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魔法と秩序【学園/ファンタジー/人数制限有/キャラ半指定】/321


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自分のトピックを作る
261: アン・シュワーバー [×]
ID:d47138b85 2022-09-19 19:21:07

>ユーリー
>251
ユーリー、世界入っちゃってるよ。
しかし大分手の込んだ台本だねー、怖かったー。それだけ凝ったお化け屋敷なら実際の霊も集まりそうだし体調不良者も出そうだから、エクソシストと救護班も準備しとかないとね。
(不気味な喋り方をする彼女を見てはケタケタと笑い。此方は"怖かった"と言う割にはあっけらかんとしており。怖かったのは確かではあるが、それよりも運営上の問題や、台本書いたの文学部の子かな?なんて内容への関心が勝っているようで)

>ミナーヴァ先輩
>264
実践訓練…!?
なるほど…実践訓練としてリンナ先生に提案してみましょうかね。
(リアル獣人ボウリングが記載されたアンケート用紙を手に取って内容を確認してみて。ピンに見立てた獣人を、巨大ビニルボールの中に入った参加者が転がって倒していくという内容であり、確かに訓練並のハードさは持ち合わせているよう。内容を一通り読めば苦笑いをして冗談を呟き)

女装メイド喫茶、面白そうですね。
って、ローション目隠し障害物リレー!?
…豪華な景品って何なのでしょう?
(うんうんと頷いて同意した後、打って変わって危険な企画タイトルが相手の口から飛び出せば驚いて。見せられた企画書を怪訝な顔つきで覗き込み)

>ヴァンダール会長
>255
あー…。
(見せられたボツの企画書を見ては、額に手を当て呆れ顔で声を漏らし。企画者は、一か八か通ったらラッキーくらいの気持ちなのか、それとも真剣に実現可能だと思っているのか…自分には理解し難いものがあり)

代替出場ですか。確かに生徒会執行部メンバーが出場するとなると話題にはなりそうですが…
誰が適任でしょう…?
(目を閉じて、生徒会執行部メンバー1人1人がコンテストに参加している様子を頭の中に描いてみて。結果、しっくりくる絵が見つからず、疑問符を頭上に浮かべては眉を寄せ、相手に尋ね)

>ジェイク先生
>259
それは助かります…!風紀委員会のメンバーについては、アタシ達生徒会執行部より先生の方がよく知っているでしょうし…。1年生の、リリーフちゃんは先生の姪っ子さんであるとか。
(有難い相手の提案を受け入れ。よく知った先生がついてくれるのは最善策であるだろう。特に1年生の風紀委員、リリーフちゃんに関しては親類とお聞きしており、信頼も厚いと予想して)

(/了解致しました!繋げそうなタイミングで此方から繋げてみますね!)

>ヴァンダール会長、フレヤ先輩、ジョン、ユーリー、ジェイク先生
>Mission1 ②
…私はアンよ。貴方は?
(後方でジョンと会長の動きを感じ、何かあってもすぐに動けるよう自分は立ったままの状態で女の子に話しかけ。ジョンと会長、姿はまだ見えないがどうやらフレヤ先輩もいるようなので彼方はおそらく大丈夫であろうが、此方…ゴブリン族の女の子にも警戒しないわけにはいかない。相手が何者か分からない内は名前を伏せておこうと思っていたが、ユーリーが名乗ったので彼女とリスクを共有するつもりで名前を告げ)

女の子「…わたしはヒルダ。やらなきゃいけないことって何?仲良くって?わたしたちに何かしてくれるの?」
(ゴブリン族の女の子、ヒルダも警戒しているようで、差し出されたユーリーの手は握らず。じっと此方を見つめながら質問を投げかけ。"わたしたち"と表現するあたり、仲間か家族がいるのだろう)

262: 学園長 [×]
ID:d47138b85 2022-09-19 20:09:35

【進行状況まとめ】
【Mission 1】
◇物語①◇
現在8名(ミナーヴァ様、ヴァンダール様、ギルツ様、リンナ様、アン、クリストファ様、リリーフ様、アルマリア様)で進行中。
ミナーヴァ先輩が地下闘技場の入り口と思われる怪しい場所を発見。ここまでの道のりで疲労者も見られるため一旦休憩中。回復した者(レスが返せる参加者様)より地下闘技場で合流予定。
>202>205>207>208>210>211>215>229>232>233>234>236>248>254>255>256>257
の複数人宛レスを読んでいただけると最新の流れが分かりますので、これから物語①の方に参加されるご予定の方は参考になさってください。
(それ以前の物語につきましては>200のまとめをご覧ください)

◇物語②◇
現在6名(ヴァンダール様、フレヤ様、ポリュムニア様、ジョン様、ジェイク様、アン)で進行中。まだMission1の方に参加されていないご新規のジェイク様にも宛させて頂いております。
スラム街で集合し、スラムの住民と思われるゴブリン族の女の子に遭遇。アンとユーリーが声をかける。一方で合流前のフレヤ先輩が3人のオーク族に絡まれる。状況を察知したヴァンダール会長とジョンがテレパシーで連絡をとっているところ。
物語①と違う世界線のお話になります。
>198>203>206>208>210>213>220>226(アン宛)、>230>232>240>241>242>244>245>247>249>251>255>260>261
の複数人宛レスを読んでいただけると流れが分かりますので、これから物語②の方に参加されるご予定の方は参考になさってください。

◇物語③◇
ヴァンダール様とギルツ様が先に地下闘技場の潜入捜査に行ってくれるようです。時系列的に物語①と②の前のお話になりますね。
>161>167>179>180>190>192
>205>210
のヴァンダール様とギルツ様のやりとりを読まれると流れが分かります。

(/現在複数の場面が展開されておりますので、返すレスを見失ってしまった際や訳が分からなくなった際には、お気軽に主にお声かけください。一緒に整理させて頂きます!
その他ご質問やお困り事があれば、何なりとどうぞ!)

263: 学園長 [×]
ID:d47138b85 2022-09-19 20:13:47

【キャラ一覧】
※キャラ詳細は>3を、学園の詳細は>31を確認お願いします。
※定員に達したため、現在募集はしておりません。皆さまご参加ありがとうございます!

◆生徒会執行部◆
①生徒会長(男) 3年
ヴァンダール・ゼクト pf>91 絡み文>210

②副会長(女) 3年
フレヤ・ホイットニー pf>130 絡み文>138

③会計(男) 2年
ジョン・スミス pf>224

④書記(女) 2年 ※主です。
アン・シュワーバー pf>15 絡み文>198

⑤広報(男) 1年
クリストファ・フィッツニール pf>27 絡み文>44

⑥生徒会顧問(女) 22歳~
如月 リンナ pf>32 絡み文>57

◇風紀委員会◇
A.委員長(女) 3年
ミナーヴァ・キャンベル pf>75 絡み文>207

B.副委員長(男) 3年
ギルツ=クライス pf>79 絡み文>107

C.風紀委員(女) 2年
ポリュムニア・ユーリー pf>25 絡み文>213

D.風紀委員(男) 1年
アルマリア・ゼクト pf>49 絡み文>53

E.風紀委員(女) 1年
リリーフ・スマイル pf>14 絡み文>142

F.風紀委員会顧問(男) 22歳~
ジェイク・デイン pf>159 絡み文>183

(/現在、物語はこちらのイベント>129を進行中。 進行状況はこちら>264をご参照ください。 またイベントの進行について、こちら>154もご一読くださいませ。
※【地下格闘競技場】…長いので【地下闘技場】【闘技場】【格闘場】等、扱いやすい呼び方で使ってください。)

264: 学園長 [×]
ID:d47138b85 2022-09-19 20:18:07

(/アンカーミスりまくっててすみません…;
進行状況まとめは>262をご参照ください。
また>216のアンは、>254のミナーヴァ先輩に宛ててレスしております。レス消費失礼致しました…!)

265: 学園長 [×]
ID:d47138b85 2022-09-19 20:21:04

(/言ってるそばからやってしまいました…。
>261のアンが>254のミナーヴァ先輩に宛ててます)

266: 学園長 [×]
ID:d47138b85 2022-09-19 23:23:57

>ALL
(/皆さま、いつも当スレを盛り上げてくださり、ありがとうございます。キャラ募集枠が全て埋まり、たくさんの素敵なお子さまと一緒に物語を紡ぐことができて、主は嬉しい限りです。

さて、今一度キャラリセについて確認です。
当スレは規則>2にございますように、2週間以上反応がない場合、キャラリセをさせて頂きます。
しかし、参加者様の想いが詰まったキャラクターとお別れするのはとても残念なことですし、これまで一緒に紡いできた物語もあります。ですので、期限が来たからと機械的なキャラリセは出来る限り控えたいと考えております。

もしリアルが忙しい等、背後様にご事情がある場合は配慮させて頂きたいので、一言貰えると大変ありがたいです。
また、入りづらくなってしまった、どこから返して良いのか分からない等、当スレに関するお困りごとは遠慮なくおっしゃってくださいね。
レス返しやすいところまでしばらく待たれるといった場合も、教えて頂けると嬉しいです。

皆さま、今後ともどうぞよろしくお願い致します!)


267: ミナーヴァ [×]
2022-09-23 21:24:36

>mission1①

決まりだね。それじゃあ急ごう...!
...あれ、こっちじゃなかったかなぁ?魔力反応もなくなっちゃったし...なんかこのまま行くと行き止まりになっちゃうんだけど...。
(アンの返事を聞くと、やや駆け足で追っていた人物が消え去っていった方へ進み見失った人物を探す。細い道の両側には古びた建物が並び、その建物と建物の間はとても暗いため、そのうちの一つに地下へと続く階段があることには気づかずに)

>225 ヴァンダール

...???
(今度は笑ってる...?いやそれにしてもなんか怖いんだけど...。相手の反応に更に混乱して自分はまだ夢から覚めていないのかもしれないなどと寝ぼけながら考えている為ヴァンダールが話している内容などは頭に入って来ず、そうしているうちにいつの間にか書類の束を持たされて)
え...?しかもなんかさっきより多くない...?ちょっ、かいちょ...
あ~...、そうだ会長!ちょっと気晴らしに校内デート行こうよ!
(状況が把握できずに相手の方を再び見ると既に作業に戻っていてこちらには目もくれないのでどうしたらこの眠たい作業を回避できるものかと考え込む。そこでふと屋外の屋台の設置場所やステージの音響確認などの作業が残っていたことを思い出し、屋台のリストを引っ張り出してひらひらと相手に見せてはどう考えてもそうとは伝わらないような言葉選びで一緒に行かないか提案して)

>mission1.5 アン
んー、ここに書いてあるやつ全部景品らしい。これいくらかかるんだろう...?
(読み上げるのが面倒なのか、企画書の景品が書かれている欄をそのまま相手に見せる。そこには屋台で使えるお食事チケットなどの普通にもらって嬉しいようなものから超巨大スライムなどの間違いなく豪華なのだろうが用途が意味不明のものまでとにかく沢山の景品のラインアップがあり、企画書の備考欄を飛び出して紙の裏のほうにまで書き込まれている。ここでふと冷静になって予算の心配...というわけではなく単純な疑問からぼそりと呟き)

268: フレヤ・ホイットニー [×]
2022-09-24 00:13:22

>245 会長
ひとまず、生徒会としての方針はこんなところでしょうか。
(頭の中で話をまとめるため、顎あたりに手を当て、考え込むような姿勢をとる。一通り纏まったところで懐から手帳を取り出すと、手元に目線を落とした。目線は手帳にやったまま、ペンホルダーからペンを抜き取って、くるりと回す。幾らか書き込むとほんの短く息を吐き、相手の方へと視線を戻した。)
ミナーヴァ…風紀委員長が大きな反対を示すことはあまり想像できませんが、相談無しに進める訳にもいきません。可及的速やかに、議論の場を持てるよう準備しようかと。
(ゴールとそこに至るまでの方針が決まれば、やるべきことは自然と見えてくる。今後の行動を相談、許可を求めているようで、それは殆ど報告の形をしていると気がついたのは、話し終えた後のことで。僅かに眉間に皺を寄せ、ぱたんと手帳を閉じた。)

>249 アン
雲のよう、か。確かに、私から見るミナーヴァは少し輪郭が朧気に見える。
(言い得て妙だ、と頷く。敵視していると言われれば、強くは否定できないが、それでも嫌っていると言えば違う。分からないという感情が強くある。こちらを気遣うような言葉に、目元をふっと弛める。優秀なだけではなく、1を仄めかすだけで100を想定し、寄り添うことの出来る能力は、頼りになるだけでなく、ひとりと知人として好ましい。何かとルールに縛られ、硬い印象を与えがちであるという自覚があるからこそ、余計に眩しく感じられた。「ええ、ありがとう」と短い返事が、いつもより柔らかいものだったことに彼女は気がついただろうか。)
私も会長も、アンのことは頼りにしてるんだ。これから学園祭の準備も始まり、忙しくなるからね。何かあったら、アンに相談することにするかな。

>会長、アン、ジョン、ジェイク先生、ポリュムニア・ユーリー、all【mission1】
(やはり彼の仕掛けであったらしい。彼らとの会話を伝えているだけの時間はない。「了解、3カウントの後に動きます。それから、彼らは、出入りする生徒に関する情報を持っているようです。情報提供者としての確保をお願いします。」単に伸す訳にはいかない状態を生み出す、悩みの種をテレパシーで念じて。不慣れな状態、得意とは言いきれない魔法。フレヤからの返事はややノイズ混じりに聞こえるかもしれない。)
それに、ここや闘技場にはちょっとしたお小遣い稼ぎに来たのに、それを黙秘してもらうためにお金を払うって勿体ないでしょう?
(それはやはりはっきりとした口調で、しかし、らしくないほどの起伏を乗せて話す嘘。下手な笑顔は、緊張で引きつっていると見られるか、それとも演技と見られるか。「確保等は任せます。レディ。3.2.1 GO!」と、テレパシー越しの合図の後、グッと足に力を込める。百戦錬磨とは言わずとも、身体能力によって生徒会へと登り詰めたのだ。それほどの速度も求められない今、罠を避けるくらいのことは造作もない。)

269: ポリュムニア・ユーリー [×]
2022-09-24 00:33:27



>254 ミナーヴァ様

(扉を抑えてくれた相手に「ありがとうございます」とお礼を言って中に入る。随分と疲弊した相手の様子に心配になる。これから数の確認をする、という相手に自分もやろうと申し出て)
お疲れ様です。生徒会の皆さんには本当に感謝ですね...。数の確認作業なら私も出来ますから、一緒に頑張りましょう。)


>255 ヴァンダール・ゼクト様

ありがとうございます!少しでもお役に立てて嬉しいです。
(良い提案だと褒められ、嬉しくて顔を綻ばせながら明るい声で返事をした。ユーリーのこういう時の嬉しさは人一倍のようで、なんだか子犬の耳としっぽを振っている様が見えてきそうである。自分にできることは何かないかと常日頃考えている彼女の性格を考えれば、この反応も当然なのかもしれないが。)


>257 リリーフ様

そうだね。作曲かぁ...したことないなあ。難しそう、出来る人は凄いよね。
(流行ってる曲、と言われいくつか頭の中で思い浮かび。冗談のような笑い声とともに発せられた言葉にこちらも笑って返す。いつか作曲などもしてみたいが、出来るかわからない。)


>261 アン・シュワーバー様

あっ、ごめん。
じ、実際の幽霊かあ...驚かせて来たらやだなあ。アンちゃんは幽霊とか信じてる?
(喋り方を指摘され、はっとして恥ずかしそうに口を押さえる。完全に無自覚だった。実際の霊も集まりそう、という彼女の言葉に想像して背筋が寒くなってくる。面白そうに顔を綻ばせている相手に強いなあと思いながらそういえば彼女はこの手の話は信じているのだろうかと気になって問いかける。)


>ヴァンダール・ゼクト様、 ジョン・スミス様、アン・シュワーバー様、フレヤ・ホイットニー様、ジェイク様

...?
ヒルダちゃん。うん、ここの地下でね、悪いことをする人がいるかもしれないの。だからもしその人達がいたらダメだよって言わなきゃ。その悪いことが具体的にどういうことかも調べる。
(スミスを制止しようとする会長を一瞥し、本当に大丈夫だけどなと会長の方に顔を向けにっこりとした顔を見せる。何かを呟いたスミスに耳が良いユーリーは気がつくが、さすがにそれが何を言っているかは聞きとれず、首を傾げる。
警戒している少女、ヒルダの名前と声を覚えるように繰り返すと、差し出した手は出したままに、聞かれたことについて答える。)

ヒルダちゃんと楽しく話せるようになれたらいいなって。
何かしてくれるか、ね。私いち個人で出来る事ならなんでもするよ。でもね、私はなにも出来ないんだ。本当に、ごめんね。
(屈んだ状態から膝をつくと、ゆっくりと少女に向かって頭を下げる。自分の身一つでこの子とこの子の大切な人達が救われたらどんなに良いだろう。誠意をできるだけ表すために、謝罪をする。)


270: リリーフ [×]
2022-09-24 00:57:55

>mission1

リリーフ「……と、もう大丈夫です。行きましょう?」
(十分に休憩出来たのか、自身のせいで遅れるのもいけないので、先を急ごうと闘技場の方を指差し)


>269 ポリュムニアさん

リリーフ「私もさっぱりです。何かしらの機械を使っているのは、ネットで見たことがありますけどね」
(自分も作曲についてはさっぱりだと話す。動画サイトで作曲の様子を投稿していた人はシンセサイザー等の機械を使っていたなと思い出し)

271: アン・シュワーバー [×]
ID:d47138b85 2022-09-24 14:07:28

>ミナーヴァ先輩、ヴァンダール会長、ギルツ先輩、リンナ先生、リリーフちゃん、クリスくん、アルマリアくん
>【Mission1 ①】
行き止まり…?
(そんなはずはない、此方に人の気配がしたのは確かだ、必ずどこかに抜ける道があるはず。目を閉じ全神経を聴覚に集中させ、先ほど聞こえた話し声がする方向を探し。微かに声を捉えれば、バッと声の方向へ身体を向け。薄暗い建物の隙間に地下へと続くと思われる階段があり)

先輩!ここ!
…地下へと続いているはずです。行きましょう。
(階段の存在をミナーヴァ先輩に知らせ、同時に"アンです。地下へと続く階段を見つけました。位置情報を送ります"と後方のメンバーにテレパシーを送って。これで後から来るメンバーもこの場所に気づけるだろう。先に階段に踏み込めば、振り返って上記述べ)

>ミナーヴァ先輩
>267
完璧に予算オーバーですね。
ウチの会計に通すまでもないです。
(景品をザッと確認しては、額に手を当てため息をつき。"面白そう"とワクワクしていた相手には申し訳ないが、その企画は企画のまま終わりそうであり)

ところで、先輩は何か参加予定の企画はありますか?実は今年ミスコンとミスターコンの参加者が振るわなくてですね…。
(毎年恒例であるため企画自体は決定しているものの、出場者が揃わないと実現が難しい2つの企画。相手の華やかな性格を鑑みて、協力して貰えたりしないかなーなんて淡い期待を抱きつつ、チラリ上目遣いで反応を見て)

>フレヤ先輩
>268
はい!是非お願いします!
(どことなく柔らかな雰囲気でお礼を言われればドキリとし。自分の言葉に先輩も多少喜んでくれているのではないか?なんておこがましい想像をしては、くすっぐったい気持ちになり頬を赤らめて。また"頼りにしている"という言葉は自分にとってこの上なく嬉しいものであり、子どものようにパッと嬉しそうな顔になって)

学園祭と言えばなのですが…今年はアタシ生徒会執行部メンバーとして武闘会に出たいなと思ってまして。フレヤ先輩はどう思われますか?
(毎年学園祭で行われている全学年対抗武闘会は、生徒会執行部がその実力を学内で披露できる貴重な機会でもあり。生徒会執行部が力を公に示し権威を保つ意味もあるので、参加する以上、簡単には負けられないのではあるが参加したいと思っていて。先輩に意見を伺おうと尋ねて)

>ユーリー
>269
信じるもなにも、幽霊いるよね?
ユーリーは?会ったことない?
(キョトンとして答え。幽霊(ゴースト)族やアンデッド族については多くの書物に記載があるし、エクソシストという職業が成り立っていることを踏まえても、彼らは確かに存在していると考えていて。実際に自分も過去にソレらしいものに会ったことがあるのも1つの根拠なのだが。しかし経験がなければ信じられないのも当然か、と思っては相手に尋ね。幽霊族に比較的遭遇しやすいとされている墓地や廃屋に連れて行ってあげようかな、なんて思っていて)

>ヴァンダール会長、フレヤ先輩、ユーリー、ジョン、ジェイク先生
>【Mission1 ②】
(動き出し、猛スピードで近づいてくる、これはフレヤ先輩の気配。後方の動きを感じつつ、目の前の2人に視線を落とし)

ユーリー…!
("謝るようなことしてないんだから頭上げて"、そう言いかけては言葉を飲み込み。その言葉をかけても納得して頭を上げたりしないだろう、むしろ謝罪しない方が彼女にとっては辛く、居た堪れないことであるに違いない。そんな思いが巡れば膝をついて頭を下げる彼女に何も言えず、自分は立ち尽くしたまま眉を寄せて様子を見守り)

ヒルダ「…お姉さん、悪い人じゃないね」
(頭を下げるユーリーを見て"敵でない"とみなしたようで、ヒルダは差し出された手をゆっくりと両手で握り、目に涙を浮かべて話し始める。危険の多いスラム街に生きる子どもの警戒心が、これほど早く解けたのはユーリーの誠意が紛れもない本物であったからだろう。これは彼女にしか成せない技だ、アタシは無防備に膝をつき、まして頭を下げるなんて絶対にできない。ヒルダが歩み寄る様子を見て、さすがだ感心しつつ、しかしこの方法は毎度上手く行くわけではないことも感じていて)

ヒルダ「この街には、悪いことをする人いっぱいいるよ。…お父さんも、悪い人に連れられていって帰ってこないの」

272: 学園長 [×]
ID:d47138b85 2022-09-24 14:26:16

>ギルツ様、クリストファ様、アルマリア様、リンナ様(ならびに背後様方)
(/まとめてのレス失礼致します。
ギルツ様、クリストファ様、アルマリア様、リンナ様いらっしゃいますでしょうか。

最終レス(ギルツ様>205、クリストファ様>215、アルマリア様>227、リンナ様>234)から既に2週間が経過しておりますので、ご確認のお声かけです。

大変恐縮なのですが、2週間以上反応なしの場合、キャラリセの対象となってしまいます。
リアルが忙しい等、背後様にご事情がある場合は配慮させて頂きたいので、一言貰えると大変ありがたいです。
また、入りづらくなってしまった、どこから返して良いのか分からない等、当スレに関するお困りごとは遠慮なくおっしゃってくださいね。
レス返しやすいところまでしばらく待たれるといった場合も、教えて頂けると嬉しいです

何卒、よろしくお願い致します)

273: ヴァンダール・ゼクト [×]
2022-09-27 00:30:22

>リリーフ

…これでも充分に優しいがな。俺が弟のアルマリアに接している態度を見てればそれは分かるだろう
余り俺は笑顔は得意ではない。確かに誤解される事は多々あるが…それは悪い事か?
(これでも柔らかいほうだと言うと、例えとして弟に接する態度を挙げ…リリーフの笑顔を見ればひとつ、息をつくと笑顔は苦手だとボヤいて。悪びれもなく態度を改める気はないらしく)


>ジェイク先生

…勤務態度は甚だ教師と呼べるか怪しい御仁ですが、何卒宜しくお願い致します
気になる点…ですか。現時点では特に。出入りしていると思われる生徒達の違法賭博に関しては風紀委員とも協力して摘発と改善をお願いしようかと…
(自分らの顧問をどうぞよろしくお願いします、と頭を下げて顔を上げると、眼鏡の位置を直して。先生から何か他にあるかと聞かれるも現時点では特に思いつかず。


>ミナーヴァ

他の生徒会の面々や風紀委員も良く動いているのだ、居眠り分としては妥当だろう。刻限は今日の18時だ。いいな?
(相手の状態などお構いなしにこちらの言い分をベラベラと捲し立てる。そして時計を指差し。時計の針は16時30分を過ぎている…つまりもう90分もない状態であり。処理能力的にも本気を出さねば終わらぬ量なのであった…)

デ…!?ごほん、いきなり何を言っているんだお前は!気晴らしだと?それはお前達風紀委員に最初に振った仕事だろう!?まだ終わっていなかったのか…?
(突然他の面子が聞いたら真っ先に誤解されそうなことを口走る相手に、思わず作業の手を止める。すぐに誤魔化すように咳ばらいを1つして、その仕事は最初に割り振りをした際に最初に任せた事だろうと狼狽すると)

ハァ……仕方がない。確かにずっとこのままでは身体にも悪い。そっちを先に片づけるぞ
(机の上に散らばる書類を集めながら一纏めにすると、重い腰を上げるようにして立ち上がって…)




>ポリュムニア

…成程。前回のミスコンテストで圧勝したのも頷ける。
人魚族と言う希少な種族も去ることながら誰にでも気配りが出来て献身的。理想の風紀委員象そのものだ
(嬉しそうに笑う相手の様子を見て、前回の学園祭で圧倒的な票数を得て優勝した彼女の所以の一端を知り)

となれば善は急げとも言う…早速今回のパンフレットに落とし込むためにまずは何処に何があるかを把握し、書き出していく必要があるな…ユーリー、手伝ってくれるか
(そうと決まれば、と言わんばかりに行動に移そうとして。無論1人では凄まじい労力がかかるので早速手伝いをお願いして)


>アン

学園祭の運営に当たっての生徒会の恒例行事らしいがな、こういう奇天烈な企画書と戦うのは…先輩や歴代の生徒会執行部も通ってきた道のようだ。
(はぁ、と溜息を零しながらボツの企画書を纏めて)

あくまで開催自体が危ぶまれるほど参加者が集まらない場合、だがな。
ふむ…確かにしっくりする答えが出てこんな。誰が出ても一緒の様な気がしてならん。
いっその事クジ引きででも決めるか?
(そうなった場合は…と念押しして。その後自分も少し考えるもアンと同じ答えに行き着き。誰が出ても一緒ならばクジで決めようか、と軽い冗談を言い。真顔で言ってるので聞く人によっては冗談と取れない感じでもあり…)



>フレヤ

そうだな。そうと決まれば…フッ。あぁ、話が早くて助かる。早速取り掛かるぞ
(先程話した事を手帳に書き纏める相手の横で、他のいくつかの事項を頭の中で整理する。ある程度纏めた所で前を向くと、「早速風紀委員との話し合いの場を」と言おうとした所、彼女から先に言いたい事が出たので小さく笑みを零す。ならば話は早いと風紀委員長であるミナーヴァを探そうとする)
猫の様に気まぐれな奴だ。何処にいるか全く見当がつかんな…
(一筋縄では行かない風紀委員長であるミナーヴァの事を思うと、これから苦労しそうだ…と言ったような顔ぶりで、眼鏡の位置を直して)



>アン、如月先生、クリストファ、ミナーヴァ、ギルツ、アルマリア、リリーフ  【Mission1 ①】

薄暗い場所だ。転ばないように気を付けろ…
(後ろからゆっくり歩きながら、周りを見る。スラムならではなのかもしれないが全体的に薄暗く、待ち伏せや見落としが多くなるかもしれないと肝に銘じて)

ふむ…。リリーフ、この先に地下に降りる階段がある。足元に気を付けて進め。他の面々も警戒は怠るなよ
(風向きの変化を肌で感じ取ると、同時にアンからテレパシーが飛んできたので受け取って。指を額に当ててアンやミナーヴァ、前線にいるメンバーに"分かった。こちらも追って突入する。用心して進め、何かあったらすぐに知らせろ"とテレパシーを返して。送った後に額から指を離せば、近くにいるリリーフら1年生、及び後方のメンバーに口頭で通達して)



>アン、スミス、フレヤ、ジェイク先生、ポリュムニア 【Mission1 ②】

だが…ぬう
(更に制しようとした所、当のポリュムニアから「大丈夫」とでも言うような笑みを返されれば、口を噤んで)

よし…行くぞ!一気に確保する!
(気を取り直してフレヤからの3カウントと共に、右腕にバチバチと雷を纏うと指先から電撃を天井に飛ばしてジョンに合図を飛ばして。同時に雷を纏ったまま地を蹴り、目にも止まらぬ速さで曲がり角まで移動する。傍から見れば横方向に落雷したような感じにしか見えない。おそらくフレヤを追い始めた所ですぐにジョンの罠にかかるだろう。だが彼らオークの巨体ならば罠による拘束も限界があると見越して、電撃で捕縛しようと試みた)

はぁぁあ!!
(右腕をそのまま地面につける。右腕に帯電していた電撃が地面に流れ、地面を穿ちながらオークの方に向かっていき…)


274: リリーフ [×]
2022-09-27 08:31:53

>273 会長さん

リリーフ「まあそこはお互い様ですかね…なんでアル君にあんなに当たり強いんですか?別に悪い子じゃないでしょうに、貴方にだけですよ、あんなに刺々しいの」
(態度を改めるつもりが無いのは此方も同じか、と、これ以上話を広げるのは止すと、相手の弟の話が上がったので、何故あんなにもアルマリアに当たりが強いのか問う、アルマリアは確かに時々キツイ事を言うが、それでもあんなに刺々しい物言いをするのはこの兄を相手にしている時くらいだろう、二人の不仲を疑問に思い首を傾げ)


>272
>273
>mission1

リリーフ「はい、ありがとうございます。」
(この薄暗い中、自分の真っ白な容姿は矢張り目立つだろうか、なんて考えながら日傘を畳み、階段まで進んでいく)

275: ジョン・スミス [×]
2022-09-27 23:25:41

>ヴァンダール会長、アン書記、ユーリー、フレヤ副会長、ジェイク教諭【Mission1 ②】

(ゴブリン族の少女の対応は女性コンビに任せる事にする…がそんな甘い男ではないのが実情。いざと言う時を見越して仕掛けの一つである子飼いの伏兵を潜ませてあるのだ。ゴブリン族の少女へ向け伏兵が長距離魔弾を放つべくスナイパーを近距離のビル陰に潜ませている。ジョンが指先のジェスチャーで合図をすれば少女の頭が次の瞬間には弾け飛ぶのである。念には念を入れてあるがアンがいるのならばそう問題は起こらないだろう)

足音3…体が重く動きが緩慢…重量級の種族…重心移動鈍い…トロールの子供or老齢なオーク。
(地面に付けた耳と指先で地面をトントンとリズム良く叩き敵戦力の分析し100%完璧とは言えないが把握。副会長を信じてないわけではないがなんらかの手段で幻術でも見せられている可能性又は副会長自体が偽物の可能性も僅かにでもあるたまに己の分析との擦り合わせで事実確認を完了させ。「了解。承知。理解。了承」副会長からの指示、ノイズ混じりのそれではあるが言葉の前後関係から3カウント後に動きを開始すると理解し相手側にもノイズで伝わるかも知れずに念のためオッケーの類義語の単語を繰り返して返答。そして来るべき合図の後に走り出した副会長から遅れてトラップを発動させる。目の前の会長が弾けるよう電撃を纏う姿を目視しながら曲がり角を曲がって行った後を追う形でこちらはゆっくりと歩いて行く。今は二人揃って急いで追って行っても非効率的なのだ。後詰に二人のカバーをするべく余裕を持って行動開始。巨体三体に対する足止め及び拘束を目的とした罠。第一に突然の鳴き声(魔法による擬似音声)空から落ちて来る鳥のフンを模したペンキ。第二に対象が空に目を向けた後の少しぬかるんだ地面。第三に地面から飛び越えた又は踏み出した先にある転ばせるのを手伝わせる粘着性のある地面部分。第四に大きな声を出させない為でもある突然首に巻き付く形で締め付ける縄。そして最後第五に手の平を貫く形で発射される返しが付いた抜き辛い3本の銛のような先端が尖った鉄状の物体。足止めするにはじゅうぶんな仕掛けだ。ここに会長の追撃があればほぼ100%間違い無く難なく目的は達成するであろう。ゆっくり曲がり角に到着する頃には先に突入した会長が右腕を地面に叩き付けるシーンを目撃できるであろう)

276: ミナーヴァ [×]
2022-09-28 02:09:22

>Mission1 ①

ナイス、アンちゃん!
にしてもうわぁ~、見るからに怪しいんだけどこの階段。
...!
(階段を見つけて即座にテレパシーを送るアンに続いて狭い階段を踏み外さないようにゆっくりと降りて行きながら呟く。階段はかなり長く続いており初めは先がどうなっているのかわからずにいたがそのうち薄暗い光が見えてきて、遂に全ての段を下りきるとそこは道がいくつかに分かれた廊下のようになっていた。しばらく歩いているとふと視線を感じてそちらを見れば、ガラの悪そうな男性が数名(その中には話に聞いた通りオーク族もいるようだ)地べたに座りながらこちらを睨むように見ているようだ。流石に無視するわけにもいかず、かと言って余計なことを言ってはより怪しまれるだろうと思い、「あ~...どうも?」と愛想笑いを浮かべて)

(/最近亀レスで申し訳ないです...他の方とのレスは順次返信させていただきます。)

277: ミナーヴァ [×]
2022-09-28 19:25:19

>269 ポリュムニア

ほんとほんと...え、手伝ってくれるの?ものすごーくありがたいけど、ミナさんなら大丈夫だよ。ユーリーも作業忙しいでしょ?
(相手が書類を持っていたのを見ていたのでこれ以上負担になっては悪いと思い、また先輩としてここで後輩を頼っては流石に恰好がつかないとも思ったので申し出に対しては大丈夫だと伝え)

>271 アン

そっか~、じゃこれは却下ね、さようなら~。
(企画が予算的に実現できないとわかると意外にも諦め良く、というよりその頃には興味がなくなっていたのかもしれないが、躊躇うことなく企画案の紙を不採用の箱に入れて)
う~ん特に決まってないけど...。
ミスコン、ミスターコンかぁ。参加者集わないなんて珍しいね。だったらやってみようかな。
(相手の言葉からその意図を読み取ると、普段は進んで参加はしないが特に断る理由もなかったので参加しようかと言って)

>273 ヴァンダール

しょうがないじゃん、最近ずっと悪天候で屋台とか屋外の作業そのものが遅れちゃってるんだもん。今も作業途中のところもあるっぽいけど...なんでそんな急に慌ててるの?まあいいや、そうと決まったら、れっつご~!
(相手のその反応の原因が自分の言葉にあるとは思っておらず、不思議そうにしながら生徒会室を出ては校庭のほうを目指して)

278: ポリュムニア・ユーリー [×]
2022-09-29 07:06:49


>270 リリーフ様

そうなんだ。出来るようになれたらいいな...
(機械という言葉に若干機械オンチのきらいがある自分はうっとなってしまう。だが、いずれはそういうこともするのかもしれないと、自身を鼓舞するように望みを口にして)


>271 アン・シュワーバー様

あ、そっか。うーん、海ではあんまり見たことないかも。
でも、たまに不思議な人に出会うことがあったからそれかなあ。
(確かに書物で読んだことがあるが、なんとなく半信半疑だった。というか怖いのであんまり信じたくなかったのだ。だが相手の言葉にやっぱり居るんだろうな...と納得し。というか自分もその類の者には会ったことがある。曖昧だったのでもしかしたら普通に生身の人だったかもしれないが。あの時はよく分からなくて数日悩んだなあとその時のことを思い返していて。)


>272 ヴァンダール・ゼクト様

!?あ、ありがとうございます......?
ミスコンはよくわからないまま何故か優勝したんですよ...
(急にたくさん褒められ困惑するがひとまずは感謝を伝える。相手の言葉にあのミスコンの日は、みんな気まぐれに誰でもいいから投票してたまたま自分に集中したのでは?とそんなことを考える。9割ありえないがそれぐらいしか自分が優勝した理由はわからない。)


>277 ミナーヴァ様

そうですか...?分かりました、無理はしないでくださいね。それと委員長...私文化祭の当日ライブに出たくて...それ以外は空いた仕事の分も頑張りますから、その時間はお休みを頂いてもいいですか?
(大丈夫だと言われ確かに委員長なら本当に大丈夫かな、と思い無理はしないでほしいということだけ伝え頷く。そして恐る恐る自分の要望も伝えてみる。叱られてしまうだろうか。)


>アン・シュワーバー様、ヴァンダール・ゼクト様、ジョン・スミス様、フレヤ・ホイットニー様、ジェイク様【mission1】

...?誰かが、凄い速さで動いてる...あと会長とスミスさんも何かしてる...うん、任せよう。
(気配と風を切るような音に誰かが近づいてくるとわかる。自分の近くに居る人もそれはすでに知っているようで、自分に出来る事はないだろうと察し今はこの女の子と会話しようと向き直り)

ありがとう。...そうなんだね。...絶対...なんて無責任に言えないけど、私、ヒルダちゃんのお父さんのことも探してみるよ。
(アンから名前を呼ばれ、心配してくれているのかなと思うが、頭は上げず。すると、差し出していた両手が握られる感覚がして嬉しくなり、優しい声でお礼を言う。自分のことを信じてくれた子だ。けっして裏切らないようにしなければと心の中で誓うと、ゆっくりと静かにヒルダの話を聞く。聞き終わると、悲しそうに頷き、自分が探してみると提案する。この子に父親を会わせたい、任務も大事だが、自分が出来る限りはと力を込めた声で言う。)


279: ジェイク [×]
2022-09-29 19:54:46

>261 アンさん

……ああ、あの子には治癒魔法の素質があったから、それを見抜いて私が治癒魔法を教え始めてから面倒を見ているからね、よく知っているし…もちろん、風紀委員会の子達も大抵の事は知っているつもりだよ。

(姪の事について言及され、あの子との思い出を思い出しながら、よく知っていると答える。同時に、私が顧問をしている風紀委員会の子達についても大抵の事は知っていると答え)

>273 ヴァンダールくん

勿論さ。我々風紀委員会としても、最善を尽くせるよう取り組むつもりだよ。……それじゃあ、地下闘技場の件については後で如月先生から詳しく聞いてくれるかな?

(生徒会長である彼も風紀委員会との協力は不満でない様子であることに、少し安堵しながら風紀委員会の顧問として答える。その後、如月先生と打ち合わせをするために如月先生を探しに行こうと思い、地下闘技場の件については後で如月先生から詳しく聞いてほしいと伝えると)

280: アン・シュワーバー [×]
ID:d47138b85 2022-09-30 23:29:21

>ヴァンダール会長
>273
生徒会長は茨の道ですね。
…学園祭終わったら、派手に打ち上げましょう!今年は風紀委員会の皆さんも一緒ですし!
(眉を寄せ困り顔で苦笑いし。そんな生徒会執行部の苦労があってこそ、毎年学園祭が成功しているのであり。しかしそれを実感して感謝している学生は一体どれ程いるのだろうか…そう考えると少し切なくなり、何か楽しい話題を探してみて)

くじ引き…。
もちろん会長が当たりを引いたら、ミスターコン出てくれるんですよね?
(一瞬フリーズして復唱し。冗談か、はたまた本気か?頭の中で演算した結果、"これは冗談だ!"という解を導き出しては、此方もそれにのったつもりで真顔で返答してみて)

>ミナーヴァ先輩
>277
本当ですか!?
今年はユーリーが参加しないからか、集まりが悪くて…本当、助かりますっ!!
(狙い通りの言葉が返ってくると目を輝かせて。風紀委員長が出場するとなれば話題性十分、エントリーだけでなくオーディエンスも自然と集まってくるだろう…とんとん拍子で進んでいく未来が頭の中に浮かべば、嬉しさから無意識に翼もパタパタと動いており)

アタシが全力で応援しますんで、何でも言って下さいね!!あっ衣装どうしますか!?それよりまずはエントリー用の写真!?
(ガシッと相手の両手を勢いよく掴めば、ぶんぶん上下に振って。万が一エントリーが足らなかった場合、生徒会執行部である自分が穴埋めに出場する可能性があったわけだが、それはもう心配する必要なさそうで。そう思えば安堵から喜びも尚更であり。感謝の証に全力で相手をサポートしようと意気込み)

>ユーリー
>278
不思議な人??どんなの?気になる!
(意外にも、どうやらそういった類にはユーリーも出会ったことがあるようで。自分は墓地でフワーっとゴースト族を見た程度であるのだが、相手はどうだったのか気になって尋ね。出会った場所は海なのだろうか?もしそうなら、一層興味深い。海で出会うと噂の幽霊船の話を思い出しては目を輝かせ。決してオカルトマニアという訳ではないのだが、どんな分野でも新しい知識獲得にはワクワクする性分であり)

>ジェイク先生
>279
リリーフちゃんの治癒魔法の実力は群を抜いてます。素質はきっと遺伝ですね。
(そう言ってふわりと微笑み。自分は治癒魔法に関しては基礎的なものしか得ておらず、その素質が羨ましい気持ちもあり。それだけでなく、幼少期からジェイク先生に面倒を見て貰っていた、という部分も一女子生徒として羨ましい限りで)

では先生、当日はよろしくお願い致します。
(次に会うのは任務遂行の日になるだろう。ぺこりとお辞儀してはその場を後にし)

(/次の場面でMission1に繋げますね!アンとの1対1から始めても良いですし、複数人で絡んでいる方【Mission1 ①or②】に繋げても良いかなと思っています。複数人絡みは少し難易度が上がりますが、可能でしょうか?心配でしたら1対1の方から始めましょう~!)

>ミナーヴァ先輩、ヴァンダール会長、リリーフちゃん
>Mission1 ①
…道が分かれてる。
(階段を降り切ると複数の行き先が現れ。とりあえずは真っ直ぐ続く廊下に沿って歩き。この先どこに続いているのか、闘技場にたどり着くためには曲がるべきなのか…情報が足りなさすぎる、そう思った矢先、ガラの悪い男達に出会し。素直に道案内してくれるような優しい相手には1ミリも見えないが、他に聞ける相手もいない。ここは上手く彼らから情報を聞き出すしかなさそうで)

すみません。闘技場に行きたいんですけれど、道はこっちで合ってますか?
(男達の方へ身体を向け正面から毅然として質問し。"闘技場"という言葉を聞けば、男達は顔を見合わせニタリと笑い。何か企んでいるのだろうか、その様子を見てはピクリと眉を動かし)

男「…闘技場はそこの曲がり角を曲がって真っ直ぐだ」
(そう言ってオーク族の男が曲がり角を指差す。いかにも怪しいが、ここで頼れる情報は他になく。ミナーヴァ先輩の方をチラリと見て。同時に"オーク族の男に遭遇しました。闘技場へのルートを教えて貰いましたが、信じるべきか…如何いたしましょう?"と、リリーフちゃんを護衛しつつ此方に向かっているであろう会長にテレパシーを飛ばし)

>ヴァンダール会長、フレヤ先輩、ユーリー、ジョン、ジェイク先生
>Mission1 ②
(ハと視線を感じ、ジョンの仕込んだスナイパーの存在に気がつき。その用心深さ、そして相手が少女であることなど関係なしの冷徹さに、もはや感心を通り越しては引き攣った笑いを浮かべ)

ヒルダ「本当…?あのね、お父さん、悪い人と"お仕事に行く"って言ってた。でも、いつもボロボロで帰ってきて…だんだん、元気がなくなって…いなくなる前は、もう抜け殻みたいだったの…」
(ユーリーの言葉を聞くと、ヒルダはギュッと両手を握る手に力を込め。しゃくり上げ、ポロポロ涙を流しながら話し。その姿は到底演技には見えず、話の内容はおおよそ真実と見え)

抜け殻みたい、ね…。
(ヒルダの話を聞けば、頭の中に"魔女の爪"の存在がよぎりポツリと呟き。"お仕事"とは闘技場で戦うことだったのではないか?ヒルダの父は"魔女の爪"の犠牲者なのではないか?そんな仮説が立てば、ヒルダの父を探すことと自分達の目的はニアリーイコールであり。一刻も早く他のメンバーに知らせたいが、3人は今まさに戦闘中。決着がつくのも時間の問題だろう、生徒会執行部のトップ3を敵に回した不運な相手に同情し。とりあえずは情報収集しようと、ユーリーとヒルダが話す様子を見守って)

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