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オリジナルキャラなりきりチャット
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ヴァンダール・ゼクト [×]
2022-09-27 00:30:22
>リリーフ
…これでも充分に優しいがな。俺が弟のアルマリアに接している態度を見てればそれは分かるだろう
余り俺は笑顔は得意ではない。確かに誤解される事は多々あるが…それは悪い事か?
(これでも柔らかいほうだと言うと、例えとして弟に接する態度を挙げ…リリーフの笑顔を見ればひとつ、息をつくと笑顔は苦手だとボヤいて。悪びれもなく態度を改める気はないらしく)
>ジェイク先生
…勤務態度は甚だ教師と呼べるか怪しい御仁ですが、何卒宜しくお願い致します
気になる点…ですか。現時点では特に。出入りしていると思われる生徒達の違法賭博に関しては風紀委員とも協力して摘発と改善をお願いしようかと…
(自分らの顧問をどうぞよろしくお願いします、と頭を下げて顔を上げると、眼鏡の位置を直して。先生から何か他にあるかと聞かれるも現時点では特に思いつかず。
>ミナーヴァ
他の生徒会の面々や風紀委員も良く動いているのだ、居眠り分としては妥当だろう。刻限は今日の18時だ。いいな?
(相手の状態などお構いなしにこちらの言い分をベラベラと捲し立てる。そして時計を指差し。時計の針は16時30分を過ぎている…つまりもう90分もない状態であり。処理能力的にも本気を出さねば終わらぬ量なのであった…)
デ…!?ごほん、いきなり何を言っているんだお前は!気晴らしだと?それはお前達風紀委員に最初に振った仕事だろう!?まだ終わっていなかったのか…?
(突然他の面子が聞いたら真っ先に誤解されそうなことを口走る相手に、思わず作業の手を止める。すぐに誤魔化すように咳ばらいを1つして、その仕事は最初に割り振りをした際に最初に任せた事だろうと狼狽すると)
ハァ……仕方がない。確かにずっとこのままでは身体にも悪い。そっちを先に片づけるぞ
(机の上に散らばる書類を集めながら一纏めにすると、重い腰を上げるようにして立ち上がって…)
>ポリュムニア
…成程。前回のミスコンテストで圧勝したのも頷ける。
人魚族と言う希少な種族も去ることながら誰にでも気配りが出来て献身的。理想の風紀委員象そのものだ
(嬉しそうに笑う相手の様子を見て、前回の学園祭で圧倒的な票数を得て優勝した彼女の所以の一端を知り)
となれば善は急げとも言う…早速今回のパンフレットに落とし込むためにまずは何処に何があるかを把握し、書き出していく必要があるな…ユーリー、手伝ってくれるか
(そうと決まれば、と言わんばかりに行動に移そうとして。無論1人では凄まじい労力がかかるので早速手伝いをお願いして)
>アン
学園祭の運営に当たっての生徒会の恒例行事らしいがな、こういう奇天烈な企画書と戦うのは…先輩や歴代の生徒会執行部も通ってきた道のようだ。
(はぁ、と溜息を零しながらボツの企画書を纏めて)
あくまで開催自体が危ぶまれるほど参加者が集まらない場合、だがな。
ふむ…確かにしっくりする答えが出てこんな。誰が出ても一緒の様な気がしてならん。
いっその事クジ引きででも決めるか?
(そうなった場合は…と念押しして。その後自分も少し考えるもアンと同じ答えに行き着き。誰が出ても一緒ならばクジで決めようか、と軽い冗談を言い。真顔で言ってるので聞く人によっては冗談と取れない感じでもあり…)
>フレヤ
そうだな。そうと決まれば…フッ。あぁ、話が早くて助かる。早速取り掛かるぞ
(先程話した事を手帳に書き纏める相手の横で、他のいくつかの事項を頭の中で整理する。ある程度纏めた所で前を向くと、「早速風紀委員との話し合いの場を」と言おうとした所、彼女から先に言いたい事が出たので小さく笑みを零す。ならば話は早いと風紀委員長であるミナーヴァを探そうとする)
猫の様に気まぐれな奴だ。何処にいるか全く見当がつかんな…
(一筋縄では行かない風紀委員長であるミナーヴァの事を思うと、これから苦労しそうだ…と言ったような顔ぶりで、眼鏡の位置を直して)
>アン、如月先生、クリストファ、ミナーヴァ、ギルツ、アルマリア、リリーフ 【Mission1 ①】
薄暗い場所だ。転ばないように気を付けろ…
(後ろからゆっくり歩きながら、周りを見る。スラムならではなのかもしれないが全体的に薄暗く、待ち伏せや見落としが多くなるかもしれないと肝に銘じて)
ふむ…。リリーフ、この先に地下に降りる階段がある。足元に気を付けて進め。他の面々も警戒は怠るなよ
(風向きの変化を肌で感じ取ると、同時にアンからテレパシーが飛んできたので受け取って。指を額に当ててアンやミナーヴァ、前線にいるメンバーに"分かった。こちらも追って突入する。用心して進め、何かあったらすぐに知らせろ"とテレパシーを返して。送った後に額から指を離せば、近くにいるリリーフら1年生、及び後方のメンバーに口頭で通達して)
>アン、スミス、フレヤ、ジェイク先生、ポリュムニア 【Mission1 ②】
だが…ぬう
(更に制しようとした所、当のポリュムニアから「大丈夫」とでも言うような笑みを返されれば、口を噤んで)
よし…行くぞ!一気に確保する!
(気を取り直してフレヤからの3カウントと共に、右腕にバチバチと雷を纏うと指先から電撃を天井に飛ばしてジョンに合図を飛ばして。同時に雷を纏ったまま地を蹴り、目にも止まらぬ速さで曲がり角まで移動する。傍から見れば横方向に落雷したような感じにしか見えない。おそらくフレヤを追い始めた所ですぐにジョンの罠にかかるだろう。だが彼らオークの巨体ならば罠による拘束も限界があると見越して、電撃で捕縛しようと試みた)
はぁぁあ!!
(右腕をそのまま地面につける。右腕に帯電していた電撃が地面に流れ、地面を穿ちながらオークの方に向かっていき…)
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