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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
210:
ヴァンダール・ゼクト [×]
2022-09-07 03:19:41
>リリーフ
ならば良い。いついかなる時も任務中はそれを忘れるな…
…ほう、自衛方法を?どういうものだ、言ってみろ
(自分の力は自分が分かっていると思うので、頷きながら忠告して。相手が自衛方法を思いついたというので、純粋な興味から聞いてみて)
>ギルツ
それも良いかもしれんが俺やクライスの場合は魔女の爪は不要だろう。それに…俺は禁止薬物については詳しくないのでな。
治験するにはあまりに危険な代物だ。リスクが大きい
…ともかく、我々だけで潜入、下見する件は了承した。俺は不良生徒に扮した格好で行くとしよう。本番の調査任務を楽にするためにも、よろしく頼む。
(実際に参加してみるのも悪くなさそうだが実力差がおそらくありすぎて怪しまれる事と、自分は魔女の爪についての知識がないのでいきなり入手しようとするのは難しい、と言い)
(/わかりました!では次辺りから移行しようと思います!)
>ポリュムニア
あぁ、こちらこそよろしく頼むぞ…
(いつもの声色で、相手に挨拶を返して)
俺はまず考えてから行動に移すタイプだから、真逆になる。一概に考えても仕方がない場面も多々ある故、そういう時は頼りにさせて貰おうか。
分かった。では任務の準備をするとしよう。当日は現地に集合となる。遠征になるから準備は怠らぬようにな…。ではまた現地で会うとしよう。
(考えすぎて煮詰まる事はよくあるので、場当たり的に当たった方が良い時もある事は良く知っている。だからこそ自分とは違うタイプの人間がいた方が良いと語り。
そろそろ準備に取り掛かろう、と言うと、何処かに去っていき…)
(/そうですね、閉じさせてもらいます!)
>ジェイク先生
そうですか…本来ならば同じ生徒会にスカウトして俺の後釜…次期生徒会長に据えようと思っていたのですが残念ながら彼はその気ではないようで。
(同じ「魔王の息子」であるが故、思う所があったようで残念そうに叶わぬ展望を語って)
優しい、ですか…ともかう、ご迷惑をかけてないのなら何よりです。
…話は変わりますが、今回の任務…禁止薬物に指定されている「魔女の爪」が使用されているようです。生憎自分は薬学には疎く…
後学の為にご教授いただければ幸いなのですが…
(教師陣の評判では、彼はあらゆる治癒魔法のエキスパートであることは知っていて。次の任務でおそらく目にするであろう危険な代物の知識は持っておこうと思って、そう質問して)
>アン、ミナーヴァ、如月先生、ギルツ、リリーフ、アルマリア、クリストファ 【Mission1】
なるべく自然体で歩け。最悪何か言われたら「社会勉強の一環として見て回っている」とでも言えばいい。
…やはり独特の雰囲気があるな、こういう場所は…
(怪しまれないように気を付けろ、と忠告しながら、スラム街を歩く。独特の雰囲気を持つこの街の風を浴びて、何が起きるか分からないと気を引き締めて)
分かった。使える者は使うとしよう。使えない者は使える者から伝達を受けて貰う。
今回は人数が多いからテレパシーも骨が折れそうだ…どれ、試しに使うとしようか。
(額に指を当て、思念波を風紀委員、生徒会のメンバーに飛ばす。「こちらヴァンダール、聞こえるか、繰り返す…」というメッセージを飛ばすと)
>アン、フレヤ、ジェイク先生、ポリュムニア 【Mission1】
そうだな…浮かない顔をしているな、シュワーバー。雨は苦手であったか?
(今にも降りそうな空を見て、アンへ視線を移す。口調から察したのか、雨が苦手なのかと聞いて)
早めに到着しただけだ、気にするな、ユーリー…
ここまで来るのも大変だったろう、少し休憩してから行くとしようか?
(後から到着したポリュムニアを見れば、気にするなと言い。目が見えない彼女が学外まで1人で来たことに感心しながら、提案する)
> 【Mission1.5 学園祭準備】 ALL
(時期はそろそろ学園祭。この時期になると生徒会では名物の「アレ」がやってくる。そう、各学年のクラスが提出してくる出し物の企画書の審査がその1つだ。
色んな種族が集うこの学園では毎年お祭り騒ぎになり、色々と問題が出てくる。過激な出し物や色々と問題のある出し物を出してくるクラスも多い。
そして生徒会に直談判して交渉してくる生徒も多いのだ。一番上の立場である生徒会長である彼は、今日も生徒達に囲まれており…)
ヴァンダール「だから、なぜ水着で接客する必要があるのだ、却下だ却下、会議に通すまでもない。公序良俗に反する催しは風紀の連中も黙ってはいないぞ」
サキュバス族の2年女子生徒A「えぇ~?じゃあ寝間着とかじゃダメですかぁ、会長~?」
ヴァンダール「線引きは前に言ったとおりだ。執事やメイドまでは許すが水着や寝間着だ等はまず却下だ。当日は見回りもある。違反があれば取り潰しも辞さんからな」
竜人族の1年女性生徒B「あの!当日私と学園祭回りませんか、会長」
ヴァンダール「当日は運営業務で出ずっぱりだ。毎年お前たち生徒が羽目を外しすぎるから歴代の生徒会長もこの時期は疲弊するんだ」
悪魔族の3年男子生徒C「人気だなぁ会長は!んじゃ新企画のアンケート、検討してくれよ!んじゃな!」
ヴァンダール「あぁ。生徒会と風紀委員でしっかり精査してやる」
(生徒会室に行くまでの道で、生徒達にやいのやいのと囲まれながらも1人1人に対応してはあしらっており。
ようやく人の輪から解放されると生徒会室に入る…)
はぁ…いざこの身で味わうと気が滅入る…
(生徒会室に入りながら、自分も1年次から生徒会にスカウトされ、歴代の生徒会長達を見てきたが同じ様にこの時期は疲れ果てていたな…と思い出し、大きな溜息をついて。彼にしては珍しく、若干やつれた顔をしており…)
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