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  少年少女とアバンチュール / NL  /114


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自分のトピックを作る
81: 杠葉 來 [×]
2021-12-04 21:29:40


>79 氷室先輩

え、いいんですか?確かに食費浮くかもしれませんけど…でもお邪魔じゃないですか?
( 袖口を軽く引かれると少し驚いたような顔をし、好きなだけ食べればいい、と言われるとさらに驚いたような顔をして。それは自分からしてみればとても嬉しい誘いだが、本当にいいのだろうかと悩み。普通に考えてただご飯を食べるためだけに家に来る存在など邪魔なだけなのにどうして誘ってくれるのだろうか。自分に同情でもしているのだろうかと思い、お邪魔じゃないかと聞き。もし行くのであれば途中で手土産を買わなければ、という考えをして )


82: 名無しさん [×]
2021-12-04 21:40:06


( / 杠葉さんは③上下・括弧内の空白必須という項目を度々忘れているように思いますが、良いのでしょうか?)



83: 杠葉 來 [×]
2021-12-04 21:56:04


>名無しさん

( / すみません、つい忘れてしまって……以後気を付けます。 )

84:  :事務員 ( 芥 日香・春原 ゆき乃 )  [×]
2021-12-05 00:04:29





( / 私の絡み文に絡んでくださった方々、有難うございます!後ほど返させていただきますので、少々お待ちくださいませ…!  )

>66 :華凰院燎花ちゃん背後様

( / PFの提出有難うございます…!不備もありませんので、>64をお読みのうえで、個人向け・ALL向けの絡み文の投下、交流をお好きなタイミングで始めてください!  )

>80

( / 当トピへの参加希望有難うございます!生徒会庶務、承りました。ゆき乃によく相談しにいく生徒での参加も大歓迎ですので、水無瀬清彦くん背後様の返答次第でPFを作成していただけたらなと思っております!お子様についてはお好きなように作っていただけたら幸いです。何卒よろしくお願いいたします…!  )

>82
>杠葉來ちゃん背後様

( / まずはご指摘有難うございます!確認させていただきました。たしかに、度々忘れているように思います。こちらはルールとしていますので、上下・括弧内の空白は徹底してください。ご協力よろしくお願いいたします。  )






85: 水無瀬 清彦 [×]
2021-12-05 00:30:09




>65 久木

!……真砂なす数なき星の其の中に吾に向ひて光る星あり、かな。よく、勉強できてる。
( 不意に掛けられた声に、伏せていた睫毛を緩慢にぱちぱちと揺らせば、丁度よく見開きの隣のページに載っていた和歌を読み上げる。平安と比べれば随分と新しい俳人の歌は返歌として作られた訳ではないものの、振り向いてくれないことを嘆いた歌にはきっと相応しい。菫のような控えめな愛らしさを感じさせる彼女にだけ、届けるように低音は、委員に注意されることも他の机に届くこともなく、褒め言葉はいつもより幾分か柔和な色を纏って。急に話題が変わったことよりも、問いかけの内容の方に気を取られたよう。一旦、本を閉じては白地に赤がアクセントになった表紙を見せ。〈文学の中の天体〉と明朝体で記されたそれは、ハードカバーではないものの、図鑑くらい厚い。言葉を選ぶように、ページを捲り )
天体が出てくる日本のお話とか、星の呼び方とか、色々。一番星、今日は見れないから。探してたんだ。

( / 絡んでいただき、ありがとうございます!和歌…風流だ…と思わず感服してしまいました!もしも間違った意味で使っていても温かい目で見ていただければ助かります…! )


>70 氷室

うん、誰も座ってないよ。…氷室は、本、読むの?
( 聞き馴染みのある声は警戒を抱かせず、青色の彼に一度視線を合わせれば少しずれた発言を。止む気配のない雪は、憂鬱になる。それは、彼も同じなのだろうか、とどこか迷子のように見えた日のことを思い出して。氷のような孤独を持つ後輩にとって、部活動が居場所と呼ぶのに相応しいように見える。その理由はわからないし、わざわざ隠しているものなら暴く必要もない。瞳を斜め前に向けては読んでいた本の背表紙をなぞり、意図を伝えるには足りないであろう言葉を少しだけ補って )
天気悪いから、部室でもできるの、考えてて。

( / 絡んでいただき、ありがとうございます…!同じ部活の仲間で、気になっていたのでとても嬉しいです!性格的に先輩としてちゃんとできるか不明ですが、仲良くしていただけると幸いです…! )


>68 三潴先生

( / わざわざお気遣いいただいたようで、大変申し訳ありません…!先着順ときちんと書かなかった痛恨のミス…!とはいえ、少しばかり間が空いてしまったため、また新しく絡めればと思います!此方も、三潴先生と沢山話せるように星以外の会話力を磨かせておきますね! )


>80

( / はじめまして。水無瀬の妹に立候補していただき、ありがとうございます…!とても嬉しいです!此方としては、良家の子女であるという自覚さえあれば大和撫子は勿論、多少破天荒であろうと大歓迎ですので、同様にご自由にお作りいただければと…!これからよろしくお願いしますね! )





86: 久木 鏡花 [×]
2021-12-05 01:45:31






>70 氷室さん

そうですね。雨が降ると頭も痛くなるし、動くのも億劫になってしまって。昼に部室を使った時に鍵を借りて、そのまま返すのも億劫になってましたから。……着きましたよ。

( 彼の言葉に対し、柔らかに言葉を紡いでいく。どこか詮索されることを拒む彼の調子にそれ以上深入りしないのは、気を利かせてというよりも人の心に鈍感だからだろうか。追求することもせず窓を打ち付ける雨粒に呻くような苦言を漏らすと、小さな指で不器用に鍵を弄び。そのたびに持っているバッグからガサガサという音が鳴り、中身の重量が伺える。もしバッグの中を覗くなら、そこに星を扱った文芸雑誌があることが分かるだろう。
見るからに重そうなバッグを気にすることもなく持ち歩いていると、気づいたら部室の前に。そこで足を止めて氷室さんに視線を移すと、持っていた鍵で部室の扉を開き )



>85 水無瀬部長

そう、だったんですね。日本のお話で、星が出てくるのはつい最近のことだって聞いたことがあります。電気で夜空を照らせる前、夜は畏れるものだったからと。……畏れるべきものだから綺麗なのか、綺麗だから畏れるのか、なんて。


( 返歌とも呼べる言葉と褒め言葉を同時に貰うと、分かりやすく顔をぱっと赤らめて。読んでいた本の表紙を見ると、興味深そうにそっとアクセントとなった赤の部分を指でなぞった。その後自分の知っていたことを話す口調はいつもより少し早く、照れていることを隠すためというのがあからさまなものである。
しかし一連の件をほぼ一息で語り終えた後は、少し落ち着いたのかほうと息を付き。やがて呟くように口にした言葉は、どこか儚げなものだった。畏れたいほど綺麗で、自分に向けて光を放ってくれているのに届かない。まるで目の前にいる人のようだ、とまで考えてしまい顔を赤らめてぶんぶんと頭を振った。何で自分はこんなことを考えているんだ、厚かましいことはやめろ、と自制するように 
)

( / 風流と言って頂き嬉しいです!
また鏡花のロルについて相談なのですが、水無瀬部長を先輩として見たロル(敬愛や親愛的な意味合いが強い)か、異性として意識したロル(恋愛感情強め)だったら、どちらがよろしいでしょうか……?
もし「こういったロルをしてほしい」などありましたら遠慮なく教えてください! )





87: 氷室 湊 [×]
2021-12-05 02:19:01



>81 杠葉さん

食費に1人分増えたぐらいは如何って事ない、家には俺しか居ない様なもんって言った。食事を共にするだけ大したもてなしは出来ないし期待はするな。俺にとって少なからず、邪魔だと邪険には思わない。騒がしくしないでくれれば側に居るだけ其れで良い。
( うちの両親はある程度の金を置き出勤する為、自由に伸び伸びと遣らせて貰えお陰でお金にも寝所にも困らず、彼女のような大変な思いはした事が無い。ただ其の代償に放任の度が過ぎており、寂寥感はないも己の存在意義の不明瞭さを突き付けられている様で又、虚無感と孤独感は拭えず埋めれないもので。一人暮らし計画を図っている為にその日の余分な金額は資金で貯金するようにしているが負担にならない、と告げ一緒の家に居ながらも食卓を共にしないどころか顔を合わす事の少ない家庭環境事情の全貌は解明せず簡略的にさらっと流すよう述べつつ、招けば稀にある手土産を買われても後から一人で両親分を食す事に成り兼ねず遠回しに要らないと伝え、何かしら会話を交わし成り立つ事が出来れば、そこまでを考えて。 )
此れは同情や親切心からの提案じゃない、謂わば己の為による、と云うよりかは試行みたいなものだし、気負う必要はない。




88: 華凰院 燎花 [×]
ID:ed5296cc2 2021-12-05 12:01:37



>all

ごめんねぇ、いきなり誘っちゃったけど…大丈夫?迷惑とかじゃなかった?…はいコレ、お詫びに好きなの好きなだけどーぞ。ここのヤツめちゃくちゃ美味しいんだよ。
( 昼休憩時間。穏やかな天候と程よい気温に恵まれる中、各々いつものお決まりの場所で昼食にありつきながら談笑する声が響くテラスにて。ひょんなことからイツメンが揃いも揃って欠席もしくは用事で忙しく、結果今日のお昼は一人になってしまったわけで。流石に寂しいからと午前の授業が終わるや否やどうもこれから一人でお昼にしようとしていたらしい相手を見付けたものだから『 この機会に少し話でもできたら 』と思って誘ってはみたのだが正直強引だったかもしれないなぁ等と今更内心猛省しつつ、いつもの定位置の席に腰掛けると改めて相手に詫びを入れながら、今朝方お気に入りのパン屋さんで買ってきたヒレカツサンドをはじめ極厚フルーツサンドやら特大メロンパン、バターのふんわり香るクロワッサンのハムサラダサンド、他にもコロッケパンだ焼きそばパン諸々が大量に詰め込まれた紙袋のうちの一つを差し出して、 )

( / 既に皆さん盛り上がってらっしゃるようなので絡み待ち体勢失礼します…!もしもお手隙の方がおられましたらどうぞ生徒でも先生でもうっかり捕まってお昼一緒してやってくださいませ~ 2名程までならお相手可能ですので宜しければ…! )




89: 匿名さん [×]
2021-12-05 13:14:42




「 あ、それ手伝います。やらせてください……いえ、何かしていないと落ち着かなくて。私のためでもあるんです 」

「 私の好きなもの、ですか?うーん、何だろう。すぐには思い浮かびません。強いて言うなら、この時間かもしれません 」

「 何かに夢中になって取り組める人って、魅力的ですよね。仕事とか、恋とか。全力でそれを追い掛けられるって、凄いことだと思うんです 」

「 お兄ちゃんって本当に優しいよね。うん、嬉しいよ。でも、他の人に取られちゃったらちょっと寂しいかも 」

「 好きです、とっても。でも、だめです。私がといると、貴方にとって良いことがありませんので。だから、貴方は他の人と幸せになってください 」

   名前: 水無瀬 茅乃 ( みなせ かやの )
   性別: 女
   学年: 1年

   部活: 無所属
  委員会: 生徒会庶務

   性格: 文武両道、品行方正。いわゆる優等生であり、いつも模範的な振る舞いを心掛けている。端から見たら、真面目で近寄り難い大人びた子ども。しかしながら、実情は異なり、何に対しても本気になることができない中途半端。好きなものもなければ、特に目指しているものもない。誰かの応援や手伝いなど、人の役に立つことこそが自分の存在意義だと認識している。困っている人がいたら何とかしてあげたいし、解決できるものなら解決してあげたい。ある意味では他人任せ。そうして世話を焼くことは多いけれど、人との距離感は基本的に遠め。あまり気を許すと傷ついてしまうから。自分が傷つきたくないがゆえに、深入りしない我が儘ともとれる。本当は自分も本気になれるものが欲しいと思っているため、夢を追い掛けられる人々が眩しく見える。

   容姿: 艶のある手入れされた黒い長髪。前髪は左に流して三日月を模したピンで留めている。黒く円らな瞳は睫毛が長く儚さを思わせる。少しばかり大きめサイズの制服を身に纏うため、実際よりも華奢な印象を持たれることだろう。肌は日焼け対策の甲斐あって白い。身長156cm。冬は白いカーディガンを羽織り、同じく白の手袋に赤いタータンチェックのマフラーが欠かせない。カイロも常備。寒がりのわりに静電気体質で、手首に紺色の静電気除去ブレスレットを着用。ハンドクリームも持ってはいるが、忙しさを理由に忘れてしまいがち。

   備考: 完璧な人を装っているが、たまに抜けている。ひとつ挙げるとすれば、極度の方向音痴。入学式の翌日、高校生として初めての登校日。昨日も高校へと行ったはずなのに、辿り着けずに断念。「迷子になったので休むかもしれません」と電話で連絡した際、担任に現在位置を聞かれたことで、逆方向へと動いていたことが発覚。校内でもよく迷子になるため、そのせいで授業に遅刻したことも何度か。裕福な家庭で育ち、家族の顔に泥を塗ってしまうことのないように要求に答え続けている。幼い頃に母を亡くしてからは、仕事の忙しい父に変わって家事全般を請け負う。生徒会に入ったのも、目に見えて結果が出れば認めて貰えるだろうという理由ゆえ。親しみやすさも相俟って、副顧問の春原先生にはよく相談をしにいくなど話を聞いて貰っている模様。遅くまで帰ってこない父と、もう会えない母。兄と二人きりでいることが多いことから、ブラコンと言われる程に兄が大切。必要以上に心配したり、構ったり。兄を傷つける人は許さない、といった心持ち。世間知らずの節があり、流行に疎い。いわゆる若者言葉といったものについていけない。ハンバーガーは高校生になってから初めて食べた。

   募集: 兄以外で信頼できる相手( 年齢性別不問 )、夢に真っ直ぐな格好良くて応援したくなる人( 年齢性別不問 )、茅乃に一般常識や流行を教えてくれる人( 年齢性別不問 )など。何かありましたら提案してくださると嬉しいです!


( / >80にてお声掛けさせて頂いた者です。気付けば少し闇を抱えたような、面倒な娘になってしまいましたので、不備や相性の相違などありましたらご指摘くださると幸いです。お手隙の際にご確認お願い致します。 )




90:  :事務員 ( 芥 日香・春原 ゆき乃 )  [×]
2021-12-05 16:35:09





>89 :水無瀬茅乃ちゃん背後様

( / PFの提出有難うございます…!不備もありませんので、>64をお読みのうえで、個人向け・ALL向けの絡み文の投下、交流をお好きなタイミングで始めてください!  )

 芥 日香
  ̄ ̄ ̄ ̄
>70 :氷室くん

( 段々と大きくなる足音が鳴り止む瞬間。それと同時に、上下のまぶたがゆっくりと離れて。「 ……え、」世界にもう一度、時間が流れ始めた。目の前にはクラスメイトであるあなたの姿、こうして間抜けな声が出てしまうのも無理はない。クラスメイトとは言っても、あなたとはそれほど言葉を交わしたことがなく、この流れ出した時間はなんとも気まずいと感じさせるモノ。天下の陽キャ様方は知らないだろうけど、〝互いに知ってはいるけれどあまり話したことない人〟ってなによりも未知で怖いんです。つい先程の俺と全く同じように息を乱れさせているあなたに視線を向けては――あ、と思い出したように。 )
…………アッ、そういや、氷室くんって天文部だっけ。……そ、その、ごめん!邪魔っすよね、あの、すぐ片付けるんで。ほんとに、俺のことは気にせず……。
( 完全に油断していた。昼休憩にわざわざ、こんなに長い階段の先にある屋上に足を運ぶ生徒がいるとは思うはずがない。此処は俺の部屋だとでも言っているかのように、この踊り場に手書き譜を盛大に散らかしていたのだ。あなたの足の踏み場を作るために、慌てて散らかしていた手書き譜をかき集め――ふたたび、撒き散らした。まず、これは故意ではない。この手書き譜を撒き散らしたことを、俺が誰よりも驚いている。それはもう、華麗に手を滑らせてしまったのだ。こんなところで俺のおっちょこちょい属性を出して何になる。どうして、俺はいつもこうなんだ。 )

>75 :かなさん

…………ッ!? ア、……かな、さん。ビックリしたあ、……おはよう、どうしたんすか。
( 驚きのあまり声が出ない、とはこのことだと思った。こちらへと近付いてくる足音は俺の耳にも入るほど響いていたから、誰かが此処に来るだろうということは分かっていたけれど。「 友達と、ご飯食べてたんじゃ。」心配の眼差し、けれども踊り場に響いたのは嬉々とした声だった。あなたが俺の名前を呼んだということは、俺に会いに来たということだ。くりっとした丸い瞳をしたあなたは、史上に愛らしいことこの上ない。そんなあなたの手元にはお弁当、もしかして俺と一緒に食べようと――なんて、都合の良い解釈だろうか。あなたはいつも女の子に囲まれている。今日だってそうだ。昼休憩が始まった瞬間、あなたの周りにはたくさんの友達が集っていたのを俺は知っている。それなのに、あなたはいま此処に、俺の目の前にいるんだから。 )
……此処で、食べる? ほら、お腹すいたでしょ。俺もいまから此処で食べるし。…………あの、となり、よかったら。
( 周辺に散らばっていた手書き譜を纏め、あなたの座るスペースを作って。俺の前には、学校に来る前にコンビニで買ったカロリーメイトと紙パックのいちごオレ。子猫が前肢で引っ掻くような手ぶりで、あなたの座る場所を暗に示す。半ば強引だっただろうか。あなたはもしかしたら、ひとりぼっちの俺に気を遣って顔を出しに来てくれただけかもしれないのに。――でも、俺だって友達だし。普段は弱気なくせして、変なところで強気なんだ。壁に背中を押し付けるように座ったまま、あなたを見上げた。まるで、捨てられた子猫のように。 )

( / ステキ…!心が躍るばかりです。日香は「なんだこのギャル……」と最初こそは心の中で失礼なことを思っていたけれど、かなちゃんのその人懐っこさに救われて、心をひらくまでは早かったんだろうなあと。こちらは、かなちゃんのことを〝太陽みたいな女の子〟と思っていて、友達だから〝かなさん〟と下の名前で呼んでいるという設定にさせていただきました!友達はとことん大事にして愛でるタチで、これは度が過ぎるのでは?となるような行動もしてしまいますので、お互いに重い愛情をぶつけ合えたらなと思っております!
 そして、ゆき乃の方まで絡んでいただいて有難うございます。感無量です!憎めない生徒代表(と私が思っているだけ)のかなちゃんをとことん可愛がりたいなと思っております。不都合もありませんので、このままお相手を願いたい所存です。稚拙なロルですが、よろしくお願いいたします…!  )

 春原 ゆき乃
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>68 :渚先生

わたしたちにとって生徒ってやっぱり可愛くて仕方ないもの。でも、サボりを見逃すわけにはいかないのよね~。
( あなたの言葉に共感して、下唇をきゅ、と噛んで大きく頷いた。わたしは新たな付き合いを構築することが苦手なくせして、友人にしろ彼氏にしろ、一度不信感を抱いてしまえばそのままポイだ。7年前、当時新任教師のわたしもそうだった。高校時代から仲の良かった、謂わば親友という立ち位置の友人。そして、彼。ね、もう分かるでしょう?その頃のわたしはきっとバカで、気づくのに時間がかかってしまったけれど。ああして断捨離できたのは、彼らの誓いのキスがうっとりするほど綺麗だったから。――もう、この話はやめよう。たった、それだけの話だったんだから。それと比べて、生徒はどうだ。本日の補習の生徒が書かれた一覧に指を滑らしては、愛おしそうに双眸を細める。この子も、この子も、やっぱり可愛くて仕方がないんだ。何故なら、わたしは教師である体。そして、教師である以上、サボりという行為を見逃すわけにはいかない。だけれど、困ったな。わたし、命令は好きじゃないの。同じ人間が命令を下すなんて、納得出来ることの方が珍しいんだから。 )
ふふ、渚先生の弱みにつけ込んじゃった。わたしも渚先生と飲みに行くの、すき。
( あなたがわたしを慕ってくれていることを、わたしはよく知っている。そして、誘われたら断れないことも。西日を長い睫毛に纏わせたあなたの視線は、右へ、左へ、決してわたしとは交わらず。そんなところが可愛らしいなあと思っていると、気がつけばあなたの顔は至近距離に。先ほどのあなたをリピート再生するかのように双眸をまるくさせては、ぱちくりと瞬いた。それも束の間、口元は扇状的な弧を描いて。あなたの華奢な手――白魚を模して造られたようなその細い人差し指に触れて。 )
前に行った居酒屋でいい? あそこの若い店員さん、ちょっとカッコよくなかった?

>70 :氷室くん

( ノックの音にやっと来たのかと振り返ると、そこにいたのは貼り付けたような笑みを浮かべたあなた。あれ、補習の生徒一覧にあなたの名前はなかったはずだけど。 )
はい、どうもありがとう。わざわざこんなところまでお疲れ様。愚か者からのお届け物、きちんと受け取りました。いつもなら〝愚か者〟なんて言ったら注意するけれど、今回ばかりは共感。……あ、こう言ったことは秘密にしててね。
( 愚か者――コホン、補習をサボった生徒からの課題を確認しては、あなたに向けての労りの言葉をひとつ。思ったことを口に出してしまい、そのことに気がついてももう遅い。一度口に出してしまえばもう取り返しがつかないことを、わたしはよく知っている。これは、わたしとあなただけの秘密。なんて、艶かしい赤をした唇に人差し指を添えては、「 先生からのおねがい。」と困ったように笑ってみせて。秘密にしては、随分と軽々しいだろうか。 )
氷室くん、いま暇って言った? よし、座って。先生と二者面談をしましょう。
( その言葉を待っていました、と言わんばかりに窓際の席の椅子をギイ、と音を鳴らして引いてあなたの座る場所を暗に示す。そして、同じように前の席の椅子を引いては向かい合うようにして、その椅子に腰を掛けて。さあ、話をしよう。わたしはあなたの話を聞きたいの。 )

>75 :雨宮さん

ふ、っへへ、偉、……くはないんだけど、えらい。よく来たね、今日は先生が出張らしくて、わたしがかわりに。
( あなたのスピード感、そしてどこからか取り出したコンパクトミラーでさっと髪を整えるその華麗な姿。思わず、といったように口から漏れたのは柔らかい笑い声。そして、〝偉い〟と口に出そうとしたが、補習の遅刻は遅刻である。訂正をしようとしたけれど、結局口から出たのは〝えらい〟の一言。このあいだ、ずっとひとりで待ち続けていたから、感覚が鈍ってしまったのだろうか。本来は怒るべきなのに怒れないのは――あなたの人柄、もあるかもしれないけれど。 )
えっとね、たしか特等席だよ。雨宮さんの席は教卓の真ん前。……あ、気が付いた?それねー、罰点をいっぱい贈られたかわい子ちゃんたちへの早めのクリスマスプレゼントらしいよ。ゆきちゃんの残業を減らしてやる、って思いでがんばってほしいなあ。
( プリントの山に怯えるあなたは、まるで小動物のようで可愛らしい。こういうところが、先生の間でなにかと好評な理由だろうか。あなたは典型的な憎めない子だ。憎もうとしても憎むことができない、愛すべき生徒。「 雨宮さん、日差しは平気? 」そんなあなたの肌を刹那に伺って、勝手に開けてしまったカーテンに視線を送った。 )






91:  :事務員 ( 芥 日香・春原 ゆき乃 )  [×]
2021-12-05 16:42:49





  名簿
   ̄ ̄
 生徒
  1年生: 杠葉 來(>39/絡み文:>59)水無瀬 茅乃(>89
  2年生: 芥 日香(>8/絡み文:>56)雨宮 かな(>35/絡み文:>75)久木 鏡花(>43/絡み文:>52)氷室 湊(>47/絡み文:>50
  3年生: 水無瀬 清彦(>37/絡み文:>62)古賀 嵐(>54)華凰院 燎花(>66/絡み文:>88

 教師
  現代文: 春原 ゆき乃(>25/絡み文:>56
   古典: 三潴 渚(>32/絡み文:>44
  日本史: 薬師寺 彬(>60
 保健体育: 司波 創丞(>33

 部活
   体操: 雨宮 かな
  軽音楽: 華凰院 燎花(部長)/ 芥 日香
   天文: 水無瀬 清彦(部長)/ 久木 鏡花 / 氷室 湊

 委員会
  生徒会: 水無瀬 茅乃(庶務)/ 薬師寺 彬(顧問)/ 春原 ゆき乃(副顧問)
 選挙管理: 雨宮 かな
  体育祭: 古賀 嵐
   図書: 久木 鏡花


  施設紹介
   ̄ ̄ ̄ ̄
 首都郊外にある縦長の校舎はなんと10階建て。洗練された外観と、温かみのある教室や廊下とのコントラストが、日々の学園生活を健やかに演出します。上層階の教室へ向かう場合は、エレベーターの使用が可能です。
 1階に保健室・生徒指導部、2階に図書室・食堂、3階に職員室・生徒会室・事務室。その他の各階に、普通教室(ホームルーム教室)・教材室(各教科の準備室)・選択教室(音楽室・美術室・理科実験室など)・特別教室(複雑クラスが入室可能な広いスペース)・視聴覚室・自習室・部室・空き教室など。非常に広いうえにたくさんの教室があるため、とくに1年生や新任教師は迷子になってしまうこともあるかもしれません。
 グラウンド・体育館は3つずつあるため、運動部は場所の取り合いをすることなくのびのびと活動できます。全ての部活に部室が与えられているため、文化部も肩身が狭くありません。
 お昼休みの人気スポットはテラスです。テラスで友人との歓談しながら、昼ご飯を食べている生徒が多く見られます。屋上は部活動(天文部)以外立ち入り禁止とされていますが、なんせ扉の鍵が壊れているため誰でも出入りができる状態になっています。


  交流について
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 素敵な参加者様に恵まれ、大変嬉しい限りです。ですが、参加者様が増えていくにつれて全員と絡むことは不可能という方も出てくると思いますので、もしもこれ以上の方との交流は不可能だと感じた場合は名前の後ろに「〆」をつけてくださると幸いです。交流を開始する際は、ALL向けの絡み文と、任意で気になったお子様がいた場合の個人向けの絡み文をお願いいたします。(お子様のALL向けの絡み文は名簿にありますので、是非ともご活用ください)







92: 水無瀬 茅乃 [×]
2021-12-05 18:17:03




>ALL

あれ……此処、どこ?
( 放課後、生徒会の活動がない日。季節は過ぎ行くのに、それでも未だに覚えられない校舎をどうにか覚えてやろう。そう意気込んで、自作の地図を片手に探検タイム。自分の教室から、エレベーターを使って移動。極度の方向音痴一人での移動なのだから、あてもないままさ迷うのがどんなに危険かと考えておくべきだった。12月ともなるのに迷うのだ。そんな状態での単独行動が上手くいくはずもないのに、つい行動してしまったのだ。探検を始めて早数分。既に自分がどこにいるのやら、検討もつかなくなってしまった。情けないやら恥ずかしいやら。しかし幸運であり不運なことに、周りに人は見当たらない様子。さて、これからどうしようか。頼みの綱である兄に連絡しようか。否、それは無理らしい。普段ならちゃんと残っているはずの携帯の充電がない。ああ、なんで確認しなかったんだろう。これならば普通に生徒会がある日に、教師にでも案内を頼めば良かった。はあと溜め息をついては、どこかもわからない廊下の壁へと凭れる。冬なのも相俟って、普段よりもひんやりとした感触が伝わる。仕方ない、誰かが此処を通ってくれるのを待とうか。書き途中の地図を片手に、一縷の望みを賭けて来てくれるであろうその人を待ち )


( / 改めまして、宜しくお願い致します。面倒な娘では御座いますが、お手隙の方がおりましたら絡んで頂けると幸いです。絡みについてですが、ロルの途中で改行がなされているものと、括弧、台詞、括弧というようにロルが分割されて二つに渡っているものは、目が滑ってしまい読みにくさを感じてしまうので控えて頂けると助かります。好みの問題もありますので、この時点で合わないと思われた場合は交流しないというのもひとつの手だと考えております。最初からたくさん挙げてしまい申し訳ないですが、楽しく交流できればと思っておりますので、宜しくお願い致します。 )



>56 ゆき乃先生

やっと、見つけた……あれ、ゆき乃先生……?
( 赤点を取ったクラスメイトが先生に渡しておいて、と半ば一方的に押し付けるように渡してきた課題。多分空き教室にいると思うんだけど、なんて不確定な事実だけを残して、彼らはどこかへと行ってしまった。ゲーセン行こ!だなんて言っている余裕があるようにはとても思えなかったけれど、後でこってり絞られれば良いだろう、と大して気にもとめず。そうして、此処からが大変だった。何が大変って、空き教室がひとつではないというところだった。恐らくホームルームにでもお知らせされていただろうが、己は成績不良者ではないため、補習の教室がどこかなんてすっかり聞き逃した。複数ある教室から該当の場所を探し出して、目当ての人物に届ける。方向音痴には普通よりも長い時間を要した。誰もいない言葉通りの空き教室、こっそりとカップルが愛を育む教室、数人で勉強会をしている教室。それぞれを回り、ようやく辿り着いた教室。なぜだか此処以外のすべてを回ることになってしまったのだから、間違っているはずはない。しかし、そこにいたのは怖い補習の教師、ではなくて。生徒会の度に顔を合わせる、優しい教師だった。エスカレーターを使ったにもかかわらず心身ともに疲弊したのもあって、よろよろと歩み寄り。だらしなく教卓に頬杖をつくと、弱音じみた言葉を吐いて )
先生……さっきから補習担当の先生を探し回って、もう足が棒になりそうです……


( / 改めまして、宜しくお願い致します。生徒会ということで、勝手に懐かせて頂きます。もしかしたら悩みを相談したり愚痴を溢したり、面倒ごとを運んできてばかりかもしれませんが……!気にかけてやって頂けると幸いです。 )



>75 雨宮先輩

あの、大丈夫ですか?……良かったら、手伝いますよ。
( すれ違った教師がどこか満足げに、嬉しそうにしていたのが気になった。生徒会という役職柄、生徒よりも教師の方が知り合いが多い。だからこそ、やらなければならない生徒会の仕事以外も自然とやるようになっていた。適当に頼まれた雑用を本来の頼まれるべき生徒の代わりにこなすのも、先輩や他のクラスの人を探して、教師の元に導くのも。そんな一般的には面倒ごとに分類されるであろうものも、いつしか日課のようになってしまっていて。だからこそ、困っている人は放っておけない。それが見るからに大量の荷物を持った女子生徒なら、尚更。背後からゆったりと歩み寄ると、そっと前へと回り込んで。恐らく一人で全部請け負うのは困難なはず。行き先を聞いてもそこに辿り着くことができるとは限らないため、一緒に行くことしかできないのだが。「 迷惑でなければ、半分ほど。ちょうど私、暇してますし 」床に置かれた荷物を上から六、七割引き受ける。よくもこんなに重たいものを、あろうことか女子生徒一人に頼んだものだ。すべてではないのに相当な重量であるそれに、一瞬だけ顔をしかめる。重さに対してではなく、教師に対して。後で重いものを一人に任せるのはやめてほしいと抗議しておこう──そう考えて、辺りを見回す。そういえば、今自分がどこから来たのか覚えていなかった。聞こえるか否か微妙な声量で、小さくぽつりと呟いて )
……ちゃんと帰れるかな。


( / 困っている人は放っておけない質、ということで絡ませて頂きました。こういうことでもなければあまり絡みそうにないようなタイプの正反対な子ですが、仲良くして頂けると幸いです。 )





93: とくめいさん [×]
2021-12-05 23:34:18




( / こんばんは。素敵な世界とキャラクターの皆様に惹かれ、参加を検討しているものでございます。現在、日香くんの歌を歌う先輩役は募集しておりますでしょうか?
過去に話題に上がっていたことは確認しているのですが、数日前でしたので、募集があれば、検討及びkeepの程よろしくお願い致します。 )




94: 三潴 渚 [×]
2021-12-06 16:54:28




>>69 久木ちゃん

ええ、本当に?…こう見えても学生の頃は良く好き勝手しすぎて怒られたの。上手に隠せてるみたいで安心した。
( 未だあどけなさの残る顔立ちで私の言葉に驚いた少女は、花が綻び咲く様に緩慢と笑みを浮かべて。かんばせに驚きや不安と言った感情が見られない事に一先ずの安心を。引いた席にゆっくりと腰掛けると、遠い日の事に思い馳せるが如く双眼をきゅうと細め、机に肘付けば対して支えるつもりも無い程度の伸ばした指先に顎を落ち着かせた。一度、二度と瞬きを繰り返すもものの数秒程度のこと、悪戯好きの子供とも酷似す笑顔と共に少女へウインク。斯くて顎を支えていた指先にて己の唇をやんわり撫でつ、視線を飾られた学食のメニュー表へと這わせ。豚カツ定食に唐揚げ定食、意外ときつねうどんとかも美味しいかも。__ああでも、魚料理もいいなあ。 )
久木ちゃんはもうお昼ご飯は食べたの?それとも未だ?折角のお昼、先生一人で食べるの寂しいから、良かったら一緒にどうかな。



>>70 氷室くん

バレちゃった?先生も実は高校生の頃は夜更かししちゃってたもの。__っはは、そうね!氷室くんがゲームセンターに屯したり、コンビニ前で騒ぐ様な子達と仲良くなっちゃったら、お尻でも叩いてあげようかな。
( 自分が品行方正な学生だったかと問われれば、答えは勿論ノーだ。だからこそ知っている、社会的な地位もしがらみも無い世界で友達と騒ぐだけの楽しさを。無論、それはいけない事だけれど。教師としての真っ当な道を行く反面で、生徒の多少の自由は見過ごしてあげたいのもまた、教師としての本音だ。まだ其処迄悪くない可愛らしい生徒の告白にゆくりなく笑い声を漏らすと、笑みを隠すように指先で唇を塞ぎつつも。 )
どう言う気になるかな。…確かに、氷室くんのプライベートって知らないかも。いつも家で何してるの?読書?ゲーム?意外とアウトドア派だったりして。……ええ、やだ!なんで怒られた事知っ…こほん。良いの、私は私なりに先生としてやっていくんです。生徒は私のことなんかじゃなく自分の事だけ気にしていれば良いんだから!
( 此方を臨むアイスブルーの瞳は感情が読み取れないまま、それでも彼なりに何かしらの感情は表現しているらしく、形良い唇が弧を描く様だけを見ていた。心のどこかで観察しつつ、言葉は止まる事を知らない。そんな折、ふと彼の口から出た言葉に一瞬だけ身体を揺らし。それはつい最近のこと、もう長らくこの学園に勤めている先輩に彼との関係性を指摘されたからだった。親身と贔屓を間違えてはいけないと。思わず視線を逸らしてしまう、雨垂れが穿つコンクリートへ一瞬ばかり視線を向けてから、"普段通り"らしい笑顔にて。自分がどれだけ怒られようとも、彼を見捨て置けないのはもう分かりきっている。卒業まで後二年ぐらい、きっと屁でもない。先輩の諫言は勿論念頭に置いたままでも、彼と距離を置いてその心に触れられない方が嫌だから。 )
大丈夫、プリント作成だから。ちょっと切り貼りしてくれるだけで良いのよ。……それとも氷室くんには未だ難しいかしら、のりとハサミを扱うのは?

( / ですです!氷室くんの家庭環境を知ったら三潴はより氷室くんのこと見捨て置けなくなっちゃうと思うんですよね…。どんな間柄でも心を開いてくれた氷室くんの可愛さににっこりしてしまう予感が既にビンビンにしておりますとも…! )


>>90 ゆき乃先生

本当に、学生だった頃は同じ学生なんてどうでも良__こほん、さして気にしていなかったんですけどね。職業柄って奴なんでしょうね、特にこの学園の子ときたら可愛くて仕方ないですもん。
( さて、未だ若かりし頃の私はどうだったろうか。あの頃は世界の中心は自分だと信じて疑わない、それはもう中々に傍若無人な人間だったよなあ。だからこそ関わってくる友人に好意は抱けど、授業を受け持つ事のない教師に遠いクラスの学生達、果ては先輩に後輩なんてこれっぽっちも興味が無かった。…と、回想の余り口から滑り出した言葉に思わず咳を一つ。過去は過去で今は今。随分と大人になって変わってしまったものだよなあと心の中で噛み締める感情を差し置き、少し許りオーバー目に肩を竦めてみせて。 )
意地悪。でもそうやって弱みに付け込んでくるような先生が一番好きなんですもん、弱ったなあ。__え、先生も思いました?私はほら、もう一人いたちょっとガタイの良い人の方がタイプだったかも。嬉しい、また行きたかったんです、あそこ!
( この学園できゃあと騒ぐのは何も生徒だけではない。彼女との他愛無い語らいを前に、己とて唯の女性に成らざるを得なかった。挑戦的にも思える彼女の微笑み、ぴたりとくっついたしなやかな指先を爪の先にて緩くなぞった後、彼女の提案に思わずその手をがしりと握り締めた。さすが先生、わかってる!嬉しさを満面に滲ませた笑みのままその場でぴょこりと跳ねて、 )




95:  :事務員 ( 芥 日香・春原 ゆき乃 )  [×]
2021-12-07 01:04:52





>93

( / お声掛け有難うございます!以前に名乗りを上げてくださった方の姿が見られませんので、是非ともお願いしたいです。PFを楽しみにしております、何卒よろしくお願いいたします…!  )






96: とくめいさん [×]
2021-12-07 13:05:09



「 ・・・は、宿題終わってない?いやいや待って聞き間違い?あれほど早く終わらせておけって何度も・・・・・~~っああもう!!手伝ってあげるからさっさと始めるよ! 」

「 いやあ、産んだ覚えが無さすぎる 」

「 もしも声が出なくなったら?なに、変なこと聞くね。じゃあ、その時はきっと、心臓で歌おうかな・・・さあ、どうでしょう、冗談だと思う? 」

「 ねえ、君に贈る歌は、全部私からのとびきりのラブレターつもりなんだけど・・・・・・ああ、いや、待って!今の忘れて、ほんと柄でもないこと言ったから! 」


   名前: 森橋 灯 ( もりはし あかり )
   性別: 女
   学年: 3年

   部活: 軽音学部
  委員会: 無所属

   性格: 近い友人の一部からは“オカン”と呼ばれることもあるほど、親しい人物を見捨てておけない世話焼き気質。とはいえ、ママと呼ぶには甘くなければ、優しくもない。知らない相手であれば、困っていても助けを求められない限り見放す程度にはドライ。集団の会話の中では、会話のペースを周囲に握られ、ツッコミ役に回ることが多い。冷めたような、呆れたような態度をとりながらも、結局は雑に面倒見が良いため周りに振り回されがちに見えるが、1対1の会話の中では至極落ち着いており、会話のペースを自主的に相手に合わせるシーンも見られる。どちらかといえば感覚派で、大抵の事はなんでも熟すが、それを説明する能力にはやや難がある。
歌うことを拠り所として、精神が安定している節があり、またオカンとも呼ばれる程度には自分のことは自分でこなせるという能力的部分も相まって“一人で生きていけそう”と評されることもしばしば。人の庇護欲を刺激しにくいのかほとほとモテない。

   容姿: 夕焼けのような赤みの強いオレンジをインナーカラーとした黒髪外ハネボブ、シースルーバング。焦げ茶の猫目にはね上げ気味のアイライン。茶を基調とした濃いめメイク。薄づきのオレンジリップとガッツリ化粧をするため、きつめの印象に。身長は154cmでほぼ平均。体質的に筋肉が付きにくく、どちらかといえばスレンダー気味のシルエット。シンプルな黒のリュックを愛用し、缶バッジで彩っている。
冬はタイツを履くが、その他の季節は白のソックスを着用する。基本的にはブレザーを着用せず、グレーのベストやセーターで寒さを凌いでいる。リボンではなく、赤地のネクタイを好む。

   備考: 軽音楽部内でもバンドを組んでいるものの、他メンバーが幽霊部員と化していることもあり、実質的にはほぼ活動しておらず、ソロ及び学外バンドをメインに音楽活動を行っている。表現の多彩さが特徴的なアルトボーカル。
 歌うことに対してはやや狂気的な執着を見せており、熱心に練習に取り組む一方で、それを職にしようとは、今のところ一切考えていないらしい。
年の離れた兄がいるが就職を機に一人暮らしを始めたため、現在は共働きの両親と3人暮らし。

   募集: 家族ぐるみの付き合いのある幼なじみ(性別、役職不問)
灯に関しまして、その他関係の提案ございましたら、ぜひお願い致します。


( / >93にてkeepをお願いしていたものでございます。PF完成致しましたので、不備などありましたらご指摘お願い致します。 )



97: 杠葉 來 [×]
2021-12-07 22:29:24


>87 氷室先輩

う、うーん…ホントにいいんですか?ホントに遠慮なく食べますよ?いいんですね?
( そこまできっぱりと言われるともう何も言えなくなるが、やっぱり納得がいかず何度も本当にいいのか、と聞き。しかし、親に散々礼儀について言われてきたため、やはり手土産は必要なのではないかと悩み。だが、相手が要らないと言っているのに買って無理矢理渡すのはそれはそれでまた相手に迷惑が掛かるため、礼儀としてはダメなのではないかとも思い。そう考えているうちになんだか考えるのが面倒くさくなり、相手が要らないって言ってるんだしいいか、と考えることを放棄し。同情して誘っているのではないとわかると少し珍しいタイプの人だなと思いながらも少し嬉しく思い。親が他界して一人暮らしであることを知ると大抵の人は同情して沢山心配してくる。それはとてもいいことなのはわかっているのだが、何も知らない癖に同情だけしてくる人たちに苛立ちを覚えてしまうため、あまり同情されるのは好きではないのだ。そのため、同情しない珍しいタイプの人に誘われ、少し嬉しくなると思わず小さく微笑んで )



98: 氷室 湊 [×]
2021-12-09 06:31:03



>85 水無瀬先輩

では、失礼します。えぇ、読みますよ。
( 誰も座ってないよ、と少しズレているような返答をして貰い、其れは見れば分かる、聞きたかったのは俺が座っても構わないかを聞きたく。まぁ良いや、と控え目に椅子を引き座れば、問われた事に意図を汲み取り答え。
彼の天体観測に励む部活動での様子は、非常に聡明的で、辿々しい口調ではあるが解説もしてくれる。かく云う自分には、唯一落ち着ける安らぎの場所、俺に居場所を与えてくれた。彼は成績優秀と聞く。自身が知る他の先輩には頭悪過ぎだの、こんなのも出来ないんですか、授業聞いてれば何となくでも分かりますよね、だとか遠慮の欠片もない舐めた口を利くのも、この人に対しては生意気な態度は取れない。授業とは違う趣味で得られる知識の豊富さにこの人は尊敬に値する、だから俺は水無瀬部長を慕うのだ。
悪天候による部室での活動内容を考え、読書は孤独、一人の時間を入れ込む事で忘れ去らせてくれるに丁度良い。自分は自身の何かが欠如、欠落している心理や感情に関する本を読んでみたりするが、先輩は何の本を読んだりするのだろうかと背表紙をなぞった彼に尋ねて。 )
先輩は今、何の様な本を読んでいたのですか?

( / 先輩には慕わさせて頂きました!此方こそ何卒宜しくお願い致します。 )


>86 久木さん

其れなんだよ。久木さんも頭痛持ちだったりするの?………うん。
( 其れな、と苦言を呈し同調すれば"も"と尋ね掛け、こうして話す間もズキズキと頭痛は続いている。にも拘らず、帰宅しようとせず居残るのは、孤独を感じるあの空間に帰りたくなくて、帰りたくなくて、仕方が無かったから。
先程から音の鳴る、彼女が持つ重そうなバッグに視線を留めさせ、中身が覗けた文芸雑誌の事を、鍵で開けられた部室へ入れば続け様に控えめな訊ね掛けをして。 )
久木さんのバッグの中身、聞いてみたりしても良い感じ?


>90 芥くん

うわ、居たの。…や、此方こそお構いなく?別にんな気構えなくとも。
( 俯けていた顔を上げ、目線を其方へ遣ると其処には紙一面の踊り場が視界に広がっていた。散らかしている正体はクラスメイト。特に気まずさを感じれず、慌てる彼を意に介さず広がる紙へ視線を這わせ、其の一つに目を留め手書き譜である事に気付く。そうか、彼は軽音部__すると、彼は掻き集めていた手書き譜を何と再び撒き散らしたのだった。此れに俺は、態とやってんの?と思ったけれど、彼の驚き様に此れは違うと瞬時に理解した。今驚いたな、とか怒ってんなとかは理解出来るが其れが何故かまではちょっと俺にはよく分からないけど。優しさを持ち合わせてなく拾いはしないが急かしもせずに、だが其れよりも頭痛に悩まされて眉根を悩ましげに寄せる、今日はずっと此の調子だ。アンニュイな雰囲気を其の儘に、拾い上げるまでを待とうと彼から視線を外して。 )


>90 春原先生

いえ、課題を持ったまま帰る訳にはいきませんでしたので。其れに、来る筈もない生徒を待ち惚けるとこだったでしょうし。
補習を受けるような点数を取る先輩の方が悪くないですか?そりゃあ努力はしている人を馬鹿にはしませんけど、サボりじゃないですか。彼等は嫌な事から逃げてるだけです、後から大変な思いをするのは当人達なのに。
( 先生までも共感してしまう始末の遣り取りに心から愉しいとは思ってないが、可笑しげにクス…と口端へ小さく笑みを湛えさせてみせるも、容赦無く正論とも取れるだろう辛辣な言葉を此処には居ない人達に向け紡いでいき貴方が取った仕草にスン、と澄まし顔で人の目を惹く艶めかしい赤の唇ではなく、添えられた人差し指の先へ焦点を合わせ。
_秘密だとか、おねがいだとか此の女性教師は聞く人を魅惑させるのだろうか。其の反面、ああ言えばこう言う俺は生徒の可愛げなぞこれっぽっちも微塵も感じさせてないのだろうけれど。 )
暇って言いましたけど?えーじゃあ、………っ。すみません、少し経てば治まると思うんで待って貰って良いですか。
( 物憂げな顔をすれば暗に示された椅子へ反抗せず律儀に座りはするも、黙っておきますので面談は無しに出来ませんか?と交渉の続く筈が何ともタイミングの悪さに頭痛が生じ都合の悪い事を誤魔化しているみたいじゃないか、と居た堪れぬ思いでこめかみへ指先を添える。相談を持ち掛けるよりも語り掛けられるのは俺が自ら口にしないからですか。内情を此方から言わざるならば聞き出す手法と云う事なのだろう。先生は俺の何の話が聞きたいの?何聞かれるの?
縋るような眼差しで見詰めるも直ぐ様目を逸らし、お願い、疑わないで。心配を掛けてしまう、より疑われてしまう、のではと考えてしまい。 )


>94 三潴先生

コンビニ前で騒ぐって…、そんな頭弱そうな連中とはなるべく仲良くしたくないものですね。はは…やですよ、ほらもっとこう…言葉で諭すとか出来ないんですか。
( 一人、夜の外出でコンビニを利用する事が多々あり想像し返すも、先生の口から出た叱り方は想定外だった。自白に対し笑い声を漏らす様子を真似るよう、乾いた笑いを浮かべる。先生は俺に豊かな表情を向けてくれるのに大抵愛想笑い、苦笑い、乾いた笑みしか返す事が出来ない、借り物の表情を早く脱いじゃいたいんだ。 )
秘密です、俺の話は何ら面白く無いですから。返答に困らせるだけですし。…え、本当にあったんですか、俺鎌掛けただけですよ。あ、でも何かしらお告げされてるのは見ちゃったかもしんないです。他の生徒が良くても俺は、許しません。このままいけば其の儘だと異動にでもなっちゃうんじゃないですか?俺はそんな事になったら嫌ですよー…と。頭の片隅にでも入れといて下さい。俺ばっか気に掛けてないで、先生自身の事も気に掛けるべきです。俺、日の目に見られない事には慣れてるんで、心配されなくとも大丈夫ですよ
( 先生、俺は両親が仕事から帰ってきてても可笑しくない時間に居らず、一人を強いられてるんですよ。此処数年、否、幼少期の頃からだったか、何処かに出掛ける事も無ければ、体調を崩しても気付いてすら貰えない。親なんていない方がいいとか、気配だけを感じさせられるくらいなら最初から一人暮らしの方がまだマシとすら考えてしまう事もあるが、何か一つ要望があるとするなら長らく食べさせて貰えていない家庭料理は食べたい気もする。けどそんな我が儘を口にする事は出来ない、多忙なのに俺へ時間を割いて貰う訳にはいかず。圧倒的に一人で居る時間の方が長く、慣れているのにまるで、いつしか閉し切ったままな心のドアをコンコン、とノックされているようで関心を持ってくれる事を新鮮に感じ、失うのを心の何処かで恐れているのかほんのちょっとした本音を零しつつ先生の身を案じ指先でちょんちょん、と自身の頭を突き示し、相も変わらず目には感情を映さないが眉を下げてみせる。そう云えば、先生との話に意識が向き頭痛を忘れてたな。手伝いの内容にはフイッと顔背け淡々に告げたかと思いきや、お願いに手間を掛けさせるであろう事から、何処かしんみりとして真剣味の帯びた瞳を向けて。 )
先生、そう云うの良くないです。馬鹿にしてるんですか、其れとも園児でも相手してるつもりなんですか。ねぇ、三潴先生、唐突かと思いますけど俺家庭料理が食べたいんですよ。お願い聞いて貰うには其れ如きじゃ足りないんです、どうかもっと俺にも熟せる事有りませんか?先生が早く帰れるよう尽力しますから。

( / 一人に慣れてるからお願い事なんかは聞き入れて貰えることなんて少ないのが湊にとっては普通であり当然だと思い込んでる節があって感覚麻痺してたり…。あとお陰様で自然と口数多めになりがちになってます!是非いっぱい喋り掛けて気に掛けてあげて下さいっ、倣って吸収していくと思うんで!より見捨て置けなくなったならば不思議がりながらも気に掛けて貰える居心地の良さを感じてそうです。母性本能(?)と庇護欲を今後も擽れるよう、頑張りますね!何れ可愛らしさだけじゃなくなると思うので乞うご期待!ですっ。慣れるまでの甘え方に大胆だったり大袈裟に遠慮して控え目になったりと不器用さを感じて頂けたらな、と思います。何かしら希望の方向性が有りましたら御相談下さい! )


>97 杠葉さん

遠慮なく食べる事については、何ら問題ない。何をそんなに気にしてるんだ、好きなだけ食って寛いでけば良い。
( 相手が何れだけ遠慮なく食べようと、自身が食細い為に其れは其れで自身まで食が進む事が出来るだろうかと考えながら、自棄に確認を取ってくる後輩へ何も気に掛ける事はないと告げる。彼女が何やら悩んでいる様子に相手の礼儀云々の事情は知る由もない為、怪訝そうな目を向けるばかりで。そう云えば彼女は一人暮らしだと、高1から始めるのは早くないだろうかと思い、疑問が浮かぶも其れより彼女は急ぐ必要がある、名前は道中で表情を窺えば気付けた小さく微笑まれるのも後程に聞けば良いか、取り敢えず催促して。 )
取り敢えずバイトには行け、飯は其れからだ




99: 氷室 湊 [×]
2021-12-14 03:00:48



>88 華凰院先輩

迷惑、とかではないですけど…俺は平気ですが初対面相手にいきなりはドン引きレベル…と云うか其のナリでは恐縮ものですよ、気を付けて下さい。そうなんですか、ではお一つだけ貰いますね
( さざめくテラスにて、先程いきなり誘われた相手にあー…と確か同級に軽音部がいて其の部長、と疎遠な関係性である事を内心思い描き、連れられるまま現状此処の席へ腰掛けている訳で。申し訳なさそうに詫びを入れてくる一見奇抜な印象を受ける彼女へ警戒されますよ、と諫れば差し出されるパンパンに膨れた紙袋で若干引き攣った笑みを携えながらもお昼どうしようかなと考えていたのもあり、丁度良いやとバターのふんわり香るクロワッサンのハムサラダサンドを取り出しては「頂きますよ」と前置き後、顔を逸らし真顔でもぐもぐ食べ始めていたが、甘さに心做しか自然と頬を緩ませ綻んで。 )

( / 初対面寄りの顔見知り程度で絡ませて頂きました!御相手制限を設けなされてるので、可愛げは無いですが何か不都合等有りませんでしたら相手してやって下さい…! )




100: 三潴 渚 [×]
2021-12-17 13:17:56




>>98 氷室くん

氷室くんが良い子で先生ちょっぴり安心しました。そうねぇ…古典の先生らしくお叱りの和歌とか送って、理解してくれる子ならそれでも良いんだけどね。
( 偏見が強い事は問題だが、世間一般として避けるべき集いを忌避する考えはさして問題では無い。むしろ、個人的には好ましくさえ思う。呆れにも見える乾いた笑いに向けて満面の笑みを浮かべてから逡巡へ。言葉を扱う者としては彼の言う方法を取るべきなのだろう。そこに自分らしさを付け加えるのであれば、と他愛も無い発想はそのまま口から溢れ出て。 )
あら。面白いから生徒の話聞いてる訳じゃないんだけどなあ。君達のことが好きだから気になっちゃうの、ついね。__だーいじょうぶ、氷室くんが卒業する迄はなんとかこの学園にしがみついてみせるからっ。先生、卒業式で泣く氷室くんが見たいし。
( 彼の家庭環境は余り良くないみたいですね。ふとした時に話に出た目前の彼に関する同僚の評価をぼんやりと思い出した。無理矢理こじ開けてしまう事はしたくないが、自分に出来ることが有るのならば何かしてあげたいと思ってしまうのも拠無い感情で。彼ならば尚更のこと。本心に一滴の嘘を垂らして唇から滑らせる、戯けるような物言いのままで。子供らしさと男性らしさが共存する細い指先で彼が己の頭を指す姿に、そう言えばと想起するは彼に声を掛けた時。こめかみを押さえ付ける様にして空を見上げていた姿を思い出すと、ちらりと彼のかんばせを窺うが如く視線を投げやって。顰められていない眉にゆくりなく微笑みを零しかけたも束の間、突然向けられた視線に瞳をまあるくし。ぱちり、ぱちと幾度か瞬きを繰り返す合間に彼の言葉の意味を模索する。それはつまり、 )
……任せて!夜ご飯の時間までにはちゃんと家に帰すようにするから。やっぱりご飯はお家で食べたいものね。


( / んあーー可愛い!手料理めちゃくちゃ振る舞ってあげたいです…!三潴は自分に対するお願い事だと分からずに明後日の回答をしちゃってますが…何卒お手柔らかに…!いよいよ三潴が私が産んだのか?って錯覚し始めちゃう肌には可愛がる予定なので是非。沢山喋っていただけて嬉しいです!こちらも何かとお喋りな子ですゆえ、お互いに沢山の事を話せたら良いですねっ。三潴についても関わり方などご希望があればお気軽に仰ってくださいませ! )




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