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クランクハイト人体科学特別研究所【BML/一部人数制限あり】/184


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自分のトピックを作る
134: 周防 瞬 [×]
2015-09-03 21:54:33

>成実

うん。成実と。
(驚いた様子の相手に動じることもなく見つめ、熊の手の部分を握ったりしながら手遊びをして上記。微笑みを返されるとんー、と少し考えて「ぼく、かくれんぼしたい」と熊を自分の顔の前に置き、モノマネのように少し声を高くして言ってみて)


>結城

うん。あげる。ぼくも結城にプレゼントあげる。
(不思議そうな相手にしっかりと頷いてみせると、動物、と答えた相手に少し上を見上げて考え。犬や猫、鳥など本物の動物は基本的に此処で買うことは出来ない。言えば出来ないわけでもないだろうが、この中の人間は至極繊細な人たちが多い。そうそう許可が出るわけではない---ならばどうするか。しばし腕を組んで悩むと「ねこ、のぬいぐるみは……?」とやがて思い至った回答に首を傾げて尋ね)

>日向

----ん。みんなで食べた方が、おいしい。
(相手の問いかけに力強く頷くと、恥ずかしそうな相手とは打って変わって喜んでそれを受け入れ。誰かと一緒にお菓子を食べるなんて此処では滅多ない出来事。この機会を堪能しないわけがない--と相手の言葉に喜んで頷いたものの、一緒に食べようと思って袋を開けようとするがうまく開くことが出来ず。日頃この貧弱具合がまさか此処でアダになるとは。暫し奮闘するが結局開けられなくて「……うー。ねぇ、あけて?」と涙目になりながら相手に袋を渡し)

>咲田先生

ッ……ほ、んと……?
(手は出さない。日頃の相手のことを思い浮かべると、痛みの中にあるというのにその言葉はどこか疑わしく。しかし同時に相手の中にもそんな優しさがあってほしい、あるなら甘えたいという素直な欲求が自分にはあり。慰めるような言葉と笑顔に痛みで顔を歪ませながらも「ん……わか、った……。せんせ……へや、もどっ、たほうが、いい、よね……?」と、相手にこれ以上手間をかけさせない為にもと息も絶え絶えに述べ。フラフラなままゆっくりと立ち上がると、壁に手をついて部屋に戻ろうと相手に背を向けようとして)

>天堂先生

-----そ、っか。
(綺麗、なんて言葉はこの病気になってからずっと聞くことのなかったもの。故にすんなり受け入れることは出来ないが、その甘く優しい言葉に縋らずにはいられなくて。小さく口元に弧を描き、照れくさそうな、恥ずかしそうな笑顔を浮かべるとただ短く上記。ノリ良く相手が答えると目を輝かせれば「うんっ。あらうっ!任せてっ!」と弾ませ気味な声で答え。相手が用意してくれた椅子に座り、置いてあった石鹸とボディタオルを取ればくしゅくしゅと泡立て。それから相手の背中にそっと当て洗い始め、「かゆいところはないですかー?」と以前どこかの本で読んだ言葉を尋ねてみて)

>紺野先生

ねむい……の?まだ、お昼だよ?おひるね?
(相手がいるベンチの前に座り込み、覗き込むような姿勢でその場に腰を落とす。気だるそうな声。やはり仕事をしているとこんなに疲れてしまうのだろうか、大人は大変だな……なんて自分もそろそろその年齢に分類されてもおかしくはないのだが、ついそんなことを考えながら見つめ。上記を述べ相手をじっと見つめると「おひるねするなら、ぼくもしたい」なんて期待の声を上げてみて)

>藍

たいよう……あるのに。なんかひんやり、してる……。
(ここ最近一緒にいることの多い子猫。野良猫だろうか、今日もその白い毛並みを綺麗に整えながら自分に会いに来たその猫だったが、ある場所を通った瞬間。短く声を上げて立ち去ってしまい。何事かと猫を追いかけようとした瞬間、どこかから感じるひんやりとした冷たい温度。太陽はあんなにも燦々と輝いているというのに、と周囲を眺めているとそこに一つ。ベンチに眠る人影を見つけ。裸足には冷たい地面を何とか歩いて相手に近づいていくと、「……寝てる、の?」と小さく声を掛けて)

(/絡ませて頂きました! 子供っぽくちょっとぼんやりしている奴ですが、どうぞよろしくお願いいたしますね!)

>蒼生先生

今日は、なにしてあそぼう……。
(今日も今日とて診察時間だというのに自分はじっとしていることが出来ず、部屋の外に出ては自分の奔放な欲を満たそうと周囲を見渡し面白いことを探していて。ペタ、ペタと裸足独特の軽い音を廊下に響かせながら、中庭にでも出ようか……なんて迷って足を止め。不意に見つけた木と小鳥を見て、いつか自分もあんな風に飛べるのかな---なんて考えていると聞こえてきたのは軽い車輪の音。聞こえてきた音に視線を向けると、思わず行きの詰まるような感覚に閉口。「蒼生、先生……お、おはよう」相手のことはよく聞いているし知っている。それ故に変な緊張をするとその場に固まったように立ち止まり。相手と目を合わせられず俯くと緊張を和らげるように服の裾を掴んで)

(/初めまして!>14の周防瞬と申します! プロフ見させて頂いた瞬間思わず「ドSキター!」と叫んでしまったのは私です← 此方こそこんな子なので先生をイライラさせてしまうのではないかとハラハラしますが、背後は喜んで横柄してやっていいのよ!と思っておりますので大丈夫です!此方こそよろしくお願いします!)

135: 天堂 奈央 [×]
2015-09-03 22:13:49

>藍くん
ふぁ…眠…って、寒っ!?え、ちょ、あ!藍くんっ!!
(欠伸をしながらノロノロと歩いていると、急に温度が下がり寒くなってくれば眠気の冷めてしまい。冷えの原因である相手を見つければ、その周りは凍りかけており慌てて近寄り。「藍くん…凍りかけてるから、起きてー」と顔をのぞきこんで)

>遥祐くん
遥祐くん!?ちょ、その持ち方は危ないよー!?
(カルテをまとめ終えとりあえずご飯をとっていなかったので自室の外に出れば伸びをして。ふと、足音が聞こえてはそちらに目を向け。すると、変な持ち方をした相手の姿を見つけ慌てて声をかけ)

>瞬くん
んー、ないかな〜気持ちいいよー
(楽しそうに背中を洗ってくれる相手に息子ができたみたいだな、と密かに思っており、クスリと笑みが漏れ。「よし!じゃあ、今度は僕が洗ってあげよう!」と笑えばお湯で背中の泡を落としてと相手に頼み)

136: 蒼生 遥祐 [×]
2015-09-03 22:24:22


>132

(気分転換ついでに向かった中庭で、まるで境界線でも引いてあるかのように突然周囲の温度が下がると言う奇妙な現象に遭遇しており。視線の先にはベンチで眠っているらしい相手の姿。吐く息は白く、近付けば近付く程温度は下がって行くと言うのに寒さを窺わせる素振りは少しも無く。それ程に相手の方へ意識を集中させており、そっと歩み寄るとベンチに付着した霜を人差し指で掬い。抑えられない興味と好奇心に指先で慎重に触れてみた相手の頬は酷く冷たく、白い睫毛が影を落とす寝顔をまじまじと見詰めて。)

(/ごめんなさい、更新を怠っていた所為で絡み文に気付けませんでした(汗)
お美しい息子様に胸の高鳴りが止みませぬ…!!無礼な振る舞いが目立つかと思われますが、何卒宜しくお願い致します!)

137: 神木 日向(新月) [×]
2015-09-03 22:37:29

>主様

(/お身体大丈夫でしょうか;;体調のほうを優先してゆっくりお休みになってください。いつでものんびりお待ちしております!お大事に。)

>天堂先生

…任せて。
(謎の自信たっぷりにふるふると首を振って断ると本をしっかりと両手で抱え持ち。体勢が安定すると相手に顔を合わせれば「…どこ?」と首を傾げながら行き先を尋ね)

>紺野先生

…一緒に寝ますか?
(少し腰を浮かしてから相手に寄り添い、あまり顔色のよくない相手を気遣うように頭へ手を伸ばして数回撫でれば上記を問いかけ)

>藍君

…くしゅん。…え。
(まだ冬は遠いというのに肌寒く、くしゃみをひとつすれば目の前の光景に思わず変な声が漏れ。慌ててパタパタと駆け寄ると相手の様子を窺いながら「…大丈夫、ですか」と声をかけてみて)

(/絡ませていただきます。よく分からないわんこですが、よろしくお願いします!)

>蒼生先生

…あ。
(病室での読書に飽きてしまって廊下へと飛び出すも何か目につく面白い物はなく、かなり歩いたところで見知った人物を見つけ。一応目上の人なので失礼がないよう「…どうも」と低めの声でぽつりと言えば深々とお辞儀をし)

(/絡ませていただきます。勝手に知ってる体で話を進めてすみません!お互いにでもこちらが一方的にでも構いません。うちのわんこをよろしくお願いします!)

>周防さん

…任せてください。
(人に頼られることが好きな上相手の頼み方が可愛らしく、ほんの数ミリ口角を緩ませれば袋を受け取り。思ったよりも簡単に開ければ「どうぞ」と相手に袋を返し)

138: 匿名 [×]
2015-09-03 22:51:30

(医者兼患者または研究者兼患者っていうのは駄目でしょうか…医者(研究者)になる前は何ともなく過ごしていたが、医者(研究者)になり数年がたった頃突如発病。なんていう設定を作りたいんですが…
後リバとノンケが分かりません教えて下さいorzすいません

139:  [×]
2015-09-03 23:02:06

>瞬
(自分の周囲を凍らせはじめていたのであまり近付く人はいなく、静かだったため、氷の上を歩く足音に反応し、ゆっくりと目を開き若干寝ぼけて入るが次第に見えてきた周りの景色から今の状況を把握し、不思議そうにしている相手を見るととくに焦った様子もなく「またやっちゃった、...でも涼しいでしょ」なんて呑気に首をかしげ)

(/絡みありがとうございます、なんだかふわふわした雰囲気でかわいらしいです! こちらこそよろしくお願いします)



>奈央
ん...寒くないから...だいじょぶ
(静かだったた周囲からいきなり足音が聞こえ、間もなく起こそうとしている相手の声がするがまだ起きたくないのか上記をのべ、確かに自分は寒くはないがこのままではゆっくりではあるが自分周辺でなく施設ごと凍らせてしまいかねなく、もうすでに中庭にある木の根本近くまで凍ってきて)


>遥祐先生
(あまり相手の足音がしなかったからか相手が頬にふれるまで目を覚まさずにいたが自分の体温より暖かい相手の手が触れるとゆっくりと目を開け相手を見上げ、凍らせてしまう特殊な体質のため店にいた時はしょっちゅうだったが最近はあまり他人にふれられなかったためか若干心地よさそうに頬に触れている相手の手に自分の手を添えながら「...おはよ」なんて呑気に呟き)

(/いえいえ、絡み文ありがとうございます
美しいなんて勿体無いお言葉!それよりもさっそく先生の素敵な雰囲気を堪能しております。こちらこそよろしくお願いします)

140: 周防 瞬 [×]
2015-09-03 23:10:28

>日向

わわ、すごい……。
(自分には何故そんなに固く感じたのか。そう思ってしまうくらいに相手に任せた袋は簡単にこじ開けられて、目をぱちくりさせて開いた袋を見つめて思わず上記。渡された袋を見てニコリと微笑むと中から小袋に入ったクッキーを何枚か取り出し「ありがとー。はい、これ。開けてくれたから、おれい。残りは、あっちのいすで、いっしょに食べよう?」と相手の手のひらにそれを置き。それから近くのソファを指さすと笑顔で相手を促して)

>藍

----ん。すずしい、けど。ちょっとさむい。
(裸足で氷の上を歩けばどうなるかなんて、わざわざ考えなくても分かるものだがあえて気にせず。相手が声を上げるまでの動作を何を言うでもなくただ黙って見つめていたのだが、第一声を聞けば小さく頷き上記。しかしやはり直に裸足で氷の上は良くないらしい。少しばかり痛みを感じれば「……うぅ。いたい」と素直にそれを訴えて)

(/ありがとうございますー! どこか気だるげでミステリアスなお兄さんに此方もドキドキです!ちなむにスキンシップは歓迎するタイプです(ぇ ではでは、本体はドロン致しますね。何卒よろしくお願いいたします!)

141: 平瀬 成実 [×]
2015-09-04 00:21:10

>127 日向君

……ありがとうございます…日向君は優しいですね。
(促されればどこか不安げな目向けるも、ふっと淡く笑んで言い、「でも、これ……研究員さんとお医者様に渡さないと……」とビニールに視線落とし、)


>128 主様

(/いえいえっ!
私はレスいつでも構いませんので、お大事にです!)


>129 天堂先生

え、ぁ…っんく…っあ、飲んじゃった……。
え…? じゃあ、これが効いている間は、発作が出ないって事ですか?
(いきなり口に入れられた錠剤を反射的に飲み込んでしまい呟き、相手の説明にきょとんと首傾げるも、意味を理解したのか信じられないとでも言いたげな表情で、それでも期待を宿した目向け言い、)


>130 紺野先生

い、いえ……っ!
こちらこそ、お昼寝の邪魔してすみません。
(謝られれば慌てて首振り、眠いと言う相手に頭下げれば、「では、私はこれで……」と踵返そうとし、)


>132 藍君

寒…っいったい何が……。
(暇つぶしに中庭を散歩していたら突然寒くなり、コートの前を両手でしっかり閉じながら呟き辺り見回せば、相手を見つけて「え、ちょ…っ藍君…!?」と驚き、)

(/絡ませて頂きます!
これからよろしくお願いしますっ)


>133 蒼生先生

あ、先生…こんにちは。
(散歩していれば相手とすれ違い、挨拶がてら相手の担ぐ点滴に目が行き、どうしてもじっと見てしまい、)

(/初めまして、絡ませて頂きました!
素敵なキャラクター様に思わず読み惚れました←
こちらこそ、よろしくお願いしますっ)


>134 瞬君

ふふっ…いいよ、やろうか。
(相手の目線に合わせてしゃがみ、相手の望みに優しげに笑えば「どっちが鬼をやる?」と首傾げ尋ね、)

142: 香月 麗 [×]
2015-09-04 01:53:46

>奈央さん  

……わー…、…なんか凄いね…?
(相手につられ部屋に辿り着き、部屋の中を覗けばそこに広がる光景に目をぱちぱちと瞬かせて。お世辞にも綺麗とは言えない状況であるがだからこそ掃除に時間がかかりそうで、その分長く一緒に居られると素早く考えれば寧ろ嬉しそうにして「…ん、大丈夫だよ奈央さん!俺頑張るし!」と明るく笑みを浮かべてみせ)


>日向

…!
(自然な動きで手を繋がれればあまりの自然さに反応が遅れるものの驚いたように目を丸くし、徐々に手に伝わる体温に自分は今一人ではないのだと実感すれば安心感に目を細め。そのまま相手の隣を歩けば「お腹すいてたの?」と何気なしに話題を振って)


>瞬

ならよし!
(気を付けるとの言葉にニコッと明るく笑ってみせると頭に置いた手を動かしわしゃわしゃと相手の髪を豪快に撫で、「じゃあ俺と遊ぼう!俺、すっごく暇してたんだよね」と誘って。本当は暇なんてものではなく寂しくて仕方がなかったのだが、何となく庇護欲の湧く相手に対して正直に言うのは気が引けたため誤魔化しを入れて)


>成実 

あ……、成実…
(あまりの心細さに怒られる事覚悟でスタッフルームにでも乗り込もうと考え始めた頃見つけた人の姿に呟くと同時に駆け寄り、相手の傍に立つなりぺたぺたと相手の両腕に触れ確かに人だと確認し)

(/絡んで頂きありがとうございますー!よろしくお願い致します!)


>藤井 結城

あ、なるほど!
(相手の性格を知っているので素っ気なくも聞こえる物言いも全く気にせず、離れろとの言葉にも僅か半歩ほど離れただけにとどめれば「そういえばそれ、なんて花なの?」と好奇心に瞳を輝かせて問いかけながら相手の眉間に寄る皺が気になり人差し指を相手の眉間へ近づけ)

(/よろしくですー!私の方も曖昧なのでお互い様です…!)


>幻磨さん

そう?ならいいけど…、
(相手の微笑みに少しは安心するが無理をしているのではとまだ若干納得がいっていないとでも言いたげな顔で。まだ不安を残した顔で相手の目を見れば何となく睡眠不足が思い当たり、「…ちゃんと寝てる?」と小さく問いかけて)


>亜樹也さん

低血圧かぁ…ちゃんと寝てもずっと眠かったりするの?
(相手の心情にも気付かず、自分は低血圧ではないししっかりと睡眠がとれればそこまで眠くなる事は無い為心配と疑問が混ざり隣の相手の顔を見ながら首を傾げ)


>藍
あれ、もう冬?
(誰か居ないかと中庭に出てみればまず感じたのは予想外の寒さで。もうそんな季節かと怪訝そうに眉顰めつつもベンチへと歩いていけば進む程寒さが強く感じられ、さすがにおかしいと自分の腕を擦りつつ目を凝らしてみればそこには見知った姿が居眠りしていて。同時に彼が原因かと気付けば苦笑し、近くに寄るものの起こしていいものかと悩み無意識のうちにまじまじと寝顔を観察し)

(/絡ませて頂きました!此方こそよろしくお願いしますー!)


>遥祐さん

あ、遥祐さん!
(人の居そうな場所を求め、今日は娯楽室にでも行ってみようかと歩いていたが足音を耳にすればすぐさま其方へと方向を変えて。歩きはじめて少しすれば見えてきた人影にいつものような笑みを浮かべ駆け寄り声を掛けるも、点滴を担ぐ異様なその姿に不思議そうに「…なんでそんな事してんの?」と思い浮かんだ疑問を投げかけ)

(/初めまして、絡ませて頂きました!邪険にされてもめげない構ってちゃんですがどうぞよろしくお願いしますー!)


>主様
(/リアル優先ですのでレスの事はお気になさらず…!どうぞお大事になさって下さい!)


143: 周防 瞬 [×]
2015-09-04 01:55:59

>成実

わーいっ。やったっ。
(目線が合うと相手の優しげな瞳が自分を覗き込み、自分の誘いを受け入れたことが嬉しくて熊を抱きしめながら笑みを浮かべ。しかしふと、自分が知らない男の人の姿---今はもう忘れてしまった父親の姿が相手と重なってしまい。不思議な感覚に目を瞬かせ暫し相手を見つめるが、すぐに振り切ろうと目を擦ったあと「んーと……ぼくが、鬼やる。だから、成実かくれて。広いから……30数えたら、さがすね」と意気込んで。すると廊下の隅により、熊で顔を隠すようにしてしゃがめば、いーち、にーぃ、さーん----と間延びしなが数え始めて)

144: 周防 瞬 [×]
2015-09-04 02:08:32

>麗

……ん。
(相手が怪我をしなくてよかった。それに頭を撫でられるのは心地がよくて好き。豪快に撫ですっかり自分の髪が乱れてしまっても、相手の温かい手の感覚が好きで嬉しそうに微笑みを浮かべ。「うんっ、遊ぶっ。ぼくも、麗といっしょに遊びたいっ」撫でられて気が良くなり、その上こんな場所では遊びに誘われるということも珍しく。普段は自分が誘う側ということもあり、相手に誘われたことがただ嬉しくてニッコリと微笑み。しかしその相手がどこか、ほんの少しだが寂しそうに感じ。立ち上がり相手に近寄れば「……んぎゅー。麗とこうやってると、おちつくね」と、自分より背の高い相手の胸に埋まるようにして抱きついて)

145: 天堂 奈央 [×]
2015-09-04 02:35:53

>日向くん
僕の部屋まで運んで欲しいんだよね、すぐそこなんだけど
(相手が少しふらつきながら本を持つ姿にオロオロと焦るも、体制が安定したようでホッとして。どこにっていくのか?と聞かれれば自室に運ぼうと思っていたので、そこの角を曲がって少し歩いたところにある自室を思い浮かべれば、ヘラッと笑って上記を述べて)

>藍くん
あわわ!藍くん、凍ってるよ!?藍くんは寒くないだろうけど、周りがすごいことになってるからね!?
(起こそうと声をかければボソリと自分の言った言葉に対しての返事が返ってきたが起きる気配はなく。段々温度も低くなり自分の手がカタカタと震えてくればこれはヤバイ!と焦り相手の肩を掴んではガクガクと揺らしながら上記を述べて)

>成実くん
そういうこと!これだったら、喉が渇いたら飲み物飲めるよ!
(胸を張って上記を述べるもすぐにシュンと落ち込んでしまい、「でも、効果も一時間だけだし、連続の服用はダメだから、1日最低3個までなんだよね…」と、効果の短さなどの問題点があるため相手に申し訳なくなってしまい。「で、でも!これから改良して良いのが出来るから!病気だって僕が治すよ!」と相手の手をギュッと握って)

>麗くん
なんか、いつの間にかこんなになっちゃって…
(部屋の散乱状態と相手の様子にいたたまれなくなり上記を述べては苦笑いしながら頬を掻いて。「僕も手伝おうか?」とおずおずと話しかけて。何故か嬉しそうな相手にキョトンとしては頑張る!と張り切る相手に吹き出してしまい「おー、頼むよ」と言い、ニコリと笑って)

146: 周防 瞬 [×]
2015-09-04 02:52:02

>天堂先生

……ん。よかったー。
(自分と身長は大きく変わらないが、それでも自分よりも年上の相手の背中は自分よりもずっと大きく見えて。自分もいつか、こんな風に大きくなれるのだろうか。そんなことを考えながら考えていると相手からの言葉に気づいて「ん。わかった」と言ってシャワーで相手の背中についている泡を落としていき。それが終わればシャワーを止め、相手に背中を向けると「はい、おねがいしまーす」と軽い声色ながらどこか緊張したように体を縮こませながら述べて)

(/あわわ、すみません……!返したつもりで返せていませんでした……! 今更ながらご返信させて頂きます!)

147: 周防 瞬 [×]
2015-09-04 02:54:12

<クランクハイト人体科学特別研究所-pf一覧>

○患者(-症状の概要)
・水森 螢(>3)-症状:手に触れた生物の砂化及び液体化

・藤井 結城(>7)-症状:左目に花が咲く

・周防 瞬(>14)-症状:鳥の羽が生える

・在朱 鴾(>16)-症状:超聴覚。負の感情の音声化による衝撃波

・平瀬 成実(>17)-症状:口から花を吐く

・一ノ瀬 千秋(>33)-症状:知人・他人、距離感問わずの感情憑依

・香月 麗(>37)-症状:猛毒の涙を流す

・神木 日向(>69)-症状:月の満ち欠けによる獣人化

・藍(>124)-症状:物体を凍らせる

○研究者・医者
・咲田 幻磨(>15)-医療チーフ

・天堂 奈央(>18)-医者

・紺野 亜樹也(>58)-医者

・蒼生 遥祐(>114)-研究者チーフ


>all

(/自分用のメモも兼ねて、皆様のpfをまとめさせて頂きました!よろしければお使いください……!
 患者の皆様の症状は、pfを読ませて頂いて差し支えない程度に概要を書かせて頂きましたが、もし問題あるようなら書き直ししますのでどんどんご指摘ください!)

148: 天堂 奈央 [×]
2015-09-04 07:41:24

>瞬くん
よし!洗ってやろう!
(洗ってもらえばクスクス笑いながら、相手の背中に向かいスポンジを受け取って。少し緊張しているらしい相手の背中を優しく洗っていき。相手の背中には羽が生えているため痛くしないように羽の付け根の部分はさらに注意して優しく洗ってやり、「どう?気持ちいい?」と相手に聞いてみては、こちらも楽しくなってきたのか楽しそうにして)

149: 平瀬 成実 [×]
2015-09-04 07:54:05

>142 麗君

ん…? どうしたんですか?
(相手に触れられれば尋ね、何かを確かめるような相手の様子に首傾げ、)


>143 瞬君

わかったよ。じゃあ、ちゃんと見つけてね。
(相手が自分に父の姿を見た事には気づかず、鬼をやると言う相手の頭をぽんと撫でれば言い、相手が数え始めればどこがいいかと考えながら歩き回り、)


>145 天堂先生

いえ…それでも嬉しいです。
ありがとうございます、先生。
(ある程度は予想できていた為、効果の説明を聞いてもさほど落ち込みはせずむしろ笑んで言い、相手に手を握られると相手の言葉の力強さに思わず泣きそうになってしまい、下向いて)

150: 天堂 奈央 [×]
2015-09-04 08:28:31

>成実くん
ふふん、先生のお仕事は皆の病気を治すことだからね!
(笑いながらありがとうと言ってくれる相手に嬉しくなり、こちらもエヘヘと笑いながら上記を述べて。下を向いてしまった相手にもしかして触られたくなかったのだろうか?などと悩んでは、「あ、ご、ごめん!」と慌てて手を離しては申し訳なさそうに)

151:  [×]
2015-09-04 10:50:26

>瞬
寒いかぁ、わかった
(寒いと言われれば徐々に眠気も覚めてきたので凍結させてしまう力を抑制し、そうすると凍ってい症状はとまり、太陽の熱でゆっくりではあるが氷が溶けていき、相手の足元を見ると「温めてあげる」なんて、相手の目の前にしゃがみ、足の甲に触れるが、まず自分の体温が低いため温まるわけはなく)


>成実さん
あぁ、ごめん
(相手の驚いたような声に目を覚まし、辺りはこんな状況にあるというのにのんびりと体を起こすと凍りはじめていた症状はピタリと止むがもとにもどすのはできないようでちょうど気温が高いから溶解するのははやいものの、まだ自分の近辺はかなり涼しく)

(/絡み文ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします)


>麗
(静かで物音がしていなかったので相手の足音ですぐに目は覚ましたが、何故か目を閉じたままで、寝顔をまじまじと見られると怒ったり恥ずかしがったりするわけではなく「なにか...ついてるかな」といきなり目をあけ、顔をあげて

(/よろしくお願いしますね)


>日向
(相手の声に目を覚ますがまだ寝ぼけているようで呑気にあくびをし、「だいじょぶ、俺、寒くないんだ」なんてまだ寝ぼけているためか笑みを浮かべるがふわりとした雰囲気で、まだ本調子でなくつい凍結させる能力を制御せずにいるためもうすでに中庭の木の根本まで凍ってきてしまい)

(/いえいえ、狼くん素敵ですよ! こちらこそよろしくお願いします)


>奈央先生
あ、そっかぁ
(自分には寒いと感じないし命の危険もないのでとくに気にしはしないが普通の人間ならたいへんなことなので焦る相手を見るとやっと本調子になってきたのか力を制御し、あたりが凍っていく症状はおさまるも、まだ周囲は冷たく、完全になおるには少し時間がかかりそうで)

152: 匿名。。 [×]
2015-09-04 11:10:19


『ねぇ、暇なんだけど。俺と遊んでよ。アンタが俺の玩具ね?」
『…アンタの事…嫌いじゃないかもね。嘘、好きだよ。」

名前/白咲 魄 :シロサキ ハク
年齢/18
役割/患者
容姿/症状のせいか年々銀髪になりつつある、本人はあまり気にしていないのかそのままで長さは肩下迄あるセミロング。普段は結っているが面倒臭いときは結ばない。目は少し眠そうな目になりつつもちゃんと開くと猫目で右の目元にはホクロ。顔立ちは年相応より上に見え凛とした顔立ち。服装は長袖の黒シャツにラフな灰色のスウェットを着用。身長177cm

性格/人で弄ぶ様な言動が特徴的でいつも曖昧な答えをだし相手の反応を楽しむ。少しSな部分が有り暇になると勝手に何処かに行き誰かをからかったり、悪戯ばかりする。その反面素直な所もあり自分の好きな人達に対しては優しくよく喋り笑みを浮かべる。怒ると常に笑顔で何をしでかすか分からない。笑顔で怖いことを言うのが日常茶飯事だが本人いわくただの冗談らしい。恋愛には基本無関心だが好きな人が出来るとその人を避けてしまう。賭け事が好き。
属性/ノンケ(攻めか受けで言えば攻め寄りリバ)

病状/1日に1回は水の中に入ったり浴びないと呼吸困難を起こしてしまう。身体には青色のきらびやかな鱗が有り症状が悪化すると目が青色に変わっり顔にまで鱗が生えてしまう。腕、首筋から背中、足を中心に鱗が生えている。鱗を隠すために夏場でも長袖。夜になると一人でプールを泳いでいる。症状の名前は魚人症候群と言われている。

備考/幼い頃から身体に鱗がありそれを剥ぎ取ろうと血だらけになった事も夏場はプールの授業を休み体育は長袖のパーカーを着ていた。暑さに弱く倒れることもあり周りに支えられて苦痛もなかったが着替えている最中に鱗を見られてしまい孤立してしまった。両親がクランクハイツを勧めた事をきっかけに入ることに。人間不信になりかけている。【人魚の呪い】と言われいじめられた過去も

(/遅れてすみません!!宜しくお願いします^^*主様からお返事いただき次第絡み文投下させてもらいますね!)



153: 藤井 結城 [×]
2015-09-04 12:38:44

>天堂さん
何で、そうなるんだよ。(病気になって以来、抱きしめたりする事もされる事も無かったので困ったように言うも数歩近付くと相手を真似して少しだけ両腕を広げるも、そっぽを向き)

>平瀬さん
俺は気持ち悪い。(困ったように笑うと左目に痛くない程度で手を添えると「平瀬さんは、綺麗って言われてどう思う?」と逆に相手はどうなんだろうと尋ね)

>神木さん
綺麗じゃない、絶対。(相手に言い聞かせるように少し声のトーンを低くして言うと小さく溜め息を吐き)

>咲田さん、周防さん
(/暇ができたら返すので待ってくれるとありがたいです!)

154: 天堂 奈央 [×]
2015-09-04 13:08:47

>藍くん
ん、おはよ、あーもう、藍くんも冷たくなってるし
(相手がようやく起きれば周囲の冷凍化は収まりホッとして。相手に挨拶しては相手の頬を優しく触れてみて。相手によれば寒くないらしいが体の表面はちゃんと冷たくて。少し心配そうな顔をすれば両手で頬をムニムニしながら上記を述べて)

>結城くん
おおお!結城くんっ!やっと心を開いてくれたのかい!?
(嫌がるも抱きつくのはいいのか恥ずかしそうに手を広げた相手に目をキラキラさせて。自分に心を少し開いてくれたのでは!?と嬉しくなれば笑顔で相手の胸に飛び込んでギューッと抱きしめて)

>

155: 神木 日向(新月) [×]
2015-09-04 16:37:22

>周防さん

…どうも。
(両手でクッキーを受けとればこんがり狐色のそれをじっと見つめ、相手の誘いにひとつ頷くと一緒にソファへと腰掛け。手のひらにあるクッキーを大事そうに持ち上げると「いただきます」と礼儀正しく呟けば、サクサクと軽快な音をたてながら味わい)
(/自分も近々まとめようと思ってたのでありがたいです!助かります!お疲れ様です。)

>平瀬君

…一緒に行こう。
(相手が歩きやすいように体から手を離し手だけ優しく握りしめると、進行方向を指差しては上記を述べ)

>香月君

…食べ損ねた。
(あくまで自分が寝過ぎたせいとは言わず朝から食べてないことだけ伝え、繋がれた手を軽く揺らしながら目的地へと歩み進め。カフェテリアに着けば中へと入っていき、空いた席に座れば「何食べる?」とメニューを見ながら相手の食べるものを尋ね)
(/ぐだぐだしてもと思いカフェテリアまで進めてすみません…!)

>天堂先生

…ついていきます。
(相手の部屋の場所を把握していないので、相手の隣を歩きながら目的地へと着いていき。医者や研究者のプライベートルームに訪れる機会など基本的にないので、初めてのドキドキが隠しきれないのか辺りをキョロキョロ見渡して)

>藍君

(このままでは秋を通り越して冬が来てしまうと焦り、とりあえず何か策はないかと相手に顔を近づけ。これは眠りに入りかけてると気付けば相手の両頬を両手で優しく包み込み「…起きて」と軽くむにむにして)

>藤井君

…そうかなぁ。
(強く否定されて首を傾けながら疑問を呟くもこれ以上言い争っても埒があかないだろうと口を閉ざし。そういえばまだ相手の名前すら聞いていなかったなと思い出せば「神木日向。…名前聞いてもいい?」と簡単な自己紹介をした後に問いかけ)

156: 藤井 結城 [×]
2015-09-04 16:51:34

>咲田さん
先生か居るから入れないし、通れない!(初めの言葉は全てスルーすると、分かってそうな相手に声を上げて言い張ると無理にでも退かせようと物を投げようとして)

>周防さん
嬉しい、ありがとう。(本当にくれるのか少し疑っていたところもあったのか、頷いた相手に安心するとお礼を言い「ぬいぐるみでも良い。」と本物は無理なことは承知していたようで数回頷き)

157:  [×]
2015-09-04 17:07:58

>奈央先生
冷たいかなぁ
(生まれた時からこの体温で生きてきたため冷たいという自覚はないが自分より温かい相手の手に若干心地よさを覚え、自分の頬に触れている相手の手を包んでは「先生は寒かった?」なんて問いかけ、ベンチの霜も少しずつ溶けていき)


>日向
(頬に触れられると明らかに自分とちがう体温に気がつき目を覚まし、ゆっくりと目をあけながらクンクンと相手を確かめるように手の匂いをかぎ、「おはよ」と呑気に言っては能力を制御したのか徐々に辺りの温度はもとにもどりはじめ)

158: 藤井 結城 [×]
2015-09-04 18:10:47

>天堂さん
別に心開いたとかそんなんじゃない。(抱き締められると体に力が入り、相手の言ったことを否定しては手は相手に回さず広げたままにして)

>神木さん
何で綺麗って言うんだ?(綺麗だと思う事が分からず疑問に思うと尋ねれば「俺の名前は藤井 結城。」と相手と同じように名前を教えると相手を見て)

>香月さん
何の花咲いてると思う?(花のことに関して詳しくないのか名前が分からないので逆に相手に聞いてしまうと、困ったように眉毛を下げては苦笑いを微かに浮かばせ)

159: 蒼生 遥祐 [×]
2015-09-04 18:23:31


>134 周防

あ?聞こえねぇよ。
(視界に相手の姿を捉えた途端、脳内で氾濫するように溢れだす相手に関しての情報を一つ一つ拾い上げ。何やらファンタジックな病を抱えている患者で、その所為で心身共に悪影響を受けてしまったのだったか。そんな事を虚ろに考えており。掛けられた声はほんの小さなものであったが、大声を出されるよりも大分聞き取り易く耳に馴染む。然し伝わって来る緊張感と弱々しい声が僅かながら気に障り、刺々しい言葉が口を突いて出て。)

(/ドSだなんてそんな格好良いものでは無いです…!マッドを履き違えた末路のようになってしまいまして…。本人は既に多少苛付いておりますが、背後は愛でたくて堪りません…!!可愛らしい息子様に無礼を働くのは心苦しいのですが、どうか受け止めてくださると幸いです(汗)
それから、名簿作成ありがとうございます!!新参者ですので、皆様のプロフィールを探すのに苦労していたのですが、その必要も無くなりとても助かりました!)


>135 天堂

煩ェ。頭に響くだろうが。
(突然周囲に響き渡った騒がしい声に神経を逆撫でされ、鋭く眉根を潜めると湧き上がる不快感を隠そうともせず相手を睨み。明らかに原因は神経質過ぎる自分自身だが、まるで相手の声が頭の中で反射し耳鳴りを生み出しているような感覚に陥りこめかみを押さえて。)


>137 神木
 
…堅苦しンだよお前。
(以前より多少面識がありながら、余所余所しい態度は相変わらずで。馴れ馴れしくされる事を嫌いながらも堅苦しい態度を取られるのも好きでは無く、最早我儘としか言い様が無いながら不服げな態度で応じ。)

(/絡んで頂きありがとうございます!顔見知り設定大歓迎です!!寧ろこんな奴と関わりを保っていてくださるなんて頭が上がりません…。因みに噛み癖大いに萌えます!此方こそ、態度ばかり悪い息子では御座いますが、何卒宜しくお願い致します!)


>139

…体温が下がってる。俺の手も凍らせられるのか?
(相手の病に興味を持っていながら此処まで踏み込めた例は無く、注がれる興味は底を知らず。接触すれば相手は目を覚ましたようだが今は其方に構っている暇は無い。研ぎ澄まされた集中力が全身の感覚を鈍らせており、寒さ身に起こる異常を実感せずに居られるお陰で相手の手に包まれた指先が色を失っていくのがはっきりと窺え。目を瞠って指先を注視しながら視線を逸らさないまま声色に好奇心を滲ませて問い)


>141 平瀬

…ンだよ。こっち見んな。
(挨拶を告げられた程度なら素通りするつもりでいたのだが、只ならぬ居心地の悪さを感じ其方へ視線を向け。案の定互いに目が合うと視線を注がれる事への嫌悪と不慣れな感覚に居たたまれず、極限まで顔を逸らしながら遮るように相手の目の前へ手を翳し。)

(/絡んで頂きありがとうございます!読み惚れ…!?恐れ多い…!!背後はもう顎髭と年上様が大好物なもので、興奮が止みませぬ…!はい、何卒宜しくお願い致しますね!)


>142 香月

…答えんの面倒臭ェから喋んな。
(それなりに声量のある相手の声に眉を寄せて視線を遣れば、此方へ駆け寄って来る様子は宛ら犬の様で。相手の病には非常に興味を唆られるが動物は嫌いだ、なんて考えながら他人事宜しく傍観するような構えで眺めており。当然の問い掛けに対する答えは他でも無く車輪の転がる音への嫌悪感であるのだが、たったそれだけの事を口にするのが億劫でその旨を素直に伝えた上酷く理不尽な要求を加え)

(/絡んでくださりありがとうございます!!初回からこの様な物言いで本当に申し訳無い限りです…。寧ろ構ってちゃんはありがたいですよ!背後も息子様の素敵な病に興味津々ですので、何かと愚息が御迷惑をお掛けするかと思いますが、何卒宜しくお願い致します!)

160: 神木 日向(新月) [×]
2015-09-04 19:10:55

>藍君

…凍ってたけど…。
(柔らかいけど冷たすぎる彼の頬は割りと心地よかったが、匂いを嗅がれるとくすぐったくてパッと手を離せば軽く身震いをし。まるで冬が明けた春のような陽気に目を細めれば状況を教えた後に「大丈夫?」と心配の言葉をかけ)

>藤井君

…色が好き、だからかな。
(ただ感じたことを言葉にしていただけなので、どこが、と詳細を聞かれればはっきりとした説明が難しく、数十秒悩んだ末に上記を答え。相手の名前を小さな声で復唱すると「結城君…でいいかな」と首を傾げながら下の名前で呼ぶ許可を求め)

>蒼生先生

…じゃあ、…うぃーす。
(自分なりに相手が不快にならないよう丁寧にやってきたつもりだったが、堅苦しいと言われればきょとんとした後少し黙りこみ。何をはき違えたのか、片手を緩くあげてチャラく上記を言えば期待するような目で相手の様子を窺い)

161: 天堂 奈央 [×]
2015-09-04 19:35:14

>日向くん
ん、ここだよー!どうぞー
(キョロキョロしながら着いてくる相手を自分の部屋まで案内すれば、本を下に置き扉を開けて中に入りなり、扉を抑えたまま相手に笑いかけて上記を述べて。「汚くてごめんね、あ、本はそこら辺に置いといていいからね!」と、本や紙が散乱した部屋の床を指さして自分は相手に上げるお菓子を探して)

>藍くん
んー、ちょっと寒かったかな
(自分の手が相手の手に触られればキョトンとするもののなんだか気持ちよさそうなのでそのままにしてあげて。相手の言葉に苦笑いしながら上記を述べて)

>結城くん
ちぇー…今度は結城くんから抱き着いてくるのを期待してるよ
(相手の分かりきっていた答えと反応に残念そうにして。相手に抱きついたまま上記を述べては楽しそうに相手を抱きしめたまま。自分より身長の低い相手の頭を撫でては「可愛いなぁ」と、弟ができたような気になり)

>遥祐くん
あ、ごめんごめん
(自分が少し大きめの声を出していたことに気づけば手で口を慌ててバッと塞いで。「でも、それだとうまく点滴垂れないからね?ちゃんと、床におこうね?」と、うまく中の液体が下に落ちていないところを見てはさっきより小さめの声で言えば苦笑いして)

162: 藤井 結城 [×]
2015-09-04 19:57:13

>神木さん
単純なんだな。(思っていたよりも簡単な理由だったのか、安心して良いのかは分からずただ単に思った事を口に出すと数回頷き「結城でも良い。俺はなんて呼んだら良い?」特別何か呼び方が思いつかず決めてもらおうとして)

>天堂さん
…もう、無理。離れろ。(自分なりに我慢していたのが早くも限界なのか相手の方を掴んだと思えば相手を離そうとして「可愛く無い、撫でるな!」と片手で相手の手を掴みながら否定すると変わらず離させようと押して)

163: 周防 瞬 [×]
2015-09-04 20:33:57

>天堂先生

……うん、きもちい。
(優しい手が自分の背中をスポンジ越しに滑っていき、緊張していた体はその手によって次第に力が抜けていく。相手の手が羽に触れると、一瞬驚いたように体を震わせてしまうがその感覚は次第に慣れていき。すっかり肩の力も抜けて相手のなすがままに背中を洗われながら、ぼんやりと空を眺めていて)

>成実

------うん。見つける。
(まかせて、と既に隠れるためにこの場から離れてしまった相手に向かって呟き。さんじゅう、と最後に呟くとゆっくりぬいぐるみから顔を上げて誰もいなくなった廊下をただキョロキョロと見回す。相手はどっちに行ったのだろう、右だろうか、左だろうか。両腕で抱えた熊を向き合い首を傾げ、ほんの数瞬目を伏せると「……あっち」と振り向いたのは右の方。近くに娯楽室があったはずだと其方へと視線を向ければ、ペタペタと足音を立てながら歩いて行って)

>藍

-----ん。ありがとう。
(温めてあげる、と触れた相手の手は自分が想像していたよりもずっと冷たく、まるで自分が足場にしている氷のようだと内心思い。相手が能力を抑え始めたらしく周囲の氷は次第に溶けていき、雲間から見えた太陽が張ってしまった氷を全て溶かすまでには時間は掛からないだろう。しかしそれまで目の前の相手に温めさせるのは申し訳なくて。やがて足も体温を取り戻し始めるとしゃがんでしまった相手の肩をそっと指先でつつき「もう、だいじょうぶ。藍の手……汚れちゃう」と述べて)

>日向

-----いただきます。
(指さしたソファに駆け足気味に腰を落とすと、相手に開けてもらったクッキーをすぐさま手に取り。隣で行儀よくする相手をチラリと見て、自分もそうしようと相手を真似て上記を述べればサクッ、と一口。何度か咀嚼して一枚のクッキーを食べ終えると、「おいしいね。日向も、クッキーおいしい?」とニコニコしながら相手の反応を期待するように述べて)

(/いえいえ!此方こそ勝手にまとめてしまったので、問題ないかガクガクしていましたがそう言っていただけて一安心です! ご活用頂ければ幸いです!)

>結城

えへへ、どういたしまして。
(相手の笑顔を見るのは嬉しい。相手が自分に何かをしてくれるのも嬉しい。だからプレゼントを貰って嬉しくなったら、自分も同じことをして相手にも笑顔になってほしい。そんな思いからお礼を言う相手に笑顔で返し、ぬいぐるみでも良いと言ってくれた相手に感謝をしながら「じゃあ、今から取ってくる……結城、少し、まっててくれる?」と相手に尋ねて)

>蒼生先生

あ、ぅ……ごめ、なさい。
(此処の研究者や医者達の中には、自分達を人間として扱わない人は決して少なくない。むしろそうした人達の方が多く、相手はその筆頭。必然とその恐怖心は強くなり萎縮するばかりだが刺を刺すような言葉にビクリと体を震わせ、うめき声の後に漸く出てきたのは謝罪の言葉。しかしふと、相手と繋がっている医療器具が目に入れば「……先生、元気ないの?だいじょうぶ?」と少し相手に近寄り様子を伺うように見つめて)

(/いやいや、そんなことないですよ!ドSばんざーい!← も、もっと怒ってもいいのよ!と背後は言ってみます←むしろご褒美なのでどうぞやってくださいませ!我が子には頑張って耐えてもらいます← 名簿もお役に立てたようで良かったです!どうぞ使ってやってくださいませ!)

164:  [×]
2015-09-04 21:44:55

>遥祐先生
できるよ
(寒かった、や、冷たいと言われるのは予測していたがまさか手を凍らせられるかなんて聞かれると思っていなかったが小さく頷き、可能であることを告げたあと、「やってみる?」なんて聞くつもりだったが相手の色味を失っていく手の指を見て、このまま自分が触れていたら能力を使わずともだめになってしまうと思い、ゆっくりと相手の手を頬から離れるように誘導し)


>日向
(相手のくすぐったそうな顔を見るとなんだか反応がおもしろく見えたのかクスッと笑みをこぼし、心配の言葉をかけられると寒いなんて一回も思ったこともないし、ましてや寒さが原因で命の危険にあったわけではないので何故大丈夫かきかれるのか不思議そうに首をかしげ)


>瞬
...優しいんだね
(自分の手が冷たいのは知っていて、もちろん温めてあげるなんて若干からかいのつもりで言ったので嫌がるかと思ったが、お礼を言われてきょとんとしていると、自分の手を心配してきたのですっとゆっくり相手の足から手を離し、ふわりと笑みを浮かべて上記を述べ)

165:  [×]
2015-09-04 21:47:41

>奈央先生
ごめんね
(口ではごめんねとは言うものの、反省はあまりしていなく、あまり表情にかわりはないが楽しそうな様子で相手の手が自分の体温とあまりかわらなくなってきているのに気がつき、「このままじゃ凍っちゃうか」なんて言いながらゆっくりと相手の手を離し)

166: 匿名さん [×]
2015-09-04 22:33:38

「昼の世は人の世。なれば、夜の世こそ我ら妖の世と言えよう」
「人と妖の色恋とは……狂ったのはこの時世か、果たして己自身か---その行く末、己が目で確かめさせてもらおう」

名前:不知火
読み: しらぬい
種族:鴉天狗
年齢:見た目22歳前後、実年齢1800歳
身長:173cm

容姿:日が当たっても一切光を見せない漆黒の髪。前髪は目が隠れるほどに、後ろ髪はサッパリと短く整えている。瞳は夜には金色に光るように見える琥珀色で、鋭い切れ長な形をしていて瞳孔は縦長。しかし普段は目を伏せており、己が戦う時に限りその目を開く。顔立ちと全体的なは青年と少年の間のような姿で、体格は程よく引き締まっている。服装は山伏と同じだが白い袈裟は背中が大きく開かれ、麻で出来た法衣も首にかけるようなタイプで本来の物とは微妙に異なる。頭には黒の頭巾を、手には常に錫杖が握られている。足元は紅紐の高下駄を履く。背中には漆黒の大きな羽があり、それを使ってそれらと飛んで移動する。

性格:古臭い言動や行動が多い自称「老いた鴉(爺)」。難しい物言いを好みはっきりとはあえて言わず、何事も遠まわしな発言が多い。良くも悪くもマイペースで話好き。しかも話し相手は敵味方、平時か否かも関係なくその場にいる相手に話しかける。基本的に怒りはしないものの武人気質なところがあるのか好戦的な上、一度戦いとなれば相手に殺気を隠そうともしない。また戦い好きだが人と妖怪が交じり合うこの世の行く末を気にかけており、百鬼夜行に参加しながらも陰陽師や鬼達には興味がある様子。

武器:錫杖。自分の背丈よりも長く、まるで槍のように扱う。
能力:鳥の形をした炎を操る。また鳥として風を読んで周囲のことを察知することも可能。

備考:一人称「我、己」二人称「お主、貴様、呼び捨て」
百鬼夜行の一員として京都から江戸へ訪れる。百鬼夜行の面々に対しては心から信頼しているわけではないが、こうして示しあったのも何かの縁と何かと気にかけている。今でこそこんな風体だが、かつては「迦楼羅天」と呼ばれ炎を操る神として祀られた程だったがいつしか廃れ、ただの一妖怪へと成り下がった。鳥の炎を操るのは神だった時の名残だが、たかが妖怪となった今は全盛期の1割も扱えなくなってしまった。現在は純粋に体術を磨き、鬼との戦闘を心待ちにしている。

(/>12で鴉天狗をキープさせて頂いた者です! 鴉天狗なんて言いながらとんだ狸爺が出来上がってしまいました……。問題・不備等御座いましたらご指摘お願いいたします!)

167: 匿名さん [×]
2015-09-04 22:35:20

(/はっ!大変失礼致しました……!全く違うトピにpfを提出してしまいました……!流れを切ってしまった上、貴重なスペースを汚してしまいすみません……。どうぞ上記のレスはスルーしてくださいませ! 主様、及び参加者様、本当に申し訳ありませんでした!!)

168: 香月 麗 [×]
2015-09-05 00:21:48

>瞬

…落ち、着く…の?
(そこまで喜んでもらえれば誘ったかいがあるというもので、微笑ましげにその様子を眺めていたが抱き付かれ同時に発せられた言葉に軽く目を見開いて硬直して。いくら痛みや苦痛に耐える事は出来ても人の温もりや優しさ、それも不意打ちのものに対する耐性は無くつい涙が出そうになってしまうがこんなにも優しい相手を傷付けるような真似は絶対にできないと必死に平然を繕い「ん、そっかー!でもくっついたままじゃ遊べないよ?」と離れさせようと誘導しつつそっと軽く肩を押して)

(/まとめありがとうございます!!とても見やすくて本当感謝です…!確認等で是非使わせて頂きますねー!)

>奈央さん

じゃあさー、俺が片付けるから奈央さんは指示出してよ!
(吹き出す相手を見て不思議そうにするも相手が笑顔なのを確認すれば安心したように笑み浮かべ、手伝おうかという問いに対し良い事を思い付いたとでも言いたげに明るく頼んで。頼みながらも周辺の紙をいくつも拾っていき、「これはどこに仕舞えばいい?」と早速問いかけて)


>成実

…あ、ごめんね?
(相手の声を聞きハッとすれば相手の顔を見て苦笑し、「人だなぁと思って…嬉しくなっちゃって」と素直に話せばそっと相手の腕から手を離し、代わりにすぐ隣にぴとりとくっついて)


>藍

ッ…うわ…、吃驚した…
(まじまじと真剣に眺めていたのもあり目の前にある瞳が突然開くとビクッと肩を跳ねさせ、驚きに心臓が高鳴るのを感じそっと胸に手を当てながら苦笑を浮かべ「いや、起こした方がいいのかなーって?」と正直に答え、季節外れな温度故に若干凍り付いているように見える相手の周辺に目を向けて)


>日向

なるほどねぇ
(理由はわからないがとにかく空腹なのだろうと察すればクスクスと可笑しそうに笑い、相手に続いてその正面へと座れば「んー…俺はもうご飯食べたからー…ケーキ!」と少し考える素振りを見せてからメニューにあるチョコレートケーキを指さして)

(/全然平気ですよー!寧ろありがとうございます!)


>結城

えーっとねー…
(逆に問いかけられれば伸ばし掛けた腕を自分の顎に当て、ううん、としばらく悩む素振りをするが自分も花には全く詳しくないので結論が出ず、にこっと明るい笑顔で「わかんない!」と答えを出し)

(/前回のレスで宛先がフルネームになってしまいましたがミスですのでお気になさらないで頂ければと思います…!すみません;)


>遥祐さん

えー、いいじゃんか少しくらい…
(相手の様子や声色に怯む様子も見せず、純粋に疑問に答えを出してもらえなかった事に不満そうに眉間に皺をよせて。こうなれば自分で答えを出して当ててみようかと思い付けば相手の周りをまわりながら観察し、「…車輪が壊れた?」と取り敢えずは一番最初に思い浮かんだ可能性を聞いてみて)

(/いえいえ、病に興味を持っていただけて嬉しいです!!そしていくら邪険にされようと引っ付いてくる奴ですので寧ろ息子様には不快な思いばかりさせてしまうと思いますが何卒…!)




169: 平瀬 成実 [×]
2015-09-05 06:51:49

>150 天堂先生

あ…っいえ……別に、嫌だとかそういう訳じゃ……っ!
ただ…っ嬉しくて……っ。
(謝りながら手を放した相手に慌てて顔上げるも、その目はやはり潤んでいて。照れくさそうに笑えば涙拭いつつ言い、)


>151 藍君

い、いえ……私は平気なんですが……。
(謝ってきた相手に答えつつきょろきょろと周り見回し、辺りが凍りつくのは相手の病の為心配になり、「あの…大丈夫ですか…?」と尋ね、)


>153 結城君

私、は……。
(相手に問い返されれば顔上げるも、すぐにまた目伏せ考え、切なげに笑めば「……嬉しい、です…」と小さく答え、)


>155 日向君

あ…すみません……。
(相手の言葉に申し訳なさそうに謝るも、おそらく自分ひとりでは途中で倒れるのがオチなので有り難く頼らせてもらい、)


>159 蒼生

え、あ…っ! ごめんなさい…っ!
(手を翳されればハッと我に返り、目を逸らすついでに頭下げ謝り、)


>163 瞬君

あ…行っちゃった。
(左側の曲がり角から様子を窺っていて、相手が反対側に行ってしまったのを見れば呟き、)

170: 平瀬 成実 [×]
2015-09-05 06:56:07

>168 麗君

人だなって……麗君は本当に寂しがり屋さんですね。
(相手につられてこちらも苦笑し、くっつかれても特に嫌がらず言い。どこか自分と似ているな、などと思い、)

171:  [×]
2015-09-05 15:37:45

>麗
びっくりさせちゃった?
(ビクッと肩を跳ねさせた相手を見てあまり表情には出さないがかなり反応が気に入ったのか、少し嬉しそうに上記をのべ、起こされたことにかんしては「ありがとう、このままだとぜんぶ凍ってた」と、能力を制御したため霜が溶け始めたベンチや周囲を見ながら言って)


>成実さん
平気だよ
(大丈夫かと心配の声をかけられると、生まれてから眠るとほとんどこの状態になってしまい、今のは居眠り程度でまだマシだったし、寒いなんて一度も思ったことがないので逆に心配されるのを不思議に思いながらこたえ、今度は何をするかと思えば相手の右手をいきなりそっと自分の手を添えるように触れ)

172: 神木 日向(新月) [×]
2015-09-05 16:15:06

>天堂先生

…失礼します。
(少しだけスペースが空いていたテーブルにそっと本を積み重ねればふぅと一つ小さく息を吐き。相手を待つ間、殆ど物が無い殺風景な自室とは違い色々な物がある室内に興味を抱き、あっちこっち見渡しては目を輝かせ)

>結城君

…好きに呼んでいいよ。
(物心つく頃にはこの施設に居たので研究者や医者などからしか名前を呼ばれず、数秒悩む素振りをしたがパッとした案が浮かばなかったので相手に任せ)

>周防さん

…とても美味しいです。
(香ばしくて甘い風味が口の中に広がり、普段ほぼ変わらない表情を僅かに緩め。相手に聞かれればコクコクと二度頷いて、素直な感想を述べれば「ありがとうございます」と続けて言い)

>藍君

…寒くなかった?
(先ほどの現象の原因が相手だろうとは確信していたがあまりにも相手の反応が無いことに疑問を抱き、まだ冷たいであろう相手の手を優しく握れば上記の言葉を問いかけ)

>香月君

…オムライスと………ショートケーキも。
(カフェの一押しなのか大きな写真で載せられたオムライスは直感ですぐに決め、相手の指した物をじっと見れば少し悩んだ後に自分も頼み。店員に注文を告げ、待つ間にメニューを閉じて相手を見れば「甘い物好き?」と尋ねかけ)

>平瀬君

…大丈夫。
(なにが、とは言わないが相手が少しでも楽になればとおまじないのように上記を呟き。ゆっくりなペースで相手の手を引きながら目的地へと少しずつ近付いていき)

173: 蒼生 遥祐 [×]
2015-09-05 18:05:04


>160 神木

黙れ。改造すンぞ。
(堅苦しい事が不満であると言ったのは此方であるにも関わらず返答があまりにも予想外の物であったからか、突然の馴れ馴れしい言葉遣いに殺意すら湧き。その上向けられる期待の眼差しが妙に苛立ちを増幅させ、理不尽極まりなく脅迫紛いの暴言を吐き。)


>161 天堂

俺がお前に従うとでも思ってんのかよ。
(相手の患者に対しても同僚に対しても変わらぬ口調には常々苛立ちを覚えている節があり、現在この瞬間でさえも例外でなく。となれば益々言うことを素直に聞く気は喪失して行き、指図を辟易する反抗期宛らな態度で言葉を返し。)


>163 周防

…ただの栄養剤だ。
(相変わらず無駄の多い発音とはっきりしない物言いに抱く感情は変わらないが、静かな声は例えそれが恐怖心によるものであろうとも嫌いで無く、これ以上言葉を並べ立てるのが馬鹿馬鹿しくなってしまうと口を閉じ。然し次いで相手が興味を示したのは腕から生えた点滴、果たして栄養剤と言う言葉から相手がどんな状況を連想するかは分からないが事実を端的に伝え。)

(/なんだかもう、申し訳無いです…ですがありがたいお言葉感謝致します!!では、背後は失礼致しますね。引き続きお相手宜しくお願い致します!!)


>164

やってみろよ。
(血流が鈍っているらしくもう殆ど自分の意思では動かせず、誘導されるまま抵抗無く頬から手が離れてしまい。人間の冷凍保存はあまり美しくない。単なる考え方の問題だが、凍らせてしまうと折角作り上げたものが形を変えてしまう気がしてならないと言うのがその一因で。だが意識あるまま凍らされる感覚には興味があり、漸く相手へ視線を向けながら要求し。)


>168 香月

そんなんだったらこんな面倒な事しねぇよ。
(車輪の不具合なんて絶好の理由があるならば研究の妨げになるような余計な事をするはずが無く、寧ろ栄養失調で命を落としたとしても研究の為ならば多いに光栄であり。眉を寄せながら短く答えてやるも周囲を歩き回り惜し気も無く注がれる視線は非常に居心地悪く、行動を制止させるようにパーカーのフードを掴み。)
鬱陶しい。


>169 平瀬

何か用でもあんのか。
(頭を下げる様子を目の当たりにすれば気が済んだのか翳していた手を下ろし逸らした顔を相手の方へ向け。あれだけ堂々と視線を浴びせられたのだから何か用があるのでは無いかと考え、面倒臭そうな面持ちながら短く問い掛け。)

174: 周防 瞬 [×]
2015-09-05 20:33:35

>藍

やさしい……?
(優しい。そう自分を評した相手は穏やかな笑顔を浮かべていて、その言葉に自分の方がきょとんと放けてしまう。自分はただ、相手が自分の足を温めようとしてくれて、そのせいで相手の手を汚してしまうのは良くないと思っただけ。相手の言う"優しさ"というよりは自分の中ではごく自然の感情。それ故にの相手の言っている意味が分からないとでも言いたげに首を傾げ、自分の足に触れて汚れてしまったであろう相手の手を取りそっと握り。、「……そんなことない。足、温めてくれようとした藍の方が、ずっと優しい。ぼくは、やさしくないよ」と冷たい相手の手を包み込むようにして重ね、ニコリと相手が笑顔を浮かべたように自分も笑顔を返して)

>麗

うん、おちつく……。
(相手の感情などいざ知らず。抱きついたその体から伝わる熱を深く感じ、それがとても心地よくて縋る子供のように顔を寄せる。温かい。人肌はこんなにも気持ちがいいものなのだと、目を伏せればより一層感じる相手の体温に上記を一言。しかし胸に顔を埋めれば当然、相手のどこか早まる鼓動に気づいてしまい、自分の肩を押されながらも相手の言葉を首を何度も横に振って拒み。「やだ。今は……こうする。遊ぶのは、あとでもできる。でも、抱きつくのやめたら……麗、遠くに行っちゃいそう」実際にそうなるわけでもないのに、不思議とそう感じてしまう。上手く言葉にはできない。けれど相手の寂しさが自分にも伝わってきて、それを自分の感情のように受け取れば相手の顔を見上げて「だから、麗。ひとりに、なっちゃだめ」と不安げに眉を下げて)

>成実

……ん。だれもいない。
(目測通りひとまず娯楽室に来てみたものの、珍しくそこに人影はなく閑散とした空気だけが漂っている。ひとしきり人が隠れられそうなテーブルの下や遊技台の近く。念のため椅子の後ろや到底人が入りそうにない箱の中などを探してみるが、やはり相手の姿はそこになく。「……ここじゃないのかな」となるとどこだろう。ぼんやりとした考えの中、この施設の中で隠れられそうなところを片っ端から考えてみるがやはり広い建物。到底一つに絞れそうになく「……あっちには、隠れられるとこあったかな」ひとまずこの階層を探してみようと自分が来た方向とは反対の方向。すなわち相手がいる方向を思い浮かべ、熊のぬいぐるみを両手に抱き娯楽室を出ると相手がいる方向へと歩き始めて)

>日向

……ん。よかった。
(相手の表情が変わったのを見逃さず、美味しいと言ってくれた相手に自分が作ったわけでもないがえへへ、と照れ笑いを浮かべて上記。相手はあまり表情が変わらないように見えたが、どうやら分かりづらいだけなのかもしれない。自分が知らないだけかも。相手の言葉に一度頷き、そして以前テレビで見た言葉を思い出すと「えっと、おそまつさまでした……で、いいんだっけ?」と首を傾げて相手に言うが、実際は手料理を食べてもらった時に言う言葉。自らの頭ではそれを判断しきれないが気にしてる風でもなく、ある程度クッキーを食べると満足そうに息を吐き。「日向、もっと食べる?」と袋を差し出して相手に聞いてみて)

>蒼生先生

えいよう、ざい?
(相手から得た回答は自分の中の辞書にはなかった言葉のようで。せっかく答えてもらてたというのに釈然としない様子で首を傾げ相手を見つめると、足りない頭で必死に考える。栄養といえば、いつも医者から言われている気がする。栄養はご飯いっぱい食べないと摂れないよ、と。つまりご飯は栄養なわけで、栄養はご飯。そして相手の点滴は栄養剤。そんな考えが堂々巡りしてはやがて思いついたように「あ、そっか。先生、今、ご飯たべてるんだね。……あれ?でも、なんで腕からたべてるの?」なんて言うが口を開いている間にも新たな疑問が浮かんでしまい。それ以上の考えは思いつかない、と言いたげに再び首を傾げて)

175:  [×]
2015-09-05 21:40:20

>日向
うん、お昼寝楽しかった
(寒かったなんて聞かれれば、もちろんいつものことなので寒さなんかは感じず、逆に昼寝できたことに満足していて、手を握られると自分の体温よりはるかに温かい相手の手の感触が心地よく、気をつかってくれたのも嬉しかったのか「...あったかいね」とふわりと笑みを浮かべてはこちらも握り返し)


>遥祐先生
...やだよ
(相手の手を見ては、自分にはその痛みはわからないが、おそらく痛いのであろうと予想し、温めてあげたいが自分の体温は低く、逆に今の状態を悪化させてしまうと思い、めずらしくベタベタ触ったりはせず、「先生を凍死させたらまた警察行きだしね」と、冗談っぽく、あまり表情を変えないがいつものような薄い笑みをつくり)


>瞬
(ここまでしてくれて、逆に優しくないと言われると、もういう事もなく、お礼のかわりのようにふわりと笑みを浮べれば、自分の冷たい手とは違い、温かく、優しい相手の握られた手を見つめては、「...いいなぁ」と、つい言葉にするつもりもなかったがぼそっと呟き)

176: 藤井 結城 [×]
2015-09-05 22:26:32

>香月さん
俺も分かんない。(お互い分らないのだと知れば思わず頬を緩ませると「花に詳しい人いたら良いのに。」病気だけでは無く他のことも詳しい人が欲しいと思ってしまったのか呟き)

>平瀬さん
そうか、平瀬さんは嬉しいのか。(納得した様に何度か頷くと「平瀬さんの花見てみたい。」と無茶なことを言い出すも分かっているのか俯き気味になり)

>周防さん
うん、俺は別に待てるけど。(待つことは大体慣れているのか真顔で答えるもどこか待ちきれないと言いたそうな雰囲気を漂わせては「楽しみにしてる。」とだけ付け足して)

177: 平瀬 成実 [×]
2015-09-06 17:34:32

>171 藍君

そうですか……なら、いいんですが……。
(相手の返答にほっとしつつ言い、相手に頬触れられると「藍君…?」と首傾げ、)


>172 日向君

あ…っすみません……。
(歩いているとふと目眩がしてふらつき、相手に凭れかかってしまい、小さく謝れば身体起こそうとするもうまく力が入らず、)


>173 蒼生先生

あ…いえ……その点滴、どうしたのかなって思いまして……。
(相手の問いに顔上げ、相手の問いには、本当は点滴の運び方に目が行ったのだがあえて少し変えて答え、点滴指差し、)

(/前のレスで“先生”を付け忘れておりました、申し訳ありません!)


>174 瞬君

……来ないなぁ…。
(結局近くの掃除用具入れに隠れたものの、相手がなかなか来ない為独り言言い。足音が聞こえた為隙間から覗けば相手を見つけ、息を潜め、)


>176 結城君

だって、こんな私でも受け入れてくれたんだ……って思うんです。
だから、私は綺麗だと言われれば嬉しいですよ。
(頷く相手ににこりと笑って言えば、続く相手の言葉に一瞬目見開き、次いで「……そんなに見たいですか?」と確かめるように尋ね、)

178: 水森 螢(主) [×]
2015-09-06 19:45:13

>all
(/長い間の放置すみません…。といった矢先で申し訳ないのですが、以前言っていた風邪が長引いてしまい、このままだとリアルなクランクハイト入りしてしまいそうなので、一週間本気で休むことになりました…。そのためトピの方も一週間参加許可、質問以外のレス返しが難しいです。皆さんには本当にご迷惑おかけします…!)

>白咲様
(/お久しぶりです…!以前はあまり関わらないうちにトピ下げちゃったのでこうしてまたお会いすることができ、嬉しいです!不備など御座いませんので絡み文をどうぞ!)

>138匿名様
(/医者兼患者…とっても美味しいですね!← ですが、基本的な立場は患者という風にしていただけたらありがたいです!
リバは受け攻めどちらも対応でノンケは完全ノーマルという意味です!)

>瞬くん背後様
(/わかりやすいまとめありがとうございます!本当は私が作成すればよかったんですけど…。どのキャラがどんな病状か、一目でわかりありがたいです!)

179: 周防 瞬 [×]
2015-09-07 00:49:26

>藍

……いい?
(自分が握った手はとても冷たくて、どうしてこんなに冷たいのだろうと考えるが当然思いつくはずもなくすぐに考えることやめてしまって。するとそんな相手が羨むように呟いたことに気づいて、問い返すように上記。最初こそなにがいいのか分からなかったが、もしかしたら自分の手の方が温かいからだろうかと思い至り。相手を見上げれば「……ぼくは、冷たくてもふつうの体の藍が、いいなって思う」と思わず本音を呟いてしまい。それに気づいてはっと顔を上げれば相手の手を離しパタパタと駆けると相手に振り向き「---ねぇ、あっち。あったかくてきもちいから、あっちで一緒にあそぼ?」と芝生になっている方を指差して相手を誘ってみて)

>結城

----ん。待っててね、すぐ、持ってくる。
(そう言うとどこか浮き足立ったような雰囲気を見せる相手に感づいて、いち早くその場を立ち上がると自分の部屋がある方へと走り出して。途中、コケそうになるのを必死に体勢を整えながら部屋へとやってくると、床に散らばっている大量の玩具に目を配り。自分が絵を描いたあとそのまま放置されている紙、自分を診察する医者が物をあげるのが好きらしく、そうして集まった車や電車の玩具、そして熊やうさぎ、ネコなどのぬいぐるみたち。それらを見つめながら、相手が満足できるものはどれだろうと必死に考え。やがてその中で一つを手に取り、元来た道を戻ってくると相手の部屋の前に息を切らしながらまた立ち。「こ、これ……結城に、これ、あげる……」そう言って、前につき出すように相手に見せたのはちょうどよく胸に収まるようなサイズの三毛猫のぬいぐるみ。それを、部屋の扉を少し越えて置き、相手が取れるように自分は廊下の反対側まで行けば「……プレゼント」と少し照れたように微笑んで)

>成実

----クマさん、見える?
(やがて廊下の端までやってくるが、どうしても相手を見つけることが出来ない。通りにいくつか部屋があったが、確認しても相手はどこにもいなかった。別の階に行ってしまったんだろうか、となると一体どの部屋に……と悩んでいたがふと、廊下の端に置かれた掃除用具入れに視線を向け。扉の隙間、そこから覗こうとするが薄暗く当然見えなくて。熊のぬいぐるみに中を覗き込ませてみるが当然回答があるわけでもない。すると瞬間、その用具入れに手をかければ、物凄い勢いでその扉を開いて「----成実、みっけた」と笑顔で述べて)

>主様

(/いえいえ!自分が好きでしたことですのでお気になさらずです! むしろ、皆様のお役に立てられるならそれで満足です。 風邪が長引いてしまったとのことで、この時期の夏風邪は特にこじらせると大変と聞きます。お辛いかと思いますが、養生なさってください。元気になって主様が戻ってくるのをお待ちしております!)

180: 藤井 結城 [×]
2015-09-07 20:05:52

>平瀬さん
まるで俺とは正反対だな。(自分を馬鹿にするような苦笑いを浮かべながら呟き「どんな花か見てみたい。」と少しありきたりな答えを言いだし)

>周防さん
可愛い。(取れる距離にあるぬいぐるみを手に取り軽く上に持ち上げ全体を見た後、大切そうに持ち替えるとまた頬を緩ませ「ありがとう、嬉しい。」とお礼を言えば、滅多に見せることがないような笑を浮かばせ)

181: 水森 螢(主) [×]
2015-09-12 18:31:02

>all
…これで何度目だ…
(中庭にて。木陰で適当な本片手に休んでいれば珍しく綺麗な小鳥寄ってきて。離れろといった風に白衣から出している手動かして。しかし一向にその場を離れようとせずそれどころか自分の手の上ちょこんと乗って。慌てる間も無く青色の液体に変わった鳥。濡れた手を見るとゆっくり目を閉じて淡々と呟き)

(/皆さん申し訳ございません!完治まではいきませんが身体が本調子になってきつつあるので一旦皆さんのレス蹴らせていただいて(申し訳ない…)投下させていただきました!もう遅えよと思うかもしれませんがまたお相手してくださると嬉しいです!)

182: 藤井 結城 [×]
2015-09-12 19:08:19

>水森さん
…白衣の上から触れば良かっただろ。(通りかかった所に鳥が相手の手に止まっては液体化した所を見かけたのか、ピタリと変わらず距離を保ったまま声を掛け)

(/無理しないでくださいね!)

183: 水森 螢(主) [×]
2015-09-12 19:38:23

>結城
…君か…自分の非ぐらい把握している。
(声がしたため目を開ければふと見た方向に相手の姿確認し。ゆっくり瞬きすれば諦めたような微笑浮かべて上記述べ)

(/お気遣いありがとうございます…!無理はしないようにゆっくり返して行こうかな、と考えております!)

184: 藤井 結城 [×]
2015-09-12 19:44:49

>水森さん
そうか。別に思った事を言っただけだしな。(少し素っ気なく言い返すと、通ろうにも通れない事にモヤモヤするのか後頭部を掻き始めると「そこ通りたいんだけど。」と指差し)

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