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クランクハイト人体科学特別研究所【BML/一部人数制限あり】/184


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174: 周防 瞬 [×]
2015-09-05 20:33:35

>藍

やさしい……?
(優しい。そう自分を評した相手は穏やかな笑顔を浮かべていて、その言葉に自分の方がきょとんと放けてしまう。自分はただ、相手が自分の足を温めようとしてくれて、そのせいで相手の手を汚してしまうのは良くないと思っただけ。相手の言う"優しさ"というよりは自分の中ではごく自然の感情。それ故にの相手の言っている意味が分からないとでも言いたげに首を傾げ、自分の足に触れて汚れてしまったであろう相手の手を取りそっと握り。、「……そんなことない。足、温めてくれようとした藍の方が、ずっと優しい。ぼくは、やさしくないよ」と冷たい相手の手を包み込むようにして重ね、ニコリと相手が笑顔を浮かべたように自分も笑顔を返して)

>麗

うん、おちつく……。
(相手の感情などいざ知らず。抱きついたその体から伝わる熱を深く感じ、それがとても心地よくて縋る子供のように顔を寄せる。温かい。人肌はこんなにも気持ちがいいものなのだと、目を伏せればより一層感じる相手の体温に上記を一言。しかし胸に顔を埋めれば当然、相手のどこか早まる鼓動に気づいてしまい、自分の肩を押されながらも相手の言葉を首を何度も横に振って拒み。「やだ。今は……こうする。遊ぶのは、あとでもできる。でも、抱きつくのやめたら……麗、遠くに行っちゃいそう」実際にそうなるわけでもないのに、不思議とそう感じてしまう。上手く言葉にはできない。けれど相手の寂しさが自分にも伝わってきて、それを自分の感情のように受け取れば相手の顔を見上げて「だから、麗。ひとりに、なっちゃだめ」と不安げに眉を下げて)

>成実

……ん。だれもいない。
(目測通りひとまず娯楽室に来てみたものの、珍しくそこに人影はなく閑散とした空気だけが漂っている。ひとしきり人が隠れられそうなテーブルの下や遊技台の近く。念のため椅子の後ろや到底人が入りそうにない箱の中などを探してみるが、やはり相手の姿はそこになく。「……ここじゃないのかな」となるとどこだろう。ぼんやりとした考えの中、この施設の中で隠れられそうなところを片っ端から考えてみるがやはり広い建物。到底一つに絞れそうになく「……あっちには、隠れられるとこあったかな」ひとまずこの階層を探してみようと自分が来た方向とは反対の方向。すなわち相手がいる方向を思い浮かべ、熊のぬいぐるみを両手に抱き娯楽室を出ると相手がいる方向へと歩き始めて)

>日向

……ん。よかった。
(相手の表情が変わったのを見逃さず、美味しいと言ってくれた相手に自分が作ったわけでもないがえへへ、と照れ笑いを浮かべて上記。相手はあまり表情が変わらないように見えたが、どうやら分かりづらいだけなのかもしれない。自分が知らないだけかも。相手の言葉に一度頷き、そして以前テレビで見た言葉を思い出すと「えっと、おそまつさまでした……で、いいんだっけ?」と首を傾げて相手に言うが、実際は手料理を食べてもらった時に言う言葉。自らの頭ではそれを判断しきれないが気にしてる風でもなく、ある程度クッキーを食べると満足そうに息を吐き。「日向、もっと食べる?」と袋を差し出して相手に聞いてみて)

>蒼生先生

えいよう、ざい?
(相手から得た回答は自分の中の辞書にはなかった言葉のようで。せっかく答えてもらてたというのに釈然としない様子で首を傾げ相手を見つめると、足りない頭で必死に考える。栄養といえば、いつも医者から言われている気がする。栄養はご飯いっぱい食べないと摂れないよ、と。つまりご飯は栄養なわけで、栄養はご飯。そして相手の点滴は栄養剤。そんな考えが堂々巡りしてはやがて思いついたように「あ、そっか。先生、今、ご飯たべてるんだね。……あれ?でも、なんで腕からたべてるの?」なんて言うが口を開いている間にも新たな疑問が浮かんでしまい。それ以上の考えは思いつかない、と言いたげに再び首を傾げて)

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