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異能学園/1445


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自分のトピックを作る
1355: 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月 [×]
2024-05-06 23:27:42


>1354ヒカリ

あはは、ゴメンね~?だって恥ずいじゃ~ん?撮るなら怪我とか負ってないときに……あぁ、やっぱそれ気になっちゃう?忘れてっていうのは、流石にダメだよね~…。

(苦笑いしながらこちらも謝罪し、何が恥ずかしいかはわからないが怪我をしていない時に撮ってほしいと言いかけた所、やはりというべきか三月が負った刀傷から一切血が流れていないことに問いかけられると、頬をぽりぽりと掻きながら視線を逸らし説明しようかどうしようか悩んでいたが、見られてしまったから説明しようと決めて)

実はさ、アタシ等はある能力者によって作られた人形なんだよね~。だから斬られても血が流れないの…ほら、もう怪我だって治っちゃったし。

(自分達…蒼真と三月がとある能力者によって作られた人形だということを少し真剣な表情で明かして。傷を負っても血が流れないことや、これだけ目立っているのに見たことないという謎の説明がつく…ずっと手で隠していた腹部を見せて、先程ヒカリの攻撃で負ったはずの刀傷が綺麗さっぱり治っており。)



1356: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-06 23:53:35

>1353朝比奈&七海&龍炎寺様

「ありがとう。でも引き際は大切やからな危ないと思ったらすぐに戻るんやで。頭数減らされるとキツくなるからな。」

「対応なんてさせないさ。奇襲と俺の能力で撹乱させる人数や戦況の管理なんかもやりやすい能力でもあるからな。」

全員倒すと意気込む七海に引き際だけは見極めなさいと助言する、撤退という経験が少ないだろうと思いそこのタイミングには意識しなさいという感じだろう。

対応はさせないと告げ仮に体制を整えられても自分の能力で戦況は管理すると言った。戦闘よりも指揮に向いている能力でもあるようだ。

「光栄だな、ようやく俺を敵と認識してくれたみたいで。抜刀か、俺のスピードでは避けも受けも出来ないだろう。凄まじい集中だな。でも何度も同じ手で行かせて貰うそれが俺の出来ることだからな。」

防御され、やはり体術のレベルの差を感じ長引かせるのは得策では無いと考える。
帯刀された刀を見て抜刀かと予想を立てる凄まじい集中を目にしてまともでは手に負える相手ではないと分かる。だから軸足刀を抜こうとする腕と逆の足の足元だけに小さくワープホールを作るバランスを崩させる目的だろう。既に距離を詰めに走り出してもいる。

「良いね、過去は超えるためにあるんだよ。超えていってね私たちを、人の痛みがわかった手を差し伸べられる優しくて強い保健委員にね。助けてあげてね澪。」

「ありがとう、焔ならそう言ってくれると思っていた。俺も焔のために出来る事があればなんでも行ってくれ。」

2人にそう言うと抱き抱えた状態からおろして頭をくしゃくしゃって撫でた。



1357: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-07 02:27:06


>1356純平 さっちゃん 斗真

引き際か…大丈夫だよ、あんな事件を起こした連中が相手なんだ…いつも以上に慎重に動くつもりだよ。

そっか、斗真の能力で相手の戦力を分散させることもできるね。ちなみに、この作戦はいつ行うんだい?

(確かに負けた回数が少ない七海は引き時を間違えそうだが、相手が生徒会なためいつも以上に慎重に動くと告げて。ワープホールを使用して相手を別の場所に移動させれば戦力を分散できるとことに納得し、気になっていた決行日について問いかけて)

また足元を狙うか……残念だったな、判断を間違えたようだな。

(自分の軸足が一瞬の浮遊感が感じられた瞬間、もう片方の足で軽く前に出た直後…姿が消えて。斗真の後方で背を向けて止まっており、鞘から赤い刀身が顔を出しており…カチンッという音を立てて再び帯刀して)

はい…ありがとうございます…!先輩達が卒業した後、後輩達を引っ張っていける先輩になります…!澪ちゃんも、サポートお願いしますね…!

もちろんさ!ボクがいるんだ、絶対に沈没しない大船に乗ったつもりでいてよ!

あぁ…ありがとう、斗真。…斗真が卒業したら、学園では一緒に居られなくなる…その時までは、隣りに居させてくれないか…?

(二人共笑顔を向けており、純平と咲が卒業しても安心できるような先輩になると告げて、その雲雀に自分がサポートするのだから大船に乗ったつもりでいてと、得意げに話す七海。)



1358: 創希巧&ヴィクトリアーナ・フリーダムス [×]
2024-05-07 07:27:50

>1351 凛さん

ヴィクトリアーナ「それなら私としても安心だわッ。あらッ、いいのかしらッ?それでは失礼して…(ツンツン、ぷにぷに)あらッ!まるで子供のように柔らかい質感!ほんとに自由自在なのねッ」

(凛に巧の態度について気にしていないと告げられると、それなら安心したと安堵する。また、触ってもいいと了承を受けると、凛の背に合わせるようにしゃがんで指でツンツンと触れ、思っていたよりも質感が良かったのか驚いたような反応を見せて、本当に自由自在なのだと感銘を受けたように実感していた。)

巧「先生の覚醒した能力は実に素晴らしい…!まさに生成系能力としては究極とも言える…!さらにセンスもここまで良いものとは…貴女とは分かり合えるかもしれない…!」

(巧の方は狼型のロボットをスケッチブックに描き続けながら、凛の能力とセンスについて賞賛し、貴女と分かり合えるかもしれないとどことなく嬉しそうに言った。)

1359: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-07 15:52:56

>1357朝比奈&七海&龍炎寺様

「それならええんや、丁寧に行こうや。」

「時期はもう少し後だな、会長の退任の直前辺りを狙う予定ではある。それ以前だと大きな混乱を招く恐れがあるからな。一般の生徒の安全が大切だ。」

慎重に動くという七海にそれで良いと言葉をかけた。
時期を聞かれるとあまり混乱を招かない時期を選びたいと口にするが生徒会を襲撃する時点で混乱は避けられないとは思うだろう。

「確かにな、俺は甘く見積もって居たようだ。どこぞの保険医委員長と戦っていなければ今ので負けていたさ。一瞬だったな身体では反応は出来なかった。ジリ貧になると俺が不利だなかといって決めても無いか。」

龍炎寺が軽く足を前に出した瞬間全身に鳥肌がたった。瞬時に能力を展開し焔を自分の後方に飛ばした。どこを切られるかは勘だったため自分の目の前に能力を貼り自分の後ろにまたワープホールを出してなんとか回避ができた。そして覚悟を決めたのか同じワープホールで距離を完璧に潰した。刀のリーチを潰したいようだ。

「頼りにしているよ。2人ともね」

「もちろんだ、むしろこちらから願うよ。隣に居てくれ焔」

頼もしい後輩に鼻を高くしながら笑顔で頼りにしていると告げた。
隣に居させて欲しいと言う焔にこちらこそと微笑んで言った

1360: 三鬼 涼音 [×]
2024-05-07 20:53:13

>1349

…それって友達として仲良くなりたいってことでしょ?パリピな久世くんのことだから周りの皆にらびゅらびゅ言ってそうだし…勘違いする子もいるからそーいうのあまり言わない方がいいよ

(コロコロ変わるヒカリの表情に笑いを堪える為に唇を噛み締めながら暫く沈黙すると、落ち着きを取り戻してから淡々とした口調で言葉を紡いだ。どうやら涼音は、ハートのジェスチャーや「らびゅ」や「すきぴ」等の露骨な好きアピールをパリピの平常運転として捉えており、自分に特別に向けられているものとは思っていないようだ。勘違いするかもしれないから安易にするなと忠告するあたり、花恋とは違いそういう方面には余程疎いのだろう。)

1361: 朝比奈 凛 [×]
2024-05-07 21:18:24


>1358巧くん ヴィクトリアーナさん

えぇ、もちろんいいわよ…ふふ、そうでしょう?子供みたいな容姿になったんだから、質感だって本物に近づけたいじゃない。…もしかすると、ヴィクトリアーナさんの能力も覚醒したらできるかもしれないわね?

(凛の肌が見た目相応の質感に驚き、感銘を受けているヴィクトリアーナに少し自信がありそうに、得意げに本物の肌に近づけたと告げて。ヴィクトリアーナの能力は肉体を変化させる能力、もしかすると更に特訓するか、覚醒したら凛と同じように質感を自由自在に操れるかもしれないとニッコリと笑いながら話して)

私が心から望んだもの、能力がそれに答えてくれたのよ…まぁ、デザインに関しては私が考えたものだけどね?…巧くんの能力も生成系だったわね、どんなものを作り出すか見てみたいわ。

(恐らく、覚醒する前に「こんな力が欲しい」と心から望んだから覚醒して得られたということなのだろう。凛に近づく一頭の狼の頭を撫でながら、この狼のデザインは自分が考えたと告げて。凛とわかり合えるかもしれないと嬉しそうに話す巧に、一体どんなものを作り出すか見てみたいと微笑みながら告げて)



1362: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-07 21:46:24


>1359純平 さっちゃん 斗真

うん…それにさ、ボクはまだ未熟だって思うんだ。ボクよりも強い能力者は、この学園にたくさんいると思う…だからこそ、いつも以上に慎重にしなきゃね。

もう少し先だね、生徒会を襲撃するから混乱は起こるだろうけど…最小限にしないとね。それまでに、もっと特訓しておかないと…。

(いつもは自信満々に振る舞っているが、自分よりも強い能力者がいるという自覚はあるようだ。だからこそ、ショーを成功させる時よりも更に慎重に動かなければいけないと真剣な表情で告げて。作戦を遂行する時期を知り、生徒会を襲撃するから混乱はするとは思うが…その混乱を最小限にしないといけないと告げて。少し考えながら、その時までに特訓しないと呟き)

ほぅ…今のを回避できたか。よかったな…当たっていたら、今ので終わっていたぞ……。今度はリーチを潰しに来たか…なら、こうするまでだ…。

(再び斗真へと向き直り、居合切りを回避したことに対して、当たっていたら終わっていたと告げて。全身から炎を出し、周りにも燃え移らせ…刀身を少しだけ覗かせ、再びカチンッと鳴らすと広範囲に爆発を起こして)

はい…見ててくださいね!

はは、任せておくれよ!

…ありがとう……もちろんだ、ずっと隣りに居るよ…斗真。

(自身に満ち溢れた表情で任せてと告げる2人、隣りにいてくれる斗真にお礼を言い、こちらもずっと隣にいると告げる焔)



1363: 久世 ヒカリ [×]
2024-05-08 01:14:10

>1355 七海ちゃん&服部&白兎ちゃん

人形……なる、教えてくれてサンキュ。人間にそっくりすぎて全然気づかんかったし! しかも、異能力が使えて、怪我治んのも早いとか激ヤバだっちゃ~! 白兎ちゃんたちを作った能力者、Aクラスの生徒か先生っぽいけど…そん中でもレベチじゃんね。

(白兎の口から語られる真実に耳を傾ける。「アタシ等」と複数形になっているということは、服部も含まれているのだろう。白兎たちの正体が能力者に作られた人形であることに衝撃を受けたものの、どうりで彼らに見覚えがないわけだと内心納得して。また、人形にも別の異能力が与えられていることや異常に高い再生能力を持っていることなどを考慮すると、彼らと敵対するのは厄介極まりないと冷や汗をかき。そっと腕組みしながらわずかに難しい顔をすれば、白兎たちを作った能力者について考察し始めて)


>1360 三鬼ちゃん

うん! まずは友達から始めよっか! あっ、でも自分、他の子にはらびゅとか絶対言わんよー? 好きピは三鬼ちゃんだけだし!

(落ち着いた態度の三鬼とは対照的に、ヒカリは瞳を輝かせながら高いテンションで頷く。友達として、と言われたにもかかわらず、まるでいつかは友達以上の関係になることを信じているような言い回しで答えて。三鬼の忠告を聞くと、やはり気がついていないのかと確信し、肩を竦めて笑いながら誤解を解こうとする。普段からパリピな振る舞いを見せているため、勘違いされることも多いが、ヒカリは異性に対して滅多に好きとは言わない性質である。周りからどう思われても特に気にはならないが、三鬼にはちゃんと信用してもらいたい。そこで、はっきりと自分の気持ちを伝えようと決心し、親指と人差し指を伸ばした片手を顎に添えると、無邪気な笑みを浮かべつつストレートに告げて)

1364: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-08 01:18:11

>1362朝比奈&七海&龍炎寺様

「未熟か、自分に厳しいな澪ちゃんは、ええ向上心やでほんまに、相性もあるし慎重になるに越した事は無いな。まあ俺が言ってもって感じやけどな。」

「そう、一般生徒への被害は無いは無理でも少ない方が良い。そこを破るのは俺たち風紀委員としてはあってはならない事だしな、正義に添った犠牲なんぞ無くていい。まあこんな幼稚なことを正義と呼びたくは無いがな。訓練は俺もだな、俺には弱点が多いからな。」

らしくない表情をしているなと思いつつも、自分の事を未熟だと言い放つ七海の肩を叩きながら向上心があって良いなと言った。

一般生徒を巻き込む事は避けたいと口にしつつこんな事を少しでも正義という言葉に乗せている自分に強い嫌悪感と吐き気を催しながらも全てを飲み込んであくまで平常心で俺も訓練は欠かせないなと笑った。

「またその能力か、厄介だな。だがもう逃がさない燃え尽きても良いさお互いに覚悟しよう、痛いし辛いし苦しいぞ。そんな経験ないだろ泥臭い戦いのな!」

爆風は全てワープホールで逃しながらも炎をもはやものともしない衣服に引火した炎をそのままに腕を掴みあげてねじ伏せようとするこの距離ならばいくら技量に差があろうとも力でねじ伏せられるそう考えて覚悟を決めたようだ。

「ずっとだな、そのためにも先ずは次の戦だな、信じてる相棒。」

次の生徒会への戦争を生き残ることは絶対やり遂げようと焔の手を握ってそう言った。



1365: 三鬼 涼音 [×]
2024-05-08 02:08:35

>1363

は…?え……ば、馬鹿じゃないのっ…!?ハァ…ハァ…私のどこが良いわけ…?ぼっちだし、生徒会役員だし、黒宮派だし…一つもいい所ないじゃん…久世くんにはとても釣り合わないと思うけど…

(ストレートに気持ちを伝えられては鈍感な涼音にもさすがにヒカリの気持ちは伝わったようだ。しかし、まるで友達以上の関係を目指すような実質的な告白を飲み込めず、しばらく思考停止したように固まったと思えば視線を泳がせて動揺し始め、最後には振り切れて「馬鹿じゃないの」と声を張り上げた。そして、気持ちを落ち着かせる為に深呼吸を挟むと、無邪気な決めポーズを取るヒカリの整った顔を直視出来ず生気のない瞳で俯いては、自分の汚点を次々に挙げ、友達から始めるとしても到底ヒカリとは釣り合わないことを主張する。)

1366: 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月 [×]
2024-05-08 07:54:38


>1363ヒカリ

でしょ~!結構細かいところまで作ってくれたんだよね~!だから、何も言わなければアタシ等も人間に見えるっしょ!ちなみに、能力を持った人形は量産できないらしくってさ~…怪我に関しては、アタシ達の創造主の力を借りて治してるって感じかな~。そうなの、ゲキヤバに強いからさぁ…今日のところは退いてくれない?

(三月の場合ウサギの耳が生えてることに違和感があるものの、それ以外は人間と全く同じ見た目なため、人形と明かさない限り人間と勘違いする者がほとんどだろう。蒼真や三月のように能力を持つ人形はエネルギーを多く消費するからか、かなり少ないことと再生の仕組みについても簡単に説明して。三月達を作った正体不明の能力者の考察をしているであろうヒカリを見て、ふと思い出したような素振りを見せて両手を合わせてニッコリと笑いながら退くことをお願いして。今も動けないでいる生徒会役員を仕留めることを忘れていたようだ…だが、自分達の他に能力を持った人形達にそれを作った能力者に、「姫様」…彼らの背後に大きな勢力があることはヒカリもわかっているはず、だから大人しく退くだろうと考えており)



1367: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-08 07:55:42


>1364純平 さっちゃん 斗真

…ありがとう、純平。ここまで強くなれたんだ、これからも進むつもりだよ…強くなっても、慎重に動くつもりだよ。

ボクも同じ気持ちだよ、風紀委員じゃないけどね…関係ない人は巻き込みたくないし、傷つけたくないからね。弱点…体術とか?

(純平の言葉に静かに笑みを浮かべてお礼を言い、これからも止まることなく、進み続けると告げて。七海は風紀委員ではないが、同じ気持ちだと伝えて。斗真の弱点と聞いて真っ先に思いついたことを尋ねて)

…っ…馬鹿が…!自ら燃えに来るとはな……この距離では、私の炎は防げないだろう…!!

(腕を掴まれ、剣術は封じられてしまったが…この距離ではワープホールでは焔の炎を防ぐことはできない。更に炎を上げて、至近距離で爆発を起こして)

あぁ…任せておけ。必ず、背中は護るぞ…相棒。

(こちらも手を握り返しながら、背を自分に預けてくれる斗真を必ず護ると真剣な表情になりながらも口角を上げて)



1368: 久世 ヒカリ [×]
2024-05-08 14:53:29

>1365 三鬼ちゃん

おー、秒でフラれたし……ま、自分が好きになったのは保健委員だった頃の三鬼ちゃんだけど、だからって今の三鬼ちゃんを嫌いにはなれないんよねー。「自ら志願して黒宮派に入るなんてありえない」「下級生に暴力を振るってたヤバい奴」「これが三鬼 涼音の本性だ」…喧々囂々、皆好き勝手言っちゃってさ。生徒会役員が三鬼ちゃんのほんとにやりたいことなんかなって、どうにも解せないんだが。今の三鬼ちゃん、楽しそうじゃないし…保健委員やってた時のほうがいきいきしてたし。できれば、生徒会を辞めてほしいんだけど……ダメなん?

(ずっと言えずにいた気持ちを伝えることができたと満足げに微笑む。突然の告白に動揺してしまう三鬼の反応は想定の範囲内だったため、あまりショックを受けずに余裕で受け流し。だが、俯きがちにネガティブな発言をする三鬼の姿には心が痛む。生徒会、しかも黒宮派に所属していることを後ろめたく感じているのだろう。三鬼や黒宮派の悪行について、ヒカリも噂には聞いていた。それでも、ヒカリの気持ちは変わらない。口調は軽快ながらも、少々真面目な表情と穏やかな声音で三鬼を心配する。何らかの事情があって生徒会役員になったのかもしれないが、以前の三鬼に戻ってくれないかと懇願もして)


>1366 七海ちゃん&服部&白兎ちゃん

見た目はちょいコスプレ感つよつよだけど…人格あって自律行動してるわけじゃん? 操り人形みたいに動かされてる感じじゃないっぽいし……ほんと人間みたいですんげぇじゃんよ!
んー、じゃあ、こうしよう! 君たちや姫様が生徒会に金輪際手を出さないって約束してくれたら、自分も戦うのやめる!

(白兎も服部も外見は派手だが、人形らしからぬ感情や動きなども見せているため、本物の人間のようだと素直に感心して。能力を持つ人形が量産されていないことを知ると心の中で安堵する。白兎一人が相手でも苦戦を強いられていたというのに、敵の数を増やされてはひとたまりもない。突如、白兎から一時休戦を持ち掛けられると、ヒカリもにこと笑い返して。名案を思いついたと言わんばかりに、親指と人差し指を立ててピストルの形にした両手を白兎に向けながら、はきはきとした声で宣言し)

1369: 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月/九条 有栖 [×]
2024-05-08 17:22:28


>1368ヒカリ

そこがいいんじゃ~ん!する方も見る方もテンション爆アゲでしょ!そうそう、基本自律してるけどアタシ等みたいなの以外は、能力者の意思で動いてるって感じ!
あ~……それ言っちゃう?いやぁ、困ったなぁ……イケメンの提案だからノリノリで乗っかりたいところだけど、ちょっとそれはできな

それはできない。

(寧ろコスプレっぽいのがいいと、テンション高めで話して。能力や人格を持つ人形以外も自律して動いてはいるが、人格や意思がないため能力者の意思で動いているということを人差し指を立てて明かして。自分の持ちかけに対して、金輪際生徒会役員に手を出さないことを条件付けられると苦笑いしながら片手を後頭部に回して困ったように話して。イケメン…ヒカリの提案には乗りたいが、できない…そう言いかけた時、三月の後方から声が聞こえて。そこには、人形を思わせるように改造されたこの学園の制服を着た少女が歩いてきており……強い異質な雰囲気が放たれている。)



1370: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-08 23:34:36

>1367朝比奈&七海&龍炎寺様

「ええこっちゃ。その心掛けやったらこれから、もっと強くなるで、俺が保証したろ。」

「そうだな、誰であっても関係ない生徒を巻き込むのは嫌だし普通躊躇もするよな。だからあいつらはおかしいんだよ。そうだな体術もそうだな弱点の1つだ。」

慎重にするという七海にもっと強くなるだろうと声をかけた。

関係ない人は巻き込みたく無いと言うのにやはり一般的な感覚はそうだよなと生徒会の異常さを改めて感じた。

「もう防ぐ必要も無い!お前をここで止められるのなら喜んで俺は自分を差し出そう。俺1人と学園の生徒の平穏安いくらいだろう。」

爆風に身を打たれ大きく火傷を負いながらも力は緩まないむしろ力を込めてねじ伏せる右腕を背の上まで捻りあげるようの押さえつけ腹這いのような状態にさせながら押さえつける。ただならぬ異常な覚悟が早乙女にそこまでさせるのだろう。

「俺が目となり足となるだから焔が俺の腕になってくれ、補い合えば負けないさ、何にだってな、相棒。」

そんな龍炎寺に笑い返しながらそう返した。強い信頼の言語化少し小恥ずかしいが大切なことだろうと思う

1371: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-09 01:58:52


>1370純平 さっちゃん 斗真

はは、純平が保証してくれるなら本当に強くなれるだろうね。誰かにそう言ってもらえると、自信を持てるよ。

そうさ、みんな奴等がおかしいって思ってるよ。権力を乱用する…子供に包丁を持たせるようなものじゃないか。ちなみに、他にどんな弱点があるの?

(元から自信満々なところはあったが、純平に強くなると保証してもらうと更に自身を持てると笑顔で告げて。七海も生徒会役員がおかしいと思うように、他の生徒もきっと同じ考えだと話して。権力を悪い方へと乱用する生徒会のことを子供に刃物を持たせるのと一緒と言い、斗真の言う弱点が他に何があるのか問いかけて)

…っ……正気か…!?いくらねじ伏せようとも、お前が不利な状況に変わりないだろう…!本気で死ぬつもりか…!!

(火傷を負いながらも焔をねじ伏せる斗真に対して、正気じゃないとと思っており。今も炎を出し続けている焔、剣術が封じられても能力は使える…それに対して、斗真は能力を使えない状態。本当に自分の命を差し出すつもりかと問いかけて)

あぁ…そうだな。1人では限界があることでも、2人なら乗り越えられるだろう……任せておけ、必ず勝ちを掴み取ろう。

(フッと笑いながらも斗真の発言に頷き、焔も小恥ずかしいことを言ってはいるが…本人は全く気づいていない様子。)



1372: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-09 07:02:37

>1371朝比奈&七海&龍炎寺様

「俺も、そういう立場になってしもうたって事やな、誰かを褒める立場、もっと俺も鍛錬がんばろか。」

「そうだな、やはり大人が取り上げ道を正さなければな。思い上がりは叩き落とした方が良いこの学園のためとその生徒のためにもな。それは秘密だ、俺の能力の弱点の話にもなるからな。いつでも相手になるからその時に自分で見つけるのが良いだろうな。」

やはりあくまで導き正すという方向で行きたいようだ。強い言葉と決意で憎悪を滲ませるようだが、その心の深くにはバカの着くほどのお人好しさ善人さが刻まれているようだ。
弱点は自分で見つけてみなさいと質問を交わした。

「正気じゃ無いのだろうな俺は、でもこれで良いんだ。状況は変わらない確かにこのままだとそうかもな、じゃあ先ずはこうか。くれてやるさ俺1人の命だがまだお前を更生させる義務も残っているからな易々とやられるわには行かないがな。」

そう言うと躊躇なくその腕を更に無理な角度にあげると肩の関節を外す激痛と骨が外れ動かせず不快な感覚を覚えるだろう。
命を差し出すつもりだが簡単にはやらないという感じだろうか


「そうだな、俺たち2人なら絶対に勝てるだろう。乗り越えて行ってやろう。」

まっすぐな焔を見て恥ずかしがっている場合ではないなと思いながらそい言った

1373: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-09 07:02:37

>1371朝比奈&七海&龍炎寺様

「俺も、そういう立場になってしもうたって事やな、誰かを褒める立場、もっと俺も鍛錬がんばろか。」

「そうだな、やはり大人が取り上げ道を正さなければな。思い上がりは叩き落とした方が良いこの学園のためとその生徒のためにもな。それは秘密だ、俺の能力の弱点の話にもなるからな。いつでも相手になるからその時に自分で見つけるのが良いだろうな。」

やはりあくまで導き正すという方向で行きたいようだ。強い言葉と決意で憎悪を滲ませるようだが、その心の深くにはバカの着くほどのお人好しさ善人さが刻まれているようだ。
弱点は自分で見つけてみなさいと質問を交わした。

「正気じゃ無いのだろうな俺は、でもこれで良いんだ。状況は変わらない確かにこのままだとそうかもな、じゃあ先ずはこうか。くれてやるさ俺1人の命だがまだお前を更生させる義務も残っているからな易々とやられるわには行かないがな。」

そう言うと躊躇なくその腕を更に無理な角度にあげると肩の関節を外す激痛と骨が外れ動かせず不快な感覚を覚えるだろう。
命を差し出すつもりだが簡単にはやらないという感じだろうか


「そうだな、俺たち2人なら絶対に勝てるだろう。乗り越えて行ってやろう。」

まっすぐな焔を見て恥ずかしがっている場合ではないなと思いながらそい言った

1374: 三鬼 涼音 [×]
2024-05-09 13:36:33

>1368

もう手遅れだよ…今さら生徒会を辞めたところで失った信用は元に戻らない。今の私が縋れるものは派閥しかないから……ほんと私ってクズだね…自分のことばかりで……

(生徒会を辞めるように勧められては俯いたまま首を横に振った。悪い噂が絶えない程に周囲からの信用が失われた以上は不本意ながらも派閥に縋るしか自分が生き残る術はないと考えているようだ。ヒカリの言葉で保健委員として過ごした忙しくも充実した日々を思い出すと目尻に涙を溜まる。そして今にも涙腺が決壊するのを堪えながら震える声で、生徒会の有力派閥に身を置くことで保身を図る今の自分をクズと卑下した。)

1375: ドープル [×]
ID:782d762be 2024-05-09 20:30:05

【名前】ドープル
【性別】男
【能力】全ての技が使える

入りたいです

1376: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-09 20:35:57


>1373純平 さっちゃん 斗真

前の純平がどんな感じだったかわからないけど、人を褒める立場の純平が純平らしいって思うよ。純平って、凄くお人好しな感じだからさ…体術の特訓かい?

ボク等はもう中身が大人だから、しっかり制裁を加えないとね。そっかぁ…わかった、今よりも更に強くなったらリベンジしようかな!

(七海が保健委員会に入りたいと言った時、歓迎してくれたようにお人好しな純平は、人を褒める立場にいる方が純平らしいと笑顔で告げて。自分達を大人と言うが、七海に関してはまだまだ子どものような気がするが…これを指摘すると怒るだろう。今よりも強くなったらリベンジすると告げて。)

ぐあぁ…!!貴様ぁ……!!

(肩の関節を外されると、苦痛に顔を歪めながら小さく悲鳴を上げて、斗真を引き剥がそうと自分の体を炎で固め、先程の比にならない程の爆発を起こして)

あぁ、必ず乗り越えよう…。戦いの時が来るまで、特訓だな…体術の特訓なら、いくらでも付き合うぞ?

(この戦いを勝ち取るために、強くならなければならない。斗真が苦手とする体術の特訓ならいくらでも付き合うと、笑みを浮かべて話して)



1377: 創希巧&ヴィクトリアーナ・フリーダムス [×]
2024-05-10 07:41:20

>1361 凛さん

ヴィクトリアーナ「あなたの強い意志の結果が肌に表れているなんて、なんて素敵なのかしらッ!…あらッ!嬉しいことを言ってくれるじゃないッ!…思ったのだけど、覚醒も人のあり方の1つと言っても過言でわないわねッ」

(凛の少々自身ありげに言ったことに惚れ惚れしながら素敵だと褒めると、希望を持たせてくれるような言葉に、嬉しそうに飛び跳ねるような口調でその言葉に応えると、覚醒も人のあり方の1つなのだと、ふと思ったことを口に出した。)

巧「心から望んだもの…!なるほど…!その志、尊敬に値する…!では、その期待に応えるとしよう…!」

(凛の心から望んだものという言葉に感銘を受けたのか、その志に尊敬すると、興奮気味な口調で言うと、どのようなものを作るか見てみたいと言う凛の言葉を期待として受け取り、期待に応えようと嬉しそうに言うと、丁度描き終えたスケッチブックを掲げる。すると巧が生み出したと思われる石材が目の前で積み上げられていき、あっという間にその石材は形となり、強靭な体格を持つ2m程の大きさのスチームパンクのようなメカメカしいデザインの3つ首の犬の石像が建てられていた。)

(/リアルの方が少々忙しく、返信が遅れてしまい、申し訳ございません!)


1378: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-10 08:27:05

>1376朝比奈&七海&龍炎寺様

「よく考えるとあんまり変わらんな。ただ昔は人褒める程の余裕は無かったな、体術やな俺が1番信頼しとるこの身体を使ったな。」

「大人の対応というわけだ。リベンジか楽しみにしておく。いつでも来ると良い。相手はする。」

昔はどうだったか思い出すがあまり根本的な所は変わっていないなと自分でも思う。少しほんの少しだけ大人になって周りを見られるようになったくらいだと思った。

子供っぽいところがあるなと思いながらも本人がそう思っているならあえて口にする必要も無いだろうと思いリベンジという言葉には待っていると返した。

「流石にこれは無理だな。距離を取らせてもらおう。ようやく余裕は感じなくなったな。まあ俺もダメージを負っている訳だがな。」

手を離し素早くバックステップと能力で距離を取った。やはりこの能力が厄介だと感じる。

「ありがとう。焔が稽古をつけてくれるなら頼もしいな。」

特訓に付き合ってくれるのならばきっと自分も成長できると考えこちらもそう答えた。

1379: 朝比奈 凛 [×]
2024-05-10 21:36:01


>1377巧くん ヴィクトリアーナさん

ふふ、そうでしょう?当時20歳だった私が、覚醒して好きに見た目を変えられるようになったもの、能力には未解明な部分も多いし十分可能性はあるわ。
…確かに過言じゃないわね、覚醒がどんな形でも、理想の自分に一歩近づけるもの。とても素敵な捉え方だわ

(覚醒した当時の若い自分が、まさか機械になるとは思わなかったようにヴィクトリアーナも好きに容姿が変えられるようになると、未知数な部分が多い能力がそれに答えてくれるかもしれないと笑顔で話して。仮に凛のような能力じゃなくても、理想の自分に近づけるから覚醒も人の在り方という発言に頷いて。)

まぁ…!ギリシャ神話に登場する冥界の番犬、ケルベロスね…!機械みたいな見た目が斬新でいいわ、細かいところまで精密に再現されてる…素晴らしいわ…!

(目の前に積み上げられた石材が、あっという間に機械っぽいデザインのケルベロスに形成されると感激したような反応を見せて、近づいて様々な角度から見て狼達も凛に続いて近づいて見上げており。ケルベロスを機械っぽく再現したことや細かいところまで精密に作られていること等を素晴らしいと告げて)

(いえいえ、ゆっくりで大丈夫ですよ!)



1380: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-10 22:04:14


>1378純平 さっちゃん 斗真

やっぱり、先輩達を見て後輩達を引っ張っていく立場になったからかな?だから余裕を持てたとか…体術はいいね、戦闘の基本でもあるしさ。ボクも鍛えないとなぁ…。

そうさ、大人の対応だ!何せ、もう大人だからね!楽しみにしててよ、次こそボクのパフォーマンスの数々を魅せてあげるよ!

(純平も七海のように先輩達の背中を見て、今は人を引っ張る立場になっている…頼れる先輩達を見てきたからこそ余裕が持てたのかという予想を言って。戦闘において能力も大事だが、基本を疎かにしてはいけない。能力の熟練度は高いと思うから、体術を鍛えようかと呟く七海。
自信満々な様子で二度目の大人発言、こういうところが子供である。次に挑む時は、自分が身につけたパフォーマンスを魅せると笑みを浮かべて話して)

…ハァ…ハァ……許さん…消し炭にしてやる…っ!!

(息を切らし苦痛に顔を歪めながらも立ち上がり、もう片方の手で刀を握り…斗真の方へと向き直り殺気を放ちながら構え…燃え移った炎が更に広がり、その刀身に大量の炎を纏わせて…)

あぁ…先に言っておくが、私の特訓は厳しいぞ…?途中で弱音を吐いたら、遠慮なく鉄拳をお見舞いする。

(ややイタズラな笑みを浮かべながら、自分の特訓は厳しいことと弱音を吐いたら鉄拳をお見舞いすることを伝えて。刀ではなく拳を使う辺り、少しは丸くなった証拠である。)



1381: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-11 00:02:07

>1380朝比奈&七海&龍炎寺様

「そうかも知れへんな、立場はやっぱり人を育てる。まあ俺の場合2年の時点で委員長やったけど、それでも一年の頃は先輩凄えっておもって見とったもんな。やっぱ俺の特訓一緒にやろか。」

「大人だと自分で言うのは良いがあまり連呼していると逆にそう見られない場合があるぞ。
それならば俺もそれに応えよう。気が済むまで何度でもな。」

やはり立場は人を育てるなと言いながらも、自分も1年生の時先輩の背を見て成長していたなと思い出すように言った。

若干大人っぽく見られなくなるかも知れないと告げるオブラートに包んだ感じでやんわりと言っておく。

「凄い殺気だな1年生が出せる凄みでもない、全てが別格か。だが冷静さを失いすぎだな、怒りは絶大な感情で大きな起爆剤になるが視野を狭める。ようやく見つけた俺の勝っている場所。冷静さと経験だな。もう良いだろ充分暴れただろもう休め、疲れるだろ。』

息を切らしこちらに殺意を向ける龍炎寺を見て毛が逆立つのを感じた素直にすごいことだと言いながらもこれならば自分の勝率が上がったと感じた。強く拳を握り込み下半身に貯めを作り一撃の威力を上げる基本の構えそれを放つと同時にワープホールを複数展開顔面に一瞬拳が当たりそうになるがそれが直ぐに新しいワープホールを展開し腹あたりに打撃が入る。

「俺は根をあげないさ、わかっているだろう?俺が投げ出さない事は焔が一番よく知っているだろう?
むかしの君ならこんな面倒見なかっただろうな。」

かなり丸くなった龍炎寺を微笑ましく見ながら軽く頭を撫でた。


1382: 久世 ヒカリ [×]
2024-05-11 02:44:43

>1369 七海ちゃん&服部&白兎ちゃん&九条ちゃん

ん? 君は…白兎ちゃんと服部の仲間?

(白兎の言葉を遮るように何者かの声がしたため、驚いてそちらに視線を向ける。突然現れたこの少女も服部や白兎と同じく人形なのか、はたまた彼らを作り出した能力者なのか。一見しただけでは正体を判別できないが、少女の放つ雰囲気が二人とは明らかに異なっていると感じて。警戒しつつ、やや真剣な顔つきで彼女に質問し)


>1374 三鬼ちゃん

(涙声で絞り出された三鬼の本音をただ黙って受け止める。黒宮派にしか自分の居場所がないと思い込むほど追い込まれていたのか、と三鬼の心境を察してヒカリは無意識に唇を噛みしめた。たとえ三鬼の悲しみや苦しみを全て理解できなくても、その心の痛みを少しでも和らげてあげたい。ヒカリは腰掛けていた机から降りると、三鬼の前に歩み寄って)

…辛かったよね。ずっと苦しかったんだよね。ごめんね、もっと早く気づけなくて。確かに、生徒会を辞めても全部元通りにはならないと思う……けど、やる前から諦めちゃうのはもったいないよ。もし元に戻れなくてもさ、新しく別のことを始めてもいいんだし。一人じゃ出来ないってんなら、俺も一緒にやる。この先、何があっても三鬼ちゃんの傍にいるから。

(三鬼の片手をそっと自分の両手で包み込むように握りながら、できるだけ優しく微笑む。「泣かないで」とか「自分を責めないで」とか、悲しみを抑えつけようとする慰めは言えなかった。「頑張れ」「三鬼ちゃんなら大丈夫」なんて他人事のような励ましも出来なかった。三鬼のために自分は何が出来るだろうと考えた結果、ヒカリは三鬼の傍に寄り添うことを選び、一呼吸置いてから冷静なトーンで話し始めて)

1383: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-11 10:28:24


>1381純平 さっちゃん 斗真

2年で委員長?当時の保健委員会って3年生いなかったの?きっと純平は先輩達みたいになれたと思うよ、ボクは純平やさっちゃんのこと凄いって思ってるもん。うん、ボクからもお願いするよ!

うっ……いや!そんなことはないさ、だってボクは大n
言ったね?斗真が驚く程強くなるよ、斗真が卒業するまでにはね!

(3年で委員長になったのではなく、2年で委員長になったことから当時3年は居なかったのかと首を傾げて問いかけて。純平も当時の3年生みたいになれてるということ、1年生だった時の純平のように七海も純平と咲のことをすごいと思っていることを明かして。
斗真の発言が七海に突き刺さるが、それを引っこ抜いて三度目の大人発言をしようとしており。卒業までには強くなってリベンジすると意気込んで)

黙れ…まだ終わってたまるか…!

(ワープホールが複数開かれ、体術の構えをとる…そのことから、またワープホールを使って体術を繰り出すことを読み、斗真が拳を出したのと同時に脊髄反射でかわし、斗真の手が出てきた…斗真と繋がるワープホール目掛けて斬撃を放ち。今までと違い、対応出来ないほどの素早さだ…。)

あぁ、よく知っている…他の者よりもな。
そうだな…風紀委員に入ったばかりの私でもやらなかっただろうな…。

(1年ほど共に活動してきたためか、他の人よりも斗真のことを理解していると告げて。同じく微笑みながら、まだ尖っていた時期の自分では絶対にしなかったと話して)



1384: 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月/九条 有栖 [×]
2024-05-11 10:38:51


>1382ヒカリ

そ……私の名前は九条有栖…そこの二人を作った能力者…。それにしても……いつまでかかってんの…戦いながらでも仕留められたでしょ…。

いや~、悪いな有栖。可愛い子を見たらちょっかいかけたくなるだろ?それと似たような感じ

アタシもアタシも!イケメンと戯れたかったんだよね~!

(やや気だるそうに話す彼女の名前は「九条 有栖」、蒼真と三月の仲間であると同時に…二人を作った能力者だと話して。二人が言っていた能力者は、正しく有栖のこと……未だに生徒会役員にトドメを刺せてない2人にいつまでかかってるのと言い、七海から一旦距離を取った蒼真と有栖の隣りにいる三月から言い訳を聞くと、大きなため息を吐いて。)



1385: 三鬼 涼音 [×]
2024-05-11 19:03:14

>1382

久世くん…ありがとう…でも、言ったからには絶対に離れないでね…

(ありきたりな励ましではなく自分に寄り添うというヒカリの選択に胸を打たれ、目尻に溜めた涙が頬を伝った。そして、自分の手を握ったヒカリの両手を胸元に手繰り寄せ、反対の手で愛おしそうにその両手を抱きしめると、顔を上げては柔らかい笑みを浮かべ、真っ直ぐにヒカリの顔を見つめて礼を言った。涙の潤いからか、瞳に光を宿したその笑みは生徒会加入以前の涼音を連想させるものであった。「絶対に離れないでね」告白への了承を意味するこの言葉と同時に胸元に手繰り寄せたヒカリの両手を一層強く抱きしめる。)

1386: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-12 00:28:42

>1384朝比奈&七海&龍炎寺様

「3年はおったで、やけど話し合いみたいになってな俺の方が良いんちゃうかって話になったわけやな。実質まとめてたんも俺やったし。ええで~基礎からな。」

「そうか、純平の教えならばきっと強くなるだろうな。よほど期待されているんだな。期待しておこう越えるべき壁は多いぞ。」

上は居たが國城の破格の回復能力と戦闘能力そしてその人格で委員長に押し上げられたことを告げた。
強くなると言う七海に楽しみだと告げる。

「少し能力を時間をかけて見せすぎたか、正攻法で能力の弱点をこんなに性格に突かれたのは2度目だ。控えめに言って化け物だな。本当に、痛いなんて物じゃないぞこれは。追い詰められた鼠が猫を噛むのだから、ライオンは首を掻き切るよなそりゃあ。ただこれでお互い片腕フェアって感じだな。」

反撃は無いとたかを括っていた部分があった。右の肩辺りを深々と切られ力無くダランと垂らして言った。筋肉や神経の類を切断され動かないようだ。幸い刀が燃えていたため肉が焼け出血は少ない。

「めちゃくちゃ尖ってたしな。狂犬って言葉がよく似合ってた感じだな。俺も焔が変わるまでを見てた訳だからな本当に変わったな。」

変わったなと言い自分が見てきた焔の変化を思い出し少し笑みを浮かべた


1387: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-12 02:49:11


>1386純平 さっちゃん 斗真

あぁ、3年生居たんだ…やっぱり、元からそういう役職とか立場とかに向いてたんじゃないかい?能力や体術もそうだけど、人格とかがね。そうだねわ基礎をマスターしてから応用だよね!

純平が本当に強いのは、ショーをした時によくわかったよ。同時に、ボクの実力もね…今のボクが出せる最高のパフォーマンスを見せたからね。ありがとう、その壁を全部超えてみせるさ!

(当時3年よりも2年の純平が委員長になったことから、やはりそういう立場に向いてるのではないかと告げて。人格や戦闘能力等を見て、そういう器なのかもしれない。
純平との手合わせでお互いの実力を知ったからこそ、期待したり信頼し合えたりできるのだろう。自分の前に立ちはだかる壁を全部超えると意気込んで)

…貴様の手の内は、もう把握した…褒め言葉として、受け取っておこう……。なら…ライオンのように首を狙ってやろうか…胴体から離れる可能性は高いけどな…。

(この短い戦いの中で斗真の戦い方を把握し、対応できないほどの脊髄反射で反撃する…この戦法のおかげで、斗真の片腕を封じることに成功した。不敵な笑みを浮かべながら、再び構えて)

まぁ、今でも狂犬と思われてはいるが…昔程は噛みつかないさ。変われたのは斗真のおかげ…なんだか、しつけをされたみたいだな…。

(未だに他の者から狂犬と思われてはいるものの、噛みつくのはやめている。自分が変われたのは斗真のおかげだと言いかけるが、自分を狂犬と例えたことからしつけされたみたいと苦笑いしながら呟き)



1388: 創希巧&ヴィクトリアーナ・フリーダムス [×]
2024-05-12 11:40:14

>1379 凛さん

ヴィクトリアーナ「ええ、ありがとうッ!私も私の求める人のあり方や自由に知り近づくためにも、能力の覚醒を目指してみようかしらッ!」

(凛の話してくれたことに感謝で応えると、自分も自身の探究に近づくために、凛のように能力の覚醒に目覚められるように目指してみようかと意気揚々としたやる気のある口調で語る。)

巧「そうだろう…そうであろう…!では先生、貴女に我が能力の真骨頂をお見せしよう…!そうだな…作品名は『ジャグベロス』…ここに顕現せよッ!」

(感激する凛の姿を見て、心が踊り感情が湧き上がるような口調で応えると、自身の能力の真骨頂を見せると言って少し考え、作品名を決めると言葉を紡いで石像に向けて手を掲げる。すると名付けれた石像の3つ首の犬、『ジャグベロス』は眩い光を放つと、のそりのそりと鈍くはあるが動き始め、目覚めの一発と言わんとばかりに「ヴァオーン」と機械音のような咆哮をあげる。その後ジャグベロスの表情は1つは喜んだ顔、1つは怒った顔、1つは悲しんだ顔をしており、何かに襲いかかることもなく辺りを歩き回っていた。)

1389: 朝比奈 凛 [×]
2024-05-12 19:09:48


>1388巧くん ヴィクトリアーナさん

頑張って、応援してるわ。……ここだけの話、覚醒するには今の能力の練度がある一定値に達していること、本能的に欲している力を強く求めることが条件なの…まぁ、例外もあるわ。

(能力の覚醒を目指すヴィクトリアーナに優しく微笑みながら、応援すると告げて。能力の覚醒の手助けとして、熟練度を一定値まで上げることと先ほど少し話した、本能的に欲している力を強く望むこと、そういった条件を教えて。当然、例外もあるが…)

真骨頂?ここからどうなる……!まぁ、すごいわ…!この子動かせるのね…しかも、機械的な見た目なのに表情まで再現できるなんて…!しかも、まるで生物みたいな仕草…本当に素晴らしいわ…!
それに、素敵な名前をつける辺り…作品への愛情が感じられるわ!

(石材でここまでの作品を作れただけでも十分すごいが、動かせることに感激しており。巧の能力ももちろん知っているが、ここまで細かく生き物のような仕草ができるということまでは知らなかったようでそのことに驚いており。ジャグベロスの咆哮に共鳴するように、五体の狼も機械音のような遠吠えをして。それに、とても素敵な名前をつけたことや、今までの自分の作品に対する発言から、作品への深い愛情が読み取れて笑顔でそう告げて)



1390: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-12 22:37:11

>1387朝比奈&七海&龍炎寺様

「基礎ってのが1番しんどいんやけどな。何事も0から1が1番しんどいやん?そこからは澪ちゃんのセンスですぐ持っていけると思うわ。」

「まあ強いよな、能力とか関係無い打撃とかがあの威力だ、これで身体強化系の能力だったら勢力図が変わっていたかもな。七海さんの実力は直接見たが、強いと思うぞ俺が見た1年生時の実力で言えば5本の指に入る。俺を倒したら次は焔だな、強いぞ今だったら多分俺も勝てないだろう。」

基礎は大事だと頷き、七海ならばきっとすぐに技術が向上するだろうと話した。

確かに純平は強いなと良い能力が違えばもっと強かっただろうと言った。自分の実力に何か思う所があるのかも知れないと思いフォローをしておく。

「狙うか?首。良いぞ狙ってみろ取れるのならくれてやるさ。痛手は貰ったが最初ほどのキレは無いな疲れと逆手の影響か。まあ俺はやる事は同じだがな。」

胴体と頭を切り離すというところで首を指さしてみる。大ダメージは貰ったが最初の方に貰っていれば切断されていただろうと思いながら龍炎寺の足元に大きく能力を展開した。

「噛みつくと昔よりも遥かに痛手だがな、今だったら片腕で済まないだろうな。じゃあ今は大型犬だな。」

昔斬られた肩の辺りを軽く縦に指差して笑った。しつけされたみたいだと言う焔の頭を大型犬を可愛がるように、わしゃわしゃと髪を撫でた。

1391: 久世 ヒカリ [×]
2024-05-12 23:11:15

>1384 七海ちゃん&服部&白兎ちゃん&九条ちゃん

九条有栖……ねぇ、七海ちゃん、この子のこと何か知ってる?

(少女の自己紹介を聞くと、ヒカリは口元に片手を添えつつ考え込んで。やはり彼女も服部と白兎の仲間で、生徒会を敵視しているらしい。人形を作った能力者ということはこの学園の生徒かもしれないと推理するが、聞き覚えのない名前だったため、七海のほうを振り向きながら訊いてみて)


>1385 三鬼ちゃん

ん、離れないよ…約束する。
……そ、そういや、「全教提携制度」っていつからだっけ。大変かもだけど、頑張ろっと!

(三鬼と目を合わせて微笑みながら小さく頷き返す。かつての三鬼のような笑顔を見ると、感動が胸を込み上げてくる。されるがままに両手を抱きしめられていたが、あまりにも距離が近いと次第に気恥ずかしくなり、そわそわと目を泳がせて。速まる鼓動をどうにか落ち着かせようと思考を巡らせては、ふと思い出したように制度の話題に切り替えようとし。ちょっぴりあたふたしてから、その焦りを誤魔化すように作り笑いをしつつ頑張ろうと意気込んで)

1392: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-13 01:30:23


>1390純平 さっちゃん 斗真

確かに、基礎を身につけるのは大変なことだね。けど、それを疎かにするつもりはないよ。本当かい?それじゃあ、頑張ってみようかな!

確かに、強化系能力を持ってたらこの学園で五本の指に入るくらいの能力者になってたかもね。本当かい?まぁ、ボクもたくさん特訓をしたからね…強くなる目的じゃなかったけど。え、焔ってそんなに強いの?斗真にも勝てるくらいって…どんな感じなんだろ…?

(基礎を身につけることの大変さは、能力を使ったパフォーマンスの特訓でよくわかっている七海。だからこそ、基礎を疎かにするつもりはないと真っ直ぐな目でそう告げて。
仮に純平の能力が戦闘向きの能力だった場合、体術で五本の指に入ることに加えて、能力者の五本の指に入るかもという予想を話して。斗真の言葉に少し嬉しそうな表情を浮かべながら、強くなる目的ではなかったが特訓を頑張ったことを話して。)

言ったな…なら、遠慮なくとるとしよう…!そういうお前も、能力の使用パターンが変わらんな…そう何度も、同じ手を食らうと思うな…!

(足元に大きくワープホールを展開されると、咄嗟に壁に刀を突き刺してワープホールに落ちずに留まり。そのまま壁を蹴って床に着地し、即座に複数の斬撃を放ち…左右に飛んだ炎の斬撃が壁の近くで爆発し、崩れた壁の瓦礫が降り注ぎ…)

あぁ…まぁ、今はもうそのようなことをするつもりはないさ…。…喜んでいいかわからんが…個人的には、人間扱いしてほしいな…。

(斗真が指さした肩を見ては、最初に会った時のことを思い出して静かに笑みを浮かべながらあのようなことはもうしないと告げて。頭を撫でられることは嬉しいが、犬より人間扱いをしてほしいと少し複雑そうな笑みを浮かべており)



1393: 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月/九条 有栖 [×]
2024-05-13 01:47:58


>1391ヒカリ

……一回見たことがあるのと、学園で妙な仮面をつけてる生徒達が全員アイツが作った人形だっていうことくらいしか知らない…。見るからに1年生っぽいけど…これだけ目立ってると、何度見かけたり噂が流れてもおかしくないはずだけど…。

(少し息を整えてからヒカリの方を向き、有栖のことは過去に一度だけ見たことがあること、この学園内を徘徊する仮面を付けた生徒達は有栖が作った人形であることを明かして。有栖も目立った容姿をしているため、複数回目撃してもおかしくないが…噂も流れてないということは、他の生徒も有栖のことをあまり見かけたことがないのだろう…。)

へぇ…よく知ってるね……。まぁいいや…前置きとかめんどいから単刀直入に……私達の仲間にならない…?

(恐らく他の生徒が知らないであろう情報を持ってることに少々驚いている…が、あまり表情に出てない。だがあまり気にしている様子はなく…ヒカリと七海を自分の仲間にならないかと勧誘して。恐らく、有栖が出向いた理由はこれだろう…)



1394: 創希巧&ヴィクトリアーナ・フリーダムス [×]
2024-05-13 12:10:54

>1389 凜さん

ヴィクトリアーナ「なるほどね…能力の練度…!?つまりトレーニングねッ!私の好きなことで覚醒に近づけるなんてッ!俄然やる気が出てきたわッ!」

(凜から能力の覚醒についてアドバイスを受け、能力の練度をトレーニングと紐づけて、好きなことで覚醒に近づけることに喜びを感じ、燃え上がっていた。)

巧「感情の赴くままに咆哮する…これはジャグベロスという作品のテーマだ…今日、先生に出会わなければこのような作品を生み出すことはできなかったであろう…(フラッ…)…やはり入魂にはエネルギーがかかってしまうな…」

(咆哮するジャグベロスと狼たちの咆哮を見ながら凜に向けて先ほどよりも落ち着いた口調でジャグベロスに込めたテーマについて語り、今日出会えなければ作品は生み出すことはできなかったと感謝をするように言った。その途端に少々ふらつき、自身の能力について不満のようなものをつぶやいていた。巧の姿は細いのは変わらないが先ほどよりもどこかやつれているようにも見えた。)

1395: 三鬼 涼音 [×]
2024-05-13 18:56:44

>1391

…い、何時から適用されるかはまだ分からないみたい。数ヶ月後かもしれないし明日かもしれない…もしかしたら不意打ちで今日からだったりして…はは…一応学園の見回りでもしてみる?

(目を泳がせるヒカリの様子を見て気恥ずかしさが伝播したのか、顔を紅潮させると手を離した。そして、誘導されるまま全教提携制度に話題を移すと、花恋から受けた説明をそのまま繰り返し、もしかしたら今日から適用されるかもしれないなんて冗談混じりに語る。そんな事はないとは思いつつも、小首を傾げては、万が一に備えて情報収集も兼ねた見回りを提案した。)

1396: 朝比奈 凛 [×]
2024-05-14 00:10:37


>1394巧くん ヴィクトリアーナさん

そう、トレーニングよ。コツとしては、一つの使い方に囚われず様々な角度から能力を見ていろんな使い方をすると練度が上がりやすいわ。とにかく、思いついたことを実行する感じね。

(練度を上げることをトレーニングと紐づける発言に頷き、能力をいろんな使い方をすること、思いついたことを実践すると練度が上がりやすいというコツを教えて。その説明をしている間にほんの一例として、スチームパンクっぽい見た目の小型の冷蔵庫を作り、一度開けて中に何も無いことを確認した後、一度閉めてもう一度開けると食料がたくさん詰まっており…思いついたことの一例だが、凛は何処ぞの猫型ロボットだろうか…)

見た目が機械っぽいけど、野生っぽさがテーマなのね…!こんなに素晴らしい作品の参考になれて嬉しいわ……あら、ちょっと頑張りすぎちゃったかしら……?大丈夫?

(機械の見た目ではあるが、テーマは正しく野生らしさがある自由な獣。ジャグベロスとその後をついていく狼達を見ながら、こんなに素晴らしい作品を生み出す参考になれてよかったと巧に笑顔を向ける…が、能力の影響でやつれている巧を見ては心配そうな表情で大丈夫かと尋ねて)

(すみません、返信が遅くなりました!)



1397: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-14 03:08:06

>1392朝比奈&七海&龍炎寺様

「流石やね、頑張って行こか。俺も出来るだけわかりやすく教えられるように頑張るわ。」

「そうだな、そうなれば生徒会長以外にならまず負けないだろうしな。でも今の能力だからこその純平なのだろうな。そうだまあ、あくまで俺が見た中でだがな。別の目的で特訓か、パフォーマンス磨きという事だな。強いぞ、出会った時に本気でやろやったがその時でギリギリだった。あれから焔は精神の安定で格段に強くなっている、俺もその時よりは強くなっている自負はあるが、正直勝てるビジョンは見えないな。」

そこの地道な努力が出来る事はすごい事だと告げる。七海に教える時は出来るだけわかりやすく教えると伝える。そこは道場の後継者として学んできた物があるだろう。

強さは格段に上がるだろうと言いながらも、今の能力で純平が委員長だからこその保健委員だろうと思い、今の能力で良かったと告げる。強くなるために鍛えていたわけではないと聞きそれならば尚更凄いと言う。焔の強さについて語り今の自分では能力の弱点もバレていて勝てない言った。

「何度も言っているだろう、これで良いと。あまり校舎の破壊はしないでもらいたいな。スマートに戦って欲しいものだ。わかっているのだろう?これでは決定打になり得ないと、見せてやろうこういう使い方も出来るのだと!」

瓦礫を全て能力で移動させ舞って服についた粉塵をパンパンと叩いて落としそう言った。そう言うと自分と龍炎寺を閉じ込めるように大きく展開したワープホールで周りを囲いお互いに逃げ場を無くした。機動力も遠距離も同時に潰す気だろう。

「それは安心んだな、正直今なら俺も焔を止められない。それは失礼てっきりこれが良いのかと勘違いしていた。じゃあこっちの方が良いかい?」

今の状態なら勝てないだろうと言った。
人間扱いして欲しいと言う焔に悪かったと謝罪しながら。焔の頬に手を添えて顔を少し上げさせて悪戯っぽく笑った。こんな表情を浮かべるイメージはあまり無かっただろう。

1398: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-14 15:03:20


>1397純平 さっちゃん 斗真

ありがとう純平!その時はよろしくお願いするよ、必ずものにしてみせるさ!

確かに、今の能力だからこそここまでの体術を身につけられたのかもしれないね。そうそう、1年かけて様々なパフォーマンスを身につけたらいつの間にかここまで実力が上がっててね。そんなに強かったんだ…能力や戦い方の相性もあるけど、斗真が勝てるビジョンが見えないくらいかぁ…いつか見てみたいね。

(自分のために特訓をつけてくれる純平に笑みを浮かべてお礼を言い、無駄にしないように純平が教えてくれる体術を必ず身につけると自信たっぷりにそう言って
純平は今の能力だからこそ、あそこまでの体術を習得できたと納得して。七海も今の純平だからこそよかったと思っており、ひたすらパフォーマンスの練習をしてたらここまで強くなったとさらっも言って。斗真と手合わせをして実力はわかったが、その斗真ですら今の焔に勝てるビジョンが思い浮かばないことに内心驚いており、いつか戦ってる姿を見てみたいと言って)

やはり防がれたか……フン、自ら退路を絶って近接戦闘しかできない状況を作るとはな……次で終わらせてやろう…。

(自分達の周りにワープホールを展開されたのを確認し、接近戦に自信がある焔は寧ろこの状況を有利だと思っており。鞘には収めていないが、居合の構えをとり再び姿を消して。今度は軌道を読まれないように、真っ直ぐではなく肉眼で捉えられない速さで折れながら接近し)

そうか?斗真も腕を上げたではないか…いい勝負はできるんじゃないか…?
…あぁ、そっちの方が良いが…恥ずかしいな…。それにしても、そんな顔もできるだな…。

(焔に勝てないという斗真に、謙遜しながらも腕を上げたことやいい勝負ができるのではないかと静かに笑みを浮かべており。頬を赤らめながら恥ずかしいと言い、斗真が普段しない顔を見てはそんな顔もできたのかと言って、すぐに恥ずかしそうに視線を外して)




1399: 創希巧&ヴィクトリアーナ・フリーダムス [×]
2024-05-15 18:10:22

>1396 凜さん

ヴィクトリアーナ「あらッ!見覚えのあるかわいい猫ちゃんッ!…なるほど様々な角度ね…やってみようかしらッ!今までやってこなかったこと…あッ!フンッ!」

(説明途中に作られたロボットに対して、目を輝かせて反応した後、受けた説明の内容を振り返りながら頷くと、今まで自身の能力でやってこなかったことを考え、思いつくと、すぐに行動に移すように背中に力を入れる。すると能力が発動し制服を突き破って翼が生えてきた。)

ヴィクトリアーナ「さて、ここからだけど…んーッ!…やっぱり駄目ねッ…」

(翼を生やしたヴィクトリアーナはここからと気合を入れて背中に生えた翼を動かして飛ぼうとするが、翼は動くも飛ぶ気配は一切なく、失敗してしまう。)

巧「いつものことだ…心配をかけて申し訳ないな。…改めて、私の作品を見てくれて感謝する。つd…サークルのメンバー以外の者にここまで称賛されるのは久々だ。」

(壁に寄りかかりどこから取り出したか分からないシェイクドリンクを仮面と顔の間にストローを入れて飲みながらいつものことだと慣れた雰囲気でいうと、ストローをいったん外し、凜に向けて心配をかけて申し訳ないと頭を少し下げた。そして自身の作品をここまでよく評価してくれたことが嬉しかったのか再度作品を見てくれたことに感謝の言葉をどこか上機嫌にもとらえられる口調で語った。)

(/いえいえ、大丈夫ですよ!こちらこそ返信が遅くなってしまい申し訳ないです!)

1400: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-15 23:15:55

>1398朝比奈&七海&龍炎寺様

「こちらこそ、期待しとるよ。」

「流石は、純平に期待される実力者だな。あぁ強いな、やってみると良い。経験として良いものになると思うぞ。」

必ずものにして見せると言う七海に期待していると肩を軽く叩く。自分の教えを受けたいと言われのはやはり悪い気はしないようだ。

パフォーマンスの向上を目指していて自然に強くなったと言うのを聞き、純平が認めただけの事はあるなと言った。焔と戦いたいというのを聞き楽しそうにしながら面白くなると伝えた。

「近接か、しないな。ここに引き摺り込んだ時点で優劣が逆転したんだ。五分五分から7/3といったところか。やはり速いな、だがこの閉鎖された空間なら、それだけだ。好きに動けなければ意味など無い。ストレスだろう?自分の行動を無理やり捻じ曲げられ制限されるのは。」

動き始めた瞬間空間を埋めるほど能力を展開、どこに動いても元の場所に戻すように設定した。そして後ろに能力で移動し反撃されようと攻撃は全て能力で逸らすようだ。

「そう言ってくれるのはありがたいな。良い勝負にはなるかも知れないが、俺の能力は弱点が完全に分かられていると対策が難しく無いからな。それも初見で対応してきた焔相手じゃな。最初のは初見+焔の精神面の不安さを狙った勝ちだからな。
俺も少し恥ずかしくなった所だ。」

良い勝負は出来るようになっていると言ってくれているのに対してそうかも知れないが勝てはしないだろうなと苦笑い気味に言った。
恥ずかしいと目線を外す焔に自分も少し恥ずかしいと言った。
(/遅くなってしまい申し訳ありません。)




1401: 朝比奈 凛 [×]
2024-05-15 23:20:32


>1399巧くん ヴィクトリアーナさん

流石に未来の道具は出てこないけど、話し相手にはなってくれるわ。そう、強くイメージしてそれを少しずつ形にするように……あら、綺麗な翼ね!ヴィクトリアーナさんの能力は、翼も生やせるのね!

(猫型ロボットの、ポケットからは未来の道具は出てこない…というより、凛がそれに近いものを出せるが…話し相手くらいにはなってくれると説明して。ヴィクトリアーナの背中から翼が生えてくるのを感激したような目で見ており、ヴィクトリアーナが試したことがなかったことではあるが翼まで生やせることに驚いており)

最初は難しいかもしれないけど、生やせただけでもすごいことだわ。練習すればきっと、羽ばたけるようになるはずよ

(初めてのことだからか、飛べない様子のヴィクトリアーナに歩み寄り練習をすればきっと飛べるようになると微笑みながら話して)

謝ることはないのよ、目の前で調子の悪そうな人がいたら心配するのは当たり前のことなんだから…。私の方こそ、素晴らしい作品を見せてくれてありがとう。色々と参考になったわ…あら、そうなの?やっぱり、生成系の能力者で創り出すものにこだわりがある人以外は難しいのかしら?

(目の前で調子が悪そうな人がいたら心配するのが当たり前だと、謝る必要はないと笑みを浮かべて話して。こちらも作品を見せてくれたことにお礼を言い、今後創り出す物の参考になったと話して。やはり同じ生成系の能力者でこだわりを持ってる人じゃないと称賛はされないのだろうかと首を傾げて)

(ありがとうございます!いえいえ、ゆっくりで大丈夫ですよ!)



1402: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-16 01:33:42


>1400純平 さっちゃん 斗真

はは、その期待に応えようじゃないか!期待を上回るくらいにね!

いや~、それほどでもあるかな~!そうするよ、けどその前に斗真に勝ってからだね!

(ニッと笑いながら、純平の期待を上回る程に応えると意気込んで。
それほどでもないと謙虚に応えることはなく、機嫌が良さそうにいつものように自賛しており。焔に挑むのは、斗真に勝ってからと笑みを浮かべて告げて)

チッ……本当に面倒な能力だな…!!

(居合切りを繰り出そうとするが、いくら進んでも元の場所に戻ってきていることに気づけば一度立ち止まって。)

確かに…あの時の私は未熟だった…身も心もな。今はそんなこともないから、あの時のようにはいかないな。
何故斗真まで恥ずかしがるのだ…全く、おかしな奴だな…。

(1年前の自分は今よりも実力はなかったこと、自分よりも強い奴はいないと思い込み未熟だった。だが、今はそんなことはなく同じ手では負けないと告げて。恥ずかしがる斗真を少しおかしそうに笑いながらおなしな奴だと告げて)

(いえいえ、大丈夫ですよ!私も遅くなりました、すみません!)



1403: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-16 22:47:10

>1402朝比奈&七海&龍炎寺様

「ええなあ、超えてもらおか期待を。俺も卒業までに澪ちゃん勝てるよう頑張るわ。」

「謙遜しない感じは良いと思うぞ。そういう清々しい正確なのは嫌いじゃない。先に俺か、超えれるさ俺の弱点を見つけられればな。」

笑う七海にこちらも楽しそうに答えて次は勝てるように頑張ると告げる少なからず目標を手に入れたようだ。

その謙遜しない感じは好印象だと告げ自分を超えるのならしっかりと自分の戦い方を見ていれば気づくだろうと言った。

「連れないな、正直馬鹿みたいに体力持っていかれ続けてるからさっさと決めたいな。降参はしないだろうからな、意識は奪わせて貰う。」

右の脚で蹴りを繰り出す突きのように鋭く差し込むトーキック確実にダメージを与えにきているようだ。

「そこを掬って勝ったわけだしな。今は完全に鍛え上げられているな、今の焔は出会った時よりもずっと魅力的だよ、俺は強い焔が好きだよ。それはそうだな、やっておいて恥ずかしがっていたらおかしな話だ。」

今の焔は、昔よりもずっと成長していると告げた、恥ずかしがるのをおかしな話しだと言われはにかんでそういった。




1404: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-17 17:27:25


>1403純平 さっちゃん 斗真

純平も頑張っておくれ!次に戦う時は、防御を張ってない状態でやろうか!

そうだろうそうだろう!去年まではそんなことなかったけど、自信がついてからはこんな感じになったんだ。弱点か…さっきの戦いじゃあわからなかったけど、いつか必ず見つけてみせるよ

(前回は保健委員に防御を張ってもらっていたが、強くなってリベンジする時は防御なしでやろうとこちらも楽しそうに話して
去年までここまでの実力はなかったため自信が全く無かったが、実力がついてからはこのような性格になったと説明して。挑戦的な表情で、いつか弱点を見つけてみせると意気込んで)

…っ!しまっ…!!

(背後から気配を感じ、振り返ると攻撃が飛んできており…対応が遅れて攻撃が命中し。当たりどころが悪かったか、今の一撃で気を失い、力なくその場に倒れてしまい。)

ありがとう…斗真。斗真も、前よりもずっと強くなってるよ…実力も、心もな…。私も、そんな斗真が好きだ…。
そうだろう…なんだか、こんな風に笑ったのは久しぶりな気がするよ…。

(笑みを浮かべながらお礼を言い、斗真も前より身も心も強くなったと告げて。実際はそこまで久しぶりではないかもしれないが、去年までずっとあのような感じだったため、余計にそう思い)

(すみません、話を動かしてもいいでしょうか?七海の能力を覚醒させようかと思ってまして…!)



1405: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-18 01:41:58

>1404
朝比奈&七海&龍炎寺様

「任せろ、防御無しか。そうやな、無しでも良いかも知らへんなより慎重な戦いになるやろな。」

「すごい成長力だな、自信というのはやはり人を化させるな。答えは案外シンプルなのかも知れないぞ。」

防御無しでやり合おうと言う七海に、彼女の成長を考えればそっちの方が良いと思い了承する。

一年でここまで強くなったという事に驚きながらも、納得の強さだなと思った。攻撃をしているホールは向こう側からも繋がるシンプルながら致命傷になり得る弱点だ。

「ようやく終わったな、あと少し冷静さや経験が向こうにあれば簡単にひっくり返った戦いだ。やはり俺はまだまだ足りない事が多い。」

その後自分と龍炎寺を保健室に移動させ治療を受けた。

「そうか、ありがとう。それな良いな、成長する焔に置いていかれないように頑張らないとな。
笑顔は増えたよ最初よりもずっとね。」

強くなっていると言われ少しだけ嬉しそうに返事をして。そうでなければ焔に置いていかれるだろうと伝え。
出会って行動を共にし始めた頃よりも表情はずっと柔らかく笑顔も増えたと伝えた。

(/了解です。お任せいたします!

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