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異能学園/1358


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1339: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-04 21:04:14

>1333朝比奈&七海&龍炎寺様

「まあ俺も前回の事を踏まえて保健室で守るけどな。やっぱ人数はおった方が良い。澪ちゃんは暴れておいで。」

「だね、私もそう思う。澪は知らないだろうけど生徒会との戦争の時斗真に逃がされた純平もの凄い状態だったんだよ。」

「学園がめちゃくちゃになったからな、混乱に乗じてのような形だろうか。それにしても酷い事だと思うがな。だから潰すのさ2度と繰り返されないようにな。」

あの頃を思い出し咲は怒りを抱きながらも冷静にそう言った。
やはり止められなかった風紀委員としても何か思うことがあるのか強い声色と表情でそう言った。

「受けも反撃も全部上手いな本当に勿体ない。マニュアルどうりか、やはり分かるのだなだが基本に忠実と言って欲しいな!勝ったらかそうだな、敗者の言葉はお前には届かないようだ。」

押し返されると拳をワープホールから戻すと斬撃はまた別のワープホールから出てくる足払いをそのタイミングに合わせて足元のワープホールから出し転ばせようとする。

「そうだな、自分の表情というのはあまり自分ではわからないものだからな、いや変わったのは焔自信だ凄い事だ。」

「ふふ、自慢の可愛い2人だからね。
真っ直ぐなところかやっぱり大事だよね良いねーじゃあ斗真は?」

「俺もか。俺もそうだな焔の一本芯を通したような性格とその強さと振る舞い俺に無い強さに惹かれたな。」

2人に笑顔でそう言いながら答えを頷きながら聞いて楽しそうだ。



1340: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-05 02:07:00


>1339純平 さっちゃん 斗真

任せといて、純平の分まで大暴れしてくるよ。もの凄い状態って…そんなに酷い状態だったの?ボクのワイバーンを受けたときよりも…?
先生から大体のことを聞いただけだから詳細は知らないけど、本当に酷かったらしいね…。そのためならなんだってするよ、一緒に頑張ろう

(今回は守りに徹する純平に、純平の分まで暴れてくると静かに笑みを浮かべて。当時の純平がどんな状態だったか、七海のワイバーンを受けたときよりも酷いかと問いかけて。当時のことについての情報をあまり知っているわけではないが、七海も二度とそのようなことを繰り返さないために一緒に頑張ろうと真っ直ぐな目で見つめてそう告げて)

基本に忠実か…だが、言い換えれば読まれやすいということだ…。…またワープホールか、自分の技を受ける程、私は間抜けでは…っ!

(先程放った斬撃がこちらへ飛んできていることに気づき、また騙し斬りで斬撃と斗真の両方を斬ろうとしていたところ…足元に出現したワープホールに気づかずそのまま足払いを受けて体勢を崩し、咄嗟に斬撃を刀で防いで)

ありがとう!さっちゃんも、自慢の先輩だよ!

そうですよ…とても頼りになる、自慢の先輩です…!

それでも、きっかけをくれたのは斗真ではないか…。
斗真……その、なんだ……凄く嬉しいが、眼の前で言われると…少し照れるな…。

(二人共咲のことを自慢の先輩と言い、眼の前で自分の好きなところを言われると頬を赤らめ、少し顔を逸らしながらそう告げて)



1341: 久世 ヒカリ [×]
2024-05-05 03:22:17

>1337 七海ちゃん&服部&白兎ちゃん

…剣に、変える……

(背後に迫る白兎の奇襲攻撃。後ろを振り向いてからの防御や回避は間に合わないと悟る。その瞬間、ふと七海の細剣と服部の曲剣による剣戟を横目に、ヒカリは手を腰の位置に添えて居合の構えに切り替えて。ステッキに蒼炎を纏わせることで細剣に変えて戦う七海の姿は、ヒカリに一つの閃きをもたらしてくれた。右手に溜めた閃光が光弾でも光線でもなく、刀を形成するのはこの時が初めてである。感覚を研ぎ澄まし、一か八かの賭けに出る。白兎の斬りかかってくるタイミングに合わせ、素早く身を翻しながら真っ白な光の刀を振って。鋭く空を切る速度で半円を描くように居合切りを放ち)

一閃!

1342: 創希巧&ヴィクトリアーナ・フリーダムス [×]
2024-05-05 09:03:08

>1138 凛さん

巧「私は芸術に関する美学や作品について探求している。趣味の延長線と言っても過言でもないかもだが。」

ヴィクトリアーナ「私は人のあり方や自由な生き方についてよッ!そうね、理由は何事にも囚われない生き方をしたい…からかしらッ?」

(自身らが探求しているものについて、巧はいつも通り平然な口調で、ヴィクトリアーナは何処か誇らしげに言うと両者とも探究している理由についても軽く語った。)

巧「能力の覚醒…!よく噂で聞く話だったが、まさか実際に発言している者がいるとは…!それにしても義手を銃にいとも容易く変えるとは…実に面白い…!」

ヴィクトリアーナ「巧ちゃんがなんでこんなにワクワクしているかは分からないけど、確かに凄いわねッ…!私の能力でも腕を銃にするのは無理だから、さすが先生と言ったところかしらッ!」

(巧は凛が能力を覚醒させていることを聞くと先程より高揚しているのか口調が少々早口になりながら、まるで芸術品を鑑賞するように凛を様々な角度で見ている。
対してヴィクトリアーナの方は何故、巧がここまで興奮しているか分からず不思議そうにしながらも、腕をスナイパーライフルに変えたことに関しては、自身の能力ではできないことであるため、流石と褒めた。)

1343: 三鬼 涼音 [×]
2024-05-05 09:14:27

>1334

ハァ…面倒事押し付けられたのに何をそんなに嬉しそうにしてるの…?

(ヒカリが自分のことを意識している事など欠片も気付いていない涼音にとって自分と行動を共にするメリットなど思い当たる筈もなく、ヒカリが自分に構うのはパリピなりの気遣いなのだろうと推察していた。その為、どこか嬉しそうにも見える照れ笑いを浮かべているヒカリの様子には、これも単なる気遣いなのだろうかと疑念が浮かび、同情であるならヒカリを危険に巻き込まない為にも一層のこと自分を切り捨てて欲しいと考えると、心の距離を空けるためにわざと少しばかり呆れたような声色で問いかける。それでも完全に冷淡な態度を取り切れないのは心の奥底ではヒカリと決別したくないという気持ちがあるからであろう。)

1344: 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月 [×]
2024-05-05 11:04:45


>341ヒカリ

後ろ、とった…!?

(ナイフが届く距離まで近づき、そのままナイフを振りヒカリの背中を斬ろうとする……その時、ヒカリの手に集まっていた真っ白な光を刀に変えて、カウンターの如く後ろの三月に斬りかかりのを目撃した時、バックステップでかわそうとしたが…間に合わず。ヒカリの一閃は見事に三月の腹部を斬り、三月もそのままバックステップで距離を取り…。…着られた箇所の服は破れ、そこから斬られた傷が顔を出しているのだが…血が一切流れていない。)

イッタ~…今度はサムライになったの~…?

へぇ…三月に一発入れるなんて、結構やるな?

よそ見をしてる場合かい!!

(そんな光景を七海と剣を交えながら見ており、能力なしでも身体能力が高く素早い三月に一撃入れたことに賞賛の言葉を送る蒼真。七海も一瞬ヒカリを見て、閃光で、剣を作ったことに驚いている様子だったがすぐに細剣で蒼真に斬りかかり。その攻撃はかわされ距離を置かれると、蒼炎でできたイーグルを3羽放つ…が、蒼真に全て撃ち落とされてしまい。)



1345: 朝比奈 凛 [×]
2024-05-05 12:09:29


>1342巧くん ヴィクトリアーナさん

美学と芸術作品、人のあり方と自由な生き方……二人共素晴らしいわ!高校生ってあまりそっち方面に興味を持たないけれど、興味を持つどころか探求してるなんて…!

(2人が探求しているもの、探求している理由を聞けば星がある緑の瞳を輝かせながら感激しており。高校生があまり興味を持たないことに興味を持ち、探求していることを素晴らしいと笑顔で告げて)

この学園でも、覚醒者がかなり少ないから実際に見たことある人も少ないわ。能力を覚醒させるとできることがたくさん増えるの…こんなこととね?
二人共ありがとう、ヴィクトリアーナさんの能力は……肉体変化といったところかしら?確かに私と似ているけど、私の場合は変形だもの。ちなみに、この姿も能力で変えたの……ちなみに、覚醒者の中でも種族まで変わる人はほんの一握りらしいわ。

(褒め言葉等をかけられると2人に笑みを浮かべてお礼を言い、この学園でも能力を覚醒させている人はかなり少ないことを明かし、種族まで変わる者はこの学園に限らずほんの一握りだということを説明して。他にできることの例として、凛の周りに狼を模した黒いボディに緑のラインが入った複数のロボットを一瞬で創り出して。再びヴィクトリアーナを見て彼女の能力を当てて見せて、自分は変化ではなく変形だからと告げて、ついでにこの幼い身体も能力で変えたものだと説明して)



1346: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-05 13:29:20

>1340朝比奈&七海&龍炎寺様

「俺も暴れたいけどやっぱり仲間が最優先やな。そこを疎かにしてまで暴れる気にはなれへん。あんまそん時の話はせんといて気にしてんねから。」

「うーん、まああれ程じゃ無いかもね澪のあれ両腕もげてたし。真正面から受けようとしても居ないのにあれは異常って感じだね。」

「まあ無理はするな、少しずつ削っていけば良いのだからな。こちらは回復できる。じわじわすり潰せば良い。真っ向から正々堂々というのは向こうが捨てたわけだしな。」

負けた時の話をされてバツが悪そうな顔をするやはり良い思い出では無いようだ。
いかに酷かったのかを語るが流石にあれを真正面から受けた負傷には叶わないと言う。
おおよそ風紀を重んじる風紀委員長の言動とは思えないセリフを吐く。よほど許す事は出来ないのだろう。

「それを補う能力というわけだ。単調でも予想できない位置とタイミングなら表をつけるだろう?」

体勢を崩した所一気に距離を詰めた顔を殴るように拳を繰り出すがそれは直前でワープホールを通り拳を開き刀を持つ手の手首を掴もうとし、掴めば刀を落とさせるように捻りあげるだろう。

「2人ともありがとう!嬉しいよ。」

「でも直接言わなければ伝わりにくいだろ?それにこんな表情の焔を見られる機会なんてそう無いわけだしな。」

普段見ない表情を浮かべる焔の顔を笑顔で覗き込み嬉しそうに言った。




1347: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-05 18:01:06


>1346純平 さっちゃん 斗真

確かに、ボクとのショーでは自分から受けに行ってたね…受けようとしていなかったのに重症か……ゴメン、純平……。
回復…かぁ……。数は向こうが上かもしれないし、その方がいいかもしれないね。そんな相手に、わざわざ正面から挑む必要はないさ。

(怪我は七海のときよりは酷くなかったものの、わざと受けにいかずにそこまでの怪我を負ったこと…そこから相手の強さを予測。バツが悪そうにしている純平に申し訳無さそうに謝罪して。恐らく数は生徒会の方が上、真正面からではなくじわじわと削った方が良いと、斗真の意見に賛同して。)

…いやらしい手を使うものだな…!…だが、そう簡単にはいかない…燃え尽きろ!!

(刀を持っている方の手首を掴まれると、体術で振りほどこうかとも思ったが…またワープホールを使われてしまったらどうしようもない。そう考えた焔は自身に炎を纏わせて、そのまま全方向に放つように爆発を繰り出し)

はは、どういたしまして!

私もいつか…さっちゃん先輩みたいな頼れる先輩になりたいです…。

それはそうだが……その、これからも見ようと思えば…見れるだろう……?

(七海が笑顔でそう告げて、七海が咲のような先輩になりたいといったように、雲雀もそうなりたいと告げて。恥ずかしいのか斗真に背を向けて、付き合っているのだからこれからも見れると言って)



1348: 創希巧&ヴィクトリアーナ・フリーダムス [×]
2024-05-05 19:14:12

>1145 凛さん

巧「先程も言ったが我々の活動は多くが自分の考えや趣味の延長線に過ぎない。だがその言葉、賞賛として受け取っておこう。」

ヴィクトリアーナ「褒めてくれて感謝よッ!巧ちゃんの方はは素直に言えず難しく返事しちゃうのよ、難しくてごめんなさいねッ!」

(凛の褒め言葉に対して、自分の考えや趣味の延長線に過ぎないと再度確認するような言い方で言うが、凛の褒め言葉を無下に扱うことはせず、賞賛として受け取っておこうと巧なりの感謝の言葉を返した。
ヴィクトリアーナの方は一言、礼の言葉を返すと巧の言い方にフォローのようなものを入れて、難しくてごめんなさいねと、苦笑いで言う。)

巧「ほう…!覚醒者になるとここまでいとも容易くこれだけのロボットを生み出せるのか…!それにしてもデザインセンスがなかなか良い…私の作品に取り入れるのもありだな…!そうとなれば…!」

(複数の狼型のロボットを生み出したのを見て、巧の口調が先程よりもさらに高揚し覚醒者の力に見惚れながらもロボットのデザインについても好印象であり、私の作品に取り入れるのもありかと言ってカバンからスケッチブックを取り出すと狼型のロボットを舐め回すような勢いで様々な角度で見て、目でギリギリ追いつけるか分からない程の速度でスケッチブックに描いていった。)

ヴィクトリアーナ「巧ちゃん、芸術家モードに入っちゃったわねッ…あ、それよりも先生の能力は変形なのねッ、それも姿まで変えれるなんて、惚れ惚れしちゃうッ!…!そういえば肌の質感とかどうなってるのかしらッ…ほっぺツンツンしてみたいわね…」

(巧の様子に少し呆れているのか苦笑いを浮かべていたが、凛の能力が変形であり、またその能力で姿をも変えていることを教えられると気持ちが高揚し惚れ惚れしちゃうッと一言賞賛の言葉を勢いよく言う。するとふと思った疑問に対して興味が湧き、ブツブツと独り言を呟いた。)


1349: 久世 ヒカリ [×]
2024-05-05 23:36:30

>1343 三鬼ちゃん

(先ほど自分が倒した椅子をふと思い出したかのように立て直し、そのまま椅子に座ると見せかけて机の上に腰掛ける。その最中、ヒカリを突き放すような三鬼の疑問が投げかけられると、素っ頓狂な声を上げつつ間の抜けた驚き顔になり。体ごと向き直って三鬼を見つめては、興奮のあまりか矢継ぎ早に言葉を紡いでいく)

うぇ!? 三鬼ちゃん塩い! ぴえんだが、そゆとこもきゃわたん! てか、好きピと一緒にいたら誰だって嬉しみっしょ!? ほら自分、三鬼ちゃんらびゅだし! 仲良くなりたいし! ……あれ? もしや気づいてなかったん?

(しゅんとした顔からデレッとした顔、そして自信たっぷりの明るい笑顔へと表情をコロコロ変えながら返答して。三鬼にますます呆れられそうな気もするが、能天気に振る舞う自分を見て、少しでも彼女が笑ってくれれば嬉しい。そんな至極単純な思いを込めつつ、親指と人差し指の先端をクロスした指ハートのジェスチャーを両手で作って。しかし、ある疑問が不意に湧いてくるとほんの少し怪訝そうな表情を浮かべながら尋ね。ヒカリが三鬼に特別な感情を抱いていることについて、今までほぼ接点がなかったはずの生徒会長にはなぜか気づかれていたのに、当の本人である三鬼は本当に気づいていないのだろうか。それとも、気づいているが気づいていない振りをしているだけなのかと気にかかって)


>1344 七海ちゃん&服部&白兎ちゃん

…っ、は~~しんどっ! さ、さすがに連発はできんし、サムライは電撃引退……え??

(確かな手応えを感じた。光で形成した刀は、ヒカリが振り切ると同時にキラキラと光の粒になって消えていく。そして、ヒカリは突然力が抜けたようにその場にへたり込む。白兎との戦闘で新たに生み出した技は、想像以上に負担が大きかったようだ。深呼吸すると苦笑いで白兎に応えるが、途中でフリーズしたように呆然として。少し距離が離れていても、白兎の腹部にできた刀傷ははっきりと見えている。嫁入り前の少女の体に傷をつけるなんて、と罪悪感に苛まれるのも束の間。その傷から出血していないことに違和感を覚えた瞬間、ヒカリは混乱しつつも白兎に問いかけて)

しし白兎ちゃん!? なんそれっ…血が出てないってどゆこと!? え人間じゃないん!? それとも、それも白兎ちゃんの能力とか…!?
めちゃ気になる…! とりま一枚撮ってもいいかなー?

(白兎の腹部の傷を指差しながら、上擦った声を出す。知的好奇心が旺盛なため、考察を繰り広げつつ興味津々に観察して。七海と服部にも見てもらおうと二人に視線を移すが、未だ戦闘中だったため断念し。徐に一眼レフカメラを構えて、白兎の写真を撮影しようとして)

1350: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-06 01:18:32

>1347朝比奈&七海&龍炎寺様

「澪ちゃんは、気にせんで良いねん。それに澪ちゃんが俺の敵取ってくれるんやろ?」

「少数精鋭だ、結局向こうも軸になる戦力の数は限られている訳だがな。騙し討ちとまではいかないが開戦の合図をくれてやる必要も無いだろう。卑怯だとは言わせねえ。」

謝罪をした七海の肩を軽くポンっと叩き敵はとってくれるんだろうとそう笑いかけた。

強く拳を握り決意を滲ませ語気を強くしてそう言った。

「そういう事も出来るのか。素行は問題だが、遊ばせておくには惜しい逸材だな。まあ今はそんな事を言っている場合では無いがな。」

熱を感じすぐに手を離しワープホールで距離を取る、握っていた手と腕に軽い火傷を負い制服が少し焦げる。するとすぐに龍炎寺の下にワープホールを展開し自分の目の前に移動させ回し蹴りを入れようとする。決まれば少し飛ばしまた新しいワープホールに入れ攻撃を間髪入れずに繰り返すだろう。

「なれるよ、2人なら。雲雀は私達の背中を見て来たから大丈夫澪もこれから1年私や純平を見て成長して、雲雀の事を支えながら成長すればきっと大丈夫、私の後輩達は私の期待を超えてくれる凄い子達だからね。」

「きっと見れるだろうな、だが少し気づくのが遅すぎたからな、今この瞬間の焔も見ておきたいんだ。」

2人に期待を込めてきっと頼れる先輩になれるという言葉をかけながらも適度にプレッシャーをかける、少し負荷をかけた方が成長出来るだろうと考えたのだろう。

背を向ける龍炎寺を優しくエスコートしながらこちらを向かせそっと腰に手を当てながらこんなセリフを言っているのにあくまで爽やかであった。


1351: 朝比奈 凛 [×]
2024-05-06 14:22:40


>1348巧くん ヴィクトリアーナさん

ふふ、いいのよ?長く教師をしてるもの、その子がどういう子なのかは見ただけで大体わかるわ。普通の人じゃわかりづらいかもしれないけど、巧くんなりに感謝してるのは伝わってくるわ。

(クスッと笑いながら気にしていないと告げて。教師を長く務め、多くの教師や生徒を見てきたおかげで見ただけでどんな性格の生徒なのかはわかると告げて。先程の発言も、巧なりに感謝していることがちゃんと伝わってると柔らかい笑みを浮かべて話して)

本来、これだけ精密に創られたロボットを複数出すと体力が大幅に消耗するところだけど、覚醒した後はそんなことはなくなったわ。そうでしょ?私、結構見た目も拘るタイプでね…あらあら、探求熱心ね?
そうよ、やろうと思えばみんなと同じ高校生の姿や大人の姿にも誰かと同じ見た目になることも可能よ?当然、声だって真似ができるわ…あら、肌の質感が気になるのかしら?触ってみてもいいわよ、結構自信があるもの。

(スナイパーライフルに変わった義手を元に戻しながら、覚醒してからはエネルギー効率が良くなったことを明かして。これに関しては本人の特訓次第でもあるが、覚醒するとわかりやすく変わるのだろう…ロボットの見た目に拘ることに関しては、凛の容姿を見れば一目瞭然だろう。凄まじいスピードでスケッチブックに模写しているのを微笑みながら見ており、狼達もそれぞれに別の動きをしている…まるで、本物のように。
やろうと思えば学生の姿や大人の姿、誰かにもなれることを明かして。ヴィクトリアーナの独り言が聞こえたのか、自分の生身の部分の質感が気になっているかと首を傾げて問いかけて。すると、少し自信がありそうな表情に変わって触ってみてもいいと告げて)




1352: 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月 [×]
2024-05-06 14:23:33


>1349ヒカリ

なるほどねぇ、初めてやったんだね?アタシもサムライやりたいけど、刀がないでござる……あれ、サムライの語尾ってござるだったっけ…?
…ん?

(一度斬っただけで光の刀が消えていき、その場に力が抜けたようにへたり込むヒカリを見ると、今始めてやったということに納得して。自分もサムライみたいなことがしたいと言うが、残念ながら三月が持つ獲物はナイフと拳銃…刀傷を負っているにも関わらず、肩を落として残念そうにしており…サムライの語尾がござるだったかどうかを考え始めて。突然呆然としているヒカリに気づいたのか、不思議そうに見ており)

へ?…あぁ、コレ?コレは~…って、見ちゃダメだって~!や~ん、撮っちゃダメ~!

(ヒカリが呆然としている理由が、刀傷から血が一切流れていないことだとわかると説明しようとしたところ…思い出したように見ちゃいけないと言い、両手で傷を隠しながら背を向けどこぞのグラマラス先生みたいなポーズを取っており。かなり古いが…斬られたのに全く痛がっていない。)



1353: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-06 14:24:19


>1350純平 さっちゃん 斗真

…うん、もちろんだよ。そんな酷いことをした連中を、全員倒すつもりさ。

なるほど…それなら奴等にバレにくそうだね。同じ方法をとられると、向こうも対応できなさそうだし…。

(ポンッと軽く叩いて笑いかけてくれると、こちらも笑みを浮かべて純平や保健委員を襲った連中を全員倒すと笑みを浮かべながら意気込み。少数先鋭で奇襲するという策に賛同し、相手もそう簡単に対応できないだろうと告げて)

っ…!何度も、似たような手が通じると思うな…!
…確かに、お前は私が斬ってきた能力者とは違うようだ……なら、少し力を入れようか…。

(体勢を立て直す前にワープホールで斗真の目の前に、少し対応が遅れたが咄嗟に防御して後ろに下がって距離を取り。今まで倒してきた能力者よりも強いと判断し、刀を帯刀して静かに構え……その瞬間、焔の気迫で周りの音が徐々に消えていき…。)

さっちゃん先輩……私、頑張ります…!歴代を超えられるくらい…!

はは、大きく出たね!それじゃあ、そんな雲雀をボクは全力でサポートするよ!

斗真……そういうことなら…仕方ないな……。

(期待を込めた言葉をかけられ、少しプレッシャーを感じながらも歴代の誰よりも頼れる先輩になると大きく出る雲雀。いつまでもこのままではいられないと思ったからだろう…そんな雲雀をサポートすると笑みを浮かべて告げる七海。斗真のエスコートで斗真の方を向きながら、今この瞬間も見たいという斗真に笑みを浮かべて応えて)



1354: 久世 ヒカリ [×]
2024-05-06 20:39:06

>1352 七海ちゃん&服部&白兎ちゃん

あはは、ごめんごめん。見ちゃダメって言われっと、逆に見たくなるけど……しゃーないから写真は諦めるよ。
で、血が出てないことについて説明してくれるん?

(撮影を嫌がるように傷を隠されてしまうと、声に出して笑いながら謝罪してカメラをホルダーに戻し。見るなと言われると好奇心が刺激されて余計に気になってしまうが、撮影NGなら仕方ないと諦めるしかなく。「よいしょ」という掛け声と共に立ち上がり、改めて白兎の傷について問いかけて)

1355: 七海 澪/服部 蒼真/白兎 三月 [×]
2024-05-06 23:27:42


>1354ヒカリ

あはは、ゴメンね~?だって恥ずいじゃ~ん?撮るなら怪我とか負ってないときに……あぁ、やっぱそれ気になっちゃう?忘れてっていうのは、流石にダメだよね~…。

(苦笑いしながらこちらも謝罪し、何が恥ずかしいかはわからないが怪我をしていない時に撮ってほしいと言いかけた所、やはりというべきか三月が負った刀傷から一切血が流れていないことに問いかけられると、頬をぽりぽりと掻きながら視線を逸らし説明しようかどうしようか悩んでいたが、見られてしまったから説明しようと決めて)

実はさ、アタシ等はある能力者によって作られた人形なんだよね~。だから斬られても血が流れないの…ほら、もう怪我だって治っちゃったし。

(自分達…蒼真と三月がとある能力者によって作られた人形だということを少し真剣な表情で明かして。傷を負っても血が流れないことや、これだけ目立っているのに見たことないという謎の説明がつく…ずっと手で隠していた腹部を見せて、先程ヒカリの攻撃で負ったはずの刀傷が綺麗さっぱり治っており。)



1356: 國城純平&鈴代咲&早乙女斗真 [×]
2024-05-06 23:53:35

>1353朝比奈&七海&龍炎寺様

「ありがとう。でも引き際は大切やからな危ないと思ったらすぐに戻るんやで。頭数減らされるとキツくなるからな。」

「対応なんてさせないさ。奇襲と俺の能力で撹乱させる人数や戦況の管理なんかもやりやすい能力でもあるからな。」

全員倒すと意気込む七海に引き際だけは見極めなさいと助言する、撤退という経験が少ないだろうと思いそこのタイミングには意識しなさいという感じだろう。

対応はさせないと告げ仮に体制を整えられても自分の能力で戦況は管理すると言った。戦闘よりも指揮に向いている能力でもあるようだ。

「光栄だな、ようやく俺を敵と認識してくれたみたいで。抜刀か、俺のスピードでは避けも受けも出来ないだろう。凄まじい集中だな。でも何度も同じ手で行かせて貰うそれが俺の出来ることだからな。」

防御され、やはり体術のレベルの差を感じ長引かせるのは得策では無いと考える。
帯刀された刀を見て抜刀かと予想を立てる凄まじい集中を目にしてまともでは手に負える相手ではないと分かる。だから軸足刀を抜こうとする腕と逆の足の足元だけに小さくワープホールを作るバランスを崩させる目的だろう。既に距離を詰めに走り出してもいる。

「良いね、過去は超えるためにあるんだよ。超えていってね私たちを、人の痛みがわかった手を差し伸べられる優しくて強い保健委員にね。助けてあげてね澪。」

「ありがとう、焔ならそう言ってくれると思っていた。俺も焔のために出来る事があればなんでも行ってくれ。」

2人にそう言うと抱き抱えた状態からおろして頭をくしゃくしゃって撫でた。



1357: 朝比奈 雲雀/七海 澪/龍炎寺 焔 [×]
2024-05-07 02:27:06


>1356純平 さっちゃん 斗真

引き際か…大丈夫だよ、あんな事件を起こした連中が相手なんだ…いつも以上に慎重に動くつもりだよ。

そっか、斗真の能力で相手の戦力を分散させることもできるね。ちなみに、この作戦はいつ行うんだい?

(確かに負けた回数が少ない七海は引き時を間違えそうだが、相手が生徒会なためいつも以上に慎重に動くと告げて。ワープホールを使用して相手を別の場所に移動させれば戦力を分散できるとことに納得し、気になっていた決行日について問いかけて)

また足元を狙うか……残念だったな、判断を間違えたようだな。

(自分の軸足が一瞬の浮遊感が感じられた瞬間、もう片方の足で軽く前に出た直後…姿が消えて。斗真の後方で背を向けて止まっており、鞘から赤い刀身が顔を出しており…カチンッという音を立てて再び帯刀して)

はい…ありがとうございます…!先輩達が卒業した後、後輩達を引っ張っていける先輩になります…!澪ちゃんも、サポートお願いしますね…!

もちろんさ!ボクがいるんだ、絶対に沈没しない大船に乗ったつもりでいてよ!

あぁ…ありがとう、斗真。…斗真が卒業したら、学園では一緒に居られなくなる…その時までは、隣りに居させてくれないか…?

(二人共笑顔を向けており、純平と咲が卒業しても安心できるような先輩になると告げて、その雲雀に自分がサポートするのだから大船に乗ったつもりでいてと、得意げに話す七海。)



1358: 創希巧&ヴィクトリアーナ・フリーダムス [×]
2024-05-07 07:27:50

>1351 凛さん

ヴィクトリアーナ「それなら私としても安心だわッ。あらッ、いいのかしらッ?それでは失礼して…(ツンツン、ぷにぷに)あらッ!まるで子供のように柔らかい質感!ほんとに自由自在なのねッ」

(凛に巧の態度について気にしていないと告げられると、それなら安心したと安堵する。また、触ってもいいと了承を受けると、凛の背に合わせるようにしゃがんで指でツンツンと触れ、思っていたよりも質感が良かったのか驚いたような反応を見せて、本当に自由自在なのだと感銘を受けたように実感していた。)

巧「先生の覚醒した能力は実に素晴らしい…!まさに生成系能力としては究極とも言える…!さらにセンスもここまで良いものとは…貴女とは分かり合えるかもしれない…!」

(巧の方は狼型のロボットをスケッチブックに描き続けながら、凛の能力とセンスについて賞賛し、貴女と分かり合えるかもしれないとどことなく嬉しそうに言った。)

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