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ブラックになった本丸へヨウコソ / ALL/91


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
41: エアレイダー [×]
2018-03-04 19:51:30

※お詫び※
大包平様のレスを消し忘れたまま投稿してしまいました。見辛くなってしまいすみません

42: ビビ・オルニティア [×]
2018-03-04 20:19:01


>>ALL

は、はやくみんなの所に戻らなきゃ...。此処はよくない..感じがする。
( すっかり日の落ちた知らない道、見覚えのない風景。杖をぎゅうっと握りしめ恐恐と歩みを進める自分の隣にはいつもの軟派な勇者の姿も可憐なお姫様の姿も無く。心細さから俯きがちに歩いているとごつん、と何かにぶつかってしまいその場に尻もちをついて。地面に手を付いて顔を上げると、そこには扉らしき物があり。――――存外軽いそれはほんの少し押すだけで簡単に開き、好奇心からてくてくと中へ入って行けば、不意に感じた血の匂いと屋敷の只ならぬ雰囲気に思わず身を震わせ。 )

( /皆様はじめまして、FF9からビビで参加させていただく事になりました。何かとドジの多い魔道士ですが何卒...!お手すきの際に是非声を掛けてやってくださいませ◎ )



43: 小狐丸 [×]
2018-03-04 20:20:18



>33 (叶井)

…っ、いらぬ!
( 手入れをされるまで治ることもなく、かといって死ぬこともない刀剣男士の身体。今相手からの申し出を受け入れればその手入れによって延々と続くこの痛みから解放されると心が揺らぐも、どうにも憎悪と恐怖が邪魔をしてしまうのか咄嗟に出たのは虚勢を張った否定の言葉で。刀に手をかけ抜刀しようとしたところ「 人間に手当をされるくらいなら、このままでいた方がまし…― 」、今まで蓄積されてきた傷や疲労からか言葉半ばでふらつき 。)



>35 ( 繰弥 )

聞こえなかったのか。立ち去れと言ったんじゃ。
( 初対面故に相手のことも前任の審神者と同じなのだという先入観でしか判断しておらず、戸惑う相手に追い打ちをかけるが如く益々鋭い視線を向け。相手を見れば見るほど心の中は穏やかでいられるはずがなく、ここで相手を追い返すかどうにかしなければと全身の毛を逆立ててめいっぱいの威嚇をしつつも、その瞳には恐怖心を滲ませており。)

( / 大分人間嫌いの小狐丸ですが、関わっていくうちに丸くなりますので…!どうぞよろしくお願い致します!)



>37 (茅ヶ崎)

知らんな。そんな物がこの本丸内にあるなどという情報は聞いておらん…。
( 普通ならばここで怯えるか命乞いをするかで一目散に逃げ出すものだが、こちらが突き出した刀に動揺した様子も見せずただ“大切なもの”を探そうとする相手には思わず不思議そうに眉をひそめ。しかし未だ切先を確りと定めたまま、相手を見据えては「 大方、政府の人間共が好き勝手しとるんじゃろう 」、そんな言葉を付け足し、その場を一歩も引こうとせず。)


( / じっくりお付き合いいただければうれしいです…! ではでは、背後の方は失礼致します。)



>39 ( 大包平 )

どうせ手入れされなければ治らん傷じゃ。動かなくとも同じことよ…。
( 仲間内ではそれなりに心が休まるのか、労いの言葉を受け取れば殺気を和らげつつ微かに表情を崩し、腕に巻いた包帯に軽く手を添えては静かに呟き。これ以上大幅に酷くなることはないもののその痛みは途絶えることはなく、尚且つ今は憎悪が先走れば負った傷のことは二の次になり「それならば、動けるうちに新たな審神者を追い返した方が良いと思ってな」、改めて自身の本体である刀に手を添えては、再び審神者がくるであろう入口を目指そうと歩を進め。)

( / はじめまして。絡んで下さりありがとうございます…!
むしろ構って下さると嬉しいです! 色々な反応をさせてみたいと思っておりますので、よろしくお願い致します。)


44: 鶴丸国永 [×]
2018-03-04 21:33:05



「最初は驚きの連続だったんだが、なぁ。…心がしんでいくのは、早いもんだ。」

名前 /  鶴丸国永
読み /  つるまるくになが
性別 /  男
備考 /  全身白装束、という服装に変わりはないが、戦場に絶え間なく向けられ、常に重傷を追い帰還していた。いつしかその白装束も返り血や汚れは落ちず、廃れ、それを気にしなくなるほど心が廃れてしまっている。その廃れ具合は立ち姿や目から感じ取られ、特に審神者ともなる立場の人間を主君と思うことが出来ず、いつか敵意を向ける対象にもなりうると考えているので、初対面から気を許すことはなくむしろ常に刀の柄に手をかけている。非道な行いをした者が居るならば、刀の切っ先を向けることを厭わない。
顕現したての時のように誰かを驚かせよう、なんて陽気に本丸を練り歩くなんてことは、以前の審神者が禁止をし、もし用事以外で部屋を出ることがあれば鞭打ちなど審神者の日頃の鬱憤ばらしのように仕置きを食らっていた為、今でも部屋に引きこもる時間は長い。短刀たちの代わりに自分が仕置きを受けたこともしばしば。
基本的に、いつでも出陣できるよう戦装束を常に着ているので、寝間着と戦装束を交互に着ている。
恋愛 / ○ / nbl


(/何か不備等ありましたらなんでもおっしゃってください…!初めてやるcなので拙い部分あるかと思いますが、何卒よろしくお願いします。 )




45: 明石国行 [×]
2018-03-04 21:47:27






>32 ( 小狐丸はん )

はは、確かに自分も他人の事言えまへんなあ…。
( 包帯やら何やらを巻くまではいかないものの、己の身体も擦り傷やら何やらでボロボロな事に変わりはなく。自身の体を見下ろしてから乾いた笑い声を上げるのは単なる強がりで。問われた問への答えは至極簡単、それでいて単純明快。隠し通す必要も感じない。他者から見れば穏やかなものに聞こえるかもしれない言葉、しかしながらその目は据わっており )
自分はどんな御人が来るんか、なんて思っただけですわ。

( / いやいや、威圧的な小狐丸も素敵で…!のらくらと交わすスキルだけは高い明石ですのでお気になさらず!それでは背後は一旦引っ込みますけど何かありましたら仰ってくださいませ! )

>33 ( 叶井はん )

ああ、あんさんでしたか。
( 己の予想は的中していたようで、相手の口から出てきた審神者になる為に連れてこられたという言葉。口調は少し柔らかく感じられるかもしれないが姿を捉えている瞳はじとりとしたもので。本丸の中へと戻ろうか、そう考えるものの戸口は先ほど後ろ手に閉めてしまった。瞬時に頭を巡らし出てきた言い訳は苦しさもあるやもしれないがそのすぐ隣を通り抜けてしまおうと )
ほな、自分出掛けますんでどうぞご勝手に。

>35 ( 繰弥 )

( 自身に手を掛けじり、と歩み寄るのも数歩。様子をうかがうに、今すぐ己の事を傷付ける事は無いのであろう。くしゃりと頭を掻き罰の悪そうな顔をしつつすこし引き抜いていた刀は鞘の中へと仕舞い。微力ながらに霊力を感じる辺り審神者になる為に送り込まれてきたのであろう。ならば関わることなく本丸に変えるに尽きるのだが果たして相手はそれを許してくれるであろうか )
──あぁ、なんや。驚かせてしまったんはすんません。ほな自分はこれで…。

( / 是非とも心を開かせてやってくださいませ…!((それでは背後は一旦失礼させて頂きますが、また何かありましたら何時でもお声掛けください。 )

>37 ( 茅ヶ崎はん )

なあんや、そんならはよ帰りはったらええんとちゃいます?
( 政府の人間からの説明が不十分だという相手。確かに政府側の人間からしても幾ら送った所ですぐに次の審神者が必要となる状況では個人にそう説明の時間を割いている事も出来ないのであろう。そう思考を巡らせていた時に聞こえてきた小さな言葉、この場には己と相手しかいない辺り緩んだ表情の相手が洩らしたものであろう。差し出された手は条件反射のようにぱん、と払い )
触らんでくれます?…後、その笑顔えろう胡散臭いんでやめといた方がええ思いますけど。

( / 分かります…!あとあと、干物オタクモードに入ったときの前髪上げてるの可愛すぎかy((。一つ質問なのですが、1PL1PC制でしょうか?そうでなければ万里くんを投下しようかなと考えておりまして。 )

>39 ( 大包平はん )

なあんや、見つかってしもたか
( のんびりとした足取りだった為であろうか丁度縁側の辺りで呼び止められれば歩を止め声を掛けてきた相手を見やり。へらりとした笑みは悪びれる様子も無く何処か悪戯が見つかってしまった子供のような雰囲気さえ感じられるもの。そもそも相手が不審に思うような事をしている訳が無いのだからそれも当然といえば当然なのだろうが。単なる好奇心とはまた別の、それでいて好奇心に似たような感情は自身の中で付ける言葉が見当たらず )
出迎えるつもりはありまへんよ。ただ、顔だけ拝んどこ思うただけですわ。

( / 明石が闇落ちするとしたら蛍丸と愛染が原因かな、なんていう背後の安直な考えに過ぎないんですけどね。ギュンって来てくれたなら良かったです!( 語彙力 )私も明石を扱うのは何時ぶりだ?という感じですので似非な部分も目立つかと思いますが仲良くして頂ければ…!私の方こそよろしくお願いいたしますね。 )

>42 ( オルティニアはん )

( ごろりと部屋で横になって寛いでいた時、微かにゆらりと空気が揺れるような何とも言葉で表し辛い感覚を微かながら感じ取り。出かけた欠伸を噛み殺し、部屋を出てその空気を揺らした主を探そうとその感覚が、己のような男士のものとは似て異なった雰囲気が強くなる方へと歩みを進め。そこで目にしたのは見慣れぬ人物の姿。生憎己の本来の姿は部屋へと置いてきてしまった為に腰に手を掛けてもその感触が触れる事はなく。かと言って部屋へと取りに戻っている合間に見失ってしまうのも厄介なこと、溜息をつけば少し離れた位置から声を掛け )
あんさん、こんなとこで何してはるんですか?

( / 絡ませて頂きました、明石の背後で御座います。元の面倒くさがりと言うよりも素っ気なさを極めてしまったうな子になっていますが心を開けば元の様子に近づくかなと…。気長にお付き合いいただけると嬉しいです。これからよろしくお願いいたしますね。 )







46: 茅ヶ崎至 [×]
2018-03-04 23:52:57




>39/大包平さん

なら良かった。ちょっと教えて欲しいとこ‥え?( 漸く目的の人物達の一人に出逢え肯定した言葉には素直に頬の筋肉を柔らかくし、流れで問い掛けようとした際に予想外の言葉に呆然とするしか無く。思わず問い掛けるような一文字を溢してしまうが、暫くの間俯き加減で表情を何時も通り自然になれば息を吐き。「本当に素直だね。羨ましいよ」傷だらけでも此処までの意思を持てる強さ、克服した筈の記憶が巡りに巡らせながら瞳の奥を揺らし。相手と同じ方向へ視線を向け、静かな風に無抵抗で髪を揺らした後でよし。と袖を半端な所まで捲り上げ。 )

(/分かります、すっごくギャップが良い意味で‥現実でもこんな人居たら許してしまいそうでs*そんな至さんをやらせて貰ってる自体うわああ、って今頃頭抱えてます‥( 時間等は気にせず顔を出せるとき楽しみましょう‥!大包平と絡むことがないもので凄くどきどきです**)


>40/エア

へぇ‥格好いい名前だね。エアって呼ぶよ、俺は茅ヶ崎至。好きに呼んでね( 本名ではないとなればセンスの話、自身のネームよりもと思えば悔しいのか少し引き摺った笑みは消えないまま。此方も名を名乗れば伸ばされた手を軽く握り、お決まりの柔らかい笑みを溢して。最高責任者、そんな重要だとは考えても居らずが故に表情は勿論きょとんとさせて。「そっか、困ったことがあったら何でも言ってね。_まぁそんな所だね。」必要以上に目立つのは自身が走るものだけでいい、その為か口調は崩さず台詞も表だが内心は既に怠け気味でいて。視線を本丸へ戻すと何とも言えない感情の中で、静かに頷き肯定しながら。 )



>42/ビビさん

‥どうも。君もここに呼ばれた一人‥って感じだね。( 本丸の敷地は此処から眺めても広いと実感させられるほど、体力の無い自身には積極的になれるはずもなく近場の木に凭れかかり。数時間経っても人の気配どころか音も聞こえない事に肩が下がり、その場にしゃがみこむとタイミング良く門が開き。警戒と興味が混ざった瞳で開いた所を見据え、その正体は杖をついた少年に主人公かよ、なんて場違いな第一印象を抱き。恐怖なのか身を震わせる相手を出来るだけ驚かせないよう、近寄れば少し先の所で挨拶を一言。柔らかい笑みを溢しながら歩むことは止めず、「どっか悪いの?‥ああ、ごめんね」なんて思わず杖を見遣りつつ、初対面でとも考えると謝罪は忘れず。 )

(/ドジの多い魔術士‥ドストライクでs!声かけさせて頂きました。キャラ崩壊も良い所なんですが宜しくお願い致します‥!*)


>43/小狐丸さん

は、ゲーム機が無い?政府**( 相手がそう簡単に説明してくれるとは思って居らず未だ動揺せず、刀と相手へと視線を絡み合わせて。瞬間、彼からの発言に首を軽めに傾けながら今までより低い声色を出し。釣られて来た自身も愚かだが憎しみが溜まり込み、俯き加減に呟いた物騒な言葉の後に顔を上げ。一言でいうと絶望の名前が似合うほどに表情は無、それと皺を寄せ確実に怒りが分かるようなものになれば「そこ退け。」口調なんて意識どころか捨てて、睨む視線は彼ではなく奥の方向。怒りをぶつける事はないが急いだ心は尋常ではなくて前記を早口気味に。「_監視でもいいから退けてくれ。いざとなれば地獄の果てでも雑魚追いかけるし」なんて私情を挟みつつも二度目の頼みは視線合わせ。 )

(/有難う御座います‥!では此方も下がらせて頂きますね*ご用の際はお呼びくださいませ!)



>44/鶴丸国永様

(/此方もこのCは初めてで似非だらけなんでお気楽にいきましょう‥!不備等御座いませんので絡み文お願い致します*)


 
>45/明石さん

人質に取られたものを取り返せたら。後‥君達の傷。そんな魔法みたいなのないけどお手柔らかに宜しく( 独り言に似た言葉を拾った意外な一面に瞬きを何度かさせると、一番大事なモノを思い出すと直ぐ様にこれでもかと思わせるほどの笑顔で。にこりと閉ざしていた瞳をゆっくりと開けて、口許緩ませながら満更でもなさそうな口振りで。初心者だと告げた後にふと払われた手に若干悲しげにふは、と嘲笑うような笑いが溢れて。「態々払ってくれるなんて行儀がいいね。‥うん、やっぱり社会じゃなくて裏って感じ」矛盾、と告げたい気持ちと裏腹少しだけ昔の自身と重ねたあまり視線はあまり合わず。愛想良くしなくても大丈夫、言われてはいないが何処か気を落ち着かせると頷きながら満足げに。 )

(/あーードストライクです!前髪の上げ方もなんかもう可愛すぎry。万里のみのあの対応が凄くはぁ好き。ってなります(
万里ですと‥万里ですと‥!!(  / 記入洩れしていました‥!二役管理出来る人のみ可能となってまして、お手数おかけしますが希望キャラのpf制作のほど宜しくお願い致します‥!詳しくは下記の方をご覧下さいませ*わかりにくければ申し付け下さいい‥! )






>all

(/管理出来る方のみ一人二役となり、お手数おかけ致しますが希望キャラのpf創作の方をお願い致します*報告等は有無何方でも大丈夫ですが、審神者又は刀剣男士二役と偏る事は禁止です。
また、基本操るキャラでなく違うキャラを個人的に動かすことは不可となりますのでご了承下さい。

不明な点があればお気軽に申し付け下さい!)



47: 鶴丸国永 [×]
2018-03-05 04:20:45

>ALL


…次の審神者、か。
( 審神者がいない暫しの間は出陣はない、にも関わらず、また新しく来た審神者にすぐ出陣と言われてもいいようにところどころ欠けが目立つ戦装束を着たまま、自室の目の前の縁側で黄昏ていて。こんな黄昏も一時の事だと思うと貴重にと思うがどうにも刀は手放せない。いくら身体を休ませても、人の姿として顕現してから付随した心とというものは何故だか休まる事はなく、戦場でも普段の生活でも、どうにも以前のように軽快に動くことができずにいる。暴力を振られることも、手入れせずに戦場に駆り出されることも、新しい審神者が来ることも、何にも驚きを感じなくなった其の目は、色は同じといえど輝きはない。 )


(/皆さんはじめまして、鶴丸国永で参加させていただきます!版権キャラということでしかも初めてのキャラなので拙い文章になってしまいますが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。)

48: 名無しさん [×]
2018-03-05 13:19:05


「──傷ついた刀を癒す、ね。私に出来るかどうかは分からないけれどやる前から決めつけるのは女が廃るわよね。うん、任せて頂戴。できる限りのことはするわ。」
 
名前 / 樒 硝華
読み / シキミ ショウカ
性別 / 女
容姿 / 髪は艶やかな黒髪で長さは肩につくかつかないかくらい。ふわふわとカールしており、髪質は見た目通り柔らかめ。前髪は眉下でパッツンと切りそろえられており、瞳はまん丸のお月様のような金色で少し猫目なのが特徴的。唇はぷっくりとしており熟れたイチゴのような赤色。肌の色は白く日に焼けたら黒くならず赤くなってしまうタイプらしく身長は162センチほど。基本的な服装は黒字に白いライン、赤いスカーフのセーラー服を着ている。靴下は黒のハイソックス、ローファーも同じく黒である。

性格 / 自分の隙を見せることを嫌いいつでもしゃんとしている所を表に出していたいようなタイプ。幼い見た目の割に態度が大きく年上であろうとなんだろうととりあえず敬語は使わないような少女。妙に達観した部分が多くそこらへんの男性よりも男前な部分がある。しっかりしてると思いきや案外天然な部分もあり懐いた人の前では割と甘えた。こちらに警戒心や嫌悪感抱いてる人物ほど構いたくなる謎の習性を持っており、決してドMという訳では無いが割とそういう人によくちょっかいをかけたがる。だが基本的には凛とした大和撫子のような女性なので外面は良い。

備考 / 一人称は「私」
元々普通のどこにでもいる学生、部活は弓道部に所属していた。「困っている人が居るならば助けないなんてそんな非人道的な人間じゃないわ」というわけで審神者に。て
恋愛 / ○ / NL、GL


【創作審神者で参加希望です…!
不備等ございましたらご指摘をお願いします…!】



49: ビビ・オルニティア [×]
2018-03-05 14:17:28


>>クニユキ
...!こ、こんにちは。
( 頭の上にあるとんがり帽子を両手で下に引っ張りながら不安げに辺りを見回していると、支えを無くした扉が静かにに閉まる音と背後から聞こえた声に体ごと飛び上がりすてて、と数歩横によろけて。...屋敷の中から出てきた、という事はこの人は此処に住んでいる人なのだろうか。だとしたら、この異様な空気について何か知っているかもしれない。元の場所に戻れる方法ももしかしたら。帽子から手を離し黄色い瞳に相手の姿を映せば、先程問われた事に対して辿々しく口を開き。 )
ボク...ボク、は、さっきまでお城に居たんだ。でも、気がついたら此処にいて..。お兄ちゃんはこのお屋敷の人?たくさん怪我してる、みたい。痛くないの...?

( /絡んでいただきありがとうございます!気だるげな明石さん、物凄くツボです..普段と違う態度もまた魅力的ですね!此方こそよろしくお願いいたします...! )


>>イタル
ひえっ...ううん、大丈夫!
( 突然聞こえた声に思わず後ずさり反射的にファイアの呪文を繰り出そうと杖を構えるが、顔を上げた先には優しげな笑顔を浮かべる男性の姿が。武器も装備品すら身につけていない丸腰な相手。警戒しなければいけないと分かってはいても、どうにも彼が悪い人とは思えず、炎を燃やす事なく杖をしたに下げるとじいいと観察するように見つめ。「は、はじめまして。ボクはビビ・オルニティア。えっと...君もって事は、お兄ちゃんもボクと同じなんだね。」少しの沈黙の後ふにゃ、と黄色い瞳を細め嬉しげに笑い返せば両手を上に差し出し一人じゃなくて良かった、と握手を求め。 )

( /やったー!嬉しいです〜〜!此方も至さんについて調べてみたのですが見た目が好みすぎて悶えまくっております...。絡んでいただきありがとうございます! )


>>ツルマル
こんにちは、お兄ちゃん。
( 遠目からでも姿が分かる真っ白な彼、風にそよそよと揺れる着物や髪はまるで天使のようで、綺麗で。けれども体の所々に滲んでいる赤い血痕はとても痛々しくて。暫くその様子を呆けた顔で遠目から眺めていたものの、数秒後にはっと我に返れば駆け足で近くに寄っていき。緊張からか帽子のとんがり部分がぺったりと地面に付くのも気にせず深く頭を下げて。 )
今日から此処でお世話をする事になった。ビビ・オルニティアって言います。よろしくお願いします、...け、剣の神様。

( /はじめまして。素敵な鶴さんにドキドキしながら絡ませていただきました。此方ドジの多い黒魔道士ですが何卒...!よろしくしてやってくださると嬉しいです! )



50: 叶井紗玖良 [×]
ID:7aadb3ce0 2018-03-05 17:41:38

>繰弥さん
全然此処に来た人見つけられなくて…
(此処に来た人を見つけてホッとした表情を浮かべて上記を述べて、ハッとした表情を浮かべ自己紹介しないとと思い「叶井紗玖良です。よろしくお願いします」と会釈して簡単な自己紹介をして)

>茅ヶ崎さん
寄りたい所?良いですよ。
(相手が寄りたい所があると聞くと自分は此処の本丸の構図をよく知らず行きたい場所も特に無く微笑みながら頷いて上記を述べて)

>大包平さん
帰りません。
(去った方が身の為と言う相手を見て、最初は自分は乗り気では無かったが此処まで来れば最後までやり遂げたいのか首を横に振り真剣な表情で上記を述べて)

>エアライダーさん
あはは…そうですね。
(首が繋がっている事を祈ろうと少し物騒な事を言う相手を見て苦笑いを浮かべて上記を述べて、手伝ってくれないかと手招きする相手の元に行き)

>ビビさん
はぁ…迷子になりそう…
(警戒しながら本丸内を散策していて迷子になりかけながらため息をつき上記を述べて、相手を見つけると相手も恐らく此処に連れて来られた人なのだろうと思い「あの…」と言いながら近付いて)
(/はじめまして、絡ませていただきました!よろしくお願いします!)

>小狐丸さん
貴方も此処の方も傷付けるつもりはありません。手当させてくれませんか?
(ふらつく相手を見て心配して近付くと頭を下げて上記をお願いして近付くと怖がらせてしまうと思い出してハッとした表情を浮かべて「すみません…」と言い)

>明石さん
あの、他に新しい審神者さんは来てませんか…?
(此処に他に審神者は来てないのか気になり出掛けると言う相手の方を見て首をかしげて上記を聞いてみて、「知らなかったら全然良いんですけど…」と後半声が小さくなりながら言い)

>鶴丸さん
あ…
(本丸の見取り図を見ながらあまりの広さにため息をつき今自分は何処に居るんだろうかと思いながら周りをキョロキョロしていると相手が目に入り上記を述べて、見た目から判断するのは申し訳ないが恐らく此処の刀剣だろうと思い相手の元に行き「すみません、他に審神者さんは此処に来てますか…?」と聞いて)
(/はじめまして、絡ませていただきました!よろしくお願いします!)

51: 繰弥 優利 [×]
2018-03-06 00:52:32


茅ヶ崎さん>

あ、い....えーと....
(相手がゆるりと笑顔で返してくれた為、やはり刀剣男士では無いだろうと信じて。その後に、「多分君と同じ人間」と言う部分に引っ掛かり、もしかして、今挙動不審だったから刀剣達と間違えられたのでは...とまで思考を巡らせて。相手が審神者と言う職名を何故うろ覚えなのかまでは分からないが、此処は少しでも情報共有出来る警戒心が解かれている相手が必要だと思い、何とか下記を口にし)
私、人間...ん"ん"...審神者...です、はい。

(/はい...!では、取り敢えず背後は失礼させて頂きますが、不備や不明な点が有ればお申し付け下さい!)


大包平さん>

へ.......あ...
(声がする方向に振り向けば、刀に手をかけ何時でも刀を抜ける状態の赤髪の男性...否、刀剣男士が其処に居ることを視認する。政府から聞く話による特徴以前に刀を持ってると言う事で確信して。状況的に逃げ出しても可笑しくはないのだが、長く走って等いない自分の足では、いくら怪我していようと戦場に立っていた筈の相手から逃げ切られる確率なんて絶望的。此処はしっかりと答える巾なのだが、其でも審神者と言っても変わらず斬られそうぐるぐる思考を回すも答えは出ない。ついにはうんうん唸ってどうしようと考え始めて)

(/繰弥の背後です...!此方らは基本喋りが少なくなってしまうので、絡みづらい等が有ればお申し付け下さい。宜しくお願い致します!!)


ビビさん>

.......ん?...え?
(見取り図片手にこんな広い所一体何処から行くべきか...と扉近くの壁に寄っ掛かっていると、いきなり扉が開き誰か来たのかと思えば縦長の帽子を被ったキャラクターの様な小さい子供?小人?が見えて。何処か予想外な人(?)が入ってきた為、良く分からず、政府が送ってきたなら審神者なのだろうか、なら話しかけておくべきか、等と考えつつビビを確りとみて)

(/絡ませて頂きました、繰弥の背後です。全体的に喋らないコミュ障と言う設定なので、絡みづらい所が有りましたら遠慮なくお申し付け下さい。宜しくお願い致します!!)


小狐丸さん>

.....っあ、の...
(目の前の刀剣男士が自身を見て斬りかかってくる訳でもなく、此処から去れとまだ、忠告をしてくれている。威嚇にも取れる程の剣幕だが、相手の言う様に此処から尻尾を巻いて逃げて仕舞えば、目から伝わる恐怖心からも恐らく追いかけては来ないと分かる。しかし、そんな見てみぬ振りでは顔が立たない以前の問題で、彼らにとっての前任と結局変わらない様なモノだろう、と自身に渇を入れ。大きく深呼吸してからこんな状況なのに未だにボーッと何かしている頭を叩き起こしておいて。)
...まだ、やることやってないので....下がれない、です。

(/はい、丸くなるのを楽しみにしております...!
じきに楽しく喋れる様になれば良いなぁ等と考えつつ。これから宜しくお願い致します...!)


明石さん>

....あっ、ちょ、待って...!
(何だかんだ言って比較的冷静な刀剣男士と会えたと言うのは裏を返せばある意味チャンス。渡された見取り図は達筆で、読めなくはないのだが、一部途中途中で達筆過ぎて逆に読めない文字がある部屋が有り、此処に住んでいる筈の彼なら読めなくとも配置は分かるかもしれない。男士について渡された資料も幾つかあり、この刀派の刀剣男士は...と記載されているものもあった。そこを何れだけ把握仕切れているかで難易度は多少変わってくるであろうこの仕事。出来る事なら、意を決して(?)引き留めて。)

(/はい、有難うございました。)


鶴丸さん>

...........!!.....
(一息着けて見取り図を再度確認。恐らくこちら側に離は無いと思い、縁側から通って行けば近めに行けるかもしれないと踏んだので、木陰から物陰、物陰から更に木陰...と行こうとしたとき、縁側に何か居るのに気付き。チラリと顔を出して確認して見ると、真っ白、とは言えないが、恐らく元は白かったのだろうと思える衣装を着た...刀剣男士であろう者が居て。勿論自分何かに堂々と前を通り過ぎていく自信もない。なので此処から相手が立ち去るのを待って)


叶井さん>

あっ...えっと...繰弥、優利といいます...
(此方も自分と同じ状況の人が居るのにどこかほっとしており、その勢い乗っけて声を出して見る。そしたら案外あっさりと自己紹介出来た訳で、良かったと胸を撫で下ろして)





52: 茅ヶ崎至 [×]
2018-03-06 09:56:37





>47/鶴丸さん

_これゲームだったら絶対綺麗にするけどね。何これわろ、水濁りすぎ( 偶然か隠れていたのか刀剣の姿はあまり見かけず、少し緊張感が張ったこの雰囲気の中で本丸内を一周回り終えて。縁側から眺めた先には大きな池に堂々とした木、しかし草が微妙な生え方だったり葉が殆ど散っていたり。その中で池へ近づくと濁りすぎた池の水に思わず苦笑いを溢し、本来の口調を崩した後に再度縁側へ戻ろうと歩み出し。近づくにつれ一人の少年、明らかに刀剣男士だと言う事を把握すると「こんにちは。お邪魔してるよ」普段言い慣れない言葉に笑顔で誤魔化して、真っ直ぐに見つめた瞳の奥の彼はぼろぼろで。「痛くないの?」なんて当たり前な問い掛けを。 )

(/絡ませて貰いました!拙いなんてとんでもない‥素敵な鶴丸ですよ!宜しくお願いしますね。*)




>48/名無しさん

(/参加希望有難う御座います‥!不備等御座いませんので絡み文お願い致します*)



>49/ビビ

お兄ちゃん‥うん、そうだねビビと同じだと思うよ。俺は茅ヶ崎至、宜しくね。( 突如なせいか構え始めた彼の行動に魔法か、なんて場違いな所だが瞳の奥は少しながらも爛々としているあまり表情自体真顔で。すると普段と変わらない姿勢に戻ることに不思議そうに見据え、両手を差し出される手と挨拶に一瞬固まり。固まる理由は勿論呼び方、呼ばれ慣れていないのもあるが此方に飛ばされる前に珍しく違うゲームの種類の推しの呼び方。異常な反応だがどこか照れ臭くも同意をした後に、自己紹介を伝えながら少しばかり手の出し方に戸惑いつつ片手を出し。「君が中はいるの?」容姿だけで見るとどうみても子供、心配そうな声色で問い掛けると。 )

(/格好良いですよね‥!文章拙さや似非のあまり本当に至かよって思いますが、本来もっと格好いry。何卒宜しくお願いしますね!*)



>50/叶井さん

‥有難う。でもその場所が分からないんだよね( 快く承知してくれた彼女に釣られて口元を緩ませ、礼を一言置くとその後は困ったように苦笑いで。此処で立っていても意味はないのは当然、ゆっくりと歩み始め縁側へと向け歩くと数々の襖に面倒だと思考を過らせ。口を滑らせる訳にもいかず「俺が今からひとつずつ開けるから下がっていて。危ないしね」相手へ視線だけ寄せるように顔を僅かに動かして、心遣いの裏には避けたいことも多く。やる気を出すように袖を軽く捲り上げると再度歩き始め。 )



>51/操弥さん 

ああ、‥そういうこと。審神者同士頑張ろうね。( 相手の容姿をまじまじと見つめ少し半信半疑、本丸や刀剣等と頭に入れすぎた故に大切なことを今更知り。少しだけ申し訳なさそうに眉を下げ小さく微笑んだ後で何となくだが言葉を綴り。間の沈黙で先程の彼女の言葉が頭の中で巡るとふは、と吹き出した後で「君面白いね。_あ、俺は茅ヶ崎至。」天然というべきか、素なのは確かでそこまで挙動不審みたくなる人物は久々。会社では十人十色だがここまで不思議な人はみたことがない、表情は緩ませっぱなしのままで名前を。 )

(/不備等は御座いませんので自由に参加下さいませ!では此方も失礼させて頂きますね*)




53: 明石国行 [×]
2018-03-06 10:55:29





>46( 茅ヶ崎はん )

ほんなら、はよ探しはったらええんとちゃいます?
( "人質に取られたもの"を取り返さない限り帰る様子の無い相手に溜息を一つ。やれやれ、とでも言いたげに肩を竦めじとりと相手を見。払わずとも良かったであろう相手の手を払ったのは、差し出された手に対して良い思い出が無いから。先程まで交わっていた視線が急に反らされた気がするのは気のせいであろうか。鼻にかけるような自嘲的な笑いをすればおざなりの謝罪を。しかしそれには謝罪の概念など込められているはずも無く、過去の、己を顕現させた審神者含め送り込まれてきた審神者に対する軽蔑の色が顕著に現れているものになっている事だろう )
はは、堪忍な。行儀なんか教えてくれる主はんも居らんかったもんやから。

( / あー、分かります!もう、ガチゲーマー組尊いレベルです(。まさかの刀剣に釣られたトピでえすりについて此処まで話せる方が居るとは思いませんでした( 笑 )
単に、私が至さんと万里くんの絡みを見たいだけ((。了解しました!それでは後程PFを作成して投下させて頂きますね。)

>47( 鶴丸はん )

おーおー、鶴丸はん、どないしたんですか。
( 所々傷や欠損が目立つ服を身につけ、腰に提げている刀も取り出せば刃毀れが目立つ。何時必要になるやも分からない、その意識から審神者が新しく送られてくる日には帯刀しているのが最近の習慣となっている。そんな格好のまま偶然通りかかった相手の部屋の前、此処最近めっきりその姿を見る事も減ってしまったもののどうやら今日は外へと出ている模様。お世辞にも綺麗とは言いがたいがその白い装束は遠目にも分かるもの。同じ刀剣同士、声色は穏やかで )

( / 初めまして、絡ませてただきました。此方も些か久しぶりに扱っている伽羅なので似非な上に背後の文章能力が欠如しておりますので拙いロル回しになっておりますが、仲良くして下さすと幸いです。これから宜しくお願い致しますね。 )

>49( オルニティアはん )

なんや、迷子か。…まあ、そんなもんや。もう慣れてしもてるからな。
( 投げ掛けた質問に対して返ってきた返答。玄関口に背を預け腕を組みながら見ている様は相手に対して威圧的な印象を与えてしまっているかもしれない。然しながら己がいくら堕ちてしまっているからと言えども、所詮は自称保護者。見る限り幼い相手をこの場に放って置くのは忍びない。されども本丸内に入れてしまえば過激な男士たちに見つからないとも断言できない。思わず出てきた言葉は己に掛かる負担云々が大半を占めているものの相手に対する慈悲も少しながら含まれているもので )
…一つだけ忠告しとくわ。此処からはよ出ていくんが懸命な判断やで。

( / ツボに嵌ったようでホっとしております。それでは、背後は一旦失礼させて頂きますが、何かありましたらいつでも仰ってくださいませ。 )

>50( 叶井はん )

…は?それ自分に聞くん?
( すっと相手の横を通り抜けようとすれば突如掛けられた声。面倒臭い、そう言いたげな様子はぶっきらぼうに言い放った言葉の断片から得られるであろう。言葉の後半にいくにつれて段々と小さくなる相手の言葉尻に頭をがしがしと掻き。舌打ちをした音は静かな環境では確りと相手の耳にも届いているはず )
自分はあんさん以外見てへんけどそれが何か関係ありますん

>51( 繰弥はん )

……なんか用でもあります?
( 横を通り抜けようとすれば呼び止められ、足を止める。自分には用が無い、そういった思いを込めて怪訝そうな表情を浮かべそれは声色にも顕著に現れてくる。しゃがみ込み、相手と目を合わせればこの場に引き止められるのが関の山であろう。その為にしゃがむことはせず上から見下ろす辺り、高圧的な印象を与えるかも知れないがそれも致し方ない )






54: 明石国行 [×]
2018-03-06 11:10:45






「 まあ、人生スーパーウルトライージーモードの万里サマからしたらこんくらい楽勝っしょ! 」

  名前 / 摂津 万里
  読み / せっつ ばんり
  性別 / 男
  備考 / MANKAIカンパニー所属、秋組リーダー。趣味はゲームとルービックキューブ。基本的な事は何でも卒無くこなすハイスペックヤンキー。重度のゲーマーでランキングは上位常連。珍しく授業にちゃんと出席した帰り、ほぼ拉致られる状態で政府の人間に連れて来られる。政府に対していい印象は持っていないも巻き込まれたからには仕方が無い精神。楽観的な面はどんな状態でも変わらないようで、ぱぱっと片付けて帰ろうという魂胆。服装は桜咲学園の制服。

( / 万里くんのPFが完成しましたので提出させて頂きますね。何か不備等ありましたらお手数ですがお知らせ頂けると幸いです! )






55: 鶴丸国永 [×]
2018-03-06 11:52:45




>49 ビビ

( 縁側の柱に寄りかかり、じっと風に揺れる葉を見ていると、一見気が抜けているように見えるが、本丸と言えどどこもかしこも落ち着ける場所ではなく、神経は張り巡らせていて。すぐ近くに立ち止まる小さな気配を感じ、柄に触れていた手をするりと鐔に移動させる。このような格好をしていれば普通の人間ならまず距離を取るだろう、と思えば、その小さな気配は近付いて来て、視界に入って来るではないか。その小さな気配を視界の中心に入れると、これは、…なんだ。人ではないことがわかるが、これが新しい審神者なるものなのか。この本丸に来て久々の、驚きであった。)

…こりゃ、驚きだな。

( そうボソっと呟けば、その言葉にさえ違和感を感じるほど驚きとは程遠い暮らしだったのだと改めて実感する。相手から敵意が感じられないにも、刀からは手を離さず、じっと不思議な相手の姿を見ていて。 )

(/ 拙い文章になってしまいますが、こちらこそどうぞよろしくお願い致します…!ビビとは驚きです、思わず鶴丸も驚いております。まさかビビと鶴丸の絡みが見れるとは未知の世界で…!何卒何卒! )


>50 叶井

( 黄昏ていても、癖であるのか人間の気配には敏感で、相手の気配を感じると静かに刀の柄に手をかける。殺気や敵意は感じないものの、人間であるならば審神者か政府の人間であろう。近付いて来る気配を視線を動かして視界にいれれば、桜色の小柄な女子で。一見、無害そうに見えるが今までの経験上人は見た目のみで判断することは出来ず、女子を見る目の色が廃れた色から変わることはない。爪先から頭上まで視線を動かして相手を見れば一言。)

知らないな。

(/ はじめまして、どうぞよろしくお願い致します! 初Cなので拙い表現になってしまいますが、精一杯やっていこうと思いますので何卒…! 最初は素っ気ない鶴丸ですがよろしくお願いします! )


>51 繰弥

( 黄昏れている視線の先には枯葉や手入れはあまりされていない池。それらを見て心を落ち着かせ、次の審神者はどんな非道な輩なんだと、既に端から審神者に対しての期待はない。それほどに人間の仕打ちは刀をただの道具としか思っていない外道であった。先なんて真っ暗で、思いやる気力もない、なんて思案していると、木陰に人間の気配を感じる。 木陰に隠れる、とは訳あってのことか、問いただすには出て来させるのが一番であろう。 左手で刀の小柄を握り、寄りかかっていた柱から身を離し正すと、)

そこにいるのは、誰だ。

(/絡みありがとうございます、拙い文章になるかと思いますが、何卒よろしくお願い致します…! )



>52 茅ヶ崎

( 何の喧騒もない静かな本丸はいつしか当たり前になり、騒がしくなると言えば重傷を負った他の刀剣たちが帰還した時ぐらいで、手入れ部屋とそれほど近くない自室は基本的に静か。 その静けさに平和と勘違いしていた時期はとうに過ぎ、黄昏れていても戦闘時と変わらない目の色をしている。 その目に、人間と思しきものが映った。黄色の羽織、人間は上着と言っていた、それを着ていて、何やら独り言を呟いている。そうして此方に近付いて来る人間から敵意は感じないものの、刀に手を置いて。相手の口ぶりを見ると、新しい審神者なのであろう。その笑顔の下には何が隠されているのか、未だ知る由もない。が、此方の見た目にごく普通の問いを投げかけてきた相手は、今までの審神者と違うのだろうか。情報量が少ない今では判断しかねるが、少し間を開けて一言、)

痛みは、ないな。 かすり傷程度なら、痛みは感じなくなったさ。

(/ 優しいお言葉、感謝痛み入ります…! まさか至と鶴丸の絡みが見られると思っていなかったので、背後はとても楽しみです。よろしくお願い致します!! )


>53 明石

ああ、明石か。…いやな、ただ黄昏れているだけだ。
( 近くにある廃れた木々や池も、雲がいくつも見える遠い空も、自身の目にはただ背景としか映らない。いつしか戦装束しか着なくなり、替えもあまり用意されないまま過ごしてしばらく経って、自らの血なのか返り血なのか判別がつかなくなった赤黒い染みは、今の廃れた顔の自分にはよく似合うな、なんて思いはじめていた。人間は信用に足らない、そういった考えが定着して暫く経ち、共に闘ってきた刀剣たちへの思いは余計に大きくなっていて。他の刀剣たちと話している時は、幾分か安堵できていた。 近くに刀剣の気配を感じれば、それは自分と同じように当初の装束より少し廃れたものを着ている、明石国行であった。相手の声を聞けば、此方も声色は人間に向けるよりかは柔らかく応えて。)

ここも誰も、手入れしなくなっちまったなぁ。

( 相手から視線を外し、今まで見ていた庭を見渡せば、顕現当初の面影がない中庭に哀愁さえも感じて、ため息を一つ。 )

(/ いえいえ、とてもわかりやすく、背後のかけらもない語彙力で申し上げますとすごく明石っぽさあります…! 背後自身あまり版権Cの経験がないので拙い表現になりますが、これからもどうぞよろしくお願い致します。 )






56: エアレイダー [×]
2018-03-07 08:07:51

ふ、俺がつけた訳じゃないがな。茅ヶ崎か、今日からよろしく頼むぞ。(握手しつつ軽く相手の肩を叩いて親密さをアピールし。相手に合わせて本丸を見据えれば、装甲救護車輌の荷台に向かい何やら準備を始めて)まずは手入れが必要だな。人も、設備も……。こういう時には、昔の仕事の血が騒ぐ。(ほれ、と相手に差し出したのは、四角い銃のような機械。自身も同じものを手にしており)負傷者が放置されてるととも聞いた。どこにいるか分かるか?

>46
>茅ヶ崎

よし、中から荷物を取り出してくれ。見た目より軽いから、変に力入れて転んだりしないようにな。……それにしても、ここの有り様を見る限りこれじゃ足りなそうだな……あとでポーターズに追加要請するか。(装甲救護車輌の内部はぎっしりと様々な道具が詰め込まれていて、エアレイダー本人は身の丈程はある白い円筒状の機械を抱えつつ、荷台を指差して相手に促し。同じような円筒状の機械や、取っ手のついた機械の鞄めいたものなど大荷物ばかりであり)変なとこ触るなよ。誤作動でもしたら目も当てられん。

>50
>叶井

57: 樒 硝華 [×]
2018-03-07 13:07:23


>>all様

……思ったより広いのねぇ、此処。迷っちゃったわ。
(言葉こそ困っていそうなものの、なんてことの無いような口振りで上記を述べては休憩と言わんばかりに縁側にそっと腰を下ろして。傷ついた刀を癒す、という令を受け此処に来たは良いがあいにく刀についてなんて此処へ来る前に家の近くの図書館で詰め込んだ程度だ。自分よりこの世を見てきているであろう刀たちにこんな小娘があれこれ言える立場か?とふと芽を出した不安はムクムクと成長してゆき硝華はそれを振り払うべくふるふると首を振って。「ま、なるようになるわね。」と自分に言い聞かせるように呟いては、自身の緩くウェーブした髪を揺らす風に静かに吹かれて。)


(/参加許可ありがとうございます!
どうぞこれからよろしくお願いします〜!!!)



58: 小狐丸 [×]
2018-03-07 15:51:51



>45 (明石)
どんな、か……。政府が送り付けてくる人間など、どうせろくなものではないわ。
( 穏やかに思える相手もその実は心穏やかではないだろう。その瞳を逃さず捉えてはそんなことを考えて。仲間の精神が擦り切れていく様子を痛いほど実感すれば、刀に添えていた手をゆっくりとおろして相手へと歩み寄り「それより、応急処置くらいせんか。治らなくとも、痛みは和らぐ…… 」、淡々としつつも、相手の傷が気になるようで。)

( / ありがとうございます…!では、こちらも一度引っ込みますね~!)


>46 (茅ヶ崎)
な、なんじゃなんじゃ…。急に目の色を変えよって。
( 先程まで穏やかに思えた相手が途端に目の色を変えた様子を見ると、その動揺に向けた切っ先を揺らし。どうやらこちらの事は眼中にない相手の様子や、ましてや本丸にいる仲間達を傷つけるためにここへ来たと考えることが馬鹿馬鹿しくなってしまい、怪訝な顔を浮かべた後に渋々と刀を収めては「……その、げぇむき…だったか。それが見つかったら、今度こそ立ち去るが良い。無論、監視はつくが」、重たい視線を相手へ向けて。)


>50 (叶井)
口ではどうとでも言えるわ……。
( その場で踏ん張り立ち直すと、どこか寂しげに床へ視線を落としつつ小さく口を動かして。しかし今の状態の身体はさすがに自分でもまずいと思っているため、人間に手入れをされるのは癪なものの動きづらい身体をましにするために相手を利用するという形なら、と思いつけば「そこまで言うのなら、手入れをさせてやる。妙な真似をしたら容赦せんぞ。」、踵を返して手入れ部屋へと向かおうと。)



>52 (操弥)
やること…? お前がこの本丸に対して、何ができると…。
( 大抵の人間ならここで激怒するか、怯えて逃げ出すか、こちらを危険視して攻撃してくる。しかし相手からはそんな様子が微塵も感じられない。そんなところに微かな希望を感じつつもやはり植え付けられた恐怖心が急に拭われることはなく、そんな心の葛藤に苦しそうに表情を歪めては 「人間に本丸を乱されるのは、もう御免じゃ」、疲れきったような掠れた声で呟いて。)

( / よろしくお願いします!では、一旦こちらは引っ込みますね…!)



59: 茅ヶ崎至 [×]
2018-03-08 09:46:16





>53.54/明石さん

もし良かったら一緒に探してくれる?あ、タダでは無いよ。俺に出来ることならするし( 人間不信から来る違う気怠さ、仲間が居るのに敢えて止めることの無い言葉に意味は無いが何となく笑みを作り。相手と居れば何か情報が手に入る、その思考のみで誘いをしつつ、付け足しに上記を続けて。過去を全て払った訳じゃない自身にはとても踏み出せるものではなく、しかし行儀というものも詳しくはない。「行儀‥なぁ。まぁ他の審神者が教えてくれるよ。行儀とか愛とか」相手では無いが嘲笑うような何処か寂しげなような、物言いは落ち着いているが内心投げやりで。生活出来る事が素晴らしいほど空気が淀んだ場所、頑張ったねなんて背景を見詰めながら口にはせず。 )

(/あの二人と同じくらい左京さんリスペクトっすよ、凄いイケメンでイケメンで‥ry。私もまさかえすりの会話を出来るとは思ってもいませんでした ( * ) それこそ同意です、万里と至の会話もツボなんですけど部屋のような会話がいつか出来ればなぁと‥!
不備等御座いませんので無理なく絡み文お願いしますね! )



>55/鶴丸さん

‥そっか、慣れるって怖いね。( 近寄るにつれ抜刀しようとしているのか手に掛ける刀に瞳を細め、まるで奥まで観察するようにじっくり見据え。掠り傷、あくまでも人間には救急車で運ばれても良いほどの傷を五文字で纏めてしまう彼。尊敬とは裏腹何とも言えない感情を秘めたまま、気付けば縁側に居座る彼と程よい距離感まで掴むと脚を止めて。小言に近い呟いた上記、風だけが自然な感じに若干緊張感が取れた後で「名前は?俺に手貸して欲しいんだけど」何かを企むようなそんな瞳、疑うのは目に見えて分かるものの変える事はなく堂々と告げながら自慢げな様子で表情を緩ませて。 )

(/私も普段の鶴丸と至の会話が聞けることを心待ちにしています‥!心開けるように頑張りますね*此方こそ宜しくお願いします!*)


>56/エア

訳ありかー。( 親しげな行動を進んで取る彼に僅かだが瞳を揺らし、自身が居た場所がフラッシュバックとして頭に流れると何故か懐かしそうに遠くを見つめ。準備を始めた相手をちらりと盗んで見た後で小さく声に出し、彼が続くように述べた言葉に思わず疑問点が何度も積み重ね。「昔の仕事って似たようなやつあったんだ。嬉しそうだね」相手の言葉的に何気に嬉しかったのかどうかは定かではないが、自身なりの感想を述べて。差し渡された武器に首を緩く傾げつつ興味本意に手を伸ばし受けとると、若干上に上げて色んな角度から見出し。「いや俺もちょっと前に来ただけだから‥良かったら一緒に行動する?でも途中で寄り道多いけど」目的は刀だがそれと同様に元々の目的がある、遠回しに告げるとどう、と誘いの文句を。 )


>57/樒さん

刀剣女士‥?( 色々な襖を空けつつもどこも探しているものが見つからず、少しだけ不機嫌な雰囲気を漂わせながら次へ進む場所の途中で縁側に人影。躊躇いもなく近寄ると綺麗な容姿、しかしこんな無防備に居座る人間も度胸の内。思わず近場から新たな名を上げた後で違うことが明確になるのは言葉、「ここ無駄に広いからね」体力の限界だと言いたげに少し距離を空け縁側で腰を下ろすと、少しの間だけ現実逃避しそうなほど空を見詰めて。ふと戻った意識と共に顔ごと彼女へ向けると「君もここにざ‥あの政府達に?」雑魚と良いかけた言葉を呑み込み、気づかれないように問いを。 )

(/此方こそ参加していただき有難う御座います。**お姉さまのような雰囲気に圧倒された背後です*何卒宜しくお願いします!)


>58/小狐丸さん

今日の午前からイベ。( 彼の吃驚する表情や言語は他所に自身の理性を歯止めがなくなった頃、部屋のような口調で短く説明すると許可を貰った瞬間通りすぎ近くの襖を空け。あれだけ機械が有れば外から見ても分りやすい、そのものが無いと知れば誰が居るかも見る暇なく閉じて。流石にじっくり見るほど暇でもなく非常識でも無くて、次へと脚を進みかけた時に相手へ振り返ると「その怪我で歩くの限界あるよね。先に手入れ?だっけ。するから場所案内よろ」今更猫を被っても又衝撃的な事を聞かされたら終わり、面倒な表情とは裏腹で満更でもなく辺りを見渡し。 )




60: 樒 硝華 [×]
2018-03-08 23:04:20


>>至さん

ふふ、残念ながらただの人間なのよ。ご期待に添えずごめんなさいね?
(突然ふとかけられた自身を呼ぶ声に一瞬きょとん、と猫目を丸くしたあとにくすくすと可笑しそうに笑いつつそちらへ向けばそこに居たのはまるで少女漫画に出てくるかのような甘い顔立ちの物腰柔らかそうな男性。隣に腰を下ろした彼を横目で見つつ「ええ、傷ついた刀を癒す為にここに来たの。その口ぶりからすると貴方もそうかしら?同じ役職同士仲良くしていただけると嬉しいわ。」自身よりも年上であろう彼を見る限り、どうやら集められた人物は年齢層豊かなようでこれは退屈しないな、とにこりと当たり障りのない微笑を顔に貼り付けて。それにしても、とふと彼に視線を移せば本当に綺麗な顔をした人だなぁ、なんてぼんやりと考えてはさては政府は面食いだろうかとくだらない疑問が頭の中に浮かんで。)



61: 小狐丸 [×]
2018-03-08 23:52:20




>all様
( / 参加者様全員に絡みに行くことができず、すみません!申し訳ないのですが、こちらの返信速度があまりにも遅くおまたせしてしまうことになるため、今のところは初期に絡んでいただいた方のみに返しております。ご了承ください…。 )



>59 (茅ヶ崎)
―手入れ部屋ならこっちじゃ…。ついてこい…。
( 相手に勝手な真似はさせまい。そう考えつつ視線を鋭くさせつつ痛む身体を引きずって相手の後に続いて歩いていたところに手入れの提案をされれば、思わずポカンと小さく口を開けた後反射的に案内を始めてしまい。完全に相手に流されていると我に返りつつも、相手の様子から自分達に危害を加えるとは到底考えられず、手入れ部屋に入り道具諸々を揃えては「げぇむ……いべ…? とやらを探さんで良いのか。こちらとしても、さっさと見つけて帰れと言いたいんじゃが…。」、未だ無愛想な態度で相手を見て)


62: エアレイダー [×]
2018-03-09 10:04:07

ああ、軍に入る前はエンジニアだったからな。壊れた物を見ると、無性に直したくなる性分なのさ。……ここは直しとかんと危ないな。屋根が落ちるぞ。(実は言うほど訳ありでもない身の上を明かしつつ銃のような機械から何かを打ち出し、緑色に発光する装置を壁や柱に貼り付けていき。)そうしよう。先方も歓迎ムードは無さそうだしな……一人でいるのは危険かもしれん。(来る前に伝えられた危険を思い出したかのように相手の提案に乗って)

>59
>茅ヶ崎

それにしても……刀剣男士と言ったか、先程から出会わんな。誰かいないのか。(修復を行いながら本丸の中を歩き回っていれば、かねて聞いた通りの寂れ具合に辟易しつつ、あまり返事に期待はせぬまま声をかけて)
>刀剣男士全員

63: エアレイダー@中の人 [×]
2018-03-09 10:08:49

>61
了解いたしました ご無理はなさらぬよう!

64: 茅ヶ崎至 [×]
2018-03-09 15:19:37





>60/樒さん

いえ仲間がいると心強いですよ。( 表だから完璧に作り上げた笑顔の仮面に上記、窮屈だと思いつつも何かとこれが気楽。息をつくことさえままならない時、彼女から歓迎された言葉と共にこれこそ同類だと分かる相手の笑み。親近感なのかは疑問だが少し瞳を見開いた後、柔らかい微笑を溢し「それもあるけどもう一つ用事があるからね。_宜しく、俺は茅ヶ崎至」嘘を付く必要もなく表情は変えず視線はちらり彼女へ向けつつ、数秒の内でここから見える背景へと眺めるように。これだけじゃ寂しいか、内心は見事に口に出さずに済んだのか名前だけの自己紹介を。所で場所はどこにあるのか、政府の言葉では離という場を聞くが、果たして合っているのかどうかも疑問点な訳で。特に動く気配のない人物に再度視線を寄越して「もう全部見た?」全て見たならば目的である探し物の居場所が分かるか、それと同時若干彼女の言葉でもある刀を治すことを含めて問えば。 )


>61/小狐丸さん

おお、_普通。どこもこれくらいの部屋?( 案外あっさりと部屋の誘導を許可された事には一瞬呆気を取られ、返事を返さずにそのまま後についていき。質問等は敢えてせず手入れ部屋へと入ると一言失礼な発言を。しかし思考の中では目的のことでしか頭に無くて、準備する姿を一度みると腕をぐるぐると回して。彼の本音は痛いほど伝わるが此方としては帰る帰らない以前の問題。「だってそんな姿で歩かれると拷問並み。何より君にも手伝って貰うから」悪魔のような満面の笑みで告げた後で、手入れ道具とにらめっこし、少し真剣そうに表情をしかめつつも手入れのやり方ではなく頭脳はガチャ運。運試し、なんて小言で呟くとやっとのことで手を伸ばし「刀貸して。これで君のこと叩いて治るならその方が早いけど無理でしょ」何となくの勘だが迷いも無く手を伸ばし、早く寄越せとばかりに少し首を傾げ気味て。 )


>62/エア

レアかよ‥( ゲームで良くあるような設定がちらほらと耳に挟むもこれが現実だと知れば少し圧倒されるようで、しかし漸く開く言葉は上記だけで殆ど相槌のみ。屋根を指摘した場所を自然と見上げると見事なほど、業者を呼ぼうか提案しかけた時に見慣れない動作に頬を引き摺る他なく。思わず真顔でその瞬間を見つめた後、提案を共感してくれた相手に対し満足気に頷きを掛けると。「流石に相手は刀だしね」なんて言葉とは反対に少し愉しそうな表情で辺り見据えては、どこに突撃しようか頭の中で楽しんでおり。 )







65: 匿名さん [×]
2018-03-09 15:45:42

 

「アイドルってのは、誰かに笑顔を届ける仕事!――だから、少しでもお前の癒しになるように、俺は歌うぜ」

名前 / 来栖翔
読み / Syo Kurusu
性別 / 男
備考 / シャイニング事務所所属のアイドル。ST☆RISHのメンバーの一人。ヴァイオリンを得意楽器とし、ダンスなど大胆なパフォーマンスを得意とする。お洒落には気を欠かさず、帽子を集めるのが趣味。身長が低いがこれでも、二十歳過ぎ。チビは禁句。可愛らしい見た目に反し、男気溢れる性格。負けず嫌いで良い意味で諦めが悪い。仕事帰りに政府の者に声をかけられ、簡単に事情を説明される。色々と考えなければならないこともあったが、持ち前のお人良さで引き受けてしまい直様本丸へ。内心、メンバーや社長への言い訳をどうしようかと思ってる。
恋愛 / ×


( / 懐かしい…!!覚えていらっしゃるでしょうか…?以前のトピにて奴良リクオをしていたものです。途中でこれなくなってしまい申し訳なかったです。今回、別キャラにはなりますが、参加させて頂きたく…!ご検討よろしくお願いいたします。 )

  

66: 明石国行 [×]
2018-03-09 15:59:16






>55( 鶴丸はん )

……確かに、自分が来たときもこれよりかはもうちょっと綺麗でしたわ
( 黄昏れている、という相手の言葉に同じようにして視線は縁側の外へと移し。今となっては木々に緑も見られず水も濁ってしまった庭であるがこの本丸に連れて来られたときにはもう少し綺麗であった筈。きっちりとした審神者が居ない今は仕方の無い事なのかも知れないが、どうしようも無い事なのか。相手の方へと数歩、歩みを進め少し間隔を開けて同じ縁側へと腰を下ろし廃れてしまった庭の様子を眺め )

( / 明石っぽさが出せていたなら良かったです…!はい、此方こそ宜しくお願いしますね。それでは、背後は撤退させて頂きますが何か御座いましたら仰ってくださいませ! )

>57( 樒はん )

( 薄らと感じ取った人の気配に、自室から出、向かうのはその気配が色強く感じられる方向。そうすれば縁側に見慣れぬ一つの人影を発見し。己と相手との距離から見るに恐らく己の姿はまだ捉えられていないであろう。足を踏み出せばぎしり、と軋む音。それは相手の耳に届いたであろうか。どちらにせよその後に続け発した声で己の存在を知らせることになるだろう )
…あんさん、そないな所で何してはるんや。

( / 初めまして、明石の背後です。闇堕ち故につっけどんな対応を多々取るかと思いますが根気強く接してくださればなと思います。これから宜しくお願いしますね。 )

>58( 小狐丸はん )

……確かに、言えてますわ。
( 過去に送られてきた審神者を見ても決して良い、とは言えないだろう。乾いた笑い声を小さく響かせるものの、内心は笑っていられるほどの余裕は無く。相手の言葉にきょとんとした表情を浮かべること数秒、何の事を指しているのかを理解し。包帯を巻く等相手のものと比べれば未だ可愛らしいほどの傷しか無いのだが、軽度の傷が無数にあるのは事実で )
あぁ、応急処置、言うても自分の部屋なぁんもありまへんからなあ。

>59( 茅ヶ崎はん )

……はよ行きますよ。言うときますけどあんさんの為やあらへん、変な事せんように思うただけですから。
( そのまま、この場を立ち去ることも出来た。それでもそうしなかったのは、何処と無く相手の瞳の置くに見える寂しげな色の事が気になったから。相手から告げられた誘いへの返答に少し間が空いたのはどう答えるべきかと悩んだ為。突き放す事も無理矢理帰す事も出来たであろう、然し、気にかかるのは本丸内に居る他の男士たちの事。盛大な溜息を一つした後に、頭を掻けば決断をしたようで。無論、その後に続く言葉は相手にというよりも先代の審神者に対しての嫌味をたっぷりと込めたもので )

( / わかります、左京さんはマジでイケメンすぎて語彙力無くなるレベルです。後、物凄く個人的な趣味だと真澄くんの監督ラブ!って感じが好きすぎて好きすぎて…ry。何となく至さんと万里くんはどの世界軸でも部屋での会話、みたいなのを繰り広げてる気がします…(笑) )






67: 摂津万里 [×]
2018-03-09 16:10:27






>all

……ったく、広すぎて訳分かんねぇんだけど
( "傷ついた刀剣男士を癒せ"そんな指示と地図のみを渡されて連れて来られたのは屋敷、と言っても過言では無いであろう本丸の前。内部の案内など勿論されることは無く、渡された地図のようなものも見づらいどころの話では無い。戸口前に立ち止まっていたところで仕方が無い、と意を決して敷地内へと足を踏み入れたのは数分ほど前の事。一向に把握する事の出来ない配置図に苛立ちを隠すことが出来ずに盛大な舌打ちを一つ。丁度通りかかった庭先、縁側へと腰を下ろせば歩いてきた順路でも辿ろうと地図とのにらめっこを始め )

( / 此方の姿としては始めまして、摂津並び明石の背後です。審神者側としても参加させて頂きましたので絡み文を投下させてもらいます。皆様、明石の方で絡んでいただけていると思いますので此方は余力がある方のみで構いませんし、もし明石では無く摂津の方と絡みたいけれど、という方が居られましたら明石の方は蹴るなり離脱ロルを回すなりして摂津の方に絡みなおして貰えれば幸いです。
長くなりましたが、明石、摂津共々これからも宜しくお願い致します )








68: 茅ヶ崎至 [×]
2018-03-09 21:32:26




>65/匿名さん

(/覚えています覚えていますとも‥!!!。再び出逢えて感動です‥**此方としてもこのトピを覚えて頂けた事だけで凄く嬉しいです。主ながら管理を怠ってしまい本当申し訳ありませんでした。翔ちゃんと絡める日が来るとは!不備等御座いませんので絡み文お願いします。*)


>66/明石さん

うん知ってる。‥の前にその傷どうにかしよっか、手入れ部屋まで教えてくれる?( 悩みに悩んだであろう事は先程の沈黙で察したからか、必要元の言葉しか発言することなく首を上下に軽く頷きをかけ。本心は優しい、それが痛いほどに伝わる彼の雰囲気に柔らかく微笑んでみて。長話は後、とばかり背を向け進もうとするも傷があちらこちら目立つ彼が先程から気になっていて思わず足を止め。再度向かい合わせとなるとやはり想像かそれ以上のもの、無意識の内に片手を伸ばし髪に触れ。やはり刀も人の身を受けた事もあり完璧、「神過ぎ」なんて思わず口調を砕けると払われる前に瞬間に手を降ろし急がせるように行こう、と言葉を付け足してにこりと効果音が付くほどの笑顔で。 )

(/分かります、えすり自体語るのに語彙力なんて誰かが食べちゃいましたかr( 吹っ切れ ) あんなヤクザ本当ヤクザファンクラブ作りたi。あーーやっぱきますよね!真澄くんの監督愛は本当本物ですよ、あれ完敗でry。あ‥( 察 ) 流石ゲーマーの絆は強いですね‥*)


>67/万里

本っ当怠い雑魚が‥。あ、万里。( 政府との会話は兎に角脅しに近いもの、数時間前の会話が頭の中でリピートされると同時に徐々に募る苛立ちに表情は睨みに近く皺を寄せ舌打ちをしながら上記。探し物が未だ見つからずただ縁側を歩いていると、ふと視界に入るは見慣れた顔であり同志でもある人物。近場の横から片手を気怠気に上げながら声を掛けると、爽やかどころか数分前の一人で居た表情に戻して。今更顔を作ってもと前々から思う頭の中は今でも変わらず、遠慮もなく横に腰を下ろすと右足を態とらしく揺らし貧乏揺すりを何度か。「携帯持ってる?」これで持っていたら差別だと言いたげに視線を寄越しつつも、結局数秒の間さえも途切れさせるように「全部隠しやがってあの雑魚政府が」なんて一人苛立ちを目の前の景色にぶつけて、ボロボロになっている本丸に瞳を凝らすと瞳細め。 )





69: Sans(サンズ)  [×]
2018-03-09 22:07:34



ALL>>
(/うわああ返事が遅くなってしまい申し訳御座いませんでした!取り敢えず出来上がった絡み文の返事からレスを二つに分けて投稿していきます。残りの絡み文は後でお返しますので暫しお待ちを…!;何がなんでも皆さんと絡みたいマンですが、レス管理が厳しかったら気にせず蹴ってください。次回お手隙の際にお相手宜しくお願いしますm(_ _)m*)

>8 紗玖良

お嬢さん。振り向くな。振り向く前にオイラの頼みを聞いて欲しいんだ。どうか、決して驚かない、と約束してくれ。出来るか?(ゲートを潜り抜け、新人政府役人から貰った地図を見ながら暫く歩みを進めてると、眼前に薄汚れの真っ白な囲いが見えてきて。そこから覗く背の高い枯木は、かつて暖かな日差しを浴び緑の葉が活発に動いてたであろう事が容易に想像出来。それにしてもニホンは、こうやって境界を作ってプライバシーを守るのか…立派な塀に関心するも正門の前に立つ少女に気付き。人間である主人公が頭に浮かんで、距離を保ち背後に立って、初対面の彼女に「人間」ではなく妥当な呼び方で声を掛け。ニホンに来た所、人外はいなかったので自分の外見は慣れてないんじゃないか、なんて推測し振り向かないこと念を押し。これも少々、驚かすやり方だが覚悟を確かめるにはどうしようもなく)

(/初めまして!絡み文に絡ませて頂きます!作品名『Undertale』よりスケルトンのSans(サンズ)を扱わせて貰う背後の者です。人見知りな紗玖良ちゃんの心を解きほぐしたい…!(ぐっ )これからどうぞ宜しくお願い致します!)

>10

おっ…、(空を見上げ快晴とは程遠い鉛色をした雲が続いており。息苦しい瘴気に裾で鼻を覆い眉を顰め、政府から聞いたが、こんな所に暮らしてる刀剣男士は神と言えど知らぬ間に身体を蝕まれてるんでは。自分が危惧したところで彼方は聞く耳を持つ様子はないだろうに、何をしたって無駄骨になるだけで。骨だけに。ツクテーン、なんて愉快な効果音が聞こえてきそうになり、ギャグを聞かせる相手もおらず一人短い声で笑ってたら門が開く音がし、顔をやれば人が居て。自然体が向き合う形になっていて返事を返すべく口を開けたものの、爽やかさにきらきら眩しく感じ、決して気圧されたのではなく無意識の内に零れ)

(/お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。参加許可ありがとうございます!そして絡み文に絡ませて頂きました。受け入れてくれて良かったです…!今の所、審神者になる気はないスケルトンですが周囲との関係を築いていき展開次第で最終的には「審神者になるのもいいかもな」と心変わりする予定ですので、厚かましくて申し訳ないですが、どうぞお付き合い頂けたらと…!m(_ _)m それではこれから何卒、宜しくお願い致します!/それと妹が「A3!」をしているので至くんを見せてくれたら外見含めて本当に王子様のようでときめきました(←))

>14 大包平

ーよう。今日は生憎の天気だな?(ニホンの礼儀として、正門を空け中に踏み入ると予想通り。空は雷雨でも来そうな厚い灰色雲、空気は悪い上に草木は枯れて生気がなく、原因は前任達によるものだろうが。以前は綺麗だった筈なのに跡形なく消えていて。景色を眺めていたら、何気なく視線を縁側に移し。堂々たる態度で座ってる明らかに出で立ちが違う、赤髪の青年を見付け。もしかして、あれが“刀剣男士”ってやつか…自身も普通とかけ離れた姿であるけれど、そのまま離れた位置を保持し前に立ち声をかけ)

(/初めまして!作品名『Undertale』よりスケルトンのSans(サンズ)を扱わせて貰う背後の者です。絡み文に絡ませて頂きます!前任許すまじ…(←)。いつか氷が解け親しく接してくれる日が来るよう尽力致しますので、此方こそこれからどうぞ宜しくお願いしますー!ノ)

>17 エアレイダー

あー、多分…お前さん含むオイラ達がここの責任者だ(既に人が集まってる敷地内にて現状をどうするか考えていたら門が開き、厚い装甲に覆われた車輌が入ってきて。その迫力に目を見開いて驚きを表し。離れた所にいる為、後退する必要はないけど一応。一連の動作を眺め、防具を身に纏う人物が登場し投げ掛けられた名乗りに、自分も名前を返すべきだが“責任者”というのに“刀剣男士”が存在するのだ、従って眠る想いや心を目覚めさせ力を引き出す能力を持つ“審神者”ー謂わば自分達に該当し、先に言葉を返して。まぁ、審神者なんて興味はないが)そして…まあ、こんな形(なり)をしているけど敵意はない。ただの骨を象ったスケルトンだ。骨だけにな(何と無く弁明はしておいた方がいい気がして、ジョークを交えながら両手を左右に広げ肩を竦めると片目を閉じ)

(/初めまして!作品名『Undertale』よりスケルトンのSans(サンズ)を扱わせて頂く背後の者です。絡み文に絡ませて頂きます!「地球防衛軍5」は、某大御所声優似のいい声を出す実況者さんの動画で知りました!既に出来るエアレイダーさんに背後はかっこいいと思っておりますが、サンズはそうでもなさそうで笑 是非仲良くなってお友達になりたいので、これからどうぞ宜しくお願い致します…!)

>23 明石



…お刀様、か? (鳥は一匹も飛んでいない、池に魚が泳いでる光景はなく当然と言えば当然。此処は生き物が住める所ではない程、瘴気が漂っていて。これだけ酷い現状を見たら内部はどうなっているのか気になり。敷地内の池付近に立ち止まって周囲を観察し続けると、視界に影が映り、其方に顔体ごと向きを変えれば身軽な服装を身に付けた青年が歩いてくるのが分かって。服装のお陰なのか眉目秀麗であるものの何処にでもいそうで、然し、雰囲気が若干違うのを感じ。ジャケットのポケットに両手を突っ込み、疑問が小さく吐かれ。立ち止まる事を予測し見定めるよう凝視し)



(/初めまして!作品名『Undertale』よりスケルトンのSans(サンズ)を扱わせて頂く背後の者です。素敵な絡み文に絡ませて頂きます…!蛍丸と愛染の為に行動する明石がお兄ちゃんしてて(´;ω;`) 人ではなくモンスターであるが故に警戒はすると思いますので、打ち解けられるよう精一杯頑張ります!ではでは、此方こそこれからどうぞ宜しくお願い致しますノ*)


>25 小狐丸

お出迎えしてくれたにしては随分な恰好だな…?美丈夫が台無しだぜ(ゲートを通る前、新人政府役人から大好きホールドよろしく抱きつかれ暫く解放して貰えず。去る時に後ろから涙混じりの声で、何度も無事を祈る言が聞こえ。全く自分との身長差を分かってるのかね…少し痛んだ腰を手でさすって成長を楽しみに思い。自然に囲まれた道を地図片手に歩み続け、やがて開けた場所から現れる、薄汚れた白い塀を目にし正門へ辿り着き。それにしても先刻の拘束で新人政府役人の香りが付いてないか、ジャケットの裾を鼻に持っていき確かめたら案の定。眉を寄せ一つ溜息を吐き、門を押せば容易く入る事が出来て。だが目の先には長い白髪の男性が刀を携え、そこに居て、乱れ手入れがされてない様子に前任が浮かび。彼からしたら出迎えなんて好き好んでしてるわけないだろうに。取り敢えず踏み込んで、門を閉めて首を傾げてみ)

(/初めまして!作品名『Undertale』よりスケルトンのSans(サンズ)を扱わせて頂く背後の者です。絡み文に絡ませて頂きます!毛並みを櫛で梳かして綺麗にしてあげたい…!いつか本来の穏やかな小狐丸が見れる日が来るよう尽力致しますので、此方こそこれからどうぞ宜しくお願い致します〜!ノ)



70: Sans(サンズ)  [×]
2018-03-09 22:10:23



>26 優利

こーん。こんな所でどうした?お嬢さん(あれは何だ、木の陰から動かない人影を門の隙間から見詰め、此方にしたら頭が覗いてるくらいだが。同じ目的で連れて来られたんだろう、自分は審神者とやらになる気は全然ないけど挨拶はした方がいいと思い。然し、この外見で行ったら怖がられるんじゃ…本丸の玄関に待機していたもふもふの化身ーこんのすけを手招きし腕に抱え上げ門を出て。「審神者様!存分にこんのすけをもふもふしてください!どうぞ、どうぞ!」と楽しげなのは今は無視し、これで中和出来て完璧。近くまで到着するとこんのすけの手を掴み、横から相手の腕付近に肉球を押しつけ)

(/初めまして!作品名『Undertale』よりスケルトンのSans(サンズ)を扱わせて頂く背後の者です。絡み文に絡ませて頂きます!コミュ症な優利ちゃん可愛いです(´∀`*)色々お世話したりサポートしてあげたい…!怖がられたくないとこんのすけで中和してるスケルトンですが根はいい人ですので、これからどうぞ宜しくお願い致します!ノ)

>42 ビビ

前から失礼。よう、ちびっこ(離れた場所から見えた、ベージュのとんがり帽子に青色の奇妙な服装。緊迫した空気が流れている状況で、どうして小さな子供がこんな所に。人員が欲しいからって見込みのある者は子供でも構わないのか、前任の事で男士達が敏感になっている中、万が一本丸に入り発見されたら。一瞬、子供の姿が主人公と重なり目を細め。勿論放っておくなんて出来ずジャケットのポケットに両手突っ込んで、「shortcuts」能力を使い相手の前に移動し。驚かす方法だが動きを止める為なら構わない、左目を黄色とシアン色に発光させつつ、まずは気さくに挨拶を)

(/初めまして!作品名『Undertale』よりスケルトンのSans(サンズ)を扱わせて頂く背後の者です。絡み文に絡ませて頂きます!ビビくううううううんんんんん!!丁度、先日「FFIX」の実況を途中まで観てて、めっちゃビビくん可愛いですね…。リンドブルムで買い物してる時も観てて和みましたし、母性が湧きました…。あまりの可愛さにサンズが保護する為に行動しましたが、これからどうぞ宜しくお願い致します!ノ)

>47 鶴丸



初対面で挨拶するには最悪な天気だよな…。調子はどうだい?(かさ、かさ、歩く度に枯れ落ちた木の葉の擦れ合う音が鳴り。政府に到着する前のニホンの街は気温が暖かく、柔らかい春の風が吹き気持ち良かったけれど、此処は景色もあいまって冷たく感じ。新たな審神者が来たことに警戒してるのか気配はなく、足音さえ聞こえず。それは自分のだけで。まるで時が止まったよう。右手を後ろに回しフードを掴むと、目半分まで深く被り。進み続けたら縁側にて儚げな美青年が座っているのを視界に捉え、現代離れした白い衣を身に纏っているのを確認し刀剣男士であると断定して。だが、その上に赤黒い染みが散らばって、あちこち汚れも付着してる所から長い間そのままにしていたことを推測し。眉を顰めれば悲痛に思い、適度な距離で足を止め白い瞳孔が宿った黒目を向けて声をかけ)


(/初めまして!作品名『Undertale』よりスケルトンのSans(サンズ)を扱わせて頂く背後の者です。素敵な絡み文に絡ませて頂きます!鶴丸の真っ白な衣が…、おのれ前任め!一緒に悪戯考えて驚きをもたらす日が来るよう精一杯頑張りますので、此方こそこれからどうぞ宜しくお願い致します〜!ノ)

>57 硝華



おっ、新しい審神者さんか?ああ…、安心しろ。オイラはスケルトンだが人は襲わないさ(まだ審神者が揃ってないのか広間は素通りし、管狐のこんのすけの後をついて行ったら離れに案内され。そこに新人政府役人に条件付けた通り、パソコンとケチャップ何ヵ月分の箱や悪戯道具が完備していて。快適な空間に満足し詳しいことは後で調べるとして、この建物の場所を他の審神者に教えるべく来た道を戻り。周囲を警戒しつつ見回していたら障子に背を向け、堂々と座ってる少女に気付き。此処に居るってことは政府に選ばれたんじゃ。然し今の状態で、殺気立った男士に見付かって斬り殺されたりしたら。考えたら足が進み、相手の横付近で立ち止まって話しかけ。常にニヤついたような表情は浮かべてるが、今回ばかりは努めてフレンドリーな笑みを心掛け両手を左右に広げると敵意はないことを示し)



(/初めまして!作品名『Undertale』よりスケルトンのSans(サンズ)を扱わせて頂く背後の者です。絡み文に絡ませて頂きます!大和撫子ktkr…!素敵なお姉さんの香りに惚れ惚れします(うっとり←)。これからどうぞ宜しくお願い致しますー!ノ*)

(/レス消費、大変失礼しました。)



71: 来栖翔 [×]
2018-03-10 00:16:56



>>68/主様

( / わああああっ、お久しぶりですぅぅぅ!!!!いえいえ、主様もお忙しかったのでしょうし、こうしてまた再開出来たのですから、過去のことは水に流しましょう!(←)有難うございます!改めて、よろしくお願いいたします。)



>>all

(政府の者だと名乗る男に連れてこられたのは何処か重苦しい雰囲気の漂う場所。歴史の教科書に載っているような本丸も此処ではすっかり廃れており、手入れの一切されておらず雑草が生え放題の庭に顔をしかめ、改めて状況の酷さを実感し。ここにいる“刀剣男士”と呼ばれる者たちの傷を癒すのが己の役目らしい。刀剣男士だ、審神者だ。何にも知らない自分がこんなことを引き受けていいのだろうかと思ったものの、この場所に来て改めて決心する。少しでも役に立とう。自身の歌は誰のためにあるのか、それを心の内に思い浮かばせ、ひとつ深呼吸を。「――…よし」気合を受けるようにぱちん、と掌で自身の両頬を軽く叩いて、くい、と顎を引けばそのまま中へと足を踏み入れて)

( / 初めまして。うたの☆プリンスさまっ♪より来栖翔をさせていただきます。偉そうで生意気なことばっかり言うかもしれませんが、温かい目で見守ってください()また、当方アイドルではありますが、アイドルということを知っている、知っていないはお任せいたしますので!
基本遅レスではありますが、よろしくお願いします! )

   

72: 樒 硝華 [×]
2018-03-10 21:08:05

>>至さん

樒硝華よ。こちらこそ仲良してくれると嬉しいわ。
(にこり、と自分の顔立ちにそれなりの自信があるからこそできる自信有り気な笑顔を浮かべながら上記を述べては彼の手を右手でそっとすくい上げればそのまま両手でぎゅっと握って握手を交わし。この屋敷を全て見たかという問いに少し苦い表情を浮かべれば「それがまだあまり見れてないの。地図があればまだ良かったんだけれど、こうやって探索のようなことは苦手で…。」少女らしい薄い肩をすくめつつそう述べれば玄関口の場所も忘れてしまったわ、と付け足せば役に立てずに申し訳なさそうに眉をハの字に下げて。ゆったりとした動作で立ち上がりつつ制服のスカートをシワを伸ばすように軽く数回叩いて。刀を治す、というざっくりとした内容しか聞いていないがきっと此処には自分たちが生活するための住居だって用意されているはず。何はともあれそれこの広大な敷地内に何があるくらいかは把握をしなければこれからの生活に困るな、とぼんやりと考えて。)


>>明石

───あら、貴方が噂に聞く刀剣男子?
(ふと耳をくすぐる心地の良い低音と柔らかな京言葉にそちらへ顔を向ければ人間離れした見目麗しい男性。すぐにその人物の正体に心当たりがあることに気づけば上記を問いかけてふわりと微笑んだあとに縁側から腰を上げつつ「此処すごく広いから見て回るのに疲れちゃったの。だから少し縁側を借りて休憩…と。嗚呼、挨拶もせずにごめんなさいね。私は樒硝華、今日から此処でお世話になるの。よろしくしてくれると嬉しいわ。」とにこりと笑い。ふと少女らしい白く小さな手を彼に向かって差し出したものの、無論それを取られるという期待はしていない。彼のメガネの奥のまん丸のお月様のような金色の瞳から感じる警戒心がこんなことでは溶けないことはよくよく肌で感じている。刀剣男子、というからには刀の扱いには長けているのであろう、初手でこちらに切りかかってくることはないとは思いたいが初日から手首を切り落とされるのは勘弁だなぁとぼんやり考えてはちらりと彼の瞳と目線を絡めて。)

(/はじめまして!いつもはのらりくらりとしている明石さんがダイレクトに感情を打ち付けてくれるようで個人的にはとっても嬉しいです!
 女の子らしさもなければ可愛げもない娘ですがどうぞよろしくお願いします!)


>>万里さん

…あらあら?
(ギシ、と鳴る床を静かに歩きながらひょっこり顔を出した先には縁側。これはさっき通った道じゃないか、と自身の方向感覚のなさに若干嫌気を覚えつつため息を吐いたものの縁側に座る見慣れない男性の後ろ姿を瞳に捉えては「ねぇ、そこの貴方。ちょっと道を聞きたいのだけれど。」となんの警戒心もなく彼の肩にポン、と手をおいては一応こちらが何かを聞く立場の手前誰にでも当たり障りがないであろう、確実に自信がよく見えるであろう計算された微笑みを浮かべながら緩やかにカーブした黒髪を揺らしながら首を小さくかしげて。自身と近い年代であろう、まるで雑誌に出てくるモデルのように整った顔立ちをしている男性はおそらくは自分と同じ`普通の人間`であり、よほど凶暴な性格をしていなければ殴りかかってきたりすることはないだろうと特に接触することに関してはどうやら躊躇はないようで。)

(/ぜひ此方でも絡ませていただきます!)


>>Sans

まあ……。
(自身にかかった声に誰だろうとキョトンとした顔で振り向けば、硝華は思わずぱちりと大きな瞳を丸くさせて片手を頬にそっと添えて。デフォルトされた髑髏のような顔立ちの彼にさすがの硝華も驚きを隠せはせず「驚いた。それは本当のお顔なの?此処に呼ばれた人は…嗚呼、人じゃないのよね。此処に呼ばれた方は本当にいろんな方がいるのねぇ。」とどこか見当違いの質問と感想を述べては縁側からゆらりと立ち上がって彼の目の前まで歩を進めて。にこり、と彼の笑顔につられたように表情に笑顔の花を咲かせては「ただの人間だけれど、樒硝華というの。これからよろしくね。」と彼と握手を交わそうと右手を差し出して。声をかけられた時は本当に驚いたが、それでもなんだか彼から伝わる友好的な雰囲気に飲まれたのか硝華の方にも警戒心などはとくに無いようで。)

(/うわわわ、そんなにお褒めの言葉をいただいちゃうと調子に乗っちゃいます((ヤメロ
 こちらこそ、素敵なスケルトンさんとお話することができてとても嬉しいです!これからどうぞ宜しくお願いいたします!)


>>翔くん

──あら?貴方…ええと。
(どうやら屋敷を探索しているうちに一周してしまったのであろう、玄関口で自身の方向感覚のなさに珍しく自責していたところにふと人の気配。そちらに目を向けてはあまりTV番組などに詳しくない自身でも見たことのある、また曲を耳に挟んだことのあるようなアイドルグループの一員である少年にぱちぱちと目を丸くして。ただ、やはり芸能界には疎いのかそのグループの名前…`ST☆RISH`だということはわかるのだがメンバー一人一人の名前が出てくることはなく思わず首をひねってしまい。「ごめんなさい、名前は存じ上げないのだけれど…貴方のことはよく友人の読んでいる雑誌でお顔は拝見しているわ。写真よりもなんだか可愛らしいのね。」と特に最後の一言に悪気は無いのだが自身が抱いた素直な感想を口にして。有名人も選ばれているんだなぁとふと考えては、そういえばクラスメイトは彼のことをなんて呼んでいたっけ?と首をひねって。)

(/はじめまして!早速絡ませていただきます!
 翔くんのことはぼんやりと知っている体でお話をさせていただきましたが不快でしたらご指摘ください!男気溢れる翔ちゃんは大好きです!() どうぞこれからよろしくお願い致します!)


73: 鶴丸国永 [×]
2018-03-11 09:08:04



>55 茅ヶ崎

…君は、随分と正直にものを言うんだな。
( 手を掛けた刀に相手の視線が下りるのが分かる。この刀が、気になるのだろうか。嗚呼、これから彼奴の道具になり得るかもしれないから、品定めといったところか、なんて否定的なことばかりが頭に浮かぶ。帯刀しているにも関わらず、こうして気軽に話しかけてくるあたりは肝が据わっていると認識する。相手の呟いた言葉に返さずにいると、心地よい風が吹き抜け、長めの髪が頬を擽って。すると沈黙を破るように開いた相手の口からは包み隠されていない言葉で。ちら、とどんな顔でそんな言葉を告げているのかと気になり視線をずらせば、何かしら企んでいるような目。鼻を鳴らしては上記呟くと。未だ信用には欠けるものの、この人間は審神者であろうから何時知れずとも自分の名前など知られることだろう。先に言うも知られるも同じなら、と口を開く。 )

鶴丸国永だ。…君が審神者であるならば、俺は問答無用で君の戦力なんだがな。

( 手を貸す、という言葉はあまりにも抽象的で相手の言葉の意図が読めず、相手の真意を聞き出そうとの意も含め、そう告げる。 )

(/どうぞよろしくお願いします!ぜひとも心を開いてやってください!蹴っていただいて構いません!)

>66 明石

だろう?、あそこには綺麗な花が咲いていてな。…いつの間にか、枯れてしまった。
( 同じように隣に腰を掛けた相手を視線のみで追う。そこから視線を廃れた庭に戻し、ふと廃れる前の庭を脳裏に思い出してはため息を一つ。こんな閑散とした味気ない風景になる前は、他の刀剣男士たちも元気で、この本丸にも笑顔があったというのに。今となってはこの風景にも、この汚れた装束にも慣れてしまい、日々の戦闘で驚きなんか探している余裕も仕掛ける余裕もなくなってしまった。遠い目でその閑散とした庭を見つめながら、ゆるりと腕を上げると、枯れた草しかない池の畔を指差す。 )

また新しい審神者が来るようだが、君は誰かと逢ったか?、
( 先日通告のあった新しい審神者が近日やってくるとの話を思い出す。今までの経験上審神者というものにも特筆して期待はしておらず、それは最初は驚きもしたもんだが酷な事も続けば慣れてしまい、どんな仕打ちをしてくる奴か覚悟くらいはしておこうと。人当たりが比較的良い相手に話しかける新人もいるだろうと思案しては問いかけて。 )

>70 Sans

調子は、まぁぼちぼちだな、
( 先日本丸に通告があった、新しい審神者が来るとのこと。次はどんな物騒な輩が来るのだろう。卑屈なことををするものがあれば、また切り捨てるしかないのか。一度でも身内と思った者を斬るというのはやはり心苦しいものがあり、気は勿論進まない。そんなことを考えているうちも気分はあまり良くならないから考えないようにと思っていた矢先、近くで声がすればどうやら自分に話しかけられたようだ。そちらに顔を向けると、怪しげに被り物をした者がいて。ちら、と見えたその目は明らかに今まで見てきた人のものではなく、怪訝そうに眉をひそめて。まさか本丸内に敵が、なんて頭を過るも、一旦呼吸を置いて無駄な力を抜けば、刀に手を添えて、相手の問いに応える。そしてこちらも問いを。 )

君は、審神者なのか?


(/ 初めまして!なんだか楽しそうなcで、割とすぐ普通の鶴丸と悪戯を仕掛けていそうな姿が目に浮かびました…!!鶴丸がまた綺麗な白い服を着られる日が来ることを願って!w こちらこそよろしくお願いします。 )

>57

俺と正反対の服、だな。
( 喉が渇いたな、と思えば縁側から重い腰を上げ、草履を履けば庭を通って勝手場へと足を向かわせる。静かな庭にじゃり、と自分の草履が地面を擦る音だけが響いているのに少しばかり寂しさを感じて。装束の袖の中に両手を通して腕を組んで、ずっと庭の方を目で追っていると、ふと視界に入ったのは自分とは真反対の黒を身に纏う少女。おそらく、彼女が新しい審神者なのであろう。刀に触れた手を長い袖に隠せば、話せる程度の距離を保ったまま話しかけて。 )


>67 摂津

…随分と、気性が荒いんだな。
( しばらく縁側に座っていたが、そろそろ動かないと尻の形が変わってしまうな、なんて思えば立ち上がり、身体を左右に傾けては解して、腰に手を当てて少し後ろに反る。審神者が居ないということは出陣なんてないし、もちろん内番が振り分けられるわけでもない。所謂暇、というわけで、まぁ審神者が決まっていないなら少しぐらい本丸内を歩いていても問題はないだろうと縁側をゆっくり歩き始める。しばらくしないうちに、人間の格好をしている者が何やら紙を睨んでは舌打ちをしている。新しい審神者なのだろうか。適度に距離を保ったまま、近くの柱に寄りかかれば、その様子を見た感想をぼそりと呟いて。 )

(/なんということでしょう、至に万里と来てしまい背後はテンション上がっております…!!まさかのcと絡めるなんて思ってもいなかったので、これから本当に楽しみです。どちらのcとも絡みたいという欲張りな背後ですが、今後ともよろしくお願いいたします! )


>71 来栖

( 来た当初は本丸を練り歩くなんてよくしたもので、これだけ広いんだから隠し扉でも隠し部屋でもあるんじゃないかと心躍らせた時もあった。それらを見つけ出す前に何度も戦場に駆り出された故にあまりに疲労が溜まり、本丸を探検する時間なんてなかった。今は少しぐらい時間はあるのだろうか。すぐに次の審神者が来て動きを制限されてしまう前に、少しぐらい歩いてみようかと広い庭を歩いて。玄関あたりに差し当たれば、自ら頬を打つ人間が一人。その行動に首を傾げ、距離は取ったまま話しかける。 )

気合い入れ、か?

( 見たことのない人間ということは、新しい審神者なのだろうか。というより、政府の人間にこんなに、なんというか、きらきらとした人間はいないのではないかという消去法である。新しい場となれば気合いもいれたくなるのだろうか、少しは普通の審神者なのだろうか。少しの期待も含めて、じっと相手を見つめる。 )

(/まさか翔ちゃんと絡めるとは…!翔ちゃんの元気、ぜひ鶴丸に分けてあげてほしいです…← 拙い文章ではありますが、これからもどうぞよろしくお願い致します! )



74: エアレイダー [×]
2018-03-11 18:55:02

ああ、それにこっちには非殺傷武器がない。もしものときは丸腰でやり合わんといかん。……それにしても誰もいないな。ストライキか?(本丸を見回りながら方々の部屋を覗いたりして刀たちを探すも、自分たちの他には入り口で見かけた何人かの審神者を除いて見つからず、困ったように呟き。)本部に動員をかけてみるか……その場合ここは本丸じゃなくてE.D.F.の基地になっちまうが。俺はともかく、前線でやりあえる奴はいないだろ、流石に。
>64
>茅ヶ崎

杜撰な管理だな。昨日今日呼んだ部外者が責任者か。(呆れたように溜め息をつけば、他の審神者達と共に道具を揃え、本丸内へ運び込んだり、また建物の修繕などを始めたりして)ああ、分かるよ。少なくとも地球の言葉を喋ってるだけで十分だ。今さら骸骨の一つ二つで驚きはしないさ。(手を軽くかざして軽く頷きつつ、それ自体にはそれほど興味は無さそうに受け流し。)丁度いい、同業者なら、あの中の物全部下ろしてくれ。審神者とやらの仕事の前に、クリミアの天使の真似事をしなきゃあならん。
/はじめまして、アンダーテイルはあまり詳しくありませんがこちらこそ宜しくお願い致します~。 エアレイダーはPVの通称「エアレイパイセン」がかっこいいのですねえ。あんな感じのいい先輩キャラが出来ればと思います。←

>69
>sans


75: 明石国行 [×]
2018-03-12 13:18:49






>68( 茅ヶ崎はん )

…こっちです、付いてきてください。
( 余り他の男士たちと近い場所に連れて行きたくは無い、その本音は変わらないのだが少し、ほんの少しだけ相手の柔らかい微笑みに感化されたのは嘘では無い。その証拠に髪に触れられた手は不思議と嫌では無かった。ふい、と視線を外した後、そのまま相手へと背を向け歩みを進めるのは極力内部へと入らずに手入れ部屋へと行ける道。縁側から中へと入る際には辺りを見回し他の誰かと遭遇しないようにと気を張るのは、相手の身が気に掛かるからというよりかは未だ自身の保身の為。それでも、その中に相手の事を心配する余裕が生まれてきているのは事実であり )
ほら、今やったら他の人らも居らんみたいですから、はよ入ってください。

( / あー、成程。それじゃあ安心でs( おい )ファンクラブあったら絶対に入りたi。何この子、可愛い、ってなりますよね。あれをスルーできる監督さん凄いと思います。私なら絶対に出来なry。もう逆にあんな会話している以外思い浮かばないんですよね… )

>69( Sansはん )

( ざりざりと歩を進めるたびに砂を蹴る音が響く庭。以前と比べ大分と廃れてしまったそこは、幾ら気が落ちているとはいえども何も害の無い草木に影響が出るのは胸が締め付けられる思いをするのが事実。そんな中、一人、否一つの影を見つければ眉をひそめるのは至極当然の事であろう。己とて人の身体を持つとは言えども刀の付喪神、人ならざる姿に多少の免疫があるとは思っていたもののいざその姿を見れば驚くものだ。警戒心丸出しなのは纏う空気感から相手にも伝わるであろうか )
…あー、どちら様でっしゃろ。

( / まさかUndertaleのキャラと絡めるとは思っておりませんでした…!絡み有難う御座います。お兄ちゃん感を出せられていればよかったです…!案外人では無いほうが早く心を許しそうな気もしています( 笑 )はい、此方こそ宜しくお願いしますね! )

>71( 来栖はん )

( 戦装束を身につけ、珍しく寝転がることもせずに部屋に留まっていればちり、と空気が揺れるのを感じ。確か今日は政府から新しい審神者が来るという伝達があった日。それを思い出せば溜息を一つ零しその空気の揺れが次第に強くなっていく方向へと足を進める。そうすれば見慣れぬ人の姿を視界に捉えれば先代の審神者から与えられた警戒心がむくりと顔を持ち上げる。離れた場所から声を掛けるのは何かあった場合には直ぐにこの場から離れられるであろうという考えからで )
──あんさん、新しい審神者はんですか。

( / なんと、まさか翔ちゃんと絡めるとは…!人嫌いな面がある明石ですが、慣れていけば段々と心を開いていくと思いますので仲良くして頂ければなと…!これから宜しくお願いしますね! )

>72( 樒はん )

──はっ、自分はよろしゅうするつもりなんやありまへん。
( 世話になる、その言葉一つであぁ審神者か、と判断すれば差し出された手を取るという事はせず警戒心むき出しの視線で相手の事を捉えるのはこれまでの審神者から与えられたトラウマ地味たものを忘れる事が出来ないから。相手の身分が分かればこの場にもう用事は無い、そう言いたげに方向転換をすればそのまま相手から呼び止められる事が無ければその場から立ち去るつもりで )

( / 闇堕ちしているほうが明石は感情をダイレクトに伝えるかな、という背後の勝手な判断です…!( 笑 )それでは背後は失礼させて頂きますが何かありましたら何時でもお声掛け下さいませ…! )

>73( 鶴丸はん )

…いつからこんな廃れてしもたんやろなあ
( 何時しか見慣れて仕舞った廃れた庭に笑顔の消えた男士たち、傷ついた身体、汚れた装束…。見慣れたく無くともこの空間で生活をしていれば慣れてしまうのは必然なのだが、それが何時からなのか、そこを覚えていないというのが怖い。ぼそりと呟いた独り言は隣にいる相手の耳にも届いているであろうか。もし、届いていなくともそれを気にする事は無く )
あぁ、そういや今日でしたか。自分はまだ会ってないですわ
( 相手の言葉を耳にすれば政府からの通達を思い出す。もう今となっては新しい審神者が来るというのも珍しくは無い事、また今回も直ぐに他の男士が切り殺す事になるのであろうか。もしかすると、次こそは、そう期待していたのも過去の話。興味が無い、そう言いたげな表情を浮かべつつ。 )






76: 摂津万里 [×]
2018-03-12 13:19:23






>68( 至サン )

はぁ?まだ半周もしてないのかよ。…あぁ、至サン。
( 配置図を何とか読み解き、通ってきた道を目線でなぞっていれば聞きなれた声が耳へと入り。そちらへと顔を向ければ、外での王子様面はどこへやら、普段の寮での表情を浮かべた姿が目に映る。隣に腰を下ろす相手にはあまり気を使わず、そのまま見取り図へと視線を戻す。その後、聞こえてきた言葉に制服のポケットから携帯を取り出す。独り言のように紡いだ言葉から察するに相手は取り上げられたのであろうか、にやりとした笑みを浮かべつつ相手の視界に写る範囲内で携帯を見せ。 )
携帯っすか?──俺、そんなヘマしねぇんすわ。

>71( 翔 )

( 連れて来るだけ連れて来て、無責任に放り出されてから数分、立ち止まっていても仕方が無いと歩き周り辿り着いた重苦しい空気を纏う場所の前。そしてその前に人の姿を見つければ一先ず請えを掛けてみようかと近付いていき。己の雰囲気にて怖がらせてしまうだろうか、そう考えるものの考えるより行動。背後から投げ掛けた言葉は若干威圧的なものを含んでしまうかもしれない )
──おい、そこのアンタ。

( / 此方の姿でも絡ませて頂きました、摂津の背後改め明石の背後です。負担がどちらともに返すとなると負担も増えるかと思いますのでどちらか蹴って頂いても構いませんので…! )

>72( 硝華サン )

──っわ。…あー、俺も分かんないんすよね
( じっと地図とにらめっこをする事数分、明らかに広すぎるそれは適当に書かれたのかそれとも達筆すぎるのか中々に読み取る事が出来ず。諦めかけたその時、ぽん、と肩に軽く感じた重みに驚き小さな声を上げるものの直ぐに紡がれた目的にはばつが悪そうに視線を逸らし、頬を人差し指でぽりと掻きつつ。己は無理でも相手は読み解くことが出来るであろうか、そんな期待に胸をときめかせ、手に持っている紙を指し出し )
……これ読めたりする?

>73( 鶴丸サン )

──…わりぃ、人いたの気付かなかったんだわ
( 微かに聞こえた声に、眉を潜め怪訝そうな表情を浮かべてそちらへと顔を向ける。文句の一つでも言ってやろうか、と思ったものの相手の姿は怪我でボロボロ。開いた口を一度閉じ、変な間が空いてしまったのは仕方が無いか。気性が荒い、そう称されるのは普段からの事。あまりその事に対しては苛立ちを覚えることも無く、鼻に掛けるような笑い声を上げるだけに留める。もし相手がこの本丸の住人であれば好都合、にっと口角を持ち上げ、一つの願いを口にし。然しながらその返答が良いものであるとは思っていない為に断られても然程ダメージは受けないであろう。 )
……なあ、アンタ。ここの案内してくんね?この地図使えねーんだよ。

( / ぜひぜひ、背後様の負担にならない程度で絡んでやってくださいませ…!主様の操っている至さんとは比べ物にならない程の似非万里ですが、こちらの姿でも宜しくお願いしますね! )






77: 来栖翔 [×]
2018-03-12 17:42:28



>>72/樒

――…え、俺らのこと知ってるのか?マジか、…。まさか、こんな場所にもいるなんてなぁ。世間って本当に狭いもんだよな
(ふいに感じた視線。其方に顔を向ければ何処の高校だろうか、今では懐かしいと感じるセーラー服を着ている女性の姿が。刀剣“男士”というくらいなのだから目の前の彼女は刀剣ではなく、審神者とかいう自分と同じ役割を背負ったものと確信していいだろうと、内心で自己解決しながら投げ掛けられた言葉に元より丸い目を更に開かせて。湧き上がる嬉しさに、思わず笑みを咲かせながら自身のことを知っているということもあってか親しげに話を進めるも、ふと零された可愛いという単語にぴたり、と言葉止めて、「…あー…おう。よく言われる」女に対して怒鳴るなんで以ての外。常に王子のような態度、を心していることもあるのか、気まずそうに視線を逸らして話を流していれば、少々上がっていたテンションが戻ったのか、先ほどの自分の興奮様を思いだして照れくさそうに笑いながら顔を向け、「…っと、悪い。何か親しげに話しちゃって。審神者、だよな?俺と同じ。――俺、来栖翔。これからよろしく頼むぜ!」満開の笑みを咲かせながら有効の印に、と握手を求めるように右手を差し出して)

( / 初めまして!!!お綺麗な硝華ちゃんにお声かけてもらってとても嬉しいです!!!
いえいえ、大丈夫ですよ!有難うございます。此方こそ、よろしくお願いいたします! )



>>73/鶴丸

(本丸のなかへと歩き出した手前、かけられた声に止まる足。驚いたかのように肩を跳ねさせて視線を向けると一人の男と視線があって。何故か熱く視線を向けられるものだから目をぱちくりとさせて、少々の照れを感じつつも見つめ返して。元々は真っ白がった衣が今では薄汚れている、どことなくこれが前審神者によって歪められた刀剣の姿なのだろうかと一瞬顔を歪ませるも、彼の顔を見るときには笑みを浮かばせて。「んー、そういうもんだな。俺って、新しい場所に来るとついつい緊張しちゃってさ。その緊張を解すためにも、頬叩いて『これから頑張るぞ!』――って、心の中で念じるんだ。俺が今までずっとそうしてきたことだ」ぽつり、ぽつりと彼の質問に答えるように語りながら少しずつ距離を縮めて言って。彼の顔を見上げるぐらいの距離までくれば、にっ、と無邪気な笑みを浮かべ、「俺の名前は、来栖翔。今日からここの審神者だ。――なぁ、お前の名前を教えてくれないか?」被っていた帽子を取り、深い青の瞳を興味で煌めかせながら今度は此方が見つめて)

( / 初めまして!!!!是非、是非とも!翔君の元気有り余ってますので、こぼれ出るぐらい沢山の元気あげます!!← いえいえ素敵なロルで…私のほうが、劣ってますし笑。はい!此方こそよろしくお願いいたします!! )



>>75/明石

(何処からか聞こえる足音に歩くことを止める。少しの間耳を澄ませて、その音が確かに自分のほうに向かってくるということを確信すれば、動くことをやめて自分に興味を示した誰かを待ち構えることにして。現れたその男の身なりからして刀剣男士ということは確かだろうな、と勝手に納得を。二人の間の距離は、まるで心の距離のようで。まあ、これから縮めていけばいい、という持ち前の楽観的な思考で考えつつ彼の言葉に口を開ける。「んー、そういうことになんのかな?…悪いな、俺、“審神者”が何をすればいいのかも、お前らのこともなーんにも知らなくて成り行きでここにいるって感じなんだ」警戒心を刺激しないようにその場所にたたずんだまま、被っていた帽子をとって深々とお辞儀を「俺の名前は来栖翔。どうぞ、お手柔らかに――…なんてな」顔を上げたときには恭しい雰囲気は何処かへ消え、ふはりと無邪気な笑みを浮かべて真っ直ぐに見つめて)

( / はい!あの翔ちゃんですよ!()楽しみです!!!翔君人懐っこいんで、ぐいぐいと行きますから覚悟しててくださいね!!!此方こそよろしくお願いいたします! )



>>76/万里

…ん?…、お。もしかして、お前も審神者ってやつ?
(背後から投げ掛けられたぶっきらぼうな声に踏み出しかけてた脚を引っ込める。くるりと、振り返って見つけた男の姿。向けられた視線の鋭さに怖気づくということはなく、何処かの誰かを思わせるようで。誰も宛のいない場所で漸く仲間らしいやつが見つかったという喜びからか、ぱっ、と笑顔咲かせて少し距離を縮めて顔を見上げながら瞳を向ける。「俺、来栖翔。今日から審神者としてここに来た。同じ目的を持つ仲間、ってことでよろしく頼むぜ!」帽子の下から満面の笑みをのぞかせつつ、握手のつもりか右手を差し出して見つめて)

( / 万里だ…!!!蹴るだなんてとんでもない!コチラも、絡ませてもらいますよー! )



>>all

( / 厚かましいですが、一応…!!翔君、二十歳設定です←← あんなにちっちゃいけど、大人です!…一応、原作に沿ってるつもりなので(苦笑)。もしかしたら見逃されてるかなぁ、って思ったので書いておきます。態々すみません!以後、そういう設定でよろしくお願いします。あんな見た目なのに紛らわしくてすみません…() )
  
  

78: 樒 硝華 [×]
2018-03-13 21:35:45



>>鶴丸さん

──ふふ、本当にそうね。正反対だわ。
(真白の装束を身に纏い、今にも溶けて消えてしまいそうな儚げな雰囲気の美しい男性──恐らく刀剣男士に声をかけられれば彼の言葉に思わずクスリと笑ってしまえば自分のセーラー服と彼の装束を幾度か見比べたあとにその言葉に同意を示して。ゆったりとした動作で彼に近づきながら「今日からここでお世話になる審神者の樒硝華よ。素敵な白いお洋服の貴方のお名前を聞いても良いかしら?」と自身の名前を告げては少女らしい小さな右手を差し出しつつ首をかしげればにこりと微笑んで。この人(刀)は比較的親しみやすいほうなのだろうか、とぼんやりと脳内で考えつつ彼を見上げれば金色の双眸と目線を絡めればにこりと口元を三日月形に歪めて。)


>>明石さん

あら、それは残念だわ。
(これは想定内。そう心の中で呟いてはまたにこりと笑顔を浮かべつつも言葉の割にさほど何も思っていないような口調で上記を述べて。颯爽とこの場を立ち去ろうとする背中に「ねぇ、」と声をかける。さすがにこのままではこれからここで生活していくにあたって、そして自分の使命である刀を癒すということがしっかりと遂行できない。硝華は出来る限り親しみやすい笑顔を口元にたたえつつ「私すごく方向音痴なの。このお屋敷とっても広いでしょう?だから少し案内をしてほしくて。」よろしくするつもりは無い、と言われたばかりのはずだが其方が歩み寄る気がないのなら此方がその分歩み寄っていくのみだ。先程離れた分の距離を埋めるように歩きながら硝華はお願いできる?と首を傾げ。)


>>万里さん

……随分達筆ねぇ、
(彼もこの屋敷の中はあまり詳しくないようで一瞬困ったな、と肩を下げたものの此方に差し出した紙…かなり達筆な字で何かが書き込まれているそれはどうやら地図のようで、それを受け取れば目を細めつつじっと地図を見つめて。流れ文字のような達筆な字で色々な箇所を記してあるが、読めないことは無いなと考えれば「完璧に、とはいかないけれどだいたいなら読めるわ。もしも行きたい場所があるなら一緒に行きましょ?」と地図を軽く指先でとん、と叩いてはそれをひらりと振れば彼を安心させるようになるたけ優しい微笑を浮かべて。)


>>来栖さん

こちらこそ。樒硝華というの、仲良くしてくれると嬉しいわ。
(此方に太陽のような笑顔を浮かべる彼はさすがアイドルといった風貌でこれは確かにハートを撃ち抜かれてしまうな、と硝華は思わず素直に感心してしまい。差し出された右手に何のためらいもなく自身の両手を差し出せばそのままぎゅう、と彼の手を包み込むように握手を交わして。ぱちり、と大きな瞳を丸くしてはやはり見た目とは裏腹に彼の手が男性らしく自身の手よりも一回りかふた回り大きいことに気づいて「やっぱり男性なのねぇ、」と小さな声でぽつりと呟いて。ファンの女の子達が血眼になって求めているであろうこの彼の手の感触を自分はこんな簡単に確かめてしまって良いのかとふと考えれば思わず苦い笑いが漏れてしまい。)



79: 鶴丸国永 [×]
2018-03-17 08:49:21




>75 明石

…、
( 相手の呟きは自分に向けたものではなく自然と口から零れたものであって、それを零した相手にちら、と目線をやれば、自分も先程同じことを考えていた為かその零れた言葉に希望のようなものは一切見られず、少し考えるも、返す言葉はなく一つ深く息を吐く。 )

興味、なさそうだな。…まぁ、かくいう俺も興味がないんだが。
( この本丸にいる刀剣男士はみなほとんど審神者に興味をなくしていることだろう。それは自分も、はたまた隣にいる相手も同じように興味がなく、それは言葉に出さずとも見て取れて。上記口にすれば苦笑を浮かべる。 隣にいるのが刀剣男士だからか気を張ることはなく、両手を後ろについて肩の力をぬくと、空を見上げて。)


>76 摂津

別に、気にしちゃあいないさ。
( 人、という響きに少しばかり違和感を感じて片眉をあげるが、見ない顔で地図を手にしているなら審神者だろう。しかし目つきは人一倍悪く見えるのに殺気は感じない。人間から殺気を感じるなど今の時代ではめっきりないようだから当たり前だが、あまりこちらを警戒してはいないようだ。…むしろ道案内、ときた。審神者の用がある場所なんざ、審神者の部屋と手入れ部屋ぐらいだろう。 )

道案内も何も、きみ自身の部屋と手入れ部屋くらい知っていれば十分だろう。
( 地図が読めない人間なのだろうか。それとも他の部屋にも興味が湧いているのか、どちらでも構わないが、足音なく相手に近付き後ろに回ればこの本丸の見取り図を見ると、そう言って。どうやら案内する気はあまりないらしく、すぐ体を起こす。 )

( / いえいえ、素晴らしい万里ですよ…!! どうぞよろしくお願いします! それでは背後はお暇させていただきます。なにかあればお気軽にどうぞ! )

>77 来栖

ほう、やる気十分、というわけか。
( 振り返るなり此方の装束を見て顔を歪ませるところをみると、こちらの姿を哀れんでいるのだろうか。最初にこの反応とは、もしや彼は今までの非道な奴等とは違うのではないか。そんな淡い期待を持つも、いや疑うことをやめてはいけないと、段々と言葉を紡いでいく相手の話を静かに、しかし警戒心は保ちながら聞いて。そして近付いてきた相手が目の前で止まると、警戒心のない奴だ、なんて思いながら上記呟く。 )

鶴丸国永だ。
( 宜しく、というのも、特に歓迎しているわけではないこの本丸の空気にも自身の気分にも似付かわず、ただ端的に銘を告げて。 )

( / 鶴丸共々宜しくお願いします! 年齢の件、把握致しました! )

>78

…、鶴丸国永、だ。
( ゆっくりとこちらに近づいてくる相手を見れば、一見か弱そうな人間の女子。こちらは帯刀していると言うことが分かっていないのか、はたまたわかっていても尚近付いて来ているのか、どちらにせよ艶やらな黒を纏った少女の考えていることはわからない。ただ今しがたわかったことは、少女が審神者であるということ。それを聞けば無意識に反応してしまうのか、先程から柄にかけていた手に少し力が籠る。銘を聞かれれば断る理由はないので短く応えて。 差し出された手を一瞥すると、それが手を握り返す行為をすべきとはわかっていたが、首を横に振る。 )

俺ならまだいいが、あまりむやみに刀に手を差し出すもんじゃない。手が無くなるかもしれないぞ。
( 肩を竦めればちら、と自身の腰に付いている刀に視線をやる。この少女は危機感がないのだろうか。疑問が浮かぶも、助言、を口にすれば柱に寄りかかったまま少女を見据える。 )



80: 茅ヶ崎至 [×]
2018-03-18 18:17:29






>69/サンズさん

あ、どうも。( 目の前に居る人物と云えるか否か、少しだけ躊躇った相手の存在に正直後退りしたい気持ちは限界まで溜まるも結局戻ることも出来ず表情を僅か引き摺らせながら会釈を。彼の洩らした声に気を使う以前に瞳を戸惑わせるように彷徨かせつつ、暫しの沈黙は初対面にはどうも気にかけてしまい「呼ばれたんですか?」誰に、なんて名前さえも出せないくらい憎しみと怒りが込み上げるが彼にぶつけるものでもなく。声音は至って普通に問いかけてみると、今更気付いた他の嫌な気配に微かだが歪んだ表情を浮かべ。マジかよ、なんて余裕のない言葉をぼそりと小声で囁くとちらり
再度彼を盗み見て。 )

(/参加して頂き有り難う御座います‥!うわああっ、その言葉が聞ける日を楽しみにしておきます* 遅くなりましたが此方こそ宜しくお願い致します‥!至さん格好いいですよね**ゲーム上の至にはなりきれる自信がありませんが‥サンズさんとのこれからの絡みわくわくです*)

 
>71/来栖さん

ん?_あれ君、‥あ御免ね。何か見たことあるなって‥( 数時間が経過した此の場では相も変わらずに雰囲気は暗いもので、咲かけた花も枯れたものばかりで横目にその花を視界に入れていると足音がどこからか。きょろきょろと辺りを見渡していると一言思わず呟いて、偶然近くに彼が居た為か聞こえたかどうか知らずも念の為か謝罪をひとつ。言葉を僅かに濁らせつつ告げたいことは唇から溢し、まじまじと見つめては結局分からずに首を緩く傾げるだけで。「気にしないで。_えっと‥高校生?」気を悪くさせるのは面倒、そんな思考がどうしても勝ってしまいお馴染みの笑みを張り付けながら手を左右に振ると、身長で決めるのはどうかと思うがやはり辿り着くのは前記。 )

(/再び絡めるとは夢にも思っていなかったので、凄くドキドキしてます‥!うわあああっそんな優しい御言葉を頂けるとは‥!此方こそ宜しくお願い致します**)


>72/樒さん

名前綺麗だね。
( 自身よりも数倍小さな手に視線落とし暫し見据えている間、本当に政府は何を考えているのかなんて黙々と頭を悩ませて。しかし当の本人は弱音所か地図の話を持ち出したまさに度胸、思わず表情をきょとりとさせてしまうものだが徐々に羨ましさへと変わり。口説く訳ではなくてただの本心、作った笑顔は変わらないが上記を述べては。直ぐ様話を変えようとポケットに手を入れ漁るも本丸につく迄の紙、それしか無いことに溜め息をひとつ吐くと「参ったなぁ」誰に告げるわけでもなく独り言を溢して、辺りを見渡すと片っ端からという思考が最初に思い浮かぶと同時に瞳を光らせて。その場から立ち上がると相手に背を向けようとしつつ、「今から探し物探すんだけど‥よかったら一緒に刀剣男士も含めてどう?」万が一バレてしまっても邪魔はしなさそうな彼女、何となくの勘一つで誘えば。 )
 


>73/鶴丸さん

俺は今急いでるから余計だね。( 自身が最も大切と肯定出来るものが失った失望と怒り、其だけの為に来たなんて我が身に変えれば笑える筈だが嘲笑うかのような表情で上記を。強制するつもりはないが彼の言葉は遠回しに了解のサインか、戦力だと耳に入れると口角を上げて浅く一度頷くよう上下に首を振ると「ああ俺は審神者だよ。_戦力になってくれるかどうかは君次第だね」認めてしまったものは仕方ない、少し吹っ切れたように前記を述べながら片手だけポケットに入れ。自身が来たのは本来彼等のためではない、強制するような仲でも無ければ他人と呼べる存在でもない。言葉を選んだ結果、続きに綴るとお願い。なんて真剣な眼差しで見据え。 )


>74/エア

まあ刀剣男士?だっけ。人間不信なら出てこないのは当たり前だね。( 彼の言葉に気づいたのか辺りを見渡しつつ、淀みきった場所と派遣された審神者の数名。ふう、と落ち着く事はないが気晴らしに息を吐くと満更でもなさそうに淡々と。瞳の奥を揺らし近くの木に近寄るように歩み寄れば、触れる程度の手付きで撫でてみると木に背中を向けるとそのまま背を預け。少し距離の開いた所から彼を見据えると「どうする?裏から入っていくのもいいけど‥」思えばこの時期なら葉や桜、紅葉など咲いても良い筈なのになんて瞼を伏せ気味に。 )


>75/明石さん

偉く気使ってくれるんだね。( 全員の前で晒すことも今の彼ならお手のもの、然しそんな思考すら無いのか若しくはと相手の背を見つめた後に思った一言。一般人なら社交辞令と思えても不思議では無いが其れを思わせないのはやはり状況、案内された手入れ部屋に焦る様子もなく普段の足取りで入っていき。静かな空間に落ち着きがあるのか一息付いた後、道具であろうものが一式揃っているかは不明だが軽く触れる程度に「これで治る?」半信半疑ながらも一度彼を見て。 )

(/わかりみすぎて辛いです‥!ほんとスルーなんて可愛すぎて逆に構いたくなるくらいなのに‥ってなりますね( もう王道ですよね‥微笑ましい**現実的なカンパニーファンクラブあったらストーカーでも何でも出来るのn( )



>76/万里

マジ雑魚。万里それ貸して( 彼の対応は吃驚する訳でもなく居て当たり前のような、そんな様子が此方からは見え思わず苦笑いを浮かべて。年齢層に合う驚き方を望む自身も呆れを切らし、ふと視界に移る携帯の姿。先程の苦笑いから一転に真顔へと変わると、ただ一言で怒りをぶつけるよう。不意に思考回路を回転させた結果に一層貸して貰えたら、そんな思考を過らせると行動は素早く。顔をそちらに向けると、まるで欲しかったレアが手に入ったような満面の笑みを向け。しかしその表情と心情は裏腹、早く寄越せとばかりに片手を伸ばし指をくいくいと動かして。「帰ったら俺のゲーム貸してあげるから」条件付きは美味しいでしょ、なんて付け足しては瞳を細め。 )




81: 茅ヶ崎至 [×]
2018-03-18 19:09:49





  ◆只今記録表◇



  **審神者**


  茅ヶ崎至
  エアライダー
  叶井砂久良
  繰弥 優利
  Sans
  樒 硝華
  来栖翔
  ビビ・オルニティア 
  


  **刀剣男士**


  大包平
  明石国行
  鶴丸国永
  小狐丸


※流れてしまったレスは一言記入でレス蹴り可能
※絶賛審神者・刀剣男士大募集!刀剣男士優遇
※メインはブラック 、休憩にイベント可
※イベントやっても良いよと賛成して頂ける方*あまり来れない方もご参加下さい!( 詳しくは話し合いにて )




82: 明石国行 [×]
2018-03-19 11:41:15






>77( 来栖はん )

…成り行きで、ってならはよ帰ったほうがええんとちゃいます?そないに此処は甘い場所とちゃいますから。
( 適度な距離を保ちつつ挨拶をする相手には多少なりとも好感が持てる。お辞儀をする前とした後とでは表情が変わっている事に対して、その変わりようの早さに驚きはするものの、表情が多様にあるという事は良い事である。純粋無垢そうな相手をこの場に留めておいてはいけない、そう思ってしまうのは腐っても保護者を自称しているからであろう。物言いは冷たく、突き放すようなものになりながらも含まれているものは不器用なりの親切心を込めたつもりではあるのだが、相手にどう伝わっているかは不明である。 )

( / わああ、翔くんにこんな冷たいことを言う明石をぶん殴りたi(( ぜひぜひ、ぐいぐい来ちゃってください!そして明石の心を開かせてやってください!それでは、一度背後は失礼させて頂きますがまた何かありましたらお声掛け下さいね。 )

>78( 樒はん )

…案内するつもりは無いですけど、勝手に着いて来る分には自分の知らん話ですわ。
( 相手から受けた要望について、突き放す事も可能だ。然し、まだこの場に居るのが──自分で言うのもなんだが、気性の穏やかな己だから良いものの他の男士には気性の荒い、審神者を見つけ次第切り掛かる者も居るだろう。そうなれば後味が悪いのは己の方か。瞬時に思考を働かせれば、盛大な溜息を一つついた後に述べたのは突き放しきる事すら出来なかった返事となる。それに対して相手が着いて来るのかどうかは不明だが、着いてこなければそれまでの話。主に使うことになるであろう部屋が立ち並ぶ方向へと足を向ければそのまま歩を進め。 )



>79( 鶴丸はん )

…あんな人等に興味持て言う方が無理な話ですわ。
( 興味が無い、というよりかは興味など持つ心が失われているといった方が適切か。くつり、と喉の奥を小さく振るわせるような笑い声を立てるのは隣に居るのが同じ刀剣男士だから。頭上に広がる空ですら、この本丸周辺だけ空気が淀んでいるような気がしてくるのは考えすぎか。 )


>80( 茅ヶ崎はん )

気ぃ遣うてるんやなくて他の人等に会わせとう無いだけですわ。
( 会わせたくない、そう思うのに変わりは無いのだが相手の為を思ってなのか、それとも男士達の事を思ってなのかは不明である。到着した手入れ部屋、道具の一式は揃えてあるもののあまり使われていないそれらは新品同様のまま箱に入っている。相手の傍にすとん、と腰を下ろせば大人しく手入れを受け。ぽんぽん、と軽く触れる度に所々にあった傷は少しずつ小さくなっていく。その感覚に薄らと目を閉じて )
あー、治ってってるみたいですわ。

( / 本当ですよ。あー、もう、可愛いってぎゅーって抱き締めたi( ガチゲーマー組尊すぎです…。何なら何でまだ無いの、って話ですよn。それと、イベントですと( きら )闇落ち男士達をわいわいさせたい願望もありますので、イベント賛成で御座います…! )







83: 摂津万里 [×]
2018-03-19 11:41:41







>77( 翔 )

…もしかして、っつー事はアンタもか。
( 此方のぶっきらぼうな物言いにも怖気づく事は無く、むしろ笑みを浮かべて見せた相手の行動は想定外。釣り上がっている瞳を見開く事数秒、直ぐに普段通りの表情へと戻せば、にっ、と唇の端を持ち上げた笑みを作り。背中だけでは気付く事が無かったが、顔を見れば見覚えくらいはある顔立ち、それに名乗られたものを聞けばクラスの女子たちから聞いたことがあるもの、とくればピンとこない筈は無い。 問い掛けたものは若しかすると良い思いをされないかも知れない。けれども気になったものは仕方が無く。差し出された手を取りつつ此方も自己紹介を。)
俺は摂津万里。──来栖、ってあの来栖?

( / 似非も良いところの万里ですよ…!!コチラの絡みも有難う御座います!それでは背後は一旦失礼させて頂きますが、また何かありましたら何時でもお呼び出し下さい! )


>78( 硝華サン )

──マジっすか?あー、行きたい場所は無いンすけど内部の把握だけしようかと思って。
( 大体なら読み取る事が出来る、と言い柔らかい微笑みを浮かべる相手に地図を渡したのは正解だったか。にっ、と唇の端を上に上げる笑みを浮かべれば縁側に手を着き「よっと」なんて小さく声を上げれば立ち上がり相手の隣に立って。さて、先ずどちらの方向に向かおうか、と左右の方向を順に指差し首をかしげ。 )
…先、どっち向かう?俺はどっちでも良いから着いてくンで。


>79( 鶴丸サン )

そんならよかった。
( 人、という言葉を聞き眉を少し上げたのを見るに相手は刀剣男士、という奴か。無論それに気がついたところで付喪神だとは言え、今は人の姿をしている事に変わりは無い為訂正するつもりも無いのだが。己の後ろに回りこみ、地図を覗いてくる辺り案内をしてくれるつもりがあるのか、なんていう淡い期待は直ぐに打ち消される事となるのだが。声の聞こえる後ろへと振り向き相手の事を視界の中に捉えつつ。 )
字が読めたら苦労しねェんだけどさ、達筆すぎて読めねェんだよなァ。

( / そう言ってもらえて幸いです…!はい、此方も失礼させて頂きますね。 )


>80( 至サン )

…ったく、約束っすからね。
( 苦笑いから一転、直ぐに真顔へと変わる相手の表情の変化は相変わらず早いものだと。此方へと向く相手の表情は滅多に向けられることの無い満面の笑み、それに良い予感などするわけも無くゴクリ、と生唾を飲み込み。然しながら、出てきた言葉は然程己に対して不利になる事の無い話し、それに加えて付け足された条件は此方にしてみては美味しいものである。すいすい、と画面の上に指を走らせロックを解除すればそれを催促するように指を動かす手の上に乗せて )







84: 茅ヶ崎至 [×]
2018-03-20 00:18:14




>82/明石さん

_‥仲間思いだね。( 彼の心情は分からないがどう頭を悩ませても仲間思いの他なくて、もしも自身の事が少しでも有ればなんて柄にもないことを秘かに胸に潜んではふはりと笑いを溢しながら上記。あやふやな手つきだが徐々に慣れてきたのか手際よく手入れをしていくと、言葉を数秒後に反応したのか顔を相手へ向けて。あまり信じては居なかった為に吃驚した表情をし、「 凄いな‥ほんとに治るんだ 」ぽつりと囁いた言葉と共に少しずつ相手に移動して、傷があったであろう場所の近くで頬に手を伸ばすと添えれば。何度か撫で上げるように離さずにいると、何度か頷きをかけた後で視線を合わせるように見つめ「痛みは?」なんて。 )

(/もう離したくないくらい抱き締めたいです‥!本当早く作れば良いのにって思いますし、ゲーマー組と推しを養いたi( うわあああっ嬉しき言葉‥!!有り難う御座いますっ、少しほわほわしてても良いのかなぁと考えていたら思い付いてしまいまして**)


>83/万里

よし__あ、でもお前のでレアでたら消すかもだからよろ。( 条件が善かったのか承知してくれた言葉を満足そうに口角を上げながら、嬉しさに交ざった二文字を小さくだがガッツポーズしながら表情緩ませ続け。数秒の間に自身が没中しているアプリを見据えた後で、爆弾宣言を落としつつも内心はどうか視線は合わせずに。冗談、なんて間の開いた後で綴ると慣れた手付きで始めていい。視線は未だそのままだが思考は少し本丸にあるようで「もしかして此処に来たのお前自分の意思?」本当なら此所に居るのは可笑しい、今頃だがそんな疑問を胸に半信半疑ながら問いかけて。 )






85: 明石国行 / 摂津万里 [×]
2018-03-22 14:34:56






 ▼ 明石国行

>84( 茅ヶ崎はん )

…もう人の子を殺めさせとう無いんですわ。
( 思考の中に思い浮かぶのは同じ本丸に居る男士たち、というよりも刀派の同じ二人の姿。緑一色に染まった瞳の奥は陰り、一層の暗さを醸し出してしまうのは致し方ない事であろう。受けている内に慣れてきたのか徐々に手際が良くなっていく手入れは以前までの審神者からは受け取る事の出来なかった安らぎの時間となっている事は確か。頬に添えられ撫で上げられるようにして離されない手は先程までの嫌悪感を感じる要素は無く、むしろ無意識のうちに摺り寄せてしまう程度には相手に心を許してしまっているのだろう。慣れない感覚に合わされた視線はそっと逸らしてぼそりと呟くようにして紡いだ感謝の言葉はこの静かな室内、相手の耳にもきっと届いて仕舞っているであろう。 )
あー、いつの間にか無くなってましたわ。…なんや、えろうすんませんな。

( / わかります、わかります。もう、ゲーマー組と推しは一生養ってグズグズに甘やかしていたi( イベントだけでもほわほわとして心落ち着く日々を男士たちに送って欲しいですしね…!イベントに関しての相談なんかも乗らせてもらいますよ!! )

 ▽ 摂津万里

>84( 至サン )

…は?それは冗談キツイっすわ。
( 携帯が相手の手へと渡れば、ぼうっとしつつ空を眺めていれば唐突に落とされた爆弾発言。思わず相手の方へと向けた表情は目を見開き、焦りの色が浮かんだ様子で、己の携帯を持つ相手の手首を掴み。その後、少し間が空いてから冗談だと告げる相手の手首を離し、その手で頭をガリガリと掻き大きな溜息を溢し。その反動のまま、後ろに手をつき天を仰ぎ。尋ねられたことはどう考えたとしても意思からは反する事。縁側に胡坐をかきなおし、片肘をそこに置いて頬杖をつき相手の方をじっと見つつ。 )
俺が自分の意思でこんなトコ来ると思うんっすか?







86: エアレイダー [×]
2018-03-22 19:37:14

いや、正面から行こう。その為に来たんだ、憚られる謂れはあるまいさ。それに、泥棒と間違われて斬られるかもしれんしな。ここの連中はそれくらい気が立っててもおかしかない。……が、人手は必要だからな。少し待ってくれ……"お友達"を呼んだ所だ。(相手の話を聞きながらどこかに連絡をしていたらしく、背嚢からは長いアンテナが伸びており。"お友達"の到着を待つつもりなのか、その場に座り込み)その刀剣男士とやらがストライキを継続しかねんからな。万が一の備えだ。

>80
>茅ヶ崎

87: 茅ヶ崎至 [×]
2018-03-25 07:53:12






>85/明石


_‥よく頑張ったと思うよ。明石国行 ( 言葉的に地雷だったのか彼の瞳には先程の光は宿らない、闇はそれほど迄に深いこと。静かにただ相手の髪を撫でて瞳を細めて、それしか出来ずに言葉はたったの上記だけ。綺麗事何て今の自身にも相手にも通じない、余計傷が深まるばかりなのは世間の社交辞令も同じようなもので自身を嘲笑う様にして。目の前の相手は抵抗もせずに寧ろ警戒のない様子が一瞬で分かったようで、静かな部屋には充分過ぎた言葉の響きに少し寂しげに眉を下げて。「謝らなくていいよ。_思ったんだけどその敬語って癖?」何故か居心地の良い相手に最低限の壁だけは壊したい、困った表情のまま微笑みを浮かべた直ぐ後に問いかけて。 )

(/あーー好き‥それで依存してくれたらほんと‥万里の依存とかヤンデレとかあんまり考えたことないけど、なんか可愛くなりそうなよかn( ですよね‥!でもこれだけ過疎ると難しいなぁとも思ってるんですよね‥()おおお神様女神様‥!!有難う御座いますっ、もう少しがやがや出来たら良いんですけど‥ )



>85/万里


何て?あ"ぁ!くっそミスったし‥この雑魚が。条件の事これで無しな。( 何時何があるか分からないこの場所で呑気に、とはいかないが今回のイベであることを思いだし急いで機械と向き合い集中し始め。ふと三角座りに座り直してスマホを間に挟むと、いつもの髪型を作り始めて再び機械を持つと視線を一点に。彼が途中何か言ったが集中し過ぎて何か分からず聞き返した後で、いきなりの片手首に重みが感じその指の動作に失敗したのか仮面を被った声とは反対の声で喚き。不機嫌を思いっきり出すとじろりと相手を睨みつつ、少し穏やかな表情へと変わりながら満足そうに頷いて。彼の意思では無い、普通なら安心だが自身も被害を及んだ事な為に少し瞳を開け。本当らしくもなくスマホを少し弄り真っ暗な画面に戻すと、相手の胡座をかく膝に置いて「おけ。俺ちょっと用事」政府との交渉何て言いもせずに軽く立ち上がり )



>86/エア


友達?‥そっか。( 正面から行けない理由は妥当であり反対する事も無く肯定するように木の傍で座り込むと、少し表情を曇らせながら鸚鵡返しをするように問い掛けをして。友人を巻き込むのは自身としては抵抗有る事だが彼にはないのか、少し半信半疑の視線で見据えつつ相手の行動に首を突っ込むことはせず口を閉ざして。「でも呼ばれた人しか無理なんじゃ‥」云えばこの場所と雰囲気、明らかに一般人がほいほいと連れ込んで良いような場所ではないのは確か。選んだ、と思えば肩を竦めて苦笑いを。 )






88: 明石国行 / 摂津万里 [×]
2018-03-25 22:47:27







 ▼ 明石国行

>87( 茅ヶ崎はん )

…なんやあんさんに名前、全部言われると擽ったいわ。明石でも、国行でも好きなほうで呼んでください。
( 髪へと伸びてくる相手の手、その後に伝わってくる慣れない感覚にぱちくりと二度ほど瞳を瞬かせて。無理に紡ぎだした綺麗事のような様子も無い相手の言葉、それに続く己の銘と号は他の審神者から呼ばれていたのならば擽ったさよりも先に嫌悪感が出てくるのだろうが不思議と相手は別の様。絆された、そう称してしまいそうになるこの感覚もこの空間を心地の良いものと捉えている辺り単に絆されてしまった訳では無いのだろう。困ったような表情のまま、問い掛けられたのは己の口調について。そもそも気に掛けた事も無い口調は癖というよりも個性に近いようなもの。ふっと頬の筋肉を緩めた笑いを浮かべ )
癖っちゅーかこの身体貰うた時からやからなあ。そない気にせんでください。

( / もう、推し達には依存してほしい欲が…。万里は依存とかヤンデレとかよりもスパダリの印象が強すぎますもんね、でも依存しだしたら凄い可愛くなる予感g( 確かに…。皆さんお忙しいんでしょうけど、最近は過疎ちゃってますもんね…。嫌嫌、私はただのイベント系が好きな奴ですよ(( 季節的に言ったら桜の季節ですし、審神者さんたちが馴染んだ頃の花見、みたいな話も良さげですけどね。 )
 ▼ 摂津万里

>87( 至サン )

はぁ?至さんが変な事言うからっすよ。
( 外でのエリートの仮面を外した寮の中でのみ見れる相手の様子に荒立てる声、恐らく相手の存在がこの場に無ければこんなにも普段通りの対応は出来なかったであろう。そう思えば不機嫌そうな言葉や表情にも不思議と笑みが浮かんでくる。然し、その紡がれた言葉を耳にすれば話はまた別、むすりとした表情で顔を背ける様は拗ねている子供宛らのものであろう。スマホが己の元へと返ってきた軽い重さに相手の居る方へと顔を向ければ丁度立ち上がろうとしている所、ちらりと見えた相手の表情は存外穏やかな表情をしていた。目を合わせる事はせずその腕を掴んでその動きを止め、もう片方の手でポケットへとスマホを仕舞えば此方も立ち上がって )
…俺も着いてきますよ、どーせココ居ても暇なんで。








89: 茅ヶ崎至 [×]
2018-04-02 21:09:36





>88/明石


じゃあ‥明石。( 彼の稀に動く表情、それは次第に喜怒哀楽とまではいかずとも先程よりも変わる表情に少し微笑ましく思いながら無意識の内に口元を緩ませていて。どちらが下の名前か分からないが故に考える素振りをしながら首を緩く傾げつつ、視線はじい。と相手に向いていて。一番馴染みがあるのは上記の名前、後で変えればいいか何て適当な感情を抱いた後で腕をぐ、と腕を伸ばして。敬語や少し訛った方言のような口調も普通と知れば納得したように何度か頷き、「そっか、_そうだ明石ちょいと探してほしいものあるんだ」彼ならば知られても損は無いかと少し戸惑いながらも前期を告げ。 )

(/暫く浮上出来なくてごめんなさいい‥!依存したら共依存‥うわああこれ以上想像したら人間じゃなくなr。 可愛すぎていつでもティッシュ準備万端ですよ‥!( 今の時期やはり忙しいですもんね‥、私もイベント大好き人間です!(真顔) すごい花丸ですね‥好き‥ )


>万里

ははっごめんごめん。( 彼の態度が寮での生活と変わらないことに一安心すると上記とは反対に笑みは絶やさずにいて、子供だなんて言葉は相手にとっては禁句だろうとそれ以上口を挟むことはなく。一人で乗り込む筈だった計画が彼の一言で思考停止の一歩手前、瞬きをさせつつ内容を教えていないとなれば珍しく笑顔を作り。「え?俺トイレいきたいだけなんだけど。ついてく?」流石に頷きはないだろう、相手だけは巻き込みたくは無い事を一心に告げるが嘘は隠しきれていないのか視線を泳がせ。 )





90: 明石国行 / 摂津万里 [×]
2018-04-03 20:10:39






 ▼明石国行

>89( 茅ヶ崎はん )

…あんさんの事はなんて呼んだらええですか?ずっと”あんさん”って呼び続けるんもなんや失礼な話でっしゃろ?
( 見詰められる事数秒、慣れない視線にふいと視線は外すものの相手の様子は少なからず気にはしているようで視界の端にはその姿を捉えたままで。暫くして呼ばれたのは、他の男士たちにも呼ばれ慣れている銘の方。満足気に頷けば気に掛かるのは相手の呼び方。”主はん”なんていう呼び方も頭の片隅を過ぎったが許可無く呼んだ時の反応が怖い、久方振りに気を許した人だ早速嫌われるような事はしたくなく。一先ずはこの中を案内すべきか、と立ち上がろうとしたところで投げ掛けられた問い。本来ならば面倒だ、と逃げるのだが少なからず恩は感じている。頭をがしがしと掻き、盛大な溜息を一つ吐きつつ )
自分、やる気無いんが売りなんやけどなあ…。んで、何探してはるんですか?

( / いえいえ、私もここ数日程ばたばたとしていて浮上出来ておりませんでしたのでナイスタイミングです…!!うわあ、共依存…よきです。色々と妄想して人じゃ無くなりそu(( 丁度新年度も始まりますし、環境が変わる人も多そうですからね…。殺伐とした中のほんわかする時間、好きです(真顔)
それと、今回はご相談が一件。もし主様が宜しければ、の話なのですが1対1へと移動しませんか?と言いますのも他の参加者様宛のレスが流れていってしまうのは忍びなく…。勿論、主様がココで!と仰るのであれば構いませんので、一度ご検討くださいませ…! )

 ▼摂津万里

>89( 至サン )

ほんとにトイレ行くだけなら着いてきませんけど…。
( 己に向けて浮かべるには珍しい笑顔に泳いでいる視線、紡がれる言葉は何ら通常の相手と変わりはしないのだが気に掛かるのはその二点。相手の腕を掴んだ手にはぐっと力を入れれば相手には振りほどけないはず。立ち上がってしまえばほんの少し己よりも低い相手、覗き込むように少し首を傾けつつ相手と視線を合わせて )
…なぁ、アンタにとって俺ってそんな頼りない?






91: 茅ヶ崎至 [×]
2018-04-03 21:18:58







>明石

気にしてくれてるんだ。‥至でも何でも呼びやすい呼び方でいいよ。( 彼の動作が可愛らしいと頭の中では癒されるひとつでありつつ、口に出すのは少し不満がるような事か。言葉を呑み込んで名前の呼び方に思わず瞳を何度か瞬きさせた後で、込み上げる嬉しさに表情を綻ばせると。呼ばれる候補は幾つもの名前、全て纏めた少し頭を悩ませた結果は上記。固定させるほど欲は無い、訳ではなくて正直心を開いてくれたであろう相手と同様に徐々に相手を知りたい自身の性格を露にするのは恐怖。引かれると第一に思えば至や主、と呼んで欲しい心は一歩下がるもので。やる気の無さげな相手だが無視はしない相手の行為に表情を緩ませ、「んー明石が見つけたら教えてあげる、全部。ヒントは明石が見たこと無いモノかな」ゲーム機を元に想像を膨らませると、少し愉しそうに瞳を爛々とさせて首を緩く傾げ。全部に含まれた意味は自身の裏も教える、伝えたい事を前提を隠すかのよう。 )

(/それなら良かったです‥!背後様も無理はせずリアル優先してくださいね* ここに同志がいてくださって光栄ですうう**一番忙しい時期ですもんね‥( あーーわかりみ強すぎて‥!でも割りと特殊設定も好きなんですy(
私も少し考えていた事でして‥!まさか言って頂けるとは凄く嬉しいです**他の参加者様のレスのこともありますからね‥では『crossover』とセンス無しの名前で建てさせて頂きます‥!もし良ければ移動のほど宜しくお願いします!** )


>万里

いっ‥_あーほんとかわいげ無いよなーお前って。( 先程から掴まれた腕が更に力を入れる彼、吃驚した表情をした後に若干表情を歪め。信じられないという発言に不快を持つ筈だが、それより見透かされた事に動揺を隠せずに視線を逸らして。らしくもない舌打ちをひとつ鳴らすと面倒そうに瞳を細めて、ちらりと視線だけ向けながら上記を。ただ瞳の奥は決して悪ではなく嬉しさや愛しさに似た視線、頼りない何てとんでもない。これ以上嘘は付けず暫く黙り込むと「‥俺思ったこと素直に言えないから」一息吐くと前記を何とも言えない表情をしつつ、動ける片方だけで頬に手を伸ばすとその頬を力強く摘まんで。 )



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