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戦闘恋愛なりちゃ・リターン(初心者、途中参加歓迎!)/309


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自分のトピックを作る
259: 霧崎 由依/不病 三途里 [×]
2025-04-25 08:16:31

>苺谷サン
ほんとぉ?それじゃあ、今度白衣の修繕をお願いしようかなぁ…正直、オシャレとかよくわからないしぃ…
猫飼ってること、意外かなぁ…?確か、由依君が拾ってきた子だよねぇ?

えぇ、正確には捨て猫で盲目だったきなこちゃんをワタシの友人が面倒を見てテ、貰い手がなかなか現れなかったためワタシが飼うことにしましタ。

(苺谷の言葉に少し嬉しそうな表情を浮かべる不病、呼ばれて白衣姿で来る辺り本当にオシャレを知らないらしい…20年間もその道を避けて通ってる女性も珍しいが…。苺谷の「珍しい」という呟きを子猫のことだけだと思った不病は、小首を傾げて「普通じゃないの?」というような表情を浮かべており。そこから子猫…きなこを買うまでの経緯を簡単に話す雲雀、盲目だったから余計に貰い手がなかったのだが盲目であることを知った上で飼うことを決めたと静かに笑みを浮かべながらそう告げて……だが、今の発言に違和感がある。盲目の猫が、玩具で遊べるだろうか…?苺谷の発言に頷き、まだ残ってるでしょうか等と呟きながら奥の店舗目指して進み)


>無黒サンと薬間サンと等々力サン
確かに、ほとんどの魔法使い達は夜に活動してないからねぇ…夜に活動してる例外も居るけど…。
あれぇ、そうなのぉ?薬間君が目を輝かせて喜んでたって、由依君が言ってたけどぉ…?

(霧崎がよく夜に活動することがあり、霧崎が言っていたことを思い出しながら無黒の発言に頷いて。不病は夜とか関係なく、ちゃんと明るい時間に暴れるが…。報酬についてあまり食いつきが良くないことに小首を傾げて、無黒達と霧崎の初対面時報酬を弾むといった時、薬間は目を輝かせて喜んでたと告げて)

…?そんなすごい魔法が使えるのニ、何故戦績が悪いのでしょうカ?…もしかしテ、その身体魔法の使用できる時間が短いとカ、何らかの大きな反動がある…とかですカ?

(聞いた限りではかなり強力な魔法のはずだが、魔法少女達との戦績が悪いということに小首を傾げて。少し冷静になって考え、それだけ強力な魔法なのだからそれ相応の反動がありそれが原因で負けているのだろうか…という予想を話して)

260:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-25 22:06:38



   ▼.凜人

>256  京獄様

いやいや、中も外ももう遅いって

(彼女の言葉に どの口が! とけらけら笑いながら胡座をかいた膝に肘をたて、頬杖をついてひとこと。上空から降るガラス片は、確かにしたの通行人に降りかかり負傷させている。縦横無尽に伸びるツタ周辺からは悲鳴が鳴り止まない。何を今更とにやにやしながら、大丈夫なわけが無いと口にしては助ける気は無いのでそのまま見学を続けて。舞い上がる大量の花粉に 花粉症の人可哀想 なんて凡庸な感想抱きつつ、心配そうな彼女の視線を眺めては大袈裟に演じるように身振り手振りを交えて一言。大丈夫かと言いながらもツタを止めないのは、本当はあんな奴らの命などどうでもいいか、或いはコントロールもできないお子ちゃまだからかと、失礼なことを考えていて。)

心配なら止めればいいじゃないか!…何故そうしない?



   ▼.りりあ

>247 >258  蒼馬様、七海様

……質問は、あなたが好きなようにしてちょうだいね

(追い付いただけで、1つ質問に答えてくれるとはなんともまぁ優しい人なのだろうと仄暗いピンクの双眸は彼を捉える。有料コンテンツ、か。質問に答えて欲しいと言うよりかは、一体彼が何を要求するかの方が気になるが…水使いの魔法少女に手招きされればピンクッションのサイズは元に戻し、タッと奥のビルに飛び移って。慣れた様子で静かに着地をしては、彼女に対しひとこと、質問はすきにすると良いと告げて。人違いか何かしらないが、彼女も気になることがあるだろうし、そういった類の質問をしない場合にも、きっと自分より彼女の方が良い質問をできるだろうと踏んでの行動で。)



>257  無黒様、彩鳥様

彩鳥さんと無黒さん、ね。どうぞよろしく。

(彼女の後に、彼が続く。パッと見彼の方が年上で彼女の方が年下に見えるけれども、その関係は逆転して親子のようで微笑ましく感じられて。彼女らの穏やかな雰囲気につられるように、基本真顔な彼女にしては本当に珍しく微笑が湛えられるも、本人にその自覚は無いまま言葉を交わし。さて、質問に対する答えが返ってくればまた表情は元に戻り、 ふむ、と微かに目が細められる。外の看板をちゃんと見てから入るべきだったわね、と心の中で反省しながら言葉を口にしては、何でも屋さんなんて本当にあるのね、とそちらも気になるようで。何でも屋……何でも、やってくれるのだろうか。と、彼女も何かしら困り事があるようで完全にそちらに気がいってしまい。どこで引き受けてもらえるのか、どんな内容でも良いのだろうかと続けて質問しようとするも彼女の視線に気付き不思議そうに言葉を止めて。何かしら、と軽く口元に触れたことで漸くその存在に気付き、思わず声を漏らしてはお米を指先で掬い口内に含む。恥ずかしかったようで、表情は変わらないものの逃げるように すっ、と視線が斜め下へと向けば質問のタイミングを勝手に見失い。)

あら、そうだったの。……ごめんなさいね、ちゃんと看板を見ていなくて…。そう、大元は何でも屋さんなのね…、ねぇ、その何でも屋さんって、……??…ぁ、



>259  霧崎様、不病様

えぇ、…喜んで引き受けるわ。オシャレに関しては私もそんなに……って、あら、盲目の…?…ねぇ、その…きなこちゃんにキャットタワーと玩具は…危ないんじゃないかしら…?

(奥の店舗へと歩く最中、嬉しそうな表情を浮かべた不病に対し、柔らかな声色で快く引き受けると言ったその口調は普段の自分のものに変わっていて。オシャレに関しては自分も正直そこまでだと続けようとしたところで、猫ちゃんの話を聞けばふと唇に指を這わせて。キャットタワーと玩具買うって言ってたような、と思い出してはやや心配そうな声色で言葉を紡ぐ。動物は敏感だから、もしかして盲目でもキャットタワーくらいなら感覚で何とかできるのだろうな、と考えるが やはり危険だ と思い直すと訂正することはなく。その間にも、目的地に到着すれば流れるようにビエネッタのあった売り場へと足を進める。商品の陳列されたその棚に、確かにひとつ、ビエネッタが置いてあって。)

261: 通りすがりさん [×]
2025-04-27 23:10:24

((ヒーロー♂で参加したいです

262: 霧崎 由依/不病 三途里 [×]
2025-04-28 01:32:54

>苺谷サン
ありがとうねぇ…ん?あ~…それなら大丈夫だよぉ、治したからねぇ。

(ふにゃりと笑みを浮かべながらお礼を言い、苺谷もと言う割にはオシャレだけどと思いながらも、飼い猫の話をして。彼女の言う通り、盲目の猫にキャットタワーや猫用の玩具はケガをする恐れがあるため危険だろう…だが、不病は盲目を治したとサラッと明かして。ありえない話だ、現代医学は盲目を治せる程進んでいないのに、医者でもない医療専門学校に通ってる生徒が治したと言うのだから…)

おヤ、ラスト1つのようですネェ。先にこちらに来たのは正解でしたネ…♪

(アイスの売り場に着き、苺谷についていくとビエネッタが1つだけ陳列されてるのが見えて。笑みを浮かべながら近づいて、そのビエネッタを手にとってはペットショップではなく、ビエネッタを先に買いに来て正解だったと機嫌が良さそうに告げて。)

263: 無黒/薬間 キドリ/彩鳥 月華/等々力 宗信 [×]
2025-04-28 07:45:23

>苺谷さん

月華「…?あ、すみません、お話を真剣聞いてくださっていましたので、後で言おうと思っていたのですが…」

(慌てたような苺谷の様子に最初はどうしたのだろうと不思議そうにしていたが、先程、口元の米粒に不意ではありながらも目線をやっていたことから苺谷が少々恥ずかしがっているのではないかと結論づけると、内心可愛らしいと少々思いながらも、申し訳なさそうに言った。)

月華「えっと、お話に戻りましょうか、質問の途中でしたし…」

(目線を下にやる苺谷を見て、よっぽど恥ずかしかったのだろうと同情しながらも話が止まってしまったことに多少戸惑い、無黒…は基本こういう場面では役に立たないため、何とか自信で仕切り直そうと苦笑いで話を戻そうとし、先程何か質問をしようとしていたことを思い出し、そのことを疑問を持つように話す。)

>不病さん、霧崎さん

無黒「薬間はな。…あいつは研究や趣味で金が必要だと前に聞いた。」

(不病の問いかけに、自身も金の亡者のように思われているのではないかと考えると、自分は違うこと強調するように一言言うと、1つ間を置いて、キドリが自身よりも金を欲している理由について、思い出すように話した。)

キドリ「いや全然!むしろ常に魔法を発動させてるし、反動あったら調理とかで使わないと思うなー」

(霧崎の予想に首を横に振りながら言うと、予想にあげていたデメリットを普段の宗信の行動から違うことを、使用する宗信のことを多少考えながら話す。)

キドリ「実はね、神父、魔法神と一緒に魔法少女と魔法戦士も崇拝しててさー、…月華ちゃんが言うには崇拝してる魔法少女とか戦士の無力化依頼を受けては、倒す寸前のところまで追い詰めるんだけど最後は綺麗に倒されるらしくてー…」

(そしてキドリは宗信が魔法少女達に対して戦績の悪い原因について軽く話すと、霧崎の耳元に近づき、宗信に聞かれたくないのか、小声で内緒話をするように月華から聞いた宗信の魔法少女達との戦闘に関する話をする。その話の内容はまるで日曜朝にやっているヒーロー番組の怪人の現れて倒されるまでの流れのようであった。)

264:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-04-29 08:14:52


   ▼.りりあ

>262  霧崎様、不病様

治し…?ぁ、よ、良かったわね。何とか間に合ったみたい。

(治したから大丈夫、という言葉に思わず其方を見ては声を発するが、ビエネッタを無事入手した霧崎の様子に其方を向き直り言葉をかけてあげて。そのままの通り、治したというのだろうかとその後少々考え込む。この自走ケースを作った彼女が、……いやでもこういった機械類をどうこうするのと、病気を治すというのはまた別の技術も必要になりそうだしと益々考え込んでしまい。彼女の技術をもってすれば、仮にお医者様ならば納得も……多少納得も出来るかもしれないが彼女は私の同じ学生の身のはずで。で、あるとするならば、少し不思議な……私のような、魔法を使う人物である可能性も浮上し。治したというのであれば、きっと本当にそうなのであろう。ここはひとまず信じることとし、では一体どうやって治したのかと問いかけて。)

盲目を治す、だなんて…。にわかには信じがたいけれど……でも、実際に治したんだものね、きっと。でもどうやって治したの?現代の技術では……不可能に近いと思っていたけれど。



>263  無黒様、彩鳥様

え、えぇ。ごめんなさいね、あまりにも美味しくて夢中になってしまったみたいで。…で、その……何でも屋さんについてお聞きしたいのは、えぇと……。

(請け負ってもらえるかどうかは分からないが、結局困り事は自分の力で何とかしなければならないのね、と質問することは諦めようとしていた矢先、話を戻してもらえれば助かったように視線を彼女に戻して。話を戻してもらえたことに内心感謝しつつ、どこから質問しようかと少々熟考する。先ず先に何を依頼するつもりか明かして、それからの方が早いかと思えば先に説明してしまうことにし。入る年出る年の専門学校では、もう早々と卒業製作に取り掛かった方が後が楽になるのは確かで。普段自分のサイズやトルソーに合わせての制作をする分、折角であれば自分とは真逆だったり、挑戦したことの無い課題を掲げたいという欲求はあるらしく。だが残念なことに、彼女には友人がいないし家族とも疎遠で。喫茶店をやるくらいだし、それなりに規模のある会社だろうと考えては定期的に数時間だけ人を借りることは出来ないだろうかと問いかけて。)

実は卒業制作のモデルさんを探しているの。なるべく私とは身長も体格も違う人が良くて…。そういう、人のレンタル、的なこと……は、請け負っていただけるのかしら?
   

265: 霧崎 由依/不病 三途里 [×]
2025-05-01 00:03:17

>無黒サンと薬間サンと等々力サン
まぁ、研究のためなら仕方ないよねぇ…ところで、薬間君って何の研究してるんだろぉ?爆発?

(どうやら誤解が解けたようで、薬間が金を欲しがっている理由を聞けば仕方ないと軽く腕組みをしながら告げて。同じ研究者同士、研究の大切さがわかるのだろう…やはり報酬は弾もうと考えて。そのまま袖を口元に当てて、そういえば薬間が何の研究をしてるか詳しく知らないことを思い出し、霧崎から聞いた情報を元に思い当たることを口にして)

確かニ……なるほド、まるでヒーロー物の怪人みたいなやられ方をしてるのですネ…けどそレ、教えて良かったのですカ?

(薬間発言でこの店に来た時のことを思い出して。確か、無黒を軽く投げ飛ばしていたような…あの時も能力を使っていたのだろうか?何にしても自分の予想は外れた、じゃあ何故負けてるのだりうと考えていたところ、薬間が小声で疑問の答えを教えてくれて。その答えに納得したが、同じく小声で自分にそんなこと教えてよかったのかと問いかけて)


>苺谷サン
はイ、本当にありがとうございます苺谷サン。いやァ…流石にもう何処も売り切れだと思ってたのデ…

(此処に来るまでに少し話したが、自宅周りの店にはもうビエネッタは置いてなかったため販売終了日までに買うことはできなかったと思っていた霧崎…まぁ、販売終了が発表されてすぐに霧崎がほとんど買い占めたのが原因だが…。笑顔を浮かべながら素直に苺谷にお礼を言い、それを見ていた不病が「よかったねぇ」と笑みを浮かべながら声をかけて)

フフ…特別に教えてあげるねぇ。私の研究を手伝ってくれてる子が居てねぇ…主にデータを取らせてくれることとテスターをお願いしてるんだぁ。その子、回復系の魔法が使えてねぇ…その子に協力してもらって治したのぉ…。

(苺谷にどうやって盲目を治したのか聞かれると、どこか不敵に見える笑みを浮かべながら説明し始めて。何の研究をしてるかは不明だが、その研究を手伝っている人物が回復魔法を使う魔法使いらしい。不病の医学の知識はかなり高い方で、魔法を使った前提の治療を考え、実際にその方法を使って治療したことを明かして)

266: 無黒/薬間 キドリ/彩鳥 月華/等々力 宗信 [×]
2025-05-01 07:58:02

>苺谷さん

月華「なるほど…りりあさんと身長や体型の違うモデルになってくれる人のレンタルですわね。身長の方は高い方と低い方、どちらがよろしいでしょうか?」

(苺谷の問いかけに頷きながら何処か関心を持つように、なるほどと呟くと、再度確認するように今回の依頼内容について言う。するとスマホを取り出して、なにかのリストが載った画面を見つめてスワイプさせながら、希望する身長の高さについての詳細的なところを簡単に問いかける。)

>不病さん、霧崎さん

無黒「…爆発威力の応用と毒素に関する研究を主にしていると聞いた。金がかかるのは毒素の方だと言っていたな。」

(不病の問いかけに普通ならキドリ本人が答えるべきなのだが、当本人は霧崎の方で話に夢中であるため、代わりに無黒は一瞬キドリの方を向いて仕方なさそうな表情をして、前に本人から聞いていた研究の内容について思い出しながら簡単に話す。)

キドリ「いいの!いいの!神父が負けてるのはじじ…あ。」

宗信「楽しそうに話しているな。キィ…ドォ…リィ?」

(問いかける霧崎に全く問題ないと言わんとばかりにいいのいいのと無邪気に笑顔で返すと、魔法少女達に負けてるのは事実だと言おうとしたのだが、出来上がった4つのホールケーキがのったトレーを担いだ宗信がいつの間にか隣にいることに気づくと先程の無邪気な笑顔が真っ青な顔へと変わる。宗信の表情はニコニコとしているが、何処かキドリに対して圧を感じる。というか宗信がかけているのだろう。)


267:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-01 08:29:50


>265  霧崎様、不病様

実際に何処も売れ切れていたものね。此処だって、最後のひとつだったようだし

(嬉しそうな様子に、珍しく僅かに目元が緩むとその頭に手を伸ばし軽く2、3度撫でて言葉を紡ぎ。そうして手を離し、そろそろお会計かなとも考え始めたところでその治療方法の説明を耳にしてはふむ、と一度納得したように頷き。)

なるほど、回復系の魔法を…ちょ、っと待ってもらえるかしら。

(魔法を使ったなら納得だ、とうんうん頷いていたものの、その手の話をこうも簡単にして良いものかとこめかみに手を当てて。と、いうことはこの人も私と同じ魔法少女…?いやでも協力してもらってるから魔法少女と繋がりのある…一先ず此方側の人かと結論づけては手を離し。魔法と、彼女の頭脳と…もしかしたらこの自走ケースに用いられるような高度な技術…それらを持って、盲目を治したのかと驚嘆しては。)

すごいわ。より高度な魔法を使おうとするとそれなりの知識も必要になるから…不病さんいてこその成功ね。



>266  無黒様、彩鳥様

そうね…、予定が空いている方優先で、どんな人をレンタルするのか決めるのは…全てそちらにお任せしても良いかしら?どんな人が来てもすぐ対応できるようになりたいから

(請け負ってもらえることが判明すれば、唇に手を添え暫し考え。自分で選んでしまうと、きっと私が作りやすい体格の人を無意識に選んでしまう。それに、何でも屋さんなんて需要がありそうだし其方になるべく負担がかからないようにしたい。とも思えば全てを任せると口にして。性別…も普段作るのは女性物ばかりだがそちらに特化するのも、普段作らない男性物を作るのもどちらも良いなと考えつつ、今後の為になるべく詳細を伝えた方が良いかと思って言葉を続け。)

レンタル期間は完成までなのだけれど…月に数回、最初の採寸とある程度できたら試着してもらうつもりだから…その都度お金はお支払いする、って感じでも良いかしら…?どのくらいお時間をいただくことになるかわからなくて

268: 霧崎 由依/不病 三途里 [×]
2025-05-03 02:50:22

>無黒サンと薬間サンと等々力サン
あ、半分合ってたぁ…そっか、毒かぁ…。確かに、強力なのを作るならそれなりにお金がかかるよねぇ…あと、対策されないように毎回配合比率変えないといけないしぃ。

(冗談半分で言ったことが当たっており、少々意外そうな表情を浮かべて。爆発以外毒の研究をしていることを知れば、金が大量にいることに納得して。知識があるのか毒の知識や戦闘に使用する上での気をつけるべきこと等を簡単に話して。自分が研究してないことに関しての知識もあり、変身できるデバイスを作ったり、不病はいったい何処へ向かってるのだろうか)

…あ~……ちょっト、言いそびれちゃいましたネェ…。

(実は宗信が薬間の隣に立っていたことは早くから気づいていたようで、そのこともあって隣にいるのに話していいのかという意味で大丈夫かと問いかけたのだが、誰が聞いても「素性を知らない自分に話しても大丈夫か」というようにしか聞こえなかっただろう。ニコニコと笑いながら圧をかける宗信と青ざめる薬間を交互に見ては、苦笑いを浮かべており)


>苺谷サン
えぇ…あト、安易に人を撫でてはいけませんヨ。ワタシが鬼だったラ、ガブッと噛んじゃいますヨ~。

(苺谷に撫でられるとクスッと笑いながら軽い冗談を言ってみせて。いろいろ変わったところはあるが、霧崎はどう見ても人にしか見えない。…本当は悪い意味で有名な鬼であることは、不病を除きこの場にいる誰も気づくことはないだろう。)

…?
そうでしょ~?……ところで、魔法について詳しいみたいだねぇ?ひょっとしてぇ…

(ちょっと待ってと言われ、何かを考えている様子の苺谷を小首を傾げて不思議そうな表情を浮かべており。彼女の言葉に嬉しそうに、どこが得意げな様子で話す……が、すぐに表情を戻して苺谷の発言の中に引っかかる箇所があり。それは正しく、魔法についての発言だ…一般人であれば魔法についての知識はほぼゼロのはず。今の発言は魔法について憶測で話した様子はなく、明らかに知ってるようだった。…もしかすると彼女は、魔法使いなのだろうかという考え始めて)

269: 無黒/薬間 キドリ/彩鳥 月華/等々力 宗信 [×]
2025-05-04 17:09:57

苺谷さん

月華「なるほど…でしたら外部のあの方に頼むのは難しそうですわね…あ、もし性別が男女関係ないのであれば、彼なんてどうでしょう?」

無黒「…?…!?私が!?」

(話を聞きながら1人候補を見つけていた様だが、詳細な内容を聞いていくと、その候補である外部の者では日程調整などの観点から難しいだろうと思い、そのことから身内であるキドリや自分自身も候補入れては見たが苺谷と身長が近いため、苺谷の要求とは離れてしまうと考え、悩んだ表情を見せる。
しかし先程の「どんな人が来てもすぐ対応できるようになりたい」という言葉を思い出すと、何か閃いたようで、任せると言われていたが一応は確認のため、男女関係ないのならと前置き、無黒の方に手を向けると、彼をモデルにするのはどうかと提案する。
指名された当本人は唖然とした表情を見せては2度も2人の顔を見て、困惑していた。)

>不病さん、霧崎さん

無黒「…確か前にそんなことを言っていた気がするな。…かと言って爆発といい毒といい寮での実験はやめて欲しいのだが。」

(調合の比率の話に無黒はキドリが熱心に語っていたことを思い出しながら話すが、それと共にキドリが良く寮の中で実験を行っては失敗して、大小差があれど他の部屋含めて被害を出していることも思い出すと、今にも溜息をつきそうな呆れた口調で呟いていた。)

宗信「…おっと、お待たせいたしました。ショートケーキ、チョコケーキ、チーズスフレケーキ、モンブランのホールでございます。」

キドリ「ふぅー…気づいてたなら早く言って欲しかったなー…!」

(キドリに圧をかけていた宗信であったがふと、自身が両手に担いでいるケーキ達を見ると本来こちらに来た目的を思い出したのか、圧をかけるのを止めると、笑顔なのは変わらないが、丁寧な口調でケーキ名を確認するように言いながら霧崎の方に持ってきたケーキ達を置いていく。その様子からキドリは宗信から目を逸らしながら、危機は免れたかと思い一息つくと、霧崎に小さな声で早く言って欲しかったと少々怒った口調で言うが全く怖くない。)

宗信「それではごゆっくり。…あ、そうだ、キドリ。この間やらかしてくれた寮の修繕費。支払いがまだだったような気がするが、この間の報酬から天引きで良かったか?」

キドリ「エッ、イヤ、アノ…アッハイ…」

(ケーキを置き終えた宗信は立ち去ろうとしたが、言い忘れていたことがあったのか立ち止まると、キドリに再び圧をかけながらその言い忘れていた内容である修繕費の事に笑顔ではあるが何処か血走った眼光でキドリを見つめながら言う。キドリは先程の淡い希望を打ち砕かれて、何か言い訳をしようとするがことが事実なため、そんなことも出来ず声と共に小さくなる。)


270:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-06 06:32:48

(/  お返事が遅くなってしまい、大変申し訳ございません…!)

   ▼.りりあ

>268  霧崎様、不病様

あら、可愛い鬼さんもいるのね?

(鬼、だなんて。滅多に聞かない冗談にそっと手を離しては、彼女の正体なんて想像もできないまま、こんな可愛い鬼がいるのかと柔らかな声色で言葉を返し。鬼、か……鬼って沢山食べそうだし……、と変なことを考えては、甘いもの好きで大食いであるであろう彼女は確かにある意味鬼なのかもしれないとこっそり思いつつ。それから続く不病の言葉に、すっかり彼女がこちら側の人間であると思い込んでしまっているが故に隠すことなく頷いて。)

えぇ。きっと不病さんの予想通りで間違いないわ。……でも、あまり安易に魔法の事を口にするのは…普通の人ならびっくりしちゃうでしょうから

(気をつけましょうね、そう人差し指を立てて自らの口元に添えては言葉を紡ぎ。今回はたまたま聞いたのが私だったからよかったけれど、普通の人であれば変な目で相手を見るかもしれないし、変に首を突っ込まれるのも大変だと危惧してのことで。時に、彼女が魔法使いや魔法少女と関わりがあるのだとすれば、一緒に暮らしている霧崎ももしかしたらこちら側の、などと考え始めていて。)


>269  無黒様、彩鳥様

…、男性の服を作るのは初めてね。彼さえ良ければお願いしたいわ。彼さえ良ければ、だけれど。

(彼が指名されたことに、珍しく僅かに瞳が開かれて。確かなこちらの要望通り、彼のような人の服を作るのは初めてで、ややできるだろうかと不安が過ぎる。だが、それが良いはずでもあって。終始戸惑う其方の様子に、確かに提案してくれた彼女はこちらの本当の関係をしらないし、モデルなんて基本皆やりたがらないしとぽんぽんと理由が溢れてはどれも納得できるが故に何も言えず。ふむ、と小さく頷く仕草をしては彼女を見てお願いしたいとひと言。それから彼へと視線を移せば、あなたさえ良ければとハッキリ口にして。お友達の服を作る、傍から見ればそんなシチュエーションにも見えなくもないのだろうか。それは少し嬉しいかもしれない、なんて淡い期待に心做し胸は踊りつつ。)

271: 霧崎 由依/不病 三途里 [×]
2025-05-07 12:39:42

>無黒サンと薬間サンと等々力サン
あ~…流石に寮の中でやるのは良くないねぇ…。せめて研究だけに留めて、実験は外でやった方がいいでしょ…遠慮しなくていいしぃ。

(寮の中でも実験していることに対して、流石に苦笑いを浮かべる不病。特に爆発や毒は他の部屋にも被害が及びやすいこともあり、室内は本当に不向きだろう。無黒の様子から本当に苦労していることがわかる…寮では研究だけにすればいいのにと告げるが、寮デそのような研究もどうなのだろうかという発想は全くない様子。外での実験は遠慮なくできると付け足すが、不病の場合本当に遠慮がないため他への被害がかなりのものである。)

わァ、どれも美味しそうですネェ…♪…フフ、ゴメンなさいネ?ですが薬間サン、まだ矛先が向いたまマ…

(宗信が思い出したように自分の前に並べたホールケーキ達を見ては笑顔になりながら美味しそうだと告げて。ホールケーキを1つ作るだけでも大変なのに、一人で4つ作り見た目もかなりいい。そうしていると薬間が先程の件で伝えるのが遅かったことに怒っており、あまり怖くないと思いながら軽く謝罪して、まだ宗信が薬間に矛先を向けていることを伝えようとしたが、既に矛先が薬間に刺さっており。何事もなかったかのようにスマホを取り出して、ホールケーキの写真を撮り始めて。)


>苺谷サン
可愛いだなんテ、そんなこと………ありますかネェ…。スイーツの鬼ですネ、きっト。

(可愛いと言われると、苺谷より数歩前に出て謙遜……するかと思いきやせずによくわからない鬼になる角なしの鬼。数歩前に出たのは、顔を見られないようにするための照れ隠しだろう…恐らくはスイーツばかり食べる人に被害が一切ない鬼と思われるが、実際霧崎はかなり人類に被害を出している悪鬼である。そうしていると、会計が見えてきて)

おぉ~、変身してない状態に出会えたのは初めてだねぇ…!え、由依君はすぐに信じてくれたけど~…あ、私ね魔力や魔法が使えない人間でも魔法使いと同等の力を得る研究をしてるんだぁ

(自分の予想通り、苺谷が魔法少女ということに感激した様子の不病。魔法少女にいろいろと聞ける機会は滅多にないため、いろいろ聞こうとしたところで安易に魔法について人前で話さないと言われ。小首を傾げながら霧崎はすぐに信じてくれたと言うが、この感じだと色んな人に話しているのだろう…そして、自分が研究していることについて簡単に話す。医療以外の分野の知識や腕があることに納得できる理由だろう…)

272: 篠原 瑠音 [×]
2025-05-07 14:22:43

>苺谷さん
「おねーさんにはこんな人もいるんだって知ってほしいから、いいよ。
はっきり言えば…お母さんは人間でお父さんは「化け物」って言われるジャンルなんだ。
お父さんは…本来は実体は無いんだ。魔力が強すぎて、魔力の塊が人間の形を作り出した…人間に見える魔力の塊。魔法を使ってもすぐにお父さんの体内は使った魔力分の力が生成されて補充される…だから、魔力は常にフル充電状態なんだ。
お母さんは魔力はあるけど、魔法は使った事が無い普通の一般人。そのお母さんが僕と妹を産んでくれたんだ。」
(つまり、ね、僕は人間と化け物のハーフだよ。と自虐するように話した。しかし、決して落ち込んではいない。両親が大好きだからか、堂々としていた。)

(遅くなりすいません!)

273: 無黒/薬間 キドリ/彩鳥 月華/等々力 宗信 [×]
2025-05-07 18:43:04

>苺谷さん

無黒「別に構わないが…服に興味の無い私が役に立てるかどうか…」

(一時は困惑していた無黒であったが我に返り、冷静になると苺谷さんから向けられた視線に、仕方なさそうでありながらも嫌そうではないような口調で今回の依頼に対して、了承するが、同時に服に一切興味も関心もない、自身が役立てるかどうかと何処か不安げにも感じられるような言葉を呟く。)

月華「でしたら私も着いていきますわ。…個人的ですが、服飾というのに興味がありまして…」

(そんな無黒の呟きにフォローするように自身の右手を胸に当てながら自身も着いていくと宣言する。先程から服飾に対してある程度の関心と興味があったようで、無黒の心配を和らげるのも1つだが、本心としては服飾について学びたいということもあり、その事を少々照れた口調で打ち明けるように言った。)

>不病さん、霧崎さん

無黒「…まあ確かにそうだな…かと言ってこちらとしては外でやられても困るのだがな…」

(不病さんの告げた言葉に頷いて共感しながらも、外で実験すればいいのではという提案に関しては、周辺への被害もあるが何よりも既に依頼中に爆発や毒を使った実験を行い、自身を困らせていることから悩ましそうな表情でこちらも困ると呟いていた。)

宗信「ええ!そうでしょう!何せ魔法神様から与えられた魔法を使用し丹精込めて作りましたので!」

(キドリに威圧をかけていた宗信であったが、霧崎の美味しそうという言葉を聞くと、先程と態度を変えて嬉しそうな口調で目を輝かせながら、その言葉に共感し、自身の魔法…と言うよりも魔法神を称えていた。)

宗信「…お客様の前で、説教もよくありませんし、今日はこのくらいにしておいてあげましょう。」

キドリ「ハ、ハイ…」

(先程の褒め言葉ですっかり威圧をかける気も無くなったのか、キドリに向けて優しげな口調で説教をするのを止めることも告げて、今からケーキを食べようとしている桐崎の方を見つめていた。流石に二度あることは三度あると思ったキドリは先程のように調子に乗らずに小さくなりながら返事をしていた。)

274: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2025-05-09 11:15:48

>七海さん、苺谷さん
「へーへー、俺も取り引きは正当に行う主義やさかいそこは安心しておくんなまし。
ほいで?一個だけやさかい。よぉーく考えて質問し。1分くらいなら待ったる。」
(そう言って、ニヤついてる彼。よく考えろ。と言いつつ、猶予は1分と言う、なかなかの鬼畜だ。情報一つくらいは痛くも痒くも無いのだろうか。寧ろ、ここで二人の魔法女子がどう狼狽えるか、楽しみのように揶揄って弄んでいるようでもあった。)

275: 七海おとは(マーレ) [×]
2025-05-12 10:17:21

>蒼馬さん、苺谷さん、ALL


(質問内容を決める権利をこちらに譲った糸使いの魔法少女に対して礼の代わりに頷くと、再び刀持ちの男性と向き合い。質問に答える代わりに1分間の猶予を与え、まるでこちらを揶揄うように笑う彼。対するマーレは動揺を見せず、ただ真剣な…何かを見据えるように視線を向けており)

(あの時の、あの方の表情。まるで……)

(思い出すのは、面食らった顔で自分を『ユリちゃん』と呼ぶ彼の姿。それまで偽善者と呼んで酷く拒絶していたはずなのに、あの瞬間だけはまるで見たくないものを見てしまったかのような…そんな『絶望』を感じさせるような表情だった。他にも気になることがないかと言えば嘘になるが、やはりあの瞬間の彼の様子が引っかかっていたマーレは……)

「ユリさん……貴方が先程仰ったお名前ですわ。その方について、ひとつ聞きたいことがありますの。貴方にとってユリさんは自分よりも…いえ、他の何にも変えられない……それほど大切なお方なのかしら?」

276: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2025-05-12 10:41:16

>七海さん、苺谷さん
「……」
(そこに突っ込むか。そう内心思って、目線が一瞬揺らぐ。)
「そうや。何にも代えられへんお人や。世界とか、生死、こんなグズな争いもどーでもええ。」
(そう彼は答えをだした。争いの当事者であるのにもかかわらず、「どうでもいい」と他人事のように興味が無い。彼がそれでも悪にいる理由、自身の身も先程の糸で無理矢理引きちぎろうとした原動力も…全て「ユリちゃん」と言う魔法少女が関係しているのだろう。それが彼女が望まない行動であったとしても。)

277:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-13 05:12:13

(/ お返事遅くなってしまいまして大変申し訳ないです…!この先も遅れ気味になるかとは思いますので、同時進行されている方、私のお返事待たずともやり取りしていただいて全然大丈夫ですので…!)


>271  霧崎様、不病様

ええ。そんなことあるのよ。

(数歩先を進んだ彼女の表情こそ見えないが、可愛らしいなぁと言う感情を声色に滲ませていて。彼女が本当に被害を出している鬼だなんて、まだ一向に気づく様子がなく。そのまま見えてきたお会計の列に並びながら、不病の話を聞いては瞠目し。可能なのだろうか、そのような事が。興味があるようで、頬に軽く手を添えては小首傾げみせて。誰しも多少魔力を持っているとはいえ、規定値を超えなければきっと自分たちのようになることは出来ないだろうと考えては1人でもブツブツと呟きつつ。)

あら……とても素敵な研究をしているのね。でもそれって…可能なのかしら?魔力がないんじゃ何も……、魔力を一時的に付与する、とか…?




>272 瑠音様

2人は、貴方の頭を優しく撫でてくれるのかしら。妹さんと貴方を、大事に抱きしめてくれたことはある?

(人間に見える魔力の塊。なんとも不思議な存在に、ほぅ、とその双眸細める。人間と化け物のハーフ。化け物か、でもそこに、二人の間に確かに愛があるのであれば、苺谷は特段気になるようではなく。不思議な出で立ちの少年を眺めては、小さく問いかける。自分の家族にはなかったそれを、彼は持っているのかと。なんなら自分は血の繋がった彼らを、同じ人の形を模した化け物であると一時思ったことがあるほどだ。人間と化け物のハーフというのは、やはり疎まれる対象になってしまうのだろうか。どうか彼と妹と、家族みんなが幸せでいて欲しいものだと願いながら。)



>273  無黒様、彩鳥様

心配いらないわ。寧ろ知識がない人の率直な意見を貰えるのはとても嬉しいし、何よりそこに居てくれるだけで、とても助かるの

(了承しつつもどこか不安そうなその声に、表情を変えることはできないがゆったりと首を振ると心配いらないと口にする。そのまま、手伝ってもらえることが如何に嬉しく喜ばしいことかを伝えると、隣の少女の言葉に視線はそちらへまた向いて。その声色からは、純粋な喜悦が滲んでいることがわかるだろう。好きで学んでいることに興味を持ってもらえるのは初めての体験らしく。折角なら、作る際は彼と彼女、お揃いに近いような衣服が良いだろうかと思案しては2人を交互に眺め。思わずそのまま考え込みそうになってしまったが、まだ定食は完食できていないので食べなければと視線が一瞬そちらへ向かい。)

……ええ、興味を持ってもらえるなんて嬉しい。ぜひいらして。折角なら貴女の服も仕立てさせて欲しいくらいよ

278: 篠原 瑠音 [×]
2025-05-13 10:40:29

>苺谷さん
「うん。2人とも人間と同じように接してくれるよ。
だから、僕達は普通の家族と同じだよ。
それは…お母さんと伯母さんがお父さんの事を本当の人間と同じように接してたから。
それがきっかけで、お父さんは悪から正義として、僕ら家族を守る事をしたんだ。
お父さんは元々、孤児院から悪に拾われて育てられたんだ。
お父さんは悪にも正義にも親切にしてもらっていた。だから…その恩返しで悪でもお父さんを助けてくれた人には…そっちにつくつもりだよ。」
(敵対するかも。それはお父さんが悪時代、親切にしてもらった恩返し…でもある理由だ。)

279: 奏歌翔音 [×]
2025-05-13 10:44:06

>霧崎さん、七海さん
龍と瑠音との会話最終は何処か見失ってしまいました…
教えていただけませんか?
多分…こちら待ち…ですよね…すいません…

280: 七海おとは(マーレ) [×]
2025-05-13 13:06:45

>主様


(/いえいえ、自分も返信ペースが早い身ではありません故お気になさらず。現状の最新ログについては下記のレスになるかと思います)

>254
>258


>蒼馬さん、苺谷さん、ALL


「………そう、ですか…」

(返答を聞いたマーレは男の中に渦巻く黒い感情の正体を何となく察してしまい、暗い表情で視線を逸らし。恐らく今の自分ではどうすることも出来ないのだろう。彼からは「お人好し」と言われるのかもしれないが、目の前の彼の心を救うことが出来ない自分に憤りを感じ。悔しさから自然と手に力を込めていたことに気付いたマーレは、それを隠すように咄嗟に両手に持っていた槍を消して)

281: 霧崎 由依/不病 三途里 [×]
2025-05-13 20:27:52

>無黒サンと薬間サンと等々力サン
ん~……街でやったらよくない?街なら広いしぃ、こっちに大した被害もないしぃ…最高の実験場でしょ?

(無黒の反応から、自分達への被害を考えていると判断して少し考え始めて。そして何か思いついたように指を鳴らして、街で実験したらいいと提案して。普段不病もやってるのだが、街なら広くて自分達に被害はないと告げる……が、街にいる人達には被害が出るだろう。薬間の能力のことを考えたら、絶対やらせてはいけない場所だ…)

フフ、等々力サンとアナタが信仰する魔法神サマは凄い方々なんですネェ…♪それじゃア、早速いただきまス♪

(薬間に威圧をかけていたが、霧崎の言葉に即座に態度を変えたのを見てはクスッと笑い、魔法神はもちろん能力もすごいがこれほどのケーキを作れる宗信もすごい人だと告げて。ようやく矛先が外れたが、小さくなってしまった薬間を見ては少し苦笑いを浮かべ、テーブルにあった食器のナイフを手に取りホールのショートケーキに向けて軽く振り下ろし。スッと刃がケーキに入り、引き抜くと…何故か6等分されており、ショートケーキを1つ皿に乗せて、フォークでショートケーキを口に運び)


>苺谷サン
…そノ、いかにも「可愛いらしいなぁ」みたいな言い方やめてくださイ。でないト、シャトレーゼにも行くことになりますヨ。

(相変わらず苺谷に背中を向けたまま、ほんの少し俯きながらいつもと変わらない声色で、可愛らしいという感情を滲ませた言い方をやめるように告げる霧崎。やめなかった場合、追加でシャトレーゼにも行って何かしらの甘い物を奢らせると言うスイーツの鬼。表情はわからないが、霧崎の表情が見えてる不病は「へぇ~」というようにニヤニヤと笑っており。照れてることは確定だろう。)

おぉ、いい線いってるねぇ苺谷君。そう、大気中に流れてる魔力をエネルギーに変える機能がついた変身デバイスを作ってぇ、そのエネルギーを使用者に流して変身…って感じだよぉ。一応プロトタイプは完成したけど…ちょっと見直した方がいいかなぁ…。

(魔力を付与するという予想を口にした苺谷に、流石だと告げて。自分が発明した変身デバイスについての機能や、変身についての仕組みについても簡単に説明して…一見完璧に思えるが、エネルギーの回復量よりも消費量の方が多いという問題がある。改良すべきか、それともこのシステムそのものを見直すべきかと腕を組みながら考えており。)


>279
>280

(/大丈夫ですよ!最終レスは、七海本体様が載せたレスで合ってると思います!)

282: 無黒/薬間 キドリ/彩鳥 月華/等々力 宗信 [×]
2025-05-14 07:40:53

>苺谷さん

(/大丈夫ですよー!気長に返信待ってますのでー!)

無黒「そういうものなのか。…なら先程の心配は不要だったか。」

(苺谷が口にした言葉に頷いて納得すると先程の自身の発言が杞憂だったことを考えると、吹っ切れたような何処か落ち着いた口調で呟いた。)

月華「いいんですの!?」

(反対に月華の方は見学することを了承してくれただけでなく、自身の服を仕立ててくれる事に驚きと喜びのあまり、目を輝かせながら勢いよく苺谷に近づく。)

月華「…し、失礼いたしましたわ…見学だけでなく服まで仕立ててくれるとなるとつい嬉しくて…」

(だが喜びのピークが達したのかふと我に返りると、苺谷との距離に少々驚く。顔を少々赤くさせながら、1歩後ろに下がって謝ると、近づいてしまった理由を話しながら恥ずかしそうにモジモジしていた。)

>不病さん、霧崎さん

無黒「…広い場所…というのは賛成だが、街でやるのは余計にダメだな。日中だとしても夜中だとしても結局、魔法少女達がいる。さっきも言ったがあいつは魔法は戦闘向きだが戦闘技能に関しては後方支援ができる程度だ。…そんなやつを外に出したら実験の成果も出せぬまま終わる。」

(不病の閃いた案に、一部賛成はするが、やはり街で実験を行うことに対してはダメだと否定的に返す。そしてその理由を先日の苺谷との戦闘や、そもそもキドリの戦闘技能を無黒なりに分析した上で語る。その理由を語る口調は無黒自身は気づいていないが何処かキドリのことを思いやるようなものに聞こえた。)


宗信「そうでしょう!そうでしょう!やはり貴女は分かる方のようだ…!」

(小さくなっているキドリなど気にせず、宗信は霧崎からの賞賛の言葉にそうでしょうと頷きながら言葉を反復させると、霧崎が魔法神に対して理解があることを勝手ではありながらも改めて認識していた。)

宗信「…にしてもナイフさばき…やはり只者ではありませんね?」

(そして霧崎のケーキを切り分けるナイフさばきを見ていると先程の喜ぶ様子から変わり、目の色が変えて、興味深そうに只者ではないことを問いかける。)

283:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-14 08:57:04



>>276 >>280   蒼馬様、七海様

燻ってないで見つけてあげたらどうなの

(静かに双方のやり取りを眺めては、その光の灯らない双眸を彼へ向けひと言。「ユリちゃん」がどんな人物かは分からないし、最悪の場合もあるだろうが。兎も角、何にも代えられないのであれば一刻も早く、どんな手を賭してでも掴むべきだと自分の経験談からか少々キツめな口調で。)

助けて欲しいなら言いなさい。人捜しくらい、私達魔法少女はお人好しだから総出で探してくれるわよ

(日夜悪の更生を試みる自分達の存在は多い。正義側につく人は例外なく皆 良い人だ と認識している苺谷だからこその発言で。普通の人捜しに加え、悪に近づくからこそ行方不明だった人をそこで見つけることもある。どんな姿であったとしても、だが。無遠慮に近付いてその片手をぐっと掴み顔の位置まで上げさせては。)

鉛に染まった手は痛いでしょう?その人の手を握れなくなる前に、あんなことをするのは辞めなさい



>278 瑠音様

そう。兎に角穏やかなに過ごせているのならよかったわ。

(ともかく幸せそうなことが伝わってくればそれでいいと彼の頭をそっと撫でる。悪に染まりきることなく、我が子も愛せるその存在を想像しては、どうかそのまま大切なものを奪われることなく幸せなままでと心の中で小さく祈った。敵対するかもしれないと危惧していた理由もそれとなく分かれば、それでも彼らが幸せなら良いのではないか?と悪と正義の線引きがまた曖昧になったのも事実。撫でていた手を離すとその長い髪をくる、とひとつまみして。彼が話してくれたのだから、自分も少しは話そうと、魔法少女になった理由のほんのひとつを口にして。)

私の両親はね、兄がタヒんでも平然としていたどころか笑っていたのよ。同じ血を引くはずなのに、兄に向けられた愛は否定と嫌悪だけだった。兄はそれでも真っ直ぐ健気で、優秀で、…本当に心優しい人なのよ、恋人だっていたの。兄は何も悪いことをしていないのに、それでも世界は彼に牙を向いて恋人の命までも奪って…可笑しいでしょう。兄を助けたくて、同じような人に救われて欲しくて…私は此方側についたの。



284: 今瀧 龍 [×]
2025-05-15 16:22:38

>霧崎さん、七海さん
(大変遅れてすいません)
龍「……治したって簡単に言うけど…」
(現代の医学でそんな完治までもっていけるのだろうか。いや、不可能に限りなく近い。)
瑠音「…生命の神秘だねぇ。」
(そんなおっとりとした声で失明の話を神秘で片付けてしまう彼…子供だからか、それとも未来には完成された当たり前な事…なのだろうか。)

285: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2025-05-15 16:32:08

>苺谷さん、七海さん
「…はっ。偽善者に頼るほど落ちぶれてはおらへん。」
(そう言って、バッと後方にバックステップで手がギリギリ届かない位置まで移動する。気安く触るな。と言わんばかりだ。)
「じゃ、これ以上の話は無さそうやし、これでおいとまさせていただきますわ。」
(そう言って、涼しげな顔でどうやら立ち去るつもりだ。)

(煽り、相手をからかう態度、ギリギリ届かない位置をキープしようとする習性…まるで人馴れしてない、野良猫のような雰囲気でもあった。)

286: 奏歌翔音 [×]
2025-05-15 21:54:38

まとめ

<悪>
>117
>23
>61
>166
>169
>225
<正義>
>13
>30
>55
>114
>118


287: 奏歌翔音 [×]
2025-05-15 22:05:17

*神童 月
* しんどう るな (呼び名:ルナ)
*女の子(妖怪の狐と人間のハーフ)
*魔法少女
*身長140cm 体重 34kg
*歳、誕生日 10歳、1月1日
*見た目(変身前)
栗色の髪と瞳。髪は腰まであり、服装は様々。シフォンのブラウスにリボンタイ、スカートが基本だが、Tシャツや、ワンピース、トレーナーといったラフな格好もする。
*見た目(変身後)
白銀の髪になり、ポニーテールになる。赤い瞳に変化。
妖界に近い場所になると、更に本領発揮となり、白銀の狐の耳と尻尾が生える。
*性格
お人好しで、皆悪気は無いと思っている。いつか皆優しい人になると信じて普段から怒らない性格。人一倍食べることが大好き。
*魔法を使います。魔法陣を出したり、お札で戦います。パワー系は全く無いです。シールドも弱く、耐久性は無い。
*その他備考欄
両親はルナが産まれた日に他界。天涯孤独の身でありながら逞しく?ボロアパート暮らし。
いつか両親と再会出来ると信じている。
元孤児院暮らしで、1年前に自分が半妖だと気が付き、孤児院を出る事にした。

288: 匿名さん [×]
2025-05-17 08:37:15

(/失礼します!以下の子で参加希望です!)



*名前
天空 ひな

*名前の読み方
あまそら ひな

*性別


*魔法少女or魔法戦士or悪役
魔法少女、正義

*身長、体重
120cm、28.8kg

*歳、誕生日
7歳(小学2年生)、3/31

*見た目(変身前)
色白な肌。胸辺りまでの長さの真っ白な髪をゆるい下ツインテにしていて、前髪はぱっつんになっている。目は黒色でタレ目で、いつも目に光がない。服装はリボンの長袖ワンピースをよく着ていて萌え袖気味。足元は白色のニーソックスと黒色のストラップ付きシューズをよく履いている。

*見た目(変身後)
髪が足首辺りまで伸び、結んでいた髪がほどかれる。服は白を基調にしたリボンやレースがいっぱいの甘ロリワンピースになり、とてもかわいらしいものになる。身長は変わらない。

*性格
非常に大人しい性格。口数が少なく笑うことも少ない。笑顔を作るのが苦手で、表情はいつも無表情か暗い。そのため冷たく見えてしまうこともある。自分に自信がなく、超ネガティブ。

*何で戦うか(魔法、歌、刀…等)
変身アイテムは真っ白なハート型コンパクト。戦い方は基本的に魔法で、お菓子やぬいぐるみといったかわいいものがモチーフの魔法を使う。防御魔法や回復魔法が得意だが、攻撃は苦手。

*その他備考欄
お菓子(特に飴)が好き
家にはあまりいたくない様子…?

☆魔法少女ではあるものの、変身も戦闘もまだ一度しかしたことがないらしい。

289: 奏歌 翔音 [×]
2025-05-17 15:17:23

>288
確認OKです!

290: 霧崎 由依/不病 三途里 [×]
2025-05-17 18:13:43

>無黒サンと薬間サンと等々力サン

そういえばぁ、薬間君は戦闘が苦手って言ってたねぇ……あ、それじゃあ私が同行するっていうのはどう?薬間君は思う存分に実験できるしぃ、私も魔法少女で実験できる…ウィンウィンだと思わない?

(依頼内容を話す際に、薬間が戦闘は苦手だと言っていたことを思い出し。本人は乗り気ではないが、それで無黒が同行するのだが…どうしようかと考えたところ、再び思いついたように指を鳴らし。不病が同行すればいいと提案して、そうすれば薬間も心置きなく実験できる上、不病も魔法少女で実験ができる。利害が一致してるというようにニンマリと笑みを浮かべて)

だっテ、アナタにそれほどの力を与えてくれるのでしょウ?それ程の力が得られるなラ、ワタシも信仰しますヨ。

(正直、宗信の能力は信仰する前から手に入れていたのか、それとも本当に魔法神が力を与えたのかは不明だが魔法神が力を与えた前提で話を進めて。霧崎は生まれつき魔力が弱く、不病に改造してもらって漸く変身できるようになったのだが、本当に力を与えてくれるなら信仰すると言い「まァ、いくら神サマでも鬼に力を与えてくれるかは微妙ですガ…」と付け足して)

昔から刃物の扱いが得意なんですヨ、力を手に入れてからもっと得意になりましたけどネ。

(霧崎のナイフさばきを興味深そうに見ている宗信に、笑みを浮かべながら刃物の扱いが得意だと明かして。返信する時に使用するアイテムは小刀、変身後は二刀流とといったように自分が得意な物が武器になっている。変身後よりも身体能力は低いが、技術は上がっているためこういった芸当ができるようだ。「コレ、すごく美味しいですネ…♪」と、ケーキの感想を宗信に伝えて)


>今瀧サンと七海サン
まァ、ワタシはこういった事は専門外なので詳しくは知りませんガ…何か普通じゃない治療法だったカ、本当に盲目を治せる程の技術を持っていたカ…。

(盲目を治したという話を聞いた七海の反応を見ては、大体皆驚くだろうと思いながら治療法について話し始めて。不病が魔法を使う前提の治療法で治したということは知っているのだが、安易に魔法のことを話すと霧崎や不病の正体がバレる可能性ががあるため、考える仕草をしながら敢えて知らないフリをして。)

ですが今瀧サン、実際にきなこチャンの目は完治していますヨ?ちなみニ、瑠音サンがいた時代ではもう目の再生医療が実装されてるのですカ?

(信じられないと言った反応をする今瀧に、実際にきなこの目は完治していると告げて。今瀧が最初に会ったときのように、きなこの目が白く濁っていないのが何よりの証拠だ。瑠音は驚く様子がないことから、未来では普通に盲目の治療ができるのかと尋ねて)

291:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-17 20:20:07


>281  霧崎様、不病様

あら、困ったわね……でも事実だしどうしようかしら

(やや俯くその様子には気付いたようで。追加で甘いものを買われてしまうのは、お財布が間に合うかどうかと本気で心配にはなるものの、可愛らしい事実は変わらないがために困ったように口にして。少しずつレジが進む事に1歩1歩と前へ歩きつつ、不病の言葉を聞いては目を見張り。)

大気中の魔力を…なるほど。でも大気中となるときっと不安定、……よね?私達魔法少女…と大きく括っていいのかわからないけれど、大気中の魔力を使うと言うよりかは感情や想いに比例する部分も多いから……。

(大気中の魔力をエネルギーに変換し、使用する。そんなことが出来るなんてと驚くと同時に、何か手助けをしたいが故に真剣に考えては言葉を漏らし。中には大気中の魔力を使う魔法少女もいるかもしれないしと考えつつ、自分は動画を振り返っていて。)




>282  無黒様、彩鳥様

!ふふ、謝らないで。そんなに喜んでもらえるなら、私も嬉しいもの

(ぐっと距離が縮まったことに瞠目するも、その様子に珍しく__純粋に小さく笑みを零して。自分ではそれに気付いていないようで、穏やかな眼差しをそのまま彼女に向け、言葉を言い終えたところで2人を交互に見る。食べる手は止めたまま、小さく首を傾げては1つ提案するように問いかけて。)

折角なら2人ともお揃いがいいかしらね。似たようなデザインの……どう?

(見たところ仲が良さそうだし……と勝手に判断をしてはざっくりとデザインを頭の中で構想し。)

292: 七海おとは(マーレ) [×]
2025-05-17 21:06:22

>今瀧さん、霧崎さん、瑠音さん


「あっさり言っておりますけど、そんな凄腕のお医者様と知り合っている霧崎さんも大概ですわよ!」

(どうやら霧崎も詳しい治療法は知らないらしく、特殊な治療を施したのではないかとざっくりした説明をされ。治療法が気になるのはもちろんだが、それを実現出来る医療関係者(?)と知り合っている霧崎への疑問も募り思わず声を荒げて。瑠音の反応については霧崎と同じく未来で新たな治療法があってもおかしくないと考えたようでそちらにはつっこまず)

>蒼馬さん、苺谷さん


「!……貴方、意外と積極的に詰め寄りますのね…」

(言葉に詰まっていると、隣にいた魔法少女が無遠慮に男に近付き説教するような物言いで手を掴んだ。パッと見この魔法少女に対してクールなイメージを抱いていたため、彼女の予想に反する行動に目を見開き。ただ、それが彼女の優しさであることを感じたマーレは静かに微笑むと男の元へ歩み寄り)

「ですが、おっしゃる通りですわ。ユリさんがかけがえのないほど大切な方なら、こんなことをせずに探し出せばいい。貴方一人で出来ないのなら、協力者を得たって良い。………それでも今の道を歩み続けると言うのなら、私達は全力で止めます。たとえ、偽善者と言われても」

(と、彼の目を見据えてはっきりと宣言し。この先、彼が今日と同じ行動をしようものなら彼女はまた目の前に現れるだろう。その後、偽善者という言葉を吐き捨てて立ち去ろうとする彼を呼び止めては最後に自身の名を情報として提供する代わりに、彼の名前を聞こうとして)

「………私はマーレ、水の魔法少女ですわ!最後に、貴方の名前を教えていただきますわよ!」

293: 匿名さん [×]
2025-05-17 21:41:10

>>289
(/わわ返信遅れてすみません!ありがとうございます!絡み文は書け次第投下させていただきます!)

294: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2025-05-18 22:03:36

>七海さん、苺谷さん
「…はっ、煩い小蝿共やなぁ。」
(鼻で笑う様に彼女らの説得を吐き捨てた。)
「…有料コンテンツやって言うたやろ。これやから一見さんは…」
(そう言って、どうやらこれ以上は教えるつもりもなく、ふわりと軽く宙に彼の身体が上がる。そう、先程のジャンプ移動ではない。魔法だ。瞬間移動するつもりだ。)

295: 篠原 瑠音 [×]
2025-05-18 22:11:17

>苺谷さん
「……おねーさんはおにーさんの事、好きみたいだけど…おねーさんは、両親の事…すき?両親もおねーさんの事は好きだった?」
(両親がもし兄は嫌いでも、彼女の事を大切にしていたのなら…はっきりと「悪い人」とはならない。「悪い人」「いい人」なんてはっきりしないあやふやな線引きだ。それに…これで、両親の事が嫌い…なら…両親を恨んでいる可能性もあるな…と考えていた。)

296: 神童 月 [×]
2025-05-18 22:17:38

>all
(小さな商店街を16時頃、1人の女の子がうろうろと行ったり来たり…小学5年生だが、背丈は小学3年生と同じぐらいだ。そんな彼女は…真剣な面持ちで…呟いた。)
「コロッケ…メンチカツ…カレー、串焼き、焼き魚、お好み焼き、たこ焼き、焼きそば、炊き込みご飯…今日の晩御飯…何にしよ…」
(そう、真剣な面持ちで、凄くどうでもいいような、平和な悩み事だった。)

297: 無黒/薬間 キドリ/彩鳥 月華/等々力 宗信 [×]
2025-05-19 07:44:18

>苺谷さん

月華「ふふっ、…今から楽しみですわ…!」

(苺谷の嬉しさから零れたであろう笑みを見て、自身もつられたように笑みを零して同感し、依頼のその日を待ち遠しく思いながら何処か心を踊らせていた。)

無黒「私はどちらで…」

月華「そこまでして下さるなんて…!是非とも!お願いしだしますわ!」

(心を躍らせていたさなか、苺谷からデザインの案について聞くと、月華は案に対して先に何か言おうとしていた無黒の言葉を遮り、目を輝かせながらも真っ直ぐに苺谷の方を見つめて、先ほどのような恥じらいなどは一切見せずにこちらからお願いしたいと言わんとばかりに賛成する。)

無黒「……あ、私はそちらの案で構わない。先程も言ったが服に対する関心が無いからな。」

(一方言葉を遮られてしまった無黒はあまり見せない月華の行動に唖然とした表情で固まっていたが、月華の話が終わると共に自分もなにか言っておかねばと我に返って、案に対する意見を言い直した。)


>不病さん、霧崎さん

無黒「理にはかなっている…いい案かもな。」

(不病の出した案に対して、納得するが、無黒自分自身として、初対面の不病を信用できないのか、それとも以前から抱えている自身の信念に引っかかるところがあるのか、何処か躊躇っているような素振りが見え隠れさせ、案に対し少々曖昧な回答を出す。)

宗信「ええ!私の魔法も、全ては魔法神様の力を一端!…あなたが鬼だとしても信仰すればきっと魔法神様に認められ力を身につけることが出来ますよ。」

(霧崎の問いかけに上機嫌で、自身の魔法は魔法神様の力の一端だと称えるように語ると、優しげな口調で諭すように信仰すれば力を身につけることができると、言葉をかける。)

宗信「ええ!そうでしょう!…にしても鬼で刃物の扱いが得意…ですか。」

(そして霧崎のケーキの感想を聞くと大きく頷きながら嬉しそうに反応する。すると、先程霧崎が言っていた言葉を口に出しながら、何かを思い出しているのか考え事をしているような表情をしていた。)

298: 霧崎 由依/不病 三途里 [×]
2025-05-20 02:07:49

>苺谷サン
フフフ…どうしますカ?何なラ、ジャンクでもいいですヨ?

(漸くいつもの調子を取り戻した霧崎が、頭だけ動かして軽く後ろの苺谷を見て。いつもの半笑いの澄まし顔を浮かべて、スイーツがダメならジャンクフードでもいいと告げて。恐らくまた業者みたいな数を注文するため状況は変わらないだろう。不病はというと、「めっちゃ顔紅かったよぉ…不意をつけば見れるかもねぇ。」と、苺谷に耳打ちをして。実行したら後が怖いが…)

そうなんだよぉ…試行錯誤を重ねて大分安定させたつもりなんだけど、やっぱり本物の魔法少女よりも劣るかなぁ…。でも、魔法の威力はかなりのものだよぉ?

(大気中の魔力をエネルギー変換できるシステムを作ったはいいものの、苺谷の言う通り安定はしていない。そのため、普通の魔法少女なら放っても何ともない魔法でも、このデバイスの場合体に負荷がかかってしまう。改良スべき点だが、どうしようかと考えており…だが、魔法の威力なら魔法少女に負けず劣らずだと自信ありげに話して。)


>無黒サンと薬間サンと等々力サン
でしょ?いい案でしょ?きっと薬間君は賛成してくれるだろうなぁ…無黒君は躊躇ってるように見えるけどぉ、どしたの?

(自分の案に納得した様子の無黒を見ては、笑みを浮かべて我ながらいい提案だと自画自讃しており。きっと薬間も賛成してくれるだろうと言いながら薬間を探し…何故か小さくなってる薬間を発見しては何があったのだろうかというように首を傾げて。無黒が躊躇っているように見えて、どうしたのかと問いかけて。)

フフ…アナタと魔法神サマは優しい方なんですネ。そうですネェ…自分に限界を感じる時が来た時、魔法神サマを信仰してみまス。

(鬼…しかも、人や魔法使い達に被害をもたらす正真正銘の悪鬼だが、そんな自分でも信仰すれば答えてくれると聞きそんな魔法神も、優しげな口調で受け入れる宗信のことを優しい方々と笑みを浮かべながら告げて。今はまだ自分に限界を感じないが、その時が来たら入信すると約束して。)

これなラ、いくらでもいけますネ…♪…どうしたんですカ?

(目の前の4つのホールケーキを食べ進め、美味しそうに食べながらいくらでもいけると感想を言う…が、普通の人ならホールケーキ4つも胃に入らないだろう。霧崎の言葉で何かを思い出そうとしている宗信に、食べる手を止めてどうしたのかと問いかけて)

299:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-24 23:29:26


>>292 >>294   蒼馬様、七海様

「魔法少女って皆、こういうものでしょう?」

(彼女からの意外そうな声を聞けば、微かに首を傾げた。きっと今のような行動を、魔法少女ならみなとるものだろうという認識をしているらしく。兎に角、名を欲す彼女を一瞥しこの場を去ろうとする彼を一瞥しては素早く何かを薙払うような動きを見せる。数打ちゃ当たる……細く小さい針を、彼の体と言うよりかは衣服目掛けて投げたらしい。彼がどこかへ行ったとしても、ひと針でも刺さっていれば追跡は可能になる。別にどこまでも追う訳ではないが保険として、だ。)

レディが名乗ったのよ、貴方も彼女だけには名乗ってあげたらどうなの


>295 瑠音様

あの人たちに対して、私が思うことは何も無いわ。あの人たちが私を好きかどうかも不明なものよ。同じ血を持つのに、どうして差が生まれたのかしらね?

(意外な問いかけに微かに瞳を揺らがせては、静かに首を傾げた。彼らに対して、今自分がどの様な感情を抱くか今一度振り返るもピンと来ない。素直に首を振ると、小さな疑問も口にした。兄と私になんの差があるのか。同じ血を持ち同じ場所で育ったのに、何なら兄の方が優秀であったのに。性別か?見た目か?はたまた兄のその優秀さが気に入らなかったか?親はみな、平等に子を愛すものだと思ってきたがそうでも無いらしい。直接、あの人たちに聞いてみようか。仄暗い瞳は、そんなことを考えながら揺れていて。)

300:   苺谷 りりあ   [×]
ID:d11dd9b6b 2025-05-24 23:48:36

>297  無黒様、彩鳥様

決まりね。具体的なデザインも考えていきたいし……この食事が済んだら、採寸させてもらえない、かしら?勿論、お二人の手が空いていたら、だけれど

(対照的な2人の様子にまた少し愉しげに双眸細め。ともすれば、早いうちに色々と案は作っておいて、2人に選んでもらうのが良いだろう。その為にもまず必要になることを、1つお願いしてみて。まだ完食までには時間がかかりそうであるが故に、二人の今後の予定が大丈夫であればとひとこと添えて。ダメならば、また日を改めて来ようなどとも考えつつ。)



>>298  霧崎様、不病様

あらあら……、また今度、にしてもらおうかしら

(ジャンクもスイーツも、彼女の紅く染まった顔を見ることも。今回はお財布を守るために泣く泣く諦めることにして欲しいと、肩を竦めるとふっと小さく笑って。レジも到着すれば会計を済ませ商品を運ぶくんプロトタイプへそっと入れつつ、興味深いその研究内容を詳しく知り、できるならば協力もしたいと名乗りを上げ。)

それは……ぜひ見てみたいわね。良かったら今度、見せていただけないかしら?勿論、私にできることならお手伝いもさせていただくわ

301: 無黒/薬間 キドリ/彩鳥 月華/等々力 宗信 [×]
2025-05-26 12:59:44

(試験等々で返信が遅れました、申し訳ないです)

>不病さん、霧崎さん

無黒「…いや、なんでもない…といえば嘘になるか」

(不病の問いかけに一度は何でもないと誤魔化そうとしたが、依頼とはいえ協力関係を築いている人間に対し誤魔化していては今後、連携する際に支障が出てしまうのではないかと考えると、嘘になると言い直す。)

無黒「…頭では納得しているのだが、なんというか…心のうちでは納得出来ていない。」

(そして先程の躊躇っていた様子に関し、不病に悪い思いはさせたくないと思ったのか、案に対し肯定的に納得はしていることを前置くと、心の内では納得できていないと何処かモヤついた雰囲気で話した。)

宗信「ええ、その時は是非とも門を叩いてくだされば、魔法神様は何時でもあなたを歓迎しますよ。」

(霧崎の話を聞くと、ええと頷き笑顔を見せ、いつでも歓迎すると、優しげな口調で言う。宗教勧誘…もとい先程の無黒への行動からここでグイグイ来そうではあるが、宗信は歓迎するとは言っているがそんな気は一切見せていなかった。)

宗信「…いえ、私の知り合いに似たような者をいたことを思い出したまでですよ。まあ、彼の場合は悪魔を取り込んだ魔人ですが。」

キドリ「え?そんな人、エニシングにいたっけ?」

(霧崎の話を聴きながらその食べっぷりに感動に近い感情を抱いていると、先程考えていたことに対して問われ、その人物を思い出しながら、知り合いのことについてぼんやりと話す。するとそのことに対して、いつの間にか回復していたキドリが首を傾げながら問いかける。 )

>苺谷さん

無黒「私は今日一日中空いているから大丈夫だが…彩鳥は…」

(苺谷の提案に断る理由も無いため、大丈夫だと答える。だが月華が今日は一日中毎日喫茶での勤務があることを覚えていたため、あんなに楽しみにしていた月華のことを思い出すと、何処か心配した表情で月華の方を見ながら今日の月華の予定に話そうとしていた…が)

月華「このあとですわね、是非とも行かせていただきますわ!」

(無黒の心配など無駄だったかのように、月華は即決かつ嬉しそうに是非ともと、了承する。)

無黒「…!?…だが、いいのか?」

月華「無黒、思い立ったが吉日…ですわよ。お客様がやる気を出されている今、それに応えるのが、我々何でも屋エニシングのモットーの1つですわ!」

(そんな月華の発言にそんなことしてもいいのかと、驚き混じり聞く。
しかしそんな驚いている無黒を諭すように月華は普段使わないようなことわざをキリッとした口調で言うと、エニシングのモットー(?)を熱意を込めて半ばゴリ押し気味に語り、聞いた当本人である無黒は頭に無数の?を浮かべながら圧倒されていた。
…しかしどう見たって誰よりもやる気があるのは苺谷よりも採寸をしてもらう月華であるが…それは伏せておこう。)


302: 七海おとは(マーレ) [×]
2025-05-26 22:19:42

>蒼馬さん、苺谷さん


「………いいえ、大丈夫ですわ。初めから断られると思っていましたから。ダメ元、というやつですわね」

(糸使いの魔法少女が投げた小さな針。その何本かが彼の服に刺さりそうになったその時、それらは水に流されるかのように方角を変えて。方向をずらしたのは他でもない、先程男に名前を尋ねたマーレ自身。どうやら本人にはこれ以上彼を問い詰めるつもりは無いらしい。片手で彼女を静止すると、振り返って微笑み)

「名前を覚えていただけただけでも十分。これであの方は、私達を忘れることはないでしょう。……きっと、ね」

(そう、自身の名を名乗った本当の理由は「自分のことを覚えてもらうため」。ユリさんと重ねた彼であれば自分のことは絶対に忘れられない。そう確信を抱いていたマーレは後を追いかけず、瞬間移動でその場を去る様子を見守ろうとしており)

303: 蒼馬 瑠璃男 [×]
2025-05-28 12:29:55

>苺谷さん、七海さん
「はっ。分かってたら親切にするお人好しばかりやと思いはるんか?本間におめでたい頭してはるわ。羨ましゅうなぁ。」
(そう、嫌味をぶちまけ、七海さんが諦めていた事にそういうことや。と肯定する感じだった。)
(瞬く間に彼の姿が消えた。つまり、瞬間移動の魔法だ。)

(一応これで、戦闘絡みは終了しようと思います!
絡みありがとうございます!感謝です!)

304: 篠原 瑠音 [×]
2025-05-28 12:48:41

>苺谷さん
「……その答えは両親しか知らないから、僕には分からない。」
(そう答え、でもね…と言葉を続けた。)
「その理由は多分聞いたら、凄くくだらない理由だったり、僕達子供には理解出来ない事だったりする。だから、知らなくていい事…なのかもしれないね。
世間の大人はそんな感じだよ。
例えば…真っ白な子猫と泥色の毛色の子猫なら…真っ白の子猫を選ぶ…みたいな。」

「はは…僕にしては僕らしくない話をしちゃったかな?
おねーさんの悩み…僕が解決出来るか分からないけど、協力出来る事あったら、言ってね。
僕は未来の子供だから、本当の家は無いけど、過去の篠原家に居候してるからさ。」

305: 名無しさん [×]
2025-05-28 16:45:02

こんにちは、前からトピを拝見してて私もやりたいと思ったのでキャラ表を載せておきます!主さんご確認よろしくお願いします。
※似たようなトピがあったので間違えてそちらの方に投稿してしまいましたが本当はこちらです。本当はこちらに参加したかったので似たようなトピの投稿のコピペしていますがご了承ください。(語彙力無くて伝わらなかったらすみません。)


*名前           アクアビット(コードネーム)
*名前の読み方       アクアビット
*性別           女
*魔法少女or魔法戦士or悪役 悪役
*身長、体重        170cm、60kg
*歳、誕生日         30代(偽の年齢)、誕生日と本当の年齢は不明。
*見た目           黒髪だが少しブラウンが入っている。私服は白衣を愛用している。万が一のために戦闘服と私服に防弾服を下に着用しているが、初めましての人には全く気づかれないように工夫している。目は珍しいブルーとグレーのオッドアイ。ズボンを着用し、その中に拳銃がしまってあるホルスターを隠している。少しそこだけ膨らんでいるので、洞察力がいい相手のみに気づかれてしまう。
*性格            口数が少なく、冷徹。慣れてきた相手には冗談で皮肉を言うこともあり。
*何で戦うか(魔法、銃、剣…)銃、ナイフ
*その他備考欄
普段は某弁護士事務所で働く。科学が大好きなので、弁護士の手助けとして科学的根拠を裁判で用い、無罪を次々と獲得。
だが__裏では犯罪組織のメンバーとして動いている。ただそれも潜入捜査のためで、ある未解決事件の詳細を調べている。その未解決事件の犯人はその犯罪組織と確信しているアクアビットである。

306: 霧崎 由依/不病 三途里 [×]
2025-05-28 21:40:22

>苺谷サン
おヤ…残念ですネェ。その時が来るのを楽しみにしてますヨ…♪

(懐事情で諦めた苺谷に、表情は変わらないものの追加で奢ってもらうことに失敗し残念といった様子で。紅くなった顔を見られるのが前提だが、それでもジャンク、もしくはスイーツを奢ってもらう方が上なのか楽しみにしてると告げて。「ありがとうございますネ♪次はペットショップですネ~」と、会計してくれたことにお礼を言い、運くんプロトタイプに荷物を入れる際前面の一箇所が2回ほど光って。よく見ると少し小さめの縦長の丸が2つあり、それが光ったのだろう…どうやら、ライト機能も付いているようだ。それにしても、開け口の上に2つの丸が近い状態であるのが、可愛らしい顔に見えてくる。)

ほんとぉ?ありがとうねぇ、助かるよぉ!もちろん、その時に私の研究成果を存分に見せて上げるよぉ…!

(苺谷が研究を手伝ってくれることに、分かりやすく喜びながらお礼を言って。当然その時に研究成果…デバイスを見せると笑顔で約束する……きっと、その時が来たら不病と霧崎の正体を知ることになるが…)


>無黒サンと薬間サンと等々力サン
あ~…なるほどねぇ…。いわゆる「信念に反する」って奴でしょぉ…?コレばかりは仕方ないんじゃないかなぁ…誰もが皆その人の考えに納得するわけじゃないし、私だって同じだよぉ。

(無黒の発言を簡単にまとめて、恐らく無関係な大勢の人に被害が及ぶことに納得してないのだろうと考えて。苦笑いしながら誰もが人の考えに納得するわけではない、もちろん自分もその例に漏れないから仕方ないと告げて。特に気にしてないといった様子だ…)

へェ…ワタシみたいな人…いヤ、鬼が居たのですネ。どんな方だったんですカ?

(いつの間にやら1ホール食べ終えて次のホールに移ったところ、霧崎と似たような人物が居たことに興味を持ち。エニシングに所属していたかは不明だが、薬間がエニシングに所属する前から居たのかもしれない…その鬼はどんな人物だったのかを尋ねて)


>主様
(/すみません、キャラを追加してもいいですか?)

307: 奏歌翔音 [×]
2025-05-28 22:45:13

>霧崎さんの主様
追加可能です!

308: 奏歌翔音 [×]
2025-05-28 22:48:35

>305
あー…似たようなのが出来てるなー。って分かってました(笑)
しかし、それに気がついたようで良かったです…
もちろん参加OKです!
是非参加して行ってください!

309: 今瀧 龍 [×]
2025-06-01 21:34:34

>霧崎さん、七海さん
龍「そ…そうか…そうだよな。」
(どんな治療だったのだろうか。それに興味があったため、わからなさそうな事に残念に思っていた。治した本人ではないから、仕方ないか。と思いつつ、治した人に会って話してみたいと、内心思っていた。また機会があれば、霧崎さんに盲目を治した人紹介してもらえないか、お願いしてみよう。そう思った。)
瑠音「僕の時代?うーん…僕はそこは詳しくないから、よく分かんなーい!でも、奇跡の物語、みたいなドキュメンタリーもあるじゃん?だから、僕は、ありえない!とか否定はしないよー。」


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