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282:
無黒/薬間 キドリ/彩鳥 月華/等々力 宗信 [×]
2025-05-14 07:40:53
>苺谷さん
(/大丈夫ですよー!気長に返信待ってますのでー!)
無黒「そういうものなのか。…なら先程の心配は不要だったか。」
(苺谷が口にした言葉に頷いて納得すると先程の自身の発言が杞憂だったことを考えると、吹っ切れたような何処か落ち着いた口調で呟いた。)
月華「いいんですの!?」
(反対に月華の方は見学することを了承してくれただけでなく、自身の服を仕立ててくれる事に驚きと喜びのあまり、目を輝かせながら勢いよく苺谷に近づく。)
月華「…し、失礼いたしましたわ…見学だけでなく服まで仕立ててくれるとなるとつい嬉しくて…」
(だが喜びのピークが達したのかふと我に返りると、苺谷との距離に少々驚く。顔を少々赤くさせながら、1歩後ろに下がって謝ると、近づいてしまった理由を話しながら恥ずかしそうにモジモジしていた。)
>不病さん、霧崎さん
無黒「…広い場所…というのは賛成だが、街でやるのは余計にダメだな。日中だとしても夜中だとしても結局、魔法少女達がいる。さっきも言ったがあいつは魔法は戦闘向きだが戦闘技能に関しては後方支援ができる程度だ。…そんなやつを外に出したら実験の成果も出せぬまま終わる。」
(不病の閃いた案に、一部賛成はするが、やはり街で実験を行うことに対してはダメだと否定的に返す。そしてその理由を先日の苺谷との戦闘や、そもそもキドリの戦闘技能を無黒なりに分析した上で語る。その理由を語る口調は無黒自身は気づいていないが何処かキドリのことを思いやるようなものに聞こえた。)
宗信「そうでしょう!そうでしょう!やはり貴女は分かる方のようだ…!」
(小さくなっているキドリなど気にせず、宗信は霧崎からの賞賛の言葉にそうでしょうと頷きながら言葉を反復させると、霧崎が魔法神に対して理解があることを勝手ではありながらも改めて認識していた。)
宗信「…にしてもナイフさばき…やはり只者ではありませんね?」
(そして霧崎のケーキを切り分けるナイフさばきを見ていると先程の喜ぶ様子から変わり、目の色が変えて、興味深そうに只者ではないことを問いかける。)
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