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無黒/薬間 キドリ/彩鳥 月華/等々力 宗信 [×]
2025-05-07 18:43:04
>苺谷さん
無黒「別に構わないが…服に興味の無い私が役に立てるかどうか…」
(一時は困惑していた無黒であったが我に返り、冷静になると苺谷さんから向けられた視線に、仕方なさそうでありながらも嫌そうではないような口調で今回の依頼に対して、了承するが、同時に服に一切興味も関心もない、自身が役立てるかどうかと何処か不安げにも感じられるような言葉を呟く。)
月華「でしたら私も着いていきますわ。…個人的ですが、服飾というのに興味がありまして…」
(そんな無黒の呟きにフォローするように自身の右手を胸に当てながら自身も着いていくと宣言する。先程から服飾に対してある程度の関心と興味があったようで、無黒の心配を和らげるのも1つだが、本心としては服飾について学びたいということもあり、その事を少々照れた口調で打ち明けるように言った。)
>不病さん、霧崎さん
無黒「…まあ確かにそうだな…かと言ってこちらとしては外でやられても困るのだがな…」
(不病さんの告げた言葉に頷いて共感しながらも、外で実験すればいいのではという提案に関しては、周辺への被害もあるが何よりも既に依頼中に爆発や毒を使った実験を行い、自身を困らせていることから悩ましそうな表情でこちらも困ると呟いていた。)
宗信「ええ!そうでしょう!何せ魔法神様から与えられた魔法を使用し丹精込めて作りましたので!」
(キドリに威圧をかけていた宗信であったが、霧崎の美味しそうという言葉を聞くと、先程と態度を変えて嬉しそうな口調で目を輝かせながら、その言葉に共感し、自身の魔法…と言うよりも魔法神を称えていた。)
宗信「…お客様の前で、説教もよくありませんし、今日はこのくらいにしておいてあげましょう。」
キドリ「ハ、ハイ…」
(先程の褒め言葉ですっかり威圧をかける気も無くなったのか、キドリに向けて優しげな口調で説教をするのを止めることも告げて、今からケーキを食べようとしている桐崎の方を見つめていた。流石に二度あることは三度あると思ったキドリは先程のように調子に乗らずに小さくなりながら返事をしていた。)
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