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巨大都市ネオ・エリュシオン(ファンタジー/日常)/97


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自分のトピックを作る
47: ななしさん [×]
2024-07-12 20:17:11

(/失礼致します!魔法と科学の共存という、心惹かれるトピックを見つけて嬉しい所存です!つきましては参加希望なのですが、後天的に魔法が使えるようになった人間、という設定のキャラを作ろうと思っていまして、世界観的にこれは大丈夫でしょうか?
またもう一つ、現在参加しているキャラの一覧などを定期的に上げるのはどうでしょうか?たくさんPCさんがいるとごちゃごちゃして分かりにくいかもしれない、と思いましたので。)

48: 匿名さん [×]
2024-07-12 20:44:26

「人生で一番大事な事って何だと思う?それはね、“楽しむ”ことさ」

名前:アンフィラキア・ネレイリアス
性別:女性
種族:海の怪物
年齢:外見年齢は20歳ほど
身長:161cm
容姿:薄水色の長髪を一つ結びにした髪型。瞳は深い藍色。体型は標準的。服装はセーター、ラップスカートを巻いたショートパンツ、フード付きのロングコート。
性格:享楽主義者。楽しめればそれで良いと考えており、何にでも楽しさを見出そうとしている。また好奇心が強く、明らかに罠だと分かるものにも首を突っ込まざるにはいられない性格。
魔法:擬態化の魔法を使う。主に人間に擬態する為に使われる。一応人間以外にも擬態できるが、それをする機会は少ない。
備考:超深海層に生息していた巨大な怪物。外見は蛸に酷似し、大きさは胴体だけでも約20m程。無数の触手を持ち、口からは高圧の海水を放つ事ができる。
気紛れで漸深層に浮上した際に、偶然見かけた潜水艇がきっかけで地上に興味を持ち、地上に行きたいと考えるようになった。そのままの大きさで行けば迷惑がかかるだろうと考え、独力で擬態化の魔法を習得し、人に成り済まして地上にやって来た。地上に来た直後は言語や慣習、規則や価値観等の違いで苦労していたが、地上で暮らし続ける内に徐々に慣れていき、今に至る。
身一つで地上に来た為に無一文であり、日雇いの仕事でお金を稼いでいる。その為収入が安定せず、たまに野宿をすることもあるがそんな暮らしでも満足できている様子。
基本的に擬態化の魔法は常時使用しているものの、魔力切れなどが理由で擬態化が部分的に解除されるという事もあった。最初は擬態化が解除されることで自分が怪物だと他の人々に知られる事を恐れていたが、様々な種族が手を取り合って暮らしているこの都市の事を知っていく内に「少しくらい変わった特徴があっても良い意味で誰も気にしない」と思い始め、今では逆に自ら擬態化を部分的に解除して触手を生やすといったこともするようになった。

(>21の者です。プロフが完成したので提出させて頂きます!問題等ありましたら遠慮なくご指摘ください)

49:  [×]
2024-07-12 20:45:07


>46
(いえ、気にしてないので大丈夫ですよ!そうですね、展開的にその方が良いかと思われます!よければ時間を飛ばして次ロルお願いしてもいいでしょうか?)


>47
(参加希望ありがとうございます!後天的というのは魔法学校などに通わず、という解釈でよろしいでしょうか?それも問題ありませんので、ご自由にキャラクターをお作りください!
そしてご提案もありがとうございます!確かに参加者様が増えてきたのでまとめた方がいいですね。後程載せようかと思います!)



50:  [×]
2024-07-12 20:52:00


>48
(確認致しました。海の怪物さん、苦労がありながらも楽しく生きようとしている所が素敵ですね!
問題ありませんので、ALLでご自由に絡み文を出すか既存の参加者様の絡み文に絡んでいただければと思います。よろしくお願いします!)



51:  [×]
2024-07-12 20:57:48


【キャラクター一覧】
>2 ヴェナ / ヴァル

>13 エイド様

>28 シエン様

>33 ジョセフ様

>36 キアラン様

>48 アンフィラキア・ネレイリアス様


【募集】
プロフ必須項目は名前・性別・種族・年齢(外見年齢)・身長・容姿・性格
その他境遇や立場など自由に記載してください。こういう人と交流したい!などがあればご自由に関係の募集も。
基本なんでもありですが、主はトピ立てが初心者なので、こういうのは?と質問や提案があれば気軽にお願いします!
追記:一人の参加者様につき二役まで可能です。

(参加者様のプロフィールをまとめてみました。こうした方が見やすいよーなど、何か提案があれば気軽にお願いします!)



52: シエン [×]
2024-07-12 21:17:33

>49 主様

(/畏まりました、スキップして次ロルを書かせて頂きます)

53: シエン [×]
2024-07-12 21:20:47

>45 ヴェナ様

(詳しく書くととんでもなく長くなりそうな診療時間が過ぎ、シエンはヴェナに書いた時間よりも少し前に病院の外でヴェナを待っていて。実はヴェナに書いた時間は診療終了時間の30分後。着替えたりする時間や申し送りなどがある為少し遅れる可能性も加味して書いていたのだ。……まぁ杞憂だった訳だが。)

54: 名無しさん [×]
2024-07-12 22:52:58

「はい、いらっしゃいませ。ご依頼の品は完成しておりますが…………そう楽しみにしてくれるとなると、作り手冥利に尽きるというものですねぇ」

名前:アイロワーズ

性別:男

種族:一ツ目の巨人族の子孫

年齢:29歳(実年齢より少し老けて見られることが多い)

身長:233cm

容姿:
身長を除けば平均的な体つきで、身体のパーツが細長い。顔の真ん中にはターコイズブルーの大きな一ツ目がある。見た目で怖がられがちなため、少しでも柔らかな雰囲気を出すために、背中の中程までの黒髪を緩い三つ編みにしている。
シンプルで動きやすい白シャツとジーンズが基本の服装。仕事場では濃い藍色……だったであろう、様々なインクや接着剤の跡が残ったベストタイプのデニムエプロンを身に付けている。

職業:
魔道具技師

性格:
モノを産み出すこと全般が好きで、隙あらば新しい商品のスケッチをしている。使用者に合ったオーダーメイド魔道具を作るのが特に好き。話し方は穏やかで落ち着いた印象を与えるが、その本性はかなり活動的でフリーダム。
心が広くいつもにこやかに笑っているが、他者や物に対する扱いがなっていない相手には対応が地味に冷たくなる。

備考:
魔石と科学技術を用いた魔道具の老舗専門店に勤めている。魔法は才能がなかったため殆ど使えないが、魔道具の扱いにかけてはピカイチ。
通常商品の他に特殊な効果を持った義眼や武器、魔力で動くロボットの動力コアなどお高めのオーダーメイド品を手掛けることが多い。また、壊れた魔道具の修理なども請け負っている。
モノ作りが好きなので料理や裁縫も好き。職場には毎日お弁当持参(なんなら配り歩く)、最近はお菓子作りやハンドメイド小物にも手を出している。
技術のアウトプットだけでなく知識のインプットも欠かせない好奇心旺盛なアグレッシブ太郎なので、よく本を大量に借りては感想や考察を綴ったり、依頼が減る時期にはカスタムしたバイクに乗って小旅行に出たりする。

ちなみに:
アイロワーズが主に作るのは魔法が使えない者でも扱えるβ型魔道具。高濃度の魔力の塊である魔石に魔法陣を刻み込んで作成する。使い手が自らの魔力を流して使うα型魔道具もあるが、魔力伝導率などの調整などをしなければいけないため魔法を使えない技師には作れない。

(/>29です。キャラ一覧を作っていただいた後ですみません、プロフ完成致しました……!世界観の齟齬などありましたらご指摘ください)

55: エイド [×]
2024-07-12 23:29:54


>44キアランさん

(作業を進めていると自分の近くで、聞き覚えのある声で自分にかけられたであろう言葉を聞けば声がした方を向き。そこに見覚えのある男性が立っており、過去に診療所に来院した人物データと照らし合わせて…約1秒後に目の前の男性がキアランだとわかり。こちらに笑みを向けられると、エイドも柔らかい笑みをキアランに向けて)

ありがとうございます、キアランさんもお疲れさまです。あれからお体の調子はいかかでしょうか、変わりないですか?

(キアランが過去に来院したデータの中から、当時の状態を検索し見つけ出して。もちろん今は治っているだろうが…エイドの右目で現在のキアランをスキャンすれば状態もすぐにわかるが、コミュニケーションの一環として敢えて今の状態を尋ねてみて)


>45ヴァルさん

妹さんがいたんですね、妹さんは正義感がある方…なんでしょうか?けれど、入った理由が何であっても人を助けたことには変わりないでしょう?私はとても立派だと思ってますよ?

(ヴァルに妹がいたことを知り、妹の影響で自警団に入ったという発言から妹が正義感が強い人なのだろうかという予想を話して。純粋な正義感で自警団に入ったのではなかったとしても、日々人を助けていることには変わりないと優しく微笑みながら話して。エイドは入った理由よりも、人助けをしていることそのものを立派だと思っているようだ。)

さて、このお薬を打てばすぐに治りますよ。少し痛いかもしれませんが…あ、アルコールでかぶれたりはしませんか?

(話している間に治療の準備ができたようで、薬液が入った注射とアルコール消毒綿を持っており。痛いかもしれないがと言いながら消毒綿を塗ろうとした時、アルコールでかぶれないかを確認してなかったことを思い出して手を止めてヴァルに尋ねて)



56:  [×]
2024-07-13 01:08:07


>54
(いえ、お気になさらず!確認致しました。一ツ目の巨人族さん、魔道具制作のプロフェッショナルなだけでなく趣味のお菓子作り等どこか可愛らしい一面が見えて魅力的ですね!
問題ありませんので、ALLでご自由に絡み文を出すか既存の参加者様の絡み文に絡んでいただければと思います。よろしくお願いします!また、数レス流れた後にアイロワーズ様のプロフィールも含めた一覧を投稿させていただきますね!)



57: ヴェナ / ヴァル  [×]
2024-07-13 01:15:46


>53 シエンさん

──あ、いた。お仕事お疲れ様って感じかしら。…それで、どこで話聞いてくれるの?診療所の中?それともどっかテキトーな店でも行く?

(指定されていた時刻通りに診療所の前まで再度来訪し、目当ての人物を視界に捉えては結んだ長い髪を揺らしながら歩み寄り。勤務が終わったのであろう彼に軽い調子で労いの言葉をかけてから、早速本題…の前に、流石に外で長話という訳にもいかないと思ったのか、相談場所について問いかけてみて。)



>55 エイドさん

いや、…妹はこう、目的の為なら向こう見ずに行動してしまうタイプなんだ。…身内が治安機関に務めれば、もう少し落ち着いてくれると思ったんだがな……

(彼女の予想に小さく首を横に振り否定の意を示すと、何やら苦労が滲む溜息混じりの声色で語り。他の自警団員と比べてこんな理由で所属を決めた事に多少引け目のようなものを感じていたが、それこそ医療で人を助けている立派な方に色々と言葉をかけて貰えた事で前向きになれたのか「…ありがとう。少し自信がついた気がする」と呟き)

……、大丈夫だ。アルコールは問題ない。

(かぶれたりしないかという確認にアルコール"は"大丈夫だと返しては、注射器を横目に見遣り無意識的に耳をピンと反応させ。注射なんて子供の時に受けた以来で随分と久しぶりだ。もう子供では無いのだから流石に恐怖で騒いだりはしないが、今の技術でもやはり痛むものなのかと僅かに表情を強ばらせて。)



58: 着ぐるみパンダさん [×]
2024-07-13 06:16:09


「わーっ!ごめんなさいごめんなさい!うちの子たちが…!もうっ離しなさいって!あっ!こらダメ!!」

「ちょっとー!わたし子どもじゃないから!嘘じゃないんだってばー!」

名前 ニコル
性別 女
年齢 18歳(見た目年齢11歳)
身長 140cm
種族 小人族と人間のハーフ
容姿 髪はオレンジ色のセミロング。高い位置でポニーテールにし、赤いバンダナをターバン風に巻いている。目にはかからない程度のシースルーバング。お大きな丸目で、瞳の色は藍色。鼻は小さいが、口は大きめ。身長と、童顔であることも相まって子どもに間違えられることは日常茶飯事。色白だが体型は普通で、健康的な見た目をしている。
服装は、白いTシャツにミニ丈のデニムジャンスカ、足元は黒いスニーカーを着用。

性格 明るく元気。あわてんぼうで衝動的なところがあり、ドジを踏むこともしばしば。社交的で、誰とでもすぐ打ち解けられる一方、警戒心・猜疑心のなさから騙されたり利用されたりしやすく危なっかしい。困っている人は放って置けず、人助けをしようとするものの、事態を悪化させたり、逆に助けられたりすることの方が多かったりする。

職業 魔獣専門のペットシッター兼トリマー
ペットとして飼われている魔獣(ドラゴン、バジリスク、グリフォン、ユニコーン等々)の一時預かりとお手入れが主な仕事。"魔獣であれば、どんな凶暴な子でも気軽にどうぞ”が謳い文句。

備考 父が小人族、母が人間。そのため小人族よりやや身長が高い。仕事熱心な小人族の特徴は受け継いでいる。仕事は家族経営で、お店の2階が自宅になっている。魔獣に囲まれて育ったため、魔獣をこよなく愛す。10年前、訳あって飼い主が迎えに来れなくなったケルベロスを譲り受け、本人のペットとなった。3つの頭を、それぞれイチロー、ジロー、サブローと呼ぶ。実際のサイズはライオンの成獣より一回り大きいが、魔道具の首輪をつけることで、大型犬サイズを保っている。いつも一緒にいるものの、10年経った今でも頻繁に噛みつかれたり火を吹かれたりして怪我しているとか。イチロー達の優れた嗅覚や身体能力を活かせないかな…なんて考えては探偵事務所の求人を探し中。

(/楽しそうな雰囲気に惹かれて、参加希望です。魔獣のペットシッターという設定ですが、大丈夫でしょうか?その他、不備等ございましたら何なりとお申し付けください。ご検討よろしくお願い致します。)


59: キアラン [×]
2024-07-13 10:11:28


>45


………なるほど。ちょっと待っててくれ、心当たりがあるんだ。

(当の揉め事の詳細を聞いてみると、何か納得した表情を浮かべ頷く。テラスに不審な妖精を見つけた時点で薄々察してはいたものの、まさか妖精の悪戯によってこんな事態に発展する事に驚きつつその青年を気の毒に思い。しかしながら自身は既に犯人を知っているので、心当たりがあると言っては一度テラスへ向かって)


それってもしかしてこれじゃないかな…さっき妖精が財布を持ってるのを見てね。怪しく思って追い払ったんだけど…。

(既に妖精は追い払われたのか、当の財布は戻ってきたキアランの手に渡っていて。苦笑いを浮かべながらも青年に財布を見せると、先程妖精がこの財布を持っていた事を話して)


>55


以前、気が動転してた時期に何回も通院する事になってましたけども…おかげさまで良好になりましたよ。

(数ヶ月前に心身ともに不安定な状態で何度か体調を崩していた時期を思い出し、その時に診療所の方々が親身になって診察してくれたのを振り返る。そんな足を向けて寝られない相手である彼女に感謝の気持ちを込めて現在は良好だと答え、自身が最近行くようになったこの店で会えた事を意外に思いつつ何気ない質問を投げかけて)


ここのカフェには良く来られるんですか?


60: シエン [×]
2024-07-13 10:20:54

>57 ヴェナ様

……決めておらんかったな……じゃが大半の店はもう閉まっておる、居酒屋にでも行くとするかの?

(シエンはヴェナの言葉に苦笑しながら全くそんなことを考えていなかったことを明かしてはさらにヴェナにこの時間でも開いている可能性のある居酒屋やらBARにでも行くかと提案して。)

61: ビギナーさん [×]
2024-07-13 16:43:17

(魅力ある世界観に惹かれて参りました!参加希望です!)

62: エイド [×]
2024-07-13 17:23:42


>57ヴァルさん

なるほど…妹さんは好奇心旺盛で生気に満ち溢れた方なんですね。その様子だと、いろいろ苦労されてるみたいですね……その感じだと、妹さんも自警団に所属しているんですよね?

(エイドが予想していた正義感のある性格とは離れており、ヴァルが話した妹の性格を良い言い方で表現して。苦労が滲むため息混じりの声色で話すヴァルを見ては、妹のことに関して苦労…というより、振り回されているのだろうと予想して苦笑いを浮かべており。今までの話から、先に妹が自警団に入り、後からヴァルが入ったのだろうと思っており同じ自警団に所属しているのかと問いかけて。自分の言葉で自信がついたヴァルに良かったという意味を込めて笑顔を向けて「何か悩みがある時は、いつでも相談に乗りますよ。」と告げて)

わかりました、ちょっとチクッとしますよ。じっとしててくださいね…

(アルコール消毒綿が大丈夫だとわかれば肘の内側をアルコール消毒綿で軽く拭き、再び右目が少し光り刺しても痛くない箇所を内蔵されたカメラに表示して。その箇所に斜めからそっと注射針の先端を刺し、注射器に入った薬液をゆっくりと注入していき)


>59キアランさん

そうでしたか、あれからお変わりなくてよかったです。ストレスを溜めないように…とは言いますけど、なかなか難しいですよね…。

(数ヶ月ほど通院していた頃から特に体調が崩れず、良好だと知れば笑みを向けて良かったと告げて。体調を崩すきっかけとなったストレスや心身の不安定さ…それらをあまり溜め込まないようにとは言うが、実行するのは難しいと苦笑いを浮かべて「もし、何か悩みがある時は気軽に相談してくださいね。」と告げて。)

はい、よく通ってますよ。診療所の方からこのカフェのことを聞いて、気に入っちゃって…週3くらいの頻度で通ってます。

(エイドが働く診療所で一緒に働く看護師達から、「パンケーキが美味しかった」「アップルパイがオススメ」とこのカフェのことを聞いて実際に行ってみた結果、少し恥ずかしそうにまぁまぁな頻度で通っていることを明かして。)


63:  [×]
2024-07-13 21:13:30


>58
(参加希望ありがとうございます!
プロフィール確認致しました。ハーフのペットシッターさん、小柄な容姿に加えてドジっ子な面や人の良さが愛らしい雰囲気ですね!
問題ありませんので、ALLでご自由に絡み文を出すか既存の参加者様の絡み文に絡んでいただければと思います。よろしくお願いします!)

>61
(参加希望ありがとうございます!キャラのプロフィールの投下をお願いしますね、お待ちしております!)



64: ヴェナ / ヴァル [×]
2024-07-13 21:24:24


>60 シエンさん

そうね……とはいえ、アタシお酒とか飲めないしいいトコ知らないのよねえ。んー、…ねえ、どっかいい店ある?

(彼の提案に同意するも、お酒を嗜まない彼女はそういった店には疎い様子で。どこがいいだろうかと軽く思案する仕草を見せたが、結局は彼に丸投げするように問いかけてみる事にし。…良い表現だと倹約家、悪い表現だとケチな彼女の良い店の基準はコスパの良さだが。)



>59 キアランさん

!間違いない、俺の財布だ。…なるほど、妖精……気付かなかったな。
(心当たりがあると言いテラスへと向かう背を眺め不思議そうに首を傾げるも、少しして戻ってきた彼から己の財布を提示されれば目を見開き。妖精の仕業だと聞いて納得の表情を浮かべつつ、注意力に欠けていたと自省を。財布を受け取れば店員に代金を支払い、誤解も解けて場は収まった。それもこれも─と、恩人の彼の方を振り向いて)

本当にありがとう、貴方のおかげで助かった。……何か、礼をさせてもらいたいんだが……

(真っ直ぐ彼を見据えると、時間を割いて助けてくれた彼に何か礼をしなければと思い。しかしどういったものが適切だろうかと、その場で顎に手を当て神妙な面持ちで思案し始めて。)



>62 エイドさん

だがまあ…ヴェナが元気なのは嬉しい事ではある。…元々は。もっと効率よく稼ぐ方法を見つけたと言い出して辞めてしまったが……

(此方も同様に小さく苦笑浮かべるも、やはり一人しかいない大事な妹。振り回され心労も多いとはいえ、兄としては元気であると嬉しいと呟き。…妹想いどころか、少しシスコンの気があるようにも思われるかもしれないが。そして彼女の問いには、元々はそうだったが今は違うと語る。急になんでも屋を始めるなんて言い出した当時を思い出すと頭を抱えたくなるも、これ以上は愚痴のようになるかと無表情で言葉を止めて。)

……

(注射の針先に少し身構えていたが、皮膚に針が刺さっても気を張る程の痛みではなく。心の内で安堵の息をつくと、処置の様子を静かに眺めながら終わるのを待って。)



65: シエン [×]
2024-07-13 22:13:10

>64 ヴェナ様

どんな店が良いとかあるかの?例えば……安くて美味い店とか、ジャンキーなものが食べたいとか……

(シエンはヴェナにつられるように少し上を向きながらそんな質問をして。色々と会食だったり、プライベートだったりで色々と料理店に行っているシエンはヴェナの望む店を選んだ方が良いだろうとこの質問を選んだのである。)

66: アンフィラキア [×]
2024-07-13 22:56:16

「んー、良い味。やっぱり料理っていうのは最高の発明だと思うんだよね。食べるってことをすごく楽しくしてくれるから」

(郊外にある公園沿いの道にて。売店から購入したクレープを食べ歩きながら、その味に舌鼓を打ち。地上に来て感動した文明は数多くあるが、一番感動したのは料理かもしれない。単なる栄養補給の手段にしか過ぎなかった食事が、こんなにも楽しいものになるなんて。やはり地上に来て良かったと思いつつ、クレープを空にかざしながらそれを見つめ)

「その料理の中でも、甘いものは群を抜いて素晴らしいね。この魅力的な味を知ってしまうと、もう前までの食生活には戻れな……あっ!」

(上を向いていたからか偶然足がもつれてバランスを崩してしまい、思わずクレープを放り投げる形で手放してしまい)




(/参加の許可をくださりありがとうございます!絡み文を投下させて頂きます。よろしくお願い致します!)

67: ビギナーさん [×]
2024-07-14 14:05:31


『いらっしゃい、どれを直してほしいのかな?大丈夫大丈夫、任しときなってー!』

名前 エレノア
性別 女
種族 人間
年齢 22
身長 163cm
容姿 赤みがかった茶髪のロングヘアに瞳の色は黒。目にクマができた気だるげな表情で、服装は白衣を羽織ってカッターシャツとロングスカートを着用する。

性格 内弁慶っぽい性格で、無気力で人見知りなのが平常時。同僚からはクールな印象を与えているが、実際にはただ根暗でビビっているだけ。しかし自分のテリトリー(主に家や自分の研究室)に入った途端に安心するのか人目を気にしないはっちゃけた性格に変わり、仕草や言動が強気な奇人が誕生する。基本副業している時にしかこの姿を見せない為、幸い同僚に見つかった事は一度もないらしい。

備考 ネオ・エリュシオンの研究施設に勤める科学者。文武両道の家庭で育ち昔からその才能を注目されると、10代で大企業の内定を勝ち取った。人生に勝ったと調子に乗っていたのも束の間、配属先で待っていたのはひたすら室内で新たな機械の研究開発や、その新機能を実験したりする作業。それ相応の給料は確かに貰っているものの、代償として今までの明るい性格(例外もある)と有り余った体力を失った。今では作業が落ち着いたようで自身の研究室で副業を始め、手頃な価格で機械の修理や点検をするようになった。


『なぁ、これ最新機器のメカなんだけど。今なら安く売ってや………ちょッ、おい待て!』

名前 テオ
性別 男
種族 人間
年齢 12
身長 160cm
容姿 寝癖のように乱雑なブロンドヘアに瞳の色は透き通った緑。中性的な顔立ちをしていて、服装はグレーのジャケットを腰に巻き、黒いシャツとジーンズを着ている。体格に合わない大きめのリュックを常に背負い、中には売り物の機械や工具が入っている。

性格 地頭がよく得意分野ならとことん博識、逆にそこから外れた知識は皆無。簡潔に言えば悪に片足を突っ込んでいるような人物で、大胆不敵で狡猾な性格。それでも価値観や感性などは年相応で、普段意気揚々としている割に予想外の事が起きるとすぐ焦燥に駆られてしまう欠点がある。

備考 道に落ちている使えそうなガラクタなどでそれっぽい機械を作っては商品として売り捌く少年。彼が売る機械はどれも安値だが、原価を考えると相当高く売っているので普通の店で買った方が断然お得。「今話題の商品」などと抜かし売っ払う為、適当に作った全く使えない機械を売りはせず、実際の最新機器を偵察しつつ見劣りしないよう最大限の努力をしているつもりでいる。12歳ながら機械に触れて5年以上経っており、簡単な機械なら工具さえあれば数週間で造る事ができ、エレノアから設計や開発の基礎を教わっているらしい。


(>61の者です!2キャラとなりましたが、不備や問題等があればご指摘ください!)


68: エイド [×]
2024-07-14 15:16:23


>64ヴァルさん

ヴェナさんって言うんですね、妹さんの名前…ヴァルさんはとても妹想いな方なんですね。こんなに想ってくれるお兄さんがいて、ヴェナさんは幸せ者ですね。…そうでしたか、今は違うお仕事に……そういえば、ヴェナさんの名前を何処かで聞いたことあるような……?

(ちょっとシスコン寄りかもしれない程妹を想っていることを知っても、エイドの表情や言葉でシスコンと思っていないということがわかり、寧ろ良い方に捉えており。元々は自警団だったが今は離れて別の仕事をしていることを知って、「折角兄妹で一緒に働いていたのに…寂しいですよね…」と静かに呟き。何の仕事か尋ねようと思ったが、途中で言葉を止めたことやヴァルの表情からあまり尋ねない方がいいかと判断して…ふと、ヴェナという名を何処かで聞いたことがあるようなと呟き、内蔵されたデータの中から検索して探し始めて)

…はい、終わりました。あと10分程休んでいただければ、歩けるようになりますよ。

(注射器の中にある薬液を全て注入し終えて、刺してる箇所の上から新しい消毒綿を被せてゆっくりと注射針を引き抜いて。消毒綿越しに傷口を軽く押さえて、止血しながら10分程ここで休めば普通に歩けるようになると笑みを浮かべながら話して)



69:  [×]
2024-07-14 15:37:59


>67
(確認致しました。個性的な科学者さんと少年ですね!二人の関係も色々気になります!
問題ありませんので、ALLでご自由に絡み文を出すか既存の参加者様の絡み文に絡んでいただければと思います。よろしくお願いします!)



70:  [×]
2024-07-14 15:43:08


【キャラクター一覧】
>2 ヴェナ / ヴァル

>13 エイド様
ALL/>23

>28 シエン様
ALL/>34

>33 ジョセフ様

>36 キアラン様
ALL/>40

>48 アンフィラキア・ネレイリアス様
ALL/>66

>54 アイロワーズ様

>58 ニコル様

>67 エレノア様 / テオ様

(参加者様のプロフィールと、ALLの絡み文のアンカーをまとめておきます。交流にお役立てください!
また、諸事情で主のロル返信や絡みが少々遅くなります。現在お相手してくださっている方はお待ちいただけると幸いです!)



71: エレノア/テオ [×]
2024-07-14 18:09:01


>all【エレノア】

こちらのロボットはもう誤作動起こしませんよー。恐らく数年使っていたとおっしゃってましたよね、腕の内部にある配線が絡まっていました!

(人形サイズのロボットの腕を持ち、ニコニコ笑顔で誤作動はないと客に話すエレノア。普段は大企業での開発作業に取り組んでいるが、どうやらこの日は休日のようだ。1週間前に「不具合が起きた」と言われ自らの手に渡ったロボットの修理を終え、今まさに目の前の相手に返却するところ。時々ロボットの内部を確認するのを促しつつ、安堵した様子でロボットを持って帰る客に手を振って見送る。やがて客の姿が見えなくなると振り返って研究室へ戻り、誰もいない空間で机に突っ伏しては一言呟き)

うぅー、流石に休日は客が多い…。



>all【テオ】

ねぇ、そこのお兄さん。あれ欲しいんでしょ?俺持ってるけど、安く売るよ………は?いらないの?

(店前の商品をガラス越しに眺める男性。それを離れたとこから張り込んでいたテオは早速男性に声をかけ、リュックからその商品と瓜二つの外見をした機械を差し出して見せて。「あれより安い」と言うと一瞬食いついた様子の男性を見て思わずニヤけるが、何かを察されものの数秒で交渉は失敗。その場を離れる男性の後ろ姿を見ながら「冷やかしかよ…」と舌打ちをして。)

(参加許可ありがとうございます。早速絡み文を投下しますね、よろしくお願いします!)


72: 名無しさん [×]
ID:896f7f474 2024-07-14 18:26:48


>主様 (>10の者です、お答え頂き有難うございます。了解致しました。遅ませながらプロフ投下をば…)

「理非無きときは鼓を鳴らし攻めて可なり…ってな。」

名前:マグナー/グレドバ・マグドブ(オーク社会での真名)
性別:男
種族:オーク
年齢:265(人間で言う処の30代後半)
身長:195cm
容姿:緑褐色の肌に筋骨隆々の大柄な体躯、スキンヘッドに御世辞にも善人には見えない強面な顔、落ち窪みながらも鋭い(そしてやや草臥れた様な)炯々とした双眸に下顎の牙が目立つゴツい容姿(氏族に寄るのか余り豚顔では無い)、服装は基本的に勤務中はNEUMP(ネオエリュシオン都市憲兵隊)の濃紺を基調とした警官の様な軽装な制服姿一式。非番の際はトレンチコートを羽織って山高帽を深々と被った探偵染みた格好をしていたりする(これにサングラスと大抵安物の合成煙草※(本来の好物は天然モノのキノコ葉巻)を銜えている)

性格:過去の経験から相当なリアリストで絵に描いた様なハードボイルドな性格…だが何だかんだで人間味のある人物。物事を客観的に見る目に長けており冷静な分析が顔に似合わず得意ながら、結局感情に流されるままに行動する事もあったりする(そのせいで予測出来ていた・回避出来た筈の厄介ごとに巻き込まれる事が多々ある。――だが本人はそんなトラブルを若干楽しんでいるきらいがある。)基本的に物腰は穏やか、しかし時折皮肉も吐く。

職業:治安維持機関(NEUMP)

備考:NEUMP(ネオエリュシオン都市憲兵隊)中央分署第一FIEU(強制執行介入部隊)所属のオークの憲兵、階級は曹長。元々は西方の大国から流れて来た異邦人で生まれついてから軍人(正規兵)時折傭兵として各地の紛争や戦争に従軍する波乱溢れる人生を送って来た。しかし十年以上に亘って行われた(アルメカ・ロソヴィア限定戦争)中のある(事件)に巻き込まれたのを切っ掛けに停戦後兵隊稼業からは足を洗い当ても無く一人諸国を放浪した挙句、この発展最中の巨大都市ネオ・エリュシオンへ流れ着く。毎日騒々しく、しかし今までは考えもしなかったある種の(平穏)と(日常)に戸惑い、しかし楽しみながら…時折そんな毎日に過去から追い縋って来る嘗ての死が日常であった戦場の記憶が混じって、時に現実に形を成して顕れる其れに苛まれ苦しみながらも今を生きている。

戦闘技術に関しては紛れも無く(本物)で非常に高度なモノを有している歴戦の兵。個人の戦闘能力も交戦距離を問わず高いが戦術レベルでの状況の見方が出来て単なる戦闘馬鹿という訳でもないドライな思考を働かせる。


G&D NEUMP/PMS Mk.4A

FIEU(強制介入執行部隊)での作戦行動時はタクティカルな戦闘服に市街迷彩色の強化外骨格装備(科学的な動力式身体アシスト及び防弾・防爆装甲・魔術・魔法的防護機構搭載の軍用装甲服、知覚・認識能力強化の魔術・情報技術併用の電子妖精による支援データリンクシステムやAR戦術補助システム内蔵のフルフェイスヘルメット一式)を着装。(元々実弾・榴弾・光学兵器・攻撃魔法・化学兵器が流行る地獄の様な戦場の最前線で矢面に立つ脆弱な歩兵によりマシな装甲・よりマシな機動力・よりマシな知覚を付与する為に開発されたジャンルの軍用兵器であるが、転用し武装を法執行向けの軽装にして警察・治安機関に配備する国や地域もある※当然マフィア・ギャングやテロリスト・犯罪組織に横流しされて悪用されるパターンも少なくないが…)


カレリバーピストル

NEUMPで制式採用されている無機質な外見の地元有力企業セフィラム社製4mmオートマチックリーサル/ノンリーサルウェポン、硬質セラマイト合金製の弾体を射出する。銃身自体にミクロサイズの魔術的な術式がレーザー刻印で施されておりテイザー弾宜しく対象の身体を感電させて一時的に麻痺させるノンリーサル(非殺傷)モードと電磁加速を与えて弾速・火力ともに増強して機械化された目標や頑強な亜人種でも致命的な対物破壊力・殺傷力を誇るリーサル(殺傷)モードを有する。

実質的に装薬を用いない分、弾倉には弾体のみが装填されており自動拳銃サイズの割りに装弾数は60発とかなり多い。発射音も小さく乾いたモノで反動もほぼ無く精度も高度で連射が効くハイテク科学技術と魔術の交差するネオ・エリュシオンらしい代物。 付属で銃身下部にレーザーサイトとフラッシュライト複合のLAMを備える。また追加でテレスコピックストックとマウントレールに光学サイト等を取り付けると簡易的なピストルカービンとしても使用可能。

なおこの銃器自体も生体認証機能が標準で備わっており一部の非常時以外は登録された携帯者しか引き金は引けない。


コルティアM1911A2

アルメカ・コルティ製のクラシックながら伝説的な11.43mm自動拳銃その改良型、マグナーがネオ・エリュシオンへやって来る前から愛用してる一丁(私物※元々軍の官品だったが除隊の際持ち出して来たらしい)。その大口径(45口径)から来る確実なストッピングパワーとシンプルながら洗練されたスライド設計から来る高い信頼性は無骨ながら静かな威圧感を有している。

当然撃った際の反動も大きいが(銃)とは本来そういうモノだと認識しているマグナーとしては親しみ深く味がある物らしい。装弾数は10/10+1発


NEUMP(ネオエリュシオン都市憲兵隊)

大都市ネオ・エリュシオン自治機構隷下の“公的”な準軍事・治安維持機関、しかしながら都市発足時から活動が始まっている(自警団)に比べるとやや歴史は浅く、設立目的も都市の発展に伴う外側や内側からの脅威(他国・テロリズムや各巨大企業の保有する私設軍等)に対抗する為、ある種の(抑止力)としての役割を目的としており治安維持には過剰とも思える装備からも準軍事的な戦力を意識している。しかし規模自体はネオ・エリュシオン全域を常時カバー出来る程のモノでは無い為、暮らしている市民からしてみると(自警団)に対しての方が親しみと信頼感を抱けるのは当然と言えるだろう。


(科学とファンタジーという事で何だかシャドウラン染みたオークのおっさんが出来上がりましたが…ヴァルさん辺りとは盗人なり強盗犯の捕り物なんかで面識がありそう(犯人を拘置所に引き渡したり)大変遅くなってしまいましたがプロフの確認をお願い致します。)

73: アイロワーズ [×]
2024-07-14 21:04:46

>66

(キ──ン、と高い独特の駆動音を鳴らし、どこからか小型のドローンが飛来して。宙を舞うクレープの下にギュンッと入り込むと同時、荷物を運ぶ時に使う空間固定の魔法陣を発動し、傾いたクレープが機体の数cm上に浮いたまま動きを止めて。)



「…………ぎ、ギリギリセーフ、ですかね?はぁ~……良かった……
勢いよく滑り込んだからから驚かせてしまったでしょうか。やはり、まだ改良が……いや、まず先にクレープを返さないと。」

(地面スレスレでクレープを受け止めたドローンを、コントローラーを操りゆっくりと上昇させて。少し離れた木陰から現場をその一ツ目に写し、間一髪クレープを救出できたことに安堵の息を吐いたのもつかの間。クレープを返却せねばと立ち上がって相手の方に小走りで──足が長いため2,3秒で──近寄り、少し屈んで声をかけて。)

──あの! 驚かせていたらすみません、お怪我はありませんか?



(/絡ませていただきました!こちらのロルに問題がなければよろしくお願いします!)

74: ニコル [×]
2024-07-14 21:09:33

>ALL

まてまてまてー!!
(1匹の小型ドラゴンを追いかけ、商店街の真ん中を全速力で走り。走るのは得意な方だが、飛行する相手には流石に歯が立たず、見失わないようについて行くのがやっとであり。もう何分間この無謀な鬼ごっこを続けているだろう。あれ、そもそも何でこんなことになったんだっけ…そうそう、預かってたあの子を手入れしようと思ったら逃げ出しちゃって…このまま逃しちゃったら父ちゃんに死ぬほど怒られるぅ…なんて考えてはスピードを上げようとするものの、体力も限界近く、へなへなと走る速度を落とし。肩で息をしながら、ちらと上を見上げて。そこにはニヤと意地悪い笑みを浮かべ自分を見下して浮遊するドラゴンの姿が。その嘲笑を見れば抑えきれずに下記を叫び)

もー!遊んでないで戻ってきなさいってばー!

(/主様参加許可ありがとうございます。お褒めの言葉とっても嬉しいです!絡み文を投下させて頂きました。参加者の皆さま、これからどうぞよろしくお願い致します!pf>58この後、こちらからも皆さまに絡みに行きますー!)

75: ニコル [×]
2024-07-14 22:00:28

>アンフィラキアさん
>66

ふわ~良い匂い~。がまんがまん…匂いはタダだから存分に吸っとこ。
イチ、ジロ、サブ…帰ったらなんか食べようね…。
(目を閉じ、鼻の穴を大きく開きながら思いっきり匂いを吸い込み。甘い匂いが食欲をそそるが、あいにく持ち合わせがなく。何も入っていない口をもぐもぐと動かし、匂いを味わいながら売店の側を通り過ぎて。その横で愛犬のケルベロスが仕切りによだれを垂らしているのを見ては、深く共感して上記を述べ。するとそこへクレープが放物線を描きながら飛んできて)

っんぎゃ!………む!…甘い~!
…って、んん?どーいうこと??
(見事な顔面キャッチでクレープを受け止めるが、それもつかの間。重力に逆らえず、べしゃりとクレープが地面に落ち。それに気づくよりも先に、口に入った生クリームを味わっては上記を呟き、頬に手をあて口元緩め。その後、興奮気味なケルベロスの鳴き声を聞き、ハッとして視線を落とせば、地面に落ちた食べかけと思われるクレープ…そしてそれを食らう愛犬の3つ頭…。状況が読み込めず、顔中に生クリームをつけたまま首を傾げ)

(/絡ませて頂きます!どうぞよろしくお願いします!)

>テオさん
>71

ねね!君、あれ持ってんの!?
(後方から相手の服の裾をツンっと引っ張り。彼がショーケースに並んでいる商品と同じものを手にしているのを、先ほど盗み見ており。話していた男性がどこかへ去って行ったのを見れば、今がチャンス!だなんて思って、深く考えずに声をかけ。その商品がどんなものかも詳しくは知らない、けれどあそこに展示されてたってことは高いやつで、すごいやつなんだろう!そんな安易な考えをしては、目を輝かせて興味津々で尋ね)

(/絡ませて頂きます!どうぞよろしくお願いします!)


76: キアラン [×]
2024-07-14 23:05:58


>62


ありがとうございます、自分もこれを教訓にして仕事に精進して行きたいですね。周りには頼れる方々もいるので。

(この都市で知り合いになった人々は未だ数える程だが、こうして心の支えとなってくれる目の前の彼女に微笑みながらもう一度感謝をし、再びあの時のような状況を起こさないよう気を付けると話し。そしてこのカフェには噂で聞いてよく来ている事を知ると、納得したように頷きつつも自身が通い始めたのは最近だった為あまり知らなかったと驚いている様子で)


自分は最近休憩時間に通い始めたんですが……スイーツが人気なんですね、甘い物は好みなので良い事を知りました!



>64


あんなのがこっそりやって来られたら無理もないさ、だけどなんとか助けになれて良かったよ。

(その財布は紛れもなく青年の物だったようで、再びいつものカフェの空気に戻るとホッとした表情になり、自分も悪戯好きの妖精に私物を盗まれていった経験があるので仕方ない事だと苦笑いをして。ひとまず場は収まり、代金を支払った後に自身への礼を考える青年を見ては何かを思いつき、再び苦笑を浮かべると当たり障りのない質問をしてみて)


……えーと、君はここら辺に詳しいかな?



>74


………大丈夫?

(賑やかな商店街にて。誰かが走っているような足音とドラゴンの羽ばたく音が耳に入ると、無意識にその方向へ目を向けて。そこには小さなドラゴンに追いかける少女が道の真ん中を突っ走っていくのが見える。空を飛べる生物であるドラゴンに走りで追いかけるのは無謀だと分かっていながらもその光景を野次馬のように見入ってしまい、やがて少女が息を上げながら何かを叫んでいるのが聞こえれば、その場に駆け寄り心配そうに声を掛けて)


(/絡ませて頂きます、よろしくお願いします!)


77: エレノア/テオ [×]
2024-07-15 00:19:05


ニコルさん
>75

───ったく、どいつもこいつも物の価値が……………え?あぁうん…欲しいの?

(またしても作戦は失敗し不貞腐れていたところ、何者か裾を引っ張られて思わずドキッと体を強張らせる。外を見張っていた店員が怒りに来たと予測して内心「まだ数時間しか経ってないじゃん!」と思いながら振り向くと、明らかに自分より背丈の小さな女の子を前に思わず目を見開き、強張らせていた力が抜けて「え?」と変な声が出る。自分の持っている機械に興味を見せる彼女に対し「商売の邪魔だ!」なんて怒鳴れないテオはぽつりと欲しいのか尋ねて。その言い方はまるで年下の相手をしているかのようで。)

(ありがとうございますー!こちらこそよろしくお願いします!)



78: アンフィラキア [×]
2024-07-15 00:45:12

>73 アイロワーズ様

「あーどうしよっか……ってあれ?」

(なんとかギリギリの所で持ち直し転ばずには済んだものの、飛んでいったクレープはもう間に合わない。諦めて落下するそれを眺めるだけだったが、どこからか飛んできたドローンが下に割り込んだかと思うと、クレープはその真上で動きを停止しており、その光景を見て首を傾げ。しかしこちらに向かってくる足音と自分を気遣うような声が聞こえた事で、きっと誰か親切な人がドローンを使って助けてくれたのだろうと察し、お礼を言う為に声のした方へ振り向いて)

「ううん、気にしないで。むしろ私がお礼を言わなくちゃ──」

(振り向いた先に見えたのは大きな体。一瞬緊張するも、視線を少し上に向ければ、そこにいたのは落ち着いた雰囲気を纏う一ツ目のお兄さん。すぐに緊張を解いて、お兄さんに笑いかけながら話を続けて)

「──いけないね。あのドローン、お兄さんのだよね?どうもありがとうね、受け止めてくれて」


(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)




>75 ニコル様

「いたた……やっちゃったなー……」

(結局体勢を立て直せずうつ伏せに倒れ、少ししてから何かにクレープが落下する音が2回程聞こえて。完全にやってしまった、クレープ高かったのに、と心の中で嘆くも、“2回も”落下音が聞こえた事に違和感を覚えて。何事かと顔を上げれば、そこには顔にクリームが付いた女の子と、おそらく落下したであろうクレープを食べる、3つの頭を持つ犬の姿があった。一瞬首を傾げるも、多分クレープが一度あの女の子に当たってから地面に落ち、それを多分女の子の飼い犬が食べているのだろうと察して。これは酷いことをしてしまったと直ぐに立ち上がり、女の子に頭を下げながら駆け寄って)

「ごめんね、私の不注意でこんなことになっちゃって……もしよかったらこれ使って」

(ポケットからハンカチを取り出すと、そのまま女の子に差し出して。改めて見ればクリームは顔中に付いてしまっており、ハンカチ1枚だけでは謝罪が足りないと思い直し、更に言葉を付け加えて)

「本当にごめんね、お詫びって言ったら何だけどさ、私にできることなら何でもするから……」



(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)

79: ニコル [×]
2024-07-15 09:25:11

>キアランさん
>76

…ふぅ…ふぅ……?
(膝に手をつき、呼吸を整えながら、ちらりと声のした方に視線を向け。そこには心配そうな顔つきででこちらを見る青年の姿があり。彼の茶色い髪の間から見える碧色の瞳が印象的で、思わず数秒じーっと見つめた後、ハッと我にかえり顔を逸らし。一瞬見惚れちゃってたな、と思えば恥ずかしくなって顔を赤らめ)

あっ…、えっと、ドラゴン!ドラゴン逃げちゃって!その…うちの子じゃないんだけど…あっ、うちの子じゃないって言っても、盗ってきた子とかじゃ絶対なくてですね!?うちのお店がその、なんて言うか…ホテルみたいな??で、あの子連れて帰らないとお父ちゃんがカンカンで…そんでもってあの子、遊んでてっ!
(身振り手振りしながら、しどろもどろに説明し。上手く話せていない自分に恥ずかしさが増しては一層赤面して。一方ドラゴンは鬼ごっこの相手が追いかけてこないことに退屈したようで、すーっとさらに上空に飛んで行きそこで居眠りを始めており)

(/絡み嬉しいですー!よろしくお願いします!)

>テオさん
>77

えぇ!いいの!?
(欲しいの?なんて聞かれれば、もうそれを貰えるものだとばかりに思い込み、瞳をキラキラと輝かせ。興奮気味に相手との距離をずいっと近づけて。まだ年端もいかぬ男の子がそんな高価な商品を手にしていること、さらにそれをくれるかもしれないことには、一切疑問を持っていないようで。代わりにケルベロスの方が警戒心を抱いたらしく、ヴーッと唸りながら背後から現れその様子を伺っており)

>アンフィラキアさん
>78

…あっ!クレープ!お姉さんの!?
(地面のクレープと駆け寄ってきた相手を交互に見て。こちらに駆け寄ってきてハンカチを差し出し謝罪する相手の、スカートのスリット部分からは血が滲んだ膝が顔を出しており。ようやく状況が読めた、このお姉さん転んでクレープ落としちゃったんだ…そう思えば過去に自分が数回同じようなことをしたのを思い出し。分かる分かる…あれはまじでキツイよね…なんて、その時の悲しみと同情心から思わず目に浮かんできた涙を指でぬぐい)

わたしは大丈夫!だから気にしないで!
それよりお姉さん怪我してるよ!早く消毒しないと…あ!うち、もうすぐそこなの!消毒液も絆創膏もあるから、寄ってって!
(お詫びと言う相手に、顔の前でブンブンと手を振って断り。思い立ったが吉日、ハシッと相手の手を取って自宅の方へ連れて行こうとし。自分の顔に生クリームがついていることは全く気にしておらず、というか気づいてもおらず)

80: キアラン [×]
2024-07-15 17:22:43


>79


…ひとまず落ち着いて。状況は分かったし、僕でよければ助けになるから。

(少女の説明もままならない様子に相当焦っている事は容易に分かる。とりあえず彼女を宥める為に微笑むと、自分に出来る事があれば手伝うと話して。鞄から杖を取り出しながら先程よりも距離が遠くなったドラゴンに視線を移し、手荒な事をしないで地上へ誘導する方法はないか考えて。その後、一つアイデアを思い浮かべたキアランは少女に対しバツが悪そうな仕草をしながらも、自分にいい考えがあると言ってはドラゴンの誘導を要求して)


あのドラゴンをひらけた場所に向かわせてもいいかな?一ついい考えがあるんだけど、魔法を使おうと思ってて。この商店街じゃ人を巻き込むかもしれないんだ。



81: ニコル [×]
2024-07-15 19:44:47

>キアランさん
>80

た、助けてくれるんですか?
(相手に微笑みかけらると安心して、自然に力が抜け。しきりに顔の前で動かしていた手を止めて下ろし。"助けになる"という彼の言葉を聞けば上記述べ、嬉しさのあまり目を潤ませ)

わぁ…!魔法使いなんだぁ!
もちろん良いです!お願いします!
(鞄から取り出された杖を見ては、キラキラと目を輝かせ拍手して。魔法使いに出会えただけでなく、ドラゴンの確保を手伝ってくれるだなんて、なんて棚から牡丹餅…!日々真面目に仕事してた報いがここで来たぁ~!なんて内心思いながら、彼の質問に二つ返事で答え、ペコペコとお辞儀し)

82: アイロワーズ [×]
2024-07-15 21:48:08

>78 アンフィラキア様


「あ……ええ、どういたしまして。間一髪でしたけど、どうにかなってよかったですよ。」

(近寄って再度クレープと女性の無事を確認したところで、自分が相手を見下ろす構図になっていることに気がついて。これは怖がらせてしまうかな、と軽く身を引いて膝をつき。)

「このドローン、実は依頼として製作を承っていたもので……今日は試作品の動作チェックをしていたのですが、空飛ぶクレープも安全にキャッチできた、なんていい宣伝材料になりますよ」

(ふふ、と軽く笑って説明をしながらクレープの中身がでないようにドローンから回収し、なるべく柔らかい表情で差し出して。)

「はい、どうぞ。中身が溢れたりはしていないはずですが、どうでしょう?」


83: エイド [×]
2024-07-15 21:59:27


>74ニコルさん

あの…大丈夫ですか?

(外での用事を終えて自身が勤める診療所に戻ろうとしていたところ、商店街を飛ぶ一匹の小型のドラゴンを見つけて。野良のどだろうかと思っていたところ、そのドラゴンを追いかける少女が視界に入り…恐らく彼女のペットだろうと判断して。ドラゴンを追いかけていた少女の体力に限界が来たか、走る速度が落ちて肩で息をし始め…右目でスキャンしてもあと数秒後に完全に止まるのがわかり、心配した様子で近づき大丈夫かと尋ねて)

(絡みます、よろしくお願いします!)


>76キアランさん

ふふ、頑張ってくださいね。私はいつでも応援してますよ…そういえば、キアランさんって研究施設に勤めていらっしゃいますよね?

(これを教訓にしてこれからも精進するというキアランに微笑みを向けながら、いつでも応援していると告げて。周りの頼れる人間という言葉からキアランの職業を思い出して、しかもこの都市の中心部にある研究施設…重要な仕事が多いと思われる。「やっぱりお仕事、大変ですか?」と問いかけて。キアランは最近このカフェに通い始めたことを知り、おまけに甘い物好きと知れば笑みを浮かべて)

そうだったんですか、ここは本当にオススメですよ。この雰囲気やスイーツで、午前の疲れが取れるらしいです…まぁ、私はアンドロイドなのでよくわかりませんが。あと、個人的にスフレパンケーキがオススメですよ!




84: ジョセフ [×]
2024-07-15 22:22:51

>all


【探偵】

今日も今日とで閑古鳥が鳴いてるな……まぁそれが平和という証拠だから良いのだが…これじゃあ商売上がったりだな

(人が行き交う歓楽街の中通りに一つの探偵事務所がある。事務所の室内には所長らしい人がいるがそれ以外の客人はいない。最近は依頼が無く暇な日々を過ごしているようで、今回も客人が来ない状況に不満を漏らし)



【殺し屋】

世の中には悪人が多すぎる……だからこの仕事は無くならない。この仕事が無くなることこそが平和に繋がるというのにな

(とある街中で仕事を終えて事務所への帰路の途中で呟き、依頼者が殺到するほどの多忙のなかで仕事がある感謝と平和とは程遠い仕事の量に複雑な思いを抱き)

(/参加の許可ありがとうございます。絡み文を投下させていただきますが、このキャラは二つの職業を兼任しておりますので、お好きな方の絡み文に絡んでいただければと思います。よろしくお願いいたします。)







85: ニコル [×]
2024-07-15 23:52:37

>エイドさん
>83

はぁ、はぁ…だ…だいじょ…ゴホゴホッ…だ、大丈夫じゃないんですううぅ~。
(乱れた呼吸を整えながら、何とか絞り出した声で質問に答え。声がした方を振り向けば、ナース服を着用した女の子が立っていて。彼女の右の瞳に十字架からも、医療従事者であることは明らかであり)

あ、あの!怪我とか病気とかはないんです!ただ、ドラゴンが…あいつがぁ~!
(顔の前でブンブンと手を振り、自分が医療的ケアを必要としていないことを示し。その後で空中のドラゴンを指差せば、悔しさやら恥ずかしさやら焦りやら、いろんな感情が一気に押し寄せてきて思わず目に涙が浮かび。眉を寄せ、今にも泣きそうな顔で上記を訴えて)

(/絡み嬉しいです~!どうぞよろしくお願いします。)

>ジョセフさん
>84

…ここって、探偵事務所?だよね?
これ何か特殊なガラスかな…中が全然見えない…
(事務所の窓ガラスにベタっと顔と両手を張り付け、何とか中を覗こうと顔を押し付けるが何も見えず。反対側から、自分の間抜けな顔が見られているかもしれないことには気づいていないようで。それどころか外からも数人の通行人に不審な目で見られているが、それにも気づいておらず。最近の自分は、求人を探すほど探偵事務所に興味があり、何か少しでも情報が欲しい、そんな思いからぐいぐい顔を押し付けて)

(/絡ませて頂きます。どうぞよろしくお願いします!)

86: アイロワーズ [×]
2024-07-16 00:14:16

>all

(街から少し離れたとある魔道具専門店の一階にある、雑多だが落ち着いた雰囲気の工房にて。静かな空気が一気に霧散するような光景がひとつ。)

「……これ、どうしましょうかねぇ………………」

(普段より更に高い位置にあるターコイズの一ツ目を動かして。下に向ければ4mもあろうというような、床に垂直に立った分厚いマットレスが己の腹を。上……というか背中に向ければ、天井の梁が己の背中を圧迫していて。)

「昨日新人くんが言っていた、縮小持ち運びができるマットレスってこれかなぁ。大型種族用って言ってたしこれだろうなぁ。失敗作を床に置くんじゃないって教えたはずなんですけどねぇ、ハハ……きっつぅ……」

(ベランダに干された洗濯物のように、二つ折り・腹部圧迫のまま20分ほど放置された彼の身体は、そろそろ悲鳴をあげそうで。かといって逃れようと暴れれば、倒れたマットレスやバランスを崩した自分の身体がその辺のお高い工具やお気に入りの机を薙ぎ倒すのが目に見えている以上、下手に動くことなどできなくて。
今日の出勤は彼一人。マットレスの縮小ボタンは遥か下、非常用の連絡ボタンも手が届く位置には無い、と絶望していれば。)

「…………? 足音? ッあの!すみませーん!ちょっとこっち、工房の方に来て頂けませんかー!?」

(青い顔で諦め混じりの独り言の最中、工房前の道から誰かの足音が聞こた気がして。今の状況のシュールさ・己の見た目よりも、逆さにされた胃の気持ち悪さの除去を優先したようで。同僚でも依頼人でも、この際泥棒でもいいから助けてくれと、普段より息苦しい腹から精一杯の大声をあげて。)



(/絡み文投下させて頂きました、どうかよろしくお願いいたします!)

87: ジョセフ [×]
2024-07-16 00:42:30

>ニコル

探偵業って儲からないのかね…そろそろ潮ど…うわっ!?びっくりした!

(元々は自らの信念でしていた探偵という業務。お役御免な世の中に変わりつつあることに嬉しさと寂しさを感じ、椅子を回転させながら店仕舞いを考えていた矢先のときに現れた窓越しから見えた彼女につい驚き)

とりあえず…久し振りのお客様だね。ここは所長として堂々としていないと……こんにちは、お客様…かな?

(一呼吸置いた後で改めて彼女を見た彼は、なにはともあれ久し振りのお客様なので丁重におもてなしをしようと決めれば、身なりを整えながら事務所の扉を開けて外にいる彼女に声をかけ)

(/絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします。)

88: ニコル [×]
2024-07-16 01:25:17

>アイロワーズさん
(ワンワン!と、大きな鳴き声と共に1体のケルベロスが工房の中へと侵入し。どうやら相手は人の助けを待っていたようだが、残念ながら現れたのは魔獣で。ガルルルルと唸り声を上げながら、ケルベロスは二つ折りにされた巨体を睨みつけており)

ちょっとちょっとー!
人の家勝手に入っちゃだめだってばー!
も~、すみませーん…ってえええええー!?!?
(ケルベロスを追いかけて、申し訳なさそうに顔の前で手を合わせ、謝罪しながら工房の中へ入り。優しい人でありますように~なんて祈ったのは束の間、すぐさま目に飛び込んできた異様な光景に、そんなことはもうどうでも良くなり。両手をあげ飛び上がって驚けば、その勢いでその場に尻餅をつき)

だ、だだだ大丈夫ですかぁ~!?!?

(/あまり使い物にならない子が助けに来ちゃいました…笑 絡ませて頂きます!)

>ジョセフさん

はわわ~!初めまして!
私は…お客様?なのか?うーん?
(事務所の扉が開く音がし、窓ガラスから一旦離れて其方に顔を向けると、そこには男性が立っていて。中から出てきたということは、この事務所の人…つまり、探偵…!探偵ってこんな感じなんだ!なんて考えては、目をキラキラ輝かせ。相手の顔を見上げ、興奮気味に上記を述べ。お客様かと聞かれれば、どうなのか分からず首を傾げ)

お客様では、ないかもしれないです!
何と言うか…働きたいなと思ってます!
(うん、と自分を納得させるような相槌を打った後、勢い良く言い切って。こんなに若くて素敵な探偵さんと働けるかもしれない!イチロー達が活躍できるかもしれない!と、すでに頭の中にはハッピーな未来を描いており、期待に満ちた眼差しで)

89: アンフィラキア [×]
2024-07-16 09:27:00

>79 ニコル様

「それでもお詫びさせてほしいんだ。元々私のせいなんだし、ってホントだ。怪我してるね」

(気にしなくていいという女の子にそういう訳にもいかないと返事を返し。この子の顔を汚してしまっている以上責任は取らなければならないし、せめてお詫びの品くらいは渡したい。そう考えていた所で、女の子に怪我をしていると言われて視線を下に向ければ、そこには転んだ時に出来たであろう傷が見えて)

「このくらい大したこと無いし、そんな事よりキミの方が……わわっ」

(この程度の小さな傷などかすり傷にもならないし、文字通り痛くも痒くも無い。そんなことよりも大事なのは女の子の方だ。クリームだらけになってしまった顔を拭わなければと手を伸ばすも、それより先に女の子に手を取られてしまい、彼女に連れられるがままになって)



>82 アイロワーズ様

「へぇ、そうなんだ。ということは、お兄さんはもしかして発明家さんなのかな?私は機械に明るい方じゃないけれど、飛んでいったクレープをキャッチするのは簡単じゃないって事は分かるよ。こんなに精密な物を作れるなんて、お兄さんって凄いんだね」

(わざわざ自分と視線を合わせる為だけに屈んでくれた優しさと、ドローンを製作しているという技術力の高さで、お兄さんへの好感と興味が高くなっていくのを心の中で感じて。色々質問してみたい、でも迷惑じゃないかな、などと思っていた矢先、お兄さんが回収したクレープを丁寧に渡してくれたので、笑みを浮かべながら両手でそれを受け取り)

「どこもこぼれてないし完璧だよ。本当にありがとうね、お兄さん。何かお礼をさせて欲しいな……あ、クレープ一緒に食べる?」

(見ず知らずの自分を助けてくれた恩に報いたいと思い、咄嗟に思い付いたのはクレープを分け合う事だった。笑顔のまま、先程受け取ったクレープをお兄さんの前に差し出して)

90: キアラン [×]
2024-07-16 18:04:12


>81


僕も2匹のドラゴンを飼ってるからね、捕まえるのに苦労する気持ちはよく分かるよ。

(実際には魔法で従えるといった方が正しいのだが、呼び出すたびに主人である自分に対し悪戯をしたりする2匹のドラゴンを思い浮かべては彼女に同感しているようで。そうして未だ居眠りしている空中のドラゴンに目を向けては口笛を吹き、誘導の準備をすると先程まで全速力で走っていたはずの彼女に確保の同行をするのか尋ねて)


君も一緒に行く?…ここで休んでてもいいし、なんなら僕が離れてても連絡出来るようにする事が出来るけど。


>83


…あー、そうですね。元々魔法学校出身なので、初作業で最低限の科学知識すら分からなかったんですよね…。今では勉強も続けて助手として修行の身になっているんですが、それでも分からない事が結構あって…。

(応援しているという言葉に感謝の意を示し、続くように仕事は大変かと聞かれては思わず苦笑いをして。学生時代は魔法の手腕で評価が大きく決まっていた為、勉強がそれなりに出来れば高成績だった。しかし社会に出れば魔法が使えるだけでは評価されず、助手という立ち位置でも様々な専門知識が必要となる。完全に準備不足でこの都市に来てしまったと思い萎縮して)


ただ紅茶を飲んでいるだけでも大分落ち着くので、ここの雰囲気の良さは格別ですね。………学生の時はこんな感じのスイーツがあるレストランすら少なかったし、何だか新鮮だな…。

(自分はいつも紅茶と茶菓子で一服するのだが、体が大分満足する事から普通のカフェの雰囲気とは違うと薄々感じていて。彼女が勧める品をメニュー越しに見てみると、故郷にあるレストランでも中々見ないようなスイーツに目新しい気持ちで呟き)


91: アイロワーズ [×]
2024-07-16 21:43:50

>89アンフィラキア様

「そうでしょう!これは三種類の魔石と○○博士の気体固定魔法を利用していて、ドローンは既存の電動の物を元にし…………あ、すみません。
発明家、といいますか……私は、魔道具を作る仕事に就いているんです。発明家の方々が見つけた法則を用いて、生活に役立つ様々な品を作る。楽しい仕事ですよ。
半ば趣味で始めたものですが、褒めて頂けるとやっぱり嬉しいですねぇ。ありがとうございます。」

(自身の作ったものに興味を持って貰えるのはいつだって嬉しいらしく、高揚した気分を隠せずに説明を捲し立てかけた自分の気持ちをどうにか宥め。少し恥ずかしそうに、それでも饒舌は押さえられずにニコーッと眼を細めたところで、笑顔と共にクレープを差し出され。)

「え、いいんですか!? じゃあ、えーと……」

(後でどこで買ったか聞こうかなぁ、なんて心の隅で思っていたのがバレたのかと僅かに肩を揺らして。差し出されたクレープをしっかりと見れば、良い色の生地にホイップも果物も美味しそうで、思わず喉を鳴らしてしまい。善意はありがたく受け取ろうと思いつつも、どのように分けようかと半開きの口のまま、不自然な形で両手を空に静止させて)

~~~~~~

>88ニコル様

「あ、ありがとうござい、ま…………!?」

(こちらに近づいてくる足音に安堵を覚えつつ感謝を伝えようとすれば、足音の主がヒトでないことがわかってしまって。三対の瞳に睨まれて硬直する身体と裏腹に、なるほど今日が命日ですか、と嫌に冷静に考えたところで、謝罪を叫びつつ続いて入ってきた小さな人影が見えて。)

「あっ、飼い主さんですか!全然大丈夫です入っていただいてっ、むしろ今は大歓迎ですありがとうございます……!タスケテ……」

(腹を圧迫される気持ち悪さから解放してくれる相手を逃がすわけにはいくまいと、普段の落ち着きをかなぐり捨てて呼び止める。ぺしょっと尻餅をついてしまった相手を見て少し冷静になったのか、幾分か落ち着きの戻った声で相手に呼び掛けて。)

「あの、このマットレスの側面に紫色の石のボタンがあると思うのですが、それをカチッと押してくれませんか?そうすればこれも縮んで私も降りられるので……」



(/絡みありがとうございます!よろしくお願いします……!)

92: アンフィラキア [×]
2024-07-17 18:04:35

>91 アイロワーズ様

(ドローンの詳細や自身の仕事について、本当に楽しそうに話すお兄さんの姿に、更に口角が上がって。先程言った通り、自分は機械には詳しくない。しかしこういう専門的な話を聞くのは楽しいしわくわくする。もっとこのお兄さんの話を聞いてみたいと思って色々質問しようとするが、お兄さんの手が固まってしまった事に首を傾げ)

「……?あ、そっか。ちゃんと分けなきゃいけなかったね。ごめんねお兄さん」

(しかし、クレープをそのまま差し出していたからお兄さんもどうやって食べればいいか分からなかったのかと気付き、お兄さんに謝罪しつつクレープを引き戻し。しかしいざ分けようとすると、どうやって分ければいいのか困ってしまい。クレープそのものを半分に分ける事自体は簡単なのだが、分けようと力を込めた際にクリームや果物が押し出されてしまう事を回避する方法が思い付かない。結局クレープを持ったまま固まってしまい。どうしようかと思案していたものの、しばらくして良い案を思い付いたので再び両手でクレープを差し出して)

「お兄さんが先に半分くらい食べてくれるかな?そしたら私がもう半分をもらうよ」

(お兄さんに先に食べて貰えれば、先程頭を悩ませていたクリームや果物が押し出されてしまうという問題は解決され、問題なく分け合うことが出来る。我ながら良いアイディアだと自慢げな笑顔を浮かべて)

93: ニコル [×]
2024-07-17 21:09:57

>アンフィラキアさん
>89

ばい菌入ったら大変ですよ~!さ!行きましょ行きましょ。
(大したことないと言われるものの、おかまいなく。生クリームまみれの顔でニコッと笑い、相手の手を引いて。しかし自宅へ向かおうと数歩進んだところで、自分の飼い犬が彼女のクレープを勝手に食べてしまっていることに気づき。急ブレーキをかけて振り返り)

あああああー!お姉さんごめんなさい!!
クレープ、上の方すくえば食べれますもんね!?イチ!ジロ、サブ!やめなさい!それお姉さんの!返すの!!
("落ちたものでも上側は食べれる"と考える人は、きっと3秒ルール信者よりも少数派であろう。しかし自分はその少数派であり、きっと相手もそうなのだろうと本気で思っており。地面に落ち、さらに3頭に食い尽くされた後のクレープを返されても困るだろうに。急いでそれを返すつもりで上記を述べ、食事中の飼い犬を慌てて止めようとして)

>キアランさん
>90

わぁ、貴方も飼い主さんなんですね!
(ぱあっと表情を明るくして。"魔獣を飼っている人に悪い人はいない"昔父に教えられた言葉は自分の中にずっと残っており、やっぱり良い人だと推察して)

もちろん行きます!
大丈夫!まだ走れるよ!
(一緒に行くかと尋ねられれば即答し。確保して連れて帰るまでが自分の仕事だ。それなりの責任感は自分にも備わっており。相手はおそらく自分の体力を心配して言ってくれたのだろう。そんな彼の心配を払拭するかのように、両手を曲げて力こぶを作るポーズをし、キリッとした表情で)

>アイロワーズさん
>91

ボタン…!?ボタン色の石の紫をカチッとですね!?
(動揺したまま、若干おかしな文章で返答し。落ち着け、大変なのは自分ではなく相手の方だ、いつからあの状態だったんだろう?早く楽にしてあげないと…!落ち着け自分!…なんて唱えながら、急いで立ちあがろうとして)

ふっ…ふぬ…っ…!くっ…!?
(どうやら先ほどびっくりしすぎて腰が抜けてしまったようで。立ちあがろうとはするのだが、身体が言うことを聞かない。やばいやばい、早く助けてあげないと!そう頭の中で考えては焦燥感から額に汗が滲んで。さらに、そうこうしているうちに何を思ったのかケルベロスがマットレスに噛みつき始め。この犬も上で挟まれている彼をなんとか助けようとしているのか、それともただ遊んでいるだけなのか…3頭が勢いよく噛みついたところには穴が空き、中身の綿が見えて。その様を見れば、サーという効果音と共に今度は血の気が引き。青ざめた顔で、床に這いつくばりながら下記を叫び。マットレスのボタンを押せば解決する話なのだが、頭の中では飼い犬を早く止めることしか考えられておらず。ボタンではなく、ケルベロスの方に向かってほふく前進して)

ダメダメダメダメー!噛んじゃダメだってー!!やめてー!!


94: アンフィラキア [×]
2024-07-19 00:55:16

>93 ニコル様

「ほ、ホントに大丈夫なんだけどね……。……ん?どうしたのかな?」

(止まるつもりのない女の子に僅かに諦めの感情も混ざった笑みを浮かべながら引っ張られて。故意ではなかったとはいえ見知らぬ者に顔を汚されたというのに、その事はちっとも気にせず他人の怪我の心配をしている。少々押しの強い面もあるが、この女の子は間違い無く良い人だと確信し、引っ張られるだけだった手をしっかりと握り返して。しかし数歩進んだ所で女の子が止まってしまい、心配そうにその姿を見つめて)

「わざわざありがとうね。でもそこまでしてくれなくても大丈夫だよ。何せその子達が私の代わりにすごく美味しそうに食べてくれてるから、その姿が見られただけで満足さ」

(何かと思えば、落としたクレープを女の子の飼い犬が食べてしまった事を気にしていた様子だった。やはり真面目で良い子だと好感を持ち、女の子がしようとしてくれた事に対して礼を言いつつもその必要は無いと伝え。自分としては落ちたものであっても誰かが口をつけたものであっても問題なく食べられる方──きっと地上の人からすればすごく少数派なのだろう──ではあるのだが、元々落としたのは自分の責任であり、被害者であるこの女の子にこれ以上何かさせてしまうのは心苦しい。それに彼女の飼い犬は自分のクレープを食べられてとても嬉しそうで、そんな子達の邪魔をしてしまうのは忍びなく)

95: ニコル [×]
2024-07-19 18:48:52

>アンフィラキアさん
>94

お姉さん…!もしかして女神ですか!?
(飼い犬がクレープを食べてしまったことを怒っている様子はまるでなく、むしろ"満足"だなんて言ってくれる相手の優しさに感激して。両手を胸の前で組んで拝むポーズをし、眉を寄せ上目遣いで相手を見つめ。確かに飼い犬はクレープを喜んで食べており、必死にがっつくその姿は飼い主の自分から見ても可愛らしいものであって。ここは相手の言葉に甘えさせて頂こう、そう思えば、ケルベロスを止めるのはやめることにして。そもそも、無我夢中で食事している魔獣を止めるのは危険極まりない行為であり、止めていれば確実に噛みつかれていただろう。1つの怪我を事前に防いでくれたという意味でも、彼女には感謝すべきであり)

では、気を取り直して行きましょう!我が家へ、れっつごー!
(右手を突き上げ楽しそうにしては、止めていた足を再び動かして。早く相手の怪我の手当てをしてあげたいという思いと、早く家に帰って自分も何か食べたいという思いが相まって、足早に進んで行き。少し歩けばすぐにファンシーな看板がでかでかと飾られた店が見え、それ指を指しては下記を述べ)

あれです!!うち、1階がペットホテルとトリミングサロンになってて!


96: アンフィラキア [×]
2024-07-20 14:44:02

>95 ニコル様

「あはは、大袈裟だねぇ。私はそんなに凄い存在じゃないよ。むしろ、女神様とは真逆の存在さ」

(とても感激した様子の女の子に、視線を少しだけ逸らしながら髪をいじり。まさかこんなに喜ばれるなんて予想できておらず、嬉しさ半分恥ずかしさ半分といった感じで少し顔を紅潮させて。それにしても女神なんて高尚な存在に例えられるとは。本当は女神とは程遠い怪物だと知ればこの女の子はどう思うのだろう。様々な種族が共存しているこの都市に住み、三ツ首の犬を飼っている彼女なら特に気にしないと思ってはいるが、それでも拒絶されるかもしれないという恐怖心は中々拭えないものだ。少し沈んだ気分を飛ばすように首を軽く左右に振りながら女の子に付いて行って)

「へぇ、お店を兼ねたお家なんだね。お店のあるお家ってすごく楽しそうで憧れちゃうね。キミもお手伝いしてるの?」

(しばらくして辿り着いたのは大きな看板を掲げた建物であり、女の子が言うにはおそらく店と住宅が一体になっているのだろう。こういった建物は好みなので、女の子には申し訳ないと思いつつも中に入れることに胸を踊らせて。彼女の説明によればこのお店は主にペットを対象にしたサービス業を行っているらしく、女の子の飼い犬以外にも様々な動物があの中にいるのかと思うと、きっととても賑やかなのだろう、と感じて)

97: ニコル [×]
2024-07-22 01:14:08

>アンフィラキアさん
>96

逆の存在?ん~…悪の大魔王とか?
…ふふふ、あっ、ごめんなさい!
そんな風には全然見えないよ~!
(頬に人差し指を当てて考えてみて。頭の中で悪魔の姿で高笑いする彼女を想像してみては、その違和感に笑いも込み上げてきてしまって。勝手に想像して笑うだなんて申し訳なく、謝罪の言葉を述べて。"むしろ逆の存在"だなんて、きっと謙遜して言った冗談なのだろうが、例えそうだとしてもこんなに可愛らしい悪魔なら自分は喜んで受け入れるだろう。飼い犬のケルベロスだって、巷では"地獄の番犬"だなんて言われたりもしている。けれども自分にとっては愛らしくて仕方ない存在であり、見た目や種別だけでそのものの本質を見抜くことはできないのだから)

うん!わたしもここで働いてるの!
トリミングもできるんだよ~!
ささ、どーぞどーぞ!…ただいま~!
(人差し指と中指でハサミのポーズをし、得意げに質問に答え。それから相手の手を引き店内に入れば、自分は帰宅の挨拶をして。店内にはたくさんのゲージとたくさんの魔獣…右を見ても左を見ても魔獣の姿があり。可愛らしい姿のものも厳しい姿のものも、中々出会うことのできない珍しいものもいて。鳴き声やら火を吹く音やら翼をはためかせる音やら、様々な音が店内に響き渡っており。そう言えば、肝心なことを言い忘れていたのを思い出しては下記を述べて)

ちなみにうち、魔獣専門でーす!


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