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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
116:
烏丸銀子 [×]
2023-10-11 00:56:47
>>109 凪ねーさん
ほいほい。…うわずる、私も飲もう。
(把握済みだったコーラ缶さっと渡し、手際良く酒を用意する彼女の動きは見慣れたもので。冒涜的なまでに美味しそうに視界に映った彼女のグラスに気づけばジンジャーハイ作っていた。「大丈夫大丈夫、なんならジュースでアルコール飛ぶからね」とか適当なことを言いながら此方もグラス片手にリビングへ戻って)
…ああ、少し前にうちで手伝ってたゲームな気がして。…こんな偶然あるんだね、面白…。…遠慮するつもりだったけどちょっとやってこうかな。飲酒でゲームとか最高でしかないし。
(ソファに腰掛け、にっと口の両角持ち上げ。隠し持ってたピ/ザポテトを彼女の方掲げれば食べる人ー?って無駄に点呼取り)
>>110 廉
…!!…リアル金額で銀ちゃん心臓が一回り小さくなる気持ちだったけど…!!…そ、そうよかった…それくらいならお安い御用だね。
(お金の話に敏感で、ギョッと一瞬驚愕の表情浮かべるも冗談と分かって安堵挟みつつ胸の辺りに手を添えて深呼吸。自然体のまま描こうとしていた為に特に彼に指摘する算段もなく指と指の間で鉛筆遊ばせながら一旦てを止めた。そのタイミングでふっと音がした彼の方へ再び目線映り)…っ、ふ、…なん、ちょ、ずる…、っフフ…(彼の性格上では思いもしない行動に声にならない面白さ込み上げ、体育座りする様にソファ上でスケッチブック両脇に抱えて、言葉上手く発せぬまま肩を小さく震わせ笑い)
117:
氷室凪 [×]
2023-10-11 01:56:58
>111 桜間
お、いいねノリの良い男は嫌いじゃないよ
じゃあ珈琲のおかわりを………
(そう言い掛けた所で肘がリモコンに当たってしまった、ゲーム画面が切り替わり流れたのはテレビコマーシャル。画面にはキンキンに冷えたグラスにビールを注ぎ美味しそうに飲み干すタレント、一瞬で目も心も全て奪われてしまった。ごくりと唾を飲み込む、しかしまだ時刻は真昼間で窓からは太陽の光が差し込んでいる。分かってはいるのだ、最近お腹の出っ張りも気になってきたし昨日もコッソリ1人酒をかましたばかりだし……色々な葛藤を抱えながらも言葉は発さなかった。まるでお菓子を強請る幼子のような眼差しでキッチンに立つ彼を見やり)
>112 橙田
えー?ほんと?嬉しいなあ、おだてても何も出ないぞ
…なんて、はいコレ。仕事先で貰ったんだけど、アタシは期間内に行けなくてさー ここの住人を誘うのもヨシ、勿論…彼氏を誘うのもヨシだよ
(へらへらとわざとらしく照れた後、手渡したのは水族館のペアチケット、海の生き物なんかをモチーフにしたスイーツを出すカフェなんかも併設されており、いつもお菓子を作ってくれる彼女はこんなのが好きだろうという計らいだった。"彼氏"という単語を意味ありげに強調してニヤッと悪戯っぽく笑ってみせる。)
>113 鈴宮
……蘭の彼氏になる男は大変そうだなあ
(聞こえるか聞こえないか位の小声でそう呟いた。勿論それは悪い意味ではない、この行動は素なのか計算なのか、何れにせよ同性の自分でこのときめきようなのだから男なんてイチコロだろう。末恐ろしい娘(こ)である。
お互いシートベルトを締めたのを確認すると、ミラー諸々を調整してエンジンをかける。目的地まではそこまで長い距離ではないが、しっかり注意を払いつつ車を走らせた)
さ、着いたよ。
最初に買い物すると荷物が増えるから先にカフェに行こうか
>116 烏丸
天才、はいッ!
(見覚えのある袋に目をきらりと輝かせ、無駄に背筋をビシッと伸ばし手を挙げた。人間欲望には逆らえないものである。参加の意志を聞くと「そうこなくちゃ」と用意を行い、コントローラーを手渡す。)
さてと、ブツも用意出来たし始めようか
良かったら制作陣サマの貴重なお話も聞かせてよ
(コンティニュー画面に戻りプレイを再開する。それから皆が帰ってくる迄の数時間の間に会話に花を咲かせつつ、同時にお酒も進み幾本の瓶や缶を開け、少しばかり怒られたのはまた別のお話。〆)
118:
桜間 伊織 [×]
2023-10-11 14:13:57
>>112 橙田さん
ここ数年は癒しなんてものはなくてさ、薫さんにやってもらえるなんて土下座してでもお願いしたいくらいだよ
(大袈裟に言っているものの、半分本心で。仕事場にはそれなりの女性はいるものの、職業柄気の強い女性が多い為か、たまに気疲れしてしまう。一緒にいて穏やかな彼女と話していると、なんというかセラピー効果?っていうものが得られる気がして。疲れた体には抜群に効きそうな美味しそうな料理に、自然と「うまそ」という言葉がこぼれて。「こんな短時間で作れるなんて、本当にいいお嫁さんになりそうだよ」なんて言って、手を合わせていただきます、と小さく言って、食べ始めて)
>>113 鈴宮さん
駅前のって…クッキー1つで1000円くらいする所だろ?そこのプリン強請るなんて…本当にいい性格してんな
(駅前にはよく行くし、指定されたケーキ屋さんはよく目にする。少し踏み入れた代償がこれか、と肩を落として。純粋な厚意、なんて言葉も少し信じれないが、プリンのおねだりは本心なんだろうなと笑ってしまって。職業柄ってのはこうして年下の女の子にも疑りの心を持ってしまう所は怖いな、とそんな自分に呆れ返って。別に飢えている訳では無いが、なんか1枚取られたような気がして「蘭ちゃんが撫でてくれたら、もっとお利口になるかも」なんて彼女の目を覗き込むように見て、口角を上げてみる)
>>115 烏丸さん
銀子さんの目からはそう見えてんの?
(意地悪じみた顔をして聞き返してみて。同い年だからか、揶揄うことをしてしまう。気を緩めてる所もあると思うが。タイプでは無いなんて一言には残念、とつけ加えて。後頭部に手を回して彼女の手元のコーヒーに目をやる。背景美術という美的センスの必要な職業には目を見張るものがある。自分の手で1から作り出す技術に、自分には想像できない気苦労があるのだろう。手際よく差し出されるマグカップに「サンキュ」と軽くお礼を言ってひとくち口付ける。あまりの濃さに一瞬びっくりするが、その深みさえ美味に変わって飲むのが止まらなくて。「そっちも忙しいっしょ、なんだったらどっかに憂さ晴らししに行きますか?」そう言った後に彼女も多忙だろうし、しかも冬場になんで俺は誘ってんだ、と少し後悔しながら)
>>116 氷室さん
……………あっやべ、このビール賞味期限今日までだ、しかも6本もある
俺一人じゃ消費しきれねぇし…凪さん、手伝ってくれません?
(コーヒーの準備をしようとしていると、いきなり変わったテレビコマーシャルの音にテレビの方を向いて。その画面を食い入るように見ている彼女に、そういうことか、なんて思いながら冷蔵庫の中の缶ビールをそっと取り出しながら、わざと聞こえるように言って。縁起臭かったか、なんて思いながらもきっと彼女もアルコール、しかもビールを欲しているだろうと感じ。)
119:
天蓋 珠己 [×]
2023-10-11 15:54:21
>自己紹介
はじめまして。今日からお世話になる天蓋珠己です。近くの大学に通っています、文学部で今は他国の言語について研究しているところです。
基本は、朝から夕方ぐらいまで家にいることはありませんが家にいたら声かけてください。あと、自分で言うのも何ですが甘党なので結構カフェとかスイーツ店に行くんですが、こんな見た目じゃ1人で入りにくいのでお仲間募集してます。( 金髪にピアスと言った奇抜な見た目に反した緩い口角の上がった笑み、ふらふらーと手を振りながら挨拶をすれば淡々と自分の話を続ける。自分の生活時間から趣味に至るまで他人がギリギリ興味を持ってくれるだろう話をすればさり気なく友人募集なんかかけてみて。これから生活を共にするであろう方々を横目に少しだけ胸を躍らせ『 よろしくお願いします 』と最後に締めの一言を付け加え )
>all
ただいま帰りました、( 自己紹介から日が経ちシェアハウスにもだいぶ慣れてきた。いつものように教材を入れたリュックを背負い大学へ向かい、みっちり最後の講義までいると時間は既に7時になっていた。今日の講義はどうも頭を使うものが多く疲れ果てながらおぼつかない足で玄関へ踏み入れれば一言挨拶を。下駄箱へ靴を入れるなり1番近い階段の一段目に腰掛ければ大きなため息を一つ。『 甘いもの、食べたい 』独り言にしてはやや大きめの声、自身は疲れのあまり気づいていないが本心が思わず漏れ出てしまい )
( / 承認ありがとうございます。自己紹介と一応絡み文を投下しておきました。皆様と素敵なお話ができればと思っています!これからどうぞよろしくお願いします。 )
120:
烏丸銀子 [×]
2023-10-11 16:34:14
>>117 凪ねーさん
元気ぃ。まあまず間違い無いよね。
(表情輝いた彼女に嬉しそうに樹木めいた瞳が穏やかに弧を描いた。所謂パーティー開きに袋を開いて近くのテーブルに置いて彼女も自分も手を伸ばせば取れるようにセットして仕舞えばもう仕事は終わり、グラスを置いて隣に腰掛けた)
私は背景しか携わらないからなあ。…んー、女の子たちから聞いたスタッフ間のドロ沼恋愛事情とかお好み?
(聞く人によっては毒にも薬にもなるような提案さらりとしながらもゲームも気になったので受け取ったコントローラー握る手もそそくさ動かしながら。彼女が肯定すれば背筋がゾッとするような人の恋バナをカラカラ笑いながら語るし、苦手そうなら最近の話などしながら2人してめちゃめちゃゲームオーバー繰り返しながら暫しお説教タイム迄は楽しく時を過ごすんだろう)〆
>>118 いおりん
美術屋にその手の羞恥プレイは効かないって。…整った素敵なシルエットしてるし顔もかっこいいよ、まじで。…言うて自信あるんでしょ?
(からりとした笑みを保持したまま、此方も気を緩んでいるのか言葉にラフさが滲み出て。用済みのコーヒーフィルター片付けて自分のカップにも珈琲を注ぎながら、「どういたしまして」いつも通りの日常がほっとする。自分も珈琲に手を付けながらのんびり彼の言葉を傾聴し、)…へァ、(流れるようにお誘いの言葉が聞こえてきてすごく間の抜けた声が出てしまった。パチパチと瞬いてから愉快げに微笑して)…あは、貴重な誘いだ。…いおりんはどっか行きたいとこあるの?…ああ、てか、ずっと聴き忘れてたんだけどタメ口でも構いません?(答えは分かってそうな余裕ある表情纏いながら伺うよう彼の顔を見て)
>>119 たまちゃん
……おお、出来てる出来てる。(冷蔵庫開いたなら陽が登っているうちに拵えた大きめのガラス容器に入った所謂スコップ型のスイートポテトがいい感じに冷えて出来上がっていた。先刻沸かしたケトルの湯でブランデーを割り、丸い深底の白い皿には大きめのスプーンで6分の1くらい酒のお供としてそれを乗せていく。1人晩酌の予定ではあったが通り過ぎた見知った子が目に留まり、放っておくべきか悩んだが独り言を耳にして)…おかえりたまちゃん。…皆勝手に食べれるように作ったスイートポテトがただいまめっちゃ良い感じなんだけど味見していく?(好みもあるだろうから問い掛けは穏やかめに、其方にひとまず挨拶程度にひらひら空いた手を振り)
121:
橙田 薫 [×]
2023-10-11 19:22:17
>>115 ギンさん
なるほど、だからこんなにリアルに…。それなら人物画の描き方を教えてもらおうかなあ。私、絵は本当に苦手で…
(相手の言い回しを聞くに気合いを入れれば作れるのだろうか、と野暮なことを考えながらウズラと視線をかち合わせ観察するようにまじまじと見つめて。料理とは無関係ではあるものの絵のプロがいるのならばこの機会に何か一つでも吸収しておきたいと。こつん、と控えめに缶を合わせ軽く会釈をすると冷たいビールを喉に流し込み、続けてフォークを手にしイカ墨パスタを口に運んで。思わず目を瞑り噛み締めるような声で唸ったあと感想を)
いえ、そんな。…乾杯。それと、いただきます。……うん…!美味しい。とっても!
>>117 凪さん
おだててるだなんてまさか。…どうしてこれを…!?…此処気になっていた所なんです、でもチケットが取れなくて。……そうだったんですか。折角頂いたのに、凪さんとは行けないんですね…。
(至極真面目な顔をして首を緩く左右に振り否定し、差し出されたチケットを見ると巷で人気かつチケットも中々取れない水族館の文字。普段テンションの上がり下がりが落ち着いている本人も、この時ばかりは興奮気味に。どうせならチケットをくれた彼女とお礼も兼ねて行きたい所だったが、そうもいかないと知って眉を下げ。「誘うなら、此処にいる皆さんかな。……けれど、こういうお誘いは慣れてないなあ…」と彼氏という単語に動揺の色一つ見せず、かといって明言もしないままに)
>>118 伊織さん
そんな、大袈裟です。…それなら、お食事が終わった後に肩揉みしますね。
(八の字の眉で困ったようにふふ、と小さく笑って謙遜し、誰かの役に立つことは進んでやりたい性なので、断る理由もなく大きく頷いて。相手の褒め言葉には「伊織さんからお墨付きもらっちゃいました。」と照れくさくて上手く返答できず冗談めかしてはにかむだけに済ませて。湯呑みに緑茶を注ぎながら「いかがです…?お口に合うと良いんですけれど。」人に料理を振る舞う事は好きではあるが、感想を聞く時には毎回不安や心配が募ってしまう。相手の対面ではなく斜め前に座りながら言いづらそうに尋ねて)
>>119 珠己くん
遅くなっちゃった…
(定時に上がれたのを良いことにカフェが併設された書店に寄り読書に勤しんでは本を買い漁った為、普段よりもやや遅い帰宅となり。書店の紙袋とテイクアウトしたホットココアを手にし、静かに玄関に入りヒールを脱いでいると視線の先に階段に腰掛けている見知った同居人の姿が。何やら疲れている様子だと察しながら「珠己くん、今帰ったところ…?」と座っている場所に対し不思議そうに目を瞬かせながら廊下に上がって)
122:
桜間 伊織(背後) [×]
2023-10-11 20:24:15
【男】
>>4
桜間 伊織 さくらま いおり
桜
>>13
緑川 裕生 みどりかわ ゆう
アイビー(西洋木蔦)
>>44
茶々山 廉 ささやま れん
サザンカ
>>108
天蓋 珠己 てんがい たまき
【女】
>>22
氷室 凪 ひむろ なぎ
デンドロビウム
>>26
烏丸銀子 からすま ぎんこ
銀杏
>>28
橙田 薫 とうだ かおる
金木犀
>>43
鈴宮 蘭 すずみや らん
スズラン
(/これにて募集は締め切らせていただきます)
123:
桜間 伊織(背後) [×]
2023-10-11 20:25:30
【自己紹介】
>>59
桜間 伊織 さくらま いおり
>>60
緑川 裕生 みどりかわ ゆう
>>65
茶々山 廉 ささやま れん
>>119
天蓋 珠己 てんがい たまき
【女】
>>64
氷室 凪 ひむろ なぎ
>>61
烏丸銀子 からすま ぎんこ
>>62
橙田 薫 とうだ かおる
>>63
鈴宮 蘭 すずみや らん
(/自己紹介の改訂版です。)
124:
鈴宮 蘭 [×]
2023-10-11 21:45:13
>>112 薫ちゃん
よおーし!じゃあ早速。
( 暫くして。メイクアップアーティストかと見まごうような大きな化粧ケースとそれから可愛らしいカゴに入った基礎化粧品類を机にどん!と乗せればここ数日で1番わくわくしているのではないかというくらいに周りにぽわぽわ花散らすようににぱ!と笑って。「 薫ちゃん肌綺麗だよねぇ、今すっぴん? 」としっかりと現れて清潔な状態の手で彼女の頬にそっと手を添えてはこてりと首をかしげ。自分のイメージだけで言えば彼女はピンク系よりもオレンジ系の方がしっくり来ると思うのだが、それでは普段の彼女のメイクとは大差ないだろう。せっかくなら冒険しちゃおうかな、なんて観察するように真っ直ぐ彼女の顔を見つめては蘭はふむ、と考え込んで。 )
>>115 ギンちゃん
んー、姫は王子様が迎えに来てくれるの待ってるかなあ。
( 彼女の問いかけにきょとん、と目を丸めた後にくすくすと笑いながら彼女の話にするりと乗っかって。マァ要するに自分で出かける気は特に無く、誰かが誘ってくれるのを待っているというわけだ。最近のプリンセスは王子の迎えを待つよりも自分で愛を探しに奔走するそうだが、蘭はそれよりも堅実に確実にゲットできる愛の方が興味があるので。と、まるでデザートのいちごを摘むかのようななんでもない様な仕草でグロテスクなぱっちりまつ毛の目玉にフォークを突き刺しては「 でもねギンちゃん、今日の蘭はお肌の調子がとっても良いのよ。お外で見たらもっと可愛いと思う。 」だなんて遠回しにお出掛けデートを強請るようににっこりと微笑んだ後にぱく!と目玉を艶やかな唇の奥へとしまいこんで。 )
>>117 凪ちゃん
やだあ、こんなに可愛い蘭に振り回されるなら本望でしょ?
( 耳にするりと入った彼女の言葉にくすくすと可笑しそうに笑えば特に気にした様子もなくさも当然、といったように上記を答え。別に彼女が悪気があって言ってる訳では無いことを知っているので。男は女を引っ張ってこそ1人前、だなんて言うけれどそれはただ裏で女が男を立つように仕向けてあげているだけ、が蘭の持論である。齢20にしてはあまり可愛くない持論だが。彼女の丁寧で優しい運転で目的地まで到着すればお買い物よりも先に楽しみが来ることに上機嫌そうに「 やった。何食べちゃおうかな。 」なんてうふうふにこにこと微笑んで。 )
>>118 伊織さん
やだあ、強いて言えばだよーう。
( 彼の様子にうふふ!と楽しそうに笑えば別に無理をして買ってこなくても良いと言わんばかりに手をひらりと振って。買ってきてくれたら自分が担当の日の彼のおかずがちょっと豪華になったりするくらいだ。蘭はふむ、と1度考え込むような仕草をした後にソファにぽすん、と腰掛けては「 おいでー。 」なんてふわもこのショートパンツから覗く足をペチペチと叩きながら来れるものなら来いと言わんばかりににっこりと笑って。マア別に来られても構わないしむしろ彼のウルフカットを指で梳けるのは嬉しいのだが。 )
>>119 珠己
珠己おかえり!
今甘いものの気分でしょ、一緒にスイーツバイキング行かない?!
( バイト先の先輩から良かったら…なんてスイーツバイキングのペアチケットを貰ったはいいが、さてどうしたものかと悩んでいた矢先。飛んで火に入る夏の虫の如く素晴らしいタイミングで帰ってきたのはこのシェアハウスでも珍しく蘭と歳の近い大学生の彼で。蘭はぱっ!と大きなエメラルドグリーンを輝かせてはバイト終わりのためか高い位置でポニーテールに括った髪を揺らしながらひょっこりとリビングから玄関へと顔を出し。きらきらと光る太陽のような彼の金髪は今日も綺麗で、だがしかしその太陽の下の表情に疲れがちらりと見えているあたり甘いものの気分なのだろうと思案して。 )
125:
桜間 伊織 [×]
2023-10-11 22:56:28
>>119 天蓋君
おかえりー、大学おつかれー
(丁度彼が帰ってきた後に帰ってきたのか、扉を開けて彼を見つけて挨拶をして。大学生という学ぶのに忙しい中、小説家をしている才能に溢れた彼とはあまり話す機会がない。秀才さんなんて俺と話しててもつまらないだろと思ってしまっていて。「今聞こえたけど甘いの好きなの?」と意外な面を見つけて聞いてみて。年相応なところを見つけてなんか分からないが嬉しくなってしまっている自分がいる。「今から駅前のケーキ屋とか行く?」と提案してみるが、その後にまだ空いてるかな、なんて考えて)
>>120 烏丸さん
羞恥プレイって、そんなつもりねぇけど
…な、なんかそこまで言われたら照れるな
(羞恥プレイなんてなかなか聞かないワードに吹き出しながら。そこまで直接的に褒められた事なんてなかったから、照れくさそうに頬を指でかいてみて。彼女の出た返事に、やらかしたかと勘ぐって瞬きをする彼女をちらっと見て。行きたい場所を聞かれて「…寒いから、なんか温泉とか?」と思いがけない返事に、ぶっ飛んだ回答をしてしまって。タメ口について言われて「や、マジで大歓迎だけど…むしろこっち馴れ馴れしくなかった?」と、心配そうに眉を下げて)
>>121 橙田さん
人に肩揉んでもらうとか久しぶり、いつもは揉んでる立場だからさ
(先輩に何かしらオネダリする時、冗談交じりに方を揉んだりするから、されるのは本当に久しぶりで。「俺からのお墨付きなんていくらでもあげちゃう」なんて言いながらも、かなりの空腹だったのかがつがつと食べ進めて。一気にかきこんだあと、息を吐いて「本当にうまい、こんなにがっついたの初めて」と自分でも驚いたように目を見開いて。いつもは外食で済ませることが多く、人の手料理なんてあまり食べる機会なんてない。「おかわりとかあったりする?」なんて、少し遠慮がちに聞いてみて)
>>124 鈴宮さん
そんな言い方されちゃ、おじさん頑張るしかねぇな
(甘えられた言い方をされたら動かないわけにも行かず、しょうがないなと顔に書いて財布の中身を頭の中で確認して。それに買わないと自分の夕食がにぼしだけになる気がして。自分の足を叩いておいで、なんて言う彼女に膝枕ってやつかとすぐに察して。してもらったことは何回かあるが(しかし男友達に)女性、しかも年下の女の子にしてもらうのなんて初めてで。ここで乗ったら事案か?と頭によぎるが、からかってる彼女に上手を取られるのは年上としてのプライドがそろそろ傷つく。少し大人びた怪しい笑顔を浮かべて「それなら遠慮なく」と、彼女の膝に頭を乗せて)
126:
氷室凪 [×]
2023-10-12 02:26:20
>118 桜間
ふふ、それは仕方がないね
(そうきたか、と一瞬吃驚した表情を見せる。わざとらしい演技に彼なりの優しさを感じながらも、その様子がどこか可笑しくて笑ってしまう。きっと彼に役者業は向いていないだろうな、なんて野暮な事を考えながらビール缶を受け取った「じゃ、大義名分も得た事だし乾杯」コツっと缶を合わせるとごくりとひとくち。缶をコントローラーに持ち変え、コンティニュー画面へと移動しゲームをスタートさせる。
______始めてから数時間後キリの良い場面迄来た所で一旦セーブを挟み欠伸をひとつ。結果は明らか自身の負けである、というかほぼ介護プレイような形でお世話になりっぱなしであった。)
皆が帰ってくる前に切り上げようか、今日はここまでにしよう
数える間もなくアタシの負けだね……敗者は勝者の言うことを聞く、だったっけ?
>121 橙田
…喜んでもらえたみたいで良かった
さーてと、じゃあ始めますか!
(少しからかってみたつもりだったのだが、どうやら不発に終わったようだ。ま、学生でもあるまいしそういうものかと深くは考えず自分の中で落とし所を見つけた様で。慣れない、と肩を落とす彼女に「薫の誘いなら皆喜んでついてくるに決まってるよ」と肩をぽんぽん叩き。それから数時間、お互い不器用であるが故珍プレイが多発したがゴリ押しプレイで進めた結果なんとかボスクリアまではいく事が出来た。半ば強引にハイタッチを交わした後「今日はありがとう、色々話せて楽しかったよ。また遊んでね」とお礼を伝えて)〆
>124 鈴宮
報酬は前払いでね、何でも好きな物をどうぞ
(いつもは混んでいる店内だったが、運が良かったのかすんなりと案内してもらう事が出来た。メニュー表を広げると赤、緑、オレンジ、紫と色とりどりのフルーツが目に入り食欲を刺激する。とはいえ、生クリームやスポンジがたっぷり入ったパフェなんかは三十路手前の女には重いようで自身はさっぱりとしたフルーツゼリーを選択した)
127:
桜間 伊織 [×]
2023-10-12 22:39:48
>>126 氷室さん
さすがにそのCMのような生ビールとまではいきませんが、缶ビールでもいいものッスよ
(一応雰囲気だけでもとビールグラスに缶ビールを注いで、ソファの近くのミニテーブルに置いて。乾杯の合図に「うす、お疲れ様ッス」と小さく音を立てグラスを合わせて。自分も彼女の隣にそっと座り、コントロールを手にして。…動きも明らかに初心者っぽかったのもあるが、言っちゃなんだがほとんど世話していたもので。自分もブランクあるのに、なんて考えて彼女を見て。正直まだ何してもらうかなんて考えてなかったから、少し考える素振りを見せて。「またお付き合いしますよ、何してもらうかまだ考えてないんで、少し待って貰ってもいいッスか」)
128:
鈴宮 蘭 [×]
2023-10-12 23:42:14
>>125 伊織さん
、……。
( てっきり迷うか断られるかと思っていたせいか、薄く形の良い唇を三日月型に歪めながら乗せられた存外柔らかな彼の髪に擽られる太ももの感覚に瞳を丸めて。「 ……ふ、やわらか。 」なんていつものきゃぴきゃぴとした喋り方はどこへやら、素に近い落ち着いた呟きとくしゃりとした笑顔を零したあとにすぐにちいちゃな手で彼のグレージュの髪をそっと梳いて。するりとした指通りを少しだけ楽しんだ後にまるで母が子にするように優しくその頭を撫でては「 よしよーし、蘭ちゃんが癒してあげますからねー。 」なんていつものふわふわぽわぽわした綿菓子のような喋り方でへらりと微笑んで。 )
>>126 凪ちゃん
んー…………じゃあこれ!
( まるで受験生が自分の番号を合格発表で探す時のように、真剣にじっとカラフルで可愛らしいショーケースの宝石のようなケーキたちを見つめていたと思いきや、ぱっとその中の一つを指さしつつその宝石たちに負けないキラキラとした笑顔を浮かべて。蘭が選んだのは季節のフルーツと、それから甘い生クリームをたっぷりと使ったパフェ。そのボリュームはさることながら、甘党向けに作りました!と言わんばかりのその甘味の暴力に臆することなく蘭はにこにこへらへらと「 おいしそぉ。 」と微笑んで。 )
129:
天蓋 珠己 [×]
2023-10-13 12:05:33
>120 銀子さん
あ、銀子さんからいい匂い…スイートポテトなんだね。( 階段に腰掛け放心状態であったが、声をかけられれば意識はそちらへ。おかえりと言われれば『 ただいま 』と答える。彼女が持っているものに釣られるように歩き出せばクンクンと匂いを嗅いで一言。味見するかと聞かれればゆっくり頷いて『 うん、美味しそう。ちょっとください 』手で少しだけとジェスチャーしながら伝えれば早く食べたいとばかりに彼女の後を追うため後ろに立ち )
>121 薫さん
薫さん、おかえりなさい。今帰ったんだけど、もう体力尽きちゃって…ここで一休み中、( 扉が開いた後も誰かが靴を脱いでいることも音を聞いて何となくわかっていたが、特に気にすることもなく今はただゆっくりと呼吸をしていた。ふと、声をかけられればそちらへ目をやる。今帰ったのかと問われたのでまずはおかえりと、その後自分の状況を話しながら再び一息ついて。仕事終わりだろう彼女の手には甘い匂いのする飲み物が、ゆっくり腰を上げてココアを持つ彼女の手ごと自分の手で覆い自身の鼻元へココアを近づけ )ん、いい匂い、これはココアかな?
>124 蘭
すごいね、あたり。蘭が誘ってくれるだろうなって思ってたよ。( シェアハウスの中でも唯一の歳下である彼女はいつも明るく見ているだけで元気が出そうだ。帰ってくるなり明るい声に笑みを浮かべる。階段に落ち着かせていた腰を上げ、彼女から自分の気持ちを言い当てられればさすが、とばかりに。一言軽口を溢せばすぐにでも出発しようとまた玄関の方へ足を向けて『 早く行こ 』振り返りながら優しく声を掛け )
>125 伊織さん
あ、伊織さん。ただいま( このシェアハウスの管理人である彼はどこか落ち着きがあって一緒にいて心地よい。それでもあまり喋る機会はなく自分でも距離感を探っているところだった。そんな彼から甘いものの話をされれば階段にもたれていた背を少し伸ばして前のめりに。『 甘いもの好きです、むしろ主食でいいくらい 』肩を弾ませるように笑みをこぼしながら冗談を。相手はどうなのかとそこまでの質問には至らなかったのは、彼から素敵な誘いがあったから。『 行きたい 』二つ返事で了承すれば年相応のはにかみ笑顔で )
130:
橙田 薫 [×]
2023-10-13 20:07:14
>>124 蘭ちゃん
わ…!…これ、ものすっごく高い化粧水…!…思った通り。蘭ちゃんの可愛さは努力の上で成り立ってるんだね。──よ、よろしくお願いします…!
(中くらいのポーチに詰め込める程度の量である自分のメイク用品の横に、比にならないほどの大きい化粧ケースが置かれて目をまん丸に。次に捉えたのは値段相応の効果を齎すと話題の基礎化粧品類、それを見るなり心の声が溢れ出ていき。可憐な花のような笑顔を咲かせる彼女に対し此方はかなり緊張した面持ちで背筋をピンと伸ばし「すっぴん…だけど、今日は調子が良いみたい。」と目の下にくまが残っている事も気付かないまま見つめられるのを小恥ずかしそうにして瞼を伏せ「ブラウン系ばかりだから、代わり映えしないのが悩みで。」と手持ちの中で一番のお気に入りである暖色系のマットアイシャドウのパレットを指の先でとん、と触れて)
>>125 伊織さん
肩揉みがお得意なんですか?…いつも皆さんに尽くしていらっしゃる伊織さんに、今日は私が癒してあげますからね。
(相手が肩を揉む本当の理由など露知らずに誰かの為に行動できる彼を密かに尊敬し、お堅い仕事故にそういった奉仕も必要なのだろうかと思考しているようで。男性ならではの気持ち良い食べっぷりを眺めつつ今か今かと感想を待ち、お世辞には聞こえない褒め言葉に「本当…ですか?…わあ、とっても嬉しいです。」と片手で緩む口元を抑えながら素直に喜びを見せ。緑茶を注いだ湯呑みをすす、とさり気なく差し出しつつ「ええ、勿論。多めに用意したので残ってます。…喉に詰まらせると大変なので、落ち着いて食べてくださいね。ご飯は逃げませんから。」などとお決まりの台詞を合わせて諭すように穏やかな声色で目を細めて)
>>126 凪さん
お土産、必ず買ってきますね。──はい、頑張りましょう!
(まだ誰を誘うかも決まっていないにも関わらず、彼女へのお土産はどういった物にしようかとワクワクして顔が綻んでいき。姉のように感じている彼女に思わず弱音のような物を吐いてしまったが優しく宥めてくれた為「ありがとう。…不思議…凪さんにそう言われると勇気が湧いてきます。」なんて安心感から息を吐いて。ゲームが始まるとすっかり時間の流れを忘れてしまい、気付けば夕方で。「こちらこそ、とっても楽しい時間でした。…また困った事があればいつでも教えてくださいね、私で良ければお力になります。」とアグレッシブなゲームプレイと混同したのか勢いでハイタッチを返しつつ)
>>129 珠己くん
ただいま戻りました。…珠己くんもおかえりなさい。今日もお疲れ様、頑張ったね。
(静かに歩み寄りながら小さく会釈をし控えめに微笑むと、年齢が下であろうとも丁寧に挨拶を返して。状況を理解すれば余計に心配が募ってしまい眉尻が下がり、労りの言葉を掛けることしかできず。徐に自分の手が包み込まれると頭上にたくさんの疑問符を浮かべながらも得に其れを指摘する事はせずに小さく頷き。シェアハウス初日に彼が甘党だと口にしていたことを覚えていたらしく、自分の持っているココアのカップを彼の手のひらの中に包み込ませてあげて)
正解、ココアだよ。…少し冷めてるけれど良ければどうぞ。疲れてる時には甘い物が一番でしょう?
131:
茶々山 廉 [×]
2023-10-13 23:40:39
>>111 桜間さん
…別に、油断してても良いんじゃないですか。そういう場所でしょう、此処って。それをいうならオレよりも桜間さんの方が、色んな意味でダントツ大変だと思いますけど。
(そういえばシェアハウスに入居した時から朝早い時間帯に一度も相手の姿を見掛けたことなかったな、と今になって思い返し。軽い口上でも労ってくれる言葉を素直に受け取れば首傾げて、互いに抱えている仕事案件を比較するまでもなく。一歩踏み間違えたら精神の異常も免れ無い事実もあると、相手と同じ職柄の弁護士に務めている知人の証言もあり人のために立ち向かう相手には知人である友人と同様に尊敬していて。「コーヒーメーカーとミキサー、購入しようと思ってて。でもその前に管理人さんの同意と確認をお願い出来ればと、」カタログページをぱらぱらと捲り)
>>112 橙田さん
周りでも飲んでる人が多くて、自然と鼻先で覚えちゃった感じかも。リビングに残ったとしても良い匂いだから大丈夫。
(飲んだ瞬間にレモンバームのまろやかな甘味が口中広がり、見た目の色味に反して酸味無く優しい口当たりで飲みやすく元々熱さに慣れていることもあり三口ほどで完飲して、自分が使ったカップと手洗いながらペーパータオルで水気拭いたところで新聞紙等で包み。一息付いたところで「ごちそうさま、でした。橙田さんが用意してくれたものだけど、…飲みませんか?凄く美味しいので是非、」まだ温かいガラス製のティーポットを持ち、その隣で積み重なっていた一つ取り紅茶をカップに注ぎ淹れてはソーサーに置き相手に差し出して)
>>113 鈴宮さん
……?、お茶会にはやっぱり主役の花がいないと始まらない、それは何処の御伽話でも共通だな。
(某有名童話に登場する少女のような、ころころと明るく感情豊かで華々しい様子を見詰めて。相手を巻き込みほぼ強引という形になってしまったが、お茶会招き入れることに成功しては頬緩め。無意識にキラキラ光る蝙蝠の詩歌を低音口ずさみながら、ティーカップに指掛け感慨深そうに周辺を一度見渡して「ある意味、皆が集ったこのシェアハウス自体が摩訶不思議だったりして。…ありがとう。いただきます、乾杯。」右に同じくティーカップを少し掲げ持ち、カモミールティーを一口含めば果実の甘風味が口内広がり、続けて林檎のパウンドケーキをぱくりと食べ始め)
>>116 烏丸さん
…ふはっ、面白い反応も見れてオレは大満足。
(顔面上に置いた見開きページで視界が覆われているものの、相手の荒振る台詞と様子が目に浮かび見えているようで小さく吹き出し笑い。ふと突然今までの心地よい筆写音が聞こえなくなり、事情を知らない人が端から見れば行儀悪いともいえなくもない綺麗に保つ体勢で不思議そうに某犬絵柄がある片方の足首傾けてみせ、「ワァ、効果バツグンだ。ボクがジャ◯おじさん(廉)をやっつけている内に、」などと裏声で前方ちょんちょん、左右反復と犬有るまじき行動で素描の邪魔をしながら足指遊び戯れを)
>>119 天蓋さん
おかえり、今帰ったの?
(今日は月日の僅かしかない休暇、久し振りに出向いたジム帰り。他に所有している自宅で軽く汗を洗い流しシャワーを浴びてきたせいか素顔近く完全に乾いている髪先はヘアケアで仄かに湿る髪先をそのままに、比較的にラフな姿でシェアハウスへ帰宅後した時に遭遇した玄関で相手へ声掛けて。独り言のような本心の呟きも聞こえると思い出したように、「…あ、これ。最近話題になってるやつだって、良かったら食べてみな。」中身は栗の焼き菓子、生チーズケーキと秋の味覚に合う洋菓子たちを片手に持っていた紙袋を手渡して)
132:
烏丸銀子 [×]
2023-10-14 20:41:45
>121 かおちゃん
…色々吸収したいものがあるのは良いことだと思うけどそれはかおちゃんが望んだものかな?…折角なら私はかおちゃんが描きたいものを教えれた方が嬉しいよ?(思考右往左往してふとそんな思いに至り、自分で作ったにも関わらず自分はパスタの中にウズラ巻き込むようにフォークを扱い一口、二口進めていく。乾杯したのちはクッとビール缶の中身半分ほど無くすよう喉に流し込み、ふうと一息吐き出して)…本当皆美味しそうに食べるの上手いんだよなあ。…なんかホッとする。(ヘラ、と彼女を眺めながら緩い笑みを溢して)
>124 蘭
はは、姫のお好みに沿う王子が私かどうかは結構賭けだなあ。(とんでも料理作るのは最早慣れてしまってる自身はもりもり食事を進めていきながらふと何か思いついたようにスマホを取り出すとちょいちょい、と空いた手で操作して)…外なら、…駅近の動物公園で今週末限定でカピバラの餌やりやってるから行こうかなあと思ってたんだけど。…どうでしょうね、マイプリンセス。(10数秒の動画を見せる。それは今の季節だからかさつまいもをスティック状にしたものを餌として飼育員の手からもしゃもしゃと食らっているカピバラの姿を映したもので)
>125 いおりん
…フフン、単純。幾らでも言うのに、このくらいのこと。(職業柄美醜に素直で、彼の顔は眺めるに良く、涼やかな目線鉢合わせながらニヨニヨと笑う。続いて返事を聴けばそっちの方にはがくんと驚きに片方の肩が落ちて)…か、彼女と行け!?そう言うのは!…色々あるでしょ、発散方法なんて。…ああでも、…銀ちゃんはこういう語らいの時間も発散にはなってるよ。いおりんと話すの好きだし。(残りの珈琲かっ込むようにマグカップ真上に傾けたなら中身は空っぽ、とん、とシンクに置いておいて)…いおりんは管理人さんだから私が勝手に気を遣ったんだよ、気にしないでいい。…んじゃ、これからは気兼ねなく接していこ。(ふふ、と鼻鳴らす様は嬉しそうに)
133:
烏丸銀子 [×]
2023-10-14 21:05:38
>129 たまちゃん
そうそう、作りたくなって。あといっぱい食べたくて。(結果でっかいガラスのスクエア皿にスイートポテトが完成したことを暗に示唆する。痩せ食いしん坊は緩々笑って、後に続く同じ金髪の彼をちょっと見上げて)…んー、…ん?(一旦皿に添えるかとも脳裏には過ぎるも半端にスイートポテトに刺さったスプーンと彼の間で視線彷徨わせたなら徐にスプーンとって、一口分のスイートポテトを彼の口近くまで差し向け、このまま食べるだろうかと伺うように小首を傾げて)
>131 廉
…っ、だって、それは想像しないでしょ…、…何処で買ってきた何処用の靴下なのそれ…(収まらない笑いに息を短くしながら肩を揺らし、一度しきり直そうかとぐっとペン握る手に力を込めるも、)…やめ、やめようって廉…。…っか、描けない……(全然想定してない声音に一度へなりと身体の力が抜けて、笑いのツボ継続。元々あんまり無い腹筋が痛くなり始めてきたので、両足クロスさせ体を丸くするよう姿勢を直す。太もも上にスケッチブックおく形取りながら「はあ意味わかんな…おもしろ…」と余韻引きすりながら柔らかく細い鉛筆の音を再び走らせ始めて)
134:
橙田 薫 [×]
2023-10-16 00:26:17
>>131 廉さん
嗚呼…なるほど。色々な方に見られるお仕事ですもんね。ストレスも溜まりやすいでしょうし、リラックスするため…でしょうか。ふふ、天然の香水ですね。(口元に人差し指を当てながら思考を巡らせ、彼の職業上身体の内側から綺麗にする為なのだろうかと見解を示して。その後はくす、と笑いながらちょっとしたユーモアを混じえて。紅茶を飲む姿さえ様なるなと見蕩れるように眺め、差し出されたカップに指をかけ「ありがとう、そう言ってくれるなら私もいただきます。…美味しい。落ち着きます、この香り。」とまずは匂いを楽しんでから一口含み、鼻から抜けるレモンバームの爽やかな香りに目を細めて深く頷き)
>>132 ギンさん
描きたいもの…そう、だよね。……お花、描けるようになったら素敵だなあって……。(半端な態度で教わろうとしても失礼だったと相手の言葉に気付かされて反省しながら呟くと、今度は嘘偽りのないささやかな願望を口にして彼女を見詰めて。夢中でパスタやウズラを口に運んではビールを流し込んでいけばみるみるうちに皿が綺麗になっていき、食べる度に"美味しい"と。真昼間からアルコールを飲むことに背徳感のようなものを感じ、幸福に満ちて喜びを全面に押し出した表情を浮かべて)
こうして誰かと一緒に食卓を囲めること自体が幸せ。少し前まで一人寂しく食事してたのが嘘みたい。
135:
茶々山 廉 [×]
2023-10-20 21:51:10
>>133 烏丸さん
んー、何処で買ってきたっけな。周りの先輩達から殆どネタで贈ってくれることが多いんですけど、これは雑貨屋で購入したやつです。(端から見れば意外な一面だが本人に至っては平然と「これでも一応ちゃんとメンズ用の成人靴下で、因みにクレ◯んの綿飴犬もありますよ。」付け加えに呆気らかんと返答を述べて。笑いのツボ継続中を察して未だに靴下某犬コンニチハ状態の裾上げたままの片足を漸く、そのまま足組み下ろしてソファ上の姿勢を元に変え。再び鉛筆を走らせた様子を顔面置いている見開き本の隙間から光景を眺めて、模写完成を心待ちにして)
>>134 橙田さん
…まあ、色んな方々がいて人の目に衣装が際立つならそれに越したことはないです。誰にでも適度な解消方は必要でしょうから。人工より天然しか勝たん、ですね。(口珍しいセンスのユーモアに感心と示された見解に頷き同意を込めて視線を台所シンク下に向け、キッチンに置かれた買い物の具材たちを見ては、横髪を片耳に掛けながら蛇口を捻って再度念入りに手を洗い。「もしかして、夕飯の準備中ですか?…お邪魔じゃなければ手伝います、レモンバームのお礼もしたいし。美味しい紅茶、ゆっくり飲んでいてください。」両腕捲くりし、まな板や包丁等の調理器材の準備をして)
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