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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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自分のトピックを作る
1185: 飯山 駿 [×]
2019-11-23 07:52:19


>>1184 晃太

…やっぱりタイミングもあるし会えるわけないよな。…連絡、取ってみるか。

(暫くの時間、他の客に迷惑が掛からないように配慮して漫画や本を選ぶフリをして彼が来ないか待ってみたが彼と鉢合うことはなくて。またネガティブな考えが脳裏を過るもここは素直にメールで今彼が何処にいるかだけでも聞こうと部屋に戻りながらスマホを取り出して。と、あと少しで自分の部屋という時、向かいの部屋から聞き覚えのある声がしてピタリと足を止め。“……野田?…あと…晃太…ここペアシート席じゃない、よな?”始め聞き間違いかと思ったが彼の声も聞こえてくればそれは確信に変わる。愛しい彼の声を聞き間違えるはずがない。少し申し訳ないと思いつつ足を止めて聞き耳を立ててみれば、野田が何やら彼にちょっかい…にしては度を超えたことをしているようで。野田が彼に想いを寄せているのは知っている。まさか野田と会うためにシェアハウス離れて…なんてあらぬ心配も過るも聞こえてくる声からしてその考えはすぐに抹消されて。ふざけているだけかもしれないが、此処に来た目的を思い出せば彼らのいる部屋の前まで足を進めてその扉を軽くノックして「……声、漏れてるぞ。」と扉越しに声を掛けて。と、中でガコンと音がすると共に扉が開いて中から野田がひょっこり顔を出し『あーすみませ…って駿さん?……ああ…そういうこと。クソ、喧嘩してるところ晃太を誘惑して俺のものにする作戦失敗か…。あ、俺はもう帰るんで。失礼しまーす。』此方を見て驚愕する野田が何やらブツブツ途中でとんでもない事を言っていた気がするが、彼の使っていた隣の部屋に入って鞄を持って出てくると早々に満喫から出ていって。その背中を軽く見送ってはスッと彼に視線をやって。「……向こうの談話室で待ってる。」経った数日しか彼と離れていないのにこうして顔を合わせるのは酷く久しぶりな気がして胸がキリと傷む。色んな感情が交錯する中、たった一言述べると彼の返事を待つことなく満喫の奥にある人と談笑ができる個室へと足を向けて)



( / 可愛いですか?とても嬉しいですが多分飯山がおバカなだけです。飯山は本来勢いで動くような奴ではないのですが晃太くんのこととなると思考が乱されるようです(笑)部屋の位置、向かい側の近くにしてみました…!そしてまさかの本当に野田くんの登場(笑)これはもはやホラー…犯罪一歩手前ですね。でもこれで更に野田くんの飯山へと嫉妬が膨らんで後のアレルギー事件に繋がっていくのかなと思います。とりあえず声で気付く感じにしました…!普通ならスマホとかで確認してからな気がしますが…そこはご都合で(←)あと満喫にある談話室はテキトーです。満喫数回しか(しかも何年も前)利用したことないので分かりませんがお話出来る部屋があるのは聞いたことないです(←)喫煙室とかならありそうですが…(田舎民))





1186: 山田 晃太  [×]
2019-11-23 11:28:34


>>1185 

…駿さん…。

(野田からのセクハラに本気でキレる5秒前─コンコンとノックの音にまさかの彼の声。何故彼がここにいるのか、自分を探してくれたのだろうか…でもどうして…もしかして…別れ話…とか…だったら…俺…。色々な想いや憶測が飛び交い心はゆらゆら揺れて。野田がそそくさと部屋から出ていけば扉付近にいた彼の姿が視界に入る。“談話室で待ってる”その一言だけ自分へと述べて行ってしまう後ろ姿にジクジクと胸の奥が痛んで。あんまり顔色…良くないな…駿さん…眠れてないのかな…。そう思いつつ、彼を待たせてはいけないとワシャワシャ手早く髪をタオルドライしてはタオルを折り畳んで端へと置いてから部屋から出て奥の談話室へと向かい。扉を開けて中に入り彼の向かい側へと腰を下ろしては「…お疲れ様です…仕事終わりですよね…?どうしてここに…」努めて普段と変わらないように笑みを浮かべて彼に話しかける。性格的に仕事が終わってから此方に足を運んでくれたであろう彼の真意が知りたくて。もし…別れ話だったら…彼がもう無理だと言ったなら…。そんなことは考えたくなかったがいずれ戻る自分を待つのも惜しいくらいに自分を嫌になってしまったのかもしれない。離れたくなったのかもしれない…。全て何の根拠もない憶測だけど自分はそのくらい酷いことをしてしまっている。ともかく彼の話をちゃんと聞かないと…わざわざ自分を探してまで会いに来てくれたんだから…。彼から何を言われようとも真摯に受け止める─たとえそれが自分の意に反したことでも…彼が望むように…。そう覚悟を決めてしまえば揺れ動く心はズキズキと痛みを伴ってはいるが落ち着き始めて) 



(/おバカ…駿さん頭良しさんな感じがするのですが…なんと言いますか…常識ある大人…と言いますか…そんな感じが…。晃太にのみ…良い響きです…私も晃太も嬉しいです…!野田くんホラー必須です(笑)あ、よかった…フラグは立てられましたかね…。気づいて下さってありがとうございます。はい、便利なご都合主義をいかんなく発揮しちゃいましょう!色々と!…私も実は晃太の寝床で漫喫と自分で挙げたのにあまり詳しくないというオチです…すみません(汗)ですので、ここでもご都合主義を使っちゃいましょう!この漫喫には談話室はあります!(言い切り))





1187: 飯山 駿 [×]
2019-11-23 12:34:53


>>1186 晃太

…ああ、本当はまっすぐ帰るつもりだったんだけどな。ある人からお前が此処にいるって聞いてどうしても話しておきたいことがあったから探しに来た。…だからあのメモ書きに書いてあったことを守れなかったのは謝るよ。

(先に談話室に来ればあまり人が利用しないのか誰もおらず、ソファに腰掛けると暫くして彼が来てくれて。時間からすると悩んでいるだろうにすぐに来てくれたのだろう。此方から押しかけたのにそんなところも優しい彼に胸がキュッとしながら向かいに座る彼に視線をやる。そして“どうして…”と微かに不安に揺れているようにも見える瞳で聞かれればジッと見返して静かに口を開き、“ある人から…”と此処に来た経緯を簡潔に話し始めて。彼はあのメモ書き(>1174)に研修期間が終わるまでシェアハウスを離れて、また笑顔で迎えて欲しいと書き残していた。だがこうして自分が会いに来てしまっている時点で彼の気持ちに背いていることになるためそれに関して謝り。だが本題はここから。まず彼の誤解を解くこと。この誤解を解くことで優しい彼はまた自責の念にかられるかも知れないが、残りの2,3週間、悩まなくてもいいことで悩ませてしまうよりはずっと良い。これまでの悲痛な表情で謝る彼の姿が脳裏を過ぎり胸が痛んで、また昼間街ですれ違い離れていく彼の背中を思い出して微かに瞳が揺れるも小さく息を整えると彼をまっすぐに見て「──…晃太、お前は誤解してるよ。…今日はその誤解を解きにお前に会いに来た。これから話すことを信じるか信じないかは晃太の自由だ。」それでも聞いてほしい、その言葉を飲み込んで“晃太”と彼の名前を呼び真剣な面持ちで彼の瞳を見て)



( / 飯山は並よりちょっといいかなぁくらいです。でも仕事で知識が必要な場合は徹底的に勉強するので努力型人間で、言うならば天才というより秀才な感じです。あ、もちろん秀才と言うほど頭良くないです、凡人です(笑)あ、常識ある大人…なんだかぴったりな言葉な気がします(キラ)フラグ立てありがたいです。こういうちょっとしたお話も伏線付けられるのはお話に深みがでてとても楽しいので有難いです!そして着実に野田くんの嫉妬ゲージが溜まっているのでいつか爆発させましょう(←)おお、あなた様もなのですね。いえ、詳しくなくていいのです。全てご都合主義なので!でも、満喫で寝泊まりはドラマなどで家出学生がしているイメージあるので合ってると思います!そして談話室あるとの断言感謝です。心強いです(笑)あと本文のお話、まだ飯山が本題話し始めてなくてすみません…。大事なところなので引っ張って刻んでみました(笑))






1188: 山田 晃太  [×]
2019-11-23 17:07:56


>>1187 駿さん

…そう…ですか……良いんですよ、話したいことがあって、貴方はここに来てくれた…それを謝らないで下さい。

(“ある人”その意味深な言い方に少し気にはなったが、今大切なのは愛しい彼が何か自分に話したいことがあってここに来てくれたという事実とその話したいことのみ。自分がメモに書いた事を守れなかった事を気にしてくれている彼に謝らないで下さいと小さく微笑んで。そして彼が態々自分を探してまで来てくれた理由が彼の口から話される。でもそれは内容そのものではなくこれから話してくれるであろう内容の触りのようなもので。彼の瞳が僅かに揺らいだのを気づいており、彼の口から言われた己の誤解──何か自分は勘違いしていることがあるのかもしれない…それを解いてくれようと彼はここにいる。これから語られるであろう話を信じるか信じないか…自分の自由だと彼は言う。信じてくれと言わないのは自分が感じた思いを尊重してくれる彼らしい言葉で…。「…聞きます…話して下さい…」こくんと頷けばそれ以上は言葉を紡がずに彼が話してくれるのを静かに待っていて)


(/うん、駿さんはすごく努力家という言葉が当てはまる気がします…(色々納得)ぴったりですか?よかった…嬉しいです。ですよね!付箋は物語を深めて自然に話を繋げるのでとても大切です。ですね!その時は駿さんのアレルギーイベ突入の合図ですね!そうしましょう!合ってます…よね?家出と言ったら漫喫だというイメージが根底にありましたので…あなた様にそう言って頂けてホッとしました…。あはは、良いと思います。より話にそれこそ深みがでます!ありがとうございます。)




1189: 飯山 駿 [×]
2019-11-23 19:17:17


>>1188 晃太

……、

(彼は多くを聞いてこずにただまっすぐに“聞きます”と言ってくれる。それが今は有り難くて此方の不安を軽減してくれて。彼と視線を合わせその意志を受け止めれば短く息を整えたあと静かに口を開き「…晃太は…俺と大野…新入の社員が先輩後輩以上の関係だと思ってるみたいだけど、それは違うよ。公園でキスするところを見たって言ってたけど多分それはアイツが俺の髪についてた糸クズを取ってくれたときにそう見えたんだと思う。…あとお弁当…確かに大野の分も作った。それは悪かったと思ってる。でも大野はついでだよ。一番は俺が晃太のことちゃんと構ってやれてなくて寂しい想いさせてるだろうなと思ったから作ったんだ。あのときちゃんと食事もしてないように見えたしな。…晃太、俺と大野はただの職場の先輩後輩…それ以上の関係はない。大野はノーマルで好きな女性もちゃんといる。…ただ、大野に構ってばかりだったのは事実だ。それでお前との予定も何回もドタキャンして一緒にいてもちゃんと話もしてやれてなかった。沢山寂しい想いさせて我慢させてたんだって…晃太が居なくなって実感したんだ。…だからごめん。俺がちゃんと晃太に向き合って話してばこんな事にはならなかったと思う…。寂しい想いをさせて本当に悪かった…。」まだ言いたいことはある。だがこの先は彼の反応を待ってから。真剣な声色で最後までしっかりと話すと最後に頭を下げて。頭の中をまたマイナスな思考が過るも彼が自分の話を真摯に聞いてくれたように自分も彼がこの話をどう受け止めて、何を言って、何を聞かれようともちゃんとその話は聞こうと思い、顔を上げて彼の反応を窺って)



( / 納得ですか?そう言って頂けるのは嬉しいです!晃太くんは元々の素質+人並み外れた努力で頑張り屋さんなイメージがあります。でもその頑張りは人には見せない気付かせないみたいな。はい!でも私が考えるのはどれも後付けだったりその場で考えた思いつきだけだったりします(笑)ですね、いつかアレルギーイベさせて頂けたら嬉しいです。合ってます!家出少女少年が鞄を枕に狭い部屋で毛布にくるまって寝てるイメージあります(どんな)いえいえ此方こそ有難う御座います。飯山も「大野とは何でも無い。帰ってこい!」の二言で済むことをダラダラ喋ってしまうのはもはや性格です(笑))





1190: 山田 晃太  [×]
2019-11-23 21:37:28


>>1189 駿さん

…はい…俺…寂しかったです…貴方が俺と居ても俺を見てくれないのが…凄く寂しくて…苦しくて…。俺が立ち入れない所で貴方と居られる彼が羨ましくて…妬ましくて…でも…誤解して…貴方に酷いことして…怖がらせて…。出来るなら…あの時の俺を…この手で殺してやりたい…。でもそんな事出来ない…なかった事にはならないから…本当に…本当に…すみませんでした…。


駿さんは…俺の気持ちを理解しようとしてくれる…寂しいの…ちゃんと分かってくれて…謝ってまでくれて…それなのに俺は…自分の気持ち一つコントロール出来ないし…未熟で…余裕もない…。 


(彼の口から告げられたのは、彼と新人くんの関係性…キスの有無、お弁当の事…そして彼が己にしたこの謝罪で。彼の一つ一つの答えを口を挟むことなく邪魔することなく全てきちんと聞いていては一縷も疑うことなく信じていて。彼の言葉に嘘はないだろう。例え嘘発見機があって調べたとして針が振り切れたり乱れたりはしないだろうと強く思って。彼の言葉に頷き、自分は寂しかったのだと、迷惑になるとずっとひた隠しにしてきた想いを口にして。嫉妬心も寂しさも全てを吐き出すように彼に伝えながらもやはり自分の事が許せずに、戻れるならあの日の自分を殺してやりたいとぎゅっとズボンを握り憎々しげに呟いて。そして“すみませんでした”と告げ、深々と頭を下げては自分を責めるせいでネガティブな発言が増えていき。「──でも…誰よりも貴方を想っています…誰よりも貴方を愛しています…俺は…俺は…っ…許されるなら…貴方の一番で居させてくれませんか…」こんなこと自分が言っちゃダメなのに…そんな資格ないのに…でも彼に自分の本心を聞いて欲しくて。幻滅されるかもしれない、呆れられるかもしれない…でも…それでも…。胸が苦しくてぎゅっと胸元を掴みながら彼に言葉紡いで)


(/凄いです…!晃太のこと…凄くよく見て下さってるのですね…嬉しいなぁ…(ほろり)そうですね、そつなくこなす裏側は…ってやつです。もちろん、すんなり出来ちゃうこともあるんですが、自分が出来るかなと不安に思うことは自分が納得するまで練習する子なのです。寧ろそっちの方が凄いと思います…。もちろんです!アレルギーイベは是非ともやりたい外せないイベントですので!あ、なんか私もそんなイメージでした…(想像したまんまでびっくり)ふふ…ちゃんと説明と言うか丁寧に話してくれる駿さんが大好きです…私も晃太も…(笑)) 
 



1191: 飯山 駿 [×]
2019-11-23 23:15:32


>>1190 晃太

───…、

(彼から紡がれる気持ちと謝罪、優しくて人の為に何処までも我慢してしまう彼をどれだけ悩ませて苦しませて寂しい思いをさせていたか…彼の口から聞いて改めて実感する。そしてどれほど自分が彼に愛されているかも…。彼の謝罪に小さく首を横に振りながらも話を止めることはなく真剣に耳を傾け、続けられる彼の想いに胸が切なくて熱くなる。──彼が自分から遠ざかっていく?そんなことを少しでも疑った自分を罵倒してやりたい。彼をここまで苦しめた自分を殴りたい。彼が胸元を掴みながら紡いでくれた言葉を彼を見てしっかり最後まで聞き入れたところでゆらりと立ち上がると、ゆっくりと彼の元へ近づいてその隣に腰掛け胸元を掴む彼の手に自分の手を重ねて。「…晃太の気持ち、話してくれてありがとう。でもそんなに謝ることもないよ。晃太にああさせたのは俺のようなものだし…。それに言っただろ?夜のことはいいって。まあ少し怖かったけど晃太がそれだけ俺のこと好きなんだなって思ったら悪くないかな…って。だからもうそんなに自分を責めないで許してやってほしい。」彼の謝罪を受け止めつつ穏やかに微笑み言えば、自分が彼を許すことが出来ても彼自身を許すことが出来るのは彼だけなので“許してやって欲しい”と重ねる手をキュッと握り。「あと先に言われちゃったけど、俺もお前のこと愛してるよ。許すも何も何があっても俺は晃太から離れるつもりなんてなかったし、これからもずっと一緒だ。例え離れてたって俺の一番近くにいるのは晃太だよ。でもやっぱり傍に居て触れ合いたい。── だから晃太、一緒に帰ろう。あと2週間お前を此処に置いて離れるなんて我慢できない。それに晃太の作ったご飯を一緒に食べたいな。」──単純、だと思う。彼に愛していると言われてじゃあ一緒に帰ろうなんて。虫が良すぎると我ながら思うが彼を“愛している”のだから仕方ない。空いている手を彼の頭へとゆっくり伸ばすといつものようにクシャリと撫でてやり“一緒に帰ろう…”と優しく微笑み言葉を紡いで)




( / いえいえ、貴方様の織りなす晃太くんの人物像がしっかりとしていて描写力があるからこそですよ!卒なくこなしつつも努力を怠らない…そして健気な晃太くんが大好きです。というか晃太くんだったらどうなっても愛せます!(キリ)満喫のイメージやっぱりそうですよね!同じで嬉しいです(笑)わああ…大好きと言って頂けてどうすんだよ飯山!(←)そして雨降って地固まるも近い…かな…?)





1192: 山田 晃太 [×]
2019-11-24 05:32:43


>>1191 駿さん

…駿さん……貴方は…優しすぎます…でも…そんな所も…全て…俺は愛していますけど…。


…一緒に…俺…帰って…良いんですか…?ごめんなさい…嬉しくてどうにかなりそうです…。


(自分を許すと告げた彼。自分の話に真摯に向き合ってくれる様子に胸も目頭もが熱くなる。一緒に帰ろうとどんなことがあっても彼の中の一位は自分であると言うことを彼の口から紡いで貰えば喜び──でも本当に自分は許されて良いんだろうかと言う不安…でもやはり強すぎる喜びが遥かに勝って。熱くなった目頭は胸は…優しすぎる彼によって瞳を潤んでいきツーっと頬を伝っていって。自分は許されないことをしたのに彼は自分を愛してると言ってくれる…今までと変わらず当然のようにぬくもりを与えてくれる。こんなに幸せで良いんだろうか…「……帰りたい…駿さんと一緒に…帰りたいです…」ぽろぽろ涙を溢れさせながら“彼と一緒に帰りたい”と告げてしまう。本当に良いの…?嬉しさだけでなく不安が消えてくれずに言葉にしないながらもそんな思いから彼を上目に見つめて)

 
(/嬉しい…すごく褒めて下さってる…(褒めてしか伸びない子)大好きですか…っ?!ありがとうございます…良かったな…好いて…いや熱烈に愛して貰えているぞ…(によによ)こんなの…固まるしかありませんよっ!ああ…シリアスがあったからより…うるうる来ますね…駿さん…許してくれてるし…でも晃太…まだ少しばかり不安になってます…ちょっと女々しい子ですみません…(汗))




1193: 飯山 駿 [×]
2019-11-24 06:50:16


>>1192  晃太

はは、ありがとう。でも俺が優しいって感じてくれたならそれはただ俺が晃太に愛想尽かされないように必死でお前と一緒に居たいからだよ。

(綺麗な彼の瞳から伝う涙、その涙を見て胸がキュウと引き締められる。彼が此処まで彼自身を責める必要なんてない。元はと言えば自分が彼の優しさに甘え過ぎていたのがいけないのだから。でも彼はそんな自分を優しいと言ってくれて全て愛しているとまで言ってくれる。涙は流さないながら目頭が熱くなるのを感じつつ“ありがとう”と笑うと彼の髪を撫でていた手を頬へと移動させて濡れた目元を親指で拭ってやり、自分はただ彼と一緒にいたくて必死なだけなのだと伝えて。「…当然だろ?むしろ一緒に帰るために此処に来たんだから一緒に帰ってくれないと困る。──おいで、晃太。」一緒に帰りたいと涙しながら告げてくれる彼にまた胸が苦しくて熱くなるも自分の答えは1つ。不安げな彼のその不安を吹き飛ばしてやりたくて“当然だろ?”と少し強気に笑ってみせ、座った状態のまま両腕を広げると“おいで…”と優しく微笑みかけて)



( / いえいえ本当のことですから!晃太くんのことこの世で一番好き…あ、一番は飯山…次はあなたさま?…あ、野田くん?…ってことは自分は何番目…(←)晃太くんが良い子過ぎてもうティッシュ一箱使い切ってますよ(涙)不安でいいんです。女々しいなんて思いませんがもっともっと女々しくなってもいいんですよ。いっぱい甘えてくれると飯山は喜びます(笑)そしておかえりがおいでに変わりました…。)






1194: 山田 晃太 [×]
2019-11-24 08:32:25


>>1193 駿さん

…っ…俺が…駿さんに愛想尽かすなんて…ないです…っ…絶対に…ないんです…。

(彼がくれる全ての言葉はとにかく愛に溢れていて自分の心をきゅっと切なく締め付ける。でももう寂しい痛い苦しさではなくて…甘く優しい…ときめきに変わっていく。おいでと両手を広げてくれる彼に引き寄せられるように椅子から立ち上がれば背を曲げて真正面からぎゅうっと彼を抱き締めて。温かいぬくもりに自分の大好きな彼の香りがふわりと香る。彼に拭って貰った涙はまた一粒だけ頬を伝い流れ落ちたがそれ以上はもう流れることはなくて口元を嬉しそうに緩めながら自分が彼に愛想を尽かすことなんてないんだと伝えては「……駿さん…こんな俺だけど…これからも貴方を傍で支えさせて下さい…愛してます…」少し体を離して真っ直ぐに彼を見つめて“愛してます”と再び愛を囁けばすりっとおでこを彼のおでこにくっつけすり寄りふわりと目を細めてはにかんで)



(/皆一番晃太を好きで良いと思います!でも晃太が好きなのは駿さんと生みの親あなた様だけです(笑)嬉しいお言葉…これからいっぱい晃太には駿さんに甘えて貰おうと思います!)



1195: 飯山 駿 [×]
2019-11-24 09:14:40


>>1194 晃太

…ん…晃太が支えてくれるほど心強いものはないよ。逆に晃太いないと俺は立っていられなくなるから傍離れるなよ?……俺も、愛してる。

(愛想尽かすことはないとはっきりと告げてくれる彼。そんな彼に正面から抱き締められれば此方からも彼の背に腕を回してギュッを抱きしめる。──晃太のことちゃんと抱き締めたのはいつぶりだろうか。新人研修が始まってからはまともに無かった気がする。本当に御免…心の中で謝りながら彼の肩口に顔を押し当てて目一杯にそのぬくもりと匂いを感じつつ、続けられる彼の言葉に耳を傾ける。“愛してます”と少し身を離して言われれば、久しぶりに見た気がする愛しい彼の微笑みに鼓動がトクンと跳ねてそこからジワジワと胸が温かくなり、込み上げてくる感情に微かに声を震わせて“俺も愛してる”と。おでこを合わせてくるのが可愛くて愛おしくて今まで我慢させていたぶん沢山彼の頭を両手で撫で回してやり。「…まだ晃太とこうしてたいけど、そろそろ帰ろう。晃太の野菜の煮物が食べたい。あと家に鶏肉が余ってて困ってるんだ。…それに此処じゃ晃太のことちゃんと味わえないから…」すりっと額を擦りつけてから名残惜しげに身を離すと彼の料理が食べたいと微笑み。自分もなるべく食材を余さないようできるだけ食べるようにはしていたが、やはり彼がいないとどうにも食欲が沸かない。余っている食材たちがあると困り顔で冗談めかせて言ったあと、人差し指で彼の唇に触れて意味深に笑んで小首を傾げて)



( / みんな一番…そうですね!晃太くんラブです!ええ、私もですか?もう!晃太くんと両思い…(殴)いけない…野田くんになりかけてました(笑) はい、沢山甘えちゃってください。このあとシェアハウスに戻って後々に、温泉&痴漢イベでしたっけ…?)





1196: 山田 晃太 [×]
2019-11-24 11:43:16


>>1195 駿さん

……はい…離れません…これからも心配とか不安とか…なるべく貴方にさせたくないけど…ゼロは無理だと思うから…それに出来るだけ近づけてみせます…。

(髪をワシャワシャ、こんな風に撫でて貰えるのも久しぶりな気がする…嬉しい…すごく…嬉しくて口許が緩みっぱなし。彼が笑ってくれることがやっぱり自分の幸せで…それはこれからもきっと変わらないんだろうなと確信しかなくて。“自分がいないと立っていられないから傍を離れるなよ?”彼から可愛らしく甘い命令が下れば心が幸せに沸き立つ。これからもきっと彼を不安にさせたり困らせたり、心配をかけてしまうことはあるだろう。ゼロには出来ないと漸く理解した。でもゼロに限りなく近づけることは自分努力で可能だろうとにっこり笑って“近づけてみせます”そう口にしてはそろそろ帰ろうと夕飯のリクエストまでしてくれる彼。それが彼の望みなら自分はそれを叶えるまで。だってそれが自分の幸せなのだとポカポカ温かくなる心のままに「そうですね、帰りましょう…。ふふ、美味しい野菜の煮物作ります。鶏肉ですか…じゃあ確かアスパラもあったから少しニンニク効かせて片栗粉で少しとろみつけてさっぱりとレモン醤油で炒めますかね…。…俺も…駿さんを味わいたい…帰る準備…しないとですね…ン…じゃあ…鞄取りに行きましょうか…」余っている食材に困り顔の彼にそれならと鶏肉の料理を提案する。アスパラも安いときに買ってまだ野菜室に眠っていたことを思い出してそれも一緒に使えるのでちょうどいい。簡単に調理行程を説明しつつ、意味深に告げる彼に此方も冗談混じりに言葉返して。帰るのならそのための準備をしないとと口にし彼の唇にそっと口づけては手を差し出して)



(/ふふ…あなた様は可愛いなぁ…(ほこほこ)そうですねシェアハウスに戻ってご飯食べてイチャイチャして…後々温泉イベ&痴漢イベで大正解でございます!いやぁ…シリアスがものすごくいい感じに二人の結び付きを強めてくれましたね…良かったぁ…幸せそうな二人を見ていると此方まで心がハッピーになりますねっ(嬉))

  


1197: 飯山 駿 [×]
2019-11-24 13:17:52


>>1196 晃太

ん、俺もお前に寂しい思いさせないように気をつける。そうだな。俺も晃太に心配掛けたり不安にさせたりしないように努力するし、無理そうなときはちゃんと話をするようにするよ。だから晃太もゼロに近づけるにしても俺の迷惑考えて無理して我慢するのはなしだ。分かったか?

(彼らしい自分を想ってくれる言葉。心配や不安がないに越したことはない。でもゼロだと彼が無理をしているのではないのかと逆に不安になる。だからゼロでなくてもいいのだと受け止めてお互いがお互いの心配や不安を共有できたら…そんな想いを込めて彼のちょっとした心の変化を感じて嬉しく思いながら“分かったか?”と頭をポンポン撫でて微笑み。「おー…話聞いてたらもうお腹空いてきた。早く帰って晃太にはいっぱい食べてもらわないとな。……あと帰って落ち着いてからでいいからこの後の新人研修期間中どうするか少し話したい。」自分が彼の料理をリクエストすると、彼の頭の中には冷蔵庫の中がインプットされているのだろう。すぐに美味しそうなアスパラ付きの鶏肉料理が提案されれば一気に体は空腹を訴えだす。唇が合わさり少し恥ずかしくなりつつ差し伸べられた手を取り立ち上がっては彼の少し細くなった腰を突いて、“いっぱい食べてもらわないとな”と冗談めかして笑い。それから有言実行…彼の不安や心配を少しでも解消するためのこの後2週間続く新人研修の間に自分がどうするか彼にどうして欲しいか話し合いがしたく“話がしたい”と彼の手をキュッと握って見つめ。そしてちょうど自分たちと入れ違いで学生たちがワイワイガヤガヤ談話室入ってこれば、学生たちが話に夢中なのをいいことに彼の手を取ったまま部屋を後にして)




( / もうかわいいのは貴方さまですよー(ツンツン/ なんだこれ笑)はい、晃太くんの美味しいご飯食べて晃太くんが痩せたぶんご飯食べさせます(←)温泉&痴漢イベですよね!あっていて良かったです!ちなみに晃太くんって自分の車は既に持っている設定でしょうか?もしないようでしたら温泉旅館までは飯山の車を交代で運転にしようかなと考えております。あと観光地ですが何にしましょう。以前自分でチラッと上げた気がするのは乗馬体験できるふれあい牧場と昔(江戸くらい)の町並み再現した観光地です。痴漢イベはロープウェイ内とか…あ、いやもうそもそも温泉旅館には電車で行って現地の移動手段はバスとかにしますか?そしてそして、その通りです。幸せな二人を見ているとホカホカします!でもまたどこかで靄々したすれ違いと放り込みたいです(笑))






1198: 山田 晃太 [×]
2019-11-24 17:34:30


>>1197 駿さん

はい、そうして貰えたら…すごく嬉しいです…。…わかりました…俺も、無理して我慢しないようにしていきます。

(頭を撫でられながら彼の言葉に嬉しげに頷く。必ずしなければと思ってしまえばそれは無理に負担に繋がる。それでは意味がない。近づけていけば良いのだ…お互いに。足りないと思えば話し合ってその足りないものを確認しあって埋めていくようにすればいい。自分と彼ならそれが出来るはずだ。そう思ったら何だか肩の力が抜けた。入りすぎていた力が程よく抜けていく感覚に精神的にも楽になっていく気がする。「ふふ…いっぱい食べて下さ…ってあれ、俺が食べるんですか?…はい、わかりました。ちゃんと…聞きます、俺」自分が提案した料理にお腹が空いてきたと言ってくれる彼にいっぱい食べて下さいと口にしようとするも、どうやら彼は自分にいっぱい食べて欲しいようで。あれ、と苦笑いを浮かべつつも腰を突っつく様子にああ…もしかしてまたちょっと痩せたのかもと彼の言わんとしている事を察しては彼にこれ以上心配をかけないように食べないとなぁと反省していて。落ち着いてから話したいと告げる彼を真っ直ぐに見つめて頷いて。学生たちが談話室へ入ってきたのを頃合いにそろそろ行こうとどちらともなくなれば此方に注目していないのならと手を離すことなく談話室から出て。そのまま談話室から近い彼の部屋に鞄等を取りに行き、次は自分の部屋。忘れ物はないようにささっと身支度を整えると鞄を二つ手に持ち、そのままシェアハウスへと共に帰宅して。彼にスーツを着替えて貰っている間に手を洗い、エプロンをつけ夕飯の準備をしていて)


(/あう…可愛くないです…(照)あはは…じゃあ二人にいっぱい食べて貰いましょう(笑)あ、まだ車は持っていない設定です。駿さんがリラックス出来そうな車を吟味しているので(晃太が)。移動は電車とかバスが良いかなぁと思ってたのです。車だからお酒飲めないとか二人が気にしないように。初めての旅行だし羽を伸ばさせてあげたいなぁと思ったのですが…どうでしょう?ですです。上げて頂いておりました。乗馬も昔の町並みもすごく楽しそうです!そんな感じでやりましょう!) 




1199: 飯山 駿 [×]
2019-11-24 18:34:35


>>1198  晃太

(彼と共にシェアハウスに戻り自室にて部屋着に着替えては彼とお揃いのロングパーカーに袖を通す。昨日まで彼がいなかった空間に彼がいる…。つい今朝までどんよりとしていた心は嘘のように晴れていて、先程談話室での彼の涙や笑顔を思い出し、話し合いもしてくれると頷いてくれた彼のためにもその笑顔を守っていこうと改めて心に誓い彼のいるキッチンへと向かい。「…おー…レモンと鶏肉のいい匂いがする。箸とお茶だけ先に並べとくなー。」共有スペースに来ると美味しい香りと共に調理する音が聞こえて目を細めて、せめて食卓の準備を軽く済ませようと箸やコップなどを並べていき。「…何か手伝うことあるか?」早々に並べてしまえば手持ち無沙汰になり、調理する彼の横に来るとその手元を覗いて)



( / 照れてるところも可愛らしいです!それにここでの会話も1つの楽しみだったりします。車はまだない設定ですね。そしてなんと飯山のためを思ってくれてる…!いつか晃太くんの車を買うイベもしたいですね(ワクワク)その考えとても素敵です。是非二人にはのびのびして貰いましょう!では当初の予定通り、現地の移動中バスなどで晃太くんが痴漢に…で宜しいでしょうか?あと温泉旅館ですが1泊2日…2泊3日…泊まる期間はどれくらいにしましょう?どうせなら2泊くらいしちゃいますか?乗馬と昔町並みに賛同してくださり有難う御座います!貴方さまももし何かやりたいことがあれば仰ってくださいね!)






1200: 山田 晃太  [×]
2019-11-24 19:34:17


>>1199 駿さん

あ…駿さん、ありがとうございます。…ふふ、ありますよ。はい、あーん…どうですか?

(着替え終わった彼がリビングに姿を表す。自分とお揃いのロングパーカーに身を包む彼はやはり可愛くて堪らない。表情を緩めては箸やお茶を率先して並べてくれる彼に礼を言って。程無くして手持ち無沙汰になったのか“手伝うことないか?”此方に寄ってくる彼にクスクス笑っては“ありますよ”と答えて、今焼いている鶏肉を菜箸で食べやすい小さめのを選んでは掴んで、フーフー息を吹き掛け片手を受け皿にしてあーんと笑み浮かべて彼の口許へ運んで。もちろん彼に頼んだのは味見。彼好みの味になっているだろうか…きちんと味はつけてはいるがやはり気にはなるため緩く首を傾げて感想を待っていて)


(/……うう…あなた様が可愛いのに…(拗ね照)本当ですかっ?すごく嬉しいです!私も楽しみなのですっ!だからあなた様がひょっこり来て下さると実はによによしています…。実は今、晃太の髪ロングverの和装イラストを描いております…完成したら載せちゃいますねっ。駿さんのも何か描きたいと思っておりますので完成次第載せさせて下さると嬉しいです…。ふふ…大切な駿さんのためですから…妥協しないのです(笑)あ、良いですねっ!是非やりましょう!二人で選ぶのとか素敵です…。ありがとうございます…。そうですね、そのような感じでお願いしたいです!以心伝心再び!私も2泊くらいしたいなと思ってたのですよっ!2泊にしましょうっ。牧場だからソフトクリーム食べたりとか…(食べ物ばっかり)あ、卓球!(いきなり)二人が卓球して勝った方が負けた方に何でも命令出来るとかやってみたいですっ!)





1201: 飯山 駿 [×]
2019-11-24 20:29:22


>>1200 晃太


…、…ン…んー…──

(手伝いを申し出たところ彼が自分に頼んだのは味見。味見も大事だし特に手伝うことがなかったのかもしれないがやや不満で。でも美味しい匂いが鼻を擽ればそんなことはどうでも良くなる。というかそんなお茶目な彼が可愛いので嫌な気持ちは一切なくて、口元に運ばれた丁度いいサイズの鶏肉をパクリと頬張るとモグモグ咀嚼する。当然美味しい。程よいレモンの酸味、そしてとろりとしたあんが柔らかい鶏肉に絡んで自分好みの味に仕上がっていて。でも少しの悪戯心湧けば、態と微妙な表情をしてモゴモゴ口を動かしコクリと飲み込み、んー…と考える素振りを見せて。「──…こんなに美味しい鶏肉のあん炒め今までに食べたことない。」たっぷりと間を開けて感想零せば口元を緩めて。「あ。ご飯も長けたみたいだな。よそっておくよ。」丁度炊飯器がご飯の炊ける音を知らせるとそれぞれの茶碗に湯気立つ白米をもりつけて。)



( / ふふ、拗ねてるところも可愛らしいです。あなたさまもですか!?実は私もいつもによによしてました(笑)あ、今もしてます(←)なんと!ロングverのイラスト!是非拝見したいです。飯山も描くことを考えてくださり嬉しいです。今から妄想してまったり待ってますね。車イベ…また追々やっていきましょう!また以心伝心嬉しいです…。旅行は2日ですね。いえ食べ物大事です。観光と言えば食べ物(花より団子←)ソフトクリームも食べて旅館で美味しいもの食べましょう!…は!卓球!そこは盲点でした!温泉と卓球とフルーツ牛乳(コーヒー)はセットですよね!ぜひぜひ卓球勝負したいです!あ、本編ですがご飯飛ばして夜のお話に飛ばしてもOKです!)






1202: 山田 晃太  [×]
2019-11-24 22:21:51


>>1201 駿さん

…何ですか、その間は…ふふ…まぁ、気に入ってくれたらなら良いんですけど…あ、…ありがとうございます。


(大事な味見役を任せたのだが彼の表情は不満顔。でも可愛い口でぱくりと鶏肉を食べてくれる彼に表情を綻ばせて何ですかと口にするも不満ではもちろんなくて。可愛いなぁと思わずにはいられないながらも彼の感想を喜んで。余程何か手伝ってくれようとしていたのか、彼はちょうど炊けたご飯を装ってくれると言ってくれる。ありがとうございますとお礼を口にしつつも正直本当に有り難い。彼はお腹が空いていると言っていたから早く夕食をと思っていたのもあり、自分が完成した鶏肉のレモン炒めを皿に移して彼は茶碗にご飯を装ってくれている。煮物も同時進行で作っていたため完成しては、同じく器に移して。良すぎる効率にすぐに夕食の準備が整えばエプロンを外して彼と談笑を楽しみながら楽しい一時を過ごして)


(/可愛いのはあなた様なのに…でもありがとうございます…。ふふ…一緒ですねっ。嬉しいです!はいっ!完成したら絶対アップしますね!…本当にすごく嬉しいです…頑張って描きます!はいっ後々やっていきましょうね!楽しみだなぁ…。あなた様もですかっ!いっぱい二人に美味しいもの食べさせましょうっ!もちろんセットですよっ!白熱する卓球…はだける浴衣とか…っ…ヤバイです…っ…(変態さん)では卓球勝負入れるということで…!あ、サクッと夕飯は締めさせて頂きましたっ!駿さんに味見して貰ったのもあるので(笑))






1203: 飯山 駿 [×]
2019-11-24 23:56:47


>>1202 晃太

やっぱりこうしてると落ち着く…。

(彼の作ってくれた美味しい料理を食べ終えて一緒に片付けをして各々シャワーを浴びて落ち着く頃、彼の部屋にて二人並ぶ形でベッドに腰掛けていて。昨日まで部屋主がいなかった部屋。やはり隣にいる彼の存在は大きくてその存在確かめるように肩に少し凭れ掛かるようにしては片手に手を重ねて指絡めるようにして握って。それから少しだけ他愛のない会話をしていたがそろそろ本題を切り出そうかと少し身を離して彼を見て「晃太、談話室で話してた話、今からいいか?…お前とちゃんと向き合いたいから。」今までも彼とはちゃんと向き合ってきたつもりではいた。だが今まで以上に彼を大事にしたくて話を切り出せば繋いでいる手を軽く握って)




( / あなた様とのお話も、イラストも後々のお話も楽しいことばかりで幸せです!はだける浴衣…いいですね。(そこに反応)野田くんも興奮しそうです(笑)夕飯サクッとありがとうございます。そして此方もサクッと場面を転換させて頂きました。そしてこの後お話を終えてから温泉に行く日にしようと思いますが一気に電車乗って現地について旅館にチェックインするところから始めようと思うのですが宜しいでしょうか?)





1204: 山田 晃太 [×]
2019-11-25 08:15:43


>>1203 駿さん

…はい…俺も…。

(食事を終え、お互いに風呂も済ませて今は自分の部屋のベッドに腰を下ろして寄り添い合うようにして手も繋いで穏やかな時間に身を委ねながら彼との談笑を楽しんでいた。彼の呟いた言葉に自分もそう感じている…短い返事ではあるが染々と告げては彼のぬくもりや匂いに完全にリラックスしていて──ふと徐に体を少し離した彼にそろそろかな…とこれから話すであろう事柄を察しては此方を真っ直ぐに見つめる彼を見つめ返して。“お前とちゃんと向き合いたい”─そう告げられ“もちろんです”と頷く。「……もちろんです…聞かせて下さい」今は多くの言葉は必要ない。穏やかに笑み浮かべて“聞かせて下さい”とたげ口にすると急かすことはせずに彼がその口を開くのを静かに見守り繋いだ手をそっと握り返して)



(/…嬉しいです…っ…私もすごく楽しいです!あなた様と紡ぐ二人のお話も…あなた様が言ってくれたの全部…幸せだと感じでおります…。あはは…やっぱりそこ食いついてくれましたか(笑)実は食いついて下さるかなと期待しておりました(笑)…野田くん…自腹で来てるのかな…でも晃太のおはだけ見られたから寧ろ来てよかったってなるんですかね…(笑)場面転換、感謝ですっ。サクッとはなんか…響きが良いですね…(言葉的に)耳に気持ちが良い…心地よい感じがします…(なんかふと思った)はい、お話終わってからの温泉旅行当日、電車移動後旅館に到着しチェックインする辺りから…ですね。良いと思います!把握致しました。そんな感じでいきましょう!あ、晃太イラスト完成しましたー。貼り付けておきますねー。https://estar.jp/pictures/25566996 ) 




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