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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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自分のトピックを作る
2025: 雅(山田 晃太) [×]
2020-05-07 09:59:31


>>2024 サクヤ

……朔…、…ありがとう…アタシ、貴方が助けに来てくれて…嬉しいわ…。

(涙を指の腹で拭ってくれる姿にも思わず見惚れ、自分を包み込むように彼は引き寄せ抱き締めてくれる。泣いても良い─頼っても良いと愛しい彼から言って貰え、彼の香りが鼻腔さえも幸せにしてくれて心は信じられないくらいに落ち着いていく。髪まで優しく撫でてくれる彼に現金な自分の涙はあっという間に止まっていて。彼の腕の中、きゅっと服を軽く握っては“ありがとう”と心からの礼を告げてレイでもなく従業員でもなく“朔”が来てくれて嬉しいと素直に溢して。暫くして徐に彼の体は離れ、自らのジャケットを自分へと羽織らせて“少し我慢してくれ”と紡ぐ彼にきょとんとするも最後にまた髪を撫でてくれる手に触れられ、ふわり…意外と簡単に自分の体は宙へと浮いて。怖いわけではなかったが条件反射で彼の首へと両手を回してしがみついてしまうも彼に横抱きをされていると解れば身を任せるように回した手を緩めて引っ掻けるだけにして。彼なりの冗談なのか太ったか?そう問いかけるもすぐに言い直す彼にクスクス笑って表情を緩ませ「…ふふ…朔が料理出来るなんて、初耳なんだけど?何を作ってくれるのかしら…楽しみだわ」今まで彼と共に過ごしてきた中で、彼が料理をしているところなんて見たことがない。自分を気遣ってくれての言葉なのは分かるものの出来ないながらも作ると言ってくれる優しさが胸に染みてまたきゅんとさせる。嬉しすぎてきゅんとなりすぎて自分のちょっと意地悪な一面が顔を覗かせ“楽しみだわ”とハードルを若干上げる言葉を口にしては彼に横抱きされて地下室を出る際に一度だけ部屋へと視線向けるもすぐに真っ直ぐ正面を見つめ裏口を彼と共に進んで)



(/かっこいいです!良すぎです!(大興奮)いや、もちろんかっこよくかわいい一番は駿さんですけども!そんなあなた様にも萌えちゃいます…(きゅん)一般的にそう見られるとしても晃太と私は駿さんの方がかっこいいと言い張ります(笑)一位…頂けた…っ…嬉しいですっ。ありがとうございます!ふふ…流石晃太のことを熟知していらっしゃる。本編ではめ、はしておりません(笑)ダメですよ?とかだーめ…くらいまでです(笑)きゅんとして頂けてよかった…。普段は朔さんとあなた様の読み通りで涙を見せることは滅多にありません。泣いても状況は変わらないし、それよりも困っている人を助けたり身になることをするべきといつも笑顔を絶やさない感じです。ふふ…気になっちゃいます?雅のPFにリバと書かせて頂いておりました通り、気分によりどちらも出来ます(笑)オネェ攻めから雅人としても攻めたりも出来ますし…見た目によらず右寄りというわけでもなく完リバですね。晃太『わわっ…大丈夫ですか…?はい、これ綺麗な布です…鼻腔を指できゅっと押さえるように圧迫していたらすぐに止まると思います。…いえ、これは貴女へのあーんです。プリン気に入って貰えてよかった…やらせてくれてありがとうございますね。これ、どうぞ(少し慌てたように心配し布切れ差し出し/笑顔で残りのプリンとスプーンも渡して)あまり長居するとお邪魔になっちゃいますので俺はそろそろ行きますね。次は本編で…(にっこり笑って手を振り退散))





2026: サクヤ(飯山 駿) [×]
2020-05-07 11:22:02


>>2025 ミヤビさん

……雅には沢山助けて貰ったから、俺が助けたいと思った。…──作れますよ…レシピ見ればですが。

(他ならぬ自分が助けにきたから嬉しいと、そう言ったニュアンスの言葉を言われて胸が熱くなる。それは期待してもいいのだろうか。今まで冗談だと思っていた彼から言われた言葉の数々も全て。その真相を明らかにするのはまだもう少し先。まずは彼にたっぷりと療養して貰わねばと思いながら“俺が”助けたいと思ったと返して。彼が部屋を出る間際に室内に向けた視線、それに気付きつつも歩みは止めずに自分がいなした男達を避けながら建物の中を進んでは、彼から向けられた意地悪な視線に少し視線を逸して。もう建物の入り口は其処まで見えていて、暗い建物の中に夕日が差し込んでいる。レイたちが入り口で待ってくれているのが見えれば、そちらに目を向けて“作れますよ”と平坦に零しスッと腕の中に抱える彼に視線を向けては柔らかな微笑みを向けて。それはほんの一瞬、またいつもの無表情に戻れば歩みを進めレイたちと合流して──…)



(数日後…─、あの後彼は病院に送られて足りない栄養を補い心身ともに休むよう、彼を愛する従業員たちが無理矢理に休ませて無事に退院を迎えて。因みに彼の入院中、自分は仕事の隙間を縫って彼の見舞いに何度も行ったが大抵誰かが彼の傍にいて二人きりになることは出来ず。誰かがいると“朔”にはなれないので深い話も出来ずにいて。それと余談ではあるが、あの“夢追い人”とその他関連する悪どい男どもたちはヤの付く人たちにこの界隈に二度と踏み込めないように死なない程度に魂を抜かれ葬り去られたとか。当然の裁きだ。そして、今。自分と彼は病院を出て、自分の運転で彼の家に到着したところ。今自分はスーツを脱いだ普段着。今夜はオフで仕事もない。恐らくはレイのはからいで。彼の体を支えつつ部屋の奥へ進んでは、随分久しぶりに感じる彼の部屋に何故か少し緊張してしまう。でも緊張するのは久しぶりだからだけなく……。「雅は此処に座ってて。」もう退院したので一人で歩けるだろう彼を少し過保護になって体を支えてソファに座らせては一旦玄関に引っ込んで。そしてすぐに戻ってくると一体何処に隠していたのか軽く腕がいっぱいになるほどのストックの花束を持ってきて。「…退院おめでとう雅。」たった一言言葉を添えては相変わらず読めない表情で花束と彼に差し出して)




( / わー、いっぱい褒めてもらえて嬉しいです!飯山のこともかっこいいと言って頂いて有難う御座います。です!晃太くんは不動の一位ですよ!ですか?良かったです。記憶の端っこにめ、の話題が出てた気がしたので、きっと私の願望だったのかも(笑)おー…そうなのですね!ミヤビさんもそういう面は晃太くんと飯山タイプですね。因みにサクヤも滅多に泣かないというか泣いたのは赤ちゃんの頃くらいという異人で、演技でしか感情の起伏が出ないのでドライアイです(違)感情と涙が連動していない感じです。でもいつかはミヤビさんの前で泣かせたいです。おお、なるほどPF通りリバなのですね!じゃあサクヤが攻めてたつもりがいつの間にか下になっている構図もあり得るわけですか…(ふむ)あわわ、晃太くんありがとー。本編では飯山をよろしくねー(鼻止めてからプリンぱくぱく/手ふりふり)そしてまたまた変更で申し訳ないのですが、やはり閉じ込められていた場所から病院寄らないのは不自然かと思い、何日か入院して貰って、退院日にサクヤが雅さんを家に送って…という形にさせていただきまました。)







2027: 雅(山田 晃太) [×]
2020-05-07 14:41:58


>>2026 サクヤ

…ありがとう…朔…。 

(自分の下心ありきの行いの数々…もちろんそこには彼に喜んで貰いたい、頼られたい、甘えられたい…好きになって貰いたい…そんな感情に彼は気づいていないながらも“助けられた”と言ってくれる。だから他の誰でもない彼が自分を助けたい…そう言って貰えては喜びも沸き上がるがそれはあくまで恩を返す意味合いだろうと思いつつ 建物内を彼に横抱きされ進んでいると点々と見張りの男が伸びているのが視界に入り。やはり彼はかっこいい。ふとどうしようもないくらいに可愛らしくも思ったりもするが…。そんな彼はこちらの意地悪な問いかけに視線を逸らしつつ入り口に見えたレイたちの姿にサクヤとしての口調で朔としての笑みを向けては“出来ます”と答える。その穏やかな微笑みは一瞬だったがドキドキと胸の鼓動は加速しながら助けに来てくれた皆と合流を果たして─)



…ええ、ありがとう…でも朔…アタシ一人で歩けし、座れるわよ…?って、朔…?

(彼が捕らえられた自分を助けに来てくれた日、レイたちと合流してからすぐに病院へと連行される。自分は大丈夫だと何度も言ったがレイや他の従業員、そして愛しの彼をもが自分の入院を望んだ。申し訳なく思うもそれと同時に自分はこんなにも愛されているのだなと嬉しくなって入院を受け入れて。そして数日の時が過ぎ─退院の日を迎える。彼が車を出し進んで迎えに来てくれて。入院をしている時も代わる代わる従業員等、病室を賑やかにしてくれていたがそれにより彼とは思うままに話せずに退院の日になり。今日彼は休みなのだろういつものスーツではなくラフな私服。久し振りに見る私服姿に内心ときめきつつ彼の運転で無事に家まで送って貰い部屋の中へも心配性な彼に支えられて入って。何だか少し緊張しているように見える横顔…ソファへも支えてくれ座らせてくれる彼は“座ってて”と言葉にし、自分から離れていき。不思議そうにその背中を見ているもすぐに戻ってきてくれた彼の腕には沢山のストックの花が纏められた花束があって。“退院おめでとう”の言葉と共に差し出されては「…あら…アタシの好きな花……綺麗…嬉しいわ、ありがとう…。…ね、朔…この花の花言葉は…覚えている…?」あの日は守れなかったストック…その想いもあり大切に大切に受け取り、宝物でも見つめるように嬉しげに表情を綻ばせお礼を紡ぎ。そしてあの日も感じた気持ちを彼に花言葉を覚えているか聞くことで確かめようとして。自惚れても良いのだろうか…彼はもしかして…。…そんな淡い期待が胸の奥に秘めながら上目で彼に視線向けて) 


(/あなた様はほんわかもさせてくれますね…(トゥンク)はいっ駿さんがイチオシです!不動の一位…なんて良い言葉…!でも陥落しないように晃太も精進しないと…。その願望を叶えるべくメインでいずれやらせますね(笑)ですです。でも晃太は駿さんの前でだけ泣き虫になっちゃいますけどね(笑)わぉ…サクヤさん…普通に考えたらとんでもないことだけど、なんか“らしい”なぁ…(笑)ふふ…でしたらサクヤさんの誕生日を雅が祝う展開とかもそのうちしたいですね。ええ、そうなります(笑)全ては雅の気分次第です(笑)またまた気を使って頂いて…すみませっ…!そうだよ、憔悴してる雅をそのまま放っておくなんてそんなことする人、一人もいませんでした…!違和感なく綺麗纏めて繋いで下さりありがとうございます!)









2028: サクヤ(飯山 駿) [×]
2020-05-07 16:21:40


>>2027 ミヤビさん

──ああ。……雅、俺は今まで貴方にずっと支えられてきた。貴方が居なかったら今ここに俺は居ない。貴方が居なくなって初めて自分の中でどれほど雅が大きな存在だったか気付いたんだ。…雅、俺はあなたを誰よりも近くで支えたい。誰よりも綺麗で美しい思いやりのある心を持った貴方を…、寂しい想いもさせない。俺が生きている限り貴方に永遠の愛を溢れるほど紡ぐと約束する。…愛してる雅人…俺と永遠の愛の絆を紡いで欲しい。

(不思議そうな彼の表情、いつもしっかり者の彼が時折見せるそのあどけなさか今は至極愛おしい。ストックの花束を受け取ってくれた彼の反応に少しホッとしつつも鼓動は早まり胸も熱い。こういう時自分のポーカーフェイスに感謝しつつ、彼からの“花言葉は覚えているか”の問い掛けに短く頷いて。そしてソファに座る彼の前にスッと跪くと彼をまっすぐに見つめて愛の告白を…。彼の問い掛けに応えるようにストックの花言葉を散りばめた少しクサイとも言える台詞。永遠の美は勿論彼の外見的美しさもあるが自分が惚れたのはその心。今までお互いがひめてきた寂しい想い、熱い想いも全て受け止めたい。そんな気持ちも紡ぐ。玉砕だって覚悟はしている。でも回りくどいのが苦手な自分はまっすぐに嘘偽りない言葉を捧げて。その声や表情は変わらず読み取りづらいものかもしいれないが、自分の中の精一杯。最後に彼のしなやかな手を掬うように手に取るとその綺麗な指先に唇を触れさせて)





( / イチオシとまで言って頂けて…私も飯山も喜んでいます!陥落はありえませんよ…!でも更にかっこよくて可愛い晃太くんが見られるのは嬉しいです。なんと、願望がいつか叶う時が…、その時とまったりゆったり首を長くしてまっています(笑)ふふ、飯山の前でだけ泣き虫な晃太くんは大歓迎です!むしろ萌えます。飯山も晃太くんの前でだけ甘えられて涙も流すことが出来ます。お、サクヤの誕生日祝い…いいですね!でも雅さんのお祝いもしたい…あ、でもそうなってくるとメインのホスト編がとんでもない長さに(笑)他のお話も進めつつ、箸休め的に入れてく形がいいですかね…?ふふ、雅さんの気分…何だかドキドキします!サクヤと雅さんが付き合い始めたらサクヤは翻弄されそうです。いえいえ…私も書いている途中であれ?となったので、流れに乗ってくださり感謝です…!そしていよいよ愛の告白…ですがこのサイドストーリーの終わりは愛の告白で終わりますか?それともイチャコラ入れて朝チュンからのピロトークでフェードアウトもいいかなーと思ったりしてます。)




2029: 雅(山田 晃太) [×]
2020-05-07 20:55:52


>>2028 サクヤ

…朔…貴方は本当に…カッコイイわね…。“サクヤ”を見てアタシは落としたいと思った…。“朔”を見て…この子の側に居て支えたいと思った…。今も…その気持ちに変わりないわ…。貴方はアタシを何とも…いえ、信頼はしてくれているんでしょうけど…恋愛対象として見ていないと思ったから…貴方の将来を思って、離れなきゃって…それだけでただ放っておけないってだけの好きでもない男の所へ行った…。…もっとちゃんと…貴方に気持ちを伝えていれば…良かったのかしら…。


(ストックの花言葉の意味を問うた自分に彼は頷き言葉を紡いでくれる。あの日なんてことのない日に教えた花言葉を彼が覚えていてくれた…それだけでも嬉しいのにそんな彼から紡がれる言葉はあまりにも自分にとって都合が良くて。でもまごうことなきこれは彼の本心…。そう思っては嬉しくないはずなくて。真っ直ぐに想いを伝えてくれた彼にカッコイイと自分の本心を隠すことなく伝えて。自分は最初“サクヤ”に惹かれた。それを隠すことなく彼に伝える。そして朔…“彼”を知ってから更にその想いは募ったことも口にして。彼と一番親しいのは自分…。そんな想いは確かにあったものの確信が持てなかったこともありあの夢追い人の所に行ったのだと赤裸々に証し。もっと彼に自分の想いを伝えていたら…そう思うも彼の気持ちを聞いた今となっては“今”が重要で。マイナス思考の言葉を口にしてしまうも「…アタシは…俺は…朔が好き…朔に惚れてるんだ…。お前が死んでからも好きでいろとは言わない…お前が生きているうちは…俺だけを…愛して…。…アタシも…茶化してたけど…これからもずっと…朔を愛してるわ…貴方と愛を…紡がせて…」オネェの雅も雅人も惚れているのはただ一人…。茶化すことはなく自分も好きだと伝えては雅人や雅の感情を入り交えても結局は彼が好きで愛して止まないのだ。彼からの指先の口づけに微笑んではいるも…想いが通じ合った今では物足りず。言葉は発しないながらもじっと彼を見つめて)


(/うう…喜んで頂けたのですかっ…!嬉しいです…!あぁあぁ…マジですかっ…ヤバイ…嬉しすぎて悶えまくって指を強打しました…(知らん)意外と隙あらば盛り込む勢いなので結構早くお見せできるかと…!(出来なかったらすみません…)大歓迎ですかっ…?うう…嬉しいです…!萌えてまで頂けて…!駿さんも晃太にだけ甘えてくれて泣いてくれるのですね…ああ…ヤバイ…嬉しすぎて泣きそうです…。もうまた以心伝心…!箸休め的な感じで入れたいなぁと自分も思っていたのです!そんな感じで紡いでいけたら最高です。翻弄されるサクヤさん萌えちゃいます(笑)あなた様のあれ…?を全面的に信用しています故、こうなります(笑)是非いちゃこら入れてからの朝チュン入れてのフェードアウト希望です!なんかあなた様とはとことんフィーリング合いすぎてきゅんきゅん止まりません…!) 






2030: サクヤ(飯山 駿) [×]
2020-05-07 22:13:15


>>2029 ミヤビさん

…俺を見て…?全然気が付かなかった。…そうだな。貴方があの男の元へ行くと決めるまでは、ただ一緒に居て居心地が良いとしか思っていなかった。いや…本当は好きだったんだと思う。貴方があの男の元へ行って苦しんだことは決して良いことではないけれど、それが無ければ俺は貴方への気持ちに気付けないままだった。だから悪いことばかりではない。

(彼の話を聞いて珍しく弱音を吐いてくれるのを注意深く聞き入れては、例の事件のおかげでは決してないが彼が気負いすることはないのだと真剣に伝えて。そして彼はやはり格好いい。その後に紡がれる、雅人としての、雅としての愛の言葉。その愛の言葉を聞いて漸く自分と彼の想いが通じ合ったのだと理解できて。「…嬉しいよ、雅。貴方と同じ気持ちだと知れて嬉しい。生きている限りとは言ったがもし死後や来世があるなら俺は生まれ変わっても貴方と会いたいと思ってる。……ああ、紡ごう俺たちで。」ゆっくりと言葉を紡ぐうちに自分の声色に徐々に抑揚が出て、ただの無機質だった音に音色が生まれていくのが分かる。口元に小さく微笑みを浮かべて、彼の視線の意図に気がつくとストックの花束をそっと自分の後ろのテーブルへと移動させては彼の頬へと手を伸ばしてゆっくりと視線を交えながら唇を重ね。そしてそのまま床についていた膝を浮かせると彼の肩に手を添えてソファへと押し倒し覆い被さりまたすぐに唇を塞いで)



( / ええ、指だ大丈夫ですか!?これ保冷剤です(バッ)いえいえ、貴方様のタイミングでいいですよー!話の流れもありますしね(うんうん)お、また以心伝心ですか!?私も嬉しいです。ではまたメインでサクヤと雅さんの話をするなり、サイドを何処かでまた挟むなりその時々で話し合いましょう!サクヤが料理する話もいつかしたいです(多分爆発が起きる笑)ええ、全面的に信用ですか?嬉しいですがもし駄目な時はご指摘くださいね…?(ドキドキ)お、此処でも意思の疎通が!ではその様にさせて頂きました。はたして左右の攻防はいかに(笑)というか雅さんも美しいですし雅人さんもイケメン過ぎて萌えが止まりません。)







2031: 雅(山田 晃太) [×]
2020-05-08 11:53:13


>>2030 サクヤ

…あら、やっぱり気づいてなかったのね…ふふ…あんたらしいけど。…そうね…貴方とこうして恋人になれたんだもの…色々な人に心配かけちゃったから手放しでよかったとは言えないけど…悪いことばかりじゃないって…アタシもそう思うわ。


(自分の視線や想いに全然気づかなかったと素直に漏らす彼。嘘偽りのない彼らしい言葉にしょうがないわねと笑み浮かべ。そして自分があの男に捕らわれ苦しい思いはしたがその後にこんな素敵なことが待っていた。彼の言う通り“悪いことばかりじゃない”その言葉に本当にそうだと頷き同、意して。ただ自分は心配をかけた人も多い。“良かった”ではなく“悪いことばかりじゃない”がやはり一番妥当で。彼から紡がれる少々クサイ台詞も何だか今は胸に染みる。死後も来世も彼に会いたい…自分だけがそう思っているだけで満足だったのに…。彼を縛り付けたくはなくて敢えて自分から言わなかったのだが彼は容易く当然のようにその言葉を…欲しい言葉を口にしてくれる。「…嬉しいけど…そんなこと言っていいの?もっとかっこ良くて綺麗な人が現れるかもしれないわよ?…ん…っ…」嬉しくないわけないのに、つい意地悪なことを言ってしまう自分がいる。でもこれはある意味本心で。来世や死後の世界云々、今これからだってそれはわからない。でも彼の浮気を元々疑ってなどいない。絡み合う視線に合わさる唇。瞳を閉じて受け入れるもすぐに離れた唇に瞳を開けて「…まぁでも現れたって…俺以外見れなくすれば良いだけだし…俺はしつこいからな…?覚悟しとけよ…?」そう言葉を紡ぎ、再び合わさり合う唇…彼の首元に両腕を回してぎゅっと抱き締めると自らの舌で彼の唇を舐め上げ僅かに開いた口腔へと差し入れ舌の付け根辺りを舌先でなぞっては舌を絡めていき)



(/ありがとうございます…(受け取り冷やして)全力でジタジタするもんじゃないですね(アホぃ)了解しました。そう言って頂けて有り難いです。ですです!そんな感じで挟んでいきましょう!あ、それ私も思ってました!え、爆発ですか(笑)ますますやりたい…!此方もやりましょう!ダメな時だけ言いますねっ。何も言わない時は萌えてる時なので大丈夫ですよ(笑)雅が褒められている…あんまりオネェキャラってやったことなかったから嬉しい…オネェキャラのギャップって良いですよねっ)


 

2032: サクヤ(飯山 駿) [×]
2020-05-08 12:44:30


>>2031 ミヤビさん

雅以上に綺麗で格好いい人なんて居るわけない。雅は俺だけの特別。

(彼はやはり何処までも優しい心を持っている。そんな彼に更に惹かれながら彼の問い掛けにはっきりと迷いのない言葉を返す。唇が触れ合い済んだ彼の瞳と目が合えば胸は熱く燃え上がり鼓動が高鳴って、雅人としての彼の言葉を向けられると微かに口元に笑みを浮かべて「誰が現れても俺は雅人しか見ないよ。…俺は偏食だからな。覚悟するのは雅人のほうだ。」首元に回る腕に彼と気持ちが繋がれたのだと実感すれば少し挑戦的に返答して再び重なる唇に瞼を伏せて。絡み合う舌に睫毛を震わせながら此方からも舌をねっとり絡めて頬裏や上顎を擽り、器用に片手を下へ滑らすと服の下に少し冷たい手の忍ばせて白い素肌をさわさわと触り少し骨ばった肋から横腹を撫で下げて)



( / ふふ、怪我したら大変ですが可愛かったので良きですよ!お、ではいつかやりましょう!貴方様もサイドで何かしたい話が出来ましたら仰ってください。無言の肯定とういうやつですね(違)そうなのですか!?オネェキャラとても上手で魅力的なのですごいです。因みにですがこの後のフェードアウトの後のお話はどうしましょうか?レイさんとチヒロくん(仮)の話でもいいですし、一旦メインに戻りますか?メインに戻る場合はホスト編か…もしくはミニサイズとかほかのお話とか…迷います)





2033: 雅(山田 晃太) [×]
2020-05-08 17:35:45


>> 2032 サクヤ

んん…っ…ふ、ん…ぅ…っ…、

(彼の言葉はどうしてこうもピンポイントで自分をときめかせてくれるのだろう。彼に言われたいと思っていた言葉の数々に胸が熱くなる。でも逆に言えば彼も言われたい言葉なのかもと直感で思って。言ってあげたいし聞いて欲しい。自分にとっても彼は特別。彼だけしか見るつもりはないということ。しかし絡み合う舌や頬裏や上顎を擽るように触れてくる舌先…それだけならまだしも自分の服に潜り込む彼の少し冷たい手に素肌に触れられれば甘えるような声が出てしまう。何だか自分の体が熱を持っているのをまざまざと意識させられているようで羞恥も感じて。肋骨から横腹を撫で上げる手にゾクリと体は震え「ん、あ…ッ…や…」その動きで唇は離れ首に回していた手で彼の服をぎゅっと一度握る。挑発的になられれば何だか反発したくなるから不思議で。服から手を離しては自分も負けじと首筋から背中のラインに指先をなぞるように這わせていき)



(/そ、そうですか?おバカさん丸出しで恥ずかしかったんですが、あなた様がそう言って下さるなら救われます(笑)はいっ!いつか必ず!あ、了解です!やりたいことが出てきたらあなた様に相談しますねー。ふふ…無言の肯定…何も言わない=了承したも同然…ですか…(笑)うわ…めちゃめちゃ嬉しいこと言って貰えた…!あなた様のオネェキャラには及ばないですが、とても嬉しいです…(によによ)あ、書き忘れてましたね。すみません。フェードアウトの後は…チヒロくんとレイさんのお話…と言いたいところですが、駿さんに会いたい…(切実)。番外編みたいな感じでミニサイズか女体化辺り挟みたいですねっ(興奮)それ終わったらチヒロくんとレイさん入れて…その後はメインホスト編…な感じですかね?予定は(笑)あくまでも予定なので途中で何かやりたくなったらやっちゃいましょう(笑))




2034: 雅(山田 晃太) [×]
2020-05-08 17:38:18


(/あれ…アンカーに余計な空白入れて台無しにしてる…!ごめんなさぁい!(無意識です…)>>2033>>2032 サクヤさん宛てですー!)



2035: サクヤ(飯山 駿) [×]
2020-05-08 18:43:10


>>2044 ミヤビさん

…雅人かわいい…もっと声聞かせて。

(彼の考えていることは全ては分からない。それでもその表情から、その指先からその想いが伝わってくる。彼も自分と同じ気持ちで居てくれているが触れ合う部分から伝わり、凝り固まっていた自分の心を優しく温めてくれて。彼の小さく整った口元から漏れる甘い声は小鳥が囀るように綺麗で彼の美しさを艶っぽく彩る。その声に更に魅了されれば変わらず表情は読み取りづらいが微かに瞳を揺らして足で身体を支えながら空いている手で彼の頬へ手を滑らせて親指の腹でその唇をなぞって。「…雅人、脇腹弱いのか?それとも俺が触ってるから?……っ、」じっとまっすぐに彼を見つめながら声色はいつものままに少し意地悪に問い掛けては再び細い腰を擽り。しかし同時に首筋から背筋を細い指がなぞれば微かに腰を震わせて息を吐き出す。自分は不感症ではないがそれに近い。男同士の恋愛が好きな客に演技を求められることはあるが、それこそほぼ演技。感じたフリはしてきたが、今は純粋に彼の指先を敏感に感じていつもは冷たい身体に熱が灯っていくのが分かって微かに身を捩り。「…もっと本気で来ないとこのまま俺が貴方を食べることになるけど…」ぎゅっと此方に縋る手を可愛らしく思いながら彼を見つめて静かに零せば首筋に顔を埋めて、服や着物で隠れる部分に唇を寄せて。本当は見える箇所に付けたい。だが自分たちの場合それは叶わない。その代わりに見えない部分に強く痕を残すため何の躊躇いもなく白い肌を強く吸い上げては離さずに吸う力を強めていって)





( / え、そんなそんな可愛さしかありませんよ!ドジっ子とまでは生きませんがしっかり者さんがちょっと抜けちゃうところ、可愛らしいです。はい、お願いします。あ…すみません言い方が悪かったですよね…。何も言わないときは萌えていてくださると仰っていましたが、もちろん全てが了承したも同然なんて思っていません(焦)毎回毎回こちらに合わせて頂いて感謝していますし、大丈夫かな…と気になったり…本当にいつも感謝しております。なので同然なんてことはありません…!気分を害してしまったのなら申し訳ないです(ペコリ)いえいえ貴方ま様が描く雅オネェさまのが断然素敵ですよ!おお、またもや以心伝心です。私も晃太くんに会いたいと思っておりました。流れは番外編→チヒロくん&レイ→本編で今のところはOKです!変更についても把握です。そしてミニサイズも女体化も捨てがたいですね…。先に女体化しますか?以前晃太くんの妹と具体例を上げてくださっていましたしもし希望であれば晃太くん女体化かから進めましょう…!(キラ)アンカーについても気になさらずに!)






2036: 雅(山田 晃太) [×]
2020-05-09 11:32:58


>>2035 サクヤ

っ…ん…っ…アタシを可愛いとか言うの…あんたかレイくんくらいよ…っあ…脇腹とか…お腹辺りは…擽ったいの、よ…ッ…あんたが触ってるのも…もちろん…あるけど…ン…ッ…、


(唇をなぞる指先にも感じ入りピクリと反応しつつ自分を可愛いと言った彼にそんなこと言うのは彼とレイくらいだと紡いでは意地悪く問いかけ腰を擽る手の動きにふるふると体を震わせながらも元々腹部や脇腹辺りは擽ったいのだと溢して。もちろん彼が触ってくれているのも更に体を敏感にさせる要因となっているのは間違いなくもちろんあると肯定し。そんな彼も自分に触れられ体を捩る姿に興奮も掻き立てられつつも自分を食べる発言が飛び出せば首筋に感じる彼の息遣い…それだけでゾクゾクと体に甘い痺れが走り「あんたになら食われてもいいけど…出来れば俺も食いたいなぁって…っ…ぁ、あ…ッ…それ…吸うの…気持ち、い…っ…朔にも…後でやってやるから…いっぱい…つけろ…」唇が触れた箇所をきつく吸われると少しの痛みを感じるもそれが良くて首筋や背に這わせていた手を彼の髪へと移動させクシャクシャ撫でながらいっぱい痕をつけろと熱っぽく囁いて)
 



(/可愛さしかないまで言って頂けるなんて嬉しいです…!ありがとうございます…(じーん)…?(首傾げ)気分害されてないですよ?寧ろ何も言わない時は真面目に萌えまくっておりますし承諾しております。というかいつもあなた様や駿さんやあなた様が扱う全てのキャラに萌えさせて頂いておりますっ(断言)合わせてると言うかあなた様が考えて下さる素晴らしいシチュがやりたいので楽しく乗っからせて頂いている感じですね(笑)寧ろ此方の書き方が良くなかったです、すみません(深々)へへ…嬉しいです…(にぱ)あなた様も同じ風に思って下さっていたなんて…!本当に以心伝心ですっ(キラキラ)流れ大丈夫でよかったです!変更についても把握ありがとうございます。良いんですかっ?やったー!では晃太からの女体化やっちゃいましょう!駿さんもCampanitaの店、着いてきてくれる感じでしょうかね?(仕事はお休みとかで ))
 




2037: サクヤ(飯山 駿) [×]
2020-05-09 12:16:12


>>2036 ミヤビさん

…レイさん……レイさんなら仕方ないか…。でも雅が他の人にかわいいって言われるのは妬ける。俺だけがかわいいって言いたい。

(身体を震わす彼に興奮を覚えながら彼の言葉に少し顔を上げる。彼を可愛いと思っている人たちは多く居るだろう。ただ口に出す時は“綺麗”という表現が多い。実際彼は客たちから美人だとか綺麗と評されていた。だからこそ自分だけが“かわいい”と言えるのは独占欲と優越感を満たしてくれる。レイは他の従業員…キョウや自分にも“かわいい”と表現するし何より尊敬する人物なのでそこは目を瞑ることにして。彼を見つめながら“妬ける”と飾らないまっすぐな言葉を向けては再び彼の首筋に顔を埋めて「いいよ。俺のこと食べても。でも今日は俺の番。………お望み通りに。」甘い声を漏らし素直に気持ちいいと伝えてくれる彼の艷やかな姿に欲情しながら自分を抱くことを許可するも、今日は譲るつもりはなく。熱っぽく命令口調で痕を付けるよう言われては彼の前だけで見せる意地悪げな表情を浮かべ恭しく返答すると白い素肌に舌を這わせて彼の服を乱しながら全身に余すことなく朱を散らしていって──……)



(翌朝、あのあとソファで後処理も済ませてはソファで二人で寝れなくもなかったが病み上がりの彼にはちゃんと休んで欲しくてベッドに移って二人で寝て。自分は夜の仕事というのもあるが低血糖低血圧なこともおあり朝に弱くぐっすり眠っていて、隣で眠る彼に無意識に身を寄せては静かに寝息を立てて)




( / ああ…良かったです(ホッ)もしかしたらと思いまして…文面だけだとやはり難しいですね(汗)逆にごちゃついてすみません。そしてキャラやシチュについてもお褒めのお言葉光栄です!有難うございます(ペコリ)流れについてもOKということで良かったです。はい、ではこのあとは晃太くん女体化をやっていきましょう。勿論、飯山もご都合主義の休日でついていきますよ!有休も中々取らないやつなので(笑)ちなみに晃太くんの年齢は22歳のままだけど、妹設定という認識で宜しいでしょうか?あと外でデートも出来たら嬉しいです。そしてそして次のお話も決まったということで上のいちゃこらは暗転したいと思います…!)



2038: 雅(山田 晃太) [×]
2020-05-09 18:01:38


>>2037 サクヤ

…ふふ…妬いてるの?…アタシが可愛いって言われて嬉しいのはあんただけよ。 

(レイなら仕方ないと言いつつも自分はどうやら彼の可愛い嫉妬心を煽ってしまったよう。彼だけが自分を可愛いと言いたいと胸の内を明かしてくれる彼に自分が可愛いと言われて嬉しいのは一人だけだと微笑んで告げて。そんな彼へのお願いは聞き入れられるものの今日は自分が頂かれる番らしい。痕をつけるように命じたことはどこか執事のような丁寧な口調で了承してくれた彼。意地悪な視線もより興奮を高めては彼の唇は自分の様々な所へ移動し無数の花を散らしていく。その度に抑えようもなく甘えた声が口から盛れ出て──)



…ん…?…ふふ…熟睡してる…。朝弱いもんね…朔は。寝顔じっくり見られるから、アタシは寧ろ良いけど…寝起きにこんな良い男が見られて寝覚め最高ね。


(体が密着する感覚に意識は覚醒し瞼はピクリと動いて瞳は開いて。目の前には完全に夢の中にいる彼の寝顔。朝は弱いことは知っているがこんなに身近で体感できる喜びに表情を緩めては身を寄せてくる彼が愛しくてその髪から頬を優しく撫でて一人呟いて。朝からこんな良い男を見られることが最高なことで。すぐに起きないならば自分だけがこの無防備な寝顔を楽しめるのだ。ああ…幸せってこういうことよね…そう思いつつ、いつまでだって見ていられる整った彼の顔に自らの顔を近づけそっと唇へ触れるだけの口づけを落として───)




>>駿さん

……んー…朝……あれ…声…なんか変…手が小さい…?服が大きい…え…あれ…え…なんで…。


(とある日の朝。徐々に意識は覚醒しゆっくりと瞼が開く。隣を見れば愛しい彼の寝顔に自然と表情を緩めつつぽつりと呟く…が、いつもの自分の声とは明らかに違う高い声。何となく上げ視界に入った自分の手がなんだか小さくなっているように見えて。もしかしてまた子供の姿にでもなったのか…?いやでも子供の手と言うかこれは…左手に光る指輪は何故かぴったりだが徐に上半身起こした反動でさらりと長い髪が視界に入り、そして次にパーカー。萌え袖どころではなくかなりブカブカになっていることにも気づきぱちぱち瞳を瞬かせ。そして驚愕のものが目に飛び込んできては“なんで…”戸惑いがそのまま口をついて出て。そこにはあるはずのない膨らみが二つ…。動転しつつも何かが入っているのかもと僅かな希望にかけて恐る恐る手で触れてみる。膨らみはふわふわむにゃんの柔らかい感触のものがいて一縷の望みすら打ち砕く事実に項垂れて。何がどうなって…?なぜ自分は女性になっているのか…?!子供の姿になった時は落ち着いていたが流石に性別が変わるとなると冷静ではいられずに「しゅ、駿さぁん…!どうしよう!?なんか俺っ女の子になってるんですけどっ?!」隣で寝ている彼の体をユサユサ揺らし別の所も揺らせながら半泣きになって声をかけて)


(/安心して頂けましたか…?(此方もほっ)ほんとにそうです…難しいです…(しょぼ)いえいえ、大丈夫ですよー。あなた様のおかげでマジでいつも楽しいです!此方こそありがとうございます!はい、そんな感じでやっていきましょうねっ(にこにこ)駿さん優しい…!でもきっとやきもきさせちゃうんですよね(笑)ですです。年齢は22歳のままなんですけど分かりやすい女体化にするべく身長を縮めようかと…165cmくらいのイメージで考えてます。ちなみに見た目のイメージイラスト、薄いですが描いてみました!https://estar.jp/pictures/25641732

今回はランチのバイト(人手不足での駆り出し)なので忙しい時間を過ぎた15時くらいに上がれるようにしようかなと思ってるのでその後、デートしちゃいますか!暗転ありがとうございます!そして朝ちゅんからの駿さんとの番外編“晃太の女体化”に場面転換してみましたっ)


 


2039: 飯山 駿 [×]
2020-05-09 18:55:22


>>2038 晃太

ンン…、なんだ…どうした…晃太…というか何か声…おかし……、

(彼の匂いに包まれて安心しきって眠っていたが体を揺すられれば目を覚ましてまだ少し眠たい目を擦りながら上半を起こして。愛しい彼が自分を揺すり起こすのは珍しい。勿論彼に起こされるのであれば嬉しいので何とも思っていないが、聞き慣れたはずの彼の声はいつもより高い…というか別人に近く。風邪でも引いたのだろうかと心配して欠伸を零しながら目を開けては彼の姿をピタリと見て固まり。「……こう、ただよな?」目の前には見知らぬ女。しかもかなりの美人。ブカブカの服は肩から寄れ落ちそうで女性の象徴である膨らみが見えそうになっていて思わず視線を上げて目を合わせ。くりくりとした大きな瞳はうるうるとしていて、長い睫毛が切れ長の目を縁取っていて、ぷっくりと薄くピンクに色づいた唇が少し艶っぽく…鼻筋にしろ白い肌にしてもどのパーツをとっても整っており。と、一瞬思考停止してしまうもその絶世の美女からすぐさま彼の面影を感じ取っては答を聞くまでもなく彼だと確信して。なによりブカブカの彼の服が証拠。一度お互いが子供になるなんてとんでもない体験をしたのでA型脳でも割と現実を受け入れるのは早く。「…晃太…えっと…きっと大丈夫だ。子供になったときも戻ったし時間が経てば戻るはず……、とりあえずこれは羽織ってくれ…その、目のやり場に困るから。」現実を受け入れたとはいえ自分も少しばかり動揺していて少し早口になり、それでも一番不安で動揺しているであろう彼の薄くなった華奢な肩に優しく手を置いては微笑みかけ。その時また胸に目がいっては何度も彼の裸は見てきたのに恥ずかしくなって自分の着ていたカーディガンを脱ぐとその小さくなった肩に羽織らせて)




( / 私も貴方様や晃太くん、今回は雅さんのおかげで毎日楽しいです(笑)ですねー…妬くかもしれません(笑)晃太くんは22歳のままですね。了解しました。そしてまた神イラスト様が!晃太くん美人でかわいい…ふわふわした雰囲気が愛らしいです。ぎゅっとして守って上げたくなります。ちなみにですが髪色は染めたまま伸びたのでしょうか?あとスリーサイズ…(おい)特に何カップか知りたいです(ど直球)あと名前ですかね。因みに飯山が女体化した場合は血液型の同じサイズかもう少し小さくなる予定です(笑)素敵なイラストと場面転換も有難うございます!バイトは15時まででそれからデートですね!了解です。今回、サクヤと雅さんの場面は貴方様が綺麗に纏めてくださったので飛ばさせて頂きました(ペコリ)またいつか二人のお話もしましょう(笑)そしてそろそろ場面も無事に切り替わったところで背後はお暇しようかと思います。もし何かあればお呼びつけください!)






2040: 山田 晃太 [×]
2020-05-09 20:28:30


>>2039 駿さん

…そうですよね…あ…ありがとうございます…。えっと…でも駿さん…この間話した通り、俺…今日はランチの時間帯にCampanitaでバイトが入ってるんです…これは由々しき事態です…!…あ、妹…?弟に続き妹設定は行けますか…?名前は晃太の晃の字はあきと読めるので亜紀はどうですかね?

(彼の優しい言葉に急速に落ち着いていく自分がいて。彼も少しは動転しているのか早口になる様子に可愛いなと思う余裕も出てきて。しかし自分は今日ランチ時にであるがCampanitaでバイトが入っている。前々から彼にも伝えていたこともあり改めて口にして。そしてふと思い付いた妙案。かなり前に自分が子供の姿になった歳には自分の弟という設定にしたこともあり今回は妹とするのはどうだろう…。彼が着ているカーディガンを羽織らせてくれることにお礼を言いつつも行けますかと上目に見つめて問いかけて)


(/マジですかっ?めちゃくちゃ嬉しいんですけど!ありがとうございます!ふふ…駿さん可愛いなぁ…(ほこほこ)把握ありがとうございますっ。褒めて頂けて嬉しいです!あ、はい!駿さんが気に入ってくれている染めたままの髪が伸びている感じです。スリーサイズは時に考えていなかったのですが、バストサイズはEカップ(巨乳よりは美乳寄り)をイメージしています!名前は晃太の晃の字はアキと読めることから亜紀にしようかと思っています。って晃太が言ってますね(笑)あ、凄い…!私も駿さんが女体化するなら貧乳路線かと思ってました!ので晃太は巨乳までいかずとも割りと大きめな設定にしましたっ。いえいえ、素敵と言って頂けただけで嬉しすぎて描いた甲斐があります…!ええ、飛ばして頂くの正解でございます!あなた様なら読み取って下さるかなとも思って、頑張って纏めましたっ。ですね、やりましょう!(笑)了解ですっ。いっぱいお話しできて嬉しかったです!ではでは後程ー!) 






2041: 飯山 駿 [×]
2020-05-09 21:27:52


>>2040 晃太

こんな時くらい休んで欲しいけど…晃太は行くもんな…。…亜紀か…分かった。じゃあ亜紀としてバイトに行ってもいいけど俺も付き添う。…あとは服だけどとりあえず俺の一番小さいサイズの服着て…、職場に撮影用の衣装があったはずだから湯本さんに持ってきて貰うよ。…流石に下着なしで外は歩かせられないからな。

(本来であれば何があるか分からないので安全な家に居て貰うのがベストだが、責任感の強い彼はそれをよしとはしないだろう。心配で不安もあるが彼の気持ちも尊重したいし何より仕事人間の自分としては痛いほど気持ちは分かって。きっと逆の立場でも彼の反対を押し切って自分は仕事に出かけただろうから微笑みを向けては長くなった彼の髪を撫でて分かったと頷いて了承し。ただし条件付き。奇跡的にも自分は今日仕事がないので彼のバイトに付き添うことを条件に出して、もし身体に異変を感じた場合はちゃんと言うように付け足して。そして問題の服。彼も細身ではあるが華奢な今の彼の体つきではどうしても服のサイズが合わない。自分も細身の部類ではあるが同じく身長も高いため一番小さなサイズでも今の彼には大きいだろう。何より困るのは下着。Campanitaに行けばもしかしたら女性者の衣類や下着が揃っているかもしれないが其処に行くまでの服が問題。車移動は当然だが外に出るからには心配は減らして置きたくて。過保護かもしれないが念の為にと彼の髪を撫でては早速職場の湯本に連絡を入れて)




2042: 山田 晃太 [×]
2020-05-09 21:53:33


>>2041 駿さん

ありがとうございます…駿さんがついて来てくれるの…嬉しいな…近くに居て貰えると凄く安心します…。…すみません…撮影用の衣裳…?俺が着ちゃって…大丈夫なんですか…?…何か申し訳ないな…あ…えへへ…。


(自分の気持ちを尊重してくれる彼に嬉しそうにお礼を口にして。彼の出した条件は女体化なんて摩訶不思議な現象を体験して少しばかり不安になっている心にも寄りそうもので。幸い奇跡としか言い様のないくらいに仕事が休みである愛しい彼がついてきて近くに居て貰えると安心するし嬉しいと表情を綻ばせて頷いて。そんな彼は自分の服一式(下着含む)の調達に湯本さんに撮影用の衣裳を貸してくれるようお願いしてくれるそう。スマホ片手に電話をかけてくれている彼の頼もしさにきゅんと胸をときめかせつつ撫でられる髪に幸せそうに撫で受けはにかんで) 






2043: 飯山 駿 [×]
2020-05-09 22:50:46


>>2042 亜紀

はは、俺も晃太の……いや亜紀の傍に居ないと不安だしな。過保護な近所のお兄ちゃんとでも思ってくれ。気にすることない。むしろ亜紀が着れば衣装さんも喜ぶと思う。…モデルを頼まれないか心配はあるけど…──もう着いたみたいだ。

(目の前にいるのは彼なのに少し別の人と話しているようで少しドキドキするもやはり中身は彼だからか心は許せて。晃太と呼びかけるも今のうちに呼び方を慣れていたほうが良いだろうと思えば“亜紀”と呼び方を変えて優しく微笑むとぽんぽんと頭を撫で。衣装について気にする彼にはむしろ彼のようなモデル体型の美人に服を貸せるなら衣装さんたちは喜んで貸し出すから心配はいらないと微笑み、はにかむ彼の表情に内心きゅんきゅんして。──ああ…やっぱり男だとか女だとか関係ない。俺は晃太に惚れたんだ。と一人勝手に実感していれば、スマホの通知音が鳴ってマッハの速さで湯本の到着を知らせて。自分の服を彼に貸す前に到着するその素早さに有り難く思いつつ「ちょっと待っててな。」と彼の頭を撫でては一度彼の部屋を離れて湯本を出迎えにいき。因みに湯本には彼の妹が突如泊まりに来たはいいが着替えがうっかり…各云々でテキトーに理由をつけて誤魔化して信じて貰った。湯本は彼の雑誌企画にも関与していて彼を気に入っていたので彼の妹に会えると聞いてノリノリでやってきて。『晃太くんに会えないのは残念だけど…ってなんで貴方まで着いてくるの?女子の着替えを覗くつもり?』「…いや俺は…、」『男子禁制!変態!』「……。」彼の部屋の前でそんな会話が繰り広げられては湯本は彼の部屋をコンコンとノックしてから大きな衣装バックを手に室内に入っていき、自分は扉をバタンと閉められ見事締め出されて。一方室内、湯本は彼を見るなり目を輝かせて『きゃーー!お人形さんみたい!あ…ごめんなさい。私は湯本っていいます。可愛い服たくさん持ってきたからね。…ねぇ、抱きついてもいい?』テンション高めに湯本は声を上げると抱きついてもいいか聞いておきながら答えを待たずに彼に抱きいついて『肌すべすべー』と頬擦りをして。当然中身が彼だとは知らないので湯本は女同士の戯れの一貫としてやっており『胸も中々の大きさね。』なんて言い出せば服の上から軽く大きさ確かめるために触ってすぐ離して)





2044: 山田 亜紀(晃太)  [×]
2020-05-10 03:38:37


>>2043 駿さん

…お兄ちゃん…?…そう…ですか…?だったら、嬉しいです…。流石にそんな…モデルさんにはもっと綺麗で可愛い人が選ばれると…あ、…もう?速い…ですね…湯本さん…。

(彼は新たな名前に慣れるためか早速亜紀と呼んでくれる。でも正直有り難い。自分は今、晃太の妹の“亜紀”なのだと再認識させてくれて。今日の彼の立ち位置は近所のお兄ちゃんだと言われ緩くこてんと小首傾げ“お兄ちゃん”と口にして。そして彼からの自分が服を着るなら衣裳さんも喜ぶと告げられ、だったら嬉しいと表情を綻ばせて優しい彼の微笑みや頭を撫でる手に目を細めて。彼の口から出たモデルの言葉に…まさか自分がそんな…と伝える。モデルをやる人は自分なんかよりもっと綺麗で可愛らしい女性だろうと相変わらず己の評価は高くはなくて。そうこうしていればもう湯本さんが着いたと自分に待つよう告げ、頭を撫でては一旦部屋から出ていくその背中を見送り。撫でられた頭に触れてによによ表情を緩めつつ、少ししてから何やら部屋の前で聞こえてきた彼と湯本さんとのやり取りに“ああ…駿さんが閉め出された…”と思わず苦笑いを浮かべていればノックをして部屋の中に入ってきた彼女と目が合って。その瞬間に叫ばれビクッと体を跳ねさせるも自己紹介をしてくれながら徐に此方に近づいてくる彼女に自分も名前を告げようとするも“抱きついていい?”からの行動に移すまでの素早さに気づけば自分は彼女に抱きつかれていて。頬を擦り寄せてくる彼女に眉を下げながらも微笑んでいたが躊躇いもなく胸に触られれば「ひゃんっ…」それがサイズを測る行為だと分かっているものの驚きから変な声が出て一瞬にして気恥ずかしさに包まれ頬を赤らめて「…す、すみません…あの…亜紀…です…今日はわざわざ来て頂いて…ありがとうございます…」と深々頭を下げて) 





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