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Idol Life!(人数制限あり/途中参加大歓迎)/158


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自分のトピックを作る
108: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-11 13:14:23

>一条さん

何か悩んでる事があったら俺で良ければ相談に乗りますよ(笑みを浮かべながら話して。次のライブが決まった事もあって最近、相手が多忙そうに感じていて。紙袋について問われると胸の前に持ち上げながら「ファンに皆に抽選でプレゼントするサイン色紙です。ちょうどさっき書き終わったんです」と答えて)

>霊場様

(霊場様とも絡みたいのですが、いいでしょうか?)

109: 霊場 紫音 [×]
2023-03-11 13:34:58

>108 日置さん
/是非是非絡みましょ~、!先手だけお任せしても、??

110: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-11 15:20:47

>紫音

1時間暇だな(土曜日の午後。新幹線に乗って東京にやって来て。雪国に住んでいるので、やっぱり東京は暖かいと感じながら事務所に入り。他のMeteorのメンバーと事務所の一室で新曲の歌詞と音源を貰うと今日の自分の仕事は終了し、後は帰宅するだけで。新曲は夏うたで、まだ地元では雪が降っているのにもう夏の歌をレコーディングするのかなんて考えながら部屋を出て。スマートフォンで時間を確認するともうすぐ次の新幹線が発車する時間で、今から電車に乗っても新幹線に間に合わない事が分かり)

(ありがとうございます! 絡みにくければ遠慮無く仰って下さい。別の絡み文にします。親しみを込めて「紫音」と呼んでも宜しいでしょうか?)

111: 霊場 紫音 [×]
2023-03-11 17:14:27

>110 日置さん

(本日のレッスンを終え、帰ってもいいが、事務所内の冷蔵庫に確かプリンがあった気がする、と思い出したのか、真っ先に冷蔵庫の方へと足を向けた。冷蔵庫の中からプリンを1つ取り出しては手に取ってソファの方へと向かったのだけれど、その途中で双子グループの片割れ、自身の所属しているグループとは違う、もうひとつのグループのリーダーさんを見つけたのだ。)

日置さん、お仕事終わったんですか?

(そんなふうに彼に声をかけてみるのだ。)


/全然大丈夫ですよ!呼び方はお好きにしてくださいな~!

112: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-11 19:32:31

>紫音

うん、ちょうど終わった所。そっちは?(双子グループのメンバーである相手が現れると問い掛けに答えて。相手の手の中にあるプリンに気付くと「美味しそうな物持ってるじゃん」と言って)

(ありがとうございます!)

113: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-11 21:25:54

>>99 >一条さん

そんな褒められたらウチ調子乗ってまいますよ!ありがとうございますホンマに~
(料理を褒められ嬉しくなり、手を頭の後ろに置きヘラヘラ笑いながら、バラエティ番組に出た時のようなふざけた声で上記を話し。竜にはあまりにも嬉しくなるとオフにも関わらずふざけ出す癖があり、その癖を彼女の前で無意識に出し)
レシピ本ですか?実は出せへんかな~って思ってて!またマネージャーさんと相談してみますね~!
(レシピ本のことを彼女から話され、前々からレシピ本を出してみたかったことをそのまま口に出す。何故今まで出せなかったのかというと、果たして自分の出すレシピ本に需要があるのか、ということを悩んでいたからである。しかし彼女に勧められ、本格的に出そうかという旨を話し)


>>101 >日置さん

こっちこそ料理食べてもらえて嬉しいわ!あ、何食べたいとかある?
(料理を作る、と言うと嬉しそうな顔をする彼を見て、竜もまた嬉しくなり。趣味である料理を作り、それを誰かに食べてもらえるという些細なことが竜にとっては嬉しいのだ。そんな彼に上記を話し、熊の顔が縫われた手作りのエプロンを身に付けながら何を食べたいかと問い)


>>102 >阿仁屋さん

た、確かにそれは事実やけど…怖かったもんはしゃーないやん?
(10歳下の彼女に隠れていたことを突かれ、あまりの軟弱さを自覚し、少し険しい顔をしながら上記を話す。竜にとって、怖い物が出てきたから誰かに隠れるというのは無意識のうちに行われている行動であり、改めてそれを言われると本当に自分が精神年齢も27歳であるのか分からなくなり、すぐさま怖かったものは仕方がないと言葉を付け足し)
○○さんって…あの抱かれたい俳優ナンバーワンの人やん。あの人の色気は凄すぎる!男でも目合ったら惚れそうなるのに…
(彼女から、話題の俳優の話が出ると少し目を丸くし、あの人の色気は凄い、と褒め始める。まるで、その人程の色気は無理、とでも言いたいかのようだった。竜はテレビでその俳優と共演したことがあり、何故か面識があったこともあって席が俳優の隣だったが、俳優から出るあまりの雰囲気に、少しあたふたしている様子が見られ、ネットニュースでは俳優と竜のあまりの雰囲気の違いが話題になっていた時期があり)


114: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-11 22:21:27

>竜

うーん。そうだなー。チーズインハンバーグが食べたい。材料ある?(食べたい物を訊かれると腕を組んで少し考えてから今食べたい物を答えて。相手が身に付けたエプロンを見て「可愛いじゃん」とニコニコしながら言って)

115: 安仁屋 さくら [×]
2023-03-12 02:37:10



>>103
>>虎太朗くん

ふふ、座長って緊張するよね。

( 納得したような彼の様子を見てくす、と優しげな笑みを漏らせば同意するような言葉を返して。自分も未だに座長をするときは特に大きなプレッシャーを感じてナイーブになる時がある。きっと彼はそれを顕著に感じてしまっているのだろう、と。彼の役に対しての言葉を聞きながら穏やかに口角を上げては「 あのね、無理に役になりきろうとしなくていいんだよ。さくらたちは〝役に体を貸す器〟。だから、その子に体を貸してあげる感覚でやるといいかも。虎太朗くん、演じる役のことちゃんと理解してるもの。 」と17歳ながらも芸歴の長いセンパイとしての表情で彼へとアドバイスを。 )


>>104
>>慶くん

だってほんとのことだもん。
慶くんがいなかったらさくらたちはここまで来れてないし、これからもそう。慶くん含めてのLune Lapinなんだから。

( ぱっ、と花が咲くような笑顔を浮かべては彼の手をそっと取って、小さな自分の手を手に重ねるように握る。自分たちを支えてくれる、輝かせてくれる大きな手。暖かい手。これからもよろしくのあくしゅー、だなんて少しふざけて握った手をゆらゆらと揺らせばさくらはにへにへふにゃふにゃと柔らかく微笑んで。 )

気を遣った?
んふふ、なぁに言ってるの慶くん。これはさくらが食べたくて〝ついでに〟買ってきただけだもん。

( 彼からの謝罪にきょとん、と目を丸くして見せてはへらりと笑顔を浮かべて彼のためにではないということをアピールしてみて。マアもちろん甘いものが苦手な彼女がそんな訳はないのだが、そんな事実は別に彼が知らなくてもいい事実なので計算され尽くしたアイドルスマイルでそれを覆って。 )


>>107
>>緒月さん

──────……ハァ?何やねん、それ。

( 暫くの沈黙の後。さくらのさくらんぼ色の唇から零れ落ちたのは、それはそれはアイドルとは思えないような低い声の呟き。今にも舌打ちをしそうなくらいに顰められた眉と、嫌悪を隠しきれない濃い桃色の瞳。それはいつもにこにこと笑っている彼女からは想像ができないような不機嫌そうな表情で。少しの沈黙の後、「 緒月さんこんなに美人で仕事もできて可愛くて素敵な人なのに。何を振る要素があるの。信じられない、有り得ない。審美眼腐ってんじゃないの。 」と幼い頃から鍛えられた流暢な滑舌でぱらぱらぱらと早口でその元恋人…いや元恋人と表現するのもおぞましいその男への不満を漏らして。今にもソイツのところに殴りに行くのではないかというくらいに不機嫌なさくらの右手はいつの間にか拳が作られていて。さくらは身内を無下に扱われるのが何よりも嫌いなので。たとえ過去のことでも許せずに。 )


>>113
>>竜ちゃん

……嗚呼、そういえば竜ちゃん既にメロメロやったなあ。

( そういえばいつか彼もその俳優さんと共演していてその様子がネットニュースに話題になっていたことを思い出せば、ぽむ!と右手の拳を左手の手のひらに当てて思い出したのジェスチャーを。やっぱり男でも抱かれたい男1位には惚れちゃうのか、と他人事のように彼の言葉に妙に納得してしまったものの、でもなあ。とさくらはふと彼を見て。確かにあの俳優さんはかっこいいしセクシーだし色っぽいんだけど。「 …でも、さくらは隣に居るなら竜ちゃんがええなあ、 」 そう思わずぽろりとこぼれた言葉は紛れもない本心で。さくらもそんな言葉が口に出ていたのには気付かずふむ、と考え込んでいるような仕草を見せて。 )




116: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-12 07:20:29

>さくら

さくらも座長やる時は緊張するの?(左記のように相手に問い掛けて。その後、〝役に体を貸す器〟という言葉を聞くとその言葉を復唱して。納得したように頷くと「アドバイスありがとう。次の撮影の時は〝役に体を貸す器〟という意識でやってみる」と言って。その表情は晴れやかで。立ち上がり、飲み物の自動販売機の前に行くと「何か飲む? さくらの分も買うよ」と言って)


117: 匿名さん [×]
2023-03-14 06:39:59

(上げます)

118: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-16 21:09:49

>>114 >日置さん

チーズインハンバーグな!材料あるで、今から作ってくるわ~
(彼から食べたい料理を聞き、手馴れた手つきで料理の準備を始め。ただ手馴れているだけではなく、料理を本気で楽しんでいるかのような手つきでルンルンしながら準備を進めていく)
ん、このエプロン可愛ええやろ~?俺が中学生の頃の時に作ったんよ!
(上記を話しながら、少し体を動かしエプロンを彼に見せるような姿勢をとる。竜自身、可愛いエプロンは柄ではないと思っているものの、手作りであるエプロンに対して言及されると嬉しいものであり、その顔は少し嬉しそうで。エプロンは中学生の頃に作ったものである、とも明かし。中学生の時は’’もっと身長が伸びるだろう’’と少し大きめに作ったエプロンは、大人になっても全く身長が変わらず少しブカブカであり)


>>115 >阿仁屋さん

…!? え、え?いきなり、何…?
(彼女から不意に出た言葉に、動揺を隠せず普段の彼の声にしては高く情けない声が出る。彼女からこんな言葉が出ると思っていなかったからだ。次第に言葉の意味を理解してきたのか頬が赤く染まっていき、片手は無意識に口を覆うようになる。数秒間固まっていたが、糸が切れたように体が崩れ落ち、「もぉ~、急にそんなこと言うのやめてぇ…!」とこれまた情けない声で呟き)

119: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-16 22:03:14

>竜

やった! 竜の料理美味しいから楽しみ(料理の準備を始める相手を見つつ、鞄に仕舞ってあったスマートフォンを取り出して、料理をする相手の写真をブログに撮影しようと思って。エプロンについて説明されると「へぇー。もしかして家庭科の授業で作ったとか?」と訊いて。少しエプロンのサイズが大きいのではと思ったが、気にしないでおこうと思いながらスマートフォンのカメラを相手に向け「ブログ用に写真撮ってもいい?」と訊いて)


120: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-17 09:32:24


>>116
>>虎太郎くん

ン~?
そりゃもう緊張するよお。顔には出さないけどね。
カンパニーのみんなが不安になっちゃうから。

( 彼からの質問にさも当然のように答えてはくすくすと可愛らしく笑ってみせて。いつ何時も、何回舞台を踏んだって座長というものは緊張するし憂鬱にもなる。だって自分の士気がカンパニーの士気にかかわるし、何と言ったってその舞台の顔となる人物なのだ。特にカーテンコールの前はいつだってこれでもかというくらい緊張している。最もさくらはそれをおくびにも出さずにいつものようににこにこふわふわと笑っているが、これは幼いころからこの世界に居た数少ない特技だ。自販機の前で此方にも何か買ってくれるという彼にぱあ、と表情を輝かせては「 いちごみるくがいいなあ、ごちそうさまで~す 」と口角の角度や相手から見える角度までをしっかりと計算したスマイルを浮かべて。勿論別にイチゴミルクが飲みたいわけではないのだが、かわいい子がいちごみるくを持っている図は可愛いので。 )


>>118
>>竜ちゃん

わッ、びっくりした。
何やの急に。どうしたん。なんも言ってないわ。

( 突然へなへなと崩れ落ちた彼にギョッと目をむいては、先ほど自分の口から思っていたことが漏れていたとは気付くことなくあたかも`何もしてないのに突然目の前の幼馴染が頬に朱を散らして崩れ落ちてしまった`みたいな顔をして彼を見下ろして。熱か?と勘違いして彼の目の前にしゃがみこんでは「 ちょお。竜ちゃん?どうしたん。 」とさらりとした桃色の髪を揺らしながら彼の顔を覗き込んで。先ほどまでシャワーを浴びていたせいか、顔を近づけた際にいつもよりもふわりと彼の匂いを感じて`竜ちゃんの匂いやあ`だなんてぼんやり考えては不思議そうに首をかしげて。 )




121: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-17 12:46:09

>さくら

そのプロ意識の高さ、俺も見習わないと(緊張すると言われると親近感が湧いたが、皆を不安にさせないためにそれを顔に出さないと聞くと感心して。自動販売機の前に立つ自分に見せる相手の笑顔はいつも通りの完璧な笑顔で。相手が計算している事を知る由も無く、「じゃあ、イチゴミルクね」と言い、自動販売機でイチゴミルクと炭酸飲料を購入して相手の元へ戻り、イチゴミルクの方を差し出して。炭酸飲料が入ったペットボトルの蓋を開けると少し飲んで「美味しい」と笑みを零して)

122: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-18 23:38:26

>>119 >日置さん

よぉし!ウチが虎太郎に絶品チーズインハンバーグ振舞ったるからな!!
(自分の料理を楽しみにしてくれる彼を見て、上機嫌になりながら上記を自信満々な声で話す。期待には答えないと、という意思が芽生え、料理の準備を済ませた後軽い足取りでキッチンに向かい、料理を始める。その手は手馴れていながらも、初心を忘れない楽しげな手つきで)
ん、ブログ?ええよ、ブログ更新も怠らんなんて虎太郎は偉いなぁ~
(料理を作りながら、彼の問いに答え。竜自身もブログはよく更新するが内容のない文書を書き連ねることが多々あるので、彼の真面目なブログ更新を素直に褒め)


>>120 >阿仁屋さん

だ、だってぇ…さっきさくら、傍におるならウチがええって急に言ったやぁん…!だからビックリしてもうて…
(目の前にしゃがむ彼女に少し顔を向けながら、有り得ない程の情けない顔と表情で上記を弱々しく話す。そんな顔をもしファンや他のメンバーの目の前で見せたら、きっと大騒動になるだろう。それほど竜は普段見せない程の情けない顔をしていたのだ。すっかり腰がすくんでしまい、崩れ落ちた姿勢から全く動こうとせず)


123: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-19 08:52:54

>竜

ファンの皆からコメントが貰えるのは嬉しいから続いてるよ。でも、竜もブログよく更新してるでしょ?(相手が作る絶品料理を想像すると思わずニコニコしてしまい。ブログの話になると楽しげに話して。もちろん相手のブログもチェックしているので、相手もまめに更新しているのは知っていて。その後、いろんな角度から相手の料理をする姿を撮影し始めて)

124: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-19 21:18:02

>>123 >日置さん

おん、ウチもブログはよう更新しとるけど…内容とかなんも考えとらんし、その分虎太郎のブログってちゃんとしとるやん?偉いな~、って思ったんよ
(ニコニコとしている彼を見ながら、光に当たり光る金色の髪を揺らしながら手際よく料理を進める。彼の言葉に、穏やかな声色で上記を話す。竜のブログの内容には、’’わー’’や’’よーし’’等の全く内容のない投稿がしょっちゅうされており、大半を占めている。竜自身それを自覚しており、彼の内容がまとまったブログに対しての尊敬の意を話し)

125: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-19 22:41:10

>竜

ありがとう。自分なりに皆に見てもらえるように考えてるつもり(自身のブログについて褒められると嬉しそうに話して。料理する相手を撮影しながら「俺、ハンバーグは作った事無いんだよね。そういえば竜の1番得意な料理って何?」と相手に話し掛けて。洋食は好きだが自分の作れる料理のレパートリーは家族が経営している旅館のメニューの影響で圧倒的に和食が多くて)

126: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-20 10:15:46



>>121
>>虎太郎くん

まあでも、虎太郎くんはきっとさくらのやり方は向いてないと思うけどねえ。
どっちかというと`みんなに支えられて成長する`ってかんじ。

( 見習わないと、という彼にくすくすと笑っては自分と彼とではそもそもの売り方が違うと。自分はもともとの経験もあるしほかの人よりもプライドが高いから何でも自分自身で完璧にこなしたいが、目の前にいる彼はどちらかというと`仲間と共に成長していく`ような、戦隊ヒーローのレッドみたいな感じだ。自分が抱えている不安も、周りに伝染するというよりは逆に親近感に変わったり`俺たちが座長を支えるぞ`と士気が上がったりと、そういうイメージがある。イチゴミルクを彼からありがとうと受け取りながらそんな分析をしては、さくらも一口いちごみるくを飲んで「ん~!あまくて美味しい」とにこにこほわほわ笑って見せて。ほんとは口の中がもにゃもにゃするので味どころではないのだが。今すぐに珈琲で流したいが、そんな感情を一切見せることなく。だっておごってもらってるんだもん。 )


>>122
>>竜ちゃん

な、ッ…!!

( まさか声に出てしまってたなんて。予想外の彼からの言葉にさくらもぶわっと頬を真っ赤に染めてはさらにあきれて文句を言おうとしていたサクランボ色の唇ははくはくと言葉を発すことができず。彼とは長い付き合いではあるはずなのに、初めて見た彼のそんな表情にさくらも反応することができず。が、持ち前の演技力でそれを隠せば(マア顔は赤いままなのだが)、すらりと立ち上がりながら「 あ、当たり前やろ幼馴染なんやから!もおこっちが恥ずいやん、しゃんとしてや! 」と照れ隠しに彼へと誤魔化しを。誤魔化せてはいないのだが。どうしても恥ずかしくて彼から視線をそらすようにふい、と可愛げなくそっぽを向いてみたものの、恥ずかしくて叫んでしまいそうなのを我慢しているせいがその小さな手はぎゅうう、と力強く握られていて。 )




127: 日置 虎太郎 [×]
2023-03-20 19:06:32

>さくら

え? そうなの? 確かに俺、さくらと性格違うもんな(相手のアドバイス通りにしようと思っていたので、少し驚いて。しかし、よく考えれば相手にとっては最適な方法でも自分の最適な方法だとは限らないと納得して。相手の本心を知らず、ニコニコしている相手を見て「それなら良かった」と安心した顔を見せて。炭酸飲料を飲み終えると空になったペットボトルを自動販売機の横に設置されていたゴミ箱に捨てて。今何時だろうと思ってスマートフォンで時間を確認すると「ごめん。俺そろそろ帰るわ」と申し訳無さそうに言って)

>ALL

(大変申し訳ございません。リアルの都合上でトピを辞めさせて頂きたいと思います。突然のご連絡になってしまい申し訳ございません。今まで絡んで下さった皆様、本当にありがとうございました)

128: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-21 20:19:13

>>125 >日置さん

得意料理?ん~、全く考えたこと無かったわ…強いて言うなら…マカロンやな
(得意料理を問われ、料理の手を止めずとも少し考え込んだ後、彼の出身である関西料理でもなく今作っているチーズインハンバーグでもないマカロンと答える。竜は様々な料理を作る為、得意料理をパッと答えることが出来ないのだ。ただお菓子作りは、昔から妹に食べさせていたこともあり得意らしく)

(/了解です!今まで絡んでくださりありがとうございました!)


>>126 >阿仁屋さん

も、もぉ…ホンマ心臓に悪いわ…って、そっちも照れとるんかい!?
(崩れ落ちた姿勢から全く動けていなかったが何とか切り替え、ブツブツと呟きながらゆっくり立ち上がると、彼女の顔をじっと見る。すると彼の顔が赤色に染まっていることに気付き、まるでバラエティ番組のようなツッコミをし。実はそのツッコミも自身の恥ずかしさを紛らわす為のものであり、普段バラエティ番組で話すツッコミとは明らかにキレが無いので全く紛らわせていない)




129: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-22 09:29:23




>>127
>>虎太郎くん


人に得手不得手があるように、
人の引っ張り方も人それぞれだからねえ。

( ダイエットと一緒~、なんて乙女らしい一言を添えては口元を抑えてうふうふと笑い。人によって痩せやすい部位もあれば痩せにくい部位もある、マアつまりはそういうことなのだ。さくらが得意で彼が苦手なこともあればその逆もしかり。炭酸飲料を飲んでいる彼に似合うなあなんてプロデューサーのようなことを考えつつ、どうやら新幹線の時間が近づいてきたらしい彼にぱっと微笑んでひらひら手を振れば「 うん、今日もお疲れ様~。またね。 」と挨拶をして。遠くに住んでるのにこっち迄通うのすごいなあ、だから地元のローカル番組とかでも冠持ってるんだろうなあと出ていく彼の背中をぼんやりと眺めつつ、関西弁すら普段は封印している自分と比べては少し胸がざわめいて。 )

( / わ!了解しました!
  今までご参加ありがとうございました…!お話しできて楽しかったです! )


>>128
>>竜ちゃん

はあ!?さくらより竜ちゃんの方が照れとるやん!
さくらはシャワー浴びたばっかりだからあっついの!

( 彼に照れていることを指摘されてはバッと勢いよく彼の方を振り返り真っ赤な顔を隠すのも忘れて抗議を。最もその抗議も全く筋が通っていないのだが、どうやらさくらも羞恥から混乱をしているらしく。やがて諦めたように一息をつけば「 …そらそうやろ、竜ちゃんはずっと一緒に居ったもん。そこらへんの人より信用しとるに決まってるやん。ほかの人の前じゃこんなんせぇへんわ。 」と小さな声でぽそぽそと零し。落ち着かなそうに白魚のような指で自身の下ろした髪の毛をくるくると弄び目もあってないが、もう胡麻化すのを観念したようで自分の思っていたことを吐露し。 )




130: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-22 20:30:17

>>129 >阿仁屋さん

……! ま、まぁせやなぁ…そうよな、うん…幼馴染やもんな…
(ポツリと本心を話し始めた彼女を目に留め、先程まであんなにも抗議していた事も重なり、元から大きい方の目を更に丸くして驚き。ほんの少し頬が赤くなった余韻が残っている顔でキョトンとしながら、納得の意を語る。が、その声色は若干微妙な声色で、未だに彼女が呟いた言葉を意識し続けているかのような)

131: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-23 10:29:13




>>130
>>竜ちゃん

…なん、?

( やけに歯切れの悪い彼の様子に、此方も何処か所在なさげにこてりと首を傾げればぱちりとまつ毛が上に上がった桃色の瞳を彼へ向けて。不安そうに下げられた眉をそのままに、くるりと体ごと彼のほうを向きなおれば自分より背の高い彼の顔を見上げながら`違うの、?`と聞きたげに。 )




132: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-24 22:37:10

>>131 >阿仁屋さん

あ…いや!違、っ…幼馴染やから、そうに決まっとるよなっていう独り言や…!
(こちらを見る彼女に対してまともに目すら合わせれず、あちらこちらをキョロキョロと見て。彼女から出た言葉に、絵に書いた様に慌てながら上記を話し、その口調もおぼつなかいようで。普段から竜は、テレビに出演する時も他のメンバーと話す時も’’いつも通り’’の姿を心がけていた。しかし、幼馴染の彼女相手には上手くいかず、竜の今の姿は引っ込み思案で内気であった過去の姿を彷彿とさせ。焦る様な口調は治らないが、「ささっ!ハンバーグ冷めてまうやろ?出来たてが1番美味いんやからはよ食べ!」とはぐらかし)

133: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-27 09:13:16


>>132
>>竜ちゃん

……。
竜ちゃん、こっち向いて、

( いつもの`アイドル・瀬田川 竜`ではなく、自分の知っている`竜ちゃん`の顔をしている相手を見てなにだか思わず笑ってしまう。いつもの明るいお兄さんではなくて、昔の竜ちゃんみたいだな、なんて。いつの間にやら先ほどまでのツンツンとしていたさくらも棘が抜け、目線すら合わせてくれない彼に上記を告げながらこいこい。と手招きをする。そのまま少し背伸びをして彼の耳元に唇を近づけては「 いくじなし。 」と悪戯っぽい声色でささやいた後その耳にちゅ、と軽く唇を落とす。特に恥ずかしそうな様子もなく、からかってやろうという魂胆の軽いお遊びのような其れで。満足したのかそのままくすくすと笑いながら彼からぱっと離れれば、さらさらと揺れる桃色の髪を器用に髪をいつも通りのツインテールに結びながらいつもみんなで食事をするスペースへさっさと歩きだしてしまい。 )



134: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-27 20:47:17

>>133 >阿仁屋さん

は…っ、え…!?!? 急に何すんねん…!?
(手招きをする彼女を目線だけでチラリと見たあと、「うん…そっち向くわ」と顔を彼女の方に向けた瞬間、耳元に囁き声と唇が落とされる感触を一気に感じ、上記を戸惑いと照れが重なった声色で話しながら、片耳を両手で抑えまたストンと崩れ落ち。このような体験をするのは27年間の人生の中でも初であり、彼女が離れた後もあわあわと焦る様子を見せ。食事をするスペースへ歩き出す彼女に「あ、ちょ…!」と声をかけようとするも、捻り出した声はとてもか細く小さく、彼女には聞こえるかも危うい程の声であり)

135: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-28 08:59:41



>>134
>>竜ちゃん

竜ちゃん、はよー。

( 食事スペースでの定位置に座り、すっかりいつものツインテールに戻った状態でなかなか来ないハンバーグを催促すようにぺちぺちとテーブルを叩いて。無論先ほどの彼の静止の声は耳に届いておらず、自分自身仕返しには十分満足したのかその表情からは羞恥などは一切感じられずに`いつもの阿仁屋さくら`で。マア確かにお腹は空いているのだが、彼のあの様子だと(自分がやったのだが)暫くはああいう感じなんだろうなと理解して言うので最悪自分で温めなおそう、と一人心の中で決意し。「 竜ちゃんそんなんでドラマとかできるん? 」とかわいらしくテーブルに両肘をついては頬を包むようにして掌に自身の顔を乗せつつ首をかしげて。 )




136: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-28 22:02:34

>>135 >阿仁屋さん

ハンバーグ持ってくわ…!ちょっと、気持ち整うまで待っとって…
(片耳から手を離し、へなっとした崩れ落ちた姿勢で上記を話した後、深呼吸をし。案外立ち直るまでが早く、フゥと深い呼吸をした後、静かに身を起こす。その後、アイドルとしての活動で鍛えられたのか、すぐに情けなかった表情をパッと変え、「はいこれ、ハンバーグやで~!ちょい冷めとるかもやけど…」と明るい声色で彼女にハンバーグを渡し)
ドラマ~?出来るし、1回エキストラやったもん
(演技が出来ると思い込んでいることを彼女に自信満々な声でアピールし。しかし、竜のドラマ出演回数は1回しかなく、その1回もエキストラ(通行人役))というストーリーには全く関係の無い役を演じていた為、果たして演技が出来るかどうかも危ういが、役者として様々なドラマに出演している彼女に幼馴染として負けたくない、という意識が芽生え

137: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-29 09:45:28


>>136
>>竜ちゃん

おおきに。いただきまあす。

( 思いのほか時間をかけずに立て直したように見えた彼におお、なんて珍しく感心したもののその気持ちは目の前に置かれた見ただけでも美味しいとわかるハンバーグの前では無力なもので。いただきます、と両手を合わせてから小さな口にハンバーグを一口運べばぱああ、と喋らなくても瞳で`おいしい!`と表現しており。口元に手を添えつつもぐもぐと租借し、飲み込めば「 めっちゃ美味しい、んふふ。 」とにこにこふわふわ上機嫌に笑って。マア彼が作った料理で美味しくなかったものなど逆にないのだが、それでもさくらは毎回美味しいとふにゃふにゃ笑ってしまうのだ。 )

いやエキストラは無償でもでき、…ん゛んッ。
竜ちゃんには縁のないお話やったわ。キスシーンとか無理やろ絶対。

( 自信満々にアピールする彼に苦虫をかみつぶしたような絶妙な表情でつっこみかけたものの、良心が痛んだのかその言葉は咳払いでかき消され。エキストラは一般の人でも応募で参加できるという事実は彼には黙っていようと。確かに彼が女優とラブシーンを演じたりするのはまったくもって想像ができず、どちらかと言えば特撮作品とかで輝けるんだろうなあと自分でも自覚のないまま`役者`として彼が得意であろうジャンルを模索して。 )



138: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-29 21:06:29

>>137 >阿仁屋さん

美味いやろ~?おかわりもあるから欲しかったら言ってな!
(自身の作ったハンバーグを美味しい、と言う彼女を嬉しそうに見つめながら上記を話し。あまりにも彼女が良い顔でハンバーグを食べるので、「そんな嬉しそうに食べてくれるとこっちも嬉しいわぁ…」と少し声のトーンを下げ、落ち着いた声で言い。そんな竜の姿は、メンバーやファンから’’オカン’’と呼ばれてしまうのも頷ける程であった)
キスシーンとか誰でも抵抗あるやろ、そういうさくらはキスシーンやったことあるん?
(彼女が言いかけた言葉を少し不思議に思いながらも、キスシーンという言葉が出てきた瞬間うげ、という顔を見せながら上記を話し。たとえお芝居であっても、竜にとってキスというものは程遠い存在であり。また、様々なドラマで演技をこなしている彼女はキスシーンも平然とやってのけるのかが不意に気になり、そのことを彼女に問い)

139: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-29 22:27:23


>>138
>>竜ちゃん

さくら竜ちゃんの料理が一番すき。

( 一口かむごとに溢れる肉汁と肉の旨みに思わず頬がとろけるうで、陶器のような片頬にぺたりと手を添えて。それからふにゃふにゃ笑いながら彼の料理が1番好きだと笑っては、その声はテレビの中のきゅるんとした声でも、気の強い彼女らしいつんつんした声でもなく、どことなく家族に甘える小さな妹のような声で。 )
?しとるよ。
( 彼の言葉にさも当然と言いたげにきょとんと瞳を丸くしては今更特にキスシーンになんの感情も抱かないのかその口ぶりには羞恥も何も無く。しているも何ももう何回したかすら数え切れないほどだ。旬のアイドルというのは何かと青春恋愛映画に駆り出されるもので。さくらはそのまま「 仕事やし…今更キスくらいでなんとも… 」 と首を捻り。 )



140: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-30 15:08:10

>>139 >阿仁屋さん

ええ事言ってくれるやん。ありがと、ちょっと照れ臭なるな…
(彼女が自分の料理を1番好んでくれていることを知り、そのことは前々から察してはいたが改めて彼女の口からそのことを言われると嬉しそうにヘラヘラ笑いながら上記を話す。竜は褒められ慣れていないので、手を頭の後ろにやり照れ隠しのつもりかいじらしくへへっ、と笑い)
やったことあるん!? へ、へぇ…流石プロやな…
(さも当然かのようにキスシーンをしている、と言う彼女に対して、まるでバラエティ番組でドッキリを仕掛けられたかのように椅子ごと後ろに吹っ飛びながら上記を話し。倒れた椅子に頭をぶつけたのか、頭を抑えながら椅子を元の場所に直し、今だ動揺が抜けない顔で彼女の役者としてのプロ意識に関心の気持ちを伝え。上記を話し終わった後、そっぽを向きながらぽつりと小声で「恋愛ドラマのオファーは受けんようにしよ…」と呟き、その言葉には竜の少し小心者な性格も影響している)


141: 阿仁屋 さくら [×]
2023-03-31 10:14:19


……動画配信サイトとかで料理動画出してみたら?

( ふ、と思いついたようにぽつりと小さな声で呟けば彼の特技である料理も生かせるし彼のトーク力もあれば下手にコケることもない、何よりも今はSNS社会なのでこれでウケたら番組にだってなりうる可能性がある。マァもちろん事務所の許可は必要になってくるが、別に拒否される理由もないだろう。「 偶にゲストでグループメンバーとか呼んだらオフって新規ファン獲得も狙えそうやし、 」と計算高い彼女らしく実に打算的な作戦をぽつぽつと零して。 )

まぁ、顔のいい年頃のタレントが居れば恋愛映画に駆り出されるものやし。

( 面白いほどにリアクションをしてくれた彼に一瞬こちらも驚いたようにぱちりと瞳を丸めたものの`何やってんねん`と呆れたように笑いつつも自分の言葉に自分でも嫌なメタファーを感じたのか一瞬だけ端麗な眉を顰めて。だがすぐに彼のほうへ向きなおれば「 てか竜ちゃん27やろ、今更キスくらいで……。えっ…まさかとは思うけど、初キスも…まだ…? 」とはた、と動きを止めたと思いきやわなわなと震えながら自らの唇をそっと手で押さえながら彼を見上げて。 )



142: 瀬田川 竜 [×]
2023-03-31 23:08:30

>>141 >阿仁屋さん

料理動画かー、ウチの趣味にも合っとるしやってみよかな?
(動画配信サイトで料理動画を投稿することを勧められ、なるほど、と言いたげな顔を浮かべ。竜自身も動画配信サイトには興味があり、’’ブログ以外でもファンに料理の作り方を教えれる案はないのか’’と考えていた為、彼女の提案を真剣な様子で受け止め)
まぁ、さくらは今売れっ子やしなぁ… キスしたことはないと思うけど~…
(事実として恋愛映画に引っ張りだこの彼女に対して、顔をうんうんと頷かせながら納得の意を見せ。ふと彼女を見るとわなわなと震えていたので、「初キスまだってそんなヤバいん…??」と疑問に思いながら彼女に問い。竜にキスの経験が無いのには、小学生の頃は引っ込み思案な性格、世間一般的に言われる’’陰キャ’’であった為、キスをする程深い関係の女友達がいなかったことや、中学生になってからは明るくなったもののクラスではいじられキャラで固定されてしまい、恋愛にまで至らなかったことが関係している。アイドルになってからは尚更プライベートでキス等のスキンシップは許されなくなり今に至っている。竜はキスをしないのが一般的だと思っていた為、彼女の余りの慌てように首を傾げ)

143: 阿仁屋 さくら [×]
2023-04-03 09:55:57


>>142
>>竜ちゃん

そしたらさくらもちょこっとアシスタントしたるわ。
2割で。

( 彼が何やら真剣に自分の意見を受け入れてくれている様子を見ると、うんうんと満足げに笑ったあとににん、と口角をあげてちゃっかりとマージンも貰おうと一言付け加えて。料理は基本的にしない(できない)のでアシスタントと言うよりもただ食したり味見したり邪魔をするだけなのだが。さくらのようにロクにレシピも見ずに料理を作る人間も動画媒体ならば耳と目の両方から情報が入ってくるのでわかりやすいだろうと。 )

え、だって中学のとき竜ちゃんのこと気になるなみたいな目ぇした子居ったやんあの茶髪の、彼女やと…
…まぁ…そうやんな、竜ちゃんやもんな…。

( 幼いころの彼…といっても覚えているのは中学生の彼だけなのだが、さくらの記憶の中に居る彼の近くにいた彼の同級生の女の子のことをてっきり恋人だと思っていて。4,5歳の女の子はませているので。途中まで出かけた言葉を飲み込み、小さくため息をつけば何となく自分のお兄ちゃんに彼女がやっぱりいなかったみたいな安心感のような不思議な感覚を覚えて。「 それにさくらちいちゃい頃もむっちゃ可愛かったし…ほかの女に目がいかないのも納得やわ。なんかごめん。 」とアハッとかわいらしく笑いながら彼の肩をぽむぽむ叩いては美のハードルをあげてしまってごめん、とからかうように謝罪を。マァ最も彼が人を見た目で判断するような人でないことは知っているし、あくまで冗談なのだが。努力する女の子は(自分含め)みんな可愛いので。 )



144: 瀬田川 竜 [×]
2023-04-05 22:14:16

>>143 >阿仁屋さん

お、さくらがアシスタントしてくれるん!心強いわぁ…
(料理を動画配信サイトで投稿するという案に最初は完全にやる気であったが、竜にそのような経験はないのでやり方もマナーも分からず、そのことを普段から物事をパッと決める竜ですらうーん、と考え。彼女からのアシスタントはとても心強いものであるのは周知の事実なので、安堵の表情を浮かべながら上記を話す。一言付け加えられた彼女の言葉に、(ちゃっかりしとんなぁ)と思いながらも、「はいはい、2割な?」と渋々受け入れる様子を見せ)
茶髪の…?あー!あの子ね!あの子とは同じ芸人好きで知り合った仲やねん、一緒に漫才とかしたり…懐かし~
(茶髪の子と言われ、少しだけ考える素振りを見せた後、一瞬で思い出し声を上げ。同じ芸人好きで知りあった仲である、と答え、決して恋愛感情はお互い抱いていなかったことを明かし。竜は中学に入ってからそんなもどかしい関係を作ることが多かったから。肩を叩く彼女に、フッと少し笑って「まぁそうやなぁ、さくらめっちゃ可愛かったしなぁ。」と少しふざけた口調で返し。ふざけた口調とはいっても、彼女が生まれた時からずっと一緒だった為、可愛いというのは竜にとって紛れも無い本心であり)

145: 桃井 さくら [×]
2023-04-06 17:28:48



>>144
>>竜ちゃん

最初はさくらのアカウントとかからやったらええよ、
急に作っても初速伸びひんから、元々拡散力あるアカウントから告知してそっから独立した方が伸びるはずやもん。

( 別に報酬があってもなくても彼のおいしい料理が食べられるのであれば手伝うのだが、まあちょっと気恥ずかしいのでそれは言わないとして。慣れた様子でスマートフォンを弄れば自身のアカウントを彼に見せる。、GRWMだったりメイク配信だったり、主に同じティーンの子に向けた動画を投稿しているさくらのアカウントはフォロワー数は数百万人とマァ芸能人らしいそこそこの数字。彼の料理動画のメイン層からは若いかもしれないが、フォロー数0のアカウントからよりも初速は伸びるだろう。あと思惑通り彼のアカウント作成が話題になればついでに自分のアカウントも伸びるだろう。さくらはニン、と形のいい唇を釣り上げては動画に映っている`アイドル・阿仁屋 さくら`と全く同じのかわいらしい笑顔を浮かべて「 さくらちゃんに任せて 」と標準語でふわふわと答え。 )

ふうん、…。
今も変わらずかわいい、やろ。

( 茶髪の彼女とはお互い恋愛感情がなかったと聞けば何故か安心したような、まんざらでもなさそうな声を返したあとにぴくり、と彼の言葉に端麗な眉を寄せてさくらんぼ色の唇を尖らせる。彼のつんと高い鼻を軽く指ではじいては拗ねたように頬を膨らませ昔も今も自分はかわいいままだと我がままに言ってのけて。アイドルという立場上色んな人にそう評してもらうことは多いし、自分だって常にそうあるように様々な努力をしているつもりだがそれでも兄のように慕っている相手には少々わがままになってしまうのか今もかわいいと言えと言いたげにその名の通り桜色の瞳を向けて。 )



146: 阿仁屋 さくら [×]
2023-04-06 17:29:30



( / 名前ミス…!
 『桃井』ではなく『阿仁屋』でした…!! )




147: 瀬田川 竜 [×]
2023-04-07 20:28:47

>>145 >阿仁屋さん

確かに、一から始めるよりかはさくらのアカウントで宣伝してもらってから始めた方が伸びそうやな…
(彼女からの意見に、なるほどと言いたげに頷きながら真剣に話を聞く。見せてもらったスマホの画面に移る彼女のアカウントには、いかにも凝った可愛らしいメイク配信がされているのと、フォロワー数の多さにぎょっとして「うは~っ、多!」と無意識に声を漏らし。彼女から標準語で話された言葉に、「うん、任せるで~」とヘラヘラ笑いながら返し)
フフ、もちろん今もさくらは可愛ええよ。
(彼女の拗ねたような声に、意識せずフフ、と片手で口を抑えて笑いを堪えながら上記を満面の笑みで話し。まるで妹のようだなぁと、まるで自分にもう1人の妹が出来たかのように感じ。変わらずヘラヘラと笑いながら、自分よりも少し背の低い彼女の頭をポンポンと優しく叩き)

148: 匿名さん [×]
2023-04-10 10:03:22

支援上げ

149: 阿仁屋 さくら [×]
2023-04-10 10:31:11


>>147
>>竜ちゃん

んー…。
竜ちゃん次のオフいつ?さくらこの日。

( すい、と自身のスマートフォンを別にみられて困るものもないので相手に見せたままスケジュールアプリを開いては特に何の予定も入ってない完全なオフの日…とはいっても隙間時間に美容院だったりジムが入っていたりはするのだが、2,3日其れを提示しては彼とタイミングが合うかどうか首をかしげて。お互いアイドルという職業柄多忙なのは重々承知ではあるのだが、せっかく楽しそうなので予定を決めてしまいたいのかさくらもどことなく楽しそうにふわふわと機嫌がよさそうで。 )

当然やろ、世界で一番お姫様やもん。

( 彼から頭を優しく叩かれればふふん、と照れるわけでも謙遜するわけでもなく鼻を鳴らして自信ありげに笑って見せて。さも当然のように告げた`おひめさま`という単語は幼いころからお姫様になるの!とさくらが周りに言い続けている言葉で。「 かわいくてとーぜん。 」とよく手入れされたつややかなサクランボ色の唇を釣り上げて。 )




150: 阿仁屋 さくら [×]
2023-04-10 10:35:28


【まとめ】
【このトピについて】>>1
【追記ルール】   >>3
【履歴書の書き方】 >>1


【男性アイドル『Meteor(ミーティア)』】
意味は流星。星の描かれたグッズが多い。
(1)メンバーカラー赤:赤。Meteorのリーダー。
(2)メンバーカラー青:青。頭脳担当。
(3)メンバーカラー紫:紫。お色気担当。
(4)メンバーカラーピンク:ピンク。かわいい担当。
(5)メンバーカラー黄:瀬田川 竜(27) >>36

マネージャー:


【女性アイドル『Lune Lapin(リュンヌ ラパン)』】
愛称はリュンラ。Luneは月、Lapinはうさぎの意味を持つ。うさぎの描かれたグッズが多い。 意味は月ウサギ。
(6)メンバーカラー赤:赤。リュンラのリーダー。
(7)メンバーカラー青:頭脳担当。
(8)メンバーカラー緑:マイナスイオン担当。
(9)メンバーカラーピンク:阿仁屋 さくら(17) >>34
(10)メンバーカラー:お任せ!

マネージャー:



※誠に勝手ながらキャラリセは一か月・Keepは2日間音沙汰がなければ解除とさせていただきます

151: 瀬田川 竜 [×]
2023-04-14 21:52:30

>>149 >阿仁屋さん

んーっとな…お!ウチもその日オフやで~… 随分楽しそうやなぁさくら。
(彼女から提示された日を聞き、パッとスマホを取り出しその日の予定を確認する。オフであることを知った瞬間、スマホを見る為に伏し目がちになっていた目を嬉しそうにパッと開き、彼女にその日はオフであることを伝え。普段よりも見開かれた目で見た彼女は普段よりも機嫌が良さそうにしており、ふにゃと笑いながら上記を話し)
せやなぁ、さくらは世界一お姫様やな!
(彼女の口から出た’’お姫様’’という聞き慣れたフレーズにどこか安心感を感じたのか、母性がくすぐられ上機嫌になり彼女を甘やかす。竜は彼女が生まれた時からの幼馴染であり、彼女が幼い頃の姿も沢山見てきた。お姫様という言葉は彼女の口からよく発せられる言葉で、もちろんいい意味で彼女は変わってないなぁ、と一瞬思いながら)


152: 阿仁屋 さくら [×]
2023-04-17 09:40:26


>>151
>>竜ちゃん

ん?だって楽しいもん。

( すいすい、とよく整えられた細い指先でスマートフォンに予定を追加すればほぼほぼ無意識なのか`アイドルの顔`でも`意地っ張りな顔`でも何でもない`ただの阿仁屋さくらの顔`でにこにこと笑って。大まかな流れが決められているバラエティや常に気を張り詰めなければならないライブもそれはそれで楽しいのだが、ほぼ自分たちの好きなように楽しめる動画撮影ということと気心の知れた兄のような彼の存在、更には自分の好きな彼のごはんとなれば楽しみな気持ちもひとしおで。竜ちゃんもやろ?と言いたげに彼のほうをちらりと見てはこてりと首を傾げ。 )

んふふ。当たり前やん。

( 上機嫌に表情を綻ばせながら自分を甘やかしてくれる彼にこちらも機嫌がよさそうに笑えば、さも当然のように上記を返して。生まれた時から傍に居た兄のような彼に甘やかされるのはさくらも安心するのか、事務所にいるはずなのにどこか実家にいるような感覚に陥ってしまう。…とは言え誰かスタッフが来れば一瞬でいつもの彼女に戻るのだろうが。「 今までもこれからも一番やもん。 」とぱちり、と音が鳴りそうな長いまつ毛でウインクをして見せて。 )



153: 常連さん [×]
2023-04-17 19:07:11

(リュンラの(6)で参加希望です!

154: 社長 [×]
2023-04-18 11:46:18


>>153

( / 参加希望ありがとうございます!
 Keepを承りましたので、4/19 12:00までにpf提出をお願いいたします! )



155: 常連さん [×]
2023-04-19 10:23:24

名前:星谷ルリア(ほしやるりあ)
役柄:(6)/ 赤
性別: 女の子
年齢:22歳
性格:明るくて優しい。メンバー思いでよく周りを見ている。
容姿: 金髪に腰ぐらいまでの長さ。瞳の色は碧色。
ライブの時は横で編み込みをしている。
私服はTシャツにパーカー、スカートに膝までの靴下にブーツ。
ライブ衣装はメンバーカラーを取り入れた衣装を着ている。
身長は168cm。
備考:アメリカと日本人のハーフ。
甘いものが大好き。
中学2年の時に芸能活動に興味があり、路上ライブをしていた時に声をかけられて事務所に入る。
モデルの仕事もしている。
作詞作曲もしている。
家族構成は父親、母親、兄の4人家族
動物が好き。
一人称は私、二人称は呼び捨てか~ちゃん、~くん
Lune Lapinのリーダーとしてメンバーを支えている
募集:得意なし。お声がけしてくれれば!

(/>>153の者です。不備等あれば!

156: 匿名さん [×]
2023-04-25 15:02:45

支援

157: 瀬田川 竜 [×]
2023-04-29 10:39:23

>>152 >阿仁屋さん

勿論。
(’’阿仁屋さくらの顔’’になっている彼女を目に留めては、幼馴染である竜でさえ目を見開きポカンとし。すぐさま無防備な顔を戻し、「楽しそうでなにより~」と話しながらバラエティ番組の様にヘヘッ、と無邪気に笑ってみせ。彼女からの問いかけに、楽しみではない訳がないと言いたげに上記を返し)

うんうん。さくらは今もこれからも1番やね。
(安心しきっている様子の彼女を見て、’’どこか妹のようだな’’なんて感じたのか、先程までバラエティ番組に出演する時の無邪気だった顔が妹の面倒を見るような、穏やかなお兄ちゃんの顔に変わっていき。彼女の言葉に、フフッと普段の豪快な笑い方からは想像も出来ない微笑ましそうな笑いを零し、普段より低く優しい声で上記を話し。その声は何処か低音の歌声を彷彿とさせるような)

158: 匿名さん [×]
2023-05-07 03:56:34

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