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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
36：
三丁目のミケネコさん [×]
2023-03-04 10:22:27
名前 : 瀬田川 竜 (ｾﾀｶﾞﾜ ﾘｭｳ)
役柄 : (5) / 黄
性別 : 男
年齢 : 27
性格 : お人好しで世話焼き。そのため、メンバーに手作りの料理を振る舞うことがしょっちゅうある。そんな性格から、メンバーやファンから’’お母さん’’と呼ばれることが多い。当の本人はそう呼ばれることを好んでおり、呼ばれた日にはしつこい程甘やかす。ノリと勢いで物事を決める。これを選んだらどうなるかや、選ばなかった方を選んだらどうなるかは全くと言っていいほど考えない。その大雑把さが頼りになることも。しかし、メンバーの悩み事には全力で寄り添い、元気を与える。向上心が非常に高い。全体的に楽観的でポジティブ思考であり、時に少し抜けている所もある。家事に夢中になり予定をすっぽかしてしまうことも。典型的ないじられキャラ。滑り芸が基本。どれだけいじられても屈しない鋼のメンタルを持っているからこそ出来る所業であろう。会話が大好きで、初対面の人にも饒舌に話し、テレビでは頻繁に話題を振り、尺を押してしまう。しかし、話の内容は身内話が多いのだがその一つ一つが面白く、何故か興味を引かれる話題である。関西出身であり、コテコテの関西弁を話す。その様子は漫画に出てくるテンプレ関西弁キャラのようで、一時期キャラ付けの為に誇張していると思われていたが、裏でも表と全く変わらない喋り方を見せている。少し砕けたような関西弁と、世話焼きな性格が好きというファンは多い。
容姿 : 前髪はセンターパートであり、視界が妨げられないように分け目は少し広い。髪は男性にしては長く、襟足は外にハネており、髪が乱れた時は少し肩にかけている。淡めな金髪で、つむじ辺りから黒がかかっているプリンのような髪色。天パであるが、本人はヘアセットが得意な為奇跡的に崩れていない。色白だがほんの少し火に焼けてベージュがかっており、イエベ。目尻のまつ毛が長く、少しぱっちりしている丸アーモンド目。唇は薄く、メイク無しでもほんのり赤色に染まっており、顔立ちはとても美形。身長は165cmであり、少し低めだが足は長くスタイル抜群。筋肉はアイドルとして活動し始めてから鍛え始めた為、程よい筋肉量である。服装は色合いの明るいカジュアルな服をよく着ているが、普段服を選んでいるのは母であり、当の本人にはコーディネートセンスは微塵も無い。母が遠くに出張している時にはセンスの良いコーデとは打って変わってセンスが謎のダサTとゆるっとしたズボンとなる。
備考 : 一人称は’’ウチ’’。家庭環境はサラリーマンの父とファッションデザイナーの母、1人の妹。幼い頃は今のような明るい性格ではなく、少し引っ込み思案で目立つのが嫌いな性格であったが、小学校高学年の時にテレビで漫才を見て、芸人のように人に笑顔を与えられるようになりたい、と思う。そこからは芸人になる為にトークやネタを修行し、中学に入ってからはまるで人が変わったかのように明るくなり、活発になった。高校に入った時、プロデューサーにトーク力とルックスの高さを買われアイドルのオーディションにスカウトされる。アイドルという道は本人にとって少し違った道であったが、アイドルという職業は芸人のように人に笑顔を与える職業であることを知っていた為、ここからアイドルとしての道を歩み始めることとなる。その後、オーディションに合格。今では、芸人も良いがそれ以上にアイドルとしての活動を楽しんでいる。トーク力でスカウトされた為、最初はダンスも歌もぎこちなかったが、持ち前の向上心で練習を重ね、どちらもプロ程では無いもののかなり出来るようになった。ダンスはアクロバットが得意なこともあり、動きが大きい中にも正確性があるダンスが人気。ダンス中に嫌な顔1つせず、最初から最後まで爽快な笑顔で楽しそうに踊っている為、人気が高い。歌は活発な見た目にそぐわず低音を担当。しかし、その気になれば高音も出せてしまうが、テンションが高まりすぎるあまり周りの音をかき消す程のシャウトが出てしまう為、低音を担当している。綺麗で心地よい声だが、しっかり声量も出ている。楽観的な姿と、ダンスや歌をしている姿とのギャップが凄まじい。昔は芸人を志していただけあり、芸人との接点がとても多く、テレビで芸人と共演した時によそよそしさは無く、気楽に話し合う姿も頻繁に見られる。トーク力の高さから、様々な業界から人気。実はハープが弾けるが、あまり人前で弾くことは無い。家事全般が得意。その中でも、料理はかなり得意であり、腕前は中々のもの。妹のヘアセットを昔からしていたからか、ヘアセットも得意。頼れる人、という印象が強いが実はホラーが大の苦手。心霊スポット等に行くロケでは誰かの後ろに隠れ弱音を吐きながら震えている。驚いた時のリアクションがとても大きく、’’竜を心霊スポットに連れて行くと面白い’’という情報がプロデューサーの中で拡散されていっている。好きな物は関西料理。嫌いな物はかぼちゃ。かぼちゃを見ると、分かりやすく拒否反応を示す。’’Luna Lapin’’の
阿仁屋 さくらとは幼馴染みであり、さくらの兄と同級生だった。芸能界に入った時、さくらも芸能界に入ったという話を聞いた時はとても驚いていたが、今では熱心に活動する姿に圧倒され、少し尊敬の眼差しを向けている。さくらの本性を知っており、初めてアイドルとして活動しているさくらを見た時はあまりのギャップに驚き、中身が変わったのかと慌てふためいていた。しかし、今では誰も聞いていないことを確認してからさくらの本性をいじることが多々ある。さくらが不意に関西弁を出すと、「関西弁出とんで？」とからかうように言う。テレビでの会話は非常に多い。見た目に反して好きな物や苦手な物のギャップがどちらも大きく、店に行って甘い食べ物を食べるロケではさくらが少し渋る反面、「めっちゃ美味ない！？ウチおかわり貰ってくるわ～！！！」とガツガツ食べていたり、心霊スポットに行くロケでは「ヒッ…！？なんかおった！！なんかおったってぇぇ！！！ほら、あそこに白いの！！(もちろんただのホコリである)」とさくらの後ろに隠れながら怖がっているも、さくらは怖がる様子を全く見せない。
(/pf変更しました！解釈がズレていたり、追加したいこと等ありましたらお声掛け頂けますと嬉しいです～)
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