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BLなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1525：
山田 晃太 [×]
2020-02-25 21:21:55
>>1524 駿さん
ふふ…すみません…駿さん可愛いから…つい。
（彼の口からはトゲトゲした言葉が。でも自分にはわかる…そこには怒りの感情がないことを。照れているのだと分かってしまえば愛しさは募ってクスクス笑いながら謝りつつ可愛いからと本音を滲ませる。体を持ち上げた瞬間に驚いた彼の声。いきなりすぎたかなと思いながらも大人しく助手席へ座ってくれる様子に怒ってはいないことが分かって胸を撫で下ろす。そんな彼からお礼を伝えられて褒めてまで貰えては「……俺はすごく嬉しかったです。だって、駿さん…俺のこと頼ってくれたんでしょう？今までの貴方なら…俺に連絡しないで一人で堪えちゃっていたでしょうし…本当に…俺…嬉しかったです…もちろん心配なのもありましたけど…。…はは…急いで行かなきゃって…汗掻いちゃってましたけど…そんな風に駿さんに思って貰えて…嬉しいです…これからも俺のこと…遠慮なく…頼って下さいね…？それが俺の喜びです」照れ臭くもやっぱり嬉しい。はにかんだ笑み浮かべてはこれからも自分を頼って欲しいと…それが自分の喜びなのだとはっきり彼に伝えて。彼がシートベルトをしてくれたのを機に車を発進させて。照れ臭そうにする彼の姿にきゅんきゅん胸はときめきながらも安全運転を心がけてシェアハウスまで車を走らせて）
（/…ありがとうございます…そんな風に言って頂けるなんて…（感涙）あなた様に喜んで貰えること…此方も至福の喜びです！あはは…晃太をご所望ですか？(笑)「え…俺…ですか…？駿さん…ヤキモチ焼いちゃいそうだから…代わりにぎゅってして良いですか？」とか晃太は、はにかんで言いそうです(笑)）
1526：
飯山 駿 [×]
2020-02-25 21:54:07
>>1525 晃太
ああ、頼るようにする。晃太も遠慮なく俺を頼れよ？…でもまさかこんなことになるなんてな…。また俺の不注意だけど晃太のかっこいいところ見られたし久々にこんなに触れたから良かったかも。…ただ発症したのが車の中で良かった……、
（可愛いのは晃太だと内心で言い返しつつ、シェアハウスへと着けば彼にお礼を言って共に中へ入りリビングの奥へと進み。ネクタイを緩めつつ彼の言葉を聞けば自分のことを理解してくれて想ってくれているのが伝わって胸が熱くなり、これからも頼るよう言われると頷いて彼にも頼って欲しいと微笑んで。そしてシェアハウスに来たことで安堵感が増せばハァと溜息を吐いてソファに腰掛け。まさかあのチョコレートに興奮剤が盛られていたなんて。正直戸惑いやら羞恥はまだ残っているが、素面の自分ではあんなにも恥じらいなく彼を求めることは出来ないだろうしある意味貴重な体験になったと思って。しかしである。ことが終わって思い返してみればあの時のあの部下の反応。実は即効性があったのではと思い。もしもあの部下の前で───そう考えてゾッと身震いして腕を抑えては本当に車の中で良かったと深い息を吐いて。そう言えば彼には事の経緯を話してなかったなと思えばちらりと彼に視線を向けて）
（ / いえいえ此方こそお相手して頂けるだけでも至福で御座います！晃太くんからのギュッ…天に召されます！その日の服洗いません。いえ一生お風呂入りません（汚い）もう晃太くん可愛すぎます。）
1527：
山田 晃太 [×]
2020-02-26 18:41:47
>>1526 駿さん
はい、是非そうして下さい。ふふ…もちろん俺も駿さんのこと頼っちゃいますから。
（頼るよと仁辺もなく頷いてくれる彼にそうして下さいと柔らかく笑っては自分も頼るように彼から言われるともちろんと笑顔で頼ることを伝えて。自分が頼られて嬉しいと感じるようにきっと彼も同じ気持ちなんだと思えば一人で何でもしようとしていたのが何だか申し訳なくて。自分がされたら寂しいのにどうして優しい彼がそう感じないと思ってしまったんだろう。迷惑をかけたくなかったことが一番の理由だがやはり付き合いたての頃はダメダメだったなと懐かしくも感じていて。そしてシェアハウスへと到着して一息つきながら何か飲み物を準備しようと冷蔵庫から無難なお茶を取り出してコップへと注いで彼に手渡しつつその視線に気づけば「…今回は誰に何を貰って食べちゃったんですか？…先輩や同僚じゃないとすれば…後輩…とか？」言わんとしていることは伝わってくる。問いかけながらもおおよその検討はついてしまってはにっこり笑って確信を突いて）
（/有り難すぎるお言葉です…ありがとうございます…（喜）天に召されないで…！晃太も私も泣いちゃいますよっ（謎の脅し）ええっ！どこぞのスーパーアイドルみたいな扱いっ…（焦）ただの要領良い大学生なだけですのに…晃太はまたぎゅってします！させます！大丈夫ですよっ）
1528：
飯山 駿 [×]
2020-02-26 19:41:43
>>1527 晃太
ああ、よろしくな。──…ってなんで分かったんだ？…そうだよ、俺の部下。前から俺に気持ち寄せてくれてたみたいで、気持ちに踏ん切りつけたいからってチョコを渡されたんだ。…今思うとちょっと危なかったかも？
（彼も自分を頼ると約束してくれて、その笑顔を見れば胸が温かくなるのを感じて。もしかしたらお互い頼ると言う意味ではまだ遠慮してしまう部分もあるかもしれないが、確実に付き合い当初よりも前進しているのを感じて目を細めて微笑み。そしてそんな彼はやはり何でもお見通し。先輩や同僚の話はしていないのに見事に贈り主が後輩だと言い当てるその洞察力にやはり彼はエスパーなんじゃないかと思い驚いて目を瞬かせる。しかし彼の笑顔を見れば、言い逃れをするつもりはなかったが何処か観念したしたように息を吐いて。とりあえず少し気持ちを落ち着かせる為に彼が持って来てくれたお茶をお礼を言って受け取っては会社の帰り際に起きた事の経緯を手短に話す。もし本当に後輩の前で理性を失っていたら彼にはもっと迷惑を掛けて傷つけていたかもしれない。本当に良かったなんて呑気に思えばおどけて笑って見せては肩を竦めて彼のいれてくれたお茶を飲んで喉を潤して）
（ / そ、そんな…！晃太くんと貴方様を泣かせるわけにはいきません！でも私なんかが天に召されて泣いてくれるのがもう嬉しいです…！私の中で晃太くんと貴方さまはスーパーアイドルと天使様なので！…またぎゅってしてくれるのですか！じゃああなた様は飯山がギュッからの頭なでなでします（おい））
1529：
山田 晃太 [×]
2020-02-27 10:57:09
>>1528 駿さん
…チョコ貰うのは良いです…でもすぐに食べちゃダメですよ？たまたま薬の効果が遅れて出てきたからよかったですけど…貴方が例え薬のせいでも…俺以外の人とあんなことは…想像もしたくないです…。貴方は悪くない…でも…気を付けて…危険は近くにあることもあります…駿さん…俺のお願い…心の隅にでも良いです…忘れないで置いておいて下さいね。
（彼の言わんとしていることは伝わってくる。理解も出来る。…それでもこれは自分が彼の恋人であることを誇示したいヤキモチであることも半分、そしてアレルギーのこともあるため残りの半分は彼自身の心配を滲ませながら自分の気持ちを重くならないようにそっと寄り添うような口調と柔らかい笑顔で彼に伝えて。自分は決して貰ったものはその場では口にしない。これはその人を疑うと言うよりは人前で何かを口にするのが恥ずかしい性分であることも原因なのだが。これはもちろん目の前にいる愛しい彼には当てはまらないことなのは言わずもがな。彼の気遣いやどんな人の気持ちも汲み取ってあげられる優しさや懐に入れた人を一切疑わないところは己が好きな彼の性格の一端ではあるがそれが色々な引き金になっている…でもそれを封じ込めたくはない気持ちも自分にはあって。彼らしくいてほしい…でも気を付けてもほしい…そんな気持ちを織り交ぜてそれでいて彼の負担にならないように心の隅にで良いから自分のお願いを留めておいてくれたらなと思って。「駿さんに渡す俺のチョコはもう作っちゃったんですけど…体調が良さそうでしたら後でチョコ一緒に作りますか？あ、もちろん明日とかでも大丈夫ですけど」にこにこ微笑みながら彼に一緒に作る約束をしていたチョコレート。材料はまだ冷蔵庫に残っているが彼の体調が最優先。あんなことがあったし疲れているであろう彼に無理に今日作る必要もないことも伝えつつどうするかと委ねて）
（/そりゃ泣きますとも！天使様なのはあなた様です…。あなた様のロル回しが素敵すぎてとても楽しいですし…いつも返事を返すのも楽しみですし…どう返そうかなと考える時間ですら楽しいのです…（その分かかる時間/結果駄ロルの時もあり）あなた様に出会えて…駿さんに出会えて私と晃太は幸福者ですね…（染々）そんなあなた様が召されたとあってはずーっと晃太と泣いちゃいますから…これからも末長くよろしくお願い致します…（ぺこり）…晃太がスーパーアイドル…晃太が聞いたら照れちゃいますよ(笑)しますよ！もちろん！…駿さんからのハグ…そして頭もなでなで…やばい…きゅんきゅん止まりません！…あ…でも晃太から黒い笑顔が…やめて！俺の恥ずかしい出来事を天使様に話さないで！（たまに俺になる一人称） 晃太「この人、かっこつけなんですけど根が天然なんでよくミラクルを発生させるんですよね。最近では職場のロッカーで帰り仕度している時に自分の手袋を少し離れた位置に落としている（しかも自分で置いたんじゃないかってくらい綺麗に手形のように落としてて）のにも関わらず一瞬自分の物だと認識してなくて時間差で“あ、それ俺のだ！”と叫んで周りにいた同僚に爆笑されたというエピソードがあります…」…言わんでええ…それは黒歴史や～…あんなに綺麗に落ち取ったら自分のやなんて思わんて…足元やったらまだしもちょっと離れとったし…上着のポッケから落ちたんやぁ…こっちは知らんもん…落ちたとこ見てへんしぃ…（恥/突如出た関西弁））
1530：
飯山 駿 [×]
2020-02-27 12:18:14
>>1529 晃太
ああ…そうだよな。俺もいつもはすぐには食べないんだけど今回はどうしてもその場で食べて欲しいって言われたから断れなかったんだ。いや…でも不注意だったことには変わらないから気を付けるよ。晃太との約束も忘れない。
（後輩の想いを無碍に出来なかったためその場で食べたのもあるが自分の不注意で言い訳にしかならないことには変わりない。それによくよく考えれば一番優先すべきは彼の気持ちだったはず。彼の事を考えれば後輩からのチョコを受け取らずにしっかり断ることも出来たはずなのだ。彼の言葉１つ１つに優しさや気遣いが感じられて、深く想われていることを痛感すればこのことについてはあまり気負うことはやめにして彼との約束を大事にしようと彼の瞳をまっすぐに見て“忘れない”と優しく微笑んで。彼の気遣いや優しさには敵わないなと思っていればそんな彼から嬉しい提案をされる。彼とのチョコレート作りは楽しみにしていたこともあり背凭れにもたせ掛けていた身を起こして「いや、今日作ろう。体調はその…悪いどころかちょっとすっきりしてるくらいだから。って、俺に渡すチョコって、今から作るのとは別に作ってくれたのか？」疲れはないというふうに首を横に振っては少し気恥ずかしそうに視線を逸らしてスッキリしてると頬を掻き。そして自分用のチョコまで彼は用意してくれているようで期待はしていたものの少し驚いて目を瞬かせつつ嬉しそうに表情を綻ばせて。「…とりあえずすぐに着替えてくるよ。あ、俺も晃太に渡すものあるから。」スッと立ち上がってはひとまずコップをキッチン台の上に置きに行き、諸々の礼の意味を込めて彼の柔らかな髪をくしゃりと撫でては“渡すものがある”と告げるとポンポンしてから着替えのために一旦自室に引っ込んで）
（ / そそそそな勿体ない言葉の数々…恐縮です！もうそのままのお言葉をあなた様にお返しします！でもあなた様のロルで駄ロルなんて思ったことはありません（キリッ）いつも本当に素敵でキュンキュンとときめかせて頂いてます！此方こそ末永くよろしくお願いします！照れてる晃太くんも可愛いなぁ…（ニヨニヨ / 晃太くん逃げて）ってあなた様可愛すぎですか…ッ！え…ちょっと待って（落ち着け / 悶え中←）それは実話だったりするのでしょうか。もう可愛すぎてめっちゃにやけましたけど！？やっぱり貴方様が天使さまです！（語彙力）職場に貴方様がいたら私の疲れぶっとんで癒されそうです。そして愛でさせてください（←）一人称俺になるところとか関西弁とか萌えます。方言って可愛いですよね！私の地方の方言はぶさいので関西弁は憧れます。そして貴方様の気遣い上手で優しくて、今回聞けた天然なところは晃太くんに繋がっているなぁって思いました。貴方様あっての晃太くんですね。…私があなた様をギュッとした、（蹴））あ…そんなことしたら今度は私が晃太くんに黒い笑みを向けられちゃいますかね（は））
1531：
山田 晃太 [×]
2020-02-27 20:57:46
>>1530 駿さん
はい…駿さんが優しいのは、ちゃんと分かってます…ありがとうございます…それだけで俺は十分です…。
（ 彼がその場で食べると言うのは何かしら理由がある。自分の意思で食べると言うよりは他者から勧められて断れなかった場合が多いことも理解している。その旨を伝えつつ彼が忘れないと言ってくれただけで自分は嬉しくて礼を口にする。チョコレートはこれから作ると答えてくれる彼。体調は大丈夫なようでホッとしつつ「よかったです…はい、わかりました。ええ…駿さんにはチョコ尽くしになっちゃいますけど…作りたくて…」チョコ尽くしで迷惑になっちゃうかなと思ったが彼のために作りたくては照れたように笑って伝える。嬉しそうな表情の彼を見ては自分も嬉しくて頭を撫でて貰い着替えに彼がリビングから移動しては「……渡すもの…？…なんだろう…バレンタインだから…チョコ…？でも何が貰えても嬉しいな…」着替えると言っていたから少し時間は掛かるだろうと思えば、そういえば大学の鞄をリビングに置きっぱなしにしていたこともあり部屋に運ぼうと鞄を手に持とうとして何気なく中を見ると見慣れない包みが見えて不思議そうに首を傾げてその包みを取り出せば手紙もついていて。先に手紙を抜き取り広げてはいつの間に入れていたのか今日貰ったチョコレートを押し付けてしまった野田からで。“駿さんと一緒に食べて楽しめよ、ハッピーバレンタイン”と短く書かれているのを目にしては「……野田……この盗聴器は頂けないけど…ありがとな…」さりげなくついていた盗聴器の存在には当たり前に気づいては厳重に処理をして。彼もいないし、いや別にいても彼と一緒に食べても良いのだが綺麗な包装を丁寧に取れば中から出てきた小袋に入った手作り感ある一口サイズの四角いチョコレートを見ては一つだけパクリと口にして。小袋だけリビングのテーブルに置いては鞄を自分の部屋へと持っていき。すぐにリビングに戻ってはまだ彼はいない。彼が戻って来てからすぐにチョコレートを作れるように色々準備をしているも少し体が火照るような感じがしてきてはその理由が今は分からずに。「…なんだろ…このチョコか…？」湯煎にかける準備も整えては小袋からまた一つチョコレートを一つ取り出して半分かじってみて。少ししてほわほわ体が火照る感覚にこれだと確信に変わっては「……駿さんには食べさせられないよ…これは…ったく…」彼の事は強く言えない。自分だってこうして食べてしまっている。捨ててしまえばいいのに命に関わるものではないため謀られて。ふぅ…と息を吐いては流しに近づき水を出すと意味はないが手を濡らして）
（/あなた様のその反応に胸キュンしざるおえません…どうしよ…めちゃくちゃ嬉しい…（ぷるぷる）ありがとうございます…！（うるうる）ふふ…いつも余裕の晃太ではなくて普通に照れちゃう子なのですが可愛いと言って頂けて嬉しいですっ。…うう…天使ではありませんよー…お恥ずかしながら…事実です…実話ですよ…（顔隠し）かっこいいと思われたいのに…うまくいきません…何故に起こるミラクル…。あなた様が萌えて下さるのが救いです…。方言が可愛いのは同感です！博多弁とか可愛くないですか？あなた様の地方の方言も気になります…。褒められまくっとる…なんや、ゆでダコみたいになってまうわー…（赤面）ギュ…？！ギュッとして頂けるのは悶えます…！晃太は駿さんのこと以外はニコニコ普通に傍観してる子です…）
1532：
飯山 駿 [×]
2020-02-27 21:39:14
>>1531 晃太
…一時はどうなることかと思ったけど、やっぱり晃太はかっこいいな…。
（自室にて着替える頃、先程の彼との会話を思い出しては何処までも此方のことを理解して受け入れてくれる言葉に頬が緩み。自分も彼と同じように彼の全てを受け入れたい。そんなことを思いながら着替えを終えては、彼に渡すつもりで用意したラッピング袋を持ってリビングに向かい。当然彼の身に起きていることや野田のことは知らずに彼の元へ向かうと台所にその姿を見つけて。手を洗っている様子に後ろから近づくも何故だか違和感を覚えて。なんだろう、デジャブではないがとても嫌な予感がする。少し胸騒ぎがしつつとりあえず持ってきた袋はテーブルの上に置いて彼に歩み寄って「晃太おまたせ。…なんか様子変だけど大丈夫か？」ただの思い違いであって欲しいと思いつつ声を掛けながら下から覗き込むようにして顔色を窺って）
（ / あわわ、喜んでいるあなたにまた胸キュン…！キュンキュンしっぱなしでどうしましょう（←）偶に見せる照れちゃうところがまた可愛いです…！愛でたくなります。実話…！いやもうこんな可愛らしい方が近くに居たら野田くんのように監視してストーキングしてしまうかも…（ヤメ）でも友達になろうと必死になるのは確実です(笑)博多弁いいですよね！『〇〇しとっとー』とか『すーすーすー』とか…もう可愛いかです。博多弁、東北弁、関西弁は最強です。私の地方の方言は濁音混じってて濁ってるのですごく田舎臭くて聞きづらいですよー(笑)…晃太くんニコニコですか！？晃太くんのお許しが頂けるのなら…遠慮なく…！（むぎゅ/ なでなで←））
1533：
山田 晃太 [×]
2020-02-28 18:54:48
>>1532 駿さん
…あ、駿さん…俺、駿さんにあんなこと言ったくせに…ダメですね……すみません…今、野田トラップに掛かっちゃってます…。
（ 手を冷やしてみるも効果はあまりなくて。そうこうしているうちに彼の声がかかり少し反応が遅れながらも苦笑いを浮かべて謝って。先程彼にあんな風に言ったのに自分はこの体たらく。野田トラップに掛かかったとおどけたように告げつつ「駿さん、テーブルの上の小袋に入ったチョコは食べないで下さいね。興奮剤入ってますから。俺は一個と半分しか食べてないので少し体が火照る程度ですから大丈夫ですよ。」テーブルの上にある小袋に入ったチョコは食べないようにと告げつつ自分は興奮剤には少なからず耐性があるため、これ以上食べなければ何とか堪えられる確証もあって。「…駿さん…チョコ…作りましょう…？まずは湯煎から…」頬は僅かに赤く染まりつつも彼と一緒にチョコレートを作りたく、まずは湯煎からしようと口にして）
（/お褒めの言葉の嵐…！…あかん…なんや普通に照れてきたわ…。もう…嬉しいのはもちろんやけど…やっぱ照れるわ…でも、ほんまにありがとう…めっちゃ嬉しい…（にぱっ）博多弁もあなた様もあなた様の方言もみーんな可愛いです！間違いないです！…俺も抱きついてええ流れかー？！これっ！？（落ち着け）マジでもう…あなた様は何してても…萌える…！）
1534：
飯山 駿 [×]
2020-02-28 19:58:06
>>1533 晃太
野田のトラップって…、…興奮剤？
（彼の言葉に訝しげに眉を潜めるも続く言葉を聞いては小さく目を見開きテーブルの上のチョコレートを見て。──全く野田のやつは…。と悪意は感じないにしてもやり方を考えてくれと内心思いつつ、彼は大丈夫だと言うが本当だろうかと微かに頬を赤く染める彼を見遣り。しかし今までに無理はしない、頼ることは頼るとお互いに約束し合ってきたところ。恐らく彼が大丈夫だというのは本心からであろうが、無意識のうちに無理をしているのではないかと心配で。それでも彼が楽しもうとしているのに水は差したくなくチョコレート作りを始める彼の隣に並んで「晃太、もし欲しくなったら言ってくれな？さっき晃太が俺のところに駆けつけてくれて俺を満たしてくれたみたいに俺も晃太を満たしたい。…我慢しなくていいから。」スッと優しく目を細めては彼の赤く染まった頬へ手を伸ばして指先の裏で目元を擽るようにして撫でて少しだけ声に甘さを乗せて微笑み。それから手を離してチョコの入ったボールに視線を落として「それで？今日は何のチョコレート菓子を作るんだ？」と何か手伝えることはないかと手を洗いながら問いかけて）
（ / 全て本心ですから（キリ）私もあなた様の関西弁聞けて嬉しいです！え…抱きついてくださるのですか？（キラキラ←）何をおっしゃる！燃えるのは貴方さまと晃太くんです！あなたさまにもチョコが渡せたらいいのに…）
1535：
山田 晃太 [×]
2020-02-29 19:44:56
>>1534 駿さん
……ヤバかったら駿さん、頼っちゃいます…。
（自分は極力優しい彼の手を煩わせるようなことは…そこまで思ってから、いやそうじゃないんだと強く思う。無理な所は頼りお互いに支え合うのだと約束したのだ。苦笑い浮かべてぽつりと呟いたなら彼の手は自分の頬や目元に優しく触れてくれ我慢しなくて良いんだと優しく言葉をかけてくれて。興奮剤に犯され始めた体はそんな触れ合いにすら自分の体は反応を見せる。彼にそんな意図はないのに感じてしまう自分が恥ずかしく「…っ…ありがとうございます…」礼を告げるのが精一杯。でも彼とチョコレート作りを行う今日をずっと楽しみにしていたこともあり「チョコ大福…とかどうかなって…ちょっと珍しいですよね？」定番なものでも彼と作るなら楽しいとは思うが変わり種を作ってみたくて。もちろん作り方は調べ済。材料もちゃんと揃えていては彼の様子を伺うように上目で見つめて）
（/嬉しすぎます…っ（感涙）ま、まじですか…普段もあまり関西弁は出ないのですが（聞いてない）あなた様が好きと言って頂けるなら…そんなん言うしかあらへんやろ…！…そら抱きつきますとも…（そっとぎゅっ）ふふ…これからもいっぱい萌えてもらえるように勤めます（キリッ）…お優しい…そのお気持ちだけでとても嬉しいです…（深々）私も渡せるならあなた様に感謝と親愛の印にお渡ししたいですよ。もちろんとびきりのやつを！）
1536：
飯山 駿 [×]
2020-02-29 20:26:06
>>1535 晃太
それでよし、我慢してたらお仕置きな。
（微かに反応を見せる彼の身体に気付いては少し此方も劣情を煽られるも今は彼とのチョコレート作りが優先。頼っちゃいますと可愛く頷いてくれる彼に微笑みかけては、よしよしと褒めるように頭を撫でて、冗談半分の言葉も付け加えて悪戯に笑い。「チョコ大福か。確かに自分では作ったことないし食べたことないな。…晃太と一緒に作るのなら尚更美味しそうだ。チョコ大福、作りたい。……俺は大福の生地を作るよ。生地にもココアパウダーとかいれるか？」作るものを聞けばそれは自分が食べたことのないもので。職業柄飲食店などには詳しいので一時おしゃれなクリーム大福屋が流行ったのは知っているが担当ではなかったので食べたことはなくて。それに自分で作ったとしてもイチゴ大福くらい。きっと何を作るかでも彼が一生懸命考えてくれたのだと思うと愛おしくてたまらなくて頬が緩み作りたいと頷いて。彼の体調を機にかけつつ、大福自体は作ったことがあるため分量などを確認しては生地にもココアパウダーをいれるか確認しては彼に視線を向けて）
（ / そうなのですね！私も中々方言は出ないです。あ…でも方言って知らずに使っていたりイントネーションは標準語でなかったりすると思います（聞いてない）え、これって方言だったの！？って初めて知った時の衝撃が何度かあります(笑) ンンンン、方言バージョンんの貴方様にぎゅってされた（嬉しすぎて涙）なでなで返しします（頭なでなで）とびっきり…もしかして貴方様の手作り…（図々しい））
1537：
山田 晃太 [×]
2020-03-02 17:47:46
>>1536 駿さん
……はい…わかりました…。
（それでよしと頭を撫でてくれる優しい手。普段なら嬉しくて嬉しくて愛しくて…それはもちろん今だってそう。でも今はそんな優しい手にすら自分の体は淫らに反応し情欲してしまう。続くお仕置きという冗談混じりの発言に彼にならされてみたいなと率直に思いつつも分かりましたと頷いて。自分の提案を作ってみたいと快く了承してくれる彼は生地を作ってくれる模様。生地にもココアパウダーを入れるのか聞かれ「はい、生地にも入れます。分量は白玉粉120g砂糖が25gココアパウダーが3～5gって感じですね。ちなみに用意済みです。それをボウルに移して粉っぽくならなくなるまで混ぜます。軽くラップをしてレンジで1分加熱します。1分経ったら取り出して水で濡らしたヘラで混ぜて下さい。もう1分加熱して取り出したものをまた混ぜて生地に透明感が出てきたらそれでOKです。まだ透明感がなければ数秒加熱するんですけど…その時は声かけて下さいね。俺は中のチョコ作っちゃいます」頷いては既に計る作業も終えていてボウルに入れて混ぜ合わせる状態にしていて。自分は中の生チョコ担当。湯煎の準備はしていたため板チョコを溶かしていき。同時進行で沸騰しない程度に生クリームを温めては溶けたチョコに加えて混ぜて。火を止めてから用意してあった型に流し込んでは冷蔵庫へ入れて。彼の生地が完成する頃には固まっているだろうから切り分けないとなと思いつつもふうと息を吐いて。薬が効果が徐々に強まっているのを感じながらもまだ大丈夫…このチョコ大福を完成させて彼が出来上がったばかりの大福を食べて笑顔を見せてくれるまでは体は保ってくれるはずだ。と言うか保たせたい。我慢はしないようにと先に言われているし彼に要らぬ心配はかけたくないためもちろん我慢はするつもりはなくて）
（/あなた様もですか？私は環境が変わって周りに関西弁を使い人がいないので自然と出なくなりました(笑)わっまたまた以心伝心！それ私もあります！こっちでは“これ直しておいて”は違う意味に捉えられちゃうのは驚きました（関西弁だと直しておいて=片付けといてという意味）。渡したものは壊れてないよとかどこを直すの？とか言われて標準語じゃないんだと気づきました…(笑)…なでなで返し…嬉しいです…(照)私もなでなでします！（謎の宣言/頭なでなで）ええ、手作りでとびきりの愛情を込めます！（いらん））
1538：
飯山 駿 [×]
2020-03-02 19:10:15
>>1537 晃太
分かった。準備してくれてありがとな。
（調理工程を聞けば彼は面倒くさい計量は済ませてくれていたようで、彼の気遣いに感謝しつつ以前大福を作った時のことを思い出しながら大福の生地を混ぜ合わせていく。彼のチョコづくりする姿を横目に此方も作業を進めては、やはり彼の調理する姿はかっこいいなと思い。それに料理をすることが好きなのか、その時の彼の表情を見るのは好きで可愛いとも思っていて。そして生地に良い感じに透明感が出てきては、広げたラップの上に片栗粉を敷いて切り分ける準備だけしておき彼に生地を見せにいき「晃太、大福の生地出来たぞ。……晃太からチョコの良い香りする。」出来た生地を彼に見せにいっては少しだけ彼から香るチョコの香りに頬を緩め、彼が今薬と奮闘することを理解しながらもつい胸元に顔を寄せてはその香りを嗅いで微かに頬を緩めて）
（ / そうなのですね！それだと尚更偶に零れる関西弁が可愛らしいです。あと環境違う中で地元民と出会ったときの嬉しさあります。同じ出身というだけで親近感沸いてしまいます。あ、直しておいてって聞いたことあります！実は従兄弟が関西の人なのですが親戚の集まりで食後のお皿を片付けるときに言われたことあります…！（嬉）自分で方言と知らずに使っていて「それ、どういう意味？」って聞かれたときちょっと恥ずかしいですよね（汗）なでなで宣言嬉しいです。そして手作り…！いえ、いります！あなた様は料理も詳しいですしチョコもきっとおいしいんだろうなぁ（ほこほこ））
1539：
山田 晃太 [×]
2020-03-03 20:24:27
>>1538 駿さん
いえいえ、駿さんに早くチョコ大福食べて貰いたくて…効率良い方が良いかなって…。
（彼からお礼を言われてはふわりと微笑んで。計量は手間だしなるべく早く彼にチョコ大福も食べて貰いたかったので効率良くしたくてと照れ笑って言葉返して。生地が出来たのか自分に見せに来てくれる彼の手元に視線を向けて「ああ、ありがとうございます…駿さん上手いです…大福作ったことあるんですか…？…生地が熱いうちに12等分にして…っ…駿さんも…良い匂い…しますよ…とても…んー…生地…分けましょうか…熱いうちにやった方が分けやすいんで…」綺麗に透明感が出ていてはこれで混ぜる作業は終わりだと礼を伝えつつ上手いですと柔らかく微笑み告げては何だか手慣れているような感じを受けて作ったことがあるのか聞いてみて。生地が熱いうちに12等分して方が分けやすいためラップを用意しようと思えば彼が自分の胸元に顔を寄せて来たためトクンッと心臓が跳ねて速まる。近距離に近づいたからこそ彼の香りとココアの甘い香りに薬のせいもあってかクラリと理性が飛んでしまいそうになるのをぽすりと彼の肩口に顔を近づけ鼻先をぐりぐり擦り付けることでグッと堪えて。生地を分けましょうと告げてはヘラで12等分に切り分けていき）
（/あ…ありがとうございます…(照)ですです！その通りなのですよっ！おおっあなた様の従兄弟が関西の人なのですね！ふふ、直しといては経験済みでしたか(笑)うんうん、恥ずかしいです…え？って周りが一瞬固まるんですもん…（汗）喜んで頂けてこちらこそ嬉しいですっ。本当は詳しくないです…料理できない残念な子なので色々調べてます…実は…（驚愕の事実）でもあなた様のためなら試行錯誤してチョコ作ってみせます…！（やめい））
1540：
飯山 駿 [×]
2020-03-03 21:29:04
>>1539 晃太
ふふ、ありがとなー。ああ、学生のころの文化祭で和喫茶やったことあってその時にイチゴ大福を作ったことあるんだ。まあ何年か前に一回だけだから殆ど忘れちゃってるけどな。だから晃太が説明してくれて助かってるよ。……と、悪い。
（自分に早くチョコ大福を食べて貰いたかったと可愛いことを言う彼に嬉しそうに微笑んではお礼を言って。続いて大福を作ったことがあるか聞かれるとその経緯を伝えつつ、分かりやすく次の工程を教えてくれる彼の言葉を聞いて助かってると頷いて。しかし自分は少々配慮が足りていなかったらしい。自分の行動による彼の反応を見て自分まで少し胸が高鳴るのを感じては恥ずかしそうにしつつ、肩口に額を擦りつけてくる彼にキュンとして。理性を何とか保ちつつ作業に戻る彼に習って自分も手伝っては、彼が作ってくれたチョコを冷蔵庫から取り出して切り分けて、12等分した生地を伸ばして中に包んでいき。だが包むのも久々の作業。苦戦しつつ包んでいくも一生懸命になりすぎて顔に粉がついて白くなっていることは気付かないでいて）
( / ふふ、恥ずかしがっているあなた様もきっと可愛いです。え、そうなのですか！？調べて頂いているとは…！なおかわいいです（←）もうこれは料理出来てるも同然ですよ！それにそう言って料理出来ちゃいそうなイメージあります…！というか本当にこんな駄目な私相手にお手数掛けて貰って感謝しかありません…！と、ここでこちらはどろんしたいと思います。かわいいあなたさまをご馳走様でした…！)
1541：
山田 晃太 [×]
2020-03-04 23:54:20
>>1540 駿さん
そうなんですね。…やっぱり駿さんすごいです。
（自分が知らない頃の彼の話を聞けるのは嬉しさと少しの寂しさを連れてくるも他ならぬ愛しい人のことをまた一つ知れたのはやはり嬉しい気持ちは当然勝って。一回作っただけで此方が手順を説明しただけでこなしてしまう彼は凄いと染々告げて。包む作業になれば彼は苦戦し一生懸命になるあまり顔に粉がついていることも気づかずに作業に没頭しているのを横目に徐に近づき密着しては「…チョコを包むのは生地を伸ばしながら…こう、包むと綺麗に包めます…けど伸ばしすぎると破れちゃうので加減しながらですね…後、ここ粉ついちゃってます…」後ろから抱き締めるように手を前に回して彼の両手を包むように自分の手を触れさせては口で説明しながら一緒に触れた彼の手も一緒に動かして包み方を教えてみて。彼の白くなる頬に顔も近づけてはペロリと舌で舐めて、ついてますと伝えて）
（/…いやいやいや、可愛くなんてないですよ…あなた様に褒めていただけるのはもちろん嬉しいですが。あなた様のダメなところなんて微塵もありませんよ（断言）私が寧ろダメなところありますし…。此方こそあなた様には感謝しかありませんです…いつも本当にありがとうございます（深々）はい、また何かありましたら…私も可愛くて優しいあなた様をいっぱい頂かせて貰いました…とても楽しかったし嬉しかったです…ではでは…！）
1542：
飯山 駿 [×]
2020-03-05 00:46:22
>>1541 晃太
晃太に比べたら大したことないよ。──ッ、
（褒めてくれる彼に謙遜しつつも大好きな彼に良く言われて嬉しくないはずがなく小さく頬を緩ませながら彼のほうがすごいと頷いて。そしてチョコを包むのに四苦八苦しておれば背中に感じる彼のぬくもり。後ろから抱きしめられるような感覚にトクンと鼓動を跳ねさせて、耳に彼のいつもより熱い息が掛かれば変に意識してしまい微かに頬を赤く染め。それでも彼が丁寧に説明してくれているのでそれを真剣に聞いて手を動かしていく。が、また彼の声が耳を擽り頬に熱く濡れた感触が当たれば肩を跳ねさせて手からチョコを包んだ大福をポロリと台の上に転げ落とし。「…こ、晃太…、」薬を飲んで辛いのは彼のはずなのに体の火照りを感じつつ、それを誤魔化すように大福包みに没頭しては彼の助けもあって12こ全て無事に包み終えて。「ふう…包み終わったな。…あ、晃太も少し粉ついてるぞ。」達成感から息を吐き出しては彼に向くと彼の口端あたりにも少し粉がついているのを見つけて、そっと手を伸ばしては指の腹で粉をふき取ってやり）
1543：
山田 晃太 [×]
2020-03-05 16:25:40
>>1542 駿さん
（今の自分にとって彼の些細な変化は薬の効力を高める材料にもなる。自分に褒められて嬉しそうに微笑むその笑顔も…一生懸命チョコを包む真剣な眼差し…抱き締めた時に僅かに見開かれた瞳…耳元で話しかければほんのり赤くなる頬も…。どんな彼も愛らしくて魅力的で…その全てに掻き立てられる─自分はいつもと変わらない微笑みを浮かべられているだろうか…笑っていてもその瞳の奥はきっと彼への望欲を隠せていない気がして。頬を舐めてみたら彼は分かりやすいくらいに反応をしてくれ誤魔化すようにチョコを包む作業に没頭する姿をそれこそ舐めるように視線を向けるもふ、と口角を上げて視線を手元に戻してすぐに自分もチョコ包みの作業に戻って。黙々と作業し12個チョコを包み終えては「…はい、お疲れ様です…ん…さっき…駿さん舐めた時についたのかも…」にっこり笑みを浮かべ労うも、彼の綺麗な手が自分へと伸びその指先が口の端に拭うように触れてはその手首をそっと掴んで自分に触れた指を口元から覗かせた舌でちろりと舐め取りスッと意地悪く瞳を細めてはそう口にすればすぐに手を離しにっこりと笑って「…駿さん、出来立て…食べてみますか…？…はい、あーん…」出来たばかりのチョコ大福を一つ人差し指と親指で掴むと彼の口へと近づけて）
1544：
飯山 駿 [×]
2020-03-05 16:53:42
>>1543 晃太
…ッ、あ、ああ…食べてみる。
（気のせいかもしれないが彼の纏う空気が徐々に色欲を増している気がする。普通にしていても男前で綺麗な彼だがそこに艶やかさが加わると色っぽさが格段に増して此方の理性を削いでいく。そんな彼に手をやんわりと掴まれて指を舐めとられれば、そんな些細な仕草すら綺麗な彼に目を奪われ、こくりと小さく喉を鳴らして。揺れる理性を落ち着かせるようにゆっくり息を吐いては出来たての大福をあーんで食べさせてくれる彼に頷いて、近づいてきた大福をかぷりと齧って。その際、必然的に彼の指も唇に当たってしまうもそのまま一旦口を離してもぐもぐと咀嚼して飲み込み。「美味しい。まだ出来立てだから大福が柔らかくて、中のチョコの甘さも丁度いいよ。」とろりと口の中で溶け合う大福の生地とチョコに頬を緩ませては美味しいと頷き。でもそこで彼の色欲に当てられたからなのか、そもそも自分が彼に弱いからなのか、変にスイッチが入っては彼の手をやんわり取ると残りの半分の大福も彼の指ごとぱくりと今度は先程よりも大胆に口の中に頬張り、彼の指のついた粉もしっかりと舐めとって。「…晃太、ずっと我慢してただろ？…ご褒美、上げようか？」チュッと音を立てて彼の指先に口付けて声色に色を含ませては、彼の手を握る指先で手の甲をするりと撫でて少し口端を上げて）
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