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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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自分のトピックを作る
1105: 山田 晃太 [×]
2019-11-14 16:15:40


>>1104 駿さん

ふふ…いいよ?俺も駿兄ちゃんとお揃いしたいし…ッ…

(自分が口端をぺろりと舐めれば、小さな姿であるとかは彼には関係はないようで照れてくれている姿が視界に入り、周りは自分を可愛いと言ってくれるが彼の方がやっぱり可愛いじゃないかと染々思っていて。トーストを食べ終え、落ち着いた様子の彼に抱っこして貰い、次はどうするかなと呟きながらも“お揃いの部屋着を買って行くか?”との喜ばしい提案がされるもすぐに此方を伺うように視線が向けられ遠慮がちに聞いてくる彼に柔らかく微笑んでは“いいよ?俺もお揃いしたいし”そう答えた瞬間に体に感じた違和感。今まで感じたことがない違和感だが直感で自身の体が戻ろうとしているのだとわかって。痛みと言うよりは身体中を鳥の羽のようなものでずっと撫でられている感覚に近いか…ゾワゾワと体が震え鳥肌が立ちその感覚に堪えるようにぎゅっと自分の体を抱き締め「…ん…っ…駿さ…っ…ヤバイ…です…なんか…戻り…そ…どうしよ…う…」ふるふる震えながら途切れ途切れにだが言葉を紡ぎ、自分の体の変化を彼に何とか伝えようとして。こんな人が溢れる場所で戻ったら…彼に迷惑がかかる。それだけは避けたくて。いざと言う時は自分を置いて行って欲しい…いや、彼はそんなこと出来る人ではないけれど…。彼の腕から逃れてどこかで身を隠して彼に連絡取って…服を調達して貰って…。これから服を見に行く話をしていたのにそのままそこで服を調達してしまうのがスマートなやり方なのに、自分がいかに彼に迷惑をかけないようにするかに論点がいってしまっていて)



(/こんにちはー!小さい晃太にもドキドキしてくれたり謎のダメージに見舞われまくっている駿さんに謎のダメージを食らいまくってる背後です!(笑)晃太にメロメロになって頂けて嬉しいです!…素晴らしい!やっぱり以心伝心!そろそろ戻そうかなと思っていたのですよっ!(興奮)ふふ、良いですね!わかりましたっ何かやりたいことや、やり残したことがあればまた幼児化しちゃいましょうっ(笑)なんて素敵な提案なんでしょう!いいですね!是非やりましょう!寧ろこれがやりたいです!姉妹店に出張させちゃいます!和カフェ“風月花ーふうげっかー”とかなんの捻りもないお店の名前が出てきちゃいました(笑)風花(ふうか)の方が言いやすくて可愛らしいですが、何か…スナック感が漂う気がして…(笑)スキーもスノボ良いですね!駿さんもきっとかっこいいですっ!近くにスキー場がある温泉街…は流石にちょっと無理ありますかね…?ウィンタースポーツデートな感じでお出かけさせての例の痴漢イベント発生させちゃうとかも楽しそうとか思っちゃいました。それか痴漢イベはまの機会にしてご都合主義で宿の近くにスキー場がある設定にしちゃっても良いですが(笑)ドキドキの遭難…雪山での遭難はやっぱり萌えますね(←)) 




1106: 飯山 駿 [×]
2019-11-14 17:23:14


>>1105 晃太

そうか…じゃあ早速どこの服屋にするか見て…ッ、戻りそうって…お前…!

(良かった…彼ならきっと気遣いとかではなくきっと喜んでくれると分かっていたのにその笑顔を見るとホッとしてしまう。これでまた彼とのおそろいが増えるとやや口元を緩ませて早速どの服屋にしようか店を見て回ろうと声を掛けようとした時、彼の異変に気付く。小さな体を抱き締めて震える姿、痛みや苦しみはないようだがその口から紡がれた言葉に小さく目を見開き。──戻る、とは要するに元の姿、大人の姿に戻るということ。自分の時は寝て起きたら戻っていたから彼も当然そうだと思って油断していた。まさか今ここで!?と一瞬パニックになるも腕の中で震えて同じようにどうしようかと混乱する彼を見て不思議とフと冷静になれて。今自分が狼狽えていてどうするんだと思えば、とりあえず彼を安心させようと思い「晃太、大丈夫だ。俺が絶対に間に合わせるから。痛みはないんだよな?もうちょっとの我慢だからな。」そう言って顔を覗いて視線を合わせるようにしては優しく穏やかな声色で微笑みクシャクシャと彼の髪を撫でて。そして彼を抱えたまま闇雲に店を探す…ではなくスマホを取り出すとこの商店街のショップリストと地図を開いて此処から一番近くてメンズ物の服が揃っている服屋に狙いを定め。「…よし、」と小さく声を漏らせばスマホをポケットに仕舞って彼を両手で抱え直し、人の邪魔にならないように走らずにでも最速で目的の服屋へ到着して店内へと。『いらっしゃいませー』と挨拶してくる店員に軽く頭を下げつつ、火事場の馬鹿力ではないが店内に入った瞬間変なレーダーが働き彼に似合いの服を一瞬で見つけ出してサササと手に取っていくと、店員に試着をちゃんと断ってから試着室へと一緒に入って。その間3分…「晃太脱がすぞ。」と取ってきた服をハンガーフックに掛けて彼の靴を脱がせて外へ置き彼を床に降ろしてはパーカー、インナーと脱がせていき───。この時冷静とはいえやはり焦っていたのだろう。彼が大人に戻るなら一緒に入る必要などなかった。いやむしろ一緒に入るべきではなかったはず。他店より広めの試着室だったが試着室は試着室。狭い個室に大人二人が入ればどうなるかなんて考えればすぐに分かるはずなのに…そうとは気付かずに早く彼の服を脱がせてやらねばと必死で次はズボンに手をかけて…)






1107: 飯山 駿 [×]
2019-11-14 17:47:34


( / 長くなってしまったので此方から失礼します。貴方様もダメージを…!相打ちですね(←)そして以心伝心嬉しいです!これはもはや運命共同体(おい←)ふるふる震える晃太くんの可愛さにまた悶えつつ、服屋に入りました(キリッ)闇雲じゃなくこんなときでも事前調べしちゃうのはA型ぽさ出してみました(偶に思い出す血液型の擬人化←)でも一緒に入っちゃうのは飯山のツメの甘さです(笑)ちょっとギャグっぽくしてみました(ペコ)はい幼児化いつでも待ってます!そして和カフェについても承諾頂けて嬉しいです!しかも素敵な店名!!!確かに言われて見れば風花は少しスナック感ありますね…。でももし晃太くんのようなママが居たら毎日通います(笑)ではお月見イベでは姉妹店(風月花)で出張和装コスをして…そこでまた何か一悶着起こせたら良いかなと考えているのですが…ちょっと今パッと出てこないので考えますが主様も何かあれば是非是非…!やりながら考えるでも大丈夫ですっ。スキー・スノボーもいいですか!?ちなみに飯山はスキーは経験者ですがスノボーは未経験者なので晃太くんに教えて貰ったりなんか出来ないかなと考えております。そうですね…確かにスキー場の近くに温泉街はない…かも(考えてなかったおバカ←)では温泉旅館(温泉街)に行くまでの道のり、もしくは送迎バスとか途中使う移動手段の乗り物で痴漢イベ、ウィンタースポーツイベはまた別の日にしてそこで遭難(保留)にしますか?温泉旅行も観光地巡りするかもなので言い出しっぺなのにウィンタースポーツとは分けたほうがいいかな…?という結論に至りました…。すみません。)





1108: 山田 晃太 [×]
2019-11-14 19:09:44


>>1107 駿さん

…ッ……ふう…セーフ…ですね。貴方がいなかったら外でこんな風になってました…ありがとう…駿さん…でも、俺の服脱がせるの必死でこうなること…分かってなかったでしょ?…それとも一糸纏わぬ俺の裸…見たかった…?

(どうしようと不安になる自分に彼は慌てたように声をかけてくれるもすぐに冷静になる様子に流石彼だな…すごく頼りになる…。くしゃくしゃ髪を撫でられ不安な気持ちは落ち着いていき。闇雲にただ歩き回って服屋さんを探すのではなくスマホで現在地から正確な位置を近場を探す姿に格好いいなと惚れ直していて。彼に抱っこして貰って近場の服屋さんに入り、彼が服一式を選んで試着室に入るのに要した時間は3分。正直早い…適当に選んでいるわけでもなかったのにと内心思いつつも、一声かけてから上を脱がせてくれる彼が有り難かったが…それと同時に気づいてしまう。これ俺が戻ったら…何も纏わぬ姿を彼に御見せすることになる。…そしてそのことにまで恐らく彼は気づいていない。徐々に手足は伸び始め少しずつ体は大きくなっていっている。ズボンにかかる手に思い出の服を破くよりは良いか…そもそも何度となく見せてはいるし…と思ったが恥ずかしさがそれで完全に消えるわけではない。ズボンを下ろして残るは下着のみ。見られるのが嫌なわけではもちろんない…が、親しき仲にも礼儀あり。最低限の慎みは持っていたい。既に脱いでいた子供パーカーで彼の視界を塞いでは下着を下ろして。間一髪、何も破くことはなく自分の本来の姿へと戻れれば“ふう…”と息を吐き、彼に感謝の気持ちを伝えつつ、片手で彼の視界を塞ぐ子供パーカーを押さえながら彼に近づきその耳元で囁くように“俺の裸…見たかった…?”と口角を上げて意地悪く声をかけて付け加えるように「着替えるから、これ手で押さえてて?ああ、今更出ていくのはダメですからね?俺が寂しいんで」空いた手で彼の手を持ち子供パーカーに触れさせ押さえさせては今更出ていくのはダメですよとまた甘く囁くと彼から離れて立ち上がり、用意してくれた下着、ズボンに上の服…と順に着替えていき)



(/相打ち…(笑)その通りです、私達は運命共同体です!(笑)駿さんの頼りになるA型さんなところ、そして集中しちゃうと少し周りが見えなくなる可愛らしい所にきゅんきゅんしつつ…そしてたまに私も血液型の擬人化であることを忘れそうになります…(←オイ)服屋さんに入って頂きありがとうございます!駿さんの特殊スキル(晃太に似合う服を瞬時に見抜く)が発動されましたね…!ギャク本当に可愛いです!…晃太はもちろんそこ突っついちゃってますが(笑)あ、和カフェの名前大丈夫でしたか?ありがとうございます!やっぱりスナック感でちゃいますよね…ふふ…晃太が和装ママでやってたら人気出ますかね(笑)ですね、何か楽しそうな悶着考えましょう…!(←実はまだ考えてなかった)おお!またもや以心伝心!駿さんスノボは未経験かなと何となく思っておりました!是非教えさせてやって下さい!ちなみに晃太はどちらも出来ます…。いえいえ、分けるの全然問題ないですよっ。寧ろ一度にやるより分けた方が楽しめます!温泉旅行での移動で痴漢イベ、別日にウィンターにしましょう!)






1109: 飯山 駿 [×]
2019-11-14 20:36:34


>>1108 晃太

…ッ!?…ぁ…ッぅ───…

(早く早く、と徐々に大きくなる体からズボンを脱がしあとは下着のみ。でも下着のゴムに手を掛けたところで気付く。あれ、これ脱がしたら駄目なやつじゃ…と。そう思ったのと同時に柔らかな布で視界を塞がれて始めは驚くも、その布が今脱がしたばかりのパーカーだと気付いたときに彼が機転を聞かせてくれたのだと理解して。そしてすぐに聞こえた“彼”の溜息と“ありがとう”の言葉。あー…彼の声だ。元に戻ったんだ。間に合って本当に良かった。と安堵したのも束の間、彼が近づいてくる気配を感じると共に耳元を擽る甘い彼の声。つい昨日まで聞いていた声なのに随分と久々に感じる。いや…それよりも…─。その大好きな彼が紡がれる悪戯な言葉にカァと顔に熱が集まり、つい視線を下げてはパーカーの隙間から白く細い彼の足がちらりと見えてしまいまた更に顔が熱くなって。出ていくのは駄目と言われても今ので腰が砕けて動けそうにないしこんな赤くなった顔は誰にも見せられない。パーカーがあって良かった…と一言も発せずに息を詰まらせてはズルズルと壁に背を預けて崩れ落ちながらグッとパーカーを顔に押し当てて。彼が服を着る布擦れの音にすらドキドキしてしまい、その音が止んで着替え終わった気配を感じてはそろそろとパーカーをずらして目元だけ覗かせて。「──晃太…、」あー…やっぱり何を着ても格好いい。自分が瞬時に選んだ服なのに自分からすればプロのトップモデルよりも輝いて見えて。さっきまで子供の彼に触れていたというのにムクムクと彼に触れられたい欲望が膨れ上がればパーカーで顔下半分を隠したまま彼の名前熱っぽく呼び物欲しげな瞳で彼を見上げて)




( / その通りと言って頂けて…私は幸せものです(歓喜)ですよね、私もあ、そう言えばこれ血液型の擬人化(ハッ)となりちょいちょいA型要素入れるようにしてます(笑)はい、飯山のスキル発動しました。でもよく考えたら先に試着室入れてからゆっくり選べば良かったですよね(今更)ギャグ良かったと言ってもらえてホッとしました。そして晃太くんの甘々ボイスに飯山が腰砕けです(笑)狭い個室に二人…興奮シチュエーションですね(私が)スナック、晃太くんがママしたら確実に流行ります。男性も女性も毎日通い詰めるでしょうが飯山が多分嫉妬して許さないでしょうねー。でもいつかホスト(ガチじゃなく軽めの)のヘルプ…とかで晃太くんと飯山にやらせてみたさはあります。で晃太くんかるーくNO1になっちゃったりとか(笑)お月見イベでの一悶着は…やってくなかで考えましょう(←)おお、飯山がスノボ未経験なの分かっていてくださったとは、さすがです嬉しいです。是非晃太コーチに教えて貰います!では温泉&痴漢イベとウィンターは分けてということで…纏めて頂き有難うございます!)






1110: 山田 晃太 [×]
2019-11-14 22:50:48


>>1109 駿さん

…良いですね、この服。流石、駿さんの見立てです。俺、こういう感じ好きなんですよ。…まだ、値札ついてて不格好ですけど…って…可愛い顔してる…俺に触って欲しいの…?

(着替えを終えて鏡で軽くチェックしては選んでくれた彼に流石だと口にしてこういうのが好きだと告げるも値札がついた状態だから不格好だけどと笑うも熱っぽい声で名前を呼ばれちらりと見た彼の頬は赤く色づき瞳は此方を欲するようにどこか濡れているようにも見えてそそられる。壁に背を預ける彼に身を屈めて近づけばその色づく頬へと手を伸ばして優しく撫でて。“可愛い顔してる…触って欲しいの?”そうまた甘く囁くとその返事は聞かなくても彼の瞳が語ってくれている。頬を撫でていた手をパーカーへと下り彼の手にそっと触れて撫でてはパーカーをするするずらしていけば鼻と形の良い唇が現れ、そのまま顔を近づけていって。ちゅっとフェイントで鼻先に口づけては柔らかく微笑んで「さっき俺の足見てたでしょ…エッチな駿さん…」そんな意地悪を言いながらも今度はフェイントなしに彼の唇を塞いで啄むように口づけて)



(/そんな…私の方こそ…運命共同体と言って頂けて幸福者だと思っていましたのに…(照)あはは、有り難いです…。晃太は色々器用にこなしちゃう所がAB型要素なので敢えて放り込まずともなので忘れがちですが…あなた様を見習ってたまには放り込んで行かないとなと思いました…(笑)ふふ…でもスキルも発揮出来て晃太も選んで貰った洋服喜んでますし…これからほら、お揃いの部屋着も一緒に選べますし、問題ないですよ!(グッジョブ)駿さん…なんでこんなに愛らしいんですか…!晃太も私もシチュエーションにも駿さんにも大興奮ですよ!…ああ…スナックは開店出来なさそうなので是非ともその素敵すぎる案のヘルプホストを二人にさせたいですね!晃太の知り合いがホストでみたいな流れとかでいけちゃいそうですし…いずれやりましょう!ですねお月見悶着はやりながら考えていく…で決定ですね。ありがとうございます、まぁ駿さんのイメージ的に…です。スキーの方が合ってるなと…。もちろん、手取り足取り優しく丁寧に…時折セクハラを交えて真剣にコーチやらせますよ!いえいえ、ではそのような感じでお願い致します…)





1111: 飯山 駿 [×]
2019-11-15 00:29:59


>>1110 晃太

…晃太なら何着ても似合うよ。…でも好みなら良かった。…ッ、見てたんじゃない、見えたんだ!…ッンぅ、

(値札がついていようと何着ても彼には似合うし着こなしてしまう。でも自分の見立てが良くて彼の好みだと言われれば嬉しくないはずがなく、良かったと目を伏せ零して。そして彼は自分の欲深い瞳にも気付いてくれて、その綺麗な顔が近づき細く長い指先が頬へ触れてはピクリと肩を小さく揺らす。触って欲しいのかと聞かれれば素直に小さく頷いて、その指先がパーカーを下へずらしていくのを感じながら彼の瞳をジッと見つめて焦らすように鼻先に口付けられては薄く目を閉じ。そして意地悪く聞こえてきた声にハッと目を見開いては半分図星だっただけにカァと頬を赤くして軽く見据えながら“見てたのではなく見えたのだ”と小声で弁解する。でも熱い唇に口を塞がれればそんなことすぐにどうでも良くなって。小さくくぐもった声を漏らし片手に持っていたパーカーをパサリと床に落とすと両手で彼の頬を包み此方から口付けを深くしていき。───ああ、もっと彼を感じたい。そう思った瞬間『お客様、いかがですかー?』とお決まりのタイミングで店員の声が掛かり、その声に驚いては彼の下唇を軽く噛んでしまい)




( / ほんとその言葉が嬉しいです。もっと幸せにしますね(笑)晃太くんのハイスペックさにはいつも惚れ惚れしております。だからこそちょっとした時に見せる抜けたところや可愛さにキュンとくるのです(力説)晃太くんが喜んでいるのなら良かったです。お約束の邪魔(店員)が入りましたがこの後はお揃いの服を選びましょう。あ、今着ている服だけは飯山に払わせてやってください。変なところでかっこつけたい奴なので(笑)そして私も晃太くんの焦らし&甘々な雰囲気に大興奮です。ホストの案も乗って頂けて…本当に有難う御座います。温泉やウィンターを含めまた追々掘り下げていきましょう。とりあえず、今の場面を終えてお月見イベしてる途中で何か思い付いたらまた背後ひょっこり出てこようと思うのですぐの参上になると思いますが一旦引っ込みますね!また色々な楽しみが出来て嬉しいです。ではまた(どろん))






1112: 山田 晃太 [×]
2019-11-15 06:43:31


>>1111 駿さん

…残念、続きはまた後で…はーい、もう着替え終わりまーす。駿さん、これ先に支払っちゃいます。…あ、腰…大丈夫ですか?俺の手、掴まって下さい。

(“見えたんだっ”そうムキになる彼は可愛くて。触れて欲しいと言葉にしなくとも頷いてくれる姿も堪らなくて。唇を合わせたらもっと…と止まらなくなりそうなのをまるで察したように掛かる店員の声─彼が驚いて跳ねた肩につられて此方の下唇を淡く噛めばそれが一旦中止の合図にも感じで。唇を離せば赤い舌覗かせてぺろりと下唇を舐めてから“残念だけど、続きはまた後で…”そう囁くように告げてはちょんっと瞼に口づけて。外で待つ店員へ声をかけ今着ている服を先に買わないとと彼に言っては立ち上がりスッと手を差し出す。腰が抜けていることにもちゃんと気づいていて心配そうに眉を下げて。何か俺…彼が腰抜けちゃうこと言ったりしたかな…なんて内心考えつつこれを買ったら彼とお揃いの部屋着を一緒に選べるんだ…どんなのにしようかな…と楽しみに思う気持ちもあって)



(/此方もです…もっとあなた様と駿さんを幸せにします…(漂うプロポーズ感)ありがとうございます…完璧でいてくれよとなっても良いところを抜けた所含めてときめいて下さって嬉しいです…!お約束頂きました(笑)こうでもして頂かないと二人は止まりませんので寧ろありがとう店員さん(笑)駿さん、かっこつけと言うよりは晃太の私物は俺が出す的な感じが素敵すぎです…でまお金出して貰えるとは思ってない晃太なので俺が出すよと声かけてあげて下さい…面倒な子ですみません…(汗)楽しすぎるイベントが盛り沢山でそれをあなた様と共に掘り下げていけるのが本当に嬉しくて溜まりませんっ。わかりました!では此方も何か考えつつ引っ込みます。また後程、お逢い致しましょう…!)




1113: 飯山 駿 [×]
2019-11-15 08:00:58


>>1112 晃太

…大丈夫、ありがとう。それより御免ちょっと噛んだ。…あとこの服の支払いは俺がするから。

(離れていく唇を名残惜しく思うも流石にお店に迷惑は掛けられない。店員に受け答えて手を差し出してくれる彼にお礼を言いつつも、きっと彼は自分の腰が砕けた理由をちゃんとは分かっていないんだろうなと思って。でも良い…そんな無自覚なところも可愛いから。彼の手を取って立ち上がり下唇を少し噛んでしまったことを謝ってはその柔い唇を指でなぞり支払いは自分がすると言い切り。有無を言わせない視線を送ったあと落ちたパーカーやズボン、小さい服たちをかき集めて彼が返事をする前に試着室の扉を開けて。『お客様、お疲れさまです。ってあれ?小さいお子様が先程いらっしゃったような…?はっ…おきれいなお連れさんで…!』「あー…子供は多分気のせいですよ。この服と靴持っていたせいかもしれませんね。俺は連れから呼び出されて来ただけで…慌ただしくしてすみませんでした。あと彼が着ている服はこのまま着ていくので値札切って貰ってお家計お願いします。」不審がっていた店員に苦しい誤魔化しではあるが服を買うと言ったらそちらに頭がシフトされたらしく上手くこの場を切り抜けることができ、気を利かせてくれた店員に今持っている子供服を入れる紙袋まで用意して貰って。とりあえず先に彼の着ている服や靴の値札切りと会計を済ませるとお揃いの服選びへと。ちなみにお揃いの服の会計は割り勘か彼持ち。自分が全部支払ってもいいのだが遊園地デートで彼と約束ほどではないがお互い出し合うと交わしたことなので貢ぎ癖が出ないように気をつけていて。「…服なんて普段テキトーに選んでだけどこう沢山あると迷うな。部屋着だし緩めで暖かそうなのがいいかも…。」店内を彼と見て回りつつ、先程彼の服を選んだときのレーダーは発揮されずにブツブツいいながら悩み。店内にはオーソドックスなパーカーからケモミミがフードについた上着まであり、パーカーを手に取り彼の両肩にあてがって「…やっぱ晃太はなんでも似合うな。」小さく微笑み言えば、どうせ買うなら多少値が張っても肌触りがいいのがいいななんて思っていて)






1114: 山田 晃太 [×]
2019-11-15 11:48:05


>>1113 駿さん

よかったです…いえ、気にしないで下さい。駿さんに噛まれるなら寧ろご褒美なんで…え…あ…はい…ありがとうございます…。

(腰は大丈夫なようで差し出した手を掴んでお礼を言いながら立ち上がった彼に“よかったです”と伝える。気にしなくて構わないのに優しい彼は下唇を噛んだ事を気にして謝ってくれて。下唇を撫でられトクンと鼓動が高鳴るもふるふる首を横に振って気にしないでと告げつつ冗談混じりに“寧ろご褒美”と笑って見せて。そんな彼から今自分が着ている服一式の料金は払うと言われて“いや、自分が”と口にしようと視線を向けたが“絶対俺が払う”と無言の重圧を受けてしまっては自分はそれに甘える選択しか選ばせて貰えないのは分かっているため“ありがとうございます…”と言うしかなくて。それを申し訳ないと思う気持ちは前よりは薄れている。きっと彼はこの後、お揃いで買う部屋着は自分に出させてくれる気だろうから。というか割り勘を考えているかも知れないが、断固として自分が出す気満々でいて。店員さんに値札を切って貰い、彼に服を買って貰っては二人でお揃いの部屋着を選ぶため、店内の商品を見ていて。今までは適当に部屋着を選んでいたという彼。緩くて暖かいものをとの言葉に頷いて同意して。彼に服を宛がわれ“何でも似合う”と褒められては「そうですね、近頃冷えますから…暖かいのが良いですよね…後ゆったりめな方が楽ですし…。…さっきも言いましたけど駿さんの見立てが良いんですよ?それも素敵だし」と嬉しそうに笑み浮かべつつも自分に似合うのは彼の見立てが良いからだと伝え、今彼が手に持つパーカーも素敵だと褒めて。色々服を見ていけば少し丈が眺めのパーカーを手に取って「どんなのが良いかな…あ、これゆったりしてて…感触が気持ちいい…暖かそうだし…ロングパーカーか…うん、色も駿さんに似合ってる」裏地が何だか気持ちが良いと呟き、今度は彼にそのロングパーカーを宛がい目を細めて似合うと告げ)





1115: 飯山 駿 [×]
2019-11-15 13:30:59


>>1114 晃太

はは、何言ってるんだよ。…ん?そうか?でも俺の見立てが良いとしても晃太限定だと思うぞ。お前以上に心も身体も知ってるやつなんていないしな…?

(下唇を噛まれてもご褒美なんて冗談混じりに笑う彼に釣られて笑いを零しつつ、此方が服を買うことに申し訳なさそうにするのを見ればちょっと強く態度に出しすぎただろうかと気にして。でも何だかんだ此方の気持ちを汲んでくれる彼。そんな優しい彼がいるからこそ自分は彼に尽くせるのだと染々感じながら服を買い終えお揃いの服を選び。こういう時も自分が多くを言わなくても彼は自分がどんなものが欲しいか的確に分かってくれて、しかも自分の見立てが良いと褒めてくれる。正直自分に服のセンスなんてないし、彼のスタイルの良さが大きいとやっぱり思うも大好きな彼に褒められるのは嬉しく“そうか?”と頬を緩めて彼限定だと冗談めかして笑い。「…ん、ほんとだ。肌触りも良さそうだしあたたかそう。ポケットもついててそれに軽いから洗濯もしやすそうだな。…すごい、俺丁度こんなの欲しいと思ってたんだ。…これがいいかも。」彼があてがってくれたロングパーカー、それは部屋着としてもお洒落で質感も良い上に触ったところからポカポカしている。自分はこういう時、デザインは勿論だが後々の使い勝手や利便性を考えてしまうので、軽くて洗濯するときかさばらずに乾きやすそうというのも魅力的で。自分では見つけられなかったので“すごい”と彼を見て弾んだ声をだせば、これがいいかもと充てがわれたパーカーを軽く握り控えめな視線を彼に送り。ちなみに色はネイビー、アイスブルー、ブラック、ライトグレー、カーキーの5色。このロングパーカー買うとしていつもの自分ならネイビーかなぁと思いつつとりあえず彼の意見も聞こうと返答を待ち見つめて)





1116: 飯山 駿 [×]
2019-11-15 13:41:11


>>1114 晃太

はは、何言ってるんだよ。…ん?そうか?でも俺の見立てが良いとしても晃太限定だと思うぞ。お前以上に心も身体も知ってるやつなんていないしな…?

(下唇を噛まれてもご褒美なんて冗談混じりに笑う彼に釣られて笑いを零しつつ、此方が服を買うことに申し訳なさそうにするのを見ればちょっと強く態度に出しすぎただろうかと気にして。でも何だかんだ此方の気持ちを汲んでくれる彼。そんな優しい彼がいるからこそ自分は彼に尽くせるのだと染々感じながら服を買い終えお揃いの服を選び。こういう時も自分が多くを言わなくても彼は自分がどんなものが欲しいか的確に分かってくれて、しかも自分の見立てが良いと褒めてくれる。正直自分に服のセンスなんてないし、彼のスタイルの良さが大きいとやっぱり思うも大好きな彼に褒められるのは嬉しく“そうか?”と頬を緩めて彼限定だと冗談めかして笑い。「…ん、ほんとだ。肌触りも良さそうだしあたたかそう。ポケットもついててそれに軽いから洗濯もしやすそうだな。…すごい、俺丁度こんなの欲しいと思ってたんだ。…これがいいかも。」彼があてがってくれたロングパーカー、それは部屋着としてもお洒落で質感も良い上に触ったところからポカポカしている。自分はこういう時、デザインは勿論だが後々の使い勝手や利便性を考えてしまうので、軽くて洗濯するときかさばらずに乾きやすそうというのも魅力的で。しかも彼が選んでくれた色は自分好みのネイビー。自分では見つけられなかったので“すごい”と彼を見て弾んだ声をだせば、これがいいかもと充てがわれたパーカーを軽く握り控えめな視線を彼に送り。ちなみに色はネイビーの他にアイスブルー、ブラック、ライトグレー、カーキーの4色。もしこのパーカーを買うとしたら自分は彼が選んでくれたネイビーにするとして、彼は何がいいだろうと。何でも似合うがアイスブルーかなぁなんて思いつつ、とりあえず彼の意見も聞こうと返答を待ち見つめて)



( / すみません、一文見逃していたので少し訂正させて頂きました(ペコリ)色限定しちゃいましたが晃太くんの好きな色選んでください(笑))





1117: 山田 晃太 [×]
2019-11-15 18:06:51


>>1116 駿さん

ふふ…だって事実ですもん。…俺限定…まぁ…そうですね、駿さん以上に俺の事知ってる人はいないですし…てか寧ろ居たら嫌ですよ…。 

(冗談混じりの言葉を笑ってくれる彼に此方も笑い返しつつ“事実ですもん”と告げて。どうして彼はこう自分を喜ぶことを当然のように言ってくれるのだろうか…見立てが良いのは自分限定だと言ってくれることが冗談混じりであっても嬉しくて笑みが零れてしまう。彼以上に自分を知っている人はいないと告げるも自分以上に知っている人が居たら嫌だと苦笑い浮かべて。そんなの絶対に嫉妬する…と言うかいないとは思いつつも考えるだけで嫉妬してしまう。自分が選んだネイビー色のロングパーカーを気に入ってくれたようで彼の嬉しそうな表情を見てはもやもやした気持ちも消えていき。ロングパーカーの色は全部4色あり、どの色もそれぜれの良さがあり迷うも「じゃあ…俺はこれにします。…駿さんもこの色、俺に似合うって思ってくれたでしょ?…このパーカーは俺が払いますね。嬉しいな…またお揃いのものが増えた…」自分が着たいものを手に取りこれにすると選んだのはアイスブルーのロングパーカー。色鮮やかでついこういう色合いに惹かれてしまう。彼も何やらこの色のパーカーに視線を向けてくれていたこともあり“この色が俺に似合うと思ってくれたでしょ”と嬉しそうに笑って告げて。このパーカーは自分が払うと伝えてはまた彼とお揃いのものが増えたと、はにかみ呟いては彼のロングパーカーを貸して貰い、自分のロングパーカーと一緒にレジへと持っていってお会計を済ませて。「お待たせしました。駿さん、他に見たいところとかありますか?特に無いようでしたら俺、シェアハウスに戻って夕飯準備したいかなって…今日は南瓜の煮物を作ろうと思うんですけど…駿さん南瓜好きですか?」ロングパーカー二着が入った袋を手に持ち彼にこの後、行きたい場所はあるか尋ねて。もし特に無いようだったらシェアハウスに戻って夕飯の準備がしたいなと彼に希望を伝えて。そして今日の夕飯は和食…南瓜の煮物を作ろうと思っていることも付け加え彼は南瓜嫌いじゃなかったかなと気になっては首傾げて此方も問いかけてみて)
 

(/わざわざ書き直して頂き、ありがとうございます!色指定構いませんよー好きな色選ばせて頂きましたー(笑)このあとは夕飯食べて時間進めちゃいますか?何かやりたいことありましたら…あ、早速お揃いのロングパーカー着せてイチャイチャさせても良いですけど(笑)次はお月見ですかね?その後はプチ喧嘩に温泉旅行(+痴漢イベ)に…ウィンターイベント…そのあとはやっぱりクリスマスですかね…(によによ)晃太のクリスマスプレゼント…素敵な物を贈らせますよ!しかも手作りです!)





1118: 飯山 駿 [×]
2019-11-15 19:19:15


>>1117 晃太

ああ…俺も晃太の一番は誰にも譲れないし俺の一番も晃太以外考えられない。…やっぱり晃太はエスパーだな。

(自分以上に彼のことを知っている人がいたら嫌だと嫉妬心を苦笑交じりに見せてくれる彼。自分は彼の前で嫉妬するところを見せてばかりのため、こうして彼が少しでも嫉妬するところ見せてくれるのは嬉しくて自然と頬が緩み、彼と自分…どちらの一番も誰にも譲れないと微笑んで。それから自分が何も言わなくても“俺に似合うと思ってくれたでしょ?”と彼がアイスブルーのパーカーを手に取って会計に行く背中を見送れば、やっぱり彼はエスパーだと一人呟き満たされる幸福感に目を細める。そのあとロングパーカーの会計を済ませてくれた彼にお礼を言っては、そんな彼から此方を気遣いつつも魅力的な提案をされてまた心がほっこり温まり。「…いやもう晃太とトースト初体験してお揃いのパーカーも買えたし大満足だよ。…南瓜煮付け、好きだよ。良く分かったな?まあ晃太の作るものなら何でも好きだけど…よし早く帰えろう。晃太が作ってくれるって聞いたらお腹空いてきた。あと煮魚か焼き魚食べたい。」おせじ抜きに彼の作る料理なら何でも好きだが、素朴な味が好みで特にこの季節の南瓜の煮付けは格別。さっきトーストを食べたばかりだが彼が作ってくれると聞いた瞬間、体が空腹を訴えて、ちゃっかり魚料理のリクエストもして小さく笑い。それから彼と共に自分がリクエストした魚をスーパーで買ってからシェアハウスへと帰宅して)


______


(たどり着いたシェアハウス、自分はスーツを着替えに自室に戻ると早速先程彼が買ってくれたお揃いのロングパーカーに袖を通してみる。軽くて着心地抜群、ポカポカと温まっていく体に襟口に顔を埋めて緩む口元を隠しては暫し一人で幸せの余韻にひたり。そして緩む口元を引き締めて共同スペースであるリビングに向かうとキッチンに立つ彼にそっと近づいて後ろから抱き締めて。「こーた、あー…やっぱり今の晃太のがこうやって抱き締められるからいいな。あ、夕飯食べる時、会社で何があったか聞かせろよ?」少し甘えるように彼の名前を呼び、調理中危ないのを承知で彼の肩口に顎を乗せては今の彼のぬくもりや匂いを存分に味わい、思い出したように今日会社であったことを話すようにと抱き締めたまま彼の顔を覗いて)



( / いえいえ、此方のミスで書き直させて頂いただけなので(ペコペコ)そして流石エスパー晃太くん(←)飯山のツボをグッと掴む色選択ですね!はい、特にしたいことはありませんので夕食の時間に進めちゃいましょう。お揃いパーカーでイチャイチャ…とても魅力的ですが喧嘩イベか温泉旅行でイチャコラしそうなので今回は妄想の中に留めて、お月見イベへと移ろうかなと思います!そ・し・て、なんで私が南瓜の煮付け好きなの分かったんですか!?(違う)素でびっくりしました。南瓜…この季節は美味しいですよね。栗芋南瓜…最高です。すみません少し取り乱しましたが…え、クリスマス晃太くんから贈り物…しかも手作り…!なんだろう…飯山じゃなくて私が楽しみなっちゃってます(笑)また楽しみなことが増えました(喜))






1119: 山田 晃太 [×]
2019-11-15 21:40:13


>>1118 駿さん

ふふ…俺も、この方が駿さんをぎゅって出来るんでこっちが良いですかね。…ええ、もちろん。食べる時に聞いて貰おうと思ってたんで。…あ、早速着てくれたんですね、そのロングパーカー。…すごく似合ってます。俺も後で着ようかな。

(シェアハウスに二人で帰宅後、彼がスーツを着替えている間に手を洗い、エプロンをつけて米を研いで炊飯器へとセットして魚をグリルで焼きつつ南瓜の煮物を作っていて。ちょうどその時彼の気配がして背後から抱き締められれば彼のぬくもりを感じながら“今の晃太が抱きしめられるからいいな”と聞こえてくればその甘えたような声に笑み溢し自分も此方の姿の方が彼をぎゅっと抱き締められるから良いと返しつつ、食事の時に今日彼の職場で何が遭ったか話すように覗き込まれて言われれば“もちろん”と頷いて。聞いて欲しいと思っていたし話すならそのタイミングだとも思っていたため彼からそう言って貰えるのは何だか嬉しくて。もう1つ嬉しい事が起きたことも喜ばしい。顔を覗き込まれた際に見えたネイビー色。さっき自分が彼に選んだロングパーカーで。“早速着てくれたんですね”嬉しくて口元が緩んでしまう。振り返り改めて彼を見ては穏やかに微笑み“よく似合ってます”と告げては後で自分も着ようかなと口にして。彼と談笑を楽しみながら魚を両面こんがり良い具合に焼けば火を止めて皿に移し南瓜も良い感じに仕上がって此方も火を止めて器に盛り付けて。お茶碗に炊き上がったご飯も装ってはテーブルへと並べて。彼には先に席についていて貰い、肌寒いこともあり温かいお茶を二つの湯飲みに入れてはテーブルへ。彼の向かいの席へと座っては「…駿さん、お待たせしました。温かいうちに召し上がって下さい」と笑顔で伝えて)


(/ふふ…無自覚エスパーと言うが…駿さんをよく見ているので色々気づいちゃうだけですが(笑)はーい、了解ですっ進めましょう。ですねっイチャイチャはいっぱい出来るので夕飯を食べながら少年幽霊のお話を終えたらお月見イベまで飛ばしましょう!おお!あなた様が好きなのですね?!すごい!何か嬉しいです!ねっ美味しいですよねっ!私も好きですっ!楽しみにして頂けて嬉しいです…!その時が来ましたら明らかになりますので…!お月見イベはどんな感じにしましょうかね…少し考えたのは風月花の従業員+晃太は妖怪に扮して接客…お客様も入店される時に和装や巫女服や陰陽師の服などに着替えて貰ってその世界観やお茶等楽しむ…とかどうかな…と…いつぞやのジャックと狼男のような感じで妖狐と陰陽師とかでやれたら楽しいなぁと思ってしまいました…。あ、それだったら指名制とかの方が良いですかね…。あ、でもあなた様のやりたいこともやってみたいので是非お聞かせ下さいませっ!)


  

1120: 飯山 駿 [×]
2019-11-15 22:50:12


>>1119 晃太

ほんとか?晃太が選んでくれたからかもな。後でお前も着たら写真撮ろうな。

(彼も今の方が良いと同調してくれて、会社での話もちゃんとしてくれる様子に満足気に頷きつつ、ロングパーカーにも目敏く気付いてくれて似合っていると言われると擽ったい気持ちになり。折角のお揃い、彼も着たら写真を撮ろうと楽しげに誘ううち手際の良い彼は料理を完成させていき、キッチンとリビングに美味しいそうな匂いが漂い始め。結局今夜は料理を全て彼に任せて、温かいお茶まで用意してくれた彼に感謝しつつ彼と向かい合うようにして椅子に座り。“温かいうちに…”と言ってくれる彼にお礼を言って早速手を合わせていただきますをして箸を取って。「…ん、南瓜もホクホクで甘くて美味しい。焼き魚も皮がパリってしてて中フワフワで塩加減も丁度良いよ。」南瓜の煮付けは南瓜本来の甘みを引き立たせるような優しい味付けで、焼き魚も完璧な焼き加減。「トーストも美味しかったけどやっぱうちの嫁の料理が一番だな。」ゆっくり味わって食べ進めて頬を綻ばせながら以前彼がおつまみを沢山作ってくれたときにも言った“嫁”という言葉を使って本心を冗談めかして笑っていえば白い御飯と一緒に焼き魚を頬張り。「…で、会社では何があったんだ?…その…あれだろ。霊的なのが関わってたんだよな?」食事を取りつつも話をしっかり聞く体勢取ってずっと気になっていたことを問いかける。スタッフの不可解な行動や彼に電話したときに聞こえたノイズ、そしてドアをノックしたときにした耳鳴り。自分はオカルト的類に詳しくはないが康介の一件で一度関わっているし多分霊的なものなのだろうと。何よりも彼が泣いていたのが気がかりで彼の目を見るようにして焦らすわけでもなく返答を待って)




( / 夕飯食べながら幽霊小話→お月見イベということで了解です!おお、主様も南瓜の煮付け好きですか!?この季節は美味しいもの沢山なので色々困りますよね(笑)はい、今からワクワクとその日を楽しみにしてます。飯山も何かしら準備しておきたいと思いますっ。お月見イベ、従業員が妖怪でお客様が巫女や陰陽師…とっても素敵だと思います!ハロウィンイベの時のように二人でなりきって楽しみたいです。指名制も良いですね!個室で二人きりとかだと色々できますし(←)あ、でも逆に他のお客様に晃太くん取られてまた飯山がヤキモキするのもありですけどね(笑) 妖狐と陰陽師の関係は陰陽師が妖狐を式神にしようとしていて妖狐がそれを軽く躱してるのをイメージしております。それかハロウィンイベの時のようにゲーム感覚でお店が考えたゲームに勝てたら妖狐を式神にできて何か特典貰えるとか、逆に負けたら罰ゲームみたいのも面白いかなと…。本当素敵なアイディア有難うございます。是非妖狐&陰陽師でやっていけたらと思います(ペコ)






1121: 山田 晃太 [×]
2019-11-16 08:22:57


>>1120 駿さん

ふふ…そう言って貰えると嬉しいです…ても服を着る人も素敵だから服もマッチするんですよ。良いいですね、俺も撮りたいなって思ってたんです。

(ロングパーカーが似合うと伝えたら自分が見立てたからと言ってくれる彼。本当にこの人はどんなことでも自分を褒めてくれる言うかなんというか…。自分を嬉しくさせてくれるプロなのはこれからずっと変わらないような気もしてそれがまた嬉しくて…表情が綻ぶ。そんな彼に“着る人も素敵だから…”と貴方が素敵だからだと間接的に伝えて。お揃いのロングパーカーを着たら写真撮ろうと楽しそうに話してくれる彼に良いですねと頷き、自分も撮りたいと思っていたのだと後で撮ろうと彼と約束をして。そしていただきますと双方告げては楽しい食事の時間が始まる。自分の料理にご満悦で喜んで食べてくれ、きちんと感想を言ってくれる。彼は具体的にどこが良いと言葉にしてくれるからそれが嬉しくちょっとだけ擽ったくもあるがやっぱり彼に自分の作った料理を食べて貰えることは幸せ以外の何物でもない。「…嬉しいです…これからもいっぱい美味しい料理作ります…俺の旦那さんの特権です…なんて」二人で食べた屋台のトーストよりも自分の料理が一番だとこれ以上ない褒め言葉。彼は普段照れ屋さんなのにこう言う時は妙にストレート。自分もストレートだが彼のは何て言うか…ずるい。でもそんな所ももちろん大好きなわけで“嬉しいです”と伝えながらこれからも沢山美味しい料理を作ると…それは自分の旦那さんでもある彼の特権だと口にしては照れ臭そうにはにかんで。食事も進み、彼が切り出してくれたのはやはり彼の職場での一件。彼も察しがついているようで“霊が関わってるんだよな?”との問いかけに頷いて「はい、駿さんのお察しの通り、あの男性のスタッフさんに霊が取り憑いていました。下級の霊だったので駿さんや周りの人達に迷惑かけないように霊の誘いに乗ってあそこの倉庫へ…。最初は男の霊が取り憑いて悪戯しているんだと思ってたんですけど…本当は9歳か10歳くらいの少年の霊でした。あの時の俺と同じくらいの弟を車から守って…そのまま二人とも亡くなってしまって…。弟くんは先に成仏しちゃってお兄ちゃんが取り残されちゃったみたいで…誰も気づいてくれないし…気づいてくれても怖がられて…寂しくて悲しくて…それを紛らわせるために悪戯ばかりするようになっちゃったって…。駿さんが助けにきてくれたあの時も一緒に遊んでって…返事したら俺が貴方に連れて行かれるから返事しないでって…貴方は理由もなしに連れていったりはしないってちゃんと説明したらメールは送らせて貰えました。…それから彼と一緒にいっぱい遊びました…弟くんが迎えに来て彼はそのまま…。あの姿になって改めて気づいた事があります…小さい子供の体って感情を抑えたりコントロールしたりするのって難しいんだなぁって…泣いちゃったのも安心したからなんですけど…安心したからこそすぐに涙も止まったり…。彼を導いてあげられたと共に…何だか考えさせられました…駿さんには迷惑かけてしまいましたけど…俺にとってとても貴重な時間でした…」染々と告げながら説明、貴重な時間でしたと小さく笑み浮かべ彼に話して。ぱくりと南瓜の煮付けを口に運んでは大切な思い出として少年の事も仕舞い込んでは今目の前にいる愛しくて大切な彼との何気ない時間も何よりも大切な時間なのだと再確認すると共に南瓜の煮付けと一緒に噛み締めて)


(/流れ、ご了解頂き感謝です。ですです。あれもこれも手を出したくなって…出しちゃって後悔しちゃいます(笑)ありがとうございます!何か妖狐と言えば陰陽師かなと安易ですみません…(笑)あの時の感じをもう一度っと思いまして…。あはは…やきもきする駿さんもみたいなぁ…(笑)指名制だと二人きりにもなりやすいし良いかなと思いましたっ。良いですね!是非そんな感じのイメージでやれたら…と言うか素敵すぎてそんな感じでやりたいです!勝ったらご褒美、負けたら罰ゲームシステムも良いと思います!是非ともやりましょう!ありがとうございます!では妖狐と陰陽師でやっていきましょう!)









1122: 飯山 駿 [×]
2019-11-16 10:09:38


>>1121 晃太

はは、またまた…。…これ以上にない特権だな。でも偶には俺にも料理教えてくれよ?嫁の味覚えたいしな。

(ロングパーカーが似合うのは着る人が素敵だからと言って間接的に褒められれば謙遜しつつも嬉しくて小さく笑い。彼と二人で写真を撮れるだけでも幸せなのに、彼は更に旦那さんの特権というこれ以上ないご褒美をくれる。しかも照れてはにかむ可愛らしい笑顔付きで。そんな彼の表情も自分だけが知っていればいいなと思いつつ、嫁の味を覚えたいから偶に料理を教えて欲しいと南瓜の煮付けを味わいながら微笑んで。そして会社での一件、やはり霊が関係していたらしく、彼から紡がれる話を一度箸を置いて真剣に耳を傾ける。彼は最初から最後まで此方が気になっていたことを全て分かりやすく話してくれて、彼の気遣いや優しさが詰まったその話に胸がキュウと引き締められるように切なく熱くなって。──ああ、こんなにも彼は頑張ってくれていたんだ。中身は大人でも小さな体と心で霊の気持ちに寄り添って…。それだけでなく自分との時間を大切だと感じてくれて…。「…その霊の男の子は晃太に出会えて幸せだっただろうな。きっと晃太だったから打ち解けたんだと思うよ。…でも悪い晃太、俺晃太からあのメールを貰った時にちょっと悲しいって思ったんだ。もしかしたら晃太は俺を守って傷つけないようにあの場所から遠ざける為にこのメールを送ってるんじゃないかとか…そうじゃないにしても俺じゃ力になれないんだなって実感したらここが苦しくなった。…まあ今回は霊の男の子の気持ち考えたらお前が取った行動が最善だったってのが分かったからいいけど…。でももし次またああやって霊じゃないしにても何か危険めにあったときは俺を守ろうとか一人で頑張ろうとかせずにちゃんと言ってくれな。」今回、彼は自分が信じて待ってくれていると分かったから頑張れたと言ってくれた。勿論今回はそれで良かったと思う。でも次もしも自分や彼の身に危険が迫ったとき、自分を守ろうとするのではなく一緒に危険を背負わせて欲しいと。微かに痛む胸を押さえながら、あの時感じていた不安や無力感を静かに吐露すれば最後は眉を下げつつも穏やかに微笑み。「あ、あと迷惑だとは思ってないからな?にしても霊が見えるのは大変だろうけどちょっと羨ましいな。俺もその男の子と話して見たかった。晃太に貴重な時間をくれた感謝を伝えたいよ。」きっと彼は幼い頃から霊に悩まされ苦しんできただろうし何も知らない自分が安易に見えるのを羨ましいなんていうのは軽薄だろうが彼の見る世界を自分も見てみたいと思って、箸を取り直し焼き魚を頬張って。「ん、美味しい。明日は栗ご飯でも食べたいな。」二人でいるからこそ味わえる味、先程よりも南瓜の煮付けをゆっくり味わいながら湿っぽい空気を払拭するように“栗ご飯が食べたい”と小さく笑って頬を緩めて)



( / ああ、分かります。考えながら作ってるといつの間にか品数沢山!ってことありますよね。(自分が食べたいだけ←)いえいえ、安易だなんてことありません!素敵すぎる提案ですしかなり好み設定です。いつかこの設定で妖パロしてみたいですっ。では指名制でドキドキの二人きりといきましょう。ゲーム制、良いと言ってくださり嬉しいです。詳細はまた後で盛り込もうと思いますが、もしこんなゲーム…というか指令?を二人にやらせたい!などありましたら是非やらせてください。)






1123: 山田 晃太 [×]
2019-11-16 17:23:49


>>1122 駿さん

冗談でも嘘でもないですよ?…そう言って貰えて嬉しいです…。はい、分かりました。今度何か教えますね。

(“またまた…”と謙遜する彼に嘘でも冗談でもないと口にして。自分の料理がこれ以上ない特権だと言ってくれる彼。“そう言って貰えて嬉しいです”目を細め口元緩めて。そして彼から料理を教えてくれと嫁の味を覚えたいなんてまたこの人は自分を喜ばせるのだ。そんなことを言われて断れるわけもなく断りたくもなく“分かりました、今度何か教えますね”と伝えて。少年の霊の話を真剣に聞いてくれて自分にだから打ち解けてくれたんだなと言ってくれたことは嬉しくて。でも悲しかったと聞けば胸がぎゅっと締め付けられて「ごめんなさい…駿さん…俺…これから駿さんのこと頼ります…俺が護りますから…傍にいて下さいね。」眉を下げながら謝ればこれからは彼を遠ざけずに頼ること、自分が護るから傍にいて欲しいと伝えては食事、お揃いのロングパーカーでの写真撮影をして二人の時間をまったりと過ごして──)


(今日は所変わって、Campanitaの姉妹店である和カフェ風月花(ふうげっか)に出張お手伝いに来ている。もちろん愛しい恋人である彼にも事前に伝えてある。女装デーの一件からお月見イベントはCampanitaではやらないことになって代わりに姉妹店である風月花が行うことになったのだが、妖狐役の従業員がインフルエンザにかかってしまい、代わりが見つからず自分が応援に行くことになったのだ。最近は行く機会がなかったが、何度か裏方であるがヘルプで働かせて貰ったことがあり、従業員の人達や店長とも顔見知りで。何でも風月花の従業員、店長までもが是非とも自分に妖狐をやって欲しいとの要望があったよう。Campanitaから実はそれほど離れていない所に風月花のお店はあって。大体歩いて20分くらいで此方は商店街側にある。落ち着いた雰囲気で暖かみのある外観で桜餅の店オリジナルのマスコット(もち美)のぬいぐるみが目印で。お持ちみたいな感触でなかなかの人気。彼は有給を取ってくれたのか元々だったのかはわからないが仕事は休みのようで是非来て下さいとお願いをしておいた。この店で行われるお月見イベントは従業員が皆、妖怪に扮しており来店してくれるお客様は陰陽師や巫女に扮して貰う。イベントの内容は陰陽師、または巫女が使役したい妖怪を指名してゲームに勝てば使役成功で特典が貰えて負けてしまえば罰ゲームを受けるシステム。彼にももちろん説明はしてある。衣装に着替える時間も含めて1時間前に出勤して今、用意して貰っていた衣装に着替えて狐耳をつけて鏡で最終確認をしていて。迷惑をかけてはいけないと和装の着付けの勉強をしたため自分で着付けを行って。変な所はないと思うけど何分今日が初めての着付け。間違いがあってはいけないとここの従業員や店長に声をかけて。「すみません…これで合ってますかね…?変な所とかあったら直しますんで…遠慮なく言って下さい」くるりと一周回って見せて眉を下げながら聞いてみて) 

(/ですです!あなた様の好みの設定でよかったです!良いですね!妖パロも是非やりましょう!駿さんには話してある体にしてます。というか時間進めちゃいましたっすみません!え、だってすごく楽しそうですもん!ゲーム内容…くじ引きで引いてそこに書かれている内容で勝負するとかどうですかね?トランプ系だったり早口言葉だったり…お互いに三回くじを引いて勝ち負けを決める…とか…。あ、晃太の妖狐イラスト描いちゃいました! https://estar.jp/pictures/25563480  いつもどこか失敗しちゃってますが、見てやって下さい…!)









1124: 飯山 駿 [×]
2019-11-16 18:47:21


>>1123 晃太

(とある日の朝、今日は彼がバイト先の姉妹店である和カフェのイベントの助っ人に入るため朝早くに出ていったのを見送り、自分は軽くシェアハウス内の掃除などを済ませて出かける時間まで過ごし。ちなみに今日は奇跡的に仕事が休み。そして今回は事前に彼が今日のことを話してくれた上に来て欲しいと誘ってくれて気分も上々。それに店がピンチの時に是非にと助けを求められるのはやはり彼の持つ才と人徳なんだと思うと誇り高くも思って。掃除を粗方済ませて出かける準備も整うとシェアハウスを出る前にスマホを取り出し【晃太、お疲れさま。これからシェアハウス出てそっち向かうよ。早くお前のかっこいい姿見たい。…俺が行くまでに変なのに絡まれないように注意しろよ?】と彼にメールを送っておきスマホを上着のポケットにしまって和カフェ風月花へと足を向けて)


(さて、時間を少し遡って開店準備中の風月花、それぞれが妖怪の衣装に身を包む中、一際従業員の視線を集める人物が──。『晃太くん、よう似おうとる。何処からどう見ても別嬪なお狐様やわぁ…。』風月花の店長である女性が彼の妖狐の姿にうっとり呟くと傍にいた雪女に扮した従業員がコクコク頷き。『ええ、とっても。変なところなんてありませんよ。着付けも完璧ですしとても初めてとは思えません!此処まで着こなせた人は今までいなかったです。』『ほんまやねぇ。今日は急やったのに態々来はってくれておおきにね。』と店長始め従業員一同大絶賛で今日出勤した人たちはみんなラッキーだと騒いでいて。『あ、あとこれ。食事のお品書きとお客様がお戯れのサービスを利用された場合のリストです。今日は指名制ですが…たしか午後から予約の方が入ってましたよね。飯山様でしたっけ…。彼女さんですか?』本当は予約はなしなのだが彼は確実に人気が出て予約なしでは自分がはいる枠は無くなると言うことで風月花の店長が厚意で予約を入れさせてくれて。店長は自分が男だと知っているがまだ一部の従業員は知らずに雪女に扮した従業員も当然彼女だと思っているのかワクワクと目を輝かせて彼を見て)



( / 主様はいつも此方の好みの設定提案してくださったりお話に乗ってくださったり本当に感謝しております。妖パロも楽しみです。いえ、話し進めてくださり有難う御座います。助かりました!そして飯山には話し済みということで了解です。ゲームの内容、くじ引きいいですね。和テイストっぽく丁半で勝負するとか…ちなみに丁半のルールはサイコロ振って出目の数の合計が偶数か奇数か当てる程度にしか知りません(笑)にらめっこ(見つめ合い)とかその時思い付いたの色々盛り込みましょう!!そして今回、飯山向かってますがとりあえず前置きな感じで従業員絡ませておきました。このあと飯山ちょっとお休みして他の客出してもいいかなーと思ってます。ちなみに店長の方言はエセです。すみません…(汗)そして…イラスト様、晃太様!や、やばい妖艶すぎます。綺麗です。失敗どこですか!?(鼻血←)うう…ほんと素敵な妖狐晃太くん拝める私は幸せものです(感涙))






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