TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

( 新撰組 )誠の旗に集え。( 3L / 人数制限有り )/56


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
6: 三番隊隊長 [×]
2023-02-24 20:17:38




新撰組という珍しいモチーフに惹かれました!もしよろしければ三番隊隊長をkeepしていただけませんか?よろしくお願い致します。




7: 局長 [×]
2023-02-24 20:53:25



(/新撰組が大好きなもので、トピを見かけた瞬間参加したいと思いコメントさせていただきました。よろしければ局長keepさせて下さい。)



8: 監察 [×]
2023-02-24 21:23:24


>>3 >>4 >>5 >>6 >>7

(/ 皆様の名前を見てにやにやするなどしております…!一括で申し訳ありませんが、keep承りました。pf楽しみにお待ちしていますね! )

残り……二番隊隊長、女中:一名



9: 二番隊隊長 [×]
2023-02-24 21:38:53

(/新選組が好きで気になりました。置きレス形式となってしまいますが宜しければ二番隊隊長のkeepをお願い致します)

10: 女中 [×]
2023-02-25 06:20:21



(/コメント失礼します。
新撰組に引かれて来ました!
宜しければ、女中のキープお願いいたします!)

11: 監察 [×]
2023-02-25 16:05:56


「奴さん、鈍臭いのか阿呆なのか、あんまりにも簡単に尻尾を出しやがるもんですから。肩透かしを食らった気分でガッカリしましたよ」「──おっと、女中の皆さんだ!いつもお疲れさま。差し入れに甘味処のみたらし団子はいかがです?」
名前:山崎 巡( やまざき めぐる )
性別:男
年齢:30歳
容姿:黒髪黒目。髪の毛は外はねで襟足が長く、外出時は一つに括っている。下がり眉、瞳は半月型。万年寝不足で目の下に薄く隈がある。薄い口唇の右下には黒子がひとつ。肌を見せることを好まず、蓬色の着流しの下に黒のハイネックを着込み、手指の先まで革製の手袋で覆い隠すという徹底ぶり。身長182cm、程良く筋肉質。
性格:陰鬱な見目とは裏腹に気さくで明朗快活。誰に対しても物腰柔らかな態度で接し、滅多なことでは腹を立てない。普段から足元を一切立てず移動する癖があるようで、本人は無自覚ながらも、通りがけに声を掛けて隊士や女中を驚かせてしまう。
その他:新撰組の監察方を務める忍。密偵として探索、諜報、謀略を担当。一人称は「俺、自分」 / かなりの酒豪。そして愛煙家でもあり、屯所内では常に煙管を持ち歩ていてる。夜桜を肴にして一人しっぽりと晩酌することはもちろん、花見の席で大勢と盃を交わすのも嫌いではなく。とはいえ宴会の大半は皆の介抱役に回っている為、隊士達が酔い潰れた後に残り物を摘みながら少人数で酒を飲むことが多め。鯛焼きが大の好物。

(/ こちら主のpfになります。PF作成の参考にしていただければと! )

>>9 >>10

(/ 大変お待たせいたしました。コメントありがとうございます!二番隊隊長と女中、遅ればせながらkeep承りました! )



12: 局長 [×]
2023-02-25 16:33:56


「はははっ!今日は皆で宴会だな?めでたいときには皆で祝わないと、なぁ?」
「辛気臭い顔は似合わないだろ。必ず勝って戻ってくるさ。」

名前:近藤 将臣( こんどう まさおみ )
性別:男
年齢:34
容姿:身長178cm。筋肉質でどちらというとがっしりとした体型。健康的な肌色、短く切りそろえられた黒髪。少し切れ長な目。黒の瞳。人の良さそうな印象を与える顔立ちをしている。深い翠の着物と紺の袴。外出時はそれに新撰組の羽織り。街への見回り時には帯刀しているが、屯所内では持ち歩かない。

性格:明るくおおらかで誰に対しても優しい。困っている人は放っておけない性分。男らしく細かいことは気にしないが、なんやかんややらかして迷惑をかけることも。いざというときには新撰組の仲間の為に命を懸けてもいいと思っている。

備考:田舎から出てきた侍仲間を集め新撰組を立ち上げた一人で、仲間のことを本当の家族同様大切にしている。一人称は「俺」。酒好きの宴会好き。専ら宴会の発起人となるものの、酒に飲まれることも多い。局長という肩書き故、隊をまとめる為自身の剣術磨きには余念が無い。


(/局長keepのものです。pf作成してみましたが、不備等ありましたら直しますのでなんなりと仰ってください。)



13: 女中 [×]
2023-02-25 22:11:16




「梅の蕾が膨らんできましたね。…まだまだ寒いですけれど、それでも少しずつ季節は進んでいるのですね」「微力ながらもこうして日々隊士の皆様のお役に立てて、私は日本一の幸せ者です」

名前:鈴( すず )
性別: 女
年齢:22歳

容姿:身長157cm。些か細身。栗色の髪を低い位置でひとつのシニヨンに。解くと肩下ほどの長さ。幅の広い二重瞼。なめらかな白い肌に、血色の良い頬と唇。まだ微かに少女のようなあどけなさが残る面立ち。女中用の着物に、季節の花がモチーフの帯留めをしてささやかなお洒落を楽しんでいる。

性格:浮かべる笑みの柔らかさや、人や動植物に対する接し方から、極めて温柔敦厚であることが窺える。口調、仕草共におっとりとしていながら、よく気が付いて、よく働く。女中という己の立場をきちんと理解した上で、普段良くしてくれる隊士達には愛嬌のある表情や受け答えを見せることも。

その他: 訳あって身売り寸前となっていたところ、運良く新撰組屯所にて働けることに。女中として迎え入れてくれたことへの大恩を忘れたことは一日も無いし、これからも一生忘れない。一人称は「私( わたし )」。以下、好きなこと。宴会の席で給仕をしながら、賑やかにお酒を愉しむ隊士たちの姿を見ること。季節ごとに違った表情を見せる空模様や草花を眺めること。ヤマト、ヒナタと戯れること。甘味を食べること、などなど。


(/ >4にて女中をキープさせていただいた者です。プロフが完成しましたので、ご確認のほどを宜しくお願い致します。不備などがありましたらすぐに訂正させていただきます…!)




14: 一見さん [×]
2023-02-25 23:11:29

参加したいです

15: 二番隊隊長 [×]
2023-02-26 16:17:15

「今日は気分が良い日だ。こういう時は酒を飲むに限るぜ」
「女中さんよ、いつもありがとな。お前らが待ってくれているから俺たちは安心して帰って来られるんだ」

名前:永倉 武 (ながくら たけし)
性別:男
年齢:28
容姿:身長180cm。筋骨隆々とした大柄な体躯に、顔以外の全身に付けられた多くの傷。黒地に赤色の装飾が入った着物を常に崩して着ており、伸ばした黒のザンバラ髪を緑色のバンダナのようなものでまとめている。瞳は黒。つり目で初対面の人からは怖い印象を与えているらしい。外出時は面倒なのか、その着物の上に新選組の羽織を着ている。見回り時には一本の真剣を帯刀し、屯所内では一本の木刀を帯刀する。

性格:普段や訓練は明るく大雑把であるが、隊士や女中の面倒見はいい。仕事は何故か真面目にこなし、理不尽な行いをする人間や人を虐げる人間に怒りを見せるが、戦闘中は人命救助優先。

備考:常に酒瓶を携帯し、水のように呑みまくる酒豪。局長や副長の事は「(名字)さん」隊長や監察の事は「(名字)」女中の事は「(名前)」で呼ぶ。新選組の事は不逞浪士を取り締まる英雄なのは承知しているが、人斬りなので時折自らを悪人と蔑んでいる。前線で斬り込み、自ら汚れ役を買って出ることもしばしば。局長や副長に誘われて入隊した一人で、一人称は「俺」二人称は「お前ら」「○○さん」。酒は飲んでも呑まれる事はなく、緊急の仕事でも現場まで走れるほど体が安定している。食堂の極定食を食べられる日を追いかけ続けている。ヤマトやヒナタとは仕事や訓練もしない暇な時に戯れている。剣術磨きは仕事がない日に時折しているらしい。

(/二番隊隊長keepのものです。pfを作成しました。不備などがありましたら仰ってください。)

16: 一番隊隊長 [×]
2023-02-26 21:06:07


「空を眺めながら茶を飲む時間が一番落ち着くような気がしますねぇ。」
「女中さん方、貴女達のお陰で私共は日々努力できております。…感謝してもしきれないですね。」

名前:沖田 友茂(おきた ともしげ)
性別:男
年齢:26

容姿:身長170cm。程好い筋肉質であるが傍から見ると細身の体格。色白であり、もみあげを鋭角に剃り整え、襟足を刈り上げた髪型であるため、微笑んだ姿はまるで少年の様であると噂されている。黒髪、黒目ではっきりとした目元が特徴である。普段は紺の着物に深緑の袴を着ているが、面倒だと思ったときには生活時にも新撰組の羽織を上から羽織っている。見回り時は帯刀しているが、屯所内では木刀、若しくは何も持ち歩かないようにしている。

性格:動植物に対しての優しさ、仲間への接し方などから、おおらかな性格であるが、最年少ということもあり多少我儘なところも。だが、常に周りを見ており人より先に異常に気付くこともあり。戦闘中は仲間の為に命を懸ける一員として命を張っており、普段とは違う一面を見せることも。

備考:剣術に長けており、毎日の木刀での訓練は一日も欠かしたことがない。局長、副長、監察には「(苗字)さん」、各隊長には「(苗字)」や「(苗字)さん」、女中には「(名前)さん」で呼んでいる。基本的には敬語。一人称は「私(わたくし)」。酒はあまり得意ではなく、2~3杯飲むと顔が赤くなったりしてしまうのであまり飲まない。暇な時は縁側などでお茶を飲んだり、空を眺めながら団子を食べたり、ヤマトやヒナタと戯れたりしている。新撰組の仲間や女中達のことは本当の家族のように大切に思っている。


(/ >5 にて一番隊隊長をkeepしていた者です。pfを作成いたしましたのでご確認よろしくお願い致します…!不備がありましたら訂正いたしますので仰ってください。)

17: 山崎 巡 [×]
2023-02-26 22:44:43


>>12 >>13 >>15 >>16

(/ pfの提出ありがとうございます!全て拝見させていただきました。何方様も不備はありませんので、お好きなタイミングで屯所へお立ち寄りくださいませ。 )

>>14

(/ 現在募集枠は全て埋まっている為、またの機会にご一緒できればと思います…。ご期待に添えず申し訳ございません。コメントありがとうございました! )


>>一覧

局長:近藤 将臣 ( >>12 )
副長:keep ( >>3 )
監察:山崎 巡 ( >>11 )

一番隊隊長:沖田 友茂 ( >>16 )
二番隊隊長:永倉 武 ( >>15 )
三番隊隊長:keep ( >>6 )

女中:鈴 ( >>13 ) / keep ( >>10 )



18: 副長 [×]
2023-02-26 23:15:13





こんばんは、>3 にて副長をkeepお願いした者です。
あの後急用が入ってしまったため、今からpf作成に取り掛かろうと思っております。大変恐れ入りますが、keep期間を延長していただくことは可能でしょうか……?
皆様にご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございません。よろしくお願いいたします…!





19: 山崎 巡 [×]
2023-02-27 12:39:15


>>18

(/ 返答が遅くなり申し訳ございません。keep期間延長の件、了解しました。お忙しい中にも関わらずご検討・ご連絡くださいましてありがとうございます! )

空き状況……三番隊隊長:斎藤( 女 )/女中:一名



20: 女中 [×]
2023-02-27 14:10:23

「ふふっ、良かった。喜んでもらえたのなら、頑張ったかいがありました」
「あらあら、まぁまぁ…皆様、お疲れ様です。お茶を入れたので休憩しませんか?休憩するくらいで、バチは当たらないでしょう?」

名前:琴 (コト)
性別:女
年齢:26歳
容姿:黒髪黒目で、おっとりとした雰囲気。黒髪はギブソンタックにし、紅い髪紐で結っており、前髪は流している。目は少々垂れ目で、左目に泣きボクロ。そして奥二重。水色の布地の雪花柄の着物に、薄黄色の帯と桃色の帯紐。働く時には、白い紐でたすき掛けをしている。身長は161cmで、体型はマシュマロボディ。首筋にも二つのホクロがある。

性格:見た目通りのおっとりで、少しばかり天然な部分も。弟達がいる為、姉の様に振る舞ってしまうことも。隊士達と違い刀を振るって戦うことができない為、炊事洗濯等の家事を精一杯こなす頑張り屋。


その他:両親を亡くし、職を探していたおりに浪士から襲われそうになったところを助けてもらい、女中に志願。弟が二人おり、成人するまで母の代わりに世話していた為世話上手。ちなみに、実家は居酒屋で今は弟二人が営んでいる。酒は苦手と言いつつ、かなりの酒豪で、何本呑もうがピンピンとしている。ちなみに無自覚。動物は少し苦手だが、触れないほどではない。
一人称は「私」。だが稀に「お姉ちゃん」と言ってしまうことも。二人称は「(名前)さん」か「(苗字)さん」呼び。





(/女中をkeepしていた者です。私の間違えでなければ、今日までkeepされていると思うのですが…。
取り敢えず、pfを制作しましたので確認お願いします。ご検討の程、よろしくお願い致します…!)

21: 山崎 巡 [×]
2023-02-28 00:17:57


おいこら、ヒナタ。そいつはヤマトの備蓄だろうが。大将の獲物を横取りするたぁ良い度胸だ。あとでこっぴどく叱られてもしらんぞー、俺は。( 縁側で煙管でもふかそうかと自室の襖を開けた矢先、目の前をちいちゃな黒猫が横切る。咥えている魚を模したおやつを見るなりにんまり、と半月型の瞳を緩め傍らへ腰を降ろして )

ってな度合いで。思いのほか綴る言葉が長くなっちまいましたが、文量はそちらに合わせますんで何方も気兼ねなく話しましょうや。( 隣をぽん、と叩き )


>>20

(/ pfの提出ありがとうございます!
てっきり24日に声を掛けていただいたものと勘違いしてしまっておりました。こちらの不手際で混乱させてしまい本当に申し訳ないです…内容に不備はありませんので、どうぞごゆるりとお過ごしくださいませ。 )


ー一覧ー

局長:近藤 将臣 ( >>12 )
副長:keep ( >>3 >>18 )
監察:山崎 巡 ( >>11 )

一番隊隊長:沖田 友茂 ( >>16 )
二番隊隊長:永倉 武 ( >>15 )
三番隊隊長:募集中

女中:鈴 ( >>13 ) / 琴 ( >>20 )



22:  [×]
2023-02-28 01:15:43




女中の鈴です。皆さまとお話ができるご縁に恵まれたことを、心から嬉しく思っております( 幸せを噛みしめるように胸の前で両手を握り合わせ )何かと至らない点が多いかと思いますが、どうぞこれから末永くよろしくお願い致します( 深く深く頭下げ )



 >all

、、綺麗になりました( 屯所内、庭の飛び石に落ちた枯葉の掃除を終え、箒を両手に握ったまま満足げに独り言。動いていたので寒くはないけれど、冷たい風にあたった鼻の頭や耳朶は真っ赤っかになっていて )


 >21 山崎さま

あら、ヒナタ。今日は山崎さまと一緒なの( そろそろ休憩なさる時間ではないかと思い立ち、丸盆に熱い緑茶の入った湯呑みを乗せて彼の自室へ。縁側にその姿を見てああやっぱりと双眸を細めたのと同時に、小さな黒猫の背中も視界に入り、微笑ましそうに声をかけ )




23: 通りすがりさん [×]
ID:a2f403f57 2023-02-28 01:39:22

(/お話の途中失礼します!参加したくて…もしよろしければ3番隊隊長のkeepお願いします…!!)

24: 永倉 武 [×]
2023-02-28 17:22:17

>all

今日も平和で良いな。こういう日は寝るに限るぜ

(自室の襖を開けっ放しにし風を通らせるようにしてから自室の中心で体を仰向けにした後で、両手を頭の後ろで組み寝る姿勢に入ると瞼を閉じる。少し経てば開けていた襖から大きい大人の猫がとことこと歩いてくれば瞼を閉じている彼の隣で丸くなりながら同じく瞼を閉じ)



二番隊隊長の永倉武だ。趣味は飲む、寝る、遊ぶだ。普段は屯所の自室か飯屋にいるから用があるならそこに行けば会えるかもな、偶には剣術を磨いてるぜ。剣の相手なら暇な時にしてやるよ。ただし、読み書きや算盤は全く出来ないから教えられないね。分からない事ばかりだが、大目に見てくれや(軽く頭を下げ)

25: 近藤 将臣 [×]
2023-02-28 23:30:51


>all


( 毎朝の日課である素振り稽古をこなせば手ぬぐいを首にかけ汗を拭う。井戸水を汲み上げ、冷たい水で顔を洗うと息を大きく吐き気持ちが良さそうにして、空を見上げ今日もいい天気になりそうだと思うと自然と柔らかな表情に。)
…さて、今日も1日頑張るとするか。

──

新撰組局長、近藤 将臣だ。ははっ、何、そう畏まらんでくれ。局長というが元は田舎出身。ここにいる隊士達は皆俺の家族だ。というわけで、なんでも気軽に話しかけてほしい。よろしく頼む。( 豪快に笑いながら )



26: 山崎 巡 [×]
2023-03-02 00:03:26


>>22 :鈴さん

お務めご苦労さん。ほうらヒナ坊、手前もお嬢さんに挨拶を…──って、聞いちゃいねえや。( 夢中で獲物に齧り付く猫を横目に肩竦ませたのち、視線を彼女へ。丸盆から湯気が上がるのを見るや否や待ってましたとばかりに手招き )さすが鈴さん!気が利くなぁ。ちょうど熱い茶が飲みたいと思ってたんだ。


>>24 :永倉君

永倉くーん、お休みのところ悪いね。起きてるかい?( そろうり、と。中の様子を覗いた際に見えたのは一人と一匹が並んで寝転がる何とも仲睦まじい光景。思わず目尻を落としそっと片膝をつくと、控えめな声掛けと共に顔の前で片手を振ってみて )


>>25 :近藤さん

局長、おはようございます。寒さもすっかり和らいで過ごしやすくなりましたねぇ。直に桃の花が咲く頃合いでしょうか。( 朝の陽気からか、はたまた春の兆しからか。行き交う隊士達の足取りはどこか軽く。そんな和やかな雰囲気に釣られて語尾上がりに言葉を紡げば、懐に両腕を収めながら彼の元へと歩み寄り )


>>23

(/ 三番隊隊長のkeep承りました。返信まで日数が開いてしまいましたので、pfの締め切りは本日から二日後の3月4日までとさせていただきます。楽しみにお待ちしておりますね! )



27: 通りすがりさん [×]
ID:a2f403f57 2023-03-02 05:17:12

「こんな日常がずっと続けばいいのに……なんて、ただのぼやきです。気にしないでください。」
「俺は、必ず帰ってきます。だから、心配そうな顔しないでください。」

名前:斎藤 御影(さいとう みかげ)

性別: 女

年齢:24歳

容姿:身長158cm。細身。肌は色白で女性ながら筋肉はついている方。白茶の髪を高い位置に紅い紙紐で結ってある。前髪は流しており、髪を解けば腰の位置までの長さ。目は茶色、くっきりと二重であり少しツリ目。目元にホクロがある。普段は白色の着物に紅の袴を着ており、白い靴下に赤い下駄。新撰組の羽織をいつも羽織っている。歩く時に束ねた髪と横髪を揺らし、その姿は男だと間違えそうになるほど。街に行く時も屯所内でも帯刀している。

性格: 自分に最も厳しく負けず嫌いである。ただ、動物や可愛い小物を見るとキリッとした顔が崩れ笑顔を見せることでその様子から優しい人格と見られる。争い事は嫌いであるが仕方ない時であると割り切っている。仲間を守るため、仲間のためなら刀を振ることに躊躇いは無い。

その他: 剣術の訓練には努力を続けている。昔から男として育てられたため胸にサラシを巻いており自分を男だと思うようにしている。
一人称は「俺」稀に「私(わたし)」二人称は「(苗字) 殿」か「(名前) さん」酒はあまり得意ではなくかなり弱い。1~2杯呑んだだけで顔を赤くするので水ばかりを呑む。普段は街に行っては商品が並べているのを見つめ、楽しんでいる。みんなのことを仲間、家族だと思っている。ヤマトやヒナタを構ってあげたいが構っているところを見られるのが恥ずかしく出来ていない。

(/3番隊隊長をkeepしていたものです!pfを制作したのでご確認お願いします。ご検討の程、よろしくお願い致します…!)

28: 近藤 将臣 [×]
2023-03-02 07:01:05


>26 山崎君

おお、山崎君。おはよう。
そうだなぁ。そしてあっという間に桜も咲く季節になるだろう。そしたらまた花見でも皆でしないとな。

( 声がかかった方を振り返ると、挨拶を。彼の言うようにもう暫くすれば春の花々が咲き始めるだろうと頷き。そうしたら花でも見ながら宴会でもしたいものだと意気揚々と笑って。)




29:  [×]
2023-03-02 15:30:11




 >24 永倉さま

仲良しさん、、( 偶々通りかかった廊下から、ふと目に入った彼の姿。一度その場を離れ、戻ってきた時には両腕に薄い掛け布団を抱いており。起こしてしまわないよう気をつけながら、そおっと彼の体に布団をかければ、隣にヤマトも寝ていることに気が付いて。口元に着物の袖をあてつつ、小さな小さな声でくすくすと呟き )


 >25 近藤さま

朝のお稽古お疲れ様です。あとでお部屋に何かお持ちいたしましょうか?( 京の平和と隊とを背負い日々鍛錬に励む姿には、只々頭の下がる思いがするばかり。少しでも何かお役に立てればと、彼の柔らかな表情を眩しそうに見上げながら尋ね )


 >26 山崎さま

ふふふ、いいんです、たくさんお食べなさいな( それがヤマトの大切な食糧だとはつゆ知らず、黒い背に向かって優しげに言葉を紡ぎ。手招きと嬉しいお褒めの言葉とを受け、もひとつ柔らかに笑みを浮かべれば、彼の傍に両膝を落として。丸盆を置き、両の手で湯呑みを彼に差し出しながら )それは良かったです。お茶菓子もお持ちしましょうか?大福、羊羹、おかきなどがご用意できますよ。 




30: 山崎 巡 [×]
2023-03-02 21:24:38


>>28 :近藤さん

そりゃあいいや!うちの若い衆も喜びます。いやー、このところ局長とはまともに顔を合わせる機会がなかったですし。久方ぶりに飲めるとなっちゃ監察も捗るってもんです。…宴に備えてアンタ好みの地酒を用意しておきますね。( 自身に比べて少しばかり低い位置にある頭に唇を寄せひっそりと耳打ち、やがてこちらを見上げるだろう彼に向けて笑いかけ )


>>29 :鈴さん

おっと!それでしたら心配いりません。実はつい先日出先の奥さんに大層美味いと評判の最中を頂きしましてねぇ。鈴さんにもおひとつ差し上げます。( 感謝の言葉を添えて湯呑みを受け取り、もう片方の手の腹に柔らかな和紙で平包にされた甘味を乗せ差し出せば悪戯に瞳を細め )他の女中の皆さんには内密に。何せ、二つしか持ち合わせてないもんで。


>>27

(/ お早い提出ありがとうございます。拝見したところ不備はありませんでしたので、お手隙の合間に遊びにいらしてください! )


>>3 >>18 副長keepの方へ

(/ 事前に延長のご連絡がありましたが、今週の日曜日、3月5日までにpfの提出がなかった場合keep取り消しとさせていただきます。急かしてしまう形になって心苦しいのですが把握の程よろしくお願いいたします。 )



31: 斎藤 御影 [×]
ID:a2f403f57 2023-03-02 21:57:11

>>all

今日も平和で…街に行こうか迷いますね。
(屯所内の縁側に座り込み暖かい風と青く澄んでいる空を見上げてはぽつりと言葉をこぼし、日課でなっている街へ遊びに行くことを今日はしようか迷って。少し髪の毛を解きまた結び直そうと紅い紙紐を口で加え。)


三番隊隊長の斎藤御影です。困ったことがあったら直ぐ俺を頼ってください。身長は小さいですけど…こう見えて強いんですよ俺。(少し頬を膨らませて。)

(/ありがとうございます!皆様、斎藤御影その背後共々よろしくお願いします!)

32: 近藤 将臣 [×]
2023-03-02 23:44:07


>29 鈴さん

おはよう、鈴さん。いつもすまないね、じゃあお茶でも、後で貰おうかな。( 笑顔で彼女に挨拶をして。いつも自分たちの身の回りの世話をしてくれていることには頭が下がる。後で自室で休憩をする際に茶でも用意してもらおうと頼んで )


>30 山崎君

おっ、さすが。わかってるな!山崎君。
確かに最近監察の方の仕事も大詰めだっただろう。いつも有難うな。
( 耳打ちされた内容には、思わず嬉しそうに笑い。彼の肩にぽんっと手を置くと、頼りにしていると彼の仕事に関しても労いの言葉をかけて。)



33: 近藤 将臣 [×]
2023-03-03 00:38:01


>31 斎藤君

こんなところで日向ぼっこか?今日は天気がいいからなぁ。
絶好の散策日和だ。

( 縁側に腰をかける相手を見つけると、後ろから声をかける。独り言を聞くに街に行こうか悩んでいる様子が見受けられ。隊士の人には、休みの日くらい好きに過ごして欲しいという願いがあり、とくに隊士のプライベートには口を出さないでおこうと思っており。)



34: 斎藤 御影 [×]
ID:a2f403f57 2023-03-03 00:51:40

>>局長

はい。今日の天気はとてもいいですね。って局長殿…?!局長殿の前で俺、怠けたことを言って…すみません。
(後ろから声をかけられ誰だと思っていると段々とその声は局長の声であることがわかり、上の人がいるのに自分は怠けたことを言ったのだと事実を知り勢いよく振り返り慌てた様子で謝って。)

35: 山崎 巡 [×]
2023-03-03 02:11:11


>>31 :斎藤君

おや、斎藤君。今日も街へ出掛けるのかい?( 風に靡く空色の羽織りを視界の端で捉え、おや、とそちらへ意識を向ける。華奢な後ろ姿と特徴的な白茶の髪からそこに居る人物が自身の知る女性だと検討がつくも、普段中々目にすることのない解かれた髪の毛をもの珍しげに見遣り )…ふむ、せっかくならめかしこんでみてはどうかな。


>>32 :近藤さん

何をおっしゃいます。局長こそ日々の仕事でお疲れでしょうに。( 謙遜の色を示しつつも喜色を隠しきれぬ面持ち。先程の彼の発言を心中にて反覆し更に唇を弛ませては、年上ながらもどこか無邪気さを伴う笑顔に釣られはは、と一笑 )そうだ、近藤さんさえ良ければ今夜辺り一杯どうです?報告も兼ねてサシで飲めたら。( くい、と杯を傾けるジェスチャー )



36: 斎藤 御影 [×]
ID:a2f403f57 2023-03-03 02:23:42

>35 山崎さん

ひっ…?!や、山崎殿…えぇ。街に行こうか迷ってまして…。俺におめかしですか…そんな似合わないですよ。
(足音もなにも聞き取れず突然声をかけられたのでビクッと体を揺らし恐る恐る振り返るとそこに山崎殿がいて。驚いてしまったことを隠そうと苦笑いしながら自分が今日しようか迷っていることを伝えるがおめかししていってはという提案に自分は似合う訳でもない、むしろやったことがないので否定しようと首を左右に振り)それに…おめかしなんてした事ないですし…

37: 近藤 将臣 [×]
2023-03-03 19:13:57


>34 斎藤君

なに、そう畏まらないでくれ。
今日は非番だろう?好きなことをしたらいいさ。

( 自分に対してかしこまった様子の相手には、笑って。こんなむさくるしい男所帯の中、女性として、しかも隊長として頑張ってくれているのは周知の事実だ。休みの日くらい好きにしたらいいと隣に腰を下ろし。)


>35 山崎君

なぁに。そんなことはないさ。
( 謙遜する様子の相手には首を振り、そんなことは無いと告げ。実際この新撰組の仕事が成り立っているのも監察が優秀だからだと思う。彼からの誘いには、先程と同じように嬉しそうな笑みを浮かべ、うんうんと何度も頷いて。)

山崎君と2人でか!勿論だとも。
報告も兼ねてなら、俺の部屋でいいか?




38: 斎藤 御影 [×]
ID:a2f403f57 2023-03-03 21:17:54

>>37 局長殿

で、ですが……わかりました。好きなこと…ですか、街に行くことが好きですが今は局長殿と一緒にいたい…とそう思います。
(畏まらないでくれと言われていても自分の上の人。少し迷う素振りを見せるが局長の気遣いであるとそう思い、少し肩の力を抜かせて。自分の好きなことをすればいい、そう言われ自分の好きなことを思い浮かべるがふとした瞬間に局長の傍にいたいと深い意味は無いがはにかんだように笑い彼の方を見つめ)

39:  [×]
2023-03-03 21:55:30

>all

まぁ、洗濯日和!…近頃、ずっと雨だったから洗濯物も溜まりに溜まっているし…早く干さなきゃね
(朝餉が終わり、皆が鍛錬や見回りを始め出した頃。一人、大量の洗濯物を持ち外に出ては、空を見上げ上記を。近頃は雨が多く、洗濯物を乾かせずにいた。乾きにくいとはいえ、生乾きが多くては匂いが酷くなる。溜め込んだ洗濯物を早く乾かす為にも、効率良く洗濯物を干さなければ、と一人意気込んでは作業を初め)




************

遅れてしまい、大変申し訳ありません。女中の琴でございます。頼りなく迷惑を掛けてしまう事が多々あるかもしれませんが、それでも見離さずに仲良くして下されば嬉しいです。…どうぞ、宜しくお願い致します(深く頭を下げ)


40: 沖田 友茂 [×]
2023-03-04 15:39:30

>all

ふぅ…、最近前よりも動きも素早くなってきましたし、この調子で頑張っていきましょうかね。とはいえ、今日はいつもより一段と天気がいいので縁側でお茶や甘味がほしいとこですが…。
(屯所内の中庭で、日課である1500本の素振りを終わらせると、額に滲んだ汗を手で拭い、一つ溜息をつく。そして縁側の方向をちら、と見ると猫が1匹目の前を通り、その猫を目で追いながらまた一つ溜息を。)


================

新撰組一番隊隊長の沖田友茂です。少々迷惑をかけてしまうこともあるかもしれませんが、仲間のため、町のために努力しますので、どうか、宜しくお願いしますね。(にこ、と微笑んだあと頭を深々と下げ)

41: 永倉 武 [×]
2023-03-04 19:06:31

>山崎

相変わらず足音が無い野郎だな。で、俺に何か用か?

(如何なる時も用心をしなければならない都合上、昼寝と言っても油断はせず瞼を開くと目の前には手を振っている彼の顔が見えた後で呟きながら体を起こし、隣で寝ているヤマトを余所に声を掛けた彼に尋ね)

>鈴

どうした鈴?…掛け布団を掛けてくれたのか、ありがとな。ヤマトも喜んでるぜ

(瞑っていた目を開けると彼女の姿が見えると声をかけた時に体に掛け布団が掛けられている事に気付くと、体を起こした後でお礼を伝えるとともに掛け布団を掛けられて安心して寝ているヤマトを見て)




42: 近藤 将臣 [×]
2023-03-04 22:33:35


>24

お、昼寝してるのか。
( 廊下から彼の部屋の前を通りかかると、襖が全開になっており、中には寝ころぶ相手の姿と猫が1匹。天気も良い今日は、昼寝をするのに丁度いい気温だなと、廊下から彼の姿を眺めそう呟いて。)


>38 斎藤君

はは、そうか?それならば、俺の話し相手にでもなってもらおうか。
( 年齢にすると一回りほど違う相手は自分にとって妹、または娘といったような存在で。そんな相手が自分に気を許してそう言ってくれるのは嬉しいと、声に出して笑い。自分も今日は非番の日である為、ゆっくり縁側で寛ぐのもいいかもしれない。なんて思えば、縁側から中庭を眺め。)


>39 琴さん

お、今日も精が出るな。1人でその量は大変じゃないか?
手伝おう。
( 大量の洗濯物をかかえて、ひとり作業をする彼女の姿を見ると、さすがに1人では大変だろうと後ろから声をかけ。むしろ、暇を持て余しているくらいの自分も手伝わせて欲しいと頼み。)


>40 友茂

今日も素振りの稽古か。感心感心。
どうだ?俺と一服でもしないか。
( 廊下を歩いていると中庭で素振りをする相手の姿が目に入り、暫くすると素振りを終え一休みしている相手に話しかけ。自分もちょうど仕事がきりよく終わり休憩でもしようと思っていたところだ。)





43: 副長 [×]
2023-03-05 00:22:40





「『八重』どころか灰の様な女だ、私は。___だが、灰は花を咲かせられる。新撰組、という花をな。」
「おい、呑みすぎるなと言っただろう…!酔いを拗らせて辛くなるのは己だぞ…全く……、まず水だ。自分の名前は言えるか?」

名前:土方 八重 ( ひじかた やえ )
性別: 女     年齢:31歳

容姿:身長175cm( 10cmヒールのブーツ着用 )女性らしい豊かな起伏に所々筋肉を感じさせる体つき。同僚の男性に比べるとやや膨らみのあるシルエットだが、凛と正した背筋と威風堂々とした佇まいにより、与えられる印象は他に勝るとも劣らない。
下ろせば臀部ほどの紺桔梗色の後髪は、後頭部で三つ編みにして垂らしてある。編み元に桜模様の玉かんざしを挿しており、必要に応じて団子に纏める。前髪は僅かに目に掛かる長さ。
顔立ちは良く言えば綺麗、反対には冷徹という印象。やや吊り上がった目と黒い瞳、唇にはきっちりと紅いルージュがひかれている。
装いは極限まで無駄を省いたパンツスタイル。白ワイシャツに胸下から黒のコルセット、そのままレザーパンツ、足元は膝丈のレースアップブーツ。さらに黒統一でネクタイ・手袋を着用。ヒップ丈の羽織を肩にかけるスタイル。
腰に巻いたベルトから刀を下げるほか、太腿にレッグホルスターと短銃を装備している。

?性格: 自他共に厳格で、義理堅い性格。常に死と隣り合わせという身と仲間を持つためについ言動が強くなってしまうが、情の厚さ故。自らの命を軽んずるような発言にはとりわけ敏感なため、話題に上った時には背後にご注意。
「新撰組副長」という肩書きではあるが流行や新しい思想等には柔軟で、瓦版やら情報屋の話には目を輝かせるお茶目な一面も。
また集団を統率することは得意だが、個々人とのコミュニケーションはやや不器用。三十路に入って年下の隊員が増え、ついお節介を焼いてしまうことが最近の悩み。

?その他: 一人称は「私」二人称は「(苗字)」、局長のみ職名。
新撰組立ち上げに携わった内の一人。
隊員の手前、酒は自重して呑まないが好き。反対に煙管は毎晩自室で嗜むのが日課で、欠かすと眠れない。簪の手入れもルーティーンのひとつ。
新撰組の食堂と女中たちを誇りに思っており、内緒で新メニューの提案をしたこともあるんだとか。
多くの隊員が組を大切に思っているのを喜ぶと同時に、副長として組を守らなくてはならないと責任感を抱いている。


>>30
こんばんは、副長を希望しておりました者です。
PF投稿大変お待たせしてしまい申し訳ございませんでした…!また多大なるご迷惑をお掛けしているにも関わらず、温かなご配慮をいただき恐れ入ります。
もしよろしければお手隙の際にご確認いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします…!





44: 沖田 友茂 [×]
2023-03-05 16:36:21

>42:近藤さん

…あっ、局長。お疲れ様ですッ!
そうですね。私も少し今から一服しようかな、と感じていたところなので。ちょうどよかったです。
(廊下をちらりと見るとその相手に少し驚いたものの挨拶をし、縁側まで近づいていく。その顔は少年のように微笑んだ顔であり、“有難うございます”と返し。)

45: 斎藤 御影 [×]
ID:a2f403f57 2023-03-05 17:20:23

>>39 琴さん

おはようございます琴さん。俺で良ければ手伝いますよ。
(ふと端に映りこんだその彼女の姿を見つめてそっと近づきニコッと微笑みをかけ話しかけて。1人でこの屯所内の隊士達の衣服類を洗濯干しをするなんてすごいと心の底から感心して。そんな彼女に手伝いたいと思い衣服類を手に取ろうと手を差し伸ばして)

>>40 沖田殿

沖田殿、茶や茶菓子をお持ちしました。休憩をしてはいかがでしょう?
(素振りをしている彼を見つけた後、後で休憩として茶菓子など落ち着けるものを持っていこうと思いお盆を両手に持ってその上に暖かいお茶と茶菓子を乗せてニコッと微笑んでは彼の努力を自分ももっと努力しなければと思い込んで。)

>>42 近藤殿

局長殿のお話ですか、興味あります。
(上の人の話は貴重だ。貴重な情報があるかもしれない。と思い局長がどのような話をするのかワクワクしながら身に乗り出すように食い気味に上記のように言って。)

46: 近藤 将臣 [×]
2023-03-05 19:46:44


>44 友茂

それなら良かった。
いやぁ、もうすぐ春だな。天気がいい。
( 相手も休憩をするところだったというので、ちょうど良かったと笑うと縁側に腰をかけ。中庭から空を見上げると温かな日差しに目を細めて。)


>45 斎藤君

そんな期待されるほどの話はないが…そうだな。
斎藤君は好きな甘味はあるか?
( 思ったより食い気味に自分の話に耳を傾けてくれている相手が微笑ましく、笑って。特に面白い話を用意してきたわけではないが、ふと思い出したように相手の好きな甘味について尋ねてみて。)



47:  [×]
2023-03-06 23:17:39




 >30 山崎さま

よ、良いのですか?─でも私だけが頂いてしまっては申し訳ありませんし…、いえ、そもそもこれは山崎さまの貴重な最中…( 遠慮がちにゆっくりと膝立ちから正座になれば、両手で包むように菓子を受け取って。悩ましげにじいと最中を見つめ、ぷつぷつと呟きながら様々に思いを巡らせること数秒。結果、甘味の魅力には抗えず、嬉しさの滲むあどけない笑顔を彼に向け )ありがとうございます、有り難く頂きます。


 >31 斎藤さま

髪を解かれたお姿も素敵です( 縁側に差し掛かったところで、さらりと美しい彼女の毛髪に目を奪われて。髪を下ろしている姿を見るのは意外にも初めてだった為、思わずその場で足を止め、胸の前で両手を合わせては感嘆の声を口にして )


 >32 近藤さま

いいえ、とんでもございません。では後ほどお持ちいたしますね( そう笑顔で言って、丁寧にお辞儀をしてからその場を離れ。程良く時が経った頃、彼の部屋の襖の前で正座をしていて。横には湯呑みと、丸い花が三輪付いた梅の小枝を挿した花瓶とが乗った丸盆が。一度小さく息を吸ってから、控えめながらもよく澄んだ声で )近藤さま、いらっしゃいますか?


 >39 琴ねえさま

やっと良いお天気になってくれましたね。ぜひ、お手伝いさせてくださいな( 普段から姉のように慕っている彼女の、懸命に洗濯に打ち込む後ろ姿を見ては、一人柔らかく目を細め。この場を素通りするという選択肢は無く、自身も穏やかに晴れた外へと出てゆけば、懐っこい笑みにて彼女の顔を覗き込んで )


 >40 沖田さま

お疲れ様です。甘味ではないのですが、お蜜柑はいかがでしょう?ちょうど今、屯所にたくさん届いたんです( 丸い竹ざるに蜜柑を八つほど乗せ通りかかったところで、ちょうど彼の言葉が耳に入り。視界の端にヤマトかヒナタか、猫が映ったような気がしつつも、両手に持ったざるを軽く上げ、にこやかに問いかけて )


 >41 永倉さま

す、すみません、せっかくお休みになられていたのに起こしてしまって( 彼が怒ってなどいないことは、その言葉や雰囲気から重々分かっている。けれど、つい声に出して呟いてしまった自分自身が許せなくて、畳に両の手をつき固く目を瞑りながら頭を下げて )




48: 沖田 友茂 [×]
2023-03-07 06:54:25

>45:斎藤さん

おぉ、こちら、私が頂いてもよろしいのですか?
丁度欲しいな、と思って居たもので。ありがとうございます。
(お盆に載せられた茶や甘味を見ると目をキラキラと輝かせ微笑む。だが、それらを持ってきてくれた相手にずっと持たせておくのはいけないと思い、お盆を受け取り座っていた縁側の縁にお盆を置き)


>46:近藤さん

はい。今日は一段と暖かくなりましたね。
私は春が一番好きな季節です。暖かいし、生命が芽吹くときでもありますから。
(同じように空を見ながら日差しに目を細め、眩しそうに目元を手で隠す。ほっと一息つくと足元に蟻が行列を作っていることに気づき)


>47:鈴さん

蜜柑ですか!私、蜜柑がとても好きでして…。嬉しいです。
沢山届いた、とういことも嬉しいですが、鈴さんがこれを私にくれるということがとても嬉しいです。
(声をかけてきた主のいる方に行くとざるを持っており、ざるの蜜柑を眺めると満面の笑みを溢し、上記のように言って)

49: 山崎 巡 [×]
2023-03-07 10:31:22


:副長、沖田君、琴さん

お三方はまたの機会に言葉を交わしましょう。こちら山崎からの詫びの品です。口に合わんだなんだといった苦情は受け付けてませんので悪しからず!( 桜の花びらを模した砂糖菓子を傍らにちょこり。差し入れた )


>>36 :斎藤君

馬子にも衣装とも言うし、一度思い切り着飾ってみ…いや、お嬢さんを目の前にして〝馬子にも〟だなんて失礼だったな。ともかく、そういうことなら俺に任せてくれ。( 一時は情報を聞き出す為に髪結い床へ潜入していたこの忍。気乗り薄な彼女を他所に口角を持ち上げ一室の襖を開けると、おいでおいで。と手招きし )


>>37 :近藤さん

ええ、願ってもない提案です。夜が更けた頃に局長の部屋へ伺いますね。ちなみに本日のご予定は?( 貴重なお暇を頂戴できたことに人知れず黒目を弛ませ、首肯をひとつ。縦に振った小首をそのまま傾げて人差し指を食堂のある方角へと向け )自分は朝餉に向かおうかと。何でも食後に鯛焼きが出ると聞きましてね、腹の虫もようく鳴いとります。


>>41 :永倉君

…足音が聞こえずとも気配で分かってしまうんだから、君に配慮は無用だろ。ああ、そうそう。ここに拇印を押して欲しくてねぇ。( 驚くどころか至って冷静な彼の物言いに呆けてしまうが、そこは数多の偵察で身に付けた人好きする笑顔の出番。我にかえると懐から機密書類を取り出し、にこやかに告げて )


>>47 :鈴さん

ふ、ふ。同じ最中のひとつやふたつ、幾らでも手に入りますよ。こう見えて監察職は羽振りが良いんです。お味はお気に召しましたか、鈴さん。( 金品でも賜ったかのような大袈裟な反応に思わず笑みが溢れる。湯呑みの縁へ唇を寄せつつ、彼女の口へ最中が運ばれていく様子を微笑ましげに眺め )


>>43

(/ 提出ありがとうございます!遅ればせながらpfの方拝見させていただきました。不備はありませんのでお手隙の合間にごゆるりとお過ごしくださいませ。 )


ー在籍者 一覧ー

局長:近藤 将臣 ( >>12 )
副長:土方 八重 ( >>43 )
監察:山崎 巡 ( >>11 )

一番隊隊長:沖田 友茂 ( >>16 )
二番隊隊長:永倉 武 ( >>15 )
三番隊隊長:斎藤 御影 ( >>27 )

女中:鈴 ( >>13 ) / 琴 ( >>20 )



50:  [×]
2023-03-07 21:08:04




 >48 沖田さま

そう仰って頂けて私も嬉しいです、、まあ、ヤマト…( ほうわりと綻んだ笑みを浮かべた矢先、何かが足元を撫でるようにして通り。ついそちらに気を取られ、手元のバランスを崩してしまって。慌てて注意を竹ざるに戻した時にはすでに、ニ、三の蜜柑が落ちかけており )


 >49 山崎さま

そうでした。山崎さまにはいつも、女中一同とても美味しい差し入れをして頂いていますものね。はい、とても。優しい甘さが体にしみます( 日頃の感謝を込めた口調で会話を続けながら包みを丁寧に開け。「お先に頂きます」と頭を下げてから小さく一口。もはや落ちかけの頬を片手のひらでおさえながら、幸福そうに彼と視線重ね、感想を )




51: 斎藤 御影 [×]
ID:a2f403f57 2023-03-07 21:53:57

>>46 局長殿

え、甘味ですか…?好きです、特に大福が…局長殿もなにかお好きな甘味とかありますか?
(甘味は好きか、その質問をされるとは思ってなく少しキョトンとした顔で固まり直ぐにハッとしたように肩を跳ね上がらせて自分の好きな甘味を言い。局長も何が好きなのか知れると思い聞き返して)

>>47 鈴さん

へ…?す、鈴さん?!俺が綺麗だなんて恐れ入ります。俺と違って鈴さんの方が女性らしくて可愛くて…素敵ですよ。
(後ろを振り返ってみるとそこには可憐な女中の鈴さんが居て。自分は素敵だなんてと首を左右に振り否定するように早口で言い自分と比べて彼女の方が可愛らしくて綺麗だと自分を憐れむように笑って。)

>>48 沖田殿

えぇ、沖田殿にとお持ちしました。いつも訓練お疲れ様です。俺も見習わなければ…
(こくりと頷き彼の方を見つめるとまだ幼い少年が目を輝かせているように見えてクスリと微笑み。お盆を受け取ってもらい自分も休憩しようと彼の隣に座り込み彼のことをすごい凄いと褒め言葉が溢れて止まらなく。)

>>49 山崎殿

思い切り着飾るなんて…俺にはなかったことですしそれにお言葉ですが、山崎殿はこういうこと得意なのですか…?
(自分が着飾ってお洒落をしたのを想像したのかみるみる顔を青くしていき無理だと首を左右に振るが彼はやる気があるように感じられ少し不安を抱きながら一室へと足を踏み入れて。)

52: 近藤 将臣 [×]
2023-03-08 00:05:45


>47 鈴さん

あぁ、ありがとう。
これは梅の花かい?きれいだな。
( 自室で文に目を通していると、声がかかった方を見て入るよう促し。茶とその横にある梅の花を見ると、微笑んで感謝の言葉を口にして。)


>48 友茂

またみんなで宴会しないとなぁ。桜でも眺めながら。
( 彼の言うように春は生命が生まれる季節。咲き誇る桜の元で飲む酒は美味いと、風情はないなと思いつつ豪快に笑って。)


>49 山崎君

今日か?今日は非番なんだ。山崎君は?
( 今日の予定を聞かれると、1日特に予定もないと伝えて。寧ろ相手はどうだろうかと尋ね返し。朝餉の話になると、朝の稽古の後ともなれば腹はぺこぺこで。このまま彼とともに行こうかと提案して。)
なに!それは行かねば。俺もちょうど腹の虫が鳴っていたところだ。共に行こうか。


>51 斎藤君

大福は美味いよな。俺も大福好きだぞ。
…と、ほらこれ。
この前街に行ったときに買ったんだ。ひとつ、ふたつ食べてくれ。
( 彼女の好きな甘味を聞くと頷いて。徐に懐から紙の包みを出すとそっとそれを開き。中には金平糖が幾つか入っており、それを相手に差し出し。)


53: 土方 八重 [×]
2023-03-11 08:34:24




帰りが遅くなり申し訳ない。此度の依頼は中々でな…。
改めて、土方八重だ。新撰組副長を務めている。宜しく頼む。

…む、これは山崎から……。ほう、桜とは。もう斯様な季節か…。
( 明朝。引戸がからり、と鳴ると声を顰めて只今を告げる女の姿。未だ夢の中の隊員がいたならば起こさぬようと配慮してのこと。しかし漸く屯所へ戻った安堵感から、ひとつ息をこぼせば上り框の向こうに何やら書き置きが目に入る。曰く監察方から差し入れ、更に桜の菓子ときた。つい笑みが溢れてしまう。 )


>all
そうだ、差し入れといえば私も土産を持ってきたのだが…。誰か目覚めている者はいるだろうか?
吾妻屋の奥さん、気持ちは有難いがあれやこれやと詰め込むものだから……。
( 両手にはみっちりと詰め込まれた風呂敷包みが。中身はまるで四次元ポケット! )






54: 近藤 将臣 [×]
2023-03-11 12:22:42


>53 八重

お、今帰ったのか。お疲れだったなぁ。
( 早朝、いつもの日課通り稽古に向かう途中見慣れた彼女の姿を見かけると、にっこりと笑って手をあげる。仕事帰り、疲れているであろう相手を労う言葉をかければ、「なんだ荷物がいっぱいだな」と背負う風呂敷を眺めて。)


(/絡ませていただきました!宜しくお願いします。)





55: 永倉 武 [×]
2023-03-14 00:52:02

>近藤さん

あっ近藤さん、おはようございます。近藤さんはこれから稽古ですか?

(襖を開けたままヤマトと一緒に寝ていれば廊下から見知った声を聴いたので体を起こすと立っていたのは彼の上司でもある人で、敬語を使いながら尋ねて)

>鈴

いや、顔を上げてくれ鈴。鈴たちが頑張ってくれているから俺は安心して寝ていられるんだ。いつもありがとう鈴

(土下座をしている彼女を見ながら鈴と琴の2人の女中が常日頃から働いてくれているから寝られる時間があることをお礼を言いながらも、彼女の頭を優しく撫でて)

>山崎

別に構わないが、大事そうな書類に拇印しても良いのか?近藤さんや土方さんのほうが先だろ?

(拇印することには構わないが新選組では階級があるので先に近藤さんや土方さんが拇印をするべきだと思いながらも、親指を前に出して)

56:  [×]
2023-03-16 20:24:09





 >51 斎藤さま

いいえ、日々京を守られているお姿、とてもお美しいです。ときに斎藤さま、これから街に行かれるのですか?( 彼女の傍らで正座をすれば、緩々と首を横に振ってから、曇りの無い真っ直ぐな瞳を向けて。一転、表情を和らげると、小首傾げつつ話題を変えて )


 >52 近藤さま

はい、炊事部屋に生けられていたものを少し分けてもらったんです。今日一日、ふとこれを見た時に少しでも近藤さまの心が柔らかくなればと思いお持ちしました( 敬意を込めて頭を下げてから、立てる音は最低限に留めつつ室内へ。穏やかな微笑を目元に浮かべながら、丁寧な所作で湯呑みと花瓶とを置いて )


 >53 土方さま

お帰りなさいませ、土方さま。お荷物お持ちいたします。どちらまでお運びすればよいでしょう?( 彼女の帰りが朝になると知らされていた為、引き戸の音が聞こえるとすぐに出迎えに現れて。とても大きな風呂敷包みを見るなり驚いて目を丸くしたものの、それも一瞬のこと。挨拶と共に頭を下げ、いつもの笑みで彼女を見上げては両手を差し出して )


 >55 永倉さま

こちらこそ温かいお言葉をありがとうございます。次から気をつけます( 逞しい掌のなんと優しいこと。鼻の奥のつんとした痛みを何とか隠しつつ、ゆっくりと声を発して。顔を上げ彼の穏やかな瞳を捉えれば、眉尻を下げ控えめに尋ねてみて )今のお言葉、私から琴ねえさまや他の女中の方々にもお伝えしていいですか?きっととっても喜びます。




最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle