TOP >
BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
1745:
山田 晃太 [×]
2020-04-01 07:12:52
>>1744 駿さん
…だったら駿さんも悪くないです…。駿さんを騙そうとしてくる奴が悪いんです。…俺、嬉しいです…へへ…ずっと俺のことだけ…考えて下さい…。…はい。その日がくるまでいつまでだって俺は待ってますから…。
(不安にさせたのに此方は悪くないと彼は言ってくれる。穏やかな口調で貴方は悪くない、貴方を騙そうとしてくる人達が悪いんだと告げる。彼は少し揺らいだとしても自分のことを信用してくれているのは痛いくらいに伝わってくるから。そんな彼を誰が責められると言うのだろう…。彼から涙ながらに溢れた言葉は自分の胸に温かく染み込んでいく。焦らないで、ゆっくりで貴方のペースで良いんだと微笑んでは彼からの口づけに僅かに目を見開き頬を赤くして嬉しそうに口元を緩めて。落ち着いたと身を離し、腹ごしらえするか?ともうすっかりいつもの彼の姿に「はい、食べましょう。何乗せちゃいましょうか?考えるだけでワクワクします。早く行きましょう」こくんと頷いて楽しみだと声を弾ませ彼の手を取ってカスタマイズ丼が作れる店へと向かって)
1746:
飯山 駿 [×]
2020-04-01 09:14:02
>>1745 晃太
(優しく温かい彼の言葉にまた涙を零しそうになる。本当に彼の笑顔は魔法みたいだと思いながら愛しい彼に少しでも早く自分の全てを見て貰えるように過去と制裁をしようと心に誓って。そして彼は腹ごしらえのお誘いにも乗ってくれて、その明るい声や表情にまた胸がきゅんとときめく。かわいいなぁ…と思いながら彼と共に何を乗せようか話し合いながらカスタマイズできる丼のお店へと。「…おー…種類豊富なんだな。どれも美味しそうで迷うよ。欲張っちゃいそうだ。」ご飯の入った器を持って彼と共に海の幸が並ぶコーナーへ行けば朝漁れて捌いたばかりの鮮魚が並んでいて、中には市場でしか食べられないような初めてみる名前の深海魚もあって。「…んー、やっぱり俺は雲丹かな。あとヒラメと鯛。」行きのバスの中でも話していた雲丹はやはり外せずに雲丹を中心に食べたい魚をチョイスしていき。本当にどれも美味しそうで彼はどんなどんぶりにするのかなと考えながら目移りしておればお店のおじさんが目敏く彼と自分の左薬指に光る指輪に気付いて『お、兄ちゃんたちもしかしてカップルってやつかい?兄ちゃん男前だねぇ。かっこいいからおまけしちゃう。』ノリ良く笑っては彼を見てかっこいいと褒めて自分たちの器にそれぞれ立派なまぐろの刺身をいれてくれて。『新婚旅行かい?』なんて冗談を言われてはさっき此処に来る前に割と人目のある場所でキスを交わしたというのに少し恥ずかしくなって頬を掻いて)
1747:
山田 晃太 [×]
2020-04-01 11:24:16
>>1746 駿さん
…あっ俺も雲丹は外せませんっ。ヒラメも鯛も絶対美味しいです。俺はイクラも…サーモンも…あ…生しらすもある…!どうしよ…悩んじゃいます…。
(彼と一緒にご飯の入った器を持ちどんなカスタマイズ丼を作ろうかと楽しげに話つつ彼の挙げた雲丹は自分も外せないと同じで嬉しいなと思いつつ告げる。続けられた他の魚も間違いなく美味しいだろうと笑っては自分の食べたい魚は彼同様色々あって目移りしてしまう。嬉しく贅沢な悩みに真剣に考えていれば話しかけてきてくれたお店の店主のおじさん。男同士のカップルだと囃し立てたりしないで気さくに声をかけて貰えては「はい、ラブラブカップルです。あ…ありがとうございます…へへ…駿さん、こんな立派な鮪…入れて貰えましたね。俺、男前って褒めても貰えて良いこと尽くしです」上機嫌に笑み浮かべてこくんと頷きラブラブカップルだと自ら公言していて。太っ腹な店主からの立派な鮪を二人でおまけして貰えただけでなく男前だと言って貰えて嬉しそうにはにかんで。何やら店主の言葉に彼が照れているように見える。人前でキスしたり等、時々物凄く大胆なことをする彼だがやはり本質は人前では照れてしまうよう。こういう所も可愛いなと思いながら「今日は恋人旅行です。新婚旅行もそのうちもちろん行きますけどね」自分はと言えば人前でキスはへっちゃらだしこういう冗談にも耐性があるためニコニコと人懐こい笑顔を見せて楽しげにそう言ってのけて)
1748:
飯山 駿 [×]
2020-04-01 12:10:23
>>1747 晃太
はは、折角だから食べたいもの少しずつ全部乗せちゃうのもいいかもな。って晃太…いや本当のことだし鮪も立派で晃太もかっこいいけどさ…。
(雲丹は外せないと言う彼に好みが同じなのかなと思うと嬉しくて、その後に彼が上げるサーモンやいくらも、生しらすも美味しそうで全部乗せちゃおうなんて笑って。しかし店主のおじさんに対する彼の返答を聞いてはやや顔を赤くする。でもそれは恥ずかしさよりもこういう場でもはっきりとカップルだと肯定してくれるのが嬉しいから。とにかく彼の表情が可愛らしくてキュンとしていれば、店主も彼のことが気に入ったのか『そうかそうか恋人旅行か、じゃあ良い夫婦になれるようにホタテも追加しちゃう。北海道に来てくれてありがとね。』目尻の皺を深くして笑うと太っ腹な店主のおじさんはこれまたぷりっとふっくらした立派なホタテも追加してくれて『イクラなら隣の店で乗っけって貰ったほうが安いよ。』とお得な情報まで教えてくれて。おじさんの人柄の良さもあるが、我が恋人は周囲を笑顔にする天才だなと思い。きっと彼の優しさやその純粋な笑顔に惹かれるのだろうと思いつつ、おじさんにお礼を言って隣の店でイクラをこれまたおまけして貰って多めに乗っけてもらい。「晃太の丼ぶり綺麗に盛り付けてあるな。俺とほぼ一緒なのに晃太のが美味しそうにみえる。」ほぼほぼ盛り付けが終わり彼の丼ぶりを覗いてみては彼の盛り付け方が上手いのか色んなものが乗っかっているのに綺麗にまとまって見えて、美味しそうと微笑んで)
1749:
山田 晃太 [×]
2020-04-01 18:49:00
>>1748 駿さん
あ、それ良いですね!そうしましょうっ。…?ですよね…?あ、俺はかっこよくないですけど…!もっとかっこよくなれるように頑張ります…!
(彼の提案は悩む自分をすんなり解決へと導いてくれる。どれかに絞らずとも少しずつ乗っければ自分の食べたいものをより多く食べられると嬉しげにそうしようと頷いて。赤くなり言葉尻の歯切れが悪くなる彼にきょとんと笑み浮かべたまま不思議そうに首を傾げる。彼の言葉に同意を示してみせるもただ自分自身をかっこいいだなんて烏滸がましいことは思えずに慌てて言い直して。寧ろもっとかっこよくなれるように頑張ると意気込んで。優しい店主のおじさんにホタテをおまけして貰えによによ頬が緩むのは仕方がないと思う。「わ…ホタテも…良いんですか?ありがとうございます…はい、良い夫婦になります…絶対に」器に乗ったホタテにキラキラ瞳を輝かせながら良い夫婦になりますと真剣に口にして。そしておじさんとは別れて別のお店に彼と向かい色々な食材を盛り付けて貰い丼は完成して。自分の器を覗き見て美味しそうだと笑ってくれる彼に「…へへ…そうですか…?嬉しいです…。でも駿さんのだって美味しそうですよ?」目を細め褒めて貰えて嬉しいと気持ち告げ、でも彼のも美味しそうだとニコニコ笑顔で伝えて)
1750:
飯山 駿 [×]
2020-04-01 19:29:04
>>1749 晃太
そうか?ありがとなー…向こうに座るところあるからそっち行って食べよう。
(かっこよくなれるように頑張ると笑う彼もホタテのお礼を言って良い夫婦になると真剣に言ってくれる彼もやはり可愛くてかっこよくて、心から今自分の隣に居るのが彼で良かったと思えて。彼がこれ以上かっこよくなってしまったら自分はもっと彼に心酔して溺れてしまいそうだなと考えながら自分の丼ぶりの盛り付けも褒めて貰えれば目を瞬かせ嬉しげに微笑んで。そして彼と共にどんぶりが食べられるテーブル席に向かい合うように座ってはいよいよ実食。いただきます、と手を合わせて少しだけ醤油を回し掛けてはどれから食べようか迷ってヒラメに箸を伸ばすと少量のご飯と一緒にぱくりと頬張って。「ん、おいしい。やっぱり普段スーパーで買うお刺身とは全然違う。また食べ過ぎちゃいそうだ。」もぐもぐと良く噛んで味わいその新鮮さに頬を綻ばせて。次は何しようか迷っていたとき彼の隣にどーんと座る人物が。『はぁーー…やっとお腹落ち着いた。北海道の牛乳おいしいから飲み過ぎちゃったよ。あれ、里山は?てか晃太それおいしそう!俺にもちょうだい!あーーん』といつものノリで先程の一件を知らないのか呑気に里山を探しキョロキョロしていて。しかしすぐに興味は彼の前にある丼ぶりに移って、目を輝かせると大口を彼に向けて開けてあーんをせまり。この行動に悪気はないのは分かっているのだが悪気がないから厄介でもあり、野田の明るさに少し呆れ半分にその様子を眺めつつ「…調子乗るとまた腹壊すぞ。」と軽く心配も含め注意だけぼそりと口にして然りげなくわさびの乗った小皿を彼の前にスライドさせて)
1751:
山田 晃太 [×]
2020-04-01 22:53:47
>>1750 駿さん
ふふ…いえ。はいっ、俺…お腹ペコペコです。
(自分の言葉に嬉しそうにしてくれる彼。彼の微笑みはいつだって自分をきゅんとさせ嬉しくさせてくれる。向こうで食べようとイートインスペースに彼と移動して。そして手を合わせていただきますをして。彼がぱくりとカスタマイズ丼を口に運ぶ様子をちらりと見て。その表情が綻び美味しいとその綺麗な口元が紡けば此方の表情も柔らかく綻んでいく。自分もカスタマイズ丼を箸で掬いぱくりと口にしては新鮮さから生まれる芳醇な甘味に彼の言葉通りだと美味しさを噛み締め。「ん…ほんとだ…すごく美味しい…やっぱり鮮度が高いと全然違いますね」彼の言葉に賛同し頷いては次の食材へと箸を伸ばそうとしたところで当然のように隣に座ったそのあまりにも自然な行動、この時ばかりは彼とカスタマイズ丼に意識を集中気づくのが遅れて。隣に座ったのは最早お邪魔虫のお馴染みとなりつつある野田で。自分にもちょうだいと警戒心無く口を開ける姿にわさびだけを大量に突っ込んでやろうかなんて感情が沸いてくる。彼の冷静且つトゲも若干混じる言葉、そしてわさびの乗った皿をスライドさせてくれる彼に「…野田、一口だけならあげても良いけど…」そんな風に言いつつその皿に乗ったわさびを大量につけてからにっこり笑って箸でその部分の大半を掬ってから野田に差し出し「ほら…口開けて?」『え…いやでも凄いわさび乗って…』「野田…ほら…落ちるから…」『で、でも…晃太っ?!尋常じゃないわさびの量が…』「……はい、あーん…」至極柔らかな表情を見せて野田を見つめて死の宣告。究極の選択を突きつけられた野田は──もちろん大量のわさびの一口を食していて。『…ぐふっ…鼻痛ぁ…っ…あ…また腹が…!ぐぬぬっ…!でも晃太にあーんして貰ったし悔いはない!』青ざめながらも口元には笑み浮かべそのままトイレへと一目散に駆けていき。「…よし、これで邪魔者はいなくなった…」野田にあーんした箸はお役御免になり別の割り箸をパキンっと真ん中から綺麗に割ってニコニコ笑顔でそう呟けば「…駿さん、乗ってる食材はほぼ一緒ですけど…はい、あーん」自分が本当にあーんをしたいのは一人だけ。器に乗っかった食材は殆ど一緒だが彼に掬って満面の笑み浮かべて片手を添えて箸を差し出して)
1752:
飯山 駿 [×]
2020-04-02 00:12:07
>>1751 晃太
ふふ…人のこと言えないけど…アイツって変人だよな──、
(彼と野田のやりとりをゆったり観戦する。野田にしか見せない彼の表情に少し嫉妬なんかもしたりするが微笑ましくもあり、大量のわさびを分かっていながらも口に含んで涙目になる野田に思わず笑いを零して。走り去っていった野田の背中を見ながらポツリと呟いて肩を竦めるも割り箸が割れる音がしては彼に視線を戻し。そして満面の笑顔であーんをされれば目をぱちりとさせるもすぐに意味を理解してやや気恥ずかしげに目を伏せて。割り箸を変えてくれる気遣い…というよりは独占欲だろうかと自惚れつつ、そう言えばさっき彼が使った箸で野田はあーんを受けていただろうかと少しだけまた嫉妬して。それでも今は目の前のあーんを嬉しく思う自分がおり、テーブルに手をついて軽く腰を浮かせては差し出される箸をぱくりと口にして。「…ん、おいしい。晃太にあーんしてもらったからかな。」味わうように咀嚼して飲み込んでは小さく微笑んで、実際味は変わらないのだろうが彼にあーんをして貰っただけで自分には本当に美味しく思えてそう告げて。「じゃあ晃太にもお返し。…あーん。」一旦座り直すと箸でサーモンを取って片手を添えながら彼の口元へと近づけて)
1753:
山田 晃太 [×]
2020-04-02 06:19:26
>>1752 駿さん
…?駿さんは変人じゃないですよ?アイツは変人ですけど。
(人のことは言えないと漏らしながらも楽しそうな彼の声に緩く首傾げ彼は変人じゃないと告げつつも野田は全くもってその通りなのでさも当然のようにそう言葉返して。彼の内情全ては察することなど出来ないが人前でのあーんは照れくさいよう。それでも此方の気持ちを汲んでくれるようにそれに応えてくれてぱくりと食べてくれる彼に「…ふふ、嬉しいな…もっと美味しくなっちゃいました…?…なんて。…っ…あーん…」自分からのあーんだから美味しいと笑って貰えると擽ったくも嬉しい気持ちがそれ以上に胸を占める。冗談も交えてそう告げながら彼からのあーんのお返しに息を飲み、ぱあぁと表情は輝いて席から腰を浮かせて箸へと顔を寄せて躊躇うこと無くぱくりと口へ運ぶ。彼と間接キスなんて思いながらもぐもぐと咀嚼しつつ席に座り直せばサーモンの蕩け具合、口の中に甘さが広がり幸せいっぱいの表情へ変わり。ごくんと飲み込み余韻を感じながら「…ん、とっても美味しいです…駿さんのあーんのおかげですね」彼からのあーんの効果も凄くて自分で食べた一口以上に彼からの一口が美味しく感じられて。思ったままにそう口にしては次は雲丹やイクラ、生しらすとご飯と一緒に食べていき。どの食材も新鮮過ぎて美味すぎて一口一口噛み締めるように味わい。改めて彼と本当にここに一緒に来られてよかったなと染々感じていて)
1754:
飯山 駿 [×]
2020-04-02 08:21:57
>>1753 晃太
はは、そうでもないよ。…ん、晃太と食べる食事が一番おいしいよ。
(自分は変人ではないと言ってくれる彼だが自分も彼に関しては野田とさして変わりはない。彼を愛していて彼の笑顔見たさに四六時中彼のことを考えて彼になら何をされてもいいとさえ思う。それは噛み合いもそう。彼だから痛みも快感と幸福に変わる。彼にならどれだけ痛くされても其処に愛があれば問題がないとさえ思えて。首を傾げる彼がかわいいななんて思いながら、そうでもないと優しげに笑って、あーん返しも拒否せずに受け止めてくれるのにきゅんとなって。おいしそうにどんぶりを頬張る彼の姿を見ているとそれだけで幸せな気持ちになり、食べているところもかわいいなと思いつつ自分も食べるのを再開して。その後も彼と談笑しながら美味しくどんぶりを綺麗に完食しては手を合わせて、再度市場を回り自分たち用と彼のバイト先様に送る海の幸のおみやげもしっかりと買いそろえ。今はそのどれもが終わったところで。「ふぅ…色々見てて選んでたら意外と多くなっちゃったな。でも帰ってからも北海道気分味わえると思ったら今から楽しみだよ。…晃太せっかくだから市場出たところにあるお土産屋さんで北海道に来た記念のおそろい買わないか?」彼とのお揃いはもう沢山ある。でも全てではなくても彼と出掛ける先々でお揃いを買って増やしていくのも記念にもなるしありかななんて思い。市場に出たところに総合的なお土産屋さんがあるためそこに行かないかと誘ってみて)
1755:
山田 晃太 [×]
2020-04-02 13:29:00
>>1754 駿さん
…そうなんですか?…だったら俺も…変人かも…。…へへ、俺も駿さんと一緒に食べるの一番美味しいです。もっと色々なものいっぱい食べましょうね。
(そうでもないと彼が言うも変人と言う否定的な言葉にはすんなり納得は出来ずにいて。でも彼がそう言うなら…きっと新しい記憶ではやはり噛み合い…恋人同士の戯れにしては一般的ではないが彼は受け入れてくれるどころか求めてくれる。そういう所を変人に当てはまると言うのならそうなのかもしれない。でもそれなら自分にも変人という言葉は当てはまる。ポツリと呟いたがすぐに彼の自分との食事が一番美味しいと言って貰えたことに意識は向いて。自分も彼とが一番どんなものも美味しく感じる。食べたことあるもの、食べたことないもの…もっともっと彼と色々なものが食べたいと思っては彼に柔らかく微笑みこれからも一緒に色々なものを食べようと口にして。そんな彼とは食事も終えて自分達用とバイト先への食べ物のお土産を選び購入も終えていて。多くなったと漏らす彼。寧ろ自分は色々な料理が出来るから嬉しいと告げて。彼からのお揃いのものを買わないかとの嬉しいお誘い。また彼とお揃いのものが増える喜びに「…っ…はいっもちろん買いますっ!駿さんとお揃い…また増える…」もちろん買うと食い気味に答え、どんどん増える彼とのお揃いのものに思わずにやけてしまう。「確か、市場出た所にありましたよね…?お土産物屋さん…行きましょう、駿さん」ニコニコ笑み浮かべたまま確かとお土産物屋の場所を挙げては声をかけ彼と共に市場から出てお土産物屋さんへと足を進めて。中に入るとお菓子や置物等様々なお土産で溢れていて「…なんかいっぱいあるな…駿さん、どういうものが良いですか?」キョロキョロ辺りを見渡し目ぼしいものを探しつつどんなものが良いかと問いかけて)
1756:
飯山 駿 [×]
2020-04-02 14:39:57
>>1755 晃太
(自分も変人かもしれないと同調してくれたり、一緒に食べることやお揃いが増えることを喜んでくれたりする彼は本当に可愛らしい。気を遣っているだとか合わせてくれているだとか、そんなんではなくて彼も心から喜んでくれているのが伝わりそれが嬉しくて。そんな彼とのお揃いはいくらあっても困らない。むしろ増える分だけ幸せなのでお土産売り場に来てからもあれもこれもと真剣に迷っており、彼から話しかけられてはそちらに視線を向けて「…そうだなー、前はお揃いの四季の箸買っただろ?だからマグカップとか食器類もいいかなって思うし、あとはキーケースとか…もう時期的には外れちゃうけどマフラーもいいかなって思うんだけど、晃太はなにかいいなって思うものあったか?」彼のことを考えて居たら欲しいお揃いが沢山あって殆ど的を絞り切れていない自分に苦笑を漏らしつつ彼は以前もお揃いのお洒落な箸見つけてくれたため何かいいものがあっただろうかと問いかけて)
1757:
山田 晃太 [×]
2020-04-02 17:28:39
>>1756 駿さん
はい、買いました。それもいいですね…キーケース!良いですねっ!お揃いの買いたいです!…でもマフラーはダメです。来年の冬に間に合うように俺が手編み作りますから。…だから買っちゃ…ダメですよ…?…あ、香水…駿さん嫌いでしたっけ…?このアベルの香水…そこそこ有名なんですよ。これも…お揃いしません…?
(彼の言葉に買いましたと勢いよく頷く。お互いに勿体なくてたまにしか使っていないが季節箸どこり彼とのお揃いの物は全て記憶に残し把握していて。彼が挙げてくれた食器ももちろん良いが自分はキーケースに惹かれて。良いですねと嬉しそうに告げながら良いのがないかと探していて。彼の挙げてくれた提案に異論など当たり前にないが自分の意見も述べさせて貰えるならと流行っている香水の名前を出して。香りまでも彼と同じになりたいとの欲求に逆らえず。彼に香水は嫌いかと尋ねながらお勧めの香水をお揃いしないかと問いかけて)
1758:
飯山 駿 [×]
2020-04-02 18:15:49
>>1757 晃太
そうか…じゃあ俺も手編みの何か作ろうかな。これでも編み物は得意なんだ。まあ晃太ほどではないと思うけど。…香水…つけたことはないけど匂いがきつくなければ大丈夫だ。晃太が勧めてくれるならつけてみたい。…あ、キーケースはまたにしよう。沢山お揃いが増えるのは嬉しいけどちょっとずつ増えていくのを楽しむのもいいかなと思ってさ。
(マフラーを手編みしてくれるから駄目だと言う彼の言葉に胸を高鳴らせては、自分もそれなりに編み物は出来るので“し合いっこ”ではないが彼に何か編みたいと微笑んで。ただきっと手先の器用な彼のほうが上手いので少し気恥ずかしそうに頬を掻き。そして彼が勧めてくれたお揃いは香水。普段あまり匂いのするものは使わないが嫌いと言うわけではなくて彼の問いかけに首を横に振りつつ大丈夫だと頷いて。彼が教えてくれた香水も普段香水は使わなくても職業柄聞いたことはあって興味があり、それに何よりも彼が勧めてくれるもの。嫌なはずがなくつけてみたいと微笑み。「売り場、たしか向こうだったよな。折角だからアトマイザーもお揃いにするか?」お揃いにするものが決まればあとは買うだけ、彼の手と取っては店のある方へ足を向けつつアトマイザーもお揃いにするか問いかけて)
1759:
山田 晃太 [×]
2020-04-03 00:00:40
>>1758 駿さん
駿さん…裁縫系、得意なんですか…?ふふ…嬉しいです…駿さんの手編み…。そんな…きっと駿さんの方が上手ですよ。…良いんですか?嬉しいな…でも香りでも傍にいたいとか…ちょっと俺ヤバイ奴みたいですね…。ですね、ちょっとずつ増やす方が何か…良いです…。
(彼は確か縫い物も得意だったはず。編み物といった裁縫系が得意なんだと知らなかった彼の事を知れて嬉しそうに問いかける。彼の口から手編みでなにか作ろうと言って貰えたのも嬉しくてさっきから表情が緩みっぱなしで。“晃太ほどではない”そう謙遜する彼に首を振りきっと彼の方が上手いとなんとなく思ってはそう告げて。自分のお勧めした香水のお揃い。彼は普段香水はつけないことは知っているものの嫌いでないならお揃いしたいなと思って。香りがキツくないなら大丈夫だと彼も言ってくれて。表情を明るくさせながら香りまでお揃いは嬉しくないわけないが何だかちょっと客観視すれば相当ヤバイ奴な気もしてきて。苦笑い浮かべ、ポリポリ頬を掻いて。キーケースはまた今度、少しずつお揃いが増えるのが楽しいと告げる彼に一気によりも何だか嬉しいだろうなと思えばそうしましょうとこくんと頷いて。自分の挙げたアベルの香水は生きている香水と謳い文句がある。つけてみたいと笑ってくれる彼にきゅんとしつつ彼に手に取られて歩き出す。彼からアトマイザー…香水を入れる容器瓶もお揃いにするか?と彼はまた自分を喜ばせてくれる。「もちろんですっ。へへ…どんなのが良いかな?」さっきの市場とはまた違ったワクワク感に声は自然に弾んで。香水売り場へと二人向かうとその区画だけやはりふわふわ色々な香りが漂ってくる。良い香りもちょっと癖のある香りも…その中の香りからアベルらしい香りのする方へと彼の手を引いていき。「…あった…アベルのコーナー。ゴールデンネロリ…甘いフローラルな香り…こっちはホワイトベチバー…フレッシュで爽やかなウッディノート…こっちはグリーンシダー…針葉樹の奥底にいるような…そんな香りです…。…こっちはピンクアイリス…スパイシーだけど甘い…花の香り…これは…グレーラブダナム…エッジーなダークオリエンタルな香り…ですかね…。…これは…コバルトアンバー…シックで…官能的な香り…最後…の前に…駿さん…こっち来て…ん…良い匂い…香りのリセット……で、これが最後…レッドサンタル…何だかポカポカして…スパイシー…な感じです。…駿さんも色々嗅いでみて下さい」アベルの香水は全部で7種類。その7種類のどれも個性豊かで個々の良さがある。お試しで置かれている小瓶一つ一つを手に取りその香りの説明をしていく。そして最後の小瓶を手に取ろうとしたが彼を自分へと引き寄せ彼の首筋に顔を近づけすんすんと匂い嗅いで。良い匂いと呟いて香りのリセットも出来たと目を細めその首筋へとちゅっと口づけ。それから最後の小瓶に手を伸ばすと香りを嗅いでは彼にも色々な匂いを嗅いでみてとふわりと微笑んで)
1760:
飯山 駿 [×]
2020-04-03 01:59:52
>>1759 晃太
まあ…自分で言うのも何だけど人よりは少し出来るかなくらいだよ。でもやっぱり晃太のが上手い…いやでも渡す時は晃太より上手く作れるように頑張るけどな。…?やばくないと思うぞ。そんなこと言ったら普段から晃太の服部屋着にしてる俺もやばい奴になる。それに俺も香りが同じなのは嬉しいしな。
(以前彼におまもりのわんこストラップ作ったの思い出しつつ少し照れ臭そうに頷いて。でもやっぱり彼ほどではないと思ってしまう。ただ彼に渡す手編みの際は負けないように頑張ると少し悪戯に笑ってみせて。そして匂いに関してヤバイ奴、という彼には小さく首を傾ける。ヤバイ奴どころか自分にとっても嬉しいことでひそかに望んでいたことでもあったためやばくないと断言しては嬉しいと微笑んで。彼はアトマイザーもお揃いにことに乗ってくれてどれにするかはお店に行ってから決めることにし、香水の売っているお店に来ては彼が分かりやすくそれぞれの香りについて教えてくれて。「…へぇ、どれも良さそうな香りだな…ッ、晃太。……分かった俺も嗅いでみるよ。」オーガニックで自然というのもとても魅力的で彼の長い指がサンプルの小瓶を手に取るのが絵になって綺麗だなと思わず見惚れる。そのため彼の手が此方に伸びてくるのに反応が少し遅れて、首筋に当たる感触と鼓膜を擽る音に小さく肩を跳ねさせて。咎める様に彼の名前を呼ぶも実際は全く怒っておらず照れているだけで薄く頬を染めつつ彼の柔らかな微笑みに“ほんとかっこいいしかわいいよな…”と内心思って。そして彼の説明を思い出しながら1つ1つ小瓶を手にとって7種の香りを嗅いでみて。「ん…気になったのはゴールデンネロリとグリーンシダーかな。…晃太の好きな香り…もだけど、晃太は俺に合うイメージの香りはどれだと思う?」正直どれもとてもいい香りだと思い迷ったが自分の気になった香りを言ってみて。勿論お揃いなので彼の意見も取り入れる。彼の好きな香りを聞こうとして、彼が思う自分のイメージの匂いはこの中ならどれだろうとふと気になればそれも追加して問いかけてみて)
1761:
山田 晃太 [×]
2020-04-03 12:07:47
>>1760 駿さん
凄いな…駿さん。あはは、そんな風に言って貰ってるけど俺そこまで上手くないかもですよ?…ふふ…じゃあ勝負…しちゃいますか?…んー…そうですか?恋人同士だから服着たりするのはあんまり違和感ないかもですけど…へへ…そう言って貰えてホッとしました。
(自分で言うのもと言うが彼は本当に上手い。わんこのストラップを作ってくれた時も縫い目なんかもなく商品として売られていてもなんら違和感がないほど綺麗に可愛らしく作られていた。彼はやっぱり凄い…思ったままにそう告げつつ自分を持ち上げてくれるというか褒めてくれる彼にそこまで上手くないかもですよ?と苦笑いする。そして負けないようにと悪戯に笑い紡がれた言葉にクスクス笑いながら勝負しますか?と楽しげに問いかけ。此方のヤバイ奴発言を彼はそんなことないと言ってくれる。彼がその理由として持ち出したのは自分の服を部屋着にしているということ。それなら付き合っている恋人だったらなんら問題ないことのようにも感じ不思議そうに首を傾げるも最終的には香りが同じは嬉しいと言って貰えたためだったらよかったとホッとしたら納得してしまい。彼を引き寄せて思わず首筋にキスまでしてしまったのだが彼は少し物言いたげに名前を呼び頬を僅かに染めていて。怒っているわけでも嫌がっているわけでもないことを自分は分かっている。本当に可愛らしいなと内心思わずにはいられない。そんな彼は今7種類の香水の匂いを嗅いでいる。気になった二つを挙げつつ此方に問いかけるのは彼のイメージの匂いはどれかというもの。彼をイメージさせる香りは一言では言い表しづらい。しかし強いて挙げるなら…「……レッドサンタル…かな…俺が好きなのは…ホワイトベチバーとかゴールデンネロリ、グリーンシダーですかね。まぁ全部良い香りなんですけど」と考えながらも口にして)
1762:
飯山 駿 [×]
2020-04-03 13:27:11
>>1761 晃太
勝負…?それはいいけど審査員が俺らなら引き分けになりそうだな。ふふ、じゃあ晃太もヤバイ人じゃないってことで。
(あまり上手くないと謙遜する彼にそれならば勝負にするかと言われれば目を瞬かせる。確かにとても楽しそうだがもしどっちが上手いかを決めるのが自分たちなら、競って相手のが上手いと勝ち負けの話から脱線しそうなのが今から想像出来て可笑しそうにクスクス笑って。自分が彼の服を着ることも恋人同士なら普通だと言って貰えれば、やはり彼もヤバイ人ではないと微笑みつつ彼が本当にやばい人でも彼を好きなのは変わらないだろうと思い。そして香水選び。自分のイメージの香りはどれか、なんて突拍子もない質問にも彼は答えてくれて上げられたレッドサンタルを手に取りスンと改めて匂いを嗅いでみて。「…なるほど…ちょっとスパイシーな感じが偶に意地悪するところと重なる、とか?…お、じゃあ気になってるの同じだしゴールデンネロリかグリーンシダーにするか?どっちがいいかな…どちらかというとグリーンシダー……んー晃太はどっちがいい?」直感で選んでくれたのかもしれないが何故彼がレッドサンタルを選んでくれたのか気になり何んとなしに尋ねて。そして彼が気になった香りを3つ挙げてくれて、その中の2つは自分が気になったものと同じで。ならばその2つから選ぼうと提案しつつもそのどちらにするかで迷ってしまう。A型気質故にランチのメニューでもそうだが即決が苦手で。どちらでも良くて、彼の好みに合わせたいというのも一番の本音ではあるが、これはお揃いで二人で使うもの。晃太が好きなもので、と丸投げするよりは自分の意見も言ったほうがいいだろうとンーーと唸りながら“どちらかと言えば…”とまだ悩みつつも絞り出して。それでもやっぱり気になるのは彼がどうしたいかで香水が並ぶ棚から彼へと視線を移して)
1763:
山田 晃太 [×]
2020-04-03 15:43:06
>>1762 駿さん
ふふ…そう言われればそうかもしれません。じゃあ勝負じゃなくて…普通に贈り合いっこにしましょう…?…愛情もいっぱい編み込みますね。…ありがとうございます…。
(彼の言葉にああ…いつぞやの卓球勝負のような勝負ならまだしもこういう物を作る勝負だと確実にそうなるなとの結論に至り、だったら勝負じゃなくて自分達らしく贈り合いっこにしようと言葉紡ぎ。そして編み物ということもあり自分の彼に対する気持ちや愛情もいっぱい込めるとさらりと告げて。彼の一言でお互いにヤバい人ではないとの意見に落ち着いてはクスクス笑ってお礼を言い。自分の彼のイメージにと挙げたレッドサンタルの香りを彼は改めて嗅いでは此方が挙げた理由を予測するように口を開き。その理由ももちろんある…でもそれだけじゃない。「はい…なんか…このスパイシーな感じとかは…駿さん控えめなようで時々結構大胆というか情熱的だったりはもちろん意地悪な所もそうかなって…でもそれだけじゃなくて…どこか暖炉の前にいるような…長く包まれて居たくなるホッとする…そんな感じの香りなので…駿さんっぽいかなぁって…思いました…。でも正直このどれも正確には駿さんっぽくないんですよね…このレッドサンタルは強いて言うならって感じです。…ふふ、じゃあグリーンシダーにしましょう。この香りは普段香水を使わない駿さんにもつけやすいだろうし。俺にも合いそうなので」彼はやはり根っからのA型さん。即決するのは苦手なよう。特にこういうお揃いとか誰かと一緒に使うとなれば此方のことも考えてくれるから余計に決められないのだろう。でも彼の希望は挙げてくれた。それがとても嬉しい。自分の好みは彼と同じだったから彼が気に入った方を…と思いつつも彼はグリーンシダーを選ぶんじゃないかとも思っていて。もしそうでなくとも自分もこっちを彼に勧めようとしていたので躊躇なくそれに乗っかるようにグリーンシダーにしようと伝え。香水をあまりつけない彼にゴールデンネロリは少し香りが甘すぎるように感じ。普段使いにせよ気が向いた時にせよやはりつけやすいものの方が断然いい。お互いに気に入るものを選べてよかったなぁとニコニコ嬉しそうに笑み溢しグリーンシダーの香水の箱を二つ手に取って)
1764:
飯山 駿 [×]
2020-04-03 17:21:52
>>1763 晃太
へぇ…なるほどな。はは、確かにこの中で限定して選ぶのは難しいよな。晃太をイメージする匂いも探すってなったら多分一日じゃ決められないから。…よしじゃあグリーンシダーで決定だな。あ、晃太の分は俺が払うよ。
(編み物の贈り合いっこに関しては同意して頷いて愛情もいっぱい編み込む、と可愛らしい表現をしてくれる彼にまた胸はときめいて。今から彼にどんなものを送ろうか楽しみにしつつレッドサンタルの香りを選んでくれた理由を聞けば成る程と頷く。この香りの中での前提の話だが彼は自分に対してそんな風に想っていてくれていたのだなと思うと嬉しくて何だが照れ臭い気持ちになって。そして彼は素直に、このどれもが正確には自分っぽくはないと明かしてくれると、確かに自分も彼のイメージをこの香りの中から選ぶのは難しいため小さく笑って頷き。本当にここ以外でも探すとなったら一日どころの騒ぎじゃないだろうと。そして彼もグリーンシダーしようと言ってくれたことで、あっという間にどの香りにするかは決定。譲り合いだとか妥協ではなく彼もこの香りが良いと言ってくれて、此方のことも考えてくれているのが分かれば嬉しくて。ほこほこと温かい気持ちでいれば彼が香水の箱を2つ取るのが見えてそのうちの1つを彼の手からやんわりと取り、1つは自分が買うと微笑み。理由は箸の時と同じ。結果同じものでどうせ交換するのだからまとめて買ったほうが店員さんの手間も省けるのでいいのだが、完全に自分の我儘な気持ちの問題で。「じゃ、先に買ってくる。」小さな箱を大事そうに手の中に包み微笑んではレジに向かって“恋人の彼の分”という名目で香水を購入して。香水を買い終えるとその紙袋を大事に持って彼に断りをいれてから今度はアトマイザーが並ぶ棚の前に行きどれにしようか悩み。形も色も様々で迷ったがふと気になったのはベーシックで使い勝手のいい円柱状のものにアイビーがうっすらと描かれたもの。丁度色もシックで大人の印象を与える控えめなゴールドとシルバーの二色。他にも色々あったがこのデザインが気になってとりあえず彼が来てからまた決めようとそのアトマイザーを手に取って見ながら彼を待っていて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle