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1759:
山田 晃太 [×]
2020-04-03 00:00:40
>>1758 駿さん
駿さん…裁縫系、得意なんですか…?ふふ…嬉しいです…駿さんの手編み…。そんな…きっと駿さんの方が上手ですよ。…良いんですか?嬉しいな…でも香りでも傍にいたいとか…ちょっと俺ヤバイ奴みたいですね…。ですね、ちょっとずつ増やす方が何か…良いです…。
(彼は確か縫い物も得意だったはず。編み物といった裁縫系が得意なんだと知らなかった彼の事を知れて嬉しそうに問いかける。彼の口から手編みでなにか作ろうと言って貰えたのも嬉しくてさっきから表情が緩みっぱなしで。“晃太ほどではない”そう謙遜する彼に首を振りきっと彼の方が上手いとなんとなく思ってはそう告げて。自分のお勧めした香水のお揃い。彼は普段香水はつけないことは知っているものの嫌いでないならお揃いしたいなと思って。香りがキツくないなら大丈夫だと彼も言ってくれて。表情を明るくさせながら香りまでお揃いは嬉しくないわけないが何だかちょっと客観視すれば相当ヤバイ奴な気もしてきて。苦笑い浮かべ、ポリポリ頬を掻いて。キーケースはまた今度、少しずつお揃いが増えるのが楽しいと告げる彼に一気によりも何だか嬉しいだろうなと思えばそうしましょうとこくんと頷いて。自分の挙げたアベルの香水は生きている香水と謳い文句がある。つけてみたいと笑ってくれる彼にきゅんとしつつ彼に手に取られて歩き出す。彼からアトマイザー…香水を入れる容器瓶もお揃いにするか?と彼はまた自分を喜ばせてくれる。「もちろんですっ。へへ…どんなのが良いかな?」さっきの市場とはまた違ったワクワク感に声は自然に弾んで。香水売り場へと二人向かうとその区画だけやはりふわふわ色々な香りが漂ってくる。良い香りもちょっと癖のある香りも…その中の香りからアベルらしい香りのする方へと彼の手を引いていき。「…あった…アベルのコーナー。ゴールデンネロリ…甘いフローラルな香り…こっちはホワイトベチバー…フレッシュで爽やかなウッディノート…こっちはグリーンシダー…針葉樹の奥底にいるような…そんな香りです…。…こっちはピンクアイリス…スパイシーだけど甘い…花の香り…これは…グレーラブダナム…エッジーなダークオリエンタルな香り…ですかね…。…これは…コバルトアンバー…シックで…官能的な香り…最後…の前に…駿さん…こっち来て…ん…良い匂い…香りのリセット……で、これが最後…レッドサンタル…何だかポカポカして…スパイシー…な感じです。…駿さんも色々嗅いでみて下さい」アベルの香水は全部で7種類。その7種類のどれも個性豊かで個々の良さがある。お試しで置かれている小瓶一つ一つを手に取りその香りの説明をしていく。そして最後の小瓶を手に取ろうとしたが彼を自分へと引き寄せ彼の首筋に顔を近づけすんすんと匂い嗅いで。良い匂いと呟いて香りのリセットも出来たと目を細めその首筋へとちゅっと口づけ。それから最後の小瓶に手を伸ばすと香りを嗅いでは彼にも色々な匂いを嗅いでみてとふわりと微笑んで)
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