TOP >
BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
722:
飯山 駿 [×]
2019-10-10 11:40:06
>>721 晃太
……神様がくれたご褒美、か…ケホッ………晃太の匂い…
(彼がお風呂や食事を準備しに去った室内、急にぽかぽかとした陽気が無くなって自分で先に用事を済ませるよう言ったくせに急に寂しくなって室内がいつもより虚しく感じて。それに一気にまた身体が重たくなりさっきまで忘れていた頭痛や息苦しさが襲い、彼が渡してくれたクッションをギュッと抱き締めて彼の唇が触れた部分に顔を埋める。── 頭が痛い…。そう思うも先程彼がくれた言葉の数々や触れてくれた手や頬の感触を思い出すと不思議と頭痛も和らぎ呼吸が楽になる気がして。“風邪が移ってもそれも神様のご褒美”なんて…あー…やっぱり彼には敵わないなと咳混じりの笑いが零れる。彼が傍に居てくれる安心感。風邪で弱った心を彼の存在が包み込んでくれて、彼の匂いが微かに残るクッションを抱き締めなおすとまた次第に瞼が重たくなってきて───。『駿さん…駿さん…』夢の中、愛しい彼が自分の名前をその可愛らしい声と笑顔で呼んでくれる。幸せを感じながら彼の艷やかな髪に手を伸ばそうとした瞬間、彼が背を向けて遠くへ行ってしまい。──晃太!と悲痛に叫び彼を追おうとするも足が地面に根付いたように動かず、ねっとりと後ろから誰かに抱き締められ。『───あんな奴いいからまた俺を愛してくれよ、駿。』駿、と嫌な声が何度も耳の中で反響して耳を塞ぎたいのに塞げずに息苦しくて…──「…こう、た……晃太……、」行かないで…俺から離れないで…と眉間に皺を寄せて苦しげに彼の名前を譫言で呼んではクッションを爪の先が白くなるほど強くギュウと握り魘されていて)
723:
山田 晃太 [×]
2019-10-10 13:12:49
>>722 駿さん
(いつも以上に手早くでも丁寧に髪や体を洗っては綺麗に泡を流す。自分を気遣い、やることを先に済ませて良いと言ってくれる優しい彼──でもきっと…すごくすごく寂しいをして待ってくれているであろう彼を想うと自然と早く体が動いて。『今年は大丈夫そうだね。毎年このくらいの時期に君は高熱を出して寝込んでいただろう?…彼のおかげかな?なんて…お節介ジジイでごめんねぇ…でも何か異変を感じたらすぐに来なさい』さっき先生に言われた事がふと脳裏を過る。…そうだ…彼が傍にいてくれるから…自分は…でも…良いのだろうか…こんなに幸せで…。俺は…──なのに…いや…今は彼がまた自然に笑えるように…早く風邪が治るように…俺が支えたい…“他の誰か”じゃなくて“俺じゃなきゃ”…嫌だから…。全てを洗い流すようにシャワーのお湯を頭から浴びてはコルクを閉めて定位置へとシャワーを戻して浴室をから上がって。体と髪を拭いて着替えを済ませる。髪をドライヤーで乾かしては元々着ていた服やら入浴セットを自分の部屋へと片付けてはリビングへ移動して。彼のために卵お粥を作り始めて)
…駿さん…しゅーんさん…?卵粥作ってきましたよー。
(作り終えた湯気の立つ卵粥をお盆へ乗せて彼の部屋へと戻る。眠っているのか瞳は閉じられその手が白くなるほどムニュムニュクッションを握りしめているのを視界に捉えてはテーブルの上にお粥を置かせて貰って彼の元へ近づいて身を屈め彼と目線を合わせるような位置、こつんと額をくっつけては擦り寄せながら一度目は普通に、二度目は甘えるように彼の名前を呼んでは白くなる指先を労るように触れて包み込むようにきゅっと握りしめて卵粥を作ってきたと伝えて。眠りを妨げることを気にしてはいるがもし彼が眠っていたなら起こそうと思っていたため彼の頬や額にちゅっ、ちゅっと唇をそっと落として、緩やかに覚醒を導こうとしていて)
724:
飯山 駿 [×]
2019-10-10 14:14:19
>>723 晃太
ぅ…っ…た…──
(夢の中、暗闇の中で背後からじっとりと絡みつく腕から逃れようと藻掻くもびくともしない。もう嫌だ…と諦めかけたとき一筋の光りが差し込みふわりと温かくて優しい光りに包まれる。サァ…と自分を捉えていた腕は風化していき、次第に温かな光りは強くなっていって…───「こうた…、擽ったい…」額や頬へ当たる柔らかな感触、愛しい彼の匂いとぬくもり。良かった。全部夢だった。彼はここに居る。…酷く掠れた声で彼の名前を呼ぶとふわと微笑んで擽ったげに身を捩り。クッションを握る手からはいつの間にか力が抜けていて、擽ったいと言っておきながらその手を彼の首に回すと此方にクッと引き寄せて身体を密着させ、まだ濃く香る大好きな彼のシャンプーの香りにホゥと安堵の息を短く吐いて。暫くそうしていたがフと鼻腔を卵粥の良い香りが擽ると腕をそっと解いて。「……ごめん、お粥作ってきてくれたんだな。…晃太のお粥食べたい。」嘘のように先程の夢が頭の中から消えてゆけば、ベッドに手をついてゆっくり身体を起して座り直しクッションは抱きかかえたまま、寝起きと熱のせいもあり少しトロンとした瞳で“食べたい”と訴え。そう言えば今更だが、彼はさっき医師を呼んでくれたと言った時、かかりつけ医だと言っていたが…もしかして彼は持病があったり身体が弱かったりするのだろうかとぼんやり考えていて)
725:
山田 晃太 [×]
2019-10-10 15:16:44
>>724 駿さん
謝らないで下さい…駿さんにぎゅって…嬉しいサプライズ、今して貰えたんですから。
(擽ったいと身を捩て彼の瞳は開かれ自分を映してくれる。ふわりと浮かぶ笑みに此方も微笑んで。伸びた彼の手は首に回って引き寄せられ、いつもより高い体温に少し胸は切なくなるも耳元で聞こえたホッとした息遣いに少しは彼を安心させられているなら嬉しい─漂う粥の香りに謝り食べたいと言ってくれて体は離れていく。もっと…もう少し…彼に触れていたかったが…熱も高いし咳も辛そうだし忘れた頃に来ているであろう頭痛も薬を飲んで早くそれらを少しでも緩和させる方が先決だと思ってはクスリと笑い、“自分は嬉しいサプライズを貰えた”と口にしてはテーブルからお椀に控えめに入ったお粥とスプーンを手に持ち、椅子に腰を下ろしてスプーンにお粥を掬ってふーふーと何度か息を吹き掛け彼の口元へ運び「はい、駿さん…あーん」ふわり柔らかな笑み浮かべて“あーん”と告げて)
726:
飯山 駿 [×]
2019-10-10 16:13:31
>>725 晃太
…はは…、晃汰は本当優しいな…。……っ、あー
(此方が勝手に彼を抱きしめて、どちらからと言えば抱き締めさせて貰ったという表現が正しいのに、それを嫌な顔をしないでそれどころか“サプライズ”だと喜んでくれる優しさ。胸がジーンと温かくなって“晃汰は優しい”と目を細めて。こんなにも彼が優しいから、ついつい甘えたくなってしまう。そう、彼はいつもこうやって少しずつ自然と此方が甘えやすい空気にいざなってくれて……。彼の綺麗な口元がふーふーとお粥を冷ますのに視線が引き攣られながら、ふわりと微笑む彼にまた見惚れて、照れくささや熱もあって頬を赤らめつつ口を小さく開いて程よく冷まされたお粥を口に含み。「……ん。おいしい。…晃汰、美味しいよ。……もっと、」まろやかに口の中で解けて行くお粥は程よい柔らかさで、縮んでしまった胃と風邪の身体に丁度いい塩加減。優しい優しい彼の愛情が詰まった味に頬が綻べば、コクンとゆっくり飲み込んだあと一度目はほろりと、二度目は彼の目を見てしっかりと“美味しい”と告げて。さっきまであまりなかった食欲が刺激されれば口を再び小さく開けて“もっと”と甘えた声で無意識だが熱っぽい視線を向けて、あーんのおかわりを催促して)
727:
山田 晃太 [×]
2019-10-10 17:43:43
>>726 駿さん
…駿さんは俺の特別で、大切な人だから…もっといっぱい甘えてね…?もちろん今だけじゃなくてこれからもずっと…、
(自分が優しいと笑う彼──彼は自分にとって愛しく何より大事に大切にしたい人で…そんな彼が体調を崩してしまっているなら、いや崩していなくても優しくしたいと思うのは当然で。“もっといっぱい甘えて…これからも…”と甘く囁くように彼に告げて笑いかける。口元へ近づけたスプーンの卵粥を小さな口で食べては美味しいと…噛み締めるように二度言ってくれる。嬉しいなと口元を緩め…「へへ…良かった…いっぱいいっぱい愛情込めて作りました…俺もさっきこの卵粥食べたんですよ」とはにかんで話して──甘えるような口調で“もっと”と彼が口を再び小さく開ける様や此方を見つめる瞳は熱のせいか潤んで見え、先程の頬の赤みを増させて照れたような表情…その全てが可愛らしくて愛らし過ぎて胸がきゅんきゅん高鳴っては、もちろん最初からそのつもりだったため、スプーンで掬った卵粥に息をまた吹き掛け、あーんと彼の口元へ近づけて)
728:
飯山 駿 [×]
2019-10-10 18:34:04
>>727 晃汰
今でも普段から充分すぎるくらい甘えさせて貰ってるけど…そうだな。じゃあ今日はたくさん甘えさせて貰う。…その代わり俺の風邪が治ったらいっぱい甘えてな。俺たちは支え合いに洗いっこ…半分こだろ…だから甘え合いっこも…って何か言葉変か。
(彼から紡がれる甘くて優しい言葉。今の自分にとってはどんな薬よりも良く利く薬。彼はいつも自身のことは後回しで此方を気遣ってくれる。今だって彼は教習所から帰ってきたばかりで疲れているはずなのに“甘えてもいい”と言ってくれて、正直心配ではあるが今日はその言葉に甘えて“たくさん甘えさせて貰う”と微笑んで頷き。でもお返しはしたい性分。彼と共に過ごした時間、互いを想い合って来た時間を思い出しながら“甘え合いっこ”と言えば自分で可笑しくなってクツクツと笑いを零し。そして彼も先程食べたという卵粥。きっと此方に寂しい思いをさせないようにと時間短縮も兼ねてそうしてくれたのだろうが多分それだけではない。実際一緒に食べている訳ではないが彼と同じものを食べているだけで食欲は沸いて、愛情たっぷりの卵粥は結局最後まで彼に食べさせて貰えばぺろりと綺麗に全て平らげて。「…ご馳走様。おいしかった。……そうだ、そろそろ結果教えてくれてもいいんじゃないか?」手を合わせて頬を緩め感謝を込めてご馳走様をすると、ベッドの背凭れに背を預けては彼に視線を向けてずっと気がかりだった試験結果について問い。でも結果合格と信じて疑わないだけにクッションを胸元に引き寄せつつやや口角を上げて首を傾けて)
729:
山田 晃太 [×]
2019-10-10 20:07:54
>>728 駿さん
ふふ…嬉しいな…貴方に甘えられるのも…甘えるのも…。変じゃないです…そうですね…俺たちは何でも合いっこ…だから甘え合いっこもしていきましょう…。
(甘え合いっこと彼が言い、変か?と楽しそうに笑う。変だなんて思うわけもなく今まで自分達がお互いを想い合ってきた日々を準えるような“甘え合いっこ”の言葉はストンと胸に落ちてきて馴染んで甘く広がっていき。幸せな気持ちが溢れてきて笑みが溢れてしまいながら変じゃないと伝えて。染々と大切な彼と過ごした大切な日々を思い返すように言葉を紡いでは──甘え合いっこもしていこうととても嬉しそうに彼へと告げて。卵粥を全て食べてくれた相手によかった…と内心ホッとしつつ「…駿さん、これ薬です。効いてきたら少しは辛いの…和らぐと思います…」彼に食後に飲むように処方して貰った薬を飲む量を自分の手に出して彼の掌に一つ、二つと乗せてながらそう声をかけては水の入ったコップを彼に差し出して。徐に彼から問われた試験結果。口角をあげて首を傾げる仕草が可愛い…と心で密かに悶えつつ、こちらも口角をあげては実は持ってきていたあるものをスエットのポケットから取り出して「じゃーん!…これ、貰えちゃいました…俺、無事に合格出来ましたっ!これで駿さんとドライブ出来るし…飲み会とかで遅くなっても…駿さんを迎えに行ったりも出来ますよっ…あ、言っちゃった…これって言わない方が絶対に格好いいですよね…うー…俺のバカ…」両手の人差し指と親指とで四隅を挟むように顔の近くで持ったのはもちろん免許証。本当は早く彼に言いたくて言いたくて堪らなかったけどタイミング的に彼が食事を終えてからと決めていたこともあり。ようやく話せた喜びに嬉しそうに声を弾ませて満面の笑顔を彼に向けて、“これで──”と免許を取った理由を口にしてから気づく。…これ、言わないでサッとやった方が絶対格好いいよな…なんでわざわざ口にしたっ?!と恥ずかしくなり頬を染めては眉を下げて免許証をいじいじ指で弄っては俯いて)
730:
飯山 駿 [×]
2019-10-10 21:10:04
>>729 晃太
そうだな、これから何でも仕合いっこしてこうな。…薬もありとな。助かる。まあ…晃太が傍に居て笑顔見られるのが一番の薬だけど。
(此方の言葉を変じゃないと受け止めて笑ってくれる彼。彼となら幸せも痛みや苦しみでさえも共有して分け合っていける。これからの彼との時間が楽しみで釣られるように笑顔を溢して。その後、飲む量の薬を掌に取り分けてくれる彼の気遣いに感謝しつつ、一番の薬は彼自身だと冗談抜きの本気で言えば肩を竦めて笑ってみせる。とは言っても折角用意してくれた薬。飲まないわけにはいかないため、薬の乗った掌を口元にやり用意してくれた水を口に含むとやや顔を上向かせてコクリと飲み込んで。水と共に薬が喉を通って下へ落ちていく感覚にホッと息を吐いてはコップを棚の上に置いたところで、いよいよ本日のメインとも言える彼の試験結果発表。結果は聞かずとも分かっているはずなのに妙にドキドキして、彼が口角を上げてその“結果”を見せるまでの動きがゆっくりに見えて。そして結果は当然…合格。彼の嬉しそうな満面の笑顔、少しはしゃいだ声、可愛らしくていじらしい彼のちょっとした計画…“俺のバカ…”なんていじいじする彼の愛らしさを表現する言葉はこの地球上にはない…。可愛い、それに彼の仕草がおかしくて──「ぷっ…ははは…ケホッケホ…ふふ…晃太、こーた…おめでとう。すごいぞ、頑張ったな。俺が受かったわけじゃないけどすごく嬉しい。」ふふふと今までにないほど吹き出して笑い、その勢いで咳き込んでしまうも暫く笑いを溢していて。漸く落ち着けばいじいじする彼の名前を甘く呼んでその髪にぽふりと手を乗せては“頑張ったな”と笑顔を向けクシャクシャと撫で回し。「それに晃太は格好いいよ。…ドライブも勿論するし、お迎えもお願いな?旦那さま。」頭に手を乗せたまま格好いいと言えば、久々に彼を“旦那”呼びしては悪戯に笑い。「…そうだ、晃太。そのまま免許証持っててくれるか?」そう言ってスマホを取り出しては愛しい彼の記念すべき大事な日を残すため、カメラを起動させて“ポーズちょうだい”と視線だけで伝えて小さく笑みを浮かべ)
( / すみません、前々レスの途中から晃太くんの漢字に変換ミスがあり連続で間違ったままになっていました(滝汗)愛しの晃太くんの名前を間違えてて気が付かないなんて…。本当にすみません…。以後気をつけます(土下座)) そして飯山が熱あるのに超元気。晃太くんパワーです(笑))
731:
山田 晃太 [×]
2019-10-10 23:01:36
>>730 駿さん
はい…駿さんの体が少しでも楽になったら嬉しいですけど…ふふ…俺が駿さんの薬ですか…?じゃあ出来る時は常に携帯して下さいね。
(これからは仕合っことしようと言ってくれこくんと嬉しげに頷き、薬に対してもお礼を言ってくれる相手に“少しでも楽になったら…”と笑み浮かべて。彼の口から自分は彼の薬だと言葉にされれば嬉しすぎてニコニコと笑顔が溢れる。“携帯して下さい”そんな冗談みたいな本音をさらりと口にして。思わず言ってしまった自分の計画。恥ずかしくて俯いていると聞こえてきた彼の笑い声。咳き込みながらも暫く笑い続ける彼を大丈夫だろうかと心配しつつもぽかんと見つめていたが自分の照れもちょっと悄気てしまう気持ちも吹き飛ばすような彼の笑い声に何だか自然と口元に笑みが浮かんできて甘く呼ばれた名前、クシャクシャと自分の髪を撫でてくれる手に「ふふ…ありがとうございます…やっぱり駿さんに褒めて貰えるの…嬉しいです…」気持ち良さげに瞳を伏せて撫でられており。ドライブも勿論する─当然だと言わんばかりに言って貰え、その日を想像しただけで今から行けることが楽しみだと話しつつ、不意打ちの旦那さま発言に「はい…楽しみです…、…っ…もちろんです…奥さん…」息を詰まらせながらも小さく“奥さん”と返して。スマホを取り出して此方に向けてはアイコンタクトを送る彼の考えを理解しては片手で免許証を持ち直して、もう片方の手はピースにしてニッコリと弾けるような笑顔を見せて)
(/大丈夫ですよー。愛しのって言って下さったので許します…なんて(笑)後からフラって来ないか心配なくらい元気な駿さん…(笑)晃太パワー凄いですね…嬉しいですがw)
732:
飯山 駿 [×]
2019-10-10 23:49:04
>>731 晃太
携帯出来るならスモ○ルライト使ってでも肌身離さずどこでも連れ添いたいくらいだよ。まあそれだと晃太が大学もバイトも行けなくなって困るよな。
(彼が居れば“少しでも”どころか何百倍にも元気になれる。そんな彼の笑顔に釣られて笑った後、彼の冗談めかした言葉に此方も“スモール○イト”なんて冗談半分に零して、口元に手を充てつつ楽しげに笑い。触り心地の良い彼の髪を撫でれば、溢れる可愛らしい笑顔。この笑顔見たさに褒めているところもある自分は現金で。此方の旦那様呼びに息を詰まらせながらも“奥さん”と返してくれる彼も愛らしく、あーいつもだけど今日は優しい彼も可愛い彼も沢山見られて幸せだなと小さく微笑みを零して。が、自分は彼の可愛さをまだ侮っていた。スマホを向けたときに彼が見せた弾けるような笑顔、その笑顔にドクンと鼓動が跳ね上がりスマホを持つ手が震えて取り落しそうになれば慌てて構え直し。──これは風邪なんて引いている場合ではない。早く、早く彼と共に色んな場所へ出かけたい。そう誓いながらシャッターを切り最高の瞬間をおさめて。「…おー、いい笑顔だな。保存っと。……ふう…なんか晃太の結果聞いて安心したのかな眠くなってきた。」スマホの画面を見て満足気に笑んでは即保存を押すも不意に欠伸が零れて。彼の卵粥を食べてお腹も膨れ、薬が利いてきたのもあるのだろう。ゆっくり瞬きして瞳をトロンとさせては横にはならずに膝の上に置いてあったムニュムニュクッションを抱き締めるように身を埋めて)
( / うう…有難うございます(ペコリ)飯山は晃太くんのお粥も食べたのでほぼ復活です(笑) そしてもう少し先になるかもしれませんが、このあとの展開…時期的にも晃太くんの大学祭イベントをやってみたいなぁと思うのですがどうでしょうか?ハロウィーンの時期も重なりますしそれも織り交ぜられたらいいなぁと考えていますが、他にこれを先にやりたいなどありましたら是非教えてくださいませ(深々))
733:
山田 晃太 [×]
2019-10-11 05:47:36
>>732 駿さん
ふふ…俺が二人いたらそれも出来るのに…あ、でも俺が二人いるなんてホラーですよね。
(冗談半分に楽しげに笑う彼の笑顔は綺麗でドキドキと胸の心音は速まる。此方も冗談半分に返事を返しつつ自分が二人いたら…なんて溢すも想像するまでもなくホラーであることは必須。というかもう一人の自分も“自分”なわけで仮にいたとしてもきっと駿さんと一緒に居たがり上手く行かないだろうな…そう思っては有りもしない出来もしない話なのにそれもおかしくてクスクス笑って。スマホを構えた彼が手を滑らせ危うく落としそうになっているのが視界を捉えたがすぐにまた構え直すのを見てどうしたんだろ、大丈夫かなと内心ハラハラするも、すぐにパシャっと音が聞こえて来れば大丈夫そうだなとホッとして。そんな彼がぽつりと口にした“安心したら”の言葉。欠伸をして座った状態のままウトウトし始める様子に目を細めて「駿さん…眠いです?じゃあ…横になって…?」彼の肩にそっと触れて顔を覗き込むようにして小首を傾げながら横にならないと体辛くなっちゃいますよー?と優しく声をかけて)
(/いえいえー。よかった…駿さん復活ですね(笑)ちょうどその流れが良いと思ってたんですよっ。以心伝心で嬉しいです(笑)ハロウィンに因ませちゃうの良いですね!ハロウィン喫茶とかどうですかね?お客様にもハロウィンの服を無料で貸し出しとかで駿さんとツーショットとか撮らせたいです(笑)狼男かヴァンパイアの格好させるかどんなの着せようか迷っちゃいますねぇ…あ、それに+αでドS仕立てな感じで大学祭始まる前から晃太、ドS計画が実行されるという…本人嫌がってたんですが友人に泣きつかれ仕方なく…みたいな流れとか…色々妄想が膨らみます(笑)ここはほのぼのな感じが良いですかね…なんか晃太の休憩時間に駿さんと大学祭一緒に回っていて…野外フェスとかのイベントを見て軽く晃太のトラウマを刺激されつつも隣に駿さんいてくれてるから問題はなく…そんな時、柔い工事をしていたのかマイク台を載せた部分が崩れてきて二人に落ちてきて…駿さん庇った晃太が片腕を骨折…みたいな…。救急車も呼ばれたけど到着を待たずに青ざめて動けなくなってる駿さんを連れて、駿さんの車を自ら運転して病院に行く…みたいな。骨折れてるのに運転とか…悪い子ですが…(笑)まぁ一応晃太は両利きになってるのでそこまで支障はないですが…でもそんなことになったら駿さん胃が痛くなっちゃうかもですね…(汗)今回は見送った方が良いかな…)
734:
飯山 駿 [×]
2019-10-11 07:48:59
>>733 晃太
晃太が二人…はは…俺にとってはホラーじゃなくご褒美だな。可愛いと格好いいが二倍だろ?でも同じ晃太でも二股になるのか…?
(彼が二人…真っ先に浮かんだのは耳と尻尾を生やしたワンコな彼が“駿さん!”と尻尾をブンブン振って寄ってきて自分がその頭を撫でる構図。あー多分こんな妄想も熱があるせいだなと思いつつもこんなおバカな冗談も彼となら楽しくて可笑しくてクツクツ笑いながら“二股になるのか”と首を傾けつつ笑って。彼ともっとどうでもいい、何でも無い話に花を咲かせたい、そうすればきっと風邪もすぐ治ってしまうから。そう思うのに襲う睡魔は起きていることを許してはくれない。彼の優しい声は睡魔を誘発して布団のようにほかほかと身体と一緒に心を包んでくれるようで…「……、まだ晃太と話してたい。…折角晃太と会えたのに俺が風邪引いたせいでこんなになって…お祝いもちゃんと出来てないし…。…もう少しだけ…晃太と話したい。」これ以上は彼に迷惑を掛ける。だからさっさと寝て養生しなければと思うのに口から出たのは我儘で。寝たからと言って彼と離れ離れになるわけではないのに急に寂しくなれば、眉を下げつつ熱と睡魔でやや水膜の張った瞳を揺らして視線を合わせると彼の服の裾を掴み、あざとく甘えた声を出してみるも瞼は今にも落ちそうになっていて)
( / はい!復活したら今回は泣く泣くロルを各学云々で飛ばしますが、とびっきりのお祝いを晃太くんにする予定です(笑) そして以心伝心、良かった!ハロウィン喫茶いいですね!仮装はさせたいと思っていたので是非。何を着るか要望があればここで決めてしまってもいいですがまた追々でもその時のお楽しみでもOKです。でも晃太くんは何を着てもイケメン&可愛いは間違いなしです。ドS計画…それは面白そうです。他言無用とかで飯山にはドッキリになりますが急に優しい晃太くんがドSになってびっくり!?みたいなこともしてみたいです。そして野外フェス!実は此方もトラウマ混ぜれたらなと考えておりました!ライブのバンドメンバー(ギターとベース)がお腹下してしまって、どうしようってなってるところ2人が緊急助っ人でステージ上に上がることになってそのアンコールあたりで、主様が考えてくださった機材事故へ…という流れもいいかなと考えたのですがどうでしょうか…?そして晃太くんの片手運転…!絶対格好いい(←)周囲止めろよ…!助けろよ!って飯山が怒りそうですがお任せします(笑)あと大学祭関係ないですが夢オチ展開で、今回話題にあがったスモー○ライトでどちらかが小さくなるとか二人になるとか、ぶっとんだ展開もいつかしてみたいと思ってしまいました(笑))
735:
山田 晃太 [×]
2019-10-11 11:47:36
>>734 駿さん
…ご褒美…そう思って貰えて嬉しいな…でもダメですよ駿さん。俺じゃない“俺”は俺じゃないですから…浮気しちゃ…やですよ…?
(俺が二人いることがご褒美だなんてそんな嬉しくて堪らないこと言わないで…ニヤニヤが止まらなくなる…ふわりと笑みは浮かべたものの二股になるのかと笑う彼には自分以外の自分は自分に在らずと直ぐ様付け加え、“浮気しちゃやだ”と口を尖らせる。でもそんなことあるわけないし、こんな有りもしない話でも楽しくて彼につられるようにクスクス笑って。でも薬が効いていたのか彼はお眠でウトウトが止まらない。可愛いなと思いつつもこの睡魔に誘われる形で眠りにつける方が彼の体のため。今にも眠りそうな彼に声をかけたが彼の口からは愛らしい我が儘が溢れて。きゅっと服の裾を掴んで甘える彼を拒める人はいないだろう。そもそも自分以外に甘えてなど欲しくないが。「…良いですよ…そうしたら駿さん…俺も今日はここで寝ても良いですか…?そうしたら貴方が眠るまでお話出来ます。風邪がもし移っても…俺のご褒美に繋がりますから…ふふ…俺は今悪い子ですから…入っちゃいます…失礼しますね…駿さん…」サラサラ彼の髪を撫でながら一緒のベッドで寝ても良いかと尋ねつつも体はいそいそとベッドの中に入り出していて。なるべく彼が広いスペースで眠れるように自分は横を向く体勢になって片手を曲げて枕代わりにしてはうとうとしている彼の髪を反対側の手で優しく撫で続けて)
(/嬉しいですっ!駿さんが復活してくれるのはもちろん、お祝いまで…!いやぁ…ほんとに嬉しいっ!ドSハロウィン喫茶が開店しちゃいます(笑)晃太びっくりですよ。こんなふざけた案が通って実際にやることになっちゃったから(笑)クラスメートにその手のビデオ見せられ『無理無理無理っ!!こんなことして訴えられるよっ?!』『大丈夫、大丈夫。最近流行りらしいから。しかもドS要員お前だけだから。うちの看板マスコットになって収益に貢献してくれ!全力で俺らも協力するから!』『それ丸投げって言わない…?』みたいな会話が繰り広げられていたり…(笑)そして次第に晃太は一人でぶつぶつ言い出すんですよね…台詞を覚えるために壊れたラジカセのように…『この豚野郎這いつくばれ…見ないでくれる…?気持ち悪い…100回死んだら?』(←人格崩壊一歩前w)駿さんには見られたくないとは思っていますが運悪く見られれば良いのです(笑)仮装…では追々決めましょうか。まぁ近いうちに決めることにはなると思いますがwあ、ありがとうございます!駿さんも何着ても格好いいし可愛いしで素敵だと思います!良いですねっ!ギター&ベースの人には是非お腹を下して貰いましょう(笑)素晴らしい流れです!あの山での一件より酷い怪我ですので駿さんがパニック起こさないかが心配ですが…。まぁ駿さんも運転出来ない状況になって頂かなくては晃太の片手運転ルートへ進めませんが(笑)あ、それ良いですね!私もやりたいなと思っていたのでどっちもやっちゃいましょう!)
736:
飯山 駿 [×]
2019-10-11 12:54:20
>>735 晃太
そうだな、晃太は、“晃太”だけだ。浮気なんてしない。…たった一人俺の唯一だよ。
( “浮気しちゃ、や”と口を尖らせる彼にキュンとしながら小さく頷いてはその柔らかな髪をポフリと撫でて“唯一”と言って穏やかな微笑みを零し愛おしげな眼差しを向け。───まだ彼と話していたい。そうは言ったもののそろそろ眠気も限界。彼がベッドに入ってきてそのぬくもりと匂いが強くなれば安心感から一層眠気は強くなり。「…駄目だって…晃太…こんな近くで寝たら本当に風邪、移る…。」彼も疲れていて今風邪を引いたら共倒れになってしまう。いくら何でも仕合いっこしようとは言っても風邪引き合いっこはやだ…。いやちょっと楽しいかも…と口では“駄目”と言っておきながら彼の腕枕に頭を擦り寄せて身体を密着させてゆき。「……晃太は良い子だよ。俺だけの、良い子。…俺の風邪が治ったらお祝い、させてな。お酒も、買ってあるんだ。また一緒に…飲もう。……晃太、俺の傍にいてくれて、ありがと……これからも、ずっと…一緒、に…──。」“ずっと一緒にいよう”その言葉は最後まで紡がれることはなかったが、瞼が落ちるその瞬間まで彼を柔らかな瞳で見つめていて、目を閉じたあとも口元には微笑みを携えていて。髪を撫でる彼の手は優しくてスゥと静かに寝息を立てれば、その後はもう悪夢を見ることはなく無意識に彼の胸元に顔を埋めて朝までぐっすりと眠りに落ちて)
( / お祝い、料理にお酒…あと本物の交通安全のお守りも買ってある設定です(笑)車選びも一緒に行ったことにして、色んな車に試乗してる晃太くんを “格好いい、モデルかよ”って隠し撮りしてればいいと思います(笑) ふざけてませんよ!ぶっとんでるくらいが楽しいのでノリノリです。晃太くんがドS店員したらお客さん溢れかえっちゃいますね。晃太くんになら『豚野郎』って言われt(殴)ちなみに飯山もそのハロウィン喫茶に行くことになると思いますが、事前に晃太くんが何をするか知っている設定にしますか?晃太くんが見られたくなくて有耶無耶にして、飯山が自分で調べて勝手に行っちゃうのも面白いかなと思ったり。仮装についても了解です。そして飯山が運転出来ない状況…やはりパニック状態でしょうか?それも追々考えておきます(←)他にも大学祭のベストクラス賞&イケメン賞みたいなので晃太くんが選ばれたりとか色々したいこと浮かぶと思いますが主様もどんどん盛り込んで頂ければと…。夢オチ展開にものってくださり嬉しいです!夢オチ…なんでもありですね☆ 完全なる此方の嗜好ですが幼児化とかもやってみたいです(ボソ)あ…楽しくてつい長くなってしまいましたが、返信は遠慮なくバッサリ省いてくださいね!)
737:
山田 晃太 [×]
2019-10-11 18:29:02
>>736 駿さん
…はい…俺の唯一も…駿さんだけです…ずっと一緒にいましょうね…。
(“俺の唯一”彼の口から溢れては心が喜びで震える。幸せで満たされていくのを感じて。駄目だと言いつつも自分と一緒に眠ることを望んでくれているのか身を寄せてきてくれるのか本当に可愛いくて。瞼は閉じてしまいそうなのに此方に話しかけてくれる彼の言葉を聞き逃さぬように耳を傾ける。最後まで紡がれることはなかったが言われずともわかる。ぽつりとその言葉の続きを口にしては笑み浮かべ、そっと彼の額に口づける。この人が愛しい…ただただ愛しい…。日に日に気持ちは溢れて強くなっていく。彼が望んでくれるならずっと傍にいたい…自分の唯一は彼だから…。“おやすみなさい”と告げて、ゆっくりと瞳を閉じる。傍に彼の存在を感じながら幸せな気持ちで意識は薄れていき──誰もいない空間に自分はただ一人きり…動く気力もなく膝を抱えて俯く自分の体に黒い靄のようなものが立ち込めては人の形を取り─『……康介…』『お前だけ…幸せになるなんて許さない…俺を殺したのは…お前なのに…』恨みがましい声が鼓膜に張り付いてこびりつく。「…う…ご…め…康…介…」一筋の涙が溢れ落ちたがそれに気づくものはおらず。夢も切り替わり愛しい彼が笑いかけて名前を呼んでくれている─表情も穏やかなものへと変わっていき)
(彼が倒れてから一週間が経過。貰った薬がなくなる頃には無事に彼の風邪も完治していて。次の日が二人ともバイトや仕事が休みな事もあり今日は自分のお祝いと彼の完治祝いが行われる日で。しかし今日は彼は仕事。自分も午前中は大学で午後はバイトに駆り出され帰宅は20時ぐらいになるため、本来なら彼と一緒に料理をしたかったがそれも叶わず。しかも彼の方が帰りは早いため何だかんだで準備を任せてしまうことになっては朝イチから悄気ていて。彼に嗜められつつ大学へ向かっては順調に講義をこなし、授業の合間や昼休みに彼にメールを送りつつ─気づけばバイト上がりの時間になっていて。店長や従業員に挨拶もそこそこに急いで着替えて慌ただしく仕事場を後にしては既に帰宅のメールは彼に送り済みなため駆け足でシェアハウスへと帰って。玄関に到着し、少し乱れた息を整えながらポケットに予め入れていた鍵を差し込み、ガチャッと鍵を開けて)
(/駿さんっ…御守りまで用意してくれたんですねっ…晃太すっごい喜びますよっ!料理も楽しみです!というか話進めちゃいましたが大丈夫でしたでしょうか?ここ辺りくらいから始めたいとかあれば書き直しますので、是非お申し付け下さい!ふふ…隠し撮り…駿さんお茶目さんですね(笑)晃太は複雑な心境そうです(笑)望まれた…(笑)あー…駿さんが調べてくれた方が良いですね。晃太ドSな自分を彼に見られるの嫌なのでwめちゃくちゃ人様に暴言吐いてるところ見られたくないみたいです(笑)ありがとうございます…マジですか!選んでくれちゃいますか!そうですね!色々盛り沢山の方が楽しいですもんね!何かふわっと沸き上がってきたらすぐにお伝え致します!幼児化!いいっ!私も好きです!やりましょう!駿さん可愛いだろうなぁ…でも晃太が幼児になったら…駿さん悶えてくれますかね…?)
738:
飯山 駿 [×]
2019-10-11 19:16:33
>>737 晃太
(彼の丁寧かつ献身的な看病のおかげで体調は瞬く間に快調へ向かい、一週間も経てばすっかり元気になっていて。この一週間、風邪にかまけて彼に甘えてしまったので今度は自分が彼を甘やかす番、と出勤前の朝から意気込み、只今仕事も終わり部屋着に着替えシェアハウスでバイト終わりの彼を待つころ。既に彼を迎える準備は万端で、テーブルの上には彼の作る料理には遠く及ばないが、自分の作った料理が並んでいて。メインはロールキャベツのクリーム煮、サイドとして豆腐と水菜とプチトマトのサラダに簡単なコンソメスープそしてバケット。正直料理らしい料理はロールキャベツだけだが自分の力量ではこれが精一杯。彼が合宿している間から密かに考えていたメニューで。お祝いだからと今日は白ワインの他にもシャンパンも用意している。喜んでくれるだろうか、と少しドキドキして楽しみにしながら時計を見遣り。先程彼からバイト終わりを告げるメールがあって自分もそれに返信済み。帰ってくるならそろそろか…と思った瞬間、玄関の鍵がガチャリと開く音がして。胸がパァと高鳴ればエプロン姿のまま扉が開ききる前にそちらへ向かい──「おかえり、晃太。バイト、お疲れ様。…もうご飯準備できてるけど、先に風呂入るか?」扉が開くや否や笑顔で彼を出迎えては彼の持っている鞄を持ってやりつつ髪を撫でて問いかけ)
( / はい!お話進めてくださり感謝です。素敵なパスです。なんだか無言で丸投げする形になっていたのですみません(汗)トラウマである康介くんも気になるところですが…。まずここで軽くお祝いロルしてそのときに晃太くんから大学祭のお話をして貰う…という流れにしますか…?そして晃太くんの喫茶については飯山が調べるということで承知しました。暴言吐くドSな晃太くん今からカメラを構えて待機してます(笑) 選びますとも!そこで女子たちにちやほやされているのを見て恒例のごとく飯山が嫉妬します(笑) 幼児化いいですか!?よ、良かったです。晃太くんの幼児化は確実悶えますね。そして誘拐される並にかわいいです(キリ←)迷子ネタも面白そう…。期間をあけて順番に幼児化ネタするのもいいかもですね。どっちもしてみたいです(欲張り)語りだしたら止まりませんが詳細は後日の楽しみにしましょう!)
739:
山田 晃太 [×]
2019-10-11 21:12:59
>>738 駿さん
駿さん、ただいま…エプロン姿素敵ですね…あ、鞄ありがとうございます。…ん…良い匂い…わぁ…ロールキャベツだ…しかもクリーム煮!バゲットも、この豆腐のサラダもスープも全部美味しそう…いえ、美味しいです、絶対。んー…今すぐ食べたいけど…先にお風呂入ろうかな。すみません、ちゃちゃっと入って来ちゃいますね。
(扉を開けてはすぐに視界に入ったのはエプロンに身を包む彼の姿。素敵なお出迎えに胸は密かにときめきながら“ただいま”と微笑んではもちろんエプロン姿を褒めて。鞄を持ってくれる相手に…奥さん…ッ…奥さんだ…これッ…とわぁわぁ心の中で悶えているものの表情には出さずにお礼を告げて。ふわりと香る良い香りにつられてテーブルへと近づき並ぶ料理を見ればキラキラ瞳を輝かせてメインだろうか手の込んだロールキャベツのクリーム煮に頬を緩めて。普通のロールキャベツも好きだが実はクリーム煮の方がより好きで。他にも豆腐と水菜、プチトマトのサラダにバゲットにコンソメが香ばしいスープもどれも美味しそうでそう口したがすぐに“絶対美味しい”と言い直す。彼が自分のために心と愛情を込めて作ってくれたものが美味しくないわけがない。此方の髪を撫でてくれながら先にお風呂に入るかと聞いてくれる彼に少し悩むも、この後お酒ももしかしたら飲むかもしれないし、先に入っちゃう方が良いかなと考えては“先にお風呂に入る”と料理を前に申し訳なさそうに眉を下げて謝り。すぐに出てくると付け加えては「待たせてばかりですみません…あと少しだけ待っていて下さい」と声をかけては一旦部屋へと戻ろうと彼に鞄を預けたのをすっかり忘れてはそのまま部屋へと戻っていき。着替えの準備をして入浴セットを持っては浴室へと向かい、丁寧にちゃちゃっと入浴を済ませては脱衣所へ出て着替えて髪を綺麗に乾かして。入浴セットやらを部屋に置いては意気揚々と彼の元へ戻って「駿さん、お待たせしました。お腹減った…」へにょっと笑み浮かべ眉を下げてお腹減ったと溢して)
(/いえいえ…寧ろいつもこっちがそれをしちゃってて本当に申し訳ないですっ!あなた様にお任せしているせいで進めて良いのかドキドキしちゃいました…(笑)とうとう名前露出ですwはい、そうですね、晃太に話させましょうっ。カメラ待機wありがとうございます(笑)いやぁ…駿さん嫉妬頂きます…っ…(笑)ふふ、駿さんも晃太もどっちもやっちゃいましょうっ!ですね、後日のお楽しみに取っておきましょうw)
740:
飯山 駿 [×]
2019-10-11 22:20:30
>>739 晃太
はは…ありがとなー。晃太のが料理上手いしちょっと恥ずかしいけどお祝いしたくて頑張った。…分かった。料理は逃げないし焦らずゆっくり入ってきてな。
(彼に褒められ初めて自分がエプロンをつけたままのことに気付けば、俺浮かれすぎだろ…と恥ずかしくなりつつ照れ笑い浮かべてお礼を言い。料理も本当は謙遜の気持ちが強い。でも彼が“絶対に美味しい”と言ってくれてその花咲く笑顔を見れば温かい気持ちになり正直に“頑張った”と告げ微笑みを零して。そして、此方を気遣いながらも先にお風呂に入るという彼に嫌な顔せずコクリと頷けば、彼に鞄を渡してその背中を見送って。「あー…やっぱ晃太の笑顔…癒やされるな。」緩む口元を手の甲で押さえてボソリ呟いては、料理を軽く温め直してからエプロンを外して。その頃には彼がお風呂を済ませて戻ってきて、お風呂上がりだからか、髪が乾いていても少しへなっとしていてほこほこした雰囲気が可愛らしく、反面色気もあって…何度も見てきた姿のはずなのに毎回キュンと鼓動が跳ねて。そんな彼のほどけるような柔らかな笑顔に見惚れてしまってはハッとなり「おー、こっちも準備できてるぞ。ほら、本日の主役。座った座った。」何事もなく笑顔を向けては彼の両手を引いて椅子まで導くと、椅子を引いて彼が座るタイミングで椅子を押して座らせ。肩をポンポンとしてから自分も向かいの席に座り。「今日はシャンパン。このシャンパンは飲み口がまろやかだけど後味はスッキリしてるから飲みやすくてオススメなんだ。」冷やしておいたシャンパンラベルを彼に見えるように掲げては軽く説明したのち、ポンッと軽快な音を立てて蓋を開け、先に彼のグラスに注いでから自分のグラスに注ぎ。シュワシュワと泡立つグラスを持つとテーブルの中央へ持っていき「…晃太、遅くなったけど免許取得おめでとう。あと看病もありがとな。…乾杯。」と穏やかな声色で紡ぎ優しい微笑み向けて)
( / そんなそんな!こっちが好き勝手やって突っ走ってるだけですので、それにお付き合い頂いていていつも感謝しております(深々)康介くんの人物像もいつか見えてくるのでしょうか…いつか晃太くんのトラウマを飯山が少しでも克服させてあげられたらと思います。では返信省いてしまい申し訳ありませんがそろそろ背後は失礼させて頂きます。どきどきで楽しくトラブルもある大学祭…楽しみましょうっ。ではどろんです!)
741:
山田 晃太 [×]
2019-10-11 23:07:58
>>740 駿さん
…ありがとうございます…。駿さんのおすすめ…飲めるなんて嬉しいです…はい、頑張りました…駿さんも完治して良かったです…乾杯─。
(彼に両手を引かれ椅子まで来てはその椅子を引いてくれるだけでなく座った後の調整もして座らせて貰う至れり尽くせりといっても過言ではない扱いに口元は綻びお礼が口をついて出る。シャンパンの説明をしてくれ蓋を軽快に開けてグラスに注いでくれる彼の姿は格好良く見惚れていたが彼がシャンパンの注がれたグラスを中央へと運べば自分もグラスを持って引き寄せられるように彼の持つグラスに自分のグラスを触れさせてつつ感謝の気持ちと彼の風邪が治ってよかったと口にして。合わさった時にキンッと高く鳴る音が何だか気持ちいい。そのままグラスを近づけ口に一口含めばふわりと鼻に抜けるシャンパンの香りに、ああ…駿さんの言った通りだ…美味しいな…と目を細めて「ん…ほんとだ…すごく飲みやすくて…美味しいです…さすが駿さんのおすすめですね」お世辞などではなく本当にそう思っては、もう一口口に含んで味わうように舌の上で転がせばこくりと飲み込んで。「…駿さん…ロールキャベツ…食べて良いですか…?さっきからすごく良い香りで…俺を誘惑してきてます…これ以上我慢できそうにないです…しかも俺の好きなクリーム煮だし…ふふ、俺より駿さんがエスパーみたいですよ」グラスをテーブルへと置いて、先程から湯気が立ち美味しそうな香を振り撒いているロールキャベツに視線を向けてから彼をちらりと見やり、問いかける。自分はクリーム煮を好きだと彼に言ったっけ?と思いつつも好きなのだと溢しては、自分より彼がエスパーみたいだとクスクス笑って)
(/だって素敵なんですもん。本当にするする美しく導いて下さって此方こそ毎回感謝しかありませんよっ。ですね。徐々に見えてきます。トラウマ…負い目…どの表現が正しいのか…これも次第に落ち着く表現に辿り着くので…まぁ、まだ後の方になりますが…終着点は作ろうと思っております。駿さんがいてくれればきっと克服して乗り越えられます。その時、晃太は一皮剥けるのです…。いえいえ、問題はありません。あなた様とお話しするのが楽しすぎて、つい長長々しちゃうので毎度キリの良い頃合いを提示して下さるので助かっております!ではこちらも下がりますね。)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle