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新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】/587


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501: 色見 逸 [×]
2018-03-17 21:51:24

>三国さん

いえ、三国さんは立派な方ですよ。何も間違えてないのですから。
(自身を否定し心なしか気落ちした相手に首を傾げるも、静かに穏やかに微笑んで。武士として、新撰組として、隊長としても正しい判断をしたのだと。一方己は、相手が先の男と対峙しているときに視ていただけと笑って。相手の言葉に心弾ませ「はい。是非」手を打ち、やっと気兼ねなく目的が果たせそうだと、死体を冷ややかに一瞥して)


>半田さん

(相手の言葉は読み取れた。敵、仲間ではない、敵。自身へ向けられた気配に振り向き様、得物で浪士の腕を斬りつけ、喉元を絞め。徐々に力を込め、悶え歪んだその姿を眺めては「あぁ、敵か…」清々しく狂気に満ち溢れ、得物を振り降ろし斬り捨て、残りの敵を舐めるように視界に捉えて)


>矢車さん

ん。俺はこの二つあれば良い
(湯豆腐と刺身を交互につついては煮しめを相手に差し出し。酒を一本呷り「矢車、彼奴ら見張っとけ。ただの宴会にしては、物騒な匂いがする」箸で団体客を指して。己が見張り、また小言を食らうのは面倒だからと皮肉めいた笑みを浮かべて)


>all

(/すみません。続きはまた後程お返しします)

502: 色見 逸 [×]
2018-03-17 22:46:40

>瀧さん

『ああ、瀧様。おかえりなさ――。』
(五番隊副隊長が医務室から出てくると、三番隊隊長の相手に会釈し出迎えて。目を合わせまいとするずぶ濡れの者を見れば、眉間に皺を寄せ拳を作り震わせながら歩み寄り『この……バカたれっ!なんだその格好は!』彼の腹を一発鈍い音を立て殴り罵倒し、その色見は腹を押さえ悶えて。遅いから向こうで休んでいるのだろうと思っていたのに、大方雨の中突っ切ってきたのだろう。そんな自身の隊長には軽蔑の眼差しを送るも、相手には何事もなかったように凛として向き直り『…瀧様、このバカ――色見隊長を拾っていただき、ありがとうございます』動じることなく淡々と言い直し、深々と頭を下げて)

(/一時的な五番隊副隊長視点で失礼します。技量がぁ…
副隊長のイメージは出来ていますので、もし必要なら非募集の副隊長についての簡易な情報を送ります)


>三好さん

…っ。
(突きには得意の突きを返すのが定石、自然と平突きの構えをとって。下手に避けるより、切っ先を跳ね返し防ぐか、逸れても相手に一撃与えることも出来る攻守の選択肢。いつも通りの判断に、本当にこれで良いのかと疑念がよぎり躊躇して。急接近し放つ相手を牽制しようと薙ぎ払うもその太刀筋に迷いが見て取れて)


>all
(/一意見としてですが、三番隊伍長水上様の設定自体は世界観を壊すものでも罪人でもなく、特に問題はないと思います。三番隊直轄の瀧様、他の参加者の皆様がよろしいのであれば、仮の形での参加に異論ありません。

あくまで仮の処置であり、不許可の可能性も否めません。その場合も考慮した上での仮参加であることをご了承頂ければですが。
本来であれば、主様の意見を伺いたいたく心苦しいものがあります。また、どのような判断であれ尊重し、異論ありません。だけど、純粋にまた主様のお声が聞きたい…)

503: 色見 逸 [×]
2018-03-17 23:15:33

>三國様の本体様

(/連投申し訳ありません。失礼します。
>501で息子様の御名前を誤って記載してしまいました。
三国様ではなく、正しくは三國様です。誠に申し訳ございません。何卒ご容赦いただけますよう、よろしくお願い申し上げます)

504: 大河 遥姫  [×]
2018-03-18 06:12:11



>姉さま(晃さん)

――笑って。姉さま。
(口をついて、そう出た。気持ちをありのまま吐露してしまった今、そこには打算も何もない。ただ――『守らせて、ください。 』。そう告げた彼女をみたら、いつのまにか口走っていた。だって見てしまったから。“やはり困らせてしまったのか。失望させてしまったのか。いや、そもそも信じてもらえたのか?” そんな想いは、彼女の表情をみて吹き飛んでしまった。今にも泣き出しそうなその声を聞いて。その眼差しをみて。――嗚呼、と胸が痛んだ。なぜ、私はまた泣いてしまったのだと。)

ゴメンね。ゴメンね、姉さま。私、そんな顔をさせたかったんじゃないんだ。笑って。ね? ほら、こう……やって……。
(ぐしぐしと目元を荒く擦って。かぶりを振って。身体ごと彼女へと向き直った。なぜだか震える両手の人差し指を自らの口角それぞれにあてがって無理やり笑顔を作ってみせる。瞳を閉じた拍子に涙の粒がいくつか宙空へ散った。)

私、頑張るから。またいつもみたいに笑うから。守らなくても、大丈夫。私ね、強いもん。だから、だからね……姉さまも……。
(――笑って欲しかった。人を笑顔にするには、まず自分が笑わないといけない。もしも“あの時”笑えていたなら。ウソでもなんでもいい、笑顔を作れていたなら。母さまはきっともっと、安心して逝く事が出来たのではないかと。――まるで腫れ物に触るように。一気にまくしたてるような早口と、震える唇には自分でも気付かないまま、彼女へとゆっくりと手を伸ばして)



>正之助くん

! なにかあるのかしら。
(なにやら難しい声音で唸った彼をみて、ありゃー、やっぱり困らせちゃったかなー……と思案しだした直後に口を開いた彼に、目を輝かせる。きっときらきらと瞬いてみえるに違いないほどに。なんだろう。どんな話が聞けるんだろう。真面目な彼のこと、明日の夕餉にでてくるダイコンの煮物情報(情報源:十番隊士)などという心底どうでもいい話ではまさかあるまい。距離をとったのを忘れて二歩三歩と近づいて耳を欹てた)



>ジュリアスさん

うわぁ……。
(ほんの冗談のつもりで言ったのだが、本当に猫に話しかけ始めた彼をみてそんな感想しかでなかった。母国語だろうか、イントネーションそのものが異なる言語は、少なくとも猫語ではなさそうだった。多分なのだが、猫語は『にゃー』とか付く気がする。たぶん。やはりあれだ。異人相手に日本の冗談というのがよくなかったのだ、これは反省しかない。見れば、先ほどまであんなに彼に懐いていた猫が面食らったように一言も発さないではないか。いよいよ二重の意味で申し訳なくなってきた。だが。「あー……、あのですねえ」と、言葉を切り出した直後にくりっとこちらをみた彼が【あなたも聞いてみてください】などと提案してきたものだから堪らない。「え”!!」と思わず素の声で反応してしまい。……私もやるの? あれを?)

……………………に、にゃー。
(しばし猫をみつめて、ぐるぐると瞳を迷わせた挙句にようやくでた言葉はそんなで。もうやだ帰りたい。心底そう思った)



>栄さん

――あった。これだ。
(屯所の元・客間の一室。その書棚からいくつか取り出した帳票をみつめてから、そのうちの一つを手にとって。手配書――“仏殺のお絹について”。どうにも気になって、調べにきてしまった。というのも、以前に銀之助さん――局長から聞かされたことがあるのだ。集めた人相書の中でも特に手を焼くとみられる人物たち。そしてその筆頭に上がったのがこの“仏殺のお絹”だったはず。なんでも、高齢ながらにして卓越した槍術の使い手で流派は不明。一部ではかの宝蔵院流ではないかと囁かれている。なによりあの局長をして、『正面から戦り合ったら勝てないかもしれない』と言わしめるほどだと言う事。人相書を見る限りではただの老いた尼僧にしかみえないが――。よくみると別の資料が重なっている。別に集めたのだろうか。紙は黄ばんでところどころ文字もかすれていた)

……なになに。
(書いてあるのは“仏殺のお絹”についての特徴。さらに殺害された被害者。そして、来歴。……“仏殺のお絹”は元々小さな寺院の比丘尼であった。寺院には他に老年の僧侶が一人いた。そして行き所のない、身寄りのない子供たちが複数名。――いずれも、皆殺しにされている。原因は書かれていない。「…………。」思わず息を呑む。年齢もまちまちで男女も恐らく混合。恐らく、というのは文字がほとんど滲んでしまって読めないからだ。一番年齢の大きな子供で十九とある。名前は――小町、と読むのだろう、女の子だろうか? 「私と、同じ歳……。」小さく呟いて、他に有益な情報はないかと目を走らせた)



>薫子ちゃん

(覚悟をしていたからだろう。鍵をかけていたはずの扉が開かれ、その向こうからゆっくりと姿を現した彼女をみてもさほど動揺はしなかった。だが、『遥姫(はるき)』と呼びかけられた事には一瞬だけ目を見開いて。だが続いての“言葉”にその目つきは些か鋭いものへと変化する。まるで小馬鹿にするような言い回し。一瞬、ほんの一瞬だがざらっとした感情が心を支配する。が、バッと口元を覆った見覚えのある扇子で気を吐き、ふーっと息を漏らす。そうだ、このコは昔から――)

……変わんないね、そういうとこ。薫子ちゃん。
(『遥姫(はるき)』という今の呼び名。毒の件。それらを知っているという事は、もっとずっと前から調べてあったのだろう。別段隠すつもりもないが、詮索されたい内容でもない。咄嗟に周囲へ気を探ったが、先ほどの彼女の護衛の気配さえ感じ取れない。まぁ、うまく隠れているのかもしれないが。)

どうもこうも。もしかして気にしてくれてたんだ?
(肩をすくめて軽口で返す。眼前の相手は馬鹿ではない。それが【配慮】のつもりなのだろうか。まったく、と苦笑してしまう。もっと他のところに気を遣って欲しいものだ、と)



>めぐさん(仁さん)

めぐさん? ……真面目にやって?
(ばいーんと壁に跳ね返ってなんだか楽しそうに盛り上がってる彼女に白い目を向ける。ぷろふぇし……? 何といったのだろう。最近の彼女の言語はよくわからない。正之助くんじゃあるまいし、異国かぶれなんだろうか。ありうる。この人すぐ影響されそうだもん。などと思考するうちに端についてしまった。)

――さて。
(雑巾を床へ沿えて、同じ箇所を数度擦る。乾拭きの雑巾は粗目だったがこれから板を傷つける事もなさそうだ。両手を乗せて、腰を上げ、脚を跳ね上げて疾く床を蹴る。距離そのものよりも正確さ。斜めにずれたりしないように折り返し、みるみる彼女の担当陣地への距離を縮めてゆく。ちなみに彼女の言い分と違って、今のところ別に楽しくはない。と、そこで誰かが道場へ足を踏み入れるのを感じた。隊士だろうか。まぁ、気にする事でもない。顔を向ける事なく雑巾がけを続けようと意識を戻した瞬間、耳を疑った。『お――――いみんなっ大変だ! 矢車隊長と大河隊長の掃除対決がみれるぞっ!!』)



>いちのじょーさん(壱之丞さん)

お買い物?? それにしてはー……
(ちらりと相手を見やれば、持っているのは槍とお酒の包みだけ。お酒はまぁいつもの事としても、何か買い物をした形跡は見当たらなかった。)

……もしかして私お邪魔しちゃった?
(なんだかんだと付き合わせてしまった時間は馬鹿にできないもので。「えっと。これからでもだいじょぶなら私手伝うよ?」とどっちへいくつもりだったのかと、右に左にと指をさして)



505: 大河 遥姫  [×]
2018-03-18 06:48:18

>479様 水上 五郎様

(/大変お待たせ致しました。三番隊隊長の瀧様からのご快諾もありましたので以後、ご参加いただくことが可能です。all宛の絡み文を作っていただいて、余裕のある方から順次絡ませていただく方式と過去の個々人の絡み文に絡んでいく方式がありますのでその辺りはお任せ致します。これからよろしくお願いいたします)



>all様

(/一つ一つにお返事するのもアレなのでまとめてのレスとさせていただきますが、思った以上になんだか皆様からたくさんの共感をいただけてとてもとても言葉で尽くせないほど嬉しかったです。本当にありがとうございます……!
今後についてなのですが、私個人としてはなるべく主様のいた頃の形を残したいのです。
そこで、


・まずキャラリセット(本来一ヶ月)は無しとしたいです。
 勝手にやりたくはないというのが一つと、リセットした事による新たな方を募集する為の参加可否判断ができないという理由です。

・現在の募集については【条件付募集】の隊士枠は各隊長によって参加可否を決める事ができるというのはいかがでしょう?
 今回がまさにそうだったように、自隊士でしたら隊長の判断が一番のように思うのです。
 ですので『誰でも良し』とはせず、希望者がいらっしゃった場合には各隊長様でご納得いくまで条件を詰めていただければと思います。

・【自由募集】については無しとしようかとも思ったのですが、上記の条件でいうならば近しい役職の方が決めてもいいのかなとも考えます。
 例えば先日、半田様が上忍ご希望の方とお話をされたように、将軍希望の方には薫子様がご判断できる、といった具合です。



もちろんですが「自分に判断はちょっと……」、というようであれば主様が戻られるまでその枠の募集は無しでも全然良いと思います。
私の十番隊は現状では募集の予定はなしです。


以上3点が私からの意見となります。特に異論がなければ蹴っていただいて大丈夫です。もちろん「こうした方がいい!」という意見はどんどん欲しいです……!
申し訳ないのですが、水上様に関しては今回既に随分お待たせしてしまっておりますので瀧様のご快諾もあり、先だって参加許可とさせていただきました。よろしくお願いいたします)

506: 水上 五郎 [×]
2018-03-18 11:02:06

>大河様

(/ご許可ありがとうございます。見事な采配でした。これからよろしくお願います)

>瀧様

(/許可ありがとうございます。条件がいいかんじにピッタリはまっていたので参加希望をしました。してよかったです(小並感)。)

>all本体様

(/お初にお目にかかります、水上五郎の本体です。上記の本体会話から見たように、本体会話が苦手です。ロルの文字数も不規則です。絡み文に関しては絡めそうなものに絡みました。みなさんとこの夢を共にすることができて嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。まとめた挨拶になってすみません)

>ジュリアスさん

あ、はあ、まあ…あんまりこういうところ来たことないんでなんとも…
(珊瑚色、琥珀色、瑠璃色のような豪奢で煌びやかなドレスや宝石類を身に付けた栗色、金色の髪の貴婦人達が見当もつかない会話をしているのを見た、眩しいと目を細め。故郷には言葉も満足に話せない者もいたため、何となくのニュアンスなら伝わるが、身分の高い者達の会話で、取引の内容、世間話の内容はさっぱりで。だがこんなところで新撰組が萎縮しては話にならない。立ち振る舞いだけは背筋を自然に伸ばし寡黙にせねばとしていた傍ら、返事だけは要領の得られないもので「副団長殿はいつもの武器では無いのですね。なんという名前ですか」その場に適した口調かを確かめるように言葉を滑らせ、_特徴的な鉤爪みたいな剣はどこへやら。恐る恐るたずねてみて)

>薫子姫

(相手に向かい正座した上で、手のひらを地に付け、額が地に付くまで伏せ、しばらく土下座の姿勢を保っていると、鈴のような冷たく鳴る声がして。_話しかけられた?顔を上げそうになり)

>all新撰組過去編

(いつまでも浪士組を名乗るわけにはいかんと、誰かが言った。それを皮切りに誰かが我らは撰んで壬生村へ残った。と言った。そして誰かが『俺たちは撰んで残った組、新撰組だ』と名付けた
【新撰組】の名を掲げてから一層入隊希望者が現れたのだ。その面接に誠衛館、浪士組からの隊長格はあくせくと面接官として勤めているはず。希望者の大半は、使い者にならない_中には、木刀すら振ったことがない者もいた。そんな連中の中から、剣の腕と強靱な精神をもった人間を選出しなければならないのだから、一苦労である。自分はというと掃除人に扮して一次の面接官をやっていて)

>all現在編

(浅葱の羽織の上に顔を隠し、黒い羽織を纏った。暗殺任務とのことで、畦道で逃げ帰る隊士と遊女紛いの女。この二人が暗殺対象だという。畦道で足を挫いた遊女紛いの女に、通りすがり小声で「大声で一から十を数えろ。数えたら、今来た道をたどって帰れ。生きて帰りたくば決して顔を上げるな」矢継ぎ早に言うよりもゆっくりと歯切れ良く告げ刀を抜いて走り)

507: 矢車 仁 [×]
2018-03-18 11:29:17

>逸(すぐる)


そうか!いただきます!
(店主に貰った煮しめを独り占めしていいことで、手を合わせ橋で口に運び咀嚼咀嚼。煮しめの人参が花弁のようになっていて、面白い。蓮根はさっぱりとしたシャキシャキとした歯触りが楽しい。筍は艶のあるシャキシャキとした食感。舌鼓を打ち「分かった!」見張りに対する返事をした。ばれていたらこの店で妙な真似はできない。開き直って襲いかかれば現行犯として斬ったり捕まえたり出来る。というのも込みだろう)

>遥姫(はるき)


あたしは真面目にやってるぞ!
進行方向はちゃんと見ろ!ぶつかりそうだったぞ!
(ふざけてやるもんか!とあからさまに顔を膨らませ。顔をぶんぶんと振って追いつけば、気を取り直して追いつくほど満面の笑みになり「だハハハハ!!!」腹の底から大声を出して加速をつけ。『オオオーーッと!遂に大河隊長追い抜くかアアアーッ?!』実況したり、誰が勝つか目星をつけた隊士達と自分が白熱して、コーナー(角)を曲がって通り様に角の塵を拭き取り大川の陣地にたどり着きそうになり…結果、『これは!まさか!まさかの!!同着ゥーーーッ!なんという事だろうか!』)

508: 三國 正之助 [×]
2018-03-18 15:30:57

>矢車さん
何もせず店主に謝り立ち去れば命だけは助けてやる(取り押さえたもののまだ暴れようとする男の耳元で男にしか聴こえない程小さく、しかしながら自分に出せる最も低い声で男の耳元で忠告をすれば少し震えているのが分かり、手を離してみれば慌てたように店を出ていく。謝れ、と言ったのに……なんて考えていれば店主に名を聞かれ、店主の方へと向き直れば「これは失礼、自分は三國と言います」と名を名乗りつつも軽く会釈をし)

>瀧さん
そうですね……山菜の天ぷらですかね(言ったところで実際に出てくるわけでは無い。しかし幼き頃はこれが好きで存命だった頃の母はよく作ってくれていた。だからこそ、スグに思い付き。そして相手が槍を置いてくると部屋に入ったのを見ては、後で自分も部屋に木刀を置いてこないと、と改めて思いつつ待っており)

(/了解いたしました!)

>三好さん
(半数の隊士らを包囲に置き、包囲につかせなかった隊士達を引き連れ侵入した南楠邸宅。何度か足を運んだこの建物は少しばかり知っている。そして、だからこそ自然と足は動き、ある場所で止まった。それは以前南楠邸宅初めて訪れた際に本人から入らぬよう言われていた部屋。そして……僅かにだが、その部屋に人のいる気配を感じとり、抜刀し)

>色見さん
本来なら、もう一人もこの場で討ち取るべきだったとは思っていたので……まだまだ、自分は未熟ですから……(相手に褒められ少し照れ臭く頬を朱に染めつつも心の底ではもう少し上手くやれたのではないか?もしかしたらばあの二人を纏めて何とか出来たんじゃないか?何て考えが頭をよぎって。そして最後に一言自分はまだまだ未熟である、と告げればもうこの話は止めようと先んじて言えば「それじゃあ、行きましょう!」と相手と共に改めて目的の店へと入り)

(/いえいえ、大丈夫ですよ!お気になさらず!!)

>大河さん
あ、いえ……本当に大した事じゃ無いんです(相手が目を輝かせているのを見て少し苦笑いと共にそう伝え。自分の事では無いとはいえ、何かが絡んでいる……そう思えて仕方がない。だからこそ、相手に相談がしたく「実は先日、隊士の一人が地元に帰った時の話をしてくれたのですが……その隊士の幼馴染みが京に行ったきり、行方を眩ませていたらしく……」一応京に来るのは自由だし、ただ便りを周囲の者に出してないだけかもしれない。別に思い過ごしならば何も問題はないが相手の感想が訊きたく)

(/そうですね……確かに条件付きと言うよりも各副隊長及び伍長に関してはその隊の長が判断する、という形で問題はないと思われます。そして近い役職に関しても同意ですし、判断がちょっと、と言う方の際の対応に関しては問題ないと思われます。
個人的に気になったのは犯罪者(攘夷志士ではなく)の部分でしょうか。これに関しては主様がご帰還なさるまで【募集を停止】と言う形が良いかと思われます。これは今のところはまだ希望者様が来ておりませんが、万が一も御座いますので……)

>水上さん
(隊を纏める者として、隊に希望している者達を撰べ……局長にそう言われたものの、自分の元にやって来たのは自分が最年少が故か否かは不明だが、腕が立つ代わりに少し言葉の悪い者たちと、刀の扱いには不慣れながらも京の街を良くしたいという者に大きく分かれており)

(/初めまして。九番隊隊長の三國の背後で御座います。隊は違いますが宜しくお願いします! 折角ですので過去編の方で絡ませていただきますね!)

>トピをご覧の方々
(/現在、三國の率いる九番隊は副隊長及び伍長をそれぞれ1名ずつ募集しております。しかし、条件等が御座います故に詳しくは>250 をご覧の上、御提案等御座いましたら遠慮なく仰ってくださいませ!)

509: 三好 栄 [×]
2018-03-18 17:00:25

>半田忍頭
………
(左フックが肺を振動させ、口から空気が吐き出され。よろめくことは無けれど、一旦間合いを置き下がって刀を下段に構え瞳を閉じ。隊士達は続いて中段の構えや突きで突っ込み)

>色見 逸
(突きの構えから薙ぎの動作に入った時、迷いが生じたことを感じ。変化が見られたので上段から一太刀浴びせるように太刀筋を動かし、鍔迫り合いに持ち込み「お前は今、迷っている。最初から迷わないのと、何かを経て迷いを断ち迷うことがなくなるのとは違う」鍔迫り間際に告げ)

>大川 遥姫

(尼僧から立ちこめる雰囲気は殺気に等しい鋭利さと覚悟のような儚い固さを兼ね備えた、枯れ木のようなもの。手に携えた槍は長年愛用しているように思えるほど使い古されていて、感知は水の流れを読み切った者の鋭敏さ。足運びは巡礼者のようなゆっくりとした歩み、焚き火のような目と首を跳ねられた死人のような目をしていた。槍を持った手練れの老尼僧で照合するのは仏殺のお絹その人で。)
食べますか
(と問えば首を振り『いいんじゃ。釣ったお主が食べたらいい』多く釣ったわけでもなく食べる分だけと見た老婆は首を振り、三好が焼いた魚を二つ食べ終われば)
…私は三好栄と申します。失礼ですが、貴方は
(手を合わせ串代わりに使った木の枝を焚き火に突っ込み『三好、栄』この名に聞き覚えがあるがはてと首を傾げ、あれは老爺ではなかったかいのなどと考えるも首を振り)
『お絹、と呼ばれておる』

>矢車 仁
何をしている
(竹刀を振るうのを止めさせ、解散後に何かしている相手に訊ね、様子を見て分かったのか)
ささくれを探しているようだな
(竹刀を手にとってささくれ探しを手伝い)

>水上 五郎
不可
(剣の腕が無いもの、思想が攘夷浪士のそれであるもの、荒くれ者かつ自制できないもの、言うことが聞けないもの、精神の弱いものを悉く不可にしていき)

510: 三好 栄 [×]
2018-03-18 18:12:40

>水上 五郎
不可
(剣の腕が無いもの、思想が攘夷浪士のそれであるもの、荒くれ者かつ自制できないもの、言うことが聞けないもの、人を殺せない者、精神の弱いものなど、新撰組の主旨に全く合わないものたちを悉く不可にしていき。文句を言ってつかみかかろうとした者を睨みつけて怯ませ。拳を振り上げ殴りかかった勇気を無謀と混同させた若者には首の皮一枚残して斬り)
腑抜け
(生半可な覚悟で挑むなと眼光を飛ばしつつ、刀を払い、血脂を落として。残った者は剣の腕が立ち、荒くれ者であろうと自制ができ、言うことが聞け、人を殺せて、自分に酔いしれることのない、軟弱でも薄弱でもない。侍足り得る者達であり)
地面を汚した
(面接が一通り終わって、血で地面が汚れたと近くを管轄していた相手に謝罪し、砂をかき集めて血を隠そうと道具を取りに行こうとして振り返り)
(/すみません手元が滑って決定ボタンを押してしまい、絡みにくい中途半端なところで投下してしまいました。こちらが二番隊、貴方様が三番隊ということで近くで確定じみたロルを回してすみません)

>瀧さん
(松浦は町を歩き、呉服屋の通りで女と出会った。話に出ていた女であり、どこかへ出かけ遊郭めいた町へ足を運び。部屋を借りて)

511: 水上 五郎 [×]
2018-03-19 11:32:16

>三國さん

(大丈夫なんですかね。こいつらなどと一伍長である自分には言えるはずもなく、よそのことなので不満もない。よそのことなのでごちゃごちゃ言うほど暇でもない「三國さんとこの隊はどんな奴らなんだろうな」人を斬ることに馴れていない様子だったし、そのあたりをどうにかしてくれる隊士らだったらいいなあと隊士達と遠目で見るしかなかった)

>三好さん

(容赦ない措置にちゃかすことすらできず、顔を下げて掃除人のように箒で落ち葉を集め。それでいて瞳は下げずに鷹のように希望者の動向を観察、逐一報告し。相手の厳選されて隊士になった者共を見て安堵した。この隊には犬死にするやつぁいないだろうと「三好さんにやらせるわけには、いきません」自分の担当する班員を読んで箒で集めた土を血のところへ持って掃いて地面にまぶす。すると血は地面から見えなくなり、ふうとため息をつき額の汗を拭う。班員たちを解散させ)

(/いえいえ絡みやすくて助かります)

512: 徳永 薫子 [×]
2018-03-19 15:56:26

>正之助


(実は4つの伏兵は訓練された猟犬四匹だった。息を潜め、吠えることなく標的の喉を噛み千切るよう調教された黒い猟犬は部屋の色によく溶け込んでいて「あら。西洋の犬はぼんやりしたような可愛さがないのねえ。犬如きには分からないわね」西洋にもかわいい犬は沢山いるのは分かっていてこの発言。三國に一体が下から噛みつきにかかり、残り三匹は薫子に飛びかかって)


(/人間の兵士のようにむしろ人間の兵士として前に書いてしまいましたが、こっちに目がくらみました)


>逸


弱い犬ほど良くほえるわねぇ
(凍てつく殺気に怯える様子が微塵もなくカラコロと嗤って「“いいんですか?”よ。慎みなさいな」にっこり。余興として告げながら相手自身の指を切れと命じ。女中の格好をした御庭番三傑は内心ため息ものだった。将軍家の従姉妹に対しての対等な口振り、というのを口実に嫌がらせをする発想に)


>栄


顔を上げなさい
(悠然と座り、脇息に肘をついていて「颯」忍の名を呼び参上した鶸色の和服を着た女は刀を持っていた。颯と呼ばれた忍は、柄は瑠璃色、瑠璃紺色の鞘に収まった刀を差し出して「三好栄に、この刀【黎明丸】を賜る(たもる)。・・・部屋にでも飾って置きなさい」宝剣のようなものだからと付け加え)


>弥次郎兵衛


帰るわよ。もうお腹いっぱいだわ
(しめやかに終えた相手に、ただ一人だけ拍手を送るものとして。商人の男は口をあんぐり開けていたがやがて後ずさりし「この男を片付けておいて」威風堂々と出て行き。駕籠へ乗って欠伸をかみ殺し、そう命じた)


(/次の次あたりで場面転換します)


>遥姫


遥姫も変わらないわね
──いつまでも、自分が現実を見てるし分かっていると思い込んでいる
現実見てたら分家の奸計すら予め手は打てたし、打てなかったとしても一蹴できたのにねぇ……
(扇子をひろげて軽口を叩きながら。生まれた頃から奸計渦巻く家柄ゆえにそういう内容で
「私にそんな口を聞けるほどの身分だったかしら?姫ですら無いのに。過去の栄光にすがるなんて真似はしないでね」くつくつと笑って薫子ちゃんと呼んだことをからかい。無論大河の家に固執していないのは分かっている「面白かったでしょう?あの者たちと共にいて」世間話として話題を上げる)




513: 大河 遥姫  [×]
2018-03-19 21:29:23



>水上

――……。
(深くかぶった編み笠を僅かに上げて。灯り一つない畦道を夜目で見上げるれば、やや遠目に映るは男女一組。そして緩やかに近づく黒装束の男。暗殺任務を請け負った隊士である彼はまもなく目標と接触するだろう。検分役とはなんとも歯がゆいものだが、これも仕事である。立っているのは水田であり、足首まで浸かっている泥土がぬるぬると気持ちが悪い。早めに終わらせて欲しい。まぁ、小柄な体躯と編み笠があいまって夜闇では案山子としかみえまい。そうこうしているうちに目標二人と彼とが行き違い――彼が刀を抜いた。さて? なんとなく腰元の愛刀、その柄を親指でなぞる。なにしろ。結果如何では私が“全て”斬り捨てなければならないのだから。)

(/改めてよろしくお願い致します。現在編で絡ませていただきました。読み解くに、過去編当時では遥姫はまだ加入していない時間軸なので……!)



>めぐさん(仁さん)

私は真面目にやる気、ないんだけど、な!
(そこそこの速度とまずまずの正確さで床がけを行っていたが、何を勘違いしたのか隊士たちが『勝負』などと持ちあげるものだから冗談ではない。そんな事を聞いたら彼女は――『だハハハハ!!!』……ほら、やる気になっちゃってるじゃない!)

ああ、もう――。
(こうなってくると今更“勝負じゃないです”などと言っても無駄だ。その頃には彼女が勝ち名乗りか何かをあげていて、負けた私が必死に言い訳してるような図になるわけだ。「……むかっ」。想像するだけでも腹の立つ顔が思い浮かぶ。自然、雑巾がけにも力が入る。外野がうるさいがそれは――どうでもいい! 結果……同着、らしく。髪をまとめていた手拭いを解いて額に巻くと、雑巾を軽く捻ってから、どこか不満そうな顔で「めぐさん」といって彼女の方へ放った。)



>正之助くん

――へぇ。正之助くん、出身どこなんだっけ? その幼馴染は男の人? 女の人??
(面白おかしい話が飛び出てくるのを期待してたものだから、彼の話を聞いてしばし目を丸くするも、すぐにその目尻を細めて腕を組んだ。道場の端をなんとなくみつめて、片肘に指先をとんとんとあてながら、上記を問うて思考を巡らせる。……まず大事なのは距離。京までの移動にかかる時間だ。それが出身地と関係する。次に移動速度。さらにいえば事件性。これが性別と関係する。まずは必要な情報が揃ってからだ。そしてなにより気になるのは『地元に“帰ったときの”話』と言った事。……手遅れでなければいいのだが。)

(/ありがとうございます。参考にさせていただきますね……!)



>栄さん

! ッ……あ、うん。だいじょぶ、聞いてる。うはは、ゴメンね。
(『隊長!』と眼前で声をかけられたのは書棚での事からほどなく、本日の巡回報告を隊士から受けていた時の事。『まったく……』と嘆息しながら部屋を辞する隊士の後姿にもう一度「ゴメンよぅ」と声をかけてから、再び思いを馳せる。“仏殺のお絹”。家族を皆殺しにされるとはどういう気持ちなのか。悔しいがその一端が自分にはわかってしまう。例えばもしも自分が目覚めた時に誰もいなかったら。それは、どんな気持ちなのだろう? 同じような境遇でこそあるが、「私には……母さまが、いた……」呟く。そして願いを託されて。目的があって京都へきて。そして、局長と出会って……。)

――誰かある!
(襖を開けて声をあげる。すぐに十番隊士が応じる。いくつか言葉をやりとりするが、二番隊はまだ戻っていないという。「ちょっと出てくる」とだけ告げると、いくつかを託を隊士へ引き継いでから具足を整えた。正直な気持ち、放っておいても大丈夫だとは思う。実際他の隊ならば放っていただろう。だが――よりによって二番隊。昨晩、言葉を交わした彼女の鉄面皮を思い出して。「……ああ、もうっ」後ろ髪をかきあげて。夕闇へと徐々に姿を変えていく京の街から山の麓へと、足早く駆けた)



>薫子ちゃん

――これはしたり。
(身分。そう持ち出されれば目を瞬かせて。それから成程、と口元を引き締めて。緩やかに道場の床へと足を折って木刀は脇へと揃え。一度姿勢を正す。それから恭しく頭を垂れた。「――大変失礼致しました。徳永薫子様」両手を揃えて薬指、小指だけはつけぬように三つ指。それは、何もおかしな事ではない。いくら【偶然にも】人払いがされているとはいえ、新撰組十番隊隊長・大河遥姫は、徳永薫子とは何も関係のない人物なのだから。そう思えば大河家に対しての彼女の言い分にも別段腹は立たない。「……はて。申し訳ございませぬ。私にはなんとも」下げたままで、顔は上げずに告げて)



514: 大河 遥姫  [×]
2018-03-19 21:55:56


【大河遥姫の大瓦版のコーナー】

 このコーナーは乗っ取った! うはははは! おおかわらばんだよ! おおかわだけに!
 こほん。
 せっかくだからちょっとまとめちゃおっかなって思います!

 じゃあまず在籍者一覧ね!


{新撰組組織図}

・局長 >4 明石 銀之介
・副長 >19 九条 晃
・一番隊隊長 >32 青倉 才蔵
・二番隊隊長 >27 三好 栄
・三番隊隊長 >172 瀧 壱之丞
    ∟伍長 >479 水上 五郎
・四番隊隊長
・五番隊隊長 >86 色見 逸
・六番隊隊長 >39 御子柴 小夜
・七番隊隊長 >114 金堂 夜叉丸
・八番隊隊長 >31 草鹿 早重
・九番隊隊長 >35 三國 正之助
・十番隊隊長 >74 大河 遥姫

>113 にて編成と仕事内容記載。

[大江戸時代の幕府お偉方]
・将軍の従姉妹(お姫様) >351 徳永 薫子

>113 にて詳細記載。

[御庭番衆]
・忍頭 >305 半田 弥次郎兵衛

>236 にて詳細記載

[フランス帝国公使]
・公使の娘(伯爵令嬢) >108 エポニーヌ・ド・アルベール

・騎士団団長 >176 マリークロード・ド・デュボワ
・騎士団副団長 >127 ジュリアス・マノン・ウェルター二

>113 にて詳細記載


 こんなところかな!
 じゃあ次に今のところのキャラ空き、【自由募集】してるのは、


・[大江戸時代の幕府お偉方]苗字は徳永。征夷大将軍(男/25歳以上) (お姫様に甘いと萌え?なんだって!)
・[御庭番衆] 上忍三傑が一人(女/23歳以上)
・[駐日フランス公使(伯爵)](男/28歳以上) 苗字はド・アルベール。


 以上!

 で、で、ここからが【条件付募集】新撰組隊士ね!


・二番隊伍長→伍長の条件(>280)

・三番隊副隊長→副隊長の条件(>244)

・五番隊伍長→伍長の条件(>364)

・八番隊副隊長→副隊長の条件(>251)
・八番隊伍長→伍長の条件(>251)

・九番隊副隊長→副隊長の条件(>250)
・九番隊伍長→伍長の条件(>250)


 募集はしてるけどこっちは条件があるから隊長さんのpfもしっかり確認してからがいいと思うな。
 どれも詳しくは>377に載ってるから興味があったらそっちをみてね!


 役割から言えば他にね、

[倒幕派攘夷志士/過激派]
・過激派攘夷志士頭→人斬り井倉(男/23歳)(※非募集)

[倒幕派攘夷志士/穏健派]
・穏健派攘夷志士頭→逃げの心(女/23歳)(※非募集)

『犯罪者一覧』
 >239 にて最新の人相書記載(※非募集:敵役としてロルに使用可)


 なんてのもいるけどこっちは募集してないから気をつけてね。詳しくは>113だよ。




515: 大河 遥姫  [×]
2018-03-19 22:07:09

(/改行時に四番隊が消えてました……。矢車様申し訳ございません。修正版です)



【大河遥姫の大瓦版のコーナー】※修正

 このコーナーは乗っ取った! うはははは! おおかわらばんだよ! おおかわだけに!
 こほん。
 せっかくだからちょっとまとめちゃおっかなって思います!

 じゃあまず在籍者一覧ね!


{新撰組組織図}

・局長 >4 明石 銀之介
・副長 >19 九条 晃
・一番隊隊長 >32 青倉 才蔵
・二番隊隊長 >27 三好 栄
・三番隊隊長 >172 瀧 壱之丞
    ∟伍長 >479 水上 五郎
・四番隊隊長 >376 矢車 仁
・五番隊隊長 >86 色見 逸
・六番隊隊長 >39 御子柴 小夜
・七番隊隊長 >114 金堂 夜叉丸
・八番隊隊長 >31 草鹿 早重
・九番隊隊長 >35 三國 正之助
・十番隊隊長 >74 大河 遥姫

>113 にて編成と仕事内容記載。

[大江戸時代の幕府お偉方]
・将軍の従姉妹(お姫様) >351 徳永 薫子

>113 にて詳細記載。

[御庭番衆]
・忍頭 >305 半田 弥次郎兵衛

>236 にて詳細記載

[フランス帝国公使]
・公使の娘(伯爵令嬢) >108 エポニーヌ・ド・アルベール

・騎士団団長 >176 マリークロード・ド・デュボワ
・騎士団副団長 >127 ジュリアス・マノン・ウェルター二

>113 にて詳細記載


 こんなところかな!
 じゃあ次に今のところのキャラ空き、【自由募集】してるのは、


・[大江戸時代の幕府お偉方]苗字は徳永。征夷大将軍(男/25歳以上) (お姫様に甘いと萌え?なんだって!)
・[御庭番衆] 上忍三傑が一人(女/23歳以上)
・[駐日フランス公使(伯爵)](男/28歳以上) 苗字はド・アルベール。


 以上!

 で、で、ここからが【条件付募集】新撰組隊士ね!


・二番隊伍長→伍長の条件(>280)

・三番隊副隊長→副隊長の条件(>244)

・五番隊伍長→伍長の条件(>364)

・八番隊副隊長→副隊長の条件(>251)
・八番隊伍長→伍長の条件(>251)

・九番隊副隊長→副隊長の条件(>250)
・九番隊伍長→伍長の条件(>250)


 募集はしてるけどこっちは条件があるから隊長さんのpfもしっかり確認してからがいいと思うな。
 どれも詳しくは>377に載ってるから興味があったらそっちをみてね!


 役割から言えば他にね、

[倒幕派攘夷志士/過激派]
・過激派攘夷志士頭→人斬り井倉(男/23歳)(※非募集)

[倒幕派攘夷志士/穏健派]
・穏健派攘夷志士頭→逃げの心(女/23歳)(※非募集)

『犯罪者一覧』
 >239 にて最新の人相書記載(※非募集:敵役としてロルに使用可)


 なんてのもいるけどこっちは募集してないから気をつけてね。詳しくは>113だよ。





516: 三好 栄 [×]
2018-03-19 22:24:10

>三國 正之助
彼処か
(相手が何か確信を持った目で室内を突き進むのを目撃し。囁き、すでに鯉口の切られた刀を持ち扉を蹴飛ばし突撃。そこには浪士たちと、相手にとって見なれた顔があり)

>水上 五郎
助かった。借りは返す
(片付けてを静止され、そうかと短い返事をし水上班の様子を見て。手慣れているな。と。ことが終わった後、声をかけ)
どうだった。面接のほうは
(面接にくる希望者に対してどういう印象を持ったかを訊ね)

>徳永 薫子様
はっ
(贈呈された刀を受け取り。刀を抜くことはしない。すれば死罪は免れぬし隊士どもも切腹ないし斬首なんてこともありうると。夜明けを暗示させる蒼き刀をちらりと見た後、平伏し)

>大河 遥姫
そうか。なれば
(抜刀し鈍く光る刀身を露わにして。右足を引き体を右斜めに向け刀を右脇に取り、剣先を後ろに下げた構え。
何かを察した否、互いに名を聞いた時から察していたゆえに尼僧…仏殺のお絹は左肩を前に横を向き、両足を約一m開き、体は三好に対し腰も肩も横を向け。右手は槍の末を握り、左手を約一開いて水平に槍を持ち。そして腰は相撲の四股の姿勢のように低く構え、背筋は真っ直ぐに立て。顔を左肩に顎を乗せるように九十度頭を左に回し、三好に対し)
『────』
(復讐心に燃えたぎりながらも目は微笑んでいるような、【大悦眼】のそれ。突きを放つのやと思われ迎撃体制を整えていたが、むしろ向こうも同じようで。読み合いのあと二人は同時に突きを放った。刀と槍の穂先がぶつかる冷えた金属音。三好は半身になって一撃をかわし、お絹は刀身が間合いにとどいていないゆえに当たらない。間合いをとればとるほど不利になるのは明確。ここは槍をかいくぐって急所に一撃与えるしかない。一方山の川沿いの下側の隊士達は一方三好らを見つけておらず探していて。金属音を聞きつけ、副隊長は加勢に周りに走る隊士を多数。屯所へ加勢するように指示を通させる使者としてを少数よこし)
『───大河さん。あそこに隊長と、仏殺が!』
(川沿いで剣戟を交わしている二人がいるであろう場所を指さし。三好は腹が切れたゆえに藍色の着物に血が混じり臙脂のようになっていて、対するお絹。どこか死人めいた顔色ひとつ変えず、それでいて二人は体の底では疲弊していて)


517: 水上 五郎 [×]
2018-03-20 00:14:32

>大河さん

『ひ、ひ』
(固く目を閉じ、着物が汚れるのも構うことなくしゃがみ込む。数えようとして声が詰まって震える。数えなければ殺される。心臓が早鐘を打ち
「ひい・・ふう・・・みい・・・よお」近付いて、復唱を促すように数を数え始める。打って変わって子供を宥めるように穏やかな声であった。
『ひぃ・・・・ふぅ・・・みぃ・・・・よぉ』どこか安心して女は声を連ねる。数えを止めることのない女から離れて気配を消し。脱走した隊士を追い掛けて水車小屋の畦道までたどりついた。二人が追いかけている限り逃げることは出来ない。
『たっ助けてくれ!』血を吐くように隊士は叫ぶ『俺にはっ、母がいる・・・!俺は孝行すらできてないんだ!せめてっ、顔だけは!
頼むっ・・・!見逃してくれ・・・・!』絞り出した声からは故郷の母への想いは真であろう。親への情を訴え、追っ手が心を動かしてくれないかと助かる糸口を探したのであった。
それは、水上五郎にとって無意味なことだった。
親の尊さも温もりも知らぬ身にとっては。
刀をすらりと弧を描くように抜けば、説得は通用しなかったことが目に見えて、隊士も刀を抜く
二人は交差した。ひざを着いたのは逃げた隊士たった。覚悟を決めた隊士は刀をおのが腹に向け『じ、ごくで・・待つ』敗者は腹を横に切り、追っ手は介錯する「ああ」首の皮一枚とは言えなんだが失敗しなかった。刀の血を懐紙で拭い、水車が流す水に捨てる。懐紙はどろりと溶けこんだ。柳の木の下はあまりにも生暖かい風かふいていたのだった)

518: 色見 逸 [×]
2018-03-20 01:04:54

>矢車さん

あぁ、食え食え。後は任せた。
(一本、また一本とペースを落とさず早々に酒を喰らい、張る素振りもなく刺身を摘まみ。彼を知るものは細々と、知らぬ他は活気立って各々の席で賑わい。群を抜いて賑わうのは、少し離れた老若男女の15人もの宴会団体で。刀を傍に置きふざけて踊り出す者も、杯になみなみと注がれそれを一気飲みする者も、それに歓喜をあげてはとお祭り状態。そんな中、奥に座る男女は素面のまま此方を見据えて、コソコソと何かを話しているのが見えて)


>三國さん

うわぁ……美味しそう。
(来た道を戻り店に入れば、嗅いだことのない匂い、見たことのない品、目に写るものが輝いて見えて感嘆し。後で相手を諭そうと思ったこともそっちのけに、陳列された商品に心奪われ覗き込んで。初めて間近で見る南蛮菓子の数々に眼を輝かせ「三國さん!砂糖菓子、砂糖菓子ですよこれ!」興奮気味に金平糖を指差して)


>三好さん

(相手の実力があれば、他の選択肢があっただろうに、鍔迫り合いに持ち込まれたのは己のため。焦りで泥水のように濁る頭の中で、相手の言葉に戸惑い「…すみません」その一言しか返せず視線を逸らし。断ち切れぬ不安が襲い掛かり、全身を強張らせ、詰め寄り刀を巻き上げては上段に構え力任せに振り降ろし)


>徳永姫様

これはこれは、大変失礼致しました。徳永姫様。
(敬意も含みなくただ言葉を並べ、軽く頭を下げ。杯を女中に手渡し台に歩み寄り左手の短刀を撫で「お望み通り、この台の上に私奴の指を献上致しましょう」目の前で傅き真上に右手をかざして。その瞬間、目にも止まらぬ早技で十文字に切り裂き中点の支えを失った台は自立できずに傾き崩れ「あらら、『酔ってて』手元が狂ったわ――いや、狂ってしまいました。ってか?」詫びる気配なく下卑た笑いを浮かべ、掠り傷ひとつない右手をひらひらと振りかざし。素面顔で暴れたのではなくただ酔っていたと言わんばかりに強調して)

519: 三國 正之助 [×]
2018-03-20 22:42:47

>水上さん
……では、まず最初に帰っていただく方をお伝えします(希望者への聞き取りが全て終わり、纏めればチラリと参加希望者を見て。言葉の悪い者達の一部は明らかに受かる前提でニヤニヤとしている。それを見てか否かそう言ってから告げた名はニヤニヤしていた者達のみ。それを聞いた落とされた者達は『んだと……ふざけるんじゃねぇぞ!年下の癖によぉ!!』激高し刀を抜き襲い掛かってくる。しかし、抜刀せず鞘に納めたままの刀を手に取れば小柄な体躯を生かして激高した者達の刃をかわしていき、峰討ちで意識を刈り取って行く。そして激高してた者達全てを地に伏せ終えると「すみません、コイツらを外に捨ててきてもらえますか?自分は次の選定を始めなくてはならないので」と相手の方を見てニコリと笑って鞘で伏した男達を指し示し)

>徳永様
そうですね、もう少し愛らしければ良かったのですが(出てきたのは人ではなく黒い猟犬。しかし、猟犬を見てそう言いつつも、まず自分に噛み付こうとしてきた猟犬の噛み付きをかわしつつ首を容易く斬り捨てると、即座にその場から移動しつつレイピアを抜き、相手を噛もうとする猟犬の内二頭を斬り伏せ、もう一頭の背に真上からレイピアを突き刺してその場から動けぬようにしその状態のまま「少しばかり遅れてしまいました、申し訳ありません」と相手にそう謝罪を述べ)

(/いえ、大丈夫ですよ!)

>大河さん
自分は、九州の田舎の方ですがアイツは但馬の出ですよ(相手の問い掛け、そして目尻を細め腕を組んだのを見ては自分も改めて真剣な表情になり、そう返して。そして更に「確か、女性だったと聞いてますよ」と付け加えて)

(/記載ミスだったようで誤解させてしまい申し訳無いです。あくまで『隊士の地元に隊士が戻った時の話』ですね……)

>三好さん
……新撰組御用改めである!これより、南楠貞吉以下ここに集いし浪士を斬る!(浪士達に紛れて見えたのは見知った南楠貞吉の顔。南楠は驚きの表情でこちらを見ており。そして突撃した相手を見てフウッと息を吐いてそう叫び南楠の元へと脇目も振らずに突撃し。南楠も叫びに真剣な眼差しとなり、西洋剣片手に応戦しようとし)

>色見さん
ですよね……!(店に入ればそこは時々足を運んではいるがいつ見ても飽きない南蛮菓子の店。色とりどりな南蛮菓子に目を奪われつつ相手の感嘆の言葉にそう言えばいつものように目を輝かせて周りを見渡していれば相手に呼ばれてそちらへ目線を向けると相手の指差す先には様々な色の金平糖の入った入れ物があり。それに思わず頷いては「綺麗ですよね、こういうの見てると本当に飽きないんです」とそう話して)

520: 水上 五郎 [×]
2018-03-21 00:19:59

>三好さん

似たもの同士、が一つの隊に纏まりますね (下の人間が下していい評価では無かった。顔を曇らせて、差し支えの無いことしか言えない。穏健な者、連携が出来る者同士、荒くれ者同士集まる。茜空にカラスは鳴き、日は沈む。日は昇る 朝頃に大部屋での会議が始まった。議題は後の行列に着ていく服はどうするか)

>三國さん

やるなぁ・・ (忍びみたいに身軽に倒していくのを遠目で見て呟き、箒を動かす。すると相手が近付いて、ノされた男たちをこっちへ寄越した。余所の隊長といえど断る理由もなく「承知」間髪入れず返事して近くにいた隊士と共に袖をひっつかんで門の外へ投げていき。掃除に再び取り掛かる『三國さん─いいんですかい?あいつら、剣苦手なんすよ』隊士のひとりが相手に伝える残った面々つまり志はあれど剣は不得意ということを「俺たちが聞いて良いことじゃない」質問するなと暗に隊士へ言ってすみませんと頭を下げる)

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