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新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】/587


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376: 四番隊隊長 [×]
2018-03-01 15:57:58

「安心しろ!あたしがついてる。みんながいる。あたしたちは狼だ。群だ。一人じゃない!」

「おりゃーアッ!デエエエエエイ!ふん!ドオリャアアアア!」

「よっしゃ、任せろおおお!」


名前/ 矢車 仁(やぐるま めぐむ)
性別/ 女
役職/ 四番隊隊長
年齢/ 24歳
身長/ 166cm
体重/ 58kg
性格/ 裏表すらない熱血漢で正義感。語尾に殆ど!がつく。やけにどんと構えていて修行馬鹿なので隙あらば隊士隊長を稽古に誘う。自分が賢者ではなく愚か者であることを理解していて言動はストレート直球。ではなぜこんな馬鹿に隊長が務まるのか、それは隊長としての仕事を全うし、平隊士とも隊長とも腹を割って話し報告ができ嘘を吐かないから


容姿/濡れ羽色の背中までの髪を茜色の布で後ろに結ぶ。鉢金で額を覆い、鉢金の布も茜色。顔立ちは男性とも女性ともとれる中性的なもので、嵐のような荒々しさと春風のような暖かさを同居させた鳶色の瞳。耳を触ってみるとちょっとカタい。腕と脚は同身長で筋肉質な部類の男隊士と同じ逞しさで引き絞られているため重量はある。平素はサラシに黒の半袖着物、茜の袖無し羽織、黒の山付き手甲。灰色の立付袴に黒の脚絆に地下足袋。任務時は平素の服に浅葱のだんだら羽織


武器と戦闘スタイル/刀鍛冶のおじさんから買ったのではなく旅の途中土産物屋で買った太刀『鈍昏(なまくら)』。異様に重くそのくせ一般的な太刀と変わらない外見。鞘には車輪が画かれている
天然無心流をベースとしていて
剣術において基礎中の基礎『平青眼』を必殺とする。左の肩を引き右足を前に半身に開いた構え。刀を右に開き、刃を内側に向ける。通常、突きと言うものは外れると後が無い危険な技だが、この構えで攻撃を行えば、仮に突きが外されてもそのまま刀を振って相手の頚動脈を斬りに行く事が出来る。
刀が抜けない場合は柔術に切り替えたり、刀が使える場合柔術を組み合わせる。例えば相手が攻撃をして来た時に身を守る為に繰り出す技『奏』、攻撃は行わなず、相手を抑えるのみに止まる。技は多彩であり、刀で相手の攻撃を受け、刺す構えを取る『柄返』、素手で相手の鍔元を抑え、投げ技で押さえ込む『繰落』など


備考/旗本に仕える足軽の家の六人兄妹の中の二女で乱暴者では非ずとも凄まじく元気であり、父親は物事に拘らないたちで「この元気さを武道に生かせないだろうか」と、誠衛館へ頭を下げて門弟として入れる。この時八つで身長は高く十歳の者と遜色なかった。身体に恵まれたお蔭で男子と遜色ない稽古内容で柔術と剣術の技を磨き研ぎ澄ましていきながら、年齢は一つ二つほど離れる局長副長七番隊隊長の姿を見てきた。そして柔術と剣術の免許皆伝となり、強い奴に会える楽しいな!と単純な理由で局長達について行く。浪士組、新撰組…そしたらいつの間にか沢山の仲間が出来ていた。
隊士達との仲は良好で、相談に乗ったり酒飲んだり祭りに飛び込んだり。知らない人にもさも知り合いのように話しかけるが局長、副長そしてあからさまに身分が高い将軍、姫、公使、その娘などにはですますつける。
味音痴で馬の餌を食べても、美味しい美味しいと良いながら平らげる。美味いものと不味いものの区別がついていないのではと隊士に指摘されてしまう。だが料理の腕前は美味とは言い難いが手順を踏まえているので不味くはない。
仕事の無い時は掃除したり街全体を走り込み、様子を見たりなど屯所にいたりいなかったりする
誕生日は今の暦でいうと十月二十六日。茜色の空の下で生まれた。好きな虫はアキアカネ。



(/四番隊隊長をkeepしていた>369です。PFが完成したので不備等の確認お願いします)

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