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新撰組〜壬生狼と呼ばれた者〜【NL/戦闘/ほのぼの日常】/587


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86: 通りすがりさん [×]
2018-02-12 04:45:46

「あの…すみません。これも仕事なので…本当に、すみません…。」

「は? まさか、俺の酌が飲めねぇって言うんじゃねぇだろうな?」

名前/ 色見 逸(しきみ すぐる)
性別/ 男
役職/ 五番隊隊長
年齢/ 25歳
身長/ 172cm
体重/ 64kg
性格/ 内気で臆病な性格の持ち主。また、謙遜し自己を過小評価する傾向があり、何かあれば自分に非があると考え、謝り癖がある。自己主張が苦手で頼りない一面はあるものの、仲間思いで誰に対しても敬意を持ち、手を差しのべる姿勢から、部下からの人望は厚い。酒を好んで飲まないが酒が入ると、気性が荒くなり多少口が悪くなるものの、時には甘えた一面を見せるなど、急に人が変わる。しかし、飲んだ後の記憶はほとんどなく、二日酔いは滅多にしない。

容姿/ 肩にかからない程度の黒髪に、二重瞼の垂れ目で澄んだ緑色の瞳。童顔な顔立ちであるが、細身の筋肉質。普段は千草色の着物に草履で懐に愛用の内反りの短刀を忍ばせ常に携帯している。任務時は、浅葱色のだんだら模様の羽織をし、額に鉢巻きをしている。

武器と戦闘スタイル/ 腰に小太刀と脇差を差し、懐に長さ23cmの愛用の短刀を忍ばせている。基本の型を重視し攻守ともに隙は少ないが、咄嗟の時は腰の刀ではなく、左手で懐の短刀を逆手で構える独特な型を持つ。重い一撃よりも手数を増やし、素早く突くことを好み不用な殺生を避ける傾向がある。相手を斬ることに罪悪感はあるものの、太刀筋に迷いはなく躊躇なく斬りかかる。独断専行をすることは滅多にせず、仲間を守るためなら自己犠牲を厭わずに臆することなく敵陣に乗り込む。酒が入った状態では、敵を見つけると思考を停止し視界に入ったものを全て叩きのめさないと気が済まなくなり、執拗に追撃を行う。なお、唯一浅葱色のだんだら模様の羽織をしている者を味方と認識し、危害を加えることはないが、味方以外が視界から消えると、その場で眠りこけてしまう。

備考/ 武士への憧れと内気な自分を変えるために、12歳の頃から道場に通い始めた。元々左利きだったため、矯正に苦労しつつも努力を惜しまず、直向きに取り組む姿勢が買われ新撰組に入隊。実家が老舗の甘味処を営んでおり、その実家の守り刀であった短刀を入隊時に譲り受け愛用している。物心ついた頃から実家の手伝いをしていたため、暇さえあれば、自ら炊事をし美味な料理を振る舞う。また、自分が五番隊隊長に任命されたのは実力ではなく、替えが利き他の隊員らが五番隊隊長の座を狙いやすくし、新撰組全体の実力と士気を上げるためだと思い込んでいる。しかし、隊長となった以上その名に恥じぬようにと鍛練を怠らず、日々精進している。本人は覚えていないものの、五番隊隊長就任祝いとして隊員らと宴会をしていた時に誤って御猪口一杯の酒を飲み、一夜にして二軒の酒屋の酒を飲み干し全壊にしたことがある。それ以来、隊員から外で酒を飲むことを控えるようにと念を押されている。


(/ >15で五番隊隊長のkeepをお願いしていた者です。
 遅くなりましたが、pfを提出させていただきます。
 何か不備等があればご指摘いただければと思います。)

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