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479:
匿名さん [×]
2018-03-14 22:37:20
「おれの飯……」
「正しいかどうかなんて、歴史家が勝手に書いてることだろうが。俺たちはやるべきことをやりゃあいい」
名前/水上 五郎(みなかみ ごろう)
性別/男
役職/三番隊伍長
年齢/29歳
身長/170cm
体重/62kg
性格/どこか抜けたような昼行灯めいた面と抜けているような癖して手は動く面。人と話すときは瞳孔を見ている。清廉潔白ではないが切腹するような不正はない。淡白な癖して世話焼きの気があるが味方にしかやらないと嘯く。生きるために後天的に得た気配と威圧感を調整できる。階級の高い人全般に敬語を使う
容姿/暗褐色の刈り上げたような短い髪。印象の薄い雰囲気。十分に日に焼けている肌。塗りつぶしたような黒い瞳の三白眼の細い目。筋骨隆々とはいかなくても場数慣れして固く締まった屈強な肉体。剣を振るっていた男の手、年相応の顔立ち、目蓋の上によく見たら切り傷の痕、いつもは灰色の簡素な着物と青い緒の草履、仕事は使い古して色あせた浅葱のだんだら模様の羽織。戦闘時にだけ鉢金。
武器と戦闘スタイル/どこへとなり売っていて、刀鍛冶がきちんと作り上げた一本の刀と脇差しを帯刀。敵に砂煙を上げて目くらまし、足を踏んで動きを削ぐようなダーティな戦い方を厭わない。とは言っても問題にならないように決闘なら決闘らしく、稽古中なら稽古中らしくその場に合わせることはできる。躊躇いの無い剣筋だが真っ直ぐとは違う剣筋。奥義らしい奥義としては骨を絶つ突き。滅多に出さない
備考/来歴。海の近くの治安の悪い地域の生まれ。父親は分からないし母親も自分を産んですぐに死んだ。当時の名を「三助(さんすけ)」としていた。苗字すら無かった。無益な殺生はしなかったものの生きるために殺しもやったゴロツキで、十代に「川竹四谷(かわたけよつや)」と改名。浪士組に入る5ヶ月前に「水上五郎」とした金の心配はいらなさそうと浪士組で隊士が募集されたときに加入。その時には隊士として入れるだけのことはした。稽古でも伍長や隊長と相手したときは殆ど負けているのもあり凡骨だと自負しており、極限状態だったからこそ戦う術が叩き込まれたと考えている。とは言え隊長には劣るのは自明。元々の教養の低さが祟ってどうでもいいところで読み間違える。そのくせ名前は覚えたての漢字を使っていた。ゴロツキ振りはなりを潜めていて町でみたら、「おれってこんなだったなあ、懐かしいなあ」などと呑気に考えたり。自称下戸なので二口しか飲まない。仕事も当番も無い暇なときはよく子供と遊んでいる。子供は近所の暇してるおじさんくらいに思っているのではなかろうか。嫁はいない。貰い手もいない。酒はあまり飲めないと当時の価値感的になんかこのひと問題あるんじゃなかろうか?でも問題行動はしていない。
(/464です。三番隊伍長希望です)
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