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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
81:
篠之女智景 [×]
2015-03-24 12:29:12
(>60)月島
…嗚呼。少しな、外へ出てくる。
(部屋を出ればちょうど出会した相手の姿を視界の隅へ捉えて、声を掛けられれば小さく頷き。どこへ行くかというのは自分でもよくは分かっていなくて。先程の隊士から聞いた『紫の死神』という組織について色々調べたいことがあるので外に出るだけで、その組織の拠点が何処なのか、何が目的なのか、どんな動きをしているのか全く情報は入っていない。それらを調べるためには、待っている時間なんて惜しくて、こうして外に出るわけで。途中の縁側で腰掛ければ、太腿の上まであるロングブーツを履けば、右足、ブーツとズボンの間にベルトで短刀を備えて。しかし縁側に腰掛けたまますぐには立ち上がらず、小さく吐息を吐き出して)
(/こちらこそよろしくお願いしますね)
(>61)局長
―局長。残りの雑務は私が後で…、
(長い髪を揺らしながら縁側を歩いていれば、不意に聞きなれた声を掛けられては足を止めて。そこには他の仕事をしていたはずの相手がいたがどうやら終わっているようで、とりあえず後からやると伝えようとするもふと口を噤んで。「…一緒に来るのは構いませんが…局長、『紫の死神』という組織について何かご存知ですか?」先程の報告、何も知らないことが多くて、しかし他の者に聞こえては大きな混乱を招いてしまうかと少し声を潜めて問い掛けて)
(/自分のはまだまだですよ、ロルは毎日勉強中です。もっと上手になれるよう頑張らねば。よろしくお願いしますね)
(>69)琥珀
―琥珀か。見回り…とは少し違うが…そんな所だ。
(他の隊士と分散して探す方がきっと早いだろうが、事態がどこまで大きいのかよく理解できていない状態で、他の者を巻き込むわけにはいかなくて。一人でとりあえず大体の状況を把握してからもう一度整理する方が良いだろうと、これからの計画を手短に考えていれば声を掛けられて急ぎ足が緩んで、振り返りつつ足を止めると、中庭から出るのか縁側に腰掛けて。ブーツを履きながら上記、どこか曖昧に答えて)
(/駄文ですがよろしくお願いしますね)
82:
ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-24 12:52:40
>>all
ゾ「………………」
(夜の街中の片隅に立つ、今ではもう使われていない筈の廃ビルの四階ホールで、十数人程度の黒服姿の男達を率いた、『死神』こと『ゾディア』が、幹部クラスの者を連れずに、何処かの犯罪組織の者達と秘密理に違法な取引を行っている。基本的に本拠地に潜んでいるゾディアが直々に取引場に現れる事は非常に稀。
黒服の他にも、新撰組隊士等の、様々な組織の構成員の姿もちらほら見え、『紫の死神』が各組織にまで勢力を伸ばし始めている事が十分に分かる。)
(/参加許可ありがとうございます、ギャングやマフィアなどをイメージした絡み文が多くなると思いますが、宜しくお願いします!!)
83:
匿名さん [×]
ID:455febcaa 2015-03-24 14:01:26
『射撃のコツ?撃ちたいものを狙って引き金を引く。それだけだ』
『なるほど・・・。それでは、地獄に送ってやるとしよう』
名前/舩坂泰弘(Yasuhiro Funasaka)
性別/ 男性
所属/ 新撰組一番隊長
年齢/ 30
性格/ この国を正しい方向に導くという信念を持っており、同じ志を持つ者が多くいるこの組織を誇りに思っている。戦場では、不利な状況でも弱点を見出しては前に出て突撃を仕掛けるなど勇猛果敢な兵であるが、普段は冗談好きの気の良い隊長なのである。
容姿/ 身長175cm程、頭髪は短い。獲物を狙う猛獣の如き眼。服装は深緑色のスーツを着用。またスーツには新撰組の隊旗が刺繍してあり、隊長章なども縫い付けてある。また、作戦場所に置いて風景に溶け込めるように草や枝を張り付けたコートや土・砂の色をしたコートも所持している
武器/ 狙撃銃と砲
備考/ 20歳の頃新撰組に入隊し、隊士となる。当初は刀を武器として使用していたが、視力の良さを局長に見抜かれ狙撃手に抜擢される。対人狙撃だけでは無く対物狙撃も得意であり、これまでに要人輸送車を150両破壊している。また彼の狙撃銃は弾速を向上させるために銃身が延長され、弾にはタングステン鋼を用いて貫徹力を増している。また、銃撃だけではなく後方支援部隊に回り砲撃の指揮を担当することもある。
((参加希望です。一番隊長の枠が空いているとの事なのでこの役職を希望させて頂きます))
84:
一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-03-24 14:29:37
匿名さん
(pfオッケーでs
新撰組の最年長の私を越す兄貴きたー!!
よろしく、兄貴。)
全員
(絡みは仕事終わってから絡みますので参加希望様返事先にさせて貰います!!)
85:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-24 14:39:37
>局長
(えー...良いよ!←
ゆっくりで大丈夫ですよ、待ってますから( ̄▽ ̄)
>篠之女副長
【月島鉄之助】
おー...ってどうしたよ?腰の重そうな副長なんて滅多にねーじゃん(刀を腰に携えているならきっと巡回か、もしくは隊内で噂になっている謎の組織『紫の死神』に関する情報収集なのだろうと考えを巡らせていると縁側に腰掛け立ち上がるどころか息を吐く珍しい姿を見ては首傾げ不思議そうに問い掛けて。「そんなに嫌なトコなら俺も付いてくけど?暇だしな」きっと嫌なところなんだろうなと勝手に想像し、デスクワークよりはマシと考えニヤッと笑みを浮かべて)
>ゾディア
【獅子神レオ】
あー、退いてくれる?邪魔なんだけど...ゾディに用があるんだよね(取り引き場所に入り込んでいた新撰組の密偵らしき人物を引き摺り歩いてくると、自分の行く手を取り引き相手の部下に塞がれ不機嫌そうに前記を述べて。何故この場所に居るのか、それは恐らく紫の死神側の配下を痛め付け情報を仕入れたのだろう。認めてはいないが自分の属している組織「白虎隊」の上に立つ組織ボスに話があり来たようで勝手にあだ名で相手の名を口にして)
(初めまして、白虎隊の狼レオで絡ませて頂きました!
非常にムカつく性格をした口悪捻くれ野郎で、絡んでいく中で不愉快にさせてしまいましたら遠慮なく言ってくださいませ!背後が責任を持ってボコボk(ry←
それといきなり、あだ名呼びにしてしまいましたが大丈夫でしょうか?もし駄目でしたら直しますので仰って下さい。これからよろしくお願いします!)
86:
舩坂泰弘 [×]
2015-03-24 15:03:05
>ALL
よし、お前等上出来だ。どうだ、かなりキツイだろう?そうか、キツイか。それでは、20回追加してやろう。始め!(隊舎外の運動場にて隊員を整列させて腕立て伏せをさせる一番隊長。丁度、指示していた50回を全員が終えたところで満足げな表情で褒める。と、思ったのもつかの間涼しげな表情で20回追加の指示を出し)
87:
篠之女智景 [×]
2015-03-24 15:58:06
(>86)船坂
相変わらず手厳しいな…
(屯所の道場にて剣術の鍛錬を隊士に申し込まれては、今し方丁度それが終わったところで。またお願いしますと元気良く戻っていくその背中を見送り、私服である和服のときにお願いされ、着替えずそのままやったが流石に汗をかいたのか、タオルと刀を片手に廊下を歩きながらその汗を拭いて。髪紐を解いて、手首に巻き付けていればふと声が聞こえてきて、そちらへ視線を向けては縁側に腰掛けながら上記呟いて。鬼だのなんだの言われている自分から言われたくはないだろうが、それでも筋肉の鍛錬だけでそれは辛そうに見えて。緩く足を組んでは長い髪を肩から前へ垂れさせて、汗で微かに濡れたその毛先をタオルで拭き取り)
(/絡ませていただきました。駄文ですがよろしくお願いします)
88:
舩坂泰弘 [×]
2015-03-24 16:16:25
>87
あれは、副長?・・・鍛錬止め!気を付け!・・・敬礼!。お疲れ様です副長、そちらもどうやら鍛錬を行っていたようですね。いや、しかし彼等にはこの程度で根を上げて貰っては困りますな、なにしろ戦場はもっと厳しい (副長の姿に気付けば、隊員に腕立てをやめさせ全員で敬礼。厳しい鍛錬が一時中断しかからだろうか、隊員の顔に少し安堵の表情が浮かんだようにも見えて)
89:
ゾディア=ゲシュペンスト [×]
2015-03-24 16:49:54
>>獅子神さん
ゾ「ほう、よく、此処まで来れたな、だが此処まで来いと命じた覚えは無いのだがな……
まぁ、良い。それよりもこんなところに何の用だ?護衛を頼んだつもりはないぞ?」
(相手を一瞥すると、相手が無断で取り引き場所に来た事に対し、不審そうに告げる。『白虎隊』が最近水面下で『紫の死神』に反抗している事は知っており、自分の首を狙っている事を推測しながら、からかうように護衛を頼んだつもりは無いと言う。
ゾディア側の新撰組隊士達やゾディアの取り引き先の犯罪組織の構成員達は相手の実力や、『白虎隊』が『紫の死神』と敵対している事を知っているためか、各々の持ちうる銃器や刃物などの武器を構えたままゆっくりと後退りをし始めているのに対し、ゾディアの周囲に立っている黒服の男達は妙に落ち着いており、その温度差が不気味にも感じられる。
そして、どうやら新しい臓器の密売をしていたらしく、ゾディアの傍にある巨大なテーブルの上には無数の臓器がカプセルの中に入って並んでいる、カプセルにはそれぞれタグのような物が付けられており、20代の男女や、5歳にも満たない子供などの臓器だと記載されており、その死亡状況まで書いてある。)
(/いえいえ、口の悪いキャラでも私は構いませんし、あだ名についても、構いませんよ!)
90:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-24 16:57:24
>テツくん
琥珀/
はいはい、分かってる分かってるってー。
(相手は自分が善人と思われることが苦手で。それをよく知っているからこそ分かりきった反論には肩を竦め、何でもないように流して。そもそも貧しい子供にお金を配るなんて、いくら豊かになり始めたご時世とは言ってもやる人間は相当限られている。返しがあるならまだしも、そんな期待など出来ない相手に"与えている"のだから、言わずもがな相手は善人でないはずはないし、何より彼でなくてもそんなことをするような人間は相当の善意で構成されているに違いないだろう。「あはは、テツくんが思ったとおりなんじゃないかなぁー?」見返り目当てではないのだが、かと言って相手の言葉を否定するのも気が引けて。おどけたように首をかしげては、冗談交じりの相手の問いかけに笑みを浮かべ、「蜂とか蜘蛛とかって、俺はそこまで雑食じゃないから!虫なんか食べないよ!・・・洋食食べに行こ、洋食」と言葉を返しては相手の額にデコピンをして)
(/琥:まあ兄さんは自業自得だよね(サラリ
ん、テツくんの頑張り次第だからね!頑張ってくれなきゃ俺、実家に帰っちゃうからね!喧嘩した妻みたいに!!(何故か仁王立ち←
・・・・まああれだよ背後さん。惚れた弱み?(キメ顔で←←)
>局長
(/いつでも待ってるよ、お母さん! 息子はお部屋で正座待機しているよ←)
>篠之女ちゃん
琥珀/
----じゃあ、俺もついていこうかな。
(いつもキッパリと答えるはずの相手が、どこか曖昧に答えたのは気がかりで。こういうことを素直に言うタイプではないだろうし、かと言って自分も無理に聞こうというつもりもない。これから予定があるわけでもないし、あるとしても見回りをして帰ってくるぐらいの時間は取れる程度のものしかない。ならばと上記を述べれば、縁側に腰掛ける相手を見て急いで靴と武器を部屋や玄関から持ち出せばテキパキと履いて。「---よいしょ、っと。俺もこれから外出ようと思ってたし、ちょうどいいから一緒に行くよ。いいでしょ?」暗に拒否されてもついてく。そんなニュアンスで前記を述べれば、ニコリと笑みを浮かべて首を傾げて)
>ゾディア
柘榴/
・・・珍しいこともあるものだな。
(廃ビルで取引が行われる。そしてそこにはかなりの大物が来る。裏組織の情報網は異様に早く、自分の耳に伝わってくるまでにもそう時間は要さなかった。部下から聞いた話に思わず上記を呟き、書類を書くために握っていたペンを置いて慌ただしく着替えて部屋を早々に出て行く。自分のやりたいことのほとんどを、あの組織が動き出したことによって中途半端に投げ出さざる得なくなってしまった。その文句の一つや二つを言ってやろうと思い立ち、今はこうして。取引現場へとわざわざ足を運び、行われている取引が終わるのを見計らって中に入っていき。「お前が"死神"か・・・お上のボスがこんなところにノコノコ出てくるとは思わなかった」そう口火を切り、死神の傍まで行けば相手を見据え。「----うちの頭領、セシルが随分と世話になっているようだな」苛立ちを隠さず、あからさまに喧嘩を売りに来たと言わんばかりの態度で前記を述べると、眼鏡越しに相手を睨めつけて)
(/絡ませていただきました、白虎隊の虎をやらせて頂いております櫻庭柘榴の背後です!
真面目通り越してクソ真面目なやつですが、どうぞよろしくお願いします! 一応、>51にpfがございますので、お時間あるときにでも見てやってください←)
>ふっちゃん(船坂さん)
琥珀/
ひぇー・・・体育会系とかそういうレベルじゃないよ・・・。
(自分の仕事をひとまず終え、隊舎の外に気分転換にでもとやってきた先にいたのは一番隊の面々。主に前線を張るが故、常々厳しい訓練をしているとは聞いていたがその様子に思わず上記を述べ。隊士たちに命令を出している同僚を見据えては、邪魔にならない程度に静かに近づいていき。「ふっちゃーん、あんまり酷くしすぎちゃダメだよー。下手したらみんな倒れちゃうからねー」なんて気の抜けた明るい声色でその背中に話し掛けて)
(/絡ませていただきました、三番隊隊長のものですー! だいぶ歳が離れてるのに渾名出し、なんか気が抜けてるしで正直鍛えられるのはお前だろうレベルな奴ですが、どうぞよろしくお願いしますー!)
91:
篠之女智景 [×]
2015-03-24 18:10:33
(>85)月島
―私だって人間だ。気の重い時もある。
(人をなんだと思っているのか、内心思いつつもきっと感のいい相手の事だから気付いているかもしれない。だがだからこそ巻き込みたくないという思いの方が強くて。昔の自分なら、付いてくるなら遅れるなぐらいの一言を言えたかもしれないが、最近の体調の所為や変に蘇る記憶の所為か、弱い自分がどうしても先にきてしまい。歳をとったな、とぼんやり考えていれば聞こえた言葉に微かに瞼を伏せて「…何があるが分からない。何もないかもしれない。想像を超えているかもしれない…全く分からないんだ」付いてくるなと、その言葉が出る前にふと独り言のようにぼんやりと前を見詰めながら呟けば微かに瞼を持ち上げて、足元に視線を落として)
(>88)船坂
…そう畏まらなくて良い。堅苦しすぎるのは苦手だ。
(声を掛けたことによりこちらの存在に気づいたのか、統一された動きで腕立て伏せをやめると一斉に敬礼して。しかしそういったある程度は必要だとは思うが、堅苦しすぎるのも、この新撰組は家族のように大切に思っている自分にとっては少し距離を感じてしまい。薄ら苦笑を浮べれば首を振り、直れ、と付け足してはその敬礼を解かせて。辛い鍛錬から解放され、安堵の表情を浮かべる隊士を視線に捉えつつ、相手の言葉には小さく頷き「それは間違っていない。実戦での『次』はないからな…だがまあ、程々にな。骨折などさせて身を壊したら元も子もないないだろう」昔、鍛錬をして隊士を大怪我させた経験がある所為か組んだ膝の上に緩く頬杖をつきつつ付け足して。だが当の本人は今でも鍛錬では怪我をさせてしまうのだが、と微かに自嘲的な笑みを浮かべて)
(>90)琥珀
…誰が良いと―、
(勝手に準備を始めようとする相手の言動に上記呟くも、準備を早々に終えて隣に腰を下ろした相手を見れば言葉は中断されて。この顔は、断っても行くという顔で、厄介な奴だと内心考えては立ち上がり。腰に下げた太刀の位置を微調整しつつ相手を見下ろして「…ついて来れば、またお前の兄と対峙する時がくるかもしれない―憶測に過ぎないが。…その時、お前は耐えられるか? また、あの時みたいに命を落とそうとするかもしれない…」だから付いてくるなと言いたいが、こんな事を理由にする自分はなんて卑劣か、微かに眉を寄せて自嘲的な笑みを浮べれば身を翻し、何も言わずに門の方へと歩き出して)
92:
一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-03-24 21:14:23
〔参加一覧表〕
『新撰組』
局長・一色 日和 >14
―――――――――――――
副長・ >篠之女 智景 >54
―――――――――――――
一番隊
隊長 ・ 舩坂 泰弘 >83
副隊長・
―――――――――――――
二番隊
隊長・
副隊長・
―――――――――――――
三番隊
隊長 ・櫻庭 琥珀 >50
副隊長・月島 鉄之助 >30
隊士・常葉 奏(攘夷志士特例)
―――――――――――――
『攘夷志士 』※攘夷志士とは同盟組んでいる。
隊長 ・
副隊長・
隊員・ 常葉 奏 >12
―――――――――――――
『白虎隊』
『頭』 ・セシル・クロムウェル >16
白虎隊三獣士
『龍』・間宮 椛 >17
『狼』・獅子神レオ >75
『虎』 ・櫻庭柘榴 >51
―――――――――――――
『紫の死神』
『死神』ゾディア=ゲシュペンスト >76
『蛇』 李 香蓮>28
『鮫』
『鷲』
※カッコ内の動物達は身体の何処かに刻むタトューです。
―――――――――――――
『生ける死体』※此方もダメ元で募集
・
・
―――――――――――――
『合成猛獣』※此方もダメ元で募集
・
・
93:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-24 21:17:55
>86 やっさん(船坂隊長)
【月島鉄之助】
お、また厳しく扱いてんじゃん。鬼かよ、やっさん(巡回から戻ってみれば聞こえて来たのは一番隊隊長と隊員たちの声で覗けば厳しい鍛錬内容にニシシッと他人事の様に笑えば冗談交じりに上記を述べ相手の愛称で呼んで)
(初めまして、三番隊副隊長の強欲で生意気なテツの背後です!これからよろしくお願いします!)
>89 ゾディア
【獅子神レオ】
うん、命じられた覚えはないよ。勝手に来たんだから...ゾディの部下から聞き出してね(素直に命じられていないことを認めたかと覚えば皮肉たっぷりな言い回しで相手の居場所を知る人物を痛め付けて聞き出したとニコニコと営業スマイルを浮かべながら述べて。
「フッ、護衛?そんな事する訳ないじゃん...まあこんな鼠にも気付かないくらいなんだから雇った方が良いかもね。じゃないとその首、いつか飛んじゃうかもよ?」
相手の護衛など考えられない、あり得ないと鼻で笑い半分呆れた様子で話せば嫌味っ気たっぷりに注意を促し、ひどく痛め付けられ虫の息状態で引き摺り連れて来た新撰組隊士を自分に武器を向ける取り引き相手の構成員達の方へ放り投げたかと思えばその隊士の頭を愛銃で撃ち抜いて。
「僕に銃口を向けるって事は覚悟出来てんだろ?...まあ良いや、ゾディに一言言いに来たのと報告に来ただけだし、今回は見逃してやるから...武器下ろせ」
構成員や新撰組隊士らへ恐怖を植え付ける目的もあり、深い闇を抱えた殺人鬼の様な鋭い目付きで武器を向ける者たちを睨み付ければ殺気も放って呼び掛けて。しかしながら今回の目的は別にある為殺気を押し殺せば、愛銃を上着内ポケットへ収めながら様々な人物の臓器が置かれたテーブルに近付き臓器が入ったカプセルを一つ手に取り、発言内容にある報告とは”臓器に関する事”なのだとゾディアへ訴え再び営業スマイルを浮かべては武器を下ろすよう続けて)
(なんと心の広いお方だ!(感涙/誰w
ありがとうございます、こちらも全然大丈夫ですんで遠慮なくどうぞ!)
94:
舩坂泰弘 [×]
2015-03-24 21:45:17
>90
少し厳しいくらいが丁度いい。こうみえても全員が付いてこれているからな。そして、何しろこれは隊士共が自ら望んだことだ。一日でも早く役に立ちたいんだとよ、結構な事じゃないか(厳しすぎる、というこれまでに他の物にも何度も指摘された事実。確かに、他の隊に比べても舩坂隊の訓練量は多い。しかし、それを隊士が望んでいるとなれば、彼らのその気合に答えてやるべきだというのが舩坂の考えであり)
>91
これまでにも、同様の指摘は何度も受けました。しかし、彼等は弱音を吐くどころか自ら進んで自主練も行うくらいの気合の入りようです。まぁ、張り切り過ぎて怪我をしないようにだけは言ってあります(生半可な態度では国を変えるなどという事は出来るはずもない。隊士もそれは理解しているのだろう。それだけに気合の入り方が違う。この厳しい鍛錬の中にありながらも、彼らの眼は力強く輝きを放っており)
>93
鬼くらい優しかったら彼等も嬉しいんだろうが・・・。ハハハッ、生憎俺は悪魔と呼ばれているんだ(相手の冗談にこちらも饒舌な調子で笑いながら答える。実際、この男の厳しさは他の隊の隊士にも伝わり噂されているという話であり)
95:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-24 22:25:08
>琥珀
【月島鉄之助】
ったく...おまっ!マジかよ、琥珀ちゃっかりしてんな。つか残念だわ、俺今すげぇ衝撃受けてんだけど...(流された事に納得行かなかったのか少々不機嫌になりつつも、自分の性格を理解してくれているからこその行動で何も言い返す気になんてなれなくて。自分の思っている通りなのではと言われればやっぱりなと言った感じで内心で頷くも、此処は揶揄いどころだと考え方を変えては傷付いたと言わんばかりに落ち込んだ様子を演じて。「琥珀なら食いそうだなーって思ったんだよ、虫料理。痛っ、デコピン痛ぇ!前より進化してねぇ⁉︎」悪戯染みた笑みを浮かべながら述べていれば額に感じたジンジンする痛みに思わず声を上げ)
(鉄:自業自得とか、教えてやろうっと(携帯操作、何故かメルアド知ってる←
お、おう!任せとけ!(Σ仁王立な琥珀君の迫力パネェ!
背:逞しい!琥珀くん逞しすぎるよ!
よし、何かあったら琥珀くんに頼む事にしよう!←)
>篠之女副長
【月島鉄之助】
悪ぃ悪ぃ(本当に悪いと思い反省しているのだろうか不明だがニシシッと悪戯染みた笑みを浮かべながら謝って。また最近の相手の様子を思い返してみれば何処か調子の悪そうな姿もあった為何が原因なのか益々気になって「らしくねーな、そんなこと口にするなんてよ。行ってみて例え何も無かったとしてもまた探せば良い事だろ?それに想像を超えてたならそれが結果だ、その時は受け止めるしかねーだろ」聞こえて来たのは答えではなく独り言で感じたことを口に出しては相手の独り言に応じるかのように答えて)
96:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-24 23:03:44
>94 やっさん(船坂隊長)
【月島鉄之助】
...ぷっ、ははっ悪魔か、確かにそうかもな。でもまあ、良いんじゃね?これぐらいやらねーと、これから先付いてこれねーだろうし(まさかの鬼よりも上をいく例えを言われるとは思っていなかった様で呆気にとられるも吹き出し笑出せば噂は聞いているし、まさに相手の例えの通りだと同感し。今までも決して生温い状況ばかりであった訳でも無いが、未だに姿も知らぬ未知の組織の登場により今以上に厳しくなってくるであろうことは目に見えていて相手のやり方にも一理あるとも考えていて)
97:
舩坂泰弘 [×]
2015-03-24 23:12:05
>96
付いてくるどころか、実力で追い抜かれるんじゃないかとヒヤヒヤだ。中々骨のあるやつもいるからな(冗談に聞こえるこの台詞だか、悪戯な笑みの中にもどこか嬉しさを感じる表情の舩坂。部下の成長は素直に喜ばしいことなのであろう)
98:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-25 00:18:52
>篠之女ちゃん
琥珀/
・・・・そうだね。また顔を合わせれば、お互い辛い思いにあって、今度こそどっちか死ぬかも知れない。
(しっかりと靴ひもを結んでいると、相手に言われたのは自分にとっては重い一言。兄と相手はあの時、よく話していたからきっとそれ故の懸念があるんだろう。その一言に不器用な相手の優しさを感じては、膝に手を置いて立ち上がりなら上記を述べ。門の方へと歩いていく相手の後に続いて自分も門の方へと歩き出し、相手に追いついたところで隣に並び。「---でも、いつかは向き合わなきゃいけないからさ。不安も恐怖も・・・まだけじめつけきれてないけど、いつまでも逃げてられないよ。・・・それにさ、篠之女ちゃんがいるんだし。きっと何かあっても、一人で会うよりは大丈夫でしょ?だから、一緒に行かせてよ」相手の方にはあえて視線を向けず、道行く先を見据えながらどこか自嘲的に、けれど言葉に偽りなく迷いのない声で話して笑みを浮かべ)
>ふっちゃん
琥珀/
ほぇー・・・流石だねぇ。
(確かに相手の言うとおり、きつい訓練をこなす割には全くと言っていいほどめげる様子のない一番隊隊士たち。その様子に自分が統括する三番隊とは異なる雰囲気を感じて、感心すると同時にどこか不思議な様子で眺め。「やっぱ、隊って纏める人の性格が出るのかなぁ。俺の三番隊、根はみんな良い子だしやる時はやる子なんだけど・・・こう、手を抜けるところもとことん手を抜くからさぁ」あはは、とニコニコ笑いながら、自分の隊とは大違いな様子を楽しそうにしていて)
>テツくん
琥珀/
俺がちゃっかりものじゃない時なんてあったー?弱味を見せるテツくんが悪いのー。
(落ち込んだ様子の相手が演技だと分かりきっているからか、それを慰めるなんてことはせずニシシと笑って上記を述べ。「ばーかばーか!俺が成長してるのは身長と性格だけだと思ったら大間違いだよ!失礼なこと言うテツくんが悪いんだから大人しくもう一回受けろー!」むぅと子供のように怒り出しては、痛いと声を上げる相手にも構わずさらにもう一度食らわしてやろうともう一度手を伸ばし。しかしそこでバランスを崩してか、うぉ、と声を上げてはそのまま前に倒れそうになって)
(/琥:うわっΣ!ちょっとやめてよ、俺本気で殺される・・・!!
俺がいつまでも子供だと思ったら、大間違いだよ?(仁王立ち+ドヤ顔←←
うんうん、任せといてー!俺に出来ることだったら出来る限りやるから(頷きつつ←)
99:
舩坂泰弘 [×]
2015-03-25 00:28:59
>98
子は親の背を見て育つ。という奴に似ているが隊士だって隊長の背を見て育つんだ、戦い方や考え方が似るのは自然な事さ。まぁ、動くべき時に動ければそれでいいじゃないか休めるときに休むのも大事な事だ(一つの例えを出して自身の考えを述べてみる。3番隊は緩い感じなのかとも思ったが、やるときにやるなら文句は無いといった感じで)
100:
李 香蓮 [×]
2015-03-25 06:42:14
>主様
(/おはようございます!了解しました、お仕事頑張ってください(^^))
>ゾディア
…まったく、困りましたね
(とある廃墟となったビルの中。不気味な静けさの中で行われている秘密のやり取りを、気配を消し、誰にも気づかれないようにちょうど真上から見つめる。ボスの姿が見えないと思ったら、わざわざこんな所に足を運ぶなんて…まったく一体ボスは何を考えているのですかね…。やれやれと下で行われているやり取りを見つめながら小さくため息をつく。ボスの周りには不気味な雰囲気の黒服の男達数名。何かあればすぐにでも飛び出せるように、長い袖に隠してある武器に少し触れる)
(絡ませて頂きました!ボス!←(笑)取り敢えず、真上で待機って感じなので、絡みづらかったらスミマセン!)
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