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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
280:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-07 17:24:22
>琥珀
【獅子神レオ】
なっ、今から言おうとしてたトコだったんだよ!勘違いしないでよね?(以前の自分ならば敵意剥き出しで相手の指摘通り即答で”礼など必要ない”と言っていただろうに相手に対する自分の変化に追い付けていないのか困惑して焦った様に反論し。先に言われてしまった事で頭の中が更に混乱して敵なのに敵に思えない、こんなの自分らしくないと一人頭を横に振って考えを消そうとしている様で。
「うん......その代わり二つ条件があるんだけど聞いてくれる?」問い掛けに対し”誘っておいて今更断る訳にもいかないし...”なんて可愛げのない理由を内心で思いながらも頷いて。頭を下げる相手を見ては、まさか自分に対して頭を下げるなんて思いもしなかった為少々驚くが、招く代わりにと条件を聞いて欲しいと続けて)
(レ:っ言わない、言う訳ないでしょ(プンスカ←
って言うか、呼ぶ理由が分からないんだけど←←
レ:弟'sって何?←
琥珀くんの背後さんも乗り気だし...(ジーっ←)
281:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-07 17:54:57
>獅子神
琥珀/
はいはい、わかってるって。
(まるで照れ隠し。自分に指摘されて慌てる相手の様子は、本当に昔では考えられなくて。それだけにじゃっかんだとしても、相手と仲良くなれたという自惚れでついついニヤけた笑いを浮かべて相手を見ていて。
「条件?うん・・・・・いいよ。教えて」相手の声にゆっくりと頭を上げ、聞こえてきた相手の言葉に真剣に前記を答え。例え仲良くなれたとしても、立場上は敵対関係。相手もいろいろ思うところや警戒すべき点があるだろうし、自分も相手の立場になったら多少の条件をつけるだろうから一切気にはしておらず。その言葉を待って)
(/琥:なんでって、それは俺が呼んで欲しいからに決まってるじゃん(何故かドヤ顔←
だから呼んでよ(じーっ←
琥:え?俺は柘榴兄さんの弟、獅子神は兄さんの弟分。合わせて弟's。なんか変なこと言った?(すっとぼけ←
ちなみに背後はほっといていいよ、うるさいだけだから(足蹴にしつつ←)
282:
篠之女智影 [×]
2015-04-07 18:04:09
(>279)柘榴
……そこにあるのならっ、手放すな―!
(どこかで疲れていたのかもしれない。何も出来やしない弱い自分に、教えの一つさえも実行できない自分に。それを強がって、背いて見ないようにしてきてそれから逃げてきた。涙さえも隠して、弱さを隠して、とてもそんな自分が大嫌いで、今もこうして素直には言えない。しかしふと我に返れば、突き出した刃先に真っ直ぐに向かってくる相手、それを自らの心臓に突き刺そうとしているのを見れば顔を顰めて、空いている片手で相手の胸倉を掴み。嗚呼、そうかと。きっと相手も自分も不器用で、そこにある幸せや愛情から身を引いて手放して、情けない。刀を放り投げれば両手で相手の胸倉を掴み、壁に押し付けて「突き放したと…そう思うなら、今度は、しっかりと掴んでいろ……」何故かまた溢れる涙は止まることを知らなくて、どこか弱弱しく呟けば手を放して。放り投げた刀を拾い上げて)
283:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-07 18:51:05
>篠之女
柘榴/
------っ!!・・・・・し、ののめ・・・・・?
(胸倉を掴まれたかと思えば、握っていたはずの刃は相手によって投げられ。それに驚く間もなくもう片方の腕で同じように掴まれ、気づいた時には壁に押し付けられた背中の衝撃に耐えていて。弱弱しい、聞いたことのない相手の声に呆然とその様子を見つめていて。今度はしっかり掴んでいろ、もう手放すな。言葉の端々から伝わる相手の悲痛な言葉。紛れもなく自分に向けられたもので、それはきっと、自分が何よりも欲しかったもの。長い間欲しかったけれど、手放して、求めて、また突き放して、それでも向けてくれた思い。掴まれていた手が離れ、刀を取るために向けられた背。堪えきれない思いが胸に溢れ、見つめていた背中にそっと近づけば静かに額を寄せ。「・・・・・また、掴んでも、いいか?貴方の優しさに、また縋っても、いいか・・・・・?」か細い声で。けれどはっきりと、自分の意思を相手に伝え。相手の服を軽く掴み、追いすがる子供のように体を寄せて)
284:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-07 20:52:21
>琥珀
【獅子神レオ】
琥珀くん...顔変になってるよ?(それとなく受け流された感があり納得いかない様で相手のにやけ顔を見るなり表情を引き攣らせて。
「まず一つ目は、他の連中に新撰組だってバレない程度に変装して貰うよ。君も新撰組隊士に僕と一緒にいるところなんか見られたら困るだろうし」ゾディアは恐らく新撰組についても調査しており、会えば相手が新撰組三番隊隊長であると気付かれてしまうだろう。それでも、白虎隊配下の者や死神配下の者くらいは誤魔化せるだろうと考えて)
(レ:...(理由になってない、なんて内心で思いつつジーっと見た後顔プイ←←
レ:うん、変なこと言ってるね。だから今の聞かなかったことにするよ←
りょーかい←←)
285:
常葉 奏 [×]
2015-04-07 21:25:06
>ゾディアさん
…調べたんですか、お疲れさまでしたね。(自分達の経歴と過去を調べた相手に笑みを浮かべて上記を述べて。究極の生命、力には興味があるものの、貴方の下に付く気は無いようで『‘新たなる人類”それはいいですね、でも、鉄さんとおなじで貴方の下に付く気はありません』と笑顔で述べて)
>鉄さん
…えぇ。まだ斬りませんよ。この話には興味があるので(相手の忠告を聞いては笑みを浮かべて述べて。''究極の生命''には自分もきょうみあるらしく、ゾディアの話を聞いていて。また、警戒を怠らない相手を見ては流石だと感じて。ゾディアのといに返答して)
286:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-07 21:34:12
>獅子神
琥珀/
そーんなことないよー?
(顔を引き攣らせる相手に反し、自分はといえば相変わらず表情はにやけていて。しかしこれ以上いじって機嫌を損ねるのも嫌なので、いじりもそこそこにして。
「なるほど・・・・・変装とかは手伝ってもらえる?俺、やったことないんだけど」相手の言葉にうんうん、と頷き。変装をしたことはないが、自分がいるのは確かに問題だろうからと理由は聞かず。「それで----もう一つは?」提案された一つは了承。相手が提示した二つの条件のもう一つはさあなんだ、と相手をまっすぐ見つめ。どんなものが来ても受け容れるつもりではあるが、妙に緊張もして)
(/琥:あっ!!顔逸らした!!言ってくれてもいーじゃん!(そらした顔を両手で向けようとして←
なんでよ。変なこと言ってないよ!同じ弟なんだから弟'sでいいじゃん、それともネーミングセンスの問題?ブラザーズの方がよかった?(すっとぼけ←←)
287:
篠之女智景 [×]
2015-04-07 21:36:02
(>283)柘榴
…こいつ等をどうするか。
(刀を鞘に収めれば伸びている黒服等を見下ろして、屯所に連れ帰って拷問したところで情報を吐くとは限らない。それならばそんな無駄な時間は必要ない、ならここで仕留めておこうかそれとも無理矢理基地へと案内させるか、ぼんやりと考えていれば不意に背中に相手の温度を感じて、紡がれた言葉に僅かに口元を緩めては、瞼を伏せてふっ、と小さく笑い。「好きなだけ掴んで、また離れそうになったらいくらでも縋って来い―、私はいくらでも受け止めてやるさ」静かに振り返れば、何故か随分と小さく思える相手の頭を見下ろしてその頭を静かに撫でて)
288:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-07 23:04:07
>奏
【月島鉄之助】
お、やっぱ気が合うな奏(相手の意見を聞けば同じことに興味を持ったと知りニヤリと笑い上記を述べて。ゾディアの話にある”新たな人類”とやらはもしかすると街に出没している奴らの事なのかもしれない。だとすればそれなりのリスクも当然ながら追うことになるだろうと考えて「なあ、奏は”究極の生命”って奴を手に入れたら先ず何をしたい?」完全なる興味からのものなのだが問い掛けてみて)
>琥珀
【獅子神レオ】
あー、そっか。普段変装なんてしなさそうだもんね。心配しなくても大丈夫、そこは任せてくれれば良いからさ(新撰組で変装するとすれば密偵くらい。それ以外の隊士は基本的にしないのだろう。変装初心者の相手には勿論サポートする気で言われた通りにしてくれれば良いと伝えて。
もう一つの条件を促されれば真剣な表情になり、ふぅと深い息を吐けば真っ直ぐ相手を見て「...仮にだよ、仮にもし柘榴兄さんが以前の柘榴兄さんじゃなくなっていたとしても冷静を貫くって約束して」前々から嫌な予感がしており当然ながらそんな予感は外れて欲しいのだが、柘榴を見つけられた場合万が一別の何かになっていたとしても感情を爆発させないで欲しい。そんな事をしてしまえば折角の変装も台無しに、それどころか柘榴自身が傷つくことを恐れていて)
(レ:逸らしてないよ、見間違いじゃない?首のストレッチしてるだけだし(動かされまいと必死の抵抗w←
...ネーミングセンスも含め何もかもだよ←
なんなら、その頭に風穴開けて冷やしてあげようか?スースーして気持ち良いだろうし考え方も変わるよ、きっと(銃カチャリ&ブラックスマイル←←)
289:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-08 01:53:38
>篠之女
柘榴/
------そう、か。
(了承と受容。たったそれだけだというのに、自分が満足するには十分すぎるほどのもので。自分の頭を撫でる相手の手に静かに目を細め、彼の手はこんなに大きかっただろうか、それとも自分が小さくなってしまったんだろうかなんて思い浮かんで。けれどそれさえも何だか不思議と嬉しくて、小さく口元に弧を描き。相手を自然と見上げては、「-----ありがとう、篠之女。こんな私でも、縋らせてくれて、受け入れてくれて」と本心からの感謝を述べ)
>獅子神
琥珀/
ん。まぁ、こういうのは得意な人に任せるのが一番だからね、任せるよ。
(相手の言う通り。新選組内でも常日頃の中で変装して行う任務というのは密偵がやるのがほとんどで。自分たちがやるとすればあくまで囮捜査か緊急事態の任務程度しかない。相手は立場からして自分の姿は隠しておかなければならないだろうし、その点は十分に頼れると判断して上記を述べ。
「-----前に会った時と、変わってる可能性があるんだね。それも、性格とかって意味合いじゃなくて」その真剣な表情は威圧でも牽制でも、それこそ警告なんてものではない。相手から受け取れるのは、兄に対する温情そのもので。逆に言えば、そういうことを条件付けしなければならないほどに最悪な可能性が存在している。それも、性格的豹変でも、生命の死という意味じゃなく。存在の根幹そのものが揺らぐレベルで。相手はそんな兄を見つけた時の自分が、反応次第で兄を傷つけてしまうことを恐れている。兄の繊細さを知っている彼だからこその、恐れと優しさ。暫し目を伏せて、昔のことを思い浮かべ。あぁ、兄はあんなに繊細で。それでいてどこまでも真っ直ぐで真面目で。故に狂ってしまって、自分はそれに寄り添えなかった。それだけに相手のその思い入れには一種の羨望を抱きつつ、反対にやはり相手に任せてよかったと安心し。「-----約束する。どんなことになっていても、冷静に、そして兄さんを拒絶するようなことはしない。・・・・・もう、独りにはさせない」だからこそ。自分も真剣に、揺るがない覚悟で相手を真っ直ぐと見据え。嘘偽りないという意思表示をして)
(/琥:へー、じゃあなんで俺と目合わせないの?ストレッチなら戻す運動もあるよね?ほら、戻そ?視線こっちにしよ?(手に力入れつつ笑顔で←
ちょ、じょーだんだよ冗談。そこまで怒らなくてもいいのに・・・・・。俺、下に兄弟とかいないから、ちょっとはしゃぎすぎたかな。ごめんね(項垂れてシュン←←)
290:
ゾディア・ゲシュペンスト [×]
2015-04-08 02:27:42
>>月島
>>常葉
ゾディア「フフフ、そうか。
私の下につくつもりは無いか……
それは残念だ、折角素晴らしいモノを用意していたのだがね。」
(二人とも『究極の生命』に興味はあるものの、自分の下につかないと分かると、終始不気味に微笑みながら『素晴らしいモノ』を用意していたと言う。)
291:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-08 11:21:18
>琥珀
【獅子神レオ】
了解、完璧な変装をさせてあげるよ(今まで幾度となく変装しバレることもなく他組織に潜入もしてきた。そんな事からかなりの自信もあるが、相手をどう変装させるべきか思考を巡らせて。
「断定は出来ないけど、組織内部では噂になってる。そんな噂を信じる程僕達もバカじゃないけど...正直否定も出来ないからね」淡々とした口調で述べているものの、最初の頃は噂する部下を射殺したり斬り捨てた事もあった。しかし姿を見せない当人や、紫の死神幹部の一人が言っていた言葉の意を考えると悔しいが否定は出来なくて。
「...分かった。君が柘榴兄さんの弟くんで良かったよ...それじゃ行こうか」相手の嘘偽りのない真っ直ぐな目を見て彼なら大丈夫と確信し頷いて。過去にあんな出来事があったというのに今ではお互いに心配し思い合ってる、そんな櫻庭兄弟を羨ましくも思えて本音からなのか感じた事を述べて。対して自分達と言えば昔は家族として暮らし兄のように慕ってもいたが、親の仇であると知ってからその者を心の底から憎み”獲物”や”標的”といった類のものとしか見れなくなっており今でも顔を見るだけで撃ち殺したくなる衝動に駆られ襲撃しそうになるが、いざとなると一緒に暮らしていた時の思い出が頭を過ぎり邪魔をし手に掛けられないモヤモヤとしたものが生まれ苦しんでいて。そんな自分とは違うのだなと考えながら自宅へ向かい歩き出して)
(レ:いや、それは...片方の首筋を特に伸ばしたいからだよ、うん。だ、だから...⁉︎(強く抵抗した為首ゴキ←/自業自得←←
え、えーっと...僕の方こそ、なんかごめん(シュンな琥珀くんに責任を感じ謝罪&銃をしまい←)
>ゾディア
【月島鉄之助】
あ?なんなんだよ、その素晴らしいモノってのは(究極の生命の次に出てきた素晴らしいモノとやらに興味を抱き話だけでも聞いてやるといった上から目線な態度で話の続きを待って)
292:
篠之女智景 [×]
2015-04-08 13:47:17
(>289)柘榴
感謝されることはしていない…
(どこか、感謝を言われるのは少し慣れなくて照れくさそうに小さく首を振り。相手から離れると倒れている黒服の元へ行き、起こしてさっさと案内してもらおうと考えしゃがみ込んで腕を伸ばし。しかし既に起きていたのか、動くのにこちらの反応が遅れればドンっ、と鈍い音ともに腹部に痛みを覚えて。何だろうかと、何故か他人事のように視線を下ろしていけば、そこには刺さる短剣。「くそがっ―!」甘かったと、命を奪っておけばよかったと今更後悔するも素早く距離を取ると口に溜まった血を吐き出して、ちらりと後ろにいる相手へと視線を向ければ眉を下げて「後で追いつく…先に逃げてくれ。」刺さった短剣を無理矢理抜けば、地面に放り投げて、鞘から刀を抜けば地面を蹴り距離を詰め、鬼神のごとく刀を振るい)
293:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-08 14:17:21
>獅子神
琥珀/
・・・・・それは俺のセリフだけどね。
(今までに受けた仕打ちを、まだ全て許せたわけじゃない。時折昔のことを夢に見ては、拭いきれない痛みと恐怖を感じることだってある。しかし、兄もまたあの家で苦しんできたから。父のことで、自分の母のことで。誰にもずっと心を打ち明けられないまま、長い時を過ごしてきた。きっと自分なら、すぐに心が折れてしまうような仕打ちなのに、たった独りでそれを耐えてきた。そんな人を、理不尽に責めるようなことは自分には出来なくて。かと言って今までの居場所から離れ、兄について行くこともできないからこそ、相手が兄の傍にいてくれていたことは安心で。先に歩き出した相手にギリギリ聞こえるか位の声で上記を述べ、自分も相手について歩き出し)
(/琥:うわっ、凄い音・・・・・って、獅子神?獅子神生きてる!?おーい!!(肩揺らしながら←
いーよ、気にしてない(手握ってニッコリ←)
>篠之女
柘榴/
そんなことは・・・・・・・・・。
(感謝すべきだと自分は判断し、だから自分は述べたのだが相手にはどうやら照れくさかったらしく。離れた体に少し寂しさを感じつつ、黒服の方へ近づいていく相手を眺めていて。しかし、その一瞬の攻撃に気づけば、「っ、篠之女ッ!!」と名を呼び。時は遅く、既に相手の腹に刺さった短剣を見れば、一気に血の気が引いていき。逃げろ、優しい顔で告げる相手を見て、いつかの父の姿を思い出してはグッと唇を噛み。相手が振るった刀に軽く当たり、腕を掠めるものの致命傷には至らず。隙を見て反撃しようとした黒服を捉えれば、相手の横をかなりのスピードで横切り。そのまま拳を顔に一発入れこめば、そのまま地面に軽くめり込み。途端のことに息を整えつつ、相手に振り返って「----っ、逃げるぞ!!」と相手を急き立てて)
294:
篠之女智景 [×]
2015-04-08 21:20:08
(>293)柘榴
―っ、逃げろって言っただろうが…
(痛みに顔を歪めて、振るった刀が黒服等に当たる前に横を通り過ぎる相手の影、叩き込まれた拳を見れば小さく苦笑を浮かべながら上記呟いて、全く、言う事を聞いてくれないのは何とも慣れない。しかし気を緩めれば激痛に舌打ちを零し、刀を鞘に収めては一つ頷き「近くに私の隠れ家がある…そこへ行こう」たまに深手を負った時や遠征などに行ったときや見回りをするときなどに使う自分の隠れ家。よろよろ、と相手の手を掴めば走り出して路地を出ると人混みをかき分けながら、ビルが並ぶその中に少し古い印象を与える古民家が一つ。扉を開ければそこへ入り)
295:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-09 19:03:06
>篠之女
柘榴/
・・・・手放すなと言ったのは、どこの誰だ。
(いくら訓練を受けた死神の部下と言えど、力に特化した自分の殴打を直に食らえば動けるはずもなく。地面に伏せた敵を一瞥しつつ、聞こえてきた呟きに苦笑交じりに上記を述べ。逃げるために相手を支えようと伸ばした手を掴まれれば、引かれるままに相手が向かう古民家へと入っていき。物珍しさに周囲を見渡しつつ、怪我が辛そうな相手を見れば今度こそ支えようと近づいていき。「大丈夫か?今、止血を・・・・」と言えば、近くに止血帯に出来そうな布や治療に使えそうな道具を探して)
296:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-09 22:49:07
>琥珀
【獅子神レオ】
......(相手の言葉がはっきりではないが聞こえ相手に背を向け前を歩きながら1度目を閉じると小さく笑みを浮かべて。
白虎隊のメンバー内でもこんな風に自然な笑みを浮かべるなど殆どなくて、寧ろ笑みを浮かべると言えば表上の演技若しくは戦闘による狂気にも似た感情から来る笑みばかりで自分自身でも驚いているが、きっとそれは心の何処かで相手を認めているからこそなのだろうと感じて。相手ならいつか復讐という名の闇から救ってくれるんじゃないか。身勝手と思いつつもそんな淡い期待、錯覚を起こさせる相手に益々興味が沸いていて。いつしか敵である筈なのに敵にも思えない時があり不思議だなと感じつつ、用心の為か入り組んだ路地を抜け暫く歩いていけば高層マンションの前まで来て足を止めて)
(レ:...(揺さぶられるがままダラーン←
う、うん?あり、が...t(ごにょごにょ←←)
297:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-10 17:23:14
>獅子神
琥珀
・・・・ここが、獅子神の家?
(入り組んだ路地を進んでいくと、次第に見えてきたのは高層マンション。この辺りもほんの少し前までは背の低い、というより高くても二階建て前後が多かったのに。時代が進んですっかり姿を変えたなと妙に哀愁を感じつつ。むしろ相手はこんな場所に住んでいるのかという驚きもあって、高い場所はせいぜい三階建てまでの建物しか行ったことのない自分は妙に緊張してしまい。「た、高そう・・・・」それは勿論、金銭的な意味もあるのだが。物理的な場所の意味も含まれていて。まさかあの最上階とか言うのではないだろうか。そんな不安にやや冷や汗を流して)
(/琥:ハッ・・・ッ!死ん、でる・・・・起きてー!!起きてー!顔に落書きするよー!!(とりあえず寝かせて体揺すって←←
ん?なーにー?聞こえたなかった(聞こえてるけど聞こえない振りしてニヤニヤ←←)
298:
篠之女智影 [×]
2015-04-10 18:59:34
(>295)柘榴
……そうだったな。
(相手の言葉に小さく笑えば、一つ吐息をこぼして。物珍しそうに見る相手に気付き「ここは私の隠れ家だ…以前、新撰組に入る前、この街へ出てきて住んでいたとこだ」軽く説明すれば相手が探しているのに薄ら苦笑を浮かべて「良い…自分でやる」壁に寄りかかっていたが背を離すとブーツを脱いで、畳みの上へと上がり。動くだけで腹部は痛むが、棚から包帯を取り出せば上着を脱ぎ、ベストも脱げばもう穴が空いているので使えない、それを放り捨てると正座をして、ワイシャツを脱げばそれも放り投げて、ワイシャツの綺麗な部分で血を少し拭けば包帯を巻き止血を始めて)
299:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-11 09:24:39
>琥珀
【獅子神レオ】
うん、ここの25階だよ。そこは2部屋しかないから気楽で良いよ(父方の英国にいる古い知り合いから取引をする代わりにと資金援助やら物件提供をされており、勿論こちらとしては組織絡みの付き合いであって個人的な付き合いなどとは考えてはいない様で利用できる相手ならとことん利用してやると言ったところだろうか。驚く相手をよそに淡々と30階建ての1フロアを貸切住んでいるのだと述べて。
建物内部に入るとまるでホテルかのような出迎えまであり、スーツ姿の英国人スタッフが頭を下げる中普通に歩いていれば見慣れない琥珀の姿を見たスタッフが琥珀を囲むように立ち塞がって『止まれ。関係者以外立ち入り禁止だ、君のような者が入れる場所ではない。立ち去れ』と英語で話してきて)
(レ:...はっ...首取れてない、良かった...(落書きに反応したのか、目を覚まし首に触れ安堵して←
な、何も言ってないっ、空耳だよ、きっと!←←)
300:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-11 12:15:09
>篠之女
柘榴/
隠れ家・・・か・・・。
(呆然と屋敷の中を眺めつつ、相手の怪我を直そうと薬箱などを探していたものの相手は自分でやり始め。何か協力したいと手を伸ばそうとしたものの、慣れない場所で行動するほうが邪魔になるだろうかとその手を咄嗟に止め。相手が座った畳の隅に正座をし、その光景を見つめていたがやはり何もしないというのは気が引けてきて。「篠之女・・・何か手伝うことはないか?」と尋ねてみて)
>獅子神
琥珀/
に、にじゅうご・・・・!?
(せめて半分以下の場所であってほしい、なんて自分の願いは夢のまた夢だったようで。25という数字に大きく目を見開いて驚けば、あまりの高さに目が眩むような気分でつい頭を抱え。経験のない高所に緊張どころではなくむしろ恐怖さえ抱き始め、何事もなく入っていく相手の後ろ姿に困惑の視線を向けるものの気づくはずもなく。一つ深呼吸をして無理やり体を落ち着ければ、相手についてマンションの中へと入っていき。しかし中にいた男は自分の姿を見るや否や、取り囲むようにやってきて。「は、え、え・・・・?」外国語のようだが、意味を理解するどころか聞き取ることさえ出来ず。武器を抱え、困惑したように肩を縮めては、「え、えと・・・俺は、あいつの知り合いで・・・」と通じるかわからない日本語で喋りながら、獅子神に視線で助けを求めつつ。戸惑ったように視線を右往左往させて)
(/琥:起きたっ・・・!よかった・・・・死んだかと思った・・・・(安心しつつ手に持ってたマッキーをしまって←
ほんとかな-?俺の聞き間違いー?(ニヤニヤ←←)
301:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-11 22:54:36
>琥珀
【獅子神レオ】
...”問題ない、彼は僕の客人だよ。失礼な行動は慎め、下手な真似すると...斬り殺すぞ?”(自宅階へ行く為のエレベーター前まで来ると後ろにいた筈の相手の姿がなく足を止め振り返ればスタッフに囲まれ勘違いされているのだと分かると、はぁと少しばかり面倒臭そうに溜め息を一つ零して再びそちらへ戻りスタッフのリーダーと思われる英国人の肩に手を置き流暢な英語で最初は優しく話すも、誰かを連れてくる度に止められる為イライラも込めて殺気を含んだ様子で後半話して。スタッフの間でピリピリとした緊張感を醸し出しリーダーが唾を飲み込み頷いた為手を離すと一斉に琥珀の周りから離れ両脇一列に並び道を開け『失礼致しました』と英語ながらに謝罪し頭を下げて)
(レ:そう簡単に殺さないでよ、確かに死に掛けたけど←
落書きしようとしてたよね?(マッキーしまうところを視界に捉えジロジロ←
そ、そう、聞き間違いっ、間違いないよ←)
302:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-12 00:39:39
>獅子神
琥珀/
・・・・あ、えっと。
(言葉が通じないし、自分よりもずっと大きい周囲の男たち。身に感じる威圧感に普段の任務よりずっと困惑していたが、そのリーダーらしき人物と獅子神が何か話しているのが見え。終わったかと思えば、先ほどとは打って変わって礼儀正しい態度でキリッとした態度で迎え入れられ。その差に思わず呆然としてしまい、ポカンと口を開けたまま見つめていたが英語でどうやら謝られたらしいというのは理解して。「えっと・・・・お、お邪魔します」とりあえず人の家に行くのだから、と混乱する思考でその考えにたどり着けば、自分も深く頭を下げ。奥に居る獅子神の下へと近寄っていけば、「た、助かった・・・・」と苦笑気味に呟いて)
(/琥:えっ?な、なんのことかな?(慌てて奥に引っ込めようとして床にマッキー落とす
あっ←←
ふーん?聞き間違いかー。そっかー(ニヤニヤニヤニヤ←←)
303:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-12 01:12:16
>琥珀
【獅子神レオ】
大丈夫?血塗れだし武器持ってるし、それで警戒されたんだね(スタッフに頭を下げる様子を見ては”まだ自宅じゃないのに...どこまで礼儀正しいんだか”と内心で思いながらクスリと笑みをこぼし問い掛けて。客人を招く度に入り口で止められその度に説明しなければならないのには懲り懲りしていたのだが、今回ばかりはいつもとは異なり血の付いた服装に武器を持ったままの相手...武器所持に関しては自分も他の客人も同じではあるが、やはり服に付いた血が原因が大きいなのだろうと考えて。
「まあ許してやってよ、説明したし釘も刺しておいたから」先程の会話の中でざっくりではあるが相手のことを説明したのだと告げればエレベーター前まで行きボタンを押して)
(レ:...それは何かな?琥珀くん(ニコニコ←
そそそう、だよ!礼なんか言ってなi...←)
304:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-12 01:33:02
>獅子神
琥珀/
うん、平気・・・・いきなりでかい人たちに囲まれたから、すっかり忘れてたよ、自分の格好。
(相手の問いかけに苦笑を浮かべるものの、改めて自分の姿を見れば男たちの行動はあながち間違いでもなくて。こんな格好の時点でもアウトなのに武器も持っていれば、そりゃあ誰だって警戒する。「いや、むしろあの人たちはちゃんと仕事してるみたいだし・・・今回は俺も悪かったしね。ビックリはしたけど怒ってはないよ」許してくれも何もそもそも怒ってなどいない。そう端的に述べれば、ふふと笑みをこぼし。ふと、相手が押したボタンを見つめては、不思議そうに首を傾げ。「エレベーター・・・・これ、落ちたりしない?箱が上下するんだよね」乗ったことのない乗り物。そもそも高い場所に行くという不安感も募ってか、やや疑心暗鬼な様子で相手に訪ね)
(/琥:・・・・ペンだよ。でぃすいずざぺーん(冷や汗ダラダラ←
・・・・そっかそっか。お礼言ってくれたんだ。嬉しいなぁー(やや高い頭を背伸びして撫で←)
305:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-12 01:57:50
>琥珀
【獅子神レオ】
無理もないか、筋肉ムキムキの強面連中に囲まれれば慣れない内は誰でも萎縮しちゃうよ...自分の服装を忘れるまではいかないだろうけど(未だに頭を下げている連中を呆れたように見れば、背も高く況してガタイの良い外人に囲まれれば大抵の人は怖がり震えるだろうと考えて。相手の発言を聞いてくすくすと笑いながら少しばかり弄って揶揄い。
「なら良いけど...そうだよ、簡単に言えば人運搬用箱だね...もしかして怖いの?」相手の様子からして恐らく乗ったことがないのだろうと感じて問い掛けに答えれば、エレベーターに恐怖を抱いているのだろうかと問い掛けて)
(レ:うん、ペンなのは分かるよ?分かるけどなんで今持ってるのかなー?(ニコニコニコニk←
Σあっ...い、言ってないっ(大人しく撫でられつつ否定←
306:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-12 02:16:02
>獅子神
琥珀/
うっ、だ、だって・・・言葉も通じないし、めっちゃ凄んでくるし・・・。
(相手らは悪くない。それは変わらぬ事実なのだが、やはり屈強な男達に急に取り囲まれれば今までのことなんてポーンと飛んでいってしまう。それこそ、自分の格好なんて余計にで。言葉も通じないだけに説明も出来ないとなれば余計に混乱する。相手はそれも分かっているだろうが、あえて指摘されればつい反論し待って。
「・・・だ、だって、乗ったことないんだもん。高いところなんて、高くても三階建てが限度だし・・・しかもこれから25階に行くとか・・・・・・落ちたら俺ら即死じゃん!!」普段だったなら反論するんだろう。しかし、慣れない高所、それを不安定なもので登っていくという先入観から恐怖心はもはやカンスト状態。半ば泣きそうになりながら前記を述べては、徐々に顔が青ざめていって)
(/琥:い、いや・・・・その・・・・えっと・・・・・ごめんなさい、落書きしようとしました。顔に(項垂れて観念←
んー・・・俺は言ってくれて、嬉しかったけどねー。(なで続けつつニコニコして←←)
307:
常葉 奏 [×]
2015-04-12 03:26:21
>鉄さん
そうですね。気が合ってなかったら俺はここにいないよ(相手と同じものに興味があり、似ていると言われれば当たり前だという様に左記を述べてはニヤッと笑い。「究極の生命を手に入れたら…」という質問に「そうですね…」と少し考え。「さらに強い奴と戦いたい…それで、ガキの頃からお世話になってる人たちに大きくなったこと伝えて…自分にしかできないことをしてみたいですね」と子供のように話すも目はどこか真剣で。「鉄さんは、何がしたいんです?」と逆に問いかけて)
>ゾディアさん
えぇ…素晴らしいもの?(不気味に笑っている相手が究極の生命の他に用意していたという「素晴らしいもの」に興味を持っては楽しそうに笑みを浮かべて。話の続きを待って)
308:
ゾディア・ゲシュペンスト [×]
2015-04-12 08:09:27
>>月島
>>常葉
ゾディア「本当なら歓迎パーティーの一つとして見せるつもりたったがね……
まあ、茶菓子だと思って見てくれ。」
(そう言うと、羽織っていたスーツの内ポケットから小さな端末を取り出し、それを空に向け、スイッチを押す。
すると、それを合図に、三人の居る崖に向けて黒い兵員輸送車が三台程集まって来ては、三人のおよそ30m程出前で止まり、三台の兵員輸送車から目隠しをされた数十人もの年齢、性別がそれぞれ違う者達を黒いフルフェイスをかぶり、背中にアサルトライフルと思われる銃を背負い、防弾防刃加工の施された黒い軍服を着た男達がそれらを連行して三人の前で立たせ、その様子を見たゾディアがやはり不敵な笑みを浮かべたまま言葉を続ける。)
ゾディア「幅広い層の者達を用意したよ。
この中にいる者達をどのようにして殺すか、君達で決めて良いよ。
臓器、血液、人肉が欲しければ遠慮せず言うと良い、臓器の健康さや新鮮さについてはこの私が保証するよ。
望みとあらば君達の望んだ者も可能な限り連行して来てあげよう。
私としては、生きたまま弱火でゆっくりと加熱して灼熱の鉄板の上で死ぬまで踊らせる『死の舞踏』がお勧めだよ。」
309:
一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-04-12 08:22:48
>全員
ーよし!傷も癒えたな。(布団から寝込み一ヶ月布団から起き上がり寝間着を軽く乱して治りかかってる腹部の傷をみては頷き再度一人で消毒をし包帯を巻き直しては仕事着に着替え髪を一つに結っては「久々の復帰だな。取り敢えず、彼奴(セシル)を探し出さないと…何か起きてる」なんて思いながら自室の扉を開け廊下に出て)
(長らくお待たせしました。時間空き余裕があるのでレスを差せて頂きましt_φ( ̄ー ̄ ))
310:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-12 12:19:08
>琥珀
【獅子神レオ】
なら、これを機に英語覚えたらどう?さっきみたいな場面で少しはマシになると思うよ(相手の言うことも分かる。幼い頃英語を少しは教わっていたがその頃は殆ど英語を話す機会もなく、組織のメンバーと知り合い外国に渡り初めて英語を話すも殆ど通じずに苦労したものだ。しかしこれから先、外人が増え英語を使う機会も増えるだろうと予測はしており相手の為にもと提案してみて。そう言えば、相手の兄を連れてきた事などないしスタッフが相手を見ても怖がらないのは仕方がないかとふと思って。
「あー成る程ね、初めて乗る人は大抵同じ事言うけどそう簡単に落ちないって。井戸の水汲み桶同じ原理だから」相手にも分かるようにと例えを上げて説明して。エレベーターが到着しドアが開くと中に入って)
(レ:あーそうなんだ?落書きするなら丁度良いのがあるよ(後ろで寝てる鉄を指差し悪い顔で←←
そ、そうなの?(撫で撫で慣れしてない様でどうしたら良いか分からず問い掛け←)
>奏
【月島鉄之助】
良いんじゃねーの?見せつけてやれよ、その世話になった奴らに(力を手に入れたら...という自分の問い掛けに対する答えを聞くと相手らしい答えにニヤリと笑みを浮かべて。
逆に聞かれれば暫し考え口を開き「俺には二つある。一つはお前と同じだな。もう一つは長く生きてりゃ、過去の記憶もクソつまんねぇ人生をも埋めてくれる面白ぇ事が見つかるんじゃねーかって思ってよ」暗い感じで話す訳ではなく至って普通に当たり前であるかの様に話して)
311:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-12 18:46:04
>ゾディア
【月島鉄之助】
...ッ!?...ふざけた余興を用意したもんだな、そんなモン...選ぶ訳ねぇだろ(輸送車を見ては何をする気だと思いながら待つも中から出て来たのは闇取引にも利用されているであろう人達とそれを連行してきた相手の部下達で。人質の中に大人に紛れて子供の姿を視界に捉えれば目を疑い同時に怒りが込み上げて来て刀を鞘から抜けば相手に向け上記を述べて)
人質を助ける義理はねぇが魘されんのも嫌なんでな......今すぐ解放しろ(至って平静を装い怒りを我慢しているも抑えられなくなり間を空けたかと思えば凄まじく鋭い目つきで睨みつけて)
>局長
【月島鉄之助】
...あっ、局長。もう良いのか?(庭で部下から報告を受け話していれば廊下を歩く寝ている筈の相手の姿を視界に捉え声掛けて)
(おかえりなさい!待ってましたよ、絡みましょう!)
312:
一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-04-12 20:41:29
>テツ
あぁ、もう大丈夫だ。私にもやる事が増えたからな…
(廊下に聞きなれた声が耳に届けば振り向きニカッと笑いながらまだ少し痛むが心配させまいと身体を横に振り元気な姿を見せ呟き『彼奴の組織も色々と調べてみないとな。ちょっと出掛けて来るから頼んだぞ』と前回のセシルの件が引っかかり上着を羽織っては腰掛け革靴を履き始め)
(ただいま!!前より楽になったよ^ - ^
社会のストレスですな。蕁麻疹出来るしー)
313:
篠之女智景 [×]
2015-04-12 22:42:07
(>300)柘榴
…水を貰いたい。
(止血してみたものの、痛みからか嫌な汗も出てきて、血もあまり止まらなくて、包帯を外せば不意に聞かれて。どうしようかと思えば、相手の言葉に甘えることに。僅かに顔を歪めれば小さく口元に笑みを浮かべて「桶が…台所にあるから―、頼む…、」出血し過ぎたか、話している途中から頭の奥がぼんやりとしてきてはそのまま静かに横に倒れる様にして気を失い)
314:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-12 23:12:50
>局長
【月島鉄之助】
他の奴も心配してんだし顔見せてやれよ...なあ、一つ聞きてぇんだけど...局長を刺した奴って知り合いなんじゃねーの?(大丈夫そうな相手の姿を見てフッと微かに笑えば間を空け真顔になり問い掛けて。見知らぬ者の犯行なら刺された本人も警戒し況して自分達新撰組の頭なのだからそう簡単に刺されたりしない筈。しかし現場は争った形跡もなく当たり前であるかの様に局長が刺され倒れていた状況からして顔見知りの犯行なのでは無いかと考えていて)
(良かった〜!蕁麻疹出る程のストレスって局長苦労してるんだね(T ^ T)社会のバッキャロー!って叫(ry←)
315:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-13 01:37:45
琥珀/
----あああああ!!!何してんの局長!?
(此処最近、物騒な事件が増えて屯所はいつも大忙し。此処の頭であり自身の育ての母である相手が敵の頭によって倒れたあの日から、より一層忙しくなったように思う。しかしこんなことで根を上げていては、怪我を治している相手に示しが付かない・・・そんな状態でほぼ一ヶ月。休みもしないで見回りやら書類仕事やら鍛錬やら、隊士の訓練やらと続けていればついに自分にも限界が来て。部屋で倒れかけたところを部下に見つかり、"今日仕事したら柱にくくりつけてでも休ませる"という脅しを運悪く受けてしまった。やむを得ず散歩がてらに部屋を出てきたのだが、その先で見つけた相手に思わず指を差して上記を述べ。怪我をして寝ていたはずじゃ、とかなり慌てた様子で駆け寄っては「寝てないといけないんじゃないの!?ていうかもう動いて平気なわけ!?」と肩を掴んで質問攻めにして)
(/お母さん、待ってたんやで(泣き顔←←
久しぶりに会ったお母さんに息子(琥珀)のテンションが最初からクライマックス状態ですが、改めてよろしくお願いします!)
>獅子神
琥珀/
英語・・・うーん・・・。
(相手の言う通り、ここ最近は文明開化から増えつつあった外国人の姿がより一層姿を見せるようになり。仕事中にも出会ったことがあるが、ほとんど会話は英語の出来る隊士任せ。自分は言葉で話すどころかボディランゲージで漸く通じるか否かレベルで。実際勉強した方が今後のためにも良いのだろうが、どうしても苦手意識があって気が乗らずつい悩ましく声を上げて。
「井戸の水汲みと・・・?そ、それって人力ってこと!?人が動かしてんのこれ!?」中に入っていった相手に続いて入るも、相手から聞いたエレベーターが動く原理を説明されれば一気に血の気が引いていき。「お、降りるっ、俺降りるっ!!無理、そんなの怖くて乗れないよ!!」と勘違いしていることにも気づかず騒ぎ立てて)
(/琥:ちょ、いつの間に寝てたのテツくん・・・髭書いちゃおー(驚きつつ乗っかる形でカキカキ←
うん。ほんとのほんとに嬉しかったよ。だから認めてくれたら嬉しいなー(ニコニコナデナデ←←
柘:・・・・というか、琥珀は高所恐怖症だったんだな(琥珀とレオを遠くから見つめつつ←)
>篠之女
柘榴/
わかった、水だな。
(相手に頼まれれば、言われた通りに台所へ行き。桶に水をなるべく多めに入れては、また慌ただしく帰ってきて。「篠之女、水を-----篠之女?」しかし相手に既に意識はなく。止血していたはずの包帯にはすっかり血が滲んでいて。その光景に背筋が凍るような、まさに"恐怖"を感じれば慌ただしく桶を置いて相手に駆け寄り。「っ、おい、篠之女、篠之女!!死ぬな!!」そう叫ぶように相手に語りかけるが、恐らく様子からして出血多量での気絶であり。このままではどちらにせよまずいと判断。相手の濡れた服をまず脱がし、それから中途半端に巻かれていた包帯を巻き直しその上から布を巻いて止血をし。汗ばんだ相手の体を拭き取り、風邪を引かないよう、相手のコートを体の上に掛け。喉が渇くだろうと、清潔な布を探し出して、それに水を湿らせて相手の口元に当てて水分を摂らせ。「・・・・私がやれるのは、此処までだな」一通り応急処置を終え、横に倒れていた相手の体勢を変えて仰向けに寝かせ。やれるだけのことはやった。後は----相手が起きてくれればいい。自分にも嫌な汗が流れ、不意に嫌な映像が過ぎって唇を噛むが、相手の手を握ってそれだけはないと信じ。「頼む・・・・目を、覚ましてくれ・・・・」家に差し込む光を避けるように。しかし、目の前にある僅かな希望を手放さないように。相手を見つめ、項垂れながらも手を握りながら目を覚ますのを待って)
>all
琥珀/
・・・やっぱり、手がかりが少ないなぁ。
(ここ最近、立て続けに嫌なことが起きすぎる。局長のこと。兄の失踪。そして敵の大元であろうゾディア・ゲシュペンストという男の居場所。何かもが後手後手で、未だに尻尾すら掴めない現状に流石に苛立ちを感じずにはいられず、軽く頭を掻いては大きく息を吐き。この屯所の前にある不気味な数字を見つつ、それが何を意味するのか。そしてこの変死体も何を意味しているのかさっぱり自分にはわからない。「・・・早く、見つけないと」自分の居場所を荒らす存在を、これ以上野放しになんてしたくない。兄のことだってソイツが知っている。今にも探しに行きたいのに、どうしようもない現状に思わず拳を握り締めて)
(/絡めてない人と琥珀で絡みたいなぁー・・・なんて思いつつ絡み文も投下←
でもこれ無茶苦茶絡みづらいような・・・・←← こんなのでも絡んでやるよっていう心の広い方向けでs(殴)
316:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-13 01:39:10
(/うわああああああミスしました。
>315の最初のレスは局長宛です! 失礼しました・・・・!!)
317:
篠之女智景 [×]
2015-04-13 09:19:16
(>315)柘榴
―して…やる。殺して…っ、
(何を思い出したのか、嫌になるほど見た夢か、はっきりとは思い出せなくとも記憶には焼き付いて離れないその日の光景は、今でもこうして時折夢に見て。力だけを追い求めて、執着して、変わらないその場でただ足踏みをして誤魔化しているだけの毎日で。眠りながら寝言を零しては不意に何かに驚いたように目を開け、そのままの勢いで起きあがれば傍らで項垂れていた相手の頭と額が正面衝突し、その衝撃の痛みと急に動いたことによる傷口への痛みで悶絶すれば額を抑えながら再び寝転んで「…痛っ―! そんなところで項垂れてるな…っ、」痛みに涙が出てくれば暫くして落ち着いたのか深い溜息を吐いて手を離し。片手は相手が握っているのに気づくと視線だけをそちらに向けて「…お前の事だ、何処かへ行くんだろうと思っていたが―安心した」ポツリと呟けば軽く相手の手を握り返して)
(>315)琥珀
…怖い顔してると、眉間に縦皺ができるぞ。
(近隣住民からの依頼で数人の隊士と共に外へ出ていて、それから帰還すれば門の前で佇んでいる相手の姿を見つけて。隊士等に先に帰るよう支持すれば相手の背後から声を掛けて。持っていた刀を鞘に収めれば、地面にある数字をチラリと見下ろし。顔を顰めては先程の言葉は自分が言うべきではなかったかと苦笑を浮かべ。数字へと近づきその場でしゃがみ込んでは地面を撫でて「…そう言えば、お前の兄と会ったよ」顔を上げずともポツリと一言報告して)
318:
一色日和/間宮椛/セシル [×]
2015-04-13 09:40:33
>テツ
散歩だ。散歩して来るだけだから直ぐに戻る
戻ったらちゃんと彼奴の顔を見るよ(靴を履い終え俯きながら考える様に『散歩』と強調させ立ち上がり顔をゆっくり上げやんわりとした笑みで上記を述べ『ハァー。テツにはお見通しだな。……これはセシルが刺した…』相手の言い分を聞いていれば誤魔化しは聞かないなっと思い口元が緩んでは溜息を吐き間を空け腹部を触りながら真剣な表情で真実を伝え)
(本当に精神的本当弱く参りますよ…
テツも社会のストレスに負けるではないぞよ←誰
一緒にあの夕陽に向かって叫ぼうではないか…←ナニヲw)
>琥珀
朝から耳元で煩いぞ(廊下から駆け寄って来る相手に驚いては足を止めその場で立ち止まれば肩を掴まれ質問攻めをされ両人差し指を耳に突っ込み上記を笑いながら述べ『怪我はもう大丈夫だ。だから鈍ってしまった身体をリハビリで散歩行こうと思ってな』怪我だけでも心配してる相手に組織を調べると言うと余計に心配かけると思い身体を横に振りながら軽く準備体操をし問い掛け)
(息子ーーー!!私の可愛い息子よ。(撫
ありがとう。こんなお母さんですが…よろしくお願いします_φ( ̄ー ̄ ))
319:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-13 10:59:06
>琥珀
【獅子神レオ】
...完全に苦手意識の方が強いんだね。日本人誰しもが英語を話せる訳じゃ無いし隊内に話せる人がいるなら良いんじゃない?琥珀くんがそれで良いなら、だけど(悩む様子を見ては苦笑いを浮かべ日本で生まれ住んでいて異国の言葉に興味を持ち勉強する者もいるが、日本人全員が興味を持つ訳でもなく難しいから覚えないという者も多い訳で。況して相手の様に苦手意識が優先しているなら無理に覚えなくても通訳を生業としている者を使えば会話は成立する。相手次第ではあるものの任せてもと上記を述べて。
「......あくまで原理が同じなだけで実際に人が動かしてる訳じゃないの。エレベーターを動かしてるのは機械だから...って言うか人が動かしてたら誰も乗ら無いでしょ」騒ぎ出した相手を呆れた様にジト目で見れば溜め息を盛大に一つ吐き”面倒臭いな、この人...”なんて思いながら開くボタンを押したまま人力で動いている訳ではないと説明して)
(鉄:ムニャムニャ...こ、はk...(顔がこそばゆいのか顰めっ面になりながら寝言←
レ:じ、じゃあ今回だけ認めてあげる(何故か上から目線でしかも小声←←
ん?...誰かに見られてる様な...?(辺りキョロキョロ←)
320:
常葉 奏 [×]
2015-04-13 23:41:29
>鉄さん
そうですか?ありがとうございます。…見せつけますよ(答えを聞いてはにやりと笑みを浮かべ、いいと言ってくれた相手に対して嬉しそうに笑って。また、相手の答えを聞いては「やっぱり…ですよね。…んじゃ、俺も人生を面白くなるように、いろいろしてあげますよ。鉄さんに」と悪戯っぽく笑って述べて)
>ゾディアさん
へぇ…これが歓迎パーティーの一つ…
(三台の兵員輸送車から目隠しをされた数十人もの年齢、性別がそれぞれ違う者達が自分達の前に立たされたのを見ては呟いて。)
…究極の生命を手にした後、俺達が欲する物を集めた…ってとこですか?
でも、この人たち逃がしてもいいですか?…俺達この人達を殺す気は無いんで…究極の生命を手にしたとしても…この人達を助けますから…
(わざわざ自分たちのために用意された人達。そんな人を逃がしてほしいと伝えて。「その人達に、手だしたら…斬りますからね」と付け足しては、悪戯そうに笑みを浮かべて、再び抜刀して構えて)
>琥珀さん
そんなに怖い顔して考えてると…小皺が増えちゃいますよ?(何か考えこんでいる相手にニヤッと笑みを浮かべて左記を述べて。また、おそらく紫の死神がかかわっていることだと察しては「俺の方も情報はあつめてますから…いいのあったら教えます…だから、一人で悩まないでくださいよ?隊長」と少し真剣な顔で述べて)
(/どうもお久しぶりです、琥珀さん!絡ませてもらいました。絡めてなかったらすんません←
ゾディアさんと鉄さんの方で(屯所にあった文字の件)で外にいるはずなので…完全なドッペルw途中合わせていくかもしれませんが…その時はよろしくお願いします(ペコリ
>一色さん
大丈夫ですか?一色さん。・・・それと、久々の復帰でやる気なのは分かりますが…、まだ完全って訳じゃないんですから無理はしちゃ駄目ですよ?新選組のためにも…なにより皆のためにも…。
(自室の扉を開け廊下に出ている怪我の治りかけた相手を見つけては少し心配そうに声をかけて。何かあったら無茶でもなんでもしそうな相手に、一様釘を打っておいて。)
(/また、よろしくお願いします。途中で周りと合わせるのに内容変わったりしたらスイマセン←)
321:
ゾディア・ゲシュペンスト [×]
2015-04-14 01:24:47
>>月島
>>常葉
ゾディア「……そうか、それはとても残念だ。どうやら君達と私とでは価値観が根本的に違うようだ。
良いだろう、彼らを解放しよう。」
(輸送して来た者達を、二人とも解放するように言うのを聞き、鋭い目で睨み付けて来る月島と、抜刀した常葉の様子を見て、少し残念そうに解放すると言う。
その様子は躊躇いや戸惑いが一切見られず、不気味なまでにあっさりと解放すると言い、ゆっくりとした動作で立ち上がると、敵意や殺意は無いと伝えているのか、両手には何も持っておらず、ゆっくりと連行して来た者達の方に歩いて行こうとしている。)
322:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-14 21:44:47
>篠之女
柘榴/
っ、篠之女っ!?おい、大丈夫-----いっ゛・・・!
(手を握り、相手の表情を覗き込むようにただじっと項垂れていて。早く、早く目を覚まして欲しいとせき立てるようにうるさくなる心臓を必死に抑えつつ、目の前で眠りに就く相手を見つめていて。やがて相手がうなされ出し、それを起こそうと軽く肩を揺らそうと手を伸ばそうとするとそれよりも先に感じたのは頭部の痛み。その衝撃で軽く後ろに倒れそうになるも、何とかバランスを整えるが痛みに額を抑え。「す、すまない・・・・心配で・・・・」思わぬ痛みでまったく覚悟をしていなかっただけに、ズキズキと痛む頭部を軽く摩り。「-----怪我人を放っておけるほど、俺も性悪じゃない」本当は違う。約束を守ってくれると言った人を、もう手放したくはないから。でもそれを素直に表せるほど自分は人が出来ていないから。照れを隠したくて前記を述べて、握られた手に小さく笑みを浮かべて)
琥珀/
・・・・篠之女ちゃん。
(聞こえてきた声に、ハッと緊張が解けたように握っていた拳を開き。数人の隊士たちを連れていた相手が彼らから離れて此方に来たのを見て、そういえば依頼が来ていたなと思い出し。「いーの、俺まだ若いから・・・まだつかないよ。たぶん」ふふ、と笑い混じりに前記を答えるが、そんなことを言いつつも年というのは自然と重なっていくもので。自信はないのかつい多分、と付け足しては軽く肩を竦め。しゃがみこんだ相手越しに数字を眺めていたが、ふと聞こえてきたのは予想外の言葉。「・・・・は?」思わずそう聞き返すも、表情は呆然としていて今ひとつ理解しきれていない。お前の、自分の兄と会ったよ。相手が言った言葉を何度も咀嚼して漸く理解すれば、「えっ、ど、どこで・・・!?今どこにいるの・・・!?」と相手に詰め寄るように尋ねて)
>局長
琥珀/
だ、大丈夫って・・・まだ安静にしてなきゃダメなんじゃないの!?傷ちゃんと塞がったの!?
(煩いなんて言われても、この一ヶ月心配で心配で仕方が無かった相手が平然と起き上がっている姿に平静を保てるはずもなく。体を横に振って準備体操なんかしている相手の両手首を掴み、「治ったからってむやみに動かさない!もう・・・・みんな、どれだけ心配したと、おも・・って・・・・」と止めようとする。しかし相手の元気な姿を見れば、当然安心しないはずもなくて。漸く見れた相手の動く姿を見て、喋ってる合間にも溢れ出してきた涙。そのままゆっくりと手首を離し、唇を噛んでは肩を揺らしながら涙を流し。それでいて嗚咽を噛み殺していて)
(/お母さん・・・・やっと会えたよ・・・( ;∀;)←
琥珀、嬉しすぎて思わず号泣←)
>獅子神
琥珀/
・・・・・ちょっと、考えておく。
(確かに相手の言う通り、隊内話せる人間がいるなら必要はないだろう。しかし今後、出来る奴ばかりに任せていてはきっと処理が追いつかなくなる日が来るかもしれない。世相が変わっていく以上、此方も苦手意識を言い訳にせず変わっていく必要があるのは事実で。一先ず軽く教わってから考えようと思っては、軽く顔を逸らして上記を答え。
「そ、そうなの・・・?でも、こ、怖いんだけど・・・」機械、と言われて少しは落ち着いたのか、恐る恐るエレベーターの中に入って相手の横に立ち。しかしそれでも上に上がっていくという未知の体験に恐怖心が全く消えるわけではなく、隣に立つ相手の服と抱えていた武器をしっかりと掴みながら堪えるように思い切り目を瞑って)
(/琥:お?俺の夢でも見てんのかなー(ニヤニヤしつつ眉毛太くカキカキ←
ん、ありがとー。(しっかり聞き取ってニヤニヤしながら←
柘:ハッ・・・・き、気づかれる(壁の影にコソコソ←)
>常葉くん
・・・えー、そんなに怖い顔してたー?
(声の方向に振り返り、そこで見つけた相手がニヤッとした笑みを浮かべているのが見えて思わず上記を述べ。怖い顔をしていると思われたくないからか、つい軽く崩して笑みを浮かべるがうまく笑えているかは自信がなくて。「ありがと・・・なんか、ここ最近いろいろありすぎてさ。ちょっと疲れてるのかも」心配してくれている相手に、思わず目を見開くもののすぐに笑みを浮かべ。その優しい心遣いに思わずポロッと前記を述べ、小さく息を吐き出してはその場に座り込んで)
(/お久しぶりですー!絡もう絡もうと思いつつもどのタイミングで行こうか迷って今です←
いえいえ、むしろ自分もこれ絡みづらいだろうな・・・と思いつつ投稿しちゃったので、むしろ合わせてくれるのは助かります・・・!此方こそよろしくお願いします!)
323:
常葉 奏 [×]
2015-04-15 00:11:29
>ゾディアさん
そうですね…へぇ…すんなり聞いてくれるんですね(少し残念そうに解放するといったのを聞いては、案外すんなりとした相手の答えに少し驚いて左記を述べて。敵意、殺意もなく連行してこられた人達の方に歩いて行こうとする相手に少し警戒しながらついて行って)
>琥珀さん
はい…おじいさんみたいに眉間にしわがありましたよ。(怖い顔してた?と聞かれれば、自分の眉間のあたりを指さしながら笑顔で述べて。相手が笑みを浮かべればにこっと笑って「いつもの琥珀さんに戻りましたよ」と呟いて。「いえ、疲れているなら…なおさら休みは大切ですよ」座り込んだ相手を見ながら「あ、サボリ場所もいつでも提供しますからね」と子供っぽい笑みを浮かべつつ述べて)
(/俺もなかなか絡めなくて…今ですねw←
絡みずらくないですよ!ならよかった!…どうあわせようか←w
楽しみましょうねw)
324:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-15 18:11:47
>局長
【月島鉄之助】
ッ!?白虎隊の頭かよっ...最近は大人しくしてると思ってたがまさか局長を刺しやがるとはな...奴の狙いは一体なんなんだ?(相手を刺した犯人の名を聞けば目を見開き苛立ちを隠せずに一度舌打ちし最近の白虎隊の行動を振り返って。殺す気で刺すのなら急所を狙う筈だろうに、白虎隊の頭が刺したのは腹部で。違和感を強く感じており狙いも分からず相手に問い掛けて)
(負けそうになったら局長に泣きつくね←
まさに青春の1シーン‼︎←←)
>奏
【月島鉄之助】
お、マジかよ、期待してんぜ?(つまらない人生を面白楽しくしてくれると言う言葉を聞いてニヤリと笑みを浮かべて上記を述べて。人質を自分たちの前に連れてきた敵側の部下や人質に含まれる幼子の姿を視界に捉えては少なからず動揺し、またその人質を自分たちの好きな殺し方で披露するという言葉を耳にし怒りがフツフツと湧いてきて愛刀を抜刀しゾディアへと刃を向けて)
>ゾディア
【月島鉄之助】
当たり前だ。アンタと一緒にすんな、価値観なんて人それぞれだろ...(こちらの請求を素直に聞き入れた相手に違和感を感じ得ないが危害を加えるつもりもない相手を見ては向けていた刀を下ろし鞘に収めて移動する相手を見て)
>琥珀
【獅子神レオ】
そう、まあ強制じゃないしね?(相手の言い様からして恐らく学習しようとする意思はあるのだろう。全然やろうとしない奴らよりは良いのかもと思うも、これ以上勧める気もなく自分には関係ない事だとでも言うように上記を述べて。
「......ねえ、怖いのは分かったけど掴まないでよ。動きにくいんだけど...」閉まるボタンと自宅階の25ボタンを押せばドアが閉まりエレベーターが動き出して。一連の動作をしている時に自分の服を掴んでいる事に気づけば、そこまで親しい仲ではないのだからと横目で見れば呆れた様に続けて)
(鉄:...んん...(顔を横に逸らし←
レ:どう、いたしまして(照々ぷい←
鉄兄、落書きされても起きないね(ポケットからカラーペン(油性)を取り出して差し出し←←
気のせい...?(気付かず再び会話続行←)
325:
ゾディア・ゲシュペンスト [×]
2015-04-15 18:28:12
>>常葉
>>月島
ゾディア「お前達、その奴隷達を『解放』してやれ。」
(両手を後ろで組み、二人に背中を向けた状態で、横一列に並べられた奴隷達を『解放』するように言う、すると黒い軍服に身を包み、フルフェイスをかぶった男達が奴隷達に向けて銃弾を一斉に放ち、並べられた奴隷達を瞬く間に殺害する。
そして、奴隷達の流した血によって周囲が血の海になり、奴隷達の血がかかり、服や顔に鮮血が付いたまま、二人に振り返り、言う。)
ゾディア「素晴らしい光景だな、だが些か刺激が足りない…………
そうは思わないか?」
326:
櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-04-16 20:07:30
>常葉くん
琥珀/
ははっ、流石にこの年でおじさんみたいな皺作りたくないもん。
(いつもの自分に戻った、と言われれば苦笑気味に上記を述べ。皺がつかないように軽く眉間を揉んでみてはやはり皺は寄っていたらしく少しばかり痛みを感じては小さく息を吐き。「ん、そうだね・・・たまに頼んでみようかな」相手のことだ。絶対に見つかりっこないような場所でサボりをしているんだろうな。なんて軽く失礼なことを考えつつも決してそれを怒ったりはせず。「でも・・・もう少し、落ち着いてからかな。休めるのは・・・」ここ最近、本当にいろいろある。いざという時に誰が倒れてしまうか分からない。自分くらい、しっかりしておかねばと常々思うようになった。そんな思いで前記を述べつつも、やはり疲れというのは微々たるものでも募っていくもので。盛大な息を吐き出してしまい)
(/絡んでくれて嬉しかったですよ!絡み文出してよかった←
合わせ方はお任せします・・・・←← そして琥珀はちょっとナイーブなようです←)
>獅子神
琥珀/
だ、だって・・・・こんな高い場所、来たことないし・・・・。
(掴むな、と言われても正直なことを言えば手を離す方がよっぽど辛い。このまま落ちてしまうのでは、落なかったとしても何かとんでもないことが起きるのでは。この年にもなって、まるでお化け屋敷に無理やり連れ込まれた子供のような反応をしている自分が情けないわけじゃない。でも、怖いものは怖い。それが本音で。「・・・つ、着いたら教えて」高い場所にいると思うのはそれだけで怖い。だから、というのもおかしいが、目を思い切り瞑っては堪えるようにして)
(/琥:っ、と・・・起きなかったか・・・セーフ←
おっ、君も悪いね~。まあ借りるんだけどねー(差し出されたペンで額に肉とカキカキ←
柘:・・・気づかれなかったか。よかった(また少しだけ顔出して一息←)
327:
篠之女智景 [×]
2015-04-16 20:57:15
(>322)柘榴
…っ、お前石頭だな―
(今の頭部への打撃は予想を超えたもので、覚悟なんてしていなかったからもろに痛みは広がり。しかし冗談を言えるのだから、大丈夫なんだななんて自分の体調を考えつつ、返ってきた答えに少しだけ口元を緩めて。起きあがれば痛みに顔を顰めながら、掴んでいた手を静かに離し。「……そうか、見捨てられなくて何よりだ」一つ溜息を零しては、よっこいしょ、と立ち上がり。少しふらつくのもあるが、なんとか立てているから問題はないだろう、畳んであるコートを手に取ればそれを上から羽織り)
(>322)琥珀
―そうだな、私よりは断然若いだろう。
(地面をしゃがみ込んだまま見下ろしては小さく笑いつつ、思いの外食いついてきた相手に少し驚き。詰め寄る相手を真顔で見上げれば静かに立ち上がり「…偶然だ。出会ったのはな―、あいつは…変わらない」どこで会ったかなんて素直に言えばきっと会いに行くだろう、その姿を見て現実を受け止めることができるのだろうか、信用しているわけではないが、どこか歯切れが少し悪くなるも、僅かに目元を細めて)
328:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-18 20:03:10
>ゾディア
【月島鉄之助】
ッ!!...テッ...メェ...⁉︎(人質は解放される、勿論人質の中に居た子供も。心の何処かで安堵している自分がいた為か衝撃が大きくその光景に目を見開き少しばかり俯いては”また以前と同様に幼き命を守れなかった、守ってやれなかった...刀を収めず力づくで逃がしていれば...ッ!!”と相手に向ける怒りと同時に自責の念が強く唇を噛み締めれば切れた唇から一筋の血が流れ、顔を上げれば今にも刀を抜き襲い掛かりそうな鋭い目付きで相手を睨み付け腰の刀に手を掛けようとして。だが、血の付いた顔でこちらを振り向く相手を見るなり再び記憶がフラッシュバックし”以前にも同じ様な光景を見た事がある”そんな感覚にすら捉われ襲い来る頭の激痛と映し出される記憶の映像に耐えられず地面に膝をついて荒い呼吸を繰り返し時折吐き気さえ襲い口を抑えて)
ウグッ...ハァッ、ハァッ、ハァッ...ッ!!...フッ、クハハッ!刺激か、全っ然...足りねぇ...俺は元々アンタと同じ側の人間、そうだろ?...”死神王”(荒い呼吸を繰り返す中で痛みと戦い地面の土を握り何を思ったのか頭を地面に強く叩きつけて。すると不敵に笑い出し顔を上げればスッキリとした表情で相手の意見に賛同して。全てではないが、今のがきっかけで記憶の大半を思い出したらしく立ち上がれば切れた唇から流れる血を親指で拭いニヤリと笑みを浮かべて悠然とそちらに近付いては昔の呼び名で相手を呼んで)
(記憶取り戻しましたが、勝手な呼び名大丈夫でしたかね?;;嫌でしたら遠慮なく仰って下さい!)
>琥珀
【獅子神レオ】
はぁ...まあ良いや、言っとくけど今回だけだからね?(相手の怖がる様を見ては重症と感じ、高いところを怖がっていて新撰組一隊の隊長がこの先務まるのだろうか、なんて思いつつため息を一つ零せば今回だけという条件付きで掴まる事を許可して。同時に敵の相手を心配してるなんてと頭を振り考えを振り払えば、自宅階に着いた事を知らせる音が鳴り「着いたよ、後ろさえ振り向かなければ怖くないと思うよ」なんて余計な一言を加えながら教えて)
(鉄:...おいコラ...琥珀、何してんだ?つかセーフって何だよ?(眠気眼をパチクリさせジーッと相手を見て←←
レ:まあね〜根っからのワルだし...あ、起きた。あとは琥珀くんよろしくねー(ニヤニヤしつつ、起きた鉄の顔横に鏡を置きさっさと退散←←
それにしても柘榴兄さん、何処にいるのかなー?(再びキョロキョロ←)
329:
常葉 奏 [×]
2015-04-18 23:42:16
>鉄さん
えぇ…期待しといてください(期待していると笑みを浮かべた相手に同じように笑みを浮かべて左記を述べて。また、相手と同じように刀をゾディアに向けて。「鉄さん…この人と早く遊びましょうよ」なんて呟いて)
>ゾディアさん
解放…するわけないですよね…。 まさか皆を殺すなんてね
(「解放」すると黒い軍服の奴らに命令したのを聞いてはゾディアに刀を向けながら見守って。解放されるはずだった人達が殺され、血の海を見ては上記を述べて。)
これぐらいは見慣れてますし…確かに刺激は足りないですね…。その分というか…。…まぁ、これから楽しみましょうよ?ゾディアさん?(刺激が足りないと問う相手の意見に少し頷いて前半を述べて。刀を構え直して相手を見つめてとニヤッと笑みを浮かべるも目は真剣で「刺激の代わりになるといんですけど…」と楽しそうに付け足して)
>琥珀さん
そうですよね。若くして皺なんて…(相手から皺が取れなくなることを想像してはクスクスと声を漏らして笑って。たまにはサボる場所の紹介を頼んでみようかなという相手に「任せてください、いろんなとこ紹介しますよ」相手の思う様に見つからないところでサボっているため、いろいろな場所を知っているようでニヤッっと微笑んで先を述べて。「そうですね…早く終わらせないとですね…。でも、疲れてるなら少しでも休んでくださいね琥珀さん」大きく息をついた相手を少し心配しつつ述べて)
(/ならよかった!俺も絡めてスゲー嬉しかったです
了解しました←(あわせられてない奴)…琥珀さんが…ナ、ナイーブだとぅ…!? 何とかせねばw!)
330:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-04-19 10:35:03
>奏
【月島鉄之助】
先ずは人質の安全確保d...ッ⁉︎...ウグッ、ハァッハァッ...(遊びという名の戦いをしたいのはこちらも同じではあるが、先ずは人質をこんな場所から逃がしてやらないとと珍しく真面目な事を口にしたかと思えば次の光景を目にするなり目を見開いて。解放するといいながら別の意味での人質解放だった様で悔しさと怒りとで少しばかり俯き唇を強く噛み締めれば切れた唇から一筋の血が流れ、鋭い目付きで顔を上げゾディアを睨みつけようとするも再び猛烈な頭の痛みが襲い掛かり刀を地面に落とすと我慢出来ずに地面へと膝をついて荒い呼吸を繰り返して。
「ハァッハァッ、ハァッ、クッ、ア”アッ!ハァッ、ハァッ...ッ!!...ッ、ハァ...ハハッ...思い出した...」地面の土を握り締め苦しんでいたかと思えば、痛みから逃れる行動なのか頭を地面に叩きつけて。少しばかり間を空けた後狂った様にニヤリと口角を上げ笑うと顔を上げて意味深な言葉を口にして)
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