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自分のトピックを作る
75:
月島鉄之助/獅子神レオ [×]
2015-03-24 03:08:53
「初めまして!兄の鉄之助がお世話になってます!」
「使えねェ奴は要らねェよ、消えろ...Baaan‼︎...フフ、ハハハッ...綺麗だなァ、血の雨...」
名前:獅子神レオ(Leo Shishigami)
年齢:22
性別:男
性格:子供のような無邪気な笑顔を見せつつ、腹の中では何を考えているかわからない裏のある性格。
兎に角、悲痛な叫びや表情、血が大好きで戦闘を好む変人。普段の一人称は「僕」、キレると一人称は「俺」。また戦闘中瞳孔が開くと本気モードに。
容姿:172cmのスラリとした体型だが程よく筋肉が付いている。金髪の短めな無造作ヘアで双眼とも澄んだ空のような蒼色のぱっちり二重の瞳。左耳に金色のピアス2つと、右首に狼の顔の刺青。
服装は基本洋装が多く、白シャツに黒の細ネクタイを緩めに締め、黒色のスーツを着崩し、ファー付きの深紅色のコートを着用。両手に革製の黒手袋と、足にはショートブーツを着用。偶に帽子も着用。
役職:白虎隊三獣士「狼」
武器:日本刀と拳銃一丁
【獅子一文字-鬼鮫-
(ShishiIchimonzi-KISAME-】
獅子神家の当主が代々受け継ぐ刀。
柄と鞘が赤く、鍔が白い獣毛に覆われ刃が黒い日本刀。
以前の刀を改良し強度を強め、標的に刺さった状態で横に少しズラすと鉤爪の様な隠れ刃が出る仕組みになっている。
【闇夜ノ騎士(Phantom Knight)】
煉獄ノ雨と一対になった銃で、元「地獄ノ焔」と呼ばれていたが煉獄ノ雨の部品を合わせ特注改良。
装填10発まで可能、連射可能な特注の銃。通常弾と毒弾、それに銃口から放たれた弾が標的に当たると爆発するという特殊な弾が装填できる。
毒弾は、猛毒ではなく相手を麻痺させる程度のもの。
【煉獄ノ雨(Dark Rain)】
元「地獄ノ焔」と一対の銃だったが、新撰組との戦いで使用不能に。その為、部品をバラバラにし魔ノ焔の改良に使用。
また「地獄ノ焔」も「煉獄ノ雨」も父親の形見。
戦闘スタイル:基本的な武術もある程度習得しているが、その中でも得意としているのは自慢の脚力と反射神経を生かした早斬りと早撃ちを主とした戦い方。
幼い頃から刀を手にしていた所為もあり、刀を使った戦闘が多い。
その他:英国外交官の父と江戸幕府家老の娘である母の間に生まれたハーフで、英国生まれの日本育ち。
【6〜22歳までの変化一覧】
6歳・・・両親を始めとする身内や関係者、それに仕えていた使用人達までもが幕府側暗殺組織「黒龍」に殺され復讐という闇を心に持ち孤児に。
襲撃時に身を守る為、犯人達を手に掛けたがその頭には敵わず気絶させられどこかの山小屋へ置き去りにされる。
7歳・・・どうにか生き延び街へ戻ると、獅子神家屋敷へ向かう。しかし屋敷は幕府下に置かれ、立ち入りも厳しく監視・管理されていたが、監視役を殺し屋敷内へ侵入し愛刀と形見の銃を入手し逃走。人を切った感触や喜びを忘れられず、この頃から殺戮を繰り返し狂い始める。
10歳・・・餓死寸前だったところを鉄之助に助けられ、子供達と一緒に住み始める。
それなりに仲良くしていたが、やはり殺戮は止められず鉄之助達に内緒で続ける。
11歳〜14歳・・・鉄之助の次に年齢が他の子達より上だったこともあり、自分も働くと鉄に言うも反対される。
14歳になったある日、偶然鉄之助の仕事を偶々目撃してしまい両親の仇が鉄之助だと知り復讐心を燃やしていた所、白虎隊の頭セシルと出会い自分の居場所を見つけ共に行動開始。仲間に別れを告げることなく米国に渡る。
19歳・・・一度帰国し、目的の為に一緒に住んでいた子供達を殺害。残りの半分を攫い、組織の研究材料として差し出した。
21歳〜現在・・・一緒に住んでいた子供達を殺害し、誘拐したのは自分だと鉄之助に告白。
鉄之助に復讐する為、色々な手段を使い鉄之助を今も尚苦しめ続けているが、両親の仇である事は話していない(セシルと柘榴と琥珀以外)
また、紫の死神が動き出した事をよく思ってないらしく邪魔扱いしている←
寧ろ、紫の死神をも超えて頂点に立つべきはセシルだと思っているらしく、今は大人しくしているものの内心では...←
そんな事もあり、紫の死神メンバーに対しては呼び捨て、もしくは態とらしく”さん”付けで呼ぶ。
備考:強ければ生き、弱ければ死ぬという弱肉強食の国になれば良いと望んでいる。
他人をよく観察しており、変装や他人の声色を真似る事が得意。
他人の呼び方は、◯◯兄さんや◯◯姐さん。また君付け。
または君付け。
【今度こそ大丈夫な筈...←
直すどころか、幾つか増えちゃったw
確認お願いします!】
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