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櫻庭琥珀/櫻庭柘榴 [×]
2015-03-23 03:01:52
『やーい、引っかかった~!そんなんじゃ、いざ敵が来たらあっという間に倒されちゃうよー?』
『あいつらに手を出したら、どーなるかぐらい君にも分かるよね?』
名前/ 櫻庭 琥珀(さくらば こはく)
性別/ 男
所属/ 新選組-三番隊隊長
年齢/ 21歳
性格/ どことなく幼げで間延びした喋り方をする。社交的で誰彼構わず変わらぬ調子で話しかけるが、子供っぽく態度が表に出やすい。しかも大のイタズラ好きで度々色んな人に仕掛けてはこっぴどく叱られる。根は真面目で泣き虫の寂しがり屋。意外と聡く嘘にはすぐ気づくがあえて口出しすることはせず、本人に言うつもりがないものを無理に聞いたりはしない。
容姿/ 黒い髪を肩に軽くつく程度に伸ばし、それを髪紐で結っている。目は髪と同色でややツリ目。身長170cmで体格はどちらかというと細いが、仮にも隊士なので相応には引き締まっている。洋装が苦手で和装を好むが、最近は慣れるためにズボンを履くようになる。トップスは丈の短い着物と中には晒しを巻いている。動く時は袖をたすき掛けしている。
帯には母の形見である桜の簪を指している。
武器/ 槍「桜花三日月」
実家から持ち出した櫻庭家由縁のもの。槍ではあるが刃の反りが強く薙刀に形状が似ている。突き、薙ぎ払うことに長けており、身長のハンデを補うようにリーチの長い攻撃を得意とする。柄は桜の木から作られており、反りの具合が三日月に似ていることから名付けられている。
経歴/ 京都の旧家である櫻庭家12代当主の息子。しかし母は本妻ではなくいわゆる妾で、3歳までは母と過ごすも母の病死後に櫻庭家に引き取られる。妾腹のため冷遇され、幼少期のほとんどは冷たい座敷牢の中で独り生活していた。
10歳の時に武器を片手に出奔。空腹で倒れていたところを偶然京都まで来ていた局長に拾われ、以後彼女の庇護下で育てられる。
その頃は他者に心を閉ざしていたが、局長の世話の甲斐あって今の性格に。今では彼女を母、文字や知識を教えてくれた副長を父、そして新選組の仲間たちを兄弟ないし家族のように大切に思っている。
反対に白虎隊幹部で実の兄(た出し血は半分だけ)である柘榴には過去のことから恐怖を抱き、会っても萎縮してしまうことが多い。
〈時代が変わって〉
基本的には性格は変わらず。しかしまるで双子のように似てるのに仲良くできない兄への気持ちは複雑。
白虎隊幹部であることは知っているが、戦うことは自然と避けてしまいがち。
備考/一人称は「俺」。基本的に人のことは名前+くん又はちゃん付け。好物は梅のおにぎり(初めて食べたまともな食事で局長の手作り)。イタズラのレパートリーは虫のおもちゃから落とし穴など幅広くする。しかも全力で。
(/お待たせしました!(待ってない) 遅ればせながらpf提出させていただきますー! 一応問題等あったら指摘してください!)
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