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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
33：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-04-23 23:44:41
>>31 大巳君
こっちこそ、食べてくれてありがとうねぇ…本当に趣味の範囲だから、もっと美味しいのを作れるように頑張るよぉ。
はぁい、いってらっしゃい
(こちらの穏やかな笑みとは対照的な明らかに引き攣った笑顔に、あらあらと内心苦笑いを浮かべるものの表には出さないようにして。お礼の言葉に嬉しそうに目を細め、今でも十分に料理の腕はあるのだが全員に満足して欲しいから頑張ると、右手を握りガッツポーズをしつつ伝え。顔を洗ってくると話しこの場を後にする背中に、握った手を開きひらひらと軽く振りつつ見送って。
何だか警戒されたような気がする。いつもと同じ様に接したのが逆に良くなかっただろうかと眉を下げるものの、それならハッキリ言ってくるかなと思い直して軽く肩を竦め。洗面所から戻ってきた相手に、相変わらず穏やかな笑みを向けつつ話しかけ)
ふふ、お帰りなさぁい。
いいの？じゃあ、テーブルを拭いて欲しいなぁ。それと、鍋敷きを真ん中に敷いて肉じゃがが入ったお鍋をその上にお願いしてもいい？あ、ついでにお茶もお願い。ご飯とお味噌汁は僕が用意するよ。
(手伝いますと申し出を受ければ一瞬目を見開いた後、素直にお願いすることにして。柔らかな雰囲気と共にテキパキと指示、もといお願いしたいことを伝え、自分もすることをしなければと炊飯器の前に向かい蓋を開け。先程ご飯が炊き上がったばかりなのか、一気に立ち上る湯気に思わず「あちちっ」と短く声を発して)
>>32 灰崎君
(凄く怠そうな、重そうな足音がする。大丈夫かなと若干心配しつつゆっくりと開いた扉の方に顔を向ければ、眠たそうな表情からゆっくりと瞼を持ち上げた相手を見つけ、穏やかな微笑みを向けながら優しく声を掛ける)
灰崎君だぁ、おはよぉ。遅くまでお仕事お疲れ様だねぇ…
ふふ、大袈裟だなぁ。灰崎君だってこのくらい作れちゃうでしょ？
(自分も昨晩はかなり長い間作業に没頭していたが、眠る頃に足音はしなかった。それよりも遅い時間に帰宅したことを労いつつ、ほんの少しだけ心配そうに瞳を揺らしたのだが相手が選んでいる道だと干渉することはせず。
神もとい象谷さんと言われ、思わず軽く笑ってしまい。嬉しいことを言ってくれるなぁなんて思いつつ、相手も自炊する為に大袈裟だと話しながら軽く首を傾げ)
(／おお、それは良かったです…！勿論仲良くしましょー！これからよろしくお願い致します！／蹴可)
34：
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2024-04-24 01:04:03
>>32 灰崎さん
そんな事ないですよ、意外とこれでも肩の力は抜いてますから
ぜひ、灰崎さんがどういった人間なのか興味ありますし
(説得力ないと言われて心外、なんて思いながらも冗談で返して。本人の性質上、冗談に聞こえないのが残念なところだが。最初こそ興味なんてなかったが、なんとなくで話を聞いていると、そこそこ興味が出てきて。身長のことを話題に出したはいいが、コンプレックスだという人もいる、不味かったかとポケットの中で拳を握ったがそれは杞憂のようで。尾行でバレやすいのはもう慣れたし、対策はある程度組めている。なめられないというのは本人の中で意外と大きいらしく、なめられないと言ったあとの彼の口角の上がり方から、プライドの高さというものを感じさせる。)
そういうものなんですよ、まぁ高身長の方がいいって方は大勢いますからね
いい事もありますけどね、体躯がでかいとなめられないとか
(引っかかりを見せた彼に一瞬きょとんとしたように首を傾けて。彼の中での完璧というものの意見を真剣に聞いて、一言なるほどと低い声で。頭の柔らかい人にしかできない発想だと感心する。新しい意見を聞けて素直に認めたように。仕事に関してはよく言われると言ったら語弊はあるが、その通りで。だから謙遜を多く含んで返す。)
確かに、一理ありますね。
私は一方的にしか見れてませんでした
お勉強しか出来なかった成れの果てが私のような人間ですから
(車を持ってくるつもりでいたから、お供すると言われて驚くが断る理由もなく。食事のひとつに楽しそうにする彼を微笑ましい目で見ていると、車を停めているところに到着する。黒のベンツの助手席の扉を開けて促して。車内にはほとんど物がなく、色気のひとつもないが、車そのものがもつ高級感だけがあって。)
どうぞ、少し片付いてませんが
(/承知しました、お気遣いありがとうございます！
場面転換に関しては、その都度相談させていただきます！(蹴り可))
>>33 象谷さん
(人のためにそこまでできる彼に尊敬して。趣味の範疇だと言っていたが、そんなレベルではない。正直どこかにお店を出せるくらいだと思っている。こちらの緊張感を解いてくれるような雰囲気に、自ずと先程のような警戒心などが薄れていくのを感じる。警戒していた自分が馬鹿みたいだ、と自分のことを責めて。強ばった顔が僅かに解れており、素直におかえりなさいという言葉に、今戻りましたと少し微笑んで返せるようになった。さすがに手伝いくらいはしないと、という義務感にも似たようなものを感じ、申し出てみた。しかし自分なんかが手伝っても邪魔にならないだろうか
と考えたが、テキパキと指示されて安心する。)
はい、承知しました
(返事したあと言われた通りに一通りをして。言われたことをその通りにするのは得意で。細かいところが気になるのか真ん中に置いた鍋敷きの位置を、細かく直していると後ろから声がする。あち、という言葉からして湯気が当たったのだろうと推測して、持っていた布巾を机に置いて駆け寄る。声掛けをしながら火傷をしたであろう箇所を確認して、ポケットに入っていたハンカチを水に濡らして、それを患部に押し当てて)
大丈夫ですか！？
すみません、少し痛むでしょうが
35：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-04-24 18:34:28
>>34 大巳君
(洗面所に向かう前の相手の顔色は中々酷いもので。大丈夫なのかと心配していたのだが、戻って来た時には幾分か良くなっていたし強張っていた表情もほんの少し緩まっていた。戻りましたの返事と、更には少しの微笑みまで向けて貰え、警戒していたであろう相手の心を少しでも解すことが出来て良かったと柔らかに微笑み。それから申し出に対して指示を出し、テキパキと動いてくれて助かるなぁとほんわかしつつありがとうとお礼を伝え。
ご飯を盛り付けようと左手にお茶碗、右手にしゃもじを持ち炊飯器の蓋を開け中に手を入れた…までは良かったのだが、想像以上に湯気が立ち上りあまりの熱さに思わず声が出る。やってしまったなぁと短く息を吐き出して冷やす為に動こうとしたのだが、それよりも早く心配してくれる声と共に右手の少し赤くなった患部に冷えたハンカチが押し当てられ、驚きながらパッと相手の方に顔を向けて)
わっ、ありがとう…！うん、大丈夫だよぉ。ちょっと気が抜けてたみたい…？
(素早く動いて貰えて助かるなぁと目を細め、お礼と共にこのくらいは平気だからと普段と変わらない穏やかな笑みを見せて。左手に持ったお茶碗をチラ見したと思えば、右手から力を抜いてしまいしゃもじを床に落とし、気が抜けていたのかなと首を傾げ)
36：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-04-24 22:22:25
>>26／象谷(様)
─はら減ったぁあ～…、
（体力温存の為に昨夜は早めにベッドの布団に入り、眠りに就いた。翌日朝早くから出掛けた其の時の時間は、午前８：００。何故こんなにも早い時間かと云うと、フェスに招ばれた為だ。ファンサは少なめでありつつも、音楽テクやパフォーマンスで観客を沸かせフェスは大盛況に終演し。興奮冷めやらぬ儘、出先でストリートライブをしてきた帰り、帰宅を報せる玄関の開閉音ののち、よたよたと覚束無い足取りでリビングへ入ったかと思えば、ギターケースを背負った儘ずる、と壁伝いに其の場を屈み込み。意識していなかった長らくの時間が続いている強い空腹感を覚え、もう瀕死状態で。ふいと顔を上げ鼻腔を擽る匂いに思わず口元緩ませ。）
─！良い匂いがすんな。
>>32／灰崎
執着されない方が身の為だよ。見境ない行動起こすようになるから煩わしい。ＳＮＳ更新もプラベ位置情報バレないよう時間差で投稿するようになったもんね。仕事情報は仕方ねぇけどよ。
（した冗句には恐れ慄く姿で、面白そうに双眸を細め冗談だよ、としれっと返しておき。厄介なファン、と云うものに面倒事を体験してきたから、げんなりした顔で。ＳＮＳ更新は少ないが、ライブの知らせ時以外は時間経過してから投稿するようになったと言添え。冷凍庫から食材が取り出される様を眺める傍らに、彼の弁を聞いて。）
飯じゃない。唯の携帯品。飯はちゃんと別に外食で食ってる。心配ならアンタの料理が何れ程のお手の物か食べてやろうじゃん？（普段は外食で済ませており、怒られる程じゃない真っ当な食生活を送っている。注がれる視線に気付けば、はた、と瞬かせ「何？」と首を傾げ下方から窺うように見て。普段自炊する人な彼が作る料理の腕前は心配していないが、お手並み如何程かニッと口角上げ、此れが作って貰う人の態度ではないだろうが。一歩二歩近寄り、キッチンスペースに入ればシンク端の上で頬杖を突き見遣り。）手伝いは要る？調理以外で。
37：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-04-24 23:29:56
>>36 鰐渕君
(全ての料理を作り終わり、誰が最初に来るかなぁと頭上に音符が現れていそうな上機嫌な笑顔で待ち侘びていれば、遠くから玄関の開閉音が聞こえる。この時間にその音がするなら…と、本日の予定が書かれているホワイトボードを見て、午前中音楽フェスとしっかり記されているあの子が帰って来たのかなぁと目を細めたところでリビングの扉が開く。お帰りなさいと出迎えようとしたのだが、大切であろうギターの入ったケースを背負ったまま壁伝いに屈み込むのを見れば余程疲れているのかと、ほんの少し眉を下げ心配しつつも柔らかな雰囲気と声色で話し掛け)
お帰りなさぁい。鰐渕君、朝早くから頑張ったんだねぇ…とりあえずこれ、食べる？
(早朝から出掛けて、朝ご飯は食べたとしても一体どれ程前の時間だろうか。音楽フェスともなると普段のライブ以上に力を出して他のアーティストの為にも場を冷めさせない努力が必要だろう。自分達のファン以外を相手にパフォーマンスをしなければならない、その大変さは自分には分からないが、想像することなら出来る。その場が楽しくても相当疲れただろうなぁと思いながら、頑張ったんだねぇと労いの言葉を贈り。小さなお盆の上にコップに注いだお茶とだし巻き卵を乗せたお皿、それとお箸を置き両手でしっかりと持ちながら近寄ってそばまで行き、その場に屈んでお盆を床に置いて。動き出す前に少しはエネルギーが要るだろうと、とりあえず食べるかな？と軽く首を傾げつつ問いかけ)
(／これからよろしくお願い致します…！灰崎さんと同じく、こちらも様は省いて頂いて大丈夫です。ほんの少しでもお手間を減らしちゃって、楽しみましょう…！)
38：
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2024-04-25 02:59:34
>>35 象谷さん
(指示待ち人間な気質があるため、やって欲しいことなど命令される事にありがたいと思うところがあって。細かいことまで気になる性分が働いてか、かなり生真面目に机を拭いている所の、彼の驚いた声。本当なら流水で冷やすべきなのだろうが、いきなりのことには少し弱い質で、早く冷やさなければという気持ちが先走り、早急に冷やしたハンカチで押し当てて。そのあと、手早く開けた蛇口から流れる水に彼の手を持っていき。)
軽度でよかったです、とりあえず冷やしましょう
水疱瘡などにならないといいのですが
(患部をじっと見つめながら、まるで自分の事のように心配して。医師では無いが、怪我等については強い危機感を持っていて。びしょ濡れになったハンカチを彼の手から外し、片手で軽く搾ったあと自分のポケットに再度戻して。この際濡れることなど厭わずに。いつもと変わらない彼の態度に、重症では無いことを悟り1人でに胸をなでおろして。もし悪化でもしたら夜間だろうが病院には連れていくつもりでいるが、今はそれは伝えずに。床に落ちたしゃもじを拾いあげながら、さすがにこの後の作業をさせる訳にはいかないと、あとは自分に任せてと言わんばかりに、席に着いておくように伝え)
ここから先は私がしますから、あとは座っていてください
39：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-04-25 04:47:47
>>37／象谷
ただいま。ありがとう。
（フェスともなると決まって自身を推してくれているファン以外にも観に来ている訳だが、興を冷める事なく惹かせる事が出来ただろうか。其れはスマホのＳＮＳフォロワー通知バイブ音によって結果が何処となく知らされ。掛けてくれる労りに、予定を書いておくホワイトボードがあるにはあるが、如何やら把握していてくれたらしい。柔らかな雰囲気と声色で、此方もつられるようにしてふんわり綻ぶ。床で食べるのはお行儀悪いと知りながらも側迄来て、用意してくれた事に感謝しつつ頂こうと三角座りし手を合わせ。早速とばかりにあー、とギザ歯を覗かせ胃が空っぽな状態からだろうか、いきなり口にし嚥下する事はせずもっもっ、そんな呑気な効果音が聞こえてきそうな印象で咀嚼し、だし巻き卵の一つを食べてみせる。其れからコップに注がれていたお茶をクイッと呷り、濡れた口唇を手の甲で拭い。はぁ…と一息吐けたところで、漸く立ち上がり動き出す。先程から震えるスマホに、フォロワー数が上昇する数字をぼんやり眺め、音楽が好きなのであって、曲を聴いて貰えるのは良いが、人に対して其処迄開放的でも寛容でもなく、あ、此の曲好きだなと思って貰えれば其れで良いので、自身自体にファンが付く事に、厄介なファンが増えなければ良いけどな…と苦渋の面になる。彼に言うでもなく、此れについて反応をされるかは分からないが、何となしに呟き。）
─…フォロー迄しなくていいのにな。ま、曲情報を知って追うにはする必要もあるか。
（／はーい、分かりました！此方こそ何卒宜しくお願いしますっ。）
40：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-04-25 11:02:02
>>38 大巳さん
うん…炊き立てご飯の湯気に当たっちゃっただけだから、少し冷やしたら良くなるよ。心配してくれてありがとうねぇ
(押し当ててくれていたハンカチが離れ、代わりに蛇口から流れる水へと手を持っていって貰い。水疱瘡だなんて大袈裟だなぁなんて思いつつも一連の流れに逆らうことなく素直に従いながら、心配してくれる相手に対して目を細めつつ微笑みを向けて。自分のことは全て後回しにしてしまいがちで、相手が居なければそもそも冷やすことすらしなかったかもしれない。だから本当に感謝しているとお礼を伝え)
うーん……じゃあ、お願いしようかなぁ
(もう痛みはないし大丈夫だろうと、左手に持ったままだったお茶碗をシンクに置き蛇口を捻り冷水を止める。拾おうと思っていたしゃもじを先に拾われ、席に着いて欲しいとまで伝えられてしまい。結局全部任せてしまう形になることに対してそれは良くないと断ろうとするものの、先程心配させたばかりの自分が動いた所で余計な気苦労を増やすだけかと考え直せば、申し出を受け入れタオルで軽く手を拭いてから席に向かい、椅子を引いて腰掛け。申し訳なさそうに眉を下げつつ一度は謝るものの、こうして動いてくれる相手に感謝の気持ちを伝えようと言葉に出して微笑みを向け)
疲れてるだろうに、ごめんねぇ…でも、ありがとう
>>39 鰐渕君
いえいえこのくらぁい。
(ふわり綻んだ雰囲気と、三角座りをして手を合わせる様子に目を細めつつ優しい微笑みを向け謙遜の言葉を発し。覗くギザ歯に一瞬目線を持っていくもののその後ゆっくり咀嚼する様子を、のほほんとした柔らかな雰囲気を纏いつつ眺め。お茶も飲み一息吐いたところで動き出した為に、自分もお盆を持って立ち上がり机の上に置きに行って。振り向けば相手はスマホ片手に何やら眺め、苦渋の表情をし呟いている。聞こえた内容に対し暫し思案し口を開いて)
そうだねぇ……鰐渕君は綺麗なお顔してるから、色々大変かなぁ…？僕はあんまり音楽に詳しくないけど、それでも鰐渕君の曲は好きだから…そうゆう人にとっては、フォローした後の通知で、この後の活動が知れるのは凄くいいことかなぁ
(相手のことでなくても、時折ニュースなどで過激なファンによる良くない行動を目にすることはあり。自分が知らないだけできっと何か問題があることもあるかなぁと思い大変だろうと口に出し。シェアハウスの住人としてお互い知り合うよりも前に、いつだったか路上で歌っていた歌声に惹かれてフォローし、その後仕事で余裕がない時でも活動の通知が入っていれば喜んでいた…という実体験を交えながら伝えてみて。さらりと言ったが実は今までファンとは話しておらず、普通にシェアハウスの住人として適度な距離間で接していた)
ご飯、食べれそう？肉じゃがとお味噌汁と、さっき出しただし巻き卵があるよぉ
(話しながら鍋の前に行き、お腹が空いているなら直ぐに準備しようとお茶碗やらを食器棚から取り出そうとし)
41：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-04-25 14:40:46
>>40／象谷
…あ？キ、レ…んな真正面から言われると如何受け止めたら良いのか分かんねぇな。つーかフォローしてたのかよ、今迄そんな素振りなかったじゃんか。
（反応をされるとは思っておらず、目を瞠り驚いた様子でスマホを持つ片手を下ろし。顔で売ってる訳ではなく、現状でも配信や弾いてみた動画なんかは手元だけで顔出しせず、ライブの時も仮面着けてみるか、否今更かもしれない。頓着はしていないが顔の造形の所為か、スキャンダル疑惑は厭だってのに身に覚えのない事を吹っ掛けられる覚えはある、だから彼の言う真っ直ぐな言葉に戸惑ってしまう。そう云う事よりも、自身にとって衝撃の事実を知れ驚きを隠せぬ儘、オレの曲は好きだからや活動が知れるのは良い事、に其れもそうだなと浮かない顔の物憂気から双眸をゆるりと此れ迄以上に緩ませ。）
食べマス食べマス、頂かせてクダサイ。
（片言な敬語になりながら言い、一旦ソファーの傍らにギターケースを下ろし自身も其方へと行って、自身でも準備はしようと思いつつメシア…と崇めるように合掌し。）
42：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-04-25 15:45:45
>>41 鰐渕くん
あ、ごめんね。身近にファンが居ると変に疲れるかなぁって思って…これからもちゃんと距離は取るから安心してね？
(素振りがなかったと言われ、パッと顔を向けては短く謝り。本当なら直ぐにでも名乗り出たかったものの下手に接触して相手の負担になりなくなかった。今更バレたところで距離感を変えるつもりはないし、シェアハウスの住人として生活を共にするとはいえ節度を持ったファンであることに変わりはないと少し胸を張って。物鬱げな表情から双眸を緩ませたのを見れば、嫌われなかったみたいで良かったと内心ほっとしつつ食器棚に向かいお皿を取り出し始め)
ふふ、面白い喋り方だねぇ…って、何で合掌してるの？
(片言の敬語に思わず笑ってしまいつつ、食器棚から必要な物を取り出して振り向いて見れば合掌している姿が見え、不思議そうに首を傾げ。まあいいかぁ、準備しようかなぁと先ずはお茶碗片手に味噌汁を注ぎ、続いて違う茶碗に多めのご飯も盛り付けて。肉じゃがは大きめのお皿に豪快に盛って…これでよし、と二人分ワンセットずつ入れ終わった物を全てトレーに乗せ、運ぶ為に持ち上げようとし)
43：
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2024-04-25 19:53:44
>>40 象谷さん
一応念の為にまだ冷やしておいた方がいいですね
いいえ、大事にならなくてよかったです
(いつもの間にか用意していたガーゼで保冷剤を包んで、彼に手渡して。これくらい流水で冷やしていたら大丈夫かと。かなり心配性なところがある為、大丈夫なんて思っていながらも傷口を見る目は、かなり弱々しい印象があって。仕事柄、軽い怪我の手当が出来たことに、少し仕事の事を誇りに思えた。打算的な行動を多く取っている身としては、変に思われないだろうかと、また勘ぐってしまい。)
ええ、象谷さんのように上手くできるかどうかは保証できませんが
人数分、配膳したらよろしいでしょうか
(お願いしようかなの声にうなづいて、落ちたしゃもじを洗って。配膳なんてほぼやった事のない人間からしたら、初めての経験で。最後にやった学生時代の調理実習を思い出しながら、やってみるが彼のようには上手くいかなくて。彼には見えない角度で苦笑いをして、出来たものを確認してもらおうと見せて。疲れていることに労いの言葉を貰い否定をする。リビングにおりてきた時こそ少し立腹はしていたものの、多少の疲労なんて日常茶飯事で。子供の扱いには不慣れな自分からしたら、保育士という仕事には尊敬している。自分なんかが子供と接したら、泣かれるのがオチだ)
すみません、少し不格好になりましたが…
疲れてなんていませんよ。象谷さんこそ、いつもお仕事お疲れ様です
44：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-04-25 20:33:26
>>43 大巳君
そう？…じゃあ、そうしようかなぁ…わざわざありがとうねぇ
(念の為にとガーゼに包まれた保冷剤を手渡され心配し過ぎじゃないのかと思うものの、考えてみれば自分も園児達や住人に何かあれば割と動いてしまうし、何より相手の目が普段と違いかなり弱々しい印象を受ける。断っては今以上に弱々しくなってしまうのではと思えば素直に受け取り傷口に当てつつ、微笑んでお礼を伝え)
うん、よろしくお願いします
(別に上手く出来なくても自分はからかったりしないから気にしなくていいと柔らかな笑みを向けながら、軽く頷き声を掛け。しゃもじを洗った後慣れないながらに一生懸命やる姿に目を細め、大人になっても頑張れる人は素敵だなぁと子供達に向けるような優しさと愛情に満ちた眼差しを無意識に向けており。不恰好だと話す相手の手元を見れば確かにほんの少しそう見えるものの、頑張った結果なのだからと馬鹿にすることはなく寧ろ褒めていき)
ううん、そんなことないよ。よく出来てる、偉いねぇ……そっか？ふふ、ありがとねぇ。しんどい時は遠慮なく言ってね、僕で良ければいつだってぎゅーってするから！
(緩く頭を横に振り、頑張った子供達にそうするように柔らかな声色と微笑みで"偉いね"と褒めて。疲れていないと否定する相手に軽く首を傾げるもののそれ以上は聞かず、お疲れ様と労いの言葉を貰い嬉しそうに目を細めお礼を伝えたと思えば、スキンシップは肉体的・精神的どちらの疲労回復にもよく効くだろうと、これまた子供達にするように満面の笑みで両腕を広げ抱きしめる意思を伝え)
45：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-04-25 20:52:31
>>42／象谷
ありがてぇ…其の気遣い。クソぅ…他のファンにも見習って欲しいぜ。あざす、良識のあるファン様！
（人より警戒心を持っているのもあるし、プレッシャーを掛けられ変に気疲れする事も、慢心していれば足元掬われそうで落ち着かない。ほろり、と適度な距離感を測ってくれる相手の気遣いに身に沁みて苦笑してしまう。ファンの皮を被った知人に曲のup、リリース配信を催促されたり、歌唱をせがまれたり、身を固めた方が良いのだろうが音楽をこよなく愛するので誰かを愛せるとは思えず合コンなんかに誘われるも興味ねぇからそう云うのには行かねぇって言ってんだろうが、と一蹴してしまえ、うんざりしていた事もあって。彼は謝っていたが、寧ろ有難かった。気付けば準備が終わっており、合唱をしている形の手を解きトレーを奪い去って。其のトレーを机上へ運び、配膳する。矢張り何れも見るからに美味しそうだ。）
あ、オレが運ぶ！
46：
ハイエナ系男子／灰崎英良 [×]
2024-04-25 21:08:26
＞33／象谷さん
THE癒し…、あざます象谷さん。キモ客の応対があったんで久々に胃がやられてるんで染み渡ります優しさ的なもんが。
俺手の込んだものはやろうと思わないんで。これは象谷さんにしか出来ねぇ芸当だと思います。
（気付いたら静々合掌送ってみたりなどありつつコンディションの悪さの原因を易々と吐き出しながらもいつものことくらいのテンション感で軽く言う。自炊をするからこそ工程の細かさの分かる彼の作業を思い返すと丁寧すぎてとても自分には出来たものではなく、全然全然と多めに首を横に振りながら相手の隣まで赴いて）
和食だーなんかこういうの久々。…お子さんの相手も出来る上にこんな料理出来るとか無理してねえんですかぁ？…とりあえず汁物だけ内臓に入れてもいーですか。（寝ぼけ眼で頭を下げたならもしかしたら避けなければ彼の肩口に当たるやも知れぬ動作しつつ味噌汁が本能的に体が求めてるような気がしてチラと出来上がった鍋の料理を横目にしながらのんびり問いかけ）
＞34／大巳さん
（交換で診断を見せてくれそうな気色の良い返答貰えたならでは後日にでも、とその会話は締め括り。日常に置いては目を引く体躯というのは羨ましいものだけれど職業が絡むとなると複雑なのだなど労いの表情で目を細めつつ、）…ほう、大巳さんほどのお方でもなめられたりする事っておありなんです？あまり想像は出来ませんけど。というより俺の主観じゃ難しいまでありますが。（佇まいから隙のない目の前の男性が警戒するような人物なんているのだろうか、とふと気になっての質問。特別何を思うでも無く湧いて出る言葉を話している己は責めているつもりは特になく一方的だったと述べる言葉に慌てて目を丸くして）
色んな意見があっての個性というものです、ので。俺の意見なんぞあまりお気になさらず…！
…いやいや、しかでは無いですよ？…つうかこれって多分無いものねだり的な感じもありますね。俺は勉強がお出来になった大巳さん、羨ましいです。（両手を後頭部で組むポーズで思案げに語りながらやがて到着した車前、初乗車する相手の車の助手席には失礼しゃす、と頭を下げて颯爽乗り込み）片付けの定義どうなってんですか、十分すぎるっていうかベンツ恐れ多い…！港区女子になっちまいそうです！（謎理論ぼやきながらシートベルトをし、運転する相手の方へよろしくお願いしますと軽く一礼だけしておいて）
＞36／鰐渕くん
フウン、大変なんすねえ。まー言うて俺も身バレは絶対避けてえかも、そういう話聞くと尚更。そりゃ仕事はしょうがねえ…あ、ところで鰐渕くんて依頼したら曲作ってくれたりするんです？
（音楽をしていて名も知れているとなると与り知れぬ苦労がありそうなことは容易に想像しやすく、冗談とは言われるものの一意見として胸に刻んでおこうと眉を下げながら脳裏にインプット。ふと仕事と聞くと配信の方でのBGMを変更したいことを思い出したりなどして駄目もとくらいの気持ちで両手合わせたものを自分の頬に添えて聞いてみたりして）
外食って飽きねえ…？俺も先輩とかに奢って貰ってた時期あんだけど結局家メシが落ち着くみたいなムーブになっちまって。…顔がいいお方は俺をまじまじ見るの禁止です。（食べるらしい流れに沸いた湯の中にうどん2玉分入れ、別の鍋には割らない卵を入れ等流れるよう作業しながらも伺う視線に映る容姿は何処か刺激的でぐうと喉奥唸らせながら半眼差し向け軽い調子で何、という言葉への応対して。手伝いと言われれば何だろうと調味料をいくつか手元に揃えながら考えるよう首を傾げて）…そうすね、皿だけ出してもらうと有難いすかね。…あと廉くんて呼んでいいです？（タイミングは可笑しいのは自覚があるが唐突に聞きたくなり、真顔の侭の表情チラと相手へ向けて）
47：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-04-25 22:28:03
>>45 鰐渕くん
いえいえこのくらぁい。
(変わらず穏やかな微笑みを向けつつ、これからもよろしくね、なんて伝えて。周りの人達より物理的な距離が近いからこそ、邪魔はしたくない。相手の作り出す音楽が昔から大好きだからこそ、負担にはならないようにするのは当たり前のこと。…けれどほんの少しだけ欲張るなら、彼の好物を時々作ってあげたいなぁなんて思ってしまいつつも口には出さず。準備が出来たし運ぶぞぉと持ち上げようとしたトレーを奪われ、パッとそちらに顔が向き)
わっ？！あ、運んでくれるのぉ？ありがとう、助かるよぉ
(驚いて声を上げるものの、運ぶという声と共に持ち去られてしまえばお礼を伝えて素直に任せ、コップにお茶を注ぎ箸を二膳持ってテーブルに向かい。配膳された料理の前に両方置いてから椅子に腰掛け、相手も座るのを待ち。お互い腰掛け食べる準備が出来れば手を合わせ、子供達とお昼ご飯を一緒に食べる時と同じように元気な挨拶をしてから食べ始め。味が染みた肉じゃがの具材をしっかり咀嚼し飲み込んだ後、ボソッと呟いて。相手はどうだろうかと軽く首を傾げつつ問いかけてみる)
いただきまーす！……ん、いい感じ。鰐渕君はどう？
>>46 灰崎君
そうなんだ…大変だったんだねぇ…
ん、そうかなぁ？ありがとぉ。
(キモ客の応対と聞けば一瞬目を見開き、想像しか出来ないが胃がやられているともなれば相当な苦労をしたのであろう。ほんの少し眉を下げて心配しつつ労いの言葉を掛け、ご飯の前にお茶でも出そうかと動こうとしたのだが、隣に相手が来た為に一旦動きを止める。自分にしか出来ないことと聞き、そうかなと首を傾げるもののその表情は嬉しそうに笑みを浮かべており、感情そのままにお礼を伝えて)
ふふ…心配してくれてありがとう。大丈夫だよ。…うん、ちょっと待ってて？
(頭を下げる動きは見えていたのだが特に気にせずそのままじっとしており、トン、と肩に重さを感じる。子供達にも時折同じようなことをされる為に思わず笑ってしまいながら、つい右腕が伸びて頭を撫でそうになり、それを誤魔化す為か普段の間延びした口調が普通の物へと変わる。甘えてくれるのは嬉しいと微笑みながら、シンクに置かれている茶碗を手に取り右手にお玉を握って、溢さないよう気をつけながらお味噌汁を注いでいき。終われば元の間延びした口調に戻り、優しく穏やかな声音で話しかけ)
はい、どうぞぉ。熱いからゆっくり飲んでねぇ？
48：
ヘビ系男子/大巳 碧 [×]
2024-04-25 23:57:02
>>44 象谷さん
(保冷剤をくるまれたガーゼを当てる彼を見て、ようやく大丈夫だろうと一安心できた自分がいて。他社から見たら弱っているいるように見えるが、自身からしたらいつも通りに行動しているつもりで。子供扱いはしてないが、そのようになってしまっていたら失礼に当たらないかと考えるが、今のところは何もなさそうと判断し。)
あ、ありがとうございます…
もし、しんどいと思った時はお世話になりますね
(まるで甘やかしてくるように褒められることが、生まれて20年前後なかった為、戸惑ってしまうが、何とかお礼を言って。彼の言葉は何故かお世辞ではないと確信できて。子供に向けられるような視線と言動に、気恥しさを感じながらも、彼に他意はないと言い聞かし。ぎゅーとするということは、おそらく抱きしめられるということだろうか、さすがにそのまま胸に飛び込む訳にはいかず、また戸惑った笑顔を向けて、お世話になるかもしれない旨を伝えてみる。)
ですが、そういったことは他の方に言った方が、もっと喜ばれますよ
(私なんかに言っても、余程のことがない限り抱きしめられることは無さそうで。むしろ、抱きしめられる自分を想像できず。他の誰にでもそうしているのだろうと勝手に決めつけて、そのまま思ったことを口にして)
>>46 灰崎さん
若造と言うだけで舐められたりするんですよ
(常時丁寧な言動を心がけているためか、たまに付け上がってくる輩も多いのは事実。こちらもあまりのことがない限りは、丁寧な姿勢を貫くが、明らかに舐められているというのは気に食わないようで。まぁこちらを舐めてい奴に吠え面をかかせるのは正直スカッとする…というのは口にする必要ないと判断し、黙っていることにして。俺の意見なんてと否定する彼に、そんな事ないとこちらも否定し返して。自分とは違う意見を目の当たりにするのは意外と言われればそれまでだが、好きだったりする。頭が柔らかい彼の意見を聞いていると、こちらもほんの少しだけ柔軟な考え方ができるような気がして。勉強なんて形のあるものを学ぶだけ、と自分の中での持論があるようで。勉強や仕事が出来るだけの人間なんて、きっと彼のような人にはつまらなく写っているに違いないと。ないものねだりと聞いて、心のどこかで納得するものがあったのか、小さくうなづいて確かにと呟いて。)
そんな事ないですよ、灰崎さんの意見は聞いていて楽しいです
ないものねだり…確かに、きっとそうですね
(きちんと挨拶をして乗り込むところに、彼の人柄を感じて。自家用車に助手席にあまり人を乗せないため、隣に人がいるという感覚に、少し居づらさを覚えてしまう。警察の職員というのはかなり世間体を気にしいな所がある為、自分の周りではベンツなんて当たり前だと思っていたが、どうやら違ったらしい。港区女子なんて言う彼にくす、と笑って。発進するのを伝えたのを合図にエンジンを入れた車を走らせて)
こんな車で良かったら、いつでも乗せますよ
それでは、発進します
49：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-04-26 05:46:55
>>46／灰崎
えー、報酬弾む？ま、其れかシェアメイト価格で御安くしといてやっても良いし、アンタの思う評価で期待してみるのも良いか？後はジャンルの物にもよるし、気分にもよる。
（気を付けるよう心掛ける彼にうんうん、と首肯き。依頼される時の提案を投げ掛けつつ判断は託し、相場は提示せず気紛れさを滲ませ。後は作曲の依頼に限らず、barに招ばれでもすれば、弾き語りしに行くし。）
そうだよ飽きるね、ウン。何々、つまるところオレの飯も作るようにしてくれるって事？てかオレらって仕事から帰ってくる時間帯同じじゃんか。飯ご一緒させて。…顔が良いかは置いておき、灰崎はオレの顔に弱いと云う事が判ったとこで、オレの顔を使って揶揄う事は楽しいのではと気付いてしまった。其れに禁止されたらやりたくなるってもんだろ。
（此間某珈琲店行った時、ガーナとのコラボを制覇したのは美味かったな…飲料に入ってた珈琲ゼリーは思いの外苦かったけど、と内心最近の記憶を思い返しながら、とは云えずっと外食は飽きる。都合良く解釈するなり尋ねては述べ。企むようにクク、と笑いながら双眸を細めたかと思えば、意識的に普段目付きは悪いが、つぶらな瞳でチラチラほぼ無意識的に彼を眺めて。お碗を取り出しながら、唐突の呼び名変更に困惑し、名前の一つも躊躇うのか意地悪くと云うより耐性のなさに却下しようと。こう云う時って、酒が入れば少しは違い寛大的に変わるのだろうか。）
えー、呼ばれ慣れないから嫌ですって言ったら？いや、その…灰崎が駄目ってワケじゃなく。鰐渕って呼び捨てで良いよ。
>>47／象谷
（どうしても壁を作ってしまうのが少し寂しい気もするが、対人関係もファンである彼の為にも作曲も頑張ってみる、と伝え返した。若し好物はと言われても、悩む素振りを見せながらも分からないが、とは云えカラッとした唐揚げは好きかもしれない。運ぶのを任せて貰え「何てことない」と振る舞えば、相手に続いて椅子へ座り。職業柄だろうか元気な挨拶をする彼を一瞥しながらも、手を合わせ落ち着いた声で短い挨拶をし、食べ始める。ぺろっと平らげてしまいそうだ。黙々と箸を動かし食べていると、問い掛けられ勿論味に問題はなく口にも合う、満足感に浸りながら答え。）
…ます。──あぁ、旨いよ。
50：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-04-26 19:09:36
>>48 大巳君
うん、是非そうしてね？
(心から思い褒めたことに対し戸惑いつつもお礼を伝えられ、目を細めつつ可愛いなぁなんて考えており。しんどいと思えばお世話になると未だ戸惑いの残る微笑みを優しい眼差しで見つめつつ、広げていた腕を戻して右手に保冷剤を当て、そうして欲しいと願いを口にし)
そうかなぁ？…大人相手にぎゅーっとするって言ったのは、大巳君が初めてだよ？
(他の方にと言われればほんの少し眉を下げて、喜んで貰えそうにないけどなぁと軽く首を傾げ。ふと、今まで周りの誰かに、子供達以外でそんなことを言った記憶がないようなと思えばそのまま口に出しており。直後、こんなことを話しては負担になるのではとハッとなって慌てて手を横に振り)
ごめんね、聞かなかったことにしてくれていいからっ
>>49 鰐渕君
(色々と頑張ってみると聞けば、何だって全力で応援するからねぇと穏やかな笑みを向けて。そういえば以前作った唐揚げを食べた際に、一際目を輝かせてくれた気がするなぁと思い。もしかして好きなんだろうか、今度また作ろうと思案し。
落ち着いた声で挨拶し食べ始め、そのまま黙々と食べ進めるのを何だか嬉しいなぁと目を細め眺めつつ問いかけてみれば、旨いと返事が来て。途端に輝くような笑顔を見せ)
本当？良かったぁ…！来週は真ん中が祝日だから、その日に何か食べたい物はある？何でも作っちゃうよぉっ
(美味しいと喜んで貰えるなら、仕事がなければいくらでも作れる。先程唐揚げのことを思っていたのは頭の隅に置いておきつつ、リクエストがあるなら優先しようと意気込みながら問いかけ。もし突然予定が入っても、何とかして作り上げてみせると右手に拳を握り決意の硬さを表しつつ)
51：
ハイエナ系男子／灰崎英良（背後） [×]
2024-04-26 20:28:57
All＞
（／悩んだんですが一応貴重な枠を貰っていると言うこともあり顔を出しますね。自分の好むロル傾向との齟齬が気になり魅力的なお方々や自分も気にいるプロフ作れてほこほこしていたものですが矢張り自分の形成するロルとは相性が余り良くないな…？と気になってしまいまして。申し訳ありませんが灰崎は此方より退陣させていただく形を取らせて頂こうかなと思います。短い間ですが貴重な体験をさせて頂き有難うございました、楽しかったです！それではまたどこかでー！）
52：
ゾウ系男子/象谷 優弥 と 背後 [×]
2024-04-26 21:08:16
>>51 灰崎君と背後様へ
えっ？灰崎君、シェアハウス卒業しちゃうの？
そっかぁー……寂しいけど、ちゃんとお別れしなきゃだねぇ。
しんどくなったら…そうだなぁ、保育園においで？お仕事終わった後、一緒にどこかでご飯でも食べてゆっくりお話ししよう？
じゃあ…バイバイは嫌いだから、またねぇー！
(ぶんぶんと思い切り手を振りつつ見送り)
(／そうでしたか…分かりました…。こちらこそ、凄く楽しかったです…！はい、またどこかでお会いしましょうねー！)
53：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-04-26 21:25:01
>>51
（／相性はあるでしょうから仕方ないですね。顔出し頂いて有難う御座います。若し此方の返しが返し辛くさせてたのなら申し訳ないです…。此方こそ楽しかったです！また何処かでお会い出来たらなと思います。）
54：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-04-26 22:20:29
>>50／象谷
食べさせて貰ってる質だから正直アンタが作りたいものなら何でも良いし、…けど糖分が欲しい。あ、予定入ったなら無理しなくても良いからな。
（箸を持ったまま腕を組み悩む素振りをしながらも、糖分なんて抽象的な言い方で返し。スイーツなんて久方振りだ。彼が決意表意してはいつつ、相手のスケジュールは気に掛け。勿論前半に伝えた彼が作ったものなら安心だし何でも良いのは本心で。とは云え脳裏ではオペラケーキとか、などと難易度高めな菓子を思ったり。けれど考えた末、彼の腕前には信頼を置き落とした声で明示して。）──オペラケーキとか…、
55：
ハイエナ系系男子／灰崎英良（背後） [×]
2024-04-26 22:26:45
＞52
ちょっと別店舗へのヘルプで行かなきゃならんくなりまして、此方から遠いので致し方なくー！
象谷さんの飯はいつも美味しかったので至極残念です…、…はい、時間さえ合えば俺で良ければ気兼ねなく。
それでは、皆さんお達者で！
（からりといつも通りの明るい笑顔のまま片手にキャップを持って振り、一礼して）
（／別れの挨拶くらいはいいよね…！？ そう言って頂けて何よりです、有難うございますー！／蹴推奨）
＞53
（／いえぶっちゃけワニ系様と仲良くなりたくて来てたので私欲の面から言えば全然問題ありませんでした（真顔）単純に私の無駄な拘りから全員と絡むのが難しくなったので、という感じなので。余りお気になさらずとこそっと置いておきますね。 ）
56：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-04-26 23:25:53
>>55
（／わーっ、マジですか！見てくれているか分からないですが、一年振りに動かしたキャラなので不安もあり、鰐渕が性質から一線引いてるみたいな感じになりましたが背後は、背後は…っ、仲良くしたかったです！
ロルは人によって合わせていければと思っているのですが、途中書き方変えてしまい返し辛くさせたかな、と不安に思っていたので其のお言葉を聞けて安心しました。
なんと云うか、其方さんのキャラ性がとっても魅力的だったので名残惜しいです…！悔.）
＞再募集のアナウンスは少々お待ちを。
57：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-04-27 01:17:05
トピを立てたワケ／>>1
諸事項／>>7 追記／>>14
あと敢えてロル数等は設けておりませんが極端に短いもの以外でお願い致します。其れと、背後会話はカッコと／を付けてお願いします。
家の構造について／>>10
シェアハウスの住民
・鰐渕 廉（わにぶち れん）ワニ系 >>8
・大巳 碧（おおみ あおい）ヘビ系 >>9
・象谷 優弥 （ぞうたに ゆうや）ゾウ系 >>22 絡み文 >>26
文章の雰囲気や傾向、言葉選びや言い回しはまた別で好みの相性問題がありますが、ロル形式は余程の事がない限りは許容範囲です。自由度高めにあまり縛り付けたくはないなと思ってます。何かあった際や交流に対し細かいところは互いに背後の方で話し合って頂ければと。
枠が空いたので、新しく募集３枠増やして掛けてみます。出来ればハイエナ系も以外でお願いします。(例としてカピバラ、カワウソ、ペンギン系etc.)
ちな、元参加者様をまだお待ちしてまーす！
では皆さん、お気軽に来てね！
58：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-04-27 06:26:53
>>54 鰐渕君
ふふ、大丈夫だよぉ。もう作るって決めたから
(糖分が欲しい。となるとスイーツか、どんな物がいいかなぁとニコニコしつつ色々な物を頭の中で考えながら、今から誰かから誘われても全部断るつもりと内心思い。大丈夫だと、決めたからと話すその瞳は強い決意を現すように輝き、もう一度グッと拳を握り込む。
暫しの沈黙の後少し落とした声で聞こえたのはは、オペラケーキ。本格的なものを作るとなると色々揃える必要があるなぁと頭の隅に置きつつ、そんなことより嬉しい気持ちが勝り。自分の腕前に信頼を置いてくれているからこそのリクエストだろう。自然と普段よりも更に表情が明るくなり、声色も弾む)
任せて！とびきり美味しいの、作っちゃうよ！
(その喜びそのままに周りを明るく照らすような満面の笑みを浮かべ、任せて欲しいと全力で意気込み右手に作っていた拳をドンっと胸に当てた…まではいいのだが。思ったより強く叩いたのか勢いよく咳き込んでしまい)
59：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-04-27 08:00:07
>>58
(／書き忘れておりました。新規様、前トピに参加していらした素晴らしい動物様のご参加、お待ちしております…！)
60：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-04-27 23:40:41
>>58／象谷
なんだよ、そこまでオレの為にか。
（何か強い意志を其の瞳は宿し、またも拳へと決心を込められ、まさか此の先の誘いを全部遇らうつもりか。思わずジト目を向けてしまいながら、とは云え彼がオレの為に差し入れようとするリクエストを、優先してくれるのは、正直嬉しいのではにかんでは緩んでしまう口元を片手で覆い隠し。太陽…否、燦々と云うより彼は態度や接し方を調節出来る照明、のようなオレにとっては其れでも眩しい笑みに充てられ、顔を背けていればドンっと云う音と共に咳き込むのが聞こえ、普段の距離感にも構わず「オイっ、」と声を上げ、箸を置き慌てて側へ近寄り其の際立ち上がった拍子に何かしらぶつけたか、汁物の水面を揺らし僅かに机上へ零れ、間の抜けた声音が漏れるも勿体無い事にしちまったな、後で謝ろうと思いつつ一瞥するだけで大して意に介さず、其れよりも相手の背中の上部へ片手を添え。）ぁ。──…、大丈夫かよ、喉は痛くねぇか？マシュマロを食べれば喉の粘膜を保護してくれる。
61：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-04-29 01:59:12
>>60 鰐渕君
(そこまでオレの為にか。その言葉と共に向けられたジト目に一瞬不安になるものの、全力で美味しいスイーツを作ればきっと大丈夫だろうと思うことにして。全てをプラス方向に考え明るい笑顔や声色と共に全力で宣言し胸を叩いたのだが、それが悪かった。力加減を間違えたせいで勢いよく咳き込む羽目になり。
短く上げられた声と共に慌てて寄ってくる相手の方に顔を向ける。背中の上部に添えられた片手に安心感を覚えると同時に咳も落ち着いていき)
……ん、ごめんねぇ、ありがとう…
(食事の途中なのに立ち上がらせてしまったと申し訳なさそうに眉を下げつつ、謝罪とお礼を伝え。喉が痛くないかと問われ意識してみれば突然繰り返した大きな咳に微かに痛むような。けれどこのくらい放っておけば直ぐ平気になるだろうと、「大丈夫だよぉ」と何ともなかったように笑顔を向け。それから机へと視線を向ければ、相手の汁物が少し溢れているのが見えた為に先程慌てさせてしまったせいかとまた眉を下げ、直ぐに拭いてしまおうと机上にある布巾を取ろうとして)
62：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-04-29 04:01:34
>>61／象谷
…──、無理すんなよ。零しちまったのは悪い。アンタが申し訳なく思う必要ねぇよ、アンタには笑顔が似合いだぜ。
（相手の咳は落ち着くものの、むむむ、と眉根を寄せパシッと布巾を取ろうとする手に手首は掴まずとも背中に添わせていた方じゃない己の手を重ね。直ぐ治まる、意識しないようにすれば良いと思ってるのか。誤魔化すな、無理すんな。そう思いを瞳に込め眺め、彼の手を取り。年上相手にも関係ない為から眉下げる彼の額目掛け指を弾いて。自分が零したものは自分で拭く。と云う事でサササッとテーブルを布巾で拭いてしまい。其の儘いそいそと流れるように布巾と汁物のお碗手にシンクへ行き布巾を洗い絞れば、味噌汁を注ごうと其方を見遣り。）──ねぇ、注ぎ足してい？
63：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-04-29 11:21:23
>>62 鰐渕君
え、……いたっ
(布巾を取ろうと動かしていた手に重ねられた、自分よりも大きな掌。思わぬ行動に驚き短く声を出してはパッと顔を上げ相手を見る。目が合うその視線から感じるのは、誤魔化して無理をするなと言いたげな心配と微かな怒り。反射的に謝ろうと唇を開いたのだが、額に弾かれた指先の痛みにより短い悲鳴へと変わって。笑顔が似合いとはよく言われるのだが、相手からだと何だか少し感じ方が違う気がする。自分の中に現れたほんの微かな違和感に首を傾げるもののその思考は直ぐに端へと追いやってしまい。デコピンに対する抗議の声を上げる前に相手は既にそばから離れており、使った布巾を洗い絞ればこちらを見つつ問いかけられ微笑みを浮かべ答え)
勿論いいよぉ。好きなだけ注いでいいからねぇ。……マシュマロ、あったかなぁ…
(ご飯の続きを食べようかなと一度は箸を手に取るものの、先程無理をするなと心配してくれた微かに痛む喉を放置しては良くないのではと思い机に置いてゆっくり立ち上がる。ご飯の途中に食べるなんて子供達に知られたら物凄く怒られそうと想像してはつい笑ってしまいつつ、色々なお菓子を入れた戸棚へと足を運び扉を開け探してみる。マシュマロだから潰れないようにと上段の方にあるのだが気付かず探しており)
64：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-04-29 14:40:18
>>63／象谷
なぁに笑ってんだァ？…マシュマロなら其処にあんだろうが。ほれ。
（自分も強がるのに、何を言っているのだろう。自身が言えた事か。後からそう思うも、言ってしまったものは仕方ない。人数分とかあるのだろうから、注ぎ足しても良いかと聞いた事について、肯定が返ってくると一つ大きく頷き。中身が減ったお碗に注ぎつつ視線を向け、何だか笑っている彼に不思議そうな声音を。忠告を聞き入れてくれお菓子が入った戸棚へ足を運ぶ彼、相手に寄り指を差しては取ってしまいながら、其のマシュマロが入った袋を手に握らせ。実は薬が飲めない自身にとって、有力な情報だ。）
案外こう云うお菓子にも風邪とか乾燥には良いんだぜ。
65：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-04-30 08:14:42
>>64 鰐渕君
うん？えっとねぇ、保育園の子達にご飯の最中にお菓子はダメだよってお話しする時もあるから、バレたら怒られそうだなぁって思って…
(不思議そうな声で問いかけられたのを聞けば、棚の中を探しつつあり得そうなことを素直に話して。中々見つからないなぁと首を傾げていれば更に上の段から相手がマシュマロの入った袋を取って自分の手に握らせてくれた。助かるなぁと目を細めつつお礼を伝え)
ありがとぉ。へぇ、そうなんだぁ…それなら保育園に置いておこうかなぁ、お薬嫌いな子でもマシュマロなら食べてくれるだろうし…
(風邪や乾燥に良いと聞き感心したように頷いて。あまり与えるのは良くないがそれでも子供達が少しでも元気になれるのなら保護者に説明をして、理解を得られれば今後は導入してみようかと呟き。受け取った袋を開け、一つ取り出し食べてみる。久しぶりに感じる甘さと口の中で中で溶けていく感覚に目を細め、美味しいねぇと穏やかな笑みを見せて。「何個くらい食べたらいいかなぁ？」と、加減が分からない為に問いかけ)
66：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-05-01 17:38:41
>>65／象谷
子供の模範となる保育士は大変ですねェ～。
（話される保育士事情に彼を目前にして普段のガキ、と云う言い方を配慮してか子供、と言い直してあり。彼がお菓子をご飯の最中に食べている姿が見付かれば子供達のむくれっ面で迫りそうな情景が目に浮かぶようだ。）
植物の根の粉末がマーシュマロウって云って喉の炎症を抑え、喉の痛みだけじゃなく口内炎や腸内の粘膜損傷迄をも回復させんだってよ。
（後からに聞くお薬嫌いな子、に心做しかギク、と双肩を揺らすもサッと流し。本来のマシュマロは"マーシュマロウ"と云う植物の根の粉末が使われていて喉の炎症を抑える代表的な薬である。お薬嫌いでなくとも喉を使う職業により普段から喉の炎症を抑えるのに重宝しているのだ。「３,４個くらいじゃね。」と加減が分からないらしい問い掛けに返し。牛乳あっかなぁとふと冷蔵庫を開け、見付かれば取り出し牛乳片手に大きめなマグカップ用意しては、注ぎ「貸してみろ、」と片掌を差し向けマシュマロの袋を受け取れたなら、マシュマロ３個を浮かべ。ご飯の最中にお菓子がダメと云うなら、飲み物としてしまえば良い、と解決策を提示するよう試しにレンジの牛乳モードでレンチンし温める。中身に添える用のティースプーン持ちつつ、カップから溢れないよう見張り、マシュマロが膨らむ様を「んは、おもしれぇ。」と何処か無邪気な微笑みを浮かべていて。）
67：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-05-01 21:04:57
子供の模範となる保育士は大変ですねェ～。
（話される保育士事情に彼を目前にして普段のガキ、と云う言い方を配慮してか子供、と言い直してあり。彼がお菓子をご飯の最中に食べている姿が見付かれば子供達のむくれっ面で迫りそうな情景が目に浮かぶようだ。）
植物の根の粉末がマーシュマロウって云って喉の炎症を抑え、喉の痛みだけじゃなく口内炎や腸内の粘膜損傷迄をも回復させんだってよ。
（後からに聞くお薬嫌いな子、に心做しかギク、と双肩を揺らすもサッと流し。本来のマシュマロは"マーシュマロウ"と云う植物の根の粉末が使われていて喉の炎症を抑える代表的な薬である。お薬嫌いでなくとも喉を使う職業により普段から喉の炎症を抑えるのに重宝しているのだ。「３,４個くらいじゃね。」と加減が分からないらしい問い掛けに数表すよう片手の指を３,４本立てながら返し。牛乳あっかなぁとふと冷蔵庫を開け、見付かれば取り出し牛乳片手に大きめなマグカップ用意しては、注ぎ「貸してみろ、」と片掌を差し向けマシュマロの袋を受け取れたなら、マシュマロ３個を浮かべ。ご飯の最中にお菓子がダメと云うなら、飲み物としてしまえば良い、とマシュマロミルクの解決策を提示するよう試しにレンジの牛乳モードでレンチンし温める。中身に添える用のティースプーン持ちつつ、カップから溢れないよう見張り、マシュマロが膨らむ様を「んは、おもしれぇ。」と何処か無邪気な微笑みを浮かべていて。）
（／なんか今更思い出したんで追記です。）
68：
華谷 秋斗 [×]
2024-05-02 12:05:33
>>67 鰐渕君
ふふ、まあね？
そうなんだ……お菓子だと思って甘く見てたけど、凄いんだねぇ。これからは積極的に摂ろうかなぁ…？
(普段とは違い子供と言い直してくれたことを内心喜びつつ、大変ですねぇなんて聞けば穏やかに微笑みつつ頷いて。確かに大変なことも多いが、その分やり甲斐があるし何より子供達の成長を間近で見られることは幸せなことだと目を細め笑みを深め。
お薬嫌いに一瞬肩が揺れたような、と軽く首を傾げるものの気のせいかと流してしまい。マシュマロ本来の役割について驚きながらしっかりと話を聞き感心しては、積極的に食べてみようかと呟いたものの、最近また少し身体にお肉が増えた為にやはり止めておこうかと短く息を吐き出して。「3.4個かぁ……うん、どうぞぉ？」指を立てつつ言葉でも示してくれた数に、そのくらいならやっぱり食べても…なんて考えていれば、貸してみろと声を掛けられたので頷きながら手渡し。大きめのマグカップに注がれた牛乳の上にマシュマロが3個乗り、そのままレンジに入る。牛乳モードで温め始めればマシュマロが膨らんでいく、その様子を自分も眺めていたのだが。おもしれぇの声にパッとそちらに顔を向けてみれば、普段あまり見せることのない無邪気な微笑みを浮かべていて。「可愛いなぁ……」心の中で考えただけであって、口に出すつもりはなかったのだが。幼い子供を見守るような優しい眼差しで柔らかに微笑みながら、無意識に呟いてしまっており)
(／追記了解です！ありがとうございますっ)
69：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-05-02 12:07:29
>>68 (／わー！名前間違えちゃいました！象谷からのレスですー！すみませんっ)
70：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-05-02 17:07:25
>>68／象谷
マシュマロが膨らむ様が？──！多分、心の声出てんぞ。アンタに言われたかねぇなァ。
（大変、と言えば笑みを深める姿に子供の相手をするのは自身には無理過ぎるが遣り甲斐があるのかと理解し、ひとつ頷いた。積極的に摂ろう…けど、と数を示しつつ此方が返していれば何やら迷っている様子に苦笑して。マシュマロミルクが温まり終わるのを待っていれば、聞こえてきたワードに彼はマシュマロが膨らむ様が可愛いと表するのか、と思っていたが。ふと其方に顔を向ければ、何故か此方を見られており。声量からして、口に出すつもりはなかったか。見守るような、此方を居た堪れなくさせる眼差しに子供と一緒にすんな、其れにいつも可愛らしさのある童顔の彼に言われても。不本意だとばかりに眉を寄せ。そうしている間にチン、と小気味良い音が鳴り、取り出せば「ほらよ、」と照れ隠しにズイ、とぶっきらぼうな様でティースプーンも入れられたマグカップを差し出し。）
（／大丈夫ですよー。）
71：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-05-03 12:42:20
>>70 鰐渕君
えっ？ごめんねっ、つい…！
(顔がこちらに向き目が合ったと思えば心の声が出ていると指摘され、目を見開きつつ短く声を上げる。可愛いと自分には言われたくないと眉を寄せる様子に慌てて謝り、悪気は無かったと眉を下げるものの、不快に思わせてしまったのならと許して欲しいとは言わず。
チン、と小気味良い音がした為にそちらに視線を移せば、レンジから大きめのマグカップを取り出しティースプーンを入れ、ぶっきらぼうに差し出される。「あ、ありがとう…」ほんの少し戸惑いながらもお礼を伝えれば素直に受け取り、マグカップの中を見つめて。ティースプーンでマシュマロを掬い、口に含む。噛まずとも口の中で溶けていく不思議な感覚と喉に流れ込む甘さに、ほぅ…と短く息を吐き出し。「美味しいねぇ」と自然と呟いては嬉しそうな微笑みを見せ)
(／ありがとうございます…！)
72：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-05-04 16:33:31
>>71／象谷
謝るくれぇなら…いや、やっぱなんでもねぇわ。
（謝るくらいなら最初から口に出すな。と続く筈が心の声のつもり、つい、にの辺り自覚無しと云う事で言っても仕様がない。自覚し言い始めたら流石に制止しないとだが。其のワードをどうしたって自身に向けられるには、自身の中で消化するには、向いていないし受け皿が浅過ぎる。別に不快だった訳ではない、オレからして見れば彼の方がまだ可愛気のあるから腑に落ちないだけな訳で。言い掛けた言葉、謝罪するのも、全て何でもない事のように言っておいた。マシュマロミルクが完成し、戸惑われていたのを余所に差し出した儘でいれば、マグカップを受け取り掬ったマシュマロを口に含み口付ける彼に「マジ？なら良かった。此れで手軽に摂取出来んじゃね。」と伝え。注ぎ足していたお碗片手に声を掛け、食卓へと足を進めて。）
飯再開する、行くぞ。
73：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-05-05 18:29:08
>>72 鰐渕君
うん…、
(言い掛けた言葉を止めて何でもないことのように振る舞ってくれる。それがどれだけ有難いことかと思いつつ、そうしてくれるのならとこちらもそれ以上の言葉を重ねることは止めて笑みを向け。戸惑いながらも受け取ったマグカップのマシュマロを食べ感想を述べれば、手軽に摂取出来るだろうと。「本当、そうだよねぇ…教えてくれてありがとぉ」大きく頷いては幸せそうに目を細め笑いながらお礼を伝えて。間食よりも気軽に摂りやすいから嬉しいと上機嫌らしい)
うん、行こっかぁ
(お椀片手に声を掛けられれば軽く頷き、食卓へと戻り椅子へ腰掛けて。ご飯の最中に甘い物なんて何という贅沢かと笑みを絶やさず、口の中で噛まずとも溶けるマシュマロと甘いミルクを堪能し。「鰐渕君のお陰でいっぱい元気が貰えたなぁ…」飲み終わる頃には微かにあった喉の痛みもすっかり癒えた。寧ろ元気を貰えたと呟いた後ほんの少しの間鼻歌を歌っては、もう一度手を合わせ、いただきますをして食事を再開し。歌っていた鼻歌は子供達によく聞かせる童謡であったが、彼が歌うと何故かよく子守唄へと変わるらしい。心地良い歌声についうとうとしちゃうとの証言が多数)
74：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-05-07 20:08:33
>>73／象谷
（上機嫌にもお礼を伝えられ、其れは唯試しただけの試作だ。此方としても好評なら良かったと、悪い気はしない。食い合わせが悪くならないかとも思いつつも、まぁいいか。席に着き、手を合わせ食事を再開していれば、堪能しすっかり癒えた様子に、呟かれた言葉には何て返したら良いか返事を見付けられず、一度目を逸らし。聞こえてきた鼻歌は、誰かを包み込むような声音。食事中にほぼ食べ終わってはいるが頬杖を突いて、其方を見遣り。）象谷の歌声ってなんか眠くなんね？
75：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-05-07 20:26:26
（上機嫌にもお礼を伝えられ、其れは唯試しただけの試作だ。此方としても好評なら良かったと、悪い気はしない。食い合わせが悪くならないかとも思いつつも、まぁいいか。席に着き、手を合わせ食事を再開していれば、堪能しすっかり癒えた様子に、呟かれた言葉には何て返したら良いか返事を見付けられず、一度目を逸らし。聞こえてきた鼻歌は、誰かを包み込む毛布のような声音。食事中にほぼ食べ終わってはいるが頬杖を突いて、其方を見遣り。先程聞こえていた鼻歌の指摘をするよう投げ掛けの声音を乗せつつ言葉を紡いで。）象谷の歌声ってなんか眠くなんね？
（／あ、…っまた抜けてた。やらかし。ついでに追記もしておきました。こっちの背後会話は返信不要ですよ。）
76：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-05-08 18:34:53
>>75 鰐渕君
(鰐渕君のお陰で元気が貰えた。思ったことをそのまま言葉にしたのだが目を逸らされて…でもこれはきっと、不快に思った故の行動ではないだろうと気にしないことにして。上機嫌に鼻歌で童謡を歌った後いただきますをして食事を再開する。そうしている内、逸らされていた目線は頬杖をつきながらではあるが自分に戻っていて。マナーが良くないよ、と伝える前に問いかけがあった為に一度飲み込むことにし笑みを浮かべる)
うん？…そうだねぇ、子供達にもよく言われるよぉ。だからお昼寝の時間以外には歌わないようにしてるんだぁ。音楽の時間は他の先生に任せてるけど…
(聞くと眠くなるから今は歌っちゃダメ、と話す子供達を思い出しながら穏やかな微笑みを見せ話していたのだが。最後の方は少しだけ俯いて、けれど直ぐにパッと顔を上げ「仕方ないよねぇ」と変わらず穏やかな笑みを向け)
77：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-05-09 22:30:50
>>76／象谷
（頬杖を突いていたが其れも暫しの事であって、直ぐに解いていた。返答が聞ければ、素直過ぎる子供達の会話を思い描きながらクク、と喉奥で笑い声を堪えるようにしていたが、落ち込み気味なのを汲み取り、溜息を吐きはしなかったがす…と伏し目がちに目を逸らし。思案しては、口を開く。）
…オレはアンタの声質、良いと思うけどな。オレの専属マネになってみっか？あ、傍に居られるのは落ち着かねぇから録音で。なァんて、流石に虫が良過ぎるか。
（ライブ帰宅後に眠れず活動し、朝日が昇る頃に寝るなんて事がある。マネージャーとは云え、睡眠確保の管理だけ。傍で睡眠に耽る様を見守られるのは警戒故か落ち着かないので録音させてと間の抜けたと云うか何と云うか、突拍子もない提案をしてみる。眠れないから自分都合でマネになれ、と強く出て敢えての言い回しは自分の事しか考えていないようで、彼の事を思慮した結果だ。けれど流石に冗談にしてしまった方が良い、と考えており。）
78：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-05-10 07:30:59
>>77 鰐渕君
え？……ありがとぉ。凄く光栄なことだし、是非受けたいけど…好きなアーティストさんに録音とはいえ寝る前に聞いて貰うのは恥ずかしい、かなぁ…
(声質がいいと褒められた上に突拍子もない提案を受け、思わず間抜けな声を出しながら固まってしまう。暫く固まった後ふっと柔らかに嬉しそうに笑っては唇を開き先ずはお礼を伝えるものの、本当に嬉しい提案ではあるのだが、歌手として大好きな相手だからこそ恥ずかしいと、微かに頬を染めては困ったように眉を下げて断る意思を伝えて。何となく気まずいように思い残ったご飯を素早く食べ切っては手を合わせご馳走様をし、食器を纏めて運ぼうと立ちあがろうとして)
79：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-05-10 16:06:37
>>78／象谷
ウン、其れが良い。ハハ、フられちまったな
（本気にされなくて良かった。一見然してダメージは無さそうで尖った歯を見せ付けるかのように口角を上げ、朱が差す彼の頬を横目にしつつ鼻を鳴らしては笑い提案を断られたと戯けて。心がチク、と痛んだような気がしたのは知らない振りで蓋をし。そそくさと食べ終わる様子に手首へ片手を置き立ち上がろうとする彼を止め、"本当に眠れない時、偶には聴かせろよ"とは止めたはいいも、重荷になってしまうだろうからと言わないでおいた。其の代わりにではないが、御礼をする気はあるので言葉を掛け。）
洗い物くらいはするからシンクに置いてけよ
80：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-05-10 20:20:51
>>79 鰐渕君
そう、だね……ごめんねぇ…
(口角を上げ鼻を鳴らし戯けて笑う相手に視線を向ければ、ほんの少し俯いて。やはり断らない方が良かっただろうかと思うものの、意思を曲げることはせず謝罪しては苦笑いを浮かべ。気まずいからと早めに食べ終わらせ挨拶をし、食器片手に立ち上がろうとしたのだが。手首に置かれた片手に動きを止める。シンクに置いていけと聞けば、どうしようかと少しの間悩むもののゆっくり頷いて)
じゃあ、お願いしようかなぁ。
(凄く助かるなぁと嬉しそうに目を細め、優しい眼差しで見つめる。積極的にお手伝いしてくれる子供達を思い出したのか、本当に可愛いなぁと自然と考えながら見つめており)
(／この辺りで一旦切り上げて、そろそろ次の展開に持って行っても大丈夫でしょうか…？)
81：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-05-12 23:55:32
>>80／象谷
なァんだ、其の目は。
（ほんの少し俯いては謝罪する彼に緩々と首を振り「別にいいよ。つか謝んな、そう云うところ悪くないと思ってっから。」とスキとか気に入ってるだとか他に言葉の選択肢は思い浮かんだが、ソレらにはいかず収め落ち着き。声を掛けた事で託され、ニッと尖った歯を覗かせて笑い、束の間片眉を潜めジト目を送ってやり。分かってしまったなら、子供じゃねぇんだから、や子供に重ねるなと抗議しそうなものだが。視線を片掌を翳し、遮せては起立するとシンクへ運び込み。）
じゃあな、象谷。
（彼へ向け片手を振り。鼻歌混じりに洗い物をし終わったなら、ＳＮＳチェックし楽器のメンテやら時間を過ごす事だろう─。／〆）
（／実はフェス衣装について一つの衣類でも総称ではなくタイプ毎に其々名称があるのに出てこず、ごちゃごちゃ書くのもなんだから中途半端になるぐらいだったら諦めた次第です。背後会話で補填して貰おうかとも思ったんですが。なのでいつか衣装について触れて貰える機会を頂ければ。何の衣類で悩んでたかはまた明かせたらと思います。
切り上げについては、此方の方で締めさせて頂きました。後半の方、追記したい事があったような気がするんですが練ってる途中に急用が入ったので詰んだわ。負のループにいきそうだったのをカットし短めになってしまい申し訳ありませぬ…ッ。つきましては其方の方でも締めレスして頂いても良いですし、一先ずは煙草、煙草、煙草！の件りを此のトピ内で消化しておきたく、先客に居合わせる象谷さん、は容易に想像付かず何方かと云えば逆かな、と思うので其方から絡み文出して頂いても良いですか？
又、此れは別の話で移動したらになると思うのですが、対お互いと対その他大勢に向けたQ&A企画したら面白そうだなと思ったり。）
82：
ワニ系男子／鰐渕 廉 [×]
2024-05-13 01:43:22
■ベランダの構造について。も置いておくよ
（横にだだっ広く仕切りはない感じで、２箇所の人が出入りするくらい大きな窓から出れるタイプ。灰皿常置。）
83：
ゾウ系男子/象谷 優弥 [×]
2024-05-13 11:45:43
>>81 鰐渕君
…ふふ、何でもないよ
(送られたジト目に思わず笑ってしまいつつ、可愛いと思ったことは伏せて何でもないと微笑みを向けて。食器をシンクに運ぶのを優しい眼差しで見守った後ゆっくり立ち上がり、こちらも片手を振り返しながら、「うん、またねぇ」と話しかけその場を後にする。さて、約束したオペラケーキの材料を買いに行かねば。部屋に戻り準備をしては、そのまま出掛けて行き。／〆)
＊＊＊
(祝日前の出勤日。明日は以前に鰐渕君と約束したオペラケーキを作ろうと意気込んでいたのだが、保育園のお迎えが中々来ない。遅れますと連絡を受けてからかなりの時間が経つ。「パパ、まだぁ…？」他の子供達は帰ってしまって、職員も自分しか居ない。大人気の先生を独り占め出来ると喜びながら遊んでいたのだが、それもそろそろ限界だろう。眠たげに見上げてくる視線を優しい眼差しで見つめつつ声を掛ける。「きっともう少しだよぉ…頑張ってるねぇ、よしよし…」ぽんぽんと頭を撫でた後抱き上げて、今度は背中を撫でてやりながら。眠たいなら寝ても良いんだよ、と祈りを込めながら子守唄を歌う。すると間も無く耳元で寝息が聞こえてきて思わずふふ、と笑みを浮かべ。抱っこしたまま暫く待っていれば大慌てで父親が駆け込んでくる。何度も頭を下げて謝ってくる彼に、普段のように間延びした言い方は敢えてしないようにしつつ声を掛けることにして。「大丈夫ですよ。凄く良い子に待っていたので、起きたら沢山褒めてあげて下さい。それだけじゃなく、待たせてごめんねも伝えて下さいね。…明日はめいいっぱい遊んで、明後日また元気に来てくれるのを楽しみに待っていますよ」ほんの少しのお叱りと、後は優しさを込めて。最後は笑顔で子供を父親の腕の中に渡し、軽く手を振る。本当にありがとうございます、としっかり子供を抱きしめながら軽く頭を下げた後保育園を去っていく背中を見守り…長く息を吐き出す。後片付けと戸締りを済まさなければ。慣れた手付きで全て終わらせ保育園を後にする頃には、22時を回っていた。
帰り道コンビニに寄り、適当に晩御飯を買ってシェアハウスへと戻る。幸いなことに誰とも顔を合わせずに済み安心しつつ、自室へ入りデスクへ向かい。久しぶりに食べるなぁとため息を吐き出してはご飯を掻き込みご馳走様をしてゴミ箱へと放り投げ、そのまま突っ伏す。オペラケーキの材料を前の休みに揃えておいて良かったとぼんやり考えながら、襲い来る眠気に抗わずデスクに両腕を置きその上に突っ伏して瞼を閉じて。「んん……？」ほんの少しだけ眠ろうと思ったのに。目覚めて頭を持ち上げ、明かりをつけたままだった為に眩しいと眉を寄せつつ時計を確認すれば午前三時を指しており、唖然とする。そんなに疲れが溜まっていたのかと長いため息を吐き出しながら、右手でガシガシと乱暴に頭を掻いて。それからデスクの一番上の引き出しを開け何かを取り出し立ち上がって、ゆっくりと歩きながら部屋を出ればベランダへと繋がる大きな窓へと向かう。真夜中だ、誰も起こさないようにと細心の注意を払いながら鍵を開けそっと窓を開き、外履きのスリッパに足を通してベランダに出る。開けた時と同じく注意しながら窓を閉め、常置してある灰皿のそばへと足を運び、デスクから取り出した何か…煙草の箱から一本出し、一緒に持ち出したライターで火を付け口元へと運ぶ。先端を咥え大きく息を吸い込んで肺の中を煙で満たし、離したと思えば今度は長く息を吐き出し煙を空へと放つ。煙の行方を目で追い、思考は隅へと追いやってそのままもう一度口元へ運び同じ動きを繰り返す。一連の動作をする中、普段の柔らかく暖かな雰囲気は消え去り、無表情でほんの少しだって笑うことのない淡々とした人間がそこには立っており)
(／おお、そうだったんですね…？！分かりました、その時を楽しみにお待ちしております…！
ありがとうございます、助かります！いえいえ気になさらず、あるあるですから…。ふふ、分かりました。こちらからの絡み文了解です！…ってすみません、だいぶ長くなっちゃいましたぁ…。
わぁああ凄く楽しそうですね！ぜひ！やりましょう！お願いします！
構造について、追記ありがとうございます…！)
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