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潮風香る青春LIFE【学園/青春/日常/一部人数制限有】/195


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自分のトピックを作る
142: 清石 青依【秋】 [×]
2024-03-12 00:38:33





>>117 遼太郎


どしたの遼太郎ー。しょんぼりして。

( 部活動の見回りをしながら廊下を歩いていればふと前方の職員室からしょんぼりと肩を落としながら出てくる見なれた男子生徒を見掛けては何かあったのかと先輩風を吹かせながら話しかけて。SpringとAutumn、所属は違えど顔が合わせる機会は少なくないので顔を見知っている後輩のひとりだが、マァこのしょんぼりの理由は大方提出物のことで絞られたんだろうなぁなんて所属や学年の違う自分でも知っている彼の後回し癖のことを思い出しつつぽむぽむと彼の背中を叩いては「 元気だせー 」 といつものようににこにこへらへらと笑ってみせて。 )

( /絡ませていただきます! )



>>122 紗雪ちゃん

っ、や、やだなぁ紗雪ちゃん!
これ棒付きだよー、?流石に授業中は舐められないよぉ!

( ところで。彼女の優しく人を包み込むような、だがしかしひんやりと冷たい氷のような冷たさを秘めた接続詞に〝やべ〟と我に返るも時すでに遅し。Winterらしくしっかりと此方に取締ポイントがないかどうか問いかけてくる彼女に対してあわあわと慌てて彼女に取り締まられるべき事項なんてないことをアピールしてはホラ!と簡単には噛み砕くことはできないし舐めたら口から棒が見えてしまう手持ちのキャンディを指さして。─── …マァ最も、眠気覚ましに棒のついていないキャンディやらキャラメルやらを舐めることはあるけれど。お腹鳴ったら授業妨害になるし。だなんて心の中で言い訳を重ねてはにこ!と可愛らしく微笑んでみせて。 )


>>129 冬馬

わー!チョコだ!ありがとう!
んへへ、お菓子交換だね~。

( 彼からチョコバーを渡されればきらきらとサファイアブルーの瞳を輝かせて其れを受け取った後にふにゃふにゃと嬉しそうに微笑んで。これで授業中お腹空かなくて済む~、だなんて軽口を叩きながら受け取ったチョコバーを大切にスクールバッグにしまいこんでは休み時間に大切に食べようと決心を。こうして誰に対してもフランクで優しさを持ち合わせているところが彼のいいところだなぁなんて人に恨まれやすい風紀を律する立場の長ながら反感を買いにくい彼の良さを改めて実感し。「 今日はあんまり取り締まり対象いなかった?それとも忙しい日? 」だなんて暖かくなってきて女子生徒の露出─── 青依も人のことは言えないスカート丈だが ─── が増えてきたような気がしてきょろりと当たりを見回しながら首をかしげ。 )


>>132 上総

うーん大正解!
上総ったら青依ちゃんのことだいすきじゃーん。

( 彼の言葉にきゃっきゃと笑いながら其れを肯定しては矢張りからかい混じりの一言を付け足しながらつん!と彼の肩をつついて。無論彼の言うイメージになんの間違いもなく、基本的には本当にちゃんと何も考えていないし行き当たりばったりなことが多い自覚があるので否定する気もそもそも無いようで。青依はうふうふと笑いながら器用にぱちんとウインクしてても「若さは一瞬だから!悩んでる時間もったいない!」と冬でも生足ミニスカートを貫き女子高生を堪能している彼女らしい一言をきっぱりと。だがしかし慰めて欲しかったわけではなかったらしい彼ににこにこと笑えば綺麗に上がった自身の口角を指さしつつ )

結果的に上総が笑ったから慰め成功なんですぅー!


>>137 向日葵ちゃん

んふふ、さすがにこれで落ちたら向日葵ちゃんが潰れちゃうよー。

( 何かあったら支える、だなんて何とも頼もしく矢張り女の子がめろめろと心奪われてしまうような彼女の一言にぱっと笑えば自重にプラスし持っているダンボール、更には彼女が抱えているダンボールもあるのにこれで落ちたら大惨事だなんて丁寧にフラグを設立し。だがしかし足が滑って転ぶだなんてことは無事になく階下に到着しては「 無事に着きました! 」なんてにこにこへらへらと笑って。これでダンボールを持っていなかったらさらに拍手まで屹度していただろうが。そうしてそのまま準備室まで到着すれば、あまり行儀が良いとは言えないがそのまま足で器用に扉を開けて空いているスペースにどん、とダンボールを置き。 )

んー!!!完了!!
向日葵ちゃん、ありがとねぇ。




143: 風崎かなめ【春】 [×]
2024-03-12 09:49:56

>108上総ちゃん

だよね~。はいはい、開けますよ。

(確かにもう目の前に生徒会室があるのに今書類を持つよ、というのは可笑しい。手伝う気があるなら扉を開けろという彼にはいはい、と仕方なく開けてあげますよ感を出しながら(本人はそんな気はないが)生徒会室の扉を開ける。生徒会室に一歩踏み出し、くるっと彼のほうを振り向くと先ほどよりイライラとした、怒りが顔に出始めた危ない感じの上総が。その時かなめはなんでそんな怖い顔するのさ、何かこの数秒であったのだろうか?自分のせいではないのは確かだが、と思っている。他のSpringや生徒たちが来る前にこのピリピリとした空気を換えようとかなめが発した言葉は、)

上総ちゃん怖いよ?特に顔。オーラもだけど…もっと笑顔で行かないと!

>114青衣ちゃん

おっ!凄いね。じゃあイチゴ味をもらおうかな。
二個もいいの?うーん、じゃあコーラ味で!

(色々な味のキャンディーを持っていると言って、指の間にキャンディーを出現させた青衣に素直に驚いて。なんとなくイチゴ味の飴を手に取り、片手で握りしめる。頑張っているから、と二個くれるという彼女にいいの?と言いながらも遠慮なくコーラ味の飴をイチゴの飴を持っていないほうの手で取る。にっこりと笑う彼女の姿を見るとなんだか段々元気が出てきて「ありがとう。」と相手を見ながら笑い返して。相手が聞けば急に何に対してか全く分からないお礼を受けさせられたのだが。そういえばとこのまま生徒会室の前で突っ立っているのは迷惑なので、扉を開ける。その教室の中にはまだ人が一人もいない。)

誰もいないや。うわっ、ちょっと散らかってるしぃ。


>115寧々ちゃん

いいの?ちょっと大変じゃない?

(自分が拾い上げた資料を寧々が受け取り自分を席へ着くように誘導されて。素直に席に座るが、自分も手伝ったほうがいいんじゃないかと心配している顔で大変じゃないかと言って。お茶の用意をしようとする彼女を見ながらもお茶なんか沸かさなくてもいいのに…なんてことも思ったり。全部完璧主義のようなところは彼女らしいが。自分が上総の名前を発すると寧々は振り返ると大変よくしてもらっている、と言った。まぁ自分が聞きだしたかったのは恋愛面だったのだが。彼女がそれでいいのなら別にかなめもそれでいい。人との関係に首を突っ込んだりもしないし、特に何かしてあげようとも思わないからだ。きょとんと首を傾げる彼女に一度考え、立ち上がり自分の席の書類を少し片づけながら嫌だったらいいんだけど、、と思いながら)

寧々ちゃんがそれでいいなら別にいいよ?でも俺がちょっと聞きたかったのはうーん。恋愛面、的な?

>123紗雪ちゃん

あー抜き打ち指導、ねぇ。皆にも伝えとく…。で、これを上総ちゃんにね。りょーかい。

(失礼しますと礼儀正しく一礼をする彼女にどーぞどーぞと言わんばかりに手招きをして。自分の椅子へ座り、机に並べられた書類を一つ手に取って、彼女が持ってきた書類の内容はこうだった。一つは次の抜き打ち指導の日程案について。もう一つは風紀委員の会計報告書を先月分の再提出をしに来たということだった。上総に、という会計報告書を片手で拾って上総の机にひらっと置いて。)

あぁ、大丈夫だよ。こんくらいはすぐ片付けられるから。

(気を遣ってくれているのか、急ぎではないのでと自分の机に置いてある大量の書類を見ながら言ってくれる紗雪。自分のことを気を遣ってくれるのはとても嬉しい、少し盛ってしまったがこのくらいの書類はすぐ片付けられると書類たちを横目に見つつ。でも内心やっぱりこの量は…と思うところもあって。お茶でも沸かそうかと自分の椅子を立ち、相手のほうを見ると大量の資料たちをチラチラとみていることに気づく、なにかこれに興味があるのか?と思い相手の顔を除きながら書類たちを手に持って)

これに興味があるの?ただ大量にあるだけの書類たちだけど…

144: 和泉 凪咲【春】 [×]
2024-03-12 10:19:17

>135朝顔さん

おぉ、凄いです。やりましたね。

(猫を手の中に収め、嬉しそうに此方絵見せる相手を見ながらつられて嬉しくなりやりましたね、と微笑みながら。朝顔さんの手の中にいた猫は泣き声をあげながら朝顔さんにじゃれつき始めた。すると「猫は貴方の顔に怯えていたのかと思っていましたが…違ったようですね。」と心の中の発言をつい言葉に出してしまう。猫可愛いな、なんて思っているとお前も撫でとくか?と聞かれ「はい。是非。」と無表情ながらも内心嬉しく。猫を抱え、撫で始める)

145: 音無 寧々【春】 [×]
2024-03-12 16:38:38



>>122 来栖さん

それはお疲れ様でございます。

(聞こえてきた「抜き打ち」のワードに、そういえばそろそろ頃合いか、と前回の取り締まりを思い返して。定期的にこうした取り組みを行っているものの、一部にはあまり身嗜み等の改善が見られない者もいる。前回と比較して何かしらそうした層へ働きかけることができればいいのだが。ちらりと相手を一瞥するが、これについては今この場で議論する話題でもないだろうとすぐに視線を逸らして。机の上に置かれた資料に手を伸ばしざっくりと目を通して不備の有無を確認しつつ、先ほど清掃を終えたばかりの室内について言及されると「お褒めに預かり光栄です」と一言だけ返すものの相手に向ける表情はなんとも得意気な様子で)

それで……どうされますか?会長も副会長ももう少しでいらっしゃるとは思うのですが……此処でお待ちになりますか?


>>132 上総様

?……上総様。私は自らを犠牲にして上総様のお側にいるわけではありません。

(コトリ、と熱いお茶の入ったカップを相手の近くに置き差し出しては、此方の行動に対して有り難い、嬉しいという感情を少なからず抱いてもらえている事実に心を踊らせつつ、一方で相手の発言がいまいち理解できない様子でじっと見つめたまま二、三度瞬きをして。彼の為に尽くし側で支えること、それがまるで大変疲れる事で、己を犠牲にした上での行為であるかのような口ぶりではないか。無理をするどころか、むしろ近くにいればいるほど満たされていく気分だというのに。きっぱりとした口調で投げかけられた言葉に対する否定の言葉を紡ぐが、彼の誤解を解く術がすぐに見当たらずにそれきりまたじっと見つめフリーズしたままで思考を巡らせて)


>>141 天崎さん

課題に関しては5つ提出、残りは2つ。しかしいずれも提出期限を大幅に過ぎたもの。残りの2つに至っては先程無理を言って猶予までいただいたそうですね。それと資料に関してですが、やり直しです。全体的に不備があまりにも多いです。まだ私のところで止めているので他のメンバーはこの惨状を知りません、良かったですね。
天崎さん、貴方はもう少しSpringの一員であるという自覚を持ってください。上総様を見習うんです。上総様を見ていれば、普段自分がどれだけ怠惰に過ごしているのかわかるでしょう。大丈夫です、貴方もきっと上総様のような漢気溢れる殿方になれるはずです。

(相手がのそのそと座布団に着座するのを確認してから口を開けばそこからは途端に饒舌に、ノンストップでのお説教が始まり。職員室でみた教員達の呆れ顔を脳裏に浮かべつつ、まずなにより相手が全く余裕ある状況下にいないことを強く自覚させねばと課題の期限や資料の不備について指摘する。普段からこの同じ部屋の中で上総様をはじめとした、人としてのお手本のような存在達と接しているはずなのに何故?上総様を見ていれば、もっと上総様のように、上総様──と思考が逸れていき、最後には微妙に話が脱線して)

ということで天崎さん、課題と資料に今すぐ取り掛かってください。終わるまで今日は帰しませんよ。


>>143 風崎さん

恋愛……

(席から立ち上がり様子を窺っていた此方に応えるように最初の質問の意図を口にする相手に、そっと視線を落としてはその言葉を繰り返し頭の中で反芻して。そのまま会話を続けるでもなく再びくるりと相手に背を向けて作業に戻り、お茶をカップに注げばおぼつかない足取りで相手のもとへと運ぶ。相手の机に置かれたカップは少しでも揺れると溢れてしまいそうな程になみなみ注がれており、本人はそれを気にする素振りもなく、というよりは気づいている様子もなく、「私は……上総様の舎弟であって……」とぽつりぽつり相手に向けて声を発しては、これもまた無自覚なのか頬は微かに赤みを帯びていて)



146: 淡雪上総【春】 [×]
2024-03-12 19:34:31

>>133東上

(後輩の口から次々に明かされる彼が不機嫌だった理由をただ静かに聞き、監督からの理不尽な要求と横暴さに段々と眉間にシワが刻まれていくのが自分でも分かった。そんなことをしたら彼でなくても傷つき悲しみそして怒りを抱くだろう。刻まれているシワを揉みほぐしながら最後まで話を聞いたあと、はぁ……とため息をつき、話を聞いてからの自分なりの考えを話そうとしてそういえば相手の名前を知らないことに気づき、ぎこちなく笑いながら)

えっと、悪ぃ。名前なんて言うんだっけ。俺は3年の淡雪上総だ。

(なんて遅ればせながらの自己紹介をして、手にしているバレーボールを後輩に差し出し)

率直な俺の意見を言うとな。間違ってんのは監督だ。人間誰だって調子が悪い時がある。俺が言うのもなんだけどよ、1年なんてまだ成長期だし、この間まで中学生だった奴に過度な期待をするべきじゃない。ミスや失敗を繰り返して人は成長していくんだ。なんでもできる完璧超人なんかいるわけねぇ。お前は何も間違っちゃいないし、思い通りにプレイできなかったことを1番悔しいって思ってるのは本人なんだよ。それを責めるのは生徒を導く立場である監督のような大人がすることじゃない。




>>134天崎

いや、俺は担任に呼ばれてただけだ。余計な仕事を言い渡されたけどな……。

(身長差があるせいか毎回の彼の返しに突っ込むことはせずに、問いかけには否定してから少し視線を逸らして疲れたような瞳で苦笑いしつつ答えた。職員室にいた理由を口を濁すかのように誤魔化して答えるその姿を見て、またか……とばかりに呆れたため息をつき)

そういえば広報の業務も滞り気味だと何人か嘆いていたな……。



>>136翠澤兄妹背後様

(/大丈夫です。そうですね。また新たに始めませんか?こちらから絡み文出しましょうか?)



>>142清石

誤解を招く言い方すんな。

(からかわれているのだと分かっていながらもついつい反論してしまう。クラスでも比較的に向こうから話しかけて来なければ話すこともないクラスメイトという間柄でもあるが、今年は彼女も生徒会本部の関係者となったわけで、少なくとも秋の文化祭などの行事で関わることは増えていくことだろう。そんな彼女が口角を指差しながら笑って言う言葉にはもうあえて何も言わないことにし、思い出したように話題を変えようとして)

そういえばそっちの管轄の部活で幾つか部費申請書が来たんだが、どれも認められるものじゃなかったぞ。



>>143風崎

(ようやく素直に扉を開けてくれた彼の後ろをついて行くように中に入ろうとしたが、急に振り向いて立ち止まられたせいで軽くぶつかりそうになり2、3歩後退して手にしていた物のバランスを整える。そしてバランスを崩しそうになった諸悪の根源はこちらを見るや人が怒っていることを指摘してきたので、はぁとため息をついて)

とりあえず中に入らせろ。ただでさえイラついてんのに、余計に怒らせたいのか?


>>145音無

(できあがったお茶を飲みやすい位置に置いてきた彼女の反応は何も分かっていなさそうなものだった。無自覚なのかもしれない。しかし否定の言葉を紡ぎながらもそこから何も動かなくなった後輩に、少し心配になってしまい席から立ち上がると、動かない彼女の顔に覗き込むように近づき、熱でもあるのでは無いかとその額に触れようと掌を近づけていき)

おい、大丈夫か?体調でも悪かったか?熱あるんじゃないか?額触るぞ?

147: 東雲 依愛【秋】 [×]
2024-03-12 19:35:24

>139 翠澤兄妹

「大丈夫、大丈夫 別にアタシはそういうのにあんま興味無いから」

(確かに向日葵の微笑みは綺麗だと思う依愛だが、元々恋愛やそれに関することには全く興味が無いため、大丈夫だと話す。)

「まァ行こうよ、早くしないとメシ食う時間も無くなるし」

(向日葵の対応もあって丁度よく人もはけて移動しやすくなったため、そろそろ行こうかと屋上に向かって歩き出す。)

>140 音無様

「っ…………! あァ、音無か企画書でしょ? ちょっと待ってて」

(昼時のため食事場所を探し廊下に出ようとした所で誰かに衝突してしまい、咄嗟に顔を上げて相手を確認する。そして、相手の顔を確認し相手もこちらに気づき用件を聞くと企画書はもう用意出来ていたのか少し待っているように伝えて自席に取りに行く。)

「……あった、はいコレ……まァ新入生歓迎会だし別にそんな派手なことするつもりも無いし、こんなもんで良いでしょ」

(しばらくして自席から戻ってきた依愛の手には企画書があり、それを音無に受け渡す。企画書の中には、新入生歓迎会の時に行うライブやそれぞれの楽器演奏体験など、在り来りで派手さは無いものの堅実に部の良さを伝えられる構成で企画された内容が書いてある。)

>141 天崎様

「うん、設備も良かったし何より店員サン達もいい人ばっかだし楽しく演奏出来たよ」

(依愛としても天崎のバイト先の設備はかなり整っており、併設ではあるもののかなり快適に演奏が出来たと話す。)

「まァ、とにかく良い場所だったよ……そういやアンタもあそこで演奏することあんの?」

(そうして、ライブハウスの話をしているとふと天崎もバイト先のステージで演奏することがあるのか気になり聞いてみる。)

148: 水無瀬 颯太 [×]
2024-03-12 21:05:32



>134 天崎

あはは、なにそれウケる。
何かやらかした感じ?Springって真面目ちゃんの印象が強かったんだけど、違ったかぁ~

(顔色悪いその様子から何かあったのだろうと察するも次いでの言葉は予想外だっただけに目を丸めて首を傾げるが、すとんと言葉を理解したなら可笑しさから小さく吹き出し笑って。提案を嫌がられれば視線を両手を塞いでいる回収してきたクラス分のノートへ落とし)

えー…手ぇ塞がってるんだから、ドア開けるとか手伝ってくれてもよくない?もう行ったなら一回も二回も同じでしょ。大丈夫大丈夫。



149: 天崎 遼太郎【春】 [×]
2024-03-13 00:40:56

>142 清石

…んぁ?あらま、清石先輩じゃないですかい…。本日もスカート丈が眩しっすねぇ。ご機嫌いかがです…?あたしゃ先程鬼のすみかから抜け出してきたとこでして…。

(泥のような顔色で振り返り、にこやかな笑顔を文字通り眩しそうに見つめ返す。その先にはAutumnの副委員長。委員会同士の顔合わせで、普段からアパレルショップで接客している彼は彼女のスカート丈の着こなしに好感持っており、思わず口に出して褒めてしまう。)

元気を出したいのは…まあ、山々なんですけど、そう簡単に出せない性分と状況でして…。

(そう言いながら大人しく背中を叩かれ続ける)

(/絡んで頂いてありがとうございます!何卒よろしくお願い致します!)

>145 音無

はい…。ハイ…。全くもってその通りでございます…。ひえっ…不備…??ひゃい…申し訳ございません…。止めていただいてありがとうございます…。ひゃい…音無ちゃんのお陰でいつも助かっております…。淡雪先輩と比べるとあたしはナマケモノでございまする…。先輩のような男気人間になれるよう頑張りまする…。音無ちゃんの大好きな淡雪先輩の様になれるように…。

(淡々と口から溢れ出る有難いお言葉の数々に、どんどんと小さくなっていく。それもそのはず、本人も音無の口から出る言葉に間違いがない事を理解しているからである。しかし彼は彼女の口から出る言葉に憧れの先輩の名前が出る頻度が増してきている事を見逃さなかった。そして実質居残りを宣言される言葉のことも…。)

…ひゃい…。音無ちゃんの憧れの淡雪先輩のようになれるよう……待って…、待って!?全部終われるまで帰れないって聞こえたんだけど!!!??!?

>146 淡雪

まぁーた面倒ごと頂いちゃったんすね。先輩はアタシと同じで真面目メンズだから色々頼られちゃうって事ですよ。つまり色男って事ですわ。いよっ!あたしら自慢の大蔵大臣!!!

(ため息の様子から自分の提出物の状況を察された事を感じ、話題を逸らそうと締まりの無い冗談と世辞を口からこぼす。)

業務に関しては、実は今週珍しく余裕で終わらせて音無ちゃんに渡してますよ!これでまた頼れるアタシに一歩前進って奴ですぜ。困っちゃいますよぅ!ふふん!

(珍しく余裕を持って終わらせたせいで、いつもの追い込まれた時の資料と比べると不備が多く、後ほど役員室で音無にこってり絞られることを彼はまだ知らない。そのため数分前まで泥色だった顔色が自信ありげな表情にみるみる変わっていく。)

>147 東雲

よかったぁ~!そうおっしゃって頂けたら、ワガママ言った甲斐があるってもんすよぉ!

まあ、アタシもたまに出番があるんすけど、先輩と比べると全然ですよう。ちょっとジャズだったりシティポップする時のサポートにお呼ばれさして貰ったりで…、お店でゆっくりお酒飲む方向けのBGM代わりみたいなもんでしか弾いてませんよ。あはは


(恥ずかしそうに軽く笑う。どちらかというと技巧派の演奏をする彼は、学外では知る人ぞ知る存在なのだが、校内ではそもそも楽器をやっている事すら知られていないため、自信がなさそうな様子。)

あたしも先輩みたいに格好良く弾けたら良いんすけどねえ。
(先日の彼女の演奏を遠い目で思い出し、力無く呟く)




>148 水無瀬

ふぎっ…!
(普段の緩慢な動きからは予想の出来ない俊敏さで、反射的に落ちたノートに手を伸ばしキャッチしてしまい、観念して様子で語り出す)

はぁ…まあ確かにこの量を1人で運ぶのは無理だわね…。キャッチしちゃったもんは仕方ないし、あたしも職員室前までは着いたっげることにするから…。

あたしだってさ、自分でよくspringになれたなって思ってる訳なのよ。まさか当選するなんてねぇ…。世の中には物好きってのが実在するもんだって理解したわよ。ほら、半分渡し。
(ノートの半分を返事の有無を言わさず勝手に奪い取り、職員室に向かって歩き出す)


150: 来栖 紗雪【冬】 [×]
2024-03-13 01:02:03



>124  天崎君


お疲れ様です、天崎君…その様子だと、先生達にコッテリ絞られたみたいね…
えぇ、ぼちぼち…と言った所ね。でも愉快な大物がそろそろかかりそうなの。

(振り返った相手の顔を見れば、この様子では鬼のように詰められた後なんだろうと容易に推測が出来たので苦笑いを浮かべる事しか出来ず。「釣れますか?」のノリで聞かれたのでこちらも笑みを返しながらそろそろよ、と言いながら現行犯のタイミングを伺っていて…)


流石、情報が早いわね…えぇ。ここで他人に聞かれてでもしたら抜き打ちの意味がなくなってしまうし…突き詰めたお話は生徒会の都合を待ってからにしようと思っていたんですけれど…その前に…天崎君。そのアクセサリーは流石に校則違反ね。没収してもいいかしら?

(一度生徒会に対して起案はしていたのでその情報共有の速さに感心しつつも、結局こちらの都合だけでは開催できないと思っていることを相手に伝えて。詳しい話は生徒会室で、と言われたタイミングでびしっ、と人差し指を相手へ向けて取り締まろうとして)



>125 東上君


…ふふっ、ありがとう。私は…と言うよりも大体Winterの面々は生徒達からはあまりよく思われてないだろうしそう言ってくれる人がいるだけでも救われるわね。
だから東上君も余り校則違反とかはしないように。嫌いになっちゃうわよ、余り私達Winterと関わると、ね。

(お世辞でも嬉しいわね、と小さく笑みを浮かべて言えば優しく忠告して。そして相手の話に耳を傾ける。相手の思いの丈を全て受け止めて、それから返す言葉を考える。風紀活動においてもこれを徹底して行っているのでうん、うんと適度に相槌を打ちながら、少し間を置いて)


まず私は余りスポーツに詳しくないから素人意見になってしまうことを許してちょうだいね?
調子が悪かったというのは技術面?それとも身体…メンタルとか、そういう面もある…のかな。
いつも100%の力を出すことは難しい事だと思うし、なかなか自分の思う通りには行かないことが多い。これは運動に限らず他の出来事でもそうだけど…でも。
使えないから練習させて貰えないんだ、という考えは間違っていると私は思う。…バレーボールって1人でやるモノではないでしょう?
ゆっくり思い返して見ましょう?今日の練習でもまだ調子が整わずの状態の時に、東上君はどう動いていたのかしら?


(偉そうに講釈を垂れる事をまず詫びてから、本題に入る。たまたま体調が整わなかったのか、色々と?み合わせが悪かったのかが分からないのでもう少し情報が欲しいかな、と前置きしつつも自分の行動を振り返ってみましょう、と優しく諭して)




>129 冬馬君


損な役回りってのは理解しているつもりよ…でも、それがWinterの仕事。
果てしない道のりよ?それ…出来るかしら。……いいえ、「やってみせる」が冬馬君だものね。

(色々と言われているのは自分も分かっている。彼と互いの理屈は認めていても本質的には真逆で、磁石の様に反発している事も全て受け止めて、それでいて自分はこれまでWinterの生徒として励んできたので彼が言う「Winterのイメージを変える」という言葉に、何処か複雑な表情をしながらもその未来を見てみたいと朗らかに笑って。頭を撫でられるとこちらも小さく苦笑を浮かべれば)


もう、そういうスキンシップは冬馬君が本当に好きになった人にやらないとダメよ?
えぇ、答えになってないわね…冬馬君らしいっちゃらしいけれど。…さ、見回りに戻りましょう?


(すっ、と一歩後ろに下がりながらウインクして見せる。いつもの調子に戻ったのかダメ出しをすると、見回りの途中だったので見回りの続きをしようと提案して)



>132 淡雪君


…ふふ、それは誉め言葉かしら?確かに地獄ってのは女子には似合わないわね。

(にっこりと笑みを浮かべながら考える仕草をして)


ルールは破るのが男だ!なんて開き直る男の子もいたから本当に多種多様よね…余りにもきつく縛ってしまうのは極端になってしまうけれど…。
違反してない限り取り締まりませんのでご安心を。…と言っても、淡雪君はそこら辺は理解してやってるわよね。


(過去に服装指導した際に言い訳どころか開き直る生徒や多弁で屁理屈を述べてくる生徒もいたことを思い出しては懐かしみながら、ふぅ…と息をついて。公正な取り締まりをしていますので。と言いながら、Springの生徒である彼ならばおそらくそこら辺は分かっているだろうと信頼があるようで)


151: 天崎 遼太郎【春】 [×]
2024-03-13 01:48:42

>130 来栖

まあ…そんなとこですわ…。鬼の棲家ってあの様な物かと思いましたわ…。それはそれとして、大物?あぁ、罠を仕掛けられてるとこなんすね。どんな間抜けが引っ掛かるかアタシも楽しみしときますよ。

(自分自身がその間抜けだという事に気付かず呑気に歩いている。もちろん副委員長の鋭い視線には全く持って気付いていない。対象となるアクセサリーだけが、哀しく声を上げ続けているのであった。)

取り締まりの件は上役の方々がお話ししてんのが聞こえちゃっただけなんで、まだ2年生ちゃんズの我々には降りてきてないんすよ。まあ、庶務ちゃんや書記ちゃんらはアタシと違って出来た子らなんで知ってるとは思うんすけどねえ。まあ、正式にお話頂けるまでお待ちしてますよ。抜き打ちなんだから他人に聞かれちゃあマズいってもんですからねぇ…って、ん…???待って…?先輩…??まって!!!?没収!?もしかして愉快な大物ってアタシ!?!?先輩!!!!

(呑気に語り続けていた中、突然の没収宣言に驚きを隠せない。来栖とアクセサリーを交互に見ながら、アタシのことをそんな目で見ていたのね!!!酷い!!!と言った様な表情が思わず顔に出てきてしまっている)

152: 匿名さん [×]
ID:be70ee1d0 2024-03-13 05:42:57

(/こんばんわ。楽しそうな世界観に惹かれた者です。もしまだ枠が空いていましたらAutumnの会長でkeepをお願いしたく思います。空いていないようでしたら、一般生徒として参加希望いたします。また、なりきりの経験はありますが、こちらのチャットを利用するのは初めてです。至らぬ点もあるかと思いますが、なるべく早く馴染めるよう努力してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。)

153: 匿名さん [×]
ID:be70ee1d0 2024-03-13 06:02:43

(/失礼しました、委員長ですね。Autumn 委員長でkeepをお願いいたします。)

154: 東上勇気 [×]
2024-03-13 08:51:29

>146 上総さん

東上です、東上勇気
(彼からの質問に素直に答える)
まぁ、監督の事を嫌っている生徒は多いですからね
俺も、その一人ですけど
甘えちゃうんですよ、中学の頃に全国大会を経験している選手が一人でも居たら
その選手を基準にしたチームを作りたがる
それが監督でチームの絶対に変わることのない事実なんですよ
(仕方ない、そう言えば苦笑いで先輩の方を身て)

>150 紗雪先輩

全部、、ですかね
昨日は体もメンタルも、いつも以上に悪かったと思います
技術は大丈夫だったと思います、ただ体が技術に追いつかなかった感じです
今日の練習は、、どうにも昨日の練習試合を引きずってかプレーが硬かったんです
本当に情けないですね、、、
(昨日のことも今日のことも自分が悪かったと言えばそうだ
そう思った時に涙が出てきた)

155: 音無 寧々【春】 [×]
2024-03-13 10:38:37



>>146 上総様

──え、

(あれやこれやと思考を続けるが、やはり単純に強く慕う気持ち故なのだと伝える他ないだろうという結論に落ち着いてしまう。これまで幾度となく伝えているものだが、相手からすると純粋な好意からの行動というには些か度が過ぎているという認識なのだろうか。それでもこれが私にとって最善なのだ、と口を開きかけるが、そこでようやく、いつの間にか相手が此方を覗き込み額に触れようと手を伸ばしてきていることに気がつく。何事かと状況の理解が追いつかぬまま相手の指先が額に触れた瞬間、ボンッと一気に顔が赤く染まり、続いて鼓動が早まるのを感じる。前者に関しては全くの無自覚のようで、突然熱くなった顔と動悸に困惑した様子で微かに震える手で胸を押さえつつ)

ぁ…あに、き……あの、急に、動悸が……


>>147 東雲さん

ありがとうございます。すみません、お食事前に。それでは引き続き──

(用件を聞くなりさっと教室に入っていく背中を見ながら、目的を果たせることにほっとしつつ、食事場所を探していたであろう相手を引き返させてしまったことに少なからず申し訳なさを感じて。受け取った企画書にさっと目を通し、シンプルでありながらもきちんと構成された内容にふむ、と小さく頷けば顔を上げ感謝と謝罪の意を述べ。続けてこれを会議にかけたあとは各部活もより一層忙しくなるであろうと声を発するが、その言葉は自身の腹部から発した空腹を訴える大きな音に遮られ。どうやら空腹の限界が来ていたようだ。ぴくりと肩を震わせて反応を見せた後、表情こそ変わらないものの照れたように小さくもじもじとして)

……すみません、お恥ずかしいところを……。


>>149 天崎さん


当然です。たとえ先生方が猶予をくださったとて、私が許しません。天崎さんは1週間猶予があれば少なくとも6日間は何もしない、というのが私の認識ですが、違いますか?

(「上総様」と此方が名前を出す度に「音無ちゃんの大好きな」「音無ちゃんの憧れの」と形容詞を加えて言葉を返されれば、説教中であるにも関わらずどんどんと上機嫌になっていき纏う雰囲気はいつの間にやらぽわぽわと柔らかくなっており。しかしそれも束の間、此方の発言に相手が驚きを見せるとすっと声のトーンを落とし厳しい口調で上記を告げ、相手がこのまま放っておけばまた同じことを繰り返すであろうことを予測して)

終わるまで私が見張っています。逃げられると思わないように。さあ、早く準備してください。

(座布団から立ち上がり、相手の席の隣に自身の椅子を運び並べては先に相手に座るよう促し)


156: 天崎 遼太郎【春】 [×]
2024-03-13 12:58:57

>155 音無

~んんーーっ…!!!間違って…おりませんっ…!!!6日間ゆっくりまったり過ごすと思いますっ…!

(目の前の鬼をだんだんと恋する乙女の表情に変じさせる事に成功していたのにも関わらず、うっかり自分の発言で正気に戻してしまったことに気づき、しまった!!!と叫びそうな感情を噛み殺すかの様に悶える。そして再び戻ってきた強い口調に観念したかの様に、促されるまま自分の席へと) 

ひい…。もう消えてしまいたい…。

(弱音を吐きながらノートを開けば、中途半端に解かれた課題の数々。どちらの課題も7割程の所で文字が途絶えており、その先のページには細々と描かれた見事なデッサンやラフ画がこれでもかと覗いている。)


157: 風崎かなめ【春】 [×]
2024-03-13 13:55:00

>145寧々ちゃん

…大好きなんだね。上総ちゃんのこと

(お茶を持ってきてくれ、カップを机に置く彼女に「ありがとー」と笑みを見せ。すると彼女はぽつりぽつりと上総へのことを自分に向けて発してくれた。先ほどの自分からの質問の答えだろうか。上総のことを話しながら頬が微かに赤くなったことをかなめは見逃さない。その姿を見てはニコニコと微笑みだして、上総のことが大好きなんだねと言って。そしてふぅ、と息を吐いては、お茶を飲もうと思い机に置かれたカップを手に取る。するとかなめは気づいていなかったが余程ぎりぎりまで注がれていたお茶が黒いズボンにこぼれてしまう。それに驚いてか、カップを持っていた手が滑ってしまい、床へとカップを落としてしまう。最悪カップは割れなかったが、折角入れてくれたお茶がすべてこぼれてしまった。「ごめんね。折角お茶入れてくれたのに…」と相手に謝罪をしてズボンにこぼれたお茶のことは全く気にせず、床にこぼれたお茶を近くにあったタオルで拭こうとして)

>146上総ちゃん

はーい。俺別に上総ちゃんを怒らせるつもりはなかったんだけど…

(ため息をついて、中に入らせろと言う相手に素直にはーいと返事をして教室の奥のほうへ歩いて行く。生徒会室の窓から校庭に咲く桜の花と、穏やかに揺れる真っ青で透き通った海面が目に入る。相変わらず綺麗だな、と思っていると余計怒らせたいのか?と自分に向かって言う彼に頭にはてなの文字を浮かべながら別に怒らせるつもりはなかったんだけど…と相手を見て言って。空気の換気に窓を開ける。窓を開けると一気に海からくる潮風が教室内に入って来る。のびー、と背伸びを一度するとそういえばと何かを思い出す。「そういえばどっかの部活から上総ちゃんに渡しといてって言われた資料があったような…」と、曖昧な記憶だが自分の机に乗っている書類の中からその資料を探し出そうとして)

158: 清石 青依【秋】 [×]
2024-03-13 14:55:31




>>143 かなめ


いいよぉ、飴いっぱい持ってるから!

( 優しい彼の月色の瞳に見られながらお礼を告げられれば、なんのお礼かな?とこてりと首を傾げた後にてっきり飴のお礼なのかと勘違いしながらへらりと笑顔を返して。そんなに飴欲しかったのかな、喜んでもらえてよかった!と絶妙なすれ違いを起こしながらにこにことしつつ彼の後を追いひょっこりと生徒会室を覗き込めばお目当ての人物どころか教室内には誰もおらず。少し書類やらで乱雑に散らかった生徒会室は普段書類提出以外で入ることもないのでこうしてじっくりと見る気配がなく、少し新鮮さを感じつつぐるりと室内を見回り。青依は持ってきた書類をぱさ、と適当な机の上に置いては「 上総いないみたいだし、せっかくなら上総来るまで片付け手伝おっか?生徒の見本のSpringの部屋が散らかってたら困っちゃうデショ。 」と彼の方を振り返りぱちん!と器用に上手にウインクをして見せて。 )


>>146 上総

ありゃ。それはごめん。
どの部活~?

( 上総は今日もツッコミ上手だなぁなんてにこにこと何故か俯瞰したようか目線で自分よりほんの少しだけ身長の低い彼を微笑ましく見つめていたものの、ふと彼から投げかけられた話題にキョトン。とサファイアブルーの瞳を丸くせて先ずは謝罪を。1度Autumnに提出して内容を吟味してからでないと会計の手間も増えるからと伝えたはずだが、横着したな。なんてどの部活かも分からないがもう一度其れは周知しておこうとひっそりと決意しつつこてりと首を傾げては、さすが鉄壁の金庫番だなぁなんてうんうん頷き。 )


>>149 遼太郎


んはは、よくぞ鬼の住処から生きて戻ったな勇者よ~!

( 職員室を〝鬼の住処〟だなんて表す彼の完成に気の抜けたような笑顔を零せば嗄れたような声でRPGに出てくる怪しい老人のように彼を労わって。最も目の前にいるのか輝かしい生脚を惜しみなくミニスカートで露出しているタイプの老人になってしまうのだが。しょんぼりと元気なく背中を叩かれ続ける彼にふむ、とお姉さん心が湧いたのか彼の正面に回ってずい、と量の拳を突き出しては「 どっちかにいいものが入ってるから当ててみて。 」となんの脈略もなく、唐突に小遊びを初めて。その表情はいつもの同じようなにこにこきらきらとした明るい笑顔で、無論その手の中に入っているのはお菓子なのでなんにも怪しいことはなく。 )





159: 生徒役員 [×]
2024-03-13 18:57:35

>>152(153)匿名様

(/こんばんは。お褒めに預かり光栄です。Autumn委員長keep受け付けました。期間内にPfの提出をお願いします)


160: 淡雪上総【春】 [×]
2024-03-13 19:34:28

>>149天崎

真面目だったら職員室で怒られるようなことしないだろ、普通。

(話を逸らそうとしているのかヨイショしてくる彼にバッサリと言い切る。そもそも大蔵大臣とはなんだ。褒めてないだろう。なんて内心でツッコミを入れた。業務に関しては遅れることなく終わらせた、と自慢げにしてくるがそれがちゃんとしたものだったのなら、こんな風に心配も頭を抱えることもない。実際のところ終わらせた書類を見て見なければ判断はできず)

その伸びきった鼻をへし折られないことを祈るばかりだな。



>>150来栖

当たり前だろう。しかし、ルール違反をすることが格好いいという勘違いする奴も実際にいるからなぁ。

(違反にならないギリギリのラインでルールを遵守している身としては風紀に目をつけられなければ問題ない。それを相手も理解してくれていることに肯定はするものの、風紀を乱す輩の一部の認識が一般とは違うことを憂い)




>>154東上背後様

(/ルールにあるロルが50文字以上を満たせていませんので、返レスを保留します。大変かとは思いますが、ロル数を増やして再度投稿してもらえると嬉しいです。よろしくお願いします)




>>155音無

お、おい。顔が赤くなったぞ。熱もなんだか少し高い気がする。音無、保健室行くか?……て、動悸!?

(彼女の額に手をあてた途端、後輩の顔が一気に赤くなるのに驚き、焦りが出てくる。やはり体調が悪かったのではないか。触れる額から熱が通常よりも高い感じがして心配になってくる。保健室へと促そうとした矢先に彼女から零れた報告にさらに驚いて額から手を離し、まだ春だが熱中症にでもなったのかもしれない。いや、でも今日はそんなに気温は高くなかったはずだ、と数秒後に冷静になって考えると改めてもう一度後輩を見て)

音無、救急車呼ぶか……?




>>157風崎

(怒らせるつもりはなかったと、こっちの問いかけに返す彼は少々腑に落ちないといった顔をしていた。それはそうである。完全なる八つ当たりなのだから。空気の入れ替えにと窓を開けるその後ろで机に手にしていた荷物を置いたあたりで、彼から思い出したように話題を振られて目を丸くし)

俺に?部費申請書か?



>>158清石

美術部と科学部、家庭科部に手芸部、天文部だな。受理できない申請書を渡すから、申し訳ないが教室まで来てくれないか

(素直に不手際に対して謝罪をしてきた彼女は部活を確認してくる。指折り数えながら部活を挙げ連ねていき、その問題の申請書を教室に置いたままなのを思い出して彼女についてきて欲しいと依頼し)


161: 来栖 紗雪【冬】 [×]
2024-03-13 23:38:04



>135 翠澤君


ふーん…?まぁそう言う事にしておいてあげるわね。火のない所に何とやら…ですし。
諦めて猫ちゃんを助けたら先生の所に行きなさいな。兎に角まずは木の上の猫ちゃんを助けましょうか…脚立を持ってこないとね。私が持ってきましょうか


(何だか叩けば埃が出そうな感じがして自分としては問い詰めたい欲が出たが確証無き状態でそんな事をすればWinterにも、自分にも傷がついてしまう為にそれ以上の追及はせず。分かりやすく絶望する姿を見て同情の表情を浮かべながら、本題に戻りましょう、と改めて木の上から降りられなくなっている猫を見て。自分が提案した手前、図書室あたりから脚立を持ってきましょうかと言って)



>142 清石さん


ふふっ…その様子だとまだお菓子を隠し持っていそうね?今ここで抜き打ちしてもいいのだけれど…私は基本現行犯主義だから。
それに…早い所その荷物を先生の所に持っていかないと。サボってるのが先生にバレたら面倒になってしまうわよ…?


(分かりやすく弁明した彼女を見て笑みを浮かべながらこれは余罪がありそうだ、と言い目線を頭の先からつま先まで移しながら品定めをするような眼で追って。だがすぐにそれを止めると、自分の身長くらいまで高く積まれたダンボールを指差せば「気を付けていってらっしゃい」と言うような笑みを浮かべて)




>143  風崎君


宜しくお願いします。数回見直したので今回は通るとは思うのですが何故、淡雪君ですので…何か不備がありましたらご連絡を頂けると。


(伝えておく、と彼の言葉に再び丁寧に頭を下げ、会計報告書については苦笑いを浮かべながらお手柔らかに、と言った様子で)


…そうですか。私だったら半日はかかりそうな量ですが…えぇ、まぁ…それなりには。
Spring…生徒会はやはり大変なんですね


(さほど苦も無くすぐ片づけられると言われれば、改めてSpringの生徒、それを束ねる生徒達の謂わば頂点に位置する会長職に就く彼の凄さを実感して。興味があるのかと言われれば「それなりに」と返して、各々に割り振られたその業務量の多さに驚いて)




>151  天崎君


伏魔殿とか呼んでる生徒もいるわよね。全く先生を何だと思っているのやら…。ふふっ、超大物サイズかもしれないわね。新聞部の会報誌に載りそうなくらいよ?


(風紀委員と並んであまり生徒達から好まれないこの職員室と言う場所。行けば何かしらの雑用が舞い降りてくるわ呼び出される理由は大体悪い事ばかりなのでまぁ当然なのだが散々な言われ様よね、と困惑の笑みを浮かべて。最初こそ「こちらを試しているのか?」と勘繰ったがそうでもなさそうなのでどんどん尾ひれをつけるように盛り立てて)


どれだけ伏せてもなぜかバレてたりするのよね…SpringとWinterしか知りえないこの情報はどこから漏れるのかしら。
御名答。Springの天崎君がまさかのホシ(犯人)なのでした…!追い討ちをかけるようで申し訳ないけれどこれも仕事なのです。許して頂戴ね?

(そうなると抜き打ちの意味がないのよね、と困ったような口調で言いながら、ようやく気付いて声を上げた相手ににこやかに笑みを浮かべながら答え合わせをして。そして「渡しなさい」と言うように右手を差し出して。無論、怖いくらいに笑みを浮かべながら…)


162: 音無 寧々【春】 [×]
2024-03-14 01:52:27



>>156 天崎さん

わ、すご。……どうしてこんなに中途半端なんですか。わからないんですか?それとも集中が続かないんですか?

(相手が渋々着席したのを確認すればそれに続いて自身も隣に腰掛け、開かれたノートに視線を落とせばそのあまりにも中途半端な進捗状況に呆れた様子で。ところが続けて捲られたページに描かれたデッサンやラフ画が視界に入ると予想外の光景にぽそりと素で感嘆の声を漏らして。直後はっとして、まるで何も言っていませんといった風な澄まし顔のまま課題の進捗について言及し。解けないのか、それとも解いていないだけなのかによってかなり状況は変わってくる。先程に比べていくらか和らいだ語調で問いかければ、「わからないのなら教えます、正直に答えてください」と付け加えて)


>>157 風崎さん

!?、お怪我はありませんか?床は私が拭きま、……大変申し訳ございません。

(己自身本当のところどういった気持ちを抱いているのかは全くの無自覚ではあるものの、実際の意味に関わらず「大好き」と改めて想いを言語化されてしまうとやはり照れくさいのか俯きがちにもじもじとして。僅かに下に向いた視線はまさにお茶が溢れる瞬間のカップを捉え、咄嗟に手を伸ばすが間に合うはずもなくあっという間にカップは床に音を立てて落ち。謝罪の言葉とともに近くのタオルを取ろうとした相手の行動を察して先回りするようにタオルを手に取れば、第一にと怪我の有無を確認しつつ床に転がったままのカップを拾い上げ、更に屈んだ上体を起こしたタイミングで相手のズボンに染みができていることに気がつくと、サァ、とみるみる顔が青ざめ即座に深々と頭を下げ謝罪の言葉を述べて。ひとまず制服を拭かねばと持っていたタオルをまた相手に手渡せば、自身は小走りで掃除用具入れに向かいモップを取り出す。何故自身がこのような失態を犯してしまったのか、我ながら信じがたいことだと動揺が隠せずぎこちない動きで濡れた床を掃除し)

>>160 上総様

き、きゅ、?いや、ちが、上総様、

(相手の焦る姿を見て此方もますます自身の体に起こっている異変に戸惑う気持ちが増長していき。だがしかし保健室に行くようなものではない。きっと。多分。感覚的に。動悸も身体が熱いのも未だ治まる気配もなくどうしたものかと困惑しているうちに今度はやけに冷静な様子で救急車を呼ぶことを検討されてしまえば、うまく言葉を発することもできぬまま辛うじてふるふると首を横に振って必死に断る姿勢を示して。大事になりそうな流れに更に慌てふためいてはいよいよ何を思ったか手近にあった資料を掴み顔を隠すようにしてしゃがみ込んでしまい)





163: 風崎かなめ【春】 [×]
2024-03-14 13:46:16

>158青衣ちゃん

…うん。それにしてもそんなに飴が好きなの?

(飴のお礼に聞こえたのかいいよぉと言って笑顔になる彼女にこれ伝わってないなと思いつつもまあ彼女らしいかとふっと笑って。にしても飴をたくさん持っているなと思いそんなに飴が好きなのかと聞いて。生徒会室の中に入って行くと昨日は資料の片づけですごく疲れていて面倒くさいと思い掃除をしなかったのを思い出し、はぁとため息をついていると後ろから上総がくるまで片付けを手伝おうかと言う声が聞こえ相手のほうをくるりと振り返る。器用にウインクをして言う彼女にかなめは「いいの?でも確かにこれじゃあ生徒の見本になれないね。」と言って)


>160上総ちゃん

かな。あ、でももしかして上総ちゃんへのラブレターだったりして!

(部費申請書か?と聞かれそうかな、と中々見つからない書類を探し続けて。資料を渡しに来た時数人の部員が来ていたなと思い出していると、もしかしてラブレターだったり?と変な妄想を思いつき、ほぼ部費申請書の可能性しかないが、ニコニコと笑いながら言う。少しするとやっとその資料を見つけ出し、それを見るととバリバリ部費申請書だった。その部活は美術部のもので。一瞬でも期待していた自分がバカだったか、なんてことを考えながら「はい、どうぞー」とその部費申請書を上総へと渡し)

>161紗雪ちゃん

上総ちゃんはきびしーからね。

(淡雪君ですので、と苦笑いをして返す彼女にうんうんとうなずきながら話を聞いて。上総はお金周りのことになると厳しい。あはは、と笑いながらも自分もあの厳しさを体験したことがあるのでその時を思い出し少し苦い顔になる。)

まぁ慣れだよね。大変だけどやりたくてやってることだからね。でもWinterも大変でしょ?

(半日かかりそうな量ですが、という相手にまあ俺もそんくらいかかることはあるしなと思いつつ、慣れだよとへらりと返す。大変なんですねと言われ自分でも大変なことは承知の上で立候補をし、会長になった。でもここまで大変だったとは分かっていなかったと思う。しかし、大変なのはSpringだけではない。彼女が入っているWinterだってそうだからだ。Winterも大変でしょ?と副委員長である彼女へ言って)

>162寧々ちゃん

あぁ、全然大丈夫だよ。そんな謝んないで?俺の不注意だし、

(自分が言ったことで照れているのだろうか。もじもじとする姿を見て可愛いなと思ってしまう。勿論これは恋愛的な意味ではない。だがやはり後輩というものは可愛いもので。お茶がこぼれ、怪我はないかと聞かれるといつものヘラヘラとした様子で全然大丈夫だよと言う。第一に怪我の心配をしてくれる彼女はやはり優しくて。ズボンにこぼれてしまったことに気づいたのか頭を深々と下げられ謝罪をされると謝んないでと顔を上げるように言う。全て自分がきちんと注意していればよかったことだ。もらったタオルでズボンのしみをふき取ると少しシミは残っているが大体取れたというところ。テキパキとモップを持ってきてぎこちなくはあるがこぼれたお茶をふき取っていくのを見て手伝いたいが自分にできることが何もなくて「気にしなくていいからね。俺がやっちゃったことだし」と言うことしかできなく)

164: 生徒役員 [×]
2024-03-14 19:59:22

>>all

(/参加者の皆様へ。各々楽しんでいるものと思います。このまま普通に流れのままに日常を楽しんで行くのも良いとは思っていますが、せっかくSummerやAutumnがいますので、後々体育祭や文化祭などの行事イベントもやっていけたらなと思っています。各組織や部活関係の大会やイベントなどで生徒たちが活躍出来る場を作っていきたいと考えています。なので参加者様各位に通達です。こういったイベントなどをして欲しい等の要望を募集します。どんな些細なことでも大丈夫です。ご協力をしてもらえたら嬉しいです。

別件。
一応淡雪上総宛の全レスを確認し返レスしていますが、返事もらえてない方がいましたら遠慮なく言ってください。見落としている可能性もありますので。よろしくお願いします)

165: 天崎 遼太郎【春】 [×]
2024-03-14 23:53:25

>158 清石

うう~…先輩の優しさが目に染みる~…。

(目の前のミニスカ老人という珍しいキャラの差し出した両手をマジマジと見つめ、じゃあこちらで…と右手を指差す)

そういや先輩、今あたし、新聞部とかと協力して新入生向けに部活やら委員会紹介のパンフやら動画やら作ろうと思ってんすけど、どうですかね??まだ企画書すら作ってないし、うちの上役にも相談はしてないんですが、そっちの委員会とかで同じ事やる予定とかあったらダブらないようにしたくて…。もしOKそうなら上役に企画書提出してみますから…

(情け無い声のまま、目の前にいる人物をAutumnの副委員長の人間として話しだす)

>160 淡雪

ぐぅっ…。それ言われちゃうともうアタシは泣く事しか出来ないっすよぅ…。
(あまりもの正論に文字通りぐうの音しか出すことができない。そんな酷いこと言ったらあたし泣いちゃいますよ??などとヘラヘラと抜かしながら、何かを思い出した様子)

あ、そうだ。風の噂で聞いたんすけど、近々winterさんらと抜き打ちやるらしいですね。あれ、アタシ指導する側で参加するの初めてなんすよ。先輩は去年もスプだったんなら、どんな感じでやってたかわかります??と言いますか、先輩も着こなしギリギリなんですけど、大丈夫だったんですかい??
(自分もギリギリ側の人間、むしろ淡雪と違いギリギリ目をつけられている人間だという自覚がしっかりあるため、「まあ、アタシは人のこと言えないんですけど…。」と口から溢す)


>161 来栖

そんな不名誉な理由で会報誌なんて載ってしまったら、さらにアタシの肩身が狭くなっちゃう!!!!

(走って逃げるか…?などと考えるが、逃げ切ったところで目立つ風体であることを自覚しており、校内のどこにいても見つかってしまうことは容易に想像ができる。そして何より体力がない。心が弱い彼は走り続けることができない。逃げ続けるなんてイヤ!!そんな彼が最後に選んだ答えは…。)

…先輩…。これはアタシから先輩への気持ちです。

(そういうと突然跪き、自分のつけていたアクセサリーを来栖の制服にいそいそと付けだし、仕舞いには差し出された右手の指に自分がつけていたリングを通し、ドヤ顔で口を開く)

これで先輩も同罪ですね!!!!!!


>162 音無

ううっ…もっと褒めていいよ…。いやぁ…分からない所があると言いますか…気が付いたらいいアイデアが出てきちゃいまして…描いちゃっていたと言うか…。とりあえず今から解いてみないと何がわかんないか分かんないよぅ…。ううっ…ズビッ…!

(素で溢れでたであろう音無の感想に「ありがと」と泣きながら答えながらノートに向き合う。授業中もお絵描きしてたからわからないよう…などと弱音を吐いていたが、次第にスラスラと問題を解いていく。普段の彼からは想像できない集中した姿。しかし時折手が止まり音無に向かって情けない悲痛な声を上げる)

音無ちゃん…ここ分かんない…。アタシにはもう無理…。音無ちゃんの答え見せてくんない…???そしたら2人とも把握帰れると思うんだけどもさあ…??

(和らいだ口調に油断したのか、絶対に通る筈のない提案をこぼしてしまう。)


166: 匿名さん [×]
ID:be70ee1d0 2024-03-15 05:36:45

>159 生徒役員様

(/>>152(153) にてAutumn委員長でkeepさせていただいていたものです。お目通しのほどよろしくお願いします。ご指摘、修正箇所等ございましたら改めて再度投稿させていただきます。)

「こんにちは、私は久遠一縷。久しく遠い、一縷の希望と書いて、久遠一縷。変わった名前でしょう?…どうぞよろしくね。」

「…誰にだって秘密はあるものよ。あなたにも、もちろん私にもね。…人は秘密を抱えて生きている。…どんな秘密かって?……ふふ、内緒。」

名前□久遠 一縷(くどお いちる)

性別□女

学年□3-A

所属□Autumn 委員長

部活□文芸部

容姿□
腰程迄に届く髪は亜麻色を帯び、ふわり柔らかな質感に猫の毛に似て細く繊細な毛質を持つ。前髪は眉下まで伸ばし切り揃える。毛先にかけ、適度な直線と緩やかなウェーブを交えた癖毛は生まれつき。長い睫毛に囲われた、琥珀色の瞳はどこか謎めいた哀愁を漂わせる。全体的な色素の薄さも相まって、佇む姿勢から滲み出る気品との調和が秋の木漏れ日に包まれたような、儚い印象を齎す。小さな輪郭に忘れ鼻、左右対称の顔立ちは色の白さも相まって、ビスクドールにも似た冷ややかさ。身長は160㎝ほどで、女性らしい華奢なシルエット。制服は着崩さず、黒のニーハイソックスを着用。

性格□
物静かで洗練された優美な所作はどこか品格を示し、囀るように柔和に言の葉を発する女。いかなる状況に於いても、相手が誰であれ。穏和な態度を崩さず、されど己の領域には決して立ち入らせない隙の無さに加え、自由奔放で気紛れ。秘密主義で霧の如く掴みどころのないミステリアスな人物である。人間観察に長け、感情の機微には敏感だが、踏み込んだ他者への興味は気薄。巧妙な嘘を口にし、計算高く、基本的に退屈を嫌い、より面白いことを好む傾向にある。なんにせよ、一筋縄では行かない女である。自身の性悪さを自負しているものの、存外、一度信頼を置いた者には過保護で献身的。恋愛面に於いては一途に尽くし、とことん甘いタイプである。

備考□
学業成績においては極めて優秀。手回しが早く品行方正で教師陣からの信頼も厚い。Autumn委員長としての責務を効率良く熟す。然し、決して生真面目というわけではない。文芸部の部室を利用し、ときどき居眠りに耽るのだとか。
単独行動を好む傾向にあり、容姿の雰囲気からか。度々、彼女についての様々な噂が絶えず実しやかに一部で囁かれるも、的外れな其れ等を気にする素振りはなく、むしろ隠れて立ち聞きをしては楽しみ、文学へと昇華しているそう。
1年時、部誌のため執筆した短編「譫の言」は知る人ぞ知る処女作である。
裕福な家庭に生まれるも家族愛には恵まれず、その反動か幼馴染には依存にも似た特別な情を抱く。

募集□
よく知る幼馴染(性別/学年不問)
お気に入りの後輩(性別不問/1,2年生)

167: 音無 寧々【春】 [×]
2024-03-15 13:35:05



>>163 風崎さん

いえ、私がうっかり多く入れすぎてしまったんです。

(此方を気遣ってかしきりに優しく言葉をかけてくれる相手に、それでもこれは自分のミスだと申し訳なさそうに言葉を返しながら床の清掃を終えると相手の下にやってきては制服についてしまった染みの具合を確認するように視線を彷徨わせ。色や香りの強い飲料ではなかったことだけが不幸中の幸いだが、今のところまだ染みがあることはなんとなくわかるといった程度。「クリーニング代は後日必ず請求してくださいね」と声をかけつつ、お茶を淹れなおす為にまた背を向けて)

>>164 主様

(/行事やイベント、とても楽しそうです。例にも挙げてくださっているように体育祭、文化祭、また宿泊等含めた課外での活動やイベントもあったら楽しそうだなと思いました…!改めてこうして素敵なトピックに参加させてくださりありがとうございます、引き続きよろしくお願いいたします!)

>>165 天崎さん

怒りますよ。

(ぐすぐすと半泣きで繰り出される言い訳と弱音を聞きつつ半ば自由帳と化しているであろうノートに再び視線を落とせば呆れたように小さく息を吐いて。相手の発言からしてこれはかなり時間がかかりそうな気配がする──と思ったが、実際解き始めてみればしっかりと集中した様子でスラスラと課題を解き進めていく横顔を見て少し驚く。つい先程までズビズビと鼻を啜りながら泣き言を言っていたのととても同一人物とは思えない。普段からこの調子でいてくれると同じSpringとしては助かるのだが、こうして追い込まれれば追い込まれるほど力を発揮するタイプなのだから厄介だ。まあこのままきちんと頑張って全て終わらせたらお茶を淹れてあげよう、お菓子もつけて……と機嫌を直しかけた瞬間「答え見せて」の発言で直前までの思考全てが無に帰す。じろりと悲痛な面持ちで見つめてくる相手を見つめ返すと、明らかにもう既にちゃんと怒っている様子で一言上記を告げ)




168: 東雲 依愛【秋】 [×]
2024-03-15 15:59:57

(/返信遅れて申し訳ない! 返していきます。)

>149 天崎様

「そこンとこは練習あるのみだね、アタシだってまだまだ経験不足だし」

(上手く演奏したいと話す天崎に、上手くなるにはやはり練習あるのみだと言いつつ、自分も経験不足だとして軽く笑う。

「でもまァ……手伝いってもステージに立てるのは凄いじゃん、頑張りなよ」

(そろそろ行くのか、天崎の隣りまで歩いていき相手の肩辺りに軽く握った拳でコツンと叩くと笑顔で励ましてそのまま進み。)

「じゃ、またね」

(そのままゆっくりと軽く右手を挙げて振り、歩いてその場を去っていく。)

(/ここで少し切らせていただきます! ありがとうございました!)

>155 音無様

「……アタシも腹減ってるし、別に大丈夫」

(空腹の限界を迎え、お腹が鳴ってしまったことに恥ずかしそうにモジモジとしている音無に、自分もお腹空いてるし別に恥ずかしいことでは無いと安心させるように伝える。)

「そういえば、今から飯どうしようか迷ってたんだよね……アンタが良いならどっかで一緒に食べない?」

(これからどこで食事をしようか迷っていた依愛は、思い付いたように音無に対して一緒に昼食をとらないか?と提案する。)

(/もう既に翠澤様方と昼食の場面をやっているのですが、並行的な感じでやっていこうと思います!)

169: 淡雪上総【春】 [×]
2024-03-15 20:38:37

>>162音無

お、音無!?どうしたんだ。体調が悪いわけじゃないのか?

(後輩自体が自分に起きていることを把握出来ていないのか、まともに返事ができないままに資料で顔を隠してしゃがみこむ行動にギョッとする。救急車は嫌がられた。ということはそこまでではないということだ。しかし動悸がしているのに救急車は要らないとはどういう理屈だ、と頭を抱える。一応謎の行動をしている後輩に体調不良ではないのかと聞いてはみたが、もし体調が悪いわけでなかった場合、急激に赤くなる顔と発熱、不自然な動悸をともなうのはなんだろうか。顎に手を当てて考え込む。そして数十秒程無言で考え込んでから、ふと思い当たる節があることに気づいた。彼女が顔を赤くする直前、自分は後輩の顔を覗き込みその額に手を当てた。今までが今までの後輩の態度だったので、てっきり憧れの対象を神のように崇拝しているものだと思っていたのだが、もしや違うのか?とちらりとしゃがむ後輩を一瞥する。もし、もしそうでなかったとしたら。そこまで考えてからガシガシと頭をかいてから、相手を動揺させぬように1歩後退してから視線を合わすようにしゃがみこみ)

音無。俺はどうしたらいい?


(/宿泊ありの課外活動良いです。提案ありがとうございます。いえいえ、こちらこそ参加してくれて重ねてありがとうございます)



>>164風崎

ないな。

(茶化すかのように笑ってラブレターと言ってきた彼に即否定した。なぜわざわざSpringまでラブレターを届ける必要があるのか。昇降口にある下駄箱に入れる方が直接本人に届くのだから、そんな面倒なことをするやつはいるはずがない。まぁ、今までラブレターなるものを受け取ったことはないのだが。結局はやはり部費申請書であったらしく、差し出されたものを受け取るとサラッと中身を確認し)

野球か。……ん?風崎。申請書の端に別紙があると書いてあるんだが、あるか?必要な道具の金額リストらしいんだが。



>>165天崎

俺は服装はしっかりしてるぞ。問題なのは髪色ぐらいだが。実は校則には無意味な染髪を禁止しているが、脱色してはいけないとは書かれていない。

(泣いちゃうなんていう後輩の言葉は丸無視して、話題を変えてきたのでそこは乗ることにした。彼が身だしなみを指摘してきたのでニッと笑って、校則の穴を突いた敢えての格好であることを説明する。そして去年の抜き打ちに対して思い出しながら)

俺は参加してない。あれはメインはWinterのメンバーがやるからな。Springはそれの結果を受け取ってまとめて学校に提出するぐらいで充分なんだよ。まぁ、参加しても問題ないけどな。俺はめんどくせぇから参加してねぇ。

(ただでさえ厳しい会計として一部の生徒から嫌われている身だ。好き好んでそれ以上に嫌われたいとは思わないのが本音であり)

170: 生徒役員 [×]
2024-03-15 20:43:24

>>166匿名様

(/pf提出ありがとうございます。ミステリアスの謎多き女は魅力的です。pfテンプレにもありますように所属が副委員長以上の場合は部活には入れません。それを踏まえた上で備考欄などの修正もよろしくお願いします)

171: 清石 青依【秋】 [×]
2024-03-15 23:06:22




>>160 上総

うわ、そんなに。多いなぁ……。
取り行く取り行くー。

( 指折りながら挙げられていく部活は全部でなんと6つ。誰も話聞いてないのかな…なんて情報の伝達不足に思わず苦笑いしてしまえば教室に置いてあるという申請書を取りに行くとそれに頷き。そういえば、と小さく欠伸をしながら横目に彼をちらりと見ては「 申請理由ってどんなのがあったの?面白いのあった? 」 と彼への申し訳なさや伝達不足への情けなさはもうすっかり也を潜めて好奇心の塊のようないつもの彼女が現れて。 )

( / いつも素敵なトピ作りありがとうございます…!!
既に音無様の背後様も提案されていらっしゃるように課外活動や宿泊学習も楽しそうだな、と…!学校でのお泊まりとか、肝試しとか学生らしいなと思います……! )


>>161 紗雪ちゃん

っあー!そうだった!
ごめんね紗雪ちゃん!見逃してくれてありがと!お仕事頑張って!

( 抜き打ちしても良い、あたりまできゅう…と顔をしぼめて彼女から注がれる品定めの視線を耐えていたものの、そのプレッシャーがふっとなくなると同時に彼女から伝えられた当初の自分の目的を思い出せばハッ!とサファイアブルーの瞳をまん丸にさせて。自分が持てる限界…よりも少し軽いくらいの2つのダンボールをまず抱えては適当にバランスを調整しつつも見逃してくれた彼女への礼と見回りの気苦労が耐えないであろうWinterの活動への激励を飛ばして、最後には器用にじょうずにパチリとウインクを飛ばしてはぱたぱたと忙しなく廊下をかけていき。 )

( /お話して下さりありがとうございました…!
一旦こちらで引き取らせて頂きますね! )


>>163 かなめ

んー?私は飴あんまり食べないかな。あげる用!
ほら、学校とかって注意されることはあってもご褒美貰えることとかあんまないからさ。ちょっとでも嬉しい気持ちが増えればいいなーって。

( ふと彼から投げかけられた質問にきょとん、と瞳を丸くした後にふにゃふにゃと微笑みながら首を横に振れば彼から選ばれなかった飴達をひらりと魔法のステッキのように振って見せては自分用ではないんだと答え。マァ最も授業中にお腹が空けば多少食べてしまうこともあるのだが、それはご愛嬌ということでその事実は伏せて。生徒の見本になれない、なんて言葉にへらりと笑っては「 まぁでもかなめは完璧すぎるからたまには力抜いていいと思うけどねぇ。 」 と近くにあった書類たちを適当に仕分けしつつ整えていきながら彼の方を振り返って。いつだって優しい笑顔で生徒の見本になってくれる立派な生徒会長、あんまり綺麗ばかりしていると疲れてしまわないかと日々心配しているのだ。無論自分だけでなく、周りの人達もだろうが。青依はにこ!と人懐こい笑顔を浮かべては自分を指さして。 )

それに、ほら。
私くらい適当でもAutumnの副委員長やれてるし!



>>165 遼太郎

あたり!
右手にはなんとキャラメルとミニチョコが入ってました~!

( ぱっ、と彼が指さした右手を開けばそこにはころんとしたキャラメルとチロ×チョコがふたつ。最も指が刺されなかった左手にも飴が数個握られていたので元々当たりもなにもない出来レースなのだが、成功体験というのは何にしたって嬉しいものだろうという青依の適当な考えで。 )

ん、新聞部なら全然良いよ~。
写真部とか放送部にも声掛けてみる?

( 彼からの提案にいいじゃん!とぱちぱち疎らに拍手を送っては画像提供の写真部、動画への声入れに放送部にも声を掛けるかと首を捻って。音楽が必要なら軽音部や吹奏楽部もやってくれないかなぁ、なんて文化部総出で作ったら楽しそうなのになんて想像が膨らんでは楽しそうだとうんうん頷いて。 )




172: 匿名さん [×]
ID:be70ee1d0 2024-03-15 23:27:16

>>170 生徒役員様

(/謎の女です。部活動に関する文章を修正しました。お手数おかけしますが再度ご確認の程よろしくお願いします。)

「こんにちは、私は久遠一縷。久しく遠い、一縷の希望と書いて、久遠一縷。変わった名前でしょう?…どうぞよろしくね。」

「…誰にだって秘密はあるものよ。あなたにも、もちろん私にもね。…人は秘密を抱えて生きている。…どんな秘密かって?……ふふ、内緒。」

名前□久遠 一縷(くどお いちる)

性別□女

学年□3-A

所属□Autumn 委員長

部活□---

容姿□
腰程迄に届く髪は亜麻色を帯び、ふわり柔らかな質感に猫の毛に似て細く繊細な毛質を持つ。前髪は眉下まで伸ばし切り揃える。毛先にかけ、適度な直線と緩やかなウェーブを交えた癖毛は生まれつき。長い睫毛に囲われた、琥珀色の瞳はどこか謎めいた哀愁を漂わせる。全体的な色素の薄さも相まって、佇む姿勢から滲み出る気品との調和が秋の木漏れ日に包まれたような、儚い印象を齎す。小さな輪郭に忘れ鼻、左右対称の顔立ちは色の白さも相まって、ビスクドールにも似た冷ややかさ。身長は160㎝ほどで、女性らしい華奢なシルエット。制服は着崩さず、黒のニーハイソックスを着用。

性格□
物静かで洗練された優美な所作はどこか品格を示し、囀るように柔和に言の葉を発する女。いかなる状況に於いても、相手が誰であれ。穏和な態度を崩さず、されど己の領域には決して立ち入らせない隙の無さに加え、自由奔放で気紛れ。秘密主義で霧の如く掴みどころのないミステリアスな人物である。人間観察に長け、感情の機微には敏感だが、他者への興味が気薄。巧妙な嘘を口にし、計算高く、基本的に退屈を嫌い、より面白いことを好む傾向にある。そのためよく知る者に曰く"悪女"とも屡々。なんにせよ、一筋縄では行かない女である。自身の性格の悪さを自負しているものの、存外、一度信頼を置いた者には過保護で献身的。恋愛面に於いては一途に尽くし、とことん甘やかすタイプである。

備考□
学業成績においては極めて優秀。手回しが早く品行方正。Autumn委員長としての責務を効率良く熟す。然し、生真面目というわけでもない。文芸部の部室を利用し、ときどき居眠りに耽るのだとか。
単独行動を好む傾向にあり、容姿の雰囲気からか。度々、彼女についての様々な噂が絶えず実しやかに囁かれるも、的外れな其れ等を気にする素振りはなく、むしろ隠れて立ち聞きをしては楽しみ、文学へと昇華しているそう。
1年時、部誌のため執筆した短編「譫の言」は知る人ぞ知る処女作であるも、2年時には早くも退部。とある部員に曰く、退部時「事は済んだ」と言い残したという。
裕福な家庭に生まれるも家族愛には恵まれず、その反動か幼馴染には依存にも似た特別な情を抱く。

募集□
よく知る幼馴染(性別/学年不問)
お気に入りの後輩(性別不問/1,2年生)

173: 来栖 紗雪【冬】 [×]
2024-03-16 00:31:57



>154 東上君


たまたま不調の時だった、って事ね…
監督さんの人柄をあまり知らないから余りとやかくは言えないのだけれど…人間は常に万全には動けない。
これはスポーツに限らず勉強でも仕事でもそうだと思う。でも東上君は情けなくなんかないわ。誰だってそういうスランプの時だってあるんだから…
確かに嫌な事があってムシャクシャするのは分かるけど、だからと言って校則を違反するのは違うし、東上君の為にもならないもの…なんて、偉そうに言っちゃったわね。
まずは屋上の空気でも吸って深呼吸して、少し頭を冷やしなさい。東上君のバレーボールに賭ける情熱は痛いほど伝わったし、ね?



(生きている以上、調子の良し悪しは必ずあると告げるとそこまで自己分析が出来ているなら、次は気持ちを切り替えられる様にメリハリをつけましょう?と優しく諭して。涙を流すほど練習に、そしてバレーボールに賭ける思いをまざまざと感じると「青春って良いわね」とにこやかに笑いながら呟いて)




>160 淡雪君


ある意味一種の自己表現…個性ね。そういう人種がいる事は仕方ない事ね…逆を言えばそういう人達がいるから私達の様な存在があるのかも。
その人のスタンスは否定はしないわよ?ただ、この学園にいる以上は、ってだけ。ふふっ、なんかやる気が出てきたわね…
あっ、そうだ…前に突っ返された風紀委員の会計報告書、生徒会の所に出して置きましたので確認お願いしますね?…今度は私も添削したから大丈夫…だと思う。


(そうする事で自己を表現し、自分と言う存在をアピールする輩はこれまでも見てきたので根絶する事は出来ないと割り切っているのか、寧ろそういう人種がいてくれるからこそ風紀委員と言う存在が成り立っているのではないかと考えるくらいになっているようで、肩を竦めながら苦笑を浮かべて。そうだ、と思い出したように会計報告書を出したことを伝えては、前回「こんなんじゃ話にならねぇ」と取り付く島もなく突っぱねられて帰ってきた後輩を思い出して、自分も手を入れて作った為今度は行ける…と確証は持てない為珍しく歯切れの悪そうな声で)


(/学園ならではのイベント、いいですね!Winterとしては「抜き打ち」の場面も見てみたいですし他の参加者様でも言われているイベントでも、色々広げられそうで…)




>163 風崎君


えぇ、まぁ…。風紀の後輩が良く「申請書とか出すときが一番怖いです」って怯えるくらいですから…

(自分も何度か彼の厳しさを目の当たりにしているので、あはは…と苦笑を漏らす事しか出来ず)


はい、WinterはWinterで大変ですが…やはりこの量は。私達の1.5倍…いや、2倍はあります。それに基本は委員長と分担しています。
見た所こちらは生徒会長でないと動かせないような案件ばかり…頭の下がる思いですね。


(Winterも大変でしょ、と言われれば確かに大変と言っては大変だがこの量は流石に委員内で分担してしまったりしているので、そう伝えると書類に目線を移して。内容は簡単そうなものもあれば確かに生徒会長ではないと出来ないような責任が重そうなものまで見える。この量を慣れと言う言葉1つで片づけてしまえるほどの器量を持つ彼に、私もこういう人の上に立つ人間でありたいと思わせられる様なカリスマ性を感じて)



>165 天崎君


「Springに激震!まさかの校則違反摘発!」って見出しで載った日には不信任案が出てもおかしくなさそうね…?
…どれだけアクセサリーを…っっ、な、何を…!?


(じりっ…と距離を詰めながら今度の会報誌が楽しみね、と言った感じで笑みを浮かべると、突如相手がしてきた行動にたじろいで。まさか自分の制服につけてくるとは…それにこの量は流石に多くないか?と言葉に出るくらいに面食らっていたが自分の右手の指にリングを通されれば、ドキッとした様子で顔を赤らめて。まるでプロポーズの様に自然体で行動する彼に驚き、不覚にもときめいてしまった自分を顧みながら平静を装いつつリングやアクセサリー類を外していき…)


ふっ…ふふふ。まさか「そう来る」とは。私も甘かったわね…ふふ、久々に「本気」が出せそうかしら…?
天崎遼太郎君…いい機会だから荷物検査をしましょうか

(肩を震わせながら小さく、そして笑顔を浮かべれば彼のした行動に思わず笑いがこぼれてしまって。1本取られた、と言った様子を見せながら何処か、スイッチが入ったようで没収した…ではなく、勝手に彼から手渡された彼がつけていたアクセサリーを見せながら怖い笑みを浮かべて)1



>171 (清石さん本体様)


(/こちらこそ拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました!骨抜きにされちゃいました。。。!また絡めるときがあったら、よろしくお願いいたします)
















(/一応、返信を返していっていますが抜け等ございましたらご指摘お願いいたします…;)

174: 音無 寧々【春】 [×]
2024-03-16 10:15:20



>>168 東雲さん

それが、今日は昼食を持ってくるのを忘れてしまって……購買に立ち寄ってからでもよろしいでしょうか?

(相手の一言でけろりと気を取り直せば昼食を共にしないかという提案に食事の用意を失念した旨を正直に伝える。しかし先輩からの折角のお誘い、できればご一緒したい。空腹もこの通り限界に近い。午後の授業でまた同じように音を響かせてしまうことを想像するだけで少し恥ずかしくなってくる。数秒の沈黙の後顔を上げて相手に視線を戻せば少々寄り道をする必要があることへの了承を得ようと)


>>169 上総様

……治りました。お騒がせしました。

(相手からの問いかけには答えぬまま、変わらぬ姿勢のまますぅ、と息を吸い長く息を吐く。そうしてゆっくりと眼前の資料を下ろし同時にさっと と立ち上がっては掴んでいた資料を元あった場所に綺麗に戻し、何事もなかったかのように落ち着きを払った声音と表情で上記を告げ。一体今のは何だったのか。危険な感覚はなかったものの、原因はわからず仕舞い、様子を見つつ念の為今日は無理をせず早めに休息をとろうか、と内心では未だ困惑で渦巻いているが、これ以上上総様に心配をかけるわけにもいかない。「上総様、お茶菓子はいかがですか?」とふと話題の切り替えに最適な物の存在を思い出しては、今日職員室で教員からお菓子をもらったこと、全て上総様のおかげだと伝えたところ追加でもう一つもらったこと、先程の出来事を有耶無耶にするかのように上機嫌な様子ですらすらと話しながら部屋の戸棚から個包装されたフィナンシェを2つ取り出してはまた戻ってきて相手に差し出し)



175: 淡雪上総【春】 [×]
2024-03-17 22:16:17

>>171清石

(思っていたよりも数が多かったのか、苦笑いでこちらの依頼に二つ返事をした清石。直接的に彼女が悪いわけでは管轄内の不手際であるかぎり、それを取りまとめる副委員長にも少なくとも責が発生するだろう。共に教室に向かいながら話の流れで申請書の内容を質問してきた彼女を一瞥してから真っ直ぐ前を見て)

美術部は美術館の入館料。こっち希望の日程の美術館の内容を確認したら、刀剣展だった。美術には関連していない為許可出せない。家庭科部は最新型のオーブンだ。今使用しているオーブンが壊れてもいないうえ、古くもないものなので却下。他の部活も似たような理由ばかりだ。


(/お褒め預かり光栄です。夏に肝試しも良いですね。提案ありがとうございます)



>>173来栖

(やはりルールは守ってこそのルールである。彼女が変なスイッチが入ったかのようにやる気を見せる姿に、違反者に小さな同情心が生まれたことを静かに隠した。不意に思い出したかのように話題を変えてきたので目を丸くし、最後まで話を聞くとあー、と思い出したように頭をかき)

あれか。何にどれだけ使い、それに付随した金額が曖昧だったやつだな。金額だけ報告されても受理出来るわけねぇだろ。まぁ、来栖がちゃんと最後に目を通して添削してんなら多少は信用できるか。


(/もちろんWinterの醍醐味は「抜き打ち」ですから、それはやりたいところです。どのタイミングでどれをするかを決めなければですけど)




>>174音無

え……。

(こっちの問いかけに何も反応せず、急に立ち上がった後輩はいつもの堅い表情と声音で治ったと宣った。肩透かしを食らったかのような感覚がして頭の中に「?」が大量に浮かび上がる。あれだけ赤かった顔は嘘のように消え失せていた。もしかしたら本当に一時期的な体調不良だったのかもしれない。そう考えたあたりで、自分のさっきまでの推測が的外れだったと気づくと、かなりの自意識過剰なことを考えていたことに急激な羞恥心に苛まれた。今度はこっちが顔を赤くする番にである。幸い後輩はお茶菓子を取りに背を向けていたお陰で間抜けな姿を見られずに済んだ。何事もなかったかのように立ち上がり、自分の席に座るとまだ少し熱くなっている顔に手扇で風を送る。茶菓子を取ってきた後輩から受け取りつつぎこちなく視線を外し)

ありがとう……。

176: 生徒役員 [×]
2024-03-17 22:19:41

>>172匿名様

(/pf訂正ありがとうございます。特筆するものはないので、このまま登録します。募集を埋めたりしつつ自由に参加してください)



(/募集リストと参加者リストの更新は後ほど行います)

177: 音無 寧々【春】 [×]
2024-03-18 18:17:16



>>175 上総様

……?上総様、どうかされましたか?

(上総様のお口に合うだろうか、と茶菓子を受け取る相手の手から顔へと視線を移せば、何やらどこかぎこちなさそうに逸らされてしまう。その態度に違和感を抱いては、自席──庶務に任命された当初から「庶務は会計の隣に座るべきです」と言い続け、以来会計担当の彼の隣を死守している──を相手の座っている席すれすれに近づけてはそのまま腰掛け、ひょこりと体を前傾させ相手の様子を伺うようにして覗き込み。これだけ接近してもどうやら自分から近づく分には先程のような症状は出ないらしい。それすらも本人は無自覚ではあるのだが。焼菓子は好きではなかったか、気分じゃないのか、此方が取り乱したばかりに気を悪くしたのか……。じっと見つめたまま、相手が目を逸らした原因、そのあらゆる可能性を頭の中に思い浮かべて)


178: 天崎 遼太郎【春】 [×]
2024-03-18 22:27:02


(/みなさま大変遅くなってしまい申し訳ございません!アタシ返してもらってないよー!等がございましたら、お申し付けください…!!!)

>165 音無

…はい…調子に乗りました…。

(たったの一言、たったの一瞥。しかし、だからこそ彼には耐えられない。すぐさまノートに向き直る。Springになって、ましてや音無の仕事を見るようになって少ししか経っていない。しかし、普段の仕事ぶりを見るだけでどんな人物か分かる。分かってしまう。この子はキチンとやる人間。キチンとやる人間には俺は敵わない。眩しい。見るだけで卑屈になりそうだ。あ、お腹空いたかも…。ううっ…。終わんないよう…。などとグルグル考えては、問題に意識を向けるを繰り返す)

あの…音無センセ…。答えはもう諦めますので、ヒントを…。何卒ヒントだけでも頂きたいのですが…。

>169 淡雪

先輩それ脱色だったんですかぁ!?!?珍しいタイプの白髪かと思ってたのに…。アタシと白髪仲間だと思ってたのに…!!!!

(ラインのように入る白髪がコンプレックスの彼は、勝手に裏切られたかのような表情を淡雪に向け「アタシを騙したのね…!」とぼそりとつぶやく)

まあ、でも、抜き打ちは参加しなくてもいいならアタシは安心ですよぅ。なんせコレですから…。あと、あんまり人に強く言えないんですよねぇ。あはは…

(ジャラ…と腰から首元からアクセサリーがこぼれ出てくると、申し訳なさそうに笑う。どうです??これもギリギリ校則の穴を突くことできないすかね?というような笑顔を向け、抜き打ちの時は一緒に閉じこもりましょうねとこぼす)


>171 清石

やったー!!お菓子だ!!先輩大好き!!!
(見た目によらず甘党の彼。受け取った瞬間にはすでに口の中に放り込んでしまう。)

もぐ…んぐ…。…んん!協力して頂けそうです??やったー!!多分動画方式でも、写真と放送に協力いただければ…。音声入れも放送に頼んで…。もぐ…。音楽は多分録音のしやすさから軽音にお願いしようかな…。多分アタシのバ先から機材を借りれば…んー…いや、編集ソフトはなんとか新調出来るよう淡雪先輩んとこに聞いてみて…。ごくん。

(清石の返答を聞いた途端、いきなりブツブツと呟き出す。あいも変わらず口には先ほどもらったキャラメルがあるが、その点を除けば、滅多に見られない真面目な姿である)

>173 来栖

これで先輩もアタシと仲良くツーショットでさ!見出しは…うーん…「プロポーズ??冬と春、愛の校則違反逃避行!!」これで2人とも不信任ですよ???

(これは勝った…!という心情が表情にこぼれ出てしまっている。しかし、淡々とアクセサリーを外していく様子に思わず動揺してしまう)

…あれ??先輩??なんで外し…本気??本気って聞こえたんですが…。…いや!!!荷物検査なんて嫌!!!!!!やめて!!!いやぁぁぁあああ!!!

(淡々と告げられる荷物検査という言葉とその笑顔。人質のように見せびらかされる、自分のアクセサリー。跪いた状態ではもう逃げられない。言葉だけでなんとかしたいが、もう何も思い付かない。無力感と恐怖を味わいながら、彼の叫びは虚しく消えていく)

179: 久遠 一縷【秋】 [×]
ID:be70ee1d0 2024-03-20 04:05:54

(/絡み文を投下しておきます。よく知る幼馴染とお気に入りの後輩を募集しております!良縁をお祈りして…。改めて、皆様よろしくお願いします。)

ある水曜日の昼下がり。賑やかなる中庭を他所に、4階の文芸部室にて眠った女が1人。夢に揺蕩う狭間で潮風が?を掠めては、丸めた背中に暖かな斜陽が差す。静謐に閉じられたままの睫毛は安らかな寝息と共に息付き、軈て微風に遊んだベールの陰に覆われる。瞬間、震えた睫毛がゆっくりと開き、目を覚ました。

とっくに退部をしたというのに、すっかり馴染んでしまった部室のソファ。ブランケットも持ち込み、いよいよ私物化されつつあるこの部屋は、 女にとって唯一安らげる居場所。亜麻色の髪が、気まぐれで悪戯な風に靡くのと同時に、気怠げに状態を起こしては欠伸を一つ。緩やかな足取りで開き放した窓際へと歩み寄れば、我が校の昼食の情景を見下げた。

微かに香る潮の匂いが鼻腔を伝い、 安寧を産む。長閑な時を過ごす学徒等を見下げると、こちらの視線に気付いた数人。

「……。」

視線が合えば、嫋やかに。弧を引き、愛想の良い笑みを浮かべるも。慌てた様子で彼女等は会釈をし、そそくさと中庭を去って行ってしまう。そこで思い出す。

今の"噂"は何であるかと。

「…なんだったかしら…確か……"有名小説家との愛人契約"とか…だったかしらね。……ふふ。…面白いわ。…」

自らに関する噂話。風評被害にもなりかねぬそれを、こうも愉快に捉えられるのは女の性格故だろう。まるで他人事のように、クスクスと微笑んでは戯言を髄まで楽しむ。

昔から、誤解されやすい質であった。
それ等の誤解を解く事をやめてから、長く経つ。だが今となっては傷つく事もない。

たった1人。ただ1人だけが本当を知っていてくれればいいのだから。

「……今頃、何してるかしら……」

世界にただ1人の大切な幼馴染。想いを馳せては、唇から零れ落ちた。その人だけが本当を知ってさえいれば、その他が何を誤解しようと、女に何を見出そうと、どうだって良いのだ。窓を閉め、カーテンを閉める。薄暗い部室を後にすれば施錠し、徐に廊下を歩き出したのだった。


180: 生徒役員 [×]
2024-03-20 18:40:00

【参加者リスト(3/20 18:40現在)】

□Spring
会長□>>55風崎かなめ 3-D
副会長□>>25嶺岸涼夏 3-A
会計□>>5淡雪上総 3-A
書記□>>31和泉凪咲 2-C
庶務□>>59音無寧々 2-D
広報□>>103天崎遼太郎 2-C

□Summer
副委員長□>>10翠澤向日葵 2-C

□Autumn
委員長□>>172クオン一縷 3-A
副委員長□>>17清石青依 3-A
軽音部□>>71東雲依愛 3-B

□Winter
委員長□>>35十六夜冬馬 3-D
副委員長□>>32来栖沙雪 3-C

一般生徒
>>10翠澤朝顔 3-B
>>24東上勇気 1-A
>>86水無瀬颯太 2-B




(/しばらくお顔を見れていない方がちらほらいます。可能であれば定期的に背後のみでもいいので顔出ししてもらえたら助かります。よろしくお願いします)

181: 生徒役員 [×]
2024-03-20 18:41:40

【現在の募集とkeep状況】

※募集枠各1名

□Spring〆


□Summer
委員長
副委員長〆
各部長(スポーツ系)

□Autumn
委員長〆
副委員長〆
各部長(文化系)
軽音部〆

□Winter
委員長〆
副委員長〆



※募集枠複数名

□風紀委員会(Winter)
委員……5名


※募集枠制限無し
一般生徒


(/現在空いている枠は上記となります。部長は部活の数だけ居ますのである意味枠は多いかもしれません。こちらを参考に参加希望をしてください)

182: 音無 寧々【春】 [×]
2024-03-21 21:28:35



>>178 天崎さん

音無先生、教えてください。が正解です。

(此方の威圧に肩を落としめそめそと問題に取り組み出す相手にまた呆れの溜息を一つ零す。しかしペンは進むことなく同じ問題で行き詰まったまま状況は変わらず。暫く必死に思考を巡らす相手の様子を伺った後、そろそろ助け舟を出そうかと身を乗り出したところで同時に向こうからも助けを求められる。「音無センセ」という響きにいくらか気をよくしたようで、俊敏に反応してはどこかキラキラとした眼差しで相手を見つめ返すが、しかし尚もヒントをくださいという、此方としてはグレーゾーンに値する要求を受けるとジトリと軽く睨みをきかせつつ上記の通り無理矢理訂正して。くい、と少し相手と距離を詰め、解きかけの式に視線を落としながら「ちょっとした応用問題です。ここまでは解けているので、どの公式を使うかわかればきっとできますよ。まずここの、────」と先程の態度とは切り替えた様子で、柔らかい語調で丁寧に問題の解説を始め。)



183: 淡雪上総【春】 [×]
2024-03-22 19:09:46

>>177音無

いや、別になんでもねぇよ……。

(いたたまれなくなって視線を逸らしてしまったことなど口が裂けても言えるはずもなく、隣の席に腰を下ろして尚且つ自ら近距離まで近づいてくる後輩の行動にさっきのあのよく分からない反応は何だったのか疑問を抱かないわけでないが、上記を言うとようやく落ち着いてきたこともあり受け取ったフィナンシェを1口齧るとそのまま咀嚼して、不意に動きを止めた。そして確かめるようにもう一度口の中のフィナンシェを咀嚼しては空っぽにすると少し驚いたような顔をし)

このフィナンシェうめぇな。どこのやつだ?


(/遅くなりました)



>>178天崎

(脱色していたことを知らなかったらしい後輩の悔しそうな反応にふふんと鼻を鳴らして笑う。彼の呟きは聞こえていなかったらしく、そのまま抜き打ちの話に戻り、制服の下にジャラジャラとしたアクセサリーを覗かせて笑顔で悪巧みするようなことを口にする後輩にこちらも満面の笑みを浮かべ)

そうだな。そのまま天崎をWinterに突き出してやるよ。しっかり怒られてこい。俺はあの厳しい来栖からお墨付きもらってっから隠れなくても問題ねぇの。



>>179久遠

(久々に会計の仕事が一段落して少し余裕が出来た昼下がり。早々に母が作ってくれた弁当を平らげて腹ごなしとばかり校舎内を散策していた。4階に上がったところで数名の女子生徒が慌てたように走っていく背中が見え首を傾げる。彼女たちは何かを見ていたような。不思議に思いながらそちらへと歩を進めた。そうして近づいて彼女たちがいた付近が文芸部の部室。まさか、と思いながら教室内を覗いてみたら案の定見知った人物がいた。カラカラと音を立てて部室の扉をあけ)

退部したやつがなにしてんだよ。


(/絡みます。)

184: 生徒役員 [×]
2024-11-01 19:11:07

(/返レス待ち疲れて放置していました。すみません。もう少しここで楽しみたいという思いで上げさせてもらいました。ただあれから数ヶ月経っていますので、全キャラリセットさせていただきます。またやりたい、という元参加者様は言ってもらえればキャラを復活させることもできますし、新たに作りたいというものでも大丈夫です。また、新規の方も募集させていただきます。またご縁がありますように……。)


185: 天崎遼太郎 [×]
2024-11-02 19:43:46

(お久しぶりです…!よかったら同じキャラを使いたいのですがよろしいですか…???

186: 生徒役員 [×]
2024-11-02 21:44:13

>>185天崎本体様

(/お久しぶりです。戻ってきてくださってありがとうございます。ではキャラ復活させておきます。これから改めてよろしくお願いいたします)

187: 生徒役員 [×]
2024-11-02 21:49:21

【参加者リスト】

□Spring
会計□>>5淡雪上総 3-A
広報□>>103天崎遼太郎 2-C


【現在の募集】

※募集枠各1名

□Spring
会長
副会長
会計〆
書記
広報〆
庶務

□Summer
委員長
副委員長
各部長(スポーツ系)

□Autumn
委員長
副委員長
各部長(文化系)

□Winter
委員長
副委員長


※募集枠複数名

□風紀委員会(Winter)
委員……5名


※募集枠制限無し
一般生徒


(/現在空いている枠は上記となります。部長は部活の数だけ居ますのである意味枠は多いかもしれません。こちらを参考に参加希望をしてください)

188: 天崎遼太郎 [×]
2024-11-04 20:58:51

>186 生徒役員様
(ご対応ありがとうございます!ある程度人が集まり出すのを待ってから絡み文を投下した方がよろしいですか?


189: 生徒役員 [×]
2024-11-05 18:43:21

>>188天崎本体様
(/いえ、始めちゃいましょう。内容みてもしかしたら御新規様も来られるかもしれないですし。絡み文投下してもらえるならとても助かります。)

190: 名無しさん [×]
2024-11-06 01:19:40



(/お久しぶりです。こちらでwinterの副委員長をやらせていただいてました来栖紗雪の背後です。再始動されたとの事で戻ってまいりました…のですが、キャラ復活ではなく別の役での参加希望を伺いにまいりました。また、以前主さんが募集していらっしゃった「家族ぐるみでの付き合いがある学園のアイドル的存在の幼馴染」枠に立候補しつつ、新しいキャラPFを投下いたします。ご精査いただき、お眼鏡にかなうのでしたらご検討をお願いいたします!)




「うん、オッケーそれいいね!絶対盛り上がるよ!」

「やっぱり楽しいのが一番だよねぇ。分かるでしょ?心が震えて沸き立ってくるこの高揚感は何にも代えられないんだよ」

「はぁ…理解はしてるつもりだけどやっぱりツラいなぁ…」




名前□高坂 柚夏(こうさか ゆずか)
性別□女
学年□3-C
所属□Summer 委員長
部活□無し
容姿□若干外ハネした黒のショートボブに、後髪を短いポニーテールアレンジにしている。ややツリ目の端正な顔立ちでスラッとしたアスリート体型。
基本、指定の制服姿だが少し窮屈らしく、日によってスカートの丈の長さ等が違う。曰く「どこまでがセーフか試している」らしい。
黒のニーソックス、茶色の革靴をよく履いている。身長163㎝。

性格□よく通るハキハキとした声色のモチベーター、ムードメーカー。負けず嫌いで楽しい事、面白い事が大好き。率先的に動いて皆を巻き込みつつペースを握って引っ張ってゆくキャプテンシーも備えており、纏め役などを任されるタイプ。他者と会話する時は若干距離が近いのも相まって親しみやすく、異性からの評判は高い。友人も多いが同性受けは良くなく敵を作りやすい。
基本前向きでポジティブだが色々と抱え込んでしまう為、嫌な事が重なったりすると目に見えて落ち込んだりするので分かりやすい。

備考□一人称は「私」。他人は名字で「〇〇くん、〇〇さん」と呼び親しい人間は名前やニックネームで呼ぶ。
運動が好きで幼い頃から野球に打ち込んでおり、小、中学時代では女子野球のリトル、シニアチームで主将を務め、全国大会まで駒を進めるほどの実力者の1人だったが肩を故障して夢を断念。現在は完治している。別方向からスポーツを盛り上げたい、皆にも楽しさを知ってもらいたいという想いから進学後に部活には入らず体育委員会へ立候補。持ち前の明るさと行動力で今の位置まで上り詰めた。選手時代のポジションは花形でもあるショート(遊撃手)、ピッチャー(投手)。運動神経は抜群であり野球以外も一通り動けるくらいの要領の良さがある。
頭も悪くなく、鍛え上げた集中力で中の上ほどに位置しており委員長としての最低限の矜持は保っている。
容姿と親しみやすい性格が相まってアイドル的な扱いをされており、男子生徒からは高い支持を得ている一方で色目や媚を嫌う一部の女子生徒からは蛇蝎の如く嫌われており、陰湿な嫌がらせを受けているが本人はそれも「有名税」として割り切る事で受け入れており、表には決して出さない。
望んでこうなった訳ではないが「あくまで自分はいち生徒」として振舞っている為、面と向かって学園のアイドルみたいな扱いをしてくる面々には辟易している一面もあり、自分から「学園のアイドル」と名乗ったことは一度もない。
交友関係は広く、所属しているsummer以外のSpring、Autumn、Winterの生徒達とも分け隔てなく接している。
中でもSpringの会計の生徒とは家族ぐるみで交友のある幼馴染の間柄であり、体育祭に割り振られた予算を増やしてもらえないか粘り強く交渉している姿が目撃されているとか、いないとか…
運動も、恋も、勉強も本気の直球勝負を信条としている為恋を自覚したならば積極的に行くタイプ。


募集□「学園のアイドル」の色眼鏡を通してではなく本質的に自分という人間を理解し、寄り添ってくれるような心を許せる友人(性別、学年不問)


191: 生徒役員 [×]
2024-11-07 18:18:54

>>190名無し様

(/お久しぶりです。戻ってきてくださってありがとうございます。復活ではなく新規での希望大丈夫です。しかも募集に乗ってもくださることに感激しています。
スポーティーかつムードメーカーという元来のアイドル像とは打って変わる設定に思ってもいなかった為本当に驚きもありましたが、嬉しい誤算です。明るさの中に静かな悲しみを持っている魅力的な娘さんですね。幼馴染ということもあり、粘り強く交渉を頑張ってくれそうで今からどう絡んでいこうかと楽しみで仕方ないです。特筆するものはないので、このまま登録します。改めてよろしくお願いします)

192: 高坂 柚夏【夏】 [×]
2024-11-08 01:20:14


>191 生徒役員様

(/ご登録感謝です!こちらと致しましてもどう絡みに行くか、どのような物語になるのか楽しみにしています!絡み文も置いておきます!)


>ALL

はぁ~…毎度の事だけど書類貰うだけなのになんでこんなに差し入れを…地味にこれ風紀委員に見つかるとマズいんだよねぇ…!!男子が多い部の部室行くの今度は別の人に頼もうかなぁ…あっ


(時は放課。書類を右手に持ちながら左肩側に袋を担いで廊下を歩く女子生徒。一度通れば男子生徒の目線が数秒、彼女に向く。Summerの委員長、という肩書もあるが有名足らしめているのはそれだけではない。生徒間の間では「アイドル」的存在として知られており、道行く先で何かしらイベントが起きる程で。今日もSummer委員長としての仕事を全うしているだけなのだが各部活動の活動報告書を集約しようと赴いた結果、差し入れとばかりに飲み物などを渡されたようであり。苦笑を浮かべながらそんな大層な人間じゃないのにな、と何処か陰のある表情を見せながら歩いていると…ふと窓の外から見える景色に目線を移して。目線の先にはグラウンド…の野球部が練習しているところに向いていた。無意識に立ち止まっては、少し離れた場所から聞こえる金属バットが奏でる打球音を環境音に、地面を跳ねる白球に食らいつく野球部の生徒を窓辺から見て佇んでいて)






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