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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
41:
店主 [×]
2024-01-22 20:04:07
◆参加者様一覧
【魔法使い】
>7 ミラ・モリス
>8 イーニッド
>14 ウェルナー・シェーグレン
>18 エドガー・グリムヒルド
>38 ゼルト・ウルジュワーン
【使い魔】
>4 ラトナラジュ
>12 ロアグニル
>30 マギーシャ
>16 シグニール
>22 アリア
>37 フラウ・フワル
【契約関係】
なし
◆サバトへの参加状況(絡み文一覧)
・エドガー・グリムヒルド(>21)
・ロアグニル(>27)
・イーニッド(>33)
・アリア(>36)
※サバトのご利用は必須ではありません。
※サバトにいる全員と絡まなければいけない、という事もございません。
「一人ずつ順番に話したい」「魔法使い(使い魔)と絡んでみたい」「まずは契約者候補とだけやりとりしたい」など何でもokです。
それぞれのご都合に合わせたご利用&ご理解をお願い致します!
42:
ウェルナー/サバト [×]
2024-01-23 00:50:12
>>店主様
(/参加のご許可、ありがとうございます!至らない点もあるかと思いますが、どうかよろしくお願い至します!)
>>アリア様
ハッハー!素晴らしいぞここは!まさしく祭りのよう……む?
(夜間にも関わらず多くの人々や使い魔達で賑わうサバト。ワイングラス片手に笑い声を上げながら雰囲気を楽しんで。しかし偶々視線に入った少女──怪我でも負っているのか、足取りがゆっくりな姿を見て。余計なお世話かもしれないが気を遣った方が良いかもしれないと考え、ワイングラスを近くの机に置き、その少女に歩み寄って)
突然の呼び掛け、失礼致す。憚りながら申し上げるが……君は足が悪いとお見受けしてな。私に手伝える事はあるだろうか?
(/初めまして、>>14にてpfを提出させて頂きました、ウェルナーの背後です。この度はアリア様のpfやロルを拝見させて頂き、内気な性格ながら強い言葉にも動じない芯の強さや、心優しく献身的な所、サバトの賑わいを楽しむ可愛らしい所に魅力を感じ、声を掛けさせて頂きました!アリア様の背後様さえ差し支えなければ絡んでいただければ嬉しいです!もうひとつ、厚かましいお願いだと存じておりますが、契約の件もご一考頂けますと幸いです!)
43:
ゼルト・ウルジュワーン/サバト [×]
2024-01-23 07:00:01
……ここまで賑やか場所、初めて来たかもしれない…。
(盛況する会場を遠目に、しゃがみながら萎縮した様子で呟く。それもそのはず、ついさっきまで意気揚々としたつもりで混ざってみるも、会話はおろか雰囲気に溶け込めず苦戦している。元々人の多い場所にはあまり行った事が無く、自分の体感で最も賑やかな所なんて学校の教室くらいだ。それなのにも関わらずサバトへ向かった理由は、魔法使いについて改めて知識をつけたいから…だろうか。実際会場にいる魔法使い達は自分がよく見る同級生や先生達よりも個性的で、見ただけでどんな魔法を使うか興味が湧いてくる。それ以外にも、使い魔と思しき生物達は街中で見かけるのとは違い滅多に見れないであろうものが多く、あまり知識のない自分にも凄さはよく伝わってくる。しかし会場に混ざる中でその魔法使いや使い魔らに圧倒されてしまい、今に至っている。)
(/主様、参加許可をありがとうございます。まだまだ未熟なキャラで、どんな魔法使いや使い魔達と出会うのか楽しみに感じております…!また此方からも絡む可能性があると思いますので皆様、どうぞよろしくお願いします!)
44:
ロアグニル/サバト [×]
2024-01-23 07:44:37
>ゼルト
あれ?そこのお兄さんどうしたのさ。お腹痛い?
(ふと上空を舞っていると、サバトの盛況と裏腹に静かに座り込んでしまっている見た目は自分とさほど変わらない青年を見つけ。人間との交流も大事だと思ったのかバサバサと翼をはためかせると地面に着地し。突然目の前に石像の幻獣が降りて来るというのはおとぎ話のような珍しい事であるが、それは特に気にも止めず話しかけ。確か人は体調崩したらあまり動こうとしないと前の主が言っていたのを思い出したようである。)
>ゼルト背後様
(/早速なんですがお声かけさせて頂きます!いい子なのに潜在能力のせいで暗くなってしまったという事なので、うちの子が引っ張ってたらと思うと想像が止まらないです。契約も考えてくだされば嬉しいです!)
45:
アリア/サバト [×]
2024-01-23 15:08:19
>>42 ウェルナー様
、……!!!!
( ふ、と自身に掛けられた何かに遮られているのかのような少しくぐもったテナーにぱっと顔を上げれば、そこには服の上からでもよく分かる鍛え上げられた筋肉質な肉体と恵まれた体格、そして何より目を引く、グレーとヘルムで其の顔を隠した男性の姿。海の中はおろか、地上に出てからも見たこともないその姿に大きなオーシャンブルーの瞳をこれでもかとまん丸にしては、暫くぱちぱちと瞬きをした後に漸く彼からかけられた言葉の意味を咀嚼しては「 あ、あの、わたし、足は元気で、……せ、セイレーンなので、歩くのがまだ、その、上手く出来なくて。 」と初対面の自分 ─── しかも使い魔の明石である銀の装飾具を付けているにも関わらず ─── の身を案じてくれるような心優しい紳士に心配させまいとあわあわと白魚のような手と柔らかな絹糸の髪が揺れる頭をぶんぶんと否定的に横に振っては申し訳なさそうにきゅうと眉を下げて。 )
( / はじめまして!アリアの背後でございます…!
豪快でありながら紳士的、前向きなのにご自身のご尊顔にコンプレックスを抱えていらっしゃるウェルナー様が本当に、本当に癖ですのでお話いただけてとっても嬉しいです…!!
契約につきましても喜んでお受け致します…!同じ〝音〟を操る者同士、そしてアリアの一癖も二癖もあるような性格もまるごと包んでくださいそうな素敵なご主人様とお会いできて幸せです、ぜひよろしくお願い致します……!!!)
46:
ミラ/サバト [×]
2024-01-23 16:30:06
>>26 クリムヒルド先生
……?まぁっ、クリムヒルド先生?ごきげんよう、まさかここに居るとは思いませんでしたわ、素敵な偶然ですわね。ふふふっ、いい出会い…とまではまだ言えませんが、気になる子は何人か、使い魔さんと素敵な恋を探したくて…先生はいかがでしょう?どうして使い魔さんを?お仕事のお手伝いかしら?
(声を掛けられ振り向くと、自身の通う学校の教師の姿が目に写り、目を丸くして驚いた後、ワンピースの裾をつまみお辞儀をして挨拶をする。このような場所で出会えるとは、良い偶然だと目を細め微笑み、良い出会いはあったかと聞かれいくらか気になる使い魔達がいると答える。どうせ共に過ごすのなら親しい仲になりたいものなのだ、そしてそのためには、どんどん声をかけていかなければならないだろう、この後そうするつもりなのだ。それはそうと、相手は何のために使い魔を得ようとしているのだろう、教師なのだし、やはり仕事の助手にしたくて探しているのだろうか、教師は自分達生徒の前では凛とした態度をとってはいるが、実際は激務だと聞いた。手伝いが必要なのも納得だろう、それで相手の仕事が少しでも楽になるのならそれはとても素敵なことだろう。色々憶測しながら、相手に使い魔をとる理由を聞いてみて)
(/遅くなってすみません!ちょっと癖のある子ですが、よろしくお願いいたします!)
47:
ゼルト・ウルジュワーン/サバト [×]
2024-01-23 17:30:39
>ロアグニル
…あー、俺は別に………っえ?
(これからどうしようかと考えていた矢先、目の前からいきなり声を掛けられた。会場から少し距離を置いている自分に誰が話しかけてきたのかと思う反面、自分の位置と状態からして心配されるのも無理ないと思い、立ち上がり気にかけてくれた相手を適当に受け流そうとする。しかし相手の姿を見るや否や言葉を失ったように一度静止し、次に出したのは素っ頓狂な声。目にしたのは、人間というよりも石の方が近いであろう生物。見る限り角や翼が生えており、似たような生物は過去に本で見た事があったが、それがいきなり目の前に現れるとなれば話は別。人一倍ある警戒心がより強くなったのか心配してくれた事を忘れ、後ずさりし距離を置いては相手を指差しながら言葉を発し)
アンタ……何者だ…?
>ロアグニル背後様
(/絡みありがとうございます!pfを見たところ、根暗な彼を照らしてくれそうな存在で、いい契約関係を築いていけたらと此方も楽しみに思っております!現在こそ警戒しちゃってはいますが、改めてよろしくお願いいたします!)
48:
ロアグニル/サバト [×]
2024-01-23 18:53:36
>ゼルト
ああっ、俺は悪いガーゴイルじゃないよ!
(相手に特に問題が無かったとほっとする反面、思いっきり警戒された為弁解しようと両手をブンブン振って上記を言って。思えばガーゴイルというのはそれなりに珍しい生き物だし、闇の怪物的な風刺画もあるし…と改めて考え直すと翼をしゅっと畳み攻撃するつもりはないという合図をして。)
俺はガーゴイル…まあ簡単に言ったら動く石像だよ!しもべ屋ってお店の商品で、絶賛マスター募集中。今は社会勉強に来てるんだー!
(簡潔にガーゴイルの説明をした後、自分の現在の状態や店の商品である事、サバトに来た理由をさらさらと説明し、くるりと一回転して見せた。)
49:
フラウ・フワル/サバト [×]
2024-01-23 19:16:09
店主様 >
(/まずは確認の方有難うございます、思いつきでダーッと書いた割に上手く纏まったのでそう言って貰うと嬉しいです!では一旦サバトで動きを見せていこうかと思います…あ、ちなみにサバトで使い魔の方に話しに行くのは大丈夫でしょうか?と確認の質問を投げておきますね。)
(何度か見にきている常闇の森のサバト。視えないが明るい照明の様子だとか、酒気を借りてのヒートアップしている魔術口論だとかが交わされている魔法使い達独特の活気のある雰囲気は結構好きだと思いながら本日も悠々と風の精霊と一緒に上空を両翼駆使して飛んでいた。程なくして別のハーピーが肩を叩き、『コウタイ』と声を掛けられたなら頷いて近くの樹の上、太い枝の一つに腰掛けて)──…ふふふ。皆、楽しそうな感じがする。(幸せという感情が好きで、それに近いものが此処にはあるような。勝手にそんなことを胸に秘めながら足をフラフラ揺らしながら周囲の気配と音を楽しむように目を閉じてニコニコしていて)
50:
イーニッド・ウィンチェスター/サバト [×]
2024-01-23 20:08:19
>>39マギーシャ
(不意に感じる視線にピタリと動きを止める。これだけの幻想生物や魔法使いがいたならば、どこかでこちらを見ている者もいても不思議ではないが、職業柄視線には敏感なせいもあり、表情は商人のそれであるものの似た立場やそれに近しいところに身を置いている者ならば分かるような警戒の色を覗かせる。殺気ではないのが幸いだが、見られ続けるのもあまり好きではないため視線を向ける誰かわからない相手に向けて声を掛けてみて)
僕に何か用でしょうか?
(/主従関係のお声かけと絡みありがとうございます。お誘いをいただいてからマギーシャ様のpfを拝見させていただきました!可愛らしい容姿なのにもかかわらず真面目で丁寧で、でも出自から世間知らずというギャップ!これはうちのイーニッドが鞭を振って教育する未来しか見えません笑
教育し甲斐のありそうな可愛らしい子がイーニッドの使い魔だなんて、むしろ本当に極悪人のイーニッドでよろしいのですか!?と恐縮至極でございます!ぜひぜひよろしくお願いいたします!)
51:
ゼルト・ウルジュワーン/サバト [×]
2024-01-23 21:06:20
>ロアグニル
あっ……ごめん、俺ここで話しかけられる事なかったから…。
(警戒した自分を見て弁解する相手。まもなく彼は自分を心配しやってきたんだと思い出し、やってしまったと腕を下ろし警戒した事をすぐさま謝罪する。相手から出たガーゴイルという単語が気になるが、僅かながらも敵意のようなものを向けてしまった自分の行動を反省して俯く。)
ガーゴイル、動く石像…初めて知ったけど、勉強不足かな。しもべ屋ってのは噂でよく聞く…って事は、君は使い魔なんだ?自分に合ったマスターを見つけるの、結構大変だと思うけど…。
(魔法であれば人並み以上に知っているが、それ以外の事は勉強中であまり詳しくない。相手の種族を知らなかったのを勉強不足に感じ、その説明と動きを見ては「陽気だな…」と思う。しもべ屋の噂は周りでもよく聞き、彼がその商品だと知れば驚きを見せ。「マスター募集中」という言葉に自分が使い魔を持つ姿を思い浮かべ、自分はまだ一人前には程遠いと実感し、あたかも他人事のように使い魔も大変そうだと話し)
52:
ミラ/サバト [×]
2024-01-23 21:25:27
>>all
置き手紙だけしてコッソリ来てしまいましたけれど…きっと大丈夫ですわね!
(サバトに足を踏み込みきょろきょろと辺りを見回す。一瞬後ろを振り返って家に置いてきた両親や使用人のことを気にかけたが、すぐに「まあ大丈夫だろう」と切り替え前を向いて目の前の光景に足を進める。いつも父のファッションブランドのお得意様にお呼ばれするパーティーとはまた違った雰囲気に心を躍らせ)
さて…主催者の方はどちらにいらっしゃるのかしら……ご挨拶に行かないと…でも、そもそもそんな方はいらっしゃらないのでしたっけ?うーん、小さい頃に一度しか来たことしかありませんから、よく覚えていませんわね…
(こういったパーティー会場ではまず主催者に挨拶をするのがマナー…と思ったが、そもそもこの集会に主催者など居るのだろうかと考え始め、小さい頃に一度来た時の記憶を辿ってみるも、どうも思い出せない、主催者が居るとして、このまま挨拶をしないのは失礼だし、居ないのだとして、そもそも存在しない人間を探すなんて不可能だ、仕方が無いので、ここでのマナーを誰かに聞かせてもらおうと歩き出し)
(/サバト絡み文も出させていただきます!気が向いたら話してやってください!)
53:
ウェルナー/サバト [×]
2024-01-23 23:18:28
>>45 アリア様
む、どうやら私の早とちりだったようだ。申し訳ない。しかし元気ならば良かったぞ!足を悪くして苦しむ者などいなかったという事だからな、ハッハー!
(頭を下げて自分の間違いを謝罪しながらも、目の前の少女がどこも悪い部分が無い健康体だったことに顔を上げて喜びの声を上げ、改めて眉を下げた少女の姿を見つめて。先程この少女はセイレーンだから上手く歩けないと言っていた、つまり普段は半身がセイレーン本来のものであり、今日は慣れない人の足でこのサバトに訪れたのかと推測して。ヘルムの下で笑みを浮かべ、拍手をしながら
「分かるぞ、君は不慣れな足ながらも頑張ってここまで歩いて来たのだな?その努力は称賛に値する、素晴らしいぞ!」
と褒め称え、目線を合わせる為に片膝を付いて跪き。この魅力的なセイレーンの少女と、もっと会話を重ねてみたくなったのだ)
そのような素敵な君に、一つお願いをしたい。暫く私と話さないか?勿論君さえよければ、だがね
(/お話をさせて頂けるばかりか、お褒めの言葉と共に契約までして頂けるなんて、本当に嬉しくて嬉しくてたまらないです!!私としましても、ウェルナーの誰にも見せずに閉ざした心の弱い面すら、その献身さと優しさでそっと開いてくれそうな、とても素敵な使い魔様と出会えて本当に光栄です!こちらこそ宜しくお願い致します!!)
54:
シグニール/サバト [×]
2024-01-23 23:38:38
>34 エドガー
ふむ、糧とな…概ね我も同意見だ。しかしまあ、我との出会いもそれに当てはめるか。良い心掛けではないか。
(彼は知識を自分や生徒の成長を促す糧と答えた。その答えは自身の持論とも似た所があり、価値観を分かち合えることにニマリと笑みを浮かべ頷き、言葉を続ける)
我は、知識は引き継いでいくべき財産だと考えている。学び、遺すことで後世に発展の機会を与える……それこそ我々のように知識を追い求める者の役目だろう。
(この世には既に失われた技術や知識も多い。数百年で時代の移り変わりと共に消えていくものをいくつも見てきた。だからこそ、後世に知識を継ぐ仕事をする彼らに対して敬意を抱く。たった数分話しただけであるが、きっと良い教師なのだろうと彼に期待して目を細め)
55:
ロアグニル/サバト [×]
2024-01-24 07:02:23
>ゼルト
わかってくれたなら大丈夫。まあガーゴイルは魔法でしか作れないから、少なくとも普通の生き物よりは珍しいかな!
(相手が少し信用してくれたようなのでホッとした様子で。しもべ屋にしばらくいたせいか自分と同じ幻獣達に慣れ、そこまで自分が普通に人間が見慣れない存在である事を忘れていたようだ。その後使い魔なんだ、と聞かれるとコクリと頷いて。)
そう、俺は使い魔!店主さん曰くちょっと値段が…らしいけど。俺は自分を使ってくれるなら誰でも大歓迎だから大変って訳でもないかなー。
(1年近くしもべ屋にいるが、それは自分の見た目が悪魔のようで、精霊や人魚、ドラゴンといった書物によく載っているような使い魔に座を奪われているだけ。本人は特に気にしていないようで呑気に尻尾をしゃらんと揺らし言って)
56:
アリア/サバト [×]
2024-01-24 15:50:05
>>53 ウェルナー様
!……うふふ、
ありがとう……ございます。
( ヘルムの向こう側に隠れた表情は分からないけれど、それでも目の前の紳士が笑っていることや言葉を紡ぐ声色から優しい人だということが伝わってくる。こうして歩行練習をしているのは〝売り物〟としての付加価値を上げるだけに過ぎず、彼のように真正面から心配や賞賛…ましてや拍手をしてくれる者などは居なかったので、心がきゅうと締め付けられるような暖かな気持ちにアリアは先程までの緊張した面持ちをまるでほろほろと緩めてはふにゃりと微笑んでは鈴の転がるような声で感謝を。すると目の前に傅いた紳士と魅力的な誘いにパッとまたオーシャンブルーをまんまるにしては、先程よりもずっとずっと目線…とは言っても彼の表情はヘルムに隠されたので、恐らく、だが。目線の近くなった彼ににこ、と笑って「 あの、わたし、…お話があまり、上手じゃない、ですが。……お話したいです、ええと。喜んで。 」と柔らかな金糸を揺らしながら小さく頷いて。 )
( / ありがとうございます…!!
なにかご希望の展開、関係等が御座いましたらいつでもお気軽に伝えていただければ幸いでございます…!無論流れに任せて、というのも大賛成です…!!
素敵な関係になれたら幸いです、改めてとなりましたがこれからよろしくお願い致します…!!)
57:
ゼルト・ウルジュワーン/サバト [×]
2024-01-24 16:40:09
>ロアグニル
………確かに野生で生息してるって感じはしない。その身体、彫刻っぽいし。
(自分の非に相手が気にしていないようなので一度落ち着く。ガーゴイルについて少し説明されると、その姿を改めて確認し、一番に感じたのが生物よりも無生物のような印象を受けた事。多彩な動きをしている彼を見るとそう思えないが、「魔法でしか作れない」という言葉にいくつか知ってる魔法が思い浮かび、野生で見れるようには思えない、の後にその身体は彫刻のようだと言葉を付け足して)
…そういうのって普通の使い魔よりもっと願望持ってると思ってたけど…案外そうでもないんだ。
(「使ってくれるなら歓迎」という言葉に首を傾げ、珍しい生物であれば一般人なんて目もくれず、貴族などといった力を持った魔法使いに使役されたいと思っているものだと勝手に偏見しており。確かに出会い頭で1人だった自分にわざわざ声を掛けてくれた彼が言うのであればすんなり信じたようで)
58:
マギーシャ/サバト [×]
2024-01-24 19:19:50
>イーニッド様
…、いえ、何でもありません…。ご無礼を、申し訳ございません。
(先程迄見ていた青年が近づいて来ていることに気がついて。何かあったのだろうか?と思いながら立ち上がる。ワンピースに着いた土を払って。礼をした後顔を見上げるようにし言葉を返す。彼の目に宿る何かに、目を合わせた事で気づいたのか否か。少しだけ視線をずらし。謝罪の礼を。)
…魔法使い様は見られるのが嫌いなのですか…成程。
(聞こえるか聞こえないか程度の声で呟き、見ないように顔を下に向け。漆黒の髪の1束を無意識に弄りながら問い掛ける。)
貴方様は、此処に、サバトに初めて来られるのでしょうか?
(/ありがとうございます…!ご希望の展開等有りましたら遠慮なく!うちのマギーシャに魔法使いの闇を教えてやってください…。此方こそよろしくお願いいたします!)
59:
店主 [×]
2024-01-25 00:02:09
>フラウ様
(/遅くなってすみません、使い魔様同士のお喋りも大歓迎です!まとまった時間が取れ次第、主もぜひお話させていただきたいと思っております。こちらへのお返事は不要ですので、どうぞサバトをお楽しみください!)
>皆様
(/改めまして、たくさんのご参加ありがとうございます。そして契約が決まった方々はおめでとうございます!
背後様同士でご相談が成立した場合、実際にキャラクター同士が契約を結ぶまで"仮契約"として、一覧にまとめさせていただく予定です。進行状況を把握するために何卒ご了承ください…!
もし「成立したのに載ってない」「勝手に契約関係にされている」等のミスがありましたら、お手数ですがご指摘をお願い致します!)
60:
ウェルナー/サバト [×]
2024-01-25 00:25:14
>>56 アリア様
フハハ!我が願いを承諾してくれたこと、感謝するぞ!
(“話すのは上手ではない”と言いながらも、自分の願いを聞き届けてくれた上に、花が咲いたような微笑みで返してくれた少女に、跪いたまま一礼を。それにしても、この少女は純真さが感じられる可愛らしい表情と声をしている。慣れない足でも努力している姿といい、きっと心の優しく素晴らしい女性なのだろう。胸中でそんなことを考えていたが、まだ名乗っていなかった事に気付けば、一旦立ち上がって)
おっと、私とした事が、自己紹介がまだだったな。私はウェルナー・シェーグレン、商人だ。よかったら君の名前も教えてはくれないかな?
(/ありがとうございます~!それではお言葉に甘えて、今後の流れはサバトで一通りお話できた後は、改めてしもべ屋で契約を、という風にしていくのはいかがでしょうか……?
私の方も、もしご希望の関係や展開等ございましたら遠慮なくお伝えくださいませ!こちらこそ、改めてこれから宜しくお願い致します!!!)
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