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魔法使いとしもべたち【3L/主従/ファンタジー】/95


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自分のトピックを作る
■: 店主 [×]
2024-01-17 17:44:15 

世界のどこかにあるという、魔法使いだけが暮らす国。
この国の住人が必ず持っているものは2つ、自分だけの魔法と「使い魔」である。
猫、カエル、鴉に梟。気に入った小動物を手懐け、自らの手足として使役する。それが一人前の魔法使いの常識だ。

──ここはそんな"常識"では満足できない魔法使いのための店。

狼男やアルラウネ、竜に妖精にセイレーン。
扱う「使い魔」はどれも珍しい幻想生物ばかり。刺激を求める貴方にも、強大な手下を求める貴女にも、きっとお気に入りのしもべが見つかるだろう。


>「しもべ屋」はただいま準備中。開店までお静かに。
>1 設定
>2 ルール
>3 pfテンプレート


1: 店主 [×]
2024-01-17 17:50:51


【魔法使い】
この国では"人間"と同義であり、軍人から職人、パン屋に至るまで全ての人々がそう呼ばれる。魔法の種類も力量も生まれ持った素質に左右され、後天的に変えることは難しい。多くの人はそれを個性や運命として受け入れているが、中には道具や魔術、使い魔を用いてそれを覆そうとする者もいるらしい。


【しもべ屋の使い魔たち】
店主が召喚、創造、保護等で調達した幻想生物たち。主人に尽くすよう教育されており、魔術の補佐から身の回りの世話まであらゆる要望に応えられる(個体差あり)。一匹買うには街一つ買えるほどの金額、あるいはそれに匹敵する価値が必要。
体のどこかに銀の装飾具を身に着けており、契約を結ぶと主人の瞳の色をした宝石が嵌め込まれ、主従の証となる。


【魔法使いの国】
西洋風の大国。中央に位置する首都「ウィチェリー」は魔法に関するあらゆる店や機関が集まる華の都。しもべ屋があるのもこの街の片隅で、噂を聞きつけて遠方からはるばるやってくるお客もいるらしい。
街外れの「常闇の森」は夜な夜な魔法使いによる集会・サバトが開かれる、いわばもう一つの繁華街。使い魔とともに酒や料理や降霊術を楽しみ、知識や情報を交換しあう、ちょっとしたお祭りのような場所。
(その他の街や地方、施設等はご自由に創作してくださって構いません)


【しもべ屋】
路地裏の奥にひっそりと佇む謎の店。内部は外観とは似ても似つかないほど広く、礼拝堂を思わせる丸い吹き抜けの天井はハーピーが飛び交えるほど高く、妖精や精霊が入った無数の鳥籠が吊り下がっている。壁一面のガラス戸の向こうはそれぞれ使い魔に合わせた飼育部屋になっており、水の中を泳ぐ人魚や森林浴を楽しむドリアードなど、街中とは思えない景色が見えることも。張り巡らされた空中廊下を利用すれば自由に眺めることができる。
店主は透明人間なのか、そういった魔法を使っているのか、とにかく姿も気配もない。契約が成立した時のみ、代金を受け取るための手のひらがどこからともなくスッと現れる。(NPCとしてご自由にお使いください)



2: 店主 [×]
2024-01-17 17:58:43


◆ルール

・セイチャット規約・マナー厳守
・ロルは台詞抜きで100字以上
・最強設定や過度の美化/自賛/悲壮NG
・キャラクターは一人二役まで
・キャラリセ一ヶ月(要相談)
・恋愛3L可。契約関係=恋愛関係ではありません。CP成立後の一対一への移動も可能
・相性によっては参加をお断りする可能性有り


・当トピックは魔法使いと使い魔による一対一の絡みがメインになります。使い魔(主人)になってほしいお相手がいらっしゃった場合、まずは背後様同士でお声掛けや相談をし、合意を得てからキャラクター同士の絡みに移っていただきます。


◆サバトについて

・契約者以外の参加者様とも絡みたい、まだ契約者がいないキャラクターを動かしたい場合は"サバト"をご利用ください。
サバトには魔法使いとその使い魔だけでなく、「しもべ屋」の使い魔達も社会勉強として店主に連れられて遊びに来ています。ちょっとしたパーティー会場のような感覚でお喋りをお楽しみください。
最初から契約者を決めるのではなく、ある程度話してみてから決めたい、という意図での利用もOKです。

・サバトでの絡み文を出す際は「店主/サバト」のように名前欄に記入し、通常の絡みと区別がつくようお願いいたします。


また、サバトに限らず「こういうシチュエーションで絡んでくれる人が欲しい」といった個人的な募集も大歓迎です。(市場巡りがしたい、しもべ屋で使い魔同士でお喋りしたい等)
皆様が退屈しない形で、臨機応変にゆるーく楽しんでいただければ幸いです。



3: 店主 [×]
2024-01-17 18:02:50


◆魔法使いpf

『(サンプル台詞)』

名前/(洋名推奨)
性別/
年齢/(見た目年齢でも可)
職業/
容姿/
性格/
備考/(扱う魔法の詳細、こんな使い魔が欲しいというご要望などご自由に)
ロルテスト/(しもべ屋を訪問する描写。そのまま絡み文としてお使いいただけます)


◆使い魔pf

『(サンプル台詞)』

名前/(洋名推奨)
性別/(両性無性ok)
年齢/(見た目年齢でも可)
種族/
容姿/
性格/
備考/(特技や能力、こんなご主人様が欲しいというご要望などご自由に)
ロルテスト/(お客様を迎える描写。そのまま絡み文としてお使いいただけます)



4: 店主 [×]
2024-01-17 18:26:38


◆主pf


『魔法使いって何でも魔法でやっちゃうんでしょ?きっと手足なんてひょろっひょろのマンドラゴラみたいなんだわ。嫌ねぇ、あたしたちがちゃーんと守ってあげなくちゃ』

『何よ、それっぽっちしか食べないの?……もしかしてご主人さま、食べ物買うお金もないの?何よ何よ、言ってくれたら髪とか爪とかあげるのに!ラジュはそのためにここにいるのに!』

名前/ラトナラジュ
性別/女
年齢/見た目20代前半
種族/ゴーレム
容姿/3mに届くほどの縦にも横にも大きな巨人。サイズ以外は人間の女性そっくりだが、気の強そうなつり目はルビー、太めの睫毛と眉毛とたっぷりとした長髪は金糸、爪はダイヤモンドで出来たさながら宝石製のゴーレム。褐色の肌のあちこちにもきらきらと宝石が浮き出ている。頭には銀のサークレット。アクセサリーには事欠かないが着るものには困りがちで、煌びやかなマゼンタの薄絹をサリーのように体に巻き付けたものが洋服の代わり。グラマラスな体型と相まって踊り子のように見えなくもない。魔力さえ貰えればより巨大になれるものの、今より小さくなることは難しいらしい。

性格/勝ち気なお姉さん気取り。あらゆる相手を"自分より小さくて可愛い生き物"だと思っており、何かと世話を焼いて愛でたがる。ただし世間知らずの子供のようなメンタルゆえ、"小さくて可愛い生き物"に自身と同じ量の食事を食べさせようとするなど独りよがりな暴走をしがち。主人に対しても同様で「朝昼晩大鍋いっぱいのシチューを作ってあげるの」「あたしのほうが大きいんだもの、歩く時は肩に乗せるか抱っこしてあげるわ」等、夢見がちに語る理想には相手の肉体や尊厳への配慮が欠けている。献身的であることだけは確か。

備考/一人称は「あたし」「ラジュ」。主人のことは「ご主人さま」と呼ぶ。
店主によって作られたゴーレムであるため世俗に疎く、使い魔として使役されることにも不満は無い。むしろ自分が生まれた理由である"主人"の存在を嬉々として待ちわびている。魔術的な特技はないが、巨体による怪力と、いくらでも宝石に変えられる錬金術仕掛けの体が売り。
理想の主人はお世話し甲斐がある人(性別問わず)。

ロルテスト/

──あなた、魔法使いでしょ?お客さまでしょ?待ってて、今ラジュが案内してあげる。

(ぎぃ、と古びたドアの開く音が聞こえれば、一回りも二回りも大きな音を立てて巨大なガラス戸から飛び出す。今日は自分が店番を任されているのだから、しもべ屋代表としてしっかり働かなければ。そんな意気込みから気取った声音で眼下の客人を出迎え、階段なんてまどろっこしいものを使う間も惜しんでひょいと空中廊下から飛び降り。軽やかな身のこなしに反し、ひどく重みを感じる音と振動を伴った着地をすると、衝撃でガラガラ揺れる鳥籠や悲鳴を上げる精霊達、どこかで瓶の倒れる音などを澄ました笑顔で無視しつつ、その大きな笑顔を目の前の相手にずいと近づけて)

それで、どんな使い魔が欲しいのかしら。教えてくれたらおすすめの子を紹介するわ。強いのとか、大きいのとか、宝石でできてるのとか。



(/ここまで読んでくださってありがとうございます!素敵な魔法使い様&使い魔様に出会えることを願いつつ、レス解禁とさせていただきます。
質問や相談等があればお気軽にお声掛けください!)



5: 匿名さん [×]
2024-01-17 18:39:50

(/初めまして、質問なのですがヴィラン系の魔法使いとかは参加できないでしょうか?)

6: 店主 [×]
2024-01-17 19:16:23


>5

(/初めまして、ご質問ありがとうございます!ヴィランのような個性的な魔法使い様も大歓迎です。ただしあまりにも世界観にそぐわない、他の参加者様のご迷惑になりかねないなど、設定に問題があれば修正や変更をお願いする場合がございますので、その点だけご了承ください。)



7: 名無しさん [×]
2024-01-17 21:43:22

『ワタクシ…探していますの……そう、恋をッ…!』

『燃えたぎるような恋…一度してみたいものですわ……』

名前/ミラ・モリス

性別/女

年齢/15歳

職業/学生

容姿/身長151cm。銀髪の長い髪をツインテールにしている。瞳は深い青色で、危ない目付きをしている。
水色のフリルがふんだんに使われた豪奢なワンピースと同じ色のヘッドドレスを着用しており、手にはいつも愛用のフリルの着いた白い日傘を持っている。

性格/恋に恋する乙女、ビビっと来る相手を見つけると一直線、タイプは「刺激的な人」。駆け落ちだったり、愛故の堕落に憧れており、少々危険な恋愛に興味を持っている、温室育ちで穏やかに暮らしてきたのがこの歳になってつまらなくなってきた影響かもしれない。恋愛の事が関わらなければただの上品で温厚で、少しだけ世間知らずな娘というだけなのであまり気にしなくても良いのだが、恋愛対象に選ばれた者は注意が必要だ。

備考/一人称は「ワタクシ」、二人称は「アナタ」。
服飾で成功した一族の娘、本人も幼い頃から自分で服をデザインして作っていたりしている。
魔法は「切れる糸を生み出し操ること」、これを利用して触れると切れる服を作り、新しい軍服として軍隊に提供することで、客層を広げ一族の更なる発展に貢献したこともある、もちろん糸を自分で操り攻撃することも出来る、罠を張って踏み込んだ者を切り裂いたり…と、かなり汎用性の高い魔法なのだが、今のところこの魔法を攻撃目的で使うような場面に遭遇したことは無い。

ロルテスト/
お邪魔致しますわ…まあ……!ここが「しもべ屋」ね…とっても素敵だわ

(従者や両親に隠れてコッソリとやってきた店の扉を、華奢な手でノブを回し、軋ませながら開く。お着きと行くのと一人で行くのとはまるで違う光景、今の自分は自由!細い脚でコツコツと靴音を鳴らしながら、目を輝かせ店内を見回す。高まる好奇心に胸を震わせながら、少し大袈裟なくらい嬉しそうな顔をして、若干スキップ気味に前に進み出て、店の中央に立ち改めて店内を見回し)

さて…ワタクシと恋を探してくださる方はいらっしゃるかしら?そこの美しい精霊さん?それともそこの凛々しいドラゴンさん?うふふっ、迷ってしまいますわね

(上品に笑いながら、その場にいる使い魔達一人一人に目を向ける。うっとりとした表情で使い魔達に話しかけたり、水の中を泳ぐ人魚を眺めたりするが、目付きに怯えているのか、皆目を逸らしてしまう、だがその自覚は無いので、不思議そうに首を傾げるが、目を逸らさない相手を見つけて嬉しそうに語りかけ)

あら、アナタはワタクシが嫌いではないのかしら?どう?ワタクシと愛を探してくださる気は無い?

(/こんばんは!良ければ上記の魔法使いで参加させて頂きたいのですが、大丈夫でしょうか?)

8: 匿名さん [×]
2024-01-17 22:59:10

(/>>5の者です。質問に答えて下さりありがとうございます。自分なりに試行錯誤してみましたが、合わない場合は断っていただいても構いません。)


◆魔法使いpf

『僕はしがない普通の商人ですよ。よりよい取引ができればそれで満足なんです』

『は?なに勝手にふざけたことしてんだよ。お前は俺の言うことだけを聞けばいいんだよ』

名前/イーニッド
性別/男
年齢/20歳
職業/暗殺者
容姿/ネイビーブルーの髪はストレートで首を撫でるほどの長さ。前髪も目にかかるほどの長さではあるがセンター分けにしている。切れ長の瞳の色は金色味の掛かったエメラルドグリーン。左目の下に泣きぼくろが三連横並びしているのが特徴。身長は179cmとやや高めで細身であるものの筋肉はほどよくある。服装は昼間は白のシャツに黒のスキニーと焦げ茶のハーフブーツと比較的にカジュアルなものを身に纏っているが、夜間主に仕事の時は前身黒1色の動きやすい格好にしている。

性格/職業柄性格に表裏を使い分けていて、素は口が悪く、目的の為ならば手段を選ばない。しかし手段は選ばないがちゃんと筋道(スケジュール)を決めてそれに合わせた行動を起こす冷静さや思慮深い部分も持ち合わせている。仕事と関係がない場合などは比較的に人あたりのよい青年を装うため、口調は丁寧になる。

備考/一人称「僕/俺(素)」二人称「君、あなた、名前にさん付け/お前、呼び捨て(素)」
魔法は物質増加。主に無機物になるが飲食物も可能で、ただし生き物だけは増やすことが出来ない。1つでも物質があれば無数に増やすことが出来るため、仕事に使う暗器は1つのみ。魔法は仕事や有事の時にしか使わないと自身で制約しており、普段は使うことは無い。仕事や目的の為に必要のため使い魔を得る用の資金を実はコツコツ貯めている。また職業柄他人に知られる訳にはいかないので、表向きは商人という立場を偽っている。(商人用にファミリーネームを使用。その際はウィンチェスターと名乗っている)
目的は魔法使いの国を手に入れることである(つまり独裁者)が、それを知るのは使い魔と……。

ロルテスト/

(ようやく目標金額にまで達することができ、意を決してやってきたのは「しもべ屋」の前。目的のために必要な使い魔を得るためにこうして足を踏み入れることができた。無意識にグッと拳を握ったが、1呼吸をしてから店の扉をゆっくりと開けた。外見のイメージよりも広く不思議な内装に一瞬呆気にとられたが、様々な生き物たちを観察しながら自分が希望するような使い魔が居ないか奥へと足を踏み入れ)

使い魔一覧のようなリストがあると助かるのですが、ここのシステムはどういったものなのでしょう……。

(建前の商人としての口調で1人呟くように顎に手を当てる。これだけ沢山いる中からすぐに厳選して決めることはかなり難しい。いっそ向こうから立候補してくれないものかと再度店内を見回し)



9: 店主 [×]
2024-01-18 20:00:43


>ミラ様

(/参加希望及びpfのご提出ありがとうございます!幻想生物と巡り合うにふさわしい、可憐な好奇心と危ういロマンを併せ持つお嬢様に思わずときめいてしまいました…!果たしてどんな使い魔がミラ様の心を射止めるのか、今からとっても楽しみです。不備等はございませんので、ビビッと来る使い魔様がいらっしゃるまでお待ちいただくか、サバトにてご自由にお過ごしください。)


>イーニッド様

(/pfのご提出ありがとうございます!ダークファンタジー然とした野望の暗殺者様、使い魔と紡ぐ物語も暗く恐ろしいものになるのか、はたまた別の形になりうるのかと気になって仕方がありません…!素敵な好青年を演じていらっしゃるので、他の方との交流等にも問題はないかと思います。ご配慮いただきありがとうございます。それでは使い魔様がいらっしゃるまでお待ちいただくか、サバトにてご自由にお過ごしください。)



10: ロアグニル [×]
2024-01-19 08:03:30

『マスターの為なら例え火の中戦の中!なんでも言ってほしいです!』

『俺は何も食べなくていーですよ~、ただの下僕なんで。さあさあ食べて食べて!腹が減ってはなんとやらですよ!』

名前/ロアグニル
性別/男
年齢/見た目は15歳程
種族/ガーゴイル
容姿/巻き毛のショートヘアの青年だが、体は石で出来ており黒っぽい。目元には白目含む色があり、瞳は黄色。頭からは二本の大きな角が生えていて、腕と足には鱗のような装飾と尖った爪。指は手に五本ずつ、足に三本ずつ。ドラゴンのような尻尾と羽がある。首に銀の首輪をかけている。
性格/元気いっぱいの好青年で、主になった人にはとにかく忠実。自分を使いこなしてくれる主大歓迎で、命じれば様々な事をやってくる。ただ頭の良さが微妙で、何かを勘違いしたりする事も。
備考/一人称は『俺』、主人の事は『マスター』と呼ぶ。ある魔法使いが自分で悪魔を模したらしい石像を作り上げ、魔法で生命を宿らせた生き物。しばらくの間その魔法使いの家を守っていたが、彼が死んでからは紆余曲折あって店の主人に引き取られ今に至る。自分を使いこなしてくれるならどんな悪人の言う事も聞くつもりらしい。尚、壊されない限り不死。
ロルテスト/

あ、こんにちは!お客さんでしょ、俺案内するよ!
(お客さんである魔法使いが店に入ってくると、バサバサと鋼鉄の翼を勢いよくはためかせてガーゴイルがやってきた。にぱりと微笑み、バサリと翼を荒げ空中で止まりあたりを見回す素振りを見せ、あたりに暮らす幻獣達を一回り見せるようにし。その後客の貴方のもとに戻ってくる事だろう。)

さ、お客さんは誰を下僕にしたいかな?ドラゴン?それとも人魚?俺のオススメはロアグニルっていうガーゴイル。鋼鉄の体だから強いし、空も飛べるし、使いこなしてくれるならどこまでもお供しちゃうよ!…あ、俺の事ね!

(/良ければ此方の使い魔で参加希望です!)

11: 店主 [×]
2024-01-19 22:28:22


>ロアグニル様

(/参加希望及びpfのご提出ありがとうございます、素敵なガーゴイル様にお会いできて嬉しいです!こんなに可愛らしい子が主人次第では悪魔になってしまうのかと、でもその忠実さがやっぱり可愛らしいと、魅力的なギャップにやられて何度も台詞を読み返してしまいました。
問題等は一切無いのですが、容姿欄に身長が書かれていないので、その一点だけ加筆をお願いしてもよろしいでしょうか?お手数をお掛けして申し訳ございません…!)



12: ロアグニル [×]
2024-01-20 08:49:23

>トピ主様

(/見落としていましたすみません!身長と、あと備考を少し加筆した物を載せておきますので…!)


『マスターの為なら例え火の中戦の中!なんでも言ってほしいです!』

『俺は何も食べなくていーですよ~、ただの下僕なんで。さあさあ食べて食べて!腹が減ってはなんとやらですよ!』

名前/ロアグニル
性別/男
年齢/見た目は15歳程
種族/ガーゴイル
容姿/巻き毛のショートヘアの青年だが、体は石で出来ており黒っぽい。目元には白目含む色があり、瞳は黄色。頭からは二本の大きな角が生えていて、腕と足には鱗のような装飾と尖った爪。指は手に五本ずつ、足に三本ずつ。ドラゴンのような尻尾と羽がある。首に銀の首輪をかけている。身長は169㎝。
性格/元気いっぱいの好青年で、主になった人にはとにかく忠実。自分を使いこなしてくれる主大歓迎で、命じれば様々な事をやってくる。ただ頭の良さが微妙で、何かを勘違いしたりする事も。
備考/一人称は『俺』、主人の事は『マスター』と呼ぶ。ある魔法使いが自分で悪魔を模したらしい石像を作り上げ、魔法で生命を宿らせた生き物。しばらくの間その魔法使いの家を守っていたが、彼が死んでからは紆余曲折あって店の主人に引き取られ今に至る。自分を使いこなしてくれるならどんな悪人の言う事も聞くつもりらしい。体は非常に固く魔法もききにくいが、洗脳系魔法や強い爆発には弱め。尚、石像なので食べなくても生きていける。また壊されない限り不死で、壊れた部分の欠片をもとあった場所に欠片の大きさによるが10分~5時間くらい抑えつけておけばくっつき完治する。
ロルテスト/

あ、こんにちは!お客さんでしょ、俺案内するよ!
(お客さんである魔法使いが店に入ってくると、バサバサと鋼鉄の翼を勢いよくはためかせてガーゴイルがやってきた。にぱりと微笑み、バサリと翼を荒げ空中で止まりあたりを見回す素振りを見せ、あたりに暮らす幻獣達を一回り見せるようにし。その後客の貴方のもとに戻ってくる事だろう。)

さ、お客さんは誰を下僕にしたいかな?ドラゴン?それとも人魚?俺のオススメはロアグニルっていうガーゴイル。鋼鉄の体だから強いし、空も飛べるし、使いこなしてくれるならどこまでもお供しちゃうよ!…あ、俺の事ね!


13: マギーシャ [×]
2024-01-20 10:17:00



「僕はご主人様の忠実な下僕で御座います。ご要望があれば何なりと。」


「僕が…使い魔をしている理由?種族の話になるのでしょうか…。お聞きくださり、有難う御座います」


名前/マギーシャ
性別/女
年齢/14歳
種族/精霊猫(ケットシイ)
容姿/125cm程の小柄な人間に見える少女。しかし、猫耳と尻尾が生えている。髪はカラスの濡羽色で猫の毛の様にふんわりとしている。それを顎当たりで切り揃えている。所謂ボブヘアー。丸みを帯びた目を持ち、瞳の色はサファイアの様な青。控えめな睫毛と眉毛は落ち着いた印象を与えるだろう。手は人間のそれだが、爪が長い。
アンティークのドレスにも見えるワンピースを着ていて、青が主体。足にはセットのブーツ。
性格/冷静沈着で真面目。主人の言うことを第一に考える。口調は誰にたいしても丁寧であり、魔法使いは勿論しもべ屋で売られている者にも敬語。頭も良く、どうすれば主人に喜んでもらえるか考え行動する。が感情を表に出すのが苦手で世間知らずな一面もある。後述の母の教育と、しもべ屋、サバトしか記憶に無いからである。
備考/一人称は「僕」もしくは「私(わたくし)」主人に対する二人称は「ご主人様」。精霊猫として生を受けた後、母である猫に魔法使いの下僕になるよう教育され、しもべ屋で売られる事となった。猫は普通の魔法使いの下僕になる種族ということを彼女自身も知っていた。どんなご主人様でも仕え通すことを目標、そして生きる理由としている。
彼女は小柄な体躯と猫特有の素早さを生かしたことを得意とする。また主人の魔法を少しなら真似事も出来る。しかし筋力が低い為、力仕事は不可能にちかい。魔法はあまり効かないが、物理攻撃に弱い様だ。精霊である為、致命傷や深い傷でなければ治せる…かもしれない。

ロルテスト/
 ようこそ魔法使い様。しもべ屋へ。私が案内させていただきます。

(重い扉が開く音を耳にし、彼女は直ぐ様客であり…未来の主人候補の対応へ向かう。下の入り口近くにいる人物に声をかけた後、ガラス製の自身より大きい扉を文字通り押し開けて。空中通路を素早い身のこなしで走り跳躍。すた、と勢いに反し軽い音をたて着地すると身だしなみを整え恭しく、そして美しく淑女の礼を。)

お客様はどのような下僕をご所望でしょうか?エルフの方々?美しい声の人魚?強靭なドラゴン?…此処にはどんな生物も揃っております。精霊猫も…。


(/こちらの子で参加希望させていただきます。不備がありましたら加筆修正致します。)



14: 通りすがりさん [×]
2024-01-20 16:09:01

『フハハハ!その程度気にするでない、前を向こうではないか!』

『すまぬ、このヘルムはどうしても脱げん。理由?……醜いものを進んで誰かに見せたがる者はいないだろう?』

名前/ウェルナー・シェーグレン

性別/男性

年齢/34歳

職業/商人

容姿/身長は187cm、体格は筋肉質。服装は白色のシャツに灰色のベスト、褐色のロングコート、黒色のズボン、焦げ茶色のブーツ。頭にはグレートヘルムを被り、顔を隠している。

性格/大抵の事は笑い飛ばす豪快な性格。自我が強く恐れ知らずで、自分がやると決めた事はどんな危険があってもやり遂げる。何が起こっても前向きに捉えられるポジティブな気質だが、唯一自分の顔にだけはコンプレックスを持っており、決して他人に見せようとはしない。

備考/一人称は「私」または「俺」、二人称は「君」。
主に鉱石を取り扱う商家の主人。父の方針により若くして家を継ぐことになった。今のところ経営は順調。
魔法は音とそれに伴う振動を操るもの。声を大きくしたり足音を消すなどの補助的な使い方から、轟音を発生させそれに伴う振動に指向性を与え、任意の方向に衝撃波を放つ攻撃的な使い方まで多機能に扱える。

ロルテスト/

失礼致す!……ここが話に聞くしもべ屋、成る程素晴らしい

(両手で扉を開け放ち、ロングコートを靡かせながら店内へ入る。吹き抜けになった広大な空間、それらを繋ぐ空中廊下、そして今まで見たこともないような、個性的な使い魔達。その全てが美しく、思わず感嘆の声を上げた。しばらくその景色に見惚れていたが、自分の本来の用事、すなわち使い魔を探しに来たことを思い出せば、視線を使い魔達のみに向けてよく観察し始める。判断基準は直感のみ。そうしてしばらく経った時、自身の直感に訴えかける使い魔を見つければ、堂々とした足取りで歩み寄って)

単刀直入に言おう。君、私の使い魔になるつもりはあるか?



(/魔法使いで参加希望です。不備等ございましたらご指摘頂けば幸いです!)

15: 店主 [×]
2024-01-20 17:23:33


>ロアグニル様

(/加筆ありがとうございます!より不死性が際立つ備考もとっても有り難いです。それではpfを受理いたしますので、新たなご主人様が見つかるまでお待ちいただくか、サバトにてご自由にお過ごしください。)


>マギーシャ様

(/参加希望及びpfのご提出ありがとうございます!猫のようなお人形のような、ちんまりした愛らしさと気品が素敵なケットシー様ですね…!下僕として生きることを定められた子だからこそ、満ち足りた使い魔ライフを送ってほしいと願わずにはいられません。不備等はございませんので、ご主人様が見つかるまでお待ちいただくか、サバトにてご自由にお過ごしください。)


>ウェルナー様

(/参加希望及びpfのご提出ありがとうございます!豪胆で才気溢れる若当主様…ですら覆せないほどのコンプレックス、一体どんなお顔を隠していらっしゃるのか、使い魔にそれを明かす日は来るのだろうかと勝手ながらドキドキわくわくしてしまいました…!不備等はございませんので、ピンと来る使い魔様が見つかるまでお待ちいただくか、サバトにてご自由にお過ごしください。)



>皆様

(/気になった方へのお声掛けや絡みの募集、二人目のキャラの作成にトピ主の許可等は要りません。トピ主が不在の時でも問題ありませんので、お好きなタイミングで書き込んでいただければ幸いです!)



16: シグニール [×]
2024-01-20 18:07:55

『フン、我の主ならそれなりの教養が無くては困る。だが叡智を望み、己の研鑽を重ねようというのなら……我の全てを、主へ捧げてやらんでもない。』

『我は…竜としては、出来損ないであろう。だが我には知識がある。知識にはどんな宝石や財宝よりも価値がある。そうは思わんか、主よ』

名前/シグニール
性別/男
年齢/見た目は20代後半
種族/竜

容姿/白色の鱗を持つ四足歩行型の竜。竜の中では大型種。羽根は皮膜が大きく破れてしまっており、飛ぶことが出来ない。
人型では身長191cmの細身の男。背中まである白髪を一つに束ね、右肩から前に流している。瞳は緑色。二本の大きな角と尻尾、背中からは羽根が生えており、目元や首元など一部に鱗が浮き出ている。左手首に銀のバングルを着け、尾と翼に合わせて穴を開けた黒いローブを着ている。

性格/プライドが高く傲慢ではあるが、意外と面倒見がいい。努力を重ね己を更に磨かんとする者、自身の見識を深め理想を追い求めんとする者に対しては素直に尊敬し知恵を与え、協力を厭わない。好きなことは読書。知識に貪欲。時折時代遅れの技術についてや今は使われていない言葉を話すことも。

備考/一人称は「我」、主人に対しては「主(あるじ)」、その他の人に対する二人称は「お前」「貴様」。かつては野生の竜として自身の巣に書物を収集したり、魔法使いに紛れて街の図書館や学校に入り浸るなどをしていたが、ある日素材目当ての輩に襲われ怪我を負い、弱っていたところをしもべ屋の店主に保護された。そのため店主にだけは頭が上がらない。商品として売りに出されたものの、主への理想が高すぎること、そして飛べないことを理由に売れ残り状態。
竜であるため鱗は硬く、並の武器や魔法の攻撃は通さないが、翼の付け根あたり(人型では背中)は古傷があり弱点になっている。また様々な魔法は使えるが回復魔法だけは一切使えない。必殺技として、体内の魔力を圧縮させ一気に放つビームがある。溜めは長く、使用後はかなり体力を消耗するが凄まじい破壊力を持つ。

ロルテスト/
……、…!?おいッ、……チッ

(しもべ屋の扉が音を立てて開き、貴方が来たことを告げる。しかし、店番らしい男は椅子に座り分厚い魔導書を黙々と読み続けている。暫くして、どこからともなく現れた手だけの存在が、彼の本を取り上げた。彼は眉間に皺を寄せるが、舌打ちをして渋々椅子から立ち上がり、貴方に声をかける。)

おい貴様、我が案内するから勝手にうろちょろと回るな。……それで、貴様はどんな下僕を望む?精霊も人魚も、変わり種もいるが…竜は、あまり勧めん。


(/使い魔として参加希望です!不備等ありましたらご指摘ください。)

17: イーニッド・ウィンチェスター [×]
2024-01-20 19:02:18



>>トピ主様
(/参加許可ありがとうございます。少し心配していましたが杞憂で終わってホッとしています。これからよろしくお願いいたします)



>>参加者の皆様
(/暗殺者として暗躍する立場で、普段は商人として偽っているイーニッドです。よろしくお願いいたします。特殊な立場ゆえ使い魔に関してはお声掛けしてもらえたほうが良いので、一緒に闇に堕ちてくださる使い魔さんがいましたら、ぜひぜひお声かけくださいませ)


18: 通りすがりさん [×]
2024-01-20 19:45:58



(/素敵な世界観に引き寄せられてまいりました、魔法使いでの参加希望です。勢いに任せ手作りましたので不備等あればおっしゃってください。)

『今日からこの授業で教鞭を執ることになったグリムヒルドだ。私の授業に私語はいらない。要るのは呪文を正確に扱う声と魔力だけだ。』

『よし、お前をうちに迎え入れよう。僕の手伝いをしてくれるか?簡単なことなんだ。教材を確保するのと、生徒たちの顔と名前を覚えて欲しい。彼らは偉大な魔法使いになる。その手助けをするのが僕達だ。』


名前/エドガー・グリムヒルド
性別/ 男
年齢/見た目は20代後半(実年齢153歳の長生き魔法使い)
職業/ 教師
容姿/ ホワイトブロンドの真っ直ぐな長髪を頭の高い位置でひとつに括り、邪魔くさい前髪はセンターパートでふわりと分けてある。グリムヒルド家に代々遺伝しているブルーグレーの瞳は冷たい印象を与える切れ長奥2重。
仏頂面で厳しい教師として認識されているがあまり感情の起伏がないため表情に出にくいだけ。
青白い不健康な肌を持ち、身長は191cm、細身すぎるその体躯から不健康そうだと思われがちだが本人は至って健康優良。
服装は呪文学の教師なので特段白衣や実験着を着る機会もないので黒いローブと紺色のスーツ。シャツは深いワイン色のものを好んで着る。ローブの内ポケットがバッグ代わりになっており夜間でもそこに突っ込むくせがある。

性格/ 本人は何も気にしていないが近づきがたい雰囲気だと言われることが多い。笑顔を見せることもあるし生徒たちとのコミュニケーションには困っていない。人見知りでもなければ何かオーラを放っているつもりもないので本人曰く『至って普通の魔法使いだが?』らしい。
教室での彼は生徒たちを取仕切りテキパキとした鉄仮面先生。呪文は1文字、一声間違えるだけで危険な物になり得るので当たり前だが授業外では意外にも動物が好きな優しい1面も見せる。好物は甘いものとブラックコーヒーという矛盾したもの。
心からニコニコと笑うのは家族や本当に信頼した者の前だけなのかもしれない。

備考/得意とする魔法は召喚術。出てくるのは真っ黒のうねうねした蛇のような物体だが、それを使って攻撃を防いだり仕掛けたりはもちろん、日常生活にもそれを使ってものを移動したり家事をさせたりと役立つのだとか。杖を振るうタイプの古風な魔法使いで、杖に使われている木は手に馴染みやすいサンザシ。一人称は普段は『僕』だが学校では『私』。二人称は『お前』か名前を呼び捨てに。

ロルテスト/出よ。……ドアを開けてくれるか?
(しもべ屋のドアの前へ、箒に乗ってふわりと舞い降りればローブを広げて箒を内ポケットに突っ込み、代わりに杖を取りだしてはドアノブにとん、とひと叩き。自分の影から這い出でるようにして現れた召喚獣に命じればギィ…と音を立てて開くドアをくぐって。店内の装飾や使い魔たちが各々に何かしているのをぐるりと見渡し、ある者の前でピタリと足を止めれば、杖をそちらへ向け。召喚獣が彼を観察するようにくるくるとその周りを回るのを見ればこくりと頷いて、)

お前をうちに迎えたいんだが、構わないか?


19: 店主 [×]
2024-01-20 20:59:52



>マギーシャ様

(/度々失礼致します。完全にこちらの確認ミスなのですが、使い魔の証である"銀の装飾具"を身につけていらっしゃらないようですので、その一点のみ容姿欄に書き足していただいてもよろしいでしょうか…?お手数をおかけして本当に申し訳ございません!お時間のある際で構いませんので、どうかよろしくお願い致します…!)


>シグニール様

(/参加希望、pfのご提出ありがとうございます!商品としても生き物としても大先輩の白竜さん、主すら導いてやらんとする高潔さに惚れ惚れとしてしまいました!一体どんな魔法使い様に叡智を授けられるのか、契約の行方をぜひとも見届けさせてくださいませ。不備等はございませんので、力を貸すにふさわしい魔法使い様がいらっしゃるまでお待ちいただくか、サバトにてご自由にお過ごしください。)


>エドガー様

(/参加希望及びpfのご提出ありがとうございます、齢3ケタ+魔法学校の先生というロマンたっぷりの魔法使いさんに大歓喜しております…!クラシカルなスタイルを貫かれているのがまた素敵で、長命ゆえなのか由緒正しいお家柄なのか…と勝手に妄想を広げてしまいました。不備等はございませんので、ぜひ助手に、と思える使い魔様がいらっしゃるまでお待ちいただくか、サバトにてご自由にお過ごしください。)



20: マギーシャ [×]
2024-01-20 22:41:55



>>トピ主様

(あああっ、完全に忘れていました!お手数お掛けして申し訳ございません。加筆修正したものを下に載せさせていただきます!)



マギーシャ/容姿
125cm程の小柄な人間のような少女。猫耳と尻尾が生えているのが彼女の姿を人でなくしている。右耳に小さな銀の冠がついている。人間の耳はないよう。カラスの濡羽色の髪を顎当たりでふんわりと切り揃えている。前髪は眉毛の少し下で、真っ直ぐ。内側にカールしているが、軽い。陶磁器の様な白い肌に、控えめな眉毛で彩られた丸みがちな目を持つ。瞳はサファイアにも見える青で、肌に映える。手には本来の猫同様仕舞える鋭い爪がある。
服は冠に合うアンティーク風のワンピース。裾は膝下まで。青が主体のその服と、履いている黒いロングブーツが良く合う。


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