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花のような君たちへ、【シェアハウス/少人数】/135


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自分のトピックを作る
81: 橙田 薫 [×]
2023-10-08 20:09:11

>>76 ギンさん

見た目も素敵だと思うよ。独特なセンスがあるからこそクリエイティブなお仕事に就けるんだなあって。…そう、ですか?
(相手に倣って向かいの椅子に行儀よく座り、自分にはないユニークな感性を持つ彼女に尊敬の意を示し、続いた言葉には照れくさそうにはにかんで「嬉しいです、ありがとう。」と胸元に両手を当てながら思わず敬語混じりに付け足して。机に置かれた食欲をそそるイカ墨パスタにお腹がもう一度ぐる、と音を立て。タッパーの中身も見落とさず、脳内ではまさか本物の目玉?だなんて頓珍漢な想像をしつつもしれっと増量を要求して)
美味しそうだから増量お願いしようかな。でも、どうして目玉に…?


>>78 裕生くん

わっ…!ご、ごめんね!…ううん、なんでも……
(廊下に上がった瞬間に相手と衝突しそうになり驚いて声を上げ。急いでいる相手の邪魔にならないよう隅に移動しつつ「そっか、今から…」と頷き、言い残された言葉には「忘れ物はない?気を付けてね、いってらっしゃい。」と聞こえるように早口で投げ掛けたあと心配そうにその慌ただしい背中を見えなくなるまで見つめ。その後部屋に入って冷蔵庫を覗いてホールケーキの箱を確認するとどうせなら相手が帰ってきてから一緒に食べよう、と心に決めて。ソファに座り早速小説を開いてゆっくりペースで読み始め、気付かないうちにかなりの時間が経過していて)

82: 烏丸銀子 [×]
2023-10-08 20:40:28

>>81
>かおちゃん

…えげつない優しさで成立してる思考な気がするな…?…んん~。どうなんだろ?でも褒めてくれるのは凄い嬉しいかな(幾度か首を左右に捻って思考練り回すものの大した答えが出るまでもなく代わりに感謝と素直に喜びの感情顔面に押し出し。「こっちもありがとう」と和やか空間が出来るのに表情緩々になりながらカトラリーなども配膳して自分と相手の分用意し終えたなら最後に生ビール缶だけてんと自分の方に置いて)
な、中身はウズラの卵だからね…。…なんかね、小道具で目玉にピンポン玉使うみたいな話を聞いたらちょっとなんか近いもので出来ないかなあと思ってさ。で、知り合いから食用色素貰ったから、ちょうど良さそうな食材何かなーって遊んでたらまあ…こんな有様で。…あ、飲み物はお好みでよろしくね、銀さんは呑んじゃいます。せっかくの休暇なので。(鳴るお腹の音は耳にするも聞いてる素振りは見せずつらつら雑談。増量を頼まれたので等間隔に彼女の皿に色んな色の目ん玉ウズラを綺麗に5個くらい載せておいて)

83: 茶々山 廉 [×]
2023-10-08 20:56:47


>>all


────…ふう、

(とある晴天の日、午後を回った頃に数週間前に入居したシェアハウスに帰宅する一人の影。パタン、と軽く玄関扉を閉めて施錠すれば、もの静かな足取りで向かった先はリビング。特に用事はないが正面玄関から一番近いこともあり自然と立ち寄り。流す視界で誰もいないことを確認し、ソファに身体を預けるように座り込む。私物である黒革の鞄から取り出した数枚の書類とマネージャーから定期連絡、其々タイムスケジュールを照らし合わせ。すると窓から見える、外で自由に駆け回る小鳥たちを一瞥した後に手元に並ぶ小物類を鞄に仕舞い込み、小さな吐息を吐いて。眩しい日差しを遮るためか仕事先で貰った未読の本を広げてそのまま顔面に片腕を額上置き、落ち着いた視界の中でゆっくりと瞳を綴じて)




(/自己紹介のお纏め、有難う御座いました!これから本編に参戦させて頂きますね、お手隙の際で構いませんのでもし余裕が御座いましたら絡んで下さると嬉しいです。今後とも宜しくお願いいたします、それでは背後は失礼いたします!)



84: 緑川 裕生 [×]
2023-10-08 21:35:25



>80 銀ちゃん
じゃないけど…、
(メイクをしないと客前に立てないという共通点はあるしボーカルがデスボイスを披露することもあるがメタルほど技量は無いのも確か。彼女の言葉になんで?と首を傾げつつ追加してもらった玉子をまた1口。よほど気に入ったのかパスタも口いっぱいに頬張り、ついには相手の分まで貰ってしまった。本当にいいのかと言いたげに顔を向ければ口元のソースを拭い取られハッとして「俺めっちゃ食いしん坊じゃんねこれ、」と恥ずかしそうに)

>81 薫ちゃん
行ってきます!
(背中に彼女の見送りを聞きながら駅までダッシュ。何とかギリギリでスタジオに滑り込み早速練習を始め、数時間たちそろそろ帰ろうと誰かが言い出せばまだケーキ残ってるかな、なんて思いつつ家路を急ぎ。玄関のドアを開け、彼女の靴がきちんとあるのに安堵しつつリビングへ向かえば帰ってきた時と同じ格好のまま本を読み耽る姿が目に入り、「薫ちゃんただいま、」と控えめに声をかけ)

>83 廉くん
ただいまー!…お、廉くんいる
(朝早く事務所に呼ばれて取材をひとつ受けたあと、メンバーたちと楽器屋により消耗品をいくつか買って帰宅。リビングをちらりと一瞥すればお昼寝中と思しき彼を見捉え、大声でただいま、なんて叫んでしまって迷惑じゃなかっただろうかと今更口元を押えて。飲み物を取ろうと忍び足で冷蔵庫まで小走りしては中に自分の分のストックがないことに気づきそっと冷蔵庫を閉めてコーヒーを入れようとキッチンへ入り)


85: 鈴宮 蘭 [×]
2023-10-08 21:50:23





>>72 伊織さん

ただいま、……ありゃ。

( カフェでのバイトが終わり、漸くシェアハウスに帰ってきた。時間も時間なのでこっそりと小声で帰宅を知らせつつリビングに顔を覗かせれば、そこのソファで眠っていた眠り姫ならぬ眠り王子を見つけてはぱち!とエメラルドグリーンの瞳を丸くさせて。ソファからこぼれ落ちたカバン、スーツのままでの寝落ち、普段割としゃんとしている彼の様子からおそらく相当お疲れな様子。蘭はソファの彼に毛布をそっとかけてはそれと序に自分のお気に入りのふわもこ柔らかうさぎぬいぐるみを彼に添えて。それからキッチンに行って慣れた様子でお腹に優しい軽い軽食を作ろうとエプロンをつけて自分の着替えもそのままに料理に取り掛かり。 )


>>73 ギンちゃん

?なんで、これ可愛いよ。
蘭これが食べたいなあ。

( 此方を申し訳なさそうに、またはバツの悪そうに見下ろす優しい色の双眸にきょとん、とした瞳を返してはすぐに花のようにぱっと笑顔を浮かべながら冷蔵庫からプチトマトとチーズ、それから戸棚から海苔を取りだして。プチトマトを真っ二つにして頬紅へ、チーズは3角に切って牙を演出、そうして海苔を適当に切ってはそれをまつ毛に見立てて目玉たちを飾り付けてはファンキーファッション的な目玉のモンスターが完成して。「 ほら、かわいい。ハロウィンの時期にピッタリだねぇ。さすがギンちゃん。 」と得意げに笑って見せればぱちぱちと小さな手で拍手して。 )


>>74 凪ちゃん

な~ぎちゃん。
いつまでゲームですかあ。

( 大学もバイトも休みの正午。部屋の掃除も洗濯も全て終わってしまい暇な蘭はだる絡みをしようと彼女の分のあたらしい紅茶をいれたマグカップとそれからバイト先で昨日貰ってきたクッキーをテーブルに置きながらへらりと微笑んで。「 そんなことより蘭のこと構いたくない? 」となんとまあ自尊心の高い彼女らしいセリフを吐きながら隣にちょこん、と座ってにっこりと微笑んで。 )


>>75 薫ちゃん

薫ちゃんおはよお。
珍しくお寝坊さんだったねえ。

( ふわり、と花が揺れるような柔らかな声にくるりと振り向けば彼女の笑顔に釣られるようにこちらもへにゃりと微笑んで。軽く前髪を直しながら彼女の分の珈琲を手早く煎れては椅子に座った彼女の前にことりと置いて。「 朝ごはん、パンもあるしご飯もあるよお。食欲がない人にはフルーツのサービスも。 」なんてウインクをしつつ少しお疲れなのであろう彼女に向けたメニューも用意しているのかそんなことをさらりと告げてはどうする?と言いたげに首を傾げて。 )


>>78 裕生くん

おはよお、珍しく早い──んじゃなくて、寝てないだけでしょ。
何か食べる?パンもご飯もあるよお。

( ふ、とかけられた声に顔を上げては手早くシャワーを浴びてそのままだった髪を手ぐしで整えながらふわりと微笑んで。大方作業が捗らずに気分転換に出てきたのであろう、と察しをつけては目覚ましに少しだけ苦い珈琲を煎れたマグカップを彼に手渡して。それから彼の言葉にきょとん!とエメラルドグリーンを丸くさせてはくすくすと可笑しそうに笑いながら「 それを言うならお嫁さんの才能があって素敵だね、とっても美味しそうだよ。でしょ~。 」なんてちょっとだけ声を低くしたりなんかしながら冗談半分に返して。 )


>>83 廉さん

ん、───…お疲れだ。

( 折角の休日だしさてこれから買い物にでも行こうか、なんてふと思い立ち、髪をポニーテールにしたりいつもよりラメの多めなメイクをして、お洋服だってちょっとだけお洒落をして出かける前にお茶の1杯。とリビングを覗けばシェアハウスの同居人である彼を見つけて。ソファに体を預けて額の上に腕を預ける様子を見ては予定変更、お買い物じゃなくておつかれのモデル様を癒してあげようと思い経てば彼を起こさないようにそっとキッチンに足を踏み入れ、カモミールティーや先日作ったリンゴのパウンドケーキを用意しては満足気に笑ってソファの前のテーブルにそれらを置いて。 )




86: 烏丸銀子 [×]
2023-10-08 22:31:01

>>83
>廉

(自室での作業も飽きて一旦休憩にとリビングに降りてくる人影ひとつ。く、ぁ、と空気を噛み殺す短い欠伸しながらリビングに繋がるドアを開けたなら午後の日差しの眩しさに自室との明暗の差分がすごくて目がしばしばした。グェ、と小さく呻いて)…んー?(それから目に映るは彼の姿。寝ているらしいのを見ればまじまじ其方観察するものの特に声をかけるでもなくそっと腰掛け。自室から持ってきた鉛筆とスケッチブックの白紙部分開いたなら黙々、何ぞ描き始めて)

>>84
>ゆーくん

ああ、じゃあ普通に料理としてってことか。…良かった良かった。(威勢の良い食べっぷりを見ながらの酒が美味しいものだ。いつの間にか拾ってたアメリカンドッグ齧りながら「はあジャンクが染みる」とかほざいたりし)…ん?ああ、余分に作ったしあとでも食べれるよ。…なんか君の顔見て酒飲む方が優先順位高くなったんだよね。(彼の意図するところを表情から拾うと冷蔵庫の方ちょいちょい指差し。恥ずかしそうな様には可笑しそうに目許緩ませながら行儀悪く指についたソースは自分で舐め取り)人の美味しそうに食べる顔って私は好きだなあ。作り甲斐があって良いと思う。

>>85
>蘭

…や、まー味は保証するんだけ、ど。…お、お?
(軽やかに身を翻してあっという間にプレートの様子が変わる様はまるで手品じみていて、気付けば食い気味に凝視していた。アレンジでハロウィン仕様になったパスタに双眸輝かせ)
…多分今私は君が世界一可愛いと思ってる自信あるな。…ええすご…やばい…撮っとこ。(すっとスマホ取り出すと一枚画像保存しておき。再び仕舞い込んで一息落としたなら、)…、私じゃなくて蘭が凄いとこでしょこれは。ええかわい…男なら告白してるのに。(語彙力何処かに落とした発言しながらもあは、と冗談めかして肩を揺らし)

87: 緑川 裕生 [×]
2023-10-08 22:40:22



>85 蘭ちゃん
蘭ちゃんほんとに女の子だよね、
(彼女の反応に釣られるようにクスクスと笑いながら差し出してくれるコーヒーを受け取り。自分の行動パターンをこの1ヶ月でしっかりと覚えてくれて、なおかつ気をつかってくれるところなど本当に年下かと問いたくなるくらいに家庭的。かと言って自分磨きを怠ることも無く、女の子として存在していることが楽しいんだろうな、なんて素っ頓狂なことを考えつつ「じゃあご飯、とパンも食べる!」緑川家というか自分だけかもしれないが朝ごはんにはパンもご飯も少しずつ食べるのがセオリー。一人暮らしをして思い知ったが準備してくれていた母親はさぞめんどくさかっただろうなと思いつつここは彼女の言葉に甘えさせてもらおうとリクエストを)

88: 橙田 薫 [×]
2023-10-08 23:31:32

>>82 ギンさん

ウズラ。そうだよね、本物な訳がないよね。こんなにリアルにできる物なんだ…流石。…わあ、5個も?一つ目さんが一人いるんだね。それとも三つ目さんかな。
(手伝う隙もなく諸々を用意してくれた相手に小さく会釈をしつつふわふわワールド感全開で言葉を返し、口元に手を添えつつ淑やかにクスクスと笑い。さあ食べようとフォークに手を伸ばすも飲み物はセルフで、との言葉に手を止めて相手の生ビール缶をじっと凝視して。ペッパーみが効いているらしいイカ墨パスタにピッタリであろう冷えたビールに思わず生唾を飲み、思い返せばまだ彼女と一度も乾杯をした事がない為この機会に、と一度立ち上がって自分の分の生ビール缶を冷蔵庫から取り出してそれを見せながらニコリと)
私も呑みたくなるなあ。折角だから一緒に乾杯しちゃいましょ。


>>83 廉さん

(相手が帰宅する数時間前、冷蔵庫の食材が少なくなっていることに気付いたらしく買い出しへ。かなり吟味した故に時間が掛かり気付けばもう午後を回っていて、花の描かれたエコバッグを両手に玄関の鍵をなんとか開錠して帰宅し。決して軽くない荷物に疲労の色を見せないままリビングに入るとソファに人影を見付け、やっと相手を視認して。「寝てる…?」なんて独り言を呟きながら物音を立てないよう静かにキッチンへ荷物を運び手洗いうがいを済ませた後、何やらティーポットを取り出すと生のレモンバームで作ったティーを手早く用意して。カップを持って近付いたは良いものの声を掛けて良いものか、とソファの前で突っ立ってしまって)


>>84 裕生くん

……?あれ、おかえりなさい…?わっ、もうこんな時間…!
(夢中で読み耽っていた為に数時間が数十分に感じるほど時間の感覚すら曖昧に。相手に声を掛けられれば一瞬忘れ物を取りに帰ってきたのかと錯覚して不思議そうに双眸パチクリと瞬かせて、その後腕時計を確認すれば今度は目を見張り「時間忘れて読んじゃうの、私の悪い癖だね。」と誰に言うともなく小さく息を吐いて。栞を挟んで小説をパタンと閉じ「お仕事お疲れ様。ケーキ一緒に食べたいなって思って…今からどう、かな?」と世間一般的には平凡であろうお誘いにも慣れない様子でぎこちない笑みを浮かべ)


>>85 蘭ちゃん

昨日は遅かったから、睡眠時間確保できてなくて…なんて、言い訳だよ。
(可愛らしいの一言に尽きる笑顔と穏やかな様子に心做しか疲れも和らいでいくようで、緩やかな笑みを湛えながら多少の冗談も言えるぐらいには彼女の存在に癒されていくのを感じ。置かれた珈琲の香りに鼻孔を擽られて目を細め「ありがとう。…折角用意してくれてるのにごめんね、取り敢えずこの珈琲だけ頂きます。」と申し訳なさそうに眉を下げてカップを持つと一口含み。女性として尊敬できる相手の休日の過ごし方に興味があり「今日はお休み?お出掛けするの?」と当たり障りのない質問を)

89: 鈴宮 蘭 [×]
2023-10-08 23:37:43



>>86 ギンちゃん

、……ふふ、やだあギンちゃんたら。今更気づいたの?

( 世界一可愛いと思っている自信がある、だなんて少女漫画のヒーローが言うようなセリフをサラリと言ってのける彼女にぱちぱちと驚いたように瞬きをしたあとにまるで花が綻ぶようにぱっと笑えば実に蘭らしい一言を。どうやら自分のアレンジは彼女にお気に召したらしく、写真を撮っては満足気な様子の彼女を見ながら「 えー。養ってくれるなら女の子でもギンちゃんと付き合おうかなあ。 」なんてくすくすと冗談半分に軽口を返して。それから昨日作っておいたサラダとそれぞれ自分と彼女のスプーンとフォークを取り出せば皿を器用に4つ持ってダイニングテーブルへと運んで。 )


>>87 裕生くん

わあ、さすが男の子。いっぱい食べるね。

( 日本人の大多数は米かパンどちらかを選ぶか、目の前の彼はどちらも選択をした為かさすがの蘭も思わずくすくす笑ってしまい。成長期の子みたいだなあ、なんて思いながらパンとスクランブルエッグ、それからおまけにウインナーで構成された洋食も焼き魚定食な和食も綺麗に半分ずつ載せられたトレイを持ってダイニングテーブルへ。「 召し上がれー。 」なんて先程の彼の言葉にノるように母親らしく食事を勧めては、自分は昨晩切っておいたリンゴやらバナナやらのカットフルーツとスムージーを用意して彼の正面に座り。 )






90: 氷室凪 [×]
2023-10-09 01:32:05

>76 烏丸

銀ちゃんおはよ
お、苦しゅうないぞ

(くるりと振り返り声の主に挨拶をする。そう言われて遠慮などするわけもなく、お言葉に甘えて…とぽんと相手にカップを渡した。)

ところで銀ちゃんゲームは得意?
これ、最新ゲームらしいんだけど中々難しくてね…このままじゃプレイ記事が悲惨な結果になりそうだから良かったら手伝ってよ

(元々複数人プレイ用なんだよ、と付け加えた。ゲームはそれぞれプレイヤーに残機が用意され、ステージをクリアして最終ステージにいるラスボスを目指す…というシンプルなものだが、背景等グラフィックの綺麗さが話題となっているゲームだった。)


>77 緑川

情報通だねえ、仕事の一環でさ。発売前にプレイして体験レビューみたいなのを書かないといけないんだけど、このままじゃ悲惨な記事になりそうで……裕生今日オフ?暇ならアタシに付き合いなよ

(ぐっと背を伸ばしてあくびをひとつ。遠慮など1ミリも見せずに「ありがと」と一言、カップを手渡した。丁度ソロプレイにも飽きてきた…というか行き詰まって来たところだ、ゲームもお酒も話し相手がいた方が進むだろうとマルチプレイのお誘いをしてみる。)


>79 橙田

ゲーム、仕事の一環でね
しっかし元がマルチプレイ用だからか中々上手くいかなくてさ…勿論、丁度休憩したいと思ってたんだどっちもありがたく頂くよ。

(机に出されたスコーンと飲み物を見てパッと顔を明るくする。こちらのカップが空な事に気付き、さり気ない気遣いを見せる彼女に"こういう子がモテるんだろうなあ"なんて野暮な事を考えながら好意を甘んじて受け入れた。)

薫はゲームとかするの?あんまりやってるイメージが想像出来ないけど


>85 鈴宮

はは、ごめんごめん分かったよ蘭
ちょっと休憩にしようかな。

(置かれた紅茶とクッキーにお礼を述べて、いつも通りの軽口を言ってみせる彼女にふっと笑みを浮かべ肩をすくめる。一応仕事といえば仕事なのだが、そう言われてしまってはかなわない。本当にこの子は自分のペースに相手を巻き込むのが得意だな、なんて感心しながら)

…で、蘭は今日暇なの?実はアタシ今日買い出し当番なんだけど、手伝う気ない?
勿論タダでとは言わないよ、今なら駅チカにあるカフェにエスコート付き、どう?悪くない話だと思うけど

(そういえば…と日用品の買い出し当番を思い出し、そんな提案をしてみる。駅チカのカフェ、といえば季節のフルーツをふんだんに使ったいわゆる映えスイーツが有名な一般的なカフェに比べるとほんの少しお高めのお店である。)


91: 桜間 伊織 [×]
2023-10-09 06:50:15

>>73 烏丸さん
(寝るつもりはなかったものの、目を閉じている間にいつもの間にか眠りに落ちていたようで。かけられたマウンテンパーカーにも気づかず、寝息を立てまだ眠り続けて。寒い寒い、なんて言葉にようやく意識がもどり始めて、閉じていた目をゆっくりと開け起き上がってみると、起き上がった体から落ちてきた自分のものでは無いパーカーを手に取って、周りを確認してみると彼女の姿を視界に捉えて声をかけて)
……あー悪ぃ、これって銀子さんの?

>>74 氷室さん
なぁにしてんスか、それ
(平日休みなんて久し振りで何をしていいか迷い、とりあえずはとリビングへと入ってみると、テレビの前に居る彼女を見つけ、声をかけようとする前にテレビ画面が目に入る。最近は忙しくてゲームなんてしてなかったが、学生の頃はよくやったなぁなんて思い出して。ある程度は知っているつもりだったが、見たことないゲームに興味をひかれて。ゲームオーバーがでかでかと書かれた画面と、悔しがる言葉に少し笑ってしまいそうになりながらも、後ろから声をかけて)

>>77 緑川君
(いつもだったら人が入ってきた気配や足音で起きるが、今回は思った以上に疲れが溜まっていたのか気付かずに、だらしなく寝転がっていて。かけてくれた声に「ん、なんだよ…」なんて言葉で跳ね除けてしまう始末。かけてもらったブランケットには、少し体を動かすがまだ起きれずにいて。その優しい温かさにむしろ安心感を覚えて、どんどんと深い眠りへと入っていってしまって)

>>79 橙田さん
…あ、マジ?待って、ここって俺の部屋じゃない?
(おかえりなさいの挨拶にも返さず、ソファへと歩いていって。自分の部屋に帰ってきたものと思っていた為、だらしなく足を放り出していたようで、目を何回か瞬きをして。慌てた様子でがばっと勢いよく起き上がって「やば、マジか俺」と呆れた行動をする自分に驚いたように零して。差し出されたコーヒーに「それ貰っていいの?本当に助かる」と苦いコーヒーを一気に飲み干して。いつもコーヒーは飲んでいるのか噎せることなく、空になったマグカップを机へと置いて。「恥ずかしい所見せたな、起こしてくれてありがとう」と再度お礼を言って)

>>83 茶々山君
んでさぁ、だから俺言ってやった訳よ……っと、悪ぃ。また後で電話かける
(気心知れた友人と電話で話していてかなり盛り上がっていた為か、声もテンションも大きくなってしまっていて。そのテンションのままリビングへと入ると、自分よりも年下なのに、自分よりも遥かに大人で落ち着きのある彼の姿を見つけて。うるさくするのも申し訳ないし、一旦断りを入れて電話を切って)
こんちはー、ごめんなぁうるさくして
(一応は、と挨拶をしてさっきの自分の騒々しさを謝って。後頭部に手をやってへらへらと謝る姿に、更に彼との差が広がるようで、馬鹿だなぁ俺なんて思ってみて)

>>85 鈴宮さん
…………ん、
(そろそろ起き上がろうとしてきた時に、丁度彼女が帰ってきて。なんか今起きようにも気まずいし、どうっすかなぁ、なんて思いながら目を閉じていると毛布が掛けられて。しかもなんか柔らかいぬいぐるみのような感触が当たって。なんだこれ、と思いながらも目も開けれずに。さらに起き上がれなくなってしまい、寝たフリをかましていると、どうやら彼女はまだこのリビングに居るようで。リビングから出ていったのを確認したあと、自室へと行こうと思っていた計画が崩れて、困ったなと聞こえないようにため息をついて)

92: 鈴宮 蘭 [×]
2023-10-09 08:19:57



>>88 薫ちゃん

いーえ。
冷蔵庫入れとくから余裕できたら食べなね~。

( 申し訳なさそうに眉を下げる姿もまるで絵になる美しさの彼女はまさに深窓の令嬢、といったように珈琲を嗜む。初恋泥棒ってこんな感じのお姉さんなんだろうな、なんてくだらないことをぼんやりと考えながらへにゃりと微笑んで上記を返しては自分も珈琲を飲もうと見た目通り珈琲にたっぷりのミルクと砂糖をいれたマグカップを持って彼女の対面に座り。「 今日おやすみなんだあ。お買い物行こうかお部屋でゴロゴロしようか迷ってるとこ。 」 と彼女の問いに艶やかな唇をつん、と尖らせながら悩ましげに答えてはヘアクリップで止めていた髪をさらりと解いて。 )


>>90 凪ちゃん


それって今話題のとこ?気になってたけどまだ言ったこと無かったの!いく!

( 正にデートのお誘い、と行っても過言ではないような彼女の誘いにぱっとエメラルドグリーンの瞳を輝かせてはそのまま彼女の腕にきゅ!と抱きついて。勿論食につられたわけではない、1ミリくらいは彼女の買い出しを手伝おうという気持ちだってある。少しだけ。彼女の切れ長の美しいアイスブルーと自分の其れを合わせては「 準備してくるからもうちょっとゲーム許してあげる。 」なんてなんとも自由なわがままを告げてはぱちん、と長いまつ毛で音のなりそうなウインクをしてはぱたぱた自分の部屋にかけていき。 )


>>91 伊織さん

できた。
うんうん、蘭ってば天才。

( 暫くして。ふわりと甘いコンソメの香り漂うオニオンスープが出来上がればそれに軽く焼き目のつけたバケットを添えてお夜食は完成。蘭はそれをトレイに乗せて彼の元へと戻ってきては「 伊織さぁん。起きて。 」と、お疲れで眠っているところ申し訳がないが─── とは恐らく蘭は1ミリも思ってないが ─── オニオンスープの香りが漂うように彼の方へぱたぱたと仰ぎながら起床を促して。美男の寝顔は確かに希少で目の保養だが、ルームシェア相手が体調を崩すと厄介なのだ。一見優しさに見えるこの行為も蘭の損得勘定からの行為で。 )




93: 茶々山 廉 [×]
2023-10-09 09:19:47

>>84 緑川さん

……おかえり、今日は朝早かったみたいだけど。もしかして仕事の取材だった?
(うつらうつらと段々意識が遠退きそうな瞬間、誰かが帰宅したらしい突然聞き覚えのある溌剌とした元気な声が聞こえては暗差す書籍を目の前にゆっくり目を開き。額上に乗せていた片腕で顔面覆う本を退かせ、何やら忍び足取りで冷蔵庫からのキッチンへ向かう相手を見据えて。すると徐に立ち上がって自分もキッチンへ顔出し、出迎え挨拶を。そういえば今日、早朝から外出していたと相手の様子に気付いており「なに、珈琲にするの?オレのヤツで良いなら勝手に掻攫っていいから、個人的にこれオススメ。」と家庭用よりかは大きい共有冷蔵庫の中から其々入居メンバーの名前が書かれたものもあれば、仕切りで分かれているものもあり。自分のストックから沢山飲み物が冷却されている中、瓶状の柘榴ジュースを片手に持ち差し出して)



>>85 鈴宮さん

───…?ごめん、邪魔してた。食事してから出掛けるの?帰り、遅くならないようになるべく気を付けろよ。

(頭中で今後の予定を組み立てている内に数分間、浅い夢見にでも届きそうな浮遊感。不意に鼻腔内擽る香ばしい紅茶のような、果物の甘い香りがふんわりと漂う。不思議そうに薄らと目を開けて、下ろした本を片手に目の前見えたのは。テーブルに並べ置かれたハーブティーと、リンゴのパウンドケーキ。状況や思考回路が上手く回らず、頭上に疑問符が数個ほど浮かび上がってしまい。此処に住まい集う住民たちの殆どが活動時間帯が疎らで、シェアハウスなだけに共有スペースの多くが空間のゆとりもあり全体的に大きく広いが今リビングで相手が食事をする最中なのかも知れない、漸く物事理解しては居座り対して手荷物少量ではあるがテーブルの端に置いていたスマホやら私物の小物を片付けて)



>>86 烏丸さん

(さらさらと心地よい眠り歌のような筆写音がぼんやり鼓膜を揺らし、リビングの周辺に人の気配を察しては。額上に傾く片腕の指先で顔面覆う本を摘み取り、無言でちらりと少し目を覗かせる。ソファの上から特に動くわけでもなく、「……、おはよ。何やってんすか。ねーさん、」と気怠さも半分あとは暢気に挨拶兼ねて相手が黙々と筆を走らせ一体何を絵描いているのだろうと気になり、所有物と見受けられるスケッチブックらしきものを指摘しながら声掛けて)



>>88 橙田さん

ん…、…?うお…っと、飲むの待って。一回こっちで貰うから、怪我とかしてない…ですか?

(リビングのキッチンに静かな物音に気付く素振りなく、この状況を仮眠と称するには意味異なるが少し意識を飛ばしていたその頃に。ぽた、ぽたりと一定間隔毎に何かが近くで滴り落ちるような落水音。それと同時に仄かに広がる檸檬系の紅茶香り、まるでアロマ感覚で眠りに誘われそうな手前。然して帰宅後から手洗い等を後回しにしてしまい水回りに一切触れていないはず、ならばこの音は。顔面伏せていた本を退かせ、するとソファ目の前に立っていた同居人の姿に気付き。自然と行き着く目線は相手が手に持っているカップ、陶器製でとても見難いが視界の此方側だと分かりやすい背面微かにひびが入っていたようだ。すぐさまソファから立ち上がり、熱湯ならば相手に火傷させる訳にはいかないとカップの底側を手早く掌上に抱えたまま一旦自分の方へ持ち直し。スボンのポケットから取り出したハンカチで床下を拭いた後キッチンへ、新しいカップに移そうと)




>>91 桜間さん

…ふあ、こんちは。別に、電話したままで良かったですのに。

(もうそろそろ時間帯的に誰かが帰宅し立ち寄るであろうリビングから立ち退こうと身体を起こす、同時に入室で鉢合わせた相手はどうやら通話中である。何時もよりテンション高い相手の声に特に不快だと感じることもなく、こんな珍しい一面もあるのだと意外そうに見遣り。況してや此処は共有するリビング。自分のようにソファを占領して仮眠でもするなら自分の部屋に行けばいいもの。あくまで立場等を十分理解しており、謝罪は不要だと欠伸混じりの挨拶返し軽く片手を振って)




94: 氷室凪 [×]
2023-10-09 15:08:26


>91 桜間

これ発売前のゲームでさ「協力プレイでゴールを目指せ!感動のラストを見逃すな!完全オリジナルアクションゲーム」ってキャッチコピーみたいだけど、ラストも何もまだ1面のボスも倒せてなくて……

(伏し目がちに苦笑いを浮かべる、ゲームでムキになってしまうなんて少し恥ずかしい所を見られたかもしれない。長時間同じ姿勢でいた事による凝り固まった背筋を伸ばし、机に置いてあった電子タバコに電源を付けた。お気に入りのメンソール系のフレーバーをセットし一服)

>92 鈴宮

自分で誘っといて何だが、現金なヤツ……

(はいはいと軽く手を振りながら可愛らしい背中を見送る。ゲームは途中でセーブし、用意してもらったクッキーと飲み物を平らげてキッチンへと下げる、洗い物は…帰ってからで良いだろう。
ふと鏡映る自分の姿が気になった、エスコートといったからにはもう少し身なりを整えるべきだろうか、いそいそと身支度を整え服を着替えるが蘭はまだ降りてくる様子はなかった。スマホを手に取り日課のSNSチェックをしながらまたソファに腰掛けて相手を待って)



95: 烏丸銀子 [×]
2023-10-09 18:41:24

>>88 かおちゃん

私が目玉コレクターになってる可能性あるのマジ怖いね…?…造形結構楽しいから無駄に凝っちゃうんだよね、…でもハロウィンはもっとポップな感じのものを作ろう。
(そんな趣味はないと戦々恐々ふるふると首を横に振るいながら。目の数に関しては特に何を思ってのことも無かったのか椅子に腰掛けつつ笑みを浮かべながらめちゃめちゃ頭に疑問符浮かべていて)
…おや。(様子を暫し眺めていると同じ飲み物のチョイス。嬉しいのか口端に緩く笑みを浮かべ、缶の縁を指でキープしたまま持ち直し)…いいね。何に乾杯しようかな?


>>89

『前から気付いていましたよ、特別な日に言わないと色褪せてしまいそうだから言わないだけで。』
…、…舞台で気に入ってメモした台詞なんだけど、どう?
(伏目に笑みを寄り添わせてさらりと言ってのけた後に悪戯っぽく付け足して。器用な配膳を見せる彼女にただただ感心を込めながら眺めつつ、自分はビール缶一つ手に持って席に着いて)サラダ有難うね。…う、養えるほどの金銭的余裕はない…。…残念だ。(お金に苛まれるような苦しい表情を一時見せるがそれもすぐに崩れ、軽口の様相滲ませたまま肩を竦めて)

>>90 凪ねーさん

おーはよ。…何飲むの?紅茶?ココア?珈琲?
(自分がその辺りを好んで飲む為その選択肢だが別段それ以外でも屹度持ってくるであろうラフさでスタスタキッチン向かいがてら尋ねて)
…ゲーム、はねー…横スクアクションゲーめっちゃ苦手なんだ…てかジャンプするゲームほぼ苦手かも。タイミング分からなくてめっちゃしぬ。…わ、てかなんか見覚えあるなこれ…アレ?
(仕事で手伝った痕跡が頭を巡るも引っ掛かる様子が余り無いのかグラフィックを凝視しながら首を傾げて)

96: 烏丸銀子 [×]
2023-10-09 19:00:05

>>91 いおりん

…おや、おはようございますいおりん。お疲れそうだったから放置プレイしておきましたよ。(同い年の管理人、距離感が難しいもので辿り着いたのがアンバランスの半敬語。冗談交えてからりと起きてきた彼へと笑みを差し向けると小首を傾げて)しっかり名前で呼ばれるのって実はレアなんだよね。…っと、んで。何か飲みます?私は今からクソほど苦い珈琲淹れようかと思うけど。(残った仕事を引き篭もってやる為のアイテム作りの序でとばかり、何の気なしに尋ねて)

>>93

…?寝ててもいーのに。…ああいや、…起こしちゃったか、どちらかと言えば。(一瞥だけ彼へと向けるも集中してるのか声音は平素より静かな音色、膝に片足組む形で佇みながら走る筆の音は止まら無いままに)おはようー…、…や、丁度良い被写体がいるなあと思って。…廉みたいな髪型の子あんまり描いたことないし寝てたからめっちゃタイミング良いなあと…。…お、お金、取る…?もしかして…?(そういやモデルだった事実思い出してはっと顔上げたなら声音は抑えたまま少々オロオロしながら訊いて)

97: 橙田 薫 [×]
2023-10-09 19:16:24

>>90 凪さん

ああ、お仕事。マルチ…協力プレイということですよね。私でもお手伝いできるかな。…熱々なので火傷に気を付けてくださいね。
(記事を書く為にプレイをしているのだと知ると熱心になっていた理由が分かった気がして小さく頷き、自分の分のマグカップも用意して同じ珈琲を淹れ、零さないようゆっくりとした足取りで戻るとローテーブルにそれらを置き隣に腰を下ろして。相手が取りやすい位置に木製のコースターを設置しその上にカップを置いて緩く首を傾げて)
パズルゲームとかそういう類のものならスマホで…それ以外は全く…。凪さんはお仕事以外でゲームはするの?


>>91 伊織さん

ふふ、お部屋じゃないですよ。とってもお疲れみたいですね。
(彼のこういった姿は二度三度見掛けたことはあるが部屋の区別がつかないほど疲弊していた様子を見るのは初めてで、レアな姿に驚いてはいるものの態度には出さずくすりと小さく笑いだけに留め。苦いコーヒーを物ともせずに飲み干す相手に目を丸くし、お礼には「起こしてご迷惑じゃなかったみたいで安心しました。」と一息ついて胸を撫で擦る仕草を。続けて「夕飯は食べました?まだなら何かお作りしましょうか。」とソファから落ちている相手の鞄を拾い上げつつ)


>>92 蘭ちゃん

ありがとう、後でいただきます。…早起きしてみんなの朝食作ってくれるなんて、きっと素敵なお嫁さんになれるよ。
(対面に座った相手に姿勢を正して礼を告げ、砂糖とミルクが混ざり合った珈琲の甘い匂いは彼女そのものを表しているかのようだとぼんやり。予想通りお休みなのだと知ればこくこくと頷いてみせ、この一ヶ月、シェアハウス内で彼女に遭遇した際に肌荒れしている所は疎か、いつ見ても綺麗に施されているメイク技術に興味、というよりは憧れに近いものを感じており「あの…ね、蘭ちゃんに美容とか、コスメのこと教えてほしいなあって思ってるの。」といくらか言い淀みつつマグカップを持った指を組み合わせて)


>>93 廉さん

っわ、え…?…あ!…ごめんなさい。大丈夫、です。……割れてたなんて。あ…の、廉さんは平気?
(相手の顔を隠していた本が退き起こしてしまったかとバツが悪そうにする間もなく、指摘によって両手で包むように持っていたカップの底から滴り落ちるお湯に気付き。思わず声を上げてどうしようと狼狽えていると相手によってカップを回収された為すぐさま頭を下げて。自分もキッチンに続いて布巾を手にしハンカチで拭いてくれた上から素早く丁寧に拭き取り「貴方に火傷とか怪我はさせられないから、私が。…それに、廉さんに飲んでもらおうと思ってた紅茶なの。」と相手の手を制止しようと腕を伸ばし)

98: 桜間 伊織(背後) [×]
2023-10-09 19:30:22

>>5
(/申し訳ありませんが、5日間を過ぎてしまいましたのでkeepを解除させていただきます。
それに伴い、男性のキャラを1名募集させていただきます)

99: 鈴宮 蘭 [×]
2023-10-09 20:41:12





>>93 廉さん

んーん、これ廉さんに差し入れ。

( 突如始まったティーセットの準備に困惑したのか、大して散らかしてもいない私物たちを片付けようとしてくれる優しいブラウンの瞳と自分のエメラルドグリーンを絡めてはにこ!と人懐っこい笑顔を浮かべてティーセットを彼の前にすすす、と押し。「 カモミールティーはリラックス効果が高い紅茶だし、このパウンドケーキはお砂糖あんまり使ってないからモデルさんにもピッタリだと思うよ。 」1つずつ、小さな手で夫々差しながらそれらの説明をこなしては〝お疲れみたいだからどーぞ〟なんてポニーテールをふわりと揺らしながら首を傾げて。 )


>>94 凪ちゃん

おまたせ!
見て、この間買ったあたらしいワンピース。かわいいでしょ。

( 暫くして。胸元あたりまである緩くウェーブした髪は編み込みサイドハーフアップに、メイクはぱっちりとした大きな瞳を強調するオルチャンメイク、そうして大本命のワンピースはオフショルダーの小花柄ミニワンピースとこれからデートに行くのかとすら思われるような格好で。可愛い?ではなく可愛い、と聞くあたりは可愛くないのだが、自分が可愛いと理解をしているタイプの女である蘭はにこー!と機嫌良さそうに笑ってその場でくるりと一回転をしてみせて。 )


>>95 ギンちゃん

、。─── 色褪せるだなんて。
特別じゃない日に送られる花束が色褪せていることがある?

( きょとん。と彼女の言葉にエメラルドグリーンをまんまるにさせたあとすぐに眉をキュ、と下げて彼女にしては珍しい少し意地悪そうに口角を上げた素に近い笑い方を見せてはテーブルに頬杖をつきながらゆるりと首を傾げて。だが直ぐにぱっと笑ってはなんちゃってー、なんて両手で口元を隠しながらくすくす笑い。「 ざーんねん。蘭ちゃんはイケメンなお金持ちにしか興味無いの。 」と彼女の様子に両肩を竦めては冗談めかして唇をツン、と尖らせて。 )


>>97 薫ちゃん

ほんとお~?
お金持ちで一途なイケメンのお嫁さんになれるかなあ。

( 彼女の言葉にくすくす!と可笑しそうに笑ってしまえば冗談めかして上記を返しつつ甘ったるい珈琲を喉に流し込んで。最も冗談ではなく半分以上は本気なのだが。安定こそが最高の安心だと思っているので。なんてだらだらと朝の時間を過ごしていれば、彼女の柔らかな声で告げられたのは願ってもいないお願い。蘭は思わずばち!と目を開いては「 薫ちゃんを蘭の好きなようにメイクアップさせていいってこと…!? 」なんて自分の都合の良いように解釈してはうれしい!たのしみ!とまんまるなエメラルドグリーンが物語っており。 )





100:  匿名 [×]
2023-10-09 21:34:49




( / お声がけ失礼します!1枠募集されたようですので、宜しければkeepをお願いできればと思います。楽しそうな会話が繰り広げられていて気になっていました。お仲間に入れてもらえると光栄です!ご検討ください。 )




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