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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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自分のトピックを作る
1585: 山田 晃太 [×]
2020-03-13 00:06:41


>>1584 駿さん

俺は駿さんと二人きりがいい。雪合戦も駿さんとなら二人だけでも楽しいよ。てか絶対楽しい、断言出来る。

(自分がどれだけ拒否してもめげずに食らいついてくる野田の姿により黒いオーラを濃くして彼と二人きりがいい…彼とならたとえ二人でも雪合戦も楽しいのだときっぱり断言していて。賛同を得ようと今度は彼に話を振ったよう。彼の“なるべく晃太といたい”の台詞にぱあぁと表情を輝かせては喜びを噛み締めるように柔らかく微笑んで。行こうと名前を呼ばれると「はいっ…あ、仲居さんすみません…お待たせしました」力強くも嬉しそうに頷き仲居さんに謝罪しては彼と一緒に仲居さんの案内のもと部屋へと向かって。後ろで聞こえた野田の言葉をスルーしつつ彼の染々とした言葉に「…俺が好きなのは駿さんだけです。野田に何を言われても俺は貴方一筋ですから」グッと目の前で拳を作ってはキリッとした表情でさも当然のことのようにそう告げて。あっという間に部屋につけば中に入って広々として趣のあるシェアハウスとは違う和の感じ…畳の香りに笑み溢し。荷物を置いてくれてごゆっくりと言葉を添えて仲居さんには部屋から出ていけば「駿さん、ウェアに着替えて早速ゲレンデ行きましょう?」彼に向き直り待ちきれないとばかりにウェアに着替えて出掛けようと言葉紡いで)




1586: 飯山 駿 [×]
2020-03-13 00:52:04


>>1585 晃太

はは、ありがとな。俺も晃太一筋だよ。…雪合戦も時間があれば二人でやってみよう。

(部屋に向かう途中に言われた言葉に小さく目を見開いては彼の表情や仕草が可愛らしくて笑いを零して自分も同じ気持ちだと頷き。先ほど彼が野田にはっきりと断言してくれた言葉も嬉しく思っていて、自分も彼となら何をしても楽しいと思っているため雪合戦も二人でやろうと笑い掛け。そして少しはしゃいだ様子でウェアに着替えようと誘う彼。内心可愛いなぁなんて思いつつ自分もいつもより心弾ませていて「そうだな、早く行って晃太にスノボ教えて貰って一緒に滑れるようになりたい。手取り足取り教えてくれな?」少しだけ冗談めかして小さく笑っては荷物の整理をしつつ用意したウェアに着替えていって。着替え終わって彼を見ると何を着ても似合うが、その姿はやはり様になっていて雪の上で見たらさぞ絵になるのだろうなと想像して「晃太、すごく似合ってるよ。かっこいい。」と思ったままの感想を漏らして微笑み。そして近づいていって彼の首に手を引っ掛けて此方に引き寄せると軽く唇を触れ合わせ「外出たら暫くできなくなるから。……準備出来たなら行くか?」自分からやったのに少し気恥ずかしそうに目を伏せては身を離して、ゆっくりと視線を合わすとゲレンデに向かうか尋ねて)





1587: 山田 晃太 [×]
2020-03-13 11:34:48


>>1586 駿さん

(自分の言葉に彼は嬉しそうに笑ってくれて。彼の口から“晃太一筋”なんて言って貰えては表情は緩んでしまうというもの。お互いにウェア姿に身を包み、ゴーグルやニット帽、手袋などの防寒対策もバッチリ行って。そんな自分のウェア姿をかっこいいと褒めてくれる彼に「ほんとですか?へへ…駿さんに褒められた…。駿さんもすっごくかっこいいです!…?…っ…駿…さん…」嬉しくて堪らないのか満面の笑み浮かべて喜んでは彼のウェア姿もかっこいいですと褒め返して。彼が徐に此方に近づいてきたことに不思議そうに小首傾げるも首に伸びた手に引き寄せられ軽く唇が触れ合わさっては僅かに瞳を見開き頬を赤みが差して。暫く出来ないからと告げる彼も何だか恥ずかしげでその表情や行動にムラム…否、胸キュンしては身を離した彼の肩をガシッと掴み自分からも彼の唇を塞いで。触れ合わせるだけじゃ煽られた自分は満足出来なくて少々強引に彼の口腔に舌を差し入れ上顎、下顎に這わせていき見つけ出した彼の舌にピチャッピチャリ…と水音鳴らし激しく絡ませて。彼を堪能しては唇を離し「…はぁ…、…駿さん…そんな可愛いことされたら…俺…堪らなくなります…ここにいたら襲いたくなっちゃうので…行きましょう」せっかくウェアを来たのにこのままだと彼を押し倒して襲ってしまいたくなる。せっかく北海道に来たのだから彼と少しでも多くの思い出を作りたい。名残惜しそうに体を離して目を細めては彼の手を取り、行きましょうと声をかけ貴重品だけ身に付けると部屋を後にして。スノボの板を二人分レンタルして今は真っ白なゲレンデにいる。「駿さん、まずは片足に板をこう…つけて…それからスケボーの要領でもう片方の足で雪を蹴って助走をつけて…」実際に自分がやっているのを彼に見て貰おうと板の付け方、雪を蹴るのを見本として軽くやってみせて。坂ではなく平坦な場所なのでいきなり加速して滑る心配はない。雪を蹴っても軽く少しの距離しか進まないので練習するにはもってこいの場所かなと思っていて)


 

1588: 飯山 駿 [×]
2020-03-13 12:34:01


>>1587 晃太

…ッ!?…ふぅっ…ぅ…は…ばか、余計欲しくなるだろ。

(どうやら自分の口付けは彼に少しばかり火をつけてしまったよう。頬を染める彼の可愛らしい反応にキュンとときめいていれば、不意に肩を掴まれて唇を奪われ目を見開いて。始め身を硬くするも少し強引な舌遣いにゾクゾクと興奮を煽られればすぐに蕩けた表情になり、響く水音に頬を赤らめながらも此方からも舌を絡ませていく。背筋が痺れていく感覚に彼の腰に手を添えるもそこで唇は離れていって。先に仕掛けたは自分。まだ微かに顔を赤くしたまま悪態を吐くも自分も彼との時間を大事にしたくて、彼の行きましょうと言う言葉に頷いて準備していたものを持って彼と共に部屋の外へ行き。その出る間際に彼の腕を掴んで「──夜覚えてろよ。」と耳元で悪戯に囁いては何事も無かったかのように足を進めて。そして今はゲレンデ。まだリフトには乗っておらず平らな場所で彼からスノボの基本的な指導を受けているところ。その分かりやすい説明を聞いては「やってみる」と短く頷いて彼に聞いたことを頭の中で反復しながら雪を軽く片足で蹴ってみて、するとスゥとうまい具合に滑れて平らな場所なのでバランスも問題なく。「こんな感じでいいか?…晃太の教え方分かりやすいよ。インストラクターになれるかもな。…そろそろ坂も滑ってみたい。スキーは滑れるから中級者コースからで大丈夫だと思う。…まあリフト降りる時はいつも緊張するんだけど。…行くか?」彼を見てこれで大丈夫か尋ねつつ、平らな場所では大分慣れてきた為そろそろ坂を滑ろうと。それに早く彼の滑るかっこいい姿が見たい気持ちもあって。此処のスキー場には3つのコースがあり、下から初心者、中級者、上級者とあるが、初心者コースは小学生の低学年でも滑れるようなほぼ平らな極簡単なコースのため、中級者コースからが無難だろうと思い。ただ前々からリフトから降りるのが精神的に苦手で緊張すると苦笑を零しつつ、リフトのあるほうを指さして“行くか”と其方に足を向けながら尋ねて)





1589: 山田 晃太 [×]
2020-03-13 19:59:52


>>1588 駿さん

(自分の口づけに強張るのは最初だけ。すぐにトロトロになって蕩けた表情をしてくれる可愛い彼が堪らなく愛しくて。赤く色づく顔で悪態をつかれてもそれは自分を余計に煽るだけなのだと彼はまだ気づいてくれない。…いや、気づいてて態とな場合もあるが。そんな彼から夜覚えてろと囁かれればそれに何も返さないながらも瞳を細めて口角を上げて。彼はやはり運動神経がいい。自分が軽く教えただけでコツを掴んだのか転ぶことはなく。基礎が出来ればステップアップでいよいよ坂へ行くことが出来る。「ええ、上手いですよ駿さん。ふふ…そうですか?じゃあ駿さんだけのインストラクターになります。そうですね中級者コースに行きましょう。リフトは俺が先に降りるので駿さんも続いて落ち着いて降りて下さい。何があっても俺が居ますから…大丈夫ですよ」此方にこれで大丈夫かと問う彼ににこにこ微笑み上手いですと告げつつ褒めてもらえてはさらりとそんなことを口にして。彼から坂を滑りたいとの要望にこくんと頷き。リフトを降りるのに不安があると告げる彼に自分が先に降りて手本を見せるし何かあっても傍にいるから大丈夫と伝えて。そして彼と共に軽く滑りながらリフトへと向かって。「…駿さん、次来るやつ乗りますよ。よしここで前に行って…よし、乗るのも完璧です」流れてくるリフトのタイミングをうまく図っては彼を先導して問題なく乗ることに成功。中級者コースへそのまま運んで貰いつつ降りるタイミングも図っては「…駿さん…降ります。俺が降りたら続いて下さい」優しく声をかけては流れるように雪に板をつけて雪を蹴りスイーっとリフトから離れて。彼は大丈夫かなときゅっと止まっては後ろを振り返って)


 

1590: 飯山 駿 [×]
2020-03-13 20:56:41


>>1589 晃太

はは、俺専属のインストラクターだな。離れたら駄目だからな?

(彼に褒められると嬉しくて頬を緩めつつ、自分だけのインストラクターだと言われるとまた胸が高鳴って、冗談混じりに離れたら駄目だと笑っては彼と共にリフトへ。以前スキーで乗った時もそうだが何回やっても妙な緊張感が慣れない。スノボで降りるのは初めての為余計にだったが、彼がいて、彼が優しく声を掛けてくれるだけで格段に安心感が増して。彼の大丈夫という言葉は魔法のようだなと思っていればあっと言う間にリフトから降りる時。やはりどうしても少し緊張してしまうも彼が先に降りて前に居てくれるおかげでスムーズに降りることができ、彼の元へ行くとピタリと止まって。「はぁ…降りられた。晃太がいてくれたから安心出来たよ。…それにしてもやっぱり上に来ると少し寒いな。」ホッとした表情を浮かべて微笑みを浮かべては頬に当たる風の冷たさにスキー場に来たんだなと実感する。それでも彼と一緒に滑れる楽しさから寒さは気にならずに。そしていよいよ彼と共に坂を滑る時がきて、基本的な止まり方や転び方は彼から教わっていたのでそれを頭の中に入れつつ、ボードに足を固定して重心を前へと。ゆっくり滑りだすボードに始めは緊張するも持ち前のバランス感覚で十メートル程エッジを掛けながらもスムーズに下ることができ、キュッと音を立てて途中で止まることも出来て。「晃太、滑れたぞ……!?」ふぅと息を吐いて嬉しそうに一緒に滑ってきただろう彼の方を見遣るも、その前に此方に猛スピードで突っ込んでくるスノボに乗った人影が。ギリギリぶつかることは無さそうだと思ったがあろうことかその人影は方向転換してこっちに向かってきて。『わあああ、どいてください!どいてぇぇ』と悲鳴を上げるその声になんか聞き覚えがあるなと思った瞬間にはドーンと正面衝突して自分は後ろに倒されて人影が覆いかぶさってくる状態になって)





1591: 山田 晃太 [×]
2020-03-13 21:44:30


>>1590 駿さん

流石、駿さん…っ…!?駿さんっ!大丈夫ですかっ?


(専属のインストラクターなら離れたらダメだと冗談混じりに話していたのに。リフトも彼は綺麗に降りることも難なく坂を滑ることも出来たのに…一緒に楽しんで坂を滑っていたのに…スノボをした人影が彼とぶつかったのを見れば目を見開いて板を外し邪魔にならないところに放り投げ彼の元へ急いで駆け寄り。見知った声なだけに彼に覆い被さる人影を無言で引き剥がし泣きそうに表情を歪めながら彼に声をかけて。足を捻ったりどこかを打ち付けたりして怪我をしていないか心配で心配で気が気でなくて。彼の足から此方も一旦板を取り外し肩に手を回して支えるようにしては上半身を起こして)





1592: 飯山 駿 [×]
2020-03-13 22:41:55


>>1591 晃太

ああ…大丈夫。軽く腰打ったけど雪があったから何ともないよ。ありがとな。……それよりそっちは大丈夫そうか?

(どんっと軽く雪に身体が打ち付けられる感覚がするも彼が迅速に動いてくれて、すぐに上に覆いかぶさっている人物は引き剥がされる。そして上半を起こされればやや眉を寄せるも本当に痛みも然程無かったため大丈夫と微笑んでみせ心配してくれる彼の頭を優しく撫でて。それから彼に支えて貰いつつ身を起こして自力で雪の上に座ったまま、ぶつかって来て雪の上に突っ伏す人物を見遣り。その人物は暫く動かなかったがピクッと手元をひくつかせると突然ガバッと起き上がり『ぷはー、死ぬかと思った。…あ、え…もしかして飯山さん!?うわぁ、偶然!あ、ぶつかっちゃってすみません!お怪我は?は、もしかしなくても彼が飯山さんの…、』起き上がるなりワーワー煩く騒ぎ始めたのは自分の後輩である里山。バレンタインのチョコを渡してきた男で何処か雰囲気は野田と似ており。バレンタインチョコのことはあの後謝られて一応先輩と後輩の関係は続いている。しかしまあ野田と言い里山と言いこんな知り合いが同じ場所に集まる偶然あるんだなぁ…と呑気におもって。『俺、里山って言います。飯山先輩には仕事でお世話になってて。…あ、どかしてくれて助かりました。…噂に聞いてた通り超イケメンですね。あ失礼しました。えっとお名前は…、』里山は自分への挨拶を済ませるとハッと彼を見てニコニコと愛想の良い笑顔を向けて両手を差し出し握手を求めて)




( / あわわ、すみません(汗)はっきりと書いていませんでしたが、ぶつかってきたのは飯山の後輩で、以前バレンタイン回で飯山に例のチョコ渡した里山くんです。野田くんも後々合流させますが、ダブル嫉妬回にしてみようかなと。ブッラク晃太くん引き出し隊←)





1593: 山田 晃太 [×]
2020-03-14 06:10:15


>>1592 駿さん

……よかった…駿さんが無事で…。


(彼から頭を撫でて貰え大丈夫だと微笑んでくれ軽く腰を打っただけだと教えて貰えて漸くホッと息を吐き胸を撫で下ろして表情は和らいで。近くで聞こえてきた声…知り合いだと思っていたがよくよく聞けば別人で。纏う雰囲気や声質が似ていたせいかあの一瞬の判断では例のストーカー兼友人だと勘違いしてしまっており。手荒に扱った自分に怒ることもなく挨拶し、人懐こい笑顔を向けてくれる彼の部下の男子に色々な感情はあるもののそこまで敵対視するつもりもなくて「ああ、駿さんの後輩くんだよね?駿さんから話は聞いてます。てかごめんね、君が友人に似ていたものだから手荒に扱っちゃって…怪我とか大丈夫?あ、俺は駿さんの恋人の山田 晃太って言います。よろしくね?」にこやかな笑みを浮かべて言葉返しつつも誤認で手荒に扱ってしまったことをきちんと謝罪して怪我の有無を眉を下げて憂い顔で問いながらもちゃっかり彼の恋人だと自分から挨拶しては差し出された両手をきゅっと掴んで握りキラキラと満面の笑顔でよろしくねと言葉紡いで)



(/あわわっこっちこそすみません!悩んだんです!後輩くんかストーカーくんか…!(言い訳)2択なのに間違えてすみません…(土下座)ダブル嫉妬…素敵要素のエッセンスありがとうございます…なのに俺ってやつは…!なにしてんねん…あかんわ…(項垂れ)晃太には謝らせると共に牽制もさせましたがきっと後輩くんには効いてないんだろうなぁと思ってます…(笑)野田くん後で合流ですね、了解です!どうなるのかな…(ワクワク))




1594: 飯山 駿 [×]
2020-03-14 07:27:21


>>1593 晃太

『いえいえぶつかったのは俺ですし怪我はないですよ。飯山さんが俺を受け止めてくれたので。やっぱり!君が晃太くん…!あ、…えっと多分タメだよね?俺22だから。晃太君のことはうちの部署では今でも話題になってて、あの雑誌の売れ行きすごくて歴代トップクラス。もう晃太くんには感謝してもし足りないよ。そっかぁ、君が飯山さんの恋人かぁ。すごくお似合い。』

(里山は手を握られると嬉しそうに表情を綻ばせてブンブンと手を振って明るい声色で喋り。内心自分は“いや受け止めてないけどな。そっちがぶつかってきただけだけどな”とツッコミを入れつつ、相変わらずの後輩の明るさに呆れていて、最後にその後輩が彼に向けた笑みの中に黒いオーラが僅かに混ざったのに気付かずに。後輩はパッと彼の手を離すとさり気なく自分(飯山)の手を取って立ち上がり、自分はそれに引っ張られる形で強制的に立ち上がらされ。「と、…危ないな。何かするときは一声かけろっていつも言ってるだろ。」『えへへ、すみません。あの、俺一緒に来てた友人とはぐれてしまって…でも俺スノボ初心者なんで一人で滑るの不安なんです。また誰かにぶつかっちゃうといけないですし…一緒に滑ってくれませんか?』「…あ、いや…でもな俺は晃太と二人で…」『分かってます!恋人さんとの時間大事ですもんね。いいんです。無闇に邪魔はしないので!ね、いいよね?晃太くん!』物凄い押しの強さは野田と似ている。しかし後輩のスノボ初心者というの嘘。ちなみに友人とはぐれたと言っているがその友人はスキー場内の飲食スペースで休んでるだけで。そんな事とは知らない自分は困っている後輩を無碍に放っておけずに言い淀んでしまい。それを見越した後輩がまた早口に述べては今度は彼を見遣ってニコリと笑顔を向けて)





( / いえいえいえ!野田くんの伏線を引いたのは此方ですし野田くんだと思って当然だと思います!逆の立場なら私も野田くんだと思ってました(謎の断言)なのであなた様が気にする必要はありません…(頭ナデナデ/ 関西弁に胸キュン)此方の不手際なのに綺麗に訂正してくださり有難う御座います!晃太君もありがとう!ですです。さすが貴方さま!見抜いておられる!野田くんと似たタイプではありますが、後輩くんの場合は頭が良いのであざといのは計画的な部分あります。自分おバカですよなフリして近づくタイプです(笑) 野田くんが合流したら飯山の嫉妬数が増えそうです…(笑)あとは野田くんは根は良い子ですし前のアレルギーの一件があるので下手な悪さは働かなさそうですが、里山と結束して二人を引き離そうとするのもアリかなぁと思いました(てきとー))





1595: 山田 晃太 [×]
2020-03-14 11:47:30


>>1594 駿さん

ああ、タメなんだね。溌剌としてて元気良いから年下かと思ったよ。そうなんだ…嬉しいな…駿さんと駿さんの会社に貢献出来て。ふふ…ありがとう。これからも後輩として駿さんのことよろしくお願いするね。


(後輩くんの言葉にああそう言えば彼に自分と年が近いとか教えて貰ってたっけと思いつつにこやかな笑みを浮かべたまま若々しくて溌剌としているから年下かと思ったと告げつつ彼の会社での自分の評判を聞けば此方は純粋に嬉しいためふわりと柔らかく微笑んで彼にも彼の会社にも貢献出来たなら嬉しいと言葉にして。彼の恋人と後輩くんの口から聞けばその黒いオーラにもちろん気づいているものの表情は変えずにあくまで後輩として仕事面では彼のことをよろしくと爽やかに伝え。そんな後輩くんが自分の手を離し彼の手を掴んだことにピクリと眉を動かすも自分も立ち上がり「…駿さん、本当にどこも怪我してません?手とか突き指とか大丈夫ですか?」そう声をかけながら彼が今触れられた手をそっと両手で触れてきゅっと握っては緩く首傾げ問いかけて。何かと此方に絡もうとしてくる里山という後輩。まだ彼のことを狙っているのは見え見えで。でもどれだけ彼を好きでも自分は手離すつもりも譲るつもりもない。友達とはぐれたと言うのも本当かどうか疑わしいのはこの間の一件があるからで。しかし先程の彼にぶつかりに行っていたのは今の所は素人なのかなと思っているため他の誰かにぶつかりにいけば彼は気にするだろうと考え「もちろんいいよ。俺達の邪魔をしないなら…ね?あ、ねぇ駿さん…滑ってみて下さいよ。俺、駿さんが滑ってるのみたいです…ああその前に板つけなきゃですけどね…あ、でも先に里山くんかな?怪我とかしちゃったり他のお客さんに怪我させちゃったりしたら心配だし」“俺達の邪魔をしないなら”を強調して言えばすぐに彼の方を向いて柔らかく笑み浮かべ徐に体を密着させてせっかく坂に来たから彼の滑っている所がみたいと紡ぐも最終的には一番の素人である後輩くんの指導からかと思えば「駿さんにも俺が教えてるんだ。よかったら里山くんも見てあげようか?」そう尋ねてみて)



(/頭撫でられた…!そして胸キュンまで…!嬉しいです…と言うか女神様がいる…(ほろり)いえいえ、何とか違和感なく戻せましたかね…(冷や汗)後輩くんのほうがあざといですし見せつけるようにイチャイチャするのも効果的かなと晃太にやらせてみました(笑)というか晃太も強かですからあらゆる牽制して最終的にはブラック化する…かな…?場合によってはですが(笑)晃太も今は分かってませんが後輩くんのあざとさにすぐに気づきそう(笑)野田くんの結託…でも此方も最終的には晃太に嘘つけないから…もとい二人に悪いからと寝返ってくれそうな気がします…根がいいこなだけに(笑))  





1596: 飯山 駿 [×]
2020-03-14 13:17:13


>>1595 晃太

『へへ、若くて元気って会社では評判なんだぁ。…此方こそ後輩として飯山さんの傍でこれからもしっかりサポートするよ。』

(里山は彼の柔らかい微笑みに不覚にもときめきつつ、彼の牽制にはしっかり気付いていて分かる人にしか分からない言葉の端々の細かい部分にチクチクと棘を刺してにっこり笑顔を向けて。自分はと言えば里山からは一度想いを告げられているしバレンタインの一件もあるので警戒はしているものの、真のあざとさには気付いていない。そのため里山と彼なら仲良くやれるかなと呑気に考えており、自然な動作で手を握り此方を心配してくれる彼に微笑みを向け「ああ、本当に何ともない。さっき打った場所ももう全然痛くなくなったしな。」と内心首を傾げる彼が可愛いなぁと思っていて軽く手を握り返して。里山はその様子をジィと見ていたが彼からの了承の言葉に瞳を輝かせて。『邪魔しない!わぁ、嬉しいな。飯山さんとその恋人さんと一緒に滑れるなんて!え、俺にも教えてくれるの!?晃太くん優しいなぁ。気遣いも出来て俺と同い年とは思えないよ。あ、でも俺晃太くんが滑るところもみたい!上手い人が滑るの見れば体重の乗せ方とか滑りやすいコースとか分かりやすそうだし、ね、先輩?』「え…ああ…まあ確かに晃太が滑るところは見たいけどそれは俺がもう少しコツ掴んでからで良いかなと思ってる。リフトは何回も乗れるし…というか晃太…恥ずかしい」自分の滑る姿を見たいと言ってくれるだけでなく後輩の指導までしてくれようとする彼。やっぱり彼は優しくてかっこいいなんて思うも後輩の前で身体を密着させるのは嫌ではないが恥ずかしくて抵抗はしないものの気恥ずかしげに目を伏せて声を小さくして。その様子に里山は目をぱちりとさせて『んー、じゃあ晃太くんが滑るところを見るのは後にしてやっぱり晃太くんに指導お願いしちゃおうかなぁ』 んーと考える素振りとしつつその実はいかに自分と彼の距離を少しでも引き離すかを考えていて、彼の滑る姿をみたいと言ったのも先に彼を滑らせて自分と少しでも二人になるため。そんな本性をひた隠しにしつつくっついてないで早く指導してくれと黒いオーラを秘めさせ彼に笑顔を向けて)





( / 女神様ですか!?いえいえ違和感ゼロでお話を綺麗に纏めてくれたあなた様が女神さま神様天使様ですよ!(ちょっと黙れ)晃太くんのイチャイチャ…効果的だったようです。後輩君、笑顔ですが本性剥がれつつあります(笑)でもバレンタインの一件で本性はある程度晃太くんにバレているかなという自覚もあるので少し開きなっていたりもしますが…。晃太くんのブラック化…どうなるか楽しみです。野田くんが出てきたら先に飯山がブラック化するかもですが…(笑)晃太くんは晃太君自身に向けられる好意以外の感情は察しが良さそうなので気付くかもですね…!ですです、野田くんは悪になりきれないかもです(笑) だとするともう一人くらい晃太くんに近づく影出してみるのもいいかな…?晃太くんに一目惚れした旅館の仲居さんとかスキヤーさんとか…恐らくは既に狙っている人たち多数なので(確信)女でも男でもどっちでもアリ…(妄想中))






1597: 山田 晃太 [×]
2020-03-14 20:17:50



ふふ、元気なのも若いのも良いことだよね。うん、後輩以上のことはしちゃ……ダメだよ?


(里山くんの言葉の端々に棘あるのはもちろん気づいている。でもそれも特に気にしておらず。元気なのも若いのも良いことだとニコニコ微笑んだままそちらを見て同調するもあくまでも彼を支えるのは後輩として。それ以上はダメだよと彼から片手だけを離し、人指し指を唇にそっと当てて悪戯に目を細めて口角を上げて。そして彼から本当に怪我はないと改めて言って貰え先程打っていた腰も今はもう痛くないと聞ければ「よかった…本当に…腰は特に大事ですから…ね?」至極安心したとばかりに緩く笑み浮かべつつも再び目を細めて自分の唇に触れていた手を彼の腰へ回してするりと撫でて。恥ずかしがるも決して嫌がらない彼。里山くんと話しているのを邪魔する気はないがチュッと頬へ口づけて「えへへ…ごめんなさい…俺は嬉しいです…」謝るもにへらと柔らかくはにかんで。自分達のいちゃつきを見て里山くんの笑顔にまた黒さが僅かに浮かんだことにも気づいているも特には触れず「ん、了解。ちゃんと見てあげるよ。里山くん、基礎は大丈夫?」自分を彼から引き離したいのかなとも気づいているものの本当に彼が素人なら教えないととも思っていて)



(/うう…そんな…褒めて頂けて照れちゃいます…(恥)てかほんとそんな所も女神様です…!(断言)ふふ…晃太にも伝わっているようです…そしておかわりする図太さ(笑)あはは、駿さんがブラック化するか、晃太がブラック化するのが先か…楽しみです(笑)そこが野田くんの唯一良いところです(ひどい)おお…また素敵な展開です…!駿さんは性別関係なく焼いてくれそうですね(笑)え、既に狙われてますか…?晃太は駿さんしか見てないから気づいてませんね(笑)どっちにも晃太は靡きませんが女性相手なら無意識にいつぞやの遊園地の時みたいにやんわり嫌なきもちを与えずにお断りしちゃう気がします(笑))


 





1598: 山田 晃太 [×]
2020-03-14 21:01:00




(/あぁあ…返事返すのに夢中になっとったらまたやっとる…もー…ほんま堪忍な…(しょぼ)>>1597は愛しのあなた様と駿さんにやで…ほんまごめん!(泣))




1599: 飯山 駿 [×]
2020-03-14 21:15:43


>>1597 晃太

『後輩以上…?あ、基礎は下で友達に教えて貰ったから大丈夫。…でもほんと何処に行っちゃったんだか…。…!飯山さん、肩に雪付いてます。』

(里山は彼の悪戯な仕草にイケメンだなぁと思いながらもわざとらしくきょとんとして首を傾げて、その後の自分たちの様子を胸中あまり面白くなさそうに見ていて。でも彼の優しさやら気遣いには気付いており、基礎の確認をされては大丈夫だと頷きつつ白々しく周囲を見回して友人たちを探すふりをして。そこでふと自分の肩についている雪に気付くとボードのついた足を慣れた様子で動かして此方にひょいと近づいてきて肩についた雪を払われて。自分はというと彼の“腰は大事”という意味深な発言やら頬への口付け、そして彼の可愛い微笑みやらで羞恥から暫しボーッとしており、里山の手が肩に触れたことで意識が読み戻されハッとなり。「あ、…ありがとう。もう晃太から教わったのか?」『いえ、これからです!』と里山が自分に笑い掛けたとき、何やら聞き覚えのある悲鳴が坂上から聞こえてきて声のするほうを見遣って。『わぁぁぁ、どいて、どいてぇええ』デジャブ?と思える程の悲鳴の主は野田。スノボーをしているのだがどうやら制御不能になっているらしく彼のほう目掛けて猛スピードとまではいかないが、まあまあなスピードで突っ込んでくるのが見えて)





( / そんな…でもそんな風に言って頂けて嬉しいです(ペコペコ)おかわりしてしまう晃太くんも素敵です。飯山への愛が伝わってきて嬉しいです。飯山本人は二人の攻防は気付いていないようですが(笑)ですです、野田くんは晃太くん馬鹿のお調子者で良いと思います(おい)はい、飯山はどっちでも焼きます(笑)んー…迷いますが今まで割と男性キャラが晃太君に言い寄ることが多かったので、話が通じないような押しの強いしたたかな女性でもありかなぁと思ったりしてます。もしくは男の娘とか(笑)ちなみに今回突っ込んできたのは本当に野田くんです(笑)自由に動かしてやってください…。)






1600: 山田 晃太 [×]
2020-03-14 22:18:05


>>1599 駿さん

そうなんだね、後は坂の滑り方とかかな?だったらまず板に…こう体重をかけて…それから…って…駿さん、危ないからこっちに…里山くんはあっち…ふう…これてよし…っ…?!


(基礎は学んだという里山くん。だったら彼と同じレベルの坂を降りるところかなと思えば純粋に滑れるようになって欲しいという思いからスノボの指導を彼を含めて行って。彼の肩についてはいない雪を払ったことに黒いオーラが僅かながらに漏れるもきちんと滑り方を教えていれば何やらデジャブ。此方に制御不能のスノボに乗った今度こそ本当に野田の姿で。彼を最初に安全な場所へ誘導してから次は里山くんも安全な場所へと指示をして。自分も降りてくるスノボの軌道から避けた位置へと移動したが吸い寄せやれるように野田は此方に近づいてきて。避ける間もなくぶつかってしまっては野田と共に雪の上へと倒れ込んでしまい。板も絡むも怪我はお互いにはない。ただ野田に押し倒され、かなり密着した体勢になれば『わ、悪い!マジごめんっ晃太!ってすっごいラッキーな体勢!?俺マジでラッキー?!』「っ…煩い…耳元ででかい声出すな…っ…つか…しゃべるな…退け…」耳元で聞こえる野田の声や息遣いにピクリと反応しつつ動けないながらも野田の顔を手で押して少しでも距離を取ろうとしていて)





(/あなた様に喜んで頂けて此方こそ嬉しいです…!(深々)なんか駿さんらしいです…(笑)それは自分も思います!(激しく同意)ふふ…やっぱり…(笑)おお…どちらも素敵…!でも今回は女性とか面白そうですね!あはは、了解ですっ。野田くん好きに動かしちゃいました(笑))




1601: 飯山 駿 [×]
2020-03-14 23:05:35


>>1600 晃太

…晃太!?

(彼は少々押しの強い里山にも親身になってスノボを教えてくれてそんな彼の優しさに惚れ直す。そんな彼は今野田の下敷き状態。自分と里山は彼が上手く安全な場所に避けてくれたので何ともなく、結構な勢いで倒されてしまった彼に目を見開いて。野田は相変わらず。その隠すことない彼好きに呆れてしまうも彼が野田の声に反応するのを見れば、とりあえずは元気そうなのに安堵しつつ同時にピシリと表情が引き攣って。そして少し歩きにくいがそちらに近づいては野田の首根っこを掴んで彼の上から退かして、一応野田に怪我がないのを確認しながら彼の上半を起こしてやって。「晃太、大丈夫か?痛む場所があったり気分が悪いとかないか?」と彼が先程自分に気にかけてくれたように優しく言葉を掛けつつさり気なく野田の息が掛かった耳元を撫でてやって。『晃太ごめーん。俺のセンサーが晃太に反応して引き寄せられちゃったの。だから不可抗力。こーたー、立てないから起こしてー』野田は雪の上に突っ伏したまま全く悪気ない様子でへらへら笑い、彼に少しでも触ろうとしているのか雪の上をバンバン元気に叩いて)





( / おお、同意してくださり嬉しいです!女性ですね…!今は野田くんがいつもの如く晃太くんに戯れていますが、何処かの段階で女性も出していきたいと思います…!ただお話が渋滞してしまったら女性は出しますが、北海道旅行から帰ってから再登場して貰うというのも考えています…!(見切り発車はしたいいけど進行方向見失い中←)野田くん動かしてくれて有難う御座います!後輩くんも必要であれば煮るなり焼くなりしてやってください(笑))





1602: 山田 晃太 [×]
2020-03-15 06:19:39


>>1601 駿さん

…駿さん…ありがとう…ん…怪我は大丈夫です…。

(彼が野田を自分の上から引き剥がし優しく声をかけて上半身を起こしてくれれば野田と距離を取ろうとしていた時とは打って変わり表情を和らげお礼を告げ嬉しそうに微笑んで。耳を撫でられればピクリとまた反応を見せながらも怪我はないと答えて。自分にぶつかってきた張本人の野田は雪の上に寝転んだまま此方におちゃらけて謝罪しつつへらりと笑っている。その姿に殺意まではいかないが嫉妬とはまた違う黒いオーラが滲み出そうになるも自分が起こしに行かずとも野田はきっと起き上がり立ち上がることは出来る。しかし自分が起き上がらせないと永遠に雪の上に横になっていそうな気もしてそれはそれでめんどくさい。仕方ないと立ち上がろうとした矢先に里山くんが野田に近づいてその手を掴んで立ち上がらせ耳元へ顔を寄せ『……ねぇ…あんたあいつが欲しいんだろ…?俺は飯山さんが欲しい…。利害は一致してる…だから手組まない?お互いがお互いに欲しいものを手に入れるために…』使えるものはなんでも使う。今までだってそうしてきた。自分と彼に聞こえないような声量でそんなことを話しているとは露知らず。でも何か不穏な気配は察していてその光景を訝しむように一瞥しつつもすぐに彼に視線を向ける。野田と里山くんに見られていないのを良いことに彼を引き寄せそのまま唇へとそっと触れるだけのキスをしてニコニコと満面の笑み浮かべて)



(/そんな楽しそうな展開…同意させて頂きますとも…!はいっどんなタイミングで女性が出てくるのかと今からドキドキです!ですね、場合によってはそうなるのも良いですね!面白そうです(笑)あはは、なら一緒に考えて行きましょう(にぱ)ありがとうございます、勝手に結託方面へ動かさせて頂きましたっ。晃太は懸念しながらも駿さんとイチャイチャ優先してますね(笑))




1603: 飯山 駿 [×]
2020-03-15 07:44:50


>>1602 晃太

良かった。後々痛み出すかもしれないからその時はちゃんと言うんだぞ?

(彼の柔らかい笑顔にホッと胸を撫でおろしつつ耳を撫でた時に見せる彼の反応に悪戯心を燻られるも優しく声を掛けて髪を撫でる。彼の微かに滲み出そうになった黒いオーラに気付いたのは里山だけ。その里山の誘いに野田は目をパチパチとさせるも、軽い冗談と軽いノリだと思いその誘いに乗っかると楽しげな笑みを浮かべてコクリと頷き。そんな事とは知らずに彼の髪を撫でていれば不意に引き寄せられて口付けられて。予想外のキスに目を瞬かせるも彼からの口付けが嫌なはずがなく、他の二人にバレないように可愛らしいキスをしてくる彼が愛おしくて寒い雪の中でも顔が赤くなっていくのが分かり、口パクで“ばか”と悪態吐いては軽く彼の鼻を摘まんでやり。その時、早速密かに結託した野田と里山が動き出す。里山が野田を引き上げて立ち上がろうとしたとき、里山は素人(嘘)のため野田の体重を支え切れずにそのまま二人雪の地面の上に倒れてしまい。勿論、里山によるただの演技なのだが中々の仕上がりで自分には本当に二人が転んでしまったように見えて。『イタタタ…晃太ー、やっぱり助けてー』野田は里山の上に軽く重なる形で倒れてバタバタと暴れながら彼に助けを求めて)




( / 同意してくださり嬉しいです!はい、女性は臨機応変に動かしていきましょう(ぐ)おお、一緒に考えてくださるの嬉しいです!女性や野田くんたち以外にももし入れたいお話が浮かびましたら遠慮なく盛り込んでいってくださいませ!そして野田くんと里山くんの結託有難う御座いますッ!飯山は満更でもなく照れてますが、里山くんの邪魔が(笑)と、またまた此処で私は失礼しようかと思います…!また何かありましたら参上させていただきますね!お話出来て楽しかったです!)





1604: 山田 晃太 [×]
2020-03-15 11:32:29


>>1603 駿さん

はい、ちゃんと言います。

(此方を心配し痛くなったり変化があれば教えてくれと頭を撫でながら言ってくれる彼にこくんと素直に頷いては微笑んだままきちんと伝えることを約束して。結局外でも彼が愛しくてそして里山くんに対する牽制もありイチャイチャしたい気持ちを抑えられない自分に彼は一切怒らないで可愛らしく照れてくれていて。胸キュンと興奮とがまた同時に襲ってくるも流石に外…は良いとしても周りに誰かしらいる状態で襲い掛かるほど自分は見境なくはない。そんな自分達を他所に助け起こそうとした里山くんまで野田と共に倒れ込むのを見ては何かちょっと態とらしいと言うか自分に対する野田の気持ちや彼に対する里山くんの気持ちを踏まえれば二人が協力関係にある可能性もこの一瞬ではあるが浮上してきて。どうしてこうも邪魔が入るのか。せっかく彼と二人で北海道旅行に来ているのに二人きりで楽しめない。どんどん黒い感情が内に沸き上がりどうすれば彼と二人きりになれるのか、この二人を穏便に遠ざけられるかを考えて。とりあえず里山くんに彼が行ってしまわないように自分が起き上がって二人に近づけば片手ずつ二人の手を掴めばグッと引き寄せ難なく助け起こして。「…ごめんね、里山くん。こいつ重くて…大丈夫?怪我はしてない?」確証の取れないことを確信することはせずにこの時ばかりは純粋に里山くんの体を心配してそう声をかけて。『晃太っ助けてくれてありがとうっ!やっぱり晃太は優しいなっ!だから好き!…でも俺の心配は?』助け起こしたが最後、野田は自分にぎゅっと抱きついてきて喜びを露にしているも心配して貰えていないことに首を傾げ「ピンピンしてるくせに何言ってるんだ。てか立ち上がれたんなら離れてくれる?駿さんにヤキモチ焼いて貰えるのは嬉しいけど変に心配や不安かけたくない。」里山くんが近くにいるため黒いオーラは出しつつも張り付けた笑みを浮かべながら野田にはっきり告げて)



(/ですねっ。女性も野田くんや里山くんも臨機応変に動かしていきましょう!了解です!なんか思い付いたらぶちこみつつ説明させて頂きますねっ(笑)いえいえ、このタイミングかなと思いまして…駿さんはやっぱり可愛いなぁ…照れてくれると思ってました(笑)晃太も嬉しいようですよ(笑)あ、邪魔は全然嬉しくなくブラック化の前兆が…(笑)はい、わかりましたー。私も失礼しますね。同じく、お話しできて幸せです(によによ)また後程~(*´∀`)♪)



 


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