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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
2045:
飯山 駿 [×]
2020-05-10 06:25:44
>>2044 亜紀
『ふふ、亜紀ちゃん可愛い。それにしても男ってほんとズボラ。こんな可愛い子にこんな服着せるなんて。昨日のうちに呼んでくれればいいのに。』
(湯本は彼の可愛らしい反応にクスクス笑い改めて彼の格好を見ては『呆れちゃうわ。』と肩を竦ませて。自分はと言えは部屋の外で気が気ではなくて「湯本さん…今変な声聞こえたけど…あまり亜紀のこと驚かせないでやってくれよ。」と彼を気遣いさり気なくフォローをいれておき。『もう分かってるわよ。…あ、亜紀ちゃん、とりあえず下着はこれを着て。どちらも新品だし今度出す新商品のサンプルなんだけど、貰っちゃって良いから良かったら着心地教えて頂戴。参考にしたいから。』湯本はそう言って鞄の中から袋に入った下着を取り出して差し出し。ただ上げるだけでは気を遣うと思いあくまでサンプルの感想を試して貰いサンプルモニターとしての役割を彼にお願いしてウインクをして。『そうねー…亜紀ちゃんなら何を着ても似合いそうだけど…これからバイトに行くんだっけ?あまりお洒落しすぎても困るかしら。何が着たいとかる?』湯本は彼から再び離れると大きな衣裳バッグを開けて様々なジャンルの服を取り出し。その量は半端ではなく何をどうしてそのバッグの中に入っていたんだと思える量で。しかも靴も揃っていて10cmを超えるヒールからスニーカーまで種類豊富。更にはメーク道具まで。湯本いわく“四次元ポケットみたいでしょ”で。『亜紀ちゃんは下手にメークするよりもナチュラルがいいかもね。本当にベースが綺麗だもの。…晃太くんとはずっと離れて暮らしているの?実家暮らし?』湯本は服を取り出し気になるのがあったら言ってね、と声を掛けながら何気ない会話として尋ねて)
2046:
山田 亜紀(晃太) [×]
2020-05-10 11:41:33
>>2045 駿さん
…あ、いえ…お…私が思い立って行動して着替えとか忘れちゃったからで…。寧ろ湯本さんに連絡してくれてこうして服とか下着の手配して貰えただけで…すごく助かってます…。元々着てた服は昨日急に降ってきた雨で濡れちゃったから洗濯して貰ってて…時間帯も時間帯だったからお兄ちゃんも駿さんもどうにも出来なくて…。
(可愛いと女性相手に言われるのは何だかむず痒かったが彼女の矛先は彼と兄(晃太)へ向いていて。自分はどう言われても良いが彼が悪く言われるのは嫌であくまでこの服は応急処置というか色々致し方なかったのだと。寧ろ自分が今日こんなことになってしまったからで何だか申し訳なさから必死で彼と兄は(晃太)は出来ることをしてくれたのだと弁解して。部屋の外、扉の前からだろう聞こえてきた彼の自分を心配してくれる声に自分が変な声出したから心配かけてしまったと少々落ち込みつつも此方を気遣ってくれており胸は温かくなり。そして彼女から渡された下着…当然ながら女性物。別に今更女性物の下着を見て恥ずかしいやらはないが何分元々男の自分がそれをつけるのは吝かではなくて。しかしウインクまでしてモニターにと気を使ってくれているのは理解出来るため差し出される下着を頷いて受け取り。しかしモニター…今まで女性物の下着などつけたことのない良し悪しの分からない自分にモニター…?そんな重要な任務を任されても良いのだろうか…とは思うものの今自分は女性の体。下着をつけてその感想を言うことは可能かもしれない。そう考えを改めつつ彼女から着たい服はと問われ「んー…そうですね…バイトですし、あまり派手すぎるのはちょっと…綺麗めでフェミニンな感じってありますか?」色々出してくれる服を見ながら落ち着いていて綺麗めな服、所謂フェミニンなら着やすいのではないかと思い尋ねて。そしてメイク道具やら色々取り出す彼女に整頓上手なのかななんて少々ずれたことをぼんやり感じつつ兄(晃太)とのことを聞かれ「そうですか?ありがとうございます…じゃあナチュラルが良いです。はい、そうです。母は仕事であまり家にいないんですけど…家って人が生活していないとすぐにダメになるから…。普段は友達とか呼んでお泊まりとかしてるんですけど…誰とも予定が合わなくて、寂しくなっちゃって…会いに来ちゃったんです…」メイクについてはあんまり濃いのも苦手なためナチュラルでと答えつつ、母親のことはとりあえずぼかしつつも嘘ではない事実も交えながら違和感ないように言葉紡いで)
2047:
飯山 駿 [×]
2020-05-10 12:37:37
>>2046 亜紀
『あら、そうなの。色々あったんでしょうけど暗い夜道に貴方みたいな可愛い子が一人で出歩いちゃ駄目よ。ふふ、でもそれがなかったら私は亜紀ちゃんに出会えなかったわけだからこれも何かの縁よね。』
(湯本は彼の言葉に小さく目を瞬かせて言葉の綾で彼ら(飯山と晃太)に対して怒ってないわよというように手をひらつかせてクスクス笑い、その後も楽しげに言葉を続けて。彼の考えていることは知らずにフェミニンな衣裳と希望を聞けば『そうねー…』とぶつぶつ独り言を言いながら鞄の中をまた漁り始めて中から何着が取り出し、結果的に袖が緩めのペザントスリーブになった淡い色合いのニットに膝を軽く覆い隠す花柄のスカート、それに低めの5cmの大人可愛いパンプス等を合わせた全体的に清楚で落ち着いた、それでいて小道にそっと咲く花のようなふんわりとした可愛らしさをイメージした服に仕上げて。『これでどうかしら。亜紀ちゃんは足がとても綺麗だから思い切って出しちゃったほうがいいかと思ったけどバイトだって言うしこれくらいの長さが良いと思って。でもこの衣装ケースは此処に置いていくわ。そしたら明日からも自由に着られると思うしどうせ使わないものばかりだから返却もいつでもいいわよ。』湯本は優しく微笑んで言うと残りの服をあっという間に片付けていき。因みに湯本が意図したかは分からないが服装はペンダントとも合うデザイン。指輪には気付いてるのか気付いていないのか湯本は触れずに次ぐ彼の返答を聞いて『メイクはナチュラル系ね。任せておいて。そう、優しいお兄さんが居て羨ましいわ。私にも兄は居るけど突然家に押しかけても『は?邪魔。ホテルかネカフェに泊まれよ』って追い返されちゃうわ。あ、晃くんは元気なの?三兄弟美男美女だからうちのモデル雑誌の編集部が知ったら追っかけ回されるわよ。』湯本は彼を安心させたいのかずっと喋り続けて彼の言葉を疑う様子もなく。『よし、じゃあとりあえず着替えましょうか。私は後ろ向いてメイクの準備してるから何かあれば声掛けて。』そういうと湯本は彼に背中を向けてしゃがんでメイク道具の準備をはじめて)
2048:
山田 亜紀(晃太) [×]
2020-05-10 19:59:56
>>2047 駿さん
すみません…気を付けます…はい…私、湯本さんみたいな綺麗で素敵なお姉さんに出会えて嬉しいです…。
(自分には姉どころか妹も弟も本来ならいない。お姉ちゃんが居たらこんな感じなのかな…なんて思いつつ彼女の優しい忠告をきちんと聞いて頷き。社交辞令かもしれない彼女の言葉だけど自分は現金だから良い方へ捉える。今は女性の姿なこと相まって自分も彼女に出会えて嬉しいですとにっこり微笑んで。そんな彼女が選んでくれた服を見ては「良いですね、これが良いです…。…湯本さん…ありがとうございます…助かります」スカートなのはちょっと気になったが自分の提示したフェミニンな服装なためこれがいいと告げて。様々な彼女の気遣いにお礼を紡いでは何やら彼女のお兄さんはあまり彼女に優しくないとの言葉。兄(晃太)は元気にしているか等沢山話しかけて貰えては無意識に入っていた肩のの力が抜けていき「…ふふ…自慢の兄です。ええとっても。元気そうでしたよ。…私たちは…そんな…もっと美男美女の兄弟いると思います…あ、はい。着替えますね」メイクも此方の要望を聞いてくれ後ろを向いて貰えれば手に持っている下着から身に付けて。よもや自分が女性物の下着をつける日がくるとは…思わず遠い目をしてしまうも意を決して着ている服を脱いでは下着を身に付けていき。女性物の下着のブラジャーだがきちんと胸にフィットさせから後ろの留め金を留めて。姿見を見ながら形を整えるように寄せて綺麗に装着して。下も穿いてから彼女の用意してくれた衣裳に身を包んで。しかし男の自分が何故ブラジャーの正確な付け方を知っているのか。もちろん男の時につけていたわけでもない。あまり公にはしたくないが原因は自分の母親で。『彼女のブラジャーくらいきちんとつけてあげられる男になりなさい』と謎のお母様論に基づき徹底的に叩き込まれていたことがこんな所で活きて来ようとは人生何があるかわからない。寧ろこの女体化の方が何があるか分からないにマッチすると思う。着替えも終え、姿見で確認するも似合っているのかどうかが今いちピンとこない。「…湯本さん…着替え、終わりました…あの、変な所とかないですか?」自分じゃその良し悪しが分からないため彼女に聞こうと呼び掛けて)
2049:
飯山 駿 [×]
2020-05-10 20:57:23
>>2048 亜紀
『ふふ、嬉しいこと言ってくれるじゃない。お姉さんなんて。亜紀ちゃんみたいな可愛い妹が出来たら一緒に買物したいわ。あ…違うの。弟さんの晃(ひかる)くんよ。でも晃太くんも元気なら良かったわ。』
(湯本は彼の言葉に嬉しそうに微笑んで、心から彼のような妹がほしいと頷いて。それから勘違いさせてしまったことを謝って首を横に振り、兄の晃太ではなく弟の晃のことを聞いたのだと微笑むも兄の晃太が元気だと聞けて安心して目元を緩め。それからメイク道具の準備をしながら彼の着替えを待っていれば、彼の控えめ声がして振り返り。その瞬間、湯本はパァと表情を輝かせてパチパチと拍手を送り。『すっごく可愛い。似合ってるわ。モデルさんみたい。』湯本は再び彼を褒め称えては、次はメイクね!とノリノリで手早く化粧水やら下地やら彼のきめ細やかな肌を損なわせずにかなーり薄めのナチュラルメイクを施して、最後に髪を軽く櫛で整えて。『完璧!…バイトが制服なのは残念だけど…、気に入って貰えたかしら?あ、飯山呼ぶわね?さっき締め出しちゃったから。』湯本は彼のトータルコーデを完成されると得意げにうんうんと頷き、服にぴったりのバックなどもちゃんと準備して、姿見の前に彼の立たせては彼の反応を窺い。そしてすっかり忘れてましたというように自分の名前を出しては“呼ぶわね?”と彼に確認をとって)
2050:
山田 亜紀(晃太) [×]
2020-05-11 07:46:05
>>2049 駿さん
ふふ…ありがとうございます…あ、晃ですか…勘違いしちゃった…ええ、晃もとっても元気です。
(可愛い妹…一緒に買い物に行きたい…そんな風に出会ってからすぐ言って貰えることなんて早々ない。擽ったいような感覚になるもやっぱり嬉しくてクスクス笑えばお礼を告げながら、てっきり兄のことだと思っていたがどうやら彼女は弟のことまで気にしてくれていて。勘違いしていたと照れ笑い、弟である晃もとても元気だと答えて笑って。彼女の選んでくれた服、似合っているかどうか彼女に問うと此方を見てその表情を輝かせてくれ、これ以上ないのではないかというくらいの大賛辞。似合わなかったらどうしようと思っていたこともあって、よかったと胸を撫で下ろし彼女にメイクもして貰い。彼女と共に姿見に立てばそこに映る彼女に肩を抱かれた女の子は自分だと捉えなければふんわりした雰囲気の可愛らしい子と見つめ合う形となり。彼女に彼を呼ぶと告げられ、ドキドキと胸は高鳴ってきて。彼はどう思ってくれるだろう…そっと胸辺りに手を添えつつ彼女の言葉に頷いて)
2051:
飯山 駿 [×]
2020-05-11 08:47:40
>>2050 亜紀
『そう良かったわ。晃くんもとってもいい子だったしまた会いたいわ。よし、じゃあ飯山呼んでくるわ。』
(弟の晃…実際には彼本人なのだが湯本は当然そんなことは知らないためまた会いたいと微笑み何も疑うことはなく。照れている彼を可愛らしく思いながら彼の肩を軽くトントンと叩いてリラックスさせると部屋の外へと出て。ちなみに自分は亜紀が彼といえ女性が着替えているときに部屋の真ん前に突っ立っているのはどうかと思い、謎の生真面目さを発揮して彼が着替えている間に自分の部屋に戻って自分の身支度を済ませていて、丁度自室から出てきたところで。湯本とばっちり目が合えば『飯山確保ー!』と腕を捕まれて彼の部屋に引っ張り込まれて。ものすごい強さで引っ張られたので少し前屈みになって躓きそうになりながら彼の部屋に入りそして顔を上げた瞬間思考停止して。そこには可愛らしい美しい女性が。一輪の花なんて表現があるがまさに彼は華のように美しくふわふわと可愛らしくて、彼だと分かっているからか余計に見惚れて。『どーよ!超綺麗でしょ!』「…あ…ああ…すごく綺麗だし服も似合ってる。」『手出したら駄目だからね?』「わかってるよ。…亜紀、すごく可愛いよ。」手を出すも出さないも彼は自分のものだと心の中で湯本に返しつつ彼の前に来ると直接“可愛い”と褒めて頭を軽くぽんぽんとして。『あー、飯山!許可なく女の子の頭触らない!』「……いや、つい。」『まああんたは真面目だし本当に手は出さないって信じてるから私は仕事も残ってるしそろそろ行くわね。…亜紀ちゃん楽しい時間をありがとう。今度絶対に一緒にお茶しましょ!もし変なやつに言い寄られたらすぐにコイツかお兄さんの助けを呼ぶのよ。なんなら名刺渡しておくから私のことも呼んで。』湯本は早口に喋ると彼に個人の連絡先が書かれた名刺を押し付けて、衣装ケースは本当にそのままにして嵐のようにシェアハウスを去っていき。静かになった彼と部屋で二人きり。慣れ親しんだはずの彼の部屋だが妙な緊張感があってチラリと彼を見て。「その、大丈夫か?いきなり女になって疲れてたりしてないか?…あと先に言っておく。湯本は大丈夫って言ってたけどお前に手を出さない保証は出来ない。…女だからじゃなくて、お前だからな。……もうちょっと顔良く見せて。」彼の心配をしてその体調や心情を気にかけつつまっすぐに視線を絡めては彼を目の前に我慢出来るかは保証出来ないと口にして。だがそれは“女”だからではなく“彼”だから。そこをしっかりと伝えては早速自分よりも目線が低くなった彼を新鮮に思いながら壊れ物を扱うように、怖がらせないようにゆっくりとその艷やかな髪に触れる。そして目線に合わせて身を屈めて顔を覗いて横髪を耳に掛けてやっては手の甲で滑らかな白い頬を優しく撫でて)
2052:
山田 亜紀(晃太) [×]
2020-05-11 13:42:02
>>2051 駿さん
(彼女は此方をリラックスさせるように肩をポンポンしてくれて彼を呼びに部屋の外へと出ていって。部屋に一人きりになるもただ彼が来るまでぼーっと突っ立っているのもなと机の上に置かれたケースを手に取り中から宝物の一つのネックレスを取り出して身に付けそっと服の中へと忍ばせて服の上からそっと撫でてはにかんで。そして開いた扉から勢い良く彼が中に入ってきてその今にも転びそうな勢いに条件反射でその体を支えるように歩み寄り転ばなかったことをホッとするように息を吐いて。しかしこちらを見つめてフリーズする彼に不思議そうに首傾げるも彼女の高らかな宣言するような言葉と彼のポロリと出た言葉…そして彼からの“すごく可愛い”の言葉に頭ポンポン。普段なら彼の方がと笑って言葉を返せるのにそれが出来ない。嬉しい気持ちはもちろん照れのような感情が一気に押し寄せ顔がすごく熱い…。胸だってドキドキ煩いくらいに速くなり「あり…がとう…ございます…」礼を何とか紡ぐも途切れ途切れ、それだけ告げて顔を伏せてしまい。彼と彼女のやりとりを伏せ目がちに見つつ、渡された名刺を受け取っては此方が物言う隙間すらくれずに彼女はそのまま部屋から出ていき。優しいけど嵐のような人だなぁ…と閉まる扉を暫く見ていたが彼から自分の体や色々気遣いの声が掛かり「大丈夫です…体力には自信ありますし…湯本さん、良い人ですね…。っ…駿さん…ん…っ…」彼女のお陰か先程の気恥ずかしさは薄まり大丈夫だと笑って答えて。加えて体力には自信があると付け加え湯本は良い人だと溢し。そんな自分に彼はきっぱり告げる。その言葉と視線にまた頬は染まってしまい。髪から耳、そして頬へと流れるように自分に触れる彼の指先に僅かに体震わせつつもこくっと了承するように小さく頷いて)
2053:
飯山 駿 [×]
2020-05-11 15:02:56
>>2052 亜紀
湯本さんは良い人だけど…。亜紀、今の体は女なんだ。女が体力がないって偏見はないけど普段と違うのには変わりないんだから体力に自信があっても普段と同じと思わないようにな。それだけ気を付けてくれ。
(いつもの余裕ある彼と何処と無く違う反応。もしかしたら女体化になったのは外見でなく心にも少し影響があるのかもしれない。白い頬がピンク色に染まるのを可愛らしく思いながら優しい声色で話しかけては、普段でも無理する彼にいつもと同じ感覚にならないようにと彼が気負いしないように優しく注意喚起して。「…とりあえず朝ごはん食べるか。今日は俺が準備するよ。あまり共有スペースに長いこといないほうがいいだろうから簡単なもの作って此処に持ってくる。」彼が申し訳なくなって落ち込まないように、自分が朝食を作ることも多くあるのでその時と同じ調子で言えば彼の髪を軽く撫でてから部屋を出て朝食の準備に取り掛かって───)
亜紀、ちょっと緊張してるか?
(あのあと彼の部屋でゆっくりと朝食を取って充分な休憩を取り、彼のバイト先にも彼の代わりに彼女(亜紀)が行くことを以前に連絡して、自分の運転で彼のバイト先に来た所。歩きでいけない距離ではないが車はいつ使うことなるか分からないので念の為。バイト先付近の駐車場に車をバックで停車させては隣の彼を見てそっと髪に手を伸ばしその顔を覗き込んで)
2054:
山田 亜紀(晃太) [×]
2020-05-11 22:38:08
>>2053 駿さん
…はい…わかりました…ありがとうございます…駿さん…。
(いつも以上に優しい口調の彼。その優しさに包み込まれているようでふわふわと夢心地になりそうになるもせっかく彼が優しくも促してくれた言葉。しっかり胸に刻み付けるように頷いて。そんな彼はとことん自分に甘い。朝食を作ってくれると言う彼はどれほど自分のことを想って気遣ってくれているのか…。申し訳なく思う心はまだあるけどその想いまで無下にしたくはない。頭を撫でてくれ朝食の準備に部屋から出て行った彼に「……ありがとう…駿さん…」ぽつりと呟けば表情は自然と笑みを浮かべる。彼の作る朝食を楽しみにしながら待っていて──)
はい…少しだけ…駿さん…あの…緊張が無くなるおまじない…して…くれませんか…?
(彼の愛情たっぷりの朝食を平らげ彼との穏やかなゆっくりとした愛しい時間を経て自分は今、Campanitaの近くの駐車場の車の中。ここから出れば後戻りは許されない。もとい自分の性格上、戻れはしない。いつもの自分ならきっともう店の中。めちゃくちゃ緊張しているわけではないが何だかドキドキとしている。そんな自分の心情を感じた彼はまた気遣ってくれる。綺麗な手が自分へと近づき髪へと伸びる。此方を覗き混む彼の顔にドキンっと確かに胸は高鳴り鼓動を速める。まだ出勤時間には少しばかり時間がある。そのことも分かっているからか甘えた考えが沸いてきてしまう。こういう言い方をすれば彼は断れない…そんなことも分かった上で口にしてしまう自分が嫌になる。でも…触れて欲しい…少しでいいから唇に…。そんな思いを乗せて紡いだ言葉──髪に触れてくれる手に自らの手を重ねて彼をじっと見つめて)
2055:
飯山 駿 [×]
2020-05-11 23:36:24
>>2054 亜紀
ああ…もちろん。…でも少し変な気持ちだ。亜紀は晃太だけど…いけないことしてる気持ちになる。
(やはり少しだけ緊張しているという彼。そんな彼も愛らしくおもうも更にはおまじないとお願いされてはトクンと鼓動が跳ね上がって。そのおまじないの意味もすぐ理解すればそのいじらしさに車の中で無かったら“おまじない”では済まなかったかもと少し本気で思いつつ余裕な素振りで微笑み了承して。そして彼の髪に手を添えたままグッと体を寄せて窓の外からは見えづらくするように唇を重ねてすぐに離し。いつもと違うふっくらと柔らかな感触に鼓動を早めつつ顔は近づけたままで“いけないことを…”と少し照れくさそうに口にして笑って最後に額に口付けて体を離して。「俺も店には話通していつもの席に座ってちゃんと亜紀の頑張り見守ってるからな。傍にいる。」ぽんぽんと癖のように彼の髪を撫でると“傍にいる”と優しい声色で囁き先に車から降りて助手席側に回って扉を開いて手を差し伸べて)
2056:
山田 亜紀(晃太) [×]
2020-05-12 10:01:38
>>2055 駿さん
…ふふ…ありがとうございます…落ち着きました…亜紀は俺だから…浮気じゃないとはいえ…やっぱりここまで姿が変わっちゃうと…ってやつですね…。でもしてくれる駿さん…大好きです。
(唇にそっと触れるキス。もちろんと言ってくれた彼だが離れた唇からは“いけないことをしてるみたい”なんて言葉が出て来て額にも口づけて貰えてはクスクス笑って礼を告げつつもそう思う気持ちも分かると伝えて。自分だと認識してくれていても性別が変わってしまえば別人…とまではいかないながらも彼の心境は複雑なのだろう。でも自分のお願いだから聞いてくれる彼にニッコリ笑って大好きですと口にして。そしてやはり彼はどこまでも自分の心に寄り添ってくれ温かな言葉を貰っては良い感じに肩の力も抜け、いつもの自分へと。先に車を下りた彼は助手席を開けて手を差し伸べてくれる愛しい人にその手を重ね車から下りれば吹いた風が髪を拐いその髪を押さえたことで手は離れる。彼が車にロックをかけたのを見届けてはお店についたら離せば良いかなと彼の手を取り「えへへ…お店の入り口近くで離します…だから良いですよね…?」そうはにかんだように伝えては少しでも彼に触れていたい気持ちも添えて店に向かって歩き始めて)
2057:
飯山 駿 [×]
2020-05-12 11:08:06
>>2056 亜紀
でも今の晃太とは…多分今しかキス出来ないから嬉しいよ。…勿論いつもの晃太が好きだけどな。…ああ……晃太、バイトが終わったらデートしよう。その時はずっと繋いでような。
(いけない気持ちとは言ったがそこに罪悪感はなくどちらかと言えば照れくささ。嬉しい気持ちが大きくてそれを伝えつつもやはりしっくりと来るのは普段の彼であることも伝えて。此方が差し伸べた手を取るいつもよりも華奢な手。普段は自分の包み込んでくれる手は今は自分よりも小さい。少し不思議な気持ちになりながらその手が離れて風が綺麗な髪を靡かせるのに見惚れつつ再び取られた手に視線を落として。彼からの可愛いお誘いにきゅんとしつつ、あーもう可愛い…と彼の可愛さに溺れて、そうするうちにすぐに裏口である従業員専用口付近に到着。手を離す名残惜しさを感じれば手を握ったまま立ち止まって彼と視線を合わせ“デートしよう”と優しい微笑みを浮かべて誘い。それは自分の願望でもあるが、バイトを頑張る彼のご褒美でもあり。最後に軽く手をギュッと握ってから手を離すと自分よりも低い位置にある頭に触れて、風で少し乱れた髪を整えるように優しく撫で。そして彼と共にお店の裏口から建物内へと入って)
『…お前が山田の妹…?まあやることやってくれればいいから分からないことが合ったらすぐ聞けよ。』
(裏口から店のロッカールーム前に来ると例の従業員と鉢合わせて、グッと彼に顔を近づけてじっくりと観察する。もしかして、バレたか…?なんてドキドキしていたが、従業員は特になんの感想も述べずに店の制服を彼に押し渡して。『女はあっち。』と女性従業員専用のロッカールームがある方を指差して、手をひらひらさせながら男性用のロッカールームに入っていって。「……多分、バレてないよな?今の人も店長さんも意外と鋭い人だから…ちょっと緊張するけど。じゃあ俺は邪魔にならにように先に客として席に行くよ。」本当は着替えにも付き添いたいが他の従業員もいるためそれは出来ない。此処に突っ立って彼を待っていても邪魔になるため、席で客として彼を見守ることを告げて。「亜紀、ファイト。」がんばれではなく敢えて言い方を変えては最後に頭ぽんをして微笑み後ろ髪を引かれる思いで彼から一旦離れて何度か振り返り接客スペースに足を向けて)
2058:
山田 亜紀(晃太) [×]
2020-05-12 11:35:43
>>2057 駿さん
…ですね…。はい、やりきって見せますよ。駿さんにご褒美も貰えちゃうのでっ。
(車から下りて彼から言われた言葉の数々は胸に染みて。さらには仕事終わりにデートまでしようとご褒美をくれる彼に笑顔で頷いて裏口から彼と共に店に入って。最後にぎゅっと握ってくれた手にそっと触れていれば従業員から声がかかる。ジロジロ値踏みするようになのか訝しんでいるのか此方を見てくる従業員にバレてはないとは思うけどと内心少しばかり緊張するもやはり気づいていないのかちゃんと働いてくれれば興味がないのか制服を手渡されれば礼を伝えて“よろしくお願いします”頭を下げて。顔を上げては彼からの応援のことばと客として席にいるからとの言葉に柔らかく微笑んで頑張ることを告げては彼の背を見送り。また撫でてくれた頭に目を細め表情を緩めながら女性ロッカーへと移動し、中で着替えを済ませては接客フロアへと足を進めて)
(/呼ばれてないけど背後参上です!晃太女体化いよいよCampanitaでのお仕事ですねっ。駿さんのレディファーストっぷりに悶えております!女体化の後はチヒロくんとレイさんのお話だったのですが、どうしても晃太と駿さんでやってみたいお話しが出来まして…。番外編枠なのですが駿さんが出勤日、晃太が大学もバイトがお休みでシェアハウスの外まで引っ付いて行ってお見送りをしている時に偶然野田くんがやってきて…その手にはなぜか手錠が…。ここでお察しかとは思いますが…二人に駆け寄る野田くん→躓いてよろけて駿さんと晃太に誤って手錠かけちゃう…みたいな展開とかやってみたいなぁと。本当は自分と晃太にかけてみよう作戦を実行しようとしていた(駿さんが仕事なのもなぜか把握済みなため晃太が一人にならないようにとの気持ち+一欠片の邪な気持ちもありますが)が失敗に終わった野田くんは鍵あるからすぐに外すとポケットから取り出すも運悪く滑り落ちた先にいた野良犬がごくんして逃走→野田くん慌てて急いで追いかける→さてどうしよう→仕方ないから晃太も仕事場にお邪魔する(駿さんの仕事の手伝い)翌朝、スペアを持っていたことを漸く気づいた野田くんが鍵を持って参上(前日はずっと暗くなるまで野良犬尾行していたけど産み落としてくれず)→無事鍵は解除→ひと安心…とはならずに何らかのアクシデントに見舞われ今度は野田くんと駿さんに手錠が掛かり…直ぐ様鍵で解除しようとするも…一度ある事は二度ありで…(笑)そこで晃太がとあることをして鍵を開ける…みたいな感じでやってみたいなぁと思っているのですが…どうですかね…?)
2059:
飯山 駿 [×]
2020-05-12 13:19:24
>>2058 亜紀
…なんか落ち着かないな。
(通い慣れたはずの彼のバイト先。この接客フロアのお馴染みの隅の席も座り慣れたはずなのにそこから見える景色は少し違って感じる。ランチの時間ということもあるだろうが、やはり彼が気になるからだろう。彼なら仕事は何の問題もなくこなすだろうが、問題は客。男の時から逆ナンやら男性客からの声がけ、モデルや雑誌関係者から声を掛けられていたというから女になった今もっと危ないんじゃないかと…。幸いランチは女性客のほうが多いしこの店自体客層は良いので、よっぽどのことはないだろうが心配性で過保護な自分は少し落ち着かなく。とりあえず運ばれてきた水を飲みつつ彼が接客フロアに来るのを待っていれば程なくして彼が表れる。先程のふわふわとした雰囲気とは違い、少しシックでピシッした制服が良く似合い、綺麗な体のラインが大人の落ち着いた空気を纏っていて。やっぱり彼は男であっても女であっても綺麗。ちょっと自分が不釣り合いなんじゃないかと今更な蟠りを覚えつつもそんな綺麗で可愛い彼を自慢に思い。他の従業員も居なかったので彼に注文を頼もうかなと片手を上げようとしたとき、常連客の女性が彼に気付いて彼に話しかけ『え、何新人さん?すごく可愛い子が居ると思ったら!あ、丁度デザートのメニューを見たいと思ってたの、お願いできる?』と彼を呼びつけて、仕事の邪魔をするわけにはいかないので自分はその様子を見守ることにして)
( / お待ちしておりましたっ!飯山も私も晃太くんの普段とは違う可愛さにメロメロです。柔らかい女の子の体…湯本ではないですがギュッとしたくなります…!そして素敵展開が!手錠プレイですね!(違)野田くんの下心は頂けませんが、職場まで晃太くんと一緒にいられるのでナイス!ですね(笑)その間、野田くんは頑張ってワンコを追いかけてると思うと可愛そうですが可愛いです(笑)そして最後の二段階オチ(?)で野田くんと飯山に手錠が嵌っちゃうのも面白いですね。晃太くんのとある方法で解錠するも気になります。まさかピッキングまで出来るのかしら…(ドキドキ)楽しみにしてます…!是非貴方様の考えてくださったお話をしましょう!チヒロくんとレイさんのサイドストーリーの前というのも了解です。そして貴方様の素敵提案を聞いて思いついたですが、いつかで良いので晃太くんと飯山の中が入れ替わる話もやってみたいです(笑)時間軸は同じですが君の○は…的な(笑))
2060:
山田 亜紀(晃太) [×]
2020-05-12 19:46:11
>>2059 駿さん
…はい。あ、いえ…そんな…ありがとうございます…でもお客様の方がずっとお綺麗です…。かしこまりました…デザートのメニュー表ですね。少々お待ち下さい。すぐにお持ち致します。
(フロアに出ればやることは色々ある。お客様の空いた食器を下げたり、お帰りになられたテーブルを片付けたり注文を聞いたり…。お客様の質問に答えたりやお冷やのおかわり等。本来の自分の仕事場なため問題なくそつなくこなしていれば手を上げようとした彼と目があってふんわり微笑んで近づこうとするも別のお客様に声をかけられてしまい眉を下げて彼に一礼してはそちらへと向かい。よく見れば自分(晃太)の時にちょこちょこ店で会う常連のお客さんで。気さくな彼女は新人問わずにフレンドリーに話しかけてくれる人。デザートのメニュー表をご所望のようで。自分を褒めてくれる彼女にお礼を告げては自分以上に綺麗だと口にして。どんな女性もその人その人の魅力があり綺麗だと大真面目に思うので男の姿の時にも幾多ものお客さんにそう言ってしまい従業員から注意はされていて。ここはホストクラブじゃないんだから気を付けろと口酸っぱく言われるもつい癖付いてしまっていて。つい女の姿になった今でも自然と漏れ出てしまい。まぁ同性に言われるなら女性客同士が喧嘩することもないだろうと思いつつ。直ぐ様デザートメニューを取りに行き、手に持ち彼女の元へ向かい、「メニュー表をお持ち致しました、ごゆっくりどうぞ。注文がお決まりの際はまたお声をかけて下さいませ」彼女にメニュー表を手渡すも流石に彼女が何を頼むかまでは解らないためただ目の前でじっと突っ立って待っていたら急かしているみたいだと思えば一旦頭を下げると彼女の席を後にして。すぐに彼の席へと足進め「すみません、お待たせしまった…ご注文はお決まりですか?」そう謝りながら彼から注文を取り始めて)
(/マジですかっお待ちして頂けているなんて…光栄の極みです!ありがとうございます!よかった…女体化も初の試みなので不安も少しありましたので…(笑))あなた様、晃太と私と以心伝心しちゃいましたね(笑)そうです、気分はもう手錠プレイです(違)ナイスですか?安心しました!でも会社の人にはからかわれちゃいそうですね(笑)ですです。野田くん、追ったり尾行したりして頑張っております、大事なこと忘れて(スペアの存在)猪突猛進、そこか野田くんの可愛いところです(笑)ふふふふ…お楽しみに…です。良いんですかっ?嬉しい!把握も感謝です!おお…!あなた様も素敵展開!是非やりましょう!それ、絶対楽しいです!どっかで必ずぶっ込みましょう!(笑))
2061:
飯山 駿 [×]
2020-05-12 20:33:52
>>2060 亜紀
ああ…えっとじゃあこのサラダランチをお願いします。ドリンクは食後に珈琲で。
(彼の接客の様子を見守っていると彼が注文を取りに来てくれて。心做しか女の子のいい匂いがするなんて少し変態臭いことを思いつつメニュー表の中からあっさりしたものを選び、何故か口調も敬語になって。比較的落ち着いた店内に目をやってから再び彼に視線を戻し何か言おうと口を開きかけるも、さっきデザートメニューを渡した女性が何にするか決まったのかまた彼を呼びつけたため、開けかけた口を閉ざして気にしないでいいと視線で伝えて小さく微笑んで)
( / 以心伝心嬉しいです。手錠プレイ…もしかしたら全て解決したあとに本当にしちゃうかも?(笑)ですねー…からかわれるかもですが羨ましがられるかもしそうです。野田くんはマスコットキャラクターみたいですしギャグのときはうってつけなので便利ですよね(おい)おお、入れ替わりも素敵と言って頂けて嬉しいです。またいつかいれましょう。では一旦また背後は引っ込みますが何かあれば参上いたします!)
2062:
山田 亜紀(晃太) [×]
2020-05-12 23:44:51
>>2061 駿さん
…サラダランチに食後にコーヒーですね、承りました。…?…すみません…また…後程…すみません、駿さん…。
(彼はあっさりしたランチを注文してくれる。まぁ少し前に彼の作ってくれた朝食を食べたばかり。お腹に入らないのは当たり前だ。それでも何か頼もうとしてくれる彼の気持ちが嬉しくて。彼の注文を復唱しては彼の内情には気づけずに。再び口を開きかけ何かを言おうとした彼だったが先程の女性客に呼ばれてしまい口を噤んでしまって。首を傾げながら眉を下げるも気にしないで良いと言いたげに微笑む彼に店員として謝るも最後は己として謝罪し頭下げては呼ばれた常連客の元へと足を進めて)
(/あ、やっちゃいます?寧ろやりたいです…!あなた様は素敵に広げて下さいますね(笑)羨ましがられちゃいます?それはよかったです。あははっ愛されギャク要員マスコットですねっ野田くんは(笑)ほんとに良い仕事してくれます(笑)はいっいずれ絶対に。了解しましたっ。お付き合い下さりありがとうございます!ではではまた後程ですー。)
2063:
飯山 駿 [×]
2020-05-13 01:07:40
>>2062 亜紀
……、
(店員としてではない謝罪に小さく首を横に振って微笑み女性客の元へ向かう彼を見送り。彼の接客の様子を見守って元の男性の時も絵になるが、今も綺麗だなと思う。中身は彼なので仕事内容は頭に入っていて当たり前なのだがこの店に溶け込むその姿を少し不思議な気持ちで見ていて。従業員も店長も特に口には出さず一応初対面になる彼を信頼している様子。それだけ彼の動きが良いのだろうなと感心していれば来店を知らせるドアベルが鳴って。『へぇ…小洒落た店じゃん。』そう聞こえてきた声にピクリと肩が跳ねる。聞き覚えるのある声。出来ればもう聞きたくなかったその声に小さく体が震えだせば喉が張り付く感覚に胸の当たりを押さえ。男はどうやら女と一緒に来ているようで従業員に案内されて席に座るのが音と気配で分かり。バクバクと嫌な音を立てて早まる心拍音。大丈夫、男の席からは此方は見えていないはず。からからに乾く喉を潤すため震える手で水の入ったコップを手にして口に運んでは動揺を隠すようにテーブルの下で震える両手を握って。『…注文良いですか?』程なくして男が彼を呼びつけるのが分かって、嫌な汗が吹き出るのを感じつつ男が余計なことを彼にしないか心配しながらその動向を俯きながら聞いて)
2064:
山田 亜紀(晃太) [×]
2020-05-13 06:30:45
>>2063 駿さん
あ、はい。いらっしゃいませ、ご注文を承ります。
(来店者を告げるベルの音。見慣れない客は男と女。新規の人かな…ん、彼何か様子が…。客の帰ったテーブルを片しつつ彼の雰囲気が表情が変わったことに気づいていて思わず駆け寄ろうとするも席についたその新規の客に呼ばれてしまえば、もどかしく思いながらもそちらへとすぐに移動して。ふわりと柔らかく微笑んでは歓迎の挨拶。その男の注文を取ろうとハンディターミナルを準備して“ご注文を承ります”と穏やかに声をかけて。この男の纏う独特の雰囲気を何となく感じつつも表情崩すことなく急かすことなく男の様子を伺い見て)
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