TOP >
BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
2054:
山田 亜紀(晃太) [×]
2020-05-11 22:38:08
>>2053 駿さん
…はい…わかりました…ありがとうございます…駿さん…。
(いつも以上に優しい口調の彼。その優しさに包み込まれているようでふわふわと夢心地になりそうになるもせっかく彼が優しくも促してくれた言葉。しっかり胸に刻み付けるように頷いて。そんな彼はとことん自分に甘い。朝食を作ってくれると言う彼はどれほど自分のことを想って気遣ってくれているのか…。申し訳なく思う心はまだあるけどその想いまで無下にしたくはない。頭を撫でてくれ朝食の準備に部屋から出て行った彼に「……ありがとう…駿さん…」ぽつりと呟けば表情は自然と笑みを浮かべる。彼の作る朝食を楽しみにしながら待っていて──)
はい…少しだけ…駿さん…あの…緊張が無くなるおまじない…して…くれませんか…?
(彼の愛情たっぷりの朝食を平らげ彼との穏やかなゆっくりとした愛しい時間を経て自分は今、Campanitaの近くの駐車場の車の中。ここから出れば後戻りは許されない。もとい自分の性格上、戻れはしない。いつもの自分ならきっともう店の中。めちゃくちゃ緊張しているわけではないが何だかドキドキとしている。そんな自分の心情を感じた彼はまた気遣ってくれる。綺麗な手が自分へと近づき髪へと伸びる。此方を覗き混む彼の顔にドキンっと確かに胸は高鳴り鼓動を速める。まだ出勤時間には少しばかり時間がある。そのことも分かっているからか甘えた考えが沸いてきてしまう。こういう言い方をすれば彼は断れない…そんなことも分かった上で口にしてしまう自分が嫌になる。でも…触れて欲しい…少しでいいから唇に…。そんな思いを乗せて紡いだ言葉──髪に触れてくれる手に自らの手を重ねて彼をじっと見つめて)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle