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( 新撰組 )誠の旗に集え。( 3L / 人数制限有り )/57


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自分のトピックを作る
41: 永倉 武 [×]
2023-03-04 19:06:31

>山崎

相変わらず足音が無い野郎だな。で、俺に何か用か?

(如何なる時も用心をしなければならない都合上、昼寝と言っても油断はせず瞼を開くと目の前には手を振っている彼の顔が見えた後で呟きながら体を起こし、隣で寝ているヤマトを余所に声を掛けた彼に尋ね)

>鈴

どうした鈴?…掛け布団を掛けてくれたのか、ありがとな。ヤマトも喜んでるぜ

(瞑っていた目を開けると彼女の姿が見えると声をかけた時に体に掛け布団が掛けられている事に気付くと、体を起こした後でお礼を伝えるとともに掛け布団を掛けられて安心して寝ているヤマトを見て)




42: 近藤 将臣 [×]
2023-03-04 22:33:35


>24

お、昼寝してるのか。
( 廊下から彼の部屋の前を通りかかると、襖が全開になっており、中には寝ころぶ相手の姿と猫が1匹。天気も良い今日は、昼寝をするのに丁度いい気温だなと、廊下から彼の姿を眺めそう呟いて。)


>38 斎藤君

はは、そうか?それならば、俺の話し相手にでもなってもらおうか。
( 年齢にすると一回りほど違う相手は自分にとって妹、または娘といったような存在で。そんな相手が自分に気を許してそう言ってくれるのは嬉しいと、声に出して笑い。自分も今日は非番の日である為、ゆっくり縁側で寛ぐのもいいかもしれない。なんて思えば、縁側から中庭を眺め。)


>39 琴さん

お、今日も精が出るな。1人でその量は大変じゃないか?
手伝おう。
( 大量の洗濯物をかかえて、ひとり作業をする彼女の姿を見ると、さすがに1人では大変だろうと後ろから声をかけ。むしろ、暇を持て余しているくらいの自分も手伝わせて欲しいと頼み。)


>40 友茂

今日も素振りの稽古か。感心感心。
どうだ?俺と一服でもしないか。
( 廊下を歩いていると中庭で素振りをする相手の姿が目に入り、暫くすると素振りを終え一休みしている相手に話しかけ。自分もちょうど仕事がきりよく終わり休憩でもしようと思っていたところだ。)





43: 副長 [×]
2023-03-05 00:22:40





「『八重』どころか灰の様な女だ、私は。___だが、灰は花を咲かせられる。新撰組、という花をな。」
「おい、呑みすぎるなと言っただろう…!酔いを拗らせて辛くなるのは己だぞ…全く……、まず水だ。自分の名前は言えるか?」

名前:土方 八重 ( ひじかた やえ )
性別: 女     年齢:31歳

容姿:身長175cm( 10cmヒールのブーツ着用 )女性らしい豊かな起伏に所々筋肉を感じさせる体つき。同僚の男性に比べるとやや膨らみのあるシルエットだが、凛と正した背筋と威風堂々とした佇まいにより、与えられる印象は他に勝るとも劣らない。
下ろせば臀部ほどの紺桔梗色の後髪は、後頭部で三つ編みにして垂らしてある。編み元に桜模様の玉かんざしを挿しており、必要に応じて団子に纏める。前髪は僅かに目に掛かる長さ。
顔立ちは良く言えば綺麗、反対には冷徹という印象。やや吊り上がった目と黒い瞳、唇にはきっちりと紅いルージュがひかれている。
装いは極限まで無駄を省いたパンツスタイル。白ワイシャツに胸下から黒のコルセット、そのままレザーパンツ、足元は膝丈のレースアップブーツ。さらに黒統一でネクタイ・手袋を着用。ヒップ丈の羽織を肩にかけるスタイル。
腰に巻いたベルトから刀を下げるほか、太腿にレッグホルスターと短銃を装備している。

?性格: 自他共に厳格で、義理堅い性格。常に死と隣り合わせという身と仲間を持つためについ言動が強くなってしまうが、情の厚さ故。自らの命を軽んずるような発言にはとりわけ敏感なため、話題に上った時には背後にご注意。
「新撰組副長」という肩書きではあるが流行や新しい思想等には柔軟で、瓦版やら情報屋の話には目を輝かせるお茶目な一面も。
また集団を統率することは得意だが、個々人とのコミュニケーションはやや不器用。三十路に入って年下の隊員が増え、ついお節介を焼いてしまうことが最近の悩み。

?その他: 一人称は「私」二人称は「(苗字)」、局長のみ職名。
新撰組立ち上げに携わった内の一人。
隊員の手前、酒は自重して呑まないが好き。反対に煙管は毎晩自室で嗜むのが日課で、欠かすと眠れない。簪の手入れもルーティーンのひとつ。
新撰組の食堂と女中たちを誇りに思っており、内緒で新メニューの提案をしたこともあるんだとか。
多くの隊員が組を大切に思っているのを喜ぶと同時に、副長として組を守らなくてはならないと責任感を抱いている。


>>30
こんばんは、副長を希望しておりました者です。
PF投稿大変お待たせしてしまい申し訳ございませんでした…!また多大なるご迷惑をお掛けしているにも関わらず、温かなご配慮をいただき恐れ入ります。
もしよろしければお手隙の際にご確認いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします…!





44: 沖田 友茂 [×]
2023-03-05 16:36:21

>42:近藤さん

…あっ、局長。お疲れ様ですッ!
そうですね。私も少し今から一服しようかな、と感じていたところなので。ちょうどよかったです。
(廊下をちらりと見るとその相手に少し驚いたものの挨拶をし、縁側まで近づいていく。その顔は少年のように微笑んだ顔であり、“有難うございます”と返し。)

45: 斎藤 御影 [×]
ID:a2f403f57 2023-03-05 17:20:23

>>39 琴さん

おはようございます琴さん。俺で良ければ手伝いますよ。
(ふと端に映りこんだその彼女の姿を見つめてそっと近づきニコッと微笑みをかけ話しかけて。1人でこの屯所内の隊士達の衣服類を洗濯干しをするなんてすごいと心の底から感心して。そんな彼女に手伝いたいと思い衣服類を手に取ろうと手を差し伸ばして)

>>40 沖田殿

沖田殿、茶や茶菓子をお持ちしました。休憩をしてはいかがでしょう?
(素振りをしている彼を見つけた後、後で休憩として茶菓子など落ち着けるものを持っていこうと思いお盆を両手に持ってその上に暖かいお茶と茶菓子を乗せてニコッと微笑んでは彼の努力を自分ももっと努力しなければと思い込んで。)

>>42 近藤殿

局長殿のお話ですか、興味あります。
(上の人の話は貴重だ。貴重な情報があるかもしれない。と思い局長がどのような話をするのかワクワクしながら身に乗り出すように食い気味に上記のように言って。)

46: 近藤 将臣 [×]
2023-03-05 19:46:44


>44 友茂

それなら良かった。
いやぁ、もうすぐ春だな。天気がいい。
( 相手も休憩をするところだったというので、ちょうど良かったと笑うと縁側に腰をかけ。中庭から空を見上げると温かな日差しに目を細めて。)


>45 斎藤君

そんな期待されるほどの話はないが…そうだな。
斎藤君は好きな甘味はあるか?
( 思ったより食い気味に自分の話に耳を傾けてくれている相手が微笑ましく、笑って。特に面白い話を用意してきたわけではないが、ふと思い出したように相手の好きな甘味について尋ねてみて。)



47:  [×]
2023-03-06 23:17:39




 >30 山崎さま

よ、良いのですか?─でも私だけが頂いてしまっては申し訳ありませんし…、いえ、そもそもこれは山崎さまの貴重な最中…( 遠慮がちにゆっくりと膝立ちから正座になれば、両手で包むように菓子を受け取って。悩ましげにじいと最中を見つめ、ぷつぷつと呟きながら様々に思いを巡らせること数秒。結果、甘味の魅力には抗えず、嬉しさの滲むあどけない笑顔を彼に向け )ありがとうございます、有り難く頂きます。


 >31 斎藤さま

髪を解かれたお姿も素敵です( 縁側に差し掛かったところで、さらりと美しい彼女の毛髪に目を奪われて。髪を下ろしている姿を見るのは意外にも初めてだった為、思わずその場で足を止め、胸の前で両手を合わせては感嘆の声を口にして )


 >32 近藤さま

いいえ、とんでもございません。では後ほどお持ちいたしますね( そう笑顔で言って、丁寧にお辞儀をしてからその場を離れ。程良く時が経った頃、彼の部屋の襖の前で正座をしていて。横には湯呑みと、丸い花が三輪付いた梅の小枝を挿した花瓶とが乗った丸盆が。一度小さく息を吸ってから、控えめながらもよく澄んだ声で )近藤さま、いらっしゃいますか?


 >39 琴ねえさま

やっと良いお天気になってくれましたね。ぜひ、お手伝いさせてくださいな( 普段から姉のように慕っている彼女の、懸命に洗濯に打ち込む後ろ姿を見ては、一人柔らかく目を細め。この場を素通りするという選択肢は無く、自身も穏やかに晴れた外へと出てゆけば、懐っこい笑みにて彼女の顔を覗き込んで )


 >40 沖田さま

お疲れ様です。甘味ではないのですが、お蜜柑はいかがでしょう?ちょうど今、屯所にたくさん届いたんです( 丸い竹ざるに蜜柑を八つほど乗せ通りかかったところで、ちょうど彼の言葉が耳に入り。視界の端にヤマトかヒナタか、猫が映ったような気がしつつも、両手に持ったざるを軽く上げ、にこやかに問いかけて )


 >41 永倉さま

す、すみません、せっかくお休みになられていたのに起こしてしまって( 彼が怒ってなどいないことは、その言葉や雰囲気から重々分かっている。けれど、つい声に出して呟いてしまった自分自身が許せなくて、畳に両の手をつき固く目を瞑りながら頭を下げて )




48: 沖田 友茂 [×]
2023-03-07 06:54:25

>45:斎藤さん

おぉ、こちら、私が頂いてもよろしいのですか?
丁度欲しいな、と思って居たもので。ありがとうございます。
(お盆に載せられた茶や甘味を見ると目をキラキラと輝かせ微笑む。だが、それらを持ってきてくれた相手にずっと持たせておくのはいけないと思い、お盆を受け取り座っていた縁側の縁にお盆を置き)


>46:近藤さん

はい。今日は一段と暖かくなりましたね。
私は春が一番好きな季節です。暖かいし、生命が芽吹くときでもありますから。
(同じように空を見ながら日差しに目を細め、眩しそうに目元を手で隠す。ほっと一息つくと足元に蟻が行列を作っていることに気づき)


>47:鈴さん

蜜柑ですか!私、蜜柑がとても好きでして…。嬉しいです。
沢山届いた、とういことも嬉しいですが、鈴さんがこれを私にくれるということがとても嬉しいです。
(声をかけてきた主のいる方に行くとざるを持っており、ざるの蜜柑を眺めると満面の笑みを溢し、上記のように言って)

49: 山崎 巡 [×]
2023-03-07 10:31:22


:副長、沖田君、琴さん

お三方はまたの機会に言葉を交わしましょう。こちら山崎からの詫びの品です。口に合わんだなんだといった苦情は受け付けてませんので悪しからず!( 桜の花びらを模した砂糖菓子を傍らにちょこり。差し入れた )


>>36 :斎藤君

馬子にも衣装とも言うし、一度思い切り着飾ってみ…いや、お嬢さんを目の前にして〝馬子にも〟だなんて失礼だったな。ともかく、そういうことなら俺に任せてくれ。( 一時は情報を聞き出す為に髪結い床へ潜入していたこの忍。気乗り薄な彼女を他所に口角を持ち上げ一室の襖を開けると、おいでおいで。と手招きし )


>>37 :近藤さん

ええ、願ってもない提案です。夜が更けた頃に局長の部屋へ伺いますね。ちなみに本日のご予定は?( 貴重なお暇を頂戴できたことに人知れず黒目を弛ませ、首肯をひとつ。縦に振った小首をそのまま傾げて人差し指を食堂のある方角へと向け )自分は朝餉に向かおうかと。何でも食後に鯛焼きが出ると聞きましてね、腹の虫もようく鳴いとります。


>>41 :永倉君

…足音が聞こえずとも気配で分かってしまうんだから、君に配慮は無用だろ。ああ、そうそう。ここに拇印を押して欲しくてねぇ。( 驚くどころか至って冷静な彼の物言いに呆けてしまうが、そこは数多の偵察で身に付けた人好きする笑顔の出番。我にかえると懐から機密書類を取り出し、にこやかに告げて )


>>47 :鈴さん

ふ、ふ。同じ最中のひとつやふたつ、幾らでも手に入りますよ。こう見えて監察職は羽振りが良いんです。お味はお気に召しましたか、鈴さん。( 金品でも賜ったかのような大袈裟な反応に思わず笑みが溢れる。湯呑みの縁へ唇を寄せつつ、彼女の口へ最中が運ばれていく様子を微笑ましげに眺め )


>>43

(/ 提出ありがとうございます!遅ればせながらpfの方拝見させていただきました。不備はありませんのでお手隙の合間にごゆるりとお過ごしくださいませ。 )


ー在籍者 一覧ー

局長:近藤 将臣 ( >>12 )
副長:土方 八重 ( >>43 )
監察:山崎 巡 ( >>11 )

一番隊隊長:沖田 友茂 ( >>16 )
二番隊隊長:永倉 武 ( >>15 )
三番隊隊長:斎藤 御影 ( >>27 )

女中:鈴 ( >>13 ) / 琴 ( >>20 )



50:  [×]
2023-03-07 21:08:04




 >48 沖田さま

そう仰って頂けて私も嬉しいです、、まあ、ヤマト…( ほうわりと綻んだ笑みを浮かべた矢先、何かが足元を撫でるようにして通り。ついそちらに気を取られ、手元のバランスを崩してしまって。慌てて注意を竹ざるに戻した時にはすでに、ニ、三の蜜柑が落ちかけており )


 >49 山崎さま

そうでした。山崎さまにはいつも、女中一同とても美味しい差し入れをして頂いていますものね。はい、とても。優しい甘さが体にしみます( 日頃の感謝を込めた口調で会話を続けながら包みを丁寧に開け。「お先に頂きます」と頭を下げてから小さく一口。もはや落ちかけの頬を片手のひらでおさえながら、幸福そうに彼と視線重ね、感想を )




51: 斎藤 御影 [×]
ID:a2f403f57 2023-03-07 21:53:57

>>46 局長殿

え、甘味ですか…?好きです、特に大福が…局長殿もなにかお好きな甘味とかありますか?
(甘味は好きか、その質問をされるとは思ってなく少しキョトンとした顔で固まり直ぐにハッとしたように肩を跳ね上がらせて自分の好きな甘味を言い。局長も何が好きなのか知れると思い聞き返して)

>>47 鈴さん

へ…?す、鈴さん?!俺が綺麗だなんて恐れ入ります。俺と違って鈴さんの方が女性らしくて可愛くて…素敵ですよ。
(後ろを振り返ってみるとそこには可憐な女中の鈴さんが居て。自分は素敵だなんてと首を左右に振り否定するように早口で言い自分と比べて彼女の方が可愛らしくて綺麗だと自分を憐れむように笑って。)

>>48 沖田殿

えぇ、沖田殿にとお持ちしました。いつも訓練お疲れ様です。俺も見習わなければ…
(こくりと頷き彼の方を見つめるとまだ幼い少年が目を輝かせているように見えてクスリと微笑み。お盆を受け取ってもらい自分も休憩しようと彼の隣に座り込み彼のことをすごい凄いと褒め言葉が溢れて止まらなく。)

>>49 山崎殿

思い切り着飾るなんて…俺にはなかったことですしそれにお言葉ですが、山崎殿はこういうこと得意なのですか…?
(自分が着飾ってお洒落をしたのを想像したのかみるみる顔を青くしていき無理だと首を左右に振るが彼はやる気があるように感じられ少し不安を抱きながら一室へと足を踏み入れて。)

52: 近藤 将臣 [×]
2023-03-08 00:05:45


>47 鈴さん

あぁ、ありがとう。
これは梅の花かい?きれいだな。
( 自室で文に目を通していると、声がかかった方を見て入るよう促し。茶とその横にある梅の花を見ると、微笑んで感謝の言葉を口にして。)


>48 友茂

またみんなで宴会しないとなぁ。桜でも眺めながら。
( 彼の言うように春は生命が生まれる季節。咲き誇る桜の元で飲む酒は美味いと、風情はないなと思いつつ豪快に笑って。)


>49 山崎君

今日か?今日は非番なんだ。山崎君は?
( 今日の予定を聞かれると、1日特に予定もないと伝えて。寧ろ相手はどうだろうかと尋ね返し。朝餉の話になると、朝の稽古の後ともなれば腹はぺこぺこで。このまま彼とともに行こうかと提案して。)
なに!それは行かねば。俺もちょうど腹の虫が鳴っていたところだ。共に行こうか。


>51 斎藤君

大福は美味いよな。俺も大福好きだぞ。
…と、ほらこれ。
この前街に行ったときに買ったんだ。ひとつ、ふたつ食べてくれ。
( 彼女の好きな甘味を聞くと頷いて。徐に懐から紙の包みを出すとそっとそれを開き。中には金平糖が幾つか入っており、それを相手に差し出し。)


53: 土方 八重 [×]
2023-03-11 08:34:24




帰りが遅くなり申し訳ない。此度の依頼は中々でな…。
改めて、土方八重だ。新撰組副長を務めている。宜しく頼む。

…む、これは山崎から……。ほう、桜とは。もう斯様な季節か…。
( 明朝。引戸がからり、と鳴ると声を顰めて只今を告げる女の姿。未だ夢の中の隊員がいたならば起こさぬようと配慮してのこと。しかし漸く屯所へ戻った安堵感から、ひとつ息をこぼせば上り框の向こうに何やら書き置きが目に入る。曰く監察方から差し入れ、更に桜の菓子ときた。つい笑みが溢れてしまう。 )


>all
そうだ、差し入れといえば私も土産を持ってきたのだが…。誰か目覚めている者はいるだろうか?
吾妻屋の奥さん、気持ちは有難いがあれやこれやと詰め込むものだから……。
( 両手にはみっちりと詰め込まれた風呂敷包みが。中身はまるで四次元ポケット! )






54: 近藤 将臣 [×]
2023-03-11 12:22:42


>53 八重

お、今帰ったのか。お疲れだったなぁ。
( 早朝、いつもの日課通り稽古に向かう途中見慣れた彼女の姿を見かけると、にっこりと笑って手をあげる。仕事帰り、疲れているであろう相手を労う言葉をかければ、「なんだ荷物がいっぱいだな」と背負う風呂敷を眺めて。)


(/絡ませていただきました!宜しくお願いします。)





55: 永倉 武 [×]
2023-03-14 00:52:02

>近藤さん

あっ近藤さん、おはようございます。近藤さんはこれから稽古ですか?

(襖を開けたままヤマトと一緒に寝ていれば廊下から見知った声を聴いたので体を起こすと立っていたのは彼の上司でもある人で、敬語を使いながら尋ねて)

>鈴

いや、顔を上げてくれ鈴。鈴たちが頑張ってくれているから俺は安心して寝ていられるんだ。いつもありがとう鈴

(土下座をしている彼女を見ながら鈴と琴の2人の女中が常日頃から働いてくれているから寝られる時間があることをお礼を言いながらも、彼女の頭を優しく撫でて)

>山崎

別に構わないが、大事そうな書類に拇印しても良いのか?近藤さんや土方さんのほうが先だろ?

(拇印することには構わないが新選組では階級があるので先に近藤さんや土方さんが拇印をするべきだと思いながらも、親指を前に出して)

56:  [×]
2023-03-16 20:24:09





 >51 斎藤さま

いいえ、日々京を守られているお姿、とてもお美しいです。ときに斎藤さま、これから街に行かれるのですか?( 彼女の傍らで正座をすれば、緩々と首を横に振ってから、曇りの無い真っ直ぐな瞳を向けて。一転、表情を和らげると、小首傾げつつ話題を変えて )


 >52 近藤さま

はい、炊事部屋に生けられていたものを少し分けてもらったんです。今日一日、ふとこれを見た時に少しでも近藤さまの心が柔らかくなればと思いお持ちしました( 敬意を込めて頭を下げてから、立てる音は最低限に留めつつ室内へ。穏やかな微笑を目元に浮かべながら、丁寧な所作で湯呑みと花瓶とを置いて )


 >53 土方さま

お帰りなさいませ、土方さま。お荷物お持ちいたします。どちらまでお運びすればよいでしょう?( 彼女の帰りが朝になると知らされていた為、引き戸の音が聞こえるとすぐに出迎えに現れて。とても大きな風呂敷包みを見るなり驚いて目を丸くしたものの、それも一瞬のこと。挨拶と共に頭を下げ、いつもの笑みで彼女を見上げては両手を差し出して )


 >55 永倉さま

こちらこそ温かいお言葉をありがとうございます。次から気をつけます( 逞しい掌のなんと優しいこと。鼻の奥のつんとした痛みを何とか隠しつつ、ゆっくりと声を発して。顔を上げ彼の穏やかな瞳を捉えれば、眉尻を下げ控えめに尋ねてみて )今のお言葉、私から琴ねえさまや他の女中の方々にもお伝えしていいですか?きっととっても喜びます。




57:  [×]
2024-09-10 20:21:51





長い月日が流れましたが、皆様のことが忘れられず、こうしてトピックを上げてしまったこと、どうかお許しください。願い叶うならまた皆様に、山崎様にお会いできますように。





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