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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
161:
ギルツ=クライス [×]
2022-09-02 20:39:02
>146 アンさん
瞑想って言っても色々な型があるから……俺のは訓練の一環だ。祖父さんから教わった。何か一つのことに意識を委ねて、その揺らぎだけを認識し、没頭する……そうやって心身を慣らしておけば、咄嗟のことにも意識を素早く深く向けられるって。まぁ、まだ未熟だからそうして問題を起こしてるわけだけど。
(あくまで心を落ち着けるものではない、と。次第に複数の対象に同時に没頭出来るようになると教わってはいたが、自分はまだまだその境地には達せないらしい、と肩を竦めた)
>149 ヴァンダールさん
委員長も嫌われたもんだ。まぁいいや。この話は追々な。
(はっきりと拒絶の意思を見せる相手に、からかったかいがあったとばかりにニヤついて。まだまだ食い下がってやろうと考えたが、真面目な話が始まりそうなので、この話は一旦保留にして。)
ふーん、調査……そういう名目だったらあんまり騒ぎにならん方が都合がいいか……今度俺たちで下見でもしてみるか?生徒たちが出入りしてるなら俺たちでも黙ってれば怪しまれないだろうし。あんまり他の奴らに危険な所ウロチョロさせたくないしな……
(生徒会も風紀委員も戦闘が得意じゃない者はいる。そういう者たちが調査に加わる前に、実力の確かな者同士で下見をしておくのはアリだろうと思い、早速目の前の実力が確かな生徒会長を誘ってみて)
>151 リリーフさん
……だからやたらと一旦送った書類が戻ってきてたのか。
(点検を任せてそのまま送っていたもので全く気付かなかったと、頭を抱えて。戻ってきたものは結局自分が添削する羽目になってたのだが、その原因がようやく分かった、と)
まぁいい。今は次の任務のことに集中するか。どうも早速お前に頼ることになりそうだから。
(学園長の話を聞いて、早速ケガしそうな任務が来た、とため息をついて)
(/>129のイベントに移行したいのですが、大丈夫でしょうか?)
>150 ミナーヴァさん
……お前、いつからここにいた?まだ集合時間には早いはずだが。
(調査計画のための待ち合わせ―――その集合時間より10分程早く、周囲の安全確保も含めて準備でもしておこうかと来たのだが、それよりも早く、しかも待ちくたびれたような様子の委員長に怪訝な顔を向ける。いつもは大概遅刻するし、それかギリギリで来るのに、と)
(/絡ませていただきました、よろしくお願いします)
162:
リリーフ [×]
2022-09-02 20:48:50
>160 ポリュムニアさん
リリーフ「あっ、知ってます?実は違法薬物以外でも乱用すると身体に異常を来すんですよ」
(不安げにする相手を見て、繋がりもありつつそこまで緊張感のない話題に切り替え)
>161 副委員長
リリーフ「気を付けてるつもりなんですけどねぇ…なんででしょう……」
(書類点検に関しては、本人としては真面目にやっているつもりなのだが、何故か書き漏らしや誤字を見逃してしまうようで、困った顔で首を傾げる)
リリーフ「あら、では医務室でお待ちしておりますよ?出来れば無傷でのお帰りを、ね」
(任務の話を聞き、勿論、医務室での準備は万全を期すが、出来れば無傷で帰ってきてほしいと話す。/移行了解です。)
163:
ミナーヴァ [×]
2022-09-02 21:11:37
>154 主様
(/承知致しました。ご丁寧に説明してくださりありがとうございます。)
>142 リリーフ
う~ん、そうね~...リリーフはヒーリング特化だから前線に出ることはないと思うけど...学園長は身の危険を感じたら引き返すように、って言ってるけど内容も内容だから重傷を負うような人も正直少なくはないと思う。その時は高等な治癒魔法が使えるリリっちの出番かな。あとはある程度安全な場所での情報収集をとかは手伝ってくれると助かるかも。
(自分も同行するのか、と聞けばそういえば体力もあまりないであろう彼女にとっては慣れない学外の土地に足を運ぶだけでも負担になってしまうかもしれないな、と思いながらも彼女は任務に必要不可欠な存在だと伝え、「もちろん辛くなったら声かけてね、ミナさんがすぐ助けにいくから」とたまには先輩らしい姿勢をみせ)
(/Mission.1のほうに繋げますね!)
>如月、アン、ヴァンダール、ギルツ
あ、如月先生、みんなもおっは~!珍しいね、私より遅れて...ってえ、あー...
(次々と待ち合わころせ場所に集まってきたメンバーにいつもの調子で挨拶をして。この段階では相手が時間よりも遅く来たのだと思っているわけだが、自分が日ごろから遅刻しすら思っている。が、そこで実際は自分が時間より早く来ていたことてもあまり罪悪感がない為怒ったりするどかお互いのんびりできて良かったとに気が付き、それを言ってしまえば今後自分だけ集合時間をずらされることになりかねないと考えたのか、すぅと息を吸って「いや、時間前行動ってやっぱ大事じゃん?」と口任せに言い)
(/折角なので反応くださった方全員で絡めたら良いなぁ...と思い少し流れが不自然かもしれませんがまとめて返させていただきましたが、もし1対1をご希望の方はまた別で書き直しますのでお申し出くださればと思います。)
164:
アルマリア [×]
2022-09-02 21:30:09
>ヴァンダールさん
(いつもなら、この程度ならムカつかないのに今日に限っては無駄にあの発言がイラっとしたのか、髪が一瞬銀色に光り。そして、ずかずかとヴァンダールが視認できる位置まで歩き)
「あんたのそういうところ大っ嫌いだよ!!くそ兄貴がぁ!」
(と「これでも食らえ」と自分特製のポーションを投げて。スプラッターボトルに入れた液体は何処かに当たるだけで簡単に砕ける。それが、魔法障壁でも。薬は勿論、サイレント。口をチャックしてもらわないとうるさくてしょうがない。あいつの脳味噌にはアホしか詰まってない。思いっきり、兄に向かって投げて)
>アンさん
「わぁっ、感謝します。」
(彼女が持ってきてくれたタタンタルトは自分の好物であり、テンションがあがってあほ毛がハート状になって嬉しそうに揺れて。パクっ、と一口食べればそれは極上で。普段食べているのとはまた違う美味しさが癖となって。)
「そういえば……貴方は、俺風の噂で聞いたのですが、くそやろ……いえ、兄貴の事を尊敬していると聞きました。あのク…いえ、兄貴のどこが尊敬できるのですか?」
(純粋に疑問となって彼女に問い。あいつのどこがいいのだろうか、まだ信用は仕切ってないが、気になるものは気になるため彼女に問うて。)
>リリーフさん
「え…?勿論あのうぬぼれくそで屑な兄貴ですよ?……………あっ、すみません。生徒会長の私の兄が苦手っていうか生理的に無理です。他の方はまだ苦手ですみますが……」
(ときっぱりと言って。まぁ、あの兄貴だし、このぐらいきっぱりといっておくのも悪くないとニコニコとして)
「あっ、お気に召さなかったですか?他のを持ってきますよ?」
(顔をしがめた事に気づいて、なにか嫌だったのかと心配になって。そして、口直しになにか持ってくると提案して。)
>ギルツさん
(転びそうになったことに苦笑しながら注意してくれたギルツに「ありがとうございます」とお礼を言ってはにかんで。また持ってきたジュースを美味しいといってくれた時は、よかったと思って内面で安心して。)
「そうですね、俺から分かち合わないからには、始まりそうにないですしね……。でも、まだ俺には無理な気がします。もうちょっと、ちょっとだけでいいんです。兄貴の回りにいるのがどんな奴か、なのか自分の目で確かめてからなら………。少しはましになりそうです。ギルツさん、生徒会といまの状態で話すときはギルツさんと一緒なら俺は……いいな……って。ダメならいいんですよ?ダメなら……」
(ギルツが、生徒会に視線を向けていることに気づき、自分も向けて。妙に落ち着いた口調で)
>ユーリーさん
「えっ、そうですか?恐れ入ります、先輩。……俺ですか?俺はあのびふてき…?って言うのを食べてみたいです。何やら、肉汁が大層味わい深いらしいので。」
(褒められたのかはわからないが、なんだか嬉しい気持ちになって。先輩が好きな食べ物から聞こうと思ったのに自分から聞かれてびっくりして。自分からは昔から食べてみたかった庶民の定番といわれるビフテキが食べてみたいと意見を伝えて)
>リンナさん
「……なにか、不味かったですか?俺は個人的な事を言ったのみです。それが、会の顧問の先生かなにかだろうと意見の自由は許されているのでは?」
(と、急に笑い出した相手を見て、何で笑っているのだろうと不思議になって。生徒会の顧問には、これは禁句なのか?とか、なにかツボにはまるようなことでもしたのかと心配になって)
165:
リリーフ [×]
2022-09-02 22:13:32
>163 委員長
リリーフ「ふむ…では、お役に立てるかは分かりませんが、同行させて頂きますね?」
(「頼りにしてますよ、委員長」と付け足し、自分も同行すると笑顔で頷く)
(/了解しました。以下で切り替えさせて頂きます。)
──
リリーフ「あら…?皆さん早いですね……はぁ、私、もう既にちょっと疲れてます………」
(集合場所に時間通りに着くと、どうにも皆集合時間より早めに着いていたようで、少し驚いたような表情を見せる。日差しが強いからか、白い日傘を差しており、それでも元より体力がないせいかいつもよりぐったりとした様子を見せる。)
>164 アル君
リリーフ「あら、やっぱり会長さんが言ってたのってアル君だったんですね……まあ、確かに厳しそうな方でしたけれど…ふふ、今度お話しなくちゃいけない時は着いて行ってあげましょうか?」
(先程ヴァンタールから色々と聞いたのを思い出し、やはりあれは相手の事だったか……と、本人にもあの態度だとすれば苦手も苦手だろうな、と考えた後、面白いものが見れそうだと今度着いて行ってあげようかとクスクス笑いながら提案し)
リリーフ「すみません、やっぱり炭酸はまだ得意ではありませんね……」
(「何か無炭酸のものをお願い出来ますか」と付け足し、まだ炭酸は得意ではないと苦笑する。)
166:
学園長 [×]
ID:d47138b85 2022-09-02 23:04:47
>159様
(/PF作成お疲れさまでした!
素敵な先生をありがとうございますー!
不備等見当たりませんでしたので、参加許可させて頂きます。
物語は現在こちら>37と、こちら>129を進行中です。
参加者様の皆様には絡み文を投下して頂いておりますので、そちらに絡んで頂くのも良いですし、新たに絡み文を作って頂いても良いです。 絡み文一覧はこちら>123を参考になさってください。
これからよろしくお願い致します!)
167:
ヴァンダール・ゼクト [×]
2022-09-02 23:40:16
>リリーフ
あぁ…場所が場所ゆえにな。スラム街ともなると…
戦闘は不得手であったな?なるべくそうならぬように対処はするつもりだが…そうなったら俺が護衛しよう。ならば問題ないだろう?
(場所が何処だろうと作戦立案の段階で万全を期すのでいつも通りなのだが、相手から念押しされるといま一度考え直して。あくまで可能性の話をしたので、もし不安なら自分が護衛に着くと進言して)
>ポリュムニア
これからは何か困った事があれば我々生徒会も全力でサポートする。遠慮なく申すがいい。
(コミュニケーションを取るのは自分はあまりうまい方ではない。しかしながら彼なりの言葉で、力強くそう言うと)
…単刀直入に問おう。場所は学外であり治安の悪いスラム街だ。目が見えない君が行くには少々厳しい所だと思うが……それでも本当に行くのだな?
(口調からは本当は待機組の方に回すつもりであった事が伺える。しかしながら頭ごなしに否定するのではなく、今一度相手の本気…覚悟を知るために問いかけて)
>ギルツ
風紀の連中全員に言えることだが、能力自体は認めている。生徒会に寄せられる苦情の中にも風紀の連中を悪く言うものはほとんどないのでな。
現に我が生徒会に…という話も出ているくらいだ。まぁ、キャンベル自身が断っているようだが…
出来ればもうこの話はこれ限りにしてほしいものだが…やれやれ
(多少問題があっても風紀委員長及び他の風紀の面々は認めているようであり。そして風紀委員長であるミナーヴァには勧誘も行っていることを教えると)
俺は顔が割れている可能性がある故、今回は先頭を切っていくつもりはなかったのだが…せっかくの誘いだ。その理由も大いにある。
構わんぞ?
(生徒会長である自分と、魔王の息子である立場上万が一の可能性を考えて、後詰に控えておこうと思っていたらしく。しかし生徒会と風紀委員の初陣、失敗もしたくないのも確かであり…二つ返事で了承する。)
>ミナーヴァ
…これからはキャンベルには30分早く集合時間を伝えるのもよさそうだ
(その手があったな、と何の遠慮も無く不躾に言い放つと、変に納得した表情を見せて)
大事と思っているならこれからは常日頃から時間前行動をするんだな
…天下の風紀委員長様だ。まさか口だけではなかろうな?
(揚げ足を取るかのように、不敵な笑みを浮かべると眼鏡をくいっと上げて)
>アルマリア
……何だ。何か文句が…ッ!?
(何処か雰囲気の変わった弟を訝しむようにして問い正そうとするが、何かを投げつけられたことに気づいて。
直線的な軌道だったので避ける事は簡単だったが近くに他の参加者が居る事に気づき。自分が避けたらこの会場にいる他の人員に当たると問題になりかねない、と瞬時に身体が反応して。)
ッ………!!
(ガシャン!と音が響き、液体をもろに浴びるとポタポタと水滴を滴らせ。音に気付いた何人かの参加者が何事かとこちらを見る。
声を上げようにも声が出せない状態に気付く。だが…手早い動作で「水を零してしまっただけです。お騒がせして申し訳ございません」とでも言うようなジェスチャーで、その場を収めて。飛び散ったボトルの破片の傍に咄嗟に落としたのだろう水が入っていたグラスも一緒に割れていた為に「あぁ、水を零しただけか」と言ったような反応になり。
片づけをしにやってきたウェイターにも謝罪を込めて頭を下げ、破片を共に片付けて)
………。
(一通り片付け終わった後、ウェイターにもう一度頭を下げる。
ウェイターが離れていったのを確認してはアルマリアを睨みつける。獰猛な捕食者の様な殺気の籠った猛々しい眼で射貫く様に見つめると、ここで魔法の行使も辞さないと言わんばかりの雰囲気で右腕にバチバチと雷を纏わせ「次はないぞ」と言うような警告を無言で送り)
168:
クリス [×]
2022-09-02 23:41:53
>151
>リリーフさん
マジか!!すげぇ助かる!!ありがとな!!!お前が後方に居てくれれば頼もしい!!!怪我した時はよろしくな!!!
(大声で感激と共にお礼を言う、最初ほどではないもののそこそこの声量だ。)
>155
>アンさん
潜入…なんかすっげぇカッコいいっすね!!!やるっすやるっす!!!!会長もきっとここまで大きな話になれば無視できないっすよ!!!副会長はまぁ会長がやるって言ったらやるはずですし…
(潜入と聞いた途端サングラス越しでも分かるほど目を輝かせて喜ぶ、きっと会長も副会長も許可をくれるはずと今から潜入任務を想像してワクワクしている。)
169:
アン・シュワーバー [×]
ID:d47138b85 2022-09-03 01:14:56
>ヴァンダール会長
>156
はい!もちろんです!
(頼りにしている、と言われれば身も引き締まり。その言葉だけでも、自分にとっては十分やる気を頂けるものであって)
そうですね…
ウチの1年生…クリスくんは良いとして、風紀委員1年生2人は気になります。実力と経験を鑑みて、フォローが必要になるでしょう。特に、ヒーラーの1年の護衛は堅く…会長か副会長、もしくは顧問の先生どちらかが適任かと。
まず先に出るのは実践慣れしてるアタシかクリスくん、そこにミナーヴァ委員長かギルツ副委員長がついて頂けると心強いですね。
それから、生徒や被害者を保護するサポート役ですが、人柄的に風紀委員2年生のユーリーが適任かなと思います。彼女は誰とでも上手くやれるので、ペアの相手は心配ないでしょう。
(意見を求められれば淡々と述べ。得ている限りの情報を整理し考えた策略ではあるが、如何せん風紀委員会とは初めての任務であり、上手く行くかどうかは未知数で。ちらりと目線を相手にやって反応を待ち)
>リリーフちゃん
>157
ははっ、了解です。
アタシ達生徒会執行部はこれから任務に向けて戦略を考えるけど、リリーフちゃんはどう?こうすると良さそうとか、こうすると自分が動きやすいとかさ、あったら何でも教えて。
(此方は困り顔で苦笑いして返し。相手も任務に同行する覚悟をしているようなので、戦略についての意見を尋ね。上からも下からも意見を出し合って戦略を練るのは生徒会執行部がいつも行っていることであり)
>リンナ先生
>158
当時の生徒会長と喧嘩…!?
先生、学生時代は不良だった…!?
失礼承知でお聞きしますが、先生はどうして教師に…?
(先生らしからぬ発言はいつものことであるので、そこにはあまり動じず。しかし相手の過去には驚いていて。先生が何だかんだ自分たちのことをいつも思って動いてくれていることには気づいており、そんな彼女だからこそ、学生時代も何だかんだ学園と国のために尽くしてきたのだろう…と勝手に思っていたので。頭の中で金髪ヤンキーを想像し、もしかして煙草は学生時代から!?なんて疑って。気になる事が次から次へと出てきてしまい質問を重ねて)
>ユーリー
>160
楽しくなかった?ミスコン。
(昨年度のミスコンを終始見ていた訳ではないのでどんな様子だったのかは分からないが、相手の話し様から、どうやらあまり良い思い出ではなさそうで。出場しないのは勿体無いとも思うが、まあ本人の気持ちが大事だしなあ、と心の中でポツリ)
良いじゃん、ライブ!ステージで歌うユーリー見たい!
(両手を顔の前で合わせ、パッと表情を明るして楽しそうに話し。沢山の観客の前で歌う彼女を想像しては、画になる!と成功は確信でき、学内ライブの広告案まで浮かんできて)
>ギルツ先輩
>161
なるほど…。それで具体的には、どのような場面でどのように役に立っているのでしょう?
(相槌を打ちながら相手の話を聴き、顎に手を当てては少し考え込んで。自分の理解が正しいかどうか、表面上だけで何となく分かった気になっていないか、確認するためにも質問してみて。せっかく相手が教えてくれた情報だ、確実に自分の中に落とし込みたい…学習欲はこういう時にも高まり)
>アルマリアくん
>164
ふふー…。
(美味しそうに頬張る相手は、まるで幼い子どものような、小動物のような可愛らしさ満載で、母性本能をくすぐられては表情も緩み。眉を寄せ目を細めて相手を見つめ)
うん。ちょいちょいクソ野郎って言いかけてるね。
会長のどこが尊敬できるか…か。
座学も魔術も体術も、全ての能力がアタシより上だし、リーダーとしての素質も十二分。
判断力があって指示も的確だし、それでいて思いやりもあるし…
(ニッコリ笑顔でツッコミを入れた後、相手の質問について答え。すらすら語る途中で、ハと相手を見て止まり。会長って弟君に見せる顔だけ何故か違うんだよなー、何か思い入れがあるんだろうなー、と心の中で呟いては最後に「…アタシ達から見ればね?」と付け加え)
>クリスくん
>168
闘技場に潜入して、賭博と薬物の証拠を掴む!
そして学園とこの国の平和を守るのだ!
(やる気になった時こそ本領を発揮するだろう、そういう思惑もあり更に盛り上げるつもりで、人差し指を立てビシッと相手を差したりなんかして。実際のところ、1番動きやすい役所なのもあり、先陣切って行くなら自分たちが適任だろうと思っていて)
170:
ミナーヴァ [×]
2022-09-03 01:32:00
>リンナ、アン、ヴァンダール、ギルツ、リリーフ
あ、やっほーリリっち!今日は暑いからぐだ~ってなっちゃうよね~。おんぶしよっか?
(後から来たリリーフにひらひらと手を振ってはぐったりする彼女に共感して、これからさらに歩くだろうからと背中の後ろへ両手を広げてはおぶることを提案して)
えっ、ち、ちがっ...それはちょっと困るというかぁなんというか...
(痛いところを的確に突いてくるヴァンダールの言葉にぎくりと反応すると珍しく慌てた様子で必死に目をそらし、やがて逃げ道がないことを悟ると「うわーん、会長がいじめてくる」と泣き真似をして周りに訴え)
(/すみません、>163のロルを見返したらめちゃくちゃな文章になっていたのですが正しくは以下の通りです。
...自分が日ごろから遅刻してもあまり罪悪感がない為怒ったりするどころかお互いのんびりできて良かったとすら思っている。が、そこで実際は自分が時間より早く来ていたことに気が付き、それを言ってしまえば今後自分だけ集合時間をずらされることになりかねないと考えたのか...)
171:
アン・シュワーバー [×]
ID:d47138b85 2022-09-03 01:43:20
>ミナーヴァ先輩、リンナ先生、ヴァンダール会長、ギルツ先輩、リリーフちゃん
>170
皆さん、こんにちは。
(集合時間前に続々と集まるメンバー達。会長と先生が定刻前に来るだろうことは予想できていたが、風紀委員会のトップ2人と1年生のリリーフちゃんまで既に到着していることには感心して。その場にいる全員に向けて挨拶し)
あららー。
(ヴァンダール会長とミナーヴァ先輩のやりとりを見ては、あら何だか結構仲良し?親睦パーティーの効果?なんて考えて見守り)
メンバー大体揃いましたね。
予定より早いですが向かいますか?
(スラム街の方向を親指で差しては、皆に尋ねてみて。しかし全員でないとしてもこの人数。二手に分かれた方が良いのかもしれないが…。とりあえず皆の言葉を待ち)
(/同じ場面にいると思われる皆さまに、まとめてレスさせて頂きました!)
172:
学園長 [×]
ID:d47138b85 2022-09-03 02:02:48
【募集キャラ】
※各1名、先着順とします。
※キャラ詳細は>3を、学園の詳細は>31を確認お願いします。
※PFテンプレ>4
◆生徒会執行部◆
①生徒会長(男) 3年
ヴァンダール・ゼクト pf>91 絡み文>99
②副会長(女) 3年
フレヤ・ホイットニー pf>130 絡み文>138
③会計(男) 2年 ※募集中!
④書記(女) 2年 ※主です。
アン・シュワーバー pf>15 絡み文>39
⑤広報(男) 1年
クリストファ・フィッツニール pf>27 絡み文>44
⑥生徒会顧問(女) 22歳~
如月 リンナ pf>32 絡み文>57
◇風紀委員会◇
A.委員長(女) 3年
ミナーヴァ・キャンベル pf>75 絡み文>150
B.副委員長(男) 3年
ギルツ=クライス pf>79 絡み文>107
C.風紀委員(女) 2年
ポリュムニア・ユーリー pf>25 絡み文>143
D.風紀委員(男) 1年
アルマリア・ゼクト pf>49 絡み文>53
E.風紀委員(女) 1年
リリーフ・スマイル pf>14 絡み文>142
F.風紀委員会顧問(男) 22歳~
ジェイク・デイン pf>159
(/現在、物語はこちらのイベント>129を進行中。
イベントの進行について、こちら>154もご一読くださいませ。
※【地下格闘競技場】…長いので【地下闘技場】【闘技場】【格闘場】等、扱いやすい呼び方で使ってください。)
173:
ヴァンダール・ゼクト [×]
2022-09-03 02:13:27
>アン
…天使族の1年、リリーフ・スマイルか。もう1人は…待機でいいだろう。流石にルーキー2人を見れるほど今回の任務は甘くないと思うが?
(風紀の1年生2人…1人は先程会話を交わしてきたリリーフを思い出すと、確かにな、と頷いて。そしてもう1人…自身の弟でもあるアルマリアに対しては冷徹な表情できっぱりと「こちらに残ってもらう」と言い切って。彼らしくもない、感情だけで言い放ったその言葉は冷たい刃のようで…)
俺の考えとしてはこちらに残って我々が撤収してきた際に治療に当たってもらおうと思っている…が、最悪現地まで来てもらう事になるかもしれん。その場合は俺が護衛に着こう。ホイットニーがいればどちらかがシュワーバー、クリスの後詰に行ける。
先鋒はそれで構わん。キャンベルはともかくクライスは信用が置ける男だ。
(場所が場所なので、常に悪い方向の可能性も考えてのリスク管理であり。その場合は彼女の提案通り、俺とフレヤをつけることを言うと)
それなのだが…先程彼女から「是非前線で参加したい」との進言があった。
彼女が抱える問題もあって俺は難色を示したがその覚悟を見て俺は了承を出した。キャンベルがどう言うかは知らないが…
(目が見えないポリュムニアを先鋒に配置するのはいささか危険な事は誰が見ても明らかではあるが、実際に会話を交わして彼女に確固たる決意があったと話すと難しい顔をして)
>ミナーヴァ
何が困るのだ?こうすれば遅れてやってこられたときの気持ちも味わえてより身に染みるだろうに。
虐めるも何も事実を淡々と言っているまでだ。ええい、分かりやすいウソ泣きをするな!次気を付ければ俺は何も言わん…
(たまにはいつも待っている方の身にもなるのだな、と言い放つ。分かりやすい態度で助けを求め始めた彼女を見れば「はぁ…」と大きな溜息をつき。このままだと埒が明かないばかりか自分が槍玉にあげられそうだったので「次は気を付けろ」と不問にして)
【Mission 1 地下格闘競技場の実態調査】 >ALL
さて、早速集まってもらったのだが…今回は新体制になっての初陣。互いに思う所やまだ分からぬ部分も多くあるだろう。現に今、集合時間で食い違いがあったように互いの連携もままならぬ状態だ。親睦会で多少の会話は交わしたとは思うが…まずは任務にあたって指揮系統の確認を行いたい。主に指揮系統は会長の俺と委員長のキャンベル、次いで副会長であるホイットニー、副委員長であるクライス。そして先生方にお願いしようと思う。場所ごとに指揮を確立しておけば、いざと言う時に迅速に動けるだろう。どうだろうか?
(各々が集まったと思われたところで、集合場所に集まった面々に話を始める。初任務なだけあって独特の緊張感もありながら、すらすらと述べていき…)
(/まだ絡めていない方やこれから向かう方向けにMission1のALLレスを置きます。絡みにくいかもしれませんが、宜しくお願い致します。。。)
174:
アルマリア [×]
2022-09-03 07:32:51
>ミナーヴァさん、リンナさん、ギルツさん、ヴァンダールさん、リリーフさん、アンさん
「ちょっと待って!俺も行く!」
(少し、遅れてしまっただろうか。戦闘用のアイテムなどを整理してたら、時間に遅れてしまった。まだ、皆がいるのを見て、一安心して息を整えて。回りを見ると俺以外の人は全員来ていて気まずくなって、はぁ………とため息をついて)
(/ミッション1の皆様にまとめて絡ませていただきました!)
175:
ポリュムニア・ユーリー [×]
2022-09-03 07:51:54
>162 リリーフ様
あ、うん。オーバードーズ、だっけ?普通の薬でも大量に飲んじゃったら駄目なんだよね。
(変わった話題について答える。用法を守らなくてはいけないのはそういう理由だ。)
>164 アルマリア様
ビフテキかぁ。美味しいよ!どの方角のテーブル?取ってくるよ。
(相手の希望を聞き、食べた事が無いのかと思う。それなら是非たべてみてほしいなあとテーブルの場所を聞いて自分が取りに行こうとする。)
>167 ヴァンダール・ゼクト様
...ッ私は確かに盲目であり、風紀委員の他の皆とは比べようが無い力の差があります。でも...治癒もなにもできず他の人が危険な目に遭っているのをただ知るだけ、それだけは我慢ができません!それこそ目が見えないことを恨むでしょう、皆が怪我にあっても分からないのですから。私は、いざとなったらこの身を盾にしてでも構いません。何も出来ずに終わるよりよっぽど...!
(一瞬苦しそうな顔をして俯くがすぐに顔を上げて言葉を叫ぶ。これはまぎれもない自分の本心だ。覚悟など、既に出来ている。万が一本当に、死んでもおかしくない状態に誰かといれば、自分は喜んで...
久しぶりに大声を出してしまったので息切れすると、再び話しだして)
...すみません。取り乱しました...ですがこれが私の気持ちです。それと、会長にご相談があるのですが、いいですか?
>169 アン・シュワーバー様
ううん。嫌な思いをしたわけではないんだけど...渡された服着てたまに言ってねって言われたこと喋るだけで、後は立ちっぱなしだったから、すごく暇で...
(笑いながら理由を話す。本当に暇だったのだ。出場中何度足が棒になりそうだったか分からない。履きなれないヒールを履かされて後日靴ずれもしたし...思い出しながらあの時のことを笑い話の様に懐かしむ。)
本当?嬉しい!ありがとう。
(賛成してくれた相手に嬉しく思いながらその日の為に練習頑張ろう!と心の中で意気込む。)
176:
リリーフ [×]
2022-09-03 09:30:06
>174 委員長 副委員長 会長さん 如月先生 アンさん アル君
リリーフ「委員長……もうホント是非におぶって貰いたいのですけど…目立つので、遠慮しておきますね………」
(個人的には是非ともおぶってもらいたかったが、あんまり目立つのもあれなので悔しげに断りを入れる。)
リリーフ「ふむ…そうですね……私の傍に誰か着いていてくれると大変助かるのですけど…何方かお願い出来ますか?」
(ヴァンタールの話を聞いた後、その場合誰が自分に着くのだろう…と思い、それについて質問する。)
リリーフ「あっ、アル君、こんにちは~…」
(遅れてやってきたアルマリアに挨拶をして手を振る、いつもなら遅刻してきた相手に嫌味を飛ばしそうなものだが、疲れているからかいつもの毒舌を発揮出来ておらず)
>169 アンさん
リリーフ「私は特に……まあ、全力で守って頂ければそれで結構です。護衛役の方がどれだけ傷つこうと私が治せますし」
(自分は特に要求することは無いと首を振る、ただ守ってさえくれれば、自分は自分の役割を果たすだけだ。)
>175 ポリュムニアさん
リリーフ「ええ、それです。薬だって使い過ぎれば毒になってしまうんですよ、今後鎮痛剤を使う機会もあるでしょうし、そういう面でも気をつけないといけませんね……」
(相手の返答に頷き、薬も使い過ぎれば毒になると話す。今後は戦闘も増え、治療時に鎮痛剤を使うことも多くなるだろう、まさか無いとは思うが…誰かが乱用しそうになった際は厳しく注意しなければいけない)
>167 会長さん
リリーフ「あら頼もしい、いやぁホント……基礎魔法の一撃でノックダウンしてしまうので、よろしくお願いしますね?」
(相手が護衛してくれると聞き、心強く思いながらも、今一度自身の脆弱さを話し念を押す。)
>168 クリストファさん
リリーフ「ふふ、はい、此方も頼りにしてますよ…あ、治癒魔法ですが、まだ訓練した訳では無いので、任務中無理に使おうとしないでくださいね、魔力の無駄になるばかりか、不発だと寧ろ攻撃性を持ってしまうかもしれません」
(此方も頼りにしている、と微笑んだ後、治癒魔法についての注意をする。下手をすれば傷口を抉ることになるかもしれない)
(/すみません、何方か見逃しているかもしれません…)
177:
如月リンナ [×]
2022-09-03 11:22:03
>169 アン
あー……学生の時にちょっとした事件に巻き込まれちまってな。これはそん時にやられた。
(なぜ教師に、と聞かれ少し喋りすぎたな、と後悔する。教師になった理由を尋ねられると、やはり学生時代に巻き込まれた事件について話さなければならず。あまり生徒の前でその話をするのは気が進まないが、ここまで口にした以上は後には引けない、と手袋を外し、その大半が焼けただれた左手を相手に見せ)
>164 アルマリア
いや、何も不味くはねぇよ。……ただ、こういうことになった以上、アイツらとも上手くやってくれ。
(相手の主張である意見の自由というのは最もであり、それに対してはなにも文句はなく、むしろその堂々とした態度に感心する。しかし、ここまで生徒会を嫌っているとなると、これから協力していく上で支障をきたす可能性も少なからずあるため、仲良くとはいかずとも、上手く付き合っていってほしい、と伝えて)
>ヴァンダール ミナーヴァ ギルツ リリーフ アン アルマリア
さて、出発する前に一つだけ言っておく。……危ないと感じたらすぐ逃げろ。国のために命捧げようなんて考えんな。それはお前らみたいなガキの仕事じゃねぇ。
(一通りのメンバーが揃ったのを確認すると、時間を確認。まだ少し早いがこれだけいれば十分だろう、と判断する。しかし生徒会はともかく、風紀委員会はこれが初任務、皆実力者揃いなのは分かってはいるが、やはり心配な部分もあり。これだけは言っておかねば、と集まった生徒たちに対し上記を述べて)
178:
ミナーヴァ [×]
2022-09-03 16:08:57
>リンナ、ギルツ、ヴァンダール、リリーフ、アン、アルマリア
あっ、アル君!今日は頑張ってこうね~
(これ以上会長は何も言ってこないとわかると泣き真似をやめてけろっとした表情で彼には~いと悪びれもない様子で雑な返事を返してから後からやってきたアルマリアに声をかける。)
それじゃあリリっちも無理しすぎない範囲で頑張って歩いてもらうとして...そうだね、それじゃあそろそろ出発しよっか。ふふ、勿論わかってるって先生~。でも、ぜんぜん任務舐めてるとかじゃないけど、こんなところで命落とすほど風紀はやわじゃないから。それは生徒会もそうでしょ?
(ある程度メンバーも集まったことだしと出発に同意して、先生の心配に思う気持ちを感じ取るとあえていつもの緩い調子で答えては、「じゃあ後は会長指揮よろしく~」と他人任せな態度で言って)
179:
ギルツ=クライス [×]
2022-09-03 20:10:19
>162 リリーフさん
うちはどいつもこいつも一芸に秀でた反動が来てるからな……
(風紀委員は良くも悪くも各分野のスペシャリストが集まっている印象があるが―――その代わりに他の分野で致命的に劣っているところもある者が多い。それは委員長然り、自分然りであり、むしろ良くこんな者たちばかり集まったものだ、と感心すら覚える)
本当に医務室にこもってられるかは生徒会の采配次第な気はするけどな……現地に行くことになると思うぜ?まぁ、その時は……守れるだけ守るよ。
(それが副委員長としての仕事だろうから、と)
>164 アルマリアさん
それでいいんだよ。出来ないなら出来ないでどこかで妥協しなきゃいけないんだ。妥協の形は何でもいい。相手の提案の一部を飲むでも、味方の誰かに頼るでもな。
(飲み干して空になったグラスをテーブルに置いて、相手の言葉を肯定し続ける。人に頼ること、それ自体は何も間違いはない、と)
ダメじゃないよ、お前がそうしたいなら付き合うさ。それで少し気が楽なら猶更な。挨拶回りでもするか?俺と一緒に。
(善は急げとも言うし、とこちらからそんな提案をして。無論そこまではやれないというのなら、ほかの事でもいい。目の前の後輩には少しずつでいいから前に進んでほしいと思うので)
>167 ヴァンダールさん
そういえば誘われているなんてことを聞いたことはあるな。なんで誘われるのか全然分からんとか言ってたけど。
(委員長はそういうところがある、と。妙に納得して)
よし、それじゃ決まりだな……他の連中との合同作戦よりも前に……〇〇日ぐらいに一旦下見するってことでいいか?……んで、顔割れてるかもって話だったけど、お前のその姿、仮初のものだろ?どうにか形を弄れないのか?
(提案の了承を確認し頷いて、簡単に日程の擦り合わせをしようとして。それはそれとして相手の疑念に違和感を抱いて、その姿の詳細について聞いてみる。会長の本当の姿―――筋骨隆々のそれはもう魔王と形容しても問題ない本来の姿を想像しながら)
>169 アンさん
具体的に、か……例えばだな―――
(答えようとしたその時、コバエが周りを飛び回っている音が耳に入り―――その瞬間、それをかき消す風切り音。こちらの目線がその一瞬だけ、鋭くコバエの方を向き、それに限りなく集中を向けていたのが分かったかもしれない)
こんな感じか。役に立ったとは言えないかも。
(手に何かつまんでいるのを見せる。そこにはさっきまで飛び回っていたコバエが決して潰されることはなく指と指の間で藻掻いているのが見えて)
まぁ、このように繊細な作業を素早く行うことも出来る。具体的にと言うと多岐に渡るけど―――勉強、芸術にも応用は効く。潜在的な集中力を研ぎ澄ますイメージだ。だから使用法は限定する意味がない。俺の場合は五感での索敵とか、それこそ戦闘中の相手の動きを敏感に読み取れるようにしている……と言いつつ、俺はちょっとでも他に気が逸れたら、力が揺らぐもんでね。祖父さん曰く、これを鍛え続ければ最終的に全体を見渡しながら、同様の集中力を得られる……らしいぞ?
(コバエを解放しながら、活用法についてつらつらと綴っていく。10年以上も同様の修行をしながら会得できたのは、単一の対象への深い集中力だけだ。なので本当にそこまで出来るようになるかは分からない、と。)
>リンナさん、ミナーヴァさん、ヴァンダールさん、リリーフさん、アンさん、アルマリアさん 【Mission 1】
……ったく、そんなこったろうと思ったよ。っと、アルも来てくれたか。今回は薬物がらみらしいし、頼りにしてるぞ?
(相変わらずな様子の委員長にため息を吐いて呆れたような眼を向けつつ、来てくれた後輩の肩をバシッと叩いて激励する。それは嫌いな生徒会長がいる中で来てくれたことに対する感謝の意もあって)
分かっていますよ、自分の命が最優先。他人の命はその次にしか置けない。だから他人の命を守れるまで強くならなきゃいけないんだから。
(先生の言葉に平然と言葉を返す。実際に戦場に立ったことはないが、故郷で命の危機はいくつも経験している。野生の戦場価値観とでも言うのか、そういう心構えは自然と出来ている、と)
んじゃ重要な場所を決めてから早速行こう。
(唯一無二のヒーラーである後輩に目線を向けつつ、出発を催促して)
180:
ヴァンダール・ゼクト [×]
2022-09-03 22:18:09
>ポリュムニア
……そうか。その覚悟、確かに本心と見た。だが…
(相手の気迫に、もう少し大人しい性格だと思っていたようで珍しくたじろぐ様子を見せるも、最後まで言葉を聞けば、ゆっくりと喋りだして。冷徹な口調はそのままで相手の覚悟を認める。そして…)
自己犠牲の精神はいただけんな。そんな事は俺が絶対にさせんし許さん!傷つくのはお前だけではない事を知るがいい。もしそんな状況になったらなりふり構わず逃げろ。責任は俺が取る。
(自分の身体を盾に…と言った相手を、語気を荒げて許さんと一喝する。少し間を置いてからいつもの口調で、ゆっくりと語る様にして)
構わん。この任務にかけるユーリーの思いは充分伝わった…それを無碍にするほど俺も愚かではない。…なんだ、言ってみろ
(謝る相手に気にするなと言えば、心を動かされるものがあったのか何処か嬉しそうな声色で言うと。頼みがあるといった相手に、何かと問うて)
>リリーフ
…流石に基礎魔法で倒れられても困るのだがな。自己評価を低くつけすぎるのは卑屈と捉えられるぞ。
(如何にか弱い存在と言っても子供でも使える魔法で倒れてしまう、と言う相手に対して「もう少し堂々とするがよい、得意な物1つでもあれば良いではないか」、と言い)
しかし…そこまで言うのなら護衛にも注意を払わねばならんな…
(これは本腰を入れてかからねばならない、と今一度気合を入れなおして)
>ギルツ
…まぁ、当人達にしか分からないものがあるのだろう。顧問の如月先生も何か考えがあるようだが俺には預り知らん話だ。
(誘いをかけ続けている顧問にも、断り続けているミナーヴァにも何か理由があるのだろうと察して)
分かった。いざと言う時の避難経路の確認なんかもしたかったから好都合だ。…あぁ。ある程度変化の魔法には心得があるが逆効果かもしれんぞ?
(相手からの誘いに承諾すれば、手帳を開いて予定を確認していて。変化の魔法について聞かれれば応用はできると言うも、リスクもあると説明して)
>ミナーヴァ、アン、リリーフ、ギルツ、如月先生、アルマリア 【Mission 1】
微笑ましい目で見るな、シュワーバー…ハァ、これだから嫌なんだ、クセ物揃いの風紀を相手にするのは…!
(微笑ましく見守るアンに対して溜息をつきながらツッコミを入れて。ペースを乱されまくっているので少しイラついているのが口調からも分かって)
…普段からそういう立ち居振る舞いをして頂けると助かるのですが。幾分普段がスパルタすぎて苦情も少なくはないので…。
(顧問の言葉を聞くと、普段との違いに驚きながら数回渇いた拍手を送りながら普段からこういう真面目な勤務態度であってくれ、と若干釘を刺すかのような物言いで)
いいだろう。俺が護衛に入ろう。不安なら、クライスにも動いて貰う事にはなるが…
(リリーフからの提案に自分が行く、と名乗りを上げて。もし不安なら副委員長も、と巻き込み気味に指名すると)
…今の流れでどうやったらその流れになる、キャンベル…!人の話を聞いていたか…?
(顔に青筋を立てながら、フフフ…と笑っているが顔は全然笑っていない。半ば予想できた展開だがまさか本当になるとは思っていなかったようで。肩をすくめながら号令を出そうとしたところに、こちらに走ってくる人影を見れば)
遅い。入念に準備するのは悪い事ではないが集団行動である事を弁えろ。これはピクニックではない。…次はないぞ
(走ってきたのが弟のアルマリアと知ると、若干顔を強張らせて。他の皆もいるのでいつもの対応よりは幾分か…いや数ミリは優しいものだが一言も二言も多い小言を浴びせては、次はないぞと警告して。任務に対する気持ちは並々ならぬものがあるので、普段よりも迫力はあり)
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