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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
281:
学園長 [×]
ID:d47138b85 2022-09-30 23:42:37
(/お声かけ>272から1週間程経過致しましたが、残念ながらいらっしゃらないようでしたので、ギルツ様、クリストファ様、アルマリア様、リンナ様はキャラリセを行わせて頂きました。ご理解の程よろしくお願い致します。募集枠が空いている状態でしたら復活可能ですので、戻られた際には主にお声かけくださいませ。
【キャラ一覧】
※キャラ詳細は>3を、学園の詳細は>31を確認お願いします。
◆生徒会執行部◆
①生徒会長(男) 3年
ヴァンダール・ゼクト pf>91 絡み文>210
②副会長(女) 3年
フレヤ・ホイットニー pf>130 絡み文>138
③会計(男) 2年
ジョン・スミス pf>224
④書記(女) 2年 ※主です。
アン・シュワーバー pf>15 絡み文>198
⑤広報(男) 1年
⑥生徒会顧問(女) 22歳~
◇風紀委員会◇
A.委員長(女) 3年
ミナーヴァ・キャンベル pf>75 絡み文>207
B.副委員長(男) 3年
C.風紀委員(女) 2年
ポリュムニア・ユーリー pf>25 絡み文>213
D.風紀委員(男) 1年
E.風紀委員(女) 1年
リリーフ・スマイル pf>14 絡み文>142
F.風紀委員会顧問(男) 22歳~
ジェイク・デイン pf>159 絡み文>183
(/現在、物語はこちらのイベント>129を進行中。 進行状況はこちら>282をご参照ください。 またイベントの進行について、こちら>154もご一読くださいませ。
※【地下格闘競技場】…長いので【地下闘技場】【闘技場】【格闘場】等、扱いやすい呼び方で使ってください。
現在、⑤、⑥、B.、D.を募集中!)
282:
学園長 [×]
ID:d47138b85 2022-10-01 00:00:11
【進行状況まとめ】
【Mission 1】
◇物語①◇
現在4名(ミナーヴァ様、ヴァンダール様、リリーフ様、アン)で進行中。
ミナーヴァ先輩とアンが地下闘技場に続くと思われる地下道に到着。地下道で闘技場を探す中、オーク族を含む数人の男達に遭遇。一方、ヴァンダール会長はリリーフちゃんを護衛しながら、時間差で地下へ続く階段へ辿り着く。
>267、>270、>271、>273、>274、>276、280
の複数人宛レスを読んでいただけると最新の流れが分かりますので、これから物語①の方に参加されるご予定の方は参考になさってください。(それ以前の物語につきましては>262のまとめをご覧ください)
◇物語②◇
現在6名(ヴァンダール様、フレヤ様、ポリュムニア様、ジョン様、ジェイク様、アン)で進行中。まだMission1の方に参加されていないジェイク様にも宛させて頂いております。
スラムの住民と思われるゴブリン族の女の子、ヒルダに遭遇。ヒルダはユーリーに心を開き、行方不明になった父について話し始めた。一方で合流前のフレヤ先輩が3人のオーク族に絡まれる。フレヤ先輩、ヴァンダール会長、ジョンの3人はテレパシーで戦略を立てオーク族との戦闘に入る。
物語①と違う世界線のお話になります。
>268、>269、>271、>273、>275、>278、>280
の複数人宛レスを読んでいただけると流れが分かりますので、これから物語②の方に参加されるご予定の方は参考になさってください。(それ以前の物語につきましては>262のまとめをご覧ください)
(/返すレスを見失ってしまった際や訳が分からなくなった際には、お気軽に主にお声かけください。一緒に整理させて頂きます!その他ご質問やお困り事があれば、何なりとどうぞ)
283:
7角レンチ [×]
ID:1d092d04e 2022-10-01 00:50:35
⑥のキープをお願いしてもよろしいでしょうか!
284:
学園長 [×]
ID:d47138b85 2022-10-01 09:34:05
>7角レンチ様
(/⑥のkeep承りました!PFの作成をよろしくお願いします!)
285:
7角レンチ [×]
ID:1d092d04e 2022-10-03 22:56:52
【PFテンプレ】
【名前】サブ=アキュート・ソディウム
【性別】女性
【年齢】42
【キャラ】⑥
【容姿】黒いローブデコルテドレスを着る背筋を伸ばした色白の女性。ドレスからは胸元と肩、背中が露出しているが、羽は生えておらず、陶磁器のような滑らかな肌が覗くだけである。
ドレスのスカートにはフリルが入れられ、本来膨らみがちになる下半身のシルエットが絞られている。腕にはこれまた黒のオペラグローブを着けている。
髪は艶やかで癖のない、少し細めのホワイトブロンドを持ち、ストンと真っ直ぐ肩甲骨を覆い隠すほど伸ばしている。
顔立ちは二十代後半程度。絶世の美女というほどではないが、パーツも悪くなく、可愛らしいよりも綺麗なと言ったそれなりに整った顔。
瞳はルビーのように赤く、目つきは睨んでいるほどではないがキリリと締まった印象を与える。
キュッと結ばれた唇は色が薄く、普段の犬歯は人並みの長さ。
強い光が不得手であり、ゴテゴテとした茶色いフレームの遮光ゴーグルをネックレスのようにぶら下げている。
【性格】気丈で瀟酒で硬派。職員室の机も綺麗に整頓されている。基本的に落ち着き払っており、緊急時には焦ることはあれども、そうそう慌てることはない。
口を開けて笑うことは少なく、笑うとしても大抵は口角を少し上げるだけに留まる。自身も冗談を言わず、物事をあまり包み隠さず話すためか、他人の言うことも真に受けてしまい冗談というものがなかなか伝わらない。
生徒等個々人のことを思っているが、それ以上に学園を思っており、生徒自身の力との付き合い方や、他者との関わり方、力の誤った使い道を踏みとどまる術などの学びを得られる環境作りに関心がある。
生徒個人への関心が(環境作りと比べ)薄いためか種族を理由に差別することは出来ず、なんでもいいから学んで厄介事を避けて平穏に生きてそれから個性を伸ばしてくれ、と全生徒に対して願っている。
【備考】不自然なまでに赫い瞳以外は人間とほとんど変わりのない少し古いタイプの吸血鬼。若々しく、怪力を持ち、霧や虫、ネズミに姿を変えられ、吸血行為は首筋ではなく胸元に齧り付くように行う。血を吸う時のみ牙が伸び、対象は若い女性が多い。
日光を浴びても燃えたり灰になったりせずただ顰めっ面になるだけであり、日光以外の弱点とされるものも軒並み効果がない。強いて言えば極端に強い臭いは苦手。
そんな自分でもとりあえず劫火で焼き尽くせば消えてしまえることから、火魔法に信頼を置いてはそれを好み、より一層の火力を求め日々研鑽に勤しんでいる。魔法の範囲は数百メートルに及び、火の海にするだけなら範囲全てが炎に包まれ、吸血鬼でも復活できないよう魂まで焼き尽くす火力となると、その領域は高さと直径10mの円柱ほど。研鑽の賜か、直接の吸血直後に限り触れたものを概念的に消し飛ばす黒い炎となる。
火魔法を好む理由の通り、正確さや効果範囲の限定は二の次でとにかく激しさと熱を求め、授業の際も癖で白く耀く炎を立たせてしまうことがある。もちろんそこまでの威力は生徒達に求めておらず、本来授業で扱う火は大きくとも人魂程度のものである。コントールを捨てて火力を上げているだけなので、抑えた火は本人に似て揺らめく事なく静かに耀う。
首元のゴーグルは③からの贈り物で服装に対しアンバランスであるがそこまで気にしていない。
(/難産でしたがなんとか形にはなりました!ご確認の方よろしくお願いいたします!)
286:
ヴァンダール・ゼクト [×]
2022-10-04 02:48:34
>リリーフ
………。
(相手からの問いに、暫く黙り込む。どう説明したものか迷っているのか、少しした後に口を開き…)
俺と奴はこの魔界を統べる魔王である父上の血を分け合って生まれ落ちた兄弟だ。ゼクトの名を持つのであれば父上の様に気高く聡明で、そして王の素質を持たなければならない。
俺自身、まだまだ父上には遠く及ばぬ若輩の身だが父上の子として、他者よりも強く、他者よりも上へ、他者よりも先へと…血の滲む努力をしてきて今の地位がある。
それが「魔王の子」として果たさねばならない義務だと俺は思っている。俺のエゴかも知れんが奴に王の素質があるとは到底思えんのでな…
現に、我ら一族が代々司る雷の魔法すら奴は碌に扱えんのだ。出来の悪い弟だと思うには充分だろう?
(話始めた内容はあまりにもエゴにまみれた独善的な物であり。結局他者から見たら下らない使命感からくるそれが今の関係を生み出しているのである)
>ミナーヴァ
確かに最近は荒天続きだがそろそろ期限も近いんだぞ…
誰のせいだと…ええい、相変わらず調子の狂う奴だ…!こら待て!
(相手からの言葉に、確かにそうだと相槌を打つも流石にこれ以上順延すると支障が出るのでは…と考えた所に、またもマイペースな返答が返ってきては何やらもどかしいような表情を見せる。そして風の様に行動を起こしていくミナーヴァに、必死に後を追い…)
確かに色々と滞っているな…。ここは学園祭の中でも特に重要になる場所だ。
念入りに確認せねばならんが…
(少し歩いた所で、校庭で今も続けられている設営作業を見る。口に出した通り個々の出来が甘いと色々と不都合もあるので大事な所だと述べる。だがそれ以上に急に生徒会の会長と風紀委員の委員長が来たことで作業している学園の生徒達も少し色めき立っている様子で…)
>ポリュムニア
なんだ、俺が此処まで褒め倒すのは不思議か?純粋に褒めれる所は褒める、過程はどうであれ結果で示しているのだ、当然だろう
(困惑する相手に対して何か変な事でもあったか?とでも言うように問いかける)
ミスコンの投票者は多くは男子だ。その票を多く集めたとなればユーリーは男子生徒の人気が高い事になる。
今回は出ないと風の噂で聞いたが…本当に出ないのか?
(良く分らないまま優勝したという相手に、多くの票が集まった事実を言う。そして今回は出ないと何処からか聞いたのか、なぜでないのか理由を問い)
>ジェイク先生
はい。お互い最善の結果が出せるよう、努力していきます。
分かりました。場所が場所故に注意を怠らないようにする所存です。
違法薬物については回収次第、先生にお渡しする予定です。それと…何かあった時の為に連絡手段がないと困るので。先生はテレパシーの心得はおありでしょうか?
(普段の彼からはあまり見ない敬語を使ったやり取りで、やや機械的でもあるが応答をして。円滑に進めるためにも連絡手段が欲しいと言うと、念で会話するテレパシーは使えるかと問いかけて)
>アン
その通りだ。…フッ、なんなら次期生徒会長はシュワーバーを推薦しても良いかもしれんな。この大変さが分かるやもしれんぞ?
(裏方はいつも損な役回りだ、と付け加えながら頷いて。暗い話題になったので雰囲気を変えようと、冗談交じりで次の生徒会長はアンを推薦しようかと言い)
そうだな…これも「任務」の1つだ。反対もないだろうし派手に行くとするか。
(結束も深められるだろうと打算的な事も考えながら、2つ返事で了解する)
あぁ。その時は都合をつけて俺が出るとするさ。出るからには本気を出す。満票で圧勝して盛り下がるかもしれんがな?
シュワーバーも当たりを引いたらミスコンに出て貰うぞ?
(自信の表れなのか尊大な態度になりながら大人げない口調で不敵に笑うと、口角を吊り上げて。更に相手にもハッパをかけては、引くに引けない雰囲気を醸成して…)
>ミナーヴァ、リリーフ、アン 【Mission1 ①】
やはりか…こういう入り組んだ場所で細々と行われているのだな…
(目立つ場所ではなくやはりやましい事は隠したくなるのだろう。入り組んだ場所を進んでいくにつれて目的地は近そうだと悟って)
ふむ…リリーフ。
(階段と通路を進みながら、先にすすんだアンからのテレパシーを受け取るとしばし考え。少ししてリリーフを呼び止めると声を潜めて近くに寄れ、とジェスチャーして)
この先にオーク族がいる。そいつらの動きを良く見ながら、魔法の行使の準備をしておけ
(口元を抑えながらリリーフに小声で注意を促すと、額に手を当てて。「人数は何人だ、視線の動き、呼吸の仕方はどうだった」といささか返答が難しいテレパシーを最初に飛ばして。すぐに「そのまま指示通りに進んでいい。罠と後ろには注意するようキャンベルにも伝えろ」と送って)
>スミス、アン、ポリュムニア、フレヤ、ジェイク先生 【Mission1 ②】
相変わらず過剰なトラップだな…だが、これだけあれば応用も効く!
(地面に雷を放ちながら顔を上げて、その時に見えた罠を見ては口角を僅かに吊り上げながら、すぐに立ち上がって。雷を纏った右手の指を銃の形にすると、出力を抑えた電撃を銃弾のように数発飛ばして。罠に気を取られた、或いは対応された時の為に身体を痺れさせるくらいの出力に抑え込んであるので、確実性を上げる為の後詰でもある。無力化にしては非情なまでに過剰な攻撃が躊躇なく放たれるその様はこれまで培ってきた経験とこなしてきた場数からくるものでもあり…)
287:
リリーフ [×]
2022-10-04 06:50:22
>ポリュムニアさん
リリーフ「ふふっ、いえいえ、ピアノと紙だけでも出来るとは思いますよ?」
(相手があまり機械が得意では無いことは知っているので、アナログな方法も全然ある事を伝え)
>会長さん
リリーフ「………つまんないですね、とっても」
(相手の言い分を一通り聞き、す…っと真顔になり、率直な感想を一言言い放つ)
リリーフ「何処で誰から生まれたかなんて、そんなちっぽけな事を何故気にするんですか?ああいや、別に貴方は気にしてていいんですけど、何故あの子にまでそのご立派な心持ちを勝手に期待して勝手に失望してるんですか?幾ら兄弟ったって、別の生き物じゃないですか、老けますよそんな事ばっかり言ってると、それに…何も出来ないから、何だって言うんですか、あの子、やれる事はやってますよ、そんなに心配しなくても」
(家柄、実力が高いか否か、そんな事で人の在り方が決まるのは至極下らない事だ、と常に考えている為、「魔王の息子」という概念をちっぽけだと言って退ける何処で、誰から生まれようが、自身にとっては等しく「命」、それもそのはず、自身は治癒魔法を覚え始めた時から、治療に優先順位を付けない事を常に心がけてきたからだ。誰であろうと治すべきならば治す。その精神の元生きてきた為、案外相手とは噛み合わないのかもしれない。それに、単純に腹が立った──まだ治癒魔法の才を見い出せていなかった、耳を塞いで蹲っていた頃の自分にも言われたような気がしたから、後半はあの頃の自分も励ますように柔らかく微笑みながら言い。)
>Mission1
リリーフ「はい、何ですか?………了解です…会長さんも警戒お願いしますね……」
(ジェスチャーで示された通り、小声で返事をし近寄り、相手の言葉を聞き頷く、言うまでも無いと思うが、相手にも警戒を促す。その後相手の後ろに付く形で立っており)
288:
リリーフ [×]
2022-10-04 06:50:37
>ポリュムニアさん
リリーフ「ふふっ、いえいえ、ピアノと紙だけでも出来るとは思いますよ?」
(相手があまり機械が得意では無いことは知っているので、アナログな方法も全然ある事を伝え)
>会長さん
リリーフ「………つまんないですね、とっても」
(相手の言い分を一通り聞き、す…っと真顔になり、率直な感想を一言言い放つ)
リリーフ「何処で誰から生まれたかなんて、そんなちっぽけな事を何故気にするんですか?ああいや、別に貴方は気にしてていいんですけど、何故あの子にまでそのご立派な心持ちを勝手に期待して勝手に失望してるんですか?幾ら兄弟ったって、別の生き物じゃないですか、老けますよそんな事ばっかり言ってると、それに…何も出来ないから、何だって言うんですか、あの子、やれる事はやってますよ、そんなに心配しなくても」
(家柄、実力が高いか否か、そんな事で人の在り方が決まるのは至極下らない事だ、と常に考えている為、「魔王の息子」という概念をちっぽけだと言って退ける何処で、誰から生まれようが、自身にとっては等しく「命」、それもそのはず、自身は治癒魔法を覚え始めた時から、治療に優先順位を付けない事を常に心がけてきたからだ。誰であろうと治すべきならば治す。その精神の元生きてきた為、案外相手とは噛み合わないのかもしれない。それに、単純に腹が立った──まだ治癒魔法の才を見い出せていなかった、耳を塞いで蹲っていた頃の自分にも言われたような気がしたから、後半はあの頃の自分も励ますように柔らかく微笑みながら言い。)
>Mission1
リリーフ「はい、何ですか?………了解です…会長さんも警戒お願いしますね……」
(ジェスチャーで示された通り、小声で返事をし近寄り、相手の言葉を聞き頷く、言うまでも無いと思うが、相手にも警戒を促す。その後相手の後ろに付く形で立っており)
289:
学園長 [×]
ID:d47138b85 2022-10-04 08:50:50
>285 7角レンチ様
(/PF作成お疲れさまでした!
美しく素敵な先生を産んでくださりありがとうございます!
不備等ございませんでしたので、参加許可させて頂きます。
これからよろしくお願いしますね。
物語は現在2つのイベント>129を進行中です。
【Mission1 地下格闘競技場の実態捜査】は現在2つの世界線(①、②)で物語が進んでおります。進行状況については>282を参照して頂き、するりと入れそうでしたら(①でも②でも)ぜひご参加お願い致します…!難しそうであれば主キャラが繋ぎますね!
【Mission1.5 学園祭準備】の方は、1対1でほのぼの進行中です!新しく絡み文投下して頂いても、既に出ている【Mission1.5】の絡み文(ミナーヴァ様>207、ヴァンダール様>210、ポリュムニア様>213)に絡んで頂いても構いません。
また、イベントに関係なく日常場面として絡み文出して頂いても良いです!ご質問等ありましたら、何なりとお申し付けくださいね)
290:
学園長 [×]
ID:d47138b85 2022-10-04 08:55:28
【キャラ一覧】
※キャラ詳細は>3を、学園の詳細は>31を確認お願いします。
◆生徒会執行部◆
①生徒会長(男) 3年
ヴァンダール・ゼクト pf>91 絡み文>210
②副会長(女) 3年
フレヤ・ホイットニー pf>130 絡み文>138
③会計(男) 2年
ジョン・スミス pf>224
④書記(女) 2年 ※主です。
アン・シュワーバー pf>15 絡み文>198
⑤広報(男) 1年
⑥生徒会顧問(女) 22歳~
サブ=アキュート・ソディウム pf>285
◇風紀委員会◇
A.委員長(女) 3年
ミナーヴァ・キャンベル pf>75 絡み文>207
B.副委員長(男) 3年
C.風紀委員(女) 2年
ポリュムニア・ユーリー pf>25 絡み文>213
D.風紀委員(男) 1年
E.風紀委員(女) 1年
リリーフ・スマイル pf>14 絡み文>142
F.風紀委員会顧問(男) 22歳~
ジェイク・デイン pf>159 絡み文>183
(/現在、物語はこちらのイベント>129を進行中。 進行状況はこちら>282をご参照ください。 またイベントの進行について、こちら>154もご一読くださいませ。
※【地下格闘競技場】…長いので【地下闘技場】【闘技場】【格闘場】等、扱いやすい呼び方で使ってください。
現在、⑤、B.、D.を募集中!)
291:
フレヤ・ホイットニー [×]
2022-10-07 10:00:52
>273 会長
奔放ともまた違う……なんというべきでしょうか。彼女の思考順序は、我々のそれと全く違うようですから。
(どちらかと言えば堅実という言葉が似合うような生徒会面々と比較すると、その異質さはこと目立つ。わずかに眉間に皺を寄せ、肩をすくめた。手帳を懐へと仕舞い、彼の言葉にうなづく。長い付き合いだというのに、全く自分は幼馴染の理解者にはなれない。何処にいるのか、探す宛も特にない現状は頭が痛いものである。どのみちだからといって早急な準備が行えない、と断ずることができる自分でもないが。ペリースの裾を直し、姿勢を改めると、一礼し、挨拶を述べる。)
では風紀委員長を探そうと思いますので、ここで先に失礼致します。詳細な日時等決定事項については、後ほど改めて報告に参ります。
(/お世話になっております。
一旦パーティ会場での打ち合わせにキリが良さそうなので、声をかけさせて頂きました。ヴァンダール・ゼクトくんの返事、あるいはフレヤのこの行動を持って場面転換するのはいかがでしょうか?
また、依頼自体は複数人で進めている箇所がありますので、学園祭準備の場面で……と妄想していたのですが、別のご意見、アイデアなどございましたら、ぜひ遠慮なくお願い致します。)
>271 アン
武闘会か。……うん、いいんじゃないか?
結果がどうなろうと、アン・シュワーバーという優秀な役員がいるという事実を示すには良い機会だろう。
(それは予想外の申し出だった。ゆっくりと3度の瞬きををして飲み込む。実際のところ、学園のレベルもそう低いものでは無い。故に必ずしも望んだ結果が得られるとは限らないが、それでも彼女の身体能力の高さは十分に発揮できるように思えた。何より会長や自分が出るまでもないほどに優秀な役員によって構成されているのだ、という評価が期待できることを踏まえれば全く悪くない話だ。彼女の言葉に賛同しつつ、右足に重心を載せるように立ち方を崩すと、左手を腰に当てる。)
なに、もしも不安があるならば、私が稽古の相手になろうか。
>会長、アン、ジョン、ポリュムニア・ユーリー、all【mission1】
(カモ候補に逃げられているのだと察した男たちの声が後方から聞こえる。仲間たちから帰ってきた心強くそして丁寧な応答は、男たちの声に振り返る必要がないと示しているようだ。彼らに伝わる訳でもないが、1度の頷きを返信に代えると、再度地面を強く蹴る。あとはただ彼らの邪魔にならないように走ればいい。約束からは十数分の遅れを待って待ち合わせ場所に辿り着くと、軽く息を吐いた。見知らぬ人物と言葉を交わすアンとユーリー、遠くから感じるジリと警戒した視線。こちらでも、なんらかの動きがあったことは明らかである。とはいえ、状況が分からぬまま動くのは危険だ。敢えて彼女たちには一旦触れぬこととして、自身のきた道を振り返る。向こうからは、罠に苦戦しているオークたちがようやく会長に気がつき、顔を引き攣らせる姿が見えた。過剰と言われれば否定はしきれないが、彼らが撒いた種だ。もはやこれ以上逃れる術もなく捕まるだろう。)
流石、見事な捕獲劇。御助力に感謝します。
出来れば聴取を行いたいのですが、こちらもなにかあったようですね?
(そう2人に声をかけると、彼女達の方を振り返る。状況が把握しきれないために、優先順位を聞き出す狙いだ。)
292:
ジョン・スミス [×]
2022-10-08 00:20:25
>ヴァンダール会長、アン書記、ユーリー、フレヤ副会長、ジェイク教諭【Mission1 ②】
(スナイパーがアン及び副会長に気取られた事を念話で言葉ではなく指で物を叩くリズムによる信号で伝えて来れば罠の作動を連動させながらも直ぐにこちらも指で物を叩き狙撃ポイントの変更の指示を出す。彼女達にバレても問題はないが誰かにバレた場合は他の人物にバレてもおかしくないからで)
お見事な走りでした。罠は解除しときます。銛だけは手動で引き抜く必要があるので…あえて残しているんですがね。
(副会長の華麗な疾走を目視と音で計算に入れながらの罠の作動は彼女が確実に通り過ぎてから発動させなければ万が一かかってしまった場合作戦が藻屑となる可能性になりかねない。今後何かあった場合にあえて彼女を狙う形で罠を作動させてどう回避するか対処法を見たかったのもあるが自重し。副会長に賞賛の拍手を送る、走る彼女を見るのも珍しかったのもあっての挨拶と並行した言葉。オーク達は見事に全部の罠に引っ掛かり頭には鳥のフンに扮したペンキ、一度転びかけたらしく足を踏み出した体勢、首に引っ掛かる縄、銛のような鉄状の物体が手のひらを貫かれ、しまいには止めとばかりに会長からの電撃を喰らい体が痙攣しており。状況が完璧な捕縛の現状に当然とばかりに一つ頷けば手首と指を動かしてナイフで空中の糸を切断するとオークの首にかかる縄が引きちぎられ粘着性の地面はビルから降って来た砂のシャワーで通常の地面へと戻り、罠によるオークの状態は手首を貫く銛状の鉄の棒だけで。副会長からの問いかけに対してゴブリンの少女とアンとユーリーのやり取りは不明であるために何が起こったかだけを簡潔に伝え不測の事態に備え口封じはいつでも可能だと彼女が気付いたであろうスナイパーの存在を口にし)
ゴブリン族の子供と接触していますね。あの二人に任せてあるんで詳しくはなんとも言えませんが。必要とあれば処理はいつでも可能な状態ですので。
293:
ポリュムニア・ユーリー [×]
2022-10-09 17:14:59
>280 アン・シュワーバー様
えっとね...中学の時珊瑚の森散歩してたら女の人の声でさびしいって聞こえて...どうしましたか?って声のする方に返事したの。そしたらグッて手を掴まれてどこかに引っ張られて...用事があるのかな?ってしばらく身を任せてたら砂の感触がしたから岸についたんだなってわかって。それであちこち触ったんだけど女の人居なくなっちゃってたの。でもそこの岩で誰かのコートが手に触れて。...そのコートは人目につく所に置いて帰ったけど、あれなんだったのかなあって今でもたまに考えるの。たいしたことない話でごめんね?
(目を輝かせて聞いてくる相手に本当に知識欲があるなあなんて思いながらあの時のことをぽつりぽつりと思い出しながら話す。考えても未だにわからないままだ。もしかしたらゴーストだったのかな、などとぼんやり思っている。しかし、素姓のわからない人物に急にどこかに連れて行かれそのまま抵抗しないなど、やはりユーリーは危機感を海の片隅に落としてきたのかもしれない。派手な話を期待した相手には地味だったかもと懸念し謝る。)
>286 ヴァンダール・ゼクト様
会長が、というよりは、褒められるとどう返せばいいのかわからないんです。私褒められるような所無いのになあ...って。けど、結果で示している...ですか。私考えたことも無かったです。視野が広がって...誰かと話すのは、やっぱり楽しいですね。
(おかしいところがわからないという声色に、すこし衝撃を受けたような表情を見せ。結果で示しているのだから、褒めれる所を褒めるのは当然。自分はいつも自分の尺度で物を計っている。なかなか相手のような考えにはなれないが、違う価値観を知れたのが楽しかったようで、ふわりと微笑んで。)
ああ...純粋に目が見えなくなってから自分の容姿がわからないので。同じ理由です。もし出場してまた優勝したとしても、私はそれをどう喜んでいいのかわかりません。出てもしかたないじゃないですか。
(微笑みを困ったような笑いに変えると、すっと自分のまぶたを触り答える。自分で自分の外見がわからない。ゆえに清潔であれば服はなんでも良かったから、急に人魚になってもヒレが当たらないワンピースを着ているし、髪型も手をつかって一つずつ編んでいくのが楽しいからやっているだけだ。自分ではなんでもないことだが、ネガティブな事を言って困らせてしまったかなと思う。)
>287 リリーフ様
そうなんだ!リリーフちゃんって楽器とかはするの?
(予想外の方法を教えてもらい、顔をほころばせてそれならピアノを覚えれば自分でも出来るかもと嬉しくなる。そういえば、教会などには鐘がある場合もあるが、楽器を奏でたことも彼女にはあるのだろうか。)
>アン・シュワーバー様、ヴァンダール・ゼクト様、ジョン・スミス様、フレヤ・ホイットニー様、ジェイク様【mission1】
そっか......。大丈夫。お父さんが居なくなってから頑張ったね。他にはなにか伝えておきたいことはある?
...アンちゃん。この子のお父さん、闘技場に関わってる、よね?だったら...
(泣いている彼女を安心させるように言葉をかけると、抜け殻みたい、という言葉から大体の話は掴め、アンの方を振り向く。そうなら、この子の父親を助けることで任務も遂行出来ると思い、きっと頭の良いアンも気づいているだろうと確認するように言う。)
......!?...え...なにが...
(放たれた雷撃の音、さっきから高速で近くを走っていた知らない誰かの声、その誰かとは違う複数人の男性の苦しむような呼吸音が聞こえ、突然の出来事にユーリーはびくっと肩を震わせる。ひとまずは目の前の少女に集中しなくてはならないので、息を一つ吐いて気持ちを持ち直すが、若干まだ動悸がする。元々びっくりするものや大きな音は苦手なのだ。知らない誰かがスミスや会長達と喋っているのを聞いて生徒会の人物が合流したのだと気づく。男性達は...本当になんなのかわからない。何があったのだろうか。すると、喋っていた誰かがこちらに意識を向けるのを感じ、首をかしげる。)
あ...ユーリーです。私に、なにかお話ですか...?
294:
ミナーヴァ [×]
2022-10-10 20:17:15
>ポリュムニア
え、ユーリーライブ出るん?すごい!
ダンスとか?演劇とか?あ、でもユーリーならやっぱり歌かな?すっごく楽しみ~。時間とか決まったら教えてね、絶対応援行くから!
(数時間の休みなど言うまでもなく許可するのだが、それを伝えるより先に楽しみという気持ちが勝り、上記を早口で言い)
>アン
おぉ、なんかすごい喜んでもらえたみたいで良かったぁ。
(両手を掴まれればそのままぶんぶんと揺さぶられ、銀色のアクセサリーたちがガチャガチャと音を立てる。想像以上の相手の反応にやや気圧され気味になりながらも喜んでもらえてよかったと言えば、「ええと...何すればいいかよくわかんないからもう全部アンに任せるわ~」といつもの如くマイペースな性格と言えば聞こえは良いだろうか、肝心なところで人任せにして)
>ヴァンダール
あ、でも今朝見かけたときを考えればかなり進んでいるみたい。このペースなら...
(期限が近付いていることへのプレッシャーもあるのかもしれないが、それにしても今日一日で想像以上に作業が進んでいるようだ。安心してこのペースなら期日までに間に合いそうだと言いかけると少し離れたところで作業をしている女子生徒たちの声が聞こえてきて)
1年女子生徒A「あれってヴァンダール会長とミナーヴァ先輩だよね?お二人とも集会の時に遠目で見たときも勿論すごくかっこいいけど、この距離だともうまとってるオーラのレベルが違いすぎる...!」
1年女子生徒B「ほんっとそうなのよ!でも、お仕事にしてもあの組み合わせって結構レアなような...?」
2年女子生徒A「そっか、1年はまだ聞いてないのか......実はあの二人、正反対のタイプに見えてすっごく仲が良いって最近噂になってるの!」
1年女子生徒B「ええっ、そうなんですか!?」
1年女子生徒A「ちょ、ちょっと声大きいって!」
(自分たちの話をしているとわかれば女子生徒たちへ手を振りながらウィンクをすれば、悲鳴にも似たような歓声が聞こえてくる。その様子を横目に『お似合いだってよ、会長』と声には出さずともヴァンダールに目線を送り)
>Mission1
(いや~、ここで怪しんでたって何も始まらないしなぁ。ま、行ってみますか。もとより人を信じて裏切られたときのことはそのとき考えればいいと思っている主義だ。こちらへ目線を送るアンに対してはただ肩をすくめて見せては、「ほんと?助かったよ~。どうもありがと」とオーク族らに笑顔で礼を言い、示された方向へずんずん進んでいく。そこでふと、男たちがこれから入ってくるであろうヴァンダールとリリーフに出くわしたら二回も見かけない顔の人間と遭遇することに流石に違和感を覚えるかもしれないと考え、「あ、やっぱごめん、私たち暗いの苦手なんだよね~。二人だけで行くっていうのもなんだか寂しいさ、みんな一緒に来てくれない?」と声をかける。同時にテレパシーでは”あ、やっほー聞こえる?とりあえず闘技場までは階段のとこにいたオーク族たち引き付けておくつもりだから、会長たちはできるだけ早くバレないようについてきて~”とアンとヴァンダールに伝え)
295:
アン・シュワーバー [×]
ID:d47138b85 2022-10-10 22:02:06
>ヴァンダール会長
>286
えっ、アタシですか!?アタシが次期生徒会長だなんてそんな!
(思いも寄らぬ言葉に驚いて、顔の前で手をぶんぶん振って否定し。もちろん会長に推薦されて自分が生徒会長になるなんて生唾ものだが。けれども今の自分は実力も経験も同学年執行部のジョンに及ばす、そのことを分かっているからこそ自分には現実務まらないと感じており)
会長がエントリーしたら、絶対盛り上がりますよ!
(自分自身、会長が出るミスターコンが見たいという気持ちもあり握り拳を作って興奮気味に言い。冗談めかした彼の言葉…"満票で圧勝"は満更でもないだろう。本人は気づいていないかもしれないが、この学園には隠れも含め会長ファンが多数いるし何なら自分もその1人であったりして)
うっ!も、勿論です。アタシが引いたら出ますよ…公正公平に。
(しっぺ返しを喰らえば苦笑いして答え。出来れば当たりを引きたくないのが本心だが、真面目故、正々堂々くじ引きに望む覚悟をして)
>フレヤ先輩
>291
先輩が、稽古の相手を…?是非!!お願いしたいです!!
先輩はいつもどちらで稽古をされてるんですか?
(相手の提案に目を輝かせて即答し。武闘会に向けてどうやって鍛えたら良いか考えあぐねていたところ、憧れの副会長からの有難い申し出は願ったり叶ったりで。仮に練習試合をした場合、想像以上に歯が立たなかったらどうしようという不安が一瞬過るが、先輩と一緒に稽古できるという喜びと多く学ばせてもらおうという欲求がそんな不安も吹き飛ばしてしまい。興奮気味に質問して)
>ユーリー
>293
へぇ~!大した話だよ…!
でもユーリー、呼ばれても知らない人にはついて行っちゃダメだからね?
(情景を思い浮かべながら、うんうんと頷いて話を聞き。聞き終われば深く感嘆して。成る程、これが霊体験というものか…当事者の話はやはり現実味があって恐しさも増すなあ、なんて内心ゾクゾクしながらも怯えてる様子は一切表に出ておらず。それから彼女らしいエピソードに眉を寄せ注意するが、彼女の性分は治らないだろうとも思っていて。逆にここまで無事に生きてこられたことを考えると相手は強運の持ち主なのかもしれないと感心し)
>ミナーヴァ先輩
>294
承知致しました!お任せ下さい!!
(パチっとウィンクし言い終わるや否やシュッ!という擬音と共に光の速さでどこかへ走り去り。その場を去ったのも束の間、右手に沢山の衣装を、左手には写真部の部長長を抱えて生徒会室に戻って来て)
演劇部から借りて来ました!どれがお好みですか!?可愛い系?キレイ系?それともセクシー系??お好きなものをどうぞ!
(可愛いワンピースからセクシーなドレス、はたまた全身タイツまで…演劇部のクローゼットの中身全部持ってきたのではないか?といった量の衣装を、1つずつ先輩の体に当ててみた後、机の上にポンポン並べていき。並べて終わると何故かドヤ顔して)
>ヴァンダール会長、ミナーヴァ先輩、リリーフちゃん
>【Mission1 ①】
("地下にいた男は3人。うちオーク族は1人。1人はリザードマン、もう1人はミノタウロス。明らかに怪しい言動。実力は…推定ですがアタシとミナーヴァ先輩2人なら勝ると思います。もしものためにリリーフちゃんに治癒魔法の準備を、とお伝えください。警戒して進みます"そう会長にテレパシーを飛ばし。ミナーヴァ先輩が男達に声をかければ、後から来る2人のためだと察して何も言わず)
オーク「ちっ。めんどくせぇなぁ…」
(男達はブツクサ言いながらも、此方の指示に従ってくれるようで、引き付ける作戦は成功。5人で地下道を進んでいくと、段々複数人の気配が近づいてくるのを感じて。闘技場が近いということか?いや、それにしては静かだ。闘技場というものはもっとこう、騒がしいもののはず。そんな矛盾に、やはり罠では?という疑念は一層強くなり。少し開けた場所に出たその時、突然背後にいた3人が自分とミナーヴァ先輩の身体をつかもうと襲いかかってきて)
リザードマン「久しぶりに若い女が2人!しかもエルフとハーピィ!悪いがここで捕獲させて貰う!」
>ヴァンダール会長、フレヤ先輩、ジョン、ユーリー、ジェイク先生
>【Mission1 ②】
うん。そうね、この子のお父さんを探せば、アタシ達の知りたいことも分かるのかもしれない。
(ヒルダの父と今回の任務は繋がっている、ユーリーもそのことに気がついたよう。彼女の言葉に頷いて答え。そこへ現れたフレヤ先輩。気配は感じていたのでもうそろそろかと思っていたが、流石、予想よりも早い到着で。先輩が此方に到着したということは、問題なければオーク族も会長とジョンに捕獲された頃だろう。ジョンの容赦ない罠と会長の雷撃をまともに食う相手を想像しては苦笑いし、味方で良かったなとしみじみ思い。そちらの聴取は2人に任せることになりそうだが、果たしてオーク達は口が聞ける状況なのだろうか…甚だ疑問だが、その辺もきっと上手くやっている筈だろう)
先輩、お疲れ様です。この女の子の父親は、どうやら地下闘技場及び違法薬物と関連があるようです。更に話を聞こうと思います。
…ねえヒルダ、あなたのお父さんってどこに仕事に行ってたか知ってる?
(フレヤ先輩に簡潔に情報を伝え。同時に同じ内容をテレパシーで会長とジョンに送り。ユーリーは状況を完全に飲み込めていないようだが、短時間で事が進んだ故仕方ない。ヒルダの方は、電光石火の如く現れたフレヤ先輩をキョトンとして見つめていて。ユーリーに説明するのは後回し、まずはヒルダから情報収集しようと質問を投げかけ)
296:
ジェイク [×]
2022-10-12 01:07:28
>280 アンさん
ああ、ではまた当日に。
(アンさんがその場を後にした後、その後ろ姿に向かって声を掛けた)
>286 ヴァンダールくん
テレパシーか……あまり使うことはないけれど、3年位前に通信魔法の類に興味を持った時、2週間ほどかけて習得したよ。……その質問はつまり、通信用の魔道具などが奪われたり壊されたりした時用に、ということかな?
(テレパシーの心得があるかと聞かれ、3年前の経験を思い出し答える。同時に、わざわざあまり簡単では無い類の魔法であるテレパシーを使えるかと問われたと言うことは、通信用の魔道具などが奪われたり壊されたりした時の状況を想定してかと確認すると)
297:
名無しさん [×]
2022-10-12 14:46:10
(こんにちは!Dの枠はまだ空いていますでしょうか、もしよろしければ参加させて頂きたいです!)
298:
学園長 [×]
ID:d47138b85 2022-10-12 18:39:49
>297様
(/D.の枠は現在募集中ですので、是非ご参加頂きたいです…!ご検討よろしくお願い致します。)
299:
名無しさん [×]
2022-10-12 21:30:43
【名前】スペルビア・ゼクト
【性別】男性
【年齢】16歳
【キャラ】D
【容姿】くせっ毛の白髪と真っ赤な瞳、実は悪魔なのに白髪なのがコンプレックス。身長は158cm、羊のような黒い角と、兄よりも少し大きめな羽根を持っており、偶に重たくて転んでいる。服装はフリル付きの白いシャツの上に、灰色のベストを着ている。下の服はベストと同じ色のハーフスラックスで、脚を黒いスパッツとグレーの編み上げブーツで覆っている。
【性格】臆病で泣き虫、自己肯定感も低く、これでは兄に色々と言われてしまうのも当然だと思っている。
【備考】王家の次男、昔から兄にかなりの劣等感を抱いており、今もそれを引き摺っている。お世辞にも魔法が得意とは言えず、体術や剣技も弱い。座学や薬学では優秀な成績を残しているが、結局魔法が使えなければ意味が無いと思っている。また、常々「兄様に認めてもらいたい」と思っている一方、心の奥底で「兄様ばかりずるい」と思っているが、決して発露してはいけない感情だと思っており、いつも抑え込んでいる。
(>>297の者です!こんな感じで大丈夫でしょうか?)
300:
学園長 [×]
ID:d47138b85 2022-10-13 16:25:42
>299様
(/参加希望、PFの作成ありがとうございました!
可愛らしい弟君ありがとうございます…!
不備はございませんので参加許可させて頂きます。
これからよろしくお願い致します!
物語は現在2つのイベント>129を進行中です。
【Mission1 地下格闘競技場の実態捜査】は現在2つの世界線(①、②)で物語が進んでおります。進行状況については>282を参照して頂き、するりと入れそうでしたら(①でも②でも)ぜひご参加お願い致します…!難しそうであれば主キャラが繋ぎますね!
【Mission1.5 学園祭準備】の方は、1対1でほのぼの進行中です!新しく絡み文投下して頂いても、既に出ている【Mission1.5】の絡み文(ミナーヴァ様>207、ヴァンダール様>210、ポリュムニア様>213)に絡んで頂いても構いません。
また、イベントに関係なく日常場面として絡み文出して頂いても良いです!ご質問等ありましたら、何なりとお申し付けくださいね)
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