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魔法と秩序【学園/ファンタジー/人数制限有/キャラ半指定】/321


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280: アン・シュワーバー [×]
ID:d47138b85 2022-09-30 23:29:21

>ヴァンダール会長
>273
生徒会長は茨の道ですね。
…学園祭終わったら、派手に打ち上げましょう!今年は風紀委員会の皆さんも一緒ですし!
(眉を寄せ困り顔で苦笑いし。そんな生徒会執行部の苦労があってこそ、毎年学園祭が成功しているのであり。しかしそれを実感して感謝している学生は一体どれ程いるのだろうか…そう考えると少し切なくなり、何か楽しい話題を探してみて)

くじ引き…。
もちろん会長が当たりを引いたら、ミスターコン出てくれるんですよね?
(一瞬フリーズして復唱し。冗談か、はたまた本気か?頭の中で演算した結果、"これは冗談だ!"という解を導き出しては、此方もそれにのったつもりで真顔で返答してみて)

>ミナーヴァ先輩
>277
本当ですか!?
今年はユーリーが参加しないからか、集まりが悪くて…本当、助かりますっ!!
(狙い通りの言葉が返ってくると目を輝かせて。風紀委員長が出場するとなれば話題性十分、エントリーだけでなくオーディエンスも自然と集まってくるだろう…とんとん拍子で進んでいく未来が頭の中に浮かべば、嬉しさから無意識に翼もパタパタと動いており)

アタシが全力で応援しますんで、何でも言って下さいね!!あっ衣装どうしますか!?それよりまずはエントリー用の写真!?
(ガシッと相手の両手を勢いよく掴めば、ぶんぶん上下に振って。万が一エントリーが足らなかった場合、生徒会執行部である自分が穴埋めに出場する可能性があったわけだが、それはもう心配する必要なさそうで。そう思えば安堵から喜びも尚更であり。感謝の証に全力で相手をサポートしようと意気込み)

>ユーリー
>278
不思議な人??どんなの?気になる!
(意外にも、どうやらそういった類にはユーリーも出会ったことがあるようで。自分は墓地でフワーっとゴースト族を見た程度であるのだが、相手はどうだったのか気になって尋ね。出会った場所は海なのだろうか?もしそうなら、一層興味深い。海で出会うと噂の幽霊船の話を思い出しては目を輝かせ。決してオカルトマニアという訳ではないのだが、どんな分野でも新しい知識獲得にはワクワクする性分であり)

>ジェイク先生
>279
リリーフちゃんの治癒魔法の実力は群を抜いてます。素質はきっと遺伝ですね。
(そう言ってふわりと微笑み。自分は治癒魔法に関しては基礎的なものしか得ておらず、その素質が羨ましい気持ちもあり。それだけでなく、幼少期からジェイク先生に面倒を見て貰っていた、という部分も一女子生徒として羨ましい限りで)

では先生、当日はよろしくお願い致します。
(次に会うのは任務遂行の日になるだろう。ぺこりとお辞儀してはその場を後にし)

(/次の場面でMission1に繋げますね!アンとの1対1から始めても良いですし、複数人で絡んでいる方【Mission1 ①or②】に繋げても良いかなと思っています。複数人絡みは少し難易度が上がりますが、可能でしょうか?心配でしたら1対1の方から始めましょう~!)

>ミナーヴァ先輩、ヴァンダール会長、リリーフちゃん
>Mission1 ①
…道が分かれてる。
(階段を降り切ると複数の行き先が現れ。とりあえずは真っ直ぐ続く廊下に沿って歩き。この先どこに続いているのか、闘技場にたどり着くためには曲がるべきなのか…情報が足りなさすぎる、そう思った矢先、ガラの悪い男達に出会し。素直に道案内してくれるような優しい相手には1ミリも見えないが、他に聞ける相手もいない。ここは上手く彼らから情報を聞き出すしかなさそうで)

すみません。闘技場に行きたいんですけれど、道はこっちで合ってますか?
(男達の方へ身体を向け正面から毅然として質問し。"闘技場"という言葉を聞けば、男達は顔を見合わせニタリと笑い。何か企んでいるのだろうか、その様子を見てはピクリと眉を動かし)

男「…闘技場はそこの曲がり角を曲がって真っ直ぐだ」
(そう言ってオーク族の男が曲がり角を指差す。いかにも怪しいが、ここで頼れる情報は他になく。ミナーヴァ先輩の方をチラリと見て。同時に"オーク族の男に遭遇しました。闘技場へのルートを教えて貰いましたが、信じるべきか…如何いたしましょう?"と、リリーフちゃんを護衛しつつ此方に向かっているであろう会長にテレパシーを飛ばし)

>ヴァンダール会長、フレヤ先輩、ユーリー、ジョン、ジェイク先生
>Mission1 ②
(ハと視線を感じ、ジョンの仕込んだスナイパーの存在に気がつき。その用心深さ、そして相手が少女であることなど関係なしの冷徹さに、もはや感心を通り越しては引き攣った笑いを浮かべ)

ヒルダ「本当…?あのね、お父さん、悪い人と"お仕事に行く"って言ってた。でも、いつもボロボロで帰ってきて…だんだん、元気がなくなって…いなくなる前は、もう抜け殻みたいだったの…」
(ユーリーの言葉を聞くと、ヒルダはギュッと両手を握る手に力を込め。しゃくり上げ、ポロポロ涙を流しながら話し。その姿は到底演技には見えず、話の内容はおおよそ真実と見え)

抜け殻みたい、ね…。
(ヒルダの話を聞けば、頭の中に"魔女の爪"の存在がよぎりポツリと呟き。"お仕事"とは闘技場で戦うことだったのではないか?ヒルダの父は"魔女の爪"の犠牲者なのではないか?そんな仮説が立てば、ヒルダの父を探すことと自分達の目的はニアリーイコールであり。一刻も早く他のメンバーに知らせたいが、3人は今まさに戦闘中。決着がつくのも時間の問題だろう、生徒会執行部のトップ3を敵に回した不運な相手に同情し。とりあえずは情報収集しようと、ユーリーとヒルダが話す様子を見守って)

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