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何だかんだ仲良しな俺たち( ML/関係性固定/人数制限有 )/127


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77: 竜宮 隼人 [×]
2020-04-22 23:17:52



>>76 壱希くん

それはそうだけど…猫が虎くらい大きくなるのは無理があるんじゃないかな。大型の猫もいるにはいるけど…虎は…。

(相手の言葉に顎に指を添えて考え込み。しかしどう考えても猫が虎の大きさになるのは不可能で。子供の虎なら…と一瞬考えるも猫よりは大きいのは明白で。相手の性格的に素直に甘えたりしないであろう相手が撫でられることに抵抗しないのは幼なじみ故なのか。少し優越感を覚え。「頭、その猫ってどこに…」怪我をしてると聞き保護しようかと問い掛け。しかし相手の手首を見るなりガシッと手を掴み。「ちょっと頭。この傷聞いてないよ?どうせまた手当てもしてないでしょ。痕が残ったらどうするの」とお節介が発動して)




78: 虎麗門 留衣 [×]
2020-04-23 14:53:34


>>73 壱希ちゃん

……やっぱそうなんだ?意味は知ってたけど…なんかやらしー…でもすっげー嬉しい…。これには色んな壱希ちゃんの気持ちが籠ってるんだって思ったら今まで飲んだどんな酒より…一番美味い。

(注いで貰いながら彼を見つめていれば同じ杯で酒を酌み交わす行いに意味があることを教えられる。それはもちろん知っていた。だだ彼がそんな意図を持ってこんなことをしているなんて思わなかったため内心驚くもそれ以上に嬉しくてにんまり表情を緩めては目を細め“やらしー”と揶揄るもすぐに嬉しいと喜びを露にして。照れ屋な彼の言わんとしていることも伝わってきて注がれた酒を煽り、一番美味いとニッと笑って。宅呑みは良いと表情を和らげる彼に「…だな。ほら壱希ちゃんの好きなチーかま。この酒にも合うし、色々つまんでな?」彼の好きなチーかまの入った皿をスッと彼の方に押しつつも他にも色々あるから食べるように伝えて)



>>74 彪師匠

んっ…近い…ったく相変わらずだな…。仕事終わったんなら飲みにでも行くか?時間も時間だしコーヒーか?お茶?…ま、あんたが暇なら…だけど。


(相変わらず距離感がめちゃくちゃな彼に何やら迫られるも引き際も心得ているため手を離す彼に耳の刺激を散らすように手で揉みつつ、しょうがない師匠だと言わんばかりの表情を浮かべ。彼は仕事は終わったと言っていた。自分の体も時間も今は空いているためこのまま一人家に帰ったり何かしたりするのはつまらないと考え、暇なら飲みに行かないか?と彼をお誘いしてみて。酒でも良いし、彼は確かお茶も好きだったよなと思いつつあくまで彼の予定がこの後空いていればなのだが…伺うように視線を向けて)



>>75 隼人

…態と分かりやすくしてんだよ。牽制にもなるしな。…昔からかー…な、隼人。壱希ちゃんのちっさい頃の写真とかあるだろ?お願いしてもあいつ照れて見せてくんないのよー。…見せて?…やっぱそう?でも本気で来るからなぁ…。

(誰が見てもわかるなんて言われればそれは当たり前だと肩を竦める。分かりやすすぎるくらいに分かりやすく愛しのハニーは自分のなのだと周りに牽制するの意味合いのためにやっていて。昔から可愛いと漏らす彼に染々呟きながらもにこやかな笑み浮かべ、またお願いしてみて。愛しのハニーの幼馴染みである彼。愛しのハニーの幼少期の写真くらい持っているだろうと自分に見せてくれと少々圧混じりに告げて。そしてハニーの格闘技は愛なのだと言われればそれは理解しているがとにかく全力でかけられるため結構ガチめに痛くて少々愚痴が漏れて。しかし自分の額への口づけに口をパクパクさせている様子を見てはニィ…と口元は楽しげに弧を描き。「…金魚みてぇ…初だねぇ…隼人は…」肩に腕を回して自分に引き寄せ耳元で言葉紡いではフーと耳に息を吹き掛けて)


 

79: 竜宮 隼人 [×]
2020-04-24 00:05:29



>>78 留衣さん

まぁ確かに留衣さんを敵に回すなんてこと誰もしないとは思いますけど…。え…、いや、それはちょっと…。頭、ただでさえそういうの嫌がる性格なんで…流石にそれはいくら留衣さんと言えども…。頭の性格を知ってるのに技掛けられるようなこと言ってるの留衣さんですよ。

(牽制という言葉に相手は虎麗門の頭。敵に回すには厄介過ぎる相手と言うのは言わずもがなで。写真を見せてほしいと頼まれると一旦ピタリと動きを止めて。頼まれると弱いものの小さい頃の話をすると照れる頭のこと。頼まれても見せないと言うことは余程恥ずかしいのだろう。その相手の性格を知ってるいるためしどろもどろになりながら曖昧に濁し。頼み事なら大抵は聞いてあげたいがそこはやはり忠誠心があり。頭が格闘技を掛けるのは照れ隠しの証拠。掛けられるということは相手の言葉が頭にとって恥ずかしいものなのだと理解して。自分の様子を見て面白がる相手に距離を取ろうとするも引き寄せられてはそれも叶わず。耳に囁かれる言葉と吹き掛けられた息に肩竦め。「ちょっと待って…!」と弱々しいながらも制止の声を掛け)




80: 龍華門 壱希 [×]
2020-04-25 18:01:08


>>77 隼人

手…当てはしてないけど…痕なんて残んないだろ、こんなか細い傷で……って、隼人?もしかして…怒ってる?

(猫に引っ掻かれた傷を見せた途端、勢い良く掴まれた腕に目を丸くし、え?と呆気に取られるが、忽ち"しまった…"と己の行動を反省する。心配性にして過保護。右腕でもある幼馴染の最大の難点。幼い頃、怖がりで泣き虫だった自分が迷惑を掛け続けたことに原因の発端がないわけではないのだが。対立抗争にしてもただの喧嘩にしても組の誰かが怪我をすると血相変えて飛んでくる奴だったのに、今回はそんな怪我のうちにも入らないような傷だったので油断していた。言うて子猫の可愛い爪痕、と軽口を叩いたが思いの外強く掴まれた腕と一向に手首から逸らさない視線に焦りが沸き上がり。「俺のことより猫の手当てしてやってよ。見つけた路地裏案内するから――…」普段温厚、怒らせたら組の幹部共ですら震え上がる冷酷無比と噂の自分の右腕。自分の軽率な行動であっても咎められるのは本位ではない。やんわり腕をほどいて袖を隠し、自分の傷から注意を逸らしてから早く猫を保護してやってと持ち掛けて)


>>78 留衣ちゃん

なんだ、知ってたの?驚くかと思ったのに…。分かってて受け取る留衣ちゃんもやぁらしぃでしょー?当然だけど俺の酌無下にしたらチョークスリーパーで落としてたとこだよ…。

(この際、恋人が知ってるか知らないかは問題ではない。盃を受けるか受けないか…自分に甘いこの彼がそれに暗色を示すとも思っていなかったが、「一番」と評された酒の味と嬉しそうに緩む表情に脳内で花が舞うも本心を裏返して悪態をつく。なんて独り善がりな満悦だろう。因みにチョークスリーパーは腕の力で相手の頸動脈を圧迫する絞め技の一つ。やらしーと揶揄われたことよりも自分の気持ちを見透かしたように大真面目に杯を受け止められたことの方がくすぐったくて、顔を赤くし気まずそうに視線をずらし。自分と違って素直な心の持ち主ならば、そんな風に受け取ってもらえれば誰しもが惚れるんじゃないかと思う言葉を言ってしまう恋人が愛しくて憎い。チラリと横目で見やれば"こいつ誰にでもそんなこと言ってるんじゃないだろうな…"という考えが過る。何せあの彪くんが師匠なんだし。「まぁ、俺は一緒の盃で――なんて相手があんたじゃなきゃ知っててもやるつもりないけど。」何でもないような顔をしてシレッと言い放ち、勧められた好物のチーかまを口の中に放り込み)




81: 龍華門 壱希 [×]
2020-04-26 11:37:11



久しぶりに募集の声上げとく。

※ ③ ⑦ のキャラが不在の為、募集中。

募集要項を確認して声掛けてくれると嬉しいな。




82: 竜宮 隼人 [×]
2020-04-26 23:47:39



>>80 壱希くん

駄目に決まってるでしょ。細菌でも入って悪化したらどうするの。救急箱、持ってくるからそこで大人しくしてて。怒ってはないよ。ない、けど…。

(やんわりと解かれる腕には抵抗しないものの直ぐ様立ち上がり。手当てする道具を持ってくるからうごかないようにとの旨を伝え。些細な傷でも
細菌や放置では悪化することもあるのは良く聞く話で。職業柄として傷を負うのはよくあること。しかし小さな傷とは言え今まで気付けなかった自分に不甲斐なさと情けなさが込み上げ。怒りに関しては相手に対して本当に怒りの感情はない。しかし怪我をしたと伝えてほしい気持ちはあり。「頭の治療が先ね。」と短く告げると救急箱を取りに向かい)




83: 龍華門 壱希 [×]
2020-04-28 12:29:12


>>82 隼人

いや、ホントに平気だってこれぐらいの傷―…って言ってももう聞かないか…。はぁ、…失言。そうだ、あいつそういう奴だった。

(救急箱を持って来ると立ち上がった相手に声を掛けるも、言うが早いか足早にその場を離れてしまい。発した声は諦めを含んだように徐々に勢いを弱め、相手の姿が見えなくなったことをトドメに言葉は追いかけることを止め。制止の為に挙げかけた手は目的を失い下げるしかなく、溜め息をひとつ。"怒ってない"とは言っていたが、歯切れ悪く微妙な顔をしていたところを見ると何かしらの感情を噛み殺して出た言葉だと窺える。どうせ腕捲りでもしない限り目につかない場所であったのに、みすみす自分から晒してしまったのは要らぬ心配を煽っただけだと実感し、額に手をやり頭を垂れる。"そこで大人しく"と言われてしまえば、これ以上何かする気も起きず、程良い温度になったお茶をすすりながら心配性の自分の右腕が戻って来るのを待ち)



84: 竜宮 隼人 [×]
2020-04-29 21:18:51



>>83 壱希くん

お待たせ。ほら、腕出して。全く…俺が気付かなかったらそのままにしてたでしょ。

(少ししては救急箱を抱えて戻り。相手の隣に座っては相手の袖を少し捲りてきぱきと必要なものを用意して。「染みたら言ってね。」と前置きするとなるべく痛くないように優しく消毒をしてガーゼを貼り。手当ての間も相手が言ってくれなかったことに対して文句のような愚痴のような言葉を拗ねたように呟き。手当てを終えると救急箱を取り敢えず端に寄せ。残っていたお茶を飲んで一息つくと相手の方を向き。「それで猫は?」と猫の居場所を問い掛け)




85: 虎麗門 留衣 [×]
2020-05-03 06:23:32


>>79 隼人

…ま、そらそうだろな。…えー、つれないこと言うなよー…隼人ー。
   

(自分に喧嘩を売るやつなんていないと自負しているも改めて彼から言われれば目を細めつつ何だかんだやはり愛しのハニーに忠実な彼。すぐには首を縦に振るとは思っておらず。甘えるように拗ねた子供のように不満を口にして。初な反応を見せる彼にきゅんとしつつも心のどこかで愛しのハニーが一番だと思っては更に悪戯な表情を浮かべてはパクっと耳の縁にかじりつき「……待って欲しいなら…やめて欲しいなら…わかるよな…?」と楽しげに問いかけて)


>>壱希

…お前の想いが詰まってんなら毒要りでも俺は飲めるよ。…壱希ちゃんの気持ちの籠った酒…飲まない選択肢なんてねぇ。…はは…それも予測済み。ああ、だからって肯定したわけじゃねぇからな。



(彼の言葉にさらりとそんな風に返しては彼の気持ちの籠った酒を飲まないなんて自分が選択するわけもなく。彼の断ったら…その先に続く言葉に笑み浮かべながら格闘技の技で絞め落とされるのは想定の範囲内だと答えつつもそれが理由で断らなかったのではないことを伝えて。此方をちらりと見てきた物言いたげな彼の視線。緩く首を傾げて見せるも言わずとしていることをその表情から読み取り「どうだろ?意図して言ってんのは壱希ちゃんだけよ?」そんな風に言葉紡いで。その後、シレっと述べた彼の台詞…いやいやそれマジヤバイからっ…と胸キュンどころの騒ぎではなくときめき死寸前になりながらも口元へ手を当て軽く項垂れる。沸々と沸き上がる感情に顔を上げ彼の近くへにじり寄っていけば彼の口からチーかまが無くなったのを黙視した瞬間に頬に手を添え顔を近づけてその唇を塞いでしまい。やや強引にその口腔へと舌を捩り入れ口づけを深くして)





86: 虎麗門 留衣 [×]
2020-05-03 08:32:39


(/参加者の皆様、主のくせにかなりお待たせしてしまい、申し訳ありませんっ!仕事が多忙期と言うか日を増すごとに忙しくなって来ちゃいましてロルが纏められない練れない(疲れで)状態に陥ってまして…。なるべくお待たせせずに返したいとは思っておりますが…ご報告をと…。規約通り、一週間以上お待たせする場合にはお知らせに参ります…そして頭をフル回転させ皆様となりを楽しみたいと思っておりますので、これからも何卒…よろしくお願い致します。壱希くん!いつも宣伝ありがとうございます!宣伝大使の称号をお渡ししますっ!(やめなさい)本当にいつも助けて頂いており感謝しかありません…!)



  

87: 虎麗門 留衣 [×]
2020-05-03 10:00:58


(/わわっ…しかも壱希くんへのアンカーミス起こしてるっ!重ねてすみません!>>86>>80への壱希ちゃんへのお返事ですっ!)



88: 竜宮 隼人 [×]
2020-05-03 10:50:44



>>85 留衣さん

まぁ俺も頭のことは大事ですし勿論、好きですけど。でも俺の好きっていうのは家族愛的なものですけど。留衣さんにはお世話になってるんで大抵のことはしてあげたいんですが頭関連は俺の独断では…。

(自分も頭のことは好きだと告げ。しかし分かっているとは思うが誤解を与えないようにあくまで幼なじみとしての好きだと付け足し。うっかり組の内情を話してしまうことの多い自分。更に相手にお世話になっていることは自覚しており。それでも今回ばかりは自分の独断では決めかね。と言うのも自分の頭の小さい頃。それは流石に恋人の相手と言えども頭本人が話すか小さい頃から一緒にいた自分しか知りえない情報であり。相手がそんなミスをするとは思えない。しかし相手が頭の小さい頃を知っている。そう一言でも漏らせば情報提供者は自分だと一発で分かってしまうのは明白で。頭に嘘は吐けないし言い逃れも出来る自信はない。そのことからぐるぐると考え。思考を悩ませているうちにも相手のからかいは止まらず。耳の縁に齧りつかれると慌てたように手で耳を覆い。「わかります、わかりますけど…!」と相手の言わんとすることは理解しているもののまだ答えは口に出せず。)


>>留衣さん背後様

(/お仕事、お疲れ様です。またお姿が見れたことに取り敢えずは一安心しております。最近、コロナウィルスも流行っておりますので体調を崩された訳ではなさそうで良かったです。お忙しいのは仕方ないと思いますので、遅くなるのは致し方ないことかと思います。ご報告さえあればこちらとしては留衣さん背後様のお手隙まで待つことはお約束できますので。どうぞ無理のない程度でお相手して頂ければ嬉しいです。こちらこそいつも楽しくお話させて頂きありがとうございます。これからも楽しみにしております!長々と失礼しました。こちらに関しては蹴って頂いて構いませんので!)




89: 龍華門 壱希 [×]
2020-05-05 20:39:00



(/皆さん、いつもお相手して下さってありがとうございます!前回の発言から1週間経ってしまうわけなのですが私事が色々重なりまして、あと1日お待ち頂けたらと思います。話の流れに水を差してしまってすみません…。

こちらは返信不要です。)




90: 龍華門 壱希 [×]
2020-05-06 18:13:17


>>84 隼人

んっ、全然痛くないし平気。消毒だけでいいのに…ガーゼなんて貼ったら目立つじゃん。瑠衣ちゃんあたりに見つかったらカッコつかないし…。

(大した痛みではないものの、消毒液が触れるとヒリリと痛む皮膚にピクっと眉根を寄せる。染みたら―…と言われてもこの程度の痛みを一々口にしていてはキリがない。幼馴染には自分のことがまだまだ幼い子どもに見えているんじゃないかと負けず嫌いな意地もあって僅かな痛みを気取られぬように冷静な口調で、なるべく早く手当てが終わるようにと余り動かず相手の動作に協力する。小言を言いながらも慣れた手つきでガーゼを施す幼馴染の顔を見ながら「自分の組の頭にそんな説教するなんて隼人ぐらいだぞ。」と揶揄うようにクスクスと苦笑して。ガーゼを貼られてしまえば傷口が空気や袖に触れることがなくなった為か痛みは全くなくなり「ありがと…。」とボソリ呟く。猫の所在について聞かれると、そうだったと本題を思い出し、「ん。じゃあ、会いに行こうか。……あ、でもコレ証拠隠滅してからね。」湯呑みに残ったお茶を飲み干して後を片付けようと目配せし。)


>>85 瑠衣ちゃん

瑠衣ちゃん?…ンッ!?―…っちょ、ちょっと、る……ンぅ!!

(自分がツマミを口に入れたあたりで急に恋人の様子が変わり、顔に手を当て頭を垂れたものだから酒でも回ったのか?と心配になって名前を呼び、相手の顔を覗き込もうとした瞬間―…緩やかに頬を触れられたかと思う間もなく目前に迫る恋人の顔。え?と声を上げようとした時、唇に柔らかく触れる感触にブワッと身体中の血液が温度を上げる。驚きの余り後ろに倒れ込みそうになるのを既での所で後ろ手をつき、何とか回避。急すぎる展開に頭がついて行かず"ちょっと待って…!"と訴えようとするも、口を開き掛けた隙間を縫って口腔内に侵入する舌によって阻止される。ヤバ……変な声出る…、口付けはより深みを増して酸素の足りない頭で相手の腕を掴み、力づくでどうにか唇を引き剥がして熱っぽい深呼吸をひとつ。「なに…いきなり…」離す為か離さぬ為か分からない程握りしめた腕、未だ整わぬ呼吸に思いのほか舌ったらずになってしまった言葉を恋人に向けて投げ掛けて。)


(/お待たせ致しましたあぁぁ!!皆様遅くなって申し訳ありません。瑠衣さんのお言葉にも出来ればすぐにお返事させて頂きたかったのですが、それすら儘ならず不甲斐ない次第です…。
宣伝大使の称号、慎んでお受け致します!(恐縮/震) まだ見ぬ同士が全員揃うことを願って。不束な背後共々これからもよろしくお願い致します。)




91: 虎麗門 留衣 [×]
2020-05-07 16:13:59



>>参加して下さっている皆様

(/隼人くんの背後様、返事お待たせしていてすみません。壱希くんの背後様はお知らせして下さっていたので問題はありませんよ。どうかお気になさらず…。そして相変わらずロルが…!ロルが…!(うるさい/すみません)もう少しだけ時間を頂ければと思います…。返したくない訳じゃないんです…返したい…っ。だって皆様と絡むのすごく楽しいんです…。私の頭がポンコツ故にキャパオーバーしてこの体たらく…穴があったら埋まりたいです…。すみません…もう少しだけ、待っていて頂けますと…本当に嬉しいです…)




92: 竜宮 隼人 [×]
2020-05-07 17:32:59



>>壱希くん

駄目、俺に黙ってた罰だと思って諦めて。留衣さんも俺も頭のことが大事だから気にするんだよ。どうでもいい人が怪我したって気にしないでしょ。

(相手の眉根が僅かに寄せられたのを見逃さず。しかし相手が堪えているのをわかっているのかそれには気付かぬフリをして。痛みを我慢する相手にまた溜め息が漏れそうになるもぐっと飲み込んで。「はいはい。壱希くんは頭の前に幼なじみでしょ。」と相手の頭を優しく撫で。お礼を呟く相手に微笑ましさを覚え。「あ、了解。」と頷くと相手の湯呑みと自分の湯呑み更にお皿をお盆の上に乗せ洗い場に運び)




93: 竜宮 隼人 [×]
2020-05-07 17:37:27



壱希くん背後様

(/ご報告ありましたしご都合もありますので遅れたのはお気になさらず。それと↑のレス、レスアンカーの付け忘れ申し訳ありません…。)


留衣さん背後様

(/どうぞこちらのことはお気になさらず。留衣さん背後様のペースでやって頂ければと思います。尚、こちらのレスペースでお返事を急かしているように感じられていたらすみません。)




94: 龍華門 壱希 [×]
2020-05-09 09:55:15


>>all 背後様

(/留衣さんの背後様、お返事は楽しみにしていますがご無理だけはなさらないで下さいね!隼人さんの背後様も仰って下さってますが、ゆっくりで構いません。お忙しい中いつもお相手して頂いてありがとうございます。

隼人さんの背後様、先に声掛けだけすみません。お返事もう少々お待ち頂けたら幸いです。お兄さん気質の隼人さんに壱希がいつも甘えて(失礼して)この場を借りてお礼申し上げます!

※どなた様もこちら蹴って頂いて構いません。)




95: 虎麗門 留衣 [×]
2020-05-11 22:04:01


>>壱希くんの背後様と隼人くんの背後様へ

(/お待たせしましたー!お返事皆様に返させて頂きます!壱希くんの背後様!此方こそいつもいつもいつも…楽しいです…!お優しいお言葉ありがとうございます!蹴りませんよっ!感謝してもしきれないです…。隼人くんの背後様もお優しくて…涙が出ちゃいます…!ありがとうございます!お二人が居て下さるおかげで…ここは成り立っています…。本当に…すみません…ありがとうございます…!)



>>88 隼人


……わかった…ごめんな…隼人…我が儘言った…。でも…お前から見せて貰えないと…一生知れないんだろうな…でも…お前にこれ無理言うのもな…ほんとに…ごめんな…。



(自分は今彼にとてつもなく酷いことをしているのだろう。彼が優しいことを良いことにそこにつけこんでいる。でも彼も愛しのハニーの幼馴染みである前に右腕。ハニーが大切で忠義を示したいのは痛いほど伝わってくる。これ以上は彼の負担にしかならない。すっと彼から離れてきちんと謝罪して。でもやっぱり彼もダメとなれば自分は死ぬまで知れないんだろうな…そんな風に思ってはズキズキと胸は痛んで。痛む胸を手で押さえぽつりと漏れ出た本心。そんな自分が嫌でただただ申し訳なく眉を下げて笑えば再び謝罪して)



>>90 壱希ちゃん


お前が俺を煽るから…だろ?そんな嫌が…ってないよな、この手は…。…ほんとにお前、可愛いよな…なぁ…もっかい…していい…?


(引き剥がされる唇。戸惑いも興奮も宿す彼の瞳…開いた口から出たのは舌足らずな言葉。自分の腕を握り離さない彼が可愛くて仕方がない。クスッと笑い漏らせば彼が自分を煽るからだと告げる。ぎゅっと未だに自分の肩握る手を見やり口元どころか目元も緩まって。意地悪い口調で言葉紡ぐも拒絶されたわけではないことは分かっているため、するりと伸ばした手は彼の頬…そして唇をなぞっては再び顔を近づけていき唇が触れる寸前で止めて、こつんと軽く額合わせて瞳の奥を熱で燻らせつつ彼にそう問いかけて)


(/大丈夫です。私もかなりお待たせしてしまってますし…本当にすみません…。自分が言って良いのか分かりませんが…どうかご無理はなさらず…。あなた様は遅れることを報告して下さっています…あなた様のペースで来て下さいませ…こちらこそ…お相手感謝です…ありがとうございます…っ!)



 




96: 竜宮 隼人 [×]
2020-05-13 13:43:26



>>95 留衣さん

…っ。……他のは駄目ですけど、これは差し上げますので。昔って言っても高校の入学のですけど…。

(相手の言動に悪いことはしていないものの罪悪感が沸き上がり。暫し逡巡すると手帳を取り出し。手帳に挟んである一枚の写真を取り出すと相手に差し出し。その写真には学生時代の自分とその頭が写っており。学年は違うものの一年間は同じ学校に通っていたこともあり何枚か写真を撮る機会はあり。相手に差し出したのはその内の一枚である。流石に子供時代のものは手元にない上に相手への忠誠心が制止を掛け)


>>壱希くん背後様

(/わざわざお声掛けありがとうございます!どうぞ壱希くん背後様のペースで絡んで頂ければ嬉しいです。いつも頭なのに可愛い一面のある壱希くんに癒されております!ついつい返してしまいましたがこちらへのお返事は不要ですので!)




97: 虎麗門 留衣 [×]
2020-05-17 18:57:51



>>96 隼人

…隼人…良いのか…?…ありがとうな…お前はほんとに良いやつだな…これは貸しにしとく。今度なんか埋め合わせの物見繕ってくるよ。

(昔の彼の写真は諦めるしかない…そう思っていただけに差し出された写真を受け取りつつ彼の説明と写真を確認しながら驚いたように目を見開き。正直、収穫ゼロ…これからもゼロなのを覚悟していただけに彼の優しさが見に染みて。ありがとうなと真摯に礼を告げつつ良いのか?と問うも彼の立場上は良くはないのも理解している。申し訳ない気持ちととてつもない感謝が自分を包んではこれを貸しにしておくと伝え。埋め合わせの物を何かしら考えておくと付け加え、嬉しそうに高校時代の彼の写真を見ていて)





98: 竜宮 隼人 [×]
2020-05-18 11:02:32



>>97 留衣さん

…それは見返りを求めて渡したものじゃないので。今度、一杯奢ってくれたらいいですよ。でも頭にだけは絶対に、何があってもバレないように、間違っても口を滑らさないで下さいよ。留衣さんがそんなことするとは思いませんけど…。

(写真を渡したことは頼み事を断れない性分とそれを断ったことへの罪悪感からで。相手から脅された訳でもましてや無理矢理取り上げられたりした訳でもなく。葛藤に負け渡してしまったのは自分。埋め合わせという言葉にはまた呑みに行くことを誘うような言葉を掛け。しかしその後にすぐに真剣な表情になり。相手の肩を痛くない程度に掴み自分の行動が頭にバレないようにと念押しし。相手は自分の頭と同じく組のトップ。その相手がミスをするとは思えない。しかし恋人に甘い相手のこと。バレる可能性は一つも残しておきたくなくて)




99: 虎麗門 留衣 [×]
2020-05-24 21:24:05


>>98 隼人

…お前って奴は…本当に…ああ、お前が困るようなことはしない…約束する。…ふ、なら…特別良いの奢ってやらなきゃな。ああ…これは俺の気持ちの問題だから、お前は素直に奢られとけな。

(彼は写真をくれたことは見返りを求めたわけではないと言う。そんな彼の優しく思いやりのある言葉は上部のものじゃない。彼の根本的な奥底を根底付けるもの。じんわりじんわり胸がただ温かくなる。自分の肩をちゃんと加減して、でもしっかりと彼は掴んで最後の念押しを。くれぐれも愛しのハニーにはバレないようにと。それはもちろん解っているし今まで本当にヤバイ事はひた隠しにして来た実績が自分にはあるし、彼のこんな優しい想いを無下にするつもりは毎度なくて。約束すると彼の頭をポンポンして柔らかく微笑んではいずれ上等の酒を奢ると約束して。彼は困るだろうがこれは自分の気持ち。奢られとけなと笑って伝えて。感謝の気持ちは大きければ大きい程、自分は自然にそれを表に出すよう。近くにある彼に顔を寄せていき自らの唇は彼の唇に触れそうになる位置でピタリと待っては少しずらして頬へと唇落として)




100: 竜宮 隼人 [×]
2020-05-25 10:36:45



>>99 留衣さん

はい、それだけは本当にお願いします。写真の件も頭は照れてるだけとは思うんですよね。 まぁ頭が本気で嫌がることは誰にどれだけ頼まれても出来ないですけど。え、でも…わかりました。ご馳走になります。

(相手の返答と約束に安堵の息を吐くと相手の肩を掴んでいた手を離し。相手が自分が言わないでほしいと頼んだ約束を破ったことはない。そんな今までの経験から相手の約束は口約束としても充分に信頼出来るもので。約束を交わした以上は相手の口から写真のことが自分の頭に伝わる心配はなくなり。次いだ特別なものと言う言葉には少し戸惑いの色を見せ。しかし相手が折れてくれないのはいつものこと。何より相手の気持ちと言われれば受け取らない訳にもいかない。その心遣いを有り難く受け取ることにして。会話が一段落ついたと同時に不意に近付く相手の顔。思わず身構えるも自分の目の前で止まる相手。またからかわれたのだろうかと思った矢先に頬に触れる柔らかい感触。目を丸くして暫く固まり。かと思えば事態を飲み込んだのか頬を押さえて耳まで赤くなり。音にならない声を上げ)




101: 虎麗門 留衣  [×]
2020-05-29 18:50:30


>>100 隼斗

…ふ、お前本当に初だよな…ククッ…いや、バカにしてるんじゃない。今時稀少かなって思ってたくらいだ。あんま可愛いことすんなよ?襲っちまうぞ?…ま、冗談だけど。


(きっと彼には普通の値段くらいの酒で十分なのだろう。でも自分の気が収まらなく紡いだ言葉に渋々頷いてくれる彼をやはり可愛く思ってしまって。加えて初な反応を見せて貰えては表情を緩めてポンポン頭撫でつつ“襲うぞ”と言葉口にながらも流石に襲う気などはなくて。すぐさま冗談だけどと言葉紡いでは「俺、このあと予定ないんだけど…お前も特にないなら…俺、もうちょっと居てもいい?」彼の予定を考慮しつつも自分はこのあと暇なこともあり彼ももし暇ならもう少し話していたいなと思ってはお茶を啜りながら問いかけて」)




102: 竜宮 隼人 [×]
2020-05-29 21:06:05



>>101 留衣さん

小さい頃から殆ど頭の傍にいましたから…あんまりそういうことに関しては慣れてないんですよ。というか留衣さんが手馴れすぎなんです。留衣さんが頭以外にこれ以上の手を出さないのは知ってますよ。

(通常の格上相手には見せないような不満顔。そこに諦めと苦笑を混ぜたような複雑な表情で相手を見上げ。頭を撫でながら告げられた言葉。本来ならば同様する台詞。しかしながら相手が恋人以外にそんなことをしないのは理解していて。ましてや自分は相手の恋人の幼なじみ。となれば相手が手を出してくるはずもないと確信を持ち。予定を聞かれると内ポケットから小さい手帳を取り出し。パラパラと捲りあるページで手を止め。スケジュールをなぞるように指を滑らせ予定を確認して。パタンと手帳を閉じると「今日は予定ないです。急な用が入らなければ。」と答えながら手帳を内ポケットに戻し)




103: 虎麗門 留衣 [×]
2020-06-05 19:06:35


>>102 隼人

そっか…何か心配になるけどな…その初さ。襲われそうになったら連絡してこいよ?そーか?年相応じゃね?…まぁ、師匠があれだから。はは…がっつり信頼されてる…?なら忠告しとく。酔った俺には近づくな…てな。


(慣れていないと溢す彼に素直に思ったままを伝えて。心配しているのはもちろん愛しのハニーの部下であり幼馴染みであり、そして自分の飲み仲間。心配するなと言う方が無理がある。襲われそうになったらと冗談混じりにではあったが真面目に告げては此方は慣れていると紡ぐ彼に年相応とお決まりの台詞を述べるも自分の師匠があれだからと言葉付け加えて。何やら自分は彼にそういう所は信用されている模様。しかし完全に酔っぱらった自分はその信用も無かったことにしてしまいそうで彼にはそう口にしつつ、これからの予定は急用が入らない限りないと答えて貰えれば「お、じゃあ今日飲みに行こうぜ?もちろん、その急用とやらに備えてチビチビ飲みでも構わねぇし。どうだ…?」彼の予定は急用さえ入らなければまるまる空いてますとの言葉に飲みに行こうぜと誘ってみて。しかしながらその急用に備えてチビチビ飲みでも良いとも告げては彼はどう返すだろうかと見やって)


 

104: 竜宮 隼人 [×]
2020-06-06 00:07:26



>>103 留衣さん

俺を襲うような物好き、いませんよ。それに頭レベルならともかくその辺の奴に簡単に襲われる程、柔じゃありませんよ。まぁ万が一の際は…お願いします。ああ、成る程…。それ、飲み仲間の俺に言います?

(相手の気遣いは嬉しいものの自分を襲うような物好きもいなければこれでも組の頭の右腕。見た目に反してそれなりには鍛えている。そのために襲われたとしても撃退するくらいの心得はあり。それでも万が一の可能性は考え。年相応と聞いても自分も相手と同じ年齢。なのにこの差はなんだろうか。と悩むも師匠という言葉にあっさりと納得して。相手の師匠のことはこちらも知っている。それならば相手が慣れているように感じるのも頷けて。酔ったら近付かないように。その言葉に困ったような笑みを浮かべ。確かに相手が手が付けられない程に酔ったところを見たことはない。しかし仮にも飲み仲間。我を忘れないように制御はしているだろうが酔った姿も何度か見たことはあって。予定を告げた後の誘いの言葉には「いいですね。久々に行きましょうか。」と快諾して。飲み方に関しては「大丈夫です。飲めますよ。」と返し。酒豪と言う程に強い訳ではないが飲んでも大丈夫な量は自覚しており。そこそこなら飲んでも問題がないことも理解済みで。)




105: 虎麗門 留衣 [×]
2020-06-15 13:58:14


>>104 隼人

お前…あんまり自分の魅力を過信し過ぎんなよ?ああ、これはお前のために言ってるんだぜ?お前が後悔するようなこと…俺のハニーは望まないだろ?ああ…そういう事か…でもあんま油断すんなよ?


( 自分を襲うような奴はいないと言った彼にそこは了承しえないため、愛しいハニーの部下である彼を護るために口を開き。そういうのが隙を作るんだと言いたげに言葉紡ぐも彼の言葉をちゃんと聞けばその理由にも合点が言って。でも自分の愛しのハニーの部下であり、自分の飲み仲間である彼が合意でないそんな目に遭うのは避けたくアドバイスを送り。これは飲み仲間の自分のため…はたまた彼の頭のハニーのためだとの想いで忠告をしては呑みに行くのを承諾してくれた様子に「よし、んじゃ早速気が変わらねぇ内に行こうぜ」と嬉しそうに返しては先に玄関へと歩き始めて)


(/あわわっお待たせしちゃってすみません!忙しい日々に気づけばこんなにも日にちが過ぎていました…本当にすみません…)




106: 竜宮 隼人 [×]
2020-06-15 21:42:05



>>105 留衣さん

頭といい留衣さんといい…心配性だなぁ。大丈夫ですよ。後悔なんて俺自身もするつもりないし頭にもさせるつもりないですよ。反省は…俺は多々ありますけど。油断してるつもりはないんですけどね。

(何処までも気遣いの言葉を掛けてくれる相手。そんなところは自分の頭と似ているなぁ。なんて思わず苦笑して。気遣いは嬉しいもののそこまで自分が隙を作っているつもりはない。にも関わらずやたらと気に掛けられるのは己の性格を良く知っている人物だからか。それとも大抵のことを受け入れてきたこれまでの自分の生き方を知っている人物だからか。どちらにせよあまり相手に気を遣わせるのは本意ではなく。相手が立つのに倣って立ち上がると「今日は何処行きましょうか」なんて楽しげに話し掛けながら相手の隣に並び。組の人間も今は対立していないのを知っているためか相手と一緒に居ても特に騒ぎ立てられることはなく。)


(/忙しい中のお話、いつもありがとうございます!こちらとしてはお手隙の際にお相手して頂ければ嬉しいので、レスペースはどうぞお気になさらず!いつでもお待ちしております!)




107: 匿名さん [×]
2020-06-21 00:52:14

支援あげ

108: 虎麗門 留衣 [×]
2020-06-22 05:32:26


>>106 隼人

…お前やハニーに関しては心配性過ぎて寧ろ丁度良いんだよ…油断してるつもりがないのは結構。ま、ハニーに言いづらい問題勃発したらマジで俺に言いな。何とかしてやるから。

(心配性だと気にする彼に寧ろ自分はそのくらいで良いのだと告げる。大事な人だからこそ過ぎるくらいでちょうどいいのだ。彼が油断してるつもりはないと口にしてはその心意気なら良いと紡ぎ。ただ自分のハニーだからこそ言いたくない、言えない問題が彼の身に降り掛かれば必ず自分に言ってくれと…何とかしてやるとはっきりと口にして。どの店に行くのかと楽しそうな彼に「んー…馴染みの店も良いが…新たな出会いも良いよな…師匠に聞いたんだけど何か新しく出来た店があるらしい。そこ行くか」靴を履きながら彼にこの間、師匠に聞いた店に行こうと声をかけて)




109: 虎麗門 留衣 [×]
2020-06-22 05:35:41


>>隼人くんの背後様

(/ああ、焦って投稿ボタン押しちゃって此方抜けちゃいました…すみません。こちらこそいつもほんとにありがとうございます!)



110: 竜宮 隼人 [×]
2020-06-22 16:26:33



>>108 留衣さん

確かに頭は自分より周りなんで心配ですけど…まぁ組の皆も頭のことを気にしてるのでお互い様ですけどね。留衣さんが何とかするって言うと本当に何とかなりそうですから凄いですよね。組の問題は流石に留衣さんに頼む訳にはいきませんけど…個人的な問題が起きましたら是非。

(確かに頭は自分より周りを優先するために自分もつい過保護になってしまう節はある。しかし自分は頭以外で自分より優先する出来事などなく。小さいいざこざや仕事での怪我などはあるがそれは当たり前なことで相手もそこはわかっていると認識して。何とかすると言う相手の言葉に確かに伝わる優しさと頼もしさを感じ嬉しそうに頷き。何かあれば頼ることを告げ。飲みに行くのが新しい店と聞いては「へぇ…留衣さんの師匠が…気になりますね」と行ったことのない場所に期待を寄せ)

>>109 留衣さん本体様

(いえいえ、いつも息子様と楽しんで絡ませて頂いてますので!このような場を作って下さった留衣さん背後様に感謝です!これからも無理ないレスペースでお相手お願い致します。こちらの返信は不要ですので!)




111: 匿名さん [×]
2020-06-29 01:01:21

支援あげ

112: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-01 20:30:41


>>110 隼人

…そうじゃなかったらあいつの事、任してねぇよ…だからめちゃくちゃ感謝してんだ…お前にも他の部下にも。俺じゃきっと守りきれない。いつも近くにいてやれるわけじゃねぇから…ありがとな。…それでいい。バーカ、なんとかなりそう…じゃなくて“なんとかなる”んだよ。


( 幼馴染みである彼とその他の部下もハニーに気に掛ける以上にハニーを気にかけているのには気づかない自分ではない。そうでなければ任せたりはしない。そこには確かな信頼がある。自分とて虎麗門の頭。四六時中、恋人に張り付いているわけにもいかない。だから信頼出来ると確信した彼を含め龍華門の部下達に愛しいハニーを任せているのだ。頼ると言っていた彼にそれでいいと頷く。そして彼はポツリと口にした台詞に“バーカ”と口角上げて告げるとなんとかなるんだと言い換えて。期待を寄せてくれている彼を引き連れ、師匠に教えて貰った隠れ家的な感じの良い店に向かい。程なくして到着すれば扉を開けて彼を先に通してから中に入って。いつものと伝えては「あっちの席で良いだろ?」お気に入りの席は運良く空いていて彼に奥の隅の席を指し示しては彼のことだから断らないだろうと返事を待たずそのまま歩いて席について。「ほい、これメニュー。軽いカクテルとかも豊富だから最初はそういうので良いんじゃね?」と笑み浮かべて )






113: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-01 23:31:20



>>112 留衣さん

まぁ俺も含め皆、頭のこと大好きですからね。頭のことは小さい頃から守ってきましたから。これからもちゃんとお守りしますよ。でも留衣さんの傍にいる時はちゃんと守ってあげて下さいね?はは、本当に頼もしいですね。心強いですよ。

(サラリと告げる言葉。恥ずかしげもなく口に出来るのは幼なじみとして同じ組の仲間としての感情のため。本来ならば頭をいつでも守ってあげたいであろう相手。しかし相手の立場上では難しいのもわかっていて。そんな相手に幼なじみとして頭である人物のことはずっと守ってきたしこれからもそれは変わらないと伝え。それでも相手は恋仲。相手といる時間もそれなりに長いだろう。頭を守るためと言えど流石に恋人に会いに行くのに着いていく訳にはいかない。だからその際は相手が頭を守ってほしいと頼み。相手の自信満々の言葉に一瞬だけ呆気にとられるがすぐに目を細め小さく笑い声をあげ。相手に連れられた店内に足を踏み入れると店内をぐるりと見渡し。相手に指された席を確認しては頷き。返事をする前に先を歩く相手の後に着いて腰を下ろし。相手にメニューを差し出されると軽くお礼を述べて暫く眺めた後に「じゃあ…軽くカシスオレンジでも。」と呟き)




114: 匿名さん [×]
2020-07-06 20:48:40

支援上げ

115: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-09 18:33:53



ああ…隼人…寸止めってか待たせててわりぃ…。ちと困ったことになってな…。…俺、風邪引いたっぽい…。熱と倦怠感がまだ続いてるんだわ…。例のウイルスではねぇんだけど…地味にきちー…。待たせまくっててほんと申し訳ねぇ…落ち着いたら返事返すから待っててくれたら嬉しい…。



116: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-09 18:56:09



大丈夫ですか?俺のほうは大丈夫なんで無理しないでちゃんと治るまでお大事にしてください。わざわざ伝えに来て下さってありがとうございます。

(/体調のほう、崩されたと言うことでどうぞご無理はなさらず治すことに集中して下さい。1日でも早く良くなられることを願っております。わざわざご報告もありがとうございます。また元気になられることを楽しみにお待ちしておりますので…!)




117: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-15 07:11:06


>>隼人

完全復活までもうちょい…でもやっぱ来ちゃうよな…返信速度はゆっくりめだけど返事返してくぜ。お待たせ…隼人。

(/長々お待たせしてすみません。未だ本調子ではなく、しかしあなた様とお話したくて…ゆっくり速度ではありますがお返事返していきますね…これからもよろしくお願い致します。)




>>113 隼人

ああ、頼む…お前…誰にそれ言ってんだ?んな当たり前のこと言ってんなよ。でもハニーは守られてるだけのお姫様じゃねぇから一緒に戦うだろうけど…。…だろ?伊達に頭やってねぇよ。

(これからもやることは変わらない。それは義務感からでなくもっと純粋な気持ちからくるもので。目の前の彼からそれが十二分に伝わってきて流石だと口角は上がり。だからただ一言自分は言えば事足りるわけで。たった一言…それは信用していなければ出てくるはずのない言葉を彼に向けて。次いで彼から愛しい彼を守ってと逆にお願いされるも、クスクス笑いながら誰に言ってんだと笑ってしまう。彼から信用されていないわけではないとは思うがその真っ直ぐな声に口ではぶっきらぼうなことを言いつつ無論だと言いたげにトンッと彼の肩を軽く叩いて。しかしふと思ったことを口からは漏らしつつ頼もしいと言ってくれる彼に満更でもなく、頼りにならないと頭なんてやってられないと笑いながら悪態ついて。そんな彼は今、師匠に紹介された店で自分と席につき、メニューを選んでいる所。メニューを眺めていた彼から控えめな度数のカクテルが紡がれれば近くにいた店員を手を上げて呼び寄せ「カシスオレンジを此方に…あと適当に何かつまみよろしく」これも常連ならではの頼み方。慣れている店員は会釈してそのまま奥へと引っ込んでいって)







118: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-15 11:11:17



来てくれるのは嬉しいですけど…体調、優先してくれて構いませんよ?でもわざわざありがとうございます。だけど治りかけが一番、危ないですからね?振り返さないように気をつけて下さい。

(/わざわざお返事ありがとうございます!ですが本当に無理だけはされないようにお願い致します。こちらは理由さえあれば待つことは出来ますので。辛い時はお返事は後回しでも大丈夫ですし。主様が早く完治されることを願っております)


>>117 留衣さん

勿論です。まあ頭に手を出すような命知らずには俺も手段は選びませんので。…頼むまでもなかったですね。確かにそれはそうなんですけど…頭は周りのためなら無茶するところがあるので。そこが心配で。期待してますよ、留衣さん。

(相手から告げられた一言に大きく頷き。しかしやはりそこは頭の右腕。普段は見せないような一面を少し物騒な言葉と共に垣間見せ。仲間に手を出すような相手には今までも容赦なく接してきた。特に頭に手を出すような相手には。しかし次の瞬間には相手の笑い声に吊られるようにこちらも笑みを浮かべ。自分の肩を叩く相手からは自信と強固な意思がしっかりと感じ。相手が確かな自信を持っているからこそ信頼出来るし頼ることも出来る。しかしそんなことは言わずとも相手には伝わっているだろう。今更ながらそんなことを改めて口に出す気はなく。悪態をつかれてもそれはいつも飲んでいる時と変わらぬ光景で。自分が選んだメニューを頼んでくれる相手の所作が手慣れている感じに「留衣さんはここには良く来るんですか?」と問い掛け。何せ自分は初めて来る場所。そのために相手がどのくらいここに来ているのかは定かではなく)




119: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-16 16:37:46



はは…ありがとな。わーてるよ、お前は俺の母ちゃんか?…ま、心配してくれてサンキューな隼人。


(/本当にお優しい言葉をありがとうございます!はい、無理は致しません…体調が辛い場合はお声がけさせて頂きます…。早く完治出来るように頑張ります…!)


>>118 隼人

お、言うねぇお前も…流石は右腕。…俺が傍にいる時は…無茶させねぇ…って言いたいけどあいつ絶対に無茶すっからな…でも絶対護る…俺の愛しいハニーちゃんだからな。

(彼らしからぬ言葉…いやある意味で彼らしいのか。物騒に聞こえる言葉も彼が右腕としての意識と実力から出てくる言葉。揶揄りながらもその実力は彼自身の努力の積み重ね、称賛に値すると思って。期待している…上から一見すれば目線のようだが愛しいハニーの右腕として常に自分は見定められている。ハニーに相応しい人物なのかを。それが分かっていながらも変に肩の力は入れない。愛しのハニーは自分が隣にいたら尚更無茶をするところがあるため笑いながらそう紡ぐも“絶対護る”…そうはっきり真剣な声で告げて。かと思えばすぐに茶化したような口調でへらりと続けて。注文した物を店員が運んできてはテーブルに並べていく。彼の方にカシスオレンジ、自分の方にジントニック…中央にチーズやら各種ナッツ類、口に運びやすいつまみが並んだ器が置かれて。去っていく店員には目もくれずクルミをかじり酒を煽ればよくこの店には来るのかと彼から素朴な質問が。「ああ、週2~3は来てんな…静かに飲みたい時はもってこいなんだよ。店員もマスターもうるさく話しかけて来ないし。もちろん話し掛ければ話し相手になってくれるけど」と答えては残りのクルミを口に放ってはまた酒を飲んで)





120: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-16 20:00:41



誰が母親ですか…。俺が母親なら留衣さんは今頃、堅気ですよ。いえいえ、どういたしまして。大切な飲み仲間ですからね。

(/とんでもないです!少しは良くなられたでしょうか。どうか主様の体調重視で!リアルもお忙しそうですしいつでものんびりとお待ちしてますので!)


>>119 留衣さん

まぁ争い事は好きじゃないですけど…やむを得ない時はきちんと働きますよ。流石に留衣さんでも頭の無茶を止めるのは無理でしょうからね。俺がいくら言っても聞いてくれないし…。恋人出来て少しは大人しくなるかと思ったけど無茶するところは相変わらず変わらないし…。約束…ですよ?

(争い事は好きじゃないし出来るならば仲間も自分も争い事には関わりたくない。しかしこの世界にいる以上は仕方ないのも理解していて。右腕としていつでもしっかりと動けるようにはしている。しかし普段の些細な日常が自分のな幸せなのも確かで。相手を信頼している。認めている。だからこその言葉。無傷とはいかなくとも今まで幼なじみとして誰よりも自分の頭を傍で見てきた。相手を見守り時には護ってきた。自分が頭に対して出来ること。それと同等以上かそれ以上の相手でないと大切な頭を任せることは出来ず。注文した品が届けば店員の軽く会釈して。「戴きます」と短く告げてはグラスに口を付け。チーズを齧りながら相手の話しに耳を傾け。確かに居酒屋や飲み屋のような気軽に話しかけてくる客や店員は居ない。静かでお洒落なバーのような雰囲気である。自分も騒がしいのはあまり得意ではない。そのために「いいお店ですね」と表情を和らげながら呟き)




121: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-18 19:08:11



言うね~お前も…。…あ、ヤバイ…なんかそれきゅんと来た…(ケタケタ笑うも大切なにきゅんとしてしまい胸押さえ)

(/お陰様で少しずつ良くなってます…本当にいつもありがとうございます…あなた様には感謝しかないです…。)



>>120 隼人

そうじゃなきゃ寧ろ困る。…でもお前はよくやってくれてる…ありがとな。そそ、お前なら分かるよな?あいつマジ止まんねぇの…まぁそゆとこも好きなんだけど…お前もそうだろ?ああ…約束…な?ほい、指切りげんまん…、

(彼の言葉に咄嗟にそう返してみるも彼の頑張りや努力は自分なりには分かっているつもり。礼を紡ぎつつも無茶は止まらないと言って貰えては、そうだろ?と食いぎみに言葉返し。しかしながら自分よりも他者を重んじるハニーにも自分はデレデレで。そういう彼もきっとそんなハニーだから護りたくなってくれるんだろうと紡いで。約束と言われれば、ほぼ条件反射で自らの小指を彼の小指と交わらせ指切りしてニッと満足げに笑い。グラスに口つける彼を見つめながら馴染みの店を褒めれれば満更でもなく「…お前も来たいときは来て良いぜ…?また一緒に来るのも良いけどな」と微笑んで告げ酒を煽り)


 

122: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-18 21:39:56



だって…子供に危ない目にはあってほしくないって思うのが親心でしょう?いつも大切に思ってますよ。(笑う相手に小さく笑み返しながら胸を押さえる相手に少し眉を下げ困ったような笑みになり)

(/いえいえ、回復に向かってるようで何よりです!でも完治するまで無理しないで下さいね。気の利いたことが言えず月並みなお言葉ばかりで申し訳ないです。)


>>121 留衣さん

…留衣さんは本当に頭のこと好きですね。頭のことになるとお礼を言われる回数が増える気がしますけど?まあ頭が無茶をするのは大事に思ってる人の為ですよ?わかってますけど…普段から何をしでかすか冷や冷やしてるのも事実なんですよね。好きだからこそ尚更。…ははっ。ああ、すみません。馬鹿にした訳じゃなくて…。

(相手の言葉の端々に自分の頭への想いの大きさを改めて再認識し。少しおどけたように肩を竦めながら告げ。食い気味の相手へ頷きで返し。頭が無茶をするのは周りの大事な人たちへの被害を最小限で抑える為なのは理解しており。しかし自分はそれで頭に何かないかと気が気でないと呟き。更に言っても無駄なのはわかっているがたまには自分を優先してほしいと零し。約束と言われては自然に交わる小指に思わず笑いが零れ。小さく笑いながらも馬鹿にした訳ではないと慌てて弁明して。相手の言葉に「そうですね。また来させてもらいます。一緒にも是非。」と自分も気にいったことを告げ次の約束にもあっさり応じ。酒を煽る相手とは対照的にツマミを少しずつ口にしながらゆっくりとグラスを傾け)




123: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-23 12:49:18



誰が子供だ…ったく…また…そういうことを…(子供扱いは不服だがまたきゅんワードが飛び出してはガシガシ頭を掻いて)

(/お待たせしましたっ。油断してたわけじゃないですがまたぶり返しかけてます…(ダメな子)風邪薬飲んでしっかり食べて寝て早く完治させます!)


>>122 隼人

あったりまえだろ~!あいつほど俺の萌えワードを無意識…もあるけど…ほぼ意図的に駆使してゴリゴリHP削って来る奴そうないからな…それにめちゃめちゃ愛してくれる。…知ってるよ、そりゃもう十分に。そうそう…ま、大事な奴護るなら多少の無茶もヤバイ無茶も…俺もやるけど…お前だってそうだろ?だからあいつを責めきれない。でも俺…結構前に怪我した時、自分の事棚上げで烈火の如くブチギレられたんだけど…。まぁでもその後、超絶可愛かったからどうでもよくなっちまったけどな。……指切り大事だろ?俺らの世界では特に…なぁ?なんて。

(惚れてると言われれば当たり前だと無意味にふんぞり返り。ギャップに弱い自分、案外乙女思考な自分の弱点を無意味に時に意図的に突いてくるハニーにはメロメロで。そして自分を一途に想ってくれる所ここが一番大事で。彼に言われたことは今更だと笑っては知ってるよと口にして。自分も彼もハニーの無茶には困ったものだが、でも責めきれないのは己も同じことを時にはしてしまうから。少し前に他の組とのドンパチにたまたま巻き込まれた際、無茶をするハニーを庇って大怪我を負ったことを思い出しその時ハニーには泣くかと思うくらいに激昂されるもその後に『お前が死んだら俺も死ぬっ…』と激カワな事を涙ながらに言われてデレデレになったのは言うまでもなく。ノロケながらも彼に指きりを笑われては無論彼が自分を馬鹿にするとか意識したことはなかったがニィと黒い笑み浮かべ自分達の世界では…なんて脅しめいたことをもちろん冗談で口にしていて。そんな彼に一緒にも一人でも店に来ると言って貰えては「おう、気兼ねなく来てくれ。これ、おかわり」上機嫌にそう答えグッと残りの酒を煽っては店員に同じものをと告げカシューナッツを口へと放り)





124: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-23 15:52:40



あくまで留衣さんが俺の子供ならって例え話ですよ。まぁ頭の恋人ってこともありますけど…なくても留衣さんとは飲み仲間でいたいですから。(相手の珍しい姿に思わず小さく笑みを零しながら告げ)

(/大丈夫ですか?お返事頂けるのはとても嬉しいですが無理しないで下さいね?本当に体調優先で構いませんので!完治するのお待ちしております!)


>>123 留衣さん

はいはい、ご馳走様です。頭はあんまり留衣さんとの話、しないですからね。照れてるんだとは思いますけど。留衣さんのこと好きなのは見ててわかりますよ。俺が無茶するのは全部、頭のためなので。組の誰かが傷付いても自分の大事な人が傷付いても頭が悲しむことになる、自分の傷は厭わないのに。だから俺がいるんですよ、右腕として。頭に無茶させないための右腕なので。それに右腕以前に…俺だって幼なじみが傷付く姿は見たくないので。あー、それは何となく聞いたような…。自分庇って怪我させた…って自分に怒りながら落ち込んでたの覚えてます。指切りがと言うより小指が大事と言いますか…。

(相手のノロケに反応してしまえば長くなるのは目に見えているために軽く流し。これも飲み仲間てして交流がなければ出来ない行為。何故なら相手の立場は自分より上で。それでも口にしないながらも頭が相手のことをちゃんと想っているのは分かりやすい頭のこと。見ていればわかると告げ。自分も相手や頭と同じく時と場合によっては無茶もする。しかしそれは頭が無茶するのを少しでも減らすためであり。自分が無茶をするのも頭は好まないだろう。それでも頭に無茶をさせるよりは自分が無茶するほうを選び。そこには幼なじみ故の心配や過保護な感情も含まれ。指切りが大事との言葉には先程相手と交わらせた小指を立てて。小さな笑みと共に明言はしないものの意味深に呟き。グラスを煽り早速おかわりを頼む相手には「ピッチ早いですね。」と苦笑混じりに告げ。自分もいつもよりのんびりと飲んでるとは言え決してペースが遅い訳ではなく。チラリと時間を見てはもう流石に何の用事も入らないだろうと自分もグラスを煽り)




125: 虎麗門 留衣 [×]
2020-07-28 11:46:54



…隼人ママ兼呑み仲間っつーことで、これからもよろしくな。漸く落ち着いてきたかな。

(自分がママと言ったら一気に飲み屋の雰囲気漂うとは何となく分かっていたが口から出たものはしょうがない。これからもと笑み浮かべつつ体調が回復してきたことを伝えて)


>>124 隼人

お前…昔はそんな雑に聞いてなかったぞー。…え?しないの?一ミリも?……まぁ、らしいっちゃらしいけど…ちょっと寂しい…。…想ってくれてんのはすっげー…わかんだけどなー…もっと自慢してくれても…。…お前もそこに入ってんだからな?お前も無茶しすぎんなよ。…はは…そっか…可哀想可愛いな…それ…。…わぁってるよ、真面目に返すな。

(ノロケている自覚はあるがあからさまに存外な扱いを受けてはジトリとした目で彼を見て。昔はどんな話しでも、うんうんと相槌打ってくれたり反応が良かったと口にしつつも愛しのハニーが自分の話をしないと聞けば分かってはいたが実際聞かされるとしょんぼりしてしまう。自分ほどとまでは言わないがせめて少しくらい…と思ってしまう。しかし自分が愛されているのは十二分に伝わっている。ハニーのために組の仲間を護るために自分はいると告げるのを聞き、そのハニーの大事な人の中に彼も入ってるんだからな?と念押しで伝えて。怪我の話しはやはり彼も知っていたかと思ってはそのあと続いたハニーの裏話についニマニマ嬉しくて口元は緩んでしまい。ジョークを真に受けたような返答に苦笑い混じりに言葉返しつつ「大丈夫だって、潰れるまで飲まねえから。お前も遅くはねえくせに」と告げては新しく店員に運ばれてきた酒を受け取ればナッツ口に放ってまた飲み始めて)






126: 竜宮 隼人 [×]
2020-07-28 14:11:37



隼人ママ…人前で呼ばないで下さいよ?頭や組員の前では特に。呑み仲間としてはこちらこそ。完治しました?

(相手の言葉に腑に落ちない表情をするものの訂正するのは諦めて。呑み仲間という言葉には頷きで返し。体調の具合に少し安堵したように問い掛け)


>>125 留衣さん

だって留衣さんのノロケ長いですし…既に聞いてる話ばかりですし…。一ミリも…という程ではないですけど…。でも大抵、留依さんの名前が出る時は仕事関連か留依さんのところに行ってくるという言伝が殆どで、プライベートで何があったとかは殆ど聞かないですね。流石に怪我の話は一人で抱え込めなかったのか俺にだけは話してくれましたけど。分かってますよ。頭が俺も大事に思ってくれてるのは。それでも頭が無茶するくらいなら俺が無茶したほうがマシです。俺は頭みたいに自分より周りでなく自分より頭、なので。…それ、頭に言ったらまた技とか掛けられますよ。すみません、つい。

(相手からのノロケは何度も聞いたことのある話な上に長いことを理解しており。初めのほうこそ組員の前とは違う新鮮な姿を知れるのを純粋にきいていたものの最近はどれもこれも既に相手にノロケられた内容で。名前を聞かない程ではないものの頭が自分と恋人のプライベートを話すことは殆どない。幼なじみだからなのか右腕だからなのか。たまに聞くことはあれどそれも決して多くはなく。流石に相手が怪我をした時は何かあったのは明確で話してくれたがそれは自分が聞いたからということもあり。頭にとって大事な人。そこに自分が含まれているのは普段の態度からわかる。しかしそれでも自分は自分より優先するのは頭だけだと告げ。可哀想可愛いという言葉は頭にとってはきっと恥ずかしさを含むであろう言葉で。相手が照れ隠しに技を掛けられることは自分も知っていて。真面目にと言われると全く申し訳なく思ってなさそうな謝罪を口にして。告げられた言葉には「まあ…折角来たのに飲まないのは勿体ないので」と返し。またもやナッツを口に運ぶ相手を見て相手はナッツ類が好きなのだろうかなどとぼんやり思い)




127: 名無しさん [×]
2020-07-30 11:07:46

上げです

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