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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
1865:
飯山 駿 [×]
2020-04-19 12:10:11
>>1864 晃太
ん…、───ッ
(この状況でも彼は自分に何処までも優しい。目元や額に当たる柔らかな熱、そしてスーツを軽く直してくれるのにまた少し泣きそうになる。本当なら自分が護ってやらないと駄目なのに…身勝手にも痛みだす胸にやや目を伏せた時、またNo.5が動き出す。今度はスタンガンを持って。やけを起こした無茶苦茶な形。それでも彼に何かあってはと足に力を居入れて立とうとするもその前に彼が自分を庇い動いてくれて。その鮮やかな身のこなしに目を奪われ、それをまともに受けたNo.5は一溜まりもなく…。『…ぐぅッ…くそ、コイツ何なんだよ。』醜い呻き声を上げ、手首の痛みに耐えかねてスタンガンを落としては、悪態を吐き捨て彼を睨みつける。しかし彼の鋭く冷たくも慈悲のある言葉に男は息を飲んで。男が消沈している間に彼は此方に向いてネクタイを優しく付けてくれて、その付け方1つでも気遣いが伺えて胸がキュッとなりながら彼の視線の意図に気付けば異論はないと目を伏せて。これでひとまず事は落ち着いたかに思えた。しかし、『はッ、短期のヘルプの分際で何を偉そうに!お前に指図されるいわれはないんだよ!』と呆れることにNo.5はまだ吠えており、今度は倉庫にあった丸椅子を手に襲い掛かろうとしてきて勢い良く丸椅子を振り上げる。が──『はい、ストップ。…晃太くん、駿くん来るの遅くなってごめんね。』丸椅子は振り落とされることなく颯爽と現れた人物が片手で塞いだことによって止められて。『…レ、イさん……』レイは自分たちに向けていた笑顔をスッと消すと震え立つNo.5を一瞥する。レイは先程の彼の言葉を聞いていて、軽く室内を見回しては大方の状況は把握した模様。丸椅子をコトンと床に静かに下ろすと小さく溜息を吐いて呆れた視線を男に向けて。『君もさ、馬鹿じゃないんだから晃太くんの気遣いはちゃんと分かってるんでしょ?…なのにコレ(椅子)は駄目だよ。…悪いけど君はオーナーに話すまでもなくクビ。……ただし今回は晃太くんの優しさに免じて“この店を”クビってことで君にはオーナーのお兄さんの経営してる店に行って貰うから。』『…いやでもあそこはほぼ社畜…』『いやもでももないよ。そこでボーイとして働いて0から人としての性根叩き直して貰ってきな。…本来ならこの業界から消すことも出来るんだ。……もし君が身を粉にして改心したあとも此処に来たいと思ったのなら戻ってきて。』レイの言葉にNo.5は漸く戦意喪失したのか抜け殻になったようにふらふらとよろめき、其処にボーイ数人が駆けつければNo.5と伸びている男を手早く回収していき倉庫にはレイと彼と自分の3人だけになって。『はぁ…こんなものまで。…あの子も根はいい子だったんだけどね。……と、晃太くん足は平気?扉少し凹んでたけど…あれ君でしょ?ほら、こっち座って。』お金は時に人を変えてしまう。特に競争社会のこの界隈では。レイはやや声を落として目を伏せるも、表情を切り替えては彼の元へ近付いて。先程はアドレナリンが出ていて平気だったかもしれないが落ち着いたときにそのしわ寄せが一気にくる場合もある。彼の場合そうなのかは分からないが念の為とレイは彼の腰に優しく手を添えると備品庫を出てロッカールームの長椅子に座らせて。『気持ち悪いとかない?平気?』と優しく声を掛けてはぽんぽんと髪を撫でる。「……、…。」自分はその様子に歯痒さと嫉妬を覚えつつ少し震える足を叱咤して立ち上がっては倉庫から出て彼の元へ向かい。「……晃太、」やや眉を下げては名前以外はすぐに言葉に出来ず彼の前にしゃがんでは情けない顔を見られないようにその膝にコツンと額を押し当てて)
1866:
飯山 駿 [×]
2020-04-19 12:40:45
( / 長くなってしまったので此方に。え、いいんですか?許可が頂けた!土下座やりたい放題(キラン/ 違)おお、では大学の先輩ですね…!晃太くんの就活のアドバイスをしたり偶然装ってバイト先のイタリアンに行ったりとか…色々妄想浮かんじゃいます。サクヤさんほぼ出番なしですが…悪いホストは居なくなったしもし短期ヘルプ継続ならサクヤさんにも日の目あるかも?(笑)いや本当にかっこいいですもん(語彙力)普段優しい人ほど怒らせちゃいけないってこういうことかなって感じました。しかも言うことがスマートでイケメン!ちなみにお話の中で出てくるオーナーのお兄さんのお店もホストクラブなのですが滅茶苦茶上下関係厳しくてNo.5の様な人を更生させる場所でホストたちの中では恐れられている場所、な設定です。No.5さんはそこで晃太くんから貰った言葉の意味を理解して感謝して、きっと再会した時には晃太くんを崇め奉ればいいです(←)『コウタ…いやコウタ様、あの時は申し訳ありませんでした。あ、これ良かったらどうぞ(前日から整理券を配布して2日掛かりでしか買えない超高級和菓子)』って感じで崇拝しちぇえばいいのです(笑)ところで…話的には完全に規約違反でヘルプ取りやめの流れですが…まだ一日目ですしもう悪さするホストはいないとかで理由をこじつけてホストヘルプ続けさせますか…?)
1867:
山田 晃太 [×]
2020-04-20 00:51:58
>>1865 駿さん
(彼の感じた不安や恐怖─その全てを和らげたい。その一心で行動したつもり。切なげに伏せられる彼の眼にきっと申し訳ないやら本当は自分が護らなきゃとか…責任感が強く気遣いな彼。そんな風に思っているのではないか…そんなことはないのだと髪を撫で続けていて。彼が逆の立場だったら…いつかの日のようにそして今日の己のようにきっと助けに来てくれたはず。自分達は支え合う…どんな時も…それは変わらない。お互いがお互いを想い合い…愛しいと…強く想うのならば…。自分の気持ちを彼に伝えないと…そう思うも邪魔が入る。一度は戦意を喪失させた退けたNo.5。彼にも自分の意向を聞いて貰い異存はないと伏せられる瞳。彼の肩を支えるように手を添えて立ち上がらせようとするも、またNo.5はパイプ椅子を掴み此方に襲い掛かる。彼を護るようにぎゅっとその体を抱き締めるがその椅子が自分達に叩き付けられることはなく。聞こえた凛とした声にそちらを向けばそこにはNo.1のレイの姿。No.5とレイのやり取りを静かに見守りつつその腕に抱く愛しい彼の髪を片手でよしよしと撫でて。どうやらNo.5はこの店をクビになってしまったよう。その言葉に少し胸が痛み睫毛を伏せる。でも他ならぬこの店のNo.1が決めたなら仕方がない──しかしその言葉には続きがあった。自分に免じてNo.5はこの店はクビにはなるがこの後、オーナーのお兄さんがオーナーの店に行けるようで。ボーイとして一から鍛え直されるそうだが、これもきっとNo.5のためになるだろう。そうこうしているうちにボーイ達が備品倉庫に入って伸びている男と青ざめる男、そしてNo.5を外へと連れていく。一先ずは一段落した現状に張り詰めていた気を解いていく。ふう…と息を小さく吐いては彼に穏やかに微笑んで。ため息をつきレイの溢した言葉にそちらを向くも此方を大丈夫?と心配してくれ近づくレイの続けられた言葉の方に眉を下げ「…ええ…多分…少しジンジンするくらいで…あ…すみません…俺…扉、弁償します…いえ…あの…レイさん…俺より駿さんが…」自分の腰を抱き備品倉庫を連れられるように歩かされればしゃがみ込む彼を最後まで目で追い。ロッカールームの長椅子に座らせて貰い、レイに優しく頭を撫でられ気遣われると眉を下げ口元に笑み浮かべ頷きつつ備品倉庫の方を気にして。此方へフラフラした足取りで来た彼にすぐに気づいて視線を向けて。近くまできた彼は自分の名前を呼びしゃがみ込み膝に額当てる姿に目を細めてその髪をまた優しく撫でて「…はい、大丈夫です。…あの…レイさん…俺も規約違反…しちゃいましたよね…。仕事中に勝手に席を離れて仕事を放棄して…ご迷惑をおかけして…本当に申し訳ありません…。……規約違反しておいて、こんなこと言う資格はないと思います…でも…もし…許されるなら…最後まで…ヘルプの仕事をさせて頂けないでしょうか…?せっかくオーナーさんに仕事を頂いて…これじゃ…余りにも申し訳なくて…俺の給料はいりません…仕事を続けさせて貰えませんか…?」しかしすぐにその笑みも消え、そっと彼の髪から手を離すと真っ直ぐにレイを見て深々と頭を下げて謝罪をして。それは自分も立派な規約違反をしているから。どんな事情があれ自分は仕事を放棄してしまったのだ。すぐにクビだと言われても仕方がない。しかしせっかく自分にと声をかけてくれたオーナーにも申し訳なくて自分の給料はいらないから期日まで仕事を続けさせてくれないかと懇願して)
1868:
山田 晃太 [×]
2020-04-20 01:10:56
(/私も長くなってしまったので此方に…。ええー…やり放題って…(笑)あなた様に頭を下げさせるのは申し訳ないですけど…あなた様が喜んで下さるなら…(違)はい、お願いします。先輩が男性でも女性でも美味しい展開になりますね(笑)是非サクヤさんのご勇姿を…!あはは…ちょっと(?)狂気じみてますよね…晃太は…。駿さんとあなた様に怖がられちゃわないか心配ですが…(汗)凄いべた褒めして頂いてる…!嬉しい…!ありがとうございます!(歓喜)なるほど…別名悪いコ更正処…(ネーミングセンスゼロ)そんな素敵設定まで考えて頂けて…あなた様には頭が下がります…。ふふ…晃太の崇拝者がまた一人増えましたね(笑)(一人は確実にあの人)出来ればその方向で宜しいですか…?すみません、晃太が一度引き受けた仕事は最後までやりたい性分なので…。本人も言ってますが給料カットでも良いですので…。)
1869:
飯山 駿 [×]
2020-04-20 02:50:47
>>1867 晃太
(髪を撫でてくれる彼の優しい手。その手がいつもより大きく感じてそのぬくもりから彼の優しさや気持ちが伝わってきてはまた涙腺が緩むのを感じて。そしてそんな彼の手はロッカールームに移り彼の前にしゃがみ込んでしまった自分の頭も撫でてくれて。彼は足を痛めていてもレイと話していてもずっと自分を気に掛けてくれて視線を向けてくれていた。不謹慎にもそれが嬉しいと思いつつ今はまだ顔を見られたくなくて彼の膝に額を預けたまま彼とレイの話に耳を傾けて。『そう…でも一応これで冷やしておこうか。…あとユウとリュウが悪い事したって謝ってたよ。って扉の弁償はしなくて大丈夫。どうせもうすぐ付け替えようと話出てたから、気にしないで。』彼の言葉にレイは首を横に振りつついつの間にボーイに頼んだのかサッと現れて去っていくボーイから氷嚢を受け取ると彼の足元に軽く当てて、扉の件についても大丈夫だと頷き。自分(飯山)を気遣う彼の優しさにレイは目を細めながら続く彼の言葉を黙って最後まで聞けば少し考える素振りをして。『それは聞き入れられないな。確かに晃太くんは途中で席を立ったけど、そもそもは此方が規約違反をしたからだ。だから謝る必要もない。それにオーナーの店でタダ働きはよっぽどの理由がないと許されないよ。…もしヘルプを続けたいならお給料はちゃんと貰ってくれないとね。というか…それ以前に…『山田くーーーんッ!』レイが彼の瞳をまっすぐに見て静かに話を進めていたその時、バーーンッと空気を読まずロッカールームの扉が開かれてはオーナーこと社長息子が半べそで現れて。なんだろう、誰かを彷彿とさせるな…と自分も思わず顔を上げてその人物へと視線を向けて。オーナーは何処から走って来たのか額に汗を滲ませてレイと場所を交代すると彼の片手を取って『山田くん山田くん山田くん、本当にごめんね?まさか山田くんと飯山くんにこんな仕打ちをする子がうちにいるなんて思わなかったんだ。晃太くんに悪さした子はしっかり精進して貰うから。僕たちが規約違反したのは分かってる。でも僕は君に、君たちにどうしてもまだ此処でヘルプとして働いていて欲しいんだ。勿論給料だってアップするし、今日のことがあったし二人とも十分休んでからで良い。…晃太くんがうちに居てくれるだけで今居る子達の良い勉強になるんだ。辞めるなんて言わないでくれ晃太くん!』興奮気味のオーナーは途中で彼の呼び方に変わっていることには気付いておらず彼の手を取ったまま少し涙目になって懇願していて。その後ろでレイは先程の話の続きはコレだとでも言いたげに肩を竦めては彼に微笑み掛けて)
1870:
飯山 駿 [×]
2020-04-20 03:11:47
( / あ、勿論喜んでやっていますよ!なので有難うございます(漂う変態臭)ですねー、でも上原さんが女性だったので次は男性でしょうか?晃太くんよりも背が高いか低いかとか受け攻めも考えると楽しいですね(腐)サクヤさん…頑張れ(ぇ)いえいえ、狂気じみていませんよ?いたとしても飯山がトリガーになっているのだとしたらもう最高です。たぎります…!飯山も恐怖ではなく興奮で背筋震えちゃう感じです。「こんな晃太見たことない…でも俺のために……!」って(笑)いえいえ、とても分かりやすいネーミングです。ズバリそういうことです。いえ!この思いつきも貴方様の考えてくださった晃太くんがNo.5に向けた厳しくも優しい言葉からヒントを得ているので、言わばパクリです(笑)あれですね、野から始まって田で終わるあの人ですね(←)はい、勿論です!私もそうしたいと思っておりました。さすが晃太くんしっかりもの…!そしてオーナー(社長息子)出現で上のようにさせて頂きました(笑))
1871:
山田 晃太 [×]
2020-04-20 10:21:15
>>1869 駿さん
…レイさん…っ…オーナー…?
(自分の前にしゃがみ込んでいる彼の纏う空気感が張り詰めたものではなく怯えたものでもなく、自責の念に駆られているようでもなく、少しずつ和らいで来ているのを感じては内心ホッと…よかったと安堵の息を吐いて。自分の足の具合を気遣ってか氷嚢を用意してくれ足に乗せてくれるレイに若干熱を持っていた足に冷たい氷嚢は気持ちよくて礼を告げる。自分が蹴りを入れて凹ませてしまった扉も付け替える必要があったのだと、弁償しなくて良いとさえ言って貰えてはせめて付け替える費用を少しは自分に…そう喉まで出かかるもここまで言って貰っているのに逆に失礼かなとも思って。此方のお願いにレイから返ってきたのは“それは聞き入れられない”と言うもの。ああ…やっぱりそんな虫の良い話…通るわけないよなと切なげに睫毛を再び伏せ俯いて。せっかく厚意で仕事をさせて貰えたのに自分は泥を塗ってしまったんだと申し訳なさにズキズキと胸は痛み。しかしそれもすぐに続けられたレイの言葉は─此方の気持ちに限り無く寄り添ってくれるものばかり。痛んでいた胸はまだ申し訳なさに少し痛むもそれを上回るジワジワと沸き上がる温かさ。“ヘルプの仕事を続けたいなら…”そんなことまで言って貰えるなんて思ってはいなくて。何だか目頭が少し熱くなる。彼に感謝の言葉を紡ごうと口を開こうとするが突如勢いよく開いたロッカールームの扉、大声で呼ばれたことにビクリと肩を跳ねさせて。視線を向けるとそこにはオーナーがいて。走ってきてくれたのか額に汗滲む姿に呆然としつつ此方へと歩み寄り片手を取られ苗字を連呼からの矢継ぎ早に謝られ興奮気味に話すオーナーに最終的には謝られて店を辞めないでくれと懇願されれば一度に色々な事が起こりぱちぱち瞳を瞬かせレイの方を見れば肩を竦めていて。一瞬呆気に取られるもその意味も自分に向けられたオーナーの言葉もちゃんと理解していてジワリ、ジワリとまた温かいものが胸に溢れてきて。ふわりと表情を和らげ「…オーナー…俺も今…レイさんにヘルプの仕事を続けさせて下さいってお願いしていたんです…。俺も規約違反してしまったし…そんな資格…ないとは思ったんですけど…でもやっぱり…任せて頂いた仕事はちゃんと全うしたい…。オーナーがそう言って下さるなら…元々の契約で…このまま仕事を続けさせて貰って良いですか…?俺、一生懸命頑張ります」自分も今まさにレイに仕事を続けたいとお願いしていた事をオーナーにも伝え。元より辞めるつもりはないこと、給料アップは必要なくきちんと仕事を全うしたいと言う自分の意思を口にして続けさせて貰えるなら力の限り頑張りますと告げて)
1872:
山田 晃太 [×]
2020-04-20 10:51:10
(/あなた様の時々垣間見えるSな部分と駄々漏れるMな部分にときめきが止まりません…(ハート鷲掴み)ふふ、ですね(笑)私も男性が良いなと思ってました。んー…今まで晃太に近づく男性は攻めが多かった気がするので今回は受け…とか良いかなと思ってます。いかにも見た目は攻めって感じなのにでも実は…てなギャップに弱いです、私が(お前かいっ)でもあなた様の意見も聞きたいですっ!教えて下さいっ。サクヤさん…ファイト…!(あれ、出来ないダメな子を応援するみたいになってる…)たぎってくれちゃいますか?それは良いこと聞きました(キランッ)ふふ…駿さんちょっとMチックな面もありますから…興奮してくれるのかな…?そんな駿さんに晃太共々安心(?)して狂気に走れますし、嬉しいですし萌えちゃいます(笑)よかった…(ホッ)やった!褒めて貰えました…!でも順位だけ気にしているホストはそれ以上伸びないとシンプルに言わせた方がよかったですかね…でもそれだと晃太っぽくないしなぁと。あはは、あなた様ならパクってやって下さいです(笑) …全部言っちゃってる…!(笑)ありがとうございます!オーナーさん、やっぱり熱い方だ…。給料アップ、太っ腹ですね。晃太は働かせて貰えるだけで有り難いので元々の条件で良いそうです(笑))
1873:
飯山 駿 [×]
2020-04-20 11:53:56
>>1871 晃太
『元々無理を言って僕がお願いしたんだから晃太くんは何も気にすることないよ!でもお給料のアップは僕が気が済まないからさせてね。…あ、飯山さん…彼にヘルプを続けさせても…?』
「…いいですよ。彼が望んでいることなら…いえ、俺も彼に頼んだ身ですので最後まで責任を持たせて頂きます。」
『ありがとう飯山さん!晃太くんも!…じゃあ足が治って晃太くんの飯山さんの都合のいい時にまた来て貰えるかな?あ、帰りの車は出させるよ、と言うかもう手配済みだから!』
『さ、話は終わりかな。僕はお客様がまだお待ちしているしそろそろ失礼するよ。またね、晃太くん、駿くん』
(オーナーは彼の誠実さにまた涙ぐむとまた興奮気味に言葉を紡ぎ手を軽くブンブン振りつつ自分にも確認を取ってくれて。自分は正直に言えば彼をヘルプの手伝いから引かせたい気持ちがあった。しかし“護る”ということを図り間違えてはいけない。オーナーの言葉を了承した理由に彼が望むから…という理由も勿論少しはあるが、誰かが望むからなんて理由は時に優しさではなく他人に責任を押し付ける甘えと逃げになる。自分も責任感は人一倍強く任されたことは最後まで全うしたい質。なので自分の意思も含め、彼と共に責任を最後まで果たして、彼の気持ちも護りたいと思い、オーナの言葉を聞き入れて。そしてそんなこんな、レイは事の一区切りを見届けると此方に笑顔を向けて手をひらひらさせて退出していき、室内は3人に。オーナーも『じゃあ僕も。お見送りしたいんだけどちょっと立て込んでてね。車は裏に付けてあるからいつでも好きな時に帰っていいよ。』手をぱちんと顔の前で合わせて謝ると恐らく自分たちに気を浸かってか部屋を退出していき。そして部屋は二人きりに。しんと静まり帰る室内に一瞬少しの気まずさを感じるも漸く本当の意味で緊張が溶けた気がして、彼の前にしゃがんだ状態のままその足に氷嚢をあてがい視線を少し下げて。「……晃太、…助けに来てくれてありがとう。」彼が来てくれなかったらどうなってただろうか、今になってそれを考えると微かに声が震えるも、もう終わったこと。傷心して落ち込んでいては彼に気を遣わせてしまうと思うもまたコツンと彼の膝に額を預けては「…怖かった…」と殆ど音にならない掠れた声で零して)
( / Mなところ駄々漏れてますか(*ノェノ) でも私ではないですが飴と鞭を使い分けられる人はかっこいいですし尊敬しちゃいます。レイさんも基本的は飴多めですがとても質の良い鞭を持ってます、きっと(笑)お、では男性にしましょう!おお、いいですね。晃太くんよりガタイが良いけど受け…、良いと思います!私もショタではないですが可愛い系の男の子が意地悪だったり攻めだったりするの好きですよ(頷き)え、良いこと聞いちゃいましたか?…え、なにか考えてますか?(どきどき / はっ!)ですねー、飯山は晃太くんに限りMっけあります。そして勿論いつでも狂気に走ってください…!ふふ、どんな台詞でも晃太くんならかっこいいですし、優しさを感じるのでOKですよ!パクったのに許された…!寛大な心に感謝です。野田くんですよね!(まんま)そして此処でも晃太くんらしさが…!オーナーさんは晃太くんのことをよりお気に入りになりそうですね…!)
1874:
山田 晃太 [×]
2020-04-20 14:34:25
>>1873 駿さん
(自分の意思をオーナーに伝えては有り難いことに仕事を続けさせて貰える兆しが…。彼とオーナーの話に静かに耳を傾けていれば仕事を続けさせて貰えるだけでなくオーナーの計らいで給料アップにもして貰えるようで前者はとても嬉しいことだが後者はやはり申し訳ない気持ちは拭えないながらもオーナーの厚意なこともあり感謝して受けることにして。自分達の都合の良いときにまた出勤して欲しいとオーナーに言われこくんと頷いては帰りの車まで手配してくれていると聞き“ありがとうございます”と頭を下げて。忙しい二人は話もそこそこに一人、また一人とロッカールームを後にしていき、カチャ…と閉まった扉の音を聞いては辺りは一気に静かになって。彼はしゃがんだまま自分の氷嚢を足に当ててくれながら震える声でお礼を紡いでくれる。そんな彼に双眸を優しく細めふるふる首を横に振り。再び額が膝に触れ──掠れる声で聞こえた言葉に彼の手から氷嚢をそっと取り空いている隣へと置いてから長椅子から少し腰を浮かせて身を屈め彼の脇腹辺りを両手で掴んでひょいと自分の上に跨がらせるようにして再び長椅子に腰を落として。触れていた手を腰と背に回してぎゅっと抱き締め労るように背を撫でて「……俺はここにいる…まだ…怖い…?キスしたら…怖いの、無くなる?」自分より年上のはずの彼が何だか小さな子供のように見えてそう優しく声をかけ。少し体を離して腰に回した手はそのままに、背に回していた手を彼の頬へ触れさせ親指を軽く曲げするりと唇をなぞるように撫でながら問いかけて)
(/ええ、大変可愛らしいです(にっこり)良いですよね、私もそういう方素敵だと思います。レイさんも素晴らしい…晃太はたっぷりの飴と狂気持ってます(笑)わわっ…良いですか?よかった…(安堵)王道なのも良いんですが、何か最近そう言うギャップに悶えちゃいます…あと攻めっぽい生意気ヤンキーくんが(金髪短+ピアス熱望/知らん)属性が受けとか…!あ、それ私もです!意外性に萌えます!ふふ…楽しいなぁ…こういうの嗜好も合う方は本当に嬉しいです…。ええ…晃太の狂気イベ…もといドSイベ…再び…とか?駿さんの会社に○○やってみた結果成功確率は…みたいな特集組む過程で催眠術は本当に誰がやっても掛かるのか…みたいな企画が出てその記事を担当することになった駿さん。同期や上司に言われて晃太にかけてみてはと奨められ…。名前や顔出しするか否かはまだ未定ですが…。記事的にはほぼ文章で名前や顔出しするなら“顔写真のみ”みたいな感じで…。なんかこんなインスピレーションが降りてきちゃいました(笑)晃太はマジで掛かるのか掛かったフリをするのか…どっちの展開も面白いかなぁと思ったんですが如何ですか…?(キラキラ)ああ…晃太限り…とかっ…あなた様はどんな言葉でもかっこいいとか…優しいとか…!うう…もうっ…なんて素敵なのっ…駿さんとあなた様は…!(悶え/落ち着け)ありがとうございますっ!今まであまりしなかった人前で敢えてイチャイチャし始めたりとか…駿さんは自分のと深い口づけを見せたりとか…嫉妬スイッチ入ると普通にやらかしちゃいますね(待て)あなた様はかわええから何でも許しちゃいそうや…もー、それやったらまんまやんかっ(ハート/キモい)やった!より気に入って貰えた…!なんかオーナーさんって可愛いですよね…ストーカーじゃない野田くんみたいな…?(笑))
1875:
飯山 駿 [×]
2020-04-20 15:55:51
>>1874 晃太
……っ、晃太……、
(早く立ち直らなければ…と思っていれば手元から氷嚢がそっと取り上げられて少し顔を上げてそれを目で追う。僅かに潤む瞳で彼を不思議そうに見れば不意に軽く浮く身体。抱き上げられたのだと理解した時には彼の膝の上に向き合う形で跨っており、驚きで小さな声で彼の名を呼ぶも抱きしめられて背を撫でられればクッと小さく喉を鳴らして。その優しい手付きにまた目元が熱くなっていくのを感じながら、すぐには言葉が出ずに怖い?という問いかけにほんの微かに首を横に振る。沈む心に反して少し頬が熱くなっていくのを感じながら頬から唇をなぞる手に小さく身体を震わせて、下げていた視線をおずおずと上げて。「……無くなる、かも…。あとさっきのも…髪も撫でて欲しい。」ポツリと小さな声で零してはこんな子供みたいな我儘許されるだろうかと、また目を伏せてただでさえ小さい声を更に小さくしていって。一応此処はロッカールーム、誰がいつ来てもおかしくないのだが彼から降りようとはせずに自分からも彼の腰に手を回して少し顔を近づけて)
( / 晃太くんは飴と狂気…(笑)ちょっと笑っちゃいました。いいですとも!分かります、ギャップ萌良いですよね。ヤンキー受けはいいですね。ツンツンしてる子なら尚良いです。あとはヤのつく刺青がっつりの人が受けとか…、絶対見た目こっちが受けでこっちが攻め!ってカップルが実は逆だったとか萌えます(語るな)でも嗜好が合うのは私も嬉しいです!って、何ですかその素敵なイベントの提案!催眠術イベ、美味しいです!あと掛けたは良いけど催眠術が解けなくなって狂気状態もしくは黒晃太くん状態が暫く継続(演技かそうでないかはおまかせ)して、飯山を含むまわりの人達がドキドキというのも面白いかなーと思いました。そしたら、職場と二人きりの部屋と色んなシチュエーションで黒晃太くんが楽しめる…!(おい)もうとっても素敵な展開なので是非やらせてください!そんなそんな晃太くんと貴方様が素敵なのですよ(断言)おー!人前でイチャイチャ!飯山はめっちゃ照れながらも嫌とは思わなそうです(笑)このあとホストの客にサクヤさん×コウタくんでBLプレイが見たいとか(此処で日の目を浴びるサクヤさん←)とかユウさん×シュンでとか(CPはテキトーです)お願いされて、お互い嫉妬メラメラっていうのも面白いかなとか…。どうでしょうか?…ちょッ、ハートって可愛すぎですか!関西の人にツッコまれるの嬉しい(もじもじ / やめ)ですです、イメージ的には野田くんを少し落ち着かせた感じです…!本編よりも長くなる本体文…)
1876:
山田 晃太 [×]
2020-04-20 16:56:20
>>1875 駿さん
…いいよ…キスも…頭も…なでなでしてあげる…。
(未遂に終わったとはいえ、余程怖い思いをしたのだろう…幼児返りにも似たような彼の様子に柔らかな笑み崩さずにそう優しく言葉をかけると此方の腰に回る彼の手に自分が必要とされているのだと尚更彼が愛しくなって。少し近づく彼の顔…此方からも近づけて唇を塞いで。啄むように唇に角度を変えて口づけてから舌で彼の唇をなぞりその口腔に舌をいつもよりも優しく差し入れ舌を絡ませる。ピチャピチャと水音を響かせながらも頬を撫でていた手を再び彼の髪へ移動させ優しく優しく…背と同様に労るように撫でて。「…ん…駿さん…まだ…怖い…?怖いなら…もっといっぱいしてあげるよ…?」唇を離す際に鼻先にもちゅっと口づけつつ髪はサラサラ撫で続けたまま彼に優しく問いかけて)
(/笑って頂けて嬉しいです(笑)鞭…はきっと持って無さそうですから晃太(笑)ああ…本当に嬉しい…!もう…っ…ほんとに大好きです…!(渾身)ええ、ヤのつく人も受けで良いです…(真顔)美味しいですかっ?嬉しいです!ああ、それも良いですね!周りまで巻き込む騒動とか萌えちゃいます!(こら)喜んで貰えてすごく嬉しいです!やったー!採用してもらったー!(ほぼ採用されているがやはり嬉しい)あう…そんなそんな…あなた様と駿さんが素敵なんですよ…(照/そしてエンドレス)駿さん嫌がらないとか…もう…っ…鬼可愛いです!(可愛いのいっぱい上)ふふ…サクヤさん…日の目ですか…?良いですね!お互い嫉妬しまくりも萌え萌えの展開ありがとうございます!ぜひぜひやりましょう!も…っ…あなた様にも萌えまくって大変なことになってます…!やっぱり…だから何か普通に可愛いんですね(笑)野田くんだと…ねぇ…?(同意求めるな)ですです…!ここも以心伝心!すみません!(笑))
1877:
飯山 駿 [×]
2020-04-20 18:21:22
>>1876 晃太
んッ…ふ…
(彼も全く怖くなかったなんてことはない、はず。それでも此方の我儘を聞いてくれて敬語でないその言葉に少し鼓動を早めながら塞がれる唇に瞼を閉じる。静かなロッカールームに響く水音が背徳感を煽って、いけないことをしているのに今は彼の優しい熱を手放せそうになく、髪を撫でてくれる優しい手に恐怖のかけらは消えてゆき。緊張で冷えていた指先にじわじわ熱が伝わってきたところで唇が離れて、彼からの甘美なお誘いが。もう怖くはないが、彼にもっと触れて撫でて欲しくて揺れる瞳で見つめては首を縦に振りかける。が、そのタイミングでロッカールームの外から用事があってか此方に向かってくるボーイたちの笑い声が聞こえてきて。彼ともう少し触れ合っていたいが、裏で運転士も待たせているだろうしそろそろ引き際。「……家に帰ったら、晃太のことも労わせてくれ。」徐々に近付いてくる声を聞きながら彼の耳元で囁いては“もう大丈夫”と言葉にせず微笑んでは彼の髪を撫で返してドアが開く直前に彼の上から退いて。『おー、新人のヘルプくんたちじゃん。なんか大変だったみたいだな。えっとコウタくんとシュンさん?コウタくん良い飲みっぷりだったってみんな褒めてたぞ。』ボーイの中でも格上なのか元々の性格なのかフランクに話しかけてきて)
( / 晃太くんは持つなら何でしょうね…フライパン…フライ返し…(料理上手いイメージで出したけど朝子供を起こしに行くおかんみたいになってるから駄目だ!)おお、嬉しいと言って頂けた上にヤのつく人受けも受け入れられた!付き人×若頭って下剋上的な関係が萌えます。周り巻き込むのいいですか?では追々また考えていきましょう!私も採用できて嬉しいです!(上から目線だな)…うう、貴方様と晃太くんが…だけどエンドレスになるから此処でお互い以心伝心ということで区切りを…(笑)可愛いの最上級っぽいのが出た…!嬉しいです。じゃあ晃太くんは神かっこいい?(違)嫉妬展開も採用有難うございます。その場その場で色々盛り込んじゃって大丈夫です(b)そうですよね、野田くんですもんね、分かります(うんうん←)いえいえ貴方様とのお話はつい喋り過ぎてしまうので此処での以心伝心は嬉しいです!あ、でも全然カットOKですよ!
1878:
山田 晃太 [×]
2020-04-20 22:55:33
>>1877 駿さん
…お疲れ様です。ご迷惑お掛けしてすみません…ありがとうございます。また ご一緒した際は宜しくお願いします。
(彼の言葉にもう大丈夫何だなと思えば嬉しい気持ちが大半だが、名残惜しい気持ちもあって。しかし帰ってから…その言葉に胸は確かに高鳴って頷いて。自分の上から退いた彼に口元を綻ばせ。ロッカールームの扉の開きボーイ達が入ってくる。そして自分達にかけられる言葉。悪意もなく純粋な気遣いとフランクな言葉に此方も笑み浮かべたまま挨拶と謝罪と礼を…。そしてまた会うことになるだろう彼等に宜しくお願いしますと頭を下げて。まだ店が閉店するには早い時間帯。用があったついでに立ち寄ってくれたボーイ達は『ああ、此方こそよろしく。もちろん、そん時はよろしくなー。んじゃ、おつかれー』そう最後には労いの挨拶をしてくれて再び閉まった扉。ここの従業員の人達も良い人達ばかりだなと心から思えば「…駿さん、着替えましょう…早く家に帰って…もっとぴったんこ…したいです…。運転手さんも待たせちゃってるし…ちょっと急ぎましょうか…」彼にそう声をかけて自分のロッカーに近づいて扉を開け高いスーツの背広を脱いでいき。きちんと中にあるハンガーに皺にならないようにかけ、シャツを脱ぎ私服へと着替える。スラックスも脱いでジーンズに履き替えて。長袖Tシャツにパーカー、そしてジーンズ。すっかりラフな格好へと着替え終われば丁寧に脱いだものをハンガーにかけて靴も革靴からスニーカーへ。鞄を取り出し肩にかけてはパタンと静かに扉を閉めて。彼は準備終わったかな…と様子を伺うように視線を向けて)
(/ふふ…いや、それはそれで…ほんわかしますよ?でも形だけで、駿さん相手にならすぐにそれらを置いて触りに行きますよ晃太は(笑)おはようのチューで優しく起こします(笑)ああ…良いですね!後は舎弟とかですか?(キランッ)はいっ一緒に考えて行きましょう!いえいえ、とっても嬉しいですよー。ふふ…はい、そうしましょう(笑)か、神かっこいい…なんて…これもかっこいいの最上級…?(きゅん)了解です!臨機応変ですね!私とあなた様の野田くんの扱い…!(ぷるぷる笑い堪え)えへへ…私もですよー。この後、タクシーに乗って…シェアハウスに帰って…ちょっとイチャコラして…数日後、辺りに飛ばしちゃって二人のBL展開に移行しちゃいます…?)
1879:
飯山 駿 [×]
2020-04-20 23:56:48
>>1877 晃太
…それなら久しぶりにお風呂も一緒に入るか…
(彼と共にボーイに謝罪とお礼を述べては去っていくボーイに頭を下げたまま見送り。彼の着替えの提案に頷きつつ、その後の“ぴったんこ”にきゅんとして着替えを進めながらお風呂に一緒に入ろうかと誘って。彼が着替え終わるころ自分も着替え終わっては「鞄、俺が持つよ。念の為にな。」と早く足を治して貰うためにも痛めたばかりと言うことも考慮して彼の鞄を持つと彼と共にロッカールームも後にして氷嚢だけ裏の厨房スペースにお礼を行って返しに行き、裏で待ってもらっていた車に礼を言って乗り込んでシェアハウスに向かってもらい……)
……流石に少し気疲れしたな。晃太、足の痛みは大丈夫か?
(今はシェアハウスに戻り一緒にお風呂も済ませて寝支度を済ませた彼の部屋。ベッドの上で二人、文字通りぴったんこの状態でいて。彼の胸元に顔を埋めつつ足は大丈夫か聞きながら腕を伸ばして彼の髪を撫でては一旦上半を起こすと布団に潜ったまま下へずれていき彼の足元へ到達して。そして布団の中に隠れる彼の足を掴むとくるぶしの辺りを優しく指先で撫でて指先に唇を寄せて)
( / 触りに来てくれますか!そうしたら飯山がたっぷりの飴を上げて甘やかします!舎弟もいいですね!妄想広がります(頷き)はい、かっこいいの最上級です…!あ、でも晃太くんのかっこよさと可愛さは無限なので言葉では言い表せないかも…(ふむ)はい、臨機応変です!野田くんのいじられキャラが確立してきていますね(笑)でも場を盛り上げてくれる重要なポジションでもあります(笑)あ、すみません、私が運転手と言ったので誤解が生まれてしまったかもですが、手配した車はタクシーではなくお店の車です…!(高級車という裏設定)ですね、一度シェアハウスに戻る形にしてイチャコラ場面に移動させて頂きました。頃合いをみて次の場面に移ろうかなと考えております…!)
1880:
山田 晃太 [×]
2020-04-21 11:18:26
>>1879 駿さん
(視線の先にはちょうど同じく着替え終わった彼の姿。お風呂に一緒に入るかの言葉に嬉しそうに頷き、弾む声で“嬉しいです、洗いっこもしましょうね”と笑顔で返して。肩にかけた鞄を彼が念のためと持ってくれて。優しい彼に甘えつつ礼を告げ、鞄を託せば店裏で待ってくれていた車へと彼と二人で乗り込んで。てっきりタクシーかなと思っていたので何だか高級そうな車に少しばかり緊張でドキドキしつつ運転手に待たせた事を謝りシェアハウスへと送って貰って──)
…ですね…やっぱり同じ接客業ですけどCampanitaとは何もかも違うな…。あ、はい…さっき駿さんが氷嚢で冷やしてくれたから良くなりました…って駿さん…?どこへ…?
(帰宅後、お風呂でも洗いっこして二人とも着替えも終えて今はベッドの中でぴったんこ状態。彼の体温や匂いを感じられる距離にいてくれる事が嬉しくてニコニコ笑顔の上機嫌ではあるが気疲れしたなと彼に言われて同意を示す。同じ接客業でもやはりホストクラブとレストランバーでは分かっていたが勝手が違うなと思って。もちろん嫌になったわけではない。ただ今日は色々あったら体力面ではなんてことはないが彼の言う通り“気疲れ”している。自分の足を気遣って貰えては先程彼が冷やしてくれていたからか痛みはすっかり引いていて頭を撫でられ目を細めつつ良くなったと答え。そんな彼が何やら布団に潜り下へとずれていく様子に不思議そうに声をかけるも足を掴まれ踝の辺りを指先で撫でられピクッと体を反応させて。「…し、駿さん…?…ンッ…擽ったいです…」足先に感じたぷにゅっと柔らかな感触に今度は足先がビクッと跳ねさせながら彼にはそんなつもりはないのかもしれないが何だか変に意識してしまいドキドキと胸は高鳴って)
(/やったっ!晃太ワンコの如く甘えちゃいますよっ!あ、駿さんは飴と鞭…ではなさそうですね…どちらかと言えば飴大量…(笑))嬉しいです!舎弟でも妄想しまくります…。やー…嬉しいなぁ…かっこいいの最上級頂きました(嬉々)しかも無限とまで…!ありがとうございますっ!あはは…ですね。憎めないキャラが野田くんの良い所で愛すべき弄られキャラです…(によによ)ああ…っ…すみません…!タクシーかと勘違いしてしまいましたっ!お店の車なのですね!私のポンコツな部分が顔を出しました…(恥)上のように修正かけさせて頂きましたっ!場面転換ありがとうございますっ。ですね、頃合いでお仕事に行かせましょう…!)
1881:
飯山 駿 [×]
2020-04-21 12:22:30
>>1880 晃太
──ん、晃太の足が本当に良くなったのかチェックしてるんだ。
(彼も今日のことで流石に気疲れしている様子。あの場所で今日以上に疲れる事態が今後起きないことを祈りつつ“どこへ?”の問いかけに少し楽しげに返答して。始めはすぐに彼の横へ戻るつもりだったが跳ねる足先を見て悪戯心が擽られてしまい踵をしっかり片手で支えては再び親指の先に口付けて。そしてそのまま親指をパクリと咥えると根本まで咥え込みチュッと吸い上げながら指の付け根を舌先で擽り、その間に踵の支える手で足の裏を柔く指の腹で絶妙なタッチでさわさわと撫でて)
( / わんこの如く甘える晃太くん…絶対かわいいです。そして頭両手でワシャワシャしたくなります。ですです、飯山の場合、鞭を持ち掛けるけどやっぱり飴…!っていっぱい甘やかしてしまいそうです(笑)野田くんはモブですが、モブの中でもレギュラーなのでこれからも(テキトーに)愛でていきましょう!(おい)あと後に出てくるとしたら編集部メンバーの笹木と川本と湯本さんかなぁ…名前出しておかないと忘れちゃいそう(笑)あ、あとは康介くんも万里枝さんも晴人さんも出して行きたいですよねー…(メモメモ←)あ、Campanitaの店長さんの名前って出てましたっけ?従業員の一人は出てた気がしたんですが(それも曖昧)…ちょっと今忘れちゃいました(←)いえいえそんな!私のあの書き方だったらタクシーと捉えても全く可笑しくないのでポンコツなんかじゃありませんよ!綺麗なまとめありがとうございます…!そして飯山が変態行為はじめてます(笑))
1882:
山田 晃太 [×]
2020-04-21 19:45:53
>>1881 駿さん
チェック…?…っ…?!…駿…さ…っ…ん、あ…っ…足…、指…ン…あッ…、
(楽しげに聞こえてきた彼の声に聞き返しつつも彼は心配性だなぁ…なんて微笑ましくなっていて。しかしそんな微笑ましく思っていたのも束の間、ドキドキとしていた鼓動…少し期待していたのかもしれない。そんな期待を裏切らず、彼は再び足先へ唇を落とす。ゾクンッと背筋を震わせる。足先にたった唇を触れさせられただけでこんな風になるのはきっと彼にだけ…。そんな風に思っていれば何やらしっかりと彼の手に踵が持たれればその先を期待してしまう。自分の期待を裏切らない彼の行動…パクリと躊躇なく親指を根本まで咥えて吸い付き指の間を舌先が擽り。それだけでなく踵を押さえる手の指で足裏をさわさわ触れられればゾクゾクと快感から体は震えて甘えるような上擦った声が漏れて。彼に与えて貰える刺激の全てが心地よく気持ち良くて。上がる声がまだ恥ずかしく口元を片手で塞ぎながらも抵抗はせずに成すがままに感じていてそんな刺激に堪えるように時折体はふるふる震えていて)
(/ふふ…是非ワシャワシャしてやって下さいっ晃太も喜びます(笑)鞭を持ちかけるも飴…!益々駿さんらしいですねっ。あははっテキトーに愛でるのですね!了解しましたっ!(笑)ですです!編集部の重要人物!分かります、ずっと登場していないと忘れちゃいますよね…!康介も万里枝ママも晴人パパも出したいです!いや、確かCampanitaの店長、従業員含め名前は出てなかったように思います…。うさ耳の人とか何かそんな感じだった気が…(まさかのうろ覚え)あ、あなた様はやっぱり女神様です…!そんな慈悲深いこと言って頂けるなんて…!ありがとうございます!いえっ素晴らしいです!以心伝心です!足攻めてくれるんじゃないかってなんか思っちゃいましたもん!寧ろ感謝です! )
1883:
飯山 駿 [×]
2020-04-21 20:54:43
>>1882 晃太
ン…?足の指が、何?
(微かに震える足先、そして彼の甘良い声、自分の与える刺激によって感じてくれているのが嬉しくて彼の足の指を咥えたまま口元を緩める。どうせなら彼の表情をもっと良く見たい。そう思えば被っていた布団を彼の腰上辺りまで捲くり上げると片膝を曲げさせて捲くった布団に柔く押し付けるようにしては彼にも自分が足を咥えているところを良く見えるようにして。口元を抑える彼の仕草に嗜虐心を擽られる。ゾクゾクと背筋に這い上がる欲から薄く笑みを浮かべては愛おしげに彼の綺麗な白い足に頬を擦り付けて“…何?”と甘い声色で問い、ツーと見せつけるように舌を這わせて。そして再びゆっくり親指を咥え込んで、態と少し艷やかな音を立てながら何度も角度を変えて美味しそうに啄むと指先に軽く歯を立てる。そしてもう一方の手を曲げさせた足の脹脛から内股に滑らせ足の付け根を優しく撫でては彼の反応を窺い目をスゥと細めて)
( / ふふ、あ、でも勿論晃太くんに何かあったときは飯山も飴以外のもの持ちます(黒い笑み)名前出てなかったですか…?なら良かったです。ですです、うさ耳とかそんな感じでした!確か、レストランは魔女っこさんで和カフェの風月花が雪女さんだった気がします…(私もうろ覚え)あ、あと今飯山の上司に岡崎さん(雑誌企画で晃太くんを推薦した人)って人もいました。完全に忘れてましたが(←)そんなそんな…貴方様に助けて頂いてるだけですよ(ペコペコ)おお、良かった…!足攻めちょっとドキドキしますよね。意地悪飯山覚醒です(笑)では頃合いを見て場面転換ということで一度背後は失礼しようかと思いますがもし何かあればまた参上致します…!)
1884:
山田 晃太 [×]
2020-04-22 00:36:49
>>1883 駿さん
…っ…駿…さん…、ンン…っ…
(布団が捲られ自分の片足でそれを押さえるような体勢を取らされれば彼の口腔に含まれる足の親指が視界に入る。柔らかな唇で挟み込まれ温かな口腔に自分の親指があるのをまざまざと見せつけられそれだけでも甘い痺れが背中に広がる。快感に揺れる瞳は囚われたように彼から逸らすことは出来ない。彼の滑らかな頬が足に擦り付けられ甘く囁くような問いかけに詰まった声を上げ、心拍数は上がっていく。彼の赤い舌が足を這えば手で押さえている口元から熱い吐息が漏れ出て。一度離された親指は今度はゆっくりと彼の口腔に迎えられ、口腔から味わうような音が聞こえ羞恥心に頬は朱に色づいて。「…く…っ、…あ…ァ…ッ…」角度を変えて啄まれるように愛撫されゾクゾクと腰骨が震え上がる声も抑えられなくなり甘さも増していき。指先にチリッと感じた僅かな痛みに、ずくりと強い衝撃が下肢に走り。軽く曲げていた方の脹ら脛から内股に向かう彼の手に足の付け根を撫でられ高められた熱はピクリと反応して。此方を見つめる彼の視線に興奮、羞恥…様々な感情が沸き上がり、きっと今自分はほの赤く充血させ濡れたような瞳で彼を見つめている。「…っ…駿さん…もっと…して…?気持ち…いい…」声を少し掠れさせつつ彼の名前を呼び、もっと…と甘えたような声色で強請って)
(/そんな駿さんにドキドキしちゃいます(笑)ですです。結構キャラ立ってるのに名前ないのです(笑)Campanitaの店長くらいは名前命名してあげようかなぁ…よし、柳葉(やなぎば)にしよう。そう言えば岡崎さんいました!駿さんの上司の人!…ハッ…私たちも助け合いですねっ(何)ええ、その通りですっ!足とか手とか攻めるのは何か厭らしさが増します…!(興奮)駿さんが…愛あるいじめっこに…!(胸キュン)はい、そのような感じで…。了解致しましたっ!此方も何かありましたらまた来ますねー。)
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