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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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自分のトピックを作る
1665: 山田 晃太 [×]
2020-03-21 12:06:48


>>1664 駿さん

どういたしまして…へへ…駿さんにも喜んで貰えてよかったです。ええ、雪夜景もきっとすごく綺麗なんだろうなぁ…俺も楽しみです。


(彼からの礼に笑み浮かべたまま“どういたしまして”と告げては自分と同じく彼も楽しんでくれていることが嬉しくてよかったと溢して。明日はスキーをやりつつ夜には雪夜景を見ようと彼と話していたことはもちろん覚えていて。日中でも真っ白銀世界が美しいのにこれが夜になればどれほどだろうか…早る気持ちを抑えながら自分も楽しみだと答えて。自分がカニを手付かずで下げたことを彼は気づいているかもしれない。勿体ないと飽きられているかもしれないし、此方が彼を気遣って下げさせたのだと思っている可能性もあって。理由を言おうか言わざるべきかと悩んでいると彼の口から自分の作る料理が恋しくなるなんてそんな有り難い台詞に喜びが体の内から溢れ出てきて。自分の本気ではあるが冗談に聞こえたのか赤い顔をしつつ彼は早口で言い返していて。きちんと息を吹きかけ食べてくれる様子にホッとしながらもやはり氷ペロペロもやりたくなかったと言えば嘘になる。そんな邪な感情はムクムクと少しずつ膨れ上がってきて彼がもぐもぐしているのが視界に入ればその唇へと視線を向けもぐもぐと動く様子をただ見つめて。…ああ…もぐもぐしてる駿さんをもぐもぐしたい…笑顔も可愛い…やりたい…いや…明日もあるし…なんてぐるぐると考えておれば自分用に装った器がおざなりになりそうになっていてハッとして“いただきます”してから息を吹きかけて雑炊を掬ったスプーンを口へと入れてもぐもぐ咀嚼して。ごくんと飲み込めば一旦器とスプーンをテーブルへ置いて徐に口を開いて「……駿さん…あの…カニ…下げちゃって…すみませんでした…俺…駿さんがアレルギーってこともあるけど遠慮しなくて良いって…言って貰ったのちゃんと覚えてます…でも…ごめんなさい…カニ…食べちゃうと駿さんとキス…出来ないかなって思って…。…ちなみにさっきのカニ…仲居さんにあの二人に持っていって貰いました…。…自分の我が儘で…すみません…」妙な誤解を彼に与えたくなくて堪らず彼に先程のカニを一口も箸を付けずに下げて貰ったのかを話し始めて。勿体ないことにならないように量もあったので例の二人に分けて持っていって貰うように仲居さんに頼んだことを明かしつつ自分の我が儘で勝手なことしてすみませんと頭を下げて)




1666: 飯山 駿 [×]
2020-03-21 13:51:41


>>1665 晃太

ああ、写真も沢山撮ろうな。…? ──あー…

(雪夜景を彼も楽しみにしてくれているようでその表情を見るだけで此方も癒されながら彼との写真も沢山撮ろうと微笑み。雑炊を冷ましながら食べているとふと感じる視線。彼の胸中は知らずに小さく首を傾げるも彼も雑炊を食べ始めるのを見れば、その姿が可愛らしくて頬を緩ませる。と、不意に彼が食べかけの器をテーブルに置くのを見て不思議そうに見ていたが何やらさっきとは違う空気に此方も器を一旦置いて彼の言葉に耳を傾け。話を聞いてみれば先程のカニのこと。謝る彼に申し訳ない気持ちになるもどうやらカニを下げた理由は気を遣っていたからだけではないらしく。その理由を聞いてキュンとして愛しい気持ちが膨れ上がるも彼を謝らせてしまったことには変わりはない。一度目を伏せては少し腰を浮かすとテーブルの向かいに座る彼の頬へと手を伸ばして「晃太、こっち見て。…俺もちゃんとは話してなかったから悪かった。我儘言えば俺のこと気にせず食べてくれたほうが気遣わなくて良くていいし楽だって思ってたけど、…そっか…ふふ、ありがとな色々考えてくれて。あいつら食べ盛りだしきっと喜んでるよ。…晃太、あとでキスしような?」此方に気を遣って食べない選択をされるよりも食べてくれたほうが心持ちとしてはずっと楽。と思っていたが彼の言うことはそう言うことではなくて。他の二人にカニを分けてあげる気遣いや配慮も彼らしくて、喜ぶ二人の姿が容易に浮かんでは小さく笑いを零しつつ、彼の意地らしさが本当に可愛いなぁと目を細め。頬から髪へ手を移動させくしゃくしゃ撫でてから彼の唇をふにりと指で押して手を離すと再び器を持って雑炊を食べ始めて)









1667: 山田 晃太 [×]
2020-03-21 18:33:12


>>1666 駿さん

(写真を沢山取ろうと言ってくれる彼にもちろんだと頷いていて。そんな彼は自分の言葉に食べていた雑炊を置いてまで聞いてくれて。話し終えては彼が徐に腰を浮かせ自分の頬へと手は伸びて。“こっち見て”と告げられ条件反射で視線を向けてその優しい眼差しに見惚れては視線が逸らせなくなりそんな自分に彼の言葉は最もで。自分も何かアレルギーがあったなら恋人にはそんなことを気にせずに食べたいものを食べて欲しいときっと思うだろう。彼もそうなのだ…でも彼は自分の気持ちを第一に考えてくれる。お礼まで言われ勿体ないとは言え無理矢理あの二人に押し付ける形になってしまったがそんな自分を彼は責めることはなく“きっと、喜んでいる”とまで言ってくれて。それだけでも救われるし嬉しいのに髪まで撫でてくれて自分の唇を指で押し“後でキスしよう”とも言ってくれて…何だか全て受け止めて貰っている気がする。きゅんきゅんときめきながら頷く。本来なら怒られたり呆れられたりして当たり前なのに彼の懐の広さに改めて申し訳なく思うも惚れ直して。再び雑炊を食べ始める彼に「……駿さん…野田は喜んでるとは思いますけど…里山くんはどうだろう…カニ…好きなら良いけど……駿さん…大好きです…後でいっぱい…キスさせて下さい…」野田はカニ嫌いとかは聞いたことなかったし問題はないだろうと想いつつ里山くんのことは詳しくは知らないため好きなら良いなと呟き。どんな自分でも受け入れてくれる彼に愛しさはどんどん膨らむ。“大好きです”と告げながら後でいっぱいキスをさせて下さいと告げ柔らかく笑い自分も残った雑炊を食べて)




 

1668: 飯山 駿 [×]
2020-03-21 19:22:03


>>1667 晃太

ん?あー里山はカニ好きだと思うよ。多分今頃晃太のイケメンさに悔しがりながら笑顔でカニ食べてると思う。……俺も、晃太が好きだ。

(彼の視線が交われば鼓動が跳ねて何度もずっと見て来たはずの彼の瞳を見て綺麗だなと思いながら頬を緩ませる。そんな彼も雑炊を食べ始めて零した言葉は二人を気に掛ける言葉。どこまでも優しい彼に好きだな…と思いながら里山は確かカニ好きだったと頷いて。とは言ってもまだ新入社員。稼ぎも程々できっと彼が上げたカニ程いいものは中々ありつけないだろうから今頃喜んでいるだろうし、嫌がらせをしたにも関わらず彼が良くしてくれたことに対して彼の人柄の良さを痛感しているだろうと。そして柔らかく微笑み零された愛の言葉にキュンとしては幸せを噛み締めるように目を伏せて自分も同じ気持ちだと微笑んで。───彼との楽しい食事を終えて今は寝支度も終えた部屋の中。布団は食事中に仲居さんが敷いてくれたためあとは寝るだけ…なのだが今日と言うより明日のことで自分は少しだけそわそわしていて。それでも彼との楽しい時間、座って荷物の確認をしながら彼と楽しく談笑をしていて。そんな時彼のスマホがLINEの通知音を告げて【晃太!カニありがとう!友達もめっちゃ喜んでた!流石俺の晃太!じゃなかった。俺のまぶだち!心の友!あとバスでのことごめんな。明日は気を付ける。でも俺パブロフの犬だから晃太見ると飛びついちゃうんだよなぁ…そうなったらごめん。先謝っておく。じゃ、良い夜を!】と野田がいつものノリでメールを送り付け、最後にニヤリと意味深に笑みを浮かべたスタンプを送り付けていて)






1669: 山田 晃太 [×]
2020-03-22 06:05:36


>>1668 駿さん

そうなんですね、ならよかったです。…これあげるから邪魔しないでっていう気持ちもちょっと混ざってるから…イケメンになれてないです…俺…。

(彼の口から里山くんはカニが好きだと教えて貰えばよかったと告げるもイケメンだと言ってくれる彼に残すと勿体ないという気持ちの中に少々混じる自分の黒い感情を吐露してはイケメンなれていないと苦笑いを浮かべつつぽりぽり頬を指で掻いて。彼の口から聞けた“好き”の言葉…何度も言って貰っているのにいつ聞いてもどれだけ聞いても自分を幸せな気持ちにしてくれる。今すぐ傍に行ってぎゅっと抱き締めたい衝動に駈られるも食事中だと自分に言い聞かせ気持ちを落ち着けながら雑炊を口に入れ味わうように咀嚼し全て平らげて──食事も寝仕度も終えて明日の準備を彼と共にしていると自分のスマホの音が鳴り。音からしてLINEかなと思って手に取り開いて見ては…「…なんだろ…このスタンプ腹立つな…まぁ喜んでるなら良いけど…」【…ごめんなさい。俺も条件反射で手とか足とか出るかもだから先に謝っとく。…それと…いきなり泣いて悪かった…】スタンプを見た瞬間にぽつりと呟きつい既読スルーしようとしたがバスでの一件を反省してくれているのも伝わってきたため此方も謝罪メールを送ったがそのあと笑顔で怒りマークがついたスタンプを送り返して。すぐにスマホを元の位置へと置くと「…しゅーんさん?…準備終わりました?」甘えた声で名前を間延びさせ呼びながらそう尋ねつつ彼の背からぎゅっと抱きついて緩んだ表情ですりすり彼の肩口に頬を擦り寄せて)




1670: 飯山 駿 [×]
2020-03-22 07:45:31


>>1669 晃太

ふふ、それも含めてだよ。何でも綺麗事ばっかりがかっこいい訳じゃない。好きな人のための牽制なら多少泥臭さやら棘があったって俺は良いと思うよ。って…偉そうに言ったけど単なる私感でしかないし俺が言うのも自惚れてるみたいで恥ずかしいけど…晃太がかっこいいことには変わりない。

(もしかしたら贔屓目も入っているのかもしれないが彼の行動は自分を想ってくれてのことだと理解出来るし可愛いもの。かなり大袈裟な言い方をすれば大事な人のためなら少しくらい人の道を外れることがあったとしても肯定出来るし、自分にとっては“イケメン”なのだと。多分里山にもそれは伝わっていて、嫌なやり方ではなく人を喜ばすスマートなやり方で彼がそれをやってのけたからこそ余計に悔しくて彼が“イケメン”だと痛感しているだろうと思って。穏やかな声色でそれを言い切るもよくよく考えてみれば、自分の偏った考え方かもしれないし、自惚れているようで気恥ずかしそうに頬を掻いて。それから彼との部屋、彼が誰かとスマホをする様子を微笑ましげに視界の端に入れつつ荷物の準備を進め、丁度終えたところで背後に心地よい重みを感じては目を細めて。腰に回る腕と肩口に頬を擦り付けてくるのが可愛らしくて内心“可愛すぎだろ…”と悶えながら腰に回される手にそっと自分の手を重ねて。「ああ、今終わったところだよ。…ずっとお預けさせてたしキスするか?…あ、噛んでくれてもいいんだぞ?なんてな。──、」顔を少し後ろ向かせて頷いては優しげに目元を緩めて後ろ手に彼の髪をくしゃりと撫でるも次の瞬間には少し意地悪げな笑みを浮かべて再び噛むのを誘導しようとして。ただこれもすぐにおどけて笑って見せて不意にじっと彼を見つめてはゆっくりと静かに瞼を閉じて)





1671: 山田 晃太 [×]
2020-03-22 11:44:56


>>1670 駿さん

(彼の言葉は自分の発したマイナスな言葉をプラスへと転換してくれて肯定してくれる。自惚れだと照れて偏った考え方かもと告げるのが他でもない彼だから嬉しい。自惚れと言うよりはそれはもはや事実。寧ろその言葉を借りるならもっともっと彼には自惚れて欲しい。彼を取られまいと内心必死なのは悟られないようにしたいもの…でもバスで泣いたし彼どころか周りにもバレバレかもしれない…情けないなとも思いつつ…ポーカーフェイスが得意なはずなのに彼のこととなれば余裕がなくなる時も冷静に対応出来なくなることもある。黒い感情も抑えきれないし感情が高ぶって情緒が安定しない。昔ならこんな風に感情に振り回されることなんてなかったのに…こんな自分でも彼は愛してくれる。そんな彼に“それは全部事実だからもっと駿さんは自惚れて下さい…かっこいいって貴方にずっと思って貰えるように俺もっともっと…精進しますね”そう笑顔で言葉を返していて。今は準備を終えたらしい彼に自分はぴったんこ中。タイミングはバッチリでちょうど終わったところ。内心邪魔しちゃわないでよかったとホッとはしていて。腰に回した手に重ねられる彼の手に笑み溢し「よかった…もう…またそうやって…誘惑しないで下さいよ…。…ん…キスは…いっぱいして良いんですよね…?もっと…したい…沢山しよ…?こっち…向いて…?」噛んでいい─彼の甘い誘惑に眉を下げつつもその表情は困惑してはいない。くしゃくしゃ髪を撫でられる心地よさに表情は緩まるばかり。顔だけ少し此方を向いて何やらジッと見つめては瞼を閉じる彼。もちろんその意図に自分は気づいていて──腰に回っていた片手を彼の頬へと移動させ添えては引き寄せ吸い寄せられるように彼に顔を近づけてそっと唇にキスをして。少し顔を離して、こてん小首を傾げながらも目を細め穏やかに微笑み彼の頬を指先で撫でると敬語を崩してそう口にして)


 

1672: 飯山 駿 [×]
2020-03-22 13:16:03


>>1671 晃太

ふふ、悪い。晃太が可愛いからつい揶揄いたくなっちゃうんだ。──ん、キスまでは流石に我慢できない。我慢したらまたおかしくなるかも…、

(眉を下げる彼の表情にキュンとしつつクスクス笑う。目を閉じれば彼の指先が頬へ触れる感触。ピクリと小さく肩を揺らすも望んでいた柔らかな熱が重なれば胸がいっぱいになって、その熱が離れていくと共にゆっくりと瞼を開いて。視界には小首を傾げる彼の可愛らしい表情が。鼓動を高鳴らせながら問われたことに小さく首を縦に振っては敬語ではない言葉に先程彼が言っていた“精進する”の言葉通りかっこいいななんて思って。続く頬の擽ったさに目を細めつつ彼の腕の中でもぞもぞ体勢を変えて向き合う形になっては彼の首に両腕を引っ掛ける。そして顔を近づけながら“おかしくなるかも…”と語尾と重ねるようにして再び唇を塞いで角度を変えて啄むように幾度も口付けを交わし。そんな中でも自分は部屋に掛けられている時計をチラと気にしていて。時刻は23時59分。普通であれば明日のために早めに寝ようと就寝に着くころ。だが今日だけは起きていたい理由があって。──特別な日まで1分を切った。自分にとって彼にとって至極大切な日。もしかしたら彼の様子からすると彼自身には無頓着なことがあるから忘れているかもしれない。“駿さんとの旅行が楽しみで忘れていました”なんて彼が言いそうな言葉を思い浮かべてはキスをしながら笑いを零しそうになるのを堪えて彼の後ろ髪を柔く掴む。あと30秒。彼と過ごしていると不思議と素の自分でいられる。少しは年上としてという感情はあっても彼といると自然と甘えられて彼は臆病だった自分を変えてくれた。残り15秒。彼と共にした時間はまだ一年も経っていない。それでもこれまで自分が生きてきた中で彼と出会ってからの時間はより濃厚で鮮やかなもの。日々を重ねるごとに彼を好きになって、彼とならこの先どんなに辛いことが待ち受けていても乗り越えていけると…、幸せになることに前向きにさせてくれた愛しい彼。そんな彼の特別な日まであと5秒、そして───、「晃太、…誕生日おめでとう。生まれてきてくれてありがとう。俺と出会ってくれてありがとう。……ふふ、俺が一番のりか?」カチリと時計の秒針が0時を過ぎたのとほぼ同時。重ねていた唇をそっと離すと彼を見つめて溢れんばかりの想いを紡ぐ。彼の髪を優しく撫でては彼が歳を重ねてからの初めての口付けをそっと交わして嬉しそうに微笑み自分が一番乗りだろうかと頬を緩ませ彼の顔を覗いて)






1673: 山田 晃太 [×]
2020-03-22 17:32:52


>>1672 駿さん

…ふふ…駿さんだから許します…。


(謝る彼に笑み浮かべたまま彼だから許します…と告げて。此方を向いてくれ伸びる腕の行方は目で追うまでもなくもう決まっている。続いた彼の言葉に自分もだと返そうとするも唇同士が触れ合えば言わなくてもこれは伝わっちゃうよな…と思い、目を細めたまま彼からの口づけを受け入れて。ちらりと彼の視線が壁掛け時計へと向けられたのには気づいていて、そちらに自然と此方も視線向けてはもうすぐ0時になるところ。そろそろ寝ないとと思うも彼は自分と唇を合わせたまま。自分から彼からの口づけを拒むことはしたくないしするつもりもない。だからすっかり今日がなんの日か忘れてしまっていて。カチッと壁掛け時計の音と共に彼の唇は離れ──“誕生日おめでとう”そんな彼からの言葉にぱちくりと目を瞬かせていれば再び唇は触れ合う。…ああ…そうか…今日は…俺の誕生日…。素で忘れていたなと思いつつ目の前で祝い可愛らしいことを可愛らしい表情で言ってくれる彼に「…ええ…もちろん一番乗りです…嬉しいな…祝って貰えて…しかもキスのプレゼントまで貰えて…どうしよう…俺…顔…ゆるゆるになっちゃう…ほんとに…ありがとう…駿さん…」頷きながらも嬉しすぎて口元がにやけて止まらない。大好きな人から自分の生まれた日を喜んで祝って貰えるなんて…こんなに嬉しくて幸せなことはない。本当に嬉しすぎて何だか瞳まで少しぼやけてくる。瞳を潤ませながらも“ありがとう”と彼の名前を呼んではぎゅうっと正面から彼を抱き締めては“愛してる…”そう呟いて)
  




1674: 飯山 駿 [×]
2020-03-22 18:37:56


>>1673 晃太

ん、ゆるゆるになっていいぞ。俺しか見てないし、かわいい晃太いっぱい見たい。

(自分だから許すと嬉しいことを言ってくれる彼はやはり自分の誕生日を忘れていた様子。目を瞬かせる姿が可愛らしくて、彼らしくてきゅんとときめいてしまう。彼の言葉や表情を見ているとこちらも嬉しい気持ちになって、なんだか自分がプレゼントを貰っている気分になりながら、彼の緩む頬を両手で包み“かわいい晃太いっぱい見たい”と優しく微笑み掛けて。水膜の張る彼の瞳が照明の灯りに反射してキラキラ輝くのが綺麗で見惚れればその目元に口付けて“俺も愛してるよ晃太”と柔らかく目元を細めて彼の髪を撫でる。そんな時に彼のスマホがブブブと何度か連続で通知音を告げる。彼の友人か、野田か、はたまた母親か、暫く連続するバイブ音に彼の信望の厚さを感じては、微笑ましくやはり自慢の彼だななんて思うも我儘な自分は彼を独占したくなって。彼の頬を包んだまま彼がスマホに触れられないように唇を塞いでしまい、暫し柔いキスを堪能してはそっと口を離して「晃太、今日はいっぱいお祝いさせてな。プレゼントも用意してあるから楽しみにしててくれ。」そう言って頬から髪に手を移動させてよしよしと撫でてはそろそろ彼を解放しなきゃと、未だに通知音を響かせる彼のスマホをチラリと見遣り少しだけ身を離して)





1675: 山田 晃太 [×]
2020-03-22 19:38:53


>>1674 駿さん

…可愛い俺だけで良いんですか…?なんて…駿さんなら…色々な俺…見て欲しい…。でも…俺の誕生日…覚えててくれたんですね…プレゼント…キス以外にもくれるんですか…?尚更嬉しいな…えへへ…。


(彼の言葉は更に自分をデレデレにさせてくれる。可愛い自分を見せてと言われるのも嬉しいけど色々な自分を彼にだけ見て欲しい。そんな自分の内心を赤裸々に彼に伝えつつ終始にこにこしてしまう。彼が自分ですら忘れていた誕生日を覚えていてくれたこともキス以外のプレゼントも貰えるなんて尚更嬉しいと付け加えながら彼の温かな優しい笑みを見て胸をときめかせて。自分のスマホから聞こえてきた音。その音に此方が気を取られる間もなく彼は再び自分の唇を塞いでくる。ヤキモチを焼いているわけではないがそんな彼がただ愛しくて。髪を撫でながら口づけを堪能した彼は自分から離れてしまいその身さえ離そうとしているに一速く気づけばそうはさせないとばかりに肩を掴んで自分から唇を塞いで「…ん…メールとかLINEだから…大丈夫…もっと…いっぱい…駿さんとキスしたい…離れないで…?」少し唇を離しては音だけで電話でないことが分かっているため彼ともっとキスしたいと告げ離れないでと真っ直ぐに見つめて伝えると再び唇を合わせて。角度を変えて啄む口づけ…だけで終わらせるつもりはない。彼の唇を舌先でなぞってから強引に舌を差し入れて彼の舌を絡めとるようにして口づけを深くしていき)




1676: 飯山 駿 [×]
2020-03-22 20:39:09


>>1675 晃太

ああ、まだ俺の知らないいろんな晃太が見たい。って…大切な恋人の誕生日を忘れるわけないだろう?今から来年の誕生日はどうしようか考えてるくらいだからな。

(彼と出会ってから半年以上経つがまだまだ自分の知らない彼を見たい。彼の言葉に微笑み返しながら続く言葉に当然だと頷いて。自分にとっては自分の誕生日よりも大切な日のため忘れるはずがない。まだ今年の誕生日を祝い切れていないが既に来年の誕生日はどう祝おうか考えていることを告げては幸せそうに微笑み彼の髪を撫でて。そして彼から離れようとした体は彼によって引き戻される。肩を掴まれて唇を塞がれればピクリと体が小さく震えるも、彼から紡がれる言葉で自分が一番に優先されているのを感じて嬉しくて少し目頭が熱くなって。「ん、俺も…俺ももっとキスしたいと思ってた。…ッん…ふ、」何故か誕生日の彼よりも自分が祝われているような錯覚になり声を震わせながら自分もしたかったと告げ。塞がれる唇に瞼を震わせて目を閉じては徐々に深くなる口付けに甘い吐息を漏らす。彼の肩をキュッと掴んで此方からも舌を絡ませて舌裏や歯列を擽り一度唇を離すとぼんやりと彼を見つめて「…晃太…これからも沢山いろんな所出掛けていっぱい一緒に笑おうな。…好きだよ晃太、」甘く穏やかな表情で愛おしげに彼を見つめてはその頬に触れて微笑み再び唇を塞ごうとする。が…、連勤明けの久々の彼との旅行。そして初めてのスノボに彼との楽しくて幸せな時間。思いの外いつもよりはしゃいで疲れてしまっていたようで急に抗えない睡魔が襲い掛かってきては、彼より先に寝たくないのに瞼が重たくなってうつらうつらし始めて。「んん…こう、た……まだ寝たくない。」彼の誕生日なのに…と思いながら“寝たくない”と口にするも既に瞼は閉じていてコツンと彼の胸元に凭れ掛かり。鼻先を彼の匂いが擽れば更に睡魔の霧は濃くなって、晃太…と彼の名前を呼びながらスゥと静かに寝息を立て始めて)





1677: 山田 晃太 [×]
2020-03-22 21:10:17


>>1676 駿さん

…貴方になら…一番“俺”が出ます…俺自身も知らない“俺”も…。…ふふ…これ以上…俺を喜ばせてどうするつもりですか…?え…もう来年のこと考えて…?駿さん…。


(知らない自分がみたいと言ってくれる彼に一番自分が出るのは彼だと告げつつ自分さえ知らない自身が彼の前でなら出るかもと口にしては“大切な恋人の誕生日は忘れない”“今から来年の誕生日のことを考えている”そんな嬉しすぎる言葉が返ってきては胸のときめきはその都度起こりやはり止まらない。自分とのキスを受け止めて受け入れてくれ更にはもっと自分とキスしたいと言ってくれる。唇を合わせながら口づけを深くしながらそんな彼に堪らなくなって。1度唇を離しながら彼の言葉を聞き逃さぬようにしてはまたときめいてしまう。再び彼の顔が近づくも彼の疲れはピークに達していたよう。うつらうつらしながら“寝たくない…”と言ってくれる彼。しかしその体は自分の方へと倒れてきて。胸元でしっかり受け止めては自分の名を呼びながらも寝息を立てる彼を誰が責められよう。この旅行の前には彼はもちろん仕事もしていた。色々な疲れが出たのは当たり前。怒りなんて沸いてくるはずもなく「…駿さん…大丈夫…また明日も俺は傍にいます…おやすみなさい…本当に…ありがとう…」そう柔らかく微笑んだまま伝えてはそっと額へと唇落として呟くと横抱きして仲居さんに敷いて貰った布団へと彼を運び、ゆっくりと起こさないように横たわらせて。もちろん自分はもう一つの布団をぴったりくっつけて彼の顔の下から片腕を通して枕にして貰いぴったりくっつくようにしてから反対側の手で髪を優しく撫でては瞳を閉じて──)










1678: 飯山 駿 [×]
2020-03-22 21:49:03


>>1677 晃太

ン、晃太……──ッ!!!

(翌朝部屋に差し込む日差しで心地よい微睡みから目を覚ますも目は閉じたままで寝ぼけながら彼の名前を口にして。何だかとてもいい夢を見ていた気がする。彼の誕生日を一番に祝って彼の可愛らしい表情を見られて嬉しい言葉を沢山貰って、眠たくなる自分に“明日も傍にいる”と言ってくれて。本当に優しいな…とぼんやりとした考えがいきついたところで自分が昨日寝落ちしてしまったことに気付いてハッと目を開けて。視界に広がる彼の愛しい寝顔。やってしまったなぁ…と少し後悔しつつ自分が寝落ちしてしまってから布団に運んでくれたようで、くっつく布団と腕枕に気付けば申し訳ないやら恥ずかしいやらで一人薄く頬を染めて。それからももぞもぞ布団の中で動き彼の触り心地の良い髪に触れては柔く指先に絡ますようにして撫でる。恋人の誕生日を日付を跨ぐ時から朝のこの瞬間も一緒にいられる幸せが嬉しくて、まだ寝かせてやりたい気持ち半分、可愛い声聞きたい気持ち半分で彼の髪から指先をスーと下へ滑らせて。そして頬から輪郭をなぞり首筋を伝って昨日つけた噛み痕、服に隠れるギリギリの部分…今は着物でしっかりと見えるそこに指を触れさせては薄っすら残る歯型を指先でなぞり擽ってトントンと軽く叩いてみたりして一人声を抑えて笑いを零していて)





1679: 山田 晃太 [×]
2020-03-23 01:48:29


>>1678 駿さん

……ン……駿さん…、


(微睡む彼に名前を呼ばれたのが耳に届いていたのか柔らかな覚醒を自分を促す。もぞもぞ動く彼の手が髪に触れてはピクリと反応を示しつつも瞳はまだ開かずに鼻にかかるような声を出し。自分の体に何かが触れている感じがしてはその擽ったさに漸くゆっくりと閉じていた瞳は開いていき。映ったのは愛しい彼の姿…表情を和らげながら名前を呼び「…おはよう…ございます…」朝の挨拶を紡いでは指輪光る左手で鎖骨やら首筋やらに触れる彼の手に触れてきゅっと握って。その手を口元へと導いてはそっと彼の指先に唇を触れさせて。寝起きでぼんやりしつつも幸せそうに口角を上げては「……駿さんの…痕ついてます…?駿さんもここ…ついてる…お揃い…へへ…」自分では微妙に見えない位置。それでも彼の首筋やら肩やらに残る自分の歯形は視界に入り嬉しそうにお揃いだと目を細めて)


 


1680: 飯山 駿 [×]
2020-03-23 03:10:05


>>1679 晃太

おはよ。…っ、ああ、付いてる。暫くは消えないかもな。

(暫くして目覚めた彼。その柔らかな表情や少し甘さののった声に鼓動を早めながら愛しい瞳と目が合うと此方も頬を緩めて微笑み返して。綺麗な手が自分の手を包んで指先に柔らかな熱が当たればまた簡単に鼓動が跳ね上がる。寝起きのせいかそのゆったりとした雰囲気を可愛らしく思いながら噛み痕のことを問われると首を縦に振って頷いて目を細め。お揃いと笑う彼に朝から何度目かになるときめきを感じては痕に触れていて指先で髪を撫でてやり「そうだな、お揃い。また増やしたいけど…我慢…、いや晃太が噛んで欲しいなら今回はプレゼントするけど、どうする?」此処で噛んだら自分の負けになるが今日は特別な日。いやそうでなくてもしたかもしれないが、彼をじっと見つめては再び噛み痕に指先を触れさせてカリカリと爪先で柔く引っ掻いて口元を緩ませて)






1681: 山田 晃太 [×]
2020-03-23 09:05:42


>>1680 駿さん

……ずっと消えなかったら良いのに…あ、でも…消えたらまた付けて貰える…?…ん…それも…良いな…。

(彼の言葉に柔らかく笑ったまま噛み痕が消えなければ良いと呟く。ぽわぽわした雰囲気のままと徐々に回り始める思考回路はまだ少し回転速度は遅いが消えたら消えたでまた彼につけて貰えるかな?との考えに到達しては“ふふ…”と嬉しそうに照れ笑って。髪に触れる彼の手に気持ち良さそうに目を細めてなでなでして貰っているも寝起きの自分に強烈な誘惑が襲う。噛み痕に彼の手が伸びカリカリ爪先で軽く引っ掻かれては甘い痛みが全身を駆け抜けフルッと体を震わせ「…っ…あ…ッ…駿さ…ンン…ッ…狡い…これ…俺がお願いしたら…駿さん…負けになる…?…やだ…あ…俺も噛むから…駿さんも…噛んで…?同時に噛んだら…引き分け…にならない…?」僅かに頬を赤らめながら痛みに堪えるも彼からの誘惑にグラついてしまう。でもここで自分がお願いしたら彼の負けになってしまうことは瞬時に分かり嫌々首を振るもそこでハッと妙案が閃く。二人同時に噛んだら引き分けになるのではないか…しかし寝惚けた頭での閃き。眉を下げて彼を上目で見つめては小首傾げて問いかけて)






1682: 飯山 駿 [×]
2020-03-23 10:06:15


>>1681 晃太

ずっと消えない痕か…それもいいけどそこまでして痛い思いはさせたくないし晃太の綺麗な肌を傷つけたくないな…。…ああ、それなら…、晃太が望むなら…いや俺も消えたらまた付けたい。

(ふわふわした雰囲気の彼の髪を撫でながら彼の呟いた“ずっと消えなかったら…”という言葉に魅力を感じるもそれは相当痛い思いをさせることになる。恐らく今の自分の度胸ではいざとなったら怖くてできないだろうなと思いつつも、彼に噛み痕をつけてしまっている時点でちゃんちゃら可笑しな話。続けられる消えたらまた付けるという言葉に彼を見ては彼が望むのであればと頷こうとするもがそれは自分も望むことでもあって。言葉を途中で言い換えては彼を見つめたまま小さく微笑んで。「…俺の負け、にはなるけどそれでも俺は全然構わないぞ?というか俺が噛みたいだけのところあるしな。…っとに、晃太は優しいな。じゃあ噛み合いッこするか。」勝負事で彼が勝てるかもしれないのに自分の負けを嫌だと言う可愛らしい彼にきゅんとしつつ、小首を傾げる彼の髪をぽんぽんと撫でて。優しい彼に便乗する形になるが彼がそうしたいのであれば断る理由もなくて。寝たままでは噛みづらいと思い一度起き上がっては彼の上に跨り、寝ぼけている様子の彼の頭と肩や腰を支えて抱きつく形で抱き起すと片腕で彼の上半を支えたまま自分の襟元をずらしては緩く口端を上げて「俺はいつでもいいぞ?」スッと目を細めては腰を支えていた手で少し挑発的に彼の目元を親指の腹でなぞって)







1683: 山田 晃太 [×]
2020-03-23 17:23:08


>>1682 駿さん

駿さん…優しい…へへ…じゃあ消えたらまた付けてね…?俺も駿さんに付けるから…。

(自分の肌を傷つけたくない…そんな言葉に目を細めて優しいと溢す。彼もつけたいと望んでくれるのが嬉しすぎて消えたらまたつけてとお願いして彼のが消えたらもちろん自分が付けることも付け加えては嬉しさからによによと表情は緩めっぱなしで。彼は負けても良いと言うがこの手の彼との勝負は真剣にやりたい気持ちが強くて。でも結局引き分けに持ち込もうとする辺り自分の欲を抑えられる自信がないから。それとこれはプレゼントのひとつだと理解はしているが自分が負けるのも嫌だし彼にわざと負けられるのも嫌だしで打開策が引き分けという結果。頭をポンポンしてくれながら彼もそれに賛同してくれ噛み合いっこと言って貰えては下がっていた眉は上がりみるみる表情は明るくなり。寝ぼけ眼の自分に抱きつく形で体を起こしてくれる彼。申し訳ないなと思いつつ襟元を自らずらし挑発的な笑みを浮かべ指先が目元を這う感覚にぽわぽわ状態から一気に目が覚めてはポツリと呟き「……一気に目、覚めました…じゃあ…いきますよ…?」目の前にある彼の綺麗な素肌には抗えない…望欲に瞳の奥を僅かにギラつかせペロリと唇を舐めては“いきますよ?”と声をかけ──口角を上げあー…と口を開いては自分の歯形のくっきりと残る箇所から少しずらした位置へとガブッと強めに齧りついて。そのあとはカジカジ甘噛みへと移行し幸せそうに表情をゆるゆるにして腰元へと腕を回して)
 



(/背後参上っ!(しゅたっ)二人のラブラブっぷりに触発され、朝からノリに乗って一時間ほど前まで描きまくっていたイラストを持ってきましたっ!(お返事返さんかい!)

晃太(笑顔)
https://estar.jp/pictures/25617833
晃太スノボ
https://estar.jp/pictures/25617864
和服晃太
https://estar.jp/pictures/25617865
ムラムラ晃太
https://estar.jp/pictures/25617871
半裸な二人
https://estar.jp/pictures/25617898


ふうっ…(汗拭い)…ハッ…調子乗っちゃっていっぱい描いちゃってすみませんです…止まらなくて…(眉下げ)そして駿さん攻めver構図が色々ありすぎて絞れません…固まりません…もう少々お待ちを…!)




1684: 飯山 駿 [×]
2020-03-23 18:28:08


>>1683

( / 少し長くなったので本文と分けさせて頂きました。あわわわ!! イケメン晃太くんがいっぱい!どれもかっこ良くてかわいいです(鼻息フンフン)作品紹介のコメントもきゅんきゅんです。いいですよねー、スノボ男子…サーッって滑って来てピタッて止まってからのスノーゴーグルを外したときがたまらんです(擬音多いな)飯山も描いて頂いて本当嬉しいです。こんなに沢山描いて頂いて…すっごく大変だったと思うで感謝感激雨あられです!(←)調子の乗るだなんて…ひたすら嬉しいですし喜んでます!そして攻め構図まで…(涙)一人よりも二人描く方が労力使いそうですしどうかご無理だけはされずに…!朝から描いて頂いていたということで…本編共々本当に有難う御座います。あ、あと今回のロルを回していて思い付いたのですが、一回時間を巻き戻して出会い編をやってみるのも面白いかなーと思いました。初回ロルのとき多分出会ってから数週間か1、2か月あたりかなぁと思うので、シェアハウスにみんなが集まる初対面の初日を回してみたいなぁ…と思ったり…まだ飯山が山田と呼んでいたころです(笑)あとは晃太君の年齢的に就職活動的なイベントいれるのもいいかなぁ…とか晃太くんなら3年生のうちにどこかの企業の仮内定は貰ってそうですが(笑))





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