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BLなりきりチャット
自分のトピックを作る
1325:
飯山 駿 [×]
2019-12-10 07:54:25
>>1324 晃太
ん、楽しみにしてるよ。晃太のケーキも料理もどの店よりも美味しいからついつい食べ過ぎちゃうんだよな。
(自分の冗談にも笑って返してくれてお揃いの箸で早く食事がしたいと頷いてくれるのを擽ったく思い、それだけでも充分幸せなのに彼は誕生日のお祝いも“もちろん”と此方の祝って欲しいというお願いを嬉しそうに聞いてくれて。こんなに幸せで良いのだろうかと思いながら楽しみにしていると頷けば、“ついつい食べすぎてしまう”なんて言いつつ表情は穏やかで今から何を作ってくれるんだろうとワクワクして頬を緩ませて。「と、そろそろ衣装返す時間だな。…キーホルダーと箸買って戻ろうか。…その前に交換。まあ買っちゃえば一緒のことなんだけどな。」彼と過ごしているとつい時間を忘れてしまう。ふと土産物屋の時計を見てみれば衣装の返却時間が迫っており、いつの間にかきなこ棒で盛り上がっていた子供たちも居なくなっていて。戻ろうかと言って箸とキーホルダーを購入しようとするも、彼の手の中にある春の箸と自分の秋の箸を“交換”と言って入れ替えて。勿論、自分が春の箸を使うわけではない。ただ単に彼の使うものを買うことで、自分が使うものを彼に買ってもらうことでほんの少し、気持ち的に特別に思えるからで。普通面倒くさいことだし、これは人それぞれの感覚の問題のためちょっと申し訳無さそうにしながらも、ささと彼のぶんの春の箸とキーホルダーを購入して包んで貰って。そして先に店の軒下に出て夕焼け空を眺めては、一人幸せの余韻に浸って微かに眉を下げて微笑みを零しつつ彼を待って)
1326:
山田 晃太 [×]
2019-12-10 11:45:20
>>1325 駿さん
そんな褒められたら俺、張り切って作りすぎちゃうかも…前みたいに朝も同じ物とかになったらすみません。
(存外自分は彼に褒められたら張り切りすぎる所がある。分かっているのにどうにも直らなくて。大好きな人に美味しいと褒められてしまえばもっと喜んで欲しくてつい色々やりすぎてしまう。少し前の怪我の快気祝いの時のように作りすぎてしまったらすみませんと照れ笑い。優しい彼だから次の日が同じ料理でも嫌な顔1つしないのだろうけどもやっぱり先に謝っておきたくて。事後ならぬ事前報告。そして二人で色々な商品を見たり話していれば徐に腕時計を確認する彼。どうやらあっという間に衣装を返す時間が迫っているようで。なら早く買い物を済ませて着替えて返さないととレジへと向かって。もちろん自分が彼の使うお箸やキーホルダーを購入する。実は彼のは自分が買いたいなぁと思っていたので彼からの申し出は正直嬉しくて。買ってしまえば一緒なのは分かってはいるがそれでも彼のは買いたくて。綺麗に包んで貰っては先にレジを済ませて外で待ってくれている彼に駆け寄って「お待たせしましたっ…はい、駿さん交換…ですよね?…これ…ありがとうございます…大切にします」包んで貰った彼の箸やキーホルダーを手渡しながらにっこりと笑み浮かべ。お互い購入したものを交換し合えば目を細めてふにゃっと笑いお礼を口にして衣装を貸してくれた施設へ彼と共に移動して。元の服へと着替え直してきちんと衣装や刀を返却して)
(/じゃじゃーん!大した用はないのですが背後参上っ。相変わらず駿さんにきゅんきゅんが止まりません!えっとですね、何となく晃太は春生まれかなぁなんて思って誕生日を決めたのですが…そもそもAB型のうお座ってどんな性格何だろうと気になって調べてみたら…何か偶然なんでしょうけどほぼほぼこれ晃太のこと言ってない?すげぇ…と感心したのでご報告に来ちゃいましたっ(なんの報告(笑))駿さんの蠍座のA型さんのも気になって見てきたら…うん、何か駿さんっぽいなぁと思っちゃいました(笑)しかもしかもうお座AB型と相性が良いのは蠍座A型でしたっ!(興奮)お互いを高め合っていけるのだそうです!でもお互いに気を使って遠慮しちゃってなかなか進展がない…とかも書かれていて…なんか少し前の二人ではないか…!当たってる…!と一人大興奮しました…←…)
1327:
飯山 駿 [×]
2019-12-10 13:00:41
>>1326 晃太
はは、了解。でも晃太の作ってくれるものなら毎日同じものでも嬉しいよ。ただ食べすぎて俺が太っても嫌いになるなよ?
(彼からの事前報告に目をぱちりとさせるも、自分にとって彼の料理をお腹いっぱい食べられるのは幸せ以外のなにものでもない。それは例え毎日同じものでも。きっと彼も自分の気持ちを分かってくれているだろうが、ちゃんと自分の口で伝えたくて嬉しいと告げれば、“太っても”と冗談を添えて笑い。それから彼もそれぞれのお揃いを交換して買いたいと思ってくれていたようで、それを嬉しく思いながら軒下で待っておれば彼が駆け寄ってきて今買ったばかりのお揃いを交換する。“大切にする”とふにゃりと微笑む彼の笑顔が夕日に照らされキラキラ輝いていて、愛おしさが一層増せばこの笑顔を大切にしていきたいと心から思って──…)
____
(昔の町並みの観光を終えてバスで移動し旅館に戻って、今は自分たちの部屋。軽く荷物の整理などを終えて、自分は畳に座ってスマホをいじり先程彼と衣装を着て撮った写真や昨日の乗馬する彼の写真なんかを眺めたりして一人口元を緩ませていて。でも目の前に本人がいるのでずっと弄ることもなくスマホを鞄の中にしまっては、荷物を整理している彼のもとへ四つん這いで近づいていき少し甘えるように後ろから抱きしめて。「晃太、このあと部屋の露天風呂入らないか?」二人きりの広いお風呂。実は旅行をする前からずっと楽しみにしていて彼の肩口に顎を乗せてはスリッと擦り寄りながら手を前に回して返答を聞く前に彼のシャツのボタンを上から1つ、2つと外していき)
( / しゅたッ(←)あなたさまの参上に歓喜して駆け付けた背後です(笑)そしたらなななんと!待って下さい。実は私も誕生日の性格診断みたいなの調べてました…!そしたら3月11日、晃太くんっぽいじゃん!?って一人大興奮してたんですよっ(興奮)実は飯山の秋生まれはPF作成時のときには薄ぼんやりとですが決めていたのです。勿論日にちは決めていなくて、昨日まあこのへんでいいか…って直感で日にち決めました。本当は3月11日と相性の良い日にちも調べようか迷ったんですけど、そこは調べたらいけない気がして11月2日になりました。でもAB型魚座とA型蠍座は相性いいのですね…!(大歓喜)それ聞けて嬉しいです…!なんか本当テキトーに決めたことだったのに昨日いろいろ見てたら晃太くんにも飯山にも当てはまること沢山あって震えてました(←)なによりあなたさまも調べてくれていたのが物凄く嬉しいです(キラキラ))
1328:
山田 晃太 [×]
2019-12-10 18:01:16
>>1327 駿さん
…あはは…毎日同じので良いんですか?嬉しいです…でも駿さんの健康面が心配なので色々バランス考えて作っちゃうと思います…。もし太っても俺が駿さんを大好きな気持ちは変わりません。でも駿さんが太るの嫌なら俺、協力しますよ。
(彼の言葉は本当に温かい。自分の作る料理なら同じ物でも良いなんて。嬉しいと彼に伝えながらもでも彼の健康面を考えるとそれも難しいと付け加えて。しかし太っても嫌いになるなよ?と彼から冗談混じりに告げられればそこはもちろんと頷いて。たとえ太ったとしても彼が大好きなことには何ら変わりないことを笑顔で口にしつつも目を細めて「ほら、二人でしか出来ない運動もありますし?何かどんな運動よりもカロリーを消費するらしいですよ。ふふ…これでいっぱい作っても大丈夫ですね」なんてにこにこ笑いながら彼に伝えて──)
──
ええ、もちろん良いです…よ…って…駿さんったら…ふふ…甘えん坊さんは待ちきれないんですか?
(二人で旅館の自分達の部屋へと戻ってきては荷物の整理など各々行っていて。一足先に終わった彼がスマホを弄っているのを何気なく見つつも、気づけば整理に集中してしまっていて。集中したが故に整理が終わった所にタイミング良く甘えるように後ろからぎゅっと抱き締められては柔らかく微笑み鞄のチャックを閉めて。バックハグからの露天風呂へのお誘いは結構破壊力がある。表情には出さないものの理性ゲージはがっつり削られつつ“もちろん”と言葉を返すも、此方の肩口に擦り寄りながら、返答より先にぷちぷちとシャツのボタンを上から外し始めた彼の手に確実に理性ゲージが減っていく。その手を止めることはせずに寧ろそんなに楽しみにしていてくれたのかときゅんとときめくも珍しく性急な行動を取る彼に目を細めて“待ちきれないんですか?”と口角を上げて彼に問いかけて)
(/あなた様は可愛すぎですか…駆けつけてくれるとか…萌え死にます…。やっぱり私とあなた様…晃太と駿さんは運命共同体です、確信しました(真顔)こんなにも素敵なことがあるでしょうか!あなた様のお返事に発狂して怪しい人になってしまいました…。本当になんか色々すごい…あなた様も調べてくれてるとか…マジで嬉しいですっ。私もあなた様もテキトーに決めたのが調べてみたらほぼドンピシャとか…そら震えます、大興奮しかないです(笑)もう…何だろ…とにかくめちゃくちゃ嬉しいです!晃太と駿さんだけでなくあなた様とも通じ合っているのですね…(染々))
1329:
飯山 駿 [×]
2019-12-10 18:53:57
>>1328 晃太
ん…待ちきれない。…ずっと楽しみにしてたし晃太がさっき煽るから。
(自分が彼を抱き締めると丁度彼も荷物の整理を終えたようでシャッと鞄のチャックが気持ちのいい音を立てて閉められる。彼の理性ゲージが削られていることは知らずに、こちらの誘いに乗ってくれる彼の返答に頬を緩めて。そして待ちきれないのかと問われると肩口に顔をうずめたまま素直にコクリと頷き、少し顔の位置をずらして彼と視線を絡めては“さっき”と先程彼が観光地の帰り際に二人で出来る運動うんぬんの話をしたことを言って。勿論彼に煽るつもりはなかったのかもしれないし、自分もその時は“何言ってんだよ”と恥ずかしがっただけだった。でも彼にしては珍しい冗談が嬉しかったのと、押し入れで中途半端に残された熱もあって早く彼に触れたい気持ちが高ぶってしまっていて“晃太が煽るから”と耳元に掛かる髪越しに少し甘さを乗せて囁き。「…まあ流石に風呂の中で運動はしないけどな。」ククッといつもの調子に戻して笑いつつ、シャツのボタンを外すのを止められないのをいいことに全て外してしまうと、続けざまにベルトへと手伸ばして。一呼吸置いてガチャガチャとベルトのホックだけ外すと、そこで漸く彼の背から離れて「…じゃあ俺も風呂入る準備しちゃうな。」と立ち上がって彼に背を向けては、すでに風呂セットは用意してあっため服を脱ごうとシャツのボタンに手を掛けて脱ぎ始め)
( / またまた!私はこんな私に萌え死ぬと言ってくださるあなた様に萌え死んでます(笑)あ、でも死んではダメですよ!(キリッ←)ですね!私も確信しました。そして通じ合ってます(真顔)私も嬉しくて嬉しくてあなた様と晃太くんへの愛がより一層深まりました…!って晃太くんは飯山を喜ばせるプロですが、あなた様は私をデレデレにさせるプロですか…!?本当にいつも温かい言葉をくださって有難うございます。あなた様の考えてくださった季節箸のデザインから素敵なお話が紡げて、私も幸せな気持ちになれて感謝しかありません…!)
1330:
山田 晃太 [×]
2019-12-10 20:31:58
>>1329 駿さん
ふふ…可愛すぎますよ…あれ…俺…煽りました?
(待ちきれないと素直に頷いて答える彼にまたゲージを削られる。煽られたからと小さく漏らす様子に地味に削られる。可愛すぎだと溢しながらも煽ったことを分かっていながらもとぼけるように首を傾げて。流石に風呂の中で運動はしないと言った彼にそれは残念と言葉にしないながらも肩を竦めて。そんな彼にズボンのベルトを外されてしまえばギリギリ保っていた理性が振り切れてしまえば瞳をキラリと怪しく光らせて。ささっとズボンも下着も全て脱いでしまえばそのまま自分から離れて服を脱ぎ始めた彼を後ろからきゅっと抱き締め「…駿さん、俺も脱がせてあげる…ね、良いでしょ?」擦り擦りと彼にすり寄りながら耳元で甘えるように囁いて。ちゅっと襟足の付け根に口づけては耳の縁に唇を移動させはむはむ啄みながら彼の手を掴んでボタンから離させて此方がシャツのボタンを外していき。全てを止めることなく外してしまえば「こっちも俺が脱がしてあげる…」するりとズボン越しに太もも辺りを撫でてはベルトに手をかけてガチャっと迷いなく緩め─彼のズボンのファスナーをジーっと下ろす。しかしそれ以上は何もせずに彼を再度きゅっと抱き締めつむじ辺りに唇をくっつけて「…駿さん、俺の理性ゲージ振りきらせるんだもん…意地悪したくなる…そんなに煽っちゃ…お風呂で運動しちゃうよ…?」クスクス笑い意地悪く彼の耳元でそう伝えて)
(/ふふ…あなた様は嬉しいことを言って下さいますね(笑)ええ、死にませんよ。そんな勿体ないことしません。二人の紡ぐ物語りを見届けられないの辛いですから。萌え死にそうになるくらいに萌えちゃいます(笑)マジですかっ!深めて頂けてとても嬉しいです!私も駿さんとあなた様への愛が止めどなく溢れておりますっ!私も…あなた様と駿さんに会えたことに感謝しかないです…(深々))
1331:
飯山 駿 [×]
2019-12-10 21:44:33
>>1330 晃太
はは、可愛くないって。…まあそうだよな。分からないならいい…って…晃太!? ちょッ…ン、
(彼の理性ゲージを着々と削っていることなど露知らず、彼に背を向けてしまえばその怪しく光る瞳にも気付くことはなくて。自分のシャツのボタンに手を掛けながら可愛いと言われたことに対して軽く笑って返せば、彼が惚けるように言った言葉も本当に分かっていないのだと思って内心やっぱり彼は純粋で可愛らしいなと頬を緩ませる。そう、自分は完全に油断していた。だから彼に後ろから抱き締められた瞬間ピクッと肩を揺らし、少し視線を後ろにやって彼の素肌が目に入って裸だと分かるとカァと顔に熱を上らせて。さっきまで可愛いと思っていた彼…いや今でもスリスリすり寄ってくるところは可愛いのだが先ほどとは違う何処か妖艶な雰囲気を纏う彼にゾクゾクと背筋が震える。彼の声が耳を擽り柔らかな熱が襟足の付け根や耳元に触れると吐息が漏れて慌てて下唇を柔く噛み締めて。あとはされるがまま、彼の綺麗な指先がシャツのボタンを外していき、ベルトに手を掛け、ズボンのファスナーにも…。その一連の動作から目が離せずに頬を染めて期待で瞳が揺れるも、彼はそれ以上することなく再び抱き締め直してきて。安堵と少し残念な気持ちが同時に押し寄せホッと息を吐いたところに彼の悪戯な声が耳元を擽れば、すでに赤い顔を更に染めて耳まで赤くして「ばッ…いや、まあ煽ったけどさ。…晃太全然その気ないと思ったから…。も、脱ぐから…。お風呂はのぼせるからダメだ。…運動は風呂上がってからでも出来るだろ?」煩く早鐘を打つ心臓を落ち着かせながらボソボソと零せば、下をあまりみないようにして彼の肩を軽く押して離れさせると自分も服を脱いでいき。本当のところはお風呂でも彼と触れ合いたいところだが、昨日大浴場で逆上せたこともあるし色々問題なためフルと首を横に振る。そして全て脱ぎ終わったところで控えめに振り返っては未だ頬をわずかに染めたまま“運動は風呂上がってからでも…”と少し早口に述べて、気恥ずかしさから脱いだ服を手早く纏めて端に置いて、お風呂セットを手に先に部屋の露天風呂へと足を向けて)
( / はい、私もこれから先も二人の物語をあなたさまと一緒に紡いで見守っていきたいです。そのために生きます!(キラ←)晃太くんとあなた様への愛は無限大です。底しれません…!(狂気を感じる…)これからも宜しくお願いします(深々)と、ここで本編の相談なのですが、このあと運動みたいな話になってますが、本当に運動しちゃいましょうか。卓球を!(←)たしか二日目の夜に卓球する話だったので、お風呂→卓球→ご飯がいいかなぁと考えています。あ…ご飯のあとに2ラウンド目の運動してもい(殴)と、ともかく、卓球はしたいなぁと思うのですがどうでしょうか?)
1332:
山田 晃太 [×]
2019-12-11 12:09:04
>>1331 駿さん
…わかりました。貴方がのぼせたら心配ですから。じゃあ上がったら一緒に運動しましょうね。
(此方をあまり見ないようにしている彼の表情はきっと赤くなっているだろう。だって耳まで真っ赤だ。確実に自分を意識してくれているのは分かっては本当に可愛らしい人だなとによによと口元はにやけてしまい。そそくさとお風呂セットを持って先に部屋の露天へと行ってしまう背中にそう言葉を返しては自分も準備していたお風呂セットを手に持ってその後に続いて。扉を開けて広がったのは綺麗な景色。洗い場は少し歩いた先に設けられていて。浴槽もわりと広く二人でゆっくり入れそう。何より自分達しかいないお風呂はやっぱり良い。シェアハウスでも二人で入ったりもしているがやはりここは開放感が違う気がして。気持ちいいしウキウキ感も増す。少しばかり理性ゲージは回復してきてこれで彼にいきなり襲い掛かるなんてことにはならなそう。景色を見ながら湯船に彼と浸かるのを楽しみにしつつ、先に体など洗ってから…と言うかせっかく二人きりだし自分が彼の髪も体も洗ってあげたいなぁと思っていて)
(/ですです!一緒に生きましょう!(キリッ)無限大…狂気でもどんとこいですっ!私も同じ気持ちなので(え)此方こそ宜しくお願い致します(ペコリ…)またもや以心伝心!私もお風呂後に卓球を考えておりましたっ!その後にご飯の感じで考えていましたので、提案ありがとうございます。是非是非そんな感じでやりましょう!第2ラウンド…しちゃいます?(笑)此方としては望むところなのであります(誰))
1333:
飯山 駿 [×]
2019-12-11 13:12:51
>>1332 晃太
…綺麗なところだな。
(先に露天風呂へと来れば外気の肌寒さに少し身を震わせるも耐えられないほどではなく火照った体には心地よく感じて。お風呂後の運動の話は気になるところだが、綺麗な景色が心を落ち着かせてくれて目を細めていれば後から入ってきた彼に景色に目を向けながら声を掛ける。まだ外は完全に暗くなっていないので真っ暗になれば、余計な街灯もないのできっと星が綺麗に見られるだろうなと思いつつ、ずっと裸で突っ立っているわけにはいかないので洗い場に足を向けて。洗い場は二人部屋ということもありちゃんとシャワーが2つ。効率的に考えても二人同時に各々で体を洗ったほうがいいのだが何となく彼の髪や体を洗ってやりたいと思い。でもいつもと違って外なので、長い時間素肌を外気に晒せば風邪を引く可能性もある。どうしようかと考えてとてつもなく単純なある方法を思いつき「…晃太、二人同時に洗いっこしないか?順番にはいつもやってるけどさ。」順番に洗いっこはシェアハウスでも出来る。二人きりの広々とした洗い場なんて早々ないので、ちょっとした遊び心もあって同時の洗いっこを誘えば彼の方を向いてやや首を傾けて反応を窺って)
( / 同じ気持ち…嬉しいです…!これからも晃太くんや飯山共々たくさんのお話や気持ちを共有し共感できたらと思います!おお、またもや気持ちが通じ合ったのですね(キラ)ではお風呂後に是非是非卓球勝負やりましょう!第2ラウンドは…してみたい気もしますが多分飯山が声が漏れるとかで恥ずかしがりそうなので軽くイチャついて大人しく寝ようかななんて思っています。あ、でも勿論暗転でも大歓迎です、私は(←)まあその時の流れとノリでいいと思います(笑))
1334:
山田 晃太 [×]
2019-12-11 20:03:12
>>1333 駿さん
ええ…とても。貴方と湯船に入りながらゆっくり見るのが楽しみです。
(景色を見ながら此方に声をかけてくれる彼に目を細めて“とても…”と同意を示す。後で彼とゆっくり見るのが楽しみだと口にして。そして洗い場へ彼と二人で向かえばシェアハウスとは違い、二つのシャワーがある。彼の髪や体を洗ってあげたいが…一人ずつだと自分が洗って貰っている間彼は外気で体を冷やしてしまうなと考えていて。どうしようなと考えていれば彼から名案が。それは二人同時に洗いっこしようと言うもの。この広い場所でなら二人一緒に洗いっこも出来そうだと思えば断る理由なんてない。「向かい合って…ですよね?良いですね。ふふ…じゃあ髪から洗いましょうか。まずシャワーで流しましょう…はい、駿さん…目を瞑って下さい」首を傾け問いかける彼にときめきながらもこくん頷いて“良いですね”と答えては、まるで自分の店でお客様を席へ通すみたいに掌を上へ向けて“どうぞ”笑み浮かべと椅子を指し示して。そして自分も椅子へと座るとシャワーのお湯を出して彼に髪から洗おうと伝えてシャワーで流しましょうと声をかけて。お湯が目に入ってはいけないので“目を瞑って下さい”と優しく告げて)
(/そう言って頂けるの…此方も嬉しいですっ!是非…駿さんと晃太の沢山のお話しや気持ち…共有、共感していきましょう。ですっ!本当に共鳴しているみたいで嬉しいです…。やりましょう!卓球!ふふ、駿さんとあなた様に無理強いはしません。お二人の気持ちが合致した時にすれば良いと思います。ちなみに私と晃太は駿さんとあなた様がOKな場合はいつでも暗転の準備は出来ておりますのでお伝えしておきます(笑)そうですね、ノリと流れ…実に良い響きです…!あなた様が良いならば私めはもちろん良いであります(笑))
1335:
飯山 駿 [×]
2019-12-11 21:21:14
>>1334 晃太
そうだな、向かい合って髪から…。ん、分かった。俺終わったら晃太の髪もお湯で流すからな。
(彼も同じように景色を綺麗と思ってくれているようで自分も彼とこのあと湯船に入るのを楽しみにしつつ洗い場へと向かう。そしてお遊びのような洗いっこにも彼は賛同してくれて、優雅な所作で椅子を指し示す彼にキュンとときめいてはほんの少し照れたように笑って頷き先に椅子に腰掛けて。それから彼も椅子に座り向かい合う形になると、彼が髪を濡らしてくれるようでコクリと頷くと素直に目を瞑って髪を濡らして貰う。ただ髪を濡らして貰うだけなのだが彼にやってもらうと心地よくて目を細め、髪を濡らし終えるとお礼を言って今度は自分が彼の髪をクシクシと髪の間に指を通すようにして濡らしていき。髪を濡らし終えたら今度はシャンプー。これは順番でなくて同時に…でも泡が目に入るといけないので目を瞑ってということになるのでは…と気付き。「…次はシャンプーだけど…お互い目瞑ってても俺たちなら問題ないよな…?あと、今日も晃太のシャンプー使いたいな。」真っ暗な押入れの中でお互い交わした言葉をふと思い出す。“見えなくても彼なら分かる”では髪を洗うのも何の問題もないのではと。彼に視線を向けてはちょうど二人の間に置かれていた彼のシャンプーに手を伸ばして軽くボトルを振って笑みを向けて)
( / ふふ、そう言って頂けてますますこれから二人とあなた様と紡ぐお話が楽しみになりました。おお、なんと心広いお言葉…!此方も暗転準備はいつでも出来てますし、暗転に限らずその場のノリと流れで話展開するなり吹っ飛ばすなり大歓迎です!ではこのあとはお風呂からの卓球ということで、そろそろ此方はどろんさせて頂きますね。)
1336:
山田 晃太 [×]
2019-12-12 09:15:11
>>1335 駿さん
…いえ…はい、俺のもお願いします。
(耳に入らないように丁寧に彼の髪を流し終え、リラックスしたような表情が見られれば小さく笑み溢し。お礼を言って貰うとふわりと笑って“いえ”と答え、シャワーを一旦止めて元の位置にかけると次は彼から髪をお湯で流して貰うために“お願いします”と口にして。目を閉じて感じるのは彼の指が髪に触れて気持ちいいこと。濡らして貰えれば此方もお礼を伝えては、いよいよシャンプー。二人同時にしかも目を瞑ってお互いがお互いの髪を洗う。初めての試みなのに何故か出来ると確信に近い感情を抱いていてこくんと頷く。「ええ、問題ありません。ふふ…もちろん良いですよ。…じゃあ同時に洗いっこ…しましょうか」この旅行においての彼のシャンプーはもう自分のシャンプーのようで使いたいと言ってくれる。それが嬉しくて“もちろん良いですよ”と笑って答えると彼の手にシャンプーがつけられる。そして自分もボトルを貸して貰って自分の手に垂らせて泡立てて。お互いに洗う準備は万全になれば“同時に洗いっこしましょうか”と初めての試みを彼と出来るために楽しげな声色になりつつ声をかけると目を閉じて迷うことなく手を伸ばして彼の髪に触れ頭部やサイドなどシャンプーが髪全体に行き渡るようにしていつも彼の髪を洗うのと変わりないでもやっぱり丁寧に適度な力加減で髪を洗っていき。耳の裏側、襟足…サイドの生え際など洗い残しなどないように洗う。後ろ側を洗う際は感覚で髪や体のパーツがどこにあるかは分かるが彼と向かい合っての洗いっこの経験がなく、距離感が掴めないこともあり、互いの膝同士が軽く擦れあったり、流石に腕同士がぶつかるなんてことはないがそれでも近づき過ぎて彼の額に自分の唇が掠めたりはしてしまって。「…これって駿さんは分かるんですけど…距離感が分からないですね…今更ですけど…。ほんとに…貴方の事ならわかるのに…ここは眉…瞼…ここは頬…ここは…ン…唇だって…ちゃんと分かるんだけど…」今更だけど思ったら何だか自分で言ってて可笑しくなってしまい、クスクス笑ってしまうも彼の事ならわかるのにと溢して。そして悪戯なスイッチが入ったのか彼のパーツを口にしてそこへ唇を正確に的確に軽く触れさせていき最後に彼の唇には敢えて先にそっと触れてからパーツを答える。ここは先に触れたくなっちゃうし一番自分が触れているパーツ…他の所も間違えることはないが一番自分が知っている所…。彼のことなら分かるのにと甘く囁いては「そろそろ…流しますか。駿さん…髪、凄く気持ちよかったです…ありがとう」彼の手により髪全てが洗われたのが分かり、彼の髪から手をそっと離しながらお礼を告げ、そろそろ流しますかと声をかけてシャワーを出して温度を確かめてはこれも同時の方が良いだろうと彼を少し待っていて)
(/これからも一緒に楽しんで参りましょうね。ふふ、あなた様も準備して頂けておりますか。これも通じ合ってますね(笑)時にノリも大切ですのでやりたいなぁと思えばそういう流れに持って行きましょうっ!(宣言)まぁ、そればっかりだとマンネリ化しちゃうのでバランス良く行ければ良いですね(笑)でも駿さんお誘い(無意識でも)上手いからなぁ…晃太はすぐに食いついちゃうのでお気をつけ下さい…(笑)はーい、了解致しましたっ!そろそろかなと思ったら変えたり等させて頂きますね。では私めも一旦引っ込みまする~_(..)_(ペコリ…))
1337:
飯山 駿 [×]
2019-12-12 10:58:56
>>1336 晃太
ンッ…っ、晃太、擽ったい…ふふ、
(互いの髪を濡らし終えて彼のシャンプーを使っても良いと許可が出ればいよいよ目を閉じての洗いっこ。楽しげな相手を見れば嬉しくてほぼ彼と同時に目を閉じて。先に彼の手が髪に伸びていて、触れられるのは分かっていたのに反射的にピクリと体が動くも、その優しい手使いにすぐに落ち着いて頬を緩め此方も彼の髪に手を伸ばして。クシクシと指通りの良い髪を丁寧に泡立たせて、彼が絶妙な力加減で耳裏や襟足、サイドの生え際を洗ってくれるように自分もそれを真似て彼の動きを追うように同じ箇所を洗っていき。次はどこを洗うだろうと思っていれば、膝同士が少し触れ合って額に柔らかな感触があたり小さく肩を揺らす。それが彼の唇だと分かり目を開けそうになるのを我慢していれば降り注ぐ愛しい彼の口付け。まるで目を開けているときと同じように正確に顔のパーツに触れていくそれに擽ったさから小さな笑いが漏れるも、唇のときだけほんのり少し軽く触れるだけで離れていったそれに物足りなさを覚えて。もっと触れたいなと思うも“そろそろ流しますか”と甘い囁きが聞こえてくれば一旦揺れる望欲を抑えて「…ああ、俺のほうこそありがと。…よし、こっちもシャワーの準備できたから流すぞ。」お礼を返して此方もシャワーの温度を確かめてから彼に声を掛けるとお互い少し頭を下げる。その時にコツンと頭が触れ合うも小さく笑いを零すだけで気にせずに耳にお湯が入らないようにだけ気をつけて、泡の洗い残しがないようにいつもより念入りにシャワーを掛けて泡を洗い流していって。そして一足先に泡を流し終えるとシャワーを止めて、彼が泡を洗い流してくれているので大人しくしていないといけないのだが、先ほどの口付けのお返しがしたくて顔を上げると目を瞑ったまま迷うことなく彼の唇へと自分の唇を重ねてそのまま腕を肩と腰に回して、下唇をペロと舐めてから離れて)
1338:
山田 晃太 [×]
2019-12-12 16:52:24
>>1337 駿さん
…すみません…つい…貴方に触れたくなって…はい、わかりました。
(擽ったいと彼が笑いながら溢す。それだけで胸がきゅっと締め付けられる感覚に陥れば謝りながら“つい…”と告げるもその締め付けは甘いもので。彼が準備が出来たと教えてくれて彼に少しだけ遅れて彼の髪を流し始める。耳にお湯が入らないように気を付けてくれているのが手つきで分かる。自分も細心の注意を払って彼の髪を優しく流すことに集中して。彼の方が早く自分の髪を流し終え、シャワーを止める音が聞こえてはゆっくり目を開けて。すると目を瞑ったままの彼が此方に顔を近づけてきていて。そのまま唇が触れ合い肩と背に彼の腕が回りペロリと舌が下唇を舐めて離れていけば目を細めて「ん…こーら、動いちゃダメでしょ?全く…しょうがない人だな…駿さんは…そんなに俺とキスしたかった…?」まだ彼の髪を流しきれていない。そんな中、我慢できずに此方にキスしてくる彼を本気で咎めないながらも笑み浮かべたまま“こーら”と優しく口にしては自分とキスしたかったのかと甘く囁いて問いかけつつ彼の髪を綺麗に流す手は止めずに動かし続けて。程なくして髪の泡を流し終えては次は体。これもお互いに同時に洗いっこした方が良いだろうと此方から彼に提案して。二人でタオルにボディーソープをつけて泡立てると向かい合ったままお互いの体を洗い始めて。「なんか、こういうのも良いですね…広いからこそ二人で出来るし…やっぱり楽しいです。駿さんと洗いっこ」彼の体を丁寧に洗いながら柔らかく口元を緩めて二人で洗いっこは楽しいと伝えて)
1339:
飯山 駿 [×]
2019-12-12 17:34:32
>>1338 晃太
…悪い。…したかった。お前がつい触れたくなるのと一緒で俺もつい晃太にキスしたくなるんだよ。
(此方のちょっとした悪戯に優しい口調で返してくる彼。咎める言葉が本気でないと分かっているため此方も笑い混じりに謝れば、キスしたかったか問う彼の表情にキュンとしつつ、素直にしたかったと頷いて、先ほどの彼の言葉を借りて少し甘く微笑み返して。それから彼に丁寧に髪の泡を洗い流して貰うと次は体。もう随分と彼の裸は見慣れたはずなのにその綺麗な腰のラインや暗がりでも分かる滑らかな素肌にはつい視線がいってしまう。そんなよこしまな気持ちを抱いておれば、彼から洗いっこは楽しいと可愛い言葉を伝えられてまた胸がキュンとなって。「ああ、俺も。晃太だから楽しい。」これまでも何度も告げてきた“晃太だから”という言葉を微笑み伝えれば、その後はお互い洗いっこをして時々擽ったさに笑いを零しながら、心も擽ったい気持ちになり体を洗い終えて。体を洗い終えればいよいよ二人だけの露天風呂。逸る気持ちを抑えてかけ湯をしては、普段のお風呂よりも高めのお湯に目を細める。すぐにでも全身湯船に浸かりたかったがあることがしてみたくなって彼を見て「晃太、ちょっと先に入ってくれるか?」と何でかは言わずに小さく笑みを浮かべて湯船の水面をぴちゃぴちゃ軽く掌で叩いて)
1340:
山田 晃太 [×]
2019-12-12 18:14:41
>>1339 駿さん
謝らないで下さい…だって俺は嬉しいんですから。
(謝る彼からその理由を聞かされ、胸が甘く切なくときめく。言われなくても感じ取っていたが彼の口から言われてしまえば自分の素直な気持ちを吐露する他なくて。素直でなくても素直でも彼を愛しく思う気持ちは溢れてしまい。柔らかく微笑んで次お互いの体を洗う。丁寧にお互いの体を洗い合えば彼から“晃太だから”と魔法の言葉をまた貰えて。何度言われても色褪せない。自分の心を温かく灯してくれる言葉に嬉しそうにはにかんで見せて此方も彼の体を丁寧に手早く洗っていく。お互いの体を流し終えれば次は待ちに待った二人で湯船へと浸かるのだ。しかし彼は自分を先に湯船に入って欲しいようで。「…?先に入れば良いんですか?駿さんがそう言うなら入りますけど…」理由を語ってくれないことを不思議に思いつつも彼が望むならと先に湯船に使ってはどうしたんだろうと彼を見つめて)
1341:
飯山 駿 [×]
2019-12-12 18:54:06
>>1340 晃太
ん、ありがと。そのままで居てな。
(謝らないでと言う彼もまた嬉しいと告げてくれる。お互いの気持ちは分かっていても言葉にすることで安心できるし嬉しさは何倍にもなるので、こうして言葉にしてくれる彼に感謝は耐えなくて。そんな彼が此方のお願いを聞いてくれて、不思議そうに先に湯船の浸かるのを見守ればお礼を言ってすぐ自分も湯船へと足をつけて。そして彼の隣…ではなく静かに湯の中を移動して彼の足の間に座るようにしては軽く胸に凭れるようにして落ち着いて。「…ふぅ、これ前からやってみたかったんだよな。まあ逆でも良かったんだけど今日は晃太が後ろな。」どこか満足気に笑いを零せば少し顔を上向かせて視線を合わせて、片腕を彼の濡れた髪へと伸ばしてぽんぽんと後手に撫でて微笑み)
1342:
山田 晃太 [×]
2019-12-12 23:46:59
>>1341 駿さん
…はい…ああ、なるほど…。
(そのままで居てと伝え、彼は湯船に入ってくる。隣に来るだけなら彼はそんな事は言わないだろうからじゃあ何だろうと考えているも此方が答えを出す前に彼は正解を教えてくれて。自分の間に座って湯船に入りたかったなんて可愛らしいお願いに笑みを浮かべて「ふふ…はぁい…嬉しいです…駿さんとくっついてお風呂入れるなんて…気持ち良いですね…それに綺麗です…」“今日は晃太が後ろ”と言われれば笑いながら返事を返し、頭を撫でて貰えば嬉しげに足の間にいる彼を後ろからきゅっと軽く抱き締めて擦り寄る。そして湯船に浸かりながら美しい景色を彼とこうして見られて幸せだなぁと“綺麗です…”と口にして。湯船は温かいし外気は少し冷たいけど何だかちょうどいい。すごく気持ち良いなと思いながら風呂から上がれば彼と運動…少しばかり何か考えがあるようで楽しみだなと感じつつも彼がまた逆上せてしまわないうちには上がらないとなとも考えていて)
1343:
飯山 駿 [×]
2019-12-13 00:51:00
>>1342 晃太
はは、良かった。本当に綺麗だな。…晃太と見てるから余計にそう見えるのかも。
(此方がしたことを嬉しいと言って受け入れてくれる彼の“はぁい”という可愛らしい返事にトクンと鼓動跳ねさせつつ擽ったげに良かったと笑って。そして景色が綺麗だという彼の言葉に頷いて、彼と同じように美しい景色に視線を向けてはうっとりと綺麗と呟き、抱き締めてすり寄ってくる彼の可愛らしさにホコホコした気持ちになって頬を緩めて。それから彼の髪から一度手を離してお湯に浸かりながら胸の前にある彼の腕に手を添え、彼と二人きりの露天風呂を逆上せない程度に心行くまで楽しんで。彼がなにか考えがあるのは知らずに露天風呂を満喫してはそろそろ出たほうがいいかと思い「…晃太、そろそろ上がろうか?」そう言って彼の足の間におさまったまま軽く振り返っては顎先に唇を触れさせて微笑み)
1344:
山田 晃太 [×]
2019-12-13 11:40:11
>>1343 駿さん
俺も、駿さんと見てるからだと思います…。そうですね、この後は運動もありますし上がりましょう。俺、すごく楽しみなんです。
(彼の言葉に擽ったいけど嬉しくて自分もそう思うと同意して。まったり二人で露天風呂と景色を堪能すれば彼からそろそろ上がろうと声がかかる。彼が逆上せてしまわないうちに上がりたいと思っていたためこくんと頷き、この後の運動もすごく楽しみなのだと振り返った彼に顎先に口付けられたのも相まって照れたようにはにかんで伝えて。彼と卓球出来るのが嬉しくてウキウキしてしまう。だって絶対に楽しいのは間違いなくて。立ち上がり湯船から先に上がると彼に手を差し出して「意外と滑るので気を付けて…まぁ俺が転倒なんてさせませんけど…念のため…」入る時より湯船から上がる方が滑りやすい。気を付けてと彼に声をかけるも自分が近くにいる状態で転倒なんてさせないから安心して下さいとニュアンスを込めて伝えて。重ねられる手をしっかり握り、彼を湯船から上がって貰えば人目もないしこのまま手を繋いでも良いよね?と彼にアイコンタクトを送ってふわりと笑ってお風呂セットを忘れずに持ってはそのまま彼と手を繋いだまま露天風呂から脱衣スペースへ移動してきて。自分のタオルを首からかけ、彼のタオルを手に取り彼の頭からすっぽり被せては髪を拭いては体も包み込むようにして拭いていき「はい、駿さんは先に髪乾かして下さい。俺もすぐに行きます」下着も浴衣も全て着させてはまだ少し湿る髪をタオルでポンポン水分を拭いつつそう告げて。さて次は自分の着替えだと髪を拭いて体も拭いていき。自分も浴衣に着替えては髪を乾かしに部屋に戻って。備え付けのドライヤーで手早くだが髪をきちんと乾かせば「…駿さん…さ、行きましょう、運動しに」彼に近づき甘い声色でその名前を呼んで、その腕を掴んで引き寄せるとそのまま唇を塞いで─なんて事はなく無邪気な笑みと共にその腕を引いたまま部屋から彼を連れ出せば卓球台のあるスペースへ到着して。「俺…やりたかったんです、駿さんと卓球!絶対に楽しいです!はい、ラケット……もしかして別の運動が良かったですか…?」卓球台に置かれていた二つのラケットのひとつを彼に差し出してニコニコ嬉しそうに表情を緩めているもこてんと小首を傾げてそう問いかけて)
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