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BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


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982: 山田 晃太 [×]
2019-11-02 11:52:11


(/こんにちは!此方にて背後登場しちゃいます!ウハウハして頂けて…(笑)制服お好きですか…(笑)?私も好きです(←聞いてない)女装イベ!来ましたか!駿さんに言わないのは大学祭の時と変わらないので当日にしちゃっても良いですよー。そうですね、偶々偶然来たら女装デーってことにして下さいませ(笑)本当にあなた様とは以心伝心率が高いですっ。寧ろ考えていたことをあなた様が全て言って下さるので…有り難いです…(喜)だと思いました(笑)いえいえ、晃太全くやらないわけではないので…まぁ本人が言うように腹は着せますが…(笑))



983: 飯山 駿 [×]
2019-11-02 12:59:38



>>981 晃太

…だよな。何か朧げだけど自分で脱いだような気がしてきた。ああ…悪い。ありがと。
(慌てて弁解する彼を見やれば少しおかしくて小さく笑ってしまうも、よくよく考えなくても彼はたとえ酔っていても無理矢理襲うなんてことはしないかと。かなり曖昧な記憶だが急に窮屈になり寝苦しくなって脱いだような朧げな記憶が脳裏を過ぎれば“自分で脱いだ気がする”と頷き。優しい彼は疑った自分を責めること無くテキパキと服を用意してくれてやっぱり優しいなぁと思いつつ彼の背に向けてお礼を言って。「はは、晃太なら別に実行されてもいいけどな。なんて。…助かった。」冗談なのか本気なのか分からないが彼の言葉に冗談めかせて笑って答えれば用意してくれた服を受け取り、とりあえず上から順に着ていき。律儀に後ろを向く彼が可愛いなと思いながら服を着替えて行くが、ふと映画館はどうなったんだ?と思い。だが何故か“行った”と言う記憶が確かにある。それにさっきまで見ていた夢。確かあれは自分が子供のころに見た夢と同じだ。子供のころ両親から離れて遠い親戚の元で暮らしていたが、その親戚には実の娘と息子が居て、衣食住こそさせて貰っていたがまるで自分は異質の存在で “部外者”として扱われていた。まあ親戚の気持ちを考えれば当然と言えば当然。衣食住させて貰えてるだけありがたいと当時から思っていて。でもどれだけ誤魔化しても拭えない孤独感はあってそんな時に見た夢が、知らないお兄さんと一日過ごした夢だった。ただ、名前も顔もはっきりしていたはずなのに何故か今はその部分だけ靄が掛かっていてどうしても思い出せない。でもどことなく彼に似ていた気がして──。服を着替え終わるとスッと立ち上がり、唐突に後ろから彼の腰に腕を回して抱きついて彼の首筋に顔を埋めて。「…晃太…俺な。さっき子供のころ…多分5歳くらいかな。その時見た夢と同じ夢見たんだけど、晃太にそっくりなやつが出てきてさ。子供の俺のこと沢山可愛がってくれるんだ。俺、その夢見た日からな。毎日頑張ろうって…こんな楽しいことがあるなら笑顔で前に進もうって思えたんだ。大袈裟かもしれないけど今の俺があるのはその夢の中のお兄さんのお陰なのかなって。」そして多分自分はあのお兄さんに恋をしていた。5歳にして夢の中のお兄さんに初恋。「…って、他人の夢の話とか一番どうでもいいやつだよな。…でもなんか妙に現実的だったんだよなー…」小さく笑ったあと、この違和感はなんだろうと眉寄せればふと床に落ちている小さい子供用の服たちに気付き、…ん?と思い。「……隠し子…」とまた冗談零しつつ後ろから彼の顔覗いて)





984: 飯山 駿 [×]
2019-11-02 13:12:25


( / すみません、長くなってしまったので此方も分けさせて頂きました(ペコ)あ、バレてしまいましたか?制服好きです。そして主様もお好きとは!嬉しいです(キラ←)軍隊さんとかお医者さんの格好とか色々。でも和装も好きだったりします。新選組とか…晃太くんは沖田総司かなぁ…(一回落ち着きます)女装イベ、当日からで飯山が偶々来店ですね!そうしましょう!以心伝心、嬉しいです!私もやりたいことやしたいことを主様がしてくださるので、これはテレパシーだと思ってました(笑)我慢出来なくなっちゃう晃太くんも見てみたいですがやはり優しい晃太くん…。飯山もっとしっかりしたれって感じです(笑)そして今回、幼少期飯山が晃太くんと過ごした時間は5歳のころ見た夢として扱わせて頂きましたが、今の飯山には本当のこと言っちゃってもOKです。服もプリクラもありますしね。飯山は5歳の自分に嫉妬しそうですが(笑)少しごちゃついたので不明な点があれば聞いてくださいませ)





985: 山田 晃太 [×]
2019-11-02 16:58:00


>>984 駿さん

ですよね…よかった…。


(自分で脱いだかもと彼の言葉に内心かなりホッとした。何もしていないはずと思ってはいたが万が一…いや、億に一もないだろうけともそれでも不安は拭えずにいたので余計に安堵感は大きくて。徐に彼が自分に抱きついてきては少し鼓動が速くなる。首筋に感じる彼のぬくもりを感じながら語られる夢の話に耳を傾けているもそれは自分なのだと告げたなら彼の心の拠り所になっていた夢が台無しになってしまわないだろうか…。自分に似ていたけど違う人…そう思って貰った方が彼のためなのではないか、そんな想いが湧いてくるも隠し子かと此方に再び疑いの眼差しを向けて見つめる彼にピシッと一瞬だけフリーズしたが「……いえ、駿さんの夢の話なら興味ありますよ。……俺もすごく可愛い駿さんに似た5歳くらいの男の子と映画を見に行って警察官の服着てってお願いされて、一緒にプリクラ撮りました。楽しかったです、とても。駿さんが意地悪なんで浮気しちゃいました。これ証拠品です。ごめんなさい、以後気を付けます。…さーてと朝御飯作ってきますね」にっこり張り付けたような笑みを浮かべて彼の手を掴んでやんわり外させると散らばった子供服を畳んで彼のクローゼットに閉まって自分の鞄の中からプリクラのシールを取り出して彼に手渡してはそのまま朝御飯を作ってきますと言い残して鞄を持ったまま彼の部屋から一旦退室していって。さも怒って部屋から出てきました的な演出をしたが、自分を疑う彼に本気で怒ったわけではない。ムカついたわけでもなく…やっぱり自分だと知って欲しかった…その一心で。鞄を置きに自分の部屋に立ち寄り、自分の分のプリントシールを取り出しては幼い彼にちゅっと口づけてふわりと微笑んではテーブルの上にそっと置いて。後で何かに貼ろうかな…どこが良いかな…考えるだけでも楽しくて。鞄を部屋に置いてはパタリとドアを閉めて、足取り軽くリビングへ移動して)








986: 山田 晃太 [×]
2019-11-02 17:11:37


(/また長くなったので此方に!あなた様が言って下さったの全部好きです…(笑)スーツもブレザーとか学生服系も…カフェの制服も好きなんですよねっ…(興奮/落ち着こう)もふもふ系も萌えますっ…燕尾服とかっ!だぽっと系も彼パーカーとかもっ…!後は駿さんのはだk(落ち着けなかった/吐血)……お、落ち着きます…死んでしまう…出血多量で…。私たちも駿さんと晃太に負けないテレパシーですねっ…すごく嬉しいですっ(笑)まだ理性が勝ちましたね(笑)でもそれもいつまで保つやら…です。ありがとうございます…とても綺麗に纏めて下さって…。逆に晃太は現在の記憶持ちで小さくなっても面白いかなとちょっと思いました(笑)でも精神世界で見た感じの晃太ではなくなりますけど…。わかりやす過ぎるくらいにあなた様のロルで理解出来ましたので大丈夫です!お気遣い感謝します…(喜)はい、女装イベは当日からで駿さん偶然に店に出現でお願いします!)









987: 飯山 駿 [×]
2019-11-02 18:37:33



>>985 晃太

え、5歳の男の子って…おい、ちょっと晃太…!…このプリクラ……、

(何処か怒っている風にプリクラを一枚押し付けて出ていってしまう彼。でも怒ってないことは何となく分かり戸惑い気味に彼を止めつつもその時は深追いすることなく手元のプリクラへと視線を落とす。警察官の格好いい彼にピ○チュウの格好をした見知らぬ男の子…いやこれは自分か?じわりじわりと色濃くなっていく夢の中のお兄さんの表情や声、──“こ…お兄ちゃん”名前はまだはっきり思い出せない。だが、この胸が温かく焦がれる想いは確かにあの時抱いた感情と同じもので。夢の中のお兄さんが彼だった確証はない。だってそんなこと現実的にはあり得ないから。───あり得ない、あり得ないけどあの時見た夢は今でも色褪せず…いや以前よりもより色鮮やかに自分の中に刻まれていく感覚がして。「……晃太、ありがとう。」小さく微笑みプリクラの中の警察官の彼をそっと指でなぞる。自分の心は彼に逮捕された…なんて絶対口に出しては言えない臭いことを思いつつ、プリクラを大事に引き出しの中にしまい自分の部屋の扉を開きリビングへと。そしたら丁度彼もリビングへと顔を出したところで。「晃太、今日は晃太のオムライスが食べたい。オムレツ割るやつな。」穏やかに微笑み彼の元へ近づくと自分も手伝うとばかりにエプロンを付ける。卵は確かぷくぷくしてくるまで混ぜるんだったよなぁ…と思いながら冷蔵庫を開けて。──…大好きな彼、今までもこれからずっと先も変わることはない。朝から幸せで清々しい気持ちでボールに卵を割り入れて──…)


______



(数日後の休日、彼は今日カフェでバイト。自分は仕事が休みだったのでシェアハウスの彼の部屋に勝手にお邪魔してベッドに座り読書をして時間を潰していて。ただやはり彼が居ないと時間がすぎるのが遅く感じ、ふと顔を上げて時計を見やればまださっきから30分も経っていない。「……暇だな。それにちょっとお腹空いたかも。」家ではたまにかける眼鏡を外してフゥ…と一息吐くも自炊する気はあまりおきなくて。もう食べなくてもいいか…と思うもふと彼の店に行って少し驚かせてやろうかなんて悪戯心が沸いてくる。彼の働く姿は随分見ていないし何より彼の顔が見たくて。そうと決まれば行動は早い。晃太、喜んでくれるかな…と少しわくわくした気持ちで出かける準備をはじめて)




( / ううう、どれも素敵です。でも死なないでください(吐血しながらティッシュ差出し←)いやでも本当晃太くんは何着せても似合います!だからこそ女装も楽しみです(笑)晃太くんが記憶持ちのまま小さくなるのも良いですね!精神世界と違っても全然大丈夫です!始めは記憶がないけど途中から記憶が戻るでもいいですし、主さまの思うように進めてくださればと思います。ロル、わかりやすいと言ってくださり有難う御座います。展開はいつもその場で思い付いたこと書いているので矛盾生じたりすることもありますがご容赦くださいませ(ペコペコ)逆に飯山の思い出を大切に考えてくださる素敵ロル、感謝です。そして晃太くん2日連続オムライスの系です(笑)では今回の幼児イベは此処で区切りとさせて頂き、女装イベへ移りましょう!今回のロルは全スルーして頂いて、新しい場面に移ってくださってOKです。)






988: 山田 晃太  [×]
2019-11-02 21:39:30


>>987 駿さん

……はぁ…何でウィッグが無くなってるんだよ…俺の分だけ…。今すぐ帰りたい…何の罰ゲーム…?これ…。…うー…やっぱり慣れない…スースーするし…。

(今日はバイトの日。しかし本音を言うなら出たくはなかった。何故なら今日は態と外したハロウィンイベント─女装デーの日だから。何故女装なのかはわからない。従業員のノリで決まったようだ。まさか自分も駆り出されるなんて思ってはおらず出勤が決まったのは前日で。早めに伝えると此方が断るのを向こうも知っているようで敢えての前日であって。人が足りないだのお前が稼ぎ頭だろだの…ワケのわからないことも言われて仕方なしに出勤して来たものの。出るのは溜め息ばかり。昨日も試着していたはずのウィッグが今日、出勤してきたらないのだ。綺麗さっぱり自分の分だけが。今の髪色と似た色をしていて腰くらいまでの長さのロングウィッグで被ると他の従業員が『…お前似合うなぁ…身長は高いけど…俺…全然イケるかも…』そんな事を宣もうて来たから勿論絶対零度の視線を向けたのは言うまでもなく…。ハロウィンと言うことで衣装はナースやら小悪魔やら猫耳っ子やら魔女っ子やら色々あったが、一番布面積のあるメイド服を死守したが今は普通に自分が身に付けている状態になっていて。罰ゲーム過ぎて今すぐ帰りたい…恥ずかしいやら屈辱的やらでその頬は薄く朱に染まっていて。しかし下はスカートでありその下は下着のみ。この上なくスースーして何だか心許ない。誰かの拘りかオーバーニーハイを履かされて(厳密には泣きつかれて頼まれて)いて。勿論ウィッグが無いことはこの店にいる全員が知ること。しかし予備のウィッグがないと無慈悲な一言が返ってきてこのまま接客することが確定している。愛しい彼は仕事が休みでシェアハウスで寛いでいるだろう。此方に向かっているとは夢にも思わず、今日一日だけ…俺の写真は禁止の処置にして貰っているし…何とか自分のモチベーションを上げてはカランカランと鳴る来客を告げるベルにええいと腹を括っては“いらっしゃいませっ”何時ものように明るく挨拶して)


(/あなた様も吐血ですかっ!?(焦)ティツシュどうそ!(差し出して)いやぁ…良いですね…萌え点が似ていると…(笑)何でも…そう言って頂けて嬉しいです。大丈夫ですか?なら記憶持が後で戻る感じにやっちゃおうかなー(笑)ありがとうございます!思うままに行きます(笑)思いつき…!すごいなぁ…(尊敬)矛盾に気づけない子なので大丈夫です(笑)だって…素敵なお話だったのですもの…幼い駿さんの心に寄り添えた…大切ですもの…(染々)大きい駿さんと食べるので問題はありません(笑)はーい。すごく移りやすかったです!ありがとうございます!あ、ちなみに女装(ウィッグ無しver)のイラスト描いちゃいました…(照)https://estar.jp/pictures/25557529




989: 飯山 駿 [×]
2019-11-02 22:23:22



>>988 晃太

『お兄ちゃん…いや今はお姉ちゃんか。すごく似合ってるねぇ。』『パッと見たとき男って分らなかったよ。』『あとは此処があれば完璧だな。』

(いつもは女性客が多い店内、だが何処かで女装デーの噂を聞きつけて来たのかおじさん達も何人か来ていて他にも女装している従業員はいるのに彼を呼びつけてはその姿にニヤニヤして鼻の下を伸ばしていて。“此処があれば”なんて自分の胸を強調させてセクハラ発言なんかもしており。でも何だかんだからかいの変態発言をするだけでちゃんと一線は弁えており過度に彼の仕事を邪魔することはなくて料理が運ばれてくればそちらに集中していて。
そんな店内、彼のバイト先が女装デーをしているなんて当然知らずに自分は着替えを済ますと意気揚々とシェアハウスを出て。そして目的の場所、Campanitaに到着。が、店前に置かれている看板を見て、つい自分が入ろうとしているお店は此処であっているかと頭上にあるお店の名前が入った看板を確認して。「Campanita…合ってる、よな?でも女装デーって…」そう呟きもう一度お店の前に置かれた看板に目を向ける。そこには【本日限定女装デー】と書かれていて。しかし今朝彼はバイトに出かける時そんなこと一言も言っていなかった。これはデジャブ……と大学祭のことが頭を過るも折角彼に会いに此処まできたのだ。しかも彼の女装。いや、彼が女装していると決まっているわけではないが。“見たくないわけがない…”──数分、少し悩んでから“ごめん晃太”を心の中で謝りつつ店の扉に手をかけて中へと入って)




( / ティッシュ有難うございます(笑)ですねですね。是非今後も主さまの萌えをお話に盛り込んでくださいませ。はい!記憶後から戻る感じでOKですよ。でも晃太くん幼児化するときの気分で変えたり盛り込んだりして頂いて大丈夫です。素敵と言って頂いて有難うございます!でも晃太くんと主さまなしでは生まれなかったお話なので晃太くんと主さまのおかげです!…待って下さい。また血が(鼻からタラリ←)この美しき令嬢はどちらの(落ち着け)これは拐われちゃうレベルで可愛くて美人です。飯山…襲うなよ!(笑)とりあえず飯山投入しときましたっ!あと変態な客も投入してすみません…)





990: 山田 晃太  [×]
2019-11-02 23:12:06


>>989 駿さん

あはは…やだなー…あってたまるかですよ。

(今日は女性客もだがおじさん普段より多いなと思っていては数名のおじさん客にセクハラ混じりの発言をされている。しかし持ち前の愛嬌の良さでのらりくらりとかわして。自分は背も高い方だしこんなの似合うわけがないのに無理して褒めてくれているのではと思いつつ空いた皿を下げて厨房から姿を見せては再びカランカランと鳴ったベルにふわりと微笑んで「いらっしゃいま…せ………」そこにいたのはあろうことかシェアハウスでゆっくりしているはずの彼の姿で。あ…死んだ…これ…デジャブだ…。でも今日の方が…めちゃくちゃ恥ずかしい…。赤くなって良いのか青くなって良いのか…分からずに暫くフリーズしていたが「……ま、魔女っ子さん…お客様対応お願い…します…ちょっと…席を外します…」近くを通りかかった魔女っ子従業員を呼び止め彼を託すと一旦落ち着こうとロッカールームへと入っていって。『…あらー…やぁ飯山さん。久しぶりー。凄いときにきたね。あれ使い物にならなくした罰として使えるものにして来て下さい。勝手にロッカー入って良いんで…ではではー』ロッカールームへと消えた彼を見て同情の視線を向けるも実は楽しんでいる魔女っ子さん。片手をあげて挨拶もそこそこにロッカールームを指差しあれを使えるものにして来てくれと寧ろ彼にメイドさんを託してはニヤニヤした表情のままホールへと戻っていって)



(/いえいえ。はーい、盛り込んじゃいますね(笑)ふふ…もうお優しいですね…では何か色々考えときます(笑)うう…そんな風に言って頂けるなんて…!嬉しいですよっ(感涙)あわわっティツシュっっ!一箱どうぞっ!お褒め頂き嬉し恥ずかしですが…ありがとうございます…!ウィッグがあった方が晃太はまだやりやすかったでしょうがこれも晃太を恥じらわせるためです…(確信犯)普段はスマートで何でもそつなくこなす好青年を辱しめに遭わせたいという…なんかそんな気持ちが湧いてきます…(ちょっと変態はシャラップしようか)おじさんも良い味出してますね(笑)駿さん…ああ…駿さん…よく来てくれた!襲って良いですよ!(←え)今回は逃げられるのでロッカールームへと逃げましたこの子…(笑))





991: 飯山 駿 [×]
2019-11-02 23:49:56


>>990 晃太

…あ…。…あー…すみません。俺来ないほうが良かったかもですね…。でも責任持って連れ戻して来ます。

(カランカランとドアベルを鳴らして店内へ入ればいつもの彼…ではなくメイド姿の彼にふわりと微笑まれる。が…“いらっしゃいませ”の言葉が最後まで紡がれることはなく彼は表情を赤くしたり青くしたりしながらロッカールームへと引っ込んでしまい。失敗した…と思うも一瞬見えた彼のメイド姿は正直かなり可愛くてもっと見たい望欲もあって。ただまず謝らなければならない。そう思っていると初めて来店したときと雑誌撮影のときお世話になった従業員(魔女っ子)が罰という名の気遣いを働かせてくれて。すみません…と苦笑交じりに謝れば、頭を下げてお言葉に甘えてロッカールームにお邪魔させて頂くことにして)


…晃太、居るか?……その御免。シェアハウスで本読んでたんだけど晃太に会いたくなって店に来たんだ。ただ、まさか今日がイベントの日だったなんて知らなくてさ…。

(従業員専用のロッカールーム、雑誌撮影の時も使わせて貰っていたので迷わずに扉の前まで来て扉を軽くノックして声を掛ける。ただきっと彼は女装姿を見られたくない。だから此方から開けることはなく扉越しに彼に話しかけることにして。嫌われることはないだろうがきっと嫌な思いをさせてしまった。確かに店に来るまでは知らなかったが、来店直前に彼が女装しているかも…と知ってて入ったのだから此方に非があるのは違いなくて。「…晃太、その…こんなこと言っても嬉しくないかもしれないけど…すごく可愛かった。もっとよく顔見たいんだけど…扉、開けてくれないか?」扉にそっと手を当ててからかいではなくて本心からの言葉を穏やかな声色で述べれば、やや眉を下げて控えめに扉を開けるようにお願いしてみて)



( / はい、晃太くんの幼児化も今から楽しみにしております!そしてティッシュ一箱有難うございます(使い切りました←)いや分かりますよ。綺麗で好青年が困ってたり恥じらってるところっていいですよね(やめ)リアルはなしですが二次元ならありです(←)飯山、扉越しの交渉です。え…襲っていいんですか?襲っていい(殴)と、背後が壊れかけて来たところでまたどろんさせて頂きますが、また何かあればすぐ戻ってきますね!ではでは楽しいイベント有難うございますっ。楽しみましょう!)





992: 山田 晃太  [×]
2019-11-03 06:48:27


>>991 駿さん

…駿さん、悪くないです…俺も話してなかったですから…お休みだからゆっくり出来たら良いなって…思ったんですけど…でも…会いに来てくれて嬉しいです…。 

(穴があったら入りたい…彼は何も悪くないのにあんな態度を取ってしまった…怒るような彼ではないけど…色々気にさせてしまうのに…。入ってすぐの入り口付近でずるずる崩れるように踞り膝に顔を埋めていればコンコンと控えめなノックの音にピクリと反応して顔を上げる。すぐ誰かわかった。従業員はノックなどしないし店長は言わずもがな。聞こえてくるのはやはり彼の声。魔女っ子め…後で火炙りに…いや…何か缶コーヒーでも奢ろう…。少しの沈黙の後、立ち上がって口を開く。自分に会いに来てくれたことは嬉しい…彼は何も悪くないことをきちんと伝えて。きっと退屈な思いをさせてしまったのだろう…彼が休みの日は自分も優先的に休みを貰っている。今日のようなことがあれば問答無用で駆り出されるが。自分がちょっと恥ずかしいだけで彼は楽しい一時を過ごせるかもしれない。そうだ…彼は自分と一緒にいる方が疲れが取れると教えてくれていたのに…今日のイベントのことも話して来て貰えばよかったな…。恥ずかしいと共に申し訳なくもなり眉は下がり。また話さなかった自分を責めることもなくあろうことかこんな格好を可愛いと褒めてくれる彼。よく見たいなんて言われてしまえばまた恥ずかしさが増す。「……可愛くないです…本当はウィッグもあったのに…出勤したら無いし…俺だけ…こんな…罰ゲームです…」扉を開け彼の腕を掴んで引き入れて扉を閉めると腕から手を離し、きゅっと彼の服を掴んで耳も薄く朱色に色づかせて俯き拗ねたような口調で罰ゲームだと口にして)



(/私も楽しみです!まさかの一箱制覇っ…血足りてますか…(心配)同じく!2次元限定でのみ悶えます!あはは…葛藤中ですか?それとも…襲う気満々ですか?駿さんにも着せたいので持ち帰らせても良いですよ(笑)扉越し交渉…優しいなぁ…駿さん…(ほんわか)私だったら閉じ籠ってんじゃねー!と強引に扉抉じ開けて中に入って…以下暗転…です。(←何する気だ)はぁい、楽しみまくりましょう(笑)また後程ですねっ…ではではー。)





993: 飯山 駿 [×]
2019-11-03 08:36:23


>>992 晃太

──…。

(扉越しに聞こえるいつもより少し沈んだ彼の声。でもそんな気持ちが沈んでいる時でさえ彼は此方の責めることなんて1つもしないで寧ろ気遣ってくれる。どこまでも優しい彼の想いが伝わってきていじらしく感じているとゆっくりと開かれる扉。彼の顔がちゃんと見える前に扉の中に引き込まれると後ろで扉が閉まって。──ああ…やっぱりこんなにも可愛くて綺麗。彼にとったら飛んだ災難。喜んだらいけないのは分かっているのに彼が大好きで堪らない自分にとってはどんな彼でもやはり愛おしくて可愛らしく思ってしまう。服をきゅっと掴んでくる彼に胸がトクンと跳ねるも沈んでいる彼を前にふざけたりなんかは出来なくて、そっと薄く色づく彼の耳元に指先が触れるように頬へ手を伸ばして。「晃太、ごめんな。…やっぱり晃太は可愛いよ。正直今のお前を他の人の目に触れさせたくないからこのまま家に連れて帰りたいくらいには可愛いって思ってる。…まあウィッグがないのは災難だったよなぁ。でも無くても違和感ないし、あったらあったで更にモテそうだから無くて良かったって…あー…やっぱり何言ってもお前にとっては微妙だよな。」可愛いと言われても違和感ないと言われても、彼にとってはきっと複雑だろう。上手い言葉が見つからずに空いている手で自分の髪を軽く掻いて苦笑を漏らすも、ふと優しく穏やかな瞳で彼を見つめて「晃太、ジャックの時もだけど晃太と話した人は教室から出る時みんな嬉しそうで幸せそうな顔して笑ってた。さっきもお客さんみんな嬉しそうだったし…晃太にとって特はないのかもしれないけど自分が少し頑張ったら誰かを笑顔にできるって考えたらちょっとだけ嬉しくないか?……可愛いメイドさんの晃太、俺は見たいな。」結局彼にとっては罰ゲームなのは変わらない。でも少しでも前向きに捉えられたらと思い柔らかな声色で言葉を紡いでは頬に添えていた手を彼の艷やかな髪へと伸ばしいつものようにクシャクシャと撫でて微笑んで。そして彼の顔をもっと良く見たくて髪に手をおいたまま身を少し屈めて顔を覗き“可愛いメイドさんの…”と優しい視線を向けたままもう一方の手で鼻先をちょんちょんと突いて)





994: 山田 晃太  [×]
2019-11-03 11:37:45


>>993 駿さん

…いえ…お客さんや駿さんが喜んでくれるなら…頑張れます…。それに…駿さんが見たいって言ってくれるなら…頑張らないといけませんから。 

(彼の言葉はストンと胸に落ちてくる。喜んでくれる人がいるなら…何より彼が見たいと言ってくれるなら…頑張れる。鼻をちょんちょん突っつかれれば自然と笑みが浮かんで“頑張らないと”と口にして。『…メイドはいつまでサボってんだー?まぁやる気出したんなら良いけどよ…山田、探したら黒髪の長いかつらが一個あった。黒髪被りすっけどどうす…』「下さい。つけます。確かあっちはショートですよね?ロングなのであればバランスは取れるでしょうから。…はい、確かに」相変わらずノックをしない人だなとは思ったがこちらの会話を待ってから話す所は店長らしいとも思って。料理を作りがてら探してくれていたのだろうか…有り難く扉を開けてウィッグを受け取ってパタンと閉めて。ウィッグの向きを確認しては頭につけていたホワイトブリム(頭飾り)を外してすっぽりと被ってはバランス等を感覚だけで整え、再びホワイトブリムを装着して。「…ではご主人様、お待たせ致しました。お席にご案内致しますね」替えのウィッグであったが、漸く最初に決めていたメイドの衣装を全て身に付けることが出来た。彼の励ましも応援も貰ったし、頑張ろうと気持ちを切り替えては自分はもうメイドさん。彼にはにかんだような笑み浮かべてご主人様と呼んでは扉を開けて手で押さえて空いた手の掌を上に返してお先にどうぞと目配せして)




995: 飯山 駿 [×]
2019-11-03 12:09:45


>>994 晃太

…ああ、ちゃんと見てる。…お前に変な虫が寄り付かないようにもな。

(いつもの笑顔に戻った彼に此方も微笑みを浮かべるも、反面自分の言葉で“頑張らないと”と無意識のうちに無理をさせてしまっていては申し訳ないなとも思い。ただ彼は自分の気持ちに応えてくれた。そんな彼の頑張りをちゃんと見守ろうと思い“ちゃんと見てる”と真っ直ぐに見て頷いたあと、今の彼に心奪われる客は続出だろうから“変な虫が…”と冗談めかして笑いつつ本気で彼を守ろうと思っていてポンポンと髪を撫でて。そんな時、タイミングを測ったように入ってきたのは店長。その手には質の良い黒髪ロングのウィッグ。これでまた彼に寄り付く変な虫が増えることになるが、彼の気持ちが楽になるほうが大事。それにやっぱりウィッグをつけた彼は──すごく綺麗で。スッとした目鼻立ちに黒髪は落ち着いた雰囲気でどこか魅惑的な影を纏わせて今のメイド服にも良く似合っている。長くて細い足が隠れているのが逆に色気を醸し出していて。写真撮りたい…と思うも確か表の看板には撮影禁止とあったし、今の彼はもう仕事モード。邪魔はしたくなくて。“ご主人様”と言われると今度は此方が照れる番で、あーもう…これは反則だろ…と心の中で悶えつつ極力表情には出さないようにして彼に促されるままロッカールーム出て)


(彼が店内へと戻ると客の視線が一気に彼に集まる。わぁ…と歓声を上げる者、息を呑む者、鼻の下を伸ばす者…兎に角みな彼の纏う雰囲気に目と心を奪われていて。彼の丁寧な案内でテーブル席に案内されては今日のメニューは特別なものがあったりするのだろうかと思い。「…今日は限定メニューとか普段と違うものは置いてあったりするのか?」甲殻類が含まれていないのならそれを食べてみたい。といつもと違う雰囲気の彼にまだ少し鼓動を速めながら問いかけてみて。そのとき、別テーブルの昼から酒を飲んでいるおじさんが彼を怪しい目で見ているのに気付いたので一応注意しておこうと思って)





996: 山田 晃太  [×]
2019-11-03 16:30:01


>>995 駿さん

はい、本日の特別メニューは秋野菜や きのこをふんだんに使ったパスタです。先着一名様限定で私のあーんが付いてきますが…如何でしょうか…?ご主人様。

(周りの視線が自分に向いているなど彼しか見ていない今は気づくことはなく。“何か限定メニューがあるのか?”と聞いてくれる彼にこくんと頷き、穏やかに笑み浮かべ限定メニューの説明をして。そしてこれは彼限定オプション。自分が彼にあーんをするというもので。だから敢えての先着一名様と言う言い方をしていて。でも彼が恥ずかしがって断る可能性もなくはない。そうなれば彼以外のお客様にあーんをしなければいけなくなるわけで。ある意味で彼にとっては1択のような気もするが…。ちらりと上目遣いで見つめながら“如何でしょうか…?ご主人様”と尋ねて。女装デーなため一人称も“俺”から“私”に変えている。他の従業員は普段と変わらずそのままだったり、一人称を好き好きに変えていたりと様々で。周りが個性的故に衣装もそうだが自分はオーソドックスな王道を貫いていて)





997: 飯山 駿 [×]
2019-11-03 17:31:59


>>996 晃太

ぅ…じゃあその特別メニューをお願いしても良いか?飲み物はノンアルコールワインで頼む。

(メイドである彼が提示して来たのは一名様限定メニュー。当然、彼の考えた自分限定のオプションということには気付かないで、自分が頼まないと彼が他の人にあーんをしてしまうのを想像しては絶対に嫌だと思って。逆にこの限定メニューがまだ残っているのが奇跡。彼への注目度が高い今、公然のあーんはかなり恥ずかしいが彼だって今頑張ってメイドをしているのだ。頼まないわけにはいかない。いつもと違う彼に速まる鼓動を落ち着かせながらその特別メニューと共に飲み物も注文して。そのとき丁度彼にやらしい視線を向けていたおじさんも動きに出て『そこのメイドさん、俺も注文取りたいんだけど。』スッと軽く手を上げて他にも従業員は居るのに彼を敢えて指名して呼びつけて)





998: 山田 晃太  [×]
2019-11-03 19:51:18


>>997 駿さん

もちろんでございます、ご主人様。復唱することをお許し下さいませ。特別のメニューとお飲み物がノンアルコールワインでございますね。ご注文承りました…今暫くお待ち下さいませ…。

(やっぱり注文してくれた…思わず頬が綻んでしまうのは目を瞑って貰おう。その選択肢しか与えなかったくせにやっぱり彼が注文してくれたのが嬉しくて。確認には答えを─彼の言葉にこくんと頷き、もちろんだと答えてはきちんとメイドとして復唱も行って。柔らかく微笑むと軽く会釈をしては自分を呼ぶおじさん客に「はい、只今参ります…では、ご主人様…また後程お伺い致しますね」そちらに視線を向けて返事を返しては彼に向き直りまた後程と彼の元からそちらに移動していって。このお客さんの注文を聞いてから彼のパスタを運んで…あーんをして…ふふ…駿さんはちょっと恥ずかしいよね…でも嬉しいな…早くあーんしたいなぁ…と思っていて)



999: 飯山 駿 [×]
2019-11-03 20:30:07


>>998 晃太

(此方の注文をメイドとして完璧に復唱して微笑む彼。あーやばい…メイドなんてあまり興味無かったはずなのに彼というだけで変な趣味に目覚めそうで緩みそうになる口元を何とか引き締める。が、先程注意を向けていたおじさんが彼を呼びつければ大丈夫だろうかとそちらに向かう彼の背に心配の目を向け。ただ、自分の嫉妬心で彼の大切なお客さんを疑うわけにはいかない。あまりそちらを見ないようにして水を飲みつつ、念の為警戒して意識だけはそちらに向けるようにしていて。そしておじさんのテーブル席、40代半ばのその男は一人で来ていて既にワインボトルを一本開けてやや顔を赤く染めていて。『姉ちゃん美人だねー。あーそうだ、これともう一本同じの持ってきてもらえるかな?』ニタニタ笑いながら彼に視線を向ける男は空になったワインボトルを片手ゆらゆら揺らして同じものを頼むと彼の足先から顔まで舐めるように見て。『んで、この下はどうなってるんだ?』唐突にそう言えばあろうことか彼のスカートの裾を掴んで中を覗こうと捲ろうとして)






1000: 山田 晃太  [×]
2019-11-03 21:25:32


>>999 駿さん

勿体ないお言葉でございます…はい、此方と同じワインでございますね…承りました…では今暫くお待ち下さ…っ…お戯れを…ご主人様がお楽しみになれる物はこの中にはございません…おイタはいけませんよ…すぐにワインをお持ち致しますね…。 

(どんな客も他のお客様に迷惑をかけたり従業員に無礼を働かなければお客様である。がモットーであるため綺麗と褒めてくれる男に笑みを浮かべて言葉紡ぎ、持ってきてくれと言われたワインに頷いては暫くお待ち下さいと口にし軽く会釈をして去ろうと思っていたのだが、男の手が伸びたのは自分のメイド服のスカートの裾で。捲ろうとしているのが分かれば一瞬息を詰めるも直ぐに平静を取り戻し、涼やかな微少を浮かべてその手に触れ、その手をやんわりと離させると空いた手で包み込むように握っては“お戯れを…”“おイタはいけませんよ”そう穏やかに声をかけてその手を離すとすぐにワイン持ってくると会釈をして男の席から離れて。厨房に向かい彼の注文を伝えて、ワインセラーの中からワインを選んで取り出したのだが視界にノンアルコールワインが差し出されている。何だろうと視線を上げれば魔女っ子店員がニヤリとした笑みを浮かべていて。『ほい、こっちと交換。あのオッサンは俺が行く。お前は飯山さんのテーブル行ってな。お前にこれ以上人気を総取りされたくないからな』ヒラヒラ手を振りワインをぶん取られていき、手元に残ったのはノンアルコールワインで。…ありがとう…心で礼を伝えるとグラスと一緒にトレイに乗せて彼のテーブルへと向かって) 



1001: 飯山 駿 [×]
2019-11-03 22:04:01


>>1000 晃太

……──。

(彼の様子を盗み見ていれば案の定、男は下心のある目で彼を見ていて客に手を出せない彼を良いことにでかい態度を取っていて。優しい彼に付け入るなんて許せない。今すぐ止めに入りたいのを我慢して注視していれば、男が彼のスカートへ手を伸ばし。その瞬間席を立ちそうになるも、流石接客のプロ。彼は自分の身をしっかり守ると共に、男性の機嫌を損ねさせることなくやんわりとその場を切り抜けて。彼が去ったあとの男はというと彼に触れられた部分を嬉しそうに擦りながらニタニタ笑っており、はっきり言って今すぐにトイレに引きずり込んで手を洗ってやりたいところ。だが、そんな事をしても彼に迷惑しかかからないので嫉妬心を沈めて座り直すと水を一口飲んで。厨房で魔女っ子従業員が気を利かせてくれたのは知らずに、また彼はあの男の接客をするのだろうか…と心配していたがこっちに来る彼を確認すればひとまず一息吐き。「…大変そうだな。…大丈夫か?」此方に来た彼にいつも通りを装いつつ、先程の一部始終を見ていたことを暗に伝えて“大丈夫か”なんて無碍な問いなのは理解しつつも心配そうにやや眉を下げて)



( / 呼ばれてませんが背後どーん(←)晃太くんのメイド姿に再びティッシュ一箱無くした上に血迷って変態な客投入してすみません…。そして1000キリ番おめでとう御座います。此処まで楽しく沢山の幸せを積紡げたのも晃太くんと主様のおかげです。本当に毎日可愛くて格好いい晃太くんと優しくて素敵な主様に会えたことに感謝しております!今後も二人が幸せになれるよう末永くお付き合い頂ければ幸いです(深々)そして今回の女装イベですが今の時点でやっておきたいこと、飯山にしてほしいことなどありますか?雑誌イベと被りますがモデルにスカウトされてスタジオ撮影…とか考えたりもしたんですが、あとは女装した状態で飯山といちゃこr(殴)飯山が女装してる晃太くんを襲ったつもりがいつの間にか反撃合うとか…。女装してるけど左側っていいですよn(蹴)ええ…変態な背後はスルーして頂いていいのでやりたいことあれば聞きたいです!)





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