TOP > BLなりきりチャット

BL 血液型擬人化(人数制限あり)/2815


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
742: 飯山 駿 [×]
2019-10-12 00:33:37


>>741 晃太

シャンパン、口に合ったみたいで良かった。いつか晃太に飲んで欲しいと思ってたから嬉しいよ。……はは、晃太は上手いこと言うなぁ。ロールキャベツも晃太が格好いいから早く食べてって誘ってるのかもな。

(シャンパンを喜んでくれる彼の表情やその言葉がおせじではないことは充分に伝わってきて、また彼と自分の好きなものを共有できたのが嬉しくて目を細めて。そしてやっぱり彼は自分を喜ばせる天才。可愛らしい言葉回しでロールキャベツを食べたいと言われれば内心悶えつつ“上手いことを言う”と笑いを零し、続けてロールキャベツが彼を誘ってるなんて半ば本気の冗談も添えて。「…エスパーか。じゃあエスパーしあいっこもしたことになるのか?…って俺はただ晃太が好きそうなもの考えて偶々当たっただけだよ。でも次からちゃんとクリーム煮が好きだって覚えておく。…と悪い。…食べていいよ。」ついつい話が弾んでしまうもこれでは折角彼が食べたいと言ってくれたのにロールキャベツが冷めてしまう。どうせなら美味しい状態で食べてほしいため、話を切り上げては持っていたグラスをテーブルに置き、掌を上手に向けて“どうぞ”として。平静装いつつも彼の反応が気になり再びグラスを手にシャンパンを口に含みながらも彼の動向に視線を向けていて)






743: 山田 晃太 [×]
2019-10-12 06:47:45


>>742 駿さん

俺も駿さんに飲んで貰いたい酒があるんです…買っておきますので今度、一緒に飲みましょう。…“おすすめし合いっこ”です…─ふふ…じゃあ早く食べてあげないとですね、頂きます。

(飲んで欲しいと思っていた─と、教えてくれる彼にまた心が弾んだ。自分も彼に飲んで欲しい酒ならまだまだ沢山ある。自分も飲んで欲しい酒があると彼に告げ、何点か見繕って用意しておいたら彼と飲むことが出来るし、おすすめし合いっこしようとにっこり笑って。どうぞと手を添えるようにして勧められ、彼の告げる冗談に軽く乗っかりつつ手を合わせて“頂きます”と口にしては箸を手に持ち、ロールキャベツを一つ小皿に移してはそのまま小皿を持ち上げ受け皿にしてパクっとロールキャベツにかぶりつく。クリームの甘さとキャベツの甘さ、肉の甘さが口いっぱいに広がり表情は瞬間に綻ぶ。もぐもぐとゆっくり味わうように咀嚼してごくりと飲み込み─「すっごい美味しいですっ。俺、このロールキャベツのクリーム煮、大好きですっ。…ん…このシャンパンも後味スッキリだから…ロールキャベツによく合いますね…美味しい…こっちのサラダも……ん…、…やっぱり…美味しい…バゲットも…全部美味しいです…俺のために…こんなに美味しい料理…お酒も…用意してくれて、作ってくれて…ありがとう…駿さん…俺…すごく幸せです…」彼の作ってくれたロールキャベツを大好きだと紡ぐ。食欲を刺激され止まらなくなったのか全ての料理を口に運んで、ふわりと微笑み全部美味しいと告げる。“ありがとう”と心から感謝の気持ちを込めて彼に礼を伝えて)
    





744: 飯山 駿 [×]
2019-10-12 07:49:26


>>743  晃太

晃太もか? へぇどんな酒だろ。また楽しみが増えたよ。……── !!

(彼と居ると本当に楽しみが堪えない。“おすすめし合いっこ”…彼の勧めてくれるお酒なら間違いなく美味しいだろうが、それを彼と飲めることを楽しみにしつつ楽しみが増えたと嬉しそうに目を細めて。そして緊張の一瞬、彼の綺麗な口元へロールキャベツが運ばれると、シャンパンを口にしながら緊張の面持ちで見守りコクリと口に含んでいるシャンパンを飲み込み ─── 瞬間、彼の周りからパァとリビングの空気が明るくなり、彼のふわりとした笑顔に鼓動が跳ね上がって。……あーもう幸せなのは俺だよ…と込み上げる愛おしさに胸がキュウと引き締められながら彼の最高の褒め言葉に照れ笑いを浮かべて「…そ、そっか。俺も晃太の笑顔が見られて嬉しいよ。作って良かった。お前がそんなに喜んでくれるならまた好きそうな料理考えて作ろうかな。あ、言うなよ?エスパーで当てるから。…ありがとな。」サラダもバゲットまで美味しいと食べてくれる彼に擽ったい気持ちになって頬が緩み、それをごまかすように自分もロールキャベツを口にする。この笑顔が見られるならまた彼のためにまた料理を作りたい。そう思えば“エスパー”と言ってまた冗談交えながら此方からも“ありがとう”を伝えて。その後、暫く彼との楽しい談笑を進めてそろそろお互い食べ終えるころ、ふとあることを思い出してはグラスを置いて彼に視線を向け「そう言えば今日取材先でたまたま野田にあってさ、近いうち晃太の大学で大学祭あるって聞いたんだけど…本当か?」もし許されるのであれば彼の通う大学へ行き、彼が学生を謳歌する姿を見てみたい。まだ知らない彼の姿。……穏やかな声色で問いかけては残りのバゲットでロールキャベツのクリームを掬って口に含みつつ返答を待って)






745: 山田 晃太 [×]
2019-10-12 09:45:12


>>744 駿さん

俺もすごく楽しみです。駿さんと俺のおすすめの酒飲めるのも…駿さんの手料理も…ふふ…はい、またエスパーの力で俺の好きなもの当てて下さい。

(彼が笑ってくれるなら何でも一緒にやりたい。お酒を飲むのも食事をするのも…ほらまたこんなに素敵な笑顔を向けてくれる…。嬉しそうな彼の表情を見ていると嬉しくて楽しくて胸がキュッと掴まれながらも淡く溶けていくような感覚に気つけば口元は綻んでいて。自分も楽しみだと─“またエスパーの力で…”と冗談めかしに告げては料理を食べながら彼との尽きない話は楽しく続いて。二人で食べ進め、料理が無くなりはじめた頃、最後の一欠片のバゲットを残ったロールキャベツのクリームにディップしては口に入れては綺麗になくなった料理にお腹は満たされたが少し寂しく思いながらももぐもぐと最後の最後まで味わうように口を動かしていれば、ふと彼と視線が合い何か言いたげな目に緩く首を傾げながらも笑み浮かべれば問われたのは大学祭のことで。もぐもぐと噛んでいた咀嚼も止まり一瞬フリーズする。…野田め…余計なことを…と湧いたのは負の感情。と言うのも大学祭で行われる自分のクラスの出し物─ハロウィン喫茶に決まったのだがそれ自体は楽しそうだし問題はなかった。─が自分につけられた、とある属性が問題で。しかも全クラスで収益金を競うことになっているらしく一位を目論むクラスメートに客寄せマスコットよろしく丸投げされている現状。いつもなら巧妙に見つけた隙間からするりと難を逃れるのだが、クラスメート達も今回ばかりは本気なのか、がっつり周りを固めてきたため逃れる術はなく。せめて彼に見られるのだけは避けたいと思っては「…ええ、ありますよ大学祭。でも確か駿さん、仕事の日だった気がします。うちのクラスでやるのは…喫茶店なんです。バイトとほぼ一緒なんで学校でやるの…ちょっと変な感じですけどね」少しの間の後、何事もなかったようにもぐもぐと咀嚼を続けてコクリと飲み込めばにっこりと笑って頷く。大学祭があることは事実だし彼に嘘はつきたくない。そんな想いある中で、さらりと彼の仕事と被っていたような気がすると予防線を張ることは忘れずに行う。自分のクラスでやる出し物の話を彼にしつつあまり特別なことはやらない風な匂いを醸し出して。ハロウィンでは特別になってしまうので伏せておく。喫茶店をやるのは間違ってはいない…やや強引に自分の中で居直っては“バイトでやっていることを学校でもやるなんて…”と苦笑いを浮かべて口にしながらグラスを持って残っていたシャンパンを飲み干して)







746: 飯山 駿 [×]
2019-10-12 10:41:18



>>745 晃太

へぇー喫茶店か。なんか学生らしくていいな。バイトとほぼ一緒って学祭なのにバイトしてる気分になりそうだけど、晃太は大活躍だろうし繁盛間違いなしだな。…──でも、そうだな…その日は仕事がある。本当は行きたいし顔出してやりたかったんだけど御免。写真だけでも撮れたらとって土産話でも聞かせてくれないか?…ナンパにだけ気をつけて楽しんでこいよ。

(自分の作った料理をバゲットを使って最後まで丁寧に、綺麗に食べてくれる彼。大事に食べてくれていることが見ていて分かり擽ったい気持ちになりなって。が、何やら此方が大学祭の話題を持ち出した瞬間、彼の表情が固まった気がして小さく首を傾ける。彼の身に起きた最難を知らないため気のせいだろうかと思いつつ話を真剣に聞き。そしてその内容は彼にぴったりなもの。彼のバイトをしている姿は雑誌取材を含めまだ二度しか見たことないが、その立ち振舞いは完璧で彼がいるだけでお客は何倍も料理を楽しめる。きっとその彼の魅力は学祭でも発揮されるだろうと思えば“繁盛間違いなし”と褒めて。ただ、引っ掛かるのはこういうことは彼なら『是非来てください!』と笑顔で言ってくれそうなもの。もしかしたら来て欲しくないのだろうか…と思考巡らせつつ、どちらにしても彼のおっしゃるとおり学祭のある日は仕事があって。本心から彼の学生姿を見たかったため眉を下げて残念そうに謝れば、写真だけでもとお願いして、ついでに少し嫉妬心顕にして軟飯注意もして。そのあと“楽しんでこい”と頭をクシャリと撫で、食事を終えると二人で一緒に片付けをして。─── まだこの時はこのあと仕事が急遽休みになって彼には内緒で大学祭に行くことになるのはまだ自分でも知らない未来の話で──…)





747: 山田 晃太 [×]
2019-10-12 11:59:57


>>746 駿さん

…………もうシェアハウス…着いたのか…。

(愛しい彼とのお祝いの席は本当に幸せな時間が続き…片付けを共に終わらせはこの日ももちろん彼と自分のベッドで一緒に眠りについて──大学祭に向けて着実に日数は経過していき、クラスメート達の晃太ドS計画にも熱が入ってきて講義と大学祭に向けての準備やらで確実に精神をすり減らしていき。今日もバイトに駆り出されたので21時までしっかり働いていたのだがドS訓練は徐々に日常生活まで蝕み始める。自覚ないままに引きずられているのか、いつもの他愛ない従業員とのちょっとした会話─『晃太、背中ちょっとだけど見えてるぞー?そんな色気振り撒いて誘ってんのかー?…ッ…?!…こ、晃太…なんでお前そんな目で……そんな目で俺を見るなよっ…馬鹿っ…』だったはずなのだが、頬を染めて恥じらい自分から逃げる従業員の反応にハッとしたように我に返る。自分は今どんな顔していた…?『山田…すっげー絶対零度の目で見てたな、目覚めたのか?』疑問に答えるように別の従業員から話しかけられるも、此方の意に反して漏れ始めるドSな自分が嫌になりその問いに答えず、ガンガンと壁に頭を打ち付けて。一層気を引き締めては何とかお客さんの前では出さずに済んで。しかし…疲れた…。上がる時間になり従業員や店長に挨拶をしたまでは覚えてはいるが気づけば辿り着いていたシェアハウスにポツリと呟いて。疲労故に少し記憶は飛んだがちゃんと着替えはしてあるし鞄も持っているため、まぁいいかと結論付けては鞄から鍵を取り出して開けて中に入って)


 



748: 飯山 駿 [×]
2019-10-12 12:33:57


>>747 晃太

──… 晃太…なんか変だよな。疲れてるみたいだし…。大学祭の準備で忙しいのかな。

(自室のデスクにてパソコンと向き合い持ち帰りの仕事が一段落付くころボソリと一人呟く。そう、最近の彼は何やら様子が変なのだ。大学の講義は少ないとは言っていたが課題やレポート等で忙しいだろうし、それに加えて大学祭の準備にバイト。特に大学祭は接客業現役経験者の彼が頼りにされて負担も大きいだろうし、バイト先であるCampanitaは例の雑誌が発売されてから彼目当ての客が増えて忙しくなったと聞いている。しかしここ最近、彼の端整な顔立ちに落ちる影は疲労だけが原因ではない気がして。もしかして進路について…いや人間関係で悩んでいるのか…とぐるぐる思考を巡らせつつも、彼が話してくれるタイミングまでひとまず見守ろうと思って。せめて彼の疲労が少しでも和らげばとバイトから帰ってくる彼にココアでも入れようと席を立ったとき、ちょうど玄関の開く音がして。他にも住人はいるがなぜかそれが彼だと分かると頬を緩め玄関に向かう。ちなみに今の格好は自分の部屋着の上から彼の緩めの前開きパーカーを羽織ったスタイル。彼が合宿している間に彼服をしてから癖になっていて定期的に彼の服をこうして借りるようになっており。「…おかえり、晃太。バイトお疲れ様。」扉が開くと共に愛しい彼を微笑んで出迎えてはその顔色にスッと目がいく。やはり疲れている。心配になりつつ“お疲れ様”と優しく声を掛けてはその柔らかな髪をいつものようにクシャリと撫でて)







749: 山田 晃太 [×]
2019-10-12 14:02:53


>>748 駿さん

………。

(靴を脱いで靴箱へと閉まっては感じた気配にそちらに視線を向けると、愛しい彼が自分のパーカーを彼パーカーの如く上から羽織っている姿が見えて。自分の服を余程気に入ってくれているのかあの日以降も服を使って貰っていて。“おかえり”と言いながら笑みを浮かべて此方の頭を撫でてくれる手にいつもなら此方も微笑んで“ただいま”と返していたはず。しかしどこか焦点の合わない瞳でぼんやりと彼を見つめ髪を撫でてくれている手を徐に自分の手で掴んでは壁際へと押さえつけ反対側の手を壁へとつき勢いのままに彼の唇を奪っては歯茎を舌先でなぞり少し開いた腔内に舌をヌルリと差し入れて口づけを激しくしていき。暫くして唇を離しては「──なにこの服…誘ってんの…?俺を煽って…もっと気持ちいいこと…して欲しかった…?」口角を上げて紡がれた言葉はいつも以上に意地悪く甘く彼の耳へと囁かれて。──しかし、ハッとして一瞬で我に返り頭が真っ白になる。自分は今何をして何を言った…?愛しいこの人に…もうやだ…止めたい…逃げたい…「…駿さん…駿さん…ごめんなさい…俺…変なことしちゃって…本当にごめんなさい…疲れすぎだ…俺…グスン…」掴んで押さえつけていた手を離すと、おずおず彼を引き寄せてきゅっと抱き締めて“変なことしてごめんなさい”と瞳を少し潤ませて謝って。キューンとワンコが鼻を切なげに鳴らすようにしゅん…と悄気てしまっていて)






750: 飯山 駿 [×]
2019-10-12 15:24:18


>>749 晃太

……?…晃太?──…ッ?! …ンぅ、ふ…、

(彼のどこか虚ろな瞳に気づき徐に手を掴まれては戸惑い気味に瞳を揺らして彼の名前を飛ぶ。と、次の瞬間、背に感じたのは固い壁の感触。その衝撃に薄く目を閉じるも顔の横に手をつかれるとドキンと鼓動が跳ね上がって体が硬直しては塞がれる唇に掴まれる手の指先が震え。すぐさま咥内にぬるりと差し込まれる舌にピクリと肩を揺らすもいつもと違う強引な彼に興奮を覚える自分がいて瞼を震わせながら目を閉じては体の力を抜いて。離れていく唇につい名残惜しげな表情をしてしまうも続く彼とはかけ離れた言葉の数々に目を見開いて。「……っ、」──今ここの居るのは俺の知ってる晃太か?まるで別人の彼に恐怖は全くなくゾクゾクと背筋が震え上がり期待と興奮で瞳が揺れて“…欲しい”と口を開きかけたその瞬間…、さっきまでの彼が嘘のように鳴りを潜めいつもの可愛い可愛いワンコな彼へと戻って。先程の彼も気になるところだが、やはりいつもの彼が愛おしい。沈んでしまっている様子に胸が痛むものの彼には申し訳ないがそんなしゅんとした様子が堪らなく可愛いらしく。「…謝るな、晃太。俺は全然気にしてないから。…ほら大丈夫だから、な?」可愛そうなくらい悄気げてしまっている彼を少しでも安心させたくて優しい声色で声をかけながらヨシヨシとその髪を撫でてやり。少し身を離して彼の顔を覗けば、その潤んだ瞳にキュンとしつつ彼の頬を両手で包み込むと顔を寄せて涙を吸い取るように目元に口付けて。「それよりこれからココアを淹れようと思ってたとこなんだ。一緒に飲んでくれないか?」一体どうしたのかはすぐは聞かず、とりあえず彼に落ち着いて貰おうと再び髪を撫でてやりながら優しい瞳と声を向けて)






751: 山田 晃太 [×]
2019-10-12 16:30:35


>>750 駿さん

……駿さん…はい…飲みます…飲みたいです…駿さんと一緒に…、 

(彼を怖がらせてしまったかも、嫌な思いをさせてしまったかも…どうしよう…不安で不安で堪らなかったが、そんな自分に彼は優しく髪を撫でて“気にしていないから大丈夫”と穏やかな声が耳に届いて。少し体を離した彼が自分の頬に触れ近づいてくる整った顔─スッと目元に柔らかいものが触れて。彼の唇だと気づいた瞬間、キュッと胸が締め付けられる。此方の涙を吸い取るように唇を触れさせてくれる彼に成されるがままになり。彼の声や唇や手の全てが大丈夫だと自分を包み込んでくれる気がして彼の優しさにポロポロと泣いてしまいそうになるくらい嬉しくて。こんな自分に彼はココアを淹れてくれ一緒に飲んでくれないかと聞いてくれさえする…。揺れる瞳で彼を見つめてこくんと静かに頷いては一度目はぽろりと溢れるように漏れたが二度目はしっかり貴方と飲みたいです…と彼の部屋着の裾をきゅっと握っては口にして)





752: 飯山 駿 [×]
2019-10-12 17:31:37


>>751 晃太

…ッ、よしよし…ありがとな。…じゃあココア準備しとくから晃太はとりあえず鞄置いて手を洗って来てくれるか?

(まだ微かに水膜の張った彼の瞳が揺れ動くのに目を奪われつつ、キュッと部屋着の裾を握られてはその愛らしさにトスッと胸に何か刺さるもの感じ内心悶えながらも表情は変えずにヨシヨシと髪を撫で回し。まだ少し彼が心配で名残惜しさはあるものの此処にずっといてはココアを淹れられないため、頭に手を置きながらどこかワンコに新聞取ってこいをさせるようなトーンで“とりあえず…”と彼の顔を覗いて髪をぽんと一撫でして。それから一旦彼から離れてキッチンへ向かうと手早く準備を進めて、ミルクたっぷりのココアに隠し味のダークチョコレートと塩を溶かしいれると2つのマグカップに注いで。───それにしてもだ。さっきの彼は一体何だったのだろうか。まさか二重人格?!いやいや自覚あったしそんな訳ないだろうと首を横に振り思い直す。自分としては見たことのない彼を見られて怖くなるどころかそんな彼を見て興奮すらしてしまったのが…、彼のあの落ち込みようをみるとあの行動は彼の意に反してのこと。最近彼の様子がおかしかったのと原因がありそうなのは確かで、果たしてそれを彼から聞き出していいものなのかと悩んでおり。そうするうち、手洗いなどを済ませた彼がリビングに戻ってくると湯気の立つマグカップを両手に持って彼に近づき「お疲れ様、晃太。…ん、ココア。熱いから火傷に気をつけてな。」と彼のマグカップを渡しつつ、ソファに座らないかとやや顔をソファへ向けて目配せして)






753: 山田 晃太 [×]
2019-10-12 18:16:28


>>752 駿さん

…ありがとうございます。気を付けます…はい、座りましょうか…。

(彼に促されるまま鞄を部屋に置いて、洗面所で手を洗い一人きりの空間にふう…と溜め息をついて。あまりにも引きずられすぎだろ…俺…もっとうまく切り替えなきゃいけないのに…それは出来ていない。駿さんは笑って許してくれたけど…本当に怖がってなかったのかな…呑まれるな…俺…飲み込んで自分のものにするくらいでないと…ってドSなんてものにして何する気だ俺…と何だか訳がわからなくなってきては水を出してパシャパシャ顔を洗い頭をすっきりさせタオルで拭いて。部屋から持ってきたものなので軽く折り部屋に戻ってとりあえずハンガーにタオルをかけておいては彼の待つリビングへと戻って。ちょうど出来上がったばかりのマグカップを渡され受け取りながらお礼を言って。ココアの香りに気持ちは解れていくのを感じて目を細めて。そんな彼からのアイコンタクトというか合図を汲み取ればこくっと頷き、ソファに近づいてゆっくり腰を下ろして。「いただきます…」ふーふー息を吹き掛ける。彼に気遣われた火傷に注意するように言われたこともありもう一度念入りにふーふーと息を吹き掛けてはマグカップに口をつけて一口飲めば普段飲んでいるココアより何だか美味しく感じて。彼が作ってくれたからかな…甘いだけじゃないほろ苦くココアにほう…と息を吐いて「駿さん…ココア、美味しいです…すごく美味しい…」とにこにこと朗らかな笑みを浮かべて美味しい─と伝えて)






754: 飯山 駿 [×]
2019-10-12 19:07:50


>>753 晃太

そっか。よかった。晃太が元気出るようにってまじない掛けたからかもな。

(彼の隣に腰掛けるとココアをふーふーと冷ます様子を微笑ましげに見守り。ココアの飲んだ彼の表情が綻べば此方もホッとすると共に温かい気持ちになって。彼を見つめながら再び頭を撫でてやっては“まじないを掛けた”と言ってほんの少し口端を上げて見せて。それから自分もふーふーを息を吹きかけてココアを冷まして飲み、暫くしてから両手でマグカップ持ち直すとマグカップの側面を指でなぞりながら徐に口を開いて「……晃太、その…もしも悩んでいることがあれば話、聞くからな。最近忙しくて疲れてるみたいだしもし俺に手伝えることがあれば身の回りの小さなことでもいいから言ってくれ。俺が風邪引いて看病して貰ったときはいっぱい甘えさせて貰ったからお前にも甘えて欲しい。…まあ晃太にも色々あるだろうし俺がいるってことだけは知っておいてくれな?」始めはマグカップに視線を落としながら静かな声色で話し、“甘えてほしい”と彼に穏やかな視線を向け。でも彼にも彼なりの事情がある。だから決して強制はせずに自分はいつでも彼の味方で彼の傍にいることを伝えては本日何度目かになる頭ぽんぽんをして)







755: 山田 晃太 [×]
2019-10-12 20:43:23


>>754 駿さん

元気になるおまじない…めちゃくちゃ…効いてます…。

(自分の隣に腰を下ろして座る彼から頭を撫でてくれる手に目を細めていたがおまじないをかけたとお茶目なことを言ってくれる彼に口元は上がっては“めちゃくちゃ効いてます”そんな言葉を返せるまでになっていて。そんな彼から何か悩んでるのか“話を聞くぞ”“手伝えることは手伝う”“甘えて欲しい”との言葉──何よりいつでも味方でいると伝えてくれたのが嬉しくて胸が苦しく切なくなるもじわじわと迫るものが確かにあって。そんな優しい彼に全てを話したくなるが知られたら失望されるのではないか、本当に嫌われてしまうのではないか…彼を信じていないわけではもちろんない。信じているからこそ言えないこともあって。自分の気持ちに寄り添い無理して聞いてくることはせずにいてくれる彼が有り難く、また頭を撫でてくれる手に小さく笑み溢し「…駿さんがいてくれる…そう思ったら、俺…頑張れます…なんか色々丸投げされて…無理難題言われて…逃げ場もなくされて…やるしかなくなって…すごく疲れちゃってました…でも…駿さんに甘えさせて貰えたら…傍にいて貰えたら…頑張れます…頑張ってみます…」ぽつりぽつりと細部の詳しいことは話さないながらも彼に誰にも言えなかった胸の内を明かして。話ながら良い感じに冷めてきたココアをコクリコクリと飲み切り、ごちそうさまでしたと呟いてテーブルにマグカップを置いては隣に座る彼の膝にコロンと横になっては甘えるようにすりすりと太股辺りに擦り寄ってはにかんで見せて)






756: 飯山 駿 [×]
2019-10-12 22:07:13



>>755 晃太

…そうか。まあ、たまには無理をしてでもやり通さないといけないこともあるけど、本当に駄目だって思ったときは俺じゃなくてもきっと誰かが見てくれてるはずだから、ちゃんとこれ以上は無理だって伝えていいと思うぞ。何かは分からないけどきっと晃太は頑張っててその頑張りは周りにも伝わってるはずだからな。……まあ本当に疲れたときは俺のところにいつでも来てくれ。頑張りすぎず、頑張れよ。

(ココアのおまじないが効いていると笑ってくれる彼、そんな彼から吐露されたのは詳細は分からないながらも深刻な悩み。“疲れちゃってました”と聞き眉が下がって、彼に無理難題を押し付けるとは何事だ…と若干の怒りはありつつも彼が話してくれた悩みに真剣に答えたくて月並みではあるが自分なりの言葉を温かな声色で紡いで。───と、彼と同じくココアを飲み終えたとき不意に膝の上に転がる温かくて愛しいぬくもり。すりすりと擦り寄る行動にトクンと鼓動が跳ねては緩む口元を引き締めることなく微笑み零し。「…じゃあ頑張ってる晃太に俺の元気、また上げるな。」そう言っていつかもしたよう身を屈めてコツンを額を合わせると元気を注入し、離れる際に鼻先を触れ合わせて。その後も彼をたっぷり甘やかしたくて膝枕をさせたまま彼の頭を撫でて暫く会話に花を咲かせて)


_______


(時は過ぎ、大学祭当日の朝、実はこの時点で今日仕事が休みになっていたが彼には内緒にしていて何も言わずに行ってサプライズで驚かせようと目論んでおり。勿論彼の心境なんて知らないから昨日から楽しみにしていて。大学祭の準備で朝早くから出ていく彼を玄関まで見送り“写真よろしくなー”と念押ししておき“楽しんでこいよ”と言って送り出す。玄関が閉まれば、小さく口元を上げて彼を驚かせるべく出かける準備に取り掛かり。本当は少し彼がまだ心配ではあったが、今は学生である彼の姿を見るのが楽しみで、浮足立つ気持ちで自室にて着替えをしていて)





757: 山田 晃太 [×]
2019-10-12 22:50:05


>>756 駿さん

………

(彼に見送られ、シェアハウスを後にしては大学に向かって。シェアハウスから歩いて30分くらいの距離にある大学は飾り付けもばっちりされていていつでも来場客を迎える準備は出来ていて賑わっている。自分の教室に足を向けてはこの間撮られた自分の等身大パネルが鎮座していて蔑んだ瞳で笑っていて。今すぐ破壊したい衝動に駆られたがその気配を察知して寄ってきたクラスメート達に持て囃されるように教室の中へと引っ張られていき。教室の中はシックなそれでいて可愛らしいハロウィンの飾り付けが施されていてクラスメート達が皆思い思いの仮装をしていて。それなのに自分の服は自分で決めることが出来ない現状に溜め息を吐くもどうせやるなら最後までやりきるのが性で。それに今日まで彼に甘え倒してきたこともあり彼に愚痴ったあの日のように切羽詰まった状態ではなく良い意味で開き直れた。こっちがいいこれがいいとギリギリまで決めかねている己の服。「……ねえ、何うだうだしてんのか知らないけど…俺…これしか着ないから…文句ある?」いつの間にやらスイッチの切り替えも習得しておりそのお披露目とばかりに片方の衣装を手に取り─射るような瞳でクラスメートを見ては歪んだ笑みを口元へと浮かべて用意されている簡易な試着室へと一人入って)


 
(/どうもっ!優しくて可愛い駿さんに悶えて悶えまくって発狂している背後ですっ!また晃太の服着てくれてるのに萌え萌えです(笑)そして駿さんのおかげで晃太は無事精神安定しました、ありがとうございます。まさか駿さんが大学祭に来てくれるなんて夢にも思っていない晃太ですが(笑)あ、本題は晃太や駿さんの仮装の服をどうしましょうかね?と思いまして参上致しました!どんなのでも似合いそうな駿さん…どんな服が良いですかね…(色々妄想中))




 

758: 飯山 駿 [×]
2019-10-13 00:47:57


>>757 晃太

へぇ…やっぱ流石大学の学祭だな。凝ってるし広い…。晃太の喫茶ブースはどこだ?

(自宅にて着替えを済ませパパッと準備をすると、彼の大学はどこか聞いていたため大学の住所を元に大学祭へと向かって。服装は細身のスラックスに白のTシャツにグレーの膝上まであるロングカーディガンとシンプルな格好。入り口からハロウィン仕様に彩られた校内は大学生だけでなく自分のような知り合いからキャンパス見学に来ている高校生と人で溢れていて。これは闇雲に彼のクラスの喫茶を探すよりパンフレットで確認するのが先決だなと思い、入り口付近に設けられた来客対応ブースでパンフレットを受け取って。さぁ、場所を確認しようとパンフレットを開いたとき───『ねぇねぇ!仮装喫茶もう行った?』『超超超イケメンがドSな接客してくれるって奴でしょ?』『それ私も知ってる!ドSだけど接客が完璧で接客された人はみんなそのイケメン君の虜になってリピ必至って奴。でも準備してるときから噂広がって私の友だちもみんな行くって言ってたから混んでるかもよ。』『いや混んでてもいくっしょ。整理券も出るって話だし早くいこ!』とキャーキャー騒ぐ女学生の会話が耳に入ってきて。イケメンの居る喫茶、完璧な接客…ドS…──いやぁまさかなーとついこの前の彼の奇行思い出し疑惑浮かぶもまだ確信は持っておらずパンフレットを開き一覧から彼のクラスを探して──…)




( / どうもです!ココアふーふーして膝枕してはにかむ可愛い晃太くんに悩殺された背後です(←)いや本当に晃太くんの健気さと笑顔は飯山共々癒やされております。そして飯山が徐々に晃太くんの喫茶に近づいておりますよ(笑)さてさて早速本題の仮装衣装についでですが…むむ、これは迷いますね…。晃太くんも何でも似合いそうですがドSキャラに合ってそうなのは吸血鬼とか海賊とかアリス系(スペードのジャックとか)の衣装なんかを妄想しました。あ…でも魔法使いも捨てがたいっ。飯山も色々悩みましたが狼男してみたいなと思いました。獣耳をはやしてみたかったのです(←)ですが私的には主さまの要望を優先したく思いますので何なりとお願いします(ペコリ)あ、あと片手運転ルートですが運転は一度シェアハウスに戻ってからという流れでしょうか?始めは大学に車停めてるの想像してましたがよく考えたら普通停めるならコインパーキングになるよなーと考えたら混迷してしまって(汗))








759: 山田 晃太 [×]
2019-10-13 07:56:05


>>758 駿さん

─……着替えの手伝い…?覗きの間違いだろ…?つか見られながら着替える趣味ないんだよ、変態。さっさと出ていけ。

(これでクラスメート達がぎゃいぎゃい争わなくていいし自分も服に着替えられるし…もっと早くこうすればよかった…心の中でそう思いつつ奪うように持ってきた仮装服に着替えようと今着ている服に手をかけた─が、何やら視線を感じてそちらを見ればしゃがんで片膝ついた状態で控える見覚えのある姿がそこにいて『よ、よう…晃太。着替え手伝ってやろうかなって…』バレないとタカを括っていたのかすぐにバレて軽く動揺を見せつつも笑みを浮かべて立ち上がりぽんぽん馴れ馴れしく肩を叩いてくるのは野田改め変態で。肩に置かれたままの手を掴んでは離させ絶対零度の微笑を浮かべていたがすぐに不機嫌な表情へと変えて変態を試着室から追い出し、もとい蹴り出して。ここは自分専用に簡易試着室にして貰っているため自分以外の者はここで着替えることはない─一応服を脱ぎ始める前に辺りを隅々まで見渡し探す。さっきあの変態が入っていたこともあり入念に探すのはもちろん盗撮目的の小さな小型カメラや盗聴機で。自分はそんなことはされないだろうと心のどこかでは思っているが恋人である彼と仕事をした際に彼の職場のメンバーや上司の人にもしかしたらあるかもしれない…と、もしも話をして貰っていたこともあって。隅々まで探した結果──一見すれば見落とされそうな位置に巧妙に忍ばされていた小型カメラ一つ発見して。これは素人には出来ない…変態が犯人で間違いはないだろう。とりあえずは着替えないと─カメラに被せるようにハンカチを置いては服を脱いでいき)



(/やった!悩殺出来た…(喜)悄々としちゃうこともありますが、基本は元気な奴なので駿さんやあなた様をこれからも癒せるように努めますねっ。ドキドキですね、主に背後の方が(笑)んー…迷う…私も吸血鬼は考えておりましたが意外性の海賊も良いですし…ジャックも良い…お、忘れてた。王道の魔法使い…!私は白衣+スーツ+傷メイクでフランケンとか…ミイラ男とか…湧いてきました(笑)魔法使い…海賊…ジャック…吸血鬼…どれが良いかな…ちなみにあなた様の推しはどれですかね?あ、私もそれ思ってました!駿さんはもふもふ系かなって!あ、あと悪魔の羽付きの若干アリス服っぽいのとかも素敵かなと思いました!駿さんなんでも似合いますけどねっ。でもでももふもふには敵わないので是非狼男でお願い致します!ですよねっすみません、迷走させてしまって…!(汗)んーシェアハウスに帰るの30分くらいかかりますので、それでしたら他の先生の車を強奪しましょう(笑)まぁ普通に『俺が病院まで連れていく』って先生が来てくれるけど、事故収拾に追われて身動き取れなくなって晃太が「自分で病院行くので、鍵貸して下さい」…みたいな流れで…とかは如何ですかね…?)







760: 飯山 駿 [×]
2019-10-13 10:32:38



>>759 晃太

──……仮装喫茶ってさっき言ってたやつだよな?でも晃太…バイトとそんな変わりないって…。変更になったとか?

(パンフレットで彼のクラスの項目を見ているとそこに書かれていたのは喫茶店ではなく──仮装喫茶。喫茶店であることには変わりないが事前に彼から聞いていた話だとバイトと変わりないはずで。何度かパンフレットを全体的に見直すも彼の言う喫茶店はその仮装喫茶くらいしかなく…。ここ最近の彼の言動、疲労具合、そしてさっきの女学生の会話。もしかしたら…という疑惑は段々と濃くなり。もしその疑惑が本当なら彼は見られたくないかもしれない。でもどんな彼を見ても嫌ったり避けたりはあり得ない。それを知って欲しいし何より自分が見てみたい気持ちが強くて。他にも気になるブースはあったが今日の目的は彼。他には目もくれずに大学の校舎内へ入ると人並みを避けながら仮装喫茶の教室へと…。と、仮装喫茶の近くまでくると既にそこには人だかりが。──…あれは晃太?って等身大パネル!?仮装した格好で表情も雰囲気もいつもと違うためかなり普段の彼と掛け離れていたが愛しい彼を見間違えるはずもない。等身大パネルの周りには人集りが出来ていて、整理券は別に等身大と写真を撮るための行列が出来ており。──……なんかな…。ザワリとして胸がモヤ付くもとりあえず彼にばれないように整理券をゲットすることが出来て。順番はもう少し待たないと来ないため等身大パネルの周りで女子たちが『晃太くん神。』『早く拝みたい!』と騒ぐ黄色い声を避けるように足早にその場から離れ)



(仮装喫茶の開店時間、整理券があるため混乱は避けられていたが整理券をゲットできなかった人達が彼を一目見ようと外から中を覗こうとしていたりでプチ混乱はあって。そして一グループ目の客が入ってきては、当然のように整理券番号1番を獲得した白い布をかぶっておばけに扮した野田がテーブルにつき当然のように彼をご指名して。『あー、晃太。着替えは見れなかったけど絶対格好いい。…今日は晃太のために貯金降ろしてきたから時間内に晃太のために沢山貢献するんだ…写真もいっぱい撮って…くっ…』とぶつぶつ独り言を漏らしており、彼が出てくるのを今か今かと鼻息を荒くして待っていて)




( / 仮装衣装…どれも本当迷います。晃太くん、白衣フランケンもすごく魅力的…。もう全てが推しと言っても過言ではないですが、ジャックを見てみたいと思いました(迷い)そして飯山は狼男決定ということで…有難うございます。まさか自分まで仮装することになるとは思ってないのでびっくりしちゃうと思います(笑)片手運転…先生の強奪その手がありましたかっ← ではそれでいきましょう!お叱りは飯山が受けます(笑)あ、ちなみに今回主様のロルにあった隠しカメラをしかけた変態というのは野田くんなのでしょうか?既に野田くんを大分変態に仕上げてしまいました(笑))





761: 山田 晃太 [×]
2019-10-13 13:34:03


>>760 駿さん

……なんだこの布切れ…そこの窓から吊るしたらよく飛びそうだな…まぁそんな面倒な事、する気は更々ないけど…これメニュー。何にするのかさっさと決めなよ。

そうだな…俺は優しいから5秒待ってやる。ああ、もちろんその間に決められなかったらこっちが決めるよ。言っとくけど、お前に拒否権はないから、そのつもりで。

(愛しい彼がこの大学祭に来ていて、この仮装喫茶の整理券を持っていることなど知るよしもなく英国紳士のようなフリルが適度に使われた白シャツ黒のスーツに身を包み、黒いハットを頭に乗せて出で立ち─等身大パネルと同じ格好で自分を指名してくれたテーブルへと向かって。そこにいる白い布を被った客を一瞥し布切れと呼び、口角を上げて“窓の外に吊るしたらよく飛びそう”嘲るようにそう口にしながらもやるつもりはないとちゃんと落とす。そしてメニュー表を差し出しながらその表面の部分で白お化けをペチペチ叩き、“早く決めなよ”と口に出しつつ、するりと顎のラインを上から下へ撫で付けるようにメニュー表で触れさせてから軽く放り投げるようにメニュー表をテーブルへと置いては楽しげに目を細めて5からカウントダウンを始めていき)



(/ジャックの衣装っぽくしたかったのですが、イメージとはちょっと違っちゃいましたかね…?(汗)なんかマットハンターみたいな感じになっちゃった…すみません…(焦)いえっだって絶対素敵ですもんっ(震)びっくりする駿さんも可愛いだろうなぁ…(ほこほこ)強奪許可ありがとうございますっ!それでお願いします(笑)ああ…駿さんごめんなさい…晃太に代わって怒られちゃう…(笑)そうです、犯人は変態(野田)くんです(笑)はは…ほんとだ…怪しい変態くんがいる(笑)そんな変態くんに来ましたよードSな晃太がw)






最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]BLなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle